人狼審問

>>991
そうですよねー…。私も変えないといけないなーって思ってるんですけどどうしても…。
あ、ホントにお菓子だけしか食べてないってことは無いですよ…！
一応御飯も食べてるんですけど…、皆に比べるとやっぱりちょっと量は少ないかなって…。
[...は、少し落ち込んだ]

>>994
[...は、嬉しそうな顔をして受け取ると]

い、いいの？ありがと…!お饅頭凄く好きなんだー…。って言ってもお菓子は何でも好きなんだけどね。

[...は、そう言うと恥ずかしそうに笑ってお饅頭を頬張り始めた]

>>996
そう、私ではダメなのね…。それなら、頼りになる人に相談するといいわ。
私に出来るのは、これくらいかしら。

[そっとティッシュを手渡すとソファに戻った]

>>992
長生き？
シャロちゃんはエッタよりお姉さんだけど若くてキレイなのよ。

>>997
[歌い終わって]

あんまり自覚ないけどセシリアちゃんみたいにうまく慣れたら素敵だなぁって思うよ。

[セシリアの手を取って]

セシリアちゃんも一緒に歌おうよ。
「聖少女領域」とか一緒にどうかな？
あの歌実は私も好きだったりするんだ…。

[照れ笑いを浮べて俯き加減になって上目使いにちらちらと見て]

いい…かな…？

[ソファに深く腰掛けるとため息をつき]

やっぱり…頼りないのかしらね。

[ぽつりと呟くとポットからお茶を注いだ]

>>998
そっかぁ、なら良かった。
明日は羊羹買ってくるから楽しみにしててね。
[とお茶を注いで微笑んだ]

バランスが大事だからねー。
その分動いたり、野菜多めに食べたりとかすれば大丈夫だよ。
あと、やっぱり油分が多いものばっかりは体によくないから、お菓子食べたい時は洋菓子よりは和菓子にしたりとか。

[だから私はお饅頭好き、と少し笑って]

>>999
[離れるカミーラの後を慌てて追って]

あ、あの…、ですねぇ…。
相談はできないんですけど、お話がしたいのです…

…ダメですか？

[瞳はまだ潤んではいるが、今度はカミーラの顔を、しっかりと捉える]

>>1001
…ふふ、はい、いいですよ。じゃあ、一緒に歌いましょうか。
あー、んん。メイちゃん、いいですか？

>>1005
ん〜〜、あ〜〜。
いつでもＯＫだよ。

[嬉しそうに笑いかけた]

>>1000

ありがとう子猫ちゃん。

[クスクス笑いながら、ヘンリエッタにキス]

でも、年のせいかしら…
レッスンで少し疲れたみたい。
先に休ませてもらうわ。

>>1004
お話？えぇもちろん構わないわよ。

[ソファの隣を視線で示して促した]

>>1006
じゃあ…いち、にの、さん、ハイ

まだ言わないで 呪文めいたその言葉
・
・
・
[メイと声を重ねて歌い出す]

>>1007
[心配そうにシャーロットを見つめる]

うん、ちょっと顔色が悪いみたいなの。
ゆっくり休んでね。おやすみなさい……

>>1010

ええ。ごめんなさいね。
おやすみなさい、子猫ちゃん。

[...は、ヘンリエッタにキスをして、皆に手を振って退席]

>>1008
[カミーラの促しに従い、隣に座ると]

えぇとですね…
このお話は、カミーラさんじゃなくちゃできないのです…

[深呼吸をして、気持ちを落ち着かせる…そして、カミーラの耳元で、囁く]

ソフィーは、カミーラさんが、すき、なのです…

[とだけ言うと、視線を外し、俯いた]

>>1003
[...は、お饅頭を食べて顔をほころばせながら]

う、うん…！凄い楽しみ…！ありがと…！ネリー。

[...は、そう言うとネリーに笑顔を向けた]

バランスかぁ…。そうだよね…！沢山食べてたくさん動くのが大事だよね…！うん…！ちょっと安心した…！

[...は、はっと思いついたように顔を上げると]

あ、どうせなら明日私も一緒させてもらっていい…？どんなお店なのか見てみたいんだけど…。駄目かな…?

