人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1588)人外のお茶会 ぱーとつう : 3日目 (2)
学生 メイは、メイドからカキ氷を受け取るともぐもぐ食べ始めた。いちご美味。
2006/06/29 22:09:19
書生 ハーヴェイ
ー広間ー
[ラム酒のお代わりを運んで来たメイドに話かける]

今夜は、ほんとに静かだな。皆、遊び疲れちまったかね?

[「遊びですか?」とどこか不思議そうに問いかけるメイドに、微笑んで答える]

うん、遊び。そもそもアーちゃんが、アレだからね。

[「あら、そんな」と、言いながら笑いを堪えきれず小走りに去っていくメイドの後ろ姿を見送り、グラスを手の中で回す]

それにしても...静か、過ぎる、か?

[グラスを持つ手の間から、小さな紫の狐火が生まれ、すう、と、飛び去っていく]
(198)2006/06/29 22:09:42
書生 ハーヴェイは、学生 メイの、勢いに「腹壊すぞー?」と笑った。
2006/06/29 22:11:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/29 22:12:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/29 22:12:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>192>>194
[願いを聞きおえ、そっと少女に近付くと]

あなたの願いは聞き遂げた。
魔道具となり生き続けた私が、あなたの願いを叶えよう

[それは...の微笑みと似合わぬ声]

すべてを分離し、あなたから人であるあなたを探し。
あなたの望む人間の姿を、あなたの望むものをやろう。


その代償は?
(199)2006/06/29 22:13:24
お尋ね者 クインジー
―甲板―

[海面を覗き込む。
そこに光を見付け、眉を顰める。]

………何だ?
(200)2006/06/29 22:13:30
見習いメイド ネリー
─第二階層・廊下─
[ちょうど開かずの間の前で、何かを思い出しながら佇んでいる。]
(201)2006/06/29 22:14:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/29 22:14:40
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/29 22:15:16
お尋ね者 クインジーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/29 22:16:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>196
ただ貸すだけなのに
[くすりと笑えば]

まぁ良いわ、あなたが手をのばせば私は応える。それだけの話


この子を使うつもりだったのだけれど、なんにも抵抗しないで入れちゃって。
この子は奥で眠ってるから私がでられなくなっちゃったのよ
(202)2006/06/29 22:17:13
書生 ハーヴェイ
ー広間→第二層ー
[狐火は、何かに惹き寄せられるように、第一層から第二層へ、そしてローズマリーの部屋の前で、ふわりと空中に静止した]
(203)2006/06/29 22:19:43
双子 ウェンディ
>>199
[近付いてくるソレに対し、少女は瞬き一つせず。
けれど代償と聞けば、微かに翠の瞳が揺れ]

…それもまた、貴女の望むものを。

本体を取り戻す?
その身体からの脱出?
アーヴァインからの解放?

私に、出来る事であれば。

[言いながらも。その声は、僅かに震えていた]
(204)2006/06/29 22:21:08
双子 リック
―自室―

よく寝た…

[……何だろう今日はどうも調子が上がらないな…昨日の事もあるからなのか…?
軽く舌打ちをすると広間へ向かう―自室→広間―]
(205)2006/06/29 22:21:14
学生 ラッセルは、人の気配を感じて、何となくぎくり、と。
2006/06/29 22:21:18
学生 メイ
[ハーヴの笑い声に、もぐもぐと口を動かしつつ首を傾げ]


お。ハーヴこんばんはー。だってお腹すいたんだもん…。
俺、冷たいもん食っただけで腹は壊さないよ?

……たぶん。

[…と狐火を目にして、カキ氷を食べる手が一瞬止まり。
…そのまま広間を出て行ったことを確認すると、ぽつりと]

……あれ、何?  って聴いても…良いのかな。
(206)2006/06/29 22:22:27
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/29 22:22:28
学生 メイは、双子 リックに、こんばんはと挨拶。もぐもぐとカキ氷2杯目に着手し始めた。
2006/06/29 22:23:14
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/29 22:24:53
双子 リック
―広間―

…あれ?俺とあわせて二人だけですか…

[目の前にカキ氷を勢いよく食べる少年の姿を見て。軽く自己紹介]

(中略)まあ気軽にリックとでも呼んでくれ!
そっちは?なんていうの?
(207)2006/06/29 22:27:01
墓守 ユージーン
>>202
[何故か柔らかく見える表情で、首を振った。]

貴方の全てが貴方の元に集うのが、貴方の願いなら、
ローズマリーは解放して頂けないだろうか?

…。
ローズマリーが奥底で眠るなら、その身体から霊体を抜け出せば、貴方も解放されるのではないか?
それは叔父上の元に行く事にはならないだろう。

[ヴィリディスに近づく”魔道具”に、眸は細められ…]

[妖狐の気配を扉越しに感じ取る。]
(208)2006/06/29 22:27:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>204
[少女の頬に、そっと...の右手が触れ]

ならば。
あなたが望む、人間を手にいれた折、不要となったその力を

[そこまでいうと、手を離す。
そして、くすくす笑って]

やっぱりだめだわ、自分じゃないみたいだもの
あの言葉遣いはもう疲れてしかたないわね
(209)2006/06/29 22:28:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>208
それじゃあ一つ。私をあなたに。それをどこに持っていくも、あなたにまかせるわ。
[片方のイヤリングを投げて]

この子は誰の力もうけつけない一番奥にいるんだもの。どうやってもムリね
この子を送れればいちばんだけど


……そこの方もはいってきたら?
[くすり]
(210)2006/06/29 22:33:01
学生 メイ
>>207
俺も自己紹介してなかったなー。
遅ればせながら改めて。

俺は(中略)…メイって呼んでくれれば良いよ。

[カキ氷を食べる手は休めずに自己紹介。
と、イチゴの四つ切が添えてあった事に小さく歓喜中]
(211)2006/06/29 22:33:08
書生 ハーヴェイ
>>206
あー、そうか氷と雪は、仲間みたいなもんだからな。

[納得いったというふうに笑う。狐火に向けられた視線には、目を細めて、首を僅かに傾げてみせ]

ああ、あれ?そうだな、俺の目と耳を、ちょっと遠くに飛ばしたようなもん。

>>208
[聞こえてくるユージーンの声に、ある程度の事態を察すると、目を伏せて、ぼそり、呟いた]

時々、面白いもんが聞こえたりするんだ、これが。
(212)2006/06/29 22:33:18
書生 ハーヴェイは、双子 リックに、「俺もいるよ〜」とラム酒のグラスを振った。
2006/06/29 22:34:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、本体でないなら立ち聞きはイヤよ?と微笑み、指で弾く。
2006/06/29 22:35:03
双子 ウェンディ
>>209
…緊張して、損した気分ですよ?
まあ、私も慣れてやしませんが。

[片方の眉を顰め、軽く笑うも。何処となく浮かない表情で]

[と、ハーヴェイの狐火に気付けば]
盗み聞きですか。まあ、私も他人の事は言えませんがね。
(213)2006/06/29 22:37:15
吟遊詩人 コーネリアス
−三層→広間−
[やや憮然とした様子で一礼し、中へ。
どうやら徒労に終わったらしく。

メイドに冷たい水を頼むと、末席に座り込み、深く嘆息。]
(214)2006/06/29 22:38:59
学生 メイ
>>212
寒さにだけは強いからなー!俺。

[へらり、と笑って。更にカキ氷を一口もぐり。
狐火の説明に、微かに目を見開いて]

…へー…遠くの声が聞こえたり、見えたりするんだ?

