人狼審問

>>792
た、たしかに甲冑着せたが。。
機嫌取るためにデヘヘヘ☆
と笑ったが・・・！
[言い終わるか終わらないうちに一刀。シュトンッ！]

うおっほぉ！
まて、話を聞けエエ！
エッタの嬢ちゃん〜！いねえのか〜！？おい〜！
たっすけて〜！！

おしゃべりが過ぎて喉が渇きましたわね。
少し食事に専念しますわ

（促しはいりませんわ）

>>786　ヒューバート
おばあちゃんが言っていた・・・
パートナーを捜す時は「石橋を叩いて渡る」事が必ずしも最善ではないと・・・

愛のままに我が侭に僕は君だけを傷つけないような激情を相手にぶつける事も大切だと・・・


だから髭のおっちゃんも「結婚してくりゃー！」ってどんどん女の人に抱きつくのだ！

[...はヒューバートを痴漢行為に誘った（無自覚）]

[ケネスは集会所内をドドド・・・と走り回っている]
はぁっはぁっ！
ああ、ヒュー、今更だが促しアリガとな。
ローズちゃんもっ！ありがとー！俺無駄に食い散らかしてるなっ。ごめんよっ！
（ストンｯ！）ぎゃあああああ！

>>800
上act
そんなああああローズちゃあああんん。。。。！！

ネリーやめなよ。ケネスさんを殺したらローズさんが黙ってないよ？

お人形さんは甲冑が似合ってる、と思うよ、僕。

>>800
リックは名古屋人…？(笑

>>798
意外とすばしっこいんですのね。
夜道にはお気をつけあそばせ。
月夜の晩ばかりではありませんことよ。


>>794　リック君
お坊ちゃま、好き嫌いはいけませんよ。

［...は、グリーンピースをリックの皿に入れた］

>>800　リック
アドバイスありがとう。
橋を渡れるようにがんばりますよ。

>>795　ステラ
そうなのか！？

でも、俺っちはグリーンピース食べられなくてもマメな男になる自信があるぞー！

むしろ豆きんとんは大好きだから問題無いといいきれる！

[...は良くわからない理由を言った]

>>801
あら、そんなに泣き叫ぶほど私の応援が嬉しいのかしら？（微笑

[ネリーがリックに気を取られているうちにケネスは集会所の外へ逃げ切った]
ゼエゼエゼエ・・・。
あ、あのあのメイドあっぶねー。。

・・・ふう。
[ケネスはシュッとマッチをこすると一服しはじめた]

くっそー。またローズちゃんと進展しなかったよー。。
[ケネスは土手で足をぶらぶらしている]

こんばんは。夕食ね。

私もいただいてよいかしら。

>>796　ハーヴェイ
じゃあれなー！

ごまが嫌いだからって大学いもからごまを一個一個取らせたりするのは我が侭っぽいよなー！

ハーヴェイのにーちゃんは耐えられるかー？
俺っちは多分無理だー！

そう言う時は最初からごまを入れずに大学いもを作る俺っちはちのうはん。

オードリー様こんばんわ。
飴ありがとうございますわ。

こんばんは、オードリー。
今日の夕食は、理想の恋人の話をしなければ食べられないみたいだよ。
〔…はワインを飲みながら、いたずらっぽく笑った。〕

［出ていくケネスを笑いながら見送って］

あら、逃げちゃうのね？
ま、頑張りなさいな？

［くすくすと笑った］

>>803　ネリー
えー！　グリーンピースは食べなくてもマメマメな男になるぞ俺っちはー！？

・・・でも、大好きなねーちゃんに嫌われたくないから食っとくぞー！！

見とけおとこのいきざまーーーー！

[...は言葉とは裏腹にかなりキツそうにグリーンピースを食べている]

>>809
！そっか、ゴマ入れなければいいんだよね！
…でもさ、僕がすっごくゴマが好きだったら入れたくなっちゃうし…そういう時は僕が全部ゴマを食べればいいんだよね。

うん、そういう人が見付かるといいな、と思う。

リック君、えらいわ。

［...は、リックの頭の撫でた］

ちゃんとグリーンピースを食べたから、デザートよ。

【ミルクジェラート＆コーヒーゼリー】

ステラさん。
状況が把握できてなくて悪かったわ。
よかったらお話を聞かせてね。
わたくし、あなたの話し方が好きなのよ。


ヒュー、
よい夜ね。あなたたち男性はその手のお話を
避けているように感じるのはわたくしだけかしら･･･？

[相変わらずの妖しい微笑で返した]

促しもらっておいてすみませんが夜のお祈りにいかないときち（ｒｙ）になにされるかわかりませんのでお先に失礼しますわ。

皆様に幸せな一時を…(　´-｀)†あーみん

あうあう；；間が悪くてすみませんわオードリー様
もっとお話できるとよかったのですが…

（どうにもすれ違う人が多い気がしますわ〜）

>>815　ネリー
わ！わ！マジかー！食っていいのかー！？

やっぱりねーちゃん大好きー！結婚してくりー！！

[...は飛び上がらんばかりに喜びながらネリーの足に抱きついた]

っち、タイミングのがしたわね。

リック、いい物を手に入れたのよ。
これからはその


疑問形の語尾


逃さなくてよ･･････。うふふ･･･。

さって……私も酒場に帰るわね？
折角店あけたのに看板娘がいないんじゃ話にならないわ。

それじゃおやすみ。

［ひらりとみんなに手を振ると、集会場の外へ*出ていった*］

>>821　ローズマリー
[...はローズマリーに手を振った]

