人狼審問

>>594↓レベッカさん
うん、聞いたよ…
で、ソフィーはレベッカさんのこと、そのー…
断ったつもり、なんだけどなぁ…
それでも、やっぱりソフィーのこと、気になるんですか？

[...は、うーん…と唸った]

>>595
[...は、ステラに手を握られて照れながら]
あ、う、うん…！いいよ…。
ステラさんはダンスは好き…?嫌い…?

>>592
歌を歌うようになったのは２０代になってからですけど、１０歳の頃から子役としてテレビの前で演じていたわね。

ウェンディとはその時に知り合ったわね。
その後、ウェンディはStar Gazerに入って、私は女優としての活動をいろいろな番組でやっていたわ。

そんな時にプロデューサーからのスカウトがあってここに来たわ。

>>586
［うーん、と考え込み］

セシリアちゃんの声は高くて澄んでるから、もっと大人っぽくて切ない感じの曲がいいと思うの。
Star Gazerじゃないけど「コッペリアの柩」とかどう？

>>599
もちろん、嫌いじゃないですよ。
でも、元々が聖歌歌ってただけですから、あまり経験がなくて…
学校が女子高ですから、体育でたまにエアロビクスとかはあるんですけど…
[...は、自信がなさげに、伏し目がちになった。]

>>598　ソフィー
ここで私が肯定するとあなたを縛ることになるかもしれないわね

一度、抱きしめさせて？
[ソフィーを今までになく優しく抱き寄せる]
…ん……ありがと

>>600　ローズマリー
そうだったの…　私は舞台女優をしていたから接点がなかったわね
ごめんなさい、あなたのことを詳しく知らなかったものだから

>>596
誰が妬むかよ。毒の方がもったいねぇよ。

[礼を言うよう進めるニーナに]

大きなお世話だ。ていうか前々から思ってたがお前の
その傍観者ぶってる物言いが気に食わないんだよ。

>>597
ったく、ふざけたこと言いやがった同期にバカって言って何が悪いんだよ。
[反省の色は無い]

>>601
！！！
(…さすが一期生です。わかってる人の選曲)

えっと、その曲、大好きです。
…じゃあ、一緒に歌っていただけますか？

>>603
[レベッカに抱きしめられて]
ん…レベッカさんの、そういうところ、ずるいと思います…
でも、これで気持ちの整理はつきますか？
ゴメンナサイなのです、ソフィーがレベッカさんに応えられなくって…

>>602
[...は、ステラの手を取って引っ張ると]
じゃあ、今日はたくさん踊ろうね…！
じ、自信なんて後からついてくると思うよ！

[...は、そう言うと音楽を流してステラの手を引いて踊り始めた]

>>603

そうね…。
接点が少しでも出来るなら、嬉しいわね。

――少し準備運動でもして来るわね。
[皆に微笑み、奥の部屋へと*下がっていった*]

>>606
ふふ……
これで、吹っ切れたわ。あとはリックさ…リックを一番大切にできる

これからも、がんばりましょう。お互いにね♪
[ソフィーの手を取ると握手を交わした]

>>590
［ようやく普通にシャーロットのキスを受け止められるようになり］

おはよう、シャーロットちゃん。
でもエッタまだ「子猫ちゃん」なんだね〜

>>604
数少ない残ってる同期のよしみで忠告してるつもりなんだけどな。
あんまり強がりすぎるのがキミの欠点だよね。
せっかく実績あるんだからそれを潰すような真似はもったいないよぉ？

>>607
ハイ！よろしくお願いします！
[...は、キャロルの手をとり、キャロルにあわせて踊り始めた。が、まだ自分の足元が気になるようで、どうしても足元に目線がいってしまう。]

[あっ、と。キャロルがステラと踊る様子を見て]

（足大丈夫みたいだな…よかった）

[そう思って遠くからちょっとだけ微笑んだ]

>>609
[握手を交わし]
うん、頑張ろうね…
…ありがとう、レベッカさん…

少し、リックと話をしてくるわ

[冷蔵庫からオレンジ100%ジュースを２本取り出す]
では、ごきげんよう。みなさん

*リックの部屋へ向かった*

[ストレッチを終えると回りを見渡し]

誰と踊ろうかしら？馬に蹴られるマネはしたくないのよねぇ。
レッスン付けるって事なら良いのかしらね？

私だめだなぁ…。
積極性ってやっぱり大切だよね…。

[空になったコップをもって皆の方を見てからため息をついて俯く]

はぁ…。

>>610

クスクス、言ったでしょう？
ここに居る全員が、私にとっては可愛い子猫ちゃんなの。

小さな子猫ちゃんも、その一人よ？

[...は、ヘンリエッタの唇に人差し指を当てて微笑み]

さて…紅茶でも入れようかしら。
今夜は、トワイニングのレディグレイにしましょう。

子猫ちゃんたちも、飲むかしら？

[皆を見渡してから席を立って、紅茶の仕度をしに行った]

>>611
別段強がってなんかねぇよ。俺は実力相応に振舞ってるだけだ……さっきまでのはちょっと暴走してたがな（ぼそ）

>>616
oO(カミーラさんと踊りたいけどなぁ、ソフィーは昨日踊ってもらっちゃったしなぁ…)

>>616
何だ、誰も相手が居ないのか？
随分と人望のない先輩だな。
哀れすぎるから俺が相手になってやるよ。

>>612
[...は、昨日のネリーと同じような光景にくすっと微笑んで]

ふふ、ステラさんも顔を上げて。大丈夫だよ…。
私がちゃんと支えてる…。

[...は、そう言ってステラの顔を上げさせた]

[ため息をついているメイに]
>>617
一曲お付き合い願えますか？

>>623
えっ、あっ、その…、でも…。

[ラッセルとカミーラを見比べて戸惑いながら]

えっと…、
ど、どうぞ…。

[ラッセルの方に目配せをした]

>>622
ありがとう！
…すこし、声をだしながらやってみますね。
そうしたら自然に上を向けるかも。

[...は、踊りながら歌いだした。ステップは時折間違うものの、お腹から声を出すことで、自然に前を向けるようになってきたようだ。]

>>618
紅茶ほしい〜　( °▽°)ﾉｼ
誰かさんと喋ったらちょっと喉かわいちゃったし。

>>613
[ステラと踊りながらネリーの視線に気付くと微笑んだ]

