人狼審問

こんばんは〜。
みなさん、頑張ってらっしゃいますね。
私も頑張らないと！

[...は、キャロルを見つけて]

キャロルさん、昨日の約束どおり、私達も一緒に練習しましょう！

[...は煤塗れのキッチンで暫し魘されていたが、はっとしたように顔を上げた。傍には、付き添っていてくれたのだろうか、ウェンディの姿があった]

……ウェンディ、さん？
あ、ぼ、ボクに付き添っていてくれたんですか？
ボクがドジやらかしただけなのに……

心配掛けちゃいましたか……？
ごめんなさい……。

[しゅんとした声で言う。何処かからマネージャーの声が聞こえた気がしたが、スルーした]

[ソフィーの腕を背後からとり]

…そうね。シャーロットさんの踊りが上手なのは、手をきちんと伸ばして綺麗に見せているから
だからソフィーさんも腕を伸ばした時に…そうそう

そうやると、美しく見えるわ

[...はレベッカに抱かれたまま、キャロルとステラに挨拶]

あ、こんにちわー。
みんなもレッスンですかぁ？
みんな頑張りますね〜！

ソフィーも頑張らなくっちゃ！

あ…、皆集まったみたいですね…。
>>0
[...は、少しうつむき気味に]

は、はい！こちらこそよろしくお願いします！
一緒に頑張りましょうね！

>>2
[レベッカに腕をとられ、なすがままになってみる]

う、腕…を？
こう…伸ばすと…
えええ、ソフィー、綺麗に見えますか？

[とは言いつつ、体はぶるぶる震えている]

[ソフィーを軽く抱きながら、ステラとキャロルの視線に気づく]

ごきげんよう。お二人とも
私も後で練習しなくちゃね

[リックを膝枕したまま]

しっかり減点しておいたのでご安心を(笑顔)

しかし最後の一人が見えたようですね。
私たちも行きますか？

>>7
[膝枕されていたことに少し赤面し]

は、はい……勿論減点される自覚はありますから。
……ごめんなさい。

[改めて謝るも、続く言葉を聞けば頷いて]

はい！皆さんはレッスン中でしょうか。
ボクも置いていかれないようにしなきゃ！！

[身体を起こして、レッスン場へ向かう]

>>5
[にっこり微笑むと]

ええ、そうね。もっと緊張をほぐした方がいいわ
赤くなっているもの、ソフィーさん

[ソフィーの右耳に甘い息を吹きかける]
ふふ、リラックスできる？

今日から本格的な練習が始まるんですよね。

>>4
まずは発声練習からはじめましょうか？

[...は、キャロルと自分の胸の下あたりに手をあてて]

あめんぼ　あかいや　あいうえお
うきもに　こえびも　およいでる

うん、キャロルさんもしっかりお腹からは声で照るじゃないですか。

>>1:220
［踊りの練習をやめ、マネージャーの言葉を聞き］

アーヴァインちゃん、全員集まったの？
ラッセルちゃん、エッタ待ちくたびれちゃったよ〜

［ラッセルの腕に飛びつく］

>>8
そのようですね。
それじゃ私たちも…んー？
私は後から行きますね。

[何か張り紙を見つけると、キッチンに*残った*]

[まだ手荷物を持ったままの状況なので自分の部屋へ荷物を置く]

さてと、新人共はどんな感じだ？
一つこの俺が見てやるか。

[とりあえずレッスン場なら誰か居るだろうと踏んでそこに向かう]

>>9
え…、ぇ？
れ、レベッカさん…？

[耳に甘い息を吹きかけられて]

ぁひゃうっ…
…リラックスじゃなくて、力が抜けちゃいました…

[と言い、レベッカの体にもたれかかってしまった]

>>12
[ウェンディの様子に不思議そうに瞬くも「はい！」と返答を返して、レッスン場へ向かった]

おはよーございまぁす！

[一同にぺこりと礼をして早速レッスンが始まっている様子を眺めた。]

ボクはダンスも歌も、可もなく不可もなくっていっつも言われるからなぁ。どこから始めようかなっ。

>>10
[...は、ステラに触られてちょっと顔を染めつつ]

そ･･･、そんなこと無いです…！
ステラさんみたいな綺麗な声はどうしても出せませんし…。
それに人前だとどうしても緊張して声が出なくなってしまいますし…。

>>11
[エッタに飛びつかれるもその体は動じず、聞こえるようにため息を一つ]

あのなぁ、俺今来たばっかなの。疲れてんだよ。
いきなり飛びつくな。あと、ちゃんづけは止めろって何回言わせんだよ。

[文句をたれつつも振り払いはしない]

>>14
あらあら…
[ソフィの肩を抱き寄せる]

かわいいのね、ソフィーさんったら
少しいたずらさせてもらおうかしら

>>17
［ラッセルの腕にぶらさがりながら］

えへへ〜。だって同期だもん、ちゃん付けだよ〜
嫌だったらラッセルって呼ぶからエッタのことも呼び捨てにしてね

>>15
oＯ（リックちゃん、かわいいですね。うちの教会にもあのくらいの子よくくるかな。）

>>16
私、キャロルさんの声、好きですよ。
緊張するとだめになるのは私もです…。
とくに足がなかなか動かなくなっちゃって…

>>15
[...は、入ってきたリックに気付くと]

お、お早う御座います…！あ、あの…、それじゃあ、一緒に発声練習しませんか…?
先輩に見てもらえると凄く勉強になりますし…。

[ソフィーを抱きしめながら、レッスン場にはいってきた４人に気がつく]

こんばんは、ラッセルさん、ウェンディさん、ヘンリエッタさん、リックさん

いま、私手が離せないの。少し観賞させていただくわね

>>19
[ぶらぶらとさせながら]
お前みたいな乳臭いガキはちゃん付けで十分なんだよ。
ったく、今回俺からセンター奪いやがって……

(暫し離席)

>>20
[ステラの視線を感じると、不思議そうにしつつもにっこり笑む]

