人狼審問

[...はとてとてリビングに入ってきた]

とりあえず練習おしまい。
またカレーのにおいがするぅ・・・。

>>396
はっ…うっ…。
私の料理食べなくていいの……？

[じっと上目使いにソフィーを見つめた]

>>397
そうでしたの…　親愛の情でキスしていただけるのは光栄ですわ

ふふ、ちょっと情熱的に迫りたかったのよ。気を悪くなさらないで下さいね

シャーロットさんが誰を選ぶか…　とても興味深いですわ
[シャーロットに微笑んだ]

[メイの視線に気付き]

・・・？　何かお困りですかぁ？

[スマイルカットにしたオレンジをカップの端に飾り、紅茶を注いで皆に配った]

本日の紅茶は、フォションのオレンジティーよ。
ミルクよりママレードがお勧めね。

>>399
え？
胸を揉んだらお料理作ってくれるの？
だったらやるぅ！

[...は完全に勘違いしている]

>>402
ありがとうございます☆
シャーロットさん、そーゆーのの趣味がいいですよね。
センスのいい人は羨ましいの。

>>401
あの、たすけっ、
…ひゃぁっ…いやぁっ…。

[ソフィーに胸をもまれて今度はソフィーのなすがままに*なっている。*]

[回りの喧騒に目を覚ますとソフィーとメイを見て]

あら、お邪魔かしら。

>>405
うーん、このふにふに感が〜いいねぇ〜

>>405↓
…って、い〜た〜い〜！
なんでソフィーだけ、叩かれるのだ！？
悪いことしたの？

>>406
[カミーラが起きたのに気づくと手を止め、カミーラに向かって]

お、おはようございますのだ！
…紅茶、飲みますかぁ？

>>407
メイちゃんの要望に答えてみました☆
そーれーにー。カメラまわってるんだから、あんまり変なことしなーい。
まだ夕方なんだから。

[くすくすと笑いながら]

お楽しみの手を止めさせるのも悪いから自分で用意するわ。

>>235　ソフィーさん
よかったー。全然元気でしたね。
いいプロポーションしてますねー。

>>272　シャーロットさん
ジュリアナ…って…私が生まれたころに流行ったものですよね
[...は、壷にはまったのか、楽しそうに笑った。]

>>310　リックさん
ちがいますよう。リックさんが受けてるのは、男の子っぽいからじゃなくて、純粋にかわいいからですよ？
もっと自信をもっていいとおもいます。
教会に来る小さい子からも、男女問わず人気だったもの。

…！！
[...は、みんなの胸のもみ合いをみて、真っ赤になった。]
あの…その…

[...は、自分の胸に手を当てて、ため息をひとつ。Ｔシャツ１枚の薄着でさえ、あるかないかわからないような胸に、落胆しているようだ。]

さ！私もダンスの練習しよっと！
[...は、何かを吹っ切るようにダンスの練習をはじめた。]

[紅茶を淹れながらソフィーに微笑むと]

私のを触っても仕方ないでしょ。サラシで潰して補正してるからね、それより、ほら無防備な子が居るわよ？

[ステラに手を上げると、視線で指し示した]

私っ、晩御飯作ってきますねっ！

>>414
[ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮを聞かれていて顔を赤くして]

ぁ、ぃゃ…
誰でもいいんじゃないんですよぅ！
メイちゃんは、あ、そのー…
触ってほしいって言ってたからー…
（まだ勘違いしている）

あーぅー…

>>414
カミーラさんも！
煽っちゃダメです。
ソフィー、すぐ本気にするんだから！

>>417

だって面白いじゃない、私楽しい事大好きなの。
ソフィーの、素直さが私は好きよ。

[くすくすと笑いながら，メイを見送った]

>>416
いえ、いいんですよ…。
私、メイさんみたいにかわいくないし…
その…してもらうだけの…も…ないですから…

[...は、若干目を充血させている。]

>>418
[憮然とした顔をして]
もー。面白いでみんな放置するんだからぁ。
だからウェンディがあんなにガチガチになっちゃうんだぞ（ぷん

♪次は、リック・カーター！
小さい身体で踊りはパワフル
世の中のお姉様方と
一部の男の人に大人気ぃ〜？
「ぼ、ボクはショタじゃなゴフッ」

[ヘッドフォンで「百合かしまし物語」の自分のパートを聴いては、少し落胆し]

本当に、Juna♂さんはそっち方面で売りたいんだね……

[呟いては、皆が集まる場へ姿を現し、ヘッドフォンを外して一礼した]

皆さん、おはようございまぁす！！

＞メイちゃん
折角胸揉んであげたんだからぁ、お料理楽しみにしてるよー！（勘違いすぎ）

>>418
ぇ、ぇ、カミーラさんが…
ソフィーのこと、好きって…
[まさに天にも昇る勢いだ]

>>419
ぇ、ぁ、…ぅ？
ステラちゃんは、触ってほしいのかにゃ？
いいんだったら、遠慮なくするのだよ？

[後ろから抱すくめるように胸に手を這わせると]
>>419
あら、形のいい胸じゃない、綺麗なボディラインは魅力的だと思うわ。自分を卑下しないのよ。

[耳元でそっと囁いた]

>>421　リックさん
あ、リックさん、おはようございます。
今日も元気いっぱいですね！

>>422　ソフィーさん
いえ、あの…その…そういうわけでは…
[...口では否定しながらも、顔を赤らめ、もじもじしている。]

