吟遊詩人 コーネリアス >>394 [無茶する奴が居ないとも限らない、との言葉に頷く] …たしかに、この先何が起こるやら…。 船の外にも中にも、それなりに危険が潜んでいるような予感は致します。 もちろん…例の魔道具も、そう易々と捕まるようなモノではなさそうですし…。 [輝ける雛鳥の君の、虹の翼に目をやって] 貴方の力が必要になるような事態はなるべく避けたい。 …ですが、もしもの時のために、貴方は無事でいて頂かねば。 | |
(399)2006/06/28 00:44:09 |
学生 ラッセル >>394 船酔いに幽霊酔いまで重なってたわけ…。 オレ、どっちも縁ないからなあ、それ。船酔いとかしないし、幽霊には避けられてるしなー。 うん、何が起きても、おかしくないしねー。 て訳で、ここにいるうちにいくつか作っとく。 …まあ、それでも自分には効かないんだけどな…。 [最後の部分はぽそ、と呟き] | |
(401)2006/06/28 00:46:34 |
逃亡者 カミーラ 薫製か。 即調理に回して貰う、という手もあるが… [しかしヴィリは調理経験ないらしいし、メイドはどれだけ調理法を知って居るのだろう、とアの卿をちらり] >>397 [見たところで耳に入り] …では使わせて頂こうか。 [本人の許可も得ず即決。どうせ今は霊体だから使わないだろうしと] | |
(403)2006/06/28 00:48:07 |
双子 ウェンディ [伏目がちに、物憂げに手の中の髪飾りを見つめる少女。 普段の威勢の良さは、そこにはなく。 金の髪と淡い色の服装とが、周囲の濃い色合いとは不釣合いで。その存在は、異質にも見えた] >>419 [不意に掛けられた声に、弾かれたように顔を上げ。 翠の瞳を、数度瞬かせる] …ああ。 ユージーン。お散歩ですか? [動揺を悟られないよう、笑みを作り言葉を返す] | |
(422)2006/06/28 01:20:13 |
学生 ラッセル >>424 [翼でぺし、と叩いて] 何の名札だよっ! にしても…ここって訳わかんねえなあ…。 謎の怪生物は飛んでるし、怪しいカジノはあるし…。 [遠い目をして呟いた後、ため息をついて] ま、いいや…オレ、もう寝るねー。 明日はお守り作ったり何やったりしなきゃなんないし。 んじゃ、お休みー。 [...は、場にいる面々に手を振ると、*自室へ戻って行った*] | |
(425)2006/06/28 01:25:16 |
修道女 ステラ >>424下act [肉が邪魔で前は見えないが、とても脱力した気配を感じた。 横目に周囲を見れば何となく理由は察しがつく] 王子様の感覚でもやっぱしヘンなのか。ここ。 [『王子様』という肩書きに何か勘違いをしているらしい。 派手好きだとかあの王様の息子なら或いはとか] | |
(426)2006/06/28 01:27:12 |
吟遊詩人 コーネリアス >>420 …カジノ…ですか。 [はた、と気付いて思わず銀糸の網を投げるが、 流石に霊体である主人はかからず、そのままするりとすり抜ける。] って、行く気ですか!?行く気ですか!?行く気ですかっ!? あんたそこに何しに行く気ですかっ! 金品を持ち出さないで下さい!財宝を持ち出さないで下さい! 居もしない女房を質に入れるとか言わないようにっ!!! [視線の先には、そう…アの人。 聞く耳があるはずが無い。] | |
(428)2006/06/28 01:30:28 |
お尋ね者 クインジー [それ以来アナウンスは途切れた。 甲板を去るラッセルを見送って] …確かに怪しいカジノだ………。 どう考えても 合法とは 思 え ん。 [闇の中に浮かび上がるネオンを見つめている。 瞬く光が蠱惑。] >>427 …………。 もう行く気だろうに。 流石にこの格好でお前をエスコートする事は出来ん…着替えて来るから待ってろ。 [行くよな?的笑みをハーヴェイに向けて自室へ。] | |
(430)2006/06/28 01:31:35 |