[何かすごいな、と言葉を続けて。
けど―――と言葉を濁して、口ごもると]


……面白いの、…かな。
例えば――――知りたくない事とか、見えても。

[ぽつりと、呟く]
(215)2006/06/29 22:40:16
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/06/29 22:41:07
双子 リック
>>211
宜しくな、メイ
それにしても凄い勢いで食べるなぁ〜、頭痛くなったりしない?

[グラスの音に気づき]
おお、失敬失敬
そういや、まともに話す機会ってあんまりなかったね。

[遅ればせながらも、改めて自己紹介]

(中略)リックって呼んでくれ、宜しくな!
(216)2006/06/29 22:41:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>213
気分出たでしょう?
[たのしげに笑えば]

でも代償は本当。
後払いでよろしくね
(217)2006/06/29 22:43:13
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに、げんなりしながら手だけ振って挨拶。
2006/06/29 22:43:22
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに「こんばんわー、昨日はありがとう」っと一礼
2006/06/29 22:44:08
書生 ハーヴェイ
>>213
[ちり、と力を弾かれた気配に、顔を顰める]

立ってねえし、盗んでねっての...

[ぼそぼそ、言い訳。当然向こうには聞こえない。狐火は、僅かに揺れたが部屋の外に静止したままだ。]

>>215
[呟きを耳に止めると、視線を向けた]

知りたくないことって?なんか、心当たりがありそうだな?
(218)2006/06/29 22:45:47
学生 ラッセル
−甲板−

[しばらくうずくまるようにしていたが、紋様が完全に見えなくなった事を確かめると立ち上がり]

…中、入って、ちゃんと休んだ方がいいか…。
っとに、恨むぜじさま…。

[ぶつぶつと呟きつつ、広間へ行こうとして]

…あれ?
誰か、いたりする?

[誰かいるような気がして、首を傾げ]
(219)2006/06/29 22:46:35
学生 メイ
>>216
んー?
……頭が痛くなるって…、カキ氷食べて?何で??
ものすごい勢いって…これくらいって普通じゃね?

[リックの問いに、理解が出来ずに首を傾げ。
...は、今までカキ氷を食べて頭が痛くなったことが無かった。冷たい物への耐性だけは飛びぬけているらしい]

リックも食べればいいのに。うまいよ?カキ氷。

[一番はイチゴ味だよなー!と一人嬉しそうに力説中]
(220)2006/06/29 22:47:35
双子 ウェンディ
>>217
まあ、それなりには。
[一つ、息を吐いて]

後払い、ですか。案外、良心的ですねえ?
それとも、何か裏があるんでしょうかね。

[とりあえず、私の用件はこれで終わりです、と締めくくり]

…どちらが残るんでしょうね。
[小さく、呟いた]
(221)2006/06/29 22:49:18
見習いメイド ネリーは、広間の方から飛んで来る狐火に気が付いた、
2006/06/29 22:50:15
書生 ハーヴェイ
>>216
そうだな、釣りしてるとこと、吹っ飛ばされてるとこしか見てない気がするぜ(笑)
ま、あらためて宜しくだ。俺は、ハーヴェイ。
ハーヴでもハーちゃんでも好きに呼んでくれ。
(222)2006/06/29 22:50:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、手元のイヤリングをぱくりと食べた
2006/06/29 22:50:41
墓守 ユージーン
─第二層、ローズマリーの自室─

>>210
[パシリと右手で受け取り、訝しげな眸。
右手を開いて、イヤリングを見る。それは緻密な細工が施されているものの、普通のイヤリングには見えた。]

貴方にとっては屈辱的かもしれないが、
叔父上が作られた道具で、
ローズマリーの霊体を出すという手段がある。

[狐火が揺れた気配を感じ。]
(223)2006/06/29 22:51:18
酒場の看板娘 ローズマリー
>>221
あら、私はいつだって良心的よ
まるで悪のように言われるけど

[ためいき]
(224)2006/06/29 22:52:10
学生 メイ
[コーネリアスの姿に気付き、こんばんはと手を振って挨拶。

…と、>>218の問いに。
自ら問いかけた事にも関わらず、言葉が止まる]


―――…べつ、に。
…そんな…大したことじゃ、ない。

何となく、そう思っただけ、で。

[氷を食べ進めていた手を止めて答える声は、若干小さい]
(225)2006/06/29 22:52:57
見習いメイド ネリー
[…紫色のフワフワとした妖しい光。
何も無い空間で、一瞬空気の振動に煽られたように、狐火が揺れ。]

──なあに?

[ネリーは誰にともなく首を傾けた。]
(226)2006/06/29 22:53:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>223
よくわかってるじゃない。
すごい屈辱。

というかこの子も泣くわよ。
[くすくすと笑って]


まったく、立ち聞きさんにも困ったものねぇ
(227)2006/06/29 22:54:54
双子 リック
>>220

そっそうなのか?丈夫な体してるんだなぁ〜

カキ氷…確かにジャングルほどではないけどちょっと蒸し蒸しするな…
[...はメイの様子を見つつメイドにカキ氷を頼む]

>>222
吹っ飛ばされた所と釣りしてる所か(笑
まぁ何はともあれ、宜しくなハーヴ
(228)2006/06/29 22:57:35
双子 ウェンディ
>>224
おや。そいつは失礼。

[悪びれた様子も無く言い。
立ち上がると、ユージーンに場を譲るように壁際へと]
(229)2006/06/29 22:57:52
書生 ハーヴェイ
>>225
大したことじゃないって顔には、見えないぞ?
まあ、話したくないなら、無理にとは、言わないけどなー。
(230)2006/06/29 22:58:12
吟遊詩人 コーネリアス
[狐の若君の手元のグラスに目をやって、]
…酔える身ならば呑むところなのでしょうけどね…。
[それでも、若い少年達の元気な姿は和むらしく、やや表情を和らげ会釈。]
(231)2006/06/29 22:58:29
双子 ウェンディは、扉を見、開けてやろうかと思案中。
2006/06/29 23:00:21
書生 ハーヴェイ
>>231
[憔悴した様子に、苦笑を向ける]

アーちゃんのことは、ほっとくのが一番だぜ?ダンスでもなんでも、好きにさせとけばさ。
まあ、前みたいに霊体引っ張り出すようなこと始めたら、お仕置き考えなきゃだけど。
(232)2006/06/29 23:00:47
墓守 ユージーン
─第二層、ローズマリーの自室─

な・・・・

[ぺろりと蛙のように丸ごとイヤリングを呑み込んだのを見て。]

>>227
だが、方法は少なそうだ。

[ヴィリディスが壁際に下がったのを見て、対話すべく近づく。]
(233)2006/06/29 23:01:01
書生 ハーヴェイは、双子 リックに、「そういや、あの大量のピラニア、食ったのか?」
2006/06/29 23:02:41
学生 ラッセルは、取りあえず気のせいと判断して広間へ移動−甲板→広間−
2006/06/29 23:03:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>233
なんか今へんなこと思わなかった?
[敏感すぎます]

方法はたしかにすくないけど……
誰の力であのピコハンができてるか、覚えてるかしら?
[微笑みをむける]
(234)2006/06/29 23:03:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>232
そうですねぇ…。
[諦め半分、すがすがしさ半分の微妙な笑みを浮かべ…]
無害なうちはほおっておくしかありませんか。