あっ、ニーナさんも来てたんですね！
おはようございます！

[合宿所で漸く顔を合わせたニーナに一礼し]

>>424
え、あ、は、はい。
ボクは元気くらいしか取り得が無いから。

[へへ、と誤魔化すように笑って少し視線を逸らした]

>>423　カミーラさん
ひゃん！？
あ、私の胸なんか、年下のニーナちゃんよりも小さいし…
でも…そういってもらえると嬉しいです。

できました。

「・里芋と筍とインゲンの煮物
　・山菜の炊き込みご飯
　・豚汁」

こんなものでいいのかなぁ…？

[緊張した様子で出来た料理を並べている。
ソフィーの分だけは露骨に量が少なく、シャーロットの分は大盛りだ。]

>>425
色々してたら1日遅れちゃったけどね(/ω＼)ｴﾍ
これからがんばろー！

>>426
どして、そこでボクと比べるですか…。

>>425
そんなことないですよお。
そのつやつやの肌とそのりりしい目元とか。
でも、これからどんどん女の子らしくなりそうだし。

[ぽふっとステラの頭を叩くと]

マイナス面だって自分は思っても、他人からは魅力的に見える事もあるのよ。大丈夫、もっと自信持ちなさいね。

[にこっと微笑むと解放した]

>>427
[...は並べられた料理を見て目を輝かせてる]
わぁ。和食ですねえ。
合宿ではめずらしいかも。
いっつもカレーばっかりだしね。

>>427
[出てきた料理に「わぁ」と驚く。今まで見たこともないような料理だったから。料理をまじまじと見つめた後、ふと、その料理を運んできた人物を見上げ]

あ、食事の用意して下さったんですね。

……。
えーと、新規の方、ですか？
ボク、リックです。

[一瞬、スタッフですか？と言おうとしたのはナイショ]

>>427
わあ、メイさんはお料理がお上手ですね。
和食って、難しいんですよね。特に煮物なんか。

>>427
うわーい、さすがメイちゃん、大すきー！
[ぼふっとメイに抱きついた]

>>430
あーうー、痛いですよう〜カミーラさーん…
[とは言うものの、...の顔はうれしそうだ]

>>429
肌……に、目元……？
そ、そうですか？へへ、照れるなぁ。

[軽く頬を掻くも、これから、という言葉に少し唸り]

しかぁし、入れ替わりが激しいこのユニットでボクが生き残れるのか……ほら、二期メンだった保田デボラさんとかも、実質切られたようなもんですしー。

[あぁはなりたくないー。と唸っている]

>>430
は、はい！
前向きに頑張ります！
[...は、顔を上気させたまま、カミーラを見つめて答えた。]

[並べられた食事に手を合わせると]

和食なんて久しぶりだわ。料理が出来るなんていいわね。
いただきます。

[盛の少ないソフィーの皿に自分の煮物を移した]

>>431
和食ってそんなに珍しいかなぁ…？

oO(普段はいったいどんな食生活を…)
>>432
はじめまして。
私は神代メイだよ。

本物のリックちゃんに合えるだなんて感激だ〜。
リックちゃんって呼んでもいいかな？

[嬉しそうに手を掴んでぶんぶんと振っている]

>>433ステラ
いろいろとあって、
小さい頃から料理も得意なんだ。

>>435
リック君、切られることはないと思うなあ…。
代わりができる人なんかいないもの。
デボラさんは・・・。

[複雑な表情でうなってる]

>>437
わぅ、あ、ありがとうございます…
カミーラさんは、量…いいのでぃすか？

>>438
メイさんですね！宜しくお願いします！
あは、ボクのことは好きに呼んでくれて構いませんよー。
先輩・後輩とか気にしたくないから。

[ウェンディさんから怒られるかな。と小首傾げつつも、手を握られればあわあわと握り返した]

>>438
頂きますね。ありがとうございます。
美味しいですねえ。
この筍の歯ざわりなんか、絶妙ですね。
煮る時間とかバッチリな感じで。

>>440

私？私は大丈夫よ、ソフィーはメイの様子だとおかわりしてくれないかもよ？

>>439
そ、そぉですか？
だと嬉しいです！！

……デボラさんは、ブラジル水着の写真集が失敗でしたね。

[遠い目で星の彼方に消えた保田デボラに思いを馳せた]

>>438　メイ
珍しいよ〜。
合宿のときは、ウェンディのカレーかエッタがたまぁに気まぐれで作る料理とスタッフの差し入れだもん。
10回中7回がカレーとかもありえるんですよぉ？

あっ、ソフィーちゃん大丈夫？

私昔からいろいろ狙われてたから、身を守ったりする術はいっぱい身につけてるんだよね。
直感も鋭いから不意打ちとかにも結構強いんだ。

>>443
はて？
何でメイちゃんは、ソフィーのおかわりをしてくれないのですか？（まだ勘違いしている）

>>444
デボラさんは…年齢的にどうだったのでしょうか？

>>448
自称「永遠の十七歳」でしたし、Juna♂さんも実年齢は知らないみたいです……

>>442
外で作ったりとか多人数分の食事作るってなると、
煮物とかって便利なんだよね。
自然と得意になっちゃって。

>>445
なんだか体が黄色くなっちゃいそうだね。
カレーも美味しくていいんだけどね。

>>444
そうだよぉ。独自のキャラがある人はすごいんだから。
もっと自信もっていいと思うな。

あの写真集はね・・・　気まぐれで変な企画やめてほしいよね・・・。

[...は遠い目をしている]

