人狼審問

くすん。この村にはご主人様はいらっしゃらないのね。
今日は自棄酒です。

自分の名前はネリーであります。
ご主人様がいないであります。
お酒が美味しいであります。
日本刀が好きであります。
気持ちいいであります。
…
…
切っていいでありますか？

［...は寝ぼけた顔で水を飲みに来た。そこでネリー発見］

う、うわっ！？
…行き倒れ！？ステラさんの食事！？
…いや、酔いつぶれている…っぽい、かな？
だ、だいじょぶ？

［話しかけるも返事はない。しかばねのようだ。困って周囲を見回すと、薄い掛け布団を発見したのでネリーの背中にかける。ネリーを気にしながらも動かす腕力は無いため、...は水を飲んでそのまま部屋に*戻った*］

……。
女の子がこんな所で寝るのは感心しないな。

…最悪。

［セシリアは集会所に足を踏み入れるなりつぶやいた。］

［汚れたまま放置された食器。集会所で仮眠をとる人の中には見知らぬ男の人も混じっている。］

ホント…最悪。

まあ、わかってたんだけどね。
昨夜は集会所の方からは楽しげな声が遅くまで聞こえていたから。

［セシリアは、ふと表情を翳らせてつぶやいた。］

ほんとうにあたしって、なんでいつも『その場所』にいられないんだろう。いつも。
めぐり合わせなのかなぁ。楽しい場所や時間に縁がないのって。

［セシリアは汚れた食器をざっとまとめてから、簡単な朝食を作った。］

お皿を洗ってあげる義理はないから。
いちおう、あたしも朝食は食べるからまとめて作ったけどね。

［セシリアはパン。スクランブルエッグ。ベーコンのサラダとコーヒーの、ごく簡単な朝食を食卓においた。］

ほんと……あたし、なにやってるんだろ。

…最悪。

［セシリアは少々誤解をしたようだ。］

…何か妙な視線を感じたような…。

OH!　MY!　GOD!!!
なんてこと議事録を読むと昨夜私が来れなかったときにあの盛り上がりっぷりは！！！

しかも夜が明けてるし！！！
初めましてのみなさん夜露死苦お願いしますわ
（なぜかやさぐれ気味）

[...はとても悲しそうな顔をしながら集合所に現れた。]

旅人が殺された･･･？
それは本当の事かしら･･･とても心配ですわ。

ま、まぁこの私は頭が良いので心配はなさそうですが。
貴方達はせいぜい自分の身を守る事ね、ふふふっ。

[...は皆を馬鹿にした感じで笑いを作った。]

……。

【また人が増えた…？】

あらかわいいお嬢さんおはよ〜♡

しかし旅人が人狼なんてものに襲われたなんて信じられませんわ〜
しかもこの中にいるなんてアーヴァインも冗談が上手いんですから♡

貴方は･･･ステラですわね。
その格好からすると、貴方はこの村のシスターさんね。
それにしても何て美しいお顔なのかしら･･･？
何の陰もない、とても透き通ってて、純粋ですわ･･･。

[...は 修道女 ステラの顔をじーっと見た。]

>>0:133
えっ、あの男が大袈裟にしているだけですの？
ではここの人達は、あまり人狼に関心を持っていないと･･･。

そ、そのくらい私はすぐに分かっていましたわ!!
全く、ウザったい男だわ。大袈裟な男って私、大嫌い。
ああいう男は、いっぺん痛い目にあわないとダメですわね。

[...は、自分の間違った情報を必死に誤魔化している。]

さて朝のお勤めに行ってきましょうか。
この熱い気持ちを確かめるため出来る限り皆さんとリアルタイムで話せればと思いますわ。

もしよろしければ皆さんの来られる時間をお聞きしたいですわ〜

そういいながらも私はだいたい朝これくらいに少しと夜9時過ぎくらいからはいられると思いますわ〜
昼は不定期ですがたまに覗きにきてます。

素敵な恋をしたいですわ〜♡

[...はお嬢様 ヘンリエッタをちらりと見た。]

あらあら、どこの犬かと思ったらお嬢様のヘンリエッタ？
ダメですわね、お子様は。ガキはさっさと寝てろですの。

憎たらしいガキね。何なの？そのいかにも成金な格好は。
貴方なんて、どうせ親に甘えているですわ。お金持ちだし。
何の苦労もなさそう･･･。　そう、何の苦労も･･･。

>>15
人狼なんて言ってきっと【吊り橋効果】を演出してるんですわ〜アーヴァインは♡

たしかに狼さんがいたら怖いですがきっと素敵な方が守ってくれるんですわ〜♡

皆様思う存分この集いを楽しみましょう。
この村に来たのも神のお導きなのです
(　´-｀)†あーみん

いえいえ絶対ここで恋人意地でも作ろうなんてこれっぽっちも思っていませんのよ（なぜか必死でいい訳）

それではまた〜きち（ｒｙ）が五月蝿いのでこきつ…おっほん
奉仕にいってきますわ〜

あら、お仕事ですの？　働き者なのね、貴方。
気を抜かないで頑張るですわ。

[...は修道女 ステラに手を振った。]

(やはり･･･あの噂は、本当にただの噂話だった。
全てはあのアーヴァインとかいう男の作り話。
「貴方」は人狼の噂をまともに聞いて、この殺人ゲームを私に･･･。
最初から私は疑っていましたが。人狼なんているはずがない。

ふふっ、甘いわね･･･　「貴方」。これじゃ簡単すぎだわ。
でも、これで私の夢は全て叶うわ。ついにこの時が来たのね。
私はただ、数日間この村に住めばいい。
そしてあたかも殺人ゲームに参加してるようにしていればいい。
でも当たり前だが、そんなゲームは存在しないわ。)

>>17
【……ママ…？】

［…は、ふるふると首を振ると、そのまま隅で丸くなって*動かなくなった*］

>>18

吊り橋効果･･･？　素敵な人が守る･･･！？

･･･さっき貴方の事、純粋って言いましたけど。取り消しますわ。

[...は顔を真っ赤にした。]

[...は修道女 ステラがおかしくて、クスリと笑った。]

どうせ、泥沼になると思ったこの数日間が、
こんなに平和になったのですもの･･･。

･･･ここにいる人達と、お喋りとか･･･しようかしら。

[...は誰にも聞こえないように独り言を言った。]

［セシリアは散歩から戻ってきた。］

ステラさんが(>>16)　みんなに会える時間を確認されてるのね。

でも…あたしステラさんとすれ違いが多いかもしれないな。
あたしはこの村の夜明け頃にいることが多いかな。夜は不定期にちょこっと出てくるくらい。
残念だな。せっかくステラさんが、お友達になってくれたのに。