双子 ウェンディ >>429 ええ。綺麗ですね。 [困惑の色を瞳に宿しながらも、そう応え] …例え、造られたものだとしても。 [視線を、薔薇へと戻す。 まだ接木されたばかりのものは、ひどく不恰好で。それでも、暫くすれば一つになり、美しい華を咲かせるであろうことは、見てとれた] | |
(434)2006/06/28 01:37:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>438 [唖然と飛び去る後姿を見ていたが、紅の御大に声をかけられ…] …監視の目が無いといけないでしょうね、あれは…。 まぁ、言って聞くような御方とは思えませぬけども…。 [額を押さえて深くため息をつき、 仕方が無いと愚痴りながらも、 姿は既にブルーグレーのソフトスーツに。] | |
(441)2006/06/28 01:48:01 |
逃亡者 カミーラ >>439 むしろ、此の様なものを好む御方の気が知れないな。 [きぱり。それを招待主の部屋で言うのはどうかとも思うが、まあアの人だし] 嗚呼、カジノなら何度か行ったことはあるが、あまり好きではない…な。 [ちょっと遠い目] | |
(444)2006/06/28 01:53:34 |
双子 ウェンディ >>443 [軽く目を閉じ、息を吐く] 当人が、それを望んでいるかは、別ですがね。 勝手に他者が、別々の物をくっ付けて、一つにして… [余計な事を言い掛けたと、口を閉ざす] 見た目はこんなですが、百年は生きているんですがね? まあ、そちらには遠く及びませんが。 [別段、嫌そうではないものの。反応に困ったのか、微妙な表情で言った] | |
(446)2006/06/28 01:58:18 |
書生 ハーヴェイ >>442 俺も退屈は嫌いだから、その気持ちは判るけどね。 貴女が死んでしまったら、世界の損失だと思うし。 ああ、クインは強いね。確かに。多分、どんな男より、強い。 [問いへの答えは、気にしていない様子で、にこりと笑う] | |
(447)2006/06/28 01:59:25 |
修道女 ステラ >>444 [周囲を見回し、取り敢えずアの人が居ない事を確認する] ……そうだな。この趣味の悪さは元々なのか、 それとも、長く生きてっと退屈しちまうのかな。 人間の…じゃないよな。猫の世界のカジノ? 人間用のだとちょっと遠出だな。 [住んでいる辺りを思い返しつつ] | |
(448)2006/06/28 02:01:54 |
双子 ウェンディ >>455 [何となくぼんやりとしていると、急に頬をむにむにとされ] はひひやがりますかっ! [どこからともなく取り出した、ピコハン(魔力ナシ)で一撃。ぴこ] …それは、こっちの台詞ですがね。 貴様だけでなく、他のヤツらもそうですが。 [悩みと無理と、両方の言葉にそう言い。 先程までの憂いを帯びた表情もどこへやら。いつものこましゃくれた少女に戻り、ユージーンに向けてはやや丁寧だった言葉遣いも、すっかり他の皆へ対するものと同じになっている] | |
(456)2006/06/28 02:32:08 |
墓守 ユージーン >>456 ククッ。 痛い痛い。 ───まだまだ子供だな。 [叩かれた所に手をやって。 ヴィリディスの元気は出たようだ。] そうかもしれんな。 ───。 [再びはぐらかす。 ついと視線を、甘い匂い立つ目の前の深紅の薔薇へ向け。 眸を細めるも、視線は何処か遠くを見るかのように。] | |
(457)2006/06/28 02:39:33 |
双子 ウェンディ >>457 [ピコハンを取り出した際に落とした薔薇の髪飾りを拾い上げ、ユージーンの言葉には、少し悔しげな表情を見せ。 はぐらかす様子には、溜息をついた] 私などに話しても、仕方ないっちゃ仕方ないですがね。 [わざといじけたように言い。 髪飾りをカーディガンのポケットに仕舞うと、スカートの埃をぱたぱたと払う] | |
(458)2006/06/28 02:51:42 |
