人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1588)人外のお茶会 ぱーとつう : 1日目 (4)
見習いメイド ネリー
[ユージーンの返答に、直ぐにヨシュアムの事に思い至る。一瞬だけ瞳を仄暗く輝かせ、]

ああ、下のフロア。
幽霊達は随分寂しがり屋のようだから、見える者は気をつけないと。あまり声を聞きすぎると、夜よりも深いあちら側へ引きずられてしまう……。

それにしても、後で話をしてくださるなら、ヒューおじさまは助かるわね。

[とユージーンに言った後で、ハーヴェイを振り返り、]

狐ならあなたも幽霊達の声は聞こえているのかしら?
今日の彼等って特別には変ではなかった?
(598)2006/06/26 21:39:02
学生 ラッセル
>>597
…悪かったな、考えなしでっ!
[思いっきり怒鳴りたくなるものの、具合の悪そうな人がいるところでそれはまずいだろう、と思い直して。
やや八つ当たり気味に、自分も食事をつつき]
(599)2006/06/26 21:41:23
書生 ハーヴェイ
>>598
[少し、ぼんやりしていたようで、ふいにかけられた声に、ハッとした様子で顔を上げる]

あ?ああ、そりゃ、無茶苦茶聞こえるけど...煩すぎて、逆に何言ってんだか判んない感じだな。
俺、今日は下には行ってないし。

[苦笑混じりに答えて、ラム酒のグラスをあおった]
(600)2006/06/26 21:45:04
墓守 ユージーン
>>597
叔父上達と一緒にしてくれるな。

[勿論、ヒューバートも含まれている。]
[そういえば、ハーヴェイも下に来ている事を幽霊達が喋っているのを聞いたが。話題には出そうとは思わず、ただ返すのみ。]

>>598
[ほんの一瞬のみ、眸に憂愁の色が差したが、ニヤリと笑み。]

私にそれを言うか。

・・・・幽霊達が、変?
(601)2006/06/26 21:47:16
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/26 21:49:59
双子 ウェンディは、観察にも飽きたのか、後ろ髪を梳いて銀の髪飾りで留め、
2006/06/26 21:50:04
双子 ウェンディは、其の場を後にし広間へと向かう。
2006/06/26 21:50:11
書生 ハーヴェイ
>>599
[苛立った様子に、首を傾げる]

なーんか、ご機嫌斜め上つーか、もしかして、まじで悩み事か?また。
(602)2006/06/26 21:52:03
双子 ウェンディ
―広間―

あら、御集まりのようで。
ご機嫌よう、皆様。

[ 紅の唇を笑みの形に変え、
 長いスカートの裾を摘み腰を屈めて一礼 ]
(603)2006/06/26 21:53:41
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに、軽く手を振る。「えーと、今はウェンちゃん、みたいだな」
2006/06/26 21:56:07
墓守 ユージーンは、「こんばんは、ヴィリディス。」彼女の為に扉の脇へ、やや寄り。
2006/06/26 21:56:51
見習いメイド ネリー
[瞬きをしてユージーンの話の前半部分を流す。]

…ええ。
さざめいている幽霊達の空気の中に何か冷たい…いえ、幽霊は冷たいものだけど、上手く言えないわね。悪意の様なものとでも言えばいいのかしら…。一瞬、混じっている様な気がして。

…気のせいかしら。

[レモネードの氷がカランと綺麗な音を立てた。]
(604)2006/06/26 21:57:13
学生 ラッセル
>>602
悩みなら、聖山に山と積んであるっつの。
それも現状、解決不可能系のばっか。
だから、そーゆーんじゃなくて、ただ…。

[小さく、ため息をついて]

雪見ると、ちょい、憂鬱になる。そんだけ。

[呟くように言いつつ、手は無意識にペンダントを探して握り締め]
(605)2006/06/26 21:57:16
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに手を振った。「やほー、こんばんわー」
2006/06/26 21:58:08
墓守 ユージーン
>>604
貴方も確か、そのような事を言っていたな。

[顎に指をやり、食事に没頭しているクインジーを見やる。]

失礼。
ウェンディの方だったか。
(606)2006/06/26 22:05:18
書生 ハーヴェイ
>>605
山積みの悩みねえ、許嫁といつ婚礼挙げるか、とか?