…色々聞いてはみたものの、魔道具のこととなると一切話もしてくれなくて…。
手がかりは…全く。
(235)2006/06/29 23:06:26
学生 ラッセル
−広間−

[ひょい、と入ってきて、場にいる面々にやほー、と手を振り。
メイドにアップルティを頼んだ後、ソファの一つに崩れるように座り込んだ]

…はー……ちょうし、わる。

[小さな声でぽつり、と呟き]
(236)2006/06/29 23:06:38
双子 ウェンディ
…恨みは深そうですねえ。

[そりゃそうだろうなあと思いつつも]
(237)2006/06/29 23:08:33
書生 ハーヴェイ
>>235
・・・とりあえず、魔道具の事は、もう悩まなくて良くなるかもしれないぜ。

[ぼそりと言った]

>>236
ん〜?なんだ、今度はお前が船酔いか?[ニヤリ]
(238)2006/06/29 23:09:23
墓守 ユージーン
>>234
[ト書きというものは、登場人物である彼らには見えてないものであるので完全にスルーを行う事にした。]



[軽く嘆息]

叔父上だ。貴方が嫌っている。

[ローズマリーの髪の毛に手を添え、]

貴方の願いは、魔道具として完全に1つになる事。
それだけなのか?
それとも───この船の破壊や、
幽霊達や客人達を襲う気はあるのか?
(239)2006/06/29 23:09:53
学生 メイ
>>228
丈夫な身体……んー?
別に普通だと思うけどなぁ…熱い食べ物は滅法弱いし。

ちょっとどころか……大分蒸し暑いよ…。

[冬場のカキ氷が一番美味しいけどな!と付け加えて、
自らも更にカキ氷を1杯追加。今度はバニラアイスも乗せて]

>>230
…そう、かな? …まぁ、例え話だしー……
[繕って居る自分に気付いて、小さくため息。]

……、ごめん。本当、何でもないんだ。

>>236
あ、ラッセルやほー……って、
どした?

[スプーンを加えつつ、小さく首を傾げ]
(240)2006/06/29 23:10:13
双子 リック
>ハーヴ

ハハハ まさかぁ、あのピラニアは靴作りの練習用にね。
皮だけ剥いだから、肉やらは多分今ごろワニやら、ピラニアやらが食べちゃってるかとw

[今ごろはどうなってるんだろう、っと軽く笑いつつ]
(241)2006/06/29 23:11:35
学生 ラッセル
>>238
一緒にすんなよっ!
ちょっとねー…改めて故郷のじさまに恨み言を積み重ねたい、鬱々とした気分になってるだけー。
(242)2006/06/29 23:11:41
学生 ラッセル
>>240
ん、なんでもない。大した事じゃないから。

…なーんて言うと、どっかの世話焼き心配性が騒ぐんだけどねー。

[軽い口調で言った所に運ばれてきたアップルティを一口飲んで、ほっと一息]
(243)2006/06/29 23:14:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>237
おや、どうなされました?
[輝ける雛鳥の君を、心配そうにみやる。]

>>238
ほぅ…?
[不思議そうに見つめ…]
簡単に解決するなら良いのですけどね…。
[目を伏せる。
長い銀糸の髪に隠れて、表情は伺い知れない。]
(244)2006/06/29 23:15:28
書生 ハーヴェイ
>>240
別に、謝らなくていいけどな。

[軽く笑う]

>>241
ああ、靴作りが仕事なんだっけ?へえ、魚の皮なんかで靴が作れるんだ?

[真面目に感心した様子]

>>242
その言い方は酷いと思う[ジト目]
ああ?故郷のじーちゃんに、て、なんかお小言でも貰った?
(245)2006/06/29 23:17:25
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「誰が、世話焼き心配性だよ?!」
2006/06/29 23:19:24
酒場の看板娘 ローズマリー
>>237
[少女には、問いを許さぬ微笑を向け]

>>239
[前半部分はなかったことに]

ええ。私が嫌っているアーヴァインだけど。
私の力も入ってるのよ。
[勝手に使われたと呟き]

船の破壊も、襲うつもりもないわね。
ただ。

アーヴァインの信頼を地におとしたいだけ。

[既に落ちてるはず]
(246)2006/06/29 23:19:34
学生 ラッセル
>>244
んー、何でもないよー。
だいじょぶだいじょぶ。
[ぱたぱたと手を振って、にぱ、と笑い]

>>245
だってオレ、船酔いとかしないし。
て、どーやって今、この状況でじさまに小言もらうんだよっ!
そうじゃなくて…よけーな事しやがって、って思う事があって。そんだけ。
[早口に呟いて、左肩をちら、と見やり]
(247)2006/06/29 23:21:13
見習いメイド ネリー
[狐火はローズマリーの部屋の方向へ。部屋に入ったのか、戸口に漂っているのかは、ネリーの居る位置からは見えない。
ネリーは、開かずの間の扉に手を掛け、開かない事に気付く。首を傾けるネリーの横を幽霊が開かずの間へと通り抜けて行く。]

『──幽霊だけが入れる部屋?
もしかして、ヒューおじさまはこの部屋に?』

[何らかの魔力が働いている所為で、扉が開かないのはネリーにも分かった。]
(248)2006/06/29 23:21:51
双子 リック
>>240
冬場にもカキ氷…
[冬場にもカキ氷なんてすごいなぁ…っと感心してると、メイドからカキ氷を貰い]

おお来た来た、俺も負けんぞー!

[何故か対抗意識を燃やしてガツガツとカキ氷を食べる]
(249)2006/06/29 23:22:10
双子 リックは、学生 ラッセルに手を振った。
2006/06/29 23:22:20
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに「さて、誰だろねー?」とさらりと返し
2006/06/29 23:22:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/29 23:23:52
双子 ウェンディ
[扉を細く開ければ、狐火に向け]

…いるのはバレてるんですし、
素直に入りやがったらどうです?

[じぃと見]
(250)2006/06/29 23:23:55
学生 メイ
>>234
大したことじゃないなら…良いんだけどさ。
―――その、肩の。…なに?

[ちょい、と左肩を示すように。
最後の一言は周囲に聞こえないように、小さな声で]


>>245
ん、けど…俺が聞いた事なのに、俺が答えられないって。
何か悪い、…から。 やっぱり、ゴメンだよ。

[ハーヴの笑いにつられるように、微かに笑って]
(251)2006/06/29 23:23:55
墓守 ユージーン
>>246
貴方の力もか。


叔父上の信頼は、既に地に落ちていると思う。

[やや目反らし。ぐんにゃりした気配。]

それより。
何故───もう片方を?

