学生 メイ >>394 あー戻る、 …んだ…。 けど、皆広間に集まってるんだよなー…。 …う…、ん…。よし。 [一瞬、何かを思い出した様に、げんなりした表情を浮かべ。 うぐーうがー、と一頻り呻いた後、仕方が無いかと小さく呟いて、風にふわ、と浮き上がる。 丸窓に戻ろうとして、…何かを思いついたように一度だけペンギンの群れに戻ると。 雛を1匹抱きかかえるように持ち上げ] せっかくだし、ちょっとだけ貸してな。 [ちゃんと返すからーと言いつつ、船内にお持ち帰り] | |
(400)2006/06/26 01:35:52 |
逃亡者 カミーラ >>400 その小さいのも「辺斤」(しつこいが誤字)なのか。 [感心したように頷き。背後で群れが騒いでいるのは気にしない。 げんなりした表情に、ふと何かに思い至り] 嗚呼、そう言えば。 幽霊が怖いなら、これを持っておくといいだろう。 [言って、雛を抱え戻ってきたメイの手に猫目石を渡す] | |
(404)2006/06/26 01:42:34 |
学生 メイ >>404 ん、そー。これはペンギンの雛な。 …あ、毛布かして。 [貸して、と言いつつ半分奪い取るように頭に被りなおすと、ひらりと手のひらを反して、雛の周りにだけ冷気を送るように。 と、渡された猫目石に首を傾げ。] …え、っと、…これ、なに? [もの珍しそうに、石を掲げつつ] | |
(409)2006/06/26 01:51:58 |
逃亡者 カミーラ >>409 雛か… 親とは色が違うのだな。 [物珍しそうに雛をつついてみたりする] 嗚呼、それはお守りみたいな物だ。悪霊を追い払うと言われている。 流石に貰い物だからやるわけにはいかないが、船にいる間ぐらいは持っていると良い。 [猫目石についてはそう説明を返し、それでは行こうかと踵を返す] ―廊下→広間― | |
(417)2006/06/26 02:01:41 |
双子 ウェンディ >>416 [奏でられる音色に安堵の気配を見せつつも] 一応は繊細なモンなんです、たまには弾くのも休んだらどうです? それが、貴様の役目ではあるんでしょうが。 [寝そべる銀狐に気付けば、何となく。メイドに頼んで油揚げを持ってこさせ、ハーヴェイの目の前に行き、ぴらり] | |
(420)2006/06/26 02:05:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>422 ええ、困ったことに普通のものなのよ。 どうしてこれが私の部屋にあったのか、さっぱりわからないけれど。 もしかしたら風呂覗きをしたことを黙っていろとでも言うつもりなのかしら [アーヴァインに冷たい目を向ける。] ……一応、触ってみたりはしたけど、やっぱりいらないかしら? | |
(425)2006/06/26 02:12:28 |
双子 ウェンディ >>423 そいつは失敬。 しかし私は一応、動物の守護霊としての性質も持ってますんでねえ。 自ら生肉を手渡すのは気が引ける。 普段料理してる癖に、何を言うんだって感じもしますがね。 [言いつつ、屈んで撫でてみる] | |
(426)2006/06/26 02:13:41 |
見習いメイド ネリー [ローズマリーに、] >>425 覗き見って。 アーヴおじさまったら、そんな俗な事まで…奥が深いお方。 やっぱり、ハリセンの突っ込みでは足りない。 そうね。 アクセサリーに罪がある訳じゃなし。 じゃあ、私はこのアクアマリンで出来た薔薇のブローチを戴きましょう。って戴いていいのね、おじさま? 黒が綺麗なステラには、この紅いネックレスが似合いそうねえ。 [ステラの胸元にネックレスを当ててみながら、] | |
(437)2006/06/26 02:23:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>433 [真剣な様子に向き直って] 魔道具の件……って。 どうなったのかしら? その黒焦げのヒトがどうにかしたんじゃないの? [黒こげの原因には思い当たらない様子] この先どうするって。 ……元の場所に戻れないのかしら? | |
