人狼審問

>>797
ありがとうね♪
ねぇねぇ、今セシリアちゃん暇かな？
よかったら歌を教えてくれると嬉しいんだけど。

>>795
はい、じゃあ、デザートに取っておきますね。
ちゃんと残しておきますから、ゆっくり食べても大丈夫ですよ。

>>796
[...は紅茶を受け取る]

そうですか？すみません。紅茶、いただきます。

とゆーことで練習いってくるね。
それじゃ、また。

[カップを片付けるとダンスホールに*走っていった*]

>>798
大丈夫です。私自身未熟なので至らない点もありますが、よろしくお願いします。

…えっと、教えると言ってもいろいろ歌がありますが、どんなのにしましょうか？
メイちゃんだと、明るいかんじの曲が似合いそうですけど。

>>801
どういうのがいいかわからないからセシリアちゃんにお願いしてもいいかな？
それじゃあ明るい曲で。

[ニーナを見送り自分も負けてられないとぐっと意思を固めて]

よろしくおねがいします。

[セシリアにペコリと頭を下げた。]

>>802
こちらこそ、よ、よろしくお願いします。
ええっと…明るい曲……お、思いつかない…
えっと、んっと…ええ………み、ミニミニ☆じゃんけんぴょん、とか？

[...はそれしか思いつかない]

>>803
うん、ウェンディさんも今いないしそれでいいと思うよ。
こないだ歌ってた歌とかも教えてほしいな♪

[嬉しそうに笑っている。]

ちょっと部屋で休んでくるわね。

[そう言って*二階へ上がっていった*]

>>804
[...はメイの隣に立って]

はい、じゃあ、一回歌ってみてもらえますか？

>>806

うん。

[緊張した様子で歌い始めた。
そこそこ悪くは無いが固さが取れてない歌声があたりに響く。]

[昼食と、スイートポテトを食べ終わり]

それじゃ、私も練習してこよっと。
セシリアさんご馳走様、美味しかったです。

[そう言って歌う二人に一礼すると、ダンスホールへと*向かっていった*]

>>807
[メイの後ろに回ってお腹の辺りに手を置く]

…少し、緊張していますね。
もっと、楽にした方が声が出るはずですよ。

[歌いながらネリーに手を振って見送ってから]
>>809
[セシリアの言葉に頷いて緊張を解いて声量が増していく]

じゃんけぴょん♪じゃんけんぴょん♪

[おなかに当てられる手に少し照れて顔色は赤くなっている]

>>810
…とても、いい声です。
メイちゃんは、私よりも才能があるのかもしれません。

>>811
[褒められて嬉しそうに照れながら]

そんなこと無いよ。
私がセシリアちゃんよりって…、
想像もつかないかな…。

>>812
メイちゃんは、今後もっと上手になるはずですよ。
きっと…私よりもずっと上手に。

…少し、休みますね。また後で。

[...は二階に*上がっていった*]

[...は自室で目を覚まし、ガバッと身を起こした]

あ、あれ……？
夢だったのかな？
レベッカさんが傍に居てくれた気がしたのに……

[レベッカ滞在中は
　完 全 に 寝 こ け て い た の で
　気付いていない。]

ともあれ、レッスンレッスン！

[勢い良く部屋を出て、レッスン場に向かった。「歌の練習かな」と思案しては、ふと気付いたように、喉飴を置いた]

皆、喉痛めないようにねー！

[一通り発声練習を終えた後、「あー、あー」と軽く声を出し]

Star Gazerの曲も練習しないとだけど……
オーディションで歌ったあの曲がボクは丁度良いやっ。

♪食欲不振に睡眠不足　動悸にめまいに神経衰弱
・
・
・
心も体も全部あなただけのもの
眠れないの　切ない刺激　all night long I miss you♪

[まだまだいくよー！と続けている]

[リックの歌に聴き入りながら]

誰もいないのかな…？
おやつ買って来たんだけど、置いておこうかな。

[何だか用意して貰ってばっかりだし、とテーブルにヨモギ饅頭を置いた]

[セシリアがいなくなった後も歌の練習を続けていたが、
ふと時計を見て]

もうこんな時間か。

[リビングの方へと移動して夕飯が用意されてないのを確認して]

今日も頑張って腕を振るっちゃおうかな。

[キッチンへと料理をしに*向かった。*]

>>817
[置かれた饅頭に気づいて]
差し入れ？ メシ前だけど……間食は別腹だよな。

[徐に一つ食べる]

[ふとキッチンの方に誰か行く気配を感じて、軽く一礼して、饅頭を食べるラッセルに気付いて]

こん…じゃなかった、おはようございます。
私和菓子好きだから
クッキーや紅茶も好きだけど、急に食べたくなって。

[と自分も一つぱくり]

[ふとキッチンの方に誰か行く気配を感じて、軽く一礼して、饅頭を食べるラッセルに気付いて]

こん…じゃなかった、おはようございます。
私和菓子好きだから
クッキーや紅茶も好きだけど、急に食べたくなって。

[美味しい？と聞きながら自分も一つぱくり]

こん…おはようございますｗ
この挨拶にもだいぶ慣れてきました。
セシリアさん、ネリーさん、差し入れありがとうございます。
私も頂かせてもらいますね。

こういうお菓子だったら緑茶を煎れましょうか。
[...は、人数分の緑茶を用意した。]

>>820
ん、おはよーさんっと。
[適当に挨拶を返す]

美味いな、コレ。

[真剣に食べ始める]