バイバイねーちゃん！

・・・ねーちゃん？・・・でいいんだよね？

[...はローズマリーは微妙なお年頃だと感じた（ぇ]

>>816

その辺をもっとハーヴェイ辺りに言うべきだと思う。

［ローズマリーに］
おやすみなさい。そのうち、あなたのお店で飲めたらいいですね。

…この村では飴をあげる時は口移しが基本なのか？

２コのど飴が有るけど…あげづらいなぁ。

>>823
ハーヴェイの恋バナ･･･。

そうね、でも彼は家系図で愛を伝えるほど
真面目一本、生一本。悩むわね･･･。

ふぅむ･･、現れたらトライしてみようかしら。
ご忠告どうも、ラッセル。

>>825　ニーナ
普通にあげればいいと思うぞー

俺っちのはあれだー！　景気づけだからー！(笑)

･･･リック、また逃したわ。
ツッコミ損ねたわね･･･。

まさかね意表を突かれたって気分よ。
ローズさんにまで疑問形･･･。
解せないわね･･･。


わたくし、ツッコミに向いていないのかしら･･･。

このメイさん特製の、「ヤヴァいハリセン」
使いたくてうずうずしているというのに･･･。

リック君、美味しい？（首傾げ）

.ｏＯ（これが普通なのよね♡）

ん…ちょっとうたた寝してた…って何で口移しなの！
>>825
僕はそんなことしてないよ！

>>823
僕は鱚が鱸の仲間で、鱸は世の中にたくさんいるから僕はどうしたらいいか戸惑ってるだけなんだ。
でも僕は、僕が必要な人の傍にいたいんだよ…。

見たところ普通にあげてるのを見たこと無いんだけど(笑)
って言ってるそばから☆

…郷に入りては郷に従えって言うコトかな…♪

>>825

鉄則です。

[ケネスは集会所をこっそり覗いた]
[ネリーに見つからぬようこっそり奥へと入った]

[煙草一本取り出し火をつけた]
ふぃ〜。
あー。ローズちゃんと話が進まなかったなあ・・・。
くそー。
明日こそは・・・。
[ケネスは新聞を開きだした。]

>>833
大丈夫だよケネスさん…ローズさん、ケネスさんにお酒注いでたじゃない。
ローズさん、お仕事以外では気に入った人にしかお酒注がないって言ってたよ？

>>834
おお、ありがとよ。書生。

でも「客にも注ぐ」っていってたんだよなぁ・・・。

ウッウッ・・・。

＞ケネス
この際、飲んだくれは廃業してまじめになったらどうですか。
あなたなら、昔とまでは行かなくても、それなりに成功できると思いますよ。

>>832
て、てて、鉄則ぅ〜？

[...は顔を真っ赤にしている、意外と純。]

>>835
うん…でもお金払ってないならお客さんじゃないから大丈夫だよ…多分。
もしかしたらツケになってるのかも知れないけど…。

ハーヴェイ、あなた
本命はどなたなの？

そうね
気になる女性を二名くらい挙げてみてくださるかしら。

何故あなただけに訊くかって･･･？
それは、リックとケネスはわかりやすいからね。

気を悪くしないでね。

[微笑をたたえ、問い掛けた。]

>>836
おお・・・。
なるほど、な・・・。

[ケネスは昔の栄光とそれからの堕落を思い出した]
くっ・・・。

今からでも俺・・・遅くないかな・・・。
よしっとりあえずまじめとは言わないまでも
禁酒でもはじめるかー！どこまで続くか自分に挑戦だっ！
サンキュー！ヒューバートッ！

>>838
持ち上げて最後に落とすなよっ！

>>839
ええ！？俺わかりやすいか？
だ、誰だ誰だ！？

…ケネスさんて可愛いよね。

>>839
女性の方…ですか。
そうですね…今はまだあまり…ごめんなさい。
僕、女の人にどう接していいか判らなくて…どうしようって思ってる間にがっかりさせてばっかりで。
あ、多分なんですけど…。

その点では、そつの無いラッセル君を見習いたいと思ってるんです…。
でもなかなかあそこまではできません。

オードリーさんは、どなたか意中の方がいらっしゃるんですか？

キュートね、ケネス。･･･癒されるわ。

>>841　ケネス
おっさんはヘンリエッタにラヴビクトリーじゃないのかー？

[...は何かを勘違いしているが訂正するつもりはない（ぇ]

で、おっさんおやすみなー！

>>843

とりあえず押し倒す事から始めてみればいいと思うよ。

>>846
僕は君と違って狼じゃないんだよー！

>>843
ハーヴェイ、悩んでいるの？
あなたはあなたのキャラで、充分イケてる（死語）
って思っているんだけれど。

ただし、読めない漢字は困るわね。
解読できなきゃ、このハリセンが使えないじゃない。
[ハリセンをいとおしげに撫でている。]

それに。
ラッセルはえんがちょだって聞いているわよ。くすす。

そうねぇ、わたくしは。
まだ逝ってしまった旦那のことが
忘れられていないのかもしれないわ･･･。

[ぼんやりと遠くを見やった。]

>>846
そこから!?