［セシリアは、集会所の隅でじっとうずくまっているヘンリエッタを見つけた。］

…最悪。
みんな、なんで怖がってる子供をほっとくの？
泣いてるじゃない。見えないの！涙が出てなくたって…心の中で泣いてるじゃない。

［セシリアの脳裏に昔の記憶がよぎった。］

（違う。…あたしは、捨てられたんじゃない。）

［セシリアは、ヘンリエッタの横に腰をおろしゆっくりと話かけた。］

ねぇ。エッタちゃん。
大丈夫。ママはきっと来てくれる。安心して。
落ち着くまで、お姉ちゃんが隣に座っててあげるから。

［セシリアはヘンリエッタが落ち着くまで側にいることにした。］

…んはっ。

頭痛いよ…。なんか二日酔いとは別の痛さもあるような…。


あれ、たんこぶだ。
…昨日何があったんだ。

[ハーヴェイは頭をさすりながらアーヴァインの伝言を聞いた]

人狼…？じゃあ僕の頭にたんこぶができたのもそのせいかな。
僕が二日酔いなのもそのせいかな。

JINRO飲んで人狼騒ぎ、なんてね。


……今のはボツだな。

…最悪。
あんな若いうちから二日酔いなんて。

［セシリアはヘンリエッタの頭をなでてやりながら、ハーヴェイを見てつぶやいた。］

あれ、誰か起きてたんだ。
君が抱えてる子は大丈夫？お人形さんじゃないよね。

うん、ほんとに最悪の気分だよ、僕。
君に言われるまでもないね。最悪。

[セシリアの口真似をして少し笑った]

お水貰おうかな。

ああっ、そういえば僕今日の放送分の原稿を届けないと。

[ハーヴェイは原稿用紙を取り出して眺めた]

「モナリザは何故半笑いなのか？」
「そりゃダヴィンチがかわいそうな子だったからや〜」
「なんで可哀想なんやろ」
「きまっとるやんか、鼻毛が出とった、これに尽きるわ〜」


…うーん、いまいちだよね。
君の言い方なら「最悪」かな。
でも昨日寝ちゃったからなぁ…もう時間が無いし。

ハーヴェイさん…でしたかしら。
お水でもコーヒーでもジュースでも。好きにおとりになったらいかがですか？

［セシリアはテーブルの上に用意されている飲み物を指差した。口癖を真似られて少々不機嫌になっている。］

[...は2人の存在にやっと気づいた。]

あら！？貴方達は･･･セシリアとハーヴェイ？
ごめんなさい、全然気づいてなかったですわ、ホホホ。

[...はヘンリエッタを見て、]

あら、セシリア。そんな子なんか相手にしちゃだめですわ。
その子は、そうやって悲しい顔をして手玉に取るのが得意なの。
お金持ちの人達はいつもそうですの。私にはよく分かるわ。
ずる賢くて、下のクラスの人達をあざ笑って･･････。

セシリア、貴方、そんな物に構ってるとろくでもない事になるわ。
だから貴方の毎日は、「最悪」なのね･･･。

ありがとう。コーヒーにするかな。
君はずいぶん慇懃なんだね。
慇懃、って判る？
点を取ったら別の意味になっちゃうからダメだよ？

[マグにコーヒーを注ぎながら]

マダム、初めまして。おはようございます。

そのお人形さんは「最悪」なのですか…今度僕の小説に書いてみようかな。
「手玉の縦ロール」
…あんまり純文学らしくないですね。

［エレノアに微笑してから答えた。］

エレノアさん。ご忠告ありがとうございます。心にとめさせていただきますわ。

［セシリアは、なにごともなかったかのようにヘンリエッタの頭を*なで続けている。*］

[...はハーヴェイの原稿用紙をひったくった。]

あら、これは何かしら？面白そう。
ちょっと読んでみるわね。いいですわよね？

「モナリザは何故半笑いなのか？」
「そりゃダヴィンチがかわいそうな子だったからや〜」
「なんで可哀想なんやろ」
「きまっとるやんか、鼻毛が出とった、これに尽きるわ〜」

･････････。

[...は寒いギャグがある意味ツボにはまって笑いそう。]

こ、こんなの全然面白くありませんわね！
人様に見せるのだったらもっと才能がなくてはね！
全く、ハーヴェイったら私の気分を害したわっ。

･･････ぶふ。

おはようございます。
思ったより早く集まりましたね。
>>0:4ですが、やはり野暮ったい行為なので、取りやめにします。
以上を持ってガイドの仕事を終了させてもらいます。

そうなんです…僕、今これでしかお金が稼げていないんですけど、今貰ってるあだ名が「半サム」なんですよ…。

半分寒い、の略だそうです。酷いですよね、一生懸命やってるのに。

>>35

せ、セシリア!!!　貴方って子は!!!
せっかくこの私が忠告してやったのに、侮辱しているのか!!

･･･まぁいいわ、雑魚は雑魚同士で雑魚のお飯事をしてなさい。
あらあら、どうしたのセシリア？その目は。
まるで捨てられた子猫みたい。情けないですわね!!

「半サム」もうひとつの意味があるらしいんですけど、僕は顔に自信があるわけじゃないんです。
むしろ「反サム」なんです、僕は。

あ、誰か来ましたね。はじめまして。

>>38

「半サム」･･････!!!

･･･ふふ･･･ふふふ･･･あははははははっ!!!

貴方の物語を小説にした方が、よっぽどうけるわよ。
なんだかんだいって、なかなか才能のある坊やだこと。
大丈夫、一生懸命やれば、必ず願いは叶うわ。
私も今一生懸命ですの。お互いに頑張りましょうね。

アーヴァインがいいと言うまでは、ここに集まって生活しなくてはいけないようですね。
まあ、しばらくすれば、アーヴァインも冷静になって、私たちも解放されるでしょう。
それまで仲良くやっていきましょう。

>>41
ありがとうございます、マダム。
ええ、僕は一生懸命やるつもりです…この村は僕に新しい経験を与えてくれそうな気がするんです。

お互い、いい出会いがあるといいですね。

あら、貴方は、ヒューバードさんですの？
ユニークなお髭をお持ちですのね。とてもダンディなお方。
そのお髭、毎日の手入れは欠かせないのかしら？可愛らしい。

そうね。私もこんな狭い所で住むなんて嫌ですわ。
アーヴァインとかいう奴、さっさと正気になってもらいたいわ。
人狼なんているはずないのに、お馬鹿な自警団長。

誰かが作ってくれた朝食がありますね。
まだ食べていない人がいたら、いしょに食べませんか。
しっかり朝食をとらないと一日元気にすごせませませんよ。
〔…はセシリアとステラが作った料理をいくつか選んで自分の前においた。〕

…ここで生活？
できるかな…毎日あんなお酒を飲まされたらどうしよう…。

あ、僕、原稿を届けなくてはいけないんですが、ここから出られるか知ってますか？
それとも、これは自警団の人に言付けるのかな。
どっちにしても急がないと！

>>43

嫌だわ、マダムだなんて、照れてしまうじゃないの。
そんなに私は上品ではなくってよ？おほほほっ
ハーヴェイ、大人をからかってはダメですのよ。

[...はまんざらでもなさそうだ。]