>>21
え、ぼ、ボク？
ボクだってまだまだ新米だし特別上手くはないんですよっ？
それでも良かったら！

[キャロルの言葉に驚くも、すぐに笑みに変えてキャロルの傍に寄り]

今回からの新規メンバーですよね、ボクはリック。
良かったらお名前、教えてくれますか？
あ、えと、そっち方も！

[とステラに目を向けた]

>>20
[...は、褒められてちょっと照れながら]
あ、ありがとう…。
そんな事言ってもらえたの初めてだから凄く嬉しいです…。
緊張するのは慣れるしかないのでしょうか…。
練習するしかないのかもしれませんね…。

[...は、そう言うと発声練習を　*続けている*　]

>>22
ぁ……レベッカさん、ですよね！
活躍は聞いてます！

[それだけ告げて、邪魔しないように声を抑えた]

あのレベッカさんがStar Gazerに来るなんて、ボク、なんだか感激だよぉ……。

>>24
深森ステラと申します。「深い森、とかいてミモリ」です。リック先輩、よろしくお願いしますね。

[辺りの喧騒に目を覚ますと]

みんな揃ったようね。目覚めの一杯でも淹れようか。
飲みたい者は自己申告ね。

[珈琲を淹れだした]

>>27
ステラさんですね！深い、森？それ、苗字なのかな？
へぇ、もしかしてボクとは出身が違うのかなぁ！

あはは、先輩だなんて、畏まられちゃうとボクも困ります。
今からはStar Gazerの仲間なんだから、気軽でいぃですよ！
ボク、まだ子供だし。

[へへ、と照れくさそうに頬を掻きつつ、発声練習に集中しているキャロルを見て]

皆熱心だね、これなら新ユニットもきっと上手く行きそう！
ボクもちゃんと、新ユニットで頑張れるかな！

>>22
れ、レベッカさん…
手が離せない、って何するつもりなんですかぁ？

[ソフィーをベンチで膝枕で寝かせるとリックに振り返る]

>>26
こんばんは、リックさん
貴女にあえてよかったわ。リックさんに褒めていただけるほどの技術はまだ持ってませんの

お互い切磋琢磨しましょうね
[リックに微笑んだ]

>>31
へ？…へ？

[レベッカに何をされているのか、状況をつかめていない]

>>27　ステラ
こんばんは、ステラさん
私レベッカと申します。こんな格好でごめんなさいね

外での噂はかねがね聞いておりますわ。まさか、ここでご一緒できるなんて思ってもみなかったもの…
どうぞよろしくお願いしますわ

>>28　カミーラ
はじめましてカミーラさん
私とソフィーさんのコーヒー、淹れていただけますか？
[コーヒーを受け取ると]
ありがとうございます。カミーラさんを目指してStar gazerに入ったのも理由の１つですの
今後とも是非よろしくお願いしますわ

>>23
だって、新曲が「百合色の片思い」なんだもん
「Mr.ムーンナイト」の時はラッセルがセンターだったからいいじゃない
実力社会なんだから♪

>>31
あ――ぼ、ボクも、憧れのレベッカさんにお会い出来て、すごく嬉しいんですよ！
技術……メディアで聞く限り凄いなって思ってたんですけど、これからはこの目でちゃんと見れますね！それに、技術もですけど、レベッカさんは見た目も綺麗だし……えへへ。

[照れくさそうに笑って、最後の一言には「はい！」としっかり頷いた]

>>33

私を目指して？それは光栄だわ。
こちらこそ、よろしく。

[珈琲を飲みながら、体が目覚めるのをまっている]

みんな集まってきたね。挨拶してない人いるかな？

おはようございま〜す
Star Gazer第一期生のヘンリエッタです！
えへへ、元気でしょ。エッタ元気なのがとりえなのよ

>>36
あ、カミーラちゃん。
エッタも珈琲ほしいのよ

>>34
実力社会だ？ お前がセンターに選ばれたのはイメージ的な要素だけだろ。実力でセンター取った俺と比べるなよ。
[流石にムカっときたようだ]

>>37
エッタはカフェオレ？
珈琲飲んだら一曲お付き合い願えるかしら。

そうね・・・タンゴでもいかが？もちろん私が男性パートを踊るわよ。

Mr.ムーンナイトの時はボクもカミーラさんもセンター候補だったのになー……やっぱりラッセルさんの実力かな。結局未だに、ボク、センター貰えてないもんね……

[ヘンリエッタとラッセルの言葉に呟いて、小さく溜息]

>>35　リック
うふふ、何言っているの。いま、メンバーの中で一番成長著しいってメディアに取り上げられているリックさんに言われると･･･恥ずかしいわよ

私が持っているものは演技力。歌は平凡レベルですわ
この合宿で掴めるものがあればいいですけれど。どうぞよろしくね

>>36　カミーラ
うふふ、生の演技が見れるのかしら。とても楽しみだわ

>>37　エッタ
おはようございます、ヘンリエッタさん
新規参加のレベッカと申します
至らないところが多々ありますが、どうぞよろしくお願いしますわ

>>38
イメージっていうなら「Mr.ムーンナイト」の時のラッセルだってそうだよ〜
エッタだって、歌には自信あるもん！

［相変わらず無邪気に笑っている］

>>38

実力ね。「Mr.ムーンナイト」の時のラッセルに、私が負けたと言いたいのかな。ラッセルの方が私より「ちび」だからバランスで選ばれただけだろに。

[余裕の笑みで答えた]

>>41
い、いやぁ……そんなこと言われると照れちゃいます。
マスコミは嘘も本当も伝えるけど、ボクは本当を伝えて貰うために努力します！嗚呼、『努力』！いい言葉ですね！アイドルとして認めてもらうのも、好きな人に気持ちを伝えるの、も……ん、あれ、ボク何言ってるんだろ。

[わたわたと赤くなった後、続く言葉に笑んで]