（大丈夫だよ。だから心配しなくていいからね…。ネ、ネリーさんに見とれた私の不注意でもあるし…。）

[メイの手をとり、引き寄せると]

それなら、順番で。まずはメイとね。

[背筋を正すと華麗なステップを繰り出し優しくリードするステップを刻んだ]

>>618
(…子猫ちゃん。英語で言うと…リトルキャット。
全員、子猫ちゃん。ウィーアーリトルキャット。)

…あの、私にも紅茶いただけますか？

>>605
［にっこりと微笑んで］

じゃあセシリアちゃんがメインのパートね。
エッタがコーラス入れるから？

準備いい？　ワン、ツー、スリー

［軽く手拍子してセシリアが歌いだせるようにカウントする］

>>628
わっ、あっと…こうですか…？

[あたふたとおぼつかない足取りでステップを踏んでいく]

>>624
……先輩だからって遠慮してるとこの世界やっていけねぇぞ。料理人じゃなくてアイドルになりたいんなら俺を押しのけてでもカミーラと踊るべきだぜ。

[カミーラの言葉を聞いて]
優しい先輩でよかったな。毎回チャンスが向こうから手を伸ばしてくれると思ったら大間違いだぞ。

>>618
紅茶…
淹れてくださいぃ〜

[そのままカミーラのダンスを*見ている*]

>>627
[思いもよらず微笑み返されたのでちょっとどきりとして、小さく手を振った]

>>618
あ、私も紅茶、頂いていいですか？

>>627
[...は、キャロルのネリーへの視線に気づくと、一瞬不安そうな表情になったが、気づかれまいと、すぐに笑顔を取り戻した。]

キャロルさん、本当に上手…
私、こんなに踊れたの初めてです！

>>632
うん、
私負けないもんっ！

[カミーラのリードを受けてステップを踏んでいきながら]

なるほど、
うん。

[段々とおぼつかなかった足取りがみるみる上達していく]

[分かりやすいステップでリードしながらも、情熱的なステップを織り交ぜて行く]

うん、上手よ、次はこれ

>>632
じゃあ、フラれちゃったラッセル君はボクが相手してあげる♪

>>618
むー。
でもエッタは「小さな子猫ちゃん」なんだね。
今はそれでいいのよ。

あ。エッタも紅茶欲しいの〜

>>625
[ステラが踊りながら歌いだしたのを見て]
凄い…、綺麗な声…。

[...は、ステラにつられたように自分も踊りながら歌い始めた]

>>630
…はい、よろしくお願いします。あー、んん。

[声を整えてエッタのスリーの手拍子の後に歌い出す]

コッペリアの棺　流れる涙はもう涸れはて
・
・
・
[いつもと違い堂々とした態度。透き通った声がコッペリアの旋律を奏でる]

>>632
よーし、ラッセルは特訓コースね。覚悟しておきなさいねｗ

>>638
ま、お前でも居ないよりはマシか。
[そういうとニーナの手を取る]

私にも紅茶を一杯。
あ、スティックシュガーは８本でいいですよ。

[さらりと復帰]

[シャーロットから紅茶を受け取り、お礼を言う前に頬にキスをされて固まった]

>>637
[始めはステップを確認するように足元を見ていた視線を、
カミーラの方を見つめるようにうつして]

あははっ。
ダンスってなんだか楽しい。

[楽しそうに笑いながら教わった端からステップを覚え踏んでいく]

カミーラさんって教えるのうまいんだね。

>>642
[ニーナの肩越しに]
また明日頼むよ。特訓コースは望むとこだ。

>>643
ゆったな。
ボクはコッチのが得意なんだから。
そっちこそ、ついてこれなくても知らないぞ☆

[ステップを刻み始める]

>>シャーロット
大丈夫ですよ、ちゃんと摂取した分運動してますから。
私だって第一線で活躍する身ですから、その辺はきちんとわきまえてますよ。

[摂取量からはとてもそうは見えない]

>>640
フフ、楽しい！
キャロルさんもいい声でてるじゃないですか。

[...は、徐々に調子がでてきたのか、キャロルのまねのシャドウの動きをしていたが、左右対称の動きのミラーの動きをするようになってきた。まだまだ失敗は多いけど、その表情は明るい。]

[メイをリードしながら微笑むと]
>>646
あなたも飲み込みが早くて教え甲斐があるわ。もともと私はメンバーのダンス指導用、香り付けようにスカウトされたのよ。教えるのは本業よ。

[官能的なステップも織り交ぜてみている]

>>648
俺は両方得意なんだよ。
どんぐらい上手くなってんのか見せてみらうぞ。

[そういうとニーナのリードに任せるように踊り始める]

>>641
［セシリアのボーカルに合わせ、フェイクを織り交ぜながら高音域のコーラスを入れる。

「ミニミニ☆じゃんけんぴょん」の時からは想像できないような神秘的でストイックな歌声を響かせる］

>>651
うん、すごいわかりやすいよ。
褒めてもらえるとなんだか嬉しいな。

[笑いかけてカミーラに合わせ、自分も官能的なステップを織り交ぜて]

なんだかちょっと心地いい気分…。

[官能的なステップに少し酔い初めてカミーらを見つめる目がわずかに潤み始める]

>>650
[...は、踊りながらステラの方を見て凄く楽しそうに笑うと]

わ、私も凄く楽しい！お、踊るのは好きだけど…、こんなに楽しいのは初めてだよ…！
ステラさんも踊るの凄い上手だよ！これなら全然自信持って大丈夫…！
踊りながら歌うのがこんなに楽しいなんて知らなかった…。
有難う…！ステラさん…。

>>652
そういえば2人でやるのって久しぶりかも。
自信喪失しないようにね♪

[ついてこられるか試すかのようにいきなり激しいステップを刻む]

[曲の終わりに合わせてターンを決めると]
>>654
お疲れ様、なかなか覚えも良いし、筋がいいわ。ダンスもがんばってね！

>>656
そういや久しぶりだな。最初の頃はよく踊ったんだけどな。
喪失させれるもんならさせてみろよ。

[激しいステップにも余裕で*対応する*]

>>657
[ターンを決めてから]

