人狼審問

[ベットで眠るソフィーの髪をゆっくりと梳きながら]

…ソフィー、あなたが引き抜き側だったとわね。まさかいやな予感が当たるとは…。

…それでも、あなたが大好きよ。

[頬に口付けるとレッスンに向かった]

[朝の鍛練を終えてぽふぽふとリビングに歩いてきた]

ふぅ、やはり不規則な生活はいけませんね。
シャワー浴びても全然



はっ！

[寝ていたようだ]

[最初のカレーの残り(ラスト)を食べながら]

今日はお昼寝しないともちそうにありませんね。
…お昼はスープカレーにしますか。

ああ…他事務所からの勧誘っていうのは…
やっぱり本当だったんですね…

エッタちゃんは…かわいくて華があった…から？

…いいだしにくいのですけど…叔父の話だと、【ネリーさんが、他事務所に出入りしてたのを目撃した人がいるらしいです…】

…どうして私がネリーさんを叔父に調べてもらったか…

そんなの…決まってるじゃないですか…？
私、今でもキャロルさんを愛してますから…！

勿論、ネリーさんの所属事務所なんかで、キャロルさんの気持ちが変わるともおもってないし、キャロルさんには幸せでいてほしい…
でも、だからこそ、キャロルさんの相手になった方の素性が気になったんです…

自分でもいやらしいとおもいました…！
でも、止められなかった…！
[...は、さめざめと涙を流している。]

[てこてこリビングにやってきた]

今日のお昼は…　スープカレーだぁ。
カレーが久しぶりって思えるの合宿だと珍しいかもね。
いただきます（−人−）

[...は食卓でのんびり*お食事中*]

セシリアちゃんどうしちゃったのかな？
一昨日からずっとあえてないよ…。

[寂しそうにとぼとぼとダンスホールからリビングに歩いてくる]

闇の夜空が二人わかつのは〜、

[セシリアとの歌唱練習の成果で上達した歌声を響かせている]

oＯ（メイさん…現実から…そうよね、愛する人が脱落したなんて事実をだれが受け止められるかしら…）

ねえ　どうして　すごくすごく好きなこと
ただ伝えたいだけなのに　ルルルルル
うまくいえないんだろう…？
[...は、古い名曲を*練習している*]

[リビングに入ってきた]
おはようございます…

また、２人いなくなってしまいましたね
リックが残っていてくれてよかったわ…
ううん、不謹慎ね。いまこんなこと思うなんて

いつまで、公開合宿が続くのかしらね
寂しさを紛らわせてくるわ

汗を流してくるわ

*ダンス練習に行った*

[...は、一人呟く。]
キャロルさん…
貴女は、この事実を…どう受け止めますか…？
ネリーさんと一緒に新しい事務所にいってしまいますか…？
だったら…私も…ついていきたい…
どんなことよりも…
たとえ想いが届かなくても…
貴女のそばにいたい…

[...は、全身タイツコウモリ男を適当にあしらっている]

…あきてきちゃったわ。

[...は、仕掛けられた攻撃を回避しながら、携帯電話を取り出した]

もしもし、合宿所？
私、シャーロット＝モリガン＝アーンスランドだけれど。
私の可愛い小さな子猫ちゃんをお願いできる？

…何ですって……いない？
………そう。

[カミーラのベッドで目が覚めた]

…あ、あれ？

[カミーラもいない…、時計を確認して]

…あ、あれ？
こんな時間…

…今日はオフにしちゃえ。
どうせもうここには居られないしね。

あ…
[...は、キャロルのことを想い、また下腹部に熱さを感じた。本能の赴くままに、心が、体が求める所に手が伸びる…]

んっ…
[淫靡な水音が、部屋に響く…*暗転*]

[...は、マトモに相手されてない事で怒っている全身タイツ男に、冷たい視線を向けた]


……煩いわ。
もう、消えてちょうだい。

[...は、魔力で自分の分身を作り出し、連続攻撃で叩き潰した]

[リビングにやってきて]

うーん、ご飯ないかなぁ…

[冷めたスープカレーを見て]

うーん、ソフィーもいっちょ、作ってみようかにゃ…

[と言って、キッチンに]

おはよーございますっと。
[キョロキョロと辺りを見回して]

居ないのか。根掘り葉掘り聞いてやろうと思ったんだがな。

[目的の人物を探すためにダンスルームに行って見る。その場に居たレベッカに挨拶をし、リビングに戻る。次は練習場へ行ってみようとするが、ノブに手をかけたところで物音に気づく]

この声は………ええっと、ステラだったか………って、まさか……！
[中でステラがしているであろう行為を想像し慌てる]

バ、バカヤロー。危なく開けちまうとこだったじゃねぇか。もっと場所考えろよな。

[練習場に入ることなくリビングに戻っていく]

[...は、コウモリのような翼を広げて、魔界の空から人間界へ]

あの子は私の物よ。
他の誰にも渡さないわ。
何があったのかは知らないけれど…探さないと。

迎えに行くと約束したもの。

どうしたのラッセルさん？
なんだか顔が赤いよ？

[首をかしげて不思議そうにラッセルの方を見た]

[キッチンを覗き、目当ての人物を確認した]

此処に居たのか…………

>>19
何でもねぇよ！
……ったく、もう少し考えろよな。獣じゃねぇんだから。
[後半部分は一人でブツブツ言っている]

[キッチンの冷蔵庫の中から現れる]
おはようございます☆
なんか色々なとこに変な仕掛けがあるね、ここ。

>>22
はうあ！
びびびびっくりしたじゃないですか！

おかげで卵落としちゃいました…

>>22
[またキッチンに戻ってきて]
こりゃ美味そうな食材だな。生で食っちまうか。

[そう言って有無を言わさず抱きかかえてリビングへ]

>>23
あ、ごめーん。
なんだか色々な仕掛けがあるんだよー。
この合宿所。何に使うつもりだったんだろね。

[そのままリビングへ]

おはようございます☆

>>21
[ラッセルの様子に首をかしげながらも何も言わずにしておいた]
>>24
あれ？
ニーナさんキッチンになんていなかったような？
リビングからじゃないとキッチンにはいけないはずだし？

[首を傾げている]

>>26
ボクの特技は神出鬼没なのです(゜ー゜)ニヤリ

[...の頬は、まだ桃色に染まっている。]

