人狼審問

[カミーラの手をとり]

よろしくお願いします

[カミーラのリードに身を任せながら、ステップをあわせる]

[レベッカのステップを確認しながら徐々に難しいものを織り交ぜ、優しく抱きしめるようなタンゴを踊っている]

もう少し…情熱的でもいいかしら。

>>194
こんばんは。
練習…私も踊りや歌を練習しないといけないんだよな。
ここにいるからには、それ相応の努力はしないと駄目だよね…
[紅茶を両手に持ちながら、色々考えている]

は、はい
[カミーラの力強いステップに戸惑っていたものの、リラックスをすると意を決す]

こうかしら…　ん…私を導いてくださるの、何て素敵なのかしら

[視線をカミーラだけに移し、うっとりした表情でステップに応じだす]

>>196

あら、そうかしら？
とっても可愛いわよ、子猫ちゃん。

[...は、クスクス笑いながらリズムに合わせてウェンディをリードしながら踊る]

>>200
あ、こ、こんばんは…！
わ、私が人一倍努力しないとついていけないだけですから…。
私も早く皆さんに追いつける位にならいと、足手纏いになるだけですし…。

で、でも、練習するのはいいことだと思いますよ･･･！
何なら一緒に練習します…?
沢山の方が楽しいですし…。

［踊りだした皆に触発されたように、ラッセルの手を取って立ち上がる。

ラッセルに身を預けるとサリダ、オチョ、ヒラ、ボレオとステップを踏んでいく。

次第に普段の無邪気な少女からコケティッシュなシャム猫のように挑発的な表情を見せる］

やっぱり、ラッセルのリードはすごいの。
エッタまで上手になった気がしちゃうのよ。

[ステップについてくるレベッカに妖艶に微笑むと]

ここまで出来るなら、これも平気ね。

[抱き寄せると、曲に合わせ情熱的に瞳を見つめ口付けせんばかりに、顔を寄せ、扇情的なステップを織り交ぜた]

>>203
でもさっき声を聞いてたけど、綺麗だと思ったよ。
私は歌手でも何でもないから、歌も踊りも得意じゃないし…

[一緒にと言われて、ぱぁと嬉しそうに]
あっ、じゃあ是非！
私、練習もどうすれば良いか分からないから…お願いします！

[礼儀正しくぺこりと一礼した]

>>202
[シャーロットのリードに合わせつつ、かつ自分の持つ「柔らかさ」を出すことは忘れず]

まぁ、可愛い系でしか進めませんから。
あなたみたいな体型が羨ましいですよ？本当に。

もっと激しく行きますか？まだまだいけますよ。

[エンプハーダで押してくるカミーラに圧倒されながら]

あ…そんな情熱的な眼差しから反らす事なんて出来ないわ
カミーラさん、とっても情熱的ですの

[負けずにカミーラを見つめ返すと、情熱的なステップで返す]

わぁ、皆すごいなぁ。
さすがアイドルグループ目指してるだけはあるんだね。

[皆の様子を眺めて感心している]

oO(メイのやつこんな中で大丈夫か？
ちょっとお兄ちゃんは心配だなぁ…、
おっ！あそこの色っぽいお姉ちゃん達がいい感じだね。)

>>206
そ、そんな…！私なんて全然です…！
えっと…、ネリーさんでいいのかな…?

ネリーさんは綺麗ですし優しそうですし私の方が凄く憧れます！

[...は、顔を俯かせて一気に捲くし立ててお辞儀を返すと]

わ、私の方こそ色々ネリーさんに教えてもらうと思いますけど、よろしくお願いします…！

>>207

あら。私だって、もっと背が小さくて可愛げがあったら…と思う事もあるわよ？


[...は、クスッと笑って。ウェンディの様子を見ながら、少しずつ激しく情熱的なステップに移行する]

[見つめ返してくるレベッカに妖艶な笑みを向けると]

そう？タンゴは情熱で踊るもの、情熱には情熱を。

[そう囁くと脚を絡める官能的なステップを繰り出した]

そう…情熱ね
こんな情熱的なタンゴ初めてだわ。心にもクルのね

[思わずカミーラの首筋にキスをすると、官能的なステップで高みにのぼっていく]

[首筋に口付けられると、レベッカの足を腰に掛けさせ大胆なステップを決め]

あら、リックたちが泣くわよ？

[言葉と裏腹に更に煽り立てていく]

>>210
あ、はい。えっと、キャロルさん…だよね？

[褒められて顔を真っ赤にして、ぶんぶん首を振って]
いやだって私はその、芸能人じゃないし、ただのマネージャーだし、キャロルさんの方が綺麗だよ！

その…同い年みたいだし、そんな畏まらないで。
私が教える事ってあんまりないかもしれないけど、頑張ろう、ね。
[こちらこそ宜しくーと手を取ってぶんぶん振った]

それじゃ、何をすればいいのかな…？

>>211
そうやって自分が持ってないものは欲しくなるものですよ。

[シャーロットのステップに合わせて、時折逆にリードするかのように、競い合うようなステップを混ぜていく]

あん。いじわるね、カミーラさんも
今は、貴女だけに集中させて

[カミーラへ腰を押し付ける]

ん…はぁ

ふにゃぁぁぁ。もうダメ、体力限界〜
タンゴはやっぱり難しいよう

［相変わらずの毒舌で自分をけなし、二階の部屋に戻っていくラッセルを見送ると...はソファに座って踊り続ける人たちを見つめた］

>>215
[...は、ネリーの綺麗と言う言葉を聞いて顔を赤らめながらふっと肩をおろすと]

う、うん…！それじゃあ、こ、これからよろしく！
と、取りあえず私たちも踊る…?