うん。
また今度いろいろと教えてもらってもいい？
私もっともっとうまくなりたいっ！

[カミーラを意思の強くこもった目でじっと見つめた]

[メイを頼もしそうに見ると]

やる気になってくれるととても嬉しいわ。もっと表現力もつけましょうね。
もっと上手くなれるわよ！

>>653
[...とエッタの神秘的な歌声が周囲に響く。そこだけが違う世界かのようだ]
・
・
・
ねじれとぎれた夢はどこに向かってゆく…

[...は歌い終え、腰を屈めてエッタの頬にキスをする]

久しぶりに、よい歌が歌えました。
…ありがとう、ヘンリエッタさん。

>>655
ううん、キャロルさんのおかげ…
これからも、よろしくお願いしますね！

[...は、キャロルとともに*踊り続けた*]

ん、こんなもんでいいかな。
お疲れ様。ひさびさだから、目イッパイやるのはやめといた〜。
負け惜しみ？　うるさいなー。
じゃ、また明日ね。

[自室に去っていくラッセルに手をふった]

[カミーラと踊っていたメイをうらやましく見つめては]

やっぱりカミーラさんはすごいですぅ…

[と、呟くことしかできなかった]

>>662
う、うん…！こ、こちらこそよろしくね…！

[...は、ステラと*踊っている*]

>>664
ありがとう、ソフィーも踊る？

[キャロルとステラ、他踊ったりする面々を見て]

うーん、やっぱり、綺麗に踊れたりするのって華だなぁ…
って、無いものねだりする前に練習かな。ふぅ。

>>353　エッタ
気にしなくてもいいですけど仕事量に関わるのは知っているはず…。
>>385　セシリア
胸の話と合わせて減点１です(さらり
>>夕方の揉み合戦
全員減点するべきでしょうか…。
>>474　ラッセル
今に始まったことではないですけど減点１。
>>491　カミーラ
別に変わったことをしているつもりはないのですけどね。
>>544　メイ
減点１。
>>566　ラッセル
自戒したようですけど減点１です。
>>588　カミーラ
流石に実力行使は減点です。

>>600　ローズ
一緒のお仕事は久しぶりですからね。
なんかちょっと嬉しいかな。

[にこりと笑った]

>>601　コッペリアの棺
私も歌いたかった…。
まぁ、歌に入るタイミングを逃したのでいいですけど。

ｏ○(あの減点が何に響くのかがとっても気になる今日この頃なのです。。。）

>>666
あ、そ、ソフィーですか？
は、はいぃ、お願いしますぅ！

[...は、紅茶を片手に…ふと気が向いて、賛美歌を口ずさむ]

Gloria in excelsis deo. Et in terra pax hominibus bonae voluntatis.
Laudamus te. Benedicimus te. Adoramus te. Glorificamus te.
Gratias agimus tibi propter magnam gloriam tuam.
Domine deus, rex caelestis, deus pater omnipotens.
Domine fili unigenite, Jesu Christe.
Domine deus, agnus dei, filius patris.
Quitollis peccata mundi, miserere nobis.
Quitollis peccata mundi, suscipe deprecationem nostram.
Qui sedes ad dexteram patris, miserere nobis.
Quoniam tu solus sanctus, Tu solus dominus.
Tu solus altissimus, Jesu Christe.
Cum Sancto spritu, in gloria dei patris, Amen.

[セシリアの隣に座ってにこっと笑いかけて]

セシリアちゃんって歌が凄いうまいんだね。
私も教えてもらってもいいかな？

ウェンはまめねぇ。実力行使しても、ラッセルには、効果無いみたいだけどね。特訓で力の差を教え込む事にするわ。

>>661
［歌い終え、気持ち良さそうに目を細めているところにキスをされ、ぽわわん、と赤くなる］

ふ、ふぇぇぇ。
エッタの方がありがとうなの……
セシリアちゃんの声、聞いてると気持ちよくなるのよ。

>>668
…ついに減点されてしまった。
加点ないからいつまでもマイナス…。

>>670
(…やはり第一期生。知識のレベルが高いです)
なら、今度三人で歌いますか？きっと、楽しいです。

[ソフィーに手を差し出すと]

一曲お付き合い願います。

[スローテンポな曲を選ぶと感情を込めた妖艶なステップをゆっくりと刻み始めた]

>>675
いちおう、アレでも反省はしてるんだよ。
強がってるだけで…。

>>670
ウェンちゃんとセシリアちゃんと３人で「聖少女領域」もアリだよね！
いっそ３人でユニット組んじゃおうか？
なんてね、えへへ〜

>>675
まぁ今に始まったことではありませんから。
どうせ減点は無限に桁が増えるので１桁くらい瑣末なことです。
(注：そのうち減点も加速します)

>>677
そうですね、色々歌いましょう。
ちゃんと表現力の練習にもなりますしね。
(注：減点主義者なので加点されることはありません(断言)

>>673
[...は、シャーロットを引き立てるようにハモリを合わせた。]

賛美歌歌ってくれる方がいらっしゃるなんて、嬉しい！

いと高きところの神の栄光。それは、地に平和をもたらし、人に良き行いをもたらす。
主を讃え、主を誉めよ。主を畏れ、主を崇めよ。
主の大いなる栄光のもとに感謝し捧げ。
主なる神、天上の王、全能の父なる神。
主なるひとり子、イエス・キリスト。
主なる神、神の仔羊、父の御子。
この世の罪を取り除き給いしもの、我らを憐れみたまえ。
この世の罪を取り除き給いしもの、我らの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座し給うもの、我らを憐れみたまえ。
あなたこそが聖なるもの、あなたこそが主。
あなたこそが崇高なるもの、イエス・キリスト。
聖霊とともに、父なる神の栄光のもとに……


…………我ながら、らしくない選曲だったわね。

[カミーラの差し出す手をとり、]

は、はいぃ、お願いします…

[スローテンポの曲は、...でも十分主張できた。カミーラのもつ妖艶さは出せないが、元気のよさは負けない。明るいステップで、カミーラと対峙する]

