人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1588)人外のお茶会 ぱーとつう : 2日目 (2)
墓守 ユージーンは、メイドに空のグラスを渡すと、ソファーに背を預け本を開こうとし
2006/06/27 15:46:44
美術商 ヒューバートは、こみ上げる怒りと理不尽さに思い切りテーブルを叩いた。
2006/06/27 15:48:06
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートの叫びに、「おや…違うのですか?」と目を丸くした。
2006/06/27 15:48:47
美術商 ヒューバートは、テーブルを叩いたままの姿勢で荒い息。テーブルにもひびが。
2006/06/27 15:49:52
墓守 ユージーン
[大声にちらと眸]

親類達は仰っていますよ。
でなければ、わざわざこの船まで御自分から来られない。

とにかく。
私は先程、魔道具の件に関わるのを止めようと決めました。

遠き小父上で解決して下さい。

[ひびが入ったテーブルを見て眉はひそめる。]
(198)2006/06/27 15:52:43
美術商 ヒューバート
私が如何に"アレ"のせいで迷惑を被ってきたか、どんなに"アレ"を怨んでおるか聞いてなかったのかね?!
"アレ"と知り合ってからのこの500年間と言うもの、私の人生メチャクチャだ!!
私がこんなに不幸なのも全部"アレ"のせいなのだ!!
(199)2006/06/27 15:53:14
見習いメイド ネリー
─鳥篭の部屋→…─
[天井に向かって投げていたピコハンを、ついバレーボールのようにトスしてしまった所為で軌道が逸れ、鳥籠越しにアーヴァインの頭部の薄くなっているあたりに落下する。霊体が入っていないため「ピコンッ」と間抜けなオモチャの音が鳴るだけだ。籠が少しだけ揺れる。]

鳥籠に入った所をおじさまは殴られたのかしら?
おじさまは何故鳥籠に入ったのかしら?
アーヴおじさまだから?
って、ありそう……。

じゃなくて、何時誰の手で「肉」シールは貼られちゃったのかしら?

あはははははは。
…どれを想像しても可笑しすぎるのよ。

[ネイルが完成した事を知り、メイドに例を言う。服を大柄な花柄のキャミワンピースにチェンジし、笑い過ぎていたくなりそうなお腹を押さえながら、ピコハンを拾う。]

楽しくなってきたわよね……。
面白いメンバーが招待されてるっぽいわよね。

[そう呟くように言い残して、アーヴァインの部屋を出た。]
─…→廊下へ─
(200)2006/06/27 15:54:19
美術商 ヒューバートは、立ち上がって拳を震わせている。
2006/06/27 15:55:04
見習いメイド ネリーは、鼻歌を歌いながら、ステップを踏むようにして廊下を歩いている。
2006/06/27 15:55:50
お尋ね者 クインジー
―第二層・廊下―
…ん?
肉シールは身体のほうだったか?
それなら隠蔽すれば良いか…。

[どうだったかなとか呟き、手の中でピコハンを弄びながら歩いて行く]

…確認しておくか。
そうだ埋葬して差し上げるというのも手だな。

[幾ら奇人アーヴァインとはいえ
流石に肉シール貼られて喜ぶ(ようにしか見えなかった)程とは思わなかった。
兎も角肉シールは恥ずかしい。
鳥籠の部屋へと足を向ける。]


………ん?
…ネリーか
(201)2006/06/27 15:56:08
見習いメイド ネリー
あら…。
もしかして、アーヴおじさまのお部屋に?

[同じようにピコハンを片手に持ったクインジーに、笑顔で手を振る。]
(202)2006/06/27 15:58:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>199
まぁ、ここはとりあえず…それは横へ置いておいて…
手立てを考えねばなりませぬ。

声を荒げているだけでは、何の解決にもなりませんし。

[メイドの1人に目配せし、先ほど下げさせて冷凍庫に入れたスムージーを、夜の紳士にお出しするようにと。]
(203)2006/06/27 16:00:24
墓守 ユージーン
小父上達の件は小父達で解決なさって下さい。

[立ち上がるヒューバートに目もくれず、本へと視線を落としている。]
(204)2006/06/27 16:01:13
美術商 ヒューバート
>>198
・・・私が自分で解決すれば良いのだろう、自分でっ。

[父親の従兄殿は自分の苦労を分かってくださる数少ない身内であるのに、その息子は・・・等とブツブツ呟き、広間から出て行こうとする。
銀のトレーに血を入れたグラスを持ってきたメイドが慌てた様子で追ってくるのを、グラスを取ってきゅーっと一気飲み。]
(205)2006/06/27 16:03:03
墓守 ユージーン
>>199
仲がいい事ではありませんか。

>>205
[その言葉に表をあげる。]
(206)2006/06/27 16:05:22
お尋ね者 クインジー
嗚呼、「肉」シールがアーヴァイン卿の身体に付けられていたかそれとも霊のほうに付けられていたか見に行こうと思ってな。

が、お陰で良いものが見れた。
そういうのも良いじゃないか

[花柄なのに、可愛いというよりも鎖骨のラインや胸元の陰影の所為でどこまでも色っぽいキャミソールのワンピースを指差し。]
(207)2006/06/27 16:08:28
美術商 ヒューバート
[頭から湯気を出しながら大股で歩み去ろうとしたが、ユージーンの言葉>>204に途中で歩を止めて振り返り]

この件が片付いたら正式に決闘を申し込ませてもらおう。
腰抜けの叔父とは違って、きちんと受けてもらえるだろうな?

[目が据わっていたり何かしたりする。]
(208)2006/06/27 16:08:49
美術商 ヒューバートは、追い討ちをかけるような言葉>>206にもプチッと切れそう。
2006/06/27 16:11:11
美術商 ヒューバートは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/27 16:14:00
美術商 ヒューバートは、墓守 ユージーンの返事を待たずにずんどこ広間を出て行った。─広間→廊下─
2006/06/27 16:14:55
見習いメイド ネリー
アーヴおじさまの額に貼られた「肉」シールは、人為的な封印だったわ。肉体の方に貼られているの。霊体は既に遊びに行かれたのか、お部屋にはいらっしゃらないわ。肉体に関しては、鳥籠に何故入っているのかとか、突っ込みどころ満載なんだけど。
──自分の確認してみる?

[と言って、クインジーの腕を取る。
服装について、指指された事に対して上機嫌そうに、]

だって、ジャングルの音もすごいし、リゾート気分にでもならいなとね。夜になったら甲板でピナ・コラーダでも飲みたいな。
(209)2006/06/27 16:15:48
墓守 ユージーン
>>205
[「父上が?」
内心思うも続く言葉に。]

>>208
分かりました。
私も眷族に連なるもの。
お受け致しましょう。

[真っ向から視線を受け止める。]
(210)2006/06/27 16:16:12
双子 ウェンディ
―甲板―

[足取りも軽く、甲板を探索する。
『彼女』はこの気候を好まないらしく、交代を気にせずに上に出られるというのは、嬉しいことだった。日差しの強さは、厳しかったが]
[泉の側を通る途中、ベンチに腰掛けるハーヴェイの姿を発見し。目を閉じている事に気づけば、傍に寄り]

…何してたんですかね、貴様は。
[どこからともなくピコハンを取り出せば、青年の頭を軽く叩いて。
魔力は籠められていないため、可愛らしい音が鳴っただけ。
寝ているのか、フリなのか、反応は返って来ない。元々期待はしていなかったが]

[溜息をつき、肩にピコハンを担ぐようにすれば、括った金色の髪を尻尾のように揺らしながら、*他へと歩いていった*]
(211)2006/06/27 16:21:33
墓守 ユージーン
『父上が…』

[「ヒューバートにも困ったものだ。」と、叔父上との因縁は聞いていたものの、それは笑い話としてで。だが、「苦労を分かって下さる」…という言葉は、ユージーンを揺らすには十分な言葉だった。]

[鼻息と足音荒く立ち去るヒューバートを*見送る。*]
(212)2006/06/27 16:24:32
お尋ね者 クインジー
―第二層・廊下―

なるほどな。
…いや、良い。それだけ聞ければ自分で見にいかずとも充分だ。助かる。
人為的、なあ。かなりハイセンスだが一体魔道具のセンスなのかそいつのセンスなのか…。お目に掛かりたいものだ。

[ネリーの腕を引き寄せ、ネイルに目を留め]
つま先まで綺麗なリゾート気分だな。
この陽気ならばビールだと思ったが…ピナコラーダか。リキュールも良いな。甲板にロッキンチェアでも置いて

広間に何か飲みにでも行かないか。
(213)2006/06/27 16:32:30
美術商 ヒューバート
─廊下─
[怒りのあまり思わず広間を飛び出してきてしまったものの、確たる方針があった訳でなく。]

・・・・・・・ぬう。

[とりあえず現場を覗いてみようかと、アーヴァインが襲われたとかいう檻のある部屋へと向かった。]

─廊下→鳥篭のある部屋(絵画展示室)─
(214)2006/06/27 16:33:14
美術商 ヒューバートは、ネリーとクインジーが腕を組んでいるところに行き会った。
2006/06/27 16:34:45
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートを見送ると、のんびり寛ぎの音色を奏でている。
2006/06/27 16:35:04
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートを見送ると、のんびり寛ぎの音色を奏でている。
2006/06/27 16:35:57
見習いメイド ネリー
─廊下─

かなりのハイセンス……って、あははははは。

[クインジーの言葉が笑いのツボにハマったようだ。引き寄せられたまま、身を二つに折って笑い転げている。]

…良いわね。
夜は夜で、今は今で。
広間に行きましょうか?

──と、ヒューおじさま?

[ヒューバートが広間の余韻で怒りを露にしているのを見つけて、首をかしげる。]
(215)2006/06/27 16:40:24
美術商 ヒューバート
おや、ネリー君・・・

[ネリーの姿を見たことで怒りを納めることにしたようで、なるたけ平静な表情をつくろう。
が、隣に居る無礼な赤毛の若者に気付き、ちょっと眉を顰める。]

と。これから二人でどこかに行くのかね?
(216)2006/06/27 16:43:26
見習いメイド ネリー
[ヒューバートににっこりと頬笑んで、]

広間に行こうかと思ったのだけど、おじさまはどちらに?
アーヴおじさまの霊体なら、鳥籠のお部屋には居ないようだけど。
(217)2006/06/27 16:46:32
お尋ね者 クインジー
[昨日の対応は何処へやらであまりヒューバートに関心は無さそうだ。]

おっさんはアレか。
アーヴァイン卿に色々恨みもあるみたいだったから
今のウチに憂さを晴らそうとか考えていたりするのか?
(218)2006/06/27 16:50:40
美術商 ヒューバート
んん・・・いや。「捜査は現場百遍」という諺もあることだし。
私はまだその場所を見ていないのでね・・・一度は見ておこうかと思って。

[何とか魔道具を再封印して、あの生意気な若造に思い知らせてやらねば・・・と苛立たしげに小声で呟いている。]
(219)2006/06/27 16:52:08
美術商 ヒューバート
>>218
うん?憂さを晴らす・・・?