[...は、そう言ってネリーに手を差し出した]

[ふらりと汗を流して戻ってくると、踊っている皆を見かけた。
ローズマリーは、ステップに合わせるように歌を口ずさむ]

>>216

[...は、クスッと微笑んでウェンディを煽るステップを仕掛ける]

そうね。私は自分に無い物を持っている子猫ちゃんがうらやましいと思うわよ。

[腰に絡めさせた脚を引き寄せるとターンを連続して繰り出し]

どう？夢心地って感じかしら。

[妖艶に微笑むと曲の終わりで身を離した]

[...は紅茶を飲みながら皆を見ている]

…皆さん、踊りが上手ですね。

[...はお風呂場でステラと一緒に声を上げ、みんなの元へ駆け戻った]

ほらほらほら〜
ラッセルさー…あれ？

[居なかった]

>>222
[上気した顔で]
指導ありがとうございます
不馴れでしたけども楽しめましたわ

よかったら、また練習お願いします

>>219
うん！
[キャロルの手を取って、少し心配そうな顔で]

あ、でも私あんまり踊った事ないし、あんまり複雑なステップは踏めない…
キャロルさんの足踏むかも（汗

>>221
ま、それは誰しもそう思うものでしょう。

[カミーラ組と同様、曲が終わるとふわりとステップを止めて優雅に一礼した]

おや、日付が変わってますね。
そろそろ休みますか？
それとも夜はまだこれからの人ですか？

はぁ
いい汗かきましたわ

私、シャワーで体もほてった心も流してきますわ
ありがとうカミーラさん

*シャワー室にむかった*

>>225

楽しめたのなら、よかったわ。練習には何時でもお付き合いするわよ。

>>225

楽しめたのなら、よかったわ。練習には何時でもお付き合いするわよ。

[曲が終わり、歌も終わる]

あら、ソフィーさん！？
カメラ回ってるわよ！！

>>225

楽しめたのなら、よかったわ。練習には何時でもお付き合いするわよ。

メイ…お兄ちゃんは負けたよ…。

いろいろと……。

[呟いて倒れたその姿どこか幸せそうであった]

>>227

[...は、曲が終わって右手を胸に軽く当ててお辞儀]

もう少し起きているわ。
私は夜型なの。

紅茶を淹れるけど、子猫ちゃんたちも飲むかしら？

[...は、ウェンディを含めたその場の皆に声を掛けた]

>>231
いやーだー
バスタオルくらい巻いてますよー！

それよりー！
太ってなんかなかったですよぅ！
この1年全く変わってませんですよぅ！

>>223
［セシリアの隣に移動して、自分も紅茶を飲みながら話しかける］

セシリアちゃんは踊らないの？
エッタも踊り、上手じゃないんだぁ
juna♂さんにもいつも怒られちゃうの

>>234

私もいただくわ、喉がからからよ。そこの倒れてる子も何とかしないとね

>>226
う、うん、沢山踏んでくれていいよ。
ダンスは慣れが一番だから…。

な、慣れてないならゆっくりやってみる…?
音楽に合わせて好きに踊ればいいだけだよ…！

[...は、そう言うと音楽を流し、ネリーの手をギュッと握って踊り始めた]

>>235
分かっているわよ。
それでも、バスタオル１枚で出てくるなんてよほど慌てていたのね。

>>236
…あまり踊りは得意じゃないんで、皆さんの踊りを見ています。
ヘンリエッタさんはさっきまで踊ってましたがお上手でしたよ？

あ、ありがとう…。

[シャーロットの腕の中で少し怯えた様子で見上げている]

私はそろそろ休みますね。
まぁ、大丈夫だとは思いますけど…羽目を外さないよう。

>>235
サービスシーンと言うことで減点はしないでおきます(真顔

>>229 >>230 >>232
焦りすぎです。
事故と言うことにしておきますけど。今回は。

>>238
[ゆっくりとキャロルにあわせステップを踏む]

わ、わ、っと…

[足を踏まないように、足元を見ながらぎこちなく踊っている。自分が上手く踊れているかどうかも良くわかっていない]

>>238
あまり力を入れすぎると失敗しやすくなりますよ。
大きく息を吸って、吐いて、です。

>>240
苦手でも克服しておかなければならないことは多いですから。
少しくらいは練習しておくべきですよ。

では皆さんおやすみなさいませ。

[ぺたぺたと階段を上って*自室へ*]

>>241

クスクス、お礼なんて良いのよ。
可愛い子猫ちゃん。

[頬にキスして、紅茶を手渡す]

>>244
そう、ですね。私も少し練習しておきます。

おやすみなさい、ウェンディさん。

>>237

あら、大丈夫？
喉は大切になさいな、子猫ちゃん。

[囁きかけて、紅茶を手渡しながら頬にキス]

[...は、着替えて戻ってきた。途中、ウェンディとすれ違い、「おやすみなさいぃ」と挨拶を交わし、]

あ、紅茶です！
ソフィーもいただくのです！

>>240
えへへ、えっとね、エッタが上手なんじゃないのよ。
ラッセルのリードがうまいからなの。

……でもエッタも甘えるのは卒業して、自分一人でうまくならなきゃダメだなぁって思うのよ。
セシリアちゃんも、エッタと一緒に練習しない？

>245
はっ！

[突然びくりと痙攣した後にあたりの様子と自分の置かれた状況が理解できず、きょろきょろとあたりを見回してから、
頬に口付けを受けて直ぐに自分のおかれ状況に気付き]

あっ、あの…。
ありがとうございます…。

[赤くなって俯いて紅茶を受け取りもじもじとしている]

>>243
[...は、ネリーと踊りながら]
うん、その調子…！その調子…！
でも、顔を下に向けるのは良くないかな…?
足元が不安でも顔は相手に向けないと…！
そうじゃないと相手が何を考えてるか分かりづらいからね…！

[...は、そう言うとネリーの顔を自分に向けさせた]

>>244
あ、有難う御座います…！
確かに落ち着くのは大事ですよね…！
お、お休みなさい…！

>>247

ありがとう。久しぶりで思いっきり踊れて楽しかったわ。また、お手合わせ願えるかしら？

[頬にキスを返しながら囁いた]

[場の状況を確認して、]

あ、みんなでダンスやってたんだぁ…
ソフィーはそんなに上手くないから、練習しなくちゃだけど…
もうみんな疲れたよねぇ？

[シャーロットに微笑んで]
私も一杯もらえるかしら、子猫さん。

>>253
身体を壊さない程度にね。
さっきまでここで踊っていたみたいね。
私は間に合わなかったけど。

>>252

ふふっ、喜んで。
でも貴方に想いを寄せる子たちに嫉妬されないかしら。

[クスッと微笑んで、空いている席へ座ってバラの花びらを浮かべた紅茶を飲む]

>>249
そうなんですか？
私も練習したいですし、むしろこちらからお願いしたいくらいです。
よろしくお願いします。

…社交ダンスがアイドルに必要なのかしら？

>>253

タンゴなら付き合うわよ。

>>251
え？わ、うわ

[間近に綺麗な顔を見て、どきりと一瞬気をとられ、キャロルのつま先を踏んでしまった]