>>822
おはよーございますっと。

緑茶？ 苦いのなら俺いらねぇ。

>>824
八女ですから、全然苦くないですよ〜。

>>825
マジで？
[疑いながらも一口飲んでみる]
…………へぇ〜確かに苦くないな。

[大丈夫らしい]

ステラさんもおはようございます。
[ぺこりと一礼して]

あ、嬉しいな。頂きます。
[ヨモギ饅頭とお茶を軽く口にしつつ、ラッセルを見て]

そんなに味わって食べてもらえるのは嬉しいですね。そこのお店の和菓子は私の好きな物だから。
今の時期は葛餅や水羊羹も美味しいんですよ。
[と嬉しそうに]

[いつの間にかシャワーを浴びてきっちりとさらしを巻いていつもの格好で戻ってきた]

おはよ。今はティータイムかしら。

>>827
何？この近くに住んでんの？
[饅頭を手放さず尋ねる]

羊羹も美味いよな……今度買って来てくれよ。
饅頭売ってるんなら羊羹も売ってるだろ？
[新しい饅頭に手を伸ばそうとするが、流石に食いすぎだと気づき手を戻す]

[トレーニングルームでのスタミナ作りを終え、戻ってきた]
みんな、おはようなのだー！

[ふと、ステラのほうを見て]
あー、あー、ステラちゃん、昨日の今日で、ソフィーを誘ってるのだー！

[と言って、背後から抱きしめた。胸は揉んでない]

>>828
何だよ、いつもの姿に戻ってるじゃん。
[挨拶もなしに第一声がこれ]

メシ食い終わったら踊り付き合ってくれよな。

>>829
えっと、電車2つ分だから…近いでしょうか？
あと私和菓子屋さん廻るの好きだから。色んなお店覗くんですよ。そこは当たりでした。

いいですよ、羊羹…普通のがいいですよね？ならそれを。
[そう言って微笑んで]

>>830

あ…ソフィーさん…ちがいますよぅ…
私、必要ないくらいしか…ないから…
トレーニングのときにつけてると、アセモができちゃうし…
[...は、抱きつかれただけで赤くなっている。]

>>831

ん？いつもの格好の方が私らしいと思うけど、ラッセルはあれが好み？
食べたら特訓だネ、了解。

>>832
近いな。
[とりあえず饅頭は止めて茶をすすっている]

別に水羊羹でも芋羊羹でもいいぜ。

>>834
いや、お前があんな格好してるなんて笑えるからさ。
もう一度笑ってやろうと思ってな。着替えろよ、食い終わったらさ。

[料理を運んできた]

皆おはよう。
出来たよ。

「マグロの山掛け
　カツオのたたき
　イカソーメン
　刺身蒟蒻
　揚げ豆腐」

今日は刺身中心でいってみました。

[...は饅頭をひょいぱくひょいぱくしながら]

そんな事ないなりよ〜？
スポーツブラくらいしとかないと、カタチ崩れちゃうぞ〜

[といって、じわじわと掌を胸に近づけていく]

ご飯は各自好きによそってね。

[おひつをテーブルの端に置いた]

>>836
ふぅん、サラシ巻いてる私よりぺったんこに言われても説得力ないけどね。頭下げて「お願いします」って言ったら着替えてあげる。
ついでに言うけどレッスンはタンゴを付けるからね。

>>837
お、美味そうじゃん。今回の合宿メンバーはアタリだな。
[ご飯をよそって、早速食べ始める]

>>841
[ぺちりと片手に持ったお玉で頭を叩き]

いただきますは？

[凄みのある口調で言う]

>>837
うわ、すごいですね。
お刺身きるのって、むずかしいんですよね。
私、お刺身大好きなんです。
父がイギリス人の癖に好きで、小さい頃から食べなれてますし。
頂きます。

>>835
じゃ、水と栗にしようかな
[明日買ってきますねーと笑って]

あ、お夕飯頂きます。
美味しそう…
[メイさんお料理上手だなぁと感心しながら、ご飯をよそって*頂きます*]

>>840
サラシ巻いてるお前よりはある。何処見てんだよ。
すぐに素の状態のお前よりでかくなってみせるさ。
[かつおのたたきを一切れ食べてから答える]

タンゴ？別に何でもいいよ。

[メイの用意した夕食に手を合わせると]

いただきます。八女茶にちょうどいいわね。あなた達も食べたら？

[ソフィー達に笑いながら夕食を勧めた]

頂きま〜す。

[ラッセルの様子に少し満足そうに頷き自分も手を合わせてから食べ始める]

あっ、お茶ありがとうね。
抱きつかれたままで淹れるって、ステラちゃんって結構器用だね。

>>838
はっ…んっ…
[...は、だんだんほほを紅潮されて、ソフィーのなすがままにされていたが、だれかの顔が脳裏に浮かんだようだ。]

…ソフィーさん…メイさんがせっかく作ってくれたご飯が…さめちゃいますよ？
早くいただきましょう…

>>848
[ステラの反応を楽しんだので、ぱっと手を離すと]

メイちゃん、ご飯くださーいなのだ！

[と言って自分でよそい、カミーラの隣に座った]

ん…私も頂きます。
[...ソフィーから開放され、自分でご飯をよそおい、メイの作った夕食を*食べている*]

[...はすっかり料理を平らげた]
ごちそーさん。

>>カミーラ
まだ食ってんのか？タンゴでも何でもいいから踊ろうぜ。

♪
・
・
・
ねぇ…パパ　その楽園ではずっと一緒にいられるの？

――ねぇ…パパ――♪

[得意曲を一通り歌い終え、ふぃ、と吐息を零す。我ながら可もなく不可もなくといった感想]