[こきゅっ?と小首を傾げた所でハッと気が付き]

そうか!!その手があったか!!

[ぽんと手を打ち、喜び勇んで駆け出して行く。]
(220)2006/06/27 16:54:08
美術商 ヒューバートは、お尋ね者 クインジーに「ありがとう青年!!」と手を振りつつ、鳥篭の部屋へ。
2006/06/27 16:55:08
お尋ね者 クインジー
[きょとんとヒューバートの背を見送って
ネリーに]

おれは言ってはいけないことを言っただろうか。
(221)2006/06/27 16:55:17
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーの横で、駆けて行くヒューバートを不思議そうに見守った。
2006/06/27 16:58:34
見習いメイド ネリー
─廊下→…─

ヒューおじさまも、奥が深い方だから。
それにアーヴおじさまとは親友なのですもの。
敢えて部屋は覗かない方がいいのかも。

『……そう言えば、ジーンお兄さまとのお話は上手く行ったのかしら。ヒューおじさま。広間にお兄さまが居られて、ヒューおじさまがあの表情で出て来られたなら……。』

[取りあえずヒューバートを置いて、クインジーと共に広間に移動。]

─…→広間─
(222)2006/06/27 17:02:47
お尋ね者 クインジー
[なんだか鳥篭の部屋から邪念めいた嬉気を感じつつも]

…まあ良いか。
[ネリーと共に*広間へ。*]
(223)2006/06/27 17:05:01
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/27 17:05:40
美術商 ヒューバート
─鳥篭の部屋(絵画展示室)─
[壁面一面に絵画の飾られた部屋の中央に、どでかい檻がぶら下げられている。どうやらこれが、魔道具を閉じ込めておく為の「箱」らしい。
魔力を感知しようと知覚を強化してみれば、確かにあの壊れてしまった箱と同種の呪式が編み込まれているのが分かる。
その「鳥篭」の中にでろーんと伸びたアーヴァインの抜け殻が入っている。]

・・・・・・ふっふっふっふっふ。

[思わずこみ上げる、地の底から湧いてくるような不吉な笑い。]
(224)2006/06/27 17:05:55
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンが読書をしている姿を発見して「あー、やっぱり」と呟いた。
2006/06/27 17:07:10
見習いメイド ネリーは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/06/27 17:07:43
美術商 ヒューバート
まずは、ベンジャミン、あれを持て。

[と、こぼれる悪意篭りまくりの微笑を隠そうともせずに、常に傍らに控える執事に*手を差し出す。*]
(225)2006/06/27 17:08:04
見習いメイド ネリー
『これは、上手く行かなかった様子だわ……。』

[心地良い音楽を奏でているコーネリアスに軽く会釈をしてから、クインジーと共にソファに座り、*ぼんやりと外の景色を眺めた*。]
(226)2006/06/27 17:09:40
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/06/27 17:10:06
墓守 ユージーンは、「ネリーとクインジーか。」と顔をあげて声をかけ。ゆったり。
2006/06/27 17:10:23
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 17:11:53
吟遊詩人 コーネリアス
…おや、これは…。
[紅の御大にエスコートされて現れた、夜魔の姫君に優雅に一礼]
お似合いでごさいますよ。
[何と似合いかは言うも無粋かと。]
(227)2006/06/27 17:12:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/27 17:16:57
酒場の看板娘 ローズマリー
―広間―

[スムージーをいただいてお礼を。それからしばらく窓の外を見ていたが奴が現れないのを悟れば、ようやく安堵の息を。
両手に構えたままだった武器を置いて、やってきた人に挨拶して、グラスに口をつける]
(228)2006/06/27 17:33:56
逃亡者 カミーラ
―自室→廊下―
[疲れた様子の青年が、扉を開け廊下へと出て来た。

昨夜は「ぴこはん」を巡ってちょっとした攻防があった。勿論VS子供幽霊戦。
流石に寝るときにまで人の姿では居られないわけで。その上子供は加減というものを知らない。幸い魔力は篭っていなかったものの、夜中に何度ピコピコという間抜けな音が響いたことか]

……。

[そして、何とか奪い返したそれは今...の腰に剣のように下がって居る。少々間抜けな光景だが仕方ない]
(229)2006/06/27 17:54:14
逃亡者 カミーラ
―廊下→鳥籠の部屋前―
[歩きながら、しかし船の周囲の喧騒を思えば「ぴこはん」騒動なしでも眠れたかどうか怪しいものだ、等と思いつつ]

…む?

[鳥籠の部屋に差し掛かったところで、何やら楽しそうな、しかし不穏な空気を感じた]
(230)2006/06/27 17:58:47
逃亡者 カミーラ
『確か此の部屋には卿の御身体が…』

[かちゃり。扉を開けると、先ず目に入ったのはヒューバートの姿で]

失礼。
何をして居られ……

…………。


失礼した。

[ばたん。
その先にあったモノを見るや否や、扉を閉めた]
(231)2006/06/27 18:07:14
逃亡者 カミーラは、「陰湿な…」と呟いたきり、何も見なかったことにして広間へ。
2006/06/27 18:08:45
書生 ハーヴェイ
ー甲板ー
[ぱちりと目を開け、苦笑する]

やっぱ女の勘って、侮れないなあ...

[日の傾き始めた空を見上げ、ひゅる、と風を巻いて、銀の妖狐の姿に戻ると、甲板から飛び降り*狩りに出掛けた*]
(232)2006/06/27 18:09:16
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 18:10:19
学生 ラッセルは、飛行中に近づく影に気がついた「…なんだろあれ?」
2006/06/27 18:20:12
学生 ラッセルは、近づいてきた飛行物体に襲撃されたらしい
2006/06/27 18:26:24
学生 ラッセル
−甲板−

[ばさり、と少々乱暴に着地する。その姿は飛び立った時の霊鳥のそれではなく、翼持つ若者のそれ。
さすがにと言うか、いつもよりは薄手のいでたちなのだが、その胸元は不自然な真紅に染まっていた]

…け…結構この場所って、侮れないかもっ…。
何だったんだよ、あれ…。

[嘆息。どうやら上空で、何かと交戦してきたらしい]

あー…気が重い。

[傷自体は大した事はないのだが、知られた時に降ってくるであろう小言を考えると、さすがに頭痛がしてならなかった]
(233)2006/06/27 18:27:23
逃亡者 カミーラは、広間に入り、その場の者に会釈すると適当な席に。
2006/06/27 18:29:12
学生 ラッセルは、何とか怪我を誤魔化せないかと*試行錯誤中*
2006/06/27 18:31:08
酒場の看板娘 ローズマリー
―広間―

[ぼんやりとクッキーをつまんだりしながら、一息。]


アーヴァイン卿……どこにいるのかしら。
ぴこはんで殴りたい

[ものすごい小声ではあったが恨みは……すごかった]
(234)2006/06/27 18:31:16
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラにこんばんはとお辞儀した
2006/06/27 18:31:32
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/27 18:32:40
逃亡者 カミーラ
―広間―
>>234下act
[会釈を返して]

…如何かなされたか?何やら顔色が優れぬようだが。

[小声は辛うじて聞いていなかったようだ]
(235)2006/06/27 18:36:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>235
…………
[どうしよう、と迷うように視線をさまよわせ、やがて一言]

かえる
(236)2006/06/27 18:39:13
吟遊詩人 コーネリアス
−広間−
…おや?
[ふと、目をあげて、立ち上がる]
失礼。
[さりげなく部屋を出、階段をあがる]
−広間→甲板−
(237)2006/06/27 18:43:30
逃亡者 カミーラ
>>236
…………かえる?
と言うと、もしやあの「蛙」か?

[問い返しつつ、何だか目がきらきらしている]
(238)2006/06/27 18:43:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>238のきらきらした様子には気付かず、本気で恐れている、と態度からわかるが]

…………私たちをまるのみできそうなくらい大きな蛙が、いて。
(239)2006/06/27 18:45:49
吟遊詩人 コーネリアス
−甲板−
[輝ける雛鳥の君の姿に目をとめ、安堵]
お帰りでしたか。
そろそろスコールでも降らぬかと心配しておりました。
[胸元の朱の花に気が付き、]
貴方の自室で手当をするようメイドに話はしておきます。
部屋に戻ってついでに着替えていらっしゃい。
(240)2006/06/27 18:47:32
逃亡者 カミーラ
>>239
丸呑みとは…それ程大きなモノなのか。

[驚きこそすれ、たじろいだ様子もなく。むしろ目の輝きが増したような気すらする]

して、奴は何処に?
[狩る気満々のようだ]
(241)2006/06/27 18:52:15
吟遊詩人 コーネリアス
[メイドに伴われ、部屋に戻る(むしろ連れ去られる)雛鳥の君を見送ると、目を閉じ、密林の風を感じる。
生命の息吹や叫びに合わせるように、やや陽気で情熱的な調べを紡ぐ。
極彩色の鳥たちがその音に惹かれるように近くの木にとまる。]
(242)2006/06/27 18:55:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>241
わからないけど……朝はそこに見えたわ。
[窓の外をゆびさして]

退治してくれるの?
[ものすごく頼りにする目]
(243)2006/06/27 18:59:07
逃亡者 カミーラ
>>243
[窓の外を見]

成程…
そうだな、少し探してみよう。

[とても楽しげだ。
帽子とマントを外し、ついでにぴこはんも机の上に置くと、四つ足猫の姿になり。
少し暗くなり始めた*窓の外へ*]
(244)2006/06/27 19:09:14
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/27 19:13:34
酒場の看板娘 ローズマリー
>>244
いってらっしゃい、気を付けてね

[見送った]
(245)2006/06/27 19:15:54
双子 ウェンディ
―甲板・中央部―

[庭園を一周し終えマスト付近まで戻ると、聞こえて来たのは竪琴の調べ。その音色を聞けば、この暑く湿った空間も、心地よいものに思えてくる。夕暮れの赤から夜の青へと移り変わる空に、極彩色の鳥達が空を舞うのを見――

 ぽろろん♪

突然、間抜けな音が混ざった。鳥達が騒ぎ出したような気もする。
ふと、遙か頭上に妙に強力な霊の気配。
嫌な予感を覚えつつ、恐る恐る見上げ

硬直。

マストのてっぺんにいるそれは、紛れもなくアーヴァイン、なのだが。
目元にはサングラス、首にはレイ。派手派手アロハシャツに、半ズボン。片手に持っているのは、ウクレレだろうか。
そんな格好で、何故か爽やかなグ○コポーズで立っている。
「真性アーヴァイン、陽の光にも台上部!」と朗らかに宣言する声。言いつつ、夜になってから出て来ているのは、やはり不安だったのだろうか]
(246)2006/06/27 20:10:24
双子 ウェンディ
[突っ込みどころが多過ぎる、が]

こ、ここは…
ハワイじゃねえんですよーっ!