何事も精進ですよ！ボクもまだ、踊りも歌も中途半端。
だから一緒に、頑張りましょうね！

>>39
［勢いよく頷いて］

うん、カフェオレ。エッタの好みを覚えててくれて嬉しい！
カミーラちゃんと練習すると上手になるからエッタからもお願いしたいの。
カンビオ・デル・クエルポのステップ練習しようね

>>41
レベッカちゃん、よろしくね！
エッタ先輩だから色々教えてあげるの。
えへへ、おねえさんみたいでしょ。

[ホールにやってくるとガンガンとフライパンをお玉で叩いた]

はーい皆さんご飯ですよ。
リビングのほうに来てくださいねー。

[キッチンのほうからカレーの匂いがする]

あっ、エッタさんだ！！
おはようございます。

[慌てて挨拶した後、軽く笑んで]

エッタさんは後輩に親切ですよねっ！
同い年には思えないや。

[初期メンならではの余裕なのかなぁとぼんやり考えている]

>>42
いや、あれは実力だね。他のメンバーが見るに耐えなくて俺ぐらいしかセンターが務まらなかったんだよ。
[断言した]
歌は俺の次ぐらいに上手いかも知れないが、踊りはヘタクソだからなお前。

>>43
ちょっとした身長さに負ける程度の実力だったんだろ？
底が知れてるよ。
[こちらも平然と答える]

>>46

夕食はカレーみたいだね。そうね、エッタとは食後にお手合わせ願いましょう。

[リビングに移動した]

>>46
あ、ウェンディさん、食事の用意してくれたんですね！
ボクも手伝えば良かっ……

[否、先程の惨事を思えば手伝わなくて正解か]

手を洗ってから、すぐ行きます！

[コーヒーを飲み干すと、立ち上がって]
少し、「Mr.ムーンナイト」のダンス部分を練習しようかしらね
とにかく、馴れていくのが大事ですもの
汗を少し書いてから食事を頂くわ

>>44　リック
そうね、お互いがんばりましょうよ
[リックに微笑んだ]

>>45　エッタ
そうね、尊敬できる先輩よ？
Star gazerに馴染んだステップを教えていただきたいものですわ
グループによって、どうしてもクセって出てきますもの

>>46
メシか。そういや腹減ったな。
カレーならそう不味くは作れないだろうから大丈夫だな。
[リビングの方に歩き出す]

それと、喧嘩してねぇし俺まで減点対象って何考えてんだ？ 指導されないといけない後輩のつもりはないぜ。

[...はふと、気にしていたことを口にした。レベッカに向けて、おずおずと問う]

あ、あの……レベッカさん。
レベッカさんとソフィーさんて、その……
な、仲良いんですか？

[来た面々の分のカレーをよそっている]

カレーは多種のスパイスの集合体ですし肉・野菜・炭水化物をバランスよく取れますから。
栄養にも美容にもいいし何より美味しいですからね。

[カレー退席]

[ウォーミングアップから、軽いステップで身体を温めている]

>>53 リック
偶然、出会ってからソフィーさんがぐったりしていたから介抱していたのよ

ソフィーさんが気になるのかしら？
それとも私のことでも気にしてくれるのかしらね？
[リックに流し目を送るとダンスを続けた]

>>55
あ、……そ、そうなんですか。

[安堵したようなそうでないような複雑そうな表情で]

いや、その、ボク……プライベートでレベッカさんが出てる舞台を見に行ったりして……
――ずっとファンだったんです！！

[思いっきり告げては、レベッカの流し目にくらっときたのか、顔を真っ赤にして食事が用意された*リビングへ駆け出した*]

>>47
［リックの言葉にしきりに照れながら］

そんなことないよ〜
エッタはみんなとなかよくしたいだけ。喧嘩はめーなの。

>>48
んもう、ラッセルってば口が減らないんだから。
ラッセルのパートのハモり、一番上手にできるのはエッタだって忘れないでね。

[カレーを食べながらヘンリエッタに]

そうね、ステップの練習もいいけど、ここは「バラのタンゴ」でも踊ろうか。
たまには濃厚なタンゴもいいものよ。私はダンスの世界からこっちに来たんだし、たまには思いっきり踊りたいわ。
エッタがへばったら、交代してくれそうな子も居るしね。

>>49 >>51
えへへ、先輩なんて照れちゃうねぇ
じゃあカレー食べた後にみんなで練習しようね！

［...はうきうきした足取りで食堂へ向かった］

>>57
忘れてねぇよ。俺の引き立て役が出来るのはお前ぐらいだからな。他の奴は引き立て役もできやしねぇ。
[カレーを食べる手を休めてエッタに答える]

>>58
［へばったら、の言葉にふにゃ、と照れ笑いを浮かべる］

カミーラちゃんとは身長差があるんだもの。
「バラのタンゴ」いいねぇ。
他のみんなの練習にもなるよね！

[...は、体操を終えて顔を出した]

こんばんは、可愛い子猫ちゃんたち。
あら、昨日は見なかった顔もあるわね。

私はシャーロット＝モリガン＝アーンスランド。
しばらくお世話になるわ。ヨロシク。

>>61

身長差というか、基礎体力かな。アルゼンチンタンゴは運動神経よりも心が重要なダンスだから表現力をつけるには持って来いだと思う。
とてもパーソナルなダンスで、プロダンサーでもそれぞれ全く違う個性があるし、そして、踊る相手によって、違う自分がひきだされることも魅力のひとつだよね。

[タンゴへの思いを熱く語っている]

[...はマイスプーンを持って二階から降りてきた]

…皆さん、こんばんは。

>>60
えへへ、わかってくれてエッタ嬉しい。
エッタのパートも、ラッセルの低音が効いてるもんね。

>>63
［カミーラの言葉にうんうん、と頷く］

エッタはこの合宿で基礎体力をつけるのよ。
成長期だから頑張ってご飯もいっぱい食べるの。

歌の時の表現力とダンスの表現力はまた違うからそこも魅力だよね〜

揃ったみたいですね…。
こんばんわ。

紅茶を頂いた後、少し運動してきましたわ。

>>63
[カレーライスを少量持ってきて、タンゴについて熱く語るカミーラに微笑んだ]