>>680
さっきスタッフの方と話してきましたが、ユニットに関しても色々と案が出ているみたいですよ。
さすがにヴィジュアル系とかはどうかと思うのですが。

あと表現力を磨く場合は「月食グランギニョル」のほうが多彩な声域を使うのでいいかも知れませんね。

>>674
私が、メイちゃんに教えるんですか？
えっと…教えることはあまりやったことがありませんができる限り頑張ります。

>>676
…私も、あなたの歌声を聞いていると心が休まります。
そのおかげで緊張せず歌うことができました。

また、一緒に歌っていただけますか？

[...は、シャーロットにキスされてびっくり。]

oＯ（もう、シャーロットさん、だれにでもキスするんですもん。でも、私の心は…）

シャーロットさんもお上手でしたよ。
それだけの歌唱力があれば十分アカペラもいけますよね。

[ソフィーの明るいステップを消さないようにしつつ、曲にあわせ瞳を見つめ官能的なステップを織り込み耳元で]

今日は表現力のレッスンね。

[そっと囁くと抱き寄せ自分の体の上を交差させ難易度を上げていった]

>>680
(第一期生か。どこまでもわかってる人だわ)
…ふふ、とても魅力的な提案ですね。その時はよろしくお願いします。

>>681
…赤点を取ったとのない優等生な私が、マイナス点。

[...は酷くショックを受けている]

>>685
(もう、何も言うまいというほどの良いセンスです)
その曲も好きです。歌う時はぜひ、ご一緒させてください。

>>686
ありがとう。
セシリアちゃんに教わったきっとうまくなれるような気がするんだ。

[嬉しそうに笑いかけた]

>>685
ふぁぁ、エッタそこまで考えてなかったの。
さすがウェンちゃんだね！
「月食グランギニョル」で３人でコーラスを厚くしたらすごく素敵だと思うのよ。

エッタもスタッフの人に聞いたけど、Star Gazerとは全然違う方向性の場合もあるみたい。

[カミーラに抱き寄せられる度、囁かれる度…体温は上昇する…]

あ、はいぃ…

[難易度が上がっているのには気付かない…それほど、魅了されている。自分のステップを殺されず、カミーラも妖艶に続ける。ああ、やはりこの人には勝てない…]

>>687

ふふっ、ありがとう。
[...は、ステラの逆の頬にもキス]

[曲の終わりに合わせて抱き上げるターンで決めると]

お疲れ様、昨日と比べると難易度上げたのによく付いて来れたわね。とても魅力的なダンスだったわよ。

[にこっとソフィーに微笑みかけた]

>>686
［ふにゃ、と嬉しそうに笑って］

えへへ、エッタ少しでもセシリアちゃんの役に立てたかなぁ？
うん、いっしょに歌うのすごく楽しいのよ。
セシリアちゃんの声、もっと聞いていたいな。

[至福の時も、曲が終わりを告げると同時に、終わる…微笑みかけられれば、顔を赤くして]

ぁ、褒めてもらって…ありがとうございますぅ…！
カミーラさんとだと…なんだか上手くなったように勘違いしてしまいそうなのです…

>>690
そう、ですか？…あの、ありがとうございます。
そう言われると、嬉しいです。頑張って、教えます。

>>695
少しどころか、とてもです。
…あなたのように人の心を幸せにできる人こそアイドルに相応しいんでしょう。
私も、あなたの声がもっと聞きたいです。とても、よい気分になれますから。
お互いがお互いの声を聞きたがると言うのも少し変な話ですけどね。

[ステラを見送ると、ソフィーに向き直り]

ソフィーは、昨日よりとても上達してるわよ。やっぱりここに集められる位だと、素質が違うのかしらね。
昨日の二人もそうだし、今日のメイも、みんな乾いた砂に水が沁み込むみたいな吸収力ね。
シャロは、基礎がしっかりしてるみたいだし、踊るのが楽しくて仕方ないわ。

カミーラさんのダンスは、中々の腕前ですわね。

本当に…綺麗な花。

>>697
［セシリアの言葉に照れながら］

えっとね、そういうのは仲良しって言うんだよね。
エッタ、これからもセシリアちゃんといっしょに歌いたいのよ。

［そっと手を取り微笑んだ］

[カミーラが、自分の方を向いて話してくれてる…顔が燃え上がるようだ]

あ、あの…
ソフィーは、みんなほど歌が得意、踊りが得意って…ないですから…
それに、人一倍ドジな分、みんなより一生懸命頑張ってる…つもりなのですぅ。

>>699
ありがとう。でも、私のダンスはメンバーを香り立たせるための…仇花よ。

>>698

私なんて皆に比べたらたいしたこと無いよ。
カミーラさん達のダンスにも、
セシリアちゃん達の歌にもまだまだ遠く及ばないかな。

>>702
そんな事は無いわ。
だって、さっきのダンスも…。

>>702
元々教育係だからって裏方に回ろうとするものではありませんよ。
貴女もウチの主力なんですから。
もっと前に出ていいのに。

十分出てる気もしますけど。

>>700
[...はエッタの手に触れて微笑み]

仲良し、ですか？そっか、仲良しか。
…ありがとう、ございます。嬉しいです。
えっと…これからも、仲良くしてくださいね？

ウェン…それなりに新人教育もしてるつもりよ。前に出てるかどうかは、私の魅力って事で。

[本気とも冗談とも付かない事をしれっと言ってのけた]

>>706
うん、仲良くする！
また指切りしようか？

［セシリアに向かって小指を差し出す］

[シャーロットに礼を述べて紅茶に砂糖をざらざらと落としながら]

>>707
むしろもっと私の仕事もっていくくらいでもいいです。
さすがに私も歳相応のお仕事、したいです。

[ねりねりと紅茶をかき回している]

[考え事をしていたが、はっと戻ってきた面々に気付いて、
お帰りなさいと手を振り、シャーロットから紅茶を受け取って一口飲んだ]　

いいお湯でした。
キャロルさん、私、あなたのことが…
[...は風呂上りのせいか、顔が真っ赤に染まっている。]

…ううん、なんでもないです。
明日からもよろしくお願いしますね♪

[紅茶を飲み干すと]

ご馳走様。流石に疲れたから休ませてもらうわ。
おやすみ

[ひらひらと手をふると自室に戻って行った]

>>708
はい、じゃあ…

[エッタの指に自分の指を絡ませて指きりをする]