[叫びと共にピコハンを投擲するも、

びゅ―――――――――ん↑

ひゅるるるるるるるるるるるる↓

ぴこっ★

アーヴァインにまでは届かず、上手い具合に戻ってきて、自分の頭に命中。
魔力は籠めていないために霊体が抜かれることはなかったが。何だか物凄い脱力感を感じて、その場に体育座り]
(247)2006/06/27 20:12:58
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/06/27 20:16:17
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/27 20:16:45
吟遊詩人 コーネリアスは、演奏に集中していて気が付かなかったふりをした。
2006/06/27 20:23:42
双子 ウェンディは、夜風に吹かれつつ、何だか*哀愁*
2006/06/27 20:35:43
お尋ね者 クインジー
[カミーラを見送って]

………。
猫も上機嫌な時には尻尾を揺らすのだな。
(248)2006/06/27 20:40:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[なんか遠くで良い音が聞こえてたと思ったのだが突然変なかんじになったのには、

嫌な予感を覚えるので気にしないことにした。]


>>248
上機嫌…だったの?
[思わず問いかけ]
(249)2006/06/27 20:42:12
お尋ね者 クインジー
>>249

おれにはとても楽しそうに見えたが。
たとえて言うなら…そうだな
獲物を得た狩人のような………。
(250)2006/06/27 20:45:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>250

……巨大化け蛙って、狩るの楽しいのかしら

[愕然とした模様]
(251)2006/06/27 20:48:02
お尋ね者 クインジー
>>251

奴には楽しいのだろう。
ああいう手合いは捕まえたものを持参して見せたがるという気もするが………

………そういえば、昨日は体調が悪そうだったが
もう大丈夫なのか
[何とか話題を変えた]
(252)2006/06/27 20:51:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>252
そんなことしたら……

[それ以上は口に出来ず、なんとかかえられた話題の方向へ]


ええ。ラッセルさんのおかげ。
熱は引いたし、もう大丈夫だわ。心配かけてごめんなさい。
(253)2006/06/27 20:53:33
お尋ね者 クインジー
>>253

そうか、良かった。
風邪だったとしたらまたぶり返す事もあるまい。
ここは暖かいからな。

[窓の外を見れば、落ちる日が流れる雲を赤く染め、その日もいまや森の影に姿を消そうとしている。ジャングルの空には夜が訪れようとしていた。]
(254)2006/06/27 20:59:08
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/27 21:01:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>254
ええ。きっともうぶり返さないわ。
[嬉しそうに笑って]

微妙に暑い気もするけど。

[釣られたように窓の外を見る。なんかおかしな音が聞こえるのはやっぱりまた無視したが、

アの人が、窓の外に出現していた。]
(255)2006/06/27 21:03:24
お尋ね者 クインジー
暑さなどものの内では無いぞ。
おれの知人などはもっと暑いところで暮らしているのがごまんと居る………

………。
アーヴァイン卿。
あなたがウクレレを弾かれたとは存じ上げませんでした。

[窓の外、空中で楽しげにウクレレをかき鳴らすのは高木………じゃなくてアロハシャツを着たアーヴァインの霊体。]
(256)2006/06/27 21:07:44
お尋ね者 クインジー
[そんなアーヴァインを見て思い出した。]

…そろそろ頃合いだな。

[ネリーが頷くのを見、メイドに幾つか頼み事。
パラソルとロッキンチェア二つとサイドテーブル、とか。
寝そべる事の出来る形のロッキンチェアとか。
付け加えて自分の服も用意出来るかと問えば全て答えはYES。
服だけ部屋に運ぶように頼む。]
(257)2006/06/27 21:08:33
酒場の看板娘 ローズマリー
そう…寒い場所にいたから暑く感じるのかしらね。

……
アーヴァイン卿。とりあえずはりせんがいいですか? ピコハンがいいですか?

[両手に構えると、アーヴァインは慌ててウクレレをぼろんぼろん。
はっきり言って騒音]
(258)2006/06/27 21:10:34
学生 ラッセルは、遠くから響く不可解な音に不安を感じている
2006/06/27 21:12:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>257



[そんなクインジーとネリーたちの行動が、わけがわからなくてきょとんとする]
(259)2006/06/27 21:13:27
双子 リック
―自室→広間―

あっぢぃ…あぢー…

[どこから取り出したのか団扇を仰ぎながら現れる…広間の椅子やらソファーを並べて勝手にごろごろ…]
(260)2006/06/27 21:13:59
学生 ラッセル
−自室−

[コーネリアスのお陰で特に誰にも見つかる事無く、部屋に戻ってメイドに手当てを受け、冷たいアップルティをもらって一息入れていた]

ふうっ…ん、動きは大丈夫、かな。

[ややぎこちなくはあるものの、動く事には問題はない。
それに安堵しつつ立ち上がり、手当ての間は畳んでおいた翼をばさり、と広げる]

さってと…こもっててもなんだし、外に出てみようかなあ。

[とは思うものの、響いてくる音には…不安がついて回った]
(261)2006/06/27 21:14:16
お尋ね者 クインジー
卿、共演相手をお捜しならばあの銀の竪琴弾きをお探しになると良い。何?…気付いて貰えなかった。それは残念だ。ともあれこちらの姫君はウクレレの音色がお嫌いらしい。それから、ここはロケーション的にはウクレレよりコンガだと思うがどうか。

[我が意を得たりとばかりに、ぽんと手を打ち
ローズの構えたピコハンとハリセンと殺気に怯えていたアーヴァインはえいやっと宙に消えた。]
(262)2006/06/27 21:16:01
学生 ラッセルは、どこに行こうかちょっと悩んでいる
2006/06/27 21:17:27
酒場の看板娘 ローズマリー
……口がお上手ねぇ

[くすくすと笑いながら、アーヴァインを追い出したクインジーを褒めたたえる]
(263)2006/06/27 21:18:16
お尋ね者 クインジー
>>263
個人的にはどうやったらウクレレからあのような音が出されるのかには興味があるがお前の顔が怖かったのでな。

[リックの様子に苦笑し]
…冷たい飲み物でも運んでやれ。

[そうメイドに言いつけてソファーを立つ。]

…折角なので少々着替えさせて貰う。
[ネリーに言ってから]

>>259
夜になったことだし、甲板に出るつもりだ。

[そう言って広間を後にした]
(264)2006/06/27 21:20:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>264
酷いわ、怖いなんて。

いってらっしゃい
[手をふって見送る]


[そしてリックに近づいて]
大丈夫?
本当にあついわねぇ。
(265)2006/06/27 21:22:30
お尋ね者 クインジー
―広間→第二層―

[自室へと戻り、申しつけ通りに用意された服へと着替える。

廊下に出たところで、ロッキンチェアを運ぶメイド達に出会い、自分で運ぼうと申し出る。

オーク材で出来たロッキンチェアを二脚左右に抱えると、ところどころであちこちにぶつかってがちゃがちゃと音を立てた。]
(266)2006/06/27 21:24:25
お尋ね者 クインジー
―第二層→広間前―

[黒地に赤で描かれた禍々しきハイビスカスのアロハシャツと黒いゆったりとした膝丈の短パンを着たクインジーは、片腕一脚ずつ、計二脚のオーク材で出来たロッキンチェアを抱え、がちゃがちゃ鳴らしながら広間の前を通り過ぎた。

その後ろには、パラソルとサイドテーブルを運ぶメイド達が続く。]
(267)2006/06/27 21:28:19
双子 リック
>>264
[メイドから飲み物を受け取り]
おっ、サンキュ〜恩にきるぜ!

>>265
んー大丈夫だよー暑くて、何も考えられなくてさ…

俺も空が飛べれたらなぁ…なんちて
(268)2006/06/27 21:28:51
酒場の看板娘 ローズマリー
―広間―

>>268
ええ、わかるわ。あつくて……
[遠い目をして]

[それから>>267の音に気付いて、なんだろというように扉から顔を出す。]
(269)2006/06/27 21:30:39
お尋ね者 クインジー
―広間前→甲板―

よう。

[顔を出したローズに、振り向き肩越しに心なしか上機嫌な声を掛けてからがちゃこらがちゃこらと、甲板へ]
(270)2006/06/27 21:34:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>270の様子を呆然と見送る。

ハイビスカスって可愛くて綺麗な花だと思ってたと脳内が少し考えたかもしれないが、
ものすごく上機嫌だし何があったのかと本気で考える。

部屋の中のリックを見、追ってみる? と]
(271)2006/06/27 21:38:13
書生 ハーヴェイ
ー密林→甲板ー
[闇に包まれた熱帯の木々の間から、白銀の妖狐が跳躍する。音も無く、甲板へ降り立つと、空を見上げた]

楽しそうだねえ、アーちゃん。

[怒るでも、呆れるでもなく、くす、と笑って、若者の姿に変化した。人の姿をとっても、闇の中に紫の瞳が光るのは、生きた獲物を狩ってきたせいかもしれない]
(272)2006/06/27 21:40:44
お尋ね者 クインジー
―甲板―

[鼻歌なんか歌いながら、メイド達とセッティング中。
ロッキンチェアを二つ並べ、その間にメイドに運んで貰ったサイドテーブルを置く。後ろに巨大なパラソルを立てて完成。

気の利いたメイドが丁度運んできた真っ青なチャイナブルーを手に、ロッキンチェアへ寝そべる。
夜に少し冷まされた、それでもむっとするような風が吹き抜けていく。]
(273)2006/06/27 21:43:05
双子 リック
>>271
[ズビビビー…っと歯切れの悪い音をたててジュースの残りを飲み終えると、ローズのサインに気づく。楽しそうなので、ローズの後をつけて追ってみる事に。]
(274)2006/06/27 21:43:39
酒場の看板娘 ローズマリー
―広間→甲板―

>>274
何があるのかしらね
[リックと一緒に、甲板に出る]
(275)2006/06/27 21:45:18
書生 ハーヴェイ
[アーヴァインと一緒に踊っていた幽霊達の一部が、わらわらと寄ってくる。恐らく、こちらの霊気が強くなったせいだろう]

あー、わかったわかった、アーちゃんと遊んでやれよ。

[しっし、と追い払おうとすると、一人の幽霊が、何やら、耳元で囁いた]

あ?ラッセルが怪我?