[にやりと笑う]

雪、かあ...そういや、俺は、こんな雪景色は初めて見たな。
綺麗じゃないか?寒いけど。

[ペンダントを握りしめる様子に、ほんの僅か優しい声音]
(607)2006/06/26 22:05:44
墓守 ユージーンは、思い出した事があり、急に沈黙。
2006/06/26 22:05:58
双子 ウェンディ
流石はハーヴェイ様、御理解が早くて助かりますわ。

[ 賛辞を述べつつ、傍の侍女にコニャックを注文し、
 黒衣の青年には礼の代わりに再び頭を下げ ]

>>606
御気になさらずに。
こうして、お逢いするのは初めてですね。
わたくしはウェンディ=ヴィリディス。ウェンディとお呼び下さいませ。

[ 碧の眸を細め、謝罪の言葉には軽く首を振った ]
(608)2006/06/26 22:08:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 22:09:12
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンの様子に小首を傾げつつ、「どうなさいました?」と問い掛け。
2006/06/26 22:10:35
学生 ラッセル
>>607
[婚礼、という言葉に何となくがくり、と]

てゆーかさー…抵抗とかないんかな、女の子って。
ずっと一緒にいたわけでもない、何年も顔見てなかったのと、いきなり結婚しろとか言われてさー。

[トオイメをしつつぶつぶつと呟いた後、ため息]

ま、綺麗だよな…うん。
あのまま…ずっと白いままなら、ね…。
(609)2006/06/26 22:12:17
酒場の看板娘 ローズマリー
―広間―

[微かに目蓋が震え、その下から胸に抱く核石と同じ、濃緑色の瞳がのぞき]

あ…ら?

[体が楽になっているのに、持たされた羽に気がついて、ラッセルを見る]
(610)2006/06/26 22:19:39
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線に気づいて振り返り「や。具合、どう?」
2006/06/26 22:20:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>ラッセル

楽だわ。驚くくらい。
えっと……あなたのおかげなのかしら?

[迷うように、羽とラッセルを見比べて]
(611)2006/06/26 22:22:11
墓守 ユージーン
>>608
既に知っているかもしれないが、私はユージーンと言う。

[笑いかけつ。──だが、続く言葉に。]

いや。

[今朝、血から告知された事を話そうか惑い。どう考えても明確な告知なのだから、防ぎようはないように思われた。]

貴方は知っているか知らないが、今叔父上が所蔵されていた魔道具が厄介な事になっている。恐らく、恨みを持つ魔道具は叔父上を襲うだろう、と思えてな。
(612)2006/06/26 22:23:45
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーが目覚めた事に一瞥を送り。
2006/06/26 22:25:42
学生 ラッセル
>>611
うん、一応そゆ事になるかな。
オレの羽根、治癒の力がこもってるからね。
…初めて会う種族だったから、効かなかったらどーしよーかと思ったんだけど…効果あったみたいで、良かった。

[具合が良くなった事にほっとして、にぱ、と笑い]
(613)2006/06/26 22:26:04
書生 ハーヴェイ
>>608
一度会った女の子の気配は忘れない主義なんだ。[にっこり]

>>609
[面白そうに目を細める]

そりゃ、あれだ、きっと、王子様だったんだよ、お前が。
ロマンチックだねえ。

[その後の言葉には、軽く首を傾げる]

白くない雪なんてあるか?まあ、溶けかけは泥色になったりするけど。

[やたらに現実的だ]

>>610
目醒めた?気分どうだい?
(614)2006/06/26 22:27:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>613
まぁ、そうなの?
それだから少数なのかしら…?