[腹部辺りへ眸を向けた。]
(252)2006/06/29 23:25:00
学生 メイは、アイス付きのカキ氷に大はしゃぎ。4杯目だが。「たべるぞー!」
2006/06/29 23:25:03
双子 ウェンディは、「信頼」の言葉に、…まあ、そうだろうなと内心思った。
2006/06/29 23:26:34
お尋ね者 クインジー
─甲板─

…何だったんだ?
[何にせよ光。
つい避けてしまったが。
今はただ、目を休ませる為に
何もない真っ暗な水面を見つめている]
(253)2006/06/29 23:27:34
学生 ラッセル
[カキ氷を食べる二人を元気だなあ、とか思いつつ]

>>251
ん、まあ、ほとんどグチだから、ね。
[苦笑した後、潜められた声に微かに眉を寄せて]
…あちゃ…見えたりする、これ?
(254)2006/06/29 23:28:09
書生 ハーヴェイ
>>247
だって、霊鳥の長だろ?それくらいやりそうじゃんか(笑)

[左肩を見る様子に、首を傾げる]

封印でもされたか?[さらっと]

>>251
育ちがいいんだなあ。ま、気にすんな。
(255)2006/06/29 23:28:57
見習いメイド ネリー
[──扉を眺めている。
開かずの間を通り抜けたと思った幽霊は、華やかな扉の彫刻部分に溜っていただけらしい。上部にほどこされた肉食獣の口元と、取手近くの薔薇の花びらの間から、こぼれるように戻って来る。
入りたいのに入れない──そのような動きだ。
影の薄い幽霊の啜り泣き。]

『違う幽霊も入れないんだ。』
(256)2006/06/29 23:29:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>250
同感ね。
まったく、何傍観してるのかしら。
……本体でこないと、滅ぼしちゃうわよ?
[くす]


>>252
みたいね。
ピコハンなんて使わなくても、平気だもの

さて、なぜかしら。
あててみる?
[ふふ、と笑う。信頼については、まだ甘いと思ってるようだ。もう甘さもないのを知らない]
(257)2006/06/29 23:29:36
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/29 23:31:51
書生 ハーヴェイ
>>250
[狐火は、僅かに震えただけで、静止した位置から動かない。どこか、それ以上動く事を嫌がっているようにも見える]
(258)2006/06/29 23:32:26
双子 ウェンディ
[反応のない狐火を見つめていたが]

>>257
そういうのは、冗談でも言わねえで頂きたいですね?

[扉から視線を戻せば、半ば睨むように]
(259)2006/06/29 23:32:50
学生 メイ
>>254
…うん、ちょっとだけ。

―――それは放って置いてだいじょぶなモンなの?
気付かないふり、した方が良いんなら。する…けど。

[スプーンを咥えつつ。こくりと小さく頷いて。
眉を寄せた様子に、若干心配そうに]
(260)2006/06/29 23:33:25
墓守 ユージーン
>>257
分からないな。

[ローズマリーの柔らかな髪先を弄びつつ。]
(261)2006/06/29 23:34:19
学生 ラッセル
>>255
ま、やりそーだけどね、じさまなら。
[ふと遠い目をした後、さらりと言われた言葉に大げさにため息をついて]
さらっと言うなっつの、っとに…。

>>260
そか、ファラと同じで水とかに縁があるから…。

んー、放っておくしかないんだ、オレには絶対解けないから、これ。
さっきもちょっと試したけど、失敗したし…。
相反する属性の刻印だから、たまに不安定になる程度。基本的には何てことないから、あんま気にしないでいいよ。
(262)2006/06/29 23:36:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>258
[どうやら動かなさそうだと見て取れば、苦笑して]

>>259
あら、気に障ったかしら?
本体じゃないのに覗かれてるのはあまりいい具合でもないもの。
しかも気付かれてもそのままなんだから、脅すぐらいいいでしょう?
(263)2006/06/29 23:36:30
書生 ハーヴェイは、ふいに、ソファから立ち上がった。
2006/06/29 23:36:52
双子 リック
>>245

うん、でも魚は牛とか馬よりは、脆くてすぐに壊れやすいけどね。
俺はまだまだだけど、お頭の手にかかれば、これが何でもやってのけちまうんだよなぁ…これが。

あいたたた…
[カキ氷の痛みが頭に来たみたいだ]
(264)2006/06/29 23:38:45
双子 ウェンディ
>>258
[震える狐火に、僅かに首を傾げ]

>>263
[その言葉には応えず、溜息をつく代わりに目を閉じた]
(265)2006/06/29 23:39:38
双子 リックは、二杯目に取り掛かる…メイとの差は歴然だ。
2006/06/29 23:40:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>261
[おとなしく弄られながら]

わからない? 本当に?
私はピコハンが嫌。あなたは…それをしようとしているのかしら?
それでもわからない?

[楽しげに]
(266)2006/06/29 23:40:08
書生 ハーヴェイ
ちょっと失礼。

[広間の中の者達に、一言だけ、声をかけると、部屋を出て、階下に向かう]

ー広間→第二層ー
(267)2006/06/29 23:40:32
見習いメイド ネリー
『本当にヒューおじさまがこの中に居そうね。
アーヴおじさまと仲良くお茶をしてたりして。

お話に聞いた前のお茶会のように。』

[安心したように、少しだけ笑みを漏らす。
ネリーがヒューバートに懐いてるのは、父親を見ている部分もあるのだが、実のところ、ヒューバートの偏見の無さ、純粋さにあると思われる。アーヴァインもそうだが、能力ある変人である分、ヒューバートは自分の価値観で主体的に動いて生きており、ネリーの出自に対してもあまり偏見がない。後は、独身故に周囲にネリーに眉を顰める親兄弟が取り巻いていない事。]
(268)2006/06/29 23:41:20
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーの部屋へと向かった。
2006/06/29 23:41:22
見習いメイド ネリーは、扉の前を離れて、ゆっくりと狐火の方へと歩きはじめた。
2006/06/29 23:42:02
学生 メイ
>>255
育ち……そんな事言われたこと無かったけど。

[むぅ、と眉間に寄せつつ考え込み。
気にするな、との言葉に一瞬ぽかんとするも]


―――じゃあ、ありがと。

[えへへ、と笑って]
(269)2006/06/29 23:42:24
学生 メイは、書生 ハーヴェイにいってらっしゃいーと手を振った。スプーンを咥えたまま。
2006/06/29 23:43:02
学生 ラッセル
ハーヴ?

[突然の事に戸惑いつつ、しかし、追いかける気力はなくて]

…代わりに、頼むね。

[代わりに、感覚を共有する光の小鳥を生み出し、その後を追わせた]
(270)2006/06/29 23:43:38
お尋ね者 クインジーは、着物は寒いので海面に煙草を投げ捨てて自室へと向かった。
2006/06/29 23:43:45
吟遊詩人 コーネリアス
…おや。
[少し迷うも、狐の若君の後を追う。]
−広間→第二層−
(271)2006/06/29 23:44:52
墓守 ユージーン
>>263
そのような事を、私の友人にして頂きたくない。

>>266
ああ、分からないな。

[そう紡ぐと、ローズマリーの唇を奪った。]
(272)2006/06/29 23:45:35
双子 ウェンディ
[気配が集まって来た事を感じれば]

…やれやれ、野次馬根性ってヤツですかねえ。

[舌打ち一つ。
背後のやり取りは聞こえているも、敢えて見はせず]
(273)2006/06/29 23:47:31
学生 メイ
>>262
放っておくしかない、…って。
簡単に解けないなら、俺がどうにか出来るもんじゃ無さそうだけど…

「失敗した」って……何、したのさ。
…まさか、痛いの我慢してたりしない、よね?
(274)2006/06/29 23:47:58
見習いメイド ネリー
『そう言えば、アーヴおじさまのお家で、ヴィリちゃんに最初に出会った時──。おじさまの家には、吸血鬼一族の集いに関する用件で、お使いの青年が来ていたのだわ。

広間で延々とアーヴおじさまに待たされた彼は居眠りをしていた。扉を開く音に、私を見て顔を顰め、また眠りに戻り。私を見て顔をしかめるというのは、吸血鬼一族の者なら一般的な反応なのだけど…。

でも、むっとした私は、彼をその場で戴く事に。
勿論相手は吸血鬼なのだから、即座に死ぬ事はない。

……戴いてる真っ最中に、ヴィリちゃんとはじめて顔を合わせたのだったわ。』

[ヴィリちゃんにしたら最悪のゲストよね、とネリーはくすくすと笑い、ローズマリーの部屋の前で止まっている、狐火の前へ。扉が開いている。]
(275)2006/06/29 23:48:48
書生 ハーヴェイ
ー第二層・ローズマリーの部屋ー
[本体である...が、近づくと、狐火はその身体に吸い込まれるように消える。薄く開きかけたドアを、ノックはせずに開けた]

・・・・・・・・え?