[告げ口したらしい]
(276)2006/06/27 21:47:14
学生 ラッセル
ま、とりあえず、外出るかあ…。

と、大丈夫…だよ、な。

[自分のいでたちを確かめ、外見から包帯が見えない事を確認してから賑やかな甲板へと出てみる]

−自室→甲板−
(277)2006/06/27 21:47:32
学生 ラッセルは、甲板に出るなり、ふと嫌な予感
2006/06/27 21:48:06
双子 リック
―甲板―

[マストの陰に隠れて、様子を見る。]

バーベキューでもすんのかな?
いやそれにしちゃ変か、うーむ…

[気分はちっちゃい探偵だ。]
(278)2006/06/27 21:49:19
お尋ね者 クインジー
―甲板―

[闇の中、尾を引く白銀が甲板に降り立った。
白銀の狐は紫に光る瞳だけを残して人型へ。
それから続々と集まって来た人々を後目に悠々と寝そべり、真っ青なグラスを傾けている。グラスの中で氷がからん、と澄んだ音を立てた。]
(279)2006/06/27 21:50:04
書生 ハーヴェイ
>>273
[溜め息混じりに、船室に向かいかけて、トロピカルな出で立ちのクインジーを発見]

お前さんまで、リゾート気分かい?オニの旦那。

[くっく、と笑う]
(280)2006/06/27 21:51:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>278
ね。何するのかしら…
[何故か...もマストの陰に隠れ]

[と、>>276の言葉が聞こえ、ついでに>>277ラッセルの姿も発見。大丈夫かしらと立ち上がり]
(281)2006/06/27 21:51:05
学生 ラッセルは、そろそろと、森の方へと移動している
2006/06/27 21:52:19
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに、気付いて、視線を向けた。
2006/06/27 21:52:22
学生 ラッセルは、視線に気づいてダッシュで逃亡を試み。飛ぶのは辛いらしい
2006/06/27 21:54:01
書生 ハーヴェイ
>ラッセル
よう、ラッセル!空の散歩は楽しかったかあ?!

[陽気な声、だが、目は笑っていない]
(282)2006/06/27 21:54:03
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに軽く笑ってまたグラスを傾けた。
2006/06/27 21:54:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイとラッセルの様子に、うーんコレは出る幕なしかしらと、ちょっと身を引いてみる…が、やはり怪我は気になる様子]
(283)2006/06/27 21:57:10
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイとラッセルの成り行きを楽しげに見守っている。
2006/06/27 21:57:18
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに気付いて「よう、こんばんは」と手を振った。
2006/06/27 21:58:02
学生 ラッセル
>>282
[危機感を感じつつ、ぴた、と立ち止まり]

あー、うん。楽しかったよー。

[目が笑ってないのに気づいて戦慄中]
(284)2006/06/27 21:58:33
吟遊詩人 コーネリアスは、夜風の音色になっている。満天の星空には南十字星。
2006/06/27 21:58:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイに気付かれ、あらと困ったように肩をすくめ]

こんばんは。
ラッセルさん、怪我したんですって?

[心配そうにじっと見つめる]
(285)2006/06/27 21:59:23
双子 リックは、書生 ハーヴェイに「ちっこいけど俺も居るぞー!」っとジャンプする。
2006/06/27 22:00:15
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリー>>285に「えーと…」と困惑している
2006/06/27 22:00:27
書生 ハーヴェイ
>>284
[笑顔を貼付けたまま、つかつかと近づき、目の前まで来て、くん、と鼻を鳴らす]

で、この血の匂いを、俺から誤摩化せると思ったわけだ?

[にっこり]
(286)2006/06/27 22:01:55
書生 ハーヴェイは、双子 リックに「あれ、いたの?」と身も蓋も無い返事。
2006/06/27 22:02:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/27 22:03:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルのごまかそうとする様子、ハーヴェイの言葉>>286に眉根を寄せ]

……手当て、した?

[心配そうに近寄る]
(287)2006/06/27 22:05:20
学生 メイ
―自室―

[...は、さっきから、無言で部屋の扉を開けたり閉めたり。
…正直ばったんばったん、近所には喧しい]


……あ゛づいー…。

[自分使用にして貰った部屋は快適だった。それはもう。
お陰で自室が涼しすぎたために、温度差が厳しくて

部 屋 の 外 に 出 が た い ]
(288)2006/06/27 22:05:22
学生 ラッセル
>>286
えーと、いや、別に、そうは思ってないけどっ…。

ていうか、ちゃんと手当て受けてるし、見た目が派手なだけで大した傷じゃないからっ。

[必死になって、手をぱたぱたと]
(289)2006/06/27 22:05:23
お尋ね者 クインジーは、ハーヴェイ達に「良いぞーやれー」 とか声援を飛ばしてみた。
2006/06/27 22:05:31
学生 メイは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/06/27 22:06:12
書生 ハーヴェイ
>>289
ふうん?で、原因は?

[追求の手を緩める気は、欠片もない]

>クインジー
や。ご声援どうもー♪

[むしろ楽しそうだとか]
(290)2006/06/27 22:09:00
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/27 22:10:37
双子 ウェンディは、は、と我に返って立ち上がり。
2006/06/27 22:11:01
学生 ラッセル
>>287
あーうん、手当ては受けたから、へーき、へーき。
[ぱたぱたと手を振って]

>>290
[あー、逃げられないなー、と思いつつ]
現地の怪飛行生物に捕食されそうになって、撃退した時に爪がかすった…。
(291)2006/06/27 22:11:39
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/27 22:12:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>291
ほんとに?

…………みせてくれるかしら?


[じぃ、と]
(292)2006/06/27 22:13:05
書生 ハーヴェイ
>>291
怪飛行生物に捕食、だあ?!襲われる前に気付けよ、ボケ!

[ピコハンで、頭を連続ピコピコ。無論魔力は込めていないが]
(293)2006/06/27 22:15:02
お尋ね者 クインジー
楽の音と痴話喧嘩は良い肴、ってな。

[空になったグラスをメイドに返し、モヒートを頼みながら、ふと立ち上がったウェンディに目を留め]

嬢ちゃん、居たのか。
今日はまた可愛いな。どういう気の変わりようだ
(294)2006/06/27 22:15:26
双子 ウェンディ
[気付けば、周りには人が集い始めて。
ラッセルとハーヴェイの様子を見れば、つい、と目を細め。どっちもどっちだな、と言った風に見。そんなハーヴェイを後ろからピコっと。八つ当たり]

>>294
残念ながら、いました。
いつもの服装じゃ暑いんでねえ。
[外見とは異なり、相変わらず可愛げのない返答]
(295)2006/06/27 22:18:30
学生 ラッセル
>>292
いや、大丈夫…
[大丈夫だから、と言おうとした矢先に連続ピコピコをくらい]

>>293
あた、ちょ、痛いっつのっ!
[思わず上げた大声が傷に響いたのか]

…いっつ…
[顔をしかめて、その場に膝をついた]
(296)2006/06/27 22:18:46
見習いメイド ネリー
─甲板─

[いつの間にか甲板に並べられたチェアに座っていたネリーは、予告通りピナ・コラーダを片手に、火のように燃える西の空が濃紺色の闇に満たされて行く日没の光景を上機嫌で眺めていた。日没から完全な闇に包まれるまでの薄明かりの時間が、少しある。

──血の匂いを漂わせているラッセル。
それをネタに戯れるハーヴェイとラッセル。ピコハンの音が楽の音にマヌケな不協和音を加え、なんとも平和な光景だ。]

[ラッセルに向かって、]

人に心配ばっかりかけてちゃ駄目よ、坊や。
(297)2006/06/27 22:21:12
見習いメイド ネリーは、寄って来た植物食コウモリにピナ・コラーダのパインを与えた。
2006/06/27 22:23:04
書生 ハーヴェイ
>>295
[背後からピコられて、顔を顰める]
あた...ちょ、ヴィリちゃん、なんでー?ピコるならこの無鉄砲雛に…

>>296
...て、おい!大丈夫か?

[慌てて、肩を支えようとする。自分でやっといて、いまさらな感じだが]
(298)2006/06/27 22:23:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>296
っ、大丈夫じゃなさそうじゃないっ!
[本気で心配してかけよれば涙がこぼれ]
(299)2006/06/27 22:27:02
お尋ね者 クインジー
[メイドからモヒートを受け取る。
透明なグラス、無色の酒の中、粗く砕かれた氷の間でミントの葉の緑が舞う。ほっそりとしたコリンズグラスに大粒の水滴がびっしりと浮いている。冷たい滴は、グラスを掴んだ指を伝って落ちた。]

>>295
くく…可愛げの無い言い草だ。
めかしこむのは悪い事じゃ無いのだから褒められたら素直に喜べば良い…。
(300)2006/06/27 22:27:09
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリーがコウモリにパインをやるのを見て「おれにもー」と口開け
2006/06/27 22:27:37
学生 ラッセル
>>297
今回は、不可抗力だよっ…。
ったた…

>>298
なんとか…うー…。
自分には効かないからなあ、これ…。
[羽根を見やって、嘆息]
(301)2006/06/27 22:27:55
学生 メイ
いくら船内に温度対策取られてるっても…。……溶けそ…。

[雪の化身にとっちゃあ十分暑い。
扉を開け閉めした際に流れ込んできた温風だけで、だらりと汗が流れてきそうになっている。…しなければ良かった、と思いつつも気付くのが遅い]


―――…うぁー…仕方が無いか…。

[あまり余計な体力は使いたくないのだけれど
…自分の存続が掛かっては、背に腹は変えられない。

す、と弧を描くように空を指でなぞり。
部屋に留まっていた冷気を周囲に纏わせ]
(302)2006/06/27 22:29:15
吟遊詩人 コーネリアス
[和やかなムードになってきた甲板を眺めやりつつ、
足で軽くリズムを取りながら指先は楽しげな旋律を刻む。


突然シャカシャカと、リズムを乱す雑音に、ふと目をやると…]

…あの…何を。

いえ、それがマラカスという名だということくらいは存じておりますが。

…ですから、その…。

[楽しげにマラカス振りつつ踊り狂うのはアの人で…

しかも幽霊の中でも多少陽気なものに声をかけて、バックダンサーまで引き連れているのは…。]

…いえ、邪魔をするなとは言いませぬ。
どうぞ楽しんでらして下さい…。

[手を止めると、マストに寄りかかってくたりと座り込む。]
(303)2006/06/27 22:29:53
双子 ウェンディ
>>298
別に、何でも。
貴様は染まりやすいんですから、気をつけろということですよ。

[言ってから、膝をつくラッセルの方を見やり]
少なくとも、雛鳥は自分から吹っかけたわけじゃないでしょうに。
叱るより、心配してやんなさい。

>>300
どうもありがとう、クインジー。
[一転、少女らしい仕草で小首を傾げ、ふわりとあどけない笑み]

…こんな感じで?
(304)2006/06/27 22:31:22
学生 ラッセル
>>299
いや、そんな深刻にならなくてもっ。
[深刻になられて、逆に焦っているらしい]
(305)2006/06/27 22:33:16
学生 メイ
んー…数時間なら、持つ……かな。

[…多分。と何とも頼りなく首を傾げ。
今一度部屋の扉を開ける。今度は纏った冷気に遮られて、温風は...に届かず。納得したようにこくりと頷くと、先に頭だけ廊下へ覗かせて辺りを見回し。

何かを確認した後、漸く外へと足を踏み出した]

―自室→…―
(306)2006/06/27 22:35:23
墓守 ユージーン
─広間─

[静かに分厚めの本を一冊読み終わると、大きく伸びをした。眼鏡を外し、メイドから冷たい血が入ったグラスを受け取る。]

ありがとう。
─────ん?