ハリセン　ｷﾀｺﾚ。

>>843　ハーヴェイ
とりあえず結婚してくれーって抱きつくといいと思うぞー

そこから始まるラヴストーリーも浪漫飛行っぽくていい感じだぞー！

[...はハーヴェイも痴漢の道へ誘った(無自覚)]

いい斬れ味だわ･･･。

ラッセル、記念すべき第一打よ。
悪く思わないで。

[メイに感謝した。]

>>847

じゃあ、押し倒される事から始めてみればいいと思うよ。

>>849
常に。

>>852
良い突っ込みです。

そして、リック
あなたの無自覚な危うさ･･･。

ハリセンを使うには、無邪気すぎるわね。

そう、素ボケかしらね。
･･･ベリキュート。

>>851　リック君
そういう台詞は私以外に言っちゃダメだよ。
約束ね。
［...は、腰の刀に手をかけつつ、ニッコリ微笑んだ］

>>848
いえ…まだイっては…じゃなくて、漢字は気をつけます…。
クインさんが喜ぶので捕鯨となってました。ごめんなさい。

>>853
押し倒す人なんて君くらいしかいないじゃない！(笑
君こそお目当ての人は誰なのさ？

>>856　ネリー
おう！　よくわからんがまかせとけ！

.｡ｏO(えっと「浪漫飛行っぽくていい感じ」はネリーねーちゃん以外に言っちゃダメっと・・・）

>>857
捕鯨･･･。

･･･難しいわ。
とりあえず、殴って（ツッコんで）もいいのかしら･･･。
それともわたくしに学がないのがいけないのかしら。

でもいいのよ、いいわ。ナイスよ。ハーヴェイ。

>>857

……。

ニーナも押し倒してみると、新しい道が開けると思うよ?

>>860
……怒ったら謝る、謝罪します。ごめん。
秘密にしときたいんだよね？ね？
僕が悪かった。うん。


…更新って明日の昼なんだよね…そろそろ寝ようかな…。

>>862
いや、怒ってないですよw

…言うのは恥ずかしいじゃないですか。

>>861　ラッセル
そうなのかー！？

ネリーねーちゃん結婚してくりゃー！

[...は勢いよくネリーの足に抱きついたがビクともしなかった]

ラッセル、すまないわね。

あなたが一番ツッコミ易いわ･･･。
今日の敢闘賞よ。

ハーヴェイ、眠るなら身の守りをしっかりね。

>>864
リック、そういう時は、膝の裏を狙うんだ。

>>861
そ、そそそｓ、そんなことできる訳ナイじゃないですかぁっ！

[...は顔を真っ赤にしつつ物凄い剣幕で]

>>865
よく言われます。(突っ込みやすい

ただいまー♪

>>863
うんうんうん、なんかラッセル君と「恥ずかしい」って単語に違和感があるけど、気持ちは判るよ。
僕も恥ずかしくて人前で言えないことは沢山あるよ。

例えば僕が、怖い女の子より男の人がいいかな、と思ってることとか…って言っちゃったー！

[頭を抱えて逃げ出した]

【……ママ…の…夢……？眠るときにお歌…歌ってくれて……。
昨日も一緒に歌って…確か…続きは……。】

♪When she came to the church stile
There she did rest a little while…
When she came to the church yard,
There the hells so loud she heard〜♪

>>864
頑張ってもっといい男になるのよ。
お姉ちゃんとの約束ね。

ニーナさん、あなたピュアな娘さんなのね。
うふふ･･･。

[妖しい微笑みを浮かべた]

そうね、無理をすることは無いわ。
その純粋さに、萌えるわ･･･。

>>866　ラッセル
膝カックンか！？　膝カックンなのかー！！！

でも、ねーちゃんがバランス崩して俺っちの上に全体重かけて倒れて来たら俺っちが危険が危険が大ピンチな気がするけど、そこの所の対策はどーなってるのだー？

>>870
ハーヴェイ、殴りつける間も無かったわね。
ボケ逃げ･･･、いいえこれは

禁断の扉･･･。

[天井を仰ぎ、呟いた。]

>>867
後で教えてあげてもいいけど。

>>870
微妙なセリフで去っていったな…。

………ママ…。

［…は、ぐしぐしと顔を拭うと、誰かの声が聞きたくなって広間へ降りていった。］

>>872　ネリー
おう！　まかせろ！

俺っちはあれだぞ！
お買い得の「あおた」だぞ！

「やすものがいのぜにうしない」だぞー！

[...は難しい言葉を使おうとして間違っている]

>>869
やっほぅ♪お帰り〜

>>874
こう言う時にはHit and awayだね♪

>>870　ハーヴェイ
これはあれか、誘い受けという奴なのね。
…またね、下の人。
［...は優しい笑顔で見送った］

>>874
それはそれで美味しい。

>>876
ヤバイわ。またツッコミ待ちかと思ったわよ。

「ハリセンの過剰な使用は死を齎す」

･･･死んだ旦那の言葉を思い出したわ･･･。

こんばんは、エッタ。寝てたのかな?