(439)2006/06/26 02:26:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>437 [ネリーの言葉に微笑めば] ええ、奥が深すぎて。 あの時は珠魅が全員で、袋叩きにしたっけ。 ……でもぴんぴんしていて、みんな殺意を募らせたのよ。懐かしいわ [物騒だが] 青い薔薇は奇跡の象徴ね。あなたは綺麗だから、よく似合ってる。 ステラは確かに紅が似合うわね [様子を眺めながら、微笑んで] アクセサリーには罪はないものね。 | |
(442)2006/06/26 02:28:58 |
墓守 ユージーン [もう一度叔父上に眸をやり、 壊れた魔道具の箱は全員に見える場所にある。] これを見れば分かる通り、魔道具の中身は既にない。 叔父上が育毛剤として使われていた、伝説の魔道具は己の意思を持つ為に封印を施されていた。いや、封印を施されていたのは、魔物的存在であり、暴れだす可能性があったからだ。 だが、恐らくは、そこで黒焦げになっているヒューバートの遠き小父上が、落雷に合われた際に魔道具の箱が壊れてしまったのだと思う。 当然、封印の機能も、壊れている。 魔道具の行方も杳として知れない。 南極に飛ばされてしまったのも、その影響だろう。 [そこまで話し、あっけらかんとしたままの叔父上を見る。] | |
(446)2006/06/26 02:36:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>446 [ふむ…と険しい顔になり] …つまり、今起こっている状況は、 その魔道具の力の暴走、もしくはそのものの意志によるもの、という事なので御座いましょうか? 厄介な事になりましたね…。 …して、もう一度…それを封じる手立ては有るのですかね? ["一応"主人である方を、半分不信の目で見つつ…] | |
(449)2006/06/26 02:44:15 |
墓守 ユージーン 分かりました。 ともかく、その檻は叔父上の部屋に置かれているのですか? [聞いてみると、第二層、一番前の船室の一室の部屋に天井から鳥篭のように吊り下げられているらしい。その檻の中に魔道具が入ると出れない事、また外からも入れない事、などが話される。] [その後に繋がる話は、天井には綺麗な絵をあしらい、部屋の壁には絵画、壁に沿うように天井からは幾つもの澄んだ音が鳴る鈴が吊るされてあるなど…。兎も角、絵画展示室のオブジェの1つとして飾られているようである。長椅子もあるから、是非是非見に行くといいという事が、最後に興奮した口調で付け加えられた。] | |
(456)2006/06/26 03:02:06 |
双子 ウェンディ [音は、昨日よりも鋭く、高く、長く。船全体に響き渡っていく。 朝の訪れを告げる、鳥の囀りのように。 けれどそれは単なる音ではなく、魔力の篭った特殊なものであると、聞くものが聞けばわかったであろう] [それが消え去ったのを見計らい、薄らと目を開け。今日は耳を澄ます事はなく。 代わりにマストに手を付き、荒く息をついた] …っすがに… [元々、大した魔力を持っている訳ではない。今ので、殆どの力を消耗していた。 あれほど他者に「無茶するな」と言っておきながら、情けないとは思う。 暫くは身動きする事も難しいと悟れば、その身をゆるりと真っ白な山羊へと変え。暖を取ろうと服の山の中へ潜り込み、そのまま*眠りについた*] | |
(466)2006/06/26 06:29:17 |
学生 メイ ―自室― [...はベッドの上で、部屋の天井をぼーっと見つめていた。 腹上で転がるペンギンの雛を、時折片手でわしわしと弄ってやる。枕元には、既にクシャクシャになってしまった招待状が投げ捨てられていて。 …ユージーン達の会話を聞いた後、あれから部屋に戻り…読解を諦めていた招待状を、今一度だけ読み直してみた。 ――――まぁ、すぐにまた諦めたのだけれど。 とりあえず変な人達のお陰で、『魔道具』が、逃走……逃走? …とりあえず、大変な事になってる事だけは、理解出来た] …身体と霊体を切り離す、ね。 [ぽつり呟いて、ごろんと寝返りを打つと...の上から、ペンギンの雛がぽてりと落ちる。「あ、ゴメン」と雛を一撫でしてやりながら、小さくため息を吐いた] ………霊体って。 ほんと、何でこうも苦手な事ばっかさぁ…。 | |