[そう言って上目遣いにネリーを見た]

>>1009
[セシリアに合わせて歌っている。
段々とうまくはもらせるようになっていく]

愛なんて羽のように軽い
・
・
・
[楽しそうにセシリアの声にはもらせるようにあわせて歌っていく]

>>1014
・
・
・
貴方捕まえたら消して逃がさないようにして…

[二人は笑顔で歌い終えた。曲の余韻が残る。...はメイの頬にキスをする]

お疲れ様。よい、歌でした。
…やっぱり、とても上達が早いですね。

[突然耳元で告げられた言葉に目を見開くと]
>>1012
え？私を？あ…

[突然の事に動揺すると慌ててお茶を飲んだ]

>>1016
[俯いたまま、ぽつぽつと言葉を紡ぐ]
カミーラさんは、頼りないことなんかないのです…
…カミーラさんのこと好きなのを…
カミーラさんに相談できるはずがないのでぃす…

>>1015
[セシリアに笑顔を返してから頬に口付けられて赤くなり]

うん、とっても…たのしかったよ。
えっと、ありがとう。

[セシリアの頬に口付けを返して、恥ずかしそうに赤くなって俯きもじもじとしている]

私…、今すごいどきどきしてる……。

>>1017
あ…それはそうよね。デリカシーのない事をしちゃったわね。ごめんね。

[頭をぺこりと下げたが動揺は隠せないで居る]

>>1013
私が好きな物を好きだって言ってもらえるのは嬉しいなぁー。

そうそう、世の中にはお菓子しか食べて無くても、健康体な人もいるんだよー。
まぁ極端だけどねーそういう人は。

[とあははと笑って、一緒にいっていいと尋ねられて]
うん、いいよー。そんなに遠くないし行こ！
…あ、でもあんまり綺麗なお店じゃないから、そういうのは期待したら駄目だよ？
[と笑って]

楽しみだなー。友達と一緒にお買い物なんて久しぶりだぁ。
[そう言ってにっこり微笑んだ]

>>1019
[頭を下げられて、恐縮する]
ぃえ、謝ってもらうと困るのです。
どんな内容なのかは、カミーラさん知らなかったんですから…

[そして、カミーラの顔を上目遣いで覗き込み、]

カミーラさんは、ソフィーのこと…、嫌いですかぁ？

>>1018
そうですか？ふふ、皆さんこれくらい普通にしてるじゃないですか。
恥ずかしがるほどのことではありませんよ。

[覗き込まれれば更に動揺し]
>>1021
嫌いじゃないわよ。えーと、あのネ…こういう状況に慣れてないというか、今までの私の役割を考えれば矛盾なんだけどね。

[どう説明するか言葉を慎重に選んでいる]

>>1022
普通…なのかな？
でもセシリアちゃんにされるとなんだかふわふわって心地いい気分になって。

[嬉しそうに思わず顔がにやけながらも恥ずかしそうに赤くなって俯く]

[観念したようにソフィーを見つめると]

私がダンスの指導のためにスカウトされたのは話したわよね？Star Gazerのメンバーを造花でない本物の花にするって話も少ししたわよね。
ダンスを習ったからといって香り立つわけじゃないのは分かるわよね？

[そこまで一気に話すと一呼吸つき反応を待った]

>ヘンリエッタ
[...はエッタの譜面を覗き込んだ]
何を見てるんですか？

>>1024
普通ですよ。けど…そう言われると少し恥ずかしいかもしれません。

>>1025
[カミーラの話に、？が浮かぶも、反応を返す]

はいぃ、その話は聞きました〜…
理解もできますぅ。

[その話が今どう関わるのか、...には分からなかった]

>>1020
[一緒に行ってもいいよと言われると不安げな顔からぱっと笑顔に変わって]