ふふ、約束ですよ？

ダンス教えてくれてありがとうね。
おやすみだよ。

[カミーラに手を振った]

>>711
あ、う、うん…！こ、こちらこそよろしくね！

（ステラさん何を言おうとしてたんだろ…?まさか…、ね。）

あっ、その…。
ありがとうございます…。

[紅茶を受け取って恐縮している。
頬のキスには大分なれてきたようだ。]

>>713
えへへ、エッタ約束は守るのよ。
セシリアちゃんとエッタはず〜っとなかよしさんなの。

［にこにこしながら、セシリアの指にくちづける］

>>715

え、ええと、私、もう寝ますね、お休みなさい！
[...は、頬を染めたまま、右手と左手の人差し指を合わせて、上目使いでキャロルに挨拶すると、向き直って皆にも挨拶し、*自分の部屋に向かった*]

>>712
あ、そ、ソフィーもお休みするのです！
それじゃ皆さん、また明日！なのですよ〜

[カミーラの後を追い、自室に戻る――途中で、「あひゃうぁ〜」という*叫び声が聞こえた*]

そろそろ私もお風呂に入って部屋に戻りましょうかね。

………なんでしょう、あの悲鳴は。

[ソフィーとステラに、おやすみなさいと手を振って]

…やっぱり、練習しよ。
少し睡眠時間削ってでも、やった方がいいよなーやっぱり。

[そう言ってキャロルに近づいて]

キャロルさん、もう寝ちゃう？
良かったら今日も私にダンスを教えて欲しいんだけど…

あ、睡眠不足になったら大変だし、駄目だったら駄目って言ってね。
[と首を少し傾けながら尋ねた]

>>717
[指に触れたエッタの唇にくすぐったそうにして]

ふふ、仲良しですね。

[エッタを自分の方に引き寄せて小さな額に自分の唇を触れさせる]

>>718
あ、お、お休み！ま、また明日だね！

>>721
あ、私なら大丈夫だよ…！昨日約束したもんね…！

>>723
そうだね、約束…。
[そう言ってにっこりと手を取って]

えっと、とりあえず昨日と同じようなステップとスピードがいいのかな？
まずは足を踏まないとこから始めないといけないし。
[あははと、手を取ったまま照れたように笑って]

それじゃ、お願いします。

>>724
[...は、ネリーに笑いかけて]
こ、こちらこそよろしく。
昨日の事は気にしなくて大丈夫だよ…。
私もちょっと気を取られてたし…。
今日はちゃんとリードするからね…！

[...は、そう言うと恥ずかしそうにネリーの手を引いてゆっくり踊り始めた]

ええっと、今日はもうそろそろ寝ますね？
…皆さん、おやすみなさい。

[...は二階へと*上がっていった*]

>>726
［...はセシリアにキスされたおでこを押さえ、ぽややんとした表情で彼女を見送った］

>>725
うん、お願いします！

[そう言って昨日よりずいぶんリラックスして、キャロルにあわせて踊っている]

ん、と…何とかなってるかな。
今日は調子いいみたいだ。

[嬉しそうにキャロルに微笑んだ]

>>727

あの子と仲が良いのね、小さな子猫ちゃん？
少し妬けるわ……

[セシリアを見送るヘンリエッタを抱き寄せ、頬にキス]
[自分で言った台詞に、「何故かしら」と胸のうちで自分に問いかける]

>>728
[...は、ネリーと踊りながら]

う、うん…、凄く上手だよ…！これなら自信持って大丈夫だよ…！

[ネリーに微笑まれると照れて目を逸らした]

（う…、き、昨日のこともあるからあまりネリーさんの顔をちゃんと見れない…。ネリーさんは平気なのかな…?また見とれそうでちょっと怖いよ…。）

>>729
［抱き寄せられ、胸の高鳴りを鎮められずにうつむく］

セシリアちゃんはお友達だから……
でも、シャロちゃんがやきもち妬いてくれるなんてエッタ思わなかった。

>>730
そ、そうかな…だったら嬉しいな。

[褒められて嬉しそうに微笑むと、急に目を逸らされて]

（ぁ、やっぱり駄目なんだよなぁ私…うーん、キャロルさんに気を使わせたかなぁ…）

[ちょっとだけ悲しく思って、それでもあははと笑って]

えっと、でもさっきカミーラさんとか、上手だなって思ったから…
キャロルさんとステラさんも、とても素敵だったし
ああいう風にはまだ全然遠いから…

[もっとがんばるね、と踊りながら、少し強い意志を込めて手を握った]

>>732
[ネリーを悲しませたなんて全く分からずに]

ね、ネリーさんも凄い上手だよ…！
私はネリーさんのダンスも凄い素敵だと思うよ…！
ひ、人と比べることなんて無いと思う…!
ネリーさんにはネリーさんの良さがあるから気にする事ないと思うよ…!

[...は、そう言いながらネリーに少し強く手を握られたことを感じ顔を赤らめた]

>>731

そうね…私も、やきもちなんて感情を抱いたのは初めて。
私がこんな感情を持つことなんて無いと思っていたのにね。

[...は、クスッと微笑んでヘンリエッタにキス]

私にとって、貴方は特別なのかしら……

>>733
[まくしたてるように熱心に言われ、
ああでもお世辞でもこんな綺麗な人にそう言われるのは嬉しいなぁと、
ほんわかした暖かな気持ちになって]

私のよさかぁ…うん、そうだね。ダンスも歌も、これから良い所を見つけたり伸ばしていけばいいんだもんね。

[ふわりと花が開くように微笑んで]

キャロルさんは優しいね、私に遅くまで付き合ってくれてるし…

本当にありがとう。


[そう言い終わると同時に曲が終わり、ターンして一礼した]

ふぁー踊ったー。って、うっわ、もうこんな時間だ！
キャロルさんこんな時間までつき合わせてごめんねー。

>>734
じゃあ、エッタはシャロちゃんの初めての人なのね。
特別になれたら嬉しいのよ。

［シャーロットにもたれかかって目を閉じ、歌うように囁く］

>>736

ふふっ、そうね。
貴方は私の初めての…特別な子猫ちゃん、ね。

[目を閉じたヘンリエッタの顎に指を掛け、キスをする]

………さて。私は少し休む事にするわ。
子猫ちゃんも、無理をしない程度で休む事ね。

>>735
う、うん！そうだよ…！ネリーさんの良い所は沢山あると思うよ…！こ、これからも一緒に頑張っていｋ…。

[...は、そう言おうとしてネリーの笑顔に見とれたものの曲が終ってはっと我に返ると]
あ…、え…、えっと…、そ、そんな事無いよ…!私なんて別に優しくないよ…！
わ、私もネリーさんと一緒に練習したかっただけだし…。
ネリーさんの方こそ私に付き合ってくれてありがと…。凄く感謝してる…。

[時計を見ると]

ホント…、もうこんな時間なんだね…。
私は全然構わないよ…！凄く楽しかった…！
誘ってくれてありがと…!