(482)2006/06/26 10:11:07 |
美術商 ヒューバート >>502 そうか、まあお父上のことはまあおいおい何とかなるだろう。 いや。招待はされたのではなく・・・まあ、招待状は毎回届いておるがね。うむ。断ってもいらんと言っても、しつこく送りつけてくるのだ。 奴が魔道具を手に入れたと聞き込んで、鼻を明かしてやろうかと、そう思ったのだよ。 | |
(504)2006/06/26 12:27:18 |
美術商 ヒューバート [ネリーの潤んだ瞳に見つめられ、どぎまぎ。 表情こそ平静だが、耳朶の辺りが仄かに染まっている。 ・・・と、入り口の扉が開き、青年が一人入ろうとしかけて勝手に誤解して去っていったのを見て。>>503] お、おい。君は何か誤解しておらんかね? 私達は何も・・・って。 | |
(506)2006/06/26 12:30:49 |
墓守 ユージーン ─第三層、船倉─ 確かに此処にはないようだ。 [真っ暗闇の中で真紅の眸が光る。 案内役の幽霊達に幾重にも取り囲まれながら、ユージーンは確認するかのように言葉を紡いだ。挙動不審な幽霊は居たものの、それらは引きこもり幽霊とも言うべき幽霊達で。到底、魔道具を隠し持とうとしているようには見えず。] いや、私は此処にずっと居る訳にはいかない。 案内をありがとう。 [軽く笑むも、含まれる言葉はきっちりと壁を作り。] 分かった。分かったと言っている。 だが、そのヨシュアムという青年は未練がなくなり成仏しただけだろう。本来はそれが人間には相応しい。…そう引っ張るな。抓るな。泣くな。脅そうとしても無駄だ。 貴方達は本当に寂しがり屋だな。 [彼らを振り払い、最下層へと。] 叔父上がこの幽霊船を手にいれた訳が何となく分かる気がする。 | |
(507)2006/06/26 12:31:32 |
美術商 ヒューバート >>521 ・・・う、うむ。どういたしまして。 [と何とかこれだけ搾り出した後で。 慌てて取り繕うようにコホンと咳払いし、] あーその。・・・話を通してくれる気になったかね。 アーヴァ・・・奴ではなく、話の筋目のきちんと分かる相手がいいのだが。 そう、ちと頭が固いが、あの甥のユージーンがいい。 あれなら彼奴と違ってまともに話も出来よう。 | |
(522)2006/06/26 13:20:25 |
双子 リック ―広間― [途中すれちがった>>538の様子が気になりつつも、広間に向かう] ん? [『すきなものとっていって』との書置きと、テーブルの上に幾つか置いてあるアクセサリーを見つけて、とりあえずつけてみるが…] …サイズが合わんorz [どれも、大きすぎて自分の体に見合うものは無いようだ…] | |
(541)2006/06/26 18:28:47 |
見習いメイド ネリー ─第二階層・廊下─ [シャンデリアの重厚な光の下、紅い絨毯から5cm程浮かび上がり、軽くステップを踏むようにして歩く。隣にはヒューバート。ネリーから男に無造作に腕を絡めて歩く光景は、歳の離れたカップルなのか、親子なのか。見た人は微妙な感想を持つだろう。] 鳥籠の部屋にはジーンお兄さまはいらっしゃらなかったわねえ。何処へ行かれたのかしら。…吸血鬼がお昼間に甲板をウロウロをするとは思えないので、もしかすると此処より下のフロアなのかしら。 [廊下に居る幽霊達はぼんやりとかすんだものばかりで、幽霊としても精彩がない。ただ何かしら不穏な空気がネリーにも感じられた。ヒューバートは幽霊を気に留める様子は無いので、ネリーはそれについては触れずに。] [ふと、ヒューバートの顔を見上げて、] そう言えばヒューおじさまは、アーヴおじさまから奪った魔道具を、どうやって使う予定だったの? 魔道具を使えば、危険の代償に願いが叶える事が出来るのでしょう? [「魔道具」「願いが叶う」このフレーズに、反応する幽霊達が果たしているのだろうか──。ネリーはヒューバートの*回答を楽しみにしている*。] | |