>>446
ソフィーのは不意打ちじゃないよう！
抱きしめたかっただけなんだょ…

クスン…

>>446
ふふふ、それだったらソフィーさんからの「不意打ち」はあえて受けたの？
[...はちょっとニコニコしている。]

>>451
でも、デボラさんもある意味個性だよね。
しかも凄く強い。

>>452
だってまた胸揉もうとするじゃん…。
害が無いからってお兄ちゃんも教えてくれないし…。

>>451
そういう意味では、皆同じですよ！
それぞれの魅力がありますしね！
ニーナさんもニーナさんでかぁぃいですもん。
ボクもそうなのかな……うん……
ありがと、ニーナさん。

[へらりと笑んだ。もうデボラの写真集の件は思い出したくなかったので記憶の中から忘却した]

>>454
あれ？
メイちゃんは揉んで欲しかったんじゃなかったのか？
あれあれ？

[と言いながら食事をしている（暫く離席）]

>>454
個性は個性だけどね♪
やっぱり限度というか、ファンの許容範囲とゆうか・・・　そゆものがあると思うのです。

[食事をしながら話を聞いて居たが]

おにぃちゃん？メイあなた時々、おにぃちゃんって言うわね。なぜ？

[じっとメイを見つめた]

だけど、今のStar Gazerは個性の強い人が集まってますから、方向性を決めるのが難しいですねえ。
でも、シャーニーズ事務所の「スナック」みたいに、個性が完全にばらばらでも成立するユニットもありますし、それぞれがお互いの個性を大事にしたほうがいいのかも。

>>455
どーいたしまして☆
かぁいいって言ってもらえると嬉しいなー。
みんな個性的な魅力はあるから、取り残されないようにするのは大変だよね。
即脱落しないようにがんばんなきゃです。

>>453
う〜ん、
実害が少なめだから直感が鈍っちゃうのかなぁ。

>>458
えっ？
えっと、お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ。
死んだお兄ちゃんの遺言…かなぁ…。
あははは…。

[乾いた笑いを浮べてごまかそうとしている]

こんばんは、キャロル
メイが美味しい夕食用意してくれたわよ。

>>459
個性でばらばらに売るとなると単独でファンをひっぱれるだけの実力がないとダメだからぁ…。
かなり大変なの。
じつは、こっそり自信あったりする？　ステラさん。

[うわめづかいに顔をのぞきこんでみる]

>>459
ある程度個性を固めるか、色んな個性で一つのユニットに為す、かぁ……

[ぅーん、と考え込み、合宿に来ている人々の顔を思い出す]

……ボクとレベッカさんなんて正反対だなぁ。
レベッカさんはやっぱり、
ボクみたいな個性には興味ないのかな……

[...は、皆に挨拶をして]
>>462
あ、ホントですか？ちょうどお腹空いてたので頂きます！

[...は、出された料理を食べると]

はー…、本当に美味しい…。私なんて料理全然駄目だからちょっと羨ましい…。

>>463
ううん、全然です。
歌うたえるだけの人なんかたくさんいますし。
これからもっと精進しないと。

>>464
レベッカさんもきっとリックさんの個性を認めてますよ。
自信を持ってくださいね。

>>465
キャロルさん、今日は食後、ダンスの基本を教えてもらってもいいですか？

こんばんわキャロルさん。
美味しいって言ってもらえると作ったかいがあって嬉しいですよ。

>>466
……うん。
だと嬉しいです。

[短い言葉を返し、弱く笑んだ。メイが作ってくれた食事に「いただきます」と手を合わせ、食事を始める。レベッカは来るだろうかと*そわそわしながら*]

>>467
[...は、料理を美味しそうに食べながら]

あ、う、うん！私でよければ是非！
き、昨日は発声練習に付き合ってくれたし、喜んで…！

ごちそーさまでした！
メイちゃん、ありがとー。美味しかったよ〜。

で。ちょっとお部屋で休憩してきますね。


[...リビングから*走って出て行った*]

>>470
ありがとうございます！

[...は、自分の分の食器を*洗いにいった*]

[食事を終えると]

ごちそうさま。紅茶はシャロに任せたほうが美味しいの飲めるわね。
珈琲でも淹れましょう。飲む人！

[...は自主練習の疲れをシャワーで癒した後、ラフな格好でリビングにやってきた]

ん？カレーじゃねぇのか。ついにカレーが嫌になった奴が自分で作ったか。

[シャワーを浴びたあとは個室で少し休んでいたようだ]
ん…　おなか空いて起きちゃったわ（くすくす）
何かいいにおいもするし、食堂に向かいましょう

>>474
あっ、はじめまして。
今日は私が作ったんだよ。
私は神代 メイ、ラッセルさんだよね？
よろしくです。

ご馳走様なのです！
メイちゃんは偉い！

>>473
はいぃ！
カミーラさんの、珈琲が欲しいのです！

>>468
こ、こんばんは！本当に美味しいです…。こんな美味しい料理初めてです…。

>>473
あ、い、頂いてもいいですか…！
いつもいつも有難う御座います…！

[リビングにやってきた]
みなさん、ごきげんよう

>>476　メイ
こんばんは、メイさん
私もお食事いただけるかしら？

[トレイを持ち、どこに座るか思案する]
あ…リックさんいらっしゃってるわ。隣いいかしら？

[リックに微笑んだ]