[ずぁっと数人の幽霊達が薄く、青白い尾を引いて集まってきた。どうやら本当に隅々まで探してくれたようで。兎も角、幽霊船の何処か…幽霊しか知らない場所なども見てくれたようだ…に隠されていない事だけは分かる。]

ご苦労だった。

[笑み浮かべれば。]

そうだな。
上では陽気にやっているようだ。
貴方達も楽しんでくるといい。

[空になったグラスをメイドに返すと、広間を立ち去る。]
(307)2006/06/27 22:35:34
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/06/27 22:36:12
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/27 22:37:00
墓守 ユージーン
[ユージーンは本を返しに行こうと、
第二層に降りたところで、メイを見かけた。]

こんばんは、客人。
(308)2006/06/27 22:37:37
双子 ウェンディは、マラカスの陽気なリズムなんて、 聞 こ え な い 。
2006/06/27 22:37:59
書生 ハーヴェイ
>>304
染まりやすいって...それは、あの辺の、トロピカルに染まってるオニとか、アーちゃんとかに言って欲しいぞ。

[なんか、無理矢理転嫁してみる]

こいつは、空に出ると浮かれちまって、普段の三倍増しで、うかつになるから、ボケるなって言ってるだけだ。

[少しばかり拗ねた口調に聞こえる]
(309)2006/06/27 22:39:25
双子 リックは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/27 22:40:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>305
[一滴の涙はやはり宝石へと変化し、ラッセルの肌の上におちる]

涙は生理現象よ
心配されたくないなら気を付けて?
私はあなたに感謝してるもの

[淡い光]
(310)2006/06/27 22:40:15
お尋ね者 クインジーは、メイドを呼びつけなにやらごにょごにょ頼む。
2006/06/27 22:41:58
学生 メイ
>>308
[毛布は被っていないものの、挙動不審に辺りを見回しつつ歩いていると、ユージーンに話しかけられ]

っうぉ!?
…あ、こんばんは。 …えーっと…、?

[驚きはしたものの、姿を確認すると安堵したようにホッと一息。
と、そういえば名前を知らない事に気付いて言いよどんだ。
…アンケート、ちゃんと全員分見ておけば良かったかも。と内心後悔中]
(311)2006/06/27 22:42:37
見習いメイド ネリー
[涙を浮かべるローズマリーと、怪我をしつつアセるラッセルを眺め、]

襲われたのは不可抗力だろうけど、なんだか危なっかしいなあ。<雛>って言われるのも分かる気が……。うん、愛され体質っぽいけどね。


[空になったグラスを置く。
蝙蝠と近寄って来たクインジーを交互に眺めて、]

もう、パイナップルは遠い眷属のコに上げちゃったもの。
残念、早い者勝ちよ。

[そう言って笑ってから、クインジーの口唇に軽くキス。なんとなくクインジーがローズ、ヴィリディス、ネリーの全員に振りまいている“気”を吸収してみる。]

…あら、やっぱり美味しい。
グラスも空になっちゃったから、お酒も選んで欲しいな。

[髪を僅かに朱鷺色に染めて、*悪びれもなく笑う*。]
(312)2006/06/27 22:43:32
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/27 22:43:59
学生 ラッセル
[ハーヴェイの言葉>>309に大きなお世話だよ、とか文句を言いつつ]

>>310
[零れ落ちた石が放つ光、それが傷を癒すのを感じて瞬き]

あ…えっと、ありがと。
あと、その…ごめん、心配かけるとか。

[泣いている姿が誰かに被った事を隠すように、早口に言い放って頭を下げ]
(313)2006/06/27 22:48:31
双子 ウェンディ
>>309
それとこれとは違う問題ですし、アーヴァイン卿はもうどうにもなりゃしません。
[さり気なく酷い]

[拗ねた口調に気付けば、微かに苦笑い]
はいはい、口うるさく言って悪かったですよ。
貴様も貴様なりに、考えての事でしたね。

[子供を宥める母親のように。身長が届いていれば、頭を撫でていたかもしれない]

ま、心配されるうちが華でしょう。
(314)2006/06/27 22:49:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/27 22:50:04
墓守 ユージーン
─第二層、廊下─

>>311
[その様子に、ククッと笑って。]

確か、メイと呼ばれていたかな。

私はユージーンと言う。
来て早々、魔道具やヒューバート卿の事で忙しく、
挨拶する暇がなかったのを謝ろう。

[メイが纏う、ひんやりとした空気。確か、アンケートにジャック=フロスト…氷の妖精だと書かれてあったのを思い出した。]
(315)2006/06/27 22:51:52
お尋ね者 クインジー
>>304
なにやら余計だがまずは上出来だな。

[顔を寄せたネリーの頬にそっと触れる。ネリーが離れてからもピナ・コラーダの甘い香りが少し残った。
ネリーの空のグラスを受け取り、メイドへ渡す。]

そうだな…それじゃあ、レディ・フラミンゴを。
…お前になら芯まで食われても良いぞ。

[そう言って眺めた空では、まだ微かに残る薄明かりを、満天の星々が塗り替え始めていた。…シャッカシャカ……落日のあとを追うように、鳥たちの影が西の空へと飛び去っていく……チャチャッチャッチャチャ……亜熱帯の夜の風が………シャシャシャカシャカスチャシャカ………

…何だか疲れた気がする。]
(316)2006/06/27 22:53:16
双子 リック
―甲板の隅にて―

〜♪〜♪
[鼻歌交じりで気がつけば釣りを始めてる。]

ざっと20匹ぐらいになるかなぁ〜、全部ピラニアばっかりだけどorz
それでも皮としては使い道はあるかな。

[のんびりと針に餌をつけ、また*釣りを始める*]
(317)2006/06/27 22:54:32
美術商 ヒューバートは、何時になくすっきりした表情で、鳥篭の部屋から出てきた。
2006/06/27 22:55:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>313
いいえ、いいのよ。
私はあなたに、一度、助けてもらっているんですから、どんどん心配かけてちょうだい?
[くすと笑うと]

それをあなたが嫌がるなら、あなたが気をつければいいの。
私は勝手に心配してるだけだから。
それに謝るなら、私より、ハーヴェイさんに言った方がいいんじゃないかしら?

[様子がちょっとおかしいのは、気付いていてもふれないで]
(318)2006/06/27 22:56:08
書生 ハーヴェイ
>>313
大きなお世話も小さなお世話もあるか。

[また、ボケと言いそうになったが、それはやめておいた]

>>314
別に、悪かないけどな。ピコるのやめてくれればそれで。

[微妙に視線を逸らしつつ、ぼそりと言った]

>>318
あ?いや、謝るならって...なんで俺?(汗
(319)2006/06/27 22:58:34
書生 ハーヴェイは、双子 リックを見て、実は大物かもしんない、と思った。
2006/06/27 23:01:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>319
なんでって…
[目をぱちりとさせて]

だってあなたの方が私より、ラッセルさんを心配してると思うもの。
[ふふ、と微笑む]
(320)2006/06/27 23:01:35
学生 メイ
>>315
[…ユージーン、と名前を口の中で数回反復すると。
覚えた、とこくりと頷いた。微かに纏う冷気が揺れる]

オッケ、ユージーンさんね。
こっちこそ、全然挨拶出来なかったからお互い様、かな?
っつっても、俺の名前は知られてたみたいだけど。

[ちゃんとアンケート読んでなくてゴメンなー、とへらり。
と、ヒューバート卿との言葉に、僅かに首を傾げ]


ヒューバート…。
……あー、あの変なおっさん2?

[まさか親戚とは思わず、思いっきり暴言発言。
ちなみに1は言わずもがな、だ]
(321)2006/06/27 23:01:45
吟遊詩人 コーネリアスは、気が抜けた様子でぼんやり座り込み、夜空を見上げている
2006/06/27 23:02:40
学生 ラッセル
>>318
いや、具合悪いヒトに治癒使うのは、当然の事だし。
心配かけていいってのとは、ちょっと違うよ、うん。

[苦笑しつつ、その後の言葉には一瞬きょとん、と。
それから、小さくため息をついて]

>>319
大きなお世話じゃなきゃ、過保護だろっての!

…ごめ、心配かけた。

[後半は、小声でぽそ、と]
(322)2006/06/27 23:04:40
お尋ね者 クインジーは、双子 リックの釣り上げた魚を眺めて おお、あれがピラニアか。
2006/06/27 23:06:08
書生 ハーヴェイ
>>320
[微笑まれてしまって、こちらは苦笑]

いや、俺は泣く程心配とかしてないし。

それにしても、その涙って凄い威力だなあ。怪我でも病気でも治るのか?まさか、死人まで復活したりはしないよな?

[さりげに話題を変えようと試みる]
(323)2006/06/27 23:07:09
美術商 ヒューバート
─鳥篭の部屋(絵画展示室)→第二層廊下─
[ひょっとしたらここ百年くらいで一番爽快な気分である。足取りも軽く、スキップや鼻歌…は紳士である故しないのだが、気持ち的にはそんな感じである。
やはり一部なりともアーヴァインに意趣返しが出来て溜飲が下がったせいであろう。]
(324)2006/06/27 23:07:59
墓守 ユージーン
─第二層、廊下─

>>321
客人なのだから、構いはしない。

[笑いかけ、だが…]

まあ、そうだ。
彼はその、一応────身内だが。

[凄く言い辛そう。物凄く言い辛そうである。]
[と、何処かの扉が開き、軽快なステップを踏む音が耳に届く。]
(325)2006/06/27 23:08:10
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに、ジト目で「謝んなくていいから、変に隠すな」
2006/06/27 23:09:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>322
それじゃあ、それは私にも当てはまるわね。

[そして謝る様子に、素直でかわいいなとほほえましく]


>>323
いやねぇ、言ったじゃない。生理現象よ。

死人に使ったことはないからわからないわね。
[さらりと乗ってみる。この人も照れてるのねぇと、ほほえましく思っているようだ]
(326)2006/06/27 23:10:53
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイをジト目で見返しつつ「…それ、お互いさまじゃんかよ」とぼそり
2006/06/27 23:11:15
双子 ウェンディ
>>319
それは無理かもしれませんねえ。

[さらりと言い、ローズマリーへの返答に軽く笑う]
(327)2006/06/27 23:11:49
墓守 ユージーン
[噂をすれば何とやら。]

ヒューバートの遠き小父上。
(328)2006/06/27 23:12:11
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーの様子に、「素直じゃねえですよね、二人とも」と笑みかけて。
2006/06/27 23:14:29
美術商 ヒューバート
─第二層廊下─
[ふと見ると、廊下で立ち話をしていると思しいユージーンと少年(確か「メイ」と言った)がいる。
何となーく気まずい雰囲気である。]