ぅーん、ボクの課題は「百合って HOLD ON ME!」みたいな大人っぽい曲を歌えるようになることだよね。
「セクシービーム！」は同期のソフィーさんだし、「ねぇ笑って？」はウェンディさんだったっけ？
ボクは結局Mr.ムーンナイトの出だしを貰えた程度……

あーいーをーくーだーさーいー……♪

[どこか哀愁を漂わせつつも、食事を取り囲む人々に気付き]

皆さん、おはよぉございまーす！

[ぺたぺたと袴姿で戻ってきた]

おや、丁度ご飯ですか。
私も戴きますね。

しかしどうも「仲良しさん」みたいですねぇ、あの３人(カミーラ・ラッセル・メイ)は。

>>851
お願いしますって頭下げたら、ベルベットのロングドレスに着替えるわよ？さぁどうする。

[くすくすと笑いながら訊ねた]

>>854
バカかお前。誰が頭なんか下げるかよ。
どうせ着たくないからそんなこと言ってんだろ？

>>855
もちろん。当たり前でしょ、ラッセル相手に着る訳がない。さ、踊ろうか。とりあえずリードして。

[さっさとラッセルの手を取ると肩に手を置き促した]

今日もメイさんがご飯作ってくれたんですね。
頂きまぁす！

[メイに明るい笑みを向けて席についた。ぺち、と両手を合わせ食事を始める。カメラが向いていることに気付けば、カメラ目線でにこーと笑んで]

美味しいです！口の中でとろけるようなこの感触！

[それはまるでグルメリポーターの如く]

>>856
け、折角笑ってやろうと思ったのによ。
[文句を言いつつカミーラの手を取る]

リードね、はいはい了解。
[そういうとステップを刻みだす]

おはようだよ。

[リックとウェンディに挨拶をしてリックの言葉に嬉しそうに]

美味しく食べてもらえると本当にうれしいなぁ。
皆にそうやって美味しく食べてもらえると作りがいがあってうれしいよ。

[カゴに何か詰めてやってきた]

今日も少し遅れたかしら？
丁度良いし、食事にするわ。

ウェンディ、隣良いかしら？

>>857
ふふ、リックはバラエティ番組とかでもいけそうですね。
でも料理番組ばっかりお声がかかってどっかの冬でも半袖Ｔシャツの大食いタレントみたいになってはいけませんよ。

[食事をとりつつ、カミーラのダンスに見惚れているが、気がついて]

>>859
メイちゃん、すっごくおいしいよぅ！
やっぱり、この家庭的路線でもいけると思うよ〜
ソフィーもうらやましいもん！

[ラッセルのリードに合わせてステップを踏んでいたがいきなり抱きとめると]

違う！それはエンプハーダじゃない！！パラーダで私の動きを止めてどうするのよ。
リードは自分が目立つためにするんじゃないの、相手を魅力的に見せるの。…んー口で説明してもだめね。

[そう言うと抱きかかえるようにリードし華麗なステップを踏みラッセルを可憐な少女のように魅せた]

[ダンスをしているラッセルとカミーラを見て、栄養ドリンクを取り出し、冷蔵庫にしまっておいた]

ここに入れて置いたら喉が渇いたら飲むでしょ。
リックさん、メイさん、ソフィーさん、おはようございます。

お食事、私も一緒に良いかしら？

>>861
[ウェンディの言葉に最初は照れ笑いを浮かべるも、続く言葉には慌てて]

そ、そんな路線には走りませんってば！！
第一脂肪はアイドルの天敵ですもん！！

Star Gazerからそっち路線に走るとしたらソフィーさんとかウェンディさんの方がゲフンゴフン。

>>863
[いきなり踊りを中断されたことに若干腹を立てたが最もな理由だったので黙って聞いていた]

相手を魅力的って言われてもな……

[ボヤキながらもリードを譲りステップを踏み始める。相手の意図がすぐに読めたのでそれに合わせるようステップを踏む。エッタやニーナと踊っていた時と違いかなり真剣な顔つきになっている]

>>865
リ〜ックちゃ〜ん〜
[といって、リックの頭をげんこつで挟んでグリグリ]

[素直にリードを任せるラッセルを妖しく見つめると、高度なステップを織り交ぜ官能的なダンスへと変貌させていく]

…理解できたわね？

[大胆なステップを繰り返すとターンを決め曲の終わりにあわせた]

[リックに微笑み、紅茶を淹れて皆に差し出す]

ウェンディは…ああ見えても舞台俳優出来る子ですよ。どんな路線でもいけそうな気がするのは確かだけどね。
いつまでも若さを保っていられるんだから…。

>>869
若いんじゃなくて成長しないだけですよ。
まぁ、ある種の病気みたいなものですからもういいんですけどね。
でも変質的なファンに付きまとわれたりとか色々あるんですよ。

[と、溜息ひとつ]

>>868
[官能的なダンスになるにつれ...の表情やステップが恋する少女のように変わっていく。高度なステップや大胆なステップもそつなく対応し逆にさり気なく挑発的なステップを刻む]

リードする側が面倒だってことは理解できた。

[カミーラに合わせて曲の終わりにあわせた]

>>867
あい、ててて！！
ソフィーさん、冗談ですよ！！

[ソフィーの笑みは悪魔の笑みだと確信しつつ「ぎぶぎぶ！！」と両手を挙げた]

>>869
あぁ、なるほど……ウェンディさんは、Star Gazerの初期メンの前から活躍してますもんね。
それを言うならローズマリーさんだって、子役の頃からテレビに出てたじゃないですか、ボクが小さい頃から知ってますもん。やっぱキャリアって凄いな……。