[珈琲を入れるとソフィーの前にカップを置き]

はい、カフェオレ、砂糖は好みに任せる！

[ラッセルに片手をあげると]

棘も飲む？

>>479
[ぼんやりと食事していた時、不意に傍で掛けられた声に慌てて顔を上げた]

あ！！……ぁ、あ、は、はい！！
ボクの隣で良ければ、是非お願いしま、す？
あ、いや、……へへ。

[レベッカに照れくさそうな笑みを返した]

>>476
お前が作ったんだ。
[目をあわすことも無くよろしく、ともはじめまして、とも言わずただそれだけを言って席に着いた。煮物や炊き込みご飯や豚汁などを一通り口をつけると漸く目を合わせて]

スタッフの用意する奴よりはマシだな。
メイね、覚えとくよ。料理人として。

>>480
いただきまぁす♪
お砂糖は４つぅ！

>>481
リックちゃんかわいいですーうふふー

>>480
和食に珈琲はにあわねぇだろ、少しは考えろよバカ。
どうせ聞くなら食後にでも聞けよな。
そしたら飲んでやるよ。
[箸を止めて、そう答える]

[キャロルの前にカップを置くと]

はい、カフェオレ、お砂糖は好みで入れてね。
ウェンのは・…うん、基準にしないように！！

[リビングにいた方々に目礼で挨拶する]

やっと会えたわねリックさん。昨日は大胆なことを言って去っていくんだもの

ドキドキしてますよ？（笑）
[リックの隣に座って食事を始める]

>>484

和食にブラックは合うんだよ、そんな事も知らないのか、お子ちゃまだね。まっ、どうせ分からないんだろうけどね。

[涼しい顔で珈琲を飲んでいる]

>>486
[インゲンを咥えたままきょとんとして、小首を傾げ]

ボク、本当のことしか言ってないと……

[言ってから昨晩の言葉を思い出し、ぁ。と少し赤くなった]

――だ、だって本当に嬉しいんですもん。
ずっと、ずっとレベッカさんに憧れてから……
ボクも今こうして隣にレベッカさんが居るなんて、夢みたいで、ドキドキします……

[少し小声になりつつ、もぐもぐと食事を続けるも、速まる動悸が邪魔をして、食事のペースが落ちていく]

>>485
[...は、カミーラからカフェオレを頂くと砂糖を2杯ばかし入れて飲み始めた]

は、はい。有難う御座います…！
ウェンディさんのは私も初めて見たときビックリしました…。
でも、あれで、あの体型を維持できるのは凄いですよね…。
何か秘密でもあるんでしょうか…？

>>479
フフ、よかったですね、リックさん。

>>489

ウェンの珈琲はねぇ・・・確かにあの食欲であの体形維持は魔法だよね。秘密聞き出してみてよ。

[悪戯っぽくウィンクして見せた]

>>487
ブラックなんて舌と頭がおかしいもんが飲むもんだ。
そんなんだから肌まで黒くなるんだよ。

[お子ちゃまに反応したのか軽く睨んで返した。
食事はほとんど終わっている]

珈琲用意しろよ。ブラックなんてバカな奴じゃなくてミルク入れてな。今度ブラック飲ましたらマジで怒るぞ。
[前回のことをまだ根に持っているようだ]

oO(むぅ、珈琲はブラックで飲めるようにならないとつりあわないかな…)

>>492
私はコーヒーはブラック、紅茶はストレートが好きですけど…

[空の珈琲サーバーを掲げると]
>>492
残念だったね。自分で淹れておいで。棘のためにわざわざ新しく淹れてやるほど私は優しくないからね。

[澄ました顔でラッセルにサーバーを手渡した]

>>488
[昨日の出来事を思い出すと、ややいじわるに]
私のお芝居を認められて嬉しいわ
リックさんもそんな畏まらなくていいのよ？

[リックを魅惑的な視線で見つめた]

私は、リックさんの個性は好きよ？

>>491
[...は、激しく首を横に振って]

そ、そんな恐ろしい事出来ません…！
そんな事聞いたらどんな目にあうか…。

[...は、何か想像すると恐ろしそうに体をぶるっと震わせた]

>>495

あ、私が淹れてきますね。
コーヒーはよく入れるんですよ。

[...は、サーバーを奪い取るようにして、給湯室に向かった。]

>>496
うっ……ぃゃ、お芝居のこと、だけじゃなく……
レベッカさんのこと、全部……
あ、あぅ……

[困ったように上目遣いでレベッカを見上げれば、彼女の視線に赤くなり]

ほ、ホントですか……？
嬉しいです……嬉しいけど、レベッカさんはその、他の皆も……き、昨日もソフィーさんと、仲良さそうだったし！なんか胸が痛……、な、なんでだろ。

[自身の感情が理解できず、涙目になって視線を落とす]

>>498
あっ、ついでに私の分もお願いしちゃってもいいかな？
私はブラックの方で。

>>494
紅茶ストレートは良いんだよ。紅茶は苦いくても別の味もある。でも珈琲は苦いだけだ。

>>495
何だよ。自分から言っておいてないって。
バカかお前。人に勧める前に量考えろよな。
[食事を終えるとカミーラに歩み寄って乱暴にサーバーを奪い取るとそのまま台所へ歩いていった]