[顔がゆでだこ色に]

>>876
―――!!（言葉にならない

>メイ

僕が下という展開かもしれないよ?意外と。

>>879　ニーナ

ただいまっ。昨日の鍋は誰かが全部食べてくれたみたいで何よりだね。
［埋めた穴は見ずに］

>>874　リック
そして蝶のように舞い、蜂のように膝かっくんだ、リック。
awayしたらネリーさん床に倒れちゃうのでちゃんと受け止めるんだよ。

【人がいっぱい……わ、わたし…入れる…かな…？】

>>883　ラッセル
あ、あ、あ……う、うん…寝てた…みたい……。
えと、あの…ご飯…ある？

>>871　エッタちゃん
今までさりげなく聞き流してたけど、「鐘の音」が「地獄」に！

しまった、私が手をだしてしまった。

>>882　オードリー

さ。今です、オードリーさん。

>>886
うんうん、何より何より。
[思い出したくないと言うように]

>>887
うーん、何か残ってたかな…?
ホットミルクでもよければ作れるけど。

>>886　メイ
え？鍋なんかあったかー？

[...は昨日の鍋の事は心の引き出しに完全にしまったので思い出す事ができない(トラウマ)]

フ･･･。ちょっとよそ見してたら逃したわ。

つ、次は逃さず打つわよ。

[メイの瞬発力に感心した。]

>>887　エッタ

エッタおはよ。私もおなかすいたー。
一緒にご飯食べよ？

［...はエッタの頭を撫でた］

>>891　ラッセル
あ、う、うん……ミルク…飲みたい、な…。
お兄ちゃん…作ってくれる…の？

>>895
わかった。ちょっと待ってて。

［そう言うと、台所に行って、ミルクパンを火にかけた］

>>894　メイ

あ、あ、明るい笑顔のお姉ちゃん…。なんか久しぶり…？
うん、赤い髪のお兄ちゃんがホットミルク作ってくれるって……あの…。

［…は、言ってるうちになんとなく顔が赤くなって俯いてぼそぼそ］

>>890ニーナ　>>892　リック
［...は二人の顔を見てo0(…何がいけなかったんだろう…材料？）と心の中で呟いた。が何も無かったかのように］
今日の夕飯は何かあるかなー？

>>893　オードリー
ＧＪと言われるべきハリセン突っ込みは１分以内、かつ他発言挟まっていない状態なの（笑）
ハリセン気に入ってくれて嬉しいな。
［...はハリセンを持ったオードリーを見て嬉しそうに微笑んだ］

エッタちゃん、おはよう。
こっちにおいで〜。

えーと、お腹すいてる人が多いみたいね。パスタでも作ろっか。

さてと、わたくし、明日も早いのよ。

エッタさん、ネリーさんが指摘してる綴りミスが
わたくしにはどこなのかわからなくて
あなたのそのオデコにツッコめなかったのが
残念でならないわ･･･。（hellsかしらね。）

それじゃ皆さん、おやすみなさい。

>>900　オードリー
【綴りミスじゃなくて…あの……ママに教えてもらったそのまま……】

あ、お、おやすみなさい…。綺麗な大人の女の人…（ペコリ）

［出来上がったホットミルクを、エッタの前のテーブルに置いた。］

どうぞ。…熱いかな。

［少し、ふーふーと息を吹きかけてさます。］

>>897　エッタ

うん、久し振り。昨日はちょっとすれ違っただけだからねー。
［俯いて小さくなってしまったエッタの傍にかがみ込んで髪をくしゃくしゃ撫でる］
よしよし、暖かいホットミルク飲んで寝ると、いい夢みられるんだよ。

＞エッタ
あ、ごめんごめん…、ラッセルに言われたことがアレで…ちょっと動きがぎこちなくなっちゃた。

…いきなり>>876だもんなぁ。

｡o0(正直英綴りなんて判らない)

>>898
…材料。

>>899　ネリー
あ、あ…パスタ…食べたいかも…♪
で、でもこんな時間に食べちゃいけないって…ママが……。

あ…あの。お買い物…楽しかった…。ありがとう（ペコリ）

メイちゃん、簡単なものだけど、どうぞ。
エッタちゃんも少しは食べておいた方がいいよ。
はい。

【水菜とゆず胡椒のぺペロンチーノ】
【プロシェット】【プチフォカッチャ】
【ロイヤルミルクティー】【シードル】

>>902　ラッセル
【ふーふーしてくれてる……。やっぱりやさしい…？】

あ、うん、ミルク…。いただきます……。

［…は、ホットミルクのマグカップを取ろうとして、その熱さに取り落とした。］

>>900　＋　下act　オードリー

ふふふ、着々と突っ込み人としてレベルアップしていくその力量…。素敵♪
明日も頑張ってね！

［何だか別方向に輝いた瞳をオードリーに向け、眠る彼女に手をぶんぶん振った］

エッタ、大丈夫?