ふふっ、タンゴは情熱の踊りだものね。
あなたは本当に踊りが好きなのね。可愛い子猫ちゃん。

>>65
ところでさ、今回何人ぐらい新人居るか知ってるか？
前の合宿は不作だったから今回も期待してねぇけどさ。

[セシリアとシャーロットの方をちらりと見て]

あいつらとか如何だ?即戦力になりそうか？

>>67
[じっとシャーロットの背丈を確認すると]

シャロだっけ、あなたとも一度踊って見たいわね。あなたとなら情熱的なタンゴになりそうだわ。

[今夜の晩ご飯はカレーか、と呟き]

辛さは、味の暴力です。
甘口であることを切に願いつついただこうと思います。

[カレーを一口]

…うん、食べられそう。

>>68
[ラッセルの視線に気づいて]

…今回の合宿であなた達のグループに合流しただけで少し前からいます。
少なくとも歌だけなら誰にも負けない自信があります。
自信がなければ、参加もしません。

>>69

あら、良いわね。
食後にでも一曲、お願いするわ。

私は女性パートも男性パートもどちらも踊れるから、子猫ちゃんもたまに女性パートはいかが？

>>68
セシリアちゃんは歌が得意なんだって。声がいいよね。
シャロちゃんはまだよくわかんないけど、スタイルがいいし、とってもキレイなの。

［そういえば、と小首を傾げて］

新ユニットって、歌と踊り、どっちがメインなのかな？
ラッセル、juna♂ちゃんから何か聞いてる？

>>71

折角の申し出だけど、私は男性パート専門なのよ。
それに、仔猫ちゃんと呼ばれるようなかわいらしさを持ってもいないからね。

[肩を竦めるとおどけて見せた]

[集められたメンバーのプロフィールの書かれた資料を手に取って呟く]

ここまで個性の対立しそうなメンバーを選んで集めたのも、新たな個性を作り出そうとする実験かしら。

(復帰)
>>70
辛いだけのカレーやまったく辛くないカレーは邪道だと思うのです。
味覚は人それぞれでしょうが。

ちなみにまだたくさんあるので遠慮せずに。
寝かせればより旨味も増しますし。

[身長の話題には触れたくないようにカレー三杯目突入]

[...はぷるぷると震えながら、ようやくベンチから起き上がって]

ああーっ
ソフィーもカレー、食べますぅー

[と言ってリビングに駆け込んだ]

>>73

男性パート専門でも、女性パートもマスターしておかないと困るのではなくて？
パーティなどの付き合いで男性と踊る時に、まさか男性に女性パートを踊らせる訳にはいかないでしょう？

[子猫ちゃんと呼ばれるような〜という言葉に]
あら、私から見ればここに居る全員が「可愛い子猫ちゃん」よ？
そう呼ばれるのが嫌なら、考えておくけど。

>>70
ふ〜ん、それだけか？
[さして興味もなさそうな目で見る]
自信持ってるなんて前提条件もいいとこだ。
掃いて捨てる程居るぜ、自分は誰よりも〜〜が上手いって思ってる蛙は。

Star Gazerに必要なのは才能がある人材なんだよ。
そのへん、覚悟しとけよな。

ダンスも歌も出来るけど、アイドルとして…。
やってみたい方を実力で奪い取るまでね。

>>77
[シャーロットの言葉を聞きながら、微笑んで答える]
そうね、どちらもこなせる事は大事ね。
けど、突出した個性と言う物も生かしてみるのも悪くは無いのでは？

そういう貴女も可愛いわね…。

>>72
なるほどね。ま、この合宿で化けの皮がはがれるだろ。

[淡々とカレーを食べていく]

いや、何も聞いてないな。ま、俺はどっちがメインでも問題ないからどうでもいいけどな。ただ踊りだとセンター争いが楽になる。お前が居ないぶんな

>>77
[降参と言う様に両手を挙げると]

もちろん女性のパートもマスターしてるわよ。踊る気はないけどね。
シャロから見れば…か。一応名前はあるから、カミーラと覚えといて。

>>75
はい、ありがとうございます。

…寝かせればって、この合宿中の食事はずっとカレーなのかしら。

>>78
大丈夫です。言われるまでもありません。
合宿中、よろしくお願いします。

[勢いよく扉を開けて]
す、すみません、遅れました！

あー…もうなんだか色々始まってる予感が。

[バツが悪そうに辺りの人に深々とお辞儀をした]

[...は駆け込んで、急ブレーキをかけて、新顔がいるのに気付く]

あ、みなさん、ごきげんようなのです！
ソフィーにもカレーをくださいっ！

[と言って、自分でよそおって空いている席につく]

>>79

[可愛いと言われれば、目を細めて微笑んで]
ありがとう、可愛い子猫ちゃん。

>>81
そう、女性パートを踊る子猫ちゃんも見てみたいと思ったのだけど。
踊る気が無いのなら、無理強いする気は無いわ。

もちろん、名前があるのはわかっているわよ。可愛いカミーラ。
ごめんなさい、子猫ちゃんって呼ぶのが癖になっているの。

>>80
身長的にもキャラ的にも、今までラッセルとエッタが絡むことが多かったのよね
離れ離れになったら、ちょっと寂しいな……

［ぽつりと呟く］

[ラッセルとセシリアのやり取りを可笑しそうにみていたが]

あぁ、ラッセルはStar Gazerの「棘」担当だから、気にしなくていいから。みんな磨けば光る原石だからここに居るんだからね。
セシリアだっけ、がんばって光ろうね。

[ぽんとセシリアの肩を叩いた]

[一通り挨拶をし、カレーに口をつける]

このカレーも悪くは無いわね。
何とかレシピを見抜いて今度やってみましょうか。

>>83
こんばんわ、ネリーさん。
もうメンバーは集まっているわよ。

>>83
いえ、私も今来たところです。
今晩はカレーですよ。きっと、明日は寝かせたカレーです。

>>84
元気がいい方ですね。カレー、おいしいですよ。

>>85

私が女性パートを踊るとしたら・・・それなりの相手じゃないとね。

[妖艶に微笑むと食事を終えた]

