酒場の看板娘 ローズマリー >>12 [クインジーに受け止められるも、胸に受けた衝撃にこらえるのが精一杯で] [それでも咳き込む音になんとか体をどければ] ごめんなさい、大丈夫? [よろ、と、どいて。胸元の石が、爆風で、ほんの僅かに欠けている] | |
(14)2006/06/29 00:20:33 |
書生 ハーヴェイ [クインジーに掴まれていたため、ローズがぶつかって来た時に、一緒に背後に弾き飛ばされる、しかし、直接の衝撃は受けなかったため、そのまま、空中で身を捻って、着地した] >>12 クイン!ローズ!?大丈夫か?! | |
(16)2006/06/29 00:21:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>38 [その言葉に、やや青ざめ…] と、言う事は…まさか。 [脳裏にもう一つ可能性が浮かんだが、それを口に出すのは躊躇われ、 とりあえず腕の中でぐったりしている小さき匠を、メイドに渡して部屋で休ませるよう命じておく。] | |
(42)2006/06/29 00:54:21 |
墓守 ユージーン >>36 ウェンディ。 そうか。不運か。 では貴方は、同じ事をされても平気だというのか? [その眸はウェンディを上から見下ろす分、伏せがちに見え。] 回りくどいのは好まない。 ウェンディ。 叔父上はどう言うかは分からないが、 このような事をもし繰り返すのであれば、 私は貴方を閉じ込める。 それは、ヴィリディスをも閉じ込める事になるが、 私はそう決断するつもりだ。 [ただ、ウェンディの碧の眸を、瞳孔なき真っ黒い眸で見て。] | |
(43)2006/06/29 00:55:02 |
吟遊詩人 コーネリアス >>41 …魔道…具…。 [その言葉を噛み締めるように言い。] 確かに、我が主人はあの道具に、魂を切り離すくらいの力は或ると、 …その力を応用して、こんなものを作ったと申しておりましたが… [ステラが落としたらしいピコハンを拾い上げて、掌でピコ。と鳴らしつつ。] 誰か、此の方の傍に居た方は? | |
(50)2006/06/29 01:01:27 |
吟遊詩人 コーネリアス >>52 [ものすご〜く…気の抜けるような音色に、思わず額を押さえた。 嫌々ながらも、その姿を見る] あの…まさか貴方の仕業だったりとかはしませんよね? …はぁ?お茶会?人が増えたから楽しく…って… い い か げ ん に し て く だ さ い っ !! [叫んだ瞬間、くらりと眩暈に膝を折る。 とまぁ、彼が言うには…秘密のお茶会会場に保護してあるから大丈夫、だとか…。] | |
(56)2006/06/29 01:08:20 |
双子 ウェンディ >>43 [ ふ、と。 笑みを消せば、何の感情も浮かばぬ眸で見詰め ] 只、退屈な日々を送るよりは、ずっと好いと思えますわ。 もし其れで我が命が果てようとも、其れは其れ。 わたくしの運命なのでしょう。 [ 退屈等好まぬ、果てぬ享楽を望む。 其れが彼女の“願い”だと言う様に ] …話が反れましたわ。 [ 再び、小首を傾げれば笑みを浮かべ ] 貴方がそう望むのならば、そうされれば好い。 | |
(59)2006/06/29 01:09:57 |
墓守 ユージーン >>59 [その言葉に、ただ眸を細め。] ・・・・。 本当に、それが貴方の願いというのか? [眸に浮かぶ色は、目の前のグラシュティグを見守るような眼差しに見えなくもなく。それは、様々な感情が入り混じっていた。] 私は、それを最初から、 ────望みたくなどはない。 | |
(63)2006/06/29 01:17:59 |
書生 ハーヴェイ >>61 [ゆらり、と、どこか霞んだような目で、ラッセルの顔を見上げる] ・・・・・・お守り?・・・・・ああ。 [ふる、と頭を振って、人型に変ずると、笑みを浮かべて、渡されたお守りを受け取った] さんきゅ、助かるぜ。 | |