［自分の上着の裾で、こぼれたミルクを拭く。］

…ごめんね、熱くしすぎたかな。

>>904　ニーナ

o0(…調味料が悪かったのかな？）

>>906　ネリー

うわーすごいネリーさん！
こんなに美味しそうなのに簡単なの！？

［水菜とゆず胡椒のぺペロンチーノを喜んで食べ出した］

師匠になって！！

あ、台所でバタバタしてる内にオードリーさんが。
おやすみなさい。


>>907（>>908下act）　エッタちゃん
大丈夫？
今拭いてあげるね。
熱いから気をつけなきゃダメだよ。

［...は、エッタをタオルで拭いた後、ナフキンを付けた］

［エッタの手を取って、ミルクがついていた指先を舐めた。］

…火傷はしなかったかな。
後でお姉ちゃん達に見てもらった方がいいかもね。

>>909　ラッセル
あ、あ…上着……。
せっかく作ってくれたミルク……こぼしたのわたし…。ご、ご、ごめんなさい…！！

［…は、一瞬熱さも忘れて、ラッセルに謝った。］

>>912
【いたいのいたいのとんでけー？ってやつかな……ママがよくやってくれた……】

あ、あ、あ…あの……。やけどとか…たぶんしてないし…。

とりあえず、ミルクは結構匂うから、後で誰かに着替えさせてもらった方がいいね。

まぁ、火傷してないなら良かった。

>>ネリー

ありがとうございます！師匠！幸せにします！（違）
［...は嬉しそうにメイド道を歩きだした］

とりあえずリックとニーナにリベンジしたいです。
師匠、ご教授ください！

[...はペペロンチーノを食べつつ]
確かに美味しいよー♪
ホント、コレはプロポーズしたくなるね☆

>>914
…取り合えずこぼした服は脱いだ方がいいね、代わりの服ってある？
それと…どこか火傷したんなら我慢しちゃダメだからね？
後で痛い目見ても知らないぞー♪

うおー！　今日はもう眠いから寝るー！

・・・と、その前に、ネリーねーちゃんのお手伝いで食器とか洗って行くぞー！

[...は台所に走って行くととりあえず流しの中の食器を洗い始めた]

>>915　ラッセル
う、うん……。このままだと気持ち悪いから…着替えるね…。
えっと……ミルク作ってくれたのに…。こぼしちゃってごめんなさい…。

>>917　ニーナ
お洋服は…あの、昼間買いにいったから、大丈夫……。
や、やけどなんて、してない、よ……たぶん。

［ぽんぽんと、エッタの頭を軽くたたく。］

気にしなくていいよ、またいつでも作ってあげるし。
今度はもっとぬるめにね。

あ、あ、あの…。
寝る前にママがよくしてくれた…の……。

ママはお口じゃなかった気がするけど…。おやすみなさい…って…合図なんだよね？

ミルク作ってくれたやさしいお兄ちゃんに……。

>>916　メイ
メイねーちゃんからは何も食わせてもらった覚えないぞー
・・・あれ？無いよね？？

[...は少し困惑した]


>>917　ニーナ
ニーナねーちゃんもかー！
俺っちと一緒だな！
一緒に「結婚してくりゃ〜」って抱きつこーぜ！

[...は食器を洗い終えた]

じゃ、寝る寝るねー！

ネリーねーちゃん結婚してくれー！

[...は、そう言って一度ネリーの足に抱きついた後、*帰って行った*]

……。

…おやすみ、エッタ。

［目の前のエッタの首筋にそっと*口付けた。*］

>>916　メイちゃん
とりあえず、台所用品に慣れた方がいいね。
まずは食器洗いから始めよう（笑）

>>918　リック君
って、もう食器洗いしてるよ。

.ｏＯ（あ〜、もう本当にいい子ね。お持ち帰りしちゃっても良いのかしら？）

>>922　リック

…あー、うん。無いよ、ないない。
だからファーストサプライズをリックにあげたくて。

…サプライズ？
［...は首を傾げている］

>>921
>>923
お休みぃ〜♪

>>924
う…ひゃぅ？あ、あの、くすぐったい……。
で、でも、あの…おやすみなさい…の、挨拶…だよね。ね……？

［…は、なんとなく赤くなりながら、着替えるために先ほどの*部屋に戻った*］

>>925　ネリー

了解です、師匠！
食器洗ってきます！

［...は自分の皿や、机の上のお皿を持って台所へ向かった］

リック君、ラッセルさん、エッタちゃん、おやすみなさい。

［...は台所から何も聞こえない。聞こえないったら聞こえないの！］

…どうかした？
[...は台所の破壊音は聞こえていないようだ]

…すいません師匠。
名誉の戦死が何名かいますが、他は無事に洗い終えました。

［...は手を傷だらけにして戻ってきた］

ニーナー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
絆創膏ーちょうだい…。

>>932
はーいはい。今持ってくよー。
[...はバッグから絆創膏を箱ごと取り出した]

はい、手ぇ出して♪
[...はメイの手に絆創膏を次から次に貼っていく]

はい、完了♪
[メイの手をぱちんと叩く]

さて、もう夜も遅いね。
*お休みなさぁい♪*

>>933　ニーナ

ありがとー！
ううむ、あれだよね、洗い物をするときに泡立つと、手が滑るよね？
みんなどうやってあれを持ったまま洗えるんだろうなぁ…。

［...は首を傾げている］

ネリーさん、明日も頑張るね！

今日は私ももう寝ようっと。

また明日！お休みなさーい。

［...は戦死者に手を合わせてから、集会所を*出ていった*］

あら？
現実逃避している間に、皆さんお休みになったようですね。

［...は、台所に移動しお皿をチェックしている］

お皿に洗剤がついたままってことはないようですね。
うん、一応合格。
じゃあ、私も明日の食事の仕込みをしてから寝ようかな。

おはようございます皆様

賑やかで楽しくなってきましたわね。
大半の人が喉痛め気味ですが私の飴はすでにもうないので夜明けまでがんばってください。

さて今日は一番乗りですから朝食でも…
パンにチーズ、生野菜のサラダ、ベーコンがまだ残ってたかしら？
搾りたての乳もあるので出しておきましょう

「セシリア、昨日ははっきりして嬉しかったわ。貴方も喜んでくれてると私も嬉しいわ。今日も貴方に逢えるのが楽しみですわ」

（テーブルの上に手紙を置いた）

もしかして、あたしタイミング遅かったのかな。けっこう…残念かも。

［セシリアは気をと取り直してキッチンを見回して嬉しそうにニコニコした。］

ステラさんが、朝食の用意をしてくれたんですね。おいしそうですぅ。

［セシリアはステラの手紙を見つけ愛しそうに胸にだきしめてつぶやいた。］

あの。ステラさん、あたしがんばりますから。がんばって、ステラさんとつり合いのとれる人になりますから。
ステラさんを｢変な娘の友達｣なんて呼ばせないようにしますから。

