人狼審問

[...は、一人、自室で呟く。]

もう…後は…あの人しか…考えられない…
[...は、ある人物の顔を思い浮かべる。]

私は、正直、引き抜きなんてどうでもよかった。

「引き抜かれる人は、引き抜かれればいい」その程度にしか考えてなかった。

元々、私はスカウトされたばかりの新メンバー…「Star Gazer」って名前には勿論「憧れ」はあったけど、「愛着」はなかったし…

でも、今は…今の私は違う。キャロルと、約束したもの。

お互いに頑張るんだって。
私はここで大きくなるんだって。

だから今は…
[...は、ベッドに潜り込み、*目を閉じた*]

[朝の鍛練の後、ホールでピアノを弾いている。曲目は"幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜Border of Life"]

…実力主義社会とはいえ。
………。

誰もいないでしょうけど、ご飯食べますか。

[キッチンでカレーを温めると、リビングで一人で食べている]

[事務所の施設で新人に実技指導をしている。時計の針が13時をさしたところで切り上げて]

はい、午前はここまで。
お昼にしましょう。

[事務所の机の一つでお昼のCOCO壱のカレー弁当x3を食べながら手配した資料に目を通す]

………なんて……こと。

>3
ウェンディさん…おはようございます。

私…もう大丈夫です。
これから、苦手なダンスも、トークも、練習して、一生懸命、励みますから。

キャロルに、ネリーに、負けてられませんから…ね。
[...は、ニッコリと微笑む。一晩たって、本当に吹っ切れたのか、昨日のように「作っている」笑顔ではない。]

[驚愕に見開いた目をすぅっと閉じ]

私。
ラッセルは裏も取れている。
リックはあの人のお墨付きが出ている。

【レベッカもやましいことはない】と裏が取れた。

ステラもあの行動からして違うでしょう。
………。

………………何故………。

[机の上の写真立てを見た後、窓の外に目をやった。今日は夕方から雨だと言う]

[...は、今の気持ちを最も表した歌を高らかに…どこまでも届くような声で歌い上げる。]

あなたと出違えてよかった　今ひとり瞳を閉じる
心のアルバムめくれば　きらめく想い出たちよ

続いてく　時はいつも止まらずに　変わってく
街も人も　愛もみんな

ずっと忘れない　離れてもくじけない　生きていく　今日から
やさしさと　勇気をくれたよね

愛が芽生えたJuly　最初のＫｉｓｓ
ふたりの合図　仲直りした夜　本当に愛してた

いつかまためぐり逢う　終わらない今日は私の
my graduation

[リックと幾度となく体を重ねた]
練習もサボり気味ね
今日はしっかりボイトレとダンス練習するわ

[リックを見つめると幸せそうに眠っている。名残惜しいが*スタジオに向かった*]

あの日のように　何もなかったように　夢で逢えたら・・・
　
ずっと忘れない　い⊃までも祈ってる
あなたのその夢が　いつの日か　かないますように

愛にはぐれたTonight　最後のSlap
ふたりのEyes 髪をかきあげるくせ

あなたと過ごした青春　輝きはずっと色褪せない
my graduation
　
La La La La La・・・　Forever True Love
La La La La La・・・I Remember my Love

…………カミーラはソフィーと共に他社に出て行った。ネリーとキャロルは元々新人。だけど…………

[頭に思い浮かんでいる言葉が口から出ようとしない]

いや、まだ早い。とりあえずはウェンディの調査結果を聞いてからだ。

[そう自分の中で結論付けると、リビングへと向かう]

[ゆるりとベッドで身を起こす。其処は自分の部屋ではない、もうどのくらいの時間を、彼女と共に過ごしたのだろう。――合宿だったはずなのに、嬉しいことと、悲しいこと、同時に、余りに多く起こりすぎている、そんな気がして、僅かに目元を拭い、口ずさむ]