>>737
［うっとりとキスを受け入れ、唇が離れると目を開いて微笑む］

ありがと、シャロちゃん……
おやすみなさい。エッタももう寝るの。

［その場にいる面々に手を振ると、ぽてぽてと*立ち去った*］

>>738
[言いかけた言葉の先を理解して、うん、とにっこり微笑んで]

キャロルさんさえよければ、こちらからも宜しくね。
私、ここに残れるようにがんばるから、また一緒に練習してくれると嬉しいな

[キャロルさんこそ、優しいのに気付いてないのかなぁと、のほほんと思いつつ]
[あっ、と思い出したように]

あ、それとね、一つお願いがあるんだ。
私の事、さん付けじゃなくて、呼び捨てにしてもらえないかなぁ？

[駄目かな？と首を傾げてキャロルを見つめた]

>>740
[...は、ネリーの笑みに少し顔を俯かせながら]

わ、私の方こそよろしくね…！私も残れるか分からないけど…、一緒に頑張ろうね…！

[そう言った後、ネリーに呼び捨てにしてもらえるよう聞かれると]

よ、呼び捨て…?う、うん…、それじゃあ、これからそうするね…！

ネリー…。

[と小さな声で呟くとネリーを見て]

あ、それじゃあ、私の事も呼び捨てにしてほしい…！
キャロルさんじゃなくて…、『キャロル』って…、呼んでほしいな…。
その方が嬉しい…。

>>741
[呼びつけてよいと言われ、うわぁと嬉しそうに笑って]

ありがとう！立場が…ってちょっと思たけど、折角同い年なんだし、呼びつけてほしいなーって思ってたから…。そっちの方が、キャロルさんと仲良くなれるかなって思って。

[言った後、少し照れて、こほんと小さく咳払いして]
それじゃ私も、「さん」って付けないようにするね。

えっと、キャロル…

[呼び捨てると、何だか距離が近くなったように感じ、同時にどこか気恥ずかしくも感じ]
[まだちょっと照れるけどと、誤魔化すようにあははと笑って]


それじゃ、もう寝ないとね。明日もまた色々練習とかあるし、私はちょっと仕事もあるから。
お休み、キャロル。また夜に。

[そう言って手を取ってぎゅっと握り微笑むと、くるりと背を向けて自室へと*戻っていった*]

>>742
[ネリーが自室へ行くのを見送りながら]

お休み…、ネリー…。また明日だね…。

[...は、そう言うと自分も自室へ*戻っていった*]

ここ最近忘れちゃってたからね。
しっかりしないと。

『ずっと気絶してたからな。』

だって、いろいろといっぱいいっぱいだったし、緊張してたんだもん。

［木にタオルを巻き、構えを取りながら打ち込みをし、一人で会話をしている］

『しかし、昨日の夜はすごかったな』

うん、びっくりだったよね。本当にそういう世界ってあるんだって感心しちゃたよ。

『で、メイは誰が一番好きなんだ？』

誰って…、
お兄ちゃんの馬鹿っ！

［照れながら強く打ち込んだ木が大きくゆれた］

それは確かに、皆きれいだし、素敵だし。
女の私でもどきっとくるけど…。
でも、やっぱりそういうのってほら…。

『別に好きになったら性別も何も関係ないだろうに。
それにお兄ちゃんとしてはそっちの方がうれしいけどな。（ﾆﾔﾘ』

もう、お兄ちゃんの馬鹿。
そういうお兄ちゃんの方が好きな人できたんじゃないの？

[リックの部屋から出てきた]
あら外で練習しているのはメイさん？

朝から頑張ってるわね。私も負けられないわ

*スタジオに入ってボイストレーニングを始めた*

『お兄ちゃんはこうやって生きていられるだけで満足かな。
お兄ちゃんの事は気にせずに、メイが幸せになってくれるのが一番だよ。』

お兄ちゃん……。

『それに結構おいしい場面多いしな。（ﾆﾔﾘ』

少しでも感動した私が馬鹿だった……。

［ため息混じりに呟いて、タオルを木から外してシャワーを浴びに行った］

［シャワーを浴びながら］

ねぇ、お兄ちゃん。
私アイドルになれるかな？

『大丈夫だろ。
メイならきっとなれるって。
それにお兄ちゃんはメイだってまわりには負けてないと思うぞ。』

ありがとう、お兄ちゃん…。

『礼を言われるような事じゃないさ。』

それとお兄ちゃん…。

『どうしたメイ？』

さらげなく胸揉まないでくれるかな……。

『メイ…、
大きくなったな。
兄としては妹の成長ぶりを確認しないといけないしな。（ﾆﾔﾘ』

お兄ちゃんの馬鹿……。

[珍しくさらしを解いて緋色のバタ・デ・コラに身を包み透けるようなマントンを手にダンスホールに現れると]

たまには自分のために踊るのも悪くないわね。

[ソレアを流すと12拍のコンバスをパテオで取りながら深みと威厳のある踊りを情熱的に繰り広げ飽きることなく*踊り続けている*]

[久々の休日に練習しようとダンスホールへ行くと、
情熱的フラメンコを踊るカミーラに見とれている]

うわ…流石だなぁ…
やっぱり、華になるっていうのはああいう人なんだろうなー

[いつのまにかネリーの傍にいて]

ま、ああいう本格的なんだと流石にアイツの方が巧いな。
曲の振り付けでも俺に匹敵するぐらい巧いね。

[カミーラの踊りを見ている]

[うわ、と突然現れたラッセルに驚きつつ]