そう･･･素敵な出会いを求めているのね。
私は夫がいる立場。出会いなんて無理ですの･･･
この村に来たのも、夫との約束で来たのよ。

ハーヴェイは、きっと新しい経験を体験できるわ。
何もできないけど、応援してあげてもよろしくてよ！

>>46　ハーヴェイ
一応出入りは出来るようです。
外にいる時は監視がつくそうですが。

>>47
からかうなんて、しませんよ。
僕、どうも女性と話すのがあんまり得意じゃなくて…気分を害したらどうしよう、なんて思うばっかりで。
そんな余裕無いです。

>>48
そうですか。監視…。
とにかく行って来ます！
昼の放送なんです。良かったら聞いててくださいね。
僕も原稿を届け終わったらすぐ帰ってきますから！

うーん…

[...はお腹がすいて目が覚めた。顔面から埋まっていた
床から起きあがり、どきどきしながら聞いてみた]

ご飯…お、俺の分もありますか…？

はっ。

ウィ　マダム
〔…は苦笑しながら紅茶を入れて、エレノアに差し出した。〕

[食卓の主ヒューバートに向かって]
図々しくてごめんなさい。

[初めましてのエレノアとハーヴェイに向かって]
あいさつよりも先に、ご飯を気にしてごめんなさい。
あ、出る人もいるんだ。行ってらっしゃい。

俺はクインジーだ。
近寄ってもいい。
今なら洩れなく幸運がついて……

[幸運のガムをポケットからごそごそ取り出そうとするが無い。
もう食べてしまったことを忘れていた]

ついてこないけど多分、幸運じゃなくても不運でもないはずだし

……何？随分人がいるのね……
昨日はケネスしかいなかったのに。

［あふ、ともう一度欠伸をすると適当なソファに腰を降ろした］

>>52　クインジー
私もアーヴァインに集められた一人ですから、かしこまる必要はないですよ。
朝食はここにいる人全員分作ってあるみたいですね。

>>53
[...は眠たそうにソファに腰を下ろした女の人を見たが、
どうやらローズマリーとも初めましてだと思った]

初めまして。
俺はクインジーだ。
近寄っても近寄らなくてもいい。
普通だから。
[たぶんきっと意味不明だが、言いたいことはとにかくこれだ]

よ、よろしく。

あらあら、女性と話すのが苦手ですの？
可愛らしいですわね。大丈夫よ、楽しかったわ。

[...はヒューバードの紅茶を一口飲む。]

うん･･･完璧なお茶の入れ方ね。褒めてあげる。
紅茶の入れ方は、その人の性格があらわれると信じているわ。
ヒューバード、貴方はとても優しくて、たくましい･･･。

私に夫がいなかったら、付き合うところよ。
･･･なんてね！冗談よ。ふふっ、気にしてはだめよ？
私は、夫一筋なのですもの。私の夫は、完璧よ。

[...は悪戯っぽく微笑んだ。]

>>55
ローズマリーよ。
ローズでもマリーでも好きなように呼んで頂戴。

［言ってから奇妙な自己紹介に首を傾げ］

近寄っても近寄らなくてもって何よ……
普通だからとかもよくわかんないし。
近寄って欲しいなら近寄ってあげるわよ？

［立ち上がるとクインジーの顔を覗き込むように彼に近づいた］

[...は見下した目でクインジーをちらりと見た。]

あら、ゴミモップかと思ったら人でしたの？ごめんあそばせ。
私はエレノアですの。仲良くしましょうね。
でも近づいてはだめよ。私は汚れた物は大嫌いなの。
その姿を見ているとシャワー入ってなさそうよね。
おー臭い臭い。臭い菌がうつっちゃうわ。困っちゃう。

大体、レディの前で朝食を気にするなんて何様なの？
品性のかけらもないわね！この貧乏神！！
私は綺麗な物が好きなのよ！分かったわね！？

>>54
わかった。
よろしく、ヒューバートさん。

[結局はやや緊張しながらも、自分と普通に
話してくれるのでちょっと嬉しそうに席についた]

いろいろあるなあ…。

[パンやスクランブルエッグやベーコンのサラダや
コーヒーや水やジュースに感動して眺める]

いただきます！
[パンも卵もサラダもコーヒーも水もジュースも一種類づつ
並べて、幸せそうに少しづつ食べ始めたようだ]

>>56　エレノア
私は美術品を見るのが好きでこの仕事をしていますが、人物を見るのも好きなのですよ。
そんなに素晴らしい方なら、一度会ってみたいですね。

>>57
うわあああ！
[顔を覗き込むように近付かれたことに動揺して
椅子ごと後ずさった]

ち、ち、違う。違う。
俺はここに来たとき、不運がうつるから近寄るなよって言った。
でも幸運のガムを食べてなかった時は、幸運がうつせるかも
しれないから、近寄ってもいいと言った。
でも今はそれも食べたから、たぶん普通だ。
それで、どっちでもいいんだ。
言ってることがころころ変わってるから、
ちゃんと伝えておこうと思って！

でも、そ、そ、そんなに近付いたらだめ！
近寄る、は話ができるくらい近寄るのことでそんな近くは！
おっ俺の顔気持ち悪いから！
[驚きのあまりパンを握りしめて、せんべいと化させている]

ごちそうさまでした。
ローズマリー、クインジーまた後で会いましょう。
〔…は自分の使った食器とエレノアが使ったカップを持って台所に行った。〕

…おやおや、洗い物が溜まっていますね。
この際まとめてやっておきますか。
〔…は食器洗いも結構得意なようだ。〕

>>61
は？不運がうつる？幸運のガム？
……何？新手の霊感商法？
それとも何か薬でもキメてる？熱でもない？

［クインジーの額に手を当てて、熱はないわね、と呟き］

あぁ、まぁ、何でもいいわ。
っていうかそんな勢いよく逃げなくてもいいじゃない。
別に気持ち悪い顔じゃないし、あんた。

>>58
[...は見慣れた目つきなので、むしろ落ち着いた]
ふー。
ごめんなさいゴミモップじゃないです。
えっ仲良く？しししよう。
でも近付いてはだめ…うん。…汚れてるからだめ？
え、汚れてなかったらいいのか。
シャワー入ってない。時々川で水浴びしてるぜ。だめ？
う…臭くてごめんなさい。臭い菌によく言って聞かせる。

れ、れ、レディの前で朝食を気にして…あああごめんなさい。
…何様？クインジー様…あああ違う予感がするごめんなさい。
品性のかけら…食べたことないな。び、びんぼうがみ！？
そんな…神様だなんて…そんな大層なもんじゃないぜ俺！！
[何故か照れている]