棘担当と言うか減点担当と言うか。

食事のほうは事前に連絡していれば(誰も作らなかったら)スタッフさんが作ってくれるようですけど。
ちなみに私に任せるとほぼ確実にカレーになります。

>>83
遅れてないのよ、ネリーちゃん心配しすぎだよ？
気にしな〜い

>>84
ソフィーちゃん、慌てなくてもだいじょうぶなのよ。
ウェンちゃんの作ったカレーおいしいよ。

>>82
合宿中だけのよろしくになるかも知れないがな、ま、一応よろしくだ。

>>86
……お前バカか？ 俺とお前が新ユニットに入らないで他に誰居れるんだよ。マヌケな心配するくらいならヘッタクソな踊りをちょっとはマシにしろ。

>>87
はい、別に大丈夫です。この業界にいればよくいるタイプの方ですし。
…合宿脱落しないように頑張ります。

>>90

あら、私じゃ役者不足かしら。
残念だわ。

[...は、にっこり微笑んだ]

食後の紅茶はいかがかしら？

>>91

それなら、私ウェンの作ったドライカレーまた食べたいなぁ。あれ、私大好きなのよ。ネ、作って！

[ウェンディに手を合わせる真似をした]

[...は慌ててカレーをかきこんではむせ、水で流し、皿を空にして]

美味しいのです！
ソフィーはおかわりを所望します！

[と言って、また自分でよそおって席に戻った。ついでにネリーの分もよそおった]

>>88
すみません…なんだか大遅刻ですね、私。
こっちに専念しろって言われてはいるんですが、いつも担当しているジェーンさんがなかなか手放してくれなくて…


>>89
あっ、カレーですか？嬉しいな。今日はまだ夕飯食べてないんですよ。あはは、寝かせたカレーはより美味しいでしょうね。明日も楽しみ。
それじゃ、頂きます。

[自分でカレーをよそおって、空いた椅子に座った]

>>83
何だ？遅刻か。随分と余裕だな。

>>87
光り方がしょぼかったら結局要らないけどな。
[棘担当はその勤めをしっかりと果たしている]

>>93
［ラッセルの言葉に...はふにゃ、と笑顔を見せた］

そうだよね。
エッタ、踊りのレッスン頑張るよ！
後で練習に付き合って欲しいの。いい？

>>97ソフィーさん
o0（あらら、被ったので、そちらを頂きますねｗ）

>>95

さぁ、それはなんとも…。紅茶いただきます。

[曖昧な微笑を浮かべている]

>>98
スケジュール、気をつけた方が良いわね。
大した実力も無いくせに口だけは大きい先輩さんも居るみたいだからね。

私も当分はこちらの合宿に集中する事にするわ。

>>96
ま、折をみて作っておきますよ。
どうにも今回の合宿は脱落者からここを出るみたいですし。

>>97
そんなに慌てなくてもたくさんあるから大丈夫ですよ。
でも食べた分はきちんと運動しましょう。

>>91
よかった。毎日カレーで精神力を鍛えるとか言う訳のわからない合宿じゃなくて。

>>98
皆さん偉いですね。自分でカレーをよそって。
…私も自分でよそいましたけど。

>>102

[慣れた手つきで、温めたティーカップに紅茶を注いで手渡す]

今日はフォートナム＆メイソンのアールグレイ・クラシックにしてみたわ。
お口に合うと良いのだけれど。

[ひとり汗を拭く]

メンバーに認められるためには、人一倍の練習が必要だもの･･･

リックさんとソフィーさん…どちらも気になるわね。ふふっ

*シャワー室へ向かった*

>>106
［シャーロットに微笑みかけ］

エッタも紅茶ほしいの。アールグレイ大好き。
えへへ、シャロちゃんはお茶を入れるの上手だねぇ

>>92
そうですか？それならいいんですけど…
時間一杯だったきがしたから、焦っちゃって…その、ありがとう。

>>99
余裕がないから遅刻するんです（涙）

>>100
なるほど。カミーラより俺を優先するのか。
中々良い判断だな。特別に付き合ってやるよ。

>>103
そりゃ変だな。Star Gazerの中でそんな奴思いつかないんだがね。

>>104
大丈夫なのです！
今まで一生懸命レッスンしてましたし、この後も頑張るのです！

そしておかわりなのです！

[そう言ってまた、自分でよそおった]

[カップを受け取ると香りを楽しみ]
>>106
ベルガモットの香りが落ち着くわ。ラッセルにも飲ませようかしら。

[食事を終え、食器を片付けて戻ってきた]
ごちそうさまでした。
今度このレシピ参考にさせてもらうわ。

――それにしても可愛い子が多いわね。
結婚するまでは自由にして良いって両親には言われているけど…。
少しレッスンして、邪念を払わないと。

[皆に一礼し、*この場から去っていった*]

>>108
もちろん良いわよ。
ふふ、紅茶の味がわかるなんて、見た目よりずっと大人ね。小さな子猫ちゃん。

[...は、新しいティーカップに紅茶を淹れて手渡した]

>>112
それじゃあ、皆の分も用意するわね。

>>29　リック
じゃあリックさん、と呼んでもいいですか？
これからよろしくお願いしますね♪

[...はリックににっこり微笑んだ。]

>>33　レベッカ
そんな、噂だなんて…何度か大きなミサで聖歌を歌ったことはありましたけど…
レベッカさんのことは以前から存じておりますよ。
一緒になれて光栄です。よろしくお願いします！

>>46　ウェンディ
ああ、先輩に用意させてしまって申し訳ありません…。
おいしそうなカレーですね。頂きます。
[...は、おちょぼ口で少しずつカレーを食べている。]
うん、おいしいです。お料理もお上手なんですね。