吟遊詩人 コーネリアス −カジノ− [片隅のバーで冷えたレモネードのグラスを弄びつつも、視線はしっかりと主人を監視中 流石に霊体ではコインは賭けられない様だが…] …おや。 [ふと、気が付いて…共に付いてきて頂いた二人の憲兵の霊に目配せ。 アの人を抱えて連行させてくる] 無粋な事はするなとあれほど… …変なところで玉を止めましたね?いま…。 [ぐちぐちと小声でお説教。 先ほどちょっかいをかけたルーレットの卓では、老婦人にとんでもない額の配当が。] 先ほども、カードの絵柄をコッソリ覗き見とかしましたね? 大人しくして頂かないと…帰りますよ? [それだけは嫌だと首をぶんぶん振る姿に、また額を押さえる。] | |
(486)2006/06/28 12:41:29 |
学生 メイ ―広間― ……う、ぁー…? [...は、はたと目を覚まして辺りを見回した。…どうやら、うだうだしている内にそのまま寝てしまったらしい。 じわりと寝汗をかいている事に気付いて、纏っていた冷気が薄まって居る事を悟り。 …しまったな、とぽつりと呟くと、ようやくモゾリと身を起こした] 暑い、し。……部屋戻ろ。 [船内が静かなのは…きっと皆カジノへ行ったからかなと、さっきのアナウンスをぼんやり思い出す(――アナウンスが煩くて、その時だけ起きてしまったから鮮明に覚えて居る)。 ぼーっとしているだけでも滲み出てくる汗に、一つ溜め息を吐くと、ぺたぺたと広間を出て行った] ―広間→…― | |
(492)2006/06/28 15:22:26 |
学生 メイ ―…→第二層― ………、げ。 [暫くぺたぺたと歩いて居た…のだが、周囲の様子の違和感に(漸く)気付いて、思わずぽつりと零してしまった。 ……いや、珍しく幽霊は見当たらない。周囲には居ないのだけれど] ………もしかしなくても、迷ったっぽい? [自室に続く曲がり道を間違えたのか、見覚えのない客室扉が並んで居る。 …暑さの為とは言え、ぼーっとしていた自分に思わず呆れて溜め息を吐いた。…ここでウロウロして、下手に幽霊に出くわしたらどうするつもりなのか] …随分、船の後方まで来ちまったみたいだなー…。 バッタリご対面する前に、サクっと戻るか…。 [一度、頭を掻いて踵を返―――そうとして、 壁に印された魔法円に気付き、はたと立ち止まる] ……何だ、ろ?これ。 | |
(497)2006/06/28 16:16:01 |
学生 ラッセル −甲板・泉− [時間をかけて丁寧に羽根と、そこに宿る力を整え、昨日の予期せぬ空中戦によって受けたダメージを回復した所で有翼人体に変化する。 羽根繕いの間に吸収した火と光の力が羽根からこぼれ、焔色の粒子となってふわりと散った] さて、と…気力も十分に充填したところで、始めるかなっと。 [泉に浸しておいたアップルティを引き上げて味わってから、表情を引き締め。 ばさり、と音を立てて翼を広げた後、指で円を作るように両手を組み合わせ、目を閉じる。 周囲を舞っていた光の粒子が引き寄せられるように両手の形作る円の内側へと集まり、それはゆっくりと、石の形をとり始めた] | |
(504)2006/06/28 17:05:44 |
美術商 ヒューバート >>515 右3番目の客室と左8番目の客室だな。後で確認するが。 まあ君が一通り探したのは分かっているがね。 私がやろうとしているのは魔力探知だ。 船内に存在する魔力を全て感知し、そこから魔道具の魔力だけを選り分けていく。 まず、この異常に過剰な霊力を除外し、"アレ"が船の維持に使った魔法を取り除き・・・後は隠蔽の魔法などが掛かっているかも知れないので、全て探り終えるのは相当に手間だろうが。 時間さえあれば何とかなるだろう。 | |
(516)2006/06/28 17:52:49 |