ええと、でも、本当にありがとう。
すごく、助かったわ。

[嬉しそうに笑えば、まわりを見て]


心配かけてごめんなさい。もう、大丈夫よ。ラッセルさんのおかげで。
(615)2006/06/26 22:28:32
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンをじっと見つめた。
2006/06/26 22:29:48
書生 ハーヴェイ
>>612
[ユージーンの言葉に、眉を顰める]

それって、アーちゃんが、魔道具に霊体抜かれるってこと?
いくら意志があるつっても、そんな簡単にいくもんか?
(616)2006/06/26 22:31:33
学生 ラッセル
>>614
…王子ぃ?
そりゃま、子供の頃にデーヴから助けたりした事もあったけどさー。
でも、それだけだぜ? それに、あの時はオレにも責任あったから、ある意味当然の事だったし…。
わけわっかんねぇなぁ…。

[本気で言ってるから、タチが悪い]

白くない雪って言うか、うん。
雪の上に、余計な色彩が散ったら、やだなって、そんだけ。

>>615
まあ、自分自身には使えないっていう欠点はあるし、さすがに死人までは蘇生できないけど。

[苦笑して]

でも、元気になったなら、良かった。
こんなとこに飛ばされた挙句寝込むとか、笑えないからね。
(617)2006/06/26 22:35:57
双子 ウェンディ
[ 目覚めた宝石の姫にも礼をし、
 再び目の前の青年へと視線を向け ]

>>612
ええ。聞き及んでおりますわ。

[ 実際には記憶を共有しているのだから、
 聞くも何も無いのだけれども、其れは言わずに。
 其の後の言葉には、緩やかに頷いて ]

昨日『私』が感知はしていましたけれど、力が足りず、明確に何が起こるかまでは把握しておりませんでした。
然れど、貴方もそう感じたのであれば、恐らくはそうなのでしょう。
知りはしても、防ぐ手立てを持ち得ないのが口惜しいですけれど。

[ 言葉とは裏腹に、眸には愉しげな色。
 侍女の運んできたグラスを受け取れば、ソファへと座り。
 銀狐の言葉には、微かに微笑を向け ]

御上手ですこと。
(618)2006/06/26 22:36:16
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/06/26 22:37:18
学生 ラッセルは、墓守 ユージーン>>612にきょとん。「アーヴ小父が魔道具に襲われる…?」
2006/06/26 22:37:36
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/26 22:38:25
墓守 ユージーン
[ハーヴェイの方を向いていた為に、ネリーの視線には気づかず]

>>616
[暫く眸を瞑り考えていたが、]

もし、それが叶うなら、
魔道具はよい寄り代を見つけたという事になるだろうな。

私も、そう簡単にいくとは思いたくはない。本来は。
(619)2006/06/26 22:38:39
学生 メイ
―自室―
[...は、ぴぃぴぃと雛が鳴く声で目を覚ました。
―――…何か、頭が痛い]


…ちょ、ちび。
頼むから、痛っ!待て、おま、…っ!

[腹が減ったのか、ガッツガッツ突っつかれていた。

ぶつぶつ文句を言いながらむくりと起き上がると、
頭を擦りつつ雛を抱き上げる]

……俺も、腹減ったかも。

[猫目石の存在を確認して、再びポケットに入れると、毛布を1枚、頭から被る(昨日よりは減った)。
僅かにあけた扉の隙間から、周りの様子を覗き見て。こそこそと広間へ向かって、小走りに(何かから)逃げ出した]

―自室→広間―
(620)2006/06/26 22:39:45
逃亡者 カミーラ
―二層・鳥篭の部屋―
[人の姿を取れば、付きまとっていた幽霊たちは残念そうに離れていった。
身支度をし、自室を出て真っ直ぐに言われていた部屋に向かい]

……ほぅ。
…嗚呼、いえ。説明は昨日聞いて居ります。

[瞳を細めれば、感心したものと思ったらしいアの卿が嬉々として説明を始めようとするのを片手で静止。実際は呆れていたのだが]