>>109
誰が上手いこと言えって言った。
あんまり遅刻するとチェック魔のウェン先生に減点されるからな。

>>113
ほーふはひーはん、ほひーほはほへひひはふー！
(ローズマリーさん、ソフィーもあとでいきますー！)

カレー美味しいなぁ…何入ってるんだろう。

>>103
あはは…ジェーンさんはまぁ、ちょっと対応が大変なんですけど、口ばっかってだけでもないですし。悪い人でもないですから。
[小さく微笑んで]


>>105
自分の事は自分で、は基本ですからね。
でも人の手を借りると効率が良い場合もありますし。
[ついでもらったのでちょっと首をすくめている]

>>117
減点１。
物を食べながら喋らない。

[さらりと言ってスプーンをペンに持ち替えた]

>>110
えへへ、えっと、えっとね、ありがと。

あのね、ラッセルは口は悪いけどとっても優しいのよ。
みんなも誤解しちゃめー、なのよ。

>>116
上手いって！Σ
いたって真面目じゃないですか（汗）

でも減点？は困りますし、気をつけます…
[ウェンディにすいませんと頭を下げた]

>>118
そうですね。やはり、自分のことは自分でしないと。
何か言われちゃいそうですし。
…ふふ、まぁ、カレーをよそってもらうくらいは別にいいでしょうけど。

[...は、皆に紅茶を配った]

薔薇の花びらを使った、フォートナム＆メイソンブランドのローズペタルジェリージャムもあるわよ。
お砂糖代わりにどうぞ。

薔薇の花びらが紅茶の中で開いて、見た目も楽しめるわ。

[紅茶を飲み終えるとシャロに]

では、一曲お願いします。曲は「バラのタンゴ」でいいかしら。エッタは棘が相手するみたいだから、サロンタンゴでなく、ショータンゴをお願いしたいの。

>>120
大丈夫ですよ。ラッセルさんくらいのは口が悪いに入りません。
…優しいかは私にはわかりませんが。

>>123
ありがとうございます。合宿にティータイムがあるなんて思いませんでした。
…とても、いい香り。

>>114
［カップを受け取りながら、綺麗な白い手に目を奪われる］

ありがと、いただきます。
……シャロちゃんの手って綺麗だねぇ。
お嬢様って感じがするのよ。

>>120
ありがと、って言葉が何で素直にでねぇんだよ。
俺が教えてやるんだから精々俺の次の次の次ぐらいにはなれよな。

>>116
そういや減点されると最終的にどうなるかしらねぇな。徹底的に減点されるとどうなるか、面白そうだから遅刻してもいいぞ。

ふう、ごちそうさまでした〜。

[...は、自分の皿を台所に洗いにいった。]

食後はダンスの練習しようっと。

[食堂についた]

ふ〜。さっぱりしたわ
ウェンディさん。私にもカレー頂けますか？

[カレーを受け取ると適当に着座し]
いただきまーす

>>123
へぇ〜中々シャレてるじゃんか。
アイドルやるより喫茶店開いた方が良いんじゃないのか？
[そして紅茶に口をつける]

ん、上手いじゃんか。

>>124

ええ、喜んで。

[...は、微笑んで紅茶を飲み干し、席を立ってカミーラの手を取った]

それじゃあ、ダンスルームに移動しましょうか。

[漸くカレーに満足し…]

>>123
紅茶、いただきますぅ！
このジャム、どのくらい甘いんですか？

[と言って、かなり多めに垂らしている]

[一口二口食べると、見かけぬ顔に気づき]

申し遅れましたわ。こんばんは、ネリーさん、セシリアさん、シャーロットさん

私、レベッカと言います。よろしくお願いしますわ

>>127
まぁ色んなことに響くんじゃないでしょうか。色んなことに。
最終的には上の人々のところへ行きますから。

[６杯目のカレーを平らげると、入れてもらった紅茶を一口]

>>120
えっと…良くわかりませんが、そういうタイプな人、なんでしょうか…
[と名前を確認しつつ、はいと頷いた]

>>118
ですね。一人暮らしだし、身についてるからそう思うのかもしれないですけど。

>>123
[紅茶を受け取って]
わ。紅茶まで頂けるんですか。
合宿って、もっときついのを想像してたんですけど…何だかゆったりしてますね。

>>123

あ、すいません。頂きますね。このジャム、いい香り…

>>134
上の人ねぇ……それよかお前の何処にそんだけのカレーを入れる場所があるんだ。胃袋が四つぐらいあるんじゃねぇの？

>>134
６杯目…先輩、そんなに召し上がって大丈夫ですか？

[シャーロットの手をとると]

ディナーショーよ、素晴しいダンスはいい刺激だと思うけどね。でも、静に食事したいようなら、移動しましょうか。

>>133
はい、レベッカさんですね。
今回の合宿から参加することになったセシリアです。
こちらこそ、よろしくお願いします。

>>115　ステラ
ただの聖歌の歌い手だけなら、あまり気にも留めていないけれどね

去年のクリスマスイブのミサの時の声量には震えましたわ
声楽のコツを是非教えていただきたいですの

>>127
だってぇ。おっけーしてもらると思わなかったんだもん。
うん、頑張っていっぱいうまくなるのよ。

［満面の笑みで紅茶を飲んでいる］

>>137
いつものことじゃないですか。
カレーは最高の食べ物ですよ。(さらり)

>>138
大丈夫ですよ。
でもいくら食べても全然成長しないこの体が憎くもなりますが。

>>142
何だ、俺が断ると思ってたのか。
ま、ヘタクソに教えても面白くないのは確かだけどな。
[いつもと同じ表情で紅茶を飲んでいる]

>>143
……ま、そうだな。
お前の場合カレーは飲み物って感じだ。

>>141
あら！去年のクリスマスのミサ、いらしてたんですか？
ここで来てくれてた人に会えるなんて、すごく嬉しいです！

>>143
ある意味うらやましくもあります〜。

>>139

[ラッセルとカミーラの言葉に、微笑んで]