逃亡者 カミーラ [数年前、王が突然姿を消した…と思ったら、化け猫騒動の渦中に居て。 何でも国内のカジノでは飽きたらず、人の姿で人間界のカジノに赴いていたらしい。 …が、彼は賭け事に弱かった。 ガンガン損をしまくった上、遂には勝手に怒って正体を現す始末。当然捕らえられた。 明らかにこちらが悪いのだが、それでも王が痛め付けられたとなればそのままにしておくわけにも行かず。救出後、関わった人間数人の連行が命じられ。 ……まさかその中に、彼の卿がいたとは思いもしなかったのだが。というか何処から紛れ込んだのか未だに不明だ。 思えばそれが全ての元凶。 ...はぼんやりとそう思った] | |
(529)2006/06/28 19:20:52 |
学生 ラッセル >>536 楽しい事って言うか、空気が合うみたいで、ここ。 ちょっと水が強いのが辛いけどね。 …て、暴走? [きょとん、としつつ、周囲の幽霊を見回し。 一度翼を消して力を意図的に押さえ込む事で、近づけるようにしてやる] | |
(537)2006/06/28 20:39:20 |
見習いメイド ネリー ─カジノ─ [1人では歩きにくいエッジの美しいピンヒール。クインジーにエスコートされて歩く。普段の自分よりも少し大きな歩幅で、引っ張って連れて行かれる快感。見知らぬ異国の言語が飛び交う中、グラスを片手にカジノ全体をゆっくりと眺める。昼が来ても色濃い夜闇に包まれた喧噪が心地良く、ネリーは深緑色の瞳を人工光の下で瞬かせた。 隣の機械でスロットは始めたクインジーが、人ならざる目を使っている事は直ぐに分かった。] ──案外、堅実なのねえ。 見た目と合わないから、びっくり。 [偶然に目が揃った自分のスロットを放置して、くすくす笑いながら呟く。 たわむれに後ろからクインジーに手で目隠しをして見るものの、動じる様子が無いのを少し残念そうに。] …ん。 私は、先にルーレットに行くわねえ。 | |
(544)2006/06/28 21:00:44 |
見習いメイド ネリー [ひらひらと手を振って、揺れながら優雅にカーペットを歩く。 コーネリアスがアーヴァインに注意をする光景。頬笑む。 1人で赤か黒かに賭ける単純なルールで、チップを積み始めれば、何処かから蝙蝠の影──。程なくして、連行されるように連れて行かれるアーヴァインの姿。当然のようにカジノから消えるコーネリアス。] アーヴおじさまは、絶対にコーネリアスを質に入れて大きな賭博をはじめると思ったんだけど。…と、船で何かが? [──首を傾ける。 23回連続で“黒”が出ている。次は“赤”に賭ける絶好の機会だ。 じっくりと獲物を狙うように、時間をかけて待つ。以前に知り合った人間に聞いた賭け方そのままであったが、それを実行してしまうネリーも、サキュバスの割に堅実なのではないかと、自分で苦笑。クインジーの事を言えた義理ではない。] “赤”に全部。 | |
(545)2006/06/28 21:01:10 |
学生 ラッセル >>543 ん、そだねー。 頼んだ物、少し時間かかりそうだし…。 …じゃあ、行こか、アーヴ小父。 [不承々々、という感じのアーヴァインに有無を言わせぬ笑顔でにぱ、と笑いかけ。 練成石の包みをメイドに預けると、再び翼をふわりと開き、三層へ] −広間→三層− | |
(546)2006/06/28 21:02:10 |
双子 ウェンディ ―第二層・自室― [幽霊少年の話を聞き終えた頃には、既に夜と言える時間になっていた。 …途中、階下からの物音に彼が脅えまくり、宥めるのに手間取ったりもしたが、それは置いておくとして] [ほとんど聞く側に回っていたのだが、それでも、満足はしたらしく。幽霊には似つかわしくない、穏やかな笑顔でその場を去っていった。 気配が遠ざかったのを感じとってから、大きく息を吐く。瞳に僅かに寂しげな色が浮かぶも、それも一瞬で。ふと、窓の外を見やれば] …ああ。 アーヴァイン卿に、今夜中にずらか… じゃねえ、船を出すよう、進言した方がいいかもしんねえですね。 [カジノがあるであろう方角を見て、そう呟いた] | |
(550)2006/06/28 21:11:57 |