それと、後は…

[不用意なことを言えば、卿の長い話の餌食になりかねない。既に父上で身をもって実証済みだ。
踵を返して、広間へと向かう]
(621)2006/06/26 22:43:04
書生 ハーヴェイ
>>617
[他の色彩が...という言葉に、何かを察して、それ以上は聞かずに済ませた]

>>619
依り代って、この船の中の誰かがってことか?
確かに、笑えねえな、それ。

[さすがに表情が引き締まる]
(622)2006/06/26 22:44:29
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/26 22:47:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>617
それならあなたは私が癒すわ。
そうすれば、良いわね
[微笑むと]

ええ、もっと苦しかったら殴りたいわね
[真顔]


[しかしハーヴェイとユージーンの言葉と表情に、口をつぐむ。]
(623)2006/06/26 22:51:39
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/26 22:51:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、アーヴァイン卿はどこにいるのかしら、と視線をさ迷わせた
2006/06/26 22:52:24
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 22:53:30
学生 ラッセル
>>622
…考え過ぎなのは、わかってんだけど、な。

[呟くように言った後、ペンダントから手を離し]

>>623
ん、まあ、怪我とかしないのが一番なんだけど、ね。

…殴って懲りてくれるヒトたちじゃないからなぁ…。

[ため息をついた後、ハーヴェイとユージーンのやり取りに表情を引き締め]
(624)2006/06/26 22:58:32
修道女 ステラ
−広間へ−

[廊下を歩いている途中から、話の内容は少しずつ聞こえていた。
広間に入って皆に会釈し、やや離れたテーブルに着く]
(625)2006/06/26 23:00:02
墓守 ユージーン
>>618
[多種多様な側面を持つ、グラシュティグ。
その碧の瞳に愉しげな色が浮かぶのを見て。]

[興味深そうに眸を向けた。]

>>622
[「まだ分からん。」──とだけ。
同じような状況を思い出して、
その時の事を記憶で反芻しているかのように口を閉じた。]
(626)2006/06/26 23:00:33
双子 ウェンディは、広間に入って来た者達に、仰々しく一礼。
2006/06/26 23:00:53
逃亡者 カミーラ
―…→広間―
失礼。
御集まり…のようだな。
[会釈をして広間に入ると、人の中にヒューバートの姿も見つけ、ちらりとだけ冷たい視線。幽霊のこともあってか、未だに少し不機嫌らしい]
(627)2006/06/26 23:02:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>624
そうね、イタイのは嫌だものね

………………殴ってもこりないわよねやっぱり
(628)2006/06/26 23:02:10
学生 ラッセル
[入ってきたステラとカミーロにや、と言いつつ手を振り]

>>628
うん、まあねー。
痛いのは誰だって嫌だし、ね。

…懲りるくらいなら、誰も苦労しないってば。
[真顔で言い切った]
(629)2006/06/26 23:05:39
書生 ハーヴェイは、入って来た者達に、ひらひらと手を振って挨拶した。
2006/06/26 23:08:20
学生 メイ
―広間―
[ひょこり、と顔を覗かせてみる。その頭の上には雛。
…何か髪を引っ張られているような気がするが気にしない]

こんばんはー、飯ある?
……とと、何か結構深刻な雰囲気…?

[ハーヴェイやユージーンの様子を見て、首傾げ。
メイドに夕飯と、雛の餌を頼みつつ空いている席へ]
(630)2006/06/26 23:08:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>629
まわりに心配もかけるし。

……そうよね、やっぱり
[神妙にうなずいた]
(631)2006/06/26 23:08:56
双子 ウェンディ
>>625
[ グラスを傾け、一口。
 久々のアルコールの味は格別で自然と上機嫌になりかけたが、
 己の苦手とする獣の気配に気付けば、心の内に浮かぶは嫌悪感。
 然れどそんな様子はおくびにも出さず ]

>>626
[ 向けられた眸に、碧の双眸を細め ]