>>494

あら、好みが合うわね。でも私はウェンの好みも否定はしないわ。自分の好みを押し付けるのはおこちゃまよ。

[ラッセルに視線を送るとくすっと笑った]

>>497
えーと・・・ウェン怖くないわよ？とてもかわいらしい子なの、誤解しないであげてね。

[...は意識が戻ってきた。Ｔシャツの襟の位置を正しながらブツブツと]

はぁ、はぁ…まったく酷い目に遭いましたよ。
皆さんが食事をしつつ団欒してるのに気づかないくらい意識が飛んじゃいました。
…あ、それはともかく皆さんこんばんは。

[...は、サーバーにたっぷりのコーヒーを入れて戻ってきた。]

ラッセルさんはミルク入り、メイさんはブラックですね。
[...は、カップに注いで、手渡した。]

>>499
[上目遣いでリックに迫る]
あら、昨日キャロルさんに大好きって言っていたのはどこの誰でした･･･か？くすくす

私の事想ってくれるなんて、ほんと嬉しいわ
[食事を平らげて箸を置くとリックの顔に手を触れ…]

ほら、泣かないの。リックさんから見れば私はおばさんになっちゃうわ
……それでもいいのかしら？

[リックの涙を手で拭うと優しく微笑む]

た、ただ今戻りましたー！
きょ、今日は遅刻してない…はず（汗
[ちょっとへろへろになりながら戻ってきた]

ぁ、良い匂い…そういえば今日何も食べてないー…
[ふらふらとつられるようにテーブルに]

>>505
はぇ……？
あ、ああ、あ！違うんです、ち、違うんですよぉ！！
キャロルさんはボクのこと理解してくれて、優しいから、その、ゆ、友愛っていうか……
ボクが本当に好きなのはッ――

……ぁ。

[慌てて否定しては、言いかけた言葉にはっとして顔を赤くする。続く言葉に、ゆるゆると首を横に振り]

歳とか、ボク気にしないです……
レベッカさんはレベッカさんだもん……

[レベッカの微笑みに、涙目になりながらも相好を崩した]

>>502
あ、は、はい！ウェンディさんの事は尊敬してますし、本当は優しいって分かってます…！

私もウェンディさんの事大好きですし…！
たまに怖い時もありますけど…。

>>504
け、そんなに作らなくてもいいだろ。
カミーラが飲む分できちまうだろうが。

[文句を言いつつカップを受け取る]

>>カミーラ
さっきからお子ちゃまお子ちゃまうるせぇんだよ。
ほとんど年かわんねぇだろうが。

>>504

私もブラックで一杯下さい。人に淹れてもらうとうれしいわね、ありがとう。

[...は食卓に並んだ食事を見て]

…カレーじゃ、ない。奇跡です。
しかも、筍とか私の好物じゃないですか。

[喋りながら自分の分を盛って空いてる席に座り]

いただきます。……おいしい。

＞リックちゃん
うふふふふ〜(謎)

＞レベッカさん
手を出してるわけじゃないですよぅ！
ソフィーはもう…
[そのまま黙った]

>>506
ネリーちゃんおつかれさまなのだ！

>>504
ありがとうございます。
なんだかブッラクの方を飲んでるうちに慣れちゃったというか、癖になっちゃって。

[ずずっと一口飲んで]

お兄ちゃんがブラック好きだから…。

>>509
フフ、みんなで飲んだほうが美味しいですよ。

>>510
どうぞどうぞ。お口に合いますかしら？

＞カミーラさん

あ、頂きます！
今日は和食なんだ。美味しそう…。

[嬉しそうに言って、自分で配膳してテーブルへと運んで、頂きますと手を合わせて]

ステラちゃん、ソフィーも貰うのだ！
ブラックに挑戦なの〜

[……]

ぅわー…

[そのままカップを置いた]

>>509
実年齢じゃなく・・・精神年齢よ。

[さらりと真実を口にした]

>>504　ステラ
ごめんなさい、私とリックさんに２ついただけるかしら？
私はブラックでいいわ。リックさんには…うん、ポーションを渡しておきます

>>507　リック
[慈しみの微笑を向けながら]
うふふ。リックさんにとって私は私でいられるなら、リックさんも私にとって大切な人
一緒のことでしょう？

そう卑下しちゃ、リックさんの魅力が半減するわ？

>>512　ソフィー
ソフィーさんは、もう…なにかしら？
よかったら隣に座ったらどうです？（くすくす）

[ソフィーに席をすすめた]

>>514
とてもいい香りに淹れられてるわ。また、お願いしたい位よ。

[にこっと微笑むと美味しそうに珈琲を飲んだ]

>>516
飲んでるうちに段々慣れるよ。
なれない人には始めのうちはやっぱりきついだろうけどね。
修行の一つだって思えばいいんだよ。

[笑いかけながらもう一口]

うん、美味しい。

>>514
ブラック飲んでる奴が目に入ると美味くなるもんも逆に不味くなる。
ま、珈琲に罪はねぇからお前がカミーラに珈琲を渡した罪は特別に許してやるよ。

>>メイ
何笑ってんだよ。

>>516
>>518

どうぞどうぞ。みんなで飲むと美味しいですよね。

>>517
俺の頭ん中がガキだって言いたいのか。
け、何大人ぶってんだよ。

[ミルク入りの珈琲片手に面白くないという顔をしている]

>>518
[席を勧められたならば、ぽふっ、と座った]