(64)2006/06/29 01:19:01 |
双子 ウェンディ >>63 ええ。 少なくとも、『わたくし』は。 貴方には、貴方の望みがありましょう。 わたくしと同じである必要等、ありませぬ。 [ 目の前の青年にの眼差しには、困惑の色も不快の色も見せず。 寧ろ、酷く穏やかに微笑んで見せ ] …嗚呼。 わたくしは、単なる傍観者だと言うに。 アーヴァイン様の御話も興味深いですけれど、今宵は失礼致しましょう。 [ 恭しく、皆に向けて一礼し。 淡緑のスカートを翻せば、碧の少女は*其の場を去っていった* ] | |
(71)2006/06/29 01:31:53 |
逃亡者 カミーラ >>67 …それはまた…卿らしいと言うか。 [ちらり、相変わらず楽しげなアの卿に視線を送り、思わず苦笑。 同時に、多分今回父上が参加したがらなかったのは泳げない所為だけではないなと、朧気に思った。 「前にも似た様なことがあった」なら、卿はきっと父上にも話して居たのに違いない。恐らく所々に改変を入れて] | |
(72)2006/06/29 01:35:05 |
書生 ハーヴェイ >>73 だから、してねえって... なんで、癒しの気目一杯振りまいたり、指無くすような無茶してる奴らに、言われなきゃいけないんだよ? [苦笑がデフォルトになりそうだと思いながら、床に座りこんだまま、ユージーンの行動を見ている] | |
(76)2006/06/29 01:40:53 |
逃亡者 カミーラ >>71 [去る様子に気付き、ふと表情を消して] ……。 “貴女”には金輪際、私の前に姿を現さないで頂きたいものだ。出来ることならば、だが。 [嫌悪を含む呟きは、恐らく彼女には聞こえてはいないだろうが。 じっと、その背中を見つめた] | |
(77)2006/06/29 01:41:48 |
書生 ハーヴェイ >>81 [頭をかりかりと掻く] つまり、魔道具は、確実に解放されていてるってことだな。おまけにアーちゃん以外を襲う意志を持ってる。 そして、探すための魔術を使えるヒューちゃんは、霊体にされて、代わりの手段も無い、と。 ...笑っちゃっていい? | |
(83)2006/06/29 01:56:40 |
見習いメイド ネリー [魔道具が二つに、魔道具がヒューバートの肉体と霊体を切り離したと言うユージーンの言葉に、暗く複雑な色を瞳に浮かべ、] ジーンお兄さまでも、無理。 では、魔法陣で魔道具を回収するという手段は、おじさまが復帰なさらない限り誰にも扱えないと言う事ね。 …指は、回復なさっているなら良いのです。 ああ、でも血が足りないなら、私の物を差し上げましょうか? [悪戯っぽく笑った後で、ラッセルの姿を思い浮かべ、] …彼は良い若者ですね。 と、私が言うのも変だけど。 前回のお茶会での騒動もこんな感じだったのかしら。 魔道具に操られるってどんな気分なのでしょうねえ……。 | |
(86)2006/06/29 02:01:03 |
墓守 ユージーン また、ヒューバート卿は、叔父上の額に張られた「肉」シールも魔道具であると言っていた。だが、今回はそういったものがない。 遠距離、近距離、何れにせよ、魔道具から威力のみを飛ばされて、霊体にされたのかもしれない。 >>83 笑うか。 [ニヤリと。] 遠き小父上に任せきりにし、 折角、羽を伸ばせると思ったものを。 | |
(87)2006/06/29 02:01:41 |
吟遊詩人 コーネリアス …少なくとも、二つに…。 [その言葉を反芻するように口にし] >>87 威力、のみを…。 と、言う事は…近づきもせず、手も触れずしてそのような事ができる、と。 [考え込みながら眉を顰め] …脅し、なのでしょうか? 楯突けばこのような目に遭う。 このくらいのことはその魔道具にとっては造作もないのだ、と。 | |
(91)2006/06/29 02:19:50 |