あー！！ご、ごめんっ！
大丈夫？痛くない？

[しゃがんでつま先に触れ、さすっている]


>>244
[あっ、お休みなさいーと遠くに声をかけた]

あっ、うっ…その…。

[カミーラとシャーロットに囲まれてどぎまぎとしている]

ｏＯ(どうしよう、
こんな美人な人二人に囲まれてるとすごい緊張しちゃうよ。)

>>257
ぁ、カミーラさん…
ソフィー、上手くないけど、お願いします！

>>256

正確には社交ダンスが必要なのではなく、表現力ね。
たまたまStar Gazerには、私が居たからタンゴの表現力、色香をレッスンしてるだけよ。

>>256
［にっこり笑って］

えっとね、社交ダンスはできなくてもだいじょうぶだよ。
Star Gazerの踊りの基本はジャズダンスだし〜
アゲアゲで盛り上がれば平気平気！
明日一緒に練習しようね。約束。

［セシリアに小指を差し出した］

>>258
[...は、ネリーにさすられながら]

う、うん…、大丈夫だよ…。
こ、こういうことは慣れてるし、これから慣れていけば問題ないと思うよ…!

（凄い綺麗な人…、踊ってる途中でちょっと気を取られそうになるなんて初めて…。）

>>260

ソフィーは基本は出来てるのよね？それなら最初からショータンゴでいいかしら？曲目は「マドレセルバ」でいいかな。

>>264
あ、はいぃ！
だいじょぶ…だと思いまーす！

[…本当か？]

>>261
そうなんですか。そっか、言ってよかった。
私の中でのこの合宿最大の謎が氷解しました。

>>262
社交ダンスができなくてもいいのはよかったんですが…あ、アゲアゲですか？
…ええっと、じゃあ、約束です。

[エッタの小指に自分の小指を絡ませた]

[シャーロットの甘いキスの後に紅茶を受け取って、ゆっくりと飲んでいる]

[隣に座っていたメイの頭を軽く撫でるとすっと立ち上がりソフィーに手を差し出し]

一曲お付き合い願えますか。

[腰に手を回すと華麗なステップを踏み始めた。曲に合わせ妖艶に微笑むとソフィーの瞳を覗き込むように抱き寄せターンを決めた]

>>263
…ごめん、キャロルさん綺麗だから見とれてたら足踏んじゃった。
ホントにごめんね。
[ぺこりと頭を下げた後、ちょっと困った様子、照れたように上を向いて笑って]

よかった、ちょっと腫れてるけど傷になってないね。
あ、でも一応消毒した方がいいか。

[とキャロルの靴を脱がせて、
常備してあった消毒と湿布をとりだし、丁寧に巻いておいた]

うん、これで大丈夫だと思う。

[もう一度ごめんなさいと頭を下げて、手を離して立ち上がった]

>>268
あっ…うっ…あのっ…

[朦朧とする意識の中でふらふらとされるがままになっている]

>>268
はいぃ！

[カミーラの手をとり、ステップを踏む。流石に綺麗に合わせることはできないが、何とか付いていく。微笑まれ、緊張が走るも、根性で持ち直す…]

…、…！

[主導権は握れないが、何とかカミーラについていくことはできた]

アイドルでも、社交ダンスに限らず舞踏の基礎は必要だと思うわよ。
歌って踊れるアイドルを目指すなら尚更、ね。

（私は無駄に時間があったから、ワルツにタンゴにクイックステップ、ルンバにサンバにフラメンコにジルバ、ジャズダンス、ヒップホップ、タップダンス、バレエ、新体操、果てはジュリアナまで幅広くやってきたけど）

[...は、後半は口の中だけで呟いた]

[ステップに付いてくるソフィーに微笑むと、優しくリードして行く。
曲に合わせ情熱的に瞳を見つめ口付けせんばかりに、顔を寄せ、大胆に脚を絡ませフロア狭しとステップを繰り広げている]

>>266
［絡めあった小指に唇を寄せて、上目遣いにセシリアの瞳を覗き込む］

まずは自分が楽しむことが一番なのよ。
セシリアちゃん可愛いんだから、もっと自信持って。

>>269
えっ！？そんな私が綺麗だなんて…！私の方こそネリーさんに見とれちゃいかけたよ…！
[...は、自分の言葉にはっと気付くと顔を赤らめた]

あ、手当てしてくれて、ありがと！
こ、こっちこそ無理に付き合わせちゃってゴメンね…。
も、もし良かったら…、また一緒に練習してほしいんだけど…、いいかな…?

[...は、頷きながら恐る恐る聞いた]

[これは、カミーラからの挑発――分かってはいるけれど、対等にやれるだけの技量は無い…時には優しさを、時には厳しさを感じ、ただただ、自分を忘れないよう…カミーラについていく]

>>272
［シャーロットの言葉に目を丸くする］

ふぇぇぇ……シャロちゃんすごいねぇ。
それだけできればすぐにトップアイドルになれるよ〜
美人だし、スタイルもいいもんね。
憧れちゃうなぁ

>>274
[エッタの瞳に惹かれながら]

そっか…うん、頑張ります。
ありがとうヘンリエッタさん。自信が、出ました。

>>275
へ？わ、私に見とれって…
[言われて真っ赤になって
また一緒に練習して欲しいといわれて、ぱぁっと花のような笑みを浮かべて]

そんな、こっちこそお願いしますだよ！
私もキャロルとまた一緒に練習したい…あ、足は踏まないように頑張るから！

[ぎゅっとキャロルの両手を握って]

あのね、色々ありがとう。
あまり慣れてないし、不安だったけど、練習に誘ってくれて嬉しかった。
私ここで頑張っていけそうだよ。

[ほんとにありがとうね、と微笑んだ]

[控えめなステップを踏むソフィーに頷くと優しくリードするステップに切り替え、柔らかく抱きしめるかの様なタンゴを繰り広げ、曲の終わりをむかえる]

どうかしら、楽しめたかしら。

[そっと身を離すと感想を求めた]

>>277

あら、小さな子猫ちゃんもすぐに成長するわよ？
きっと私より美人になるわよ。

[...は、クスクスとヘンリエッタに微笑みかけた]

[曲が終わる頃には…カミーラに酔っていた…彼女のステップに、リードに、そして彼女自身に…身を離されれば、漸く曲が終わったことを悟り、]