…みなさん、おはようございます。

大分…人…減っちゃいましたね…。

>>28
大丈夫ステラさん？

[心配そうに顔を覗き込んだ]

顔色が赤いよ？
熱でもあるのかな？

oＯ（だれも…いなかったし…だれにも…気付かれて…ないよね…？声は…抑えてたし…）

>>28
お、おはよーございますっと。
[...はステラの顔が直視できない]

ラッセル、ラッセル。
何か色々噂が乱れ飛んでる感じだけど、全部聞いてる？

>>29
[...は、顔が赤いのに気付かれて、狼狽する。]
う、ううん！
だ、大丈夫ですよ？
ちょっと、練習しすぎちゃったかも…
あははは…。

>>31
お、おはようございます…
oＯ（…目を合わせてくれない…まさか…ね？）

>>32
噂？ 全部聞いてるかも知んないけど一応聞かせてくれ。

[ステラのメイへの返答に対して]

どんな練習してたんだか。

[とぼそっと呟く]

>>35
oＯ（…やっぱり、気付かれてる！？　ああ…恥ずかしいよ…私…あんなところで…）
[...は、恥かしさと自己嫌悪でうな垂れている。]

>>34
んーとね…。
まず、今日脱落しちゃったのがセシリアさん。
それと…エッタちゃんが引き抜かれちゃったみたい…。

で、ウェンディが内情を調べてて…
シャーロットさんとローズマリーさんは他社とは無関係だったって。
後、ステラさんが雑誌社に知り合いが居て、ウェンディとカミーラさんは無関係だとか〜。

>>37
エッタが？！
…………ニーナ、俺ソフィーに色々聞こうと思ってるんだが……暴走しそうなら止めてくれ。
[目の奥に怒りの色が見える]

なるほどね。二人も調べてくれる奴が居るなら楽だな。……両方とも本当のことを言ってくれてるならね。

>>38
ソフィー・・・？
何かあったの？
[何だか本気で怒ってるらしいラッセルに驚いている]

[...は、ダンスルームから顔を出してきた]

おはようございます！
今日はセシリアさんが脱落させられたんですか…。
段々寂しくなってきますね…。

>>39
(中：すみません、議事録の読み込みが足りなかったのでソフィーの発言前にラッセルが立ち去っているのに気づきませんでした。脳内消去お願いします　　orz)

>>35>>36
[ラッセルとステラのやり取りを聞いて二人の様子を交互に見た後顔を赤らめて俯いた]

>>37
[ニーナの言葉を聞いて思わずニーナの肩を掴んで]

セシリアちゃんが脱落ってっ!?
嘘っ!?なんでっ!?

>>42
わぁ！？
え、視聴者の投票で・・・って話だよ。
オードリーさんもそうだったでしょ？
[いきなり肩をつかまれて困惑中]

（仕切りなおし）

>>37
エッタが？！　くそ、ふざけんなよっ！
[目の奥に怒りの色が見える]
………誰なんだよ、引き抜き隊って。
人の合宿中にメンバー奪っていくなんてふざけたことしやがって。

なるほどね。二人も調べてくれる奴が居るなら楽だな。……両方とも本当のことを言ってくれてるならね。

>>40
キャロルさん…おはようございます…

実は…！
…いえ、なんでも…ないです。
[...は、暗い顔になり、俯いてしまった。]

oＯ（やっぱり、面と向かってはいえない！キャロルさんの想い人が他社の人かもしれないなんて…！）

>>44
まさかとは思ったんだけど…。
部屋もきれいに片付けてあるし…。
[本気で怒ってるラッセルに何て声をかけたらいいか悩んでる]

でも2人とも嘘をついて得することなんか…。
[ちょっと考えて]
この状況ならあるんだね…。

ラッセルは…引き抜かれたりしないよね？

[ひょこっと顔を出して]

えーと、ご飯食べる人…
はうあっ！
なんだかたくさん人が居ますー！

えーと、えーと…
もっとたくさん作るのです！

[といって、また引っ込んだ]

>>43
そうだけど…、
なんでセシリアちゃんが…。
あんなに歌もうまかったし…、
一緒に選考に残ろうって……。

[その場に崩れ落ちて静かに泣き始めた]

>>40
[荒れてるメイとラッセルを横目で見ながら]
おはよ！

どうしたの…？
暗い顔してるけどなにかあったの…？
もしかして私のせいかな…？

>>48
メイさん…
[...はメイにかける言葉がおもいうかばない。]

oＯ（「セシリアさんの分まで頑張って」そんなおざなりなことなんて…いえない！）

oＯ（私が、キャロルさんがもし脱落なんてしたら…耐えられない！きっと私自身も…辞めちゃうとおもう…メイさんも…それくらいに…）

>>48
あ・・・　えっと・・・。
[自分はもう選考落ちの人が消えるのに慣れてるけど、新規の人はショックだよねトカ思いつつ、何て声をかけたらいいか悩んでる]

>>49
ううん…キャロルさんのせいなんかじゃないですよ！
ただ…その…あの…

>>46
はん、随分ご丁寧なことだな。
エッタまで引き抜かれたとなりゃ……有無を言わさず引っ張っていったのかもな。エッタが此処を去る理由なんか一つもありゃしねぇんだ。
け、どんなヤローなのか顔が見てみたいぜ。
[吐き捨てるようにそういった]

引き抜き隊なら嘘をつけば得するな。
俺が引き抜かれるとすれば脅迫か実力行使しか有り得ないね。いくら金詰まれても動く気ないし……お前も居るしな。

>>51
俺らが何言っても無駄だ。
一期生もそうだが俺ら二期生だってアイドルになりたい多くの奴らの屍を越えてきたんだ。そんな俺らに慰める言葉なんかいえるか？

>>52
[ステラの言葉をじっと聞いている]

うん？どうしたの…？大事な話…？ここじゃあ話づらいかな…？

>>51
oＯ（…そうですよね、この世界はすべて実力の世界。視聴者の方から落とされたなら、セシリアさんの魅力が足りなかっただけ…それが「正論」…。私も頭ではそうおもいます。でも…）
[...は、伏し目がちなまま、メイを見守っている。]

>>55
[...は、決意をこめた表情で]