>>520
修行…なのですね…
[もう一口飲んで]
ぅへぇ…やっぱり…

>>521↓
あ、ありがとうございますぅ…
[と言って砂糖を入れた]

>>518
[青い液体が渡されるのかと思って別の意味でドキドキしている。ポーション違い。それは置いといて。レベッカの言葉を聞いては、ふわりと笑み]

……はい。
ボク、レベッカさんに認められるような女の子になりたい。
レベッカさんに、魅力的だって思われたい！
ボクはボクだから……そんなボクを認めて、欲しい。

[そう想いの侭に言葉にしては、自らの気持ちが漸く見えて、笑みを深めた]

――ボクはレベッカさんのこと、好きなんだ。

>>521
ごめんなさい。
でも、ラッセルさんがブラックが苦手だなんて以外だったから。
それにお兄ちゃんが…、

[言ってからはっとして]

あははっ。
うん、意外だったからだよ。

ごちそうさまでした。
私もコーヒー貰いますね？

[コーヒーにミルクと砂糖２つ入れる]

…おいしい。普通が一番です。

>>カミーラ
笑いたかったら笑えばいいだろ。
頭ん中がガキだろうが老人だろうが、実力さえあればいいんだよ、この世界。

>>526
お前さ、さっきから兄貴兄貴って死んだんだろ？
何でお兄ちゃんなんて言葉出て来るんだよ。

>>524
[リックに見つからないようにソフィーの手を取ると]
ソフィーさんはこのままでいいの？くすくす

>>525
ありがとう、リックさん
私の事はレベッカでいいわよ？
お互い、がんばっていきましょうよ足りないものを補いながらね

[リックの笑みに心なしか上気している]

できればソフィーさんとリックさんが喧嘩しないようにしてくれると嬉しいけどなぁ…

>>528
・・・実力ね。弱い犬ほどよく吠えるのよ。
よーく考えるのね。

[一瞥すると面倒だと言わんばかりに背を向けて珈琲を飲んでいる]

>>529
うーん…
同期のリックちゃんと喧嘩する気はないのだ…
それに、レベッカさんはソフィーの一番じゃないから…

レベッカさんは色々してくれたから嬉しかったですけどね…

>>528
えっ、
それはその…
えっとぉ……

[言葉を濁して視線をそらした]

お兄ちゃんの記憶が深く残ってるせい…かなぁ…。

[何だか何か起こってるのかな？とご飯を食べながら周りの状況を確認している。]

あ、この豚汁おいしい…

>>530
俺が弱い犬かどうか、お前は知ってるだろ。
よーく考えるのはお前の方だろ。
[癪に障ったのか、カミーラの肩を掴んで振り向かそうとする]

>>533
本当？
今度作り方教えてあげよっか。

[話題をそらそうとネリーに話を振った]

>>532

メイはブラコンなんでしょ？

[ハムサンドとサラダサンドをカゴに詰めて、ローズマリーは皆が集まっている場所へとやってきた]

こんばんわ。
スケジュールの再調整とかで、こちらに顔出せなかったわ。

前も休憩時間だったみたいだったからサンドイッチ作ってきたけど…どう？

>>529
あ、……ぅ、えと、……はい。
――レベッカ……

[ぽつりと呼ぶも、妙に違和感があるようで、赤い頬を掻く。レベッカの隣に座るソフィーに視線を向け、困惑したように]

ボクもソフィーさんと喧嘩なんてしたくないけど……
ねぇ、ソフィーさんも、レベッカさんのことが好きなの？
なら、ボク――負けないよ！

>>533
夕食、おいしいですよね。
この先ずっとカレーでないことを実感できました。

>>532
記憶ね……ふ〜んそんなもんか。
思い出に浸ってるような奴は残れないな。

[特に疑うでもなくそのまま信じた]

>>534
[煩そうに手を振り払うと]

それなら、他の人に聞いたら？視聴者でも別にいいけどね。

［歌のレッスンを終え、湯上りで頬を高潮させた...がリビングに入ってきた］

みんな、お疲れさまで〜す

>>535
[ふえ？と振り向いて]
あ、ひょっとして作ったの…えっと、メイさんなんだ。
これ何か隠し味みたいなのあるの？
基本的な作り方はしってるんだけど、味が少し違う感じがしたから気になって。

[と言ってふとメイの周りの様子を見て]
あ、話しの途中だったらごめんね。

>>540
ラッセルほどじゃねぇよ。

[言い捨てるような言葉で、すぐにはっとして口を手で抑える]

>>537
あ、こんばんは…！

さっき夕食食べたばかりですけど…、折角ですし頂いていいですか…?

>>537
こんばんは、ローズマリーさん。
…サンドイッチ、一ついただけますか？

こんばんは　ローズ。美味しそうね、サラダサンドをひとついただくわ。

[ひょいっと籠からつまみ出すと食べている]

>>531
[困ったようにソフィーに微笑むと]
私、わがままかもしれないわ
ソフィーさんはリックさんと較べられない程、気になっているけれど...