(549)2006/06/26 19:24:30 |
吟遊詩人 コーネリアス >>555 [手近なメイドにこの部屋と、碧の姫君の部屋を温めるように指示。 薬は無いかと尋ねるが、何が利くかは判らなく、温かな飲み物でも、用意させる] さて…集まるまで待たせて頂きますか…。 [末席に腰を落ち着けると、膝に置いた竪琴を*奏ではじめた*] | |
(556)2006/06/26 20:01:12 |
墓守 ユージーン ─…→第二層─ ンン… 少し気分が悪い。そこを退いてくれ。 喰らわれても知らんぞ。 [苦笑。連れてきてしまったものとは言え、自分の迂闊さに苦みが混じる。それにどうやら、精神的にも本調子ではない。] 何故そんなに寂しがる。 貴方達は、そんなにも数多く居るというのに。 私は、貴方達全員を慰める事は流石に出来ない。 それよりも頼まれてくれないか。 そろそろ貴方がたの時間だ。幽霊船を隈なく探すのは客人の手を借りる事になっても大変だろう。それに出来れば、手を煩わせたくもない。 … 魔道具を探して欲しい。 [幽霊達に承諾をとりつけると、彼らは、 バァ・・・!と、青白い尾を引いて、幽霊船の他の場所を隈なく駆け巡るべく、天井を抜け、壁を抜け、飛んでゆく。] [ユージーンは、まだ周囲を取り囲む引きこもり幽霊達の輪へ、臆する事なく分け入り、階上へ。] | |
(565)2006/06/26 20:10:15 |
お尋ね者 クインジー >>564 いや…アーヴァイン卿ならばまだ…どうだか分からないが。 [渋面で親指を立て くい、と背後のネリーとヒューバートを指差し] おれ好みのねーちゃんと腕を組んで歩いている昨日の奇人はやはり殺しておくべきだったか。 それともおれは大人の顔で何て事無いさと余裕たっぷりに見過ごすべきなのか。 [ほとんどワザと聞こえるように言っているようでもある] | |
(569)2006/06/26 20:14:29 |
書生 ハーヴェイ >>569 [拗ねた様子に、くっく、と笑う] 千人斬りの大将も形無しかあ? てゆーか、ローズ嬢にもコナかけてなかったっけ? こんな狭い場所で二股は、さすがにマズいんじゃないか? [こちらも聞こえるように言ってるようだ] | |
(570)2006/06/26 20:19:56 |
見習いメイド ネリー ─廊下─ [ネリーは人が増えて来た事をちょうど良いと考え、ハーヴェイとクインジーの方へ歩いて行った。] ええっと、こちらがヒューおじさま。 アーヴおじさまとは、喧嘩する程仲が良いと言うか。 幼い頃からの親友でいらっしゃるの。 [的外れな紹介からはじまって、魔道具が逃げた現状起こり得る事態の説明と、ピコハンという解決手段をネリーは説明した。「事態収拾の為にヒューおじさまも頑張ると言っているわ。この船の中ではヒューおじさまは魔道具に詳しい方になるから、きっと上手くいきそう」と付け加えつつ。 ついでに気軽な様子でクインジーの顔を覗き込み、] なんだか、さっきは顔が恐かったけど何かあったの? | |
(575)2006/06/26 20:29:35 |
書生 ハーヴェイ >>572 [ぱちぱちと気の無い拍手] おー偉い偉い、女たらしの鑑だねー。 ところで、腹減ったんだけど、広間になんか食いにいかね? [ネリーとヒューバートにも、視線を向け、にっこり] そっちの、美人のおねーさんと、イカれたオッサンも、一緒にどうかなあ? | |
(576)2006/06/26 20:30:47 |
書生 ハーヴェイ ー二層・廊下ー >>575 [ピコハンの話までは、昨夜聞いていたものの、ヒューバートが魔道具探索に協力する、という話には、胡散臭げな目を向ける] 協力ねえ... [まあ、いいけど、と肩をすくめた。ヒューバートの悲痛な表情やら、ひくひくする頬は完璧に無視] | |