そうね。
それじゃあ、ここで躍らせてもらおうかしら。

[言いながら、右手でカミーラの左手を取り、左手をカミーラの右肩に]

[...は話の流れに割り込めないので、とりあえず紅茶をひとのみして]

うぉあー、あんまーい、このジャム！
これ、何だかやめられないくらい美味しい！
もちょっと入れてみようっと♪

>>133
あ、始めまして。ネリー・ガンです。
こちらこそ宜しくお願いします。
[そう言ってぺこりと頭を下げた]

あ、レベッカさん・シャーロットさん
私も食事終えていませんけど是非この場で見たいですわ

よかったら見せてくださいな

>>147
何だお前。もう少し静かに紅茶飲めないのか？
[ジャムを入れようとするソフィーに]
体格を理由に来月にも脱退勧告だな。
[とﾆﾔﾘと呟く]

紅茶美味しいですね…。
薔薇のジャムも良い香り。
[はぁ、とため息をついて]

何だか別な世界みたいだなぁ…。

[すっと背筋を伸ばすと妖艶な笑みでシャロを見つめると腰に手を回し]

では、一曲お付き合い願います。

[音楽が流れてくると華麗なステップを踏み出し、シャロを優しくリードして行く。曲に合わせ情熱的に瞳を見つめ口付けせんばかりに、顔を寄せ、大胆に脚を絡ませフロア狭しとステップを繰り広げている]

>>150
ええーっ、大丈夫ですよう！
ソフィーは太らない体質なんでっすょ！

これくらいなんでもないです〜
…うわ、やっぱりおいしぃ！

>>152
[...は、カミーラとシャロの流暢に動くステップの華麗さに驚き、少しでも技を盗もうと必死で注視している。]

はあ…やっぱりすごいですね〜

>>144
エッタ頑張ってすぐうまくなるようにするよ。

>>152
［カミーラとシャーロットのダンスの妖艶さに目を奪われている］

>>153
何だ、気づいてないのは本人だけなのか。
[別段太ってないがあえてそう言ってみる]

>>155
[カミーラとシャロのダンスを見ているエッタに]
せめてあれくらいにはなれよな。

>>152
ぅゎー…
すごいなー。
…ソフィーはあんなに色っぽくないから…
うらやましいなぁ…

>>152

お手柔らかに。

[至近距離でカミーラを見つめながら、最初はカミーラのリードに従って。次第にカミーラを挑発するようにステップを踏む]

[カミーラとシャーロットのダンスを見て]

矢張り手足が長い方が見栄えするのよね。
技術力もありますけど。
まぁないものねだりですか。

[カミーラとシャロのダンスを見て、やっぱり別世界みたいだなぁとため息をついた]

素敵ねぇ…

>>145　ステラ
こちらこそ、あなたみたいな方とこうやってお会いできるのは偶然以上の何かを感じますわ

お互いがんばりましょうね

>>158
[挑発的なステップに艶然と微笑み返し、官能的なステップを織り交ぜ、シャーロットを更に煽り立てる]

流石ね、思った通りで…嬉しいわ。

[情熱的に抱き寄せると耳元で囁き、甘美なタンゴの世界を繰り広げた]

>>156
そ、ソフィー、そんなに太ってないもん！
…ふとって、ないもん…

[何だか気になってしまったようだ]

>>156
［難しい顔になり自分の身体を見下ろす］

カミーラちゃんたちみたいにエッタも大人っぽくなれるかな？
でもこの間測ってみたら背が３センチ伸びてたの。

>>163
お風呂場に体脂肪も測れる体重計ありますから。
気になったなら後で見てみるべきです。

>>164
[ピキッ、とヒビが入る音がした]

>>162

ふふっ、貴方も素敵よ。
愉しいわ…

[視線を絡め、吐息までも絡ませるように。青い長い髪を奔放に翻しながら、曲に合わせて情熱的な踊りを周囲に見せ付ける]

>>163
何言ってんだよ、自分の体重もしらねぇのか？
自己管理もしてないってバカかお前。

>>164
俺が言ってんのは踊りのレベルのことだ。ま、流石に本格的なダンスのレベルは高いな、カミーラは。それについてけてるシャーロットって奴も悪くないな。
お前もあれぐらいに踊れるようになれって言ってんだよ。背ぇぐらいまだまだ伸びるだろ、お前ガキなんだし。

>>159
［ウェンディの言葉に］

でも、ウェンちゃんとエッタがセンターの「ミニミニ☆じゃんけんぴょん」は大人気だったのよ。
猫さんの衣装も可愛かったの〜

[見つめるヘンリエッタに気が付くと]

エッタも、棘と踊ったら？サロンタンゴならもう、マスターしてるでしょ。
見てるぐらいなら、レッスン、レッスン。

[見せ付けるようなシャロの踊り方に微笑むと、情熱的に絡み観客を魅了した]

>>168
まぁ私達には私達なりのチャームポイントがありますからね。
でもあーゆーのもいいなって思っちゃいますから。
仕方の無いことですけど。

>>167
そ、ソフィー…
バカじゃない、バカじゃないもんっ！

[そういうと、お風呂場の方へ*駆けていった*]

私も歌唱練習はじめましょう…

[...ステラは、歌唱練習を始めた。]

空に青い流星　銀河の川に流れる花ね
二人ビルの窓から　遠くの街を探していたわ
悲しい瞳で　愛を責めないで
なにも言わずに　咲かせて欲しい
薄い花びらを　そっと一枚とって　涙花でぬぐった
stargazer この刹那　stargazer　思うまま
咲き誇れ　命の限り
stargazer この私の　stargazer　切なさを
あの人に　届けて

>>168

ミニミニ☆じゃんけんぴょんは、教会にくる子供たちをあやすのに使わせてもらってました〜。

>>171
あっ…ソフィーさん大丈夫かなぁ…

（もう少し柔らかい言い方…は多分無理なんだろうなぁ）
[などとラッセルの事を見ながら思っている]