あ、はいぃ！
…とっても、楽しかった、です…ぅ。

こんな練習なら…どれだけでも、できます…

[呆けたように言葉を紡ぐ]

>>279
[...は、ネリーの言葉を聞いて本当に嬉しそうに笑って]
ほ、ほんと！？う、うん…！また一緒に練習しようね…！
し、失敗はたくさんしても大丈夫だよ…！私も一杯しちゃうだろうし…。
い、一緒に頑張っていこう！

[...は、ネリーに手を握られた上笑顔を見てどきどきしながら]

あ…、わ、私も凄く不安だったの…。でも、ネリーちゃんと一緒に練習できて凄く良かった。
お、おかげで不安なんて消えちゃった…。
本当にありがと…。

[にこっと微笑むと]

ならよかったわ。流石に3曲全力で踊ると汗でべたべたね。
シャワーを浴びて休ませてもらうわ。

おやすみ

[軽く手を上げるとシャワールームに消えていった]

>>284
ぁ、お疲れ様でした！
おやすみなさいですぅ！

[いつの間にかカレーを食べ終え、部屋で一休みしていたようだ。今もレッスンは続いているのだろうか、それを気にすると居ても立っても居られず部屋を出て廊下を駆けた。人々がダンスに酔いしれる姿を見ては瞬いて]

おはようございまぁす！
……今は、レッスン、じゃないのかなぁ。

>>278
えへへ。良かった。
いっしょに頑張ろうね〜

［にっこり笑ってセシリアの手を解放する］

>>287
はい、頑張りましょう。
明日から、よろしくお願いします。

じゃあ、明日に備えて今日のところは寝ますね。
皆さん、おやすみなさい。

[...は二階へ*上がっていった*]

>>286

あら、おはよう子猫ちゃん。
紅茶はいかが？
それとも、ダンスの方がお好みかしら？

>>283
そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
うん、頑張ろうね！

キャロルさんも不安だった？そっか、じゃ私達似た者同士だったのかもね。
[あははと笑うと、ふと壁の時計が目に入り]

あ、もうこんな時間…それじゃ私そろそろ休むね。明日もちょっと早いから…

今日はほんとにありがとう。それじゃ、お休みなさい！

[もう一度キャロルの手をぎゅっと握り返して、にっこりと微笑むと割り当てられた部屋へと*戻っていった*]

>>289
[自らを子猫ちゃんと呼ぶ、初対面の人物にきょとんと]

あ、ボク、リックです。
えと、ダンスはボク、ソロパートの方が得意だから……
明日から本格的なレッスンが始まるなら、少し休みたいので、紅茶、もらっていぃですか？

それと、お名前、教えてもらっても……？

[おずおずと、青い髪の女性を見上げた]

>>286
あ…！さ、さっきは済みませんでした！私夢中になりすぎて聞こえてなかったみたいで…！
べ、別の娘に聞いて私リックさんを怒らせちゃったかなって凄い心配で…。

[...は、申し訳無さそうにして頭を下げた]

>>291

あら、ごめんなさい。
私はシャーロットよ。シャーロット＝モリガン＝アーンスランド。
マネージャーさんにスカウトされてきたの。ヨロシクね、可愛い子猫ちゃん。

[...は、紅茶を淹れて手渡して、リックの頬にキス]

>>292
[何故謝罪するんだろ、ときょとんとしたが、どことなく意図を汲んでは、ふるふると首を横に振って笑んだ]

うぅん、ボクのことは気にしないで！
レッスンに夢中になるなんて、ボクらのユニットの一員に相応しいと思いますっ！
怒ってるわけないじゃないですかー！

キャロルさん、でしたっけ？
へへ、改めて宜しくお願いしますね！！

[に、と幼気な笑みをキャロルに向けた]

>>293
シャーロットさん、ですね。
はい、宜しくお願いしま――きゃわぁっ！？

[不意打ちの頬へのキスに、素っ頓狂な声を上げる。思わず紅茶を零しそうになったが、何とか両手でカップを握って]

び、ビックリした……。

>>290
似た者同士…。う、うん…!そうだね…！だからこんなに安心出来るのかも…。

[...は、ネリーに微笑まれてぽーっとしながら]

お、お休み…！また明日一緒に…、ね。
[と小さくつぶやいた]

>>295

クスクス、可愛い反応ね。子猫ちゃん。

[...は、愉しそうにリックの逆の頬にもキス]

>>293
［シャーロットの行動に不満そうに呟いた］

シャロちゃん、エッタにキスしてくれて嬉しかったけどみんなにもしてるの。
……なんだかエッタ、胸がもやもやする……

>>294
こ、こちらこそよろしくお願いします！
リックさんにそう言ってもらえると本当に嬉しいです…。

あ、私の事はソフィーって呼び捨てにしてくれていいです…！
先輩ですし…。

>>298

あら？　どうしたの、小さな子猫ちゃん？

[...は、不満そうにしているヘンリエッタに気付いて、歩み寄って頬にキス]

>>297
ふゃぁっ？！
しゃ、シャーロットさん、ボク、こういうの全然慣れてないんですよぉ……？

[少し潤んだ瞳でシャーロットを見上げ、キスを受けた両方の頬を赤く染めた。ヘンリエッタの言葉に振り向き、わたわたと慌てて]

ぼ、ボクは別にシャーロットさんとは何もないですから！

ふえぇ、シャーロットさんは皆さんと仲良しさんなのですぅ。
うーん、ちょっとかんがえるのですー。

>>299
え、えぇ？呼び捨てなんてボク……
先輩って言ったって、ボクまだ12歳だし……

[困ったように上目遣いでキャロルを見上げ]

きゃ、キャロルちゃん、かな……？

[ヘンリエッタが後輩に対してしているように、ちゃん付けでおずおずと呼んでみた]

>>303
[...は、リックの言動を見て]
あ、よ、呼びにくかったらさん付けでもいいです…！
リックさんの好きな呼び方で大丈夫ですよ…！
ちゃん付けでも、呼び捨てでも構いませんから…！

>>300
［無言でシャーロットの腕を取り、ぎゅう、と抱きついた］

シャロちゃんは誰が一番好きなの？
シャロちゃんにとってはみんな可愛い子猫なの？

>>301
［シャロに抱きついたまま、リックに微笑んで頷いて見せた］

>>304
あー、はぃ、じゃあやっぱりキャロルさんにしますね！
ボク、先輩とか後輩とか拘りたくないし……
普通はほら、同じ年代ならタメ口だったり、年上の人には敬語じゃないですかぁ。でもこの業界って先輩後輩とかで、なんか今でもむずむずしちゃいます。