(579)2006/06/26 20:37:43 |
見習いメイド ネリー ジーンお兄さまも見つからないし、先に広間に行ってもよさそうね。私は<食事>は済ませてしまったけど、お茶ならつき合うわ。…って、ヒューおじさま、どうかなさったの? [今度は違う方向に表情が変わったヒューバートを不思議そうに眺めた後、クインジーに視線を移し、] >>578 じゃあ、触ればいいじゃない。 [ハーヴェイ、クインジー、ヒューバートの4人で広間へ向かった。] ─二層・廊下→一層・広間─ | |
(580)2006/06/26 20:44:35 |
書生 ハーヴェイ ー広間ー [なんだか、微妙に噛み合ってなさそうな、クインジーとネリーの遣り取りに笑いを堪えながら、広間に入る。手近にいたメイドに適当な食事とラム酒を頼んで、揃っている顔を見渡した] >>577 よ、ラッセル。元気に叫んでたなー。 [にっかり笑って片手をひらひらしてから、その傍のローズに気付く] >ローズ ん?どうかした?船酔いとか? [自分と一緒にしちゃいけません] | |
(581)2006/06/26 20:53:01 |
学生 ラッセル >>581 [むー、と悩んでいたが、声をかけられてや、と手を振り。 連れ立ってきた面々には、ぺこ、と一礼] あー、うん。 何かもやもやしてたから、発散させてみた。 [にぱ、と笑った後、ローズマリーに向き直って] 具合悪いみたいだけど…初めて会う種族のヒトだから、治癒が効くかどうか悩んでたりするんだよねー。 | |
(583)2006/06/26 20:56:02 |
書生 ハーヴェイ >>583 ん〜宝玉の姫君だっけ?[アンケートの内容を思い出しつつ] 確かに、普通の治癒が効くかどうかはわかんねえなあ。彼女も人を癒す力があるみたいだけど。 [近づいて、ローズの額に手を当ててみた] 熱、あるなあ...冷やしたほうがいいのと違うか? | |
(585)2006/06/26 21:01:13 |
見習いメイド ネリー ─広間─ [どことなく隅っこに座ろうとするヒューバートを引っ張って来て、ちょうどクインジーとヒューバートの間の席に自分は座る。ローズマリーの具合が悪そうなのが気になったが、ラッセルが何かをしようとしているらしいので取りあえず見守る事に。] 『叫んでた人が昨日の綺麗な鳥の人なんだわ。 青春っぽいなあ。 なんだか、可愛いわ。 夜の住人からすると少し眩しいけどね。 でも、ハーヴェイさんとは仲が良いのね。ふむ』 [クインジーに頬笑み、] >>582 じゃあ、私はさっぱりとレモネードを。 | |
(586)2006/06/26 21:01:16 |
学生 ラッセル >>585 熱あるのかぁ…んじゃ、冷やした方がいいかもね。 …まあ、効くかどうかで悩む前に、やってみた方がいっか。 効かなかったら、その時に対策考えればいーんだし。 [軽い口調で言いつつ、メイドに濡れタオルを頼み。 自分は羽根を一枚抜いてローズマリーをふわりと撫で、そのまま羽根を彼女に持たせておく] | |
(588)2006/06/26 21:07:20 |
お尋ね者 クインジー ハーヴェイとか> 嗚呼、あれはリックとかいうらしい。 お前らは会っていないか >>586 [レモネードを頼みついでに、ネリーを自分側に引き寄せ] そうだ、触れば良いと言うならそれは後でゆっくりな。 [と、悪戯っぽく言い、ユージーンに軽く挨拶をして食事に手をつけ*始めた。*] | |
(589)2006/06/26 21:09:04 |
書生 ハーヴェイ >>598 [少し、ぼんやりしていたようで、ふいにかけられた声に、ハッとした様子で顔を上げる] あ?ああ、そりゃ、無茶苦茶聞こえるけど...煩すぎて、逆に何言ってんだか判んない感じだな。 俺、今日は下には行ってないし。 [苦笑混じりに答えて、ラム酒のグラスをあおった] | |
(600)2006/06/26 21:45:04 |