美術商 ヒューバート >>553 ああ。儀式に必要な魔法円を書き直さねばならん。ついでにもう少し書き足して来ようかと思っている。 | |
(555)2006/06/28 21:17:26 |
学生 ラッセル >>555 儀式…? [じゃあ、広間のあれもその関係かぁ、と思いつつ] …んじゃまあ、アーヴ小父。 ぱっぱとやっちゃおーかー? [どこまでも、有無を言わせぬ笑顔でにぱ、と笑い。 それに対する反応には全く動じてはいないらしい] | |
(557)2006/06/28 21:19:44 |
学生 ラッセル −三層− [青筋を立てるヒューバートをまあまあ、となだめつつ、アーヴァインには「早くやっちゃおーねー?」とにっこり笑いかけ] >>559 あ、やほー…って、ど、どしたの、そんなに警戒して? [事情をわかっていないため、きょとん、と] | |
(560)2006/06/28 21:28:19 |
学生 ラッセル >>569 [そういや、蛙怖がってたっけ、と今更のように思い出し。 更に、それが原因でこの惨状がもたらされたことも思い出して、戦慄しつつ] でも、今持ってないっぽいよー。 だから、大丈夫じゃないかな? [にぱ、と笑うもののその表情は…引きつり気味かもしれない] | |
(572)2006/06/28 21:43:49 |
見習いメイド ネリー ─数十分後─ [特にネリー自身、カードが得意な訳でも、ハーヴェイのように具体的に塗料の塗られたイカサマカードを発見したわけでもないのだが。 ──悩ましげに瞬き。] ああん、困ったわねえ……。 『そんなに単純だと、顔を見てるだけで心が読めちゃう。 はっきり言ってカードがどうなってるか、全部聞こえちゃうんだけど…。むしろ、イカサマをやらない方が、私には勝ちやすいと思うんだけどなあ。』 [結果として、徐々にネリーの前に増えて行くチップ。青ざめて徐々に赤くなって行く男の顔。 ──ネリーがカードの一枚をパチンと爪で弾いて差し出した時、オーナールームから銃声とガラスの割れる派手な音が響いた。] | |
(577)2006/06/28 21:51:49 |
学生 ラッセル >>574 [ほっとした様子に、苦笑しつつ] うん、少なくとも、それらしいものの気配もないしね。 …上行って、休んだ方がいいんじゃないかな? ここの修復は……。 [ちら、とアーヴァインを振り返って] 10分以内にアーヴ小父がやってくれるみたいだしー? [にっこり笑うその手には、一体どこから出したのか淡い光を放つピコハンが。 ご丁寧に光付与までされているらしい] | |
(578)2006/06/28 21:52:02 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>592 見つけなければ幸せでいられたのよっ! [言い返し] 覗き魔よ。人の風呂を覗いて、しかも胸の大きさとか形とかに対して批評はじめるようなふざけた覗き魔 [と、アーヴァインを射殺しそうな目で] ・・・・・・・親友にしか見えないわ。 | |
(595)2006/06/28 22:08:30 |
美術商 ヒューバート >>595 [引き攣った笑いを浮かべ] ・・・なるほど。"アレ"がそのようなことをしでかしたと聞いても何の疑念も抱きませんが。 しかし。 貴方が美しい女性でなければ、決闘を申し込んでおるところです・・・。 [頬がひくひく。目が少々据わっている。] | |
(599)2006/06/28 22:11:34 |
墓守 ユージーン >>596 [一瞬にして室内は魔物の支配下に置かれる。意志をなくした瞳で棒立ちになった男達の間をコツカツと歩き、彼女の前に立った。] ご婦人。申し訳ないが、こちらの青年は私の友人。 貴方は、今宵の出来事はお忘れになられた方がいい。 そして、今宵とられた記録は全て処分されるが宜しいだろう。 [真紅の眸をオーナーに向けたまま、 肉厚の手をとると、その甲に唇を落とした。] | |
(602)2006/06/28 22:14:33 |