ほ、ホントに…！？一緒に行ってもいいの…？凄く嬉しい…！
綺麗なお店じゃなくてもいいよー…！ネリーと一緒にお買い物出来るだけで十分だよ…！

[そう言うと自分もネリーに笑って]

私も凄く楽しみ…！ここで、一緒にお買い物に行ける友達が出来るなんて思ってもみなかった…。
ほ、ほら、私引っ込み思案だし…、皆と上手くやっていけるか凄く心配だったんだ…。
だから、ネリーが仲良くしてくれて本当に嬉しい…。

[少し目を伏せた後、真っ直ぐにネリーを見て今までに無い笑顔を見せると]
ありがと…！凄く感謝してる…。ここでネリーに出会えて良かった…。

[ゆっくりと言葉を選ぶと]

私はダンスでメンバーに疑似恋愛を仕掛けてたの。

タンゴってね、男女の営みをあらわしたダンスなの。出会い、口説き・・・そして官能的な関係。
恋をしている子は魅力的に見えるでしょ？それが香り付け…。

もちろん私に恋してるのではないけど、疑似恋愛をダンスで体験させてたの・・・・

だから、ソフィーもそれを勘違いしてるのかもよ。

>>1208
[キャロルに向けられた笑顔に、ああやっぱりスカウトとかされただけあって、すごく綺麗だなぁと見惚れながら、感謝のことばにちょっと照れたように微笑んで]

私も、買い物出来る様な友達が出来て、すごく嬉しい。
私がここにいるの、ずっと場違いかなーって思ってたから、キャロルにそんな事無いって言ってもらえてすごく嬉しかったし、自信ついたよ。

私も、キャロルと会えてよかった。
[そう言って、にこにことキャロルの手を取って、とびきりの笑顔で見上げた]

>>1026
えっと、その…、セシリアちゃん。
今度からもっともっと…、仲良くしてもらっていい…？

[じっと見つめた]

>>1029
[カミーラの言葉に、瞳を潤ませ]

ちがいますぅ！
勘違いなんかじゃないのです！
ソフィーは…、ソフィーはずっと、カミーラさんのことが好きだったのです！
StarGazerが結成されたころから、ソフィーはずっとカミーラさんを目で追っていたのでぃす…
カミーラさんに会いたくて、必死でダンスも歌も練習して、運よく後期メンのオーディションに受かったのです…

一緒に仕事やってても、なかなか言い出すチャンスがなくって…
この合宿で、絶対、言うんだ、って…決めてたのです…。

[...は、一息で言い捲った]

>>1026
[セシリアに書きかけのスコアを見せながら]

歌詞の続きが思い浮かばないの。

♪天には神はおらず　地上は荒れ狂う
めくるめく欲望の　王に仕えし民は
虚無をかかえて　通り過ぎる♪

ここまではできてるんだけど……

[にこっと柔らかく微笑みかけると]
>>1032
ありがとう、そこまで思ってくれてたなんて・・・嬉しいわ。

あなたの気持ち疑うような事言ってごめんなさいね。
自分から仕掛ける事を仕事としてこなしてて、逆に恋愛から遠ざかってたの。
だから今、・・・戸惑ってるの。

>>1031
ふふ、いいですよ。
これからも、よろしくお願いしますね。

>>1033
[...はスコアを見て]

…汚れぬ心の中　あなたを想っている
汚れたこの世界で　出会える愛はきっと
他の何よりも　光り輝くだろう

[何も考えずに思いついた言葉を紡いでいく]

>>1034
[微笑みかけられて、明るくなるが、続く言葉に、また沈み]
…分かりました…
カミーラさんの恋心、掘り起こすにはソフィーじゃ力不足なのですね…？
ソフィーは、カミーラさんのこと、大好き。
それだけは、揺るがない事実なのでぃす…

[...は、悲しそうに目を閉じた]

>>1030
[ネリーに手を取られて恥ずかしげに顔を伏せようとするも笑顔を向けられて見惚れると]