[...は　目をパチっと開けた。顔はすっきりしている。]

おはようございますわ、皆様。
今日はいいお天気ですわね、久しぶりにぐっすり眠れましたわ。
最近は悪夢続きでしたの。悪夢の後の夢は、とても素敵よね。

ログを読んできますわ。凄くたまってて大変ですの･･･。

そう･･････　あのクインジーが私を。
役立たずボロモップかと思ってたのに、なかなかやるですわね。
気づいてたらソファで寝ていたから、おかしいと思ったのよ。
今度会ったとき、礼でも言ってやるですわ。全く。

[...は、何だか嬉しそうに笑った。]

[...は目を閉じて、さっきまで見てた夢を思い出した。]

私の思い過ごしだったようですね。
でも、何かあったらいつでも頼ってくださっていいですよ。

(これは･･･　ヒューバートの声？)

そして、あなたは十分にお若い。

(私が若い･･･？？　お世辞のつもり･･･？)

そして、あなたは十分にお若い。

(も、もう、嫌ですわねっ。何回言ってるのよ･･･)

〔ヒューバートはエレノアに微笑んだ。〕

[...は、ヒューバートのあの言葉がリピートされて、うっとり。]

＞エレノア
今日は顔色がいいようですね。
一緒に朝食でもどうですか。

[...は、また目を開けた、ぱっちり。]

ふふっ･･･　ふふふ･･･

やーね。大人をからかってはだめですわよ？ヒュー･･･

[...は、目の前にヒューバートがいて、びっくり！]

･･････　!!!!!

あ、あら、ヒューバートじゃないですの？偶然ですわね。
今日はいい天気ね。おほほほっ。ほほほほ･･･
そ、そうだ。またお茶を入れてくれるかしら？
貴方の入れるお茶は飽きないわ。是非お願いするわよ。

あ、あら、朝食ですの!?

いいわ、つ、付き合ってあげてもよろしくてよ？
今日はクロワッサンが食べたい気分だわ･･･。

[...は、急いでテーブルに座った。]

ウィ　マダム
〔…は微笑んでアールグレイを入れた。〕

考え事の邪魔をしたならすいませんでした。

〔…はクロワッサンと焼きたてのプレーンオムレツとサラダを持ってきた。〕
オムレツは私が焼きました。
お口に合うとよいのですが。

[...は、目を閉じた時、彼に見られていた事に戸惑う。]

わ、私は考え事なんて1つもしてませんわよ？ほほほ。
さっ、貴方も座りなさい。クロワッサンあるわよ。
いっぱい食べないと体が作れないですわよっ･･･。

(な、な、何･･･？　この気持ち･･････!?!?
この私が、この「貴方」一筋だったこの私が･････。

そうよ、そう。だから私はこの村にいるんじゃない！
全ては「貴方」に見せつけたかったのに、これは何？
ちょっと心を整理して、エレノア。落ち着くのよ。)

もうしばらく何事もなければ、アーヴァインも私たちを解放してくれるでしょう。
それはそれで喜ばしいことなのですが、少し残念な気もします。
あなたと一緒にいられる機会がなくなってしまうかもしれないから…

まぁ、なんて美味しそうなクロワッサンですの。
あ、ありがたくいただくわ。今日のアールグレイも最高よ。

[...は、焼きたてクロワッサンを、ぱくり。]

オムレツ･･･　貴方が作ったの･･･？
男性なのにお料理が出来るなんて、素敵な事ですわね。
私と夫はどちらも料理ができないので、メイドを雇っていたのよ。
この歳になっても料理ができないなんて、情けないですわ。

[...は、ヒューバートは料理が得意な人が
好みのタイプだと思い出して、しまった！と心で嘆いた。」

>>953
料理が出来るかどうかなんて、些細なことですよ。
得意なことがあるのはいいことですが、一番大切なものは他にあると思っています。

あら、そう？私はこの窮屈な場所から解放されてスッキリですわ。
明日ぐらいには、アーヴァインも解放してくれるわよね。

わ、私も、貴方に会えないとなると残念ですわっ。

(ちょ、ちょっとまってよエレノア!!　さっきから何!!
「貴方」は私の命の恩人だった、だから一緒にいると誓った。
この私の反応は何なの？いくら「貴方」に冷たくされたからって
いくらなんでもこれは･･･。私って軽い女なの？そうなの？

･･･でも、こんなに優しく接してくれたの、初めて。
だって「貴方」は、私がいないみたいな態度を取る･･･。)

えっ、　些細なこと!?
･･････　一番大切なものは他にも･･･。
でも、料理ができないって、ちょっと恥ずかしいわ。

[...の頭に、黄色い電球が光った気がした。]