本格的ですよね…どこかの舞台で、一人で踊っても絵になります。
綺麗だけど、なんかカッコイイな…

[そう言って、ふとラッセルの方を向いて]

ラッセルさんも踊り上手なんですよね。
元からいるメンバーの人は、やっぱり違うのかなー

私も頑張ろう…地道に練習。

[そう言ってうーんと体を伸ばし、解している]

>>754
ああ、カッコイイな。
[何気なくポツリと呟くが、しまったという顔になる]
ま、踊りは巧くても歌が今一だけどな。
黙って踊ってりゃそれなりに格好がつくけど歌い始めるとボロが出るぜ。
[あわてて毒を吐き始める]

ああ、俺は歌も踊りも巧いぜ。才能あるから。
[さらりと言いのける]
元から居るってのはあんまり意味ねぇよ。俺だって二期生だけどカミーラ達以外の一期生を出し抜いて残留してるんだからな。肝心なのはそいつがどれだけの才能を持ってるか、だ。努力すれば、なんてバカの期待することだ。努力してねぇ奴なんか居ないし、努力で一日を２５時間にした奴なんか居ない。努力しても才能が無ければこの世界は生き残れない。
[真面目な顔で淡々と語る]

昨日、カミーラに新人の芽を摘むなって言われたけどな、成長の見込みのない芽なら早々摘んじまった方がそいつのタメだと思ってる。お前はどっちだ？

[ひょこっと現れて]

ダメな子は勝手に消えるの。
ボク達が芽を摘むまですることはないよ。
先輩がそんなことしてたら、後輩の芽が出るのが怖いように見えちゃうよ？( °▽°)

>>756
お前、聞いてたのか。
[バツの悪そうな顔になる。
そして返答に困り押し黙る]

>>757
ごめん聞こえちゃった。

でも、才能のない人は諦めた方が本人のため…ってゆうのはわかるよ。
自分でわからないひともいることはいるし。

一応、今回集まった人でそこまで見込みのない人はいないと思うの。
だから心配してあげなくてもだいじぶだよ♪

>>755
全て特化した人は、芸能人ってよりはもう天才ですしねー。
[と毒をあんまりきにせずのんびりと]

それは、わかります。努力で全て片付くなら、みんな芸能人になってます。
[でも、と小さく笑って]
努力する事も才能の一つだと思ってますし。

[ラッセルに言われ、後半部分にうーんと少し考えて]
そうかもしれません。
ただ、私には成長の見込みの無い人、の基準が分からない。
だから、何かのきっかけで…たとえば、肥料を変えれば大輪を咲かせるような花の芽を摘んでしまうのは、勿体無いなぁとは思いますね。

[>>756のニーナの言葉にも頷いて]
それも、その通りですしね。自己判断ですから、それは本人にとってベストな選択だったんでしょうし。

>>758
どうだかな。確かにシャーロットやどっかで経験積んできて奴らは引き際を自分で見極めれるだろうさ。
だが全くの新人の連中はまだ分かんねぇよ。
中途半端に才能ある奴が一番タチ悪いんだからな。

>>759
端的に言えばそうなるな。
[天才発言に否定しない]

努力できる才能ってのも分かってるよ。その才能が十分なもんならやってけるだろうさ。

肥料ね……此処じゃあそんなに種類はないぜ、肥料。
自分にあった肥料が別のとこにあるのに留まろうとするバカも居るしな。

[視線に気が付くと踊るのをやめ流れる汗を適当に拭うと]

おはよ。
なにが、今一だって？ラッセルの特訓は、今するか？
うーん、そうだな、この格好だと私が女性パートか…

＞ねりー
おはようございます♪
合宿所は慣れた？

[ラッセルを指差しながら]
こういう一見怖い先輩も居るけど、根は素直だからあんまり気にしないでね。


>>760
今回は妙に全然経験ありません…って人多いのは確かだけど…。

[スタジオから戻るとラッセル達に気づく]

先輩方おはようございます

先ほど、ペペロンチーノとミネストローネスープを用意しましたの

よかったら、お召し上がりください

>>761
[自信たっぷりな様子をすごいなぁと感心した様子で見て、何だかんだで才能のある人は認めてるのかなーとか思いつつ]

[後半の台詞にあははと笑って]
きっと留まろうとする才能の持ち主なんですよ。
[とさらりと言った]

>>762
[こんにちは…といいかけて、おはようございますと会釈した]

>>763
あ、はい。おかげさまで大分。
あ、大丈夫です。ラッセルさん怖い、とは思ってませんから。
ホントに怖いのってラッセルさんみたいな人より、笑いながらぐっさり人の事平気で刺せる人ですし。
[と色々思い出して真顔で言った]

>>762
おはよーございますっと。
[適当に挨拶をする]
歌が今一だって言ってんだよ。
特訓は望むところ……って言いたいけどな
[時計をちらりと見て]
ちょっと用事があんだよ。また夜にでも頼む。

>>763
確かに吸収力が良い奴ばっかだ、昨日の様子見てるとな。だけど吸収できる容量はまだまだ未知数だろ。
今日か明日のレッスンでもう吸収力が落ちてきたら完全にアウトだろうな。

そうだ。
カミーラさんに教わったステップの練習してこよっと。

［ダンスホールについて皆に気付き］

おはようございます。
皆も練習？

>>レベッカ
おはよーございますっと。
あ、俺の分はいいや。出先で食ってくるから。

>>765
んな才能いらねぇよ。
お前は……違うよな？

[ワザとらしく大きく開いた胸元と背中のラインを強調してくすりと笑うと]
>>766
あら、残念、この格好だから私が女性パートでリードの仕方でも特訓しようかと思ったけど…残念ねぇ。

>>764
レベッカさんもおはようございます☆
今回は料理できる人多くて嬉しいな。
スープもらうね。

>>765
あー。ボクみたいな人のことだね。
[うんうんと頷いてる]