あら。わたくしの顔に、何かついてでも?
(632)2006/06/26 23:09:23
双子 ウェンディは、学生 メイを自分の所為で再び脅えさせるのも可哀想かと、少し離れ。
2006/06/26 23:09:52
書生 ハーヴェイ
>>628 >>629

[険しい表情から一転、くすと笑って片目をつむる]

ま、懲りるようじゃ、アーちゃんじゃないよなー。
(633)2006/06/26 23:10:29
逃亡者 カミーラは、適当な席に座り、周りの者に現状を尋ねている。
2006/06/26 23:13:33
学生 ラッセル
>>630
やほー[軽く、手を振ってから、首をかしげ]
…それ、何? 鳥の仔…だよね?
[雛を見やりつつ、問い]

>>631
うんうん、特に、ここにはそーゆーのにうるさいのが多いし。
[やたらと真剣だ]

…そういう事、だよねえ。

>>633
ま、そうとも言うかあ。
(634)2006/06/26 23:13:37
墓守 ユージーン
[広間に入って来た者達へ、会釈。]

>>633
まあ、叔父上だからな。

[こちらも一転、砕けた態度で、やれやれと大げさに肩を竦めた。]
[ステラの姿を見かけ、そちらへと歩き、テーブルに右手を置く。]

こんばんは。ステラ。
(635)2006/06/26 23:16:47
双子 ウェンディ
[ 皆の話に、ふと思い出し ]

そう言えば、わたくしは件の鳥籠を拝見しておりませんね。
明日にでも、見に参りましょうか。
アーヴァイン様の事です、どの様に美しく飾り立てておられるかも気になりますし。
使う機会など無いのが、一番ですけれど。

[ 卿本人が聞けば、調子に乗り延々と語り出しそうな事を言う。
 終わりの言葉は、全く本心では無い様子 ]
(636)2006/06/26 23:16:49
学生 メイ
>>634
お、やほー。
[毛布を脱ぎつつ、手を振り替えし]

ん?このちび?鳥の雛だよ、ほら…あのペンギンの雛。
昨日遊びに降りた時に、親から借りてきちまった。

[窓の外のペンギンの群れを指しつつ、へらりと笑って
メイドから手渡された餌を受け取って、雛に与えつつ]
(637)2006/06/26 23:19:02
学生 ラッセルは、「鳥篭ー…」なんか嫌そうにしている
2006/06/26 23:19:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[遅れたわ、と皆に挨拶して]

>>633>>634>>635
そうね、アーヴァイン卿だもの。


>>636
私も、まだ見ていないわ、鳥籠……
今から見にいってこようかしら
[悩むように首をかしげ]
(638)2006/06/26 23:19:30
修道女 ステラ
>>635

あ…こんばんは。話はもう終わっちゃったのか。

[首元のネックレスが、顔を上げた拍子に煌めく。
聞き逃した部分を後で誰かに聞かねばなと...は思った]
(639)2006/06/26 23:21:55
双子 ウェンディ
>>637
あら。
もしラッセル様がお入りになられたら、絵になると思いますわ。

[ 厭味の心算は無く、純粋な褒め言葉。
 尤も、受け取る側には全く嬉しくないのが問題なのだけれども ]
(640)2006/06/26 23:22:48
学生 ラッセル
>>637
[窓の外を見やって]
ペンギン…あ、あれがペンギンかあ…名前は知ってたけど、初めて見た。
て、いうか、雛借りてって…。

[それって、親は今頃必死なんじゃないかなー、と思ったが、敢えて言わずにおいた]
(641)2006/06/26 23:23:12
吟遊詩人 コーネリアス
…おや。
[ふと目を開けて、広間が賑わいに満ちていることに気が付く。]
コレは失礼、気付きませんで…。
(642)2006/06/26 23:24:46
墓守 ユージーン
>>632
いいや、ウェンディ。

[それだけを告げると、ステラに向き直り。]

>>639
少し来るのが遅れたな。 [軽く笑み零し。]

貴方に似合っている。
実は、これを返したいと思ってな。

[首元のネックレスの輪郭をそっとなぞると、
昨日借りた、リチャード作・吸血鬼探偵を三冊差し出した。]
(643)2006/06/26 23:27:30
学生 ラッセル
>>640
…絵になったとしても、入りたくないっ!
ていうか、閉じ込められる系はもう、絶対にごめんだからっ!!