そ、そうだ!!　私、今度クッキー作りに挑戦しますわ!
そうしたらヒューバートは、味見をするですのよ。
私だったらきっとうまくできるわ。そうよねっ？

楽しみに待っていなさいですわ！今度持ってきますわね。

[...は、これは照れながら、にやりと変な笑みを。]

>>956
喜んで味見させてもらいますよ。
でも、怪我ややけどをしないように気をつけてくださいね。
〔…はにっこりと笑いながら言った。〕

まぁっ、馬鹿にしないでちょうだい。
この私は、怪我なんて絶対にしないですわよ！ほほほ。
きっとクッキーなんてすぐにマスターするですわっ。

そろそろ私は、失礼しますの。
アールグレイと、オムレツをありがとう。美味しかったわ。
また会いましょうね。今日はとても楽しかったわ。

[...は、急いでこの場から離れた。]

失礼なことを言ってすいませんでした。
私も楽しかったですよ。
また会うことを楽しみにしています。
〔…はエレノアを見送ってから、ゆっくりと部屋に戻った。〕

…エレノアさん、ノドが完全に枯れてしまってるのね。あたしまだアメ１個もってます。
エレノアさんに限らず意思表示をされた方、先着１名さまに差し上げますね。
あの。いっておきますけど【口うつしなんかじゃありません】そんなこと言う人にはあげませんから。

（でもステラさんになら…）

［セシリアは何を想像したのか一人で赤面している。］

ふわ…
…昨日はなんかまずいことを口走った気がするよ…。

僕はただ、男の人の方が気が置けない、って言いたかっただけなんだけど…。

あ、原稿やらなきゃ。

ハーヴェイさん。おはようございます。
あの。昨日は取り乱したところをお見せしてしまってすいませんでした。

［セシリアはハーヴェイに軽く頭を下げた。］

あの。それから。同性の人を好きになることってもあるんだなって…あたしにもわかりました。ハーヴェイさんも頑張ってください。

あ、うん。最悪ちゃんも頑張って。
ステラさんはいい人だよね。ああいう人、傍にいると安心しそうだね。

あ、いや、僕のは同志愛とか憧れとかだから！太刀魚とか関係ないからね！
一応言っとく！

[ぶんぶんと激しく頭を振った]

う…

俺はもう…だめかもしれん。

ん？

[...は朝食を発見した]

ん…こんなもんかな…なんかスランプ気味だよ僕。
強そうな女の子達はアイデアくれなかったし…。

「最強のわがままを考えよう！」
「判った。あんた息しないで。あたしの為に」
「…だからそれじゃここで終わっちゃうから！一応話ふくらませようよ！」
「じゃあ瞬きしないで。ずっとあたしを見て」
「…拷問考えてって言ってないよ！」

でもだめになるのは朝食を食べてからにしよう。

いただきまーす！

[そんなわけで...は今日も元気です]

俺は今とても幸せだ。誰かに分けたいくらいだ。
プチトマトさんプチトマトさん、
この中で一番元気のない人に飛んで行けー

[...はサラダの中にあったプチトマトをぶん投げた]

きっとうまくいった。

ああセシリアさんとハーヴさん、あいさつの前に
朝食にまっしぐらでごめ（省略

とにかくおはよう。

>>966
今日も面白いなーハーヴさんは。

[パンとチーズとサラダとベーコンを食しながら視聴中]

猫…？
そうだね。僕はスナドリネコかも。魚が好きだしね。
「それは秘密です」

クインジーさん。おはようございます。
なかなか顔のキズが治りませんね。

［セシリアは少し腰が引けているが、昨日のこともあって比較的友好的だ。］

>>970
…うん。治らない。
ずっと治らない。そんな気がしてならねえ。

[...はちょうど髪が長いので垂らして隠しておいた]

でもまるで、いつもウインクしているようで悪くない。
と思
いたい。

セシリアさんは今日は元気ですか。
数日前に戻ったのからは戻った？
[ちょっとわかりにくい]

バナナの皮（>>0:27)で『スカーフェイス』になっちゃうってことですか。クインジーさん大変ですね。かわいそう。

［セシリアはニコニコしながらクインジーに答えた。］

はい。また戻りました。いろいろすいません、ありがとうございました。

[...は、用事を終えると、集合所に帰ったきた。]

皆さん、ごきげんあそばせ。
朝食を食べながら楽しんでいる様子ね。
私は既に朝食を食べてしまったのよ、ふふっ。

[...は、ついさっきの事を思い出して、笑った。]

>>973
…かわいそうか。ありがとう。
しかし心配するな。
俺は今結構幸せだぜ。

[...は腰に手をあてて乳を飲み干した。飲み干してから笑んだ]

>>974
それは良かった。
人間笑顔が一番。

>>975
おはよう、エレノアさん。
良いことがあったように見える。良かったですね。

[エレノアも笑っているので、喜びながらあいさつした]

>>960
あら、セシリア。私の喉を気にしてくれてありがとう。
もしよかったら、1ついただいてもよろしいかしら。

赤モップの貴方に、そんな傷があったなんて知らなかったわ。
一体どうしてですの？事故でもあったのかしら。

エレノアさん。おはようございます。 >>975
実はあたしも朝食をたべちゃったんですよ。すごいでしょ。えへっ♪

［セシリアは知らない人にはまったく意味不明のことを自慢した。］

[...は、クインジーの笑顔に、また笑顔を返す。]

ええ、さっきヒューバートとお茶をしたのよ。
とても面白かったわ。貴方もその時いたらよかったのに。

そうそう、赤モップ。　お茶を入れろですわ。
アールグレイよ、アールグレイ。ほら、さっさと!!