ネ、ネリーは全然場違いなんて事無いよ…！自信持って大丈夫だよ…！うん…、私が保証する…！

[...は、ネリーに会えて良かったと言われると顔を真っ赤にして照れてそれを隠すかのように]

あ、じゃ、じゃあ、明日行く前に声掛けてね…！何があっても着いて行くから…！それで、帰ったら食べた分沢山練習しようね…！

約束だよ…。

[そう言って右手の小指を差し出した]

>>1035
[嬉しそうに顔を輝かせてから、ヘンリエッタとセシリアが歌詞を作ってる様子を興味深そうに覗き込んでいる]

ヘンリエッタちゃんとセシリアちゃんって歌も作れちゃうんだね。
すごいなぁ〜。

[悲しそうに目を閉じられると困ったように]
>>1036
力不足って・・・うーん、そういう意味ではないのよ。そう！突然廻って来た春に驚いてるって事かな。

ソフィーはとても魅力的だと思うわ、もっと自信もってね。

>>1035
［賞賛のまなざしでセシリアを見つめ］

ふぇぇ。セシリアちゃんすごいのね。
ちゃんとつながってるし、世界観も合ってるの。

じゃあタイトルは……「赤と黒」、でどうかな？

>>1039
[カミーラの言葉に頷いて]
自信、持ちます…
カミーラさん、その春…、ソフィーと一緒に共有してほしいのです…
ワガママな望み、でしょうか？
それとも…、こんなにしつこいのは、嫌いですか？

>>1038
いえ、思いついた言葉を言っただけで…普段はこんなことないんですが。
なんとなく、何かどこかで聞いたことのある曲だったので。

>>1040
えっと、私のはただ適当に思いついた言葉ですから。
凄いとか、そういうのじゃないんです…。

けど、そのタイトルはとてもいいと思います。

>>1037
キャロルの保証かぁー。だったらよけい自信つくね。キャロルは踊り上手だから。
[真っ赤になって言う様子に、そんなに一生懸命言われると天狗になりそうだよーと微笑んで]

そうだね、食べたら練習しよう。
あはは、沢山練習するために沢山食べようか？
…目的変わってきてるけど（笑

それじゃ、明日の朝か昼ごろ、ここに一回顔を出すようにするよ。

うん、約束だね…。
[そう言ってキャロルの小指を、自分の右手の小指と絡めて、約束ーとにっこり笑った]

>>1041
ソフィーをしつこいと言うなら、それは、それだけ私を思ってくれているって思うわ。

それでも、突然の事で即答できないの。少し時間を頂戴。

>>1044
[カミーラの言葉に頷き]
はぃ、分かりました…
ソフィー、ちょっと急がせすぎたみたいで…
カミーラさんを困らせてしまいました…

>>1043
確かに目的が変わってきてるね…。
[...はそう言うとネリーと笑い合った]

うん、じゃあ、待ってるね…！

[...は、ネリーと小指を絡めると恥ずかしそうにしながらもネリーに笑いかけて
凄く楽しみ…、
と小さく呟いた後指切りした]

>>1042
［ぷるぷると首を左右に振り］

ううん、セシリアちゃんのおかげで曲の方向性が定まったの。
エッタね、ロリ要員だけどホントはこういうカオスっぽいのが好きなんだぁ。
ありがと、セシリアちゃん。

［セシリアの手を握り締める］

>>1047
そう、ですか？ふふ、お役に立てたのなら嬉しいです。
カオスっぽい曲は、私も大好きですから。
こちらこそ、よい曲に関わらせてもらってありがとうございます。

[ソフィーの頭を優しく撫でると]

うぅん、私に決断力が無いだけよ。・・・嬉しかったわ。
今日はもう遅いし休まない？部屋まで送るわよ。

[手を差し出すと部屋に戻る事を誘い、起きているものに]

おやすみ　

はいぃ、もうこんな時間ですね…
それじゃ、部屋まで一緒に…

>>1046
[呟きを聞いて、楽しみだねーと微笑んで、ちょっと名残惜しげに指を切って]