キャロルさん…、聞いてくれますか…？

>>50>>51
ごめんなさい…、
私…その…取り乱したりして…。

[目に浮かんだ涙を手でぬぐって立ち上がり]

もう大丈夫だから…、
うん。

[そのままソファーに座ってがっくりとうなだれている]

[疲れた様子で戻ってくると]

おはよ

[人を探して視線が泳いでいる]

>>53
エッタちゃんが自分の意思で出て行ったとは思いたくないな…。
[ぽつりと呟く]

それ聞いて、ちょっと安心した。
でも本当に実力行使ってことあるかもしれないから・・・　なるべくスタッフと動くようにしてね。

>>54
そうだね…。
慰めってゆうか哀れみになっちゃうかも。
誰かが脱落していくのは最初からわかってたことだしね。
[軽く首をふって考えるのをやめる]

>>57
[ステラに少し気圧されたように]
な、何かな…？

>>53
それってただの誘拐か脅迫じゃないの……？
引き抜きなんかじゃなくてれきっとした犯罪じゃん…。

[ソファーに座ったままぽつりと呟いてから顔をあげて]

それなら警察に連絡とかすればいいんじゃないかな？

[ひょこっとキッチンから現れて]

あ、カミーラさんも来てたですかー！
丁度良かったー、夕食ですよー。
みんなもどうぞー。

【かけうどん】

[キッチンから顔をだしたソフィーにほっとしたように微笑みかけると]

美味しそうね、さっそくいただきましょう。

>>61
…叔父の話だと、【ネリーさんが、他事務所に出入りしてたのを目撃した人がいるらしいです…】

>>60
出て行くわけねぇよ。
アイツだって金で動く人間じゃねぇよ。
それに一期生だ。誰よりもこだわりがあるはずだろ？

そうだな……お前も気をつけろよ。
あと、お互い出来るだけ一緒にいること。

そういうこった。俺達は乗り越えてきたんだ。
そして、これからも乗り越えていくんだよ。

>>62
マジでそうなら犯罪だな。
……だけどこっちの外聞も悪い。それは最悪の最後の手だ。

えーとですね、

お好みでこれをどうぞー！
トッピング
【かきあげ、ゴボウ、コンブ、ゲソ、タケノコ、高野豆腐、コロッケ、かぼちゃ天、れんこん天、いも天、えび天、たこ天、玉子天、ちくわ天、あじフライ、きつね、わかめ、生玉子 】
を、リビングの壁付きのテーブルに置いた。

>>63>>67
なるほどな、こりゃ美味そうだ。
いただきますっと。
[タケノコ・わかめ・生卵・かぼちゃ天を選択]

>>66
そうだよね、一番長くココに居るんだもん…。
そんなことあるわけないか。

ボクは対象になったりしなそうだけど…。
うん、気をつけるね☆

たぶん、外聞を気にして警察には中々話がいかないんだろうって計算なんじゃないかと思う・・・。

>>65
[ステラの言葉にきょとんとして]
どういう事？
うん、ネリーはジェーンさんの事務所とか出入りしてるよ、多分。

ただいまー。あ、丁度ご飯の時間に帰ってこれたのかな？

[良かったーと言いながら、辺りの雰囲気が少しおかしいのにきょとんとして]

…何かあったんですか？

>>67
うわ、すごーい☆
すきなのもらっちゃっていいの？
[れんこん天、いも天、生卵をとる]

>>63>>67
[量の多さにちょっとビックリしながら]

あ、ありがとう御座います。後で頂きますね。

>>69
そうだよ。自分から出て行くわけ、絶対にない。

油断するなよ。どういう方向性で引き抜いてるのか全然分からないんだからな。

け、ヘドがでるぜ。最悪だな引き抜き隊の連中もその事務所も。

>>71
また、脱落した人と・・・引き抜かれた人が出ちゃったみたいなの。

>>70
えっと…あの…そうじゃなくて…ライバル他社…です…

えーと、ソフィーは玉子天と玉子天と生玉子と生玉子をかけるのです！

[トッピングを終えて、カミーラの隣に収まった]

>>67

うーんこれだけ種類があると悩むわね。キツネにわかめでも載せようかな。

[取り分けると席に着き食べ始め、ソフィーの様子を気遣っている]

>>66
そういうもんなのかな？
むしろ誘拐をしてまでメンバーを欲しくなるくらい優秀なメンバーがいるってことになるんじゃ？
よくわからないけど…。

>>67
私は素のままでいいや。

[ずるずると浮かない様子でうどんを食べ始めた]　

>>74
うん、いつもスタッフの人と居るようにするから大丈夫。

後から横取りして美味しいトコどりってことなのかな。ホント最悪なの。

>>79
少しでもネタがあれば叩かれる。そういう世界さ、ここは。
[うどんを食べながらそう答える]

それじゃあちょっとしたことでも寝返ったりとかも有るのかもしれないね。

[ぽつりと小さく呟く]

>>77

ソフィー、卵好きなのねぇ。胸焼けしないかしら？

[トッピングの偏りに目を見張っている]

>>71
[ネリーに気付くと手を振って]
セシリアちゃんが脱退させられたみたい…。後はヘンリエッタさんがどうとか言ってた…。

>>76
ライバル他社？ネリーは色々な所に自分を売り込みに行ってるのかな…？私達も頑張らないとね。

[全く理解してない]

>>80
そうしろ。あと夜とかは俺以外の誰かが尋ねてきても入れない方がいいんじゃないのか。引き抜きは夜にやってるみたいだしな。

この中に居るんだよな……引き抜き隊の奴らが。

>>83
うん？
玉子、おいしいですよ？
カミーラさんもどうですか？

[別段、自分のおかれている状況を気にする様子も無く、普段どおりである…見て取れる外面上は。]

>>67
あ、わかめときつねと、こんぶとたけのことかきあげがいいかなー
美味しそう


>>75
へ…あ、昨日、そういえば張り紙に書いてあったというか…
（はっとして）

あ、キャロル…！キャロルじゃないよね？
[きょろきょろと辺りを心配そうに見回して、姿を認めてほっと胸をなでおろして、遠くから前半部分だけ聞こえて]

セシリアさんが脱退で、じゃぁヘンリエッタさんが…引き抜きなんだ…

[そうなんだ…と神妙に呟いた]