[>>272を目撃、硬直]
(276)2006/06/29 23:48:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>272前半に楽しげに笑えば、]

いやねぇ、覗き魔にはオシオキしなきゃ。
[アのように]

[そして突然口付けられ、一瞬動きが止まるものの、愉しげに、しかし何の前ぶれもなく足払いをかけ、自分は一歩離れ]
(277)2006/06/29 23:49:35
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/29 23:51:00
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイの後ろから>>272を目撃。コレは失礼と、目を逸らし…
2006/06/29 23:51:08
学生 ラッセル
>>274
簡単に言うと、ある特定のヒトにしか解けないんだ。
…んで、故あって、オレはそのヒトから逃げてるとこだったりする。

大した事じゃないし、我慢もしてないよ。
海の気を使って、何とか相殺できないかなって思っただけ。
…弾かれたけどね。

[何気なく答えつつ、小鳥が伝える光景>>272,>>277にうわ、と内心で声をあげ]
(278)2006/06/29 23:51:42
墓守 ユージーン
>>277
[離れるローズマリーの腕を掴み。
崩れた体勢から背負い投げをかける。]
(279)2006/06/29 23:52:12
酒場の看板娘 ローズマリー
まったく、人が集まりすぎだわ。
めんどくさいわねぇ

[呟いて、>>272を見て硬直している人たちにくすくすと笑う]

好きな子にも誤解されるわよ、ユージーン?
(280)2006/06/29 23:52:26
見習いメイド ネリー
[ちょうど、ヴィリディスの姿を見つける。
扉を軽くノックしてから狐火を追い抜かして部屋に入る。

ヴィリディス越しに部屋の状況に驚いていれば、後ろからハーヴェイとコーネリアス。…団子状態だ。]
(281)2006/06/29 23:52:36
お尋ね者 クインジー
−二層−

[廊下におりたところで>>276を目撃]

…ん?
どうした、ハーヴェイ。
(282)2006/06/29 23:52:46
双子 ウェンディ
>>276
[自分は扉の傍に居たわけで。
それを開けられれば、当然ぶつかるわけで。

 ごん。

痛い。その後の展開にも、反応が遅れた]
(283)2006/06/29 23:53:10
墓守 ユージーン
ローズマリーが魔道具の依り代だ!

[集まってきた面々に鋭く声を放つ。]
(284)2006/06/29 23:54:33
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディと一緒に扉に、 ごん。
2006/06/29 23:54:35
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンの声を扉にぶつかりながら聞いた。
2006/06/29 23:55:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>279
っ!?
何をなさってますか!
その方は怪我人ですよ!?

[黒衣の若君の動きに悲鳴にも似た声をあげ、咄嗟に飛び込んで碧の姫君を受け止めようとする]
(285)2006/06/29 23:55:47
逃亡者 カミーラ
―自室―
[子供の幽霊に、尻尾を揺らして構ってやりながらぼんやりと物思い。
…と、廊下に数人が集まる気配]

……。

[今日は他の者には会わずにいよう。そう思ってはいたが気になり。
ベッドから降りて人化、残念がる幽霊に済まない、と手を振って。
身支度を整え、部屋の戸を開けた]

―自室→廊下―
(286)2006/06/29 23:55:51
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーの声にも、硬直したまま。
2006/06/29 23:56:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>279
[背負い投げを受けるが、ふわりと着地。
しゅ、と棒を伸ばせば]

しつこい男は嫌われてよ?

[くすくすと笑いながら、一閃し、あてないにしても手を離させようと]
(287)2006/06/29 23:56:18
学生 ラッセルは、小鳥を介して聞こえた声>>284に、反射的に立ち上がり
2006/06/29 23:56:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>285
大丈夫よ。

[くすりと笑う。]


[>>284をきけば、動じず、微笑をたたえるのみ]
(288)2006/06/29 23:57:53
双子 ウェンディ
[自分の願いを叶えて貰うためには、ローズマリー――魔道具の味方をするべきで。けれどまだ、その願いには迷いがあり。
同時に、少女には戦う力はなく、『彼女』もまた消耗している。
動けない]
(289)2006/06/29 23:58:16
書生 ハーヴェイは、ドアを入った所で、棒立ち。多分道を塞いでいる。
2006/06/29 23:58:41
逃亡者 カミーラ
―廊下―
[1つの部屋の前にわらわらと集まる面々。眉を顰めかけ]

……ほう?

[聞こえて来た声>>284に、瞳を細める]
(290)2006/06/29 23:58:42
学生 メイ
>>278
……そっか。よくわかんないけど、…何か大変だな。

[もぐ、とカキ氷を口にする。既に4杯目が空寸前]

んー…我慢してないなら良いんだ。
水の気って、癒しの力も有ったりするけど…どちらかと言えば陰の力が強いから。

[相反する属性だとダメージ喰らう事もあるし。
とぽつりと呟きつつ。

他の場所で何が起こっているかなど知る由もない]
(291)2006/06/29 23:58:55
お尋ね者 クインジー
ローズの部屋だろう…何を…

[そう言ってハーヴェイの肩を掴んだ。]

…何…を?
依り代?
(292)2006/06/29 23:59:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>284
[唖然と目を見開いて、黒衣の若君を見やる。]

…この姫君が、魔道具…に?
(293)2006/06/29 23:59:59
墓守 ユージーン
[手は引かれ、蝙蝠が一匹。構築されるは黒く長い棒と、ピコピコハンマー。魔力を籠めたのか、漆黒に染まる。]

珠魅の姫。
いや、魔道具。
叔父上の道具を使われるのは屈辱的だろうが、失礼する。
(294)2006/06/30 00:00:44
学生 メイは、学生 ラッセルが立ち上がった様子を見て 「………何?」
2006/06/30 00:00:49
見習いメイド ネリー
[広いとは言えない一人用の客室に、7人。
とても乱闘になったり、ローズマリーが人が固まっている唯一の扉から逃げ出すのはとても困難に思えた。
彼女は、逃げないかもしれないが。]
(295)2006/06/30 00:01:17
双子 リックは、能天気にカキ氷の頭痛に苦しんでいる。「ぬぉぉぉ…」
2006/06/30 00:01:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[他人の様子よりもユージーンの様子が先決>>294]

屈辱だから嫌だって言ってるじゃない。


――止まりなさい!