そうかきれいなものが好きかあ。俺もきれいなものは好きです。
ただきれいなものは、俺を嫌いだ。残念！

おはよー。

あ、昨日の行き倒れていた人だ。
［...はクインジーに手を振ると見知らぬ人々を見た］

うぬー、完全に始めましては髭の人と、茶色い髪の女の人だね？
はじめまして、近くの学校に通っているメイだよ。

［年上の人たちなのでいつもみたいにブンブン手を振るのはやめて会釈した］

あ、ローズさん！　おはよっ。

あら、クインジー、顔が赤いわよ。
みなさんおはよう。今日もどんより、いい天気ね。

[...は片手に、ケネスが作った豆もちを持っている。]

ローズさん、ケネスが大層陽気に豆もちを撒いていると思ったら、そう、あなたが戻っていたのね。

よかったわ。これで酒量も減るといいんだけど。

ご飯用意してくれたのセシリアかぁ。
［エッタの頭を撫でているセシリアを目を細めて見ると笑いかけた］
ありがとね、セシリア。

ステラさんも、ありがとう。

［他の人が食べているのを見て食べられると察知し、喜んで食べ出した］

>>62
あ、うん。また後で会おう。
おお…あんな立派そうな人なのに、洗い物をするのか。
いい人だな。

>>63
あ、新手の霊感商法？…食べたことないな。
幸運のガムは、リックからもらった「当たり」付きのガムで…
えーとたぶん、あんまり気にしなくていいんだ。
俺も、もう言わん。
はあ、薬…薬飲んだことない。
熱？さあ…ちょっとくらいあっても死なないだろう。

そうか熱はないかうおあ！
[額に手が当たったことに気付きまたしても動揺するが、
先刻ほどでもない]

わ、わかった逃げない。
気持ち悪くない？そうか、うん…ありがとう。
[...は人間扱いに感動しながらも落ち着くために水を一気飲み中]

>>67
豆もち？
……ケネスったら一体何してんの……

［呆れ顔で首を振りつつ］

ちょっと買い物から帰るのが遅かっただけなのに、ね？

>>69
……。うん、まぁいいわ。
変わった人だと思って納得することにするわ。

［慌てたり忙しい様子に苦笑すると］

気持ち悪いなんて誰が言うのよ？
むしろ愛嬌があるくらいなのにねぇ。

>>65
[この女の子も自分にとっては初めましてだなあと、ぼんやり
考えた矢先、メイが会釈したので慌てて返し、水にむせた]

ぶほっ

ひゃ、ひゃじめまして。
をれはクインジーづぁ。
うぉ、うぉろしく。

ほうか学校にかおってるおか。えらい人あな。
うぉろしくお願いしまぶ。
[言い直し]

うあっ…。みんな…みんな…！

…ハアハア。
(キョロキョロ)
…夢か…。ハアハア。
ううっ(起き上がり)
…ん？こりゃあ…
[ケネスは自分にかけられたブランケットを見た]
ローズちゃん…。

セシリアさん、わたくしも朝食をいただいてもいい？

>>70
ローズ、ケネスはあなたが心配だったのよ。
･･･うふふ。バーゲンがエンジョイできて良かったわね。

>>64
クインジー、風呂なら貸すわよ。
赤毛同士、仲良くやりましょうね。

>>66
[むせたことからどうにか復活しながら、
顔が赤いと言われてオードリーを見た]

えーとあれ？
俺が出会った気のしたオードリーさんとは、
似てるけど違う人なのかもしれない。

俺はクインジーだ。
赤いのは顔じゃなくて髪です。
あなたも赤いな。
よろしく。

[ケネスは集会所が騒がしくなってる事に気がついた]
みんな来たみたいだな…。あんな夢のような惨劇には…させないぜ…。
[ケネスは集会所の方に呟きながら向かっていった]

>>73
おおのんだくれさん。おはよう。
昨日はお互い大変だったな。
とりあえず、心の臓がびっくりで
バタンと倒れてさあ大変じゃなくて良かった。
でも顔色は良くないぜ。
元気ですか？

>>75
うふふ、そうね
私は多分3人目、じゃなくて2人目だから。

よろしくね。ありがとう。

>>70下act　ローズ
あは、今度一緒に連れてってね！

>>72　クインジー
いやいやいやいや！偉くないよ！良く授業さぼっているし！
…あ。
［あまりにクインジーが慌てているので一緒になって慌ててしまった］

あ、ロ、ローズちゃんおはよう。
いやあ、昨日は心配したぜ〜。
バーゲンかぁ。ははは、は。
[ケネスはホッとしてそして悲しくなった]

>>74
心配って子供のお使いじゃないんだから、もうっ……

［起きたらしくやってきたケネスにひらりと手を振って］

あら、お目覚め？ごきげんよう。
人に抱きついたまま寝るのはやめて頂戴ね？

>>74
風呂を貸してくれる…おれに？
何と言うことだ……
だが俺は返せない。残念！

>>76
………ん？
俺は今、幻覚を見ていたようだ。
もうすぐのんだくれさんが来る。
そんな気がしてならねえ。

>>77
心臓が？何の話だ？
…昨日の飯を思い出しちまったぜ。赤髪。アンタも食ったらしいな。

>>79
……さぼってるだと？
コラ！！

はっ。

あわわ。
偉そうに叱りかけてごめんなさい。
偉そうに叱りかけてごめんなさい。

あとちょっと落ち着いた方がいいぜ、メイさん。
[クインジーに自分の姿は見えていない]

！！
そうだ。俺は見たんだ！昨日…。
ローズちゃんが帰ってきてくれた嬉しさで忘れてたけどよ…。
昨日窓から狼を見たんだよ…。しかもえれぇでけぇ。
この村は広いが高い柵で囲ってある。
入り口には自警団の門があって翼でも持たない限り動物なんて入れないはずだ。

…酔っ払いの言うことだから信用できねぇか？
その証拠に入り口の看板前で動物の足跡を見たんだ。一匹じゃねえ。二三匹の足跡だった。
[ケネスは急いで村の入り口に走った。]

>>83
やはり来たなのんだくれさん！おはよう。

俺が椅子を振り上げたから、俺のせいで心臓がびっくりで
二度と目覚めないのかと思った。違った。良かった。

うん、食った。
あんなにおいしそうなのに…
ハンバーグとは何て恐ろしい食い物だ。
食うと倒れるんだもんな。

ん？
そういえば、赤髪って呼ぶとオードリーさんも返事をしそうだ。
のんだくれさんは、あの人には何て呼びかける予定？

ハア…ハア…
くそ…！

[足跡は昨日の雨で綺麗に消えていたのだった…。]

アーヴァインの言うこと…嘘じゃねえかもな…。

>>85
え？狼？何それ……
私買い物から戻ってきたときは何もいなかったわよ？
足跡なんてあったかしら……

［首を捻りつつ、出ていくケネスに気をつけてねー、と手を振り］

>>84　クインジー
［...は舌を出すと誤魔化すように笑った。叱られ慣れているようで反射的に首を竦める］
た、たまにしかさぼってないよー。

［謝るクインジーを見て、クスリと笑うと］
あはは、お互い落ち着こう。
メイでいいよ。クインジーさん。

とにかく…今は様子を見るしか…。

[ケネスは集会所に戻った。
そこでクインジーに話しかけられた]