>>84
キャロルさん…
実は…この中に、スパイのような他社からの引き抜き隊がいて…エッタちゃんやローズマリーさんは…その人達に引き抜かれたみたいなんです…
そしてその事務所が…
[...は、言い淀んで目を伏せた。]

>>85
そうだね。ウェンディに言って、厳重に入り口に鍵かけてもらった方がいいかも。

そういえば…　何人なのかな？　引き抜き隊って…。

[ラッセルの語気の荒さにソフィーを気遣うように]

ソフィー、うどん美味しいわ。料理が出来るなんてすごいのね。私はまったくだめよ。

[にこっと微笑みかけると食事を終えた]

>>82
じゃあ、何か。エッタが寝返ったって言いたいのか、お前は。


>>89
そうだな。それぐらいしてくれないと……スタッフも俺達が可愛いんなら是非そうして欲しいぜ。

さぁな……この人数だし……２〜３人ぐらいじゃねぇの？多すぎてもあれだしな。

>>90
[褒められて、嬉しくなり]

えへへ。
実は、できる料理なんてそんなに多くないのです。
主に麺類とかしかできないですし。

[周りの険悪な雰囲気に流されないように、必死に笑顔を浮かべている]

>>91
別にそんなこと言ってないけど？
何か思い当たる節でもあったのかな？
ラッセルさんが引き抜いたとかね。

[うどんをずるずると食べるのはやめずにいる]

>>91
ちょ、ちょっとラッセル。
そこまでメイちゃんは言ってないよ。
[声にヤバいものを感じてあわてて止める]

そのくらいは、してくれると思うな…。
でもアーヴァインがいないから誰に言えばいいんだろ？？
ウェンディも全然顔出さないし…。

>>88
[ステラの言葉を聞いて顔を曇らせて]
そうなんだ…、通りで昨日からヘンリエッタさんとローズマリーさんの姿が見つからないわけだね…。
ちょっと寂しいね…。

で、その引き抜き隊がネリーって噂なの？

[ちょっと考え込んだ後笑い出して手を振るとキッパリとした口調で言った]
それは無いよー。ネリーそんな事するような子じゃないもん。
そのおじさん見間違えたんじゃないかな…？
もしくはステラさんを驚かす為の冗談とか？

>>93
ラッセルがそんなことするわけないよ！
いくらなんでも、そんな言い方ないんじゃない？
[ちょっと本気で怒ってる]

>>93
[怒鳴ろうとした矢先にニーナに止められ、静かに言い返す]
何で俺が引き抜いたって結論になるか不思議でならねぇな。
お前こそ、俺に疑いをかけて隠れ蓑にしたい引き抜き隊なんじゃねぇの。
[同じくうどんを食べながら]

>>94
……まさか音声さんや照明さんに言うわけにもいかないしな。

大丈夫だよ。 怒ってない。

[優しく微笑みかけると]
>>92
でも、このかき揚げとかソフィーが作ったんでしょ？とても美味しいそうよ。

[辛そうなソフィーの手をぎゅっと握った]

>>95
…そうですよね…私もそう思いたい…
…でも…叔父が…私に嘘をつく理由は…思い当たりません…

叔父のみ間違い…？
だったのかもしれません…ね…

ごめんなさい…
変な心配させちゃって…

>>96
[首を傾げてから]

何をそんなに怒ってるの？
ラッセルさんが私たちにいろいろ失礼なことはＯＫで、
私達はいけないんだ。

[静かに笑いかけて]

立派な友情だね。

うー……ん、ッ？

[ベッドで身を起こすと、日はとっくに暮れて。...は困ったように笑う]

合宿だから早寝早起きなはずなのに、逆になっちゃってるや。
その所為で皆ともあんまり会えてないし……
レッスンくらいは頑張らないと……だけど……

[少し逡巡しては、自室の扉を開け、近くの部屋をノックした]

[...は、小声で呟く。]
そうよね…。キャロルさんがそう簡単に信じられるわけがない…

私が…もし、キャロルさんが他社の引き抜きの人だってだれかから言われたって…絶対に信じられないもの…

でも…これは…事実…

ごめんなさいっ！

[...は、走り逃げるように、*自室に戻った*]

……。
レベッカいないのかな。

[返答のない扉をじっと見つめた後、寂しげに表情を曇らせながらも、思わずレベッカの部屋のドアノブに手を掛けていた。鍵は掛かっていない――]

待ってれば、会えるよね？
問題はボクが寝こけないかだ……

[そう言いつつ、レベッカのベッドにダイブ。少し、レベッカの香りが残っていて、ドキドキしつつも、*柔らかいシーツの海に溺れていた*]

>>98
あ、はいぃ…
半分くらいは冷蔵庫にあったのですけど、揚げ物はちゃんと揚げたんですよぅ…

[カミーラが握る手には、汗をかいている]

>>97
もー。ラッセルも。
そんなこと言い出したらキリないよ…。
ウェンディやステラさんが調べてくれてるんだから、それを待ってみても。

>>100
そんなこと言ってないよ。
変なことで疑いあって喧嘩しても仕方ないでしょう・・？

>>102
[ステラが去って行くのを見送りながら小声で]
うん、心配してくれたんだよね。ありがと。
でも、もし…、そうだとしても私はネリーと一緒にいるから…、そうするって決めたから…、だから気にしなくても大丈夫だよ。
ゴメンね、ありがと。

[そう言ってネリーの側に行き笑いかけた]
おはよ。また会えて良かった。
実はちょっと不安だったんだ…。
脱退とか引き抜きとか色々な噂があったから…。

>>メイ>>105
[何か言おうとしたがニーナに制され]

…………そうだな。分かったよ。
調査できる奴が居るんならそいつに調べてもらえばいいか。
ただ、俺の希望を言えば【メイを調べて欲しい】な。
正直、色眼鏡は外せそうにないからな。

[去るステラにおやすみーと声をかけて、キャロルに近づいて]

お話終わった？
夕飯まだだったら一緒に食べようかなーと思ったんだけど。
[今日はうどんだよーとキャロルに笑いかけて]

>>105
はじめに粉かけて疑いかけて、
騒ぎ立てたのはラッセルさんじゃん。
それにのって怒ってきたのはニーナさんじゃん…。

[顔をあげてニーナの方を見て]