他にもどこか行けるといいけど…ちょっと無理かなぁ。
まいっか。その時はまた一緒に出かければいいんだしね。

[何買おうかな〜と色々と考えていると、退出するカミーラたちに気付いて時計を見て]

わ、そろそろ明日に向けて寝ようか？
もういい時間だね。
[今日も遅くまでごめんね、と苦笑して]

ねぇセシリアちゃん…お願いがあるんだけどいいかな…？

[おそるおそるとセシリアの顔色を伺っている]

>>1052
[...はメイの表情を見て首を傾げつつ]

はい、なんですか？

>>1051
[嬉しそうに微笑んで]
う、うん…！これからいつでも一緒に出かけれるよ…！色んなとこに行こうね…！

[そう言うとネリーが時計を見るのにつられて時計を見ると]

ホントだ…、もうこんな時間…。流石に寝ないと駄目だね…。
あ、こ、こっちこそゴメンね…！こんな遅くまでつき合わせちゃって…。
お休み…！明日が凄く楽しみで寝れるかどうか分からないけどねー…。

[...は、そう言うと軽く笑ってネリーにお辞儀をすると自室に*入っていった*]

>>1053
あの、私寝るところとかわからなくて…、
そそそ、その…、

もし、もし良かったらセシリアちゃんの部屋に一緒に泊まってもいいかな…？
私…もっとセシリアちゃんと仲良くなりたいっ！

[緊張した面持ちでじっとセシリアを見つめて答えを待っている。]

>>1048
ううん、エッタがお礼言う方なのよ。
完成したら一緒に歌ってくれたら嬉しいな。

［にっこり笑って、作詞に戻る］

>>1055
え？空いてる部屋は自由に使っていいんですよ？

>>1056
はい、その時はご一緒させてもらいますね。

それじゃあ、今日はもう寝ますね。
皆さん、おやすみなさい。

[二階へ*上がっていった*]

>>1058
うん、頑張ろうね。

それじゃエッタももう寝るね。
おやすみなさ〜い。

［楽譜を抱えて*自分の部屋へ*］

>>1054
うん、お休みー。また明日！
ほんと、楽しみでまだ少し起きてそうだよ。

[ちょっとだけ笑ってキャロルを見送ると、自分も部屋へと*戻っていった*]

――うん、大丈夫だよ、ママもわかってるでしょ？Star Gazerの皆は凄く優しいし、新規の人達もいい人ばっかりだってさっきから言ってるじゃない、へへ、もう、ママは心配性だね？何度同じこと言わせれば気が済むのさー？

[...は玄関口に設置された電話で母親と長電話を続けていた]

あ、それとね、ボク――
凄く、凄く好きな人、見つけたんだ。

[ぽつりと恥ずかしげに言った言葉に、受話器の向こうの母親は怒涛の勢いで「誰なの！！？どんな人なの！！？」と...に問い詰める]

い、いぁ、な、なんでもないよ！！
あ、もう寝なきゃ、明日のレッスンに響くから！
また電話するよ！！！

[...は追及から逃れるように慌てて受話器を起き、微苦笑を浮かべる]

ちょっと口が滑っちゃった……
レベッカ……ねぇ、レベッカ。
レベッカはボクのこと――想ってくれてるって
信じていいんだよね……？

[ぽつりと、微かな不安を口にするも、ぶんぶかと首と振り]

今度レベッカに、改めて聞いてみる！
――……レベッカ。

[最愛の人の名を小さく呼んでは、相好を崩し、頬を掻きつつ*部屋へ戻っていった*]

[...は、夜中に目を覚まし、つぶやく。]

神様、こんな罪深き私をお許しください…。
キャロルさん、私、貴女のことが大好きです…。
四六時中、貴女のことが心から離れません…

でも…貴女はネリーさんのことが…？

…明日、思い切って告白します。
たとえどんな形になったとしても…

キャロルさん、いっぱい練習してたから…
身体だけが心配…

これ、私のかすかな気持ちです…
[...は、キャロルの部屋の前に花梨の蜂蜜漬けをおいておいた。]