やあ、ユージーン。それとメイ君・・・だったかね。
(329)2006/06/27 23:15:32
学生 メイ
>>325
……へぇ。
――――みうち、なんだ。

[何故か、思わず労いの言葉を掛けたくなったというか、謝罪を述べたくなったというか。

この、どこからどう見ても一般常識の手本とも言えるだろうユージーンから発せられた(驚愕の)事実が俄かに信じ難かった。

突然変異なのは、この目の前の彼なのか…それともオッサン2人なのか。…遺伝って不思議だなぁとか、出来るなら後者が良いなぁと頭の端でぼんやりと思いつつ。

軽やかにステップを踏む音が...の耳にも届く]
(330)2006/06/27 23:17:01
学生 ラッセル
>>326
あー、でも、オレの場合は羽根の力解放するだけで、そんなに負担になんないし。

…その石、何ていうか、もの凄く強い力、こもってるよね?
そういうモノを生み出すって、何ていうか…負担になるんじゃないかと思うんだけど…?
(331)2006/06/27 23:17:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[ウェンディに素直じゃないと言われて、苦笑]
あら、私素直なつもりだったけれど。

[くすくすと笑う]
(332)2006/06/27 23:18:29
書生 ハーヴェイ
>>326
生理現象つー言い方も、なんかすごいな(笑)
でも、心配したから涙が出るんだろ?
だったら、やっぱただの生理現象じゃねえと思うな。

そっか、死人に使ったことはないのか...
[一瞬、アーヴァインに使ったらどうなるだろう?と考えたが、彼女は【絶対に】アーヴァインの為には泣かないだろうと、確信できたので、地雷を踏む真似はやめておいた]

>>327
無理って何?!そんなに俺が嫌い?

[わざとらしく、いじけて見せる]

>ラッセル
何がどう、お互いさまなんだよ?俺は、怪我なんかしてないからな。[やっぱりジト目]
(333)2006/06/27 23:19:04
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/06/27 23:19:40
墓守 ユージーン
>>329
其方は絵画展示室、封印の檻───鳥篭があった部屋ですね。
叔父上は、幽霊達が話すところを聞くと、今は甲板におられるようですが、何か魔道具の手がかりはあったでしょうか。

[皮肉でも何でもなく、尋ねた。]

>>>330
アーヴァイン卿もな。

[やや目逸らし。]

私の父上の弟だ。
(334)2006/06/27 23:21:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>331
んー、まあ…特性だから気にしないで。
[曖昧に微笑めば]

>>333
まあ、アーヴァイン卿に対しては泣きたくないから出ないわね
[爽やかな笑顔を]
(335)2006/06/27 23:22:23
双子 ウェンディ
>>332
いえいえ、あの二人の事で。
[ちら、とラッセルとハーヴェイに視線を向け]

>>333
おや。
私は優しくないんでね、嫌いなヤツの心配なんざしませんよ。
[何だか子供っぽい様子が可笑しくて、くすくすと]

[と、コーネリアスがぼんやりとしているのに気付けば]
…アレを見て、生気でも抜かれましたか?

[無論、指すのはマラカスを鳴らす主の事。
もはや、アレ呼ばわり]
(336)2006/06/27 23:23:39
学生 メイ
>>329
あ、オッサn…
…じゃなくて、えーと…ヒューバート、さんだっけ?

[こんばんは、とユージーンから聴いた名前を思い出しつつ挨拶。
と、ふいに思い出してペコリとお礼]

…そういえば昨日、ネリーさんとチビを返しに行ってくれた時に、
お礼言うの忘れてたや。ありがと。
(337)2006/06/27 23:23:43
見習いメイド ネリー
[手渡された淡いフラミンゴ色の甘いカクテルを上機嫌で見つめて、自分の髪に触れる。クインジーの顔を見つめたままで、グラスに口唇を付け、]

そんな事を言ったら、本当に食べてしまうわよ?
あなたが、この船の中で行方不明になっても知らないわ…。
それでもいいなら、寝静まった時刻にお部屋に伺うけど。

[何でも無い事のように言って、クインジーに合わせるように周囲に視線を。陽気なアーヴァインと幽霊の楽隊達。ジャングルを知る者は楽隊内に居ないらしく、ひたすらシャカシャカと奇妙な音とダンス。クインジーとは対照的に音楽が気にならないネリーの感覚はどうなのか。
楽隊とは別に、船内から外の景色を見ようとウロウロしている幽霊達も居る。ネリーの<食事風景>が気に入った例の三白眼の少女も、ストーカー気味に、マストの影から陰気な表情でこちらを見ている。]

あら。
本格的な食事が見たいなら、此処じゃなくて夜の寝室じゃないと…。ん、そういう事に興味を持つお年頃にあなたは死んじゃったのねえ。ああ、あなたは前髪を上げた方が可愛いわよ。

そう言えば、あの後ヒューおじさまはどうされたのかしら?
(338)2006/06/27 23:24:50
学生 ラッセル
>>333
[はあ、とため息をついて]
怪我はしないよな、『肉体的な怪我』は。
…精神的なダメージは、ちょくちょく溜め込んでるけど。

>>335
特性って…。
[曖昧な笑みに、何となくただ事ではない、という気がして]

…まあ、感情的なものを制御するのって難しいかもだけど。
あんまり、使わないようにねー、オレも気をつけるから、さ。
(339)2006/06/27 23:26:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>336
なるほど。そうね、二人とも素直じゃなくて、逆に素直。かわいいじゃない
[くすくす笑う。]
(340)2006/06/27 23:26:43
双子 ウェンディ
[しかし、延々と幽霊に泣きつかれるよりはマシだとは言え]

[ちらりと陽気に踊る者達を見やり]

[…これはこれでどうなのだろう、と思ってしまう。
踊りは好きだが、さすがにこれに加わる気にはなれない]
(341)2006/06/27 23:28:38
学生 メイ
>>334
―――「近い人」だと…、…たいへんだね。

[…何が、とは言わない。
というか、言ってはいけない気がした。…何となく。

とりあえず...の脳内の中で出来ていた「吸血鬼=変人」の等式は、変えなければいけない…と言う事だけは、判ったが]
(342)2006/06/27 23:29:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>336

…えぇ、ちょっと頭痛が。

[額を押さえて力無く微笑む]

なんというか…お気楽ですねぇ…。
ほんと、らしいというかなんと言うか…。

あのですね…判っていらっしゃいますか?今の状況…
[一応言っては見るが、楽しげに踊る姿に届きもせず。
暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐にかすがいとはこのことで…。]
(343)2006/06/27 23:29:12
美術商 ヒューバート
>>334
んー・・・まあ手がかりはおいおいと。まずは現場検証と言うか何と言うか。うん。

[思いっきりアーヴァインへの悪戯に夢中になっていたせいか少々後ろめたい気分で、心持ち早口である。]

・・・とりあえず、あのヘンなシールのようなもの、あれが魔道具の一部であるのは間違いないような気がするな。
(344)2006/06/27 23:29:44
学生 メイは、脳内で「吸血鬼人口(変人>常識人)」と、等式を置き換えた。
2006/06/27 23:32:01
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「可愛い…、そういうモンですかね」と、ちょっと疑問顔。
2006/06/27 23:32:12
逃亡者 カミーラは、生肉を手に入れた。蛙の。
2006/06/27 23:32:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>339
きにしなくていいのよ、たいしたことじゃないもの
[くすくすと笑えば]

でも、気をつけるのは良いことね

[というと、ぼんやりと*リックが釣ったピラニアを見る*]
(345)2006/06/27 23:34:11
美術商 ヒューバートは、何となーく少年からまたまた誤解されてる気分。結構敏感だ。
2006/06/27 23:34:22
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスを心配そうに見た(あの頭痛は多分治せない…な)
2006/06/27 23:34:50
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/27 23:35:12
双子 ウェンディ
>>343
…最近、思うんですよ。
アーヴァイン卿が深刻になったりしたら、そりゃ、世界の終わりじゃないかって。
[やっぱり酷い。でも、真顔]

大変な御方を主人に持ったモンですね。

[自分も、他人の事は言えないが]
(346)2006/06/27 23:35:25
墓守 ユージーン
>>342
慣れた。

[肩を竦め。]

叔父上も父上を見習って、もう少し道楽と人間被れから足を洗って貰いたいものだ。

>>344
やはりそうでしたか。
その様子では、解除なども出来なかったようですね。

[顎に手をあて思案。
となると、魔道具に解除をさせるしかないのだろうか。
…そこまで考えて、軽く頭を振る。
魔道具の件からは手を引くと決めたではないか。]

遠き小父上、引き続きお願いします。
(347)2006/06/27 23:36:20
書生 ハーヴェイ
>>339
・・・・・・・

[ほんの一瞬だけ、沈黙]

何を言ってんだか。そりゃ、俺にだって悩む時くらいはあるけどな。
お前ほど、引きずらねえっての。

[何を、とは言わなかった]

>>340
あのう〜

[なんか、反論する気力も、マラカスの音に削がれている気がする]
(348)2006/06/27 23:36:35
見習いメイド ネリー
[額を押さえたコーネリアスに気付き、]

そうねえ。
アーヴおじさまだけじゃなく、魔道具に取り憑かれた者が混じってるかもしれないのに、のんびりしている私達全員がアーヴおじさまに感化されてるのかもよ?

[と言いながら、ネリーも人事として楽しんでいるだけだ。]

>>340
…ローズの言う通り。
素直じゃない男の子も可愛いわ。
(349)2006/06/27 23:37:57
お尋ね者 クインジー
[次に運ばせたフローズン・ダイキリの、薄桃色も見えるか見えないかの闇が甲板におりている。
夜はまだ暑く、グラスの中の雪山を崩していく。]

おれが行方知れずになれば全国数千人の女が悲しむやも知れんがおまえの血肉になれるならおれはきっと満足さ。おれの部屋の扉に『女性入室歓迎』と貼ってあるのは知らないか?