[真剣そのものの様子で言い切った]
(644)2006/06/26 23:27:31
逃亡者 カミーラ
「アの人だから」、か…

[現状を聞いている途中、聞こえた声に苦笑。それだけの理由で納得されてしまうとは、と]

…しかし。
対抗手段が何故この様な物なのか…

[隅に置かれた「ぴこ何とか」とやらを見。知らない物だが、此を持ったところで心強くはなれなさそうだ]
(645)2006/06/26 23:28:49
書生 ハーヴェイ
>>639
[やあ、と、ステラに手を振る]

ん、まあ、なんていうか。アーちゃんが襲われるかもなーって話だったかな。

[能天気な口調で言った]
(646)2006/06/26 23:29:33
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 23:35:02
学生 メイ
[ウェンディが少し離れた事に気付き、悪いことをしたなー…と頭の端で思いつつちょっぴり安堵。]

>>641
うん、ペンギン。…一般的じゃねーのかな?
カミーロも昨日知らないっぽかったし…こんなにかわいいのに。

うん、雛借りてきた。いやーかわいかったし。
ちゃんと返すよー?キャッチアンドリリース。

[悪びれもなくサラリと言って、へらりと笑う。
実際、雛を抱き上げた時にガッツガッツ突かれていたのだが、本人は気に留めていなかったために、覚えていない]
(647)2006/06/26 23:35:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>645

……これが対抗手段なの?

[ぴこはんを見て]





アーヴァイン卿は一度シめないとだめかもしれないわね。
[真剣だった]
(648)2006/06/26 23:35:27
修道女 ステラ
>>643

似合うかなぁ…ありがとう。

[褒めて貰うのが好きらしく、にっこりと微笑んで]

あ、これか。
自分じゃない自分が本の中に居るって、変な感じだろ。
面白かったか?

[小説を受け取る]
(649)2006/06/26 23:35:28
双子 ウェンディ
[ 彼の人が修道女の姿をした獣に寄るのを見れば、他へと視線を ]

>>642
ご機嫌よう、コーネリアス様。
先程は急いでいたもので、御無礼を。

[ 僅かに眉を寄せ優雅な所作で頭を下げ謝罪 ]

>>644
あら、あら。
お気に障ったのなら、申し訳御座いません。

[ 向きになる赤毛の少年に、己の非礼を詫びるも、
 矢張り愉快そうに微笑をし。
 そして猫の王子の声に部屋の隅へと眸を向ければ、
 興味津々といった風 ]
(650)2006/06/26 23:36:01
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイ>>646のシンプルな説明に納得。なんていうかそうなのか。
2006/06/26 23:37:51
書生 ハーヴェイ
[...は、隅に置かれていた、ピコハンを手に取った]

ん〜、どうせ襲われるなら、先にアーちゃんをこれでピコっとくてのはどうだろう?

[結構真剣]
(651)2006/06/26 23:42:16
学生 ラッセル
>>647
住んでるとこが限られてるから、見た事ないんじゃないかなー?
オレも、世話んなったヒトのとこの本で見ただけしか知らないし。

あー…親鳥ってさ、自分の雛、連れてかれたりすると、凄く心配するからねー…。
[ふと、自分の親の事を思い出して、苦笑]

>>650
気に障るっつか、なんつか…。
[嘆息して]
いや、それ以前に、オレに招待状出しといて、んなもん置いとくアーヴ小父をシメるべきか…。

[なんか違う方向に決意が流れたらしい]
(652)2006/06/26 23:42:27
逃亡者 カミーラ
>>647
[声にそちらを向き]
嗚呼、「片偽ん」とやら、まだ連れていたのか。