♪小さきものと嘲う
　残酷な歴史の風
　翼を広げて迎え打つ

　君が白い鳥になるのなら
　ボクは大きな空になろう
　君はどこまでも羽ばたいてゆける
　ボクは最後まで信じてゆこう

　――ボクのことは愛さないで欲しい
　ボクはもうすぐ君の世界から消えてしまうから……

どうして……
誰が……
何の為に……

引き裂いていくんだろう。

[弱く呟いて、人の気配が随分減った合宿場を、想う。それでも傍にはまだ求める温もりがある、そして彼女を信じている。弱く笑ってから、服を着込んで身形を整えた]

どんな困難が訪れようとも
絶対諦めたいはしないで
Chronicle　それがボクと君とのたった一つの約束――

[少女の声は一室で、残響すら残さずに消え行く。それでも想いだけは確かに抱いて、*部屋を出た*]

答えは…いつも…貴女の胸に…
[...は、だれにいう、という感じでもなく、ポツリと呟く。]

…今頃、ウェンディさんには…全てわかっているはず。

でも…私は…今は「Star Gazer」の一員として…
皆を…信じるだけ…

>>13
…………皆を信じるか。
でも、誰かが引き抜き隊なんだよな。
[ポツリと呟いた]

[ひととおり自分なりに練習をおこなった後汗を流しにいく]

…ん、リック。身体が疼きそうだわ

[練習による汗か、リックへの想いか…　冷たいシャワーで身体を冷ますと、リビングへ入ってきた]

おはようございます。ここもめっきり人が減りましたわね
なんだか寂しくなったわ…
キャロルさんもネリーさんも、もういないのね

>>15
おはようございます。
１６人居たのにな……もう６人だ。

>>14
うん…そうですね。
それは…そうなんだと思います。
ただ、私には…知る術がない。
ラッセルさん以外、ってことだけ…

[...は、そういいかけて、チラッと横目で入ってきたレベッカに気付いて、一瞬目をそらすが、また向き直って]

あ、レベッカさん、おはようございます。

あ、ラッセルさん、ステラさんおはようございます

しんみりしてても仕方ありませんわね
食事でも作らせて頂きますわ。カレーでいいわよね？（くすっ）

[キッチンに入ると何かを作り始めた]

>>17
リックはどうした？ 一応俺らのマネージャからのお墨付き貰ってるから俺以上に引き抜き隊じゃないと思うぜ。

俺はウェンディも信じてるよ。昨日キャロルが引き抜き隊だって言い当てたのは信じるに足りる。

>>18
カレー………出来ればそれ以外が良いんだけどなぁ。

>>18
うん、カレーでいいですよ？
[...は、ニッコリと微笑み返す。]

>>19
リックちゃんやウェンディさんは、これがドッキリであった場合は逆に一番確率が高いです。
でも、もうそれはさすがに…ないですよね…
[...は、哀しげに自分に言い聞かせるように呟く。]

>>21
それなら良いんだがな。
……もう二人も引き抜き隊が居たんだ。ドッキリじゃないだろう。

[トレイにいくつかの皿をのせてやってきた]

おまたせー。ラッセルさんが期待しているカレー･･･と言いたいけど今日はイタリアンで

カジキと茸のホイル包み　トマトリゾット　ツナサラダ

せっかくなので、みなさんで食べましょうよ
[食卓についた人に、取り分けはじめた]

>>23

あ、ありがとうございます。
おいしそうですねえ。頂きます。

皆さん、凝った料理作れるんですね…
私はハンバーグとか、野菜炒めとかしょうが焼きとかそんなのしかつくれないから…

[...は、少しシュンとした後、美味しそうに食べている。]

>>21　ステラ
そういえば、私もウェンディさんから引き抜き隊じゃないとお墨付きをもらってるわね >>5

とすると、残りの方はどなたになるのかしらね

>>23
期待してねぇよ。
[と言いながら食卓に着く]

イタリアンか、美味そうだな。

[リビングの床板を開けて現れる]
おはようございます☆

>>27
おはようございます。
[ピコピコハンマーで叩く]