[素人っぽいかな、と困った笑みで頬を掻き]

でも、キャロルさんはいいな。
見た目も綺麗だし、練習熱心だし、謙虚だし！
……モテるんだろうなぁ。

>>305

[...は、ヘンリエッタの言葉に驚いた顔をした後、クスッと微笑んだ]

そうね…私から見れば、全員が可愛い子猫ちゃんよ？
でも、どうしてそんな事を訊くのかしら。

……私の特別になりたいの？

[クスクスと声を漏らしながら、ヘンリエッタの両頬に手を添えて、瞳を覗き込む]

>>306
は、はい…！わ、分かりました…！
（優しそうな先輩で良かった…）

[...は、リックの人懐っこい笑みを見て安心しながら]

えっ！？そ、そんなこと無いです…！私なんて全然もてませんよ…！
それなら、リックさんの方がファンもたくさんいますし、もててますよ…！

>>307
［シャーロットの瞳を見つめ返し］

ワガママかもしれないけど、エッタ、みんなと同じはイヤなの……
シャロちゃんがみんなにキスしてるの見ると、もやもやして心臓がきゅーってなるのよ。

……特別になったら、治るのかなぁ？

>>308
あはは、だからキャロルさんもそんな畏まらなくていいのに。

[年上の女性が緊張したように告げる言葉に、少し笑った。リックのファン、その言葉に少し視線を落とし]

ボクは……ボクは、Juna♂さんが言うに、男の子っぽいから受けるだけで……女の子、なのに。女の子に見て欲しいのに！！

[自身の抱くコンプレックスを思わず口走っては、はっとしたようにキャロルを見上げ、ごめんなさい、と微苦笑した]

キャロルさんはモテると思いますよ。
……だって、ボクが視聴者なら、キャロルさんが新規メンバーになったってニュース聞いた時、絶対嬉しいし、ファンになりますもん。
自信、持って下さい、ね？

うん、…そろそろかな？

ソフィーはもう寝ちゃいますね！
シャーロットさんにヘンリエッタちゃんにキャロルちゃんにリックちゃん、おやすみなのだー！

[そう言って、扉を開けようとした…が、開かずに頭を打ち付けた]

ふ、ふぇーん…
いたいです〜

>>309

さあ、どうかしら。
治るかもしれないし、悪化するかもしれないわよ？

[...は、囁いて唇を軽く重ねた]

私で良いのかしら？
可愛い小さな子猫ちゃん。

[...は一度うずくまったが、涙目ながらも立ち上がって]

そ、それじゃ、おやすみなのです！

[とだけ言い、今度は扉が開いたのを確認してから部屋に戻る…途中、一度だけ「ひゃぅっ！」という*叫び声が聞こえた*]

>>310
[...は、リックの発言を聞いて自分の失言に気付いた]
あ…、そ、そんなつもりで言ったんじゃないんです！
ご、ゴメンなさい！
わ、私はリックさんは凄く可愛いと思います！
ちゃんと、女の子だと思ってますよ！
だから…、だから…、気にしないようにして下さい…。って言うのは無理かもしれませんけど…、
私みたいに…、リックさんの事をちゃんと可愛い一人の女の子だと思ってる人もいるって事は覚えておいてほしいです…。
ほんとにゴメンなさい…。私の失言でした…。

>>312
［生まれて初めての唇へのキスに...はただただ、真っ赤になってうつむくしかなかった］

悪化……しちゃったかも。
胸がドキドキで、頭がぽわ〜ってするのよ。

［恐る恐る、シャーロットを見上げる］

他の人にキス、したらめーなの……

>>314
[キャロルを困らせた――逆に自身が、失言だったと気付いて俯く。だけど、そのコンプレックスだけは変え難く、そしてキャロルの言葉がどうしようもなく嬉しくて、ぎゅ、とキャロルに抱きついた]

……キャロルさん、ありがと。
ボク……キャロルさんみたいに、綺麗になれるかな。
うぅん、そうなれるように努力する。

ごめんね……ごめん。ボク、皆には迷惑かけないようにしようってずっと誓ってたのに、キャロルさんのこと困らせちゃったよ……。

>>315
クスクス…本当に可愛いわね。小さな子猫ちゃん。

[...は、愉しそうに目を細めて。ヘンリエッタの唇に、そっと人差し指を当てた]

私は何者にも繋ぎ止められない自由を愛するのだけど……
貴方を私の『特別』にするのも、面白いかもしれない。

少しだけ、考えさせてもらえるかしら？

>>316
[...は、リックをギュッと抱きしめて]
そんなこと無いです…、迷惑を掛けるだなんて全然そんなことないです…！
私でよければいくらでも力になります…。
だから、リックさんも一人で抱え込まないで下さい…。

[...は、更にリックを強く抱きしめると]
こんな小さな体で今まで頑張ってたんですね…。
今は我侭でも何でも言ってくれて大丈夫です…。
迷惑とかそんなこと考えなくていいですから…。

[...は、リックの顔を覗き込むと]
こんなに頑張ってるリックさんなら私なんかより綺麗になれますよ…、間違いなく…。

>>317
［シャーロットの言葉にこくん、と頷いて］

エッタも、会ったばっかりなのにこんな気持ちになるなんて自分でも不思議なのよ。
気持ちを整理しないとダメだよね。

だからシャロちゃんのお返事、待ってるの。

>>319

[ヘンリエッタににっこり微笑んで、もう一度唇を軽く重ねて]

良い子ね、小さな可愛い子猫ちゃん。
さあ…もう遅いわ。
私はそろそろ休ませて貰うわね。

>>318
ぅ、ぁ……キャロル、さん……

[抱きしめられて、少し赤くなる。けれど彼女が真摯に告げてくれる言葉に、思わず瞳が潤み、頬に雫が伝った]

ありがとう……ありがと、キャロルさん！
ボクね、ずっと怖かった、言えなかった。
先輩、皆綺麗だし、格好良いし、皆、皆、沢山のファン層がいるけど、ボクのファンだけ偏ってて、辛かったよ、悲しかったよ……！
皆に、愛されたかった――