[それにしても面白い生き物だ、と瞳を細め。相変わらず誤字ってるが]

>>648
嗚呼、そうらしいが…如何にして使うのだろう。

[シメる、という言葉は密かに同意しそうになるも聞かなかったことに]
(653)2006/06/26 23:42:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>650
いえ、お気になさらず。

[微笑んで返すも、あの時の姿をふと思い出し。]

で…一体何をしていらっしゃったので?
(654)2006/06/26 23:43:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>651
それすごく良いわね
[真顔で]


>>653
これをもったままアーヴァイン卿の前にいけばなんか使い方がわかりそうだわ
[...は当然使い方を知っているが、そんなことを]
(655)2006/06/26 23:44:31
書生 ハーヴェイは、テーブルの上で、ピコピコ試しピコ中。
2006/06/26 23:45:01
双子 ウェンディ
>ローズマリー
[ ふと、宝石の姫に視線を向け ]

昨日は多様な装飾品を扱っていらしたようで。
『私』はそういう物には興味が無いもので、御話に加われないのを残念に思っておりました。
もし宜しければ、御暇な時にでも、わたくしにも拝見させて頂ければ幸いですわ。

[ 軽く首を傾げ、柔らかな笑みを浮かべ。
 鳥籠の部屋へも、後程共に参りましょうか、と付け加えた ]
(656)2006/06/26 23:45:23
墓守 ユージーン
>>644
[ラッセルには気づかれないよう、眸だけ向け。]

>>649
貴方の黒い衣と赤い眸によく映える。

[笑み返し。]

確かに。
随分脚色はされていたし、叔父上の話は虚実入り混じってはいたが、当時の背景描写はとても優れていた。探偵小説としても、思いもかけないアイディアに満ち溢れていた。
面白かったよ。

[賛辞を述べる。自分がへたれに書かれている事を除けば、充分読書にたえれる面白さがあった。]
(657)2006/06/26 23:46:38
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ>>651に激しく同意したい気分になっている
2006/06/26 23:47:00
学生 メイ
>>652
そっか、俺の住んでる場所は普通にわらわら居るからさ。
知ってるのが当たり前かと…
[なー、と雛を覗き込みつつ、ラッセルに触ってみる?とポイっと丸投げ]

……心配、かぁ。コイツの親も心配してるかな…やっぱり。

>>653
あ、こんばんはカミーロ。
まだ連れてるよー……って、昨日から思ってたけど…
何か違わね?ペンギン…

[苦笑しつつ、はたと思い出して]

そーだ、昨日の石ありがとな!
随分とお化けが寄り付かなくなってさ。久しぶりに今日は寝れたから。
ハーヴとカミーロのお陰かなー

[ヘラリと笑って、謝礼]
(658)2006/06/26 23:50:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>ウェンディ
えぇ、もちろんよ
[微笑んで、確か机に置いたわね、と探して。端っこの方に寄せられているのを見ると、立ち上がり、]

いっぱいあるけれど……
あなたにはこれとか、似合うように見えるわね。

[と、一連の真珠のネックレスや、生花を使ったようにも見える赤い薔薇の髪留めなどを並べる]

すきなのを取っていって頂戴な。
(659)2006/06/26 23:51:33
双子 ウェンディ
>>652
アーヴァイン様も、解っていてやってらっしゃるのでしょうか。
そうだとしたら、酷い御方ですね。
少しは反省為さった方が宜しいのかもしれません。

[ 一応は恩人であるというのに、取り成す心算は欠片も無く。
 寧ろ其れを促す様に、言葉を付け足した ]

>>654
大した事ではありませんわ。
少々疲労しておりましたので、軽く沐浴に。

[ 同じ様に微笑を浮かべながら、
 何でも無い事だと言うように答え ]
(660)2006/06/26 23:51:42
逃亡者 カミーラ
>>655
ほう、そうなのか。
卿がその様に作ったのだろうか?