>>28
[叩かれ]
痛っ！
なんでいきなり叩かれるの・・・？(ﾟ-ﾟ;)
てゆか、どこからでてきたの。そのハンマー。

>>27
[...は、ニーナとレベッカをチラッと交互に見た後]

あ、ニーナさん、お、おはようございまーす。
レ、レベッカさんの作ってくれた料理、美味しいですよー。
[...多少どもりながら挨拶をした。]

>>29
いや、モグラかと思ったんだ。
モグラなら叩くしかないだろ？
[平然とそう言いのける]

ハンマーはこんなこともあろうかと用意しておいたんだ。

あ、今日もカレーじゃない。
合宿では珍しいね、ほんとに。
ウェンディが色々忙しいみたいだからかなー。

>>31
リビングにモグラなんか居るわけないでしょ！

変なところで用意がいいね、ラッセル…。
[呆れてるのと感心してるのが半々くらいの表情でラッセルを見る]

>>27
おはようございます、ニーナさん
ニーナさんもカレーのほうがよかったかしら？（笑）

>>33
それもそうだよな。悪かったよ、ニーナ。
[クックック、と笑いながら食事を再開する]

ありがとう、褒めてくれて。

>>34
カレーは…　ウェンディがよく作るから他の人は他のものを作ってくれると嬉しいかな…。（乾笑）

>>35
流されてるの
[しくしく泣くまねしてみる]

褒めてないし！

>>37
泣くなよ、ったくしょうがねぇな。
[抱き寄せる]
第一お前もなんであんなとこから出てくるんだよ。

>>38
泣いてないけどぉ。
[抱き寄せられて隣に座る]
リビングの雰囲気が暗いそうだったから和らげてみたのです。たぶん、これが最後だし。

>>39
まだ………最後って決まったわけじゃないだろ？
[自然と抱き寄せる力が強まる]

とりあえず、ウェンの調査報告待ちだな。

>>40
[抱かれたまま]
予定と少しかわっちゃったけど、及第点くらいは到達してるから…。

そだね。ウェンが来るまで待とうか…。

>>41
…………そうだな、やっぱもう終わりにしたい。
このメンバーで新生Star Gazerとして活動したいな。

あのさ、お前…………いや、やっぱいいや。
メシ食おうぜ。

[２人をによによ見守りながら、ステラとご飯を食べ続けている]

[...は、二人を見守りながら、食後の祈りを捧げている。]

>>42
[何か言おうとしてやはりやめて]

うん、暖かいウチに食べちゃわないとね。
[明るい口調で笑いながらゆう]

>>42

[目が輝いた]
数が少ない…というのもあるんでしょうけれど、あのラッセルさんが私をメンバーとして見てくれたのかしら…

こんな状況でもそう言われると嬉しいわね

>>45
イタリアンなんて豪勢な料理前回は影も形もなかったからな。今回の合宿は料理の面では大当たりだな。

[不安を拭い去るようにつとめて明るく振舞う]

ウェンディ、遅いな。

>>46
数少ないからな。頭数に入れてるだけだ


なんてこと言わねぇよ。俺だって新人の実力がどのくらいレベルアップしてるかは見てるつもりだぜ。

>>47
今度から採用基準に料理もいれてもらうといいかも？（笑）

アーヴァインがまだ顔見せないし、色々忙しいんじゃないかな。
ゆっくり待とうよ・・・。
[ラッセルに寄り添ってゆってみる]

ただいま皆さん。
少し遅くなりました。

>>48
反射的にそういう発言がでるんだよね、ラッセル（笑）

[レベッカの方を向いて]
こーゆー奴なんだ、て気にしないであげてね。

>>49
そりゃ〜いいな。歌って踊れて料理もできるアイドルグループなんていいんじゃねぇ？

[頭を撫でながら]
ん、そうだな………。

>>50
お疲れさん。んで、おはようございます。

さっそくで悪いんだけどさ……調査結果はどうだったんだ？

>>51
うるせぇな、一日二日で性格が変わるかよ。

>>48
くすっ　ラッセルさんなりの、最大級の賛辞だと思っていますわ（笑）

>>51
ええ、大丈夫ですよ
入ったときはどうしようと思いましたけど、最近のラッセルさんの丸さには私も目を見張っていますもの（笑）

ウェンディさん、おかえりなさい

[手元の大きなファイルから一つずつ紙束を取り出しながら]