[何処かで押し留めていた本音が零れ落ちるように、キャロルに全てを話して、ぐす、と鼻を啜る。最後の一言と共にキャロルと視線が合えば、弱く微笑んで]

ボクのバカな話聞いてくれて、有り難う……
うん、ボク頑張るよ！

[決意したように笑んで、そっとキャロルから離れ、ふっと儚い笑みを浮かべた]

キャロルさん、大好きだよ。

[他意はないのかもしれないけれど、それが少女の本音だった。今この瞬間、心の拠り所になってくれた彼女に感謝して、ぺこりと一礼し、*部屋へ戻っていった*]

>>320
［二度目の口付けは、甘い花の香りがするようで頭の芯がクラクラした］

ふぇぇ……
わかったの、おやすみなさい。
エッタはもう少し、考えごとをするの。

>>322

ふふっ…おやすみなさい、小さな子猫ちゃん。

[...は、もう一度キスをして、キャロルとリックにも手を振って与えられている部屋へ*戻っていった*]

>>323
［シャーロットに手を振ろうとしてまた唇を奪われ］

oO(……初めてなのに、３回もしちゃった）

［呆然とその後姿を見送った］

>>321
[...は、リックを見送ると一人考え]
あ、あんな小さいリックさんも辛い思いをしながら頑張ってるんだね…。
す、少しでも力になれてたら嬉しいけど…。
わ、私もあがり症がどうこう言ってないで頑張らないと…！

>>323
[...は、シャーロットに手を振りかえして]
あ、お、お休みなさい…！また明日です…！

oO(そーいえば、てれびで放送されるんだった
　……これ、みんなに見られちゃうのかぁ）

［色々妄想して一人で赤くなっている］

えっと。エッタもう寝るね。
キャロルちゃんおやすみなさい

［ひらひらと手を振って*自分の部屋へ*］

>>327
[...は、エッタに手を振って]
お、お休みなさい…！
わ、私ももう寝ますね…。

[...は、そう言うと*自分の部屋に入っていった*]

[朝のダンスホール…の隣の練武場。武道も嗜むメンバーのために用意されたそこで、端を布で止めた棒を振るう姿がある]

……！
………った！
…………はっ！

[一通りの型と基礎訓練を終えると、棒を壁のスタンドにかけた]

皆さんはもう起きて練習してますかね。
シャワーを浴びたら着替えて食事にしますか。

[多少汗で汚れた胴着姿で浴室へ]

[欠伸をしながら現れると珈琲を淹れ]

昨夜は、つい本気で踊ってしまったわね。昼は少し大人しくしてましょう。

[カレーを食べるウェンに]

おはよ、朝からカレーなの。私は珈琲だけでいいわ。

[自室にて]

あー、あー、アー…。
ん、ん……。

Ahー…。

…And now I'm all alone again
Nowhere to go, no one to turn to〜♪


…大丈夫そうね。

っていつまでここにいるのよ。
下に広い部屋があったわね。
そこに皆が集まるのかしら？

少し様子を見に行こうかしら？

[...は自室を出た]

おはようございまーす☆
いつのまにか全員そろってたですね。
練習に出遅れちゃったカナ…。

>>333

おはよ、ニーナ。ランチ用意されてるわよ。
珈琲飲む？

えーとオードリーだっけ、あなたも飲む。

>>334

珈琲はちょっと苦手だったり…。
ミルクいっぱい入れればいいかな。

>>334
[カミーラの声に振り向き]

あら？貴女はひょっとしてカミーラさん？
初めまして。私はオードリー。
ドリーで構わないわ。

丁度喉が渇いていたところなの。
私も珈琲貰うわね。

[カミーラから珈琲を受け取り、ブラックのままゆっくり飲む。]

ふぅ、美味し。ほっとするわね。

>>335

ニーナはカフェオレだったわね。ミルクたくさんで飲んでね。

>>336

えぇカミーラよ、よろしくね、ドリー。

>>336
[...はオードリーに気付き]

はじめましての人増えたですね。
ニーナです。よろしく♪

>>337

いつもありがとうございます。
こういうとき、後輩が先にやらないとダメだよねって思ってるんですけど…。
気が利かなくてごめんなさい。

>>338
[珈琲カップを置き]

ええ、こちらこそ。ニーナさん。
こうしてStar Gazerの方達とご一緒できて嬉しいわ。
私も一員になれるように頑張ります。

さっきお部屋の方から聞こえてたけど歌ってたのドリーさんだよね。
声量とかすごいのです。
ボクに指導して欲しいくらい。

おはよエッタ、ランチ用意されてるわよ。
あなたもカフェオレね。

[カップをエッタの前に置いた]

>>341
あら、聞こえてたのね…。
普通の歌だけじゃなくて、ミュージカルも好きなのよ。
でも習ったことはなくて、見真似でしかないの。

指導出来る程のものではないけど、
腹から声を出す、と言ったところかしら？

[オードリーの経歴をざっと見て]

ドリーは、歌がセールスポイントなのね。
私はもともと、Star Gazerメンバーの振り付けと踊りの指導のためにスカウトされた筈なのにいつの間にか一期生になってたのよ。だから歌が上手な人は羨ましいわ。

>>342
ありがと、カミーラちゃん。
ランチにカレー……はちょっとなぁ。

エッタ自分で作るね。

［...は鼻歌まじりにキッチンに入っていった］

♪ねぇ〜今まで知りたかった〜おと〜ぎ話の続き〜♪

＞エッタ
おはようございます☆

[...は熱心にドリーの話を聞いている]

そのへんがうまくできてないから、ボク、ダメなんだよね…。
ミュージカル好きなら踊りの方もだいじぶそう。
練習がんばらないと(ノ∀｀)

>>344
小さい頃から歌手になることが夢だったのよ。
だから歌ってばかりいたわ。
でも、踊りには自信ないの。
カミーラさんには是非指導してもらいたいわ。

>>346
ミュージカルは見真似でしかないの。
踊りも、基本は習ったけどそこまでしか習ってなくて。
お互い、練習頑張りましょうね。

［...はトレイを持って戻ってきた］

・ハチミツ＆リンゴ酢入りもろみ酢ドリンク
・ブルスケッタ
・ほうれん草とハムのフリッタータ

えへへ、エッタが食べたいもの作っちゃった。
良かったらみんなも食べてね。

［テーブルについてもぐもぐ］

>>347
[妖艶に微笑むと]