>>85
え…狼…そんな…
狼だなんて…それも二、三匹？

食いきれるかな。

あっ。行ってしまった。
転ばないようにな、のんだくれさん！

>>86
あ〜あれは…
熟女…
(ケネスは怖くなった)
いや、姐さんと呼ぶことにするよ。

>>89
うん、お互い落ち着こう。

…そうか？えーとじゃあ、わかった。メイ。
それなら俺も、クインジーでいい。

>>85　ケネス
［...はきょとんとしている］
狼？　そういえばアーヴァインさんもそんな事言っていたね。
そんなのいるわけない…と、思うんだけど…。

［不安そうに周囲の様子を見る］

>>88
そうか…ローズちゃんも見てないか…。
[ケネスは横になって呟いた。]
俺は酔っちゃいね〜…。ホントに見たんだ…。ブツブツ…

>>92
あら、呼んだ？ケネス。
[...は怪しく微笑んだ。]

朝ゴハンに夢中で状況が掴めてないけど
狼、そうね。何処から入ってきたのかしら。

セシリアさん、美味しかったわ。ありがとう。
[...は食器を台所へ運んでいった。]

>>96
あ、姐さん。やっぱ今回の一件。俺の話を信じてくれるのか…。
やっぱりあの高い柵を狼が越えてきたとは思えない。
ついでに見てきたが綺麗なもんだった。
とすると…噂の…その人狼が人に化けて門を通ったと考れる…。

[ケネスはそのままいつしか眠りに入った。]
俺は…見たんだ…ムニャムニャ…(離席)

>>92
おお。なるほどなあ。
[...はケネスの創造性に感心しているようだ]
俺も考えてみよう。のんだくれさんは、ヒゲオヤヂ。
………。
[面白みもへったくれもないと自覚した]
ううん見ているとのんだくれさんは、ケネスと呼ばれているな。
俺もケネスさんと呼ぶことにしよう。

>>96
[オードリーの様子を見て...も、片づけをしなくてはと思った]
うん、おいしかった。セシリアって人、ありがとう。
[よもやサイアクと言われた眼鏡の少女の名とは知らず、
また見てないからステラも用意したことも知らない]

>>97
[食器を持って台所へ向かう途中、ケネスの言葉耳に入る]
ジンロ……。
酒の？
[...はボツだなと思った]

>>91　クインジー

いや食えないから！狼三匹とか言ったらこっちが食われるから！
［つい素で突っ込んだ］

>>93　クインジー
オッケ、よろしくクインジー。
またね！

［...は自分の食べた食器を片づけると、大きく伸びをした。皆に手を振るとそのまま*散歩に出かけた*］

皆様、おはようございます。

……、人狼でございますか？

>>82
クインジー、風呂は返してもらえなくてもいいのよ。
別の方法で返してもらえれば。

>>97
ふむ、人に化けて･･･ね。

とすると、ここに集まっている人間の中に、その「化けた狼」が
隠れている可能性がある、ということかしら。
ピンとこないけれど、みなさんのお考えも聞きたいわね。

･･･そうね。
メイさん、いいノリしてるわね。何かとありがたいわ。
[...はメイに手を振った。]


>101
ネリーさん、おはよう。御主人様。その響きステキだわ･･･。

>>91　クインジー様
狼料理をご所望でございますか？
…
…
自信はありませんが、頑張ってみます。
［...は、腰の日本刀をじっと見つめた］

.ｏＯ（一人前のメイドになるのって大変なのね）

>>102　オードリー様
化けるのは狐や狸の類だと思われます。
尻尾を確認すればわかるのではないでしょうか。

…最悪。

［セシリアはみんなが談笑しているのを見ながら、心の中でつぶやいた。］

なんであたしは、あの中に入っていけないんだろう。簡単なのに。
にっこり笑って…マリーさん、おはよう。メイさん、おはよう。あたしも一緒に買い物にいってもいいかなぁ？
これだけ。多分、これで十分のはず。
でも、あたしの口から出てくるのは他人行儀な言葉だけ。

ホント。あたしって…最悪。

>>98
お休み、大丈夫だケネスさん。
酔った人が嘘しか言わないんだったら、酔った人の言葉の逆を
考えればいいんだから、世の中に嘘はないって事にまでなる。
と思う。
俺は信じる。

>>100
そそっそうなのか！
さすが…物知りだ……。人狼怖いな。
[少し不安になりながらもメイを尊敬の目で見た]
散歩行ってらっしゃい。
転ぶなよ。

[そろそろ台所へたどり着くかというところで新しく来た
女の人に気付いた。ネリーに目を向ける]
はじめまして。俺はクインジーだ。よろしく。
人狼でございます。
え？
[ていねいに聞かれたものだからつい肯定した]

［セシリアはおずおずと切り出した。］

｢人に化ける狼｣なんて本の中で…それも勇者の活躍するような物語の中だけの話なのではないでしょうか？

>>107
やはり殿方は皆、狼なのですね。
斬ってよろしいでしょうか？
［...は、朗らかに微笑みつつ、刀を抜いた］

>>102
何ということだ…
そうだったのか。
じゃあ良かったら、その別の方法を教えてくれ。
俺は風呂に入りたい。
そうすればエレノアさんも怒らないかもしれない。

>>104
ごショモーでございます。
え？
あ、あ、いいんだ。
自信がないことを無理にするもんじゃない。
あれ。
俺のせいか？
俺が言ったからか！
ごめんなさいごめんなさい。

［セシリアは、『物語の中の話』と言った後に気がついた。］

そういえば。パパのカードの占いで『狼』が暗示されていた。…あれは。

［セシリアは急に不安にかられて、自分の両手で身体を抱きしめた。］

まとめますと、
『クインジー様は人狼で、私に斬られて料理されたい』
と言うことでよろしいでしょうか？

［セシリアはネリーの質問（>>109下act)に気が付き赤面した。］

すいません。覗き見するつもりじゃなかったんです。
ごめんなさい。

［セシリアは引き続き誤解中。］

[...はセシリアがいることに気が付き]
こ
こんにちは…（小声）

>>109
ひ！
[そしてネリーの腰の棒が刃物だと気付いた。
というか朗らかに微笑みつつ斬ることの許可を求めている]
だっだだだだだだめです！
よろしくないですごめんなさい！
痛いの嫌なんだ！
あわわわわわ何はともあれごめんなさい！

>>112
よろしいです。
え？

何だそのまとめ…

ふざっ…ふざ…ふざけとんのかァアアア！！！

[食器を落とさないように地団駄を踏む悪鬼降臨]