>>766
特訓しないんだ。見ててあげようと思ったのに。

まだ基礎レッスンのところで引っかかるようじゃココには来れないはずではあるしね。
この先どうなるかはちょっとわかんないかなぁ。

>>768
[うーんと考えて真面目に]
自分じゃ才能って量れませんから。
その時は容赦なく叩き落してくれませんか？
その方が自分と皆のためかなーと。

[言った後、また笑って]
そうじゃないといいなとは思ってますし、そうあろうとする努力はしますけどねー

>>769
[思わずカミーラの胸元に目がいき、続いて自分の胸に目が移る]
……ぜってぇ追いついてやる。

別に夜にまたその格好すればいいだろ。
俺はどっちでも良いよ。

>>770
今はな、ちょっと用事がな。

まだ静観段階なんだろうけどな。
基礎で無理なら摘んでやった方がいいだろ。

[また時計を見ると]
げ、ヤバイ遅れる！
んじゃ夜には戻ってくるからよ。
[慌しくその場を*後にした*]

>>764
あ、ご飯あとで頂きますね。
うーん、いつも用意する側だから、用意されるのって何か不思議。

>>767
あ、練習しようかなーと思って来たのに、カミーラさんに見とれてた…（汗

>>770
[自覚ある…本物だ。とちょっと怯えた]

［皆の話を聞き付けて］

なになに？何の話し？
私も混ぜてほしいな。

>>770
ええ、どうぞ
スタミナ維持しながら体重増やしちゃダメですもの
食事にも気をつけなくちゃね　

シャワー浴びてきますわね

皆さん、ごきげんよう
*浴室へ向かった*

[レベッカと入れ違いに浴室から出てきた。]

ふぅ、さっぱりした。
えっと…、今日は何しようかしら。

[レッスン用に、薄くラフな服装になっている。]

>>772
基礎でついてこれないならそうかもね。
はいはい、いってらっしゃーい。

[ラッセルにむかって手をひらひら]

>>773
[ちょっとあせって]
あの、もしかして本気にしてない？
冗談だからね？

[ラッセルを見送ると]

と、いう事で食事をいただくわ。レベッカ、ありがとう。

[手を合わせると食事を始めた]

ふむ、ではドライカレーはまた今度作ることにしますか。

[いつの間にか席について緑茶をすすっている]

[食事の匂いに気がつき]

あら？お昼？
私もいただこうかしら。

[食堂へ向かった]

>>780
…どっから沸いたの。ウェンディ。
今回、料理できる人多いから任せちゃってもいいんじゃないかなあ。
料理までやってたら大変でしょ？

[カレーを避けるためにせっせと取り繕い]

>>774
何の話だったかなー？
ラッセルさんとは才能の話をしてたけど。

>>778
えっ、あ、だ、大丈夫です。うん冗談ですよね…。
[あははと笑って誤魔化した]

あ、ラッセルさんレベッカさん行ってらっしゃい。
オードリーさんとウェンディさんおはようございます。

あ、おはようございます。

[カミーラに手招きされ、テーブルにつく]

あら？初めてお会いする方もいるかしら？
私はオードリー。ドリーと呼んでもらえると嬉しいわ。

合宿が始まってしばらく経ってるのに、
なかなか会えなくてごめんなさいね。

>>782
カミーラのリクエストに応えようとしているだけですよ。
それはともかく人を虫か幽霊みたいに言わないでください。
つまり減点１です。(きっぱり)

[...は二階から降りてきた]

…昼なのに賑やかですね。
皆さん、おはよーございます。

>>785
うわ。合宿参加して以来の初減点。
ボクもちょっと気が抜けてるかも。
気をつけよー・・・。

[...は持ってきた箱を開ける]

あの、スイートポテト作ってきたんですが。
…皆さん、食べますか？

おはようセシリアちゃん。

>>788

うわ〜♪おいしいそう。
セシリアちゃんって歌だけじゃなくて料理もうまいんだね。

>>788
皆さんいろいろ出来るのね。
料理とかは、出来なくはないけどあまり得意じゃないのよ。

せっかく持ってきてくれたんだもの。
皆でいただきましょう？

>>788
あ、もらうもらう。
紅茶もあったほうがいいよね。

[...はお茶の準備をしている]

>>789
おはよう、メイちゃん。
…私の好みでかなり甘めだから口に合うかわからないけど、食べてみてくれる？

>>790
えっと、ドリーさんですね。
どうぞ、お口に合うといいんですけど…。

>>791
あ、すみません。気が利かなくて。
そうですよね、紅茶もあったほうがいいですよね。

スイートポテトは後でおやつに戴きますね。
お昼も戴いたし、少し体を動かしてきます。

[ぺたん、と椅子から降りるとぺたぺたと*ホールへ*]

>>792
甘いのも好きだよ。
ありがとうね。

[一口食べて]

凄いおいしい♪
セシリアちゃんこれ凄くおいしいよ。
今度作り方教えてもらってもいいかな？

わ、スイートポテト…美味しそう。
[と手を伸ばそうとしたが、思いとどまって]

う、でもご飯のほうが先だなぁ…
セシリアさん、後でいただきます。
[そう言ってペペロンチーノを取り分けて食べ始めた]

>>792
[紅茶を全員に配りつつ]
セシリアちゃんはお菓子用意してくれたんだから、紅茶はべつのひとがやればいーんだよ。

[>>793を聞いて]
ボクもこれ食べたら少し練習してこよ…。

>>793
はい、取っておきますね。
ウェンディさん、いってらっしゃい。

>>794
そうですか？ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
作り方、今度教えてあげます。

>>797
ありがとうね♪
ねぇねぇ、今セシリアちゃん暇かな？
よかったら歌を教えてくれると嬉しいんだけど。

>>795
はい、じゃあ、デザートに取っておきますね。
ちゃんと残しておきますから、ゆっくり食べても大丈夫ですよ。

>>796
[...は紅茶を受け取る]

そうですか？すみません。紅茶、いただきます。

とゆーことで練習いってくるね。
それじゃ、また。

[カップを片付けるとダンスホールに*走っていった*]

>>798
大丈夫です。私自身未熟なので至らない点もありますが、よろしくお願いします。

…えっと、教えると言ってもいろいろ歌がありますが、どんなのにしましょうか？
メイちゃんだと、明るいかんじの曲が似合いそうですけど。

>>801
どういうのがいいかわからないからセシリアちゃんにお願いしてもいいかな？
それじゃあ明るい曲で。

[ニーナを見送り自分も負けてられないとぐっと意思を固めて]

よろしくおねがいします。

[セシリアにペコリと頭を下げた。]