見習いメイド ネリー [ハーヴェイを見送って顔を上げれば、いつの間にかウクレレを持ったアーヴァインの姿はない。言葉通りなら、ステラ、ヒューバートと早速お茶会を繰り広げるつもりなのだろうか。] 飛び道具を利用出来るなら、魔道具はやりたい放題なのねえ。 [楽しそうだわ……と不穏に、口の中でだけ呟き。ユージーンに敢えて、魔道具に操られる側の意識を尋ねる意図は明らかではない。] アーヴおじさまが霊体で彷徨っているだけで、こうも気が緩むというのは、不思議な事……。 ベンジャミンもヒューおじさまのお体を運んで行ったようだし。私も休みます。ジーンお兄さまも無理しないでね。 | |
(92)2006/06/29 02:25:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>93 …ですねぇ……。 [あの調子な主人を思って、こちらもげんなり。] わかりませぬ…ですが…。 [小脇に抱えていた竪琴を胸に抱きかかえ…] 正直、わたくしは恐れております。 ヒューバート卿とは…先日お止めしようとした時に、力量の凄さは感じておりました。 それを、全く抵抗させずに…となりますと、 我らで太刀打ちできるのでしょうか? | |
(95)2006/06/29 02:34:37 |
吟遊詩人 コーネリアス >>98 色香に…。 [いつぞの広間での逢引を思い出し、確かにそれも頷けるとは思った。] えぇ、そうですね…明日にでも。 …今日は流石に疲れました。まだ耳鳴りが取れません。 あの盛り場は、わたくしには少々騒々しすぎましたもので…。 [よろりと立ち上がると一礼。部屋へと*戻っていく*] | |
(99)2006/06/29 02:51:04 |
見習いメイド ネリー ─第二階層・自室─ [ユージーン、コーネリアスと分かれて一旦部屋に戻る。闇に包まれた部屋に唯一あるのは大きなベッドのみ。部屋は静まり返り、どこか寂しげな気配が漂う。ベットの上に座る青白いシルエット。] ──だあれ? [一瞬、ヒューバートの霊体を期待して眺めれば、例の三白眼の少女。ネリーがローズマリーに貰ったアクアマリンのブローチを見つめて、三角座り。] 船倉が壊れてしまって、落ち着く場所が無いから此処にいたの。そう…。 そのブローチをくれた船倉をローズが壊してしまったのよねえ。蛙がどうしても苦手みたいなのだけど。え、恨んでいるからブローチを見ているわけじゃない? ああ、綺麗だものね。 貰った時に、ローズが何か素敵な石言葉か花言葉かそんな事を言っていたけど、騒ぎで忘れてしまったな。 アクセサリーを付けた事がないなら貴方にあげましょうか? [幽霊にブローチを留める事は出来ないので、言葉だけで。] | |
(100)2006/06/29 04:45:14 |
見習いメイド ネリー うん、分かってる。 部屋にブローチを置いておけばいつでも眺められるでしょう? それに行く場所がないなら、この部屋を貴方の部屋にして良いわ。 ……私は、ヒューおじさまが居なくなったのが、駄目なの。本当のパパが居なくなった時の事を思い出しちゃって、当分1人で眠れそうになくって。 だから、お部屋も貴方にあげる。 私は、何処で眠ろうかなあ。 [クインジーの部屋の張り紙の事を思い出し、少し明るい気分にならなくもなかったが。──アーヴァインがウロウロしているくらいだ。ステラは無理でも、ヒューバートなら霊体でも見える形で戻って来るかもしれないと考えて、ネリーはヒューバートの部屋で眠る事に決めた。] | |
(101)2006/06/29 04:47:01 |