今のままじゃ傷付けてしまうわね？

>>542
お疲れ様です、ヘンリエッタさん。
…さっきまでレッスンしてたんですか？
さすがに一期生の方は熱心ですね。

>>541
[キッとカミーラを睨みつけると]
お前は俺を認めてねぇってのか！？
俺が実力もねぇのに吼えてる犬だと本気で思ってるのか？
[語気も荒く問い詰める]

>>537
こんばんわ。
わ〜い、私もサンドイッチ一つもらうね。

[一つつまんで食べて]

おいしい。

oO(だいぶなじめてきたかな？
遠慮とかあまりしてるとこの世界は厳しいんだね。)
>>543
うん、辛くないくらいの七味とか少し入れるとだいぶ違うんだよ。
量の調整とかは結構難しいかな。

[ローズマリーのサラダサンドも美味しそうだなぁと思いつつ、今ご飯食べてるから行けないなぁとか思っている]

あっ、こんばんは。

[とりあえず新しく来た人たちに挨拶]

[ステラとセシリアに挨拶し、セシリアにサンドイッチを差し出した]

良かった…。
豚汁があるのを見てもうみんな食事済ませちゃったのかって思っちゃったわ。

どうぞ、机の上においておきますからね。

>>544
……それ、どういう意味だ。

>>537
ローズマリーさん、こんばんは。
美味しそうなサンドイッチですね。
コーヒーにあいそう。

ひとつ頂きますね。
[...は、サンドイッチをひとつつまみ、かわりにローズマリーにコーヒーを差し出した。]

[ローズマリーに目礼する]

>>538
ありがとうリックさん
これは情愛の気持ちよ
[リックの頬に口づけした]

[...はてこてこリビングに入ってきた]

こんばんは。
ずいぶん賑やかなのです。

[リビングの中をみまわして]

まだ何人か挨拶してないひとがいる感じです。

>>549
えへへ。熱心って言うかね、エッタ歌うの好きだから止まらないの。
いっぱい歌ってお腹すいちゃった。

和食とサンドイッチがあるんだね。どっちもおいしそう。
いただきま〜す！

>>554
あっ…えっと…、そのぉ…。
幻聴じゃないかな？
うん、幻聴だよ。
あはははは…。

[乾いた笑いを浮べている]

>>550
…今のラッセルは認められないわね。
新入りが来たら動揺するような、Star Gazerのメンバーは居ないはずよ。棘になってどうするの？グループの為には新しいメンバーは必要不可欠。

少し頭を冷やしなさい。

>>553
ありがとうございます。…うん、おいしいです。
皆さん、料理がお上手なんですね…。

そ、それよりか！
カミーラさん、ラッセルさ〜ん！
喧嘩はいかんとばい〜！

[...は、はっとなって口を抑えた]

け、喧嘩したらいけないんですよぅ〜…

[...は、カミーラとラッセルのやりとりをはらはらしながら見ている]

>>557
あ、こんばんは！お疲れ様です！

>>555
[ステラからコーヒーを受け取って、感謝した]
いいのよ、実家は朝昼は喫茶店で夜は酒場だからね。
軽食くらいは自信あるわ。

コーヒー有難うね。

>>562
大丈夫よ、喧嘩などしないから、ラッセルも私の真意が分かるでしょ。

[ソフィーに柔らかく微笑み返した]

>>560
[カミーラの言葉に図星をつかれたような顔になる。そしてやや視線をそらす]
動揺なんかしてねぇよ……俺の口調に棘があるのはいつものことだろ………。
[歯切れが悪く、先ほどまでの勢いが無い]

…………動揺なんかするかよ、俺の実力はぽっとでの新人なんかに負けるようなもんじゃねぇよ。

>>556
――ぁ、……ありがとう。

[くすぐったような頬へのキスに、少し頬を赤く染めたまま微笑した。けれどレベッカの想いは未だ見えず、少なくとも自分には向いていない――そう感じられて、僅かに目を伏せ、席を立った]

ボクは……ボクはね、レベッカ、の、こと……
本当に、大好きだよ……
努力するからね、好きになって貰いたいから――！

[強く告げて、繕ったような笑みを一つレベッカに向けてから、メイに「ご馳走様でした」と聞こえるか否かの声で告げ、自室へと*駆けていった*]

[ソフィーにも挨拶し、コーヒーを飲み始める]

あらあら、ソフィーさんも慌てないように…。
ゆっくりでも一緒に頑張っていきましょう。

[カミーラとラッセルのやり取りを見て一言]
――自己主張でしょ？
ああでもしないと存在感を出せないようじゃ、先は暗いわね。

>>557
こんばんは、ニーナさん。
…皆さん、ちょうどレッスンが終わったようですね。

>>558
…そっか。うん、歌うのが好きだと楽しいですよね。
ついつい時間も忘れて歌ってしまいます。

>>566
それならどっしり構えてればいいんだょ。
そゆとこ、繊細よね。
新人さんを脅かしたらダメだぞ。

>>562
ソフィーさん、九州の方ですか？

>>557
ニーナちゃん、こんばんは！

>>566

それなら、新しい芽を摘まずに受け入れなさい。
自分に自信があるなら、Star Gazerのメンバーとして自覚があるなら、できる筈よ。

[ぽんと肩を叩くとサンドイッチを食べている]

oＯ（カミーラさんとラッセルさんのやりとりはきっと慣れた人同士のコミュニケーション…よね？）

>>565
そ、それならいいんです…
ソフィーのほうが浅はかでしたね…

みんな見てるんだから、喧嘩なんかするとすぐに投票されちゃうのですよ。
…カミーラさんいなくなると、寂しいのですぅ。

oO(>>571は華麗に無視）

>>567
あ…リック…

[リックの悲しげな後姿を見送ると]
まだ…決められなくてごめんなさい。あなたのこと、好きよ

でも、貴女に想われている事がわかったのはとても嬉しいわ

>>570>>572
ああ、そうだな………少しイライラしてた。
いつも以上に毒吐いてたよな、俺。
[ポツリと呟くように]