私は、花に匂い立つ様な香りを付けるのが仕事だから、ドリーともレッスンしたいわね。

>>347
踊りの方はカミーラさんほどじゃないけど、ちょっと自信がある…ってゆうか、そっちしかできない…。
がんばろーね。

>>348
[ブルスケッタに手をのばしつつ]
もらうね〜。

でも、あんまりそゆことばっかりしてるとウェンディにまた減点されちゃうかも？（笑）

>>349
[カミーラの笑みに不思議な感覚を覚え]

それは素直に受け取っていいのかしら？
レッスン、よろしく頼むわね。

[ほうれん草とハムのフリッタータをつまむ]

[オードリーを見つめ返すと優しく]

なぁにドリー、私の顔に何か付いてるかしら？

>>350
エッタは減点されても気にしな〜い
それにウェンちゃんほんとはすごく優しいのよ。

［にこにこしながら食事を続ける］

>>352
[カミーラの声にはっとして]

…あ、いえ。ごめんなさい。何でもないわ。
えっと、これ、貰うわね。

[もろみ酢ドリンクに手を伸ばした]

>>353
優しいのは知ってる…。
わかってるんだから、減点も少しは気にしてあげないとウェンディが可哀想かも。

昨日なにもしてないから、ボクちょっと練習してくるね。

[...はダンスホールにへ*走っていった*]

[ニーナを見送ると]

私は昨夜遅くまで踊りすぎたみたい、喉の調子も悪いから、少しここで休むわね。

[ソファに深く腰掛けると*まどろんでいる*]

あ、待ってニーナさん。私も練習するわ。

[...はニーナに続いて*ダンスホールへ向かった*]

エッタは歌の練習してくるの。
カミーラちゃん、後でね！

［スタジオで「incl.」の練習を始める］

ボクらは〜無茶も〜するけど〜泣きたい時には泣いちゃって
all right〜

［この熱の入りようだと*夕方まで練習しそうな勢いだ*］

[...はリビングに駆け込んで、深々と頭を下げた]

はわゎー…
ね、寝坊してしまったのですー！
皆さんすいませー…ん？

[リビングには、寝ているもの以外誰もいないようだ]

あ、あれ？
みんなレッスンに行っちゃったですか？

[...はTシャツにスパッツ姿で首からタオルを下げてリビングに来た。手に持ったスポーツドリンクを飲んでいる]

ふぅ…ダンスのレッスンって疲れちゃう。もっと歌いたいなのになぁ…。
…あ、ソフィーさん。こんにちは。

[自分もレッスンに行こうかと思ったが…しかし、匂い立つ熟したカレーの匂いには勝てず]

…とりあえず、カレーを食べよ☆

[カレーをよそってリビングに戻ると、先ほどはソファーの影で見えなかったが、カミーラが眠っているのが見える]

…あ、カミーラさんは寝てたんだ…
カミーラさんの隣に座っちゃお！

[...はセシリアに声をかけられて]

ひゃうあぅわ！

[飛び上がってカミーラから離れて]

こ、こんにちわなのだ！セシリアちゃん！

>>362
…私の影が薄いからってそんなに驚かなくてもいいじゃないですか。

[...は部屋の隅に座っていじけながらスポーツドリンクを飲んでいる]

>>363
セ、セシリアちゃん、違うよぅ…
突然後ろから声かけられたら、誰でも驚くんだよぅ！

だから、そんなとこに居ないで、ちゃんとソファーに座って！

[...は改めてカミーラの隣に座り、おいでおいでした]

う〜ん、こんにちわ。
なんだか私気失ってばかりだ。

>>364
そう、なんですか？…そっか、よかった。

[...はなんとなく納得しソファーに小さくなって座った]

>>365
こんにちは、メイちゃん。
練習のし過ぎで体調を崩してるんじゃないですか？

メイちゃん、セシリアちゃん、そんなときは、とりあえずカレーを食べるのだ〜

[...はキッチンに行ってカレーをよそおうとしている]

>>366

そうなのかな？
なんだか慣れないことばかりで緊張しすぎちゃってるのかも…。
今調子じゃすぐに選考落ちかなぁ…。

[しゅんと落ち込んでいる]

皆は凄いよねぇ。
自主練習したりとか、上手に踊ったり、歌がうまかったり。
私も皆みたいになれるのかなぁ…？

>>367
カレー…？

oO(そういえば昨日の夕飯もカレーだったし、
今度のユニットってカレーと何か関係あるのかな？
スポンサーさんとか、カレーの歌とか？)

>>368
メイちゃんもがんばるのだよぅ！
メイちゃんはかわいいから、きっと人気者になれるのだ！

カレーはねー、ウェンディちゃ…さんの得意技なんだよ〜
一晩寝たからおいしいよぅ！

[と言って二人分のカレーを持ってきた]

>>369
ありがとうねソフィーさん。

[もぐもぐと食べて]

うん、おいしいねこのカレー。
ウェンディさん？
ああ、あの人ってカレーが得意なんだね。
あの人も凄いよね…。

[可愛いといわれて赤くなり照れ笑い浮かべながら]

私なんて皆に比べたらちっともだよ。
お化粧とか、いろいろと勉強していかないと。
私基礎も何もわからないから…。

>>367
(運動直後にカレー…けど、もうよそってくれてるし…)
…はい、ありがとうございます。
じゃあ、いただきますね。

>>368
緊張しているのは皆同じです。
皆さん、平気な顔をしていますが体が緊張しているのは見ればわかりますし。
前からのメンバーでも脱落する可能性があるからでしょうね。

…まだ初日ですし、あまり無理せず自分のペースでいけば大丈夫ですよ。

>>370
メイちゃんなら、ナチュラルな感じのほうがいいなぁ。
うん、単にソフィーの好みだけどねっ！

>>371
ふへぇ、セシリアちゃんはすごいねぇ…
ソフィーにはそんな励まし方できないよぅ〜

＞カミーラさん
もうすぐ大丈夫になると思うけど、これあげるね！

>>372
…私はただ、理屈っぽいだけなんです。
けど、そんなことでも褒められるのは嬉しいです。ありがとう。

>>371
緊張を隠してか…。
私も早く皆みたいにならないとだね。
せっかくここまでこれたんだもん私頑張ってみるよ。

>>372
う〜ん、セシリアちゃんも言うとおり自分の個性をのばして、
自分らしく行くのが一番なのかな？

[カレーを食べ終えて]