学生 ラッセル −甲板− [甲板に上がれば、出迎えるのは鮮烈な水の気。 だが、かつて海から生えていた樹上で暮らしていた、という父祖の記憶がその存在を受け入れているのか、圧迫感を受ける事はなく] …ん? [何となく船縁により、手すりにふわりと腰掛けた所に何者かの気配。見やれば、昨日三層の惨状を知らせてくれた幽霊の姿が] …や。なんか用? [にぱ、と笑って声をかけると、その幽霊は恐々、という感じで近づいてくる。まだ幼い子供のその霊は、彼の翼に興味があるらしい。だが、やはり光への恐れはあるらしく、距離を置いてじっと翼を見つめていた。 その様子に、ふわ、と翼を広げて見せつつ。 自分は空と海の碧を見やりつつ、*ぼんやりと物思い*] | |
(104)2006/06/29 08:03:34 |
墓守 ユージーン 『ネリーは何処まで、 叔父上から前回の騒動の事を聞いたのか。』 [苦笑に近い笑みを、やや、弱く浮かべる。 好奇心旺盛な夜の夢魔の事。 少なくとも、興味を持っていないという事はないだろう。] 魔道具の依り代は… 己の望みや意志を拡大されて、影響下に置かれているのか。 それとも…自分の意志なく操られているのか。 その気分が、如何なのかなど、当人しか、分からない。 [呟き、もう1つの事について考える。] ウェンディ=ヴィリディス。 この騒動と船旅が終わるまで、 暫く霊体となってもらうというのも手だが… [椅子から立ち上がると、一冊の本を引き抜き、*自室を出た。*] | |
(113)2006/06/29 11:04:47 |
墓守 ユージーン [薔薇園の方へと足を向けた。日差しに自分の属性が揺らぐのを感じた。黒髪は白髪に。船の周囲は海。水の濃厚な気配。] ・・・・。 [ユージーンは、何種類かの方法を考えていた。 一つは、魔力をこめてピコハンで叩き、航海が終わるまで、霊体として叔父上の茶会に送る事。 一つは、部屋を封印部屋として変化させ閉じ込める事。火の属性を付与する事も視野にいれている。部屋の外からなら話も出来るだろうか。 そして最後は、この周囲の水の気を遮断するような火の結界をウェンディ=ヴィリディスの周りに張る事。 最後はつまり、ウェンディ自身を閉じ込めるという方法だ。] [だが、頭を軽く振る。 無用ないさかいを避ける方法であっても、 ウェンディ=ヴィリディスの根本的解決にはなるのか?] [ユージーンは、薔薇園の中でウェンディ=ヴィリディスを*見つける。*] | |
(134)2006/06/29 16:38:23 |
書生 ハーヴェイ ー第三層ー >>157 [闇の向こうに、コーネに説教されてごねているアーヴァインの姿] 毎度のこったけど、アーちゃんが、一番元気だよなあ... [くす、と笑うと、見つかって、とばっちりを受けないうちに、と、そのまま階段を昇って広間へ向かう] ー第三層→第一層・広間ー | |
(159)2006/06/29 20:13:53 |
双子 ウェンディ >>164 客、と言えるのやら。 [複雑な表情] …ええ、そうです。 一応は、反省しているようなので。 [大した事はないという言葉には、やや疑っている様子。 その後。少しの間、沈黙] …自覚は、おありになるんで? [唐突に、呟くように言った] | |
(166)2006/06/29 20:58:35 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>173 予定外のことが起きるからこそ、面白いのだけれど。 でも、一番の予定外は、私が育毛剤なんかにされたことね。 青い鳥の姿で飛んでいたというのに。虫取り網で捕まえるなど、何をやっても許せないわ。 [つかまったのはそういう理由だったらしい] | |
(175)2006/06/29 21:22:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>182 そうね、どうしてあなたが一人できたのかすごく、わからなかったわ。 私が危険なものだと認識しているようだし。 還りたい…… そう。どこへ? あなたの望みを叶えましょうか。悪魔の囁きというならばそう言えばいいわ。 私のすべてが私の元に集えば、あなたの望みを叶えるのも、難しいことではないもの。 [くすくすと笑いながら、あなたもよ、と小さな声でユージーンへと] | |