[感心したように頷いて]

>>655下act
[ハーヴの行動で一応使用法を把握はしたが、何も言わなかった。
何故だろう、言ってはいけない気がした]
(661)2006/06/26 23:52:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>658
[おや、とペンギンの雛に気が付いて、
微笑ましげに見守っている。

ふと思い立ち、なにやら楽しげな調子の簡単な舞曲を弾き始める。

子供のお遊戯のような曲を。]
(662)2006/06/26 23:53:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>661
ええ。

きっと自分が殴られることを考えていたことでしょうから


[とても可愛らしい、少女のような笑みを浮かべて。ぴこぴこソファを叩いてみたり]
(663)2006/06/26 23:54:43
修道女 ステラ
>>657

[嬉しそうに]

本当か? リチャードにそう言っとくぜ。
きっと喜ぶと思う。
……もう死んでて続きが出せないのが、残念だな。

[リチャードへの復讐云々を一瞬忘れ、
...は自分の事のように喜んだ]

他のは今度な。魔道具探したりで忙しいだろうと思うし。
なかなか寝付けない夜にでも、また貸すぜ。
(664)2006/06/26 23:54:50
見習いメイド ネリー
[メイが連れてきたペンギンの雛に目を奪われ、]

えっと、メイさん。
可愛いけど。すごく可愛いけど。
メイさんがずっと飼えるなら良いかもだけど、魔道具が解放されてる状態のこの船って、何処へ行くかわからないんじゃ。
もし、熱帯に行っても面倒みれる?
…大丈夫?
(665)2006/06/26 23:55:33
書生 ハーヴェイ
[ピコピコしながら、ふと、気付いたように、顔を上げる]

そういや、アーちゃん、どこに居るんだ?
みんなここに集まってんだから、いつもなら、寂しがって出て来そうなもんだけど。
(666)2006/06/26 23:56:23
学生 ラッセル
>>659
わとっ!
[丸投げされた雛を受け取り、よしよしと撫でてやる。
鳥同士の親近感でもあるらしい]
うん、きっとね。
ここ離れる前には、返してやんないと、ね。

>>660
…わかってやってると思えないから、タチ悪い気がしてならないんだよなー。
反省、ねえ…。

[ピコハンをちら、と見て。
結構本気でボコる気になりつつあるようだ]
(667)2006/06/26 23:56:43
逃亡者 カミーラ
>>658
違う?

[誤字には気付いておらず、何がだろう、と首を傾げ]

…嗚呼、そうか。
御役に立てたなら何よりだ。

[此方に幽霊が寄り付くようになったことは言わないでおいた]
(668)2006/06/26 23:58:04
双子 ウェンディ
>>659
あら。ありがとうございます。

[ 直ぐに出てくるとは思わずに、僅かに驚いた様子を見せつつも、
 感謝の言葉と共に丁重な御辞儀。
 白い指で赤い薔薇の髪留めに触れれば、眸には愛おしげな色 ]

嗚呼。
綺麗ね。綺麗だわ。
まるで――

[ 其の後の言葉は、声にはせずに。
 宝石の姫に向き直れば、微笑を返して ]

貴女のお勧めでもあることです、此れを頂きましょう。
(669)2006/06/26 23:58:58
墓守 ユージーン
>>664
ありがとう、ステラ。

[す、とその手をとると、ステラの甲に唇を触れさせた。]
(670)2006/06/26 23:59:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>666
そういえばそうね。
……みんなで探す?
(671)2006/06/26 23:59:19
双子 ウェンディは、ふ、と。視線を広間の外へと向けた。
2006/06/26 23:59:21
学生 メイ
>>662
[コーネリアスの視線に気付いて、はたと]

おにーさんは、もしかしてペンギン知ってる?
何か、皆知らないって言うんだけどさー。

>>663
[ローズマリーがぴこぴこ叩いているのを見て、興味を持ったらしい、うずうずしている]

わ、なにそれ?
面白い音がするなー。誰を殴るの?

[殴る気満々だ]
(672)2006/06/26 23:59:23
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