[迸った命令は、魔道具のありったけの魔力を込められて発せられる。]
(296)2006/06/30 00:03:19
学生 ラッセル
>>291
大変だよ、ほんとに。
…嫌いじゃないから、余計に厄介っちゃねえ…。

[はあ、とため息をついて]

オレの本質が火だから、反動が大きい、って程度だからね。
いや…これは多分、陽の気。でなかったら、オレ、飛べないよきっと。

[苦笑した後、表情を引き締め]

オレも、ちょっと…外すね。
気になる事があるから。

[静かに言うと、小鳥の気配をたどって走り出す]

−広間→二層−
(297)2006/06/30 00:03:42
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーから発せられた魔力がビリビリと自分にまで伝わるのを感じた。
2006/06/30 00:05:35
書生 ハーヴェイ
>>294
[ユージーンが、ピコハンを取り出したのを見て、漸く、足を踏み出し室内に入る]

よせ!ユーさん!
(298)2006/06/30 00:06:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、まったく覗き見が多いこと、とくすくすと笑う
2006/06/30 00:06:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/30 00:07:36
見習いメイド ネリー
[──とっさに近くに居た(ネリーには今はどこか儚げに感じられる)ヴィリディスを庇う。]
(299)2006/06/30 00:07:42
お尋ね者 クインジー
冗談にしては面白くもな…

>>294
ユージーン、止めろ!
(300)2006/06/30 00:08:02
逃亡者 カミーラ
―廊下→ローズの部屋の前―
[ゆっくりと歩き、部屋の前まで来るも、そこには人だかり。
部屋の中に入ることは愚か、様子すら掴めない]

…如何した?

[そこに集まる誰にともなく、問いを投げる]
(301)2006/06/30 00:08:29
学生 メイ
>>297
[気になる事がある、と去っていくラッセルを無言で見送って。
じっと考え込むと、空になった容器を置いて...も立ち上がる

ふ、と。頭痛に苦しむリックに]

リック、上で何か…あったみたいだけど…
…どうする?カキ氷食べてる?
(302)2006/06/30 00:08:39
墓守 ユージーン
>>296
[ありったけの威力を込められた言霊に、]


何────

[動けない。]
(303)2006/06/30 00:09:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>303
おとなしくなったわね。

[くすくすと笑って、]



それで叩かれるのはやだって何度いったらわかるのかしら、あなた。
(304)2006/06/30 00:11:58
双子 ウェンディ
>>299
[半ば金縛りのような状態だったため、とっさに反応が出来ずに。
数瞬の後、ようやく顔を上げ]

わ、ネリー!?
私は大丈夫ですって…
(305)2006/06/30 00:12:17
学生 ラッセル
−二層・ローズマリーの部屋の前−

[やって来るとまず、状況に所在無くぱたぱたとしていた光の小鳥に手を差し伸べ、肩に乗せる。
それから、どうにか室内を見やって]

…どーなってんの?

[中の状況>>303に、きょとん、と]
(306)2006/06/30 00:12:56
書生 ハーヴェイ
[ユージーンの前に割って入ろうとしていた...は、魔力の固まりのような声に、一瞬、びくりと身体を震わせる]

だめ、だ...

[掠れた声を漏らし、がくり、とその場に膝をついた]
(307)2006/06/30 00:13:15
お尋ね者 クインジーは、叫ぶのがやっとでユージーンの背を睨むだけ
2006/06/30 00:13:23
双子 リック
>>302

あぁ…皆の様子見てて大体分かる。
ただこりゃあ…昨日とは比べもんにならないぐらいの気配がするんだが………

[...は少し考えた後よし、行くかっと呟きカキ氷の容器を置く。]
(308)2006/06/30 00:14:14
墓守 ユージーンは、お尋ね者 クインジーに睨まれても振り向けない。
2006/06/30 00:15:28
吟遊詩人 コーネリアスは、>>296 の余波でびくりと動きを止めたまま。
2006/06/30 00:16:00
見習いメイド ネリー
[ヴィリディスを背中に庇う様にして押しやり早口で、]

何があったか分からないけど。
なんだか、今日のヴィリちゃんは消えちゃいそうよ。
…そんなの駄目なんだから。

『すごく黒い波動……。
これが魔道具なんだ──。』

[ユージーン、ハーヴェイが目の前で固まる様子に、瞳を鋭く黄緑色に光らせた。]
(309)2006/06/30 00:17:31
学生 メイ
>>308
………きのう、

[ぽつん、と呟いたその表情は、微かに強張っていて。
ぐ、と手のひらを握ると、小さく息を一つ]

…俺も、行く。

[リックが容器を置いたのを確認して、連れ立って広間を後に]

―広間→ローズの部屋へ―
(310)2006/06/30 00:17:40
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/30 00:18:00
双子 リックは、学生 メイはどうする?っと問い掛けてみる
2006/06/30 00:18:07
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/30 00:19:22
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/30 00:20:53
書生 ハーヴェイ
[はあ、と息を吐き、顔を上げると、ローズマリーを見た]

その、身体は、珠魅の姫の身体なんだろう?そんなに、無茶したら、壊れちまう...ぜ?
(311)2006/06/30 00:21:03
墓守 ユージーン
>>304
[動けないまま。視線を鋭くし、見据える。]
(312)2006/06/30 00:21:20
吟遊詩人 コーネリアス
[強い念の篭った言葉に、思わず動けず膝を付いていたが、ようやく言葉を搾り出す。]

…たとえ、その姫君が魔道具に憑かれていたとしても…すぐさま黙らせては手がかりは掴めませぬ。

ヒューバート卿は言っておられませんでしたか?
少なくとも…二つ、と。
(313)2006/06/30 00:22:45
双子 ウェンディ
>>309
…私が消えたところで、誰に迷惑をかける訳でもないでしょう。

[苦手としていたネリーからの予想外の言葉。
それに図星とまではいかないでも、自分が消える可能性は十分にあって。つい、そんな言い方になってしまう]
(314)2006/06/30 00:23:02
書生 ハーヴェイ
>>312
[息づかいが荒い]

ユーさん、も、ちょっと待てって...今、霊体が抜けたら、彼女の核が無事で済むかどうか...
(315)2006/06/30 00:23:47
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーの方を見やるも、何も出来ずに。
2006/06/30 00:23:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>311
大丈夫よ、今は。

[くすくすと笑いながら]


>>312
あらこわい
[といいながら、近づいて。それはまるで空間を移動したように、一瞬。
右手に棒をもち、左手でユージーンの体を抱くように]


……人質になってもらうわね。

[耳元で囁いて、まわりに向かって妖艶に微笑む]
(316)2006/06/30 00:24:38
逃亡者 カミーラ
[尋ねてみたものの、誰からも返答はなく]

…。

[溜息一つ。
後ろに下がり、猫と化し。
人々の足の間から、中を見やる]
(317)2006/06/30 00:26:54
双子 ウェンディ
>>315
[ようやっと、ハーヴェイの様子に気付けば]

…貴様、やっぱり、何か影響でも受けてましたか…?
[彼が魔道具に直接捕らわれていない事は知っていたが、同時に、様子がおかしかった事も知っており]

>>316
…って!
人質っつーんなら、私でいいでしょうに!
(318)2006/06/30 00:26:55
お尋ね者 クインジー
[ギリギリと歯を鳴らしながら、ユージーンとローズマリー、ハーヴェイを見比べるばかり]

>>316
まさか……本当に…ローズマリー
(319)2006/06/30 00:27:55
学生 ラッセル
>>316
[今は、という言葉に首をかしげ]