…はっ。

>>113
え？　誰かが私をお姫様抱っこしていたのでしょうか？
昨夜はお酒を少々頂いて、記憶が定かではないのですが。

>>114
痛くな〜い、痛くな〜い♡

［セシリアはネリーにこっそりと耳打ち。（>>116)］

あの。今朝、ラッセルさんがネリーさんを、お姫様抱っこしながら別室に…
そのぉ。だから。あたしはてっきり。
……すいません。こんなこと言って。

>>115
あああああ、また私は何かを間違えてしまったのでしょうか？
えーと、食器を洗って来ますね。
［...は、食器を受け取るとトボトボと台所に向かった］

[目礼を返してくれたセシリアの昨日との態度の変わりように
面食らいながらも深々と頭を下げ返し、しかしそうしながらも
反省している]

女の人にキレかけるとは何を考えているのか…
反省しなくては…

[って神妙な顔をしていたのに]

>>116
えっ。痛くないの？
ならよし！

でも俺はこれから食器を洗うから、また後で斬ってくれ。

[そんなこんなでやっと、台所へ消えて行った]

［...は、台所から戻ってきた］

>>117
教えてくれてありがとね、セシリアさん。
ラッセルさんか……。責任を取って貰わないと。

>>119
洗い物なら私が致しますのに。
クインジー様は、お風呂の用意ができておりますので、どうぞ。

.ｏＯ（料理の前に素材を洗っておきませんとね）

［セシリアは先ほど(>>111)感じた不安を拭い去ろうと思った。］

すいません、いったん家に戻りますね。
（この間のは、あたしがカードの読み間違えたのよ。もう一回やれば正しい結果がでるんだわ。）

［セシリアはそそくさと*集会所をあとにした。*］

……何か誤解があるようだけど…。

いくら僕でも、朝っぱらからそんなことはしないから安心して。

もうお昼ですね。
時間がありませんでしたので、簡単なものですが、よかったらどうぞ。

【おにぎり】【サンドイッチ】【唐揚げ】【シーザーサラダ】
【オニオンスープ】【豚の丸焼き】【マンドラゴラの煮付け】

ラッセル様でございますね。
はじめまして、ご主人様。
不束者でございますが、末永くよろしくお願いします。

…僕が君のご主人樣？

止めた方がいいと思うよ。
君の体が持たないから。

[...は美形サディストの、でなく、昼食のいい匂いを嗅いで呟いた。]

お昼ご飯の時間なのねぇ。
さっき食べたような気もするけどいただくわよ。

ネルリさん、いえ、ネリーさん、ありがとう。
何かお礼がしたいわね。

>>121
えっお風呂の用意？

おおお。
[洗い物から戻ると既に昼食が用意されていたことに感動した]

>>125
>>126
[でもえらいところに居合わせたことに気付いた]
あわわわわわ。
ごめんなさいごめんなさい。

[>>127でもオードリーもいたので、まあいいのかなと思った]

い、いた、いただき、いただきます。
[例によって全種類一つづつ取り分ける]

[丸焼きにされた豚と、目が合った気がした]
…………。

[マンドラゴラは植物の分際で微妙に動いている気すらする]
…………？

おいしいなあ。
[でも気にしない]

[...は全てのお花に水をやり終えた。]

あら、みなさんお揃いですのね？
貴方は･･･メイドのネリーですわね。

まぁ、なんて美味しそうなランチかしら。
私もいただいてもよろしいかしら？
夫の好物は、オニオンスープですの･･････。
私の夫の好物は、私の好物だから･･･。

い、いただいてもよろしくてっ？

>>85

･･････!!!!

な、なんて悪趣味な酔っぱらいかしら。
お前みたいな下等の生き物、相手にするわけなかろう!!
そうやって変な噂をながして、村人の悲痛の顔を見て喜ぶ腹だろ!!

私は絶対にお前なんか認めないですわ。

[...はいつもよりよりキツい表情になった。]

おじゃまだったかしら。
またくるわよ、うふふ･･･。

[...は妖しく微笑みながら、その場を*去った*]

＞クインジー
話し相手が出来て嬉しいのはわかりますが、あまりはしゃぎすぎると喉をいためますよ。
風邪をひいて寝込んでしまわないように、気をつけてください。

>>126
そうなのでございますか？（首傾げ）

>>130
勿論でございます。
全員分用意しておりますので、どうぞ存分にご賞味ください。

【ひ…人がいっぱい……。でも…おなかすいた……】

あ、あの…わわわたしにも……。

[...はクインジーに喉飴をあげた。]

うるさいボツリヌス菌ね。もう声が枯れてるじゃないの!!
五月蠅いから喉飴あげるわ。この飴の味嫌いですの、私。
べ、別に貴方みたいなボロ雑巾、相手にするわけないですわ。

分かったらさっさと足の裏をお舐めですわ。

[...はちょっと照れている表情だ。]

はっ。

[初めましてのラッセルに向かって]
存在を無視して、昼食にまっしぐらでごめんなさい。

はじめまして。
俺はクインジーだあ！！
[一風変わった語尾で、激しく自己主張してみたわけではない。
衝撃の事実に気付いたのだ]

何てことだ…。

大変だケネスさん。
また赤毛だよ。

[こうも赤毛がいたら、俺ならどうするだろう。
そんな事を真剣に悩みながらも、昼食は胃袋に収まっていく]

>>133
俺が夜に話しかけると怖がる人が多くて、
だから多分、昼ばっかりにいてその後は大人しくしてると思う。
とはいえ…

[...は確かにその通りだと思った。ヒューバートの忠告に
感謝しつつ、広間の隅にハマると大人しくすることとした]

[...はいつの間にかネリーの用意した料理を食べている]

もぐもぐもぐ・・・

・・・ん？　みんなオッス！（めんどくさそうに）

＞ネリー＆ラッセル
マンドラゴラの煮付けはひとつだけだったようですね。
どんな料理だったのか、気になります。

ネリーは料理がお上手ですね、見習いの文字が取れるのはそう遠いことではないでしょう。

>>135　ヘンリエッタ
[...は倒れているヘンリエッタの手を取って椅子まで引っ張って来た]

何してるんだ？
ちゃんと椅子に座って食べないと母ちゃんに怒られるぞー

[...はオニオンスープをすすった。]

･･･あら。なかなか美味しいのね。
でも私のオニオンスープの方が一枚上手ですわね。
この中に隠し味として林檎を入れるとまろやかですわよ。

今度試してみるとよろしいですわ。きっといいですわよ。

[...は見習いメイド ネリーに にこりと笑った。]

>>141　リック
〔…はヘンリエッタの様子を見た。〕
気を失っているのかな？
顔色も悪いし、医者に見せたほうがいいかもしれない。

[...はクインジーの発言に驚いて。]

な･･････あんな話をまともに受け止める馬鹿が何処にいますか！
冗談ですわよ、冗談。何を言っているのかしら、貴方！
全くこれだからボロモップは困りますわ･･･。
ちょっとは知識つめて出直してくるですわっ!!!