>>167
ラッセルもどんどん伸びてるよね、身長。
エッタ追いつけるかな。
うん、いっぱい練習してうまくなるの。歌だけは誰にも負けないけど〜

♪このひだ〜りて〜はき〜みのもの〜♪

>>171
何だアイツ。アイドルが自分の体重知らないのが
バカじゃなくてなんだっていうんだよ。
Star Gazerとしての自覚ないんじゃねぇの。

[去っていくソフィーにしたいして心配の色は少しも見えない]

>>171

oＯ（ソフィーさん…大丈夫かな…後で部屋いってみよう…）

>>172　ステラさん
テノールで私も練習させていただきますわ

ん…んン　あー　アーアー
[タイミングをみはかり、ステラにあわせる]
なにも言わずに　咲かせて欲しい
薄い花びらを　そっと一枚とって　涙花でぬぐった
……

>>175
まあな。もうそろそろ止まるだろうけど……ぜってぇカミーラには追いついてやる。
[見下ろされているのがよほど気に食わないらしい]

まぁ、暫くは無理だな。いつかは追いつくんじゃねぇの。
[歌いだすエッタにたいして]
正しくは、俺以外の誰にも、だけどな。

>>169

[曲が終わって、名残惜しそうに身体を離し。レオタード姿ではあるが、スカートの裾を持って一礼をするような身振りを見せる]

ふふふ…久々に愉しいダンスだったわ。
ありがとう、子猫ちゃん。

[目を細めて微笑み、カミーラの頬にキス]

よいっしょと。
メイの代わりにこのお兄ちゃんが人肌ぬぎますかっと。

[呟いてからキッチンの方を眺めて]

とりあえずは皆に挨拶しないとな。

>>180
[頬にキスを返すと]

こちらこそ、久しぶりに楽しいダンスだったわ。
ありがとう　シャロ。

さ、次は誰が踊る。レッスンつけてあげるわよ。もちろん初心者にはサロンダンスで初歩から手ほどきするわ。

[リビングの方をそ〜っと覗き込みながら]

あの、こんにちわ。
おｒ…私なんだか気絶しちゃってたみたいで…。

>>169
うん、踊っちゃおうかな。
エッタも負けないよ〜

>>170
グループだからみんな個性があっていいと思うの。
ウェンちゃんは大事な相棒なのよ。

>>173
そうなの？　えへへ、えへへ。嬉しいなぁ。
みんなが応援してくれるとエッタもっと頑張れるの。

>>178
ありがとうございます。
きれいなテノールですね。
売れるといいなあ…

[...は、レベッカと何度か練習をした後、*ソフィーの様子を見に行った*]

[ウェンディが寂しそうに紅茶を飲んでいるのを見て、歩み寄って頬にキス]

あら、どうしたのかしら。子猫ちゃん？
お暇なら一曲いかが？

>>183　レベッカ

レベッカさん、よかったら私とアルゼンチンタンゴお願いできるかしら？

>>187　カミーラ
カミーラさん…
よかったら私とアルゼンチンタンゴ練習していただけますかしら

>>183
おはようございます。
もうすぐ日付も変わりますけどね。

>>184
まぁそれはそうなのだけど。
でも、エッタはきっと私より大きくなっちゃうから。
きっとね。

[レベッカに微笑むと]

アルゼンチンタンゴの経験があるならショータンゴ、さっきシャロと踊ったようなやつ。初めてなら、フロアタンゴ。これは私に身を任せてもらえれば、気持ちよく踊れるはずよ。どちらがご希望かしら？

>>186
にゅっ。
ええ、やりましょうか。
体格差は埋められませんけどね。

[カップを置くと立ち上がった]

>>187
２回目なので減点１としておきますね。

[シートにチェックするとシャーロットと前に出た]

>>190　カミーラ
[緊張した面持ちで微笑み返すと]
そうね。まずはカミーラさんのリードに流されてみたいですわ

フロアタンゴで、お願いします

>>191

ふふっ、体格差なんて気にしてちゃダメよ。
何も心配しないで、私に身を委ねて。可愛い子猫ちゃん……

[微笑みながら囁き、左手でウェンディの右手を取って、右手をウェンディの腰にまわす]

[...は、周りの声に気付いて顔を上げた]

あ…、み、皆さんこんばんは！ゴ、ゴメンなさい…。
ちょっと練習に夢中になりすぎて気付かなくて…。

シャロたちも踊るなら、そうね、「ラ・クンパルシータ 」にしましょうか。

[レベッカに手を差し出すと]

一曲お付き合い願います。

[腰に手を回すとゆっくりとステップを踏み始めた]

>>193
私は子猫と言うほど可愛げがあるとは思ってないのですけどね。

[シャーロットのリードに合わせるように、しかし挑発にはひらりとかわすようにふわりと軽く、柔らかいステップで応じる]

>>189
うん、気付いたらもうこんな時間なんだね。
なんだかいろんなものが入れ替わり立ち代わり上にのっかってきて、
金縛りだったのかなぁ？

気付いたら気絶しちゃってたんだよね。

[シャーロットの視線に気付き曖昧に笑いながら適当に挨拶をしてごまかした]

[カミーラの手をとり]

よろしくお願いします

[カミーラのリードに身を任せながら、ステップをあわせる]

[レベッカのステップを確認しながら徐々に難しいものを織り交ぜ、優しく抱きしめるようなタンゴを踊っている]

もう少し…情熱的でもいいかしら。

>>194
こんばんは。
練習…私も踊りや歌を練習しないといけないんだよな。
ここにいるからには、それ相応の努力はしないと駄目だよね…
[紅茶を両手に持ちながら、色々考えている]

は、はい
[カミーラの力強いステップに戸惑っていたものの、リラックスをすると意を決す]

こうかしら…　ん…私を導いてくださるの、何て素敵なのかしら

[視線をカミーラだけに移し、うっとりした表情でステップに応じだす]

>>196

あら、そうかしら？
とっても可愛いわよ、子猫ちゃん。

[...は、クスクス笑いながらリズムに合わせてウェンディをリードしながら踊る]