そうですね。
まずは私。
そしてあの人からお墨付きを貰っているリック。
一応確認は取らせてもらったラッセル。

[そしてレベッカの調査書の束をテーブルの上に置いて]

【レベッカも他社とは無関係】ですね。

>>55
[...は、ウェンディへの挨拶も忘れ、結果に聞き入る。]

レベッカさんが無関係…

それは…つまり…
[...は、一瞬、ラッセルの方を見て、静かに目を閉じた。]

>>54
そう受け取ってくれ。
まぁ、出来るだけ気ぃつけてるんだけどな。

>>55
[ウェンディの報告を聞き、暫し黙っていたが口を開く]

ウェンディ、あんたの意見を聞かせてくれ。
思っていることをはっきりと、だ。

[>>55を聞いてラッセルから離れて立ち上がり]

…残ったのは2人ね。

[ラッセルに頷くと目を閉じたまま]

あのような行動を取り、昨日の謝罪。そしてその行動理由と結果。
ステラのバックには何も無いでしょう。
あったとしても………チェックメイトです。

[目を開くと、感情の読み取れない半眼で]

そうですね？ニーナ。

[…は、姿勢を律し、目を閉じたまま、ウェンディの話に耳を傾けている。]

>>58
ニーナ、離れるな。
傍に……傍に居ろ。

>>59
………………そうか。
[泣き出しそうな顔を一瞬とるが、すぐに普段と同じ顔になり漸くそれだけを呟いた]

[雰囲気に負けて、視線を落とした]

そんな…

[>>59を聞いて薄く笑う]

最後までボクの調査はしなかったんだね。
それだけでも満足するべきかな？

そう・・。ボクが最後の1人だよ。

>>61
ごめんね、ラッセル。そういうことなの。

oＯ（…理由を聞きたい。けれど、それは…私の役目では…ないわね…）
[...は、目を閉じたまま、黙ってニーナの告白を聞いている。]

>>63
ラッセルを調べたのは念押しでしたから。

でも……何故です？

[色々と聞きたいことはあるが、それだけしか言えない]

>>63
謝るなよ。…………薄々感づいてた。
引き抜き隊が居るって話が出てから毎晩【見張りみたいなことしてたからな】………最初はお前を引き抜かれたくないって思っててお前の部屋の前を見張ってた。
でも、一昨日の夜にお前が部屋から出て行くところを見ちまったんだよ………そして昨日のコサージュを見てるお前の顔で……分かったんだ。

出来るなら、ソフィーより先に名乗り出て欲しかったな。今の俺には……Star Gazerを捨てることは出来ない。

>>65
念押しね。押されないと不安な人間だったってことか。
これでもStar Gazerを思う気持ちは誰よりも強いつもりだったんだけどな。

>>67
いえ。一応調べておかないと昨日みたいなことは話せませんでしたから。
まぁただの用心ですよ。

逆だったらまた違うことになっていたでしょう？

oＯ（…正直、私は他事務所で経験があり、かつ私と同じ新規メンバーのレベッカさんを疑っていた…。）

[...は、チラッとレベッカに目をやり、また目を閉じた。]

oＯ（だからこそ、ウェンディさんも同じ考えでレベッカさんを調査したんだと思う…でも現実は…二期生のニーナさんだったなんて…この事件はいつから仕組まれていたの！？）

>>65
juna♂のやることが気に入らなかったから、かな。
毎回毎回くだらない思いつきで頑張ってる皆を切り捨てて。
今回だって何のことはない、新人さんのお披露目会なの。
それなら古参は全部ボクがもらってくから、新人だけでやってみろ…って思ったのよね。