[...は、純粋な彼が、可愛らしいと思った。]

>>138　クインジー
よくわからんが元気出せー！

今度はあれだ！　幸運のチョ○バットの当たり袋をやるぞ！

こんなうめぇチョ○バットがもう一本貰えるなんて、世界一のラッキーアイテムだぞ！

すげーふとっぱらだぜ！　チョ○バット出してる会社は！！

俺っちもいつかはチョ○バットの会社の社長のようにふとっぱらでさんだんばらなでっかい男になりたいもんだー！

>>143　ヒューバート
という事はあれだな！　ヘンリエッタはうわきがばれたんだな！

そうなんだろ！な！な！　母ちゃんが見てたお昼のドラマで見た事あるぞー！

・・・あれ？　顔色が悪いって顔が青くなるって事だよね？

[...の知識は大幅に偏っていた]

〔…はヘンリエッタを抱き上げた。〕
念のためヴィンセント先生のところに連れて行きます。

>>143
この村には残念ながらお医者様はいらっしゃいませんわ。
私が御仕えするはずだったのですが（>>0:259）。

>>146

･･････今、なんて言いましたの？貴方。

[...の顔が、まるで悪魔のような顔になった。]

･･･この糞ガキが!!!　人が大人しくしてたら調子にのりやがって!!
言葉の意味も知らないくせに軽々しく言うなですわっ!!
貴方、お母様から教育をうけてらっしゃらないのね!!
お前のその馬鹿面から2秒で分かることだわ!!
ブタ餓鬼はさっさとブタ小屋でブーブー言ってろですわ!!
貴方にお似合いよ、ええ、とっても!!はははは!!!

･････････。

･･･いやぁああああ!!!!

ああ、声をかけるのが遅かったようですね。

エッタちゃんが帰って来たときの為に、食事を用意しておきましょう。
【中華粥】【カットフルーツ盛り合わせ】【ヨーグルト】

>>148　ネリー
[...はネリーを見ると急いで駆け寄って行った！]

ねーちゃんの料理うめー！　すげーうめー！

きっとねーちゃんはいいお嫁さんになれるぞ！
と言うか俺っちと結婚してうまいもん食わせてー！

[...はそう言ってネリーの足に抱きついた！]

>>151　リック様
お金を稼げるようになったら、お嫁さんにして下さいね。
［...は、リックの頭を撫でつつ微笑んだ］

>>149　エレノア
[...はポカーンとエレノアの出て行った扉を見ている]

・・・？　早口過ぎて何言ってんのかわかんなかった・・・

あ！これはあれだな！「女のひすてりい」ってやつだな！

「女のヒステリーには近づくな。でもそれは女のサガだからそんな所もカワイク思える女と一緒になるのが失敗しない結婚のコツだ」

って死んだじいちゃんが言ってた！

意味はよくわかんないけど・・・

ただいま。

今あの美術商さんがお人形さんみたいな子を半魚人も…じゃなかった、お姫様だっこして出て行ったけど…。

…色々想像するのはやめとこっか。うん。

>>152　ネリー
おう！　まかしとけ！

[...はネリーにそう言ってにんまりと笑った]

おっと、そろそろ一回家に帰るよー
また今度なー！

[...はそう言うとさっさと帰って行った]

あ、ハーヴェイ様いらっしゃいませ。
お食事を温めなおしてまいりますね。

あ、ありがとう。
…その格好は趣味でしてるの？
あ、こんなこと聞いたら悪いのかな。

…そしてこの村はお姫様だっこをしたら責任を取る村なんだね(笑)

で、赤毛のお兄さんが狼、でいいのかな？

お待たせしました、ハーヴェイ様。

この格好は仕事着です。
まだ見習ですが。

残念ながらラッセル様は、責任を取って下さらないようですが。

あ、勿論、クインジー様は狼で間違いないようですわ。
後で斬っておきます。

そうなんだ。
お昼いただくよ、ありがとうネリー…って呼んでいいのかな。

そっか…君も大変なんだね。
君が赤毛のお兄さんをまな板に載せるときに抱っこしたら、それも有効なのかな。

…考えるとなんだか怖いね。
「恐怖！お姫様だっこの呪い！」
B級ホラーみたいだ。

ローズマリー様、おはようございます。
お食事の用意はこちらに。


>>159　ハーヴェイ様
はい、御自由にお呼び下さい。

呪いなのですか……。
エッタちゃんピンチ？（首傾げ）

>>160
オハヨー。
……って様はいらないわよ、様は。
そんな大層な人間じゃないし。

ご飯、貰おうかなーと。

［テーブルの上のサンドイッチに手を伸ばしつつ］

>>160
え、いや僕ほら小説とか書くからつい、
「美を愛するあまりに、イタイケな少女を永遠に…」
なんて想像を…。

ごめん。

＞ネリー
ビンセント先生はいらっしゃいましたよ。
とても元気そうでした。>>0:172
ヘンリエッタは緊張と疲労と空腹が重なって脱水症状を引き起こしていたそうです。
点滴をしてもらったので、当面は心配ないようです。
起きたら何か食べさせてあげてください。
〔…はヘンリエッタをベッドに寝かせた。〕

＞ネリー
あと、少し言いづらいんだが、ヴィンセントから伝言があるんだ。
こんなことになってネリーが普通に勤務できないから、ネリーを解約して、別のメイドさんに来てもらったそうだ。
悪い知らせですまないね…

>>163
あら、本当だわ。
ニーナちゃんがいるから、私は挨拶もする前に解雇ですか。
しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく３６しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく

ああら、ヒューバートさんごきげんよう。

いい髭してるわねぇ。

>>166　オードリー
悪趣味という人もいますが、私は気に入っています。
手入れには、結構手間がかかるんですよ。
〔…はいたずらっぽく笑った。〕

>>165
あら、解雇ですって・・・？
ネリー、泣かないでね。

次の御主人様候補なら大勢いるじゃない。
ラッセル君の夜のお世話は大変そうだけれどね。
気合と根性で何とかならないかしら。

>>167
あら、キュートだわヒューバート。
悪趣味なんてことないわ。素敵よ、そのお髭。

そして長い髪ね。
うふふ・・・。

[...はヒューバートの笑顔の細い目にちょっと萌えた。]

〔…はハーヴェイがいるのに気づいて言った。〕
仕事には間に合ったかい？
怪我はしていないようですね。
何よりです。

>>170
怪我はしてません、ありがとうございます。
でもあの見張りの人、すっごくしつこかったですよ…ヒューバートさんは色々聞かれたりしませんでしたか？

あ、僕お邪魔かな…綺麗な若奥様がいますね。
こんにちは。

>>171
ハーヴェイさんでしたっけ、うふふ、お世辞がお上手ね
いいのよ気を遣わなくても。若さって素晴らしいわね。

[...は、書生って何かしら、インテリジェンスね。]