>>872
[うふふ、と言いながら手をパーに変えて抱きついた。そのまま、カミーラとラッセルのダンスをうらやましそうに見ている]

>>871
…踊ってる時はかわいいんだけどねぇ。ラッセルはリードする側だから、精進するように♪

[ぽんと頭を叩くと席に戻り、ローズとリック、ウェンに]

おはよ

[リビングにてこてこ入ってきた]
おはようございます。
にゅ。ちょっと遅かったの。

[ソフィーから紅茶を受け取ると]

あ…踊ると喉が渇くのよね。ソフィーはよく気が付くのね、ありがとう。

[美味しそうに一口飲むと微笑みかけた]

>>870
[ウェンディに頷いて、身体を近づける]
成る程ね…。
変質的なファンに付きまとわれるのは流石に対応に困っちゃうよね。

でも、私から見たらウェンディがどんな姿していても一人の女よ。
スタイルなんか気にする事無いのにって思っちゃうわ。

>>873
あら？
私やウェンディが子役やっていた頃の番組が放送されていた頃だと下手したらリックさんの物心がついてなかったりするかもしれないわね。

有難うね。将来のアイドル候補さん。
キャリアって言っても…。女優業も寿命があるからね。

>>875
やっぱアレだな。お前にリードされてるときが一番全力を出せる。踊りだけは巧いからな、お前。

[可愛いとかは余計だ、とやや赤面しながら抗議する]

>>876
おはよーさん。

>>879
「だけ」は余分だから。歌もジャンル次第では大丈夫だからね。

>>870
でも、それだけ長くやってらっしゃると、長くファンの方とかいらっしゃるんでしょうね。

私も、バラエティとかもやってみたいけど…

>>878
アイドルよりは女優業のが寿命が長そうな気もするの。

>>879
せっかく練習付き合ってもらったんだから
その「だけ」って言い方、やめよーよ。

[素直じゃないなあと呟きつつため息]

>>878
それはそうなのですけどね…流石に、寄ってくる男も幼女趣味だったりするとうんざりしますよ。

>>881
バラエティもいいですけど、見る側のイメージが固定されてきているとトークも苦労しますよ。
猫被ってないとトークできませんよ、私。

[リビングにやってきた]
おはよう〜ございます

ソフィーさん、私のリックさんをあまりいじめないで下さる？くすくす

メイさん夕飯頂きますわね
[適当に座って食事を始める]

>>874
[ぅー……と唸りつつも、痛くなくなったのでそのままソフィーに軽く身を委ねた。ソフィーの視線の先を見ては、少し不思議そうに瞬いて、小声で問う]

……ソフィーさんって、誰が好きなんですか？
レベッカさんなら、そう言って下さい……。

[相変わらず不安は拭えておらず、ソフィーと視線を合わせることは出来なかった]

>>878
[物心〜の件は敢えて触れなかったのだが、相手から言われると微苦笑し]

あ……うん、ニーナさんに同意ですよっ？
ローズマリーさんも、ウェンディさんも、女優業に切り替えるならずっとやっていけますって！！
勿論、今は今の魅力がありますし！ね！

>>880
「大丈夫」レベルが精一杯なんだろ？
でもその踊りの腕前があれば当分は脱退せずにすむだろうけどな。
[けなしてるのか褒めてるのか]

>>882
なーに、お前がため息ついてんだよ。
ていうか俺以上に素直な人間がここに居るのか？

おはようニーナさん。

>>882
アイドルは年齢で寿命くるけど、
女優は年齢で寿命こないよね。
アイドルから女優への転身とかも有るみたいだしね。

ウェンディさんとかもいずれは女優さんになるのかな？

>>883
そーゆーの得意中の得意じゃない？
千の仮面のウェンディさん( *´艸｀)

>>882
それは言えてるわね。

[一人、呟いた]
独身で居られる間だけは…。
今の生活を続けていても良いんだよね。

>>884
あ、レベッカさ……レベッカ、おはよう！！

[その姿に嬉しそうな笑みを浮かべた後、きょとんと]

「私の」……？

>>883
私、まず仮面をかぶれるようにならないとだめですね。
演技とか全然したことないから、まだまだ全然素で。

>>884
おはよーなのですー。
いじめてないですよ、これはスキンシップ…なの〜。

>>885
[リックの問いに、きょとんとしたが、耳元で小声で答えた]
だからぁ、レベッカさんはソフィーの一番じゃないって、言ったじゃない…
安心していいよっ…
[と言って、耳に吐息をかけた]

>>887
素直なのは認めるけどね〜♪
そゆ毒吐くときって相手を認めてるときだったりするしぃ？
[くすくす笑ってる]

>>887
謙遜って言葉知ってる？踊りだけで一期としてStar Gazerに残れるわけがないだろうに…よく考えましょう♪

というか…私は女優もやってますよ。
ローズマリーほどにはやってませんけど。

>>889
千の仮面にちなんで減点１０００です。

>>892
むしろこれから、なのだから仮面なんて必要ありませんよ。
煩わしくなるだけです。

>>894
フフッさすが同期生同士ですね♪
[...は、Star Gazerのメンバー同士のなんだかんだでの仲のよさを感じて、目を細めて口元を緩ませた。]

>>891
そうそう。私のリックですの♪
食事中なので抱きしめてあげられませんけれど（笑）

>>893
ソフィーさん、そんなこと言ってると後でいぢめちゃうわよ？
[ソフィーに小悪魔的な流し目を送った]