(184)2006/06/29 21:42:36 |
見習いメイド ネリー ─回想・甲板─ [黄昏はじめた空の下で、三つ編みの束を後ろで1つにまとめた髪型、白いレースのAラインワンピースを着たネリーがパラパラと紙束を捲っている。選んだ服のデザインが昨日一昨日よりも清楚なのは、姿をあらわす様子のないヒューバートの好みをネリーなりに意識してみた結果なのだが、ヒットしているかどうかは不明、そしてどうしても胸元が清楚とは言い難い。 紙束というのは、最初にメイドが回収したアンケート。パブリックスペースに居る自覚があるのか、ネリーの貌に悲しみや寂しさは表れては居ない。何かを好奇心を持ちつつも気怠いという微妙な表情で、壁にもたれており。] | |
(185)2006/06/29 21:44:59 |
見習いメイド ネリー [──紙を繰る乾いた音。ステラ、ローズマリー。] ブラックドッグって、何故爆発するのかしら? 科学的なものなのかしら? ……宝石は割れないもの、永遠に失われないもののような気がしていたけど。ローズの胸元の石は爆風で欠けていたわね。鉱物質の肉体の感覚は私にはわからないや。 [はらり──。 ウェンディ、ヴィリディス。二枚の紙片。] 同じ体を共有すると、広間で自己紹介していた。 ウェンディは何故ステラと争ったのだろう? [ユージーン。] …ん。 ジーンお兄さまは、純粋の吸血鬼ではないんだわ。いかにも吸血鬼の一族らしく、真面目な性格だと思っていたのに…。私の吸血鬼一族に対する偏見ってことか。 [最後にクインジーのページを見て「オニって実際の所どんな種族なのかしら?」と瞳を光らせて瞬きをし。その後、パラパラと全体を見返し、興味を失ったようにメイドに紙束を返した。] | |
(186)2006/06/29 21:47:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>187 少なくともこの子に閉じ込められちゃってるわね、今は。 本来はこれね。まぁこれも、【私】が入っていないし、本体とは違うから、完全ではないけれど。 [と、自分のイヤリングを外して] あなたが夢をみないように、あなたの力が彼らに近づくように、しましょうか? あなたの望みを叶える、その微かな手伝いを。 [くすと、届くか否かのささやき声] [それからヴィリディスを見て] ええ、知っているわ | |
(188)2006/06/29 21:54:49 |
双子 ウェンディ >>184 それは、話が早い。 人間の少女は、永遠の少年と妖精とに連れられ、夢の国へ。 それはそれは、楽しい時を過ごしたそうな。 [翠の瞳を閉じれば、幼子に物語るような口調で] …物語の中じゃ、彼女は現実へと帰ってきましたが。 もし、帰れなくなっていたとしたら? 最初は楽しくとも、いつかは元の世界が恋しくなる。 父に母に友人に、逢いたいと願う。 | |
(192)2006/06/29 22:03:02 |
墓守 ユージーン >>188 貴方が何を聞いたか分からないが、構わない。 魔道具である貴方の意志が、 そのイヤリングには入っておらず、 ローズマリーの中にいるという事か。 [理解を深めようとするかのように。] [ヴィリディスの願いには、何も言わずに耳を傾けるのみ。] | |
(196)2006/06/29 22:06:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>196 ただ貸すだけなのに [くすりと笑えば] まぁ良いわ、あなたが手をのばせば私は応える。それだけの話 この子を使うつもりだったのだけれど、なんにも抵抗しないで入れちゃって。 この子は奥で眠ってるから私がでられなくなっちゃったのよ | |
(202)2006/06/29 22:17:13 |