ふん、お前らに言われるようじゃ俺もまだまだだな。

>>569
そういえば、セシリアちゃんも歌が好きなんだよね？
セシリアちゃんキレイな声してるもんね。
何か一緒に歌おう？　好きな曲、なぁに？

［目をきらきらさせて顔を覗き込む］

>>574
oＯ（…ん、なんか聞いちゃいけないことだったのかも…これ以上ふれないようにしよっと。）

>>576
[呟きを聞きつけて]
いちおう同期なんだけどなあ、ボク。
キミの場合は毒がなくなってもつまんないけどね( *´艸｀)

>>568
こんばんは、ローズマリーさん
お互い新規メンバーですものがんばりましょう

それにしても…（くすくす）　あなたって勝ち気なのね？
楽しい合宿をおくれそうだわ。よろしくね

[ローズマリーに微笑んだ]

[...は、しばらくダンスホールに行って身体を動かしていた（事にしておいて）が、戻ってきた]

こんばんは。
ふふふ、今日もにぎやかね。子猫ちゃんたち。

>>579
私なんか先輩よ。ま、ラッセルの棘も個性だけどね。

>>カミーラ
ま、今の時点で完成された能力持っててもつまんないしな。踊りもお前ぐらいに色々踊れるようになってやるさ。

>>579
黙れよバカ。そんなに毒が好きなら食事にでも盛ってやるよ。

（プライドの高い人は大変だな…でも、プライドが無い人がここにいるよりはいいのかな…？
まだよく分からないや。）


[そんな事を思いながらラッセルを遠巻きに眺めている]

>>580

こんばんわ、レベッカさんは人気ですわね。
女性の方にもてるなんてね。

勝気ですか？
これは、今までに渡り歩いてきた経歴も原因なのかもしれませんけどね。

>>577
[好きな曲を聞かれていろいろな曲名が頭の中を巡ったががカメラが回ってることとエッタがのこととStarGazerであることを考えて]

ええっと………「ミニミニ☆じゃんけんぴょん」が、好きです。
とてもいい曲だと思います。

>>581
あ、シャロちゃん。
芸能界はいつでもおはよーございますだよ♪

[馬鹿と言うラッセルを手荒く抱き寄せ頭を脇に抱え込むと]
>>583
まだ言うか、この口は！！

[指を口に突っ込んで左右に広げた]

>>587
あ、こんばんｈ…。
[といいかけた所でヘンリエッタの言葉を聞いて]

お、お早う御座います…！

あら、おいしそうなサンドイッチがあるのね。
私もいただいて良いかしら？

[返事を待たず、一切れ手にとってヘンリエッタの隣に座って食べ始める]

うん、美味しい。


>>587
あら、そうなのね。
おはよう、可愛い小さな子猫ちゃん。

[クスッと微笑んで、唇に触れるだけのキス]

>>581
こんばんは、シャーロットさん。
さっきまでダンスのレッスンをしてたんですか？
…皆さん、熱心ですね。私も頑張らなきゃ。

>>585
ふふ、お世辞がうまいのねローズマリーさん
経歴ですか…
簡単に教えていただければ幸いですわ

>>581
シャーロットさん、おはようございます。

>>587
そうですね、junaさんにそう聞いたのに、私もまだ慣れなくて…ｗ

>>588
は、はにふんだよっ！
（な、なにすんだよ）

[ジタバタと暴れているが中々逃れることが出来ない]

>>589
キャロルさん、そろそろダンスのトレーニングをお願いしても…いいですか？
[...は、頬を染めながら、さりげなくキャロルの手をにぎった。]

>>583
ボクの才能を妬んで毒殺はひどいな〜。

[肩すくめる]

>>588
あやや・・・。ラッセル君、一応心配してくれた先輩にはきちんとお礼言っておいた方がいいよぉ？（笑）

[妖艶に微笑みかけると]
>>594
次は指じゃすまないかもよ？

[ラッセルを解放すると珈琲を飲み干した]

>>594↓レベッカさん
うん、聞いたよ…
で、ソフィーはレベッカさんのこと、そのー…
断ったつもり、なんだけどなぁ…
それでも、やっぱりソフィーのこと、気になるんですか？

[...は、うーん…と唸った]

>>595
[...は、ステラに手を握られて照れながら]
あ、う、うん…！いいよ…。
ステラさんはダンスは好き…?嫌い…?

>>592
歌を歌うようになったのは２０代になってからですけど、１０歳の頃から子役としてテレビの前で演じていたわね。

ウェンディとはその時に知り合ったわね。
その後、ウェンディはStar Gazerに入って、私は女優としての活動をいろいろな番組でやっていたわ。

そんな時にプロデューサーからのスカウトがあってここに来たわ。

>>586
［うーん、と考え込み］

セシリアちゃんの声は高くて澄んでるから、もっと大人っぽくて切ない感じの曲がいいと思うの。
Star Gazerじゃないけど「コッペリアの柩」とかどう？

>>599
もちろん、嫌いじゃないですよ。
でも、元々が聖歌歌ってただけですから、あまり経験がなくて…
学校が女子高ですから、体育でたまにエアロビクスとかはあるんですけど…
[...は、自信がなさげに、伏し目がちになった。]