>>894
バカかお前。毒吐いてなんで相手を認めてるってことになんだよ。毒吐いてるときはソイツを貶してるんだよ。

ていうかお前のその笑い方がムカツクんだよ。
[唐突にニーナのほっぺをつまむ]

>>898
[レベッカの言葉を聞いて、それは魅力的な提案だ…とは思ったものの、ささっと離れてカミーラの隣に収まり]

カミーラさん、紅茶のおかわり、いりませんか？

>>895
謙遜？俺の辞書にはないね。
実力相応に振舞えばいいじゃんか。
第一期生としての自負心ってのは無いのかね。

[レベッカに微笑んで、紅茶を一杯レベッカのカップに注ぐ、百合の香り漂う花びらを添えて]

ウェン…−1000って、チェック魔のウェンらしいけどお手柔らかにね。

[困ったようにウェンディを見つめた]

>>899
あ、ひたっ
ほつぜん、はにをするんだぉ〜！？

[じたばたもがいてる]

だから言ったでしょう、１桁や２桁は瑣末だって。
過去最高はラッセルの２億４千万といくらかですね。
あの時は今より酷かったですから。

最近は諦めが入ってるのかもしれませんけど。

[食事を終えて、メイに食事の礼を言うとローズマリーに向かって微笑む]

>>902
ありがとうございます、ローズマリーさん
百合の匂い･･･うふふ。何かを暗示しているようね

[紅茶に口をつけた]

>>904
あ、お前のほっぺ柔らかいな。
ずっと摘んでても飽きないかんじだ。
[縦や横に動かして遊んでいる。が、ニーナにハリセンで殴られて]

った、何すんだよ。
[拍子で手を離した]

>>905　ウェンディ
ウェンディさん…減点もだんだんインフレ時代に突入ってことですよね？

あのラッセルさんが２億って……すごいのね、まあ（笑）

>>900
ありがとう、あんまり飲むと踊れなくなるから後でいただくわ。レッスンしたい子も居るだろうしね。

>>901
プライドがあるから、毅然としてられるのよ。自分で主張しなくとも、回りに認められてるから吠え立てる必要がないの。それが棘との決定的な違いよ。

[ソフィーの囁きには、安心したように、小さく笑みを浮かべた。そしてレベッカに目を向け]

ぼ、ボクはレベッカの……
うん、嬉しいよ……

[照れくさそうに笑った後、ひょこんっと椅子を降り、レベッカの傍に駆け寄って緩く彼女の腕を抱いた。食事の邪魔になりながらも――]

レベッカ……ボク以外の人のこと見ちゃ、やだよ。

[上目遣いで告げ、ずっとそのままで居たかったけれど、はっとして]

いけない、合宿中はママに電話しなきゃいけないんだった！
レベッカ、会えたら、また後でね！！

[言っては大きく手を振り、*駆けて行った*]

まぁそれだけ減点されていてもちゃんとプロデューサーに認められていますからね、ラッセルは。
素行不良なのは変わらずですけど。

>>905
２億点って…
ソフィーはそこまで行かないように、頑張ります！
[多少の減点は覚悟のようだ]

>>909
あ、はいぃ、分かりましたー…
（ソフィーもまた…レッスン受けたいなー…）

>>907
[ほっぺたをさすりつつ]
ボクはおもちゃじゃないんだぞー。

ハリセンは減点で笑ったのと>>901のぶんだね(´ω`)=3

>>909
まるで俺がプライドが無くて必死にほえてる負け犬みたいな言い方だな。実力相応に振舞って何が悪いんだよ。俺の実力をjuna♂が認めたからこそ「Mr.ムーンナイト」じゃあ俺がセンターに選ばれたんだろうが。実力もなしに背丈だけで選ばれたとか言うつもりか？

>>910
あら、リック…
[リックにされるがままになる]

もう行ってしまうのね
まだ精神的にもつらいのよね。私が支えてあげられればいいのですけれど…

[リックに手を振った]

>>911
認められてるから素行不良がなおらない気がしてるの。

>>911
認められるだけのことしてるからな。
認めさせるだけの実力もあるし。

>>913
似たようなもんだろ。
[しれっと言い放った]
減点は分からんでもないが、何で>>901関係あるんだよ。

>>916
今更ですね。
それにこれは早々直せないでしょうし。
テレビでももう毒舌キャラで定着してますしいいのでは。

[冷たくラッセルを一瞥すると]

自分の基準を押し付けるなと昨日から私は再三言っているけどね。自分の基準で私を評するから言葉を返されるんだろ？

２億ってねぇ…。
まあいいわ。

少し身体をほぐしてくるわね。

[ウェンディの頬にささやかなキス。
手を振って*奥の部屋へ*]

[ニーナ達の会話を聞いて]

ラッセルさんってその素行不良キャラが売りだったんじゃないの？
私はてっきりそうだと思ってたよ。

>>919
それ以外の何を基準にすんだよ。世間とかいうあやふやなもんか？

>>920
にゅっ。
久しぶりに一緒にやりましょぅか。

[コト、とテーブルにレコーダーを置くとローズマリーの後を*追った*]

>>917
ぶー。違うもん。

キミの性格で謙遜ってのは似合わないからいいんだけどね。
一期のひとに無闇に絡むのだけは、ちょっと。
だから2億点も減点されたんでしょー・・・。

[...は、ピアノを見つけたので試しに弾いてみている]


[...は、ピアノソナタ「悲愴」を弾いている]

>>918
>>921
素行不良キャラで売ってるのは確かだし、そこを直そうとは思わないけどぉ…。
カミーラさんに絡むのは別のほうだから。

>>922
ラッセルに基準があるように、私にも基準がある。それすら理解できないなら無駄ね。
はっきり言ってラッセルに私を評されるのは不快でしかない。

[言い切ると紅茶を飲んでいる]