嫌な思いしてるのは皆一緒、
疑い合って喧嘩してもしかたがないって思うならなんでそんな喧嘩起きるような言い方するの？
棘だからしかたがないの？
皮肉とか何言っても許されるの？
仲間同士だから大切で後はどうでもいいの？

>>106
[そうだね、と少し困った様に笑って]
脱退は、見てる人が決める事だからどうしようもないしねー…
引き抜かれるつもりはないけど、その、誘拐とかは困るなぁ…

キャロルも、今日いてくれてよかった。
[そう言ってにっこりと笑った]

[ソフィーの食べている様子を見つめると]

食べ終わったら、私からみんなに話をするけど、いい？

[ソフィーの気持ちを確認するように尋ねた]

[今日は運動していないので、一杯でやめて]
>>111

あ、はいぃ…
ソフィーは、カミーラさんのこと、信じてますから…

[肯定の意図を伝えたが、表情はやはり冴えない]

>>109
ボクも感情的になって言い返しちゃったのは悪かったと思うよ。
ラッセルも言い方よくないし…。
それについては謝るの。ごめんね。
エッタちゃんは長い付き合いだし、自分で出て行くなんて思えなかったんだよ。ボク達にはね。

でも犯人扱いはじめたのはメイちゃんの方だよ。

お互い様、でおしまいじゃダメかな？

>>110
[ネリーに笑いかけて]
そうだね。私達が頑張ればいいだけだもんね。それに今まで一生懸命頑張ってきたもんね。
誘拐は…、私も困る。

[そう言うと笑いあって]

私もネリーがいてくれてよかった。
それじゃあ、一緒に夕食食べよっか。実は私も食べてなかったからお腹ペコペコなんだ…。
ソフィーさんがたくさん作ってくれたみたいだしね。

[そう言ってネリーと隣り合ってうどんを食べ始めた]

[ぎゅっとソフィーを抱きしめると決心したように立ち上がり]

皆・・・少し時間をもらっていいかしら。

[自分に注目が集まるのをまってから]


私、Star Gazerを脱退するから。


[はっきりと宣言すると皆の反応を待った]

>>メイ
なるほどな……どうやら自分の立場分かってねぇようだな。

お前は高々候補生、ちょっとカミーラに教えてもらったからって俺と並んだつもりか？
俺は単に実力相応の口調をしてるだけだ。されたくないんなら此処から出て行くか最後まで残って俺に追いつくかのどっちかだぜ。

>>113
ニーナちゃんの彼女の方がそれは無理のようだけどね。
ニーナちゃんもニーナちゃんで…、
恋は盲目ってやつなのかな？

[くすりと笑って見せて]

別にいいけどね。
ただ私はずっと不愉快なおもいさせられてたことだけは、
そこの彼女には覚えておいて欲しいなってだけ。

[ラッセルの方をちらりと見てからそれ以上は何も言わず食べ終えたうどんの容器を片付けにキッチンに向かった]

[夕方の出来事]

スープカレーを食べてから事務所に顔を出したのはいいですけど。
うん、メイは潔白ですねぇ。
というか私はなんでメイの資料用意してたのでしょう。
昨日の記憶が実に怪しいですね。

………帰ってロケの間の減点のチェックしますか。

>>114
[キャロルの隣でうどんをすすりながら]

そういえば、さっきステラさんと何話てたの？
何だか深刻そうだっ

[と言いかけて、>>115に思わずうどんぶーっとを吹きそうになったのを、力いっぱい我慢した]

えー！か、カミーラさんが脱退！？

ただいま皆さ

何かもの凄い時に帰ってきてしまったようですね。

>>115
[ネリーとおうどんを食べながらカミーラの言葉を聞いて驚いたように声を出した]

えっ…？あの…、それはどういう意味ですか…？
カミーラさんが脱退…？何でですか！？

>>115
なっ……どういうことだよ！
理由を説明しやがれ！

>>115
[一瞬、何を言ってるのか理解できずにまじまじとカミーラの顔を見てから]

ど、どうしたんです？　いきなりそんなこと言い出すなんて？

>>117
そ、そんなこと・・・
[とっさに言い返せなくて言いよどみ、後半の台詞を聞いてちょっとためいき]

うん、わかった。
ボクはちゃんと覚えておくから…。
ごめんね、色々と。
[キッチンに去るメイの背中に声だけかけておく]

[至極当然な皆の反応に]

今のStar Gazerに私が居る意味がないから。

この状況をみて自分の気持ちが・・・Star Gazerから離れたからよ。


こんなの私が愛したStar Gazerじゃないわ。移籍を断る事も考えたけど・・・もうたくさん。

[キッチンから戻ってきて皆の様子に首をかしげてきょとんとしてる]

あれ？皆どうしたの？

>>125
意味わかんねぇよ！
Star Gazerは何も変わっちゃいねぇ。
引き抜き騒ぎのことならんなもん一時的なもんだろうが！

>>125
どういう事ですか…？
私もラッセルさんの言うとおりだと思います…。
引き抜きも一時的なものですぐ収まると思います…。
その時にカミーラさんが居ないと…。

引き抜きの話ってやっぱり本当だったのっ!?
ドッキリじゃなかったんだね…。
それじゃあ脱退の話も…。

[一縷の望みが消えたのでがっくりと地面にうなだれている]

>>125
それって、カミーラさんが噂の引き抜きの人だったってことなんですか・・・？

[ラッセルを一瞥すると]
>>127
まだ、わからないの？Star Gazerの危機にまとまる事も出来ず、悪戯に波風立てて・・・あなたはStar Gazer、私のつけた香りは忘れたの？

棘もあなたの魅力だけど、状況を考えなさいね。


…一時的な騒ぎに済ませるにはどうしたらいいと思う？

[少し悲しげな瞳でラッセルを見つめた]

………。
既にヘンリエッタも欠けてますしね。

ヘンリエッタもローズマリーも一体どうしたのか…その辺りの状況からしてさっぱりですしね。

>>130

そう思う？私がそんな事すると思うの？

[まっすぐにニーナを見つめると]

悪いけど、今までの行動を見てると私はあなたも疑っているのよ。

[小さく笑うと]

ほら、分かる？疑いを撒くのは簡単なの、でもそれに惑わされてはいけないの。

…え？
カミーラさんが脱退…？

叔父の話では、カミーラさんは引き抜きの人じゃないって聞いてますけど…？

Star Gazerのリーダー格なのに！
私達、まだ教えて欲しいことが一杯…！

[...は、混乱している。]