わたくし旦那に先立たれてしまって、もう「奥様」ではないのよ。

>>171　ハーヴェイ
急病の子供を抱えていたからね。
一喝したら、黙ってついてきたよ。
こんな幼い子供まで呼び出すなんて、アーヴァインも何を考えているんだろう…
〔…は深いため息をついた。〕

>>172
あ、そうでしたか…すみません、不躾なことを言いました…。なんて呼ぶのがいいでしょうか？


>>173
あのお人形さんみたいな子は、病気みたいでしたね、確かに。
僕も一喝しちゃえば良かったのかな…。
「あんまりしつこくすると明日のネタにするよ！」
って。

>>174　ハーヴェイ
それも面白そうですね、ぜひともこの騒動を笑い話にして発表してください。
〔…はハーヴェイに微笑んだ。〕

[...はリックがいない事を確認して戻ってきた。]

み、皆様、ごきげんようですの。
さっきは取り乱してしまったわ、ごめんあそばせ。

さっきから馬鹿騒ぎばかりして、羨ましいですわね。
仕方がないから、こ、この私が付き合ってあげてもよろしくてよ。

>>174
いいのよハーヴェイ君。
何とでも呼んで･･･。

そうね、「子猫ちゃん」って呼んでくださるかしら？
赤毛の子猫ちゃんよ。うふふふ･･･。


>>173
そうね、きっと相当ヤバい事態なのね。
何か対策を練ったほうがよいのかしら・・・。
エッタちゃんみたいな子は危なっかしくて心配よ。

あら、オードリーさん。心配なさらないで。
あの馬鹿アーヴァインは、大袈裟なだけですわ。
きっと、明日になれば証明されます、人狼なんていないって。

なので後1日だけの辛抱ですのよ。
そしたらあのキチガイアーヴァインともおさらばですの。

>>178
や、やるわね。奥様。
そのテンション、追いつけないわ。
年輪の差かしらね。わたしって中途半端なのね･･･。
うふふ・・・。

>>179

ふふっ、私はまだまだ若いわよ。
でも、奥様もなかなか個性的よ、色気がおありで。

[...はハーヴェイの可愛らしい仕草にクスリ、と笑って]

ハーヴェイ、私はアールグレイが好みとなんと言ったら分かるの!!
うめこぶ茶だなんて、そんなの上品じゃないわ!!
まぁいいわ、そんなにそのお茶を入れたいならそれで。
我慢して飲んでやるからありがたく思うですわ！

>>177
えっと。プシキャットさん、でいいですか？
僕、年上の人を「子猫ちゃん」なんて呼べませんよ…それ程心臓強くないです。

>>180
ウィマダーム。
でもアールグレイだと思って開けた缶にうめこぶ茶が入ってたんです。
あ、「有ーる愚礼」でした、この缶は。間違えた。
何だろ。うめこぶ茶の銘柄なのかな。
とにかく愚礼で済みません。

昼食もそこそこに、病人を抱えて走り回ったので、少々疲れました。
少し休ませてもらいます。
〔…はハーヴェイとオードリーに挨拶して、部屋に戻った。〕

えっと、明日のお題は…

「好きな子にしてもいいギリギリのアプローチを考えよう！」

…すっごく微妙なお題だね、これ…。
プシキャットさん、どう思います？

うん…気の利いた答え、誰か思いついたら僕に教えてください。

>>183
うふふ、そうね、ハーヴェイ君。
ギリギリのアプローチ、熱いわね。

あなたのオリジナリティ溢れる、デンジャラスなアプローチ
期待しているわよ。

[...は妖しく微笑み、お紅茶いただくわね]

［セシリアは部屋のなかでカード占いを続けている。既に何回やり直したのか自分でも覚えていない。］

…最悪。

［カードが暗示している言葉は、毎回微妙に異なるっていた。しかし…］

ほとんど毎回、『狼』と『妖』が出てくるのは何故なの？
そのほかも不吉な暗示ばかりじゃない！

［セシリアのつぶやきには不吉な予感に対するおびえが混じっていた。］

ホント…最悪。

［セシリアはふらふらと集会所に戻ってきた。］

誰もいないのね。話相手になってくれさえすれば…気分転換さえできれば、誰でもよかったのだけれど。
あたしってホントに間が悪いのねぇ。

セシリア様、いらっしゃいませ。
お茶をどうぞ。
【カモミールティー】

［セシリアは目の前に置かれたハーブティーに気がついた。］

あ。ネリーさん。ありがとう。気が付かなくてごめんなさい。
この香りは、カモミールね？
ありがとうリラックスできるわ。きっと。

［セシリアはカモミールの香りより、ネリーの心づかいに癒されて微笑した。］

…夢中になりすぎてたみたいだ。
挨拶してくれた人が居たみたいだね。申し訳ない。

後でまたゆっくりとお話しましょう。

［カード占いを続けている相手に話しかける。］

…占いは、良い結果の時だけ信じて、悪い時は信じないくらいの考えでいいと思うよ。
あまり思い込まないで。

［セシリアはラッセルに気がついた。しかしラッセルの発言（>>126 >>128下act）を思い出した。］

ラッセルさん。
え〜と。こんばんわ。

［セシリアは挨拶を返したものの、ラッセルから露骨に目をそらしている。］

……。

【なんだろう、この微妙な空気は…。】

今日はまったく集会所に覗きに来れなかった…

これもきち（ry）にこきつかわれす…ふぅ…

しかもずいぶん賑やかでしたのね〜議事録読みにいってきます。
しかしまたすぐきち（ry）に呼び出されるでしょうからまたのちほど〜

……君達(メイド含む)、何か誤解してるようだけど、僕はまだ何もしてないよ。

女の子は体冷やしちゃいけないな、と思っただけで。

［セシリアはローズマリーとステラに気がついた。］

マリーさん、ステラさん。こんばんは。

［セシリアは、さりげなくステラの後ろに回りこんでラッセルから隠れた。］

…最悪。
ラッセルさんって、なんかこわいし。

［セシリアとラッセルの様子を交互に見比べて］

……えぇと。
ラッセルえんがちょ、でいいのかしら？

>>196

ちょwww

［溜息をつきながら］

…こう見えても、僕は真面目な青年ですよ。
真剣に、探しているしね。

だからこそ、皆の事を知りたいと思ってるんだけどな…。

……。

［...は、ワゴンを押して部屋に入ってきた］

みなさん、お待たせしました。
夕食でございます。

［...は、テーブルに食事を並べている］

【油條】【麻婆豆腐】【担担麺】【回鍋肉】

♪There was a lady all skin and bone

Sure such a lady was never known

It happened upon a certain day

This lady went to church to pray…♪

［運ばれてきた食事に歓声を上げて］

あら、ネリーありがと。
今日は中華ね……

［回鍋肉を更に取り分けると食べ始めた］