[ラッセルとカミーラの話を思い出しながら]

うーん…ラッセルさんは天才肌。人の気持ちがわからないっていうより、上昇志向が高いんでしょうね

対してカミーラさんは、努力家なのかしら。人の悲しみを理解したいタイプなのかもしれないわ

お互い、相容れにくいタイプなのかもしれませんわね
ま、私ったら。ついつい分析癖が出てしまいましたわ

[カミーラとラッセルのやり取りを不安そうに眺める…昨日のこともあるので、出て行っていいのかどうか、状況を読めずに、ただあたふたしている…]

[...は二階から降りてきてラッセルに喉飴を投げてから皆にお辞儀をする]

…皆さん、おはよーございます。

>>927
[はっきりと不快と言い切ったカミーラをバツが悪そうにみる]

俺が俺の基準以外のどんな基準でお前を評すりゃいいんだよ。それとも誰かのことを言う前に「すみませんが、貴方の基準を教えてくれませんか？」って聞けって言うのか？

>>930
おはようセシリアちゃん。
今日の晩御飯も私が作ったんだよ。
食べてみてよ。

[嬉しそうに笑いかけて刺身の盛り合わせの乗った皿を差し出した]

[...は、ピアノの音にひかれたようにやってきた]

こんばんは…！皆さん…！

[机の上の夕食に気付くと]
今日もカレーじゃないんですね…。
ちょっと安心しました…。頂きます…。

[そう言うと夕食に手をつけ始めた]

>>928
さぁどうなんでしょうね。水と油のような物かもしれない。
お互いボーイッシュ系で食うか食われるかの関係なのかもねぇ。

[妖艶な笑みで答えた]

キャロルこんば…じゃない。
おはようございます、だね。

[キャロルにつられてこんばんわといいかけて笑って誤魔化した]

>>932
えっと、じゃあ、いただきます。

[...は席につきメイの出した刺身を一枚箸でつまんで食べる]

…とっても、おいしいです。
メイちゃんは、料理が上手ですね。

>>931
自分の基準で相手を評するなら、相手の基準で評されても文句はないはず。
自分の基準を押し出した時点で相手から反撃の評をもらう事ぐらい覚悟しなさい。

>>ニーナ
一期だから、二期だからってそんな重要なことか？
別段無闇に絡んだわけじゃない。

>>936
えへへぇ〜♪

[嬉しそうに満面の笑みを浮べて]

揚げ豆腐も自信があるんだ。
食べて食べて。

[箸でつまんでセシリアの口元に持っていき]

はい、あ〜ん♪

>>935
[ネリーに指摘されるとちょっと恥ずかしそうに笑って]

ふふ、そうだったね。おはよう、ネリー。

>>932
うわ・・・お刺身だ・・・。

[ひきつった顔で見てる]

>>941
あれ？
お刺身嫌いだった？
ごめんね、まだ皆の好みって知らなくて。
刺身蒟蒻と揚げ豆腐も駄目かな？

>>937
……平行線だな。
[深いため息を一つ吐いた]

もういいよ、お前はそうやって謙遜することを良しとするんだろ。俺とは違うってことが改めて分かったよ。

>>934　カミーラ
うふふ　カミーラさんからそういうことが出てくるとは思ってもみなかったわ

カミーラさんはボーイッシュ系にしては色気があると思ってますけれどね

>>938
一期、二期って問題じゃあないよね。
キミが絡むのって他の人にはちょっと毒混ぜただけの会話なんだけど…。
カミーラさんに絡むのは同じ系統で今のところ勝ててないからでしょう…？
ウェンディやエッタは売り方違うけど、もろにぶつかるもんね。カミーラさんは。
それで相手を認められないのはかっこわるいよ？

>>945
[淡々と諭すニーナの言葉を黙って聞いていたが]

お前の言う事はムカツクんだよ……

[いちいち当たってて、という言葉は傍に居ても聞こえるかどうかという小さな声で]

>>943
その一言でしょうね。
…踊ってる時の欠片でもかわいさがあればいいのに。

>>944
そういうところでしょ？ここは芸能界だもの…。

話してても仕方ないわね、レッスンでもしようかしら、思いっきり踊りたいわね。誰か相手してくれる？

[お茶を飲みながら、ラッセルとカミーラとニーナを見て、
あれも一種のコミニュケーション、なんだろうなーとか思っている]

>>947
踊ってるときと同じような顔なんか出来るかよ。
…………。
[暫し考えていたが]

分かったよ、俺が軽率だった。謝る。

[立ち上がったソフィーを見止めると]

あら、お相手願えるのかしら？

[手を差し出すとラッセルの言葉を肩越しに聞き]

謝る必要はないわよ。それがラッセルなんだから。ただ私はあなたとは考え方が違うという事を認識しておいてね。

>>946
[呟きは聞こえてナイ]

だってわかってくれないんだもん…。
ごめん、言い過ぎたかも。
でも少しはボクの意見も検討してほしいな。

>>950
あ、カミーラさん曲は私の生演奏でいいかしら？

タンゴを踊るのでしょうし、「リベル・タンゴ」なんていかがかしら？

>>950
[カミーラに声をかけられ、漸く自分が立ち上がっていることに気付き]

あ、はい…
お願いします…

[と言って、歩き出し…たが、ソファーにつまづき、前のめりに倒れこむ]