ホントにただそれだけ。たいしたことでもないの。

>>68
そうだな………。
ま、無条件で信用してくれっていうのも虫が良い話だよな。
悪いな、ウェンディ。

>>71
いえ…逆だったら、というのもラッセルとニーナを調べるのが、ということですし。
それにああいう話はカミーラでなければラッセルにしか出来ませんよ。

>>66
ソフィーが名乗り出ちゃったのは予定外だもの。

それに・・首謀者はボクだもの。計画したのも指示してたのもボクなの。
ソフィーとキャロルは単にボクが呼んだだけ。

捨てられないのもわかってるし、かまわないの。
最初から利用してた・・だけ・・だもん。
[振り切るように言葉をつむぎだす]

>>72
ああ、そういうことか。ま、どっちでもいいや。
…………俺はどうすればいいんだろうな。

[誰に言うでもなくポツリと呟く]

oＯ（ニーナさんのような人にここまで思わせるって、juna♂さん…私に声をかけてくれた時は…すごく優しかったけど…？　でも確かに…実際に起きてる事象は…）

まぁ大抵ロクなことしませんけどね、あの人たちは。
まぁいいです。わかりました。

[減点棒でニーナを真っ直ぐに指差すと]

ニーナ、貴女に【落第を宣告】します。

>>73
お前が首謀者だったのか。
そこまでjuna♂を嫌ってたなんて、気づかなかった。

[後半部分の台詞を聞いて今までに無いくらいに怒る]
ふざけるな！ 嘘でもそんな台詞言うんじゃねぇよ！！
そう言えば俺がお前を嫌うとでも思ってるのか？！
お前の大根演技に騙されるかよ、バカにしてんのか！
そんな言葉程度でお前を諦めれるんならこっちは悩んでないんだよ！

>>76
[...は、ウェンディの言葉を静かに受け止めて、ごく小さく、頷いた。]

oＯ（確かに、juna♂さんに対する疑念は…ないとはいえない…。でも、私は…キャロルと約束したもの…！「ここで頑張る」って！）

>>76
ウェンディ！…………………………くそっ。

[ニーナ落第の言葉に反応するが、何もいえない]

>>76
とうとう、ゆわれちゃった。それ。
縁がないと思ってたんだけどな。

>>77
ラッセルは鈍いからねー。

嘘じゃないよ、別に・・・。
ラッセルを煽れば新人と亀裂ができるだろうって思っただけだもん。
本当に最初はそう思ってただけなんだから・・・。
[務めて冷たい声を保とうと努力してるけど声がだんだん涙声になっていく]
素直に諦めてくれないと大人しくでていけないじゃない・・・。
最後くらい悩ませるのやめてよ！

>>80
……どうせ、俺は鈍いよ。

嘘付け。お前は煽るどころか諌めてたじゃねぇか。
[涙声になっていくニーナに比例して抑揚のない声になっていく]

最後になんかさせるかよ。
例え……お前が引き抜き隊だろうと脱退しようと他社でアイドルしようが、俺はお前のオモチャだしお前は俺のオモチャだ！
[あっという間にニーナに近づき有無を言わせずニーナを抱きしめ口にキスする]

[...は、目を閉じたまま、二人のやり取りに、静かに耳を傾けている。]

[刹那。この数日間の、「Star Gazer」の合宿の、思いい出が、いくつもフラッシュバックされる。]

[...は、目を閉じたまま、いつの間にか涙を流していた。]

>>81
[抱きしめられたまま、口をはなして]
もう・・・馬鹿！
Star Gazer、クビになったり、週刊誌にスクープされちゃっても責任とらないんだからね？

[言った後、とびっきりの笑顔をみせて口にキス]

>>81
バカでいいよ。お前の傍に居れるんなら。
今のStar Gazerの状況で俺を抜いたら成り立たねぇよ。俺の代わりが出来るまでに何年かかるか分かんねぇのそんなバカな前juna♂も絶対にしねぇ。
スクープは、まぁそん時に考えるよ。それに責任は俺が取るんだしさ。

[とびっきりの笑顔に嬉しそうに笑いキスを受け止める]