>>131
止めてくれ……そんな目で俺を見るな。
[耐え切れず視線をそらす]

だからって……アンタが引き抜かれたら引き抜きが終わるって保障もないだろ。Star Gazerにはまだアンタが必要なんだよ！

…みなさん、疑心暗鬼に陥ってるから、こんなことがおきるの…ね…

もうハッキリいわないと…
[...は、みんなをひとおおり見回して]

…叔父の話だと、【ネリーさんが、他事務所に出入りしてたのを目撃した人がいるらしいです…】

>>134

もちろん、私は引き抜きの為にここに居るわけじゃないわ。
Star Gazerを大きく咲かせるために居たつもりよ。

>>133
思ったことなんかないですよ。

[キっとカミーラをにらみ]
でも、今自分で言ったじゃないですか！
移籍するって。
波風を立てるとか、疑いを撒くって問題じゃないでしょう？

[ひとしきり練習すると、シャワーで汗を流し集会所に入ってきた]

.o0(んー…なんか雰囲気が違うわね…)

おはようございます、みなさん

>>136
ネリーが？…………それが本当なら本人に話を聞きたいな。

>>135>>138
ニーナさんもラッセルさんも、
本気でそんなこと言ってるの…？

[二人の言うことを聞いてうなだれたまま泣き声のままで]

カミーラさんの気持ちとか本当にわかってないの…？
まだそんなこと言ってるの…？

[>>136にぶーっと吹いた]

はーー！？なんですかそれ…
そりゃ仕事柄、余所の事務所なんて行ったり来たりはしますけど。

はぁ、私が引き抜き隊とか、そういう事って意味ですか…？

[そんな高等なマネージャー術できませーん！と首を振った]

>>138

移籍するって言ったら、引き抜きする者なの？あなたも言葉を考えたほうがいいわね。

[にらむニーナに悠然と答えた]

>>141
ど、どういう意味だよ………
カミーラが今説明した理由は本心じゃないっていうのか？
[メイとカミーラを交互に見る。かなり混乱してきている]

>>142
私も叔父に聞いただけですから…
でも…叔父が嘘をつくとは…

[しばらく考えながら言葉を紡ぐ]

ん……　ウェンディさんとステラさんは…叔父様経由で、引き抜きをする人がわかるのね

そんな便利な方、２人もいるものなのかしらねぇ？

>>144
ラッセルさん…、
いままで新人の私たちってなんていってきた？
はじめ他事務所の人間が紛れ込んでるかもって話になった時になんていった？
ニーナさんと一緒に今日は何を言ってきたの？

[泣きはじめながら震える声で]

私だって嫌だよこんなグループっ！
セシリアちゃんだってもういないっ！
私ももう選考になんて残れなくたっていいっ！
他の人にいくらでも席ゆずるもんっ！

[憂いを含んだ表情で誰に言うとはなしに]

騒ぎを早く治めるためには・・・原因を取り除かなければならないわ。
自分の愛するものが・・・原因の一端だったら、糾弾する？
それとも・・・

私はStar Gazerの存続を望んでいるの。別に私が居るStar Gazerの存続を望んでいるわけではないの。

>>146
ウェンディさんは、ご自分で調べられてるみたいです。

>>142
さっきステラさんと話してたのがその事。

確かにネリーには出来そうにないねー。

[そう言って悪戯っぽい笑顔を浮かべた]

>>141
カミーラさんの気持ち・・？？
だ、だって移籍するって・・。
[メイの態度を見て混乱してる]

>>143
そうとは言えないかもしれないけど、だからって・・・！
[何か言いたいけど、うまく言葉にできない]

>>146
私は新人の教育係も務めてますから。
事務所の資料などには自分でアクセスできますよ。
そろそろそんな人はいませんし。

>>147
ああ、だったらとっとと消えろ！！
やる気のない奴に居てもらったらこっちが迷惑だ！！

……長年付き合ってきた奴と昨日今日ぱっと出会った奴を平等に扱えるほど、俺は人間出来てねぇよ。

>>148
まさか……それって……
[ぱっとソフィーの方を向く]
…………本当なのか？

[カミーラに抱きしめられ、泣きそうになる]

……カミーラさん…

[今は、それを言うだけで精一杯]

>>148
…え…？
ソフィー…さんが…？
[...は狐につままれたような表情。]

け、色んなことがありすぎて怒鳴りつける気力もないぜ。
[ソフィーに向かって苦々しく呟く]

なぁ、一つだけ聞かせてくれ……どうせ引き抜き隊のメンバーなんか聞いても答えてくれねぇんだろ………エッタは、ヘンリエッタは何で引き抜きをOKしたんだ？……無理矢理なのか？

[カミーラとソフィー見て]
えっ？えっ？どういう事…？
ソフィーさんが…？

>>145
はぁ…何か、どっかの事務所に行ったとこ見て勘違いしたんじゃないんですか？
…信じてもらえなくてもいいですけど。

っていうか、そもそも私が引き抜き隊なら、キャロルに引き抜きというか、移籍の話持ちかけて、二人でどこかで頑張りますって。
キャロルと一緒にがんばろーって約束したし。
私もキャロルも、元からいたメンバーじゃないから、ここでなきゃ駄目！っていうのがあるわけではないし。
…あ、キャロルがStar Gazerがいい！っていうならゴメン。
[とちょっと頭を下げて謝って]

>>150
あ、なるほどー
って、キャロル酷っ！

[むーっと頬を膨らました後、ぷっと吹き出してくすくすと笑って言った]

>>153
あんたに言われなくたって抜けるもんっ！
あんたなんかと組むことになるくらいなら抜けたほうがましだもんっ！

[最後の言葉に]

そんなこと言ってるからカミーラさんの言葉にも私の言葉にも気付けないし、
いつまでもカミーラさんに子供扱いされてるんだよ。

>>153
ラッセル・・・！
何もそこまで言わなくても・・・。
いくらなんでも言いすぎだよ！

>>148
それって・・・。
[ソフィーの方に視線をうつし]
そういうことなんだ・・・。

>>149　ステラ
うん…　ステラさんはウェンディさんと違った方法で知ることができるのでしょう？

それはともかく…　カミーラさんが退団するなんて…
カミーラさんはそれでいいの？
今まで築き上げてきた、Star Gazerでのダンス指導という仕事を放棄してまでのことなんですか？