>>978
事故か…しかし、気をつければ避けられたはずだ。
だいたいあれが止めにはなったが子どもの頃からある。
バナナの皮は責められるべきじゃない。
踏んでしまった俺が悪い。

>>980
そうだったのか。いいなあ。
いなくて残念。

はははいお茶をいれます。
アールグレイ？アールグレイ…
アールグレイ…それがお茶の名前…アールグレイ…

>>979

貴方も朝食食べたのね。　す、すごい･･･？ですわね？

(この子、こんなに明るかったかしら。)

あら、美味しい喉飴ね。礼を言うですわよ。
ミントの香りが口に広がったから、いっぱいお喋りできそう。

[ケネスは集会所のすぐ近くの庭で寝ていた]
ん…。んお？あれ？俺確かに…家で寝てたんだが…。
なんで…？

[ケネスはしばらく考えていたが、何かに気づいたようだ]

[ケネスは集会所に入ってきた]
おはよーさん。
へっくしょん！あー…
くそ〜外で寝ちまってたよ…へへ。

(キョロキョロ)
ローズちゃんまだ来てない？
昨日遅くまでBARやってたのかなあ…。

うわ、もうこんな時間!
僕今日は早めに原稿を届けなくちゃいけないんです。
ついでに寄る所もあるので…帰りは遅くなるかもです。

うまそうだ。
エレノアさんのだけじゃなく、
セシリアさんとハーヴさんの分もいれてみたぜ。

どうぞ！

>>984
何ということだ…ケネスさんが来てしまった。
だが問題ない。
今から俺の分がケネスさんの分だ。

おはようケネスさん、アールグレイだよ。
温かいからきっと、へっくしょんも治る。
[...はケネスにも差し出した]

ケネスさんはいつもローズマリーさんを探してるんだな。
[ちょっと笑った]
だがいないです。残念。

>>985
そうか…帰りが遅いときは気をつけろ。
怖い人が後ろからついてくるかもしれない。
行ってらっしゃいハーヴさん。

クインジー、なかなか早いお仕事ね。関心したわ。

[...はアールグレイだと思い、梅こぶ茶を飲んだ。」

ぶふっ!!　何事ですの!?　この味は!!
これは梅こぶ茶じゃないですの!!　こんな下品なお茶!!
やっぱり貴方はボロモップね！関心して損したわっ。
後でそのモップ頭で庭一週掃いてこいですわ!!

[...は怒っているが、クインジーの天然さに苦笑。]

俺も飯貰おうっと。
(モシャモシャ)
[ケネスは新聞を広げた]
…。また人狼騒ぎか。

しかしあんときは俺も騒ぎまくったがこうも平和だと…見間違いだった気がしてきたなあ。
この村には関係ない話。そうであってほしいな。

ハーヴェイ、さようならですの。

あら、シスター　･･･じゃなくて、ケネス。
この前ぶりね。相変わらずお酒臭くてお下劣ですわ。
貴方、私の梅こぶ茶飲んでいいわよ。貴方にお似合いよ。

>>989
[...は見事にハリセンをくらった]

あわわ。
アールグレイと梅こぶ茶の間にどれほどの違いが
あるというのだろう。
差別は良くない。
と思う。

あわわわ。
くく口答えしてごめんなさい。

庭一週掃く…そうしますそうします。

>>987
おお。悪いな赤髪。
こんな洒落たもんもらって。
[クイッ。]
(うお…。苦味が強い茶だな…)

俺がすることはいつも一つだぜd(￣□￣)

［セシリアは>>991の『シスター』が聞こえて振り返ったが、ケネスだったのでがっかり。］

>>990
大丈夫だ人狼なんて、出たら俺が食ってやるから。
毛をむしるのが大変そうだなあ。

ん？いつからシスターに？ケネスさん。

>>991
[ケネスはエレノアを見るなり震えだした]
(ひいっ！)
[しかし梅昆布茶は好きなので頂いた]

アールグレイと梅こぶ茶を一緒にするなんて･･･!!
品性のかけらもないわっ!!　信じられないっ。

やっぱり貴方は庭頭掃き一周にふさわしい人物だわ！

(´0ﾉ｀*)ｵｰﾎｯﾎｯﾎ!!　いい気味よ。

[...は、高笑いをして、クインジーの尻に蹴りを入れた。]

ふふっ、ケネス･･･　
昨日の天使シスターに変身した時は面白かったわね･･･

隠れて写真とったのよ。よく撮れているでしょう？

とても楽しい思い出になりましたわよね、ケネス。
そうだ。村の掲示板にはっちゃおうかしら、記念として！

>>995
俺はシスターじゃねえ！
[ケネスはシスター姿をローズに見られたのを思い出したorz]

>>994
知るかぁぁ！

うお！
議事録1000ゲト！

[ケネスはこの村での初快挙にご満悦だ]
(1000だ〜縁起がいい☆きっとローズちゃんが振り返ってくれる…(´∀｀))

[...は、ケネスが素直に喜んでいる姿をみて。]

な･･･　生意気ですわ!!　ケネスの分際で!!
私の議事録1000ゲットでしたのよ!!　およこしなさい!!