…んじゃ、後からヤバくなる可能性があるって事じゃんかよ…。

ていうか、人質って!
(320)2006/06/30 00:27:58
墓守 ユージーン
>>313,>>315
かといって…

>>316
────ッ

[耳元で囁かれた言葉に。]
(321)2006/06/30 00:28:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>315
あらあら、心配してくれてありがとうね。

[くすくすと笑いながら]


>>318
そうなりたいなら、いらっしゃい

……実を言えば、そう動けそうにないから、よ


[後半部は、音とはならず。ただ少女だけがその言葉を読めるように]
(322)2006/06/30 00:28:45
見習いメイド ネリー
ヴィリちゃん、行っちゃ駄目よ。

[首を振り、後ろに庇う手をに込めた力を強くして。]
(323)2006/06/30 00:30:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>319
彼女は、この中で眠ってるわよ。

[自分の体を指差して、くすり]


>>320
さあ、それはどうかしらね。




[そして全員を見て、花のような微笑を浮かべ]

動いちゃだめよ。この人の首が飛ぶわ。

[ユージーンの様子に愉しげに]
(324)2006/06/30 00:30:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>316
…ご無理をなさってはなりませぬ!
この船に…その姫君の同胞の居る場所へと行って頂きましょう。
治していただかねば…その身体、長くは持ちませんよ?
(325)2006/06/30 00:31:25
書生 ハーヴェイ
>>316
人質、には、向かねえぞ...ユーさん、は...

[薄く、笑う]

>>318
[ちら、と視線を向けただけで、何も答えず]
(326)2006/06/30 00:31:30
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に唇を噛む。
2006/06/30 00:32:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>325
私が魔道具だと知っても、心配してくれるのね。

大丈夫よ、持たせてみせるわ

[笑みは崩れることなく]


>>326
そうかしら?
少なくとも皆に心配されているようじゃない。
人質にしても、有効よ

あら、私の影響でも受けちゃってるのかしら?
[それならいらっしゃい、と微笑んで]
(327)2006/06/30 00:34:29
双子 リック
―二層 ローズの部屋手前の廊下―
[足取りが重い…やっぱり来るんじゃなかったのかな…っと思いつつも足を運ぶ]

…なぁメイ、もしここで何かあったとして俺たちにできることってあるかな…?
(328)2006/06/30 00:34:40
双子 ウェンディ
>>322
[その言葉を聞き――いや、読み、向かおうとするが]

>>323
[それも、ネリーに止められ]

…大丈夫ですから。
そもそも、ユージーンがあんな目に遭っているのは、私のせいでもあるんです。
[言葉を返し、押し返そうとする。力は、圧倒的に及ばないが]
(329)2006/06/30 00:34:50
学生 ラッセル
>>324
…んな、生命力の軋んだ状態で、無事でいられるヤツがいるかってーの!

動き回れば、核石がヤバイ事、わかってんだろっ!?
…それとも、『自分』じゃねえからいいとでも!?
(330)2006/06/30 00:34:52
墓守 ユージーン
>>316,>>324
・・・・。
分かった。

私が人質となろう。
皆、動くな。
(331)2006/06/30 00:34:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>330
そんなこと思ってないわよ。

[一瞬だけ苦しげな表情。しかしそれはすぐに掻き消え]


>>331
わかってくれてありがとう。可愛い人
[にこりと笑う]
(332)2006/06/30 00:37:05
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアス>>325 に、視線を走らせて。
2006/06/30 00:37:47
お尋ね者 クインジー
[唇が裂け、血の玉が浮く]

>>331
馬鹿を言え…。
お前に…任せておけるものか。

ローズマリーの身体が保たないようなら
お前の首が飛ばされても、おれはそいつを助けるぞ…。
(333)2006/06/30 00:38:28
見習いメイド ネリー
[人質になることを承諾したユージーンを見つめる。
ヴィリディスに対して優しく、]

でも、ジーンお兄さまは、自分が居なくなってしまってもいいとは思っていないでしょう?
(334)2006/06/30 00:40:39
逃亡者 カミーラ
>>324
[部屋の中で微笑う女性…否、例の魔道具らしい。
その言葉に、す、と瞳を細めて]

>>331
[動かないのか、動けないのか。
黙ったまま、黒猫はそこにちょこんと座って居る]
(335)2006/06/30 00:40:57
学生 ラッセル
>>331
ユージさん、でもっ…。

>>332
思ってないなら、なんでわざわざコワレに行くんだよ?

…生命の流れを捉える霊鳥の視覚、甘く見るんじゃねえっての…。
[苛立たしげに、低く、呟いて]
(336)2006/06/30 00:41:41
学生 メイ
>>328
[リックの言葉に、一瞬だけ。口ごもって]

……わかんない。俺たちじゃ無理、かもしれない…けど。


……ただ。   …もし―――

[その後の言葉はが続く事は無く。そのまま黙り込む]
(337)2006/06/30 00:42:44
書生 ハーヴェイ
>>324
人質なんて意味ねえって。
第一、アーちゃんの身内だぞ?依代にするのだって嫌だろう?

[ゆらりと、立ち上がると、手を差し伸べた]
ああ、俺が一緒に行く。身体を使ってもいい。だからローズとユーさんは離せ。
(338)2006/06/30 00:42:57
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーの腕の中で大人しくいる。
2006/06/30 00:43:58
酒場の看板娘 ローズマリー
>>336
わざわざ壊れにいってるわけはないわ。

ただピコハンが嫌なだけ

[真顔]


>>338
これ以上の依代はいらなくてよ
……まったく。

そういってるけど、どうする? ユージーン。
[微笑み、問いかけ]
(339)2006/06/30 00:45:09
双子 ウェンディ
……っ、
[息を呑んで]

…馬鹿やろー、ですよ…

[人質となる事を承諾したユージーンに。
それから、自分に優しく言葉をかけるネリーと、自ら手を差し伸べるハーヴェイを見て。それ以上は言葉にならずに]
(340)2006/06/30 00:45:52
逃亡者 カミーラ
>>332
人質を取って…それから?
その後は如何するつもりか?

[静かな声で。
唯、問い掛ける]
(341)2006/06/30 00:46:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに心の底から同意したが微笑むに留めた。
2006/06/30 00:46:57
学生 ラッセル
>>338
…て、ハーヴ?
[ただならぬ様子に、不安げな視線を向け]

>>339
[ピコハンが、の一言にふと頭痛を感じて額を押さえ]

…リクツはともかく、結果的にそうなってるっつーの。
(342)2006/06/30 00:47:13
墓守 ユージーン
>>338
依り代になすなら、今すぐにされている。

[笑いかけて。]

ハーヴェイ、お前は来るな。
(343)2006/06/30 00:47:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>341
さて、どうしようかしらね。

あんまり考えてなかったわ。つかれてきたから今、逃げられればいいだけだもの。
(344)2006/06/30 00:48:12
書生 ハーヴェイ
>>339
[ふ、と笑って一歩近づく]

ローズの身体からは出たいんだろう?俺なら出来るぞ。お前の力を欲しがってる奴が、取り憑いててくれてるからな。
この身体に引き寄せるくらいは、わけはない。
(345)2006/06/30 00:50:01
書生 ハーヴェイ
>>343
[来るなという言葉には、微かに笑って返す]

もう、来ちゃってるって。
(346)2006/06/30 00:52:13
酒場の看板娘 ローズマリー
……

それは信じられるのね?