[ソフィーを背中に庇うと]

悪いけど、ソフィーに詰め寄るのはやめてくれないかしら。
私の制止が聞けないなら分かるわね。

[凄みを帯びた妖艶な笑みで皆を制した]

[ラッセルの言葉に口を開きかけたが]

……――

[カミーラに庇われ、そのまま隠れた]

>>158
そういわれると…
私が直接みたわけじゃないですから…

でも…

>>159
俺だってテメーなんかと組めるかよ！
何時までも兄貴離れできねぇ甘ちゃんにこの世界は無理なんだよ！！

テメーのは単なる僻みだろうが。先輩達が輪に入れてくれないから辞めてやるってことだろ、結局は。

>>160
お前は黙ってろ。
こういう奴にはハッキリ言ったほうが良いんだよ。

>>161

レベッカ私の気持ちはもう言ってるわ（>>148)
逆に質問しましょうか、リックはその心配も無いのだろうけど、私と同じ立場だったら、あなたはどうする？

愛する者と同じ時を過ごせて、尚且つStar Gazerの存続を期待できるなら、自分の身を引かないかしら？

>>162>>163
ソフィー！　答えろ！
[口を開きかけたが沈黙を続けるソフィーに思わず怒鳴る]

カミーラ………お前の気持ちも分かるけど……せめてそれくらいは聞いたっていいだろ。

ラッセルもメイも…

[言いかけたが、やめた。どうやらもう徹底的にやらせたほうがいいと判断したようだ]

>>165
ダメだよ！
新規の人は誰も頼れる人なしにこの世界に入ってきてるんだから！
ずっと慣れてて仲間も居る、ボク達の方が折れてあげないでどうするの！？

今すぐ、言ったこと取り消して！

>>158
ううん、私もネリーと一緒なら何処でもいいよ。
でもネリーと知り合えたのはStar Gazerだし、やっぱりStar Gazerは思い出深いかな？
ネリーが違う所がいいって言うんなら私はついていくけどね。

[ネリーと笑いあって]
ふふ、ゴメンね。うんうん、そんなこと無いよね。
ネリー一生懸命頑張ってるもん。
ネリーがそんなことするなんて思ってないけどねー。

>>165
『馬鹿はてめぇだっ！』

[口調と雰囲気ががらりと変わる]

『ここまで言われてまだわからねぇのかっ！
馬鹿かっ！
真性の馬鹿かっ！
てめぇ一人でなんでも出来てると思うな。
てめぇだけがえらいと思うなっ!!!

てめぇ一人が苦労して努力してると思うんじゃねぇっ！

妹泣かす奴は俺がゆるさねぇっ!!!』

>>166　カミーラ
ん…　ありがと。ちょっと混乱してて、話が読みきれなかった。ごめんなさい

一緒に引き抜かれるか…私なら。できる限り残るでしょうね。グループにとって、自分が必要とされている限り

カミーラさんの選択は、痛いほどわかるわ。でも、Star Gazerにあなたが必要なこともわかる…でしょう？

えっと、状況がいまいち整理できないんだけど…
[と隣にいたキャロルに、こそこそと小声で]

ソフィーさんが引き抜き隊って事なんだよね…？
うーん、えっと…この状況、見てるだけのほうがいいのかな…？

[とどうすれば良いのか分からず、繰り広げられる喧騒を見ている]

>>165
ラッセル！！まだわからないの？いい加減にしなさい。メイに先輩風吹かせるなら、この状況纏め上げてごらん！
元から居るメンバーを信じるというなら、ウェンがメイの身元保証した、その事も考えなさい。
騒ぎが収まらなければ、引き抜きは続くのよ、冷静な判断をしなくてどうするの。

心配で・・・後を・・・Star Gazer任せられないじゃない。

[悲しそうに目を閉じた]

>>169
嫌だね。もう出て行く奴なんかに気遣いなんか要らないだろうが。俺は信頼してる奴を信頼してるって言っただけだ。全部コイツの被害妄想だよ、付き合ってられるか。

>>171
なっ………
[急に変化したメイの雰囲気に対応できない]

[ソフィーに詰め寄るラッセルを冷たく見ると]
>>167
そんな事を聞いたからってなんになる？状況の解決に繋がるとでも思ってるの？
悪戯にソフィーを苦しめるだけという事も分からない？

>>175
『状況を考えやがれっ！
まずは冷静になって考えてみろっ！
カミーラの言った言葉そのまま借りるが、
先輩なら先輩らしくしてみやがれっ！！

てめぇがやってるのはただ威張りちらしてるだけだっ!!
それでもわからないというのなら俺は知らんっ!!!』

[そのまま雰囲気が入れ替わるもにらみつけたままで]

私もお兄ちゃんに同感だよ。
言いたいことは全部お兄ちゃんとカミーラさんが言ってくれたからね。
素人の私でもわかるよ。
ラッセルさんがこの先アイドル続けたいならまずそこを良く考えておくべきだよ。

>>173
[ネリーに小声で答える]
うん…、ソフィーさんが引き抜き隊でカミーラさんが一緒に脱退するって言ってるみたいなの…。

どうしようか…？止めたほうがいいと思う…。でもどうすればいいんだろ…？

でも、私はカミーラさんがソフィーさんと一緒にいたくて辞めるのなら止められないよ…。
私だってそうすると思うし…。

>>175
最初から信頼する気がなかったら、相手にも信頼してもらえないし信頼できないよ。
棘だけじゃダメって何度も言われたでしょ・・・？
カミーラさんがいなくなったら、ラッセルがその席を埋めないといけないんだよ？
今のままでそれができると思ってる？
自分を変える努力しようよ・・・お願いだから・・・。
[泣き出しそうになりながら、ラッセルを見てる]

[レベッカに曖昧な笑みで]
>>172
それが、許される状況とは私には思えないけどね。
すべて引き抜かれ、投票で排除され・・・Star Gazerが無くなる事の方が私には問題だわね。私が居なくなっても後を継ぐ者は居るわ。リックだって居るしね。

ああ…メイさんも…ラッセルさんも落ち着いて…！
[...はおろおろしている。]