…ぇ？
あ、ひゃぅ！？

>>952
あら、生演奏お願いできるの？是非お願いしたいわ！！

>>950
ああ、認識しとくよ。
俺もこんな空気を好んで作りたいわけじゃねぇし。

>>951
……いや、んなことはない。
俺、こんなんだからさ、お前みたいに宥めてくれる奴が居ると助かるんだよ。……お前と同期でよかった。

[ぱっとソフィーを抱きとめると]

大丈夫？いつか怪我するわよ、気をつける事！

[ちょんっと鼻先を指で弾くと腰に手を回した]

>>956
[カミーラに抱きとめられ]

…ぁ、ぁ、ご、ごめんなさい！
怪我には気をつけてるんですけど…

[鼻先を弾かれては、えへへ、と照れつつも、臨戦態勢に入った]

[急いで自室に戻ってヴァイオリンを持ってくる]

おまたせ
[弦を確認している]

ん…いつでもいけますわよ

>>955
あ、あれ、いきなりキャラ違うよ、らっせる。
そ、そうゆってくれるのは嬉しいんだけど。
ボク、お節介だからいつも余計なことゆっちゃうしさ。

[いきなり素直に出られて対応しきれず、照れ笑い]

[すっと姿勢を正すとレベッカに]

えぇ、こちらも大丈夫よ。

[ヴァイオリンの音が紡がれるのを待っている]

[意識を集中してフラジオレットで弾きはじめる]

♪〜〜〜

[出だしをゆっくりに。曲にあわていけるか確認しながら]

>>959
バーカ、何本気にしてんだよ。
[照れ隠しなのか本当に冗談なのか分からないような表情でニーナのほっぺをつまむ]

俺がそんな台詞言うかよ、演技ぐらいできるんだぜ、俺天才だからな。てかお前のほっぺた何でこんなに柔らかいんだよ。
[適度にニーナのほっぺを堪能すると、徐に離して]

んじゃ、シャワー浴びて寝るかね。今日はちょっと出かけたから流石に疲れた。

[そういうとさっさとシャワー室に*歩いていった*]

[レベッカのヴァイオリンの音色に合わせ切ない色合いのステップから刻み始めた]

大丈夫？

[ソフィーのステップを殺さないように分かりやすくリードをして行く]

[レベッカの演奏にあわせて踊るカミーラとソフィーを見て]

ああやっぱり、ああいう風に踊れるのはいいなぁ。
こんなに近くで見るのも勉強になるみたいだ。

[と呟きながら、じっと二人のステップを見ている]

>>962
[顔を真っ赤にしてうろたえてる]
べ、べつに本気になんかしてないよ！？
演技くらいわかってたんだから！

あ・・・　お疲れ様。また、明日ね。

[出て行くらっせるを見送り]

>>961、>>963
[ヴァイオリンの音を確認し、カミーラのリードにあわせる…が、どことなく、昨日より拙い感じがする…]

あ…、あ…、あ…

[どことなく元気さが感じられない。何かが気になっている様子である…]

[...は目をこすりながら階段を降りてきた]

みんな、おはよーございまーす

>>939
[...はメイが口元に持ってきてくれた揚げ豆腐を食べる]

ん……うん、おいしい。
メイちゃんの料理、とってもおいしい。

[...は、レベッカの演奏する曲を目を細めて聴きながらラッセルがシャワー室に向かうのに気付くと挨拶をした]

お、お疲れ様です…！合宿はまだまだ続きますし、ゆっくり休んでください…！

[二人の様子をステップの音で確認する。どこか、ぎこちないステップが耳に入っていく]

…？
〜〜〜♪〜〜〜〜♪

[弓幅を大きめに取り弓速をゆっくり紡いでいく]

[ソフィーの瞳を覗き込むよう顔を寄せると耳元で]

どうしたの？心ここにあらずよ

[ステップを基本に戻すと流れる様に踊っている]

ラッセルさん、お休みなさい。
ヘンリエッタさんおはようございます。

[そう言って二人にぺこりと一礼した]

はぅー。
[疲れた顔でソファー座り]

>>942　メイ
あ、ご、ごめんね。生ものはちょっとダメなんだぁ…。
お豆腐とかは大丈夫だよ♪
ありがとー。

[カミーラの顔が近くに寄ると、慌てて状況を整理しなおした…]

oO(折角カミーラさんがレッスンしてくれてる。今は、気にしないようにしなきゃ…集中、集中…)

[ステップが簡単なものに変わっているのに気付き、ああ、カミーラに見損なわれたかなぁ、と思い、そのステップに合わせる。元気は、多少取り戻せた気がした]

>>968
えへへぇ〜♪

[幸せそうに笑いかけながら]

セシリアちゃんのスイートポテトもすごく美味しかったよ。
>>973
聞いてから作ればよかったね。
ごめんね。
今度から気をつけるね。
でもあんまり好き嫌いばっかりはよくないよ。

[リベル・タンゴも中盤が終わり、テンポが徐々にあがってくる]

（ソフィーさんどうしたのかしら…？）

[ダンスのリズムを壊さないように、キレのあるクリアな音でカミーラ達をかきたてる]

[...はふぁぁぁ、と欠伸をして]

作曲してたら寝ちゃってたの。
でもちゃんと仕上げてきたよ〜
「あんなに一緒だったけど」っていうタイトルなの。

シャロちゃんに真っ先に聞いて欲しいのよ。

[心配そうに見つめながらステップに変化をもたせ優しく慈しむ様に抱き寄せ、耳元で]

無理はしなくていいのよ？

[ターンを織り交ぜ情熱的に展開し様子を見た]