[ネリーの視線の先のストーカーチックな幽霊少女に微笑みを向けて]

ヒューバート…さあ…今頃お楽しみなんじゃないのか

[*遠い目*]
(350)2006/06/27 23:38:10
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/27 23:38:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>346

…えぇ、たしかに。

[深く深く嘆息。]

まぁ、退屈しないのは確かですよ。
あのお屋敷の月明かりで目覚めるまでは、
ずっと宝物庫の奥で、何も見えず何も聞こえず眠っておりましたから。

その頃に比べれば、ずいぶん充実しているのは確かではあります。

[なんというか、色々諦めたような淡い笑み。]
(351)2006/06/27 23:40:57
美術商 ヒューバート
>>347
解除したくとも、一部だけではな。全体が揃えば可能かも知れんが。
あの感じから見て、少なくとも二つには分かれていよう。
どの道、魔道具に影響されたものを見つけ出した方が早いように思うね。
(352)2006/06/27 23:41:42
美術商 ヒューバートは、墓守 ユージーンの言葉に「言われんでも努力するよ」とちょっとムッとしている。
2006/06/27 23:42:18
修道女 ステラは、ピコハンを使い軽く自室で素振りをしていた。
2006/06/27 23:44:53
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに「充実は良いけど壊れないようにだけ気をつけてねえ」と笑顔。
2006/06/27 23:45:26
学生 ラッセル
>>345
[たいした事あるような気がするなあ、と思いつつも、うん、と頷くに止め。
かわいい云々は、ある意味諦めの域にでも達しているのか、聞かなかった事にしたらしい]

>>349
オレほどは、ねえ…。
[はあ、とため息をついた後、がじがじ、と頭を掻いて]
ま、いいけど、さ。
…とりあえず、乗り物酔いは何とかしろよなー。
情けないっての、アレ。
(353)2006/06/27 23:45:47
学生 メイ
>>347
…そっか。
アのオッサンは・・・人間被れているかどうかすら、定かじゃない気がするけど…。
まぁ人生を、全力で楽しんでいる感じはする、よね。…うん。

[フォローになっているか成っていないか、微妙なコメントを返し。
慣れた、という彼もまた…ある意味普通じゃないのかも、とぼんやり思いつつ

2人の交わす魔道具に関する会話を、何か思案する様に黙って聞いている。
正直、難しい話は良く判らないだけだが。]
(354)2006/06/27 23:46:14
美術商 ヒューバート
これから少しずつ、船内で感知の魔法を使ってみて、探ってみようと思う。
ここは異様に霊気が強過ぎて、魔力の選別にはかなり時間が掛かると思われるが、試してみるのは悪くはないだろう。
(355)2006/06/27 23:46:24
双子 ウェンディ
>>349
[アーヴァインに感化。そう考えると、物凄く切なくなった。
『彼女』の方はそうだろうが、自分までもかと]

>>351
それは、卿に感謝するべきですかね。
ともあれ。こうして貴様と会えた事は、いいことでしょう。

[何とも言えない笑みに、僅かに眉を寄せつつも、笑顔を返し]
(356)2006/06/27 23:49:23
美術商 ヒューバート
[耳に入ってくるユージーンと少年の会話に口を挟み]

"アレ"のは人間かぶれなどと言うものではない。イカレていると言うのだ。

[少々憤っている。]
(357)2006/06/27 23:50:13
修道女 ステラ
[寝過ぎたため、身体を動かすためらしい]

この時間でもまだ暑いな。
砂漠は夜になると冷えるらしいんだけどなぁ。

[部屋に置かれていたベルトを改造して作った
ピコハンホルダーを腰穿きし、部屋を後にする]

−二層、自室→廊下−
(358)2006/06/27 23:50:16
墓守 ユージーン
[もしも、メイの脳内の式を見たら即座に否定した事だろう。ついでに言うと、まだ慣れきっていなくもあるのだが。]

>>354
叔父上は暴走特急だな。周囲全てを振り回す。
[やや遠い目。]

メイ、広間でなく甲板で皆集まっているようだ。
私は少し本を置きに行くので、後で会おう。

>>352
二つ…。

[叔父上と同等の魔力を持つと言われている者の意見だ。
人格に問題があるとしても嘘ではないだろう。]

>>355
頼みましょう。

[「では後程また。」と、二人に軽く一礼すると、
本を返しに行こうと歩き出そうとした。]
(359)2006/06/27 23:51:50
逃亡者 カミーラ
―ジャングルの何処か→甲板―

[闇に紛れ、黒い影が走る。それは恐らく人の目にはつかない程のスピードで。
やがて影は甲板の縁に降り立つと]

…随分と御集まりのよ…ッ

[その場にいる者に会釈しかけ、マラカスを振る変な幽霊を見つけ固まる。――もう疑う今更余地もなくアの卿なのだが。

ちなみにその右手には先程の戦利品がぶら下がっている。ご丁寧にも皮を剥がれ、持ち運びやすいサイズに切り取られた蛙の肉。流石に全部持ってくるのは無理だった模様]
(360)2006/06/27 23:51:55
双子 ウェンディは、逃亡者 カミーラに会釈しようとして、流石に、戦利品に目を丸くした。
2006/06/27 23:53:50
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/27 23:54:11
書生 ハーヴェイ
>>353
う...そ、それこそ体質だから[ごにょごにょ]

...まあ、段々慣れてきたし、今日、外で狩りして霊力も栄養も補給したからな、多分、次からは、マシになると思うぜ。

...そういや、次は、どこに行く気だろうな?この船...つかアーちゃん。
[遠い目で上空を見上げた]
(361)2006/06/27 23:54:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はカミーラの持ってきた肉をみた瞬間に、小さな引きつった悲鳴をあげ*甲板の端に逃げた*]
(362)2006/06/27 23:55:24
双子 ウェンディは、「乗り物酔い」の言葉(>>353)に何故か深く深く頷いた。
2006/06/27 23:56:20
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに「よう、美味そうだな。何の肉だ?」
2006/06/27 23:56:34
学生 ラッセルは、逃亡者 カミーラの持ってきた肉に首をかしげ「なに、それー?」
2006/06/27 23:58:02
美術商 ヒューバート
[去っていくユージーンを目で追い]

私は船内の調査を続行する。
・・・なるべく"アレ"の居ないところに行きたいのでな。
ではごきげんよう。

[すたすたと船倉へと*降りていった。*]
(363)2006/06/27 23:58:49
お尋ね者 クインジーは、逃亡者 カミーラの戦利品をみて「やはりな」 と呟いた。
2006/06/27 23:59:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>361
なるべく遠くの景色を見たり、楽しく騒いで紛らすのが良いそうですよ。
書物を読んだりするのは一番宜しくないかと。

>>360
おや、戦利品ですか。
これはこれは、流石…猫の殿下は勇ましい。
(364)2006/06/28 00:02:39
修道女 ステラ
−廊下→甲板−

[丁度、カミーロの持って来た肉が垣間見える。
何やらぱたぱたと尻尾を振って近付いた]

肉? 肉?

[目が輝く。何の肉かまでは興奮して考えが及ばないようだ]
(365)2006/06/28 00:03:17
学生 ラッセル
>>361
慣れでどうにかなるなら、いいけどさー。
ん、ま、どーにも辛いようなら、治癒のお守りでも作っとく?
ここでなら、魔力練成もできそうだしさ。
[ぐ、と右手を握りつつ、にぱ、と笑って]

どこにかぁ…全く、読めないよなあ…。

[こちらも天を仰いで、嘆息]
(366)2006/06/28 00:04:10
双子 ウェンディ
…さすがに、蛙の肉は料理したことがねえですね。

[ぽつり、呟いて。問題はそこなのか]
(367)2006/06/28 00:04:17
学生 メイ
>>359
[甲板、という言葉に一瞬苦い顔をするものの、
皆が居るなら…問題無い(かも知れない)と思い直し]

…ん、わかった。   また後、で。


[魔力の選別という言葉に、一瞬。
僅かに眉を顰め――その変化は些細なものだったが――
…しかしすぐに表情はいつものものに戻って。
2人が立ち去るのを、ジッと見つめていた。

2人の姿が見えなくなって漸く、...は小さくため息を吐くと、
甲板へ向かう為にゆっくりと階段を*上っていった*]
(368)2006/06/28 00:05:04
吟遊詩人 コーネリアス
…蛙と鮭って一瞬見間違いますよね…。

あぁ、肉は美味しいと聞きました。
白身でちょっと鶏に似た感じだとか。

尤も…私は味も香りもわからないので…

[ちょっぴり残念。]
(369)2006/06/28 00:06:30
双子 ウェンディは、修道女 ステラの尻尾を振る様子に苦笑。 「…腹壊しても知らんですよ」
2006/06/28 00:07:01
逃亡者 カミーラ
[...はアの卿から無理やり目を引き剥がした。
改めてその場のものに会釈し、肉をどさりと下ろす]

>>362
…っと、済まない。肉だけでもダメか。

[見てのとおり退治はしたから、と手を振って]

>>363↑act、↑↑act
巨大蛙だ。
人間界では唐揚げにすると旨いとか言われて居るようだが。
(370)2006/06/28 00:07:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラに怯えたまなざしを向けている。近づかれたら泣きそうだ。
2006/06/28 00:07:26
書生 ハーヴェイ
>>366
お守り、ねえ...ほんとに効くのか?それ。

[何気ない風に取り繕うも、期待の色は隠せない様子。実のところ、本気で参っているらしい]
(371)2006/06/28 00:08:07
修道女 ステラは、双子 ウェンディの言葉に「食べられない肉なのか…」と少ししょんぼり。
2006/06/28 00:09:01
見習いメイド ネリー
>>350
[──氷が緩む心地良い音。カクテルを飲み干す。
ネリーが甘い酒を好むのは、結局飲んでも酔わないからだ。クインジーの返答に、エメラルドグリーンの瞳を淡く輝かせ胸板のあたりをちらりと見て口唇を舐める。]

じゃあ、お言葉に甘えて。
まあ、あなたは簡単には死ななさそうだけど。
…自信があるんでしょ?

[周囲は既に漆黒の闇。祭りのような音楽は止まない。
ネリーはキャミソールの紐を解くとワンピースをチェアに残し、素足を晒す。そして、戦利品を持って戻って来たカミーロと入れ違いに夜の海へと飛び込んだ。]
(372)2006/06/28 00:10:23
修道女 ステラ
へぇ、蛙の肉なのか。

[ふんふんと匂いを嗅ぎつつ]

ホントに食べちゃダメか。
唐揚げ……。

[巨大肉にもうかなり気を引かれている]
(373)2006/06/28 00:11:30
書生 ハーヴェイ
>>370
あー、蛙かあ。生だとちょと水っぽいよな。それにしてもでかい奴がいたもんだな。
俺が狩った野ねずみみたいな奴もでかかったけど。
やっぱ、あったかいせいかねえ?
(374)2006/06/28 00:12:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 00:12:49
逃亡者 カミーラ
>>364
否、今回は大分てこずった。
流石に身体が鈍って居るのかも知れんな。

[言いつつも、一仕事終えたと言わんばかりに妙にすがすがしい]
(375)2006/06/28 00:13:49
双子 ウェンディ
[ステラのしょんぼりする様子に、苦笑を浮かべ]

…まあ、フランスかどっかじゃ、普通に食材として使われているそうですが。
鶏肉に近いとか聞きますね。

[しかし、生はどうなのだろうか]
(376)2006/06/28 00:14:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/28 00:15:38
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/28 00:17:17
墓守 ユージーン
>>368
[ほんの些細な変化に気づきはしたが、さして気には留めず…]

[本を返しに行くと、再び階段を上り、甲板へと出る。]
(377)2006/06/28 00:18:02
学生 ラッセル
>>370
蛙?
へー…よっぽど、大きかったんだなあ、見てわかんないって事は…。

[まあ、あんなのがいるんだしな、と昼間の怪生物を思い出して遠い目]

>>371
あー、そーゆー言い方ってないだろー?
[むー、としつつ、翼でぺしり、と]

治癒の力を込めた練成石に、羽根を組み合わせる。
翼で直接触れるのに比べればちょっと弱いけど、大抵の状態は治せるよ。

…いらないなら、作らないけどー。
結構疲れるし。
(378)2006/06/28 00:18:13
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 00:18:21
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/28 00:20:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は蛙の肉を見て、蛙がそこらここらにうようよいることを思い出した!]