[メイとカミーラとニーナの言葉黙って聞いていたが、漸く口を開く]

…………メイ、俺が悪かった。
動揺してたとか、言い訳はいわねぇ。俺が間違ってた。許してくれとは言わない。ただStar Gazerを嫌いにはならないでくれ。
[頼む、と頭を深々と下げた]

>>180　カミーラ
今のまま、ずるずる引き延ばすのが一番いけないことだって。頭ではわかっているわ

それでも…　ううん。あなたと一緒にお仕事がしたいっていうのは私のエゴね
納得はできないけれど…　私は暖かく見守ることにする

短い間だったけれど、ありがとうカミーラ先輩
[目を潤わせながら、カミーラと握手する]

>>182
お兄ちゃんもわかればいいって言ってる。
私もちょっと言い過ぎたごめん…。
イライラしすぎちゃってた。

[ぺこりとこちらからも頭を下げてお詫びの印だよと飴を渡した]

[...はカミーラの背後で]

…ホントに、カミーラさんは…
ううん、ソフィーは、カミーラさんを信じてる。
カミーラさんの決断なら、ソフィーは…
辛くても、みんなの言葉を受け入れるのです。

[泣き出しそうな顔で、カミーラを見つめた]

>>170
うん、私も同じ気持ち。
キャロルがいるなら何処でも良いけど、でも、折角ここで一緒に頑張ろうって約束したし、出会えたし、ね。
[にっこりと笑って、後半部分にふと真面目な顔をして]
ステラさんの叔父さんがどう言ったか知らないけど、
私は、引き抜き隊の人間じゃないから。

キャロルに誓うよ。
…私、キャロルには嘘はついていたくないから。


>>178
うーん…Star Gazer、を考えるなら、きっと引きとめたほうがいいんだと思う。
でも…うん、カミーラさんが、自分の意志で抜けるって言ってるんなら、それを止める権利は誰にも無いもん。

…私も、キャロルがいなくなるなら、たぶん一緒に行っちゃうし。
[と、そっと手を握って、微笑んだ]

[にこっとレベッカに微笑むと]

あら、私引き抜かれても芸能界に居るのよ。一緒に仕事する機会もあるでしょ？

[勤めて明るく握手した]

>>184
[飴を受け取り]
あんがとな。………その……なんだ、よく分からねぇけど頼りになる兄貴だな。

>>187　カミーラ
ふふ、悪いわねカミーラさん
私はここでがんばるわ。しばらく会えないつもりでがんばりますの

また会えると思ってると…　いつまでたっても、諸先輩に追いつけないものね

[ソフィーに振り向き]
…楽しかったわ、今まで
元気でね。カミーラさんとずっと…ずっと仲良くね

[涙声でソフィーとしばらく抱き合う]

私は…カミーラさんの気持ちは…わかります…
私個人としては…カミーラさんに残って欲しい…
でも…
[...は自分とキャロルのことを想うと、強く出ることができない。]

>>188
お兄ちゃんには命を何度も助けてもらってるからね。
ラッセルさんも早く頼りがいのある先輩にならないとだね。

[目に涙はまだ浮べたままで悪戯っぽく笑いかけた]

>>182
わかってくれてよかったの…。
[ほっと安堵のためいきをつき]

＞カミーラ
最後まで心配かけちゃってごめんなさい。
ボクじゃ手綱とるのはやっぱり難しいみたいだけど、これからは頑張ってみるね。
心配しないでって言うのは無理かもしれないけど…。
移籍先でも元気でね…。

>>189
[レベッカに抱きとめられ]
うん…、気にかけてくれて、ありがとう…
ウソ吐いてて、ごめんね…
ごめん、ね…

[それだけ言うと、とうとう涙がこぼれ始めた]

[ソフィーに向き直ると]
>>185
ごめんね…辛い立場に置きたくなかったんだけど。
私に出来るこれが精一杯なの。
私にとってStar Gazerは、とても大事なの、脱退してそれで御仕舞いって訳には行かなくて・・・

ごめんね。

[ぎゅっとソフィーを抱きしめた]

>>カミーラ
正直、あんたの特訓を受けられないのは寂しい。
けど………別のとこ言ってもあんたは俺の先輩だ。
いつか追い抜いてやるからな、覚悟しとけよ。
Star Gazerは………俺が守っていく。あんたも移籍先で頑張れよ。

>>191
ホント、良い兄貴だな。
ああ、精進するよ。

>>192
分かったよ……俺は今まで実力があるから許されてる、て思ってきた。でもそれは……後輩だから許されてきた甘えなんだよな。人を纏めるのに実力じゃダメなんだ。………ニーナ、俺はまだまだだから、これからも助けてくれ。

[涙を拭くと…]

私は…　自分の部屋に戻りますわ
リックが待っていてくれそうな気がしますの

後は私の時間を持ってもいいでしょう。それではみなさま、お先にね

*リックの待つ自室へ戻っていった*

カミーラさん…ソフィーさん…
移籍先でも…お元気で…！
[...はぼろぼろ涙を流している。]

悪い……ちょっと疲れた。
………シャワー浴びてくるよ。

[そう言ってシャワー室へと*向かっていった*]

>>194
[泣き出した顔で今度はカミーラに抱きしめられ]

ゴメンなさい、ゴメンなさい！
ソフィーなんかのために、カミーラさんにも嫌な思いさせちゃった…
カミーラさんの気持ち、良く理解しておく。
ゴメンなさい…、ホントに…

[カミーラの胸で、泣いた]

>>195
ボクだって、そんなに大したことができるわけじゃないけど…。
2人でやればカミーラさん1人の代わりくらいは何とかできるかもしれないよね。
これからも頑張ろうね☆

お疲れ様ラッセルさん。

[目をごしごしと擦って涙を拭いて]

ごめんね、ニーナちゃんにもひどいこと言っちゃったね…。
でも…。
ううん、やっぱりいや。

>>186
[ネリーにつられるように真面目な顔をして]
うん、私はネリーの事信じてるよ。ネリーが嘘なんかつかないって分かってるよ。
大丈夫、他の誰がなんと言おうと私はネリーを信じるから…。

[顔を伏せて]
うん…、私も…。
ずっと一緒にいるって約束したしね。
ネリーが嫌がってもずっと一緒に居る。

[そう言うとネリーと手を握ったまま微笑みあった]