ご馳走様でした。
料理とかもここってできるんだね。
私もなにか作ろうかな？

>>373
そこも、きっとセシリアちゃんのいいところなんだよ。

>>374
他の人と一緒のことをやっても、きっと生き残れないと思うんだ、この世界！
個性、個性がイチバン！
…で、メイちゃんはお料理ができるんだね〜
ウフフ！

>>375
皆と一緒のことを…、
個性って面だと皆に負ける気はしないかなぁ…。
うん、どこいっても負ける気は…。

[少し曖昧な表情で視線が泳ぎ]

料理は結構得意だよ。
でもアイドルになるのに役に立つとは…。

>>374
…そうですよ。きっと、大丈夫です。

食事、作れるんならお願いしたいです。毎日カレーは、ちょっと。

[...は、どこからともなく現れて、メイを後ろからはぐ]

そんな顔をして、どうしたのかしら？
可愛い子猫ちゃん？

[...は、メイの背に胸を密着させながら、メイの胸を両手で揉んでいる]

[ウォームアップ・スーツで中にはいった]
おはようございまーす
基礎体力をつけておかないと、みんなについていけないものね

[...はにっこり微笑んだ]

>>377
えっ？
毎日カレーはちょっと…。
私が何か作ったほうがいいかな？

>>378
きゃっ、ふわぁっ…。

[油断をしていたのか突然胸もまれて声を上げてから自分の置かれた状況に気付き恥ずかしそうに赤くなりながら]

抱きつくのはいいけど胸はっ…、
きゃぁっ…、あはっ…だめっ…、

[抵抗を試みようと身じろぎをする]

>>378
…胸は揉むと大きくなるって科学的に立証されてるとかしないとか。

>>379
こんにちは、レベッカさん。自主トレしてたんですか？

メーイーちゃーん、どぉこ見てるのぉ…？
>>376
家庭的なところもアッピール要素なんだよ！

>>377
カレー以外も、ちゃんと出るんだよ！
カレーなのは、ウェンディちゃ…さんのインボーなのだ！

>>380
うふふ、可愛い反応ね。子猫ちゃん。

>>381
そうね。
後は「寝るときはうつ伏せに」とか「剣道や弓道で胸筋を刺激する」というのも良いらしいわね。

>>380
はい、ぜひともお願いします。カレー以外の食べ物を。
そうしなきゃ私は食事のメニューで脱退を考えてしまいます。

>>380下act
ひゃっ！……ぁ…ん……や、止めてください…だめ、なんです…

>>382
嫌な陰謀です。…辛いものが苦手な私へのイジメでしょうか。

>>381
大きく…？
…ふわぁ…あふぅ…、
でも…これはぁ……。

[そのまま脱力して抵抗できなくなり]

シャーロット…さん…だめぇ……。

[目が少しずつ潤みはじめている]

>>381
こんにちは、セシリアさん
軽くジョギングをね。技術も必要だけど、スタミナもないとこれから大変でしょう

ところで…セシリアさん胸、大きいのねぇ

ちょっと、いいかしら
[言うが早いかセシリアの胸を両手で触って確認する]
わ、やっぱりすごいわ…くすくす
シャーロットさんに負けず劣らずね

うー…
何かみんな楽しそうなのだ…

>>385
でもね、ウェンディち…さんの前で言うと、減点されるのだよ☆
注意しとこうね〜

>>383
シャーロットさん、こんにちは
ソフィーさんはステラさんも狙っている人気者ですのよ？

何人の子猫を可愛がるおつもり？（笑）

>>383
武道の練習とかなら…少しは……、
体鍛えたりはしてるからぁ…ひゃふっ…。
あっ…あぁぁっ…あうっ……。

[びくびくと震えてソフィーの方を助けを求めるように見つめた]

>>387
…やぁ…だめ、ですってば……さわらなくたって、わかります…
……ひぁ…こんな、カメラまわってるのに…いやです…

[とても嫌がっているが体に力が入らない]

>>386

[脱力して抵抗できないでいるメイを、しっかりと抱き締めて支えながら、胸への刺激を続ける]

くすくす…ダメ、なの？
こんなに可愛いくなっているのにね、子猫ちゃん？

[メイの首筋から耳の後ろに舌を這わせた後…そっと、ソファーに座らせる]

まあ、お楽しみはゆっくりで良いわね。


[...は、クスクス笑いながら、紅茶の仕度に向った]

>>389

ふふふ、何人かしらね？
貴方もとっても可愛いわよ、子猫ちゃん。

[...は、紅茶の仕度を続けながら、レベッカの頬にキス]

>>392
あうっ…ううっ……。
はぅぅぅ〜〜……。

[やっと解放をされて息を荒くしてソファーの上にぐったりとしながら]

芸能界って…、
恐ろしいよ……。

[半分泣きが入っている]

>>391
[セシリアの身体を胸からおしりまで十分に堪能すると、手を離す]
ふふっ。今度はカメラの回っていないところで楽しみましょうね？

>>393
あらあら。私も入れてくれるのね、シャーロットさん優しいわ
でも、キスって頬にするものかしら？
[シャーロットの口もとに、そっとキスをする]

>>394
楽しそうなのだ！
ソフィーもやるぅ！

[と言って、メイの背後に立った]

>>395

[...は、レベッカのキスに微笑んで]

あら、ごめんなさい。
唇へのキスは、今のところ一人だけにしているの。

まだ小さな子猫ちゃんを私の『特別』にするかは決めかねているけれど。


頬へのキスは、親愛の印…として受け取ってちょうだい。

[...はとてとてリビングに入ってきた]

とりあえず練習おしまい。
またカレーのにおいがするぅ・・・。

>>396
はっ…うっ…。
私の料理食べなくていいの……？

[じっと上目使いにソフィーを見つめた]

>>397
そうでしたの…　親愛の情でキスしていただけるのは光栄ですわ

ふふ、ちょっと情熱的に迫りたかったのよ。気を悪くなさらないで下さいね

シャーロットさんが誰を選ぶか…　とても興味深いですわ
[シャーロットに微笑んだ]

[メイの視線に気付き]

・・・？　何かお困りですかぁ？

[スマイルカットにしたオレンジをカップの端に飾り、紅茶を注いで皆に配った]

本日の紅茶は、フォションのオレンジティーよ。
ミルクよりママレードがお勧めね。