[とハーヴェイ>>345が近づくにまかせ]


あなたの中にいくのもごめんだけれど、この傷を負った体にいるよりはいいかもしれないわね。


[呟くが、思案]
(347)2006/06/30 00:52:24
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイの言葉>>345に黙って目を見る。それ以上は何も言えず。
2006/06/30 00:53:56
書生 ハーヴェイ
>>347
信用するかどうかは、そっちの自由だ。

[醒めた目で見つめる]
(348)2006/06/30 00:54:06
逃亡者 カミーラ
>>344
…そうか。

[それ以上は何も言わず。
>>345にも、ただ視線を遣るのみ]
(349)2006/06/30 00:54:31
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ>>345に「…ばっかやろ…」とぽつり呟き
2006/06/30 00:54:55
墓守 ユージーン
>>346
仔狐は、信頼は出来ても信用は出来んな。
ハーヴェイ。
・・・・。
他の方法を考えろ。

[きつく言い放ち眸を細める。]
(350)2006/06/30 00:55:08
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/30 00:58:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>348
そうね。

[呟くと、ユージーンの言葉>>350に、]

あなたには回答権はなくてよ


そうね。
それでも私は、あなたの中に入るつもりはないわね。
(351)2006/06/30 00:58:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/30 00:58:30
双子 ウェンディ
…なんで、貴様は私を責めませんか…
やっぱり、処分しておいた方がよかったと、そう思ってるんじゃねえんですか…

[今はそんな場合ではないと、わかってはいても。
何らかの策があるのかもしれない、との考えも浮かんでも。
自分が魔道具と話していた時から、止める事も何もしなかったユージーンの行動は、少女にとっては不可解で。そんな呟きが、洩れる]
(352)2006/06/30 00:59:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/30 01:00:29
書生 ハーヴェイ
>>350
あんたに指図される筋合いはない。

[一瞬、冷たい声で返すも、すぐに口調を変え、口元に笑みを浮かべる]

正直、そろそろ疲れてきたんでね。魔道具に恋する悪霊と身体を取り合うのも。いっそ思いを遂げさせてやろうと思うのさ。
(353)2006/06/30 01:00:30
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/30 01:00:42
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/30 01:01:27
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/30 01:02:11
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/30 01:03:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/30 01:04:06
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/30 01:04:39
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:05:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:05:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>353をきいて]

なるほど。あなたが何をしたいのかわかったわ。



取り殺してあげましょうか、その子。

[くすくすと笑う]
(354)2006/06/30 01:05:57
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディの呟きが聞こえたのか、「馬鹿な。」と軽く苦笑。
2006/06/30 01:06:39
書生 ハーヴェイ
>>351
[肩をすくめる]

やれやれ、姫君には、この身体はお気に召しませんか?
それじゃ、どうする?ローズの身体から出られなければ、どこにも逃げられないぜ?
(355)2006/06/30 01:07:14
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイ>>353 に内心眉を顰める。『また無理を。』
2006/06/30 01:07:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>355
体は気にいらないけど、あなたの根性は気に入ったわ。

安心しなさい。あなたの中にとどまるつもりはない。
私は、とりあえずアーヴァインを滅していたりしようかしら

[くすくす笑いながら]
(356)2006/06/30 01:09:42
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/30 01:10:37
書生 ハーヴェイ
>>354
必要ない。
もともとお前が、近くに現れなきゃ、自分でどうにか出来た相手だ。

俺には...お前に叶えてもらいたい望みなんて、無いんだよ。

[優し気な笑みを浮かべる]
(357)2006/06/30 01:10:38
書生 ハーヴェイ
>>356
やれやれ、あんたの、アーちゃんへの恨みも、そこまで行くと、恋に近いな。
ほんとは好きなんじゃないの?
(358)2006/06/30 01:12:39
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:12:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>357
あら、それは嬉しいこと
[くすくすと笑いながら]

……

殺意が芽生えたわ。あなたに対して


[すっごい真剣だ]
(359)2006/06/30 01:13:55
学生 ラッセル
[ハーヴェイと魔道具のやりとりを黙って聞いていたが、ふとため息をつきたくなって]

…っとに、人に抱え込むなー、ってえらそーに言ってて、自分はいっつもこーなんだから…。

矛盾してるっての。

[ぽつ、と呟きつつ、肩の上の光の小鳥をつい、と撫で、嘆息]
(360)2006/06/30 01:14:19
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/30 01:14:33
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/30 01:14:52
吟遊詩人 コーネリアスは、ただ、黙って見守っている。
2006/06/30 01:16:53
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:16:58
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイ>>358に、やれやれと天を仰いだ
2006/06/30 01:17:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/30 01:17:56
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/30 01:19:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/30 01:19:18
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/30 01:19:32
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーに庇われたまま、今は大人しく。
2006/06/30 01:20:16
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:20:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/30 01:21:08
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/30 01:21:13
書生 ハーヴェイ
>>359
いや、殺されるのは、さすがに遠慮したい。(真顔
(361)2006/06/30 01:21:35
墓守 ユージーン
>>359
彼らに手を出すのは止めて欲しい。
(362)2006/06/30 01:22:27
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/30 01:23:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/30 01:23:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>361
冗談よ。あなたも笑えない冗談を言わないで頂戴。


……それじゃあ、あなたの一言に感謝の気持ちを。




あなたの案にのるわ。

[と、ユージーンを離す]
(363)2006/06/30 01:23:38
双子 ウェンディは、「冗談でも言っていいことと悪いことがあるでしょうに」と溜息。
2006/06/30 01:23:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/30 01:24:23
書生 ハーヴェイは、冗談てわけでも...と、ぼそり
2006/06/30 01:24:27
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:24:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>359
…それは、本意では御座いますまい。

殺せるのであれば貴女は、我が主人も、ヒューバート卿も殺していた。

違いますか?
(364)2006/06/30 01:24:37
酒場の看板娘 ローズマリー
>>362
[ユージーンを柔らかな微笑で見下ろし]

まったく。
冗談だと言ってるのに。
(365)2006/06/30 01:25:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/30 01:26:09
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに軽く肩を竦めた。
2006/06/30 01:26:18
吟遊詩人 コーネリアスは、静かに目を閉じた。
2006/06/30 01:26:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>364
……


さあ、どうかしらね。

でも私は事実、何百もの命を吸って生きているわよ。



[くすり、とごまかすように笑う]
(366)2006/06/30 01:27:41
学生 ラッセルは、肩をぎゅ、と掴んで、成り行きを見守っている
2006/06/30 01:27:43
書生 ハーヴェイ
>>363
それでは、こちらに、姫君…

[近づいて、手を取ろうとする]
(367)2006/06/30 01:28:19
墓守 ユージーン
それでも────
(368)2006/06/30 01:28:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>367

ええ

[微笑んで、そちらに近づいて、手を差し出し。

一瞬、翳った表情が。
口元が、痛みにゆがんだ]
(369)2006/06/30 01:29:24
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディを抱いたまま、一歩後ろに下がった。
2006/06/30 01:29:53
双子 ウェンディ
…馬鹿やろー、ですよ…

[小さく。再び、呟いた]
(370)2006/06/30 01:30:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[それでも、微笑みを絶やさぬままに]
(371)2006/06/30 01:30:15
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