>>977

あら、子猫ちゃんは作曲もするのね。

[カミーラのステップに、精一杯ついて行く。そんな中で耳元で囁かれると…]

あ、む、無理なんか…

[と言おうとした刹那、足を滑らせターンに失敗し、軽く尻餅をついた。なぜか、涙が出た]

ふ、ふぇ〜ん…

>>975
そう、ですか？ふふ、嬉しいです。
じゃあ、明日も何か作ってきますね。

[曲も終盤にかかったが、ソフィーの異変に気づくと弓を外す]

…何があったかわからないけれど、ここまでねカミーラさん

[肩からヴァイオリンを外した]

>>975
じつわ好き嫌い多いんです…。
合宿はいつもカレーばっかりだったから気にしてなかったんだけど。

>>981
楽しみだなぁ♪
私ってお菓子類はバレンタインのチョコくらいしか作ったこと無いから。
今度いっぱい教えてもらっちゃおっと。

[セシリアを見つめて]

ねぇ、セシリアちゃん。
ご飯食べ終わった後に一緒に歌ってもらっていい？
練習の成果見てもらいたいんだよね。
だめかな？

[バランスを崩したソフィーを抱きとめようとしたが今一歩のところで抱きとめ切れず尻餅をつかせてしまい、慌てて]

ごめん！！大丈夫？強く打ったの？足首は捻挫していない？
痛いの？

[泣き出したソフィーのあちこちを心配そうに撫でている]

>>979
うん、エッタの夢はセルフプロデュースの歌手なの。
でもシャロちゃんもピアノ上手だね。
シャロちゃんに弾いてもらえたら嬉しいの。

>>983
あ、ニーナさんもなんですか？私も好き嫌い多い方です…。
カレーもあまり好きな方ではないんですけどね…。
普段はお菓子ばかり食べてます…。

[カミーラに微笑むと]
いえ、私でよければいつでも喜んで

それでは私はこれで
[個室へ戻っていった]

[カミーラが心配している…そう思うと、慌てて心配をかけまいと]

ぐしゅっ…
えへへ、どこも痛くないです、大丈夫なのです。
ごめんなさいなのです、ソフィーへたっぴーで…
ソフィーはやっぱりダメな子なのです…

[俯いて、カミーラと視線を合わせないようにした]

>>984
はい、私に教えられることなら、いくらでも。

[練習の成果を見て欲しい、と言われ...は時計を見る]

えっと、少しなら…大丈夫です。
…食事も終わりましたし、早速はじめましょうか？

>>987
あんまり他人のこと言えないけど、それはマズいんじゃないかなぁ？？
ちゃんと体を維持しないとダメだし、けっこうハードな生活するからお菓子ダケだともたないよぉ。

>>986

ふふっ、素敵ね。
応援してるわ、子猫ちゃん。

[ピアノについて触れられると]
そうかしら…
長く生きていると、退屈しのぎに色々と覚えてみるものだから。

>>990
うん、ありがとうね。

[セシリアの手を嬉しそうに取って移動、ミニミニじゃんけんぴょんを歌い始めた。]

レベッカさんお休みなさい。演奏素敵でした。
[そう言って一礼して、ソフィーさん元気ないけど大丈夫かなーと思って二人の様子を遠巻きに眺めて]


>>983
好き嫌いかぁ…あんまり無いなー…。
あ、キャロルお菓子好きならお饅頭食べる？
餡子嫌いじゃなければ。
[と買ってきたお饅頭を一つ出して]

[視線を逸らすソフィーを怪訝そうに見ると]

ソフィーはダメな子じゃないわよ？今夜は心ここにあらずだったけど…何か悩みでもあるのかしら、私では相談にのれないかな。

[そっと肩に手を置いた]

>>995
[カミーラの優しさに、また涙があふれそうになるが、]

ぅ、悩みは…あるんです、けど…
カミーラさんじゃ、相談、できないと思います…
だって…、だって…

[話しながら、鼻はぐじゅぐじゅ言わせている]

>>993
[楽しそうに歌うメイを見て自分も嬉しくなり微笑む]

ふふ、この短時間で凄い上達です。
…やっぱり、私よりもうまくなりそう。

>>991
そうですよねー…。私も変えないといけないなーって思ってるんですけどどうしても…。
あ、ホントにお菓子だけしか食べてないってことは無いですよ…！
一応御飯も食べてるんですけど…、皆に比べるとやっぱりちょっと量は少ないかなって…。
[...は、少し落ち込んだ]

>>994
[...は、嬉しそうな顔をして受け取ると]

い、いいの？ありがと…!お饅頭凄く好きなんだー…。って言ってもお菓子は何でも好きなんだけどね。

[...は、そう言うと恥ずかしそうに笑ってお饅頭を頬張り始めた]

>>996
そう、私ではダメなのね…。それなら、頼りになる人に相談するといいわ。
私に出来るのは、これくらいかしら。

[そっとティッシュを手渡すとソファに戻った]

>>992
長生き？
シャロちゃんはエッタよりお姉さんだけど若くてキレイなのよ。

>>997
[歌い終わって]

あんまり自覚ないけどセシリアちゃんみたいにうまく慣れたら素敵だなぁって思うよ。

[セシリアの手を取って]

セシリアちゃんも一緒に歌おうよ。
「聖少女領域」とか一緒にどうかな？
あの歌実は私も好きだったりするんだ…。

[照れ笑いを浮べて俯き加減になって上目使いにちらちらと見て]

いい…かな…？

[ソファに深く腰掛けるとため息をつき]

やっぱり…頼りないのかしらね。

[ぽつりと呟くとポットからお茶を注いだ]