[...は本気で怯えている]
(379)2006/06/28 00:21:00
逃亡者 カミーラ
>>374
だろうな。
食料も豊富、住む者にとっては楽園といったところか。

[言いつつ、野鼠と聞いて凄く嬉しそうだ。
...の中で、ただの暑い場所→楽しい狩場へとランクアップ]
(380)2006/06/28 00:23:00
双子 ウェンディ
>>379
[ローズマリーの様子に、困ったようにして]

…下へ行きますか?
一度、落ち着いた方がいいでしょうや。
(381)2006/06/28 00:23:36
書生 ハーヴェイ
>>378
いてて...!誰も、信用してないとは言ってないだろ?
ただ、ちょっと...

いや、まあ、とりあえず疲れるならやめとけ。
船酔いくらいはなんとかなるから。
お前が弱ったら、また宝玉の姫君を泣かせそうだしな。

[頭をぽふ]
(382)2006/06/28 00:24:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はそういえばそこらへんからげろげろという声が聞こえることにも気付いた]

……ち、ちっちゃいのもしとめてほしかった……

[ぼそりと呟いて。でも怯えているので声は本当に小さく。おそらくアの視覚効果などで、まったく聞こえはしないだろう]
(383)2006/06/28 00:24:22
修道女 ステラ
[そう言えば厨房があったし、後でメイドに
料理を作って貰うかなと考える。
料理経験は全く無いため、自分で作る選択肢は出て来ない]

この気候だと腐り易いから、冷蔵庫に移そうぜ。
(384)2006/06/28 00:24:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>381
う、ん。下に、いったほうがいいかも……

[かなり怖いらしい]
(385)2006/06/28 00:24:56
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/06/28 00:24:56
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/28 00:25:46
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリー>>379に僅か哀れむような視線を向けた。…楽しいのに。
2006/06/28 00:25:51
墓守 ユージーンは、甲板にいる者達に軽く挨拶。
2006/06/28 00:25:57
双子 ウェンディ
>>384
[ステラの言葉に、そちらを見やり]

下へ行くんなら、ローズマリーも一緒に連れて行ってやってくれますか?
私はちょいと、探検に。

>>385
[落ち着かせるように、ぽふぽふ、背中を軽く叩いて]
(386)2006/06/28 00:27:10
逃亡者 カミーラは、墓守 ユージーンに会釈した。
2006/06/28 00:27:23
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに、手を挙げつつ、探るような視線を向ける。
2006/06/28 00:27:48
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンに会釈。…アーヴァインをちらと見、気の毒そうに。
2006/06/28 00:27:50
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに軽く笑いかける。
2006/06/28 00:28:20
墓守 ユージーンは、叔父上に呆れ顔。「・・・・。」
2006/06/28 00:30:01
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンにお辞儀をした。
2006/06/28 00:31:20
学生 ラッセル
>>382
ただちょっと…なに?
[きょとん、と首傾げ]

ま、疲れるってのは、半分冗談。
ここでなら、いくらでも気の補充がきくから、その辺りは問題ないよ。

それに…そういう、誰でも使えるのがあると、いざって時に役に立つしねー。

[言いつつ、怯えているローズマリーをちょっと心配そうに見やり]
(387)2006/06/28 00:31:25
お尋ね者 クインジー
>>372
[空のグラスをサイドテーブルに置き、ネリーを追って甲板の端へ。
すれ違いざま、あきれ顔のユージーンに軽く挨拶。

船縁の手摺りに身をもたせ、星の光をうつす漆黒の水面に細めた目を向けた]

そう易々と枯れて果てるつもりも無い…。
(388)2006/06/28 00:31:32
双子 リック
[釣りを終わらせバケツにはたくさんの皮だけのピラニアを入れて]

ピラニアの皮なんて安っぽいけど材料としては役に立つだろう。

[満足げに自室に戻ろうかと持ち場を離れる]
(389)2006/06/28 00:31:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[カミーロの視線には気付かず、しかしものすごい恐怖に満ちた目で蛙肉を見ている。こわばっている]

>>386
[しぐさに少し安心。ありがとうと。]


[>>382話題に出されたことは気付いていても蛙に目がいっていて何も言えず]
(390)2006/06/28 00:31:57
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに軽く会釈。
2006/06/28 00:32:24
逃亡者 カミーラ
>>384
[それもそうだと頷き、しかしローズが共に行くのであれば怯えさせることになるかと少し悩み]

…では肉だけ先に持って行くか。

[ひょいと肉を抱え]
(391)2006/06/28 00:32:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラがそういえば冷蔵庫に移すとか言ってたと思って硬直
2006/06/28 00:33:11
見習いメイド ネリー
─海の中─
[幽霊船を外から眺める為に、ネリーは深く深く潜る。
古びた重たい金属の船体は幽霊達で満たされている所為か、夜闇の中で仄かに青白く発光している。目を細めてみれば、第三階層のあたりにエネルギーが集中しているのか一番光っている。]

『なんてひんやりしたエネルギー。
この様子だと、動力も幽霊なのかしら──。』

[──心臓音にも似た船の機械音を味わいながら、暗い空間で全身を遊ばせる。水泳の感覚とセックスの感覚はどこか似ている。クインジーから軽く許可を得た事で、ネリーは機嫌が良い。──ネリーが何処か遠くへ行ってしまうのではないかと、寂しがりの幽霊達が水中でさえ付きまとっていたとしても。]
(392)2006/06/28 00:33:27
双子 ウェンディは、失敗だったかなとちょっと思っている。というか、冷蔵庫が。
2006/06/28 00:33:40
見習いメイド ネリーは、暗色の海からザパンッと水音を立てて、海面へ顔を出した。
2006/06/28 00:34:32
酒場の看板娘 ローズマリーは、もう食べ物がたべられないと思った。むしろ冷蔵庫をあと一つ
2006/06/28 00:34:44
墓守 ユージーンは、お尋ね者 クインジーとすれ違い様、含みのある視線を送り。色男はどちらなのか。
2006/06/28 00:35:39
修道女 ステラ
>>386

あ、一緒に来るか?

[ローズマリーに微笑みかけつつ、
カミーロを手伝うため嬉々として巨大蛙肉の
後ろ側を持った。ところで冷蔵庫に入れてもいいのかな]
(393)2006/06/28 00:36:56
書生 ハーヴェイ
>>387
ん〜

[少し考えてから、困ったように笑み]

実を言うと、単純に船酔いだけじゃなくて、船の中の霊気がとてつもないのも酔いの原因でさ。幽霊酔いってやつ?
だから、普通に治癒だけで、効くもんかなって思ったんだよ。

けど、そうだな、結構ハードな旅だし、他にも[ちらとユージーンの方に視線]無茶する奴が居ないとも限らないし、今のうちに用意しとくのは悪くないかも。
(394)2006/06/28 00:37:25
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーの様子を見て『あ、冷蔵庫はまずいか』と気付く。
2006/06/28 00:37:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>393
[ものすごい勢いで首を横にぶんぶんぶん]
(395)2006/06/28 00:38:27
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラに礼を言いつつ、どうしたものか…
2006/06/28 00:38:50
双子 ウェンディは、どうしたものやら、と苦笑を浮かべ。
2006/06/28 00:38:59
修道女 ステラ
[冷気といえば…とメイを一瞬思い出すが、
流石に『ちょっとこれを部屋に置かせて』とは頼めない]

水っぽいらしいけど…燻製にしてみるか?

[保存方法を必死になって考えてみる]
(396)2006/06/28 00:40:01
墓守 ユージーン
>>394
[甲板の光景を楽しそうに見つつ、
ハーヴェイの視線には気づかないふりをする。
実際は夜闇と血があれば再生するので心配はないのだが。]

そういえば。
叔父上の部屋にも冷蔵庫があったような。
(397)2006/06/28 00:42:54
双子 ウェンディ
[とりあえずローズマリーの事は、他の者に任せても大丈夫そうかと思い]

まあ。
私はちょいと、失礼しましょう。

[片手でロングスカートを広げ、軽く一礼。
その場を去り、薔薇園の方角へと向かう]
(398)2006/06/28 00:43:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの言葉が耳に届いた。そ れ だ !  >>397
2006/06/28 00:43:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>394
[無茶する奴が居ないとも限らない、との言葉に頷く]

…たしかに、この先何が起こるやら…。
船の外にも中にも、それなりに危険が潜んでいるような予感は致します。
もちろん…例の魔道具も、そう易々と捕まるようなモノではなさそうですし…。

[輝ける雛鳥の君の、虹の翼に目をやって]
貴方の力が必要になるような事態はなるべく避けたい。
…ですが、もしもの時のために、貴方は無事でいて頂かねば。
(399)2006/06/28 00:44:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディを深い感謝と共に見送った。ありがとう
2006/06/28 00:44:28
見習いメイド ネリー
[海水を滴らせながら、甲板に上がる。
船を動かす幽霊の冷気で少し冷えた体を震わせて。
──メイドから白いバスタオルを受け取り、ちょうど現れたばかりのユージーンに視線を向けた。]

黒以外を纏ったジーンお兄さまも素敵ね。

[ネリーが船内に戻った事で、幽霊達は安心したのか透き通るからだを震わせさざめきながら、また元の場所に戻って行く。気が付けばいつの間にか、ラッセルの怪我の血の匂いも甲板からは消えているようだ。
ネリーは甲板全体の様子を見つめ、可笑しそうに瞬きをした。]
(400)2006/06/28 00:45:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、現状まったくなにも出来ない状態にある(蛙ぱわー
2006/06/28 00:45:17
学生 ラッセル
>>394
船酔いに幽霊酔いまで重なってたわけ…。
オレ、どっちも縁ないからなあ、それ。船酔いとかしないし、幽霊には避けられてるしなー。

うん、何が起きても、おかしくないしねー。
て訳で、ここにいるうちにいくつか作っとく。

…まあ、それでも自分には効かないんだけどな…。
[最後の部分はぽそ、と呟き]
(401)2006/06/28 00:46:34
見習いメイド ネリーは、「蛙は、何にせよはやく調理した方が良いのではないの?」
2006/06/28 00:46:51
修道女 ステラ
>>397

おお。そこにもあったか。
んじゃ……

[アの人を目で探し、置いてもいい? と訊ねてみる。
まぁ、アの人の冷蔵庫なら巨大蛙肉よりも
不可思議な物がたくさんあるだろうと(待て)]
(402)2006/06/28 00:47:28
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