人狼審問

悪い……ちょっと疲れた。
………シャワー浴びてくるよ。

[そう言ってシャワー室へと*向かっていった*]

>>194
[泣き出した顔で今度はカミーラに抱きしめられ]

ゴメンなさい、ゴメンなさい！
ソフィーなんかのために、カミーラさんにも嫌な思いさせちゃった…
カミーラさんの気持ち、良く理解しておく。
ゴメンなさい…、ホントに…

[カミーラの胸で、泣いた]

>>195
ボクだって、そんなに大したことができるわけじゃないけど…。
2人でやればカミーラさん1人の代わりくらいは何とかできるかもしれないよね。
これからも頑張ろうね☆

お疲れ様ラッセルさん。

[目をごしごしと擦って涙を拭いて]

ごめんね、ニーナちゃんにもひどいこと言っちゃったね…。
でも…。
ううん、やっぱりいや。

>>186
[ネリーにつられるように真面目な顔をして]
うん、私はネリーの事信じてるよ。ネリーが嘘なんかつかないって分かってるよ。
大丈夫、他の誰がなんと言おうと私はネリーを信じるから…。

[顔を伏せて]
うん…、私も…。
ずっと一緒にいるって約束したしね。
ネリーが嫌がってもずっと一緒に居る。

[そう言うとネリーと手を握ったまま微笑みあった]

>>198
ラッセルさん、本当にごめんなさい…
何も言えなくて…
でも、エッタちゃんは、誘拐とかそういうのじゃない。
それだけは言っておきますね…

>>201
ううん、ボクもあんまり周りが見えてる方じゃないし・・・。
無意識に優越感もってたりするところもあるから。
何かあるなら言ってもらえると嬉しいな☆

>>204
ニーナちゃんは…その…、

[言いにくそうにしてから]

『ラッセルで周りが見なくなりがちだな。
相方としていくなら気をつけた方がいいぜ。

なんだか表にすっと出れるって思うとすっきりするな』

[伸びをしてから]

もう、お兄ちゃん勝手に止めてよねっ！

[泣いているソフィーの背中をゆっくりと撫でながら]

私はソフィーと一緒に居る事を選んだの。
泣き顔しか見せてくれないなら、考え直そうかなぁ。

[悪戯っぽく覗き込むと微笑みかけ]

私はStar Gazerという看板無くてもこの世界でやっていけるか試すチャンスをソフィーにもらったと思ってる。

だから移籍先で、Star Gazer以上の活躍をするつもりよ。ラッセルが生意気な事言ってるけど、追いつかせないわよぉ♪
ニーナも居るし、手綱はしっかり取ってくれるでしょ。
今まではStar Gazerを咲かせるためにがんばったけど、新しい華を咲かせましょうね。

>>205
[うっと言葉につまり]
そ、そうかな・・？
そうなんだろうね。気をつけてるつもりだったんだけど・・・。
[にこっと笑って]
注意してくれてありがとう。
もう少し客観的に見れるように努力してみるね。

今のが・・・メイちゃんのお兄さん・・なの・・？

>>206
[カミーラの言葉に、涙を流しながらも慌てて笑顔を作って]

…イヤなのです。
カミーラさんに嫌われるのだけは、イヤなのです…

[それに続く言葉に、]

カミーラさん、すごい…
ソフィーも、負けないように頑張るのです。
…うにゃ、カミーラさんと一緒に、頑張るのです。

[艶然と微笑むと]
>>208
伊達に一期から残ってる訳ではないのよ？
うん、やっぱりソフィーには笑顔が似合うわね。

一緒にがんばりましょうね。

>>207
『メイのお兄ちゃんの明だ。
よろしくな。』

もう勝手にでないでって言ってるでしょ？
封印するよ？

『なんだよ、久しぶりにメイ以外の人とも話させろよな』

私達、まだ新参者ですけど…Star Gazerの名を穢さないように、頑張っていきますね…！

>>202
[手を握ったまま、あははと笑って]
嫌がったりしないよー。そんなに想ってもらえるのって嬉しいなぁ。

カミーラさんも、ソフィーさんも行っちゃって…きっと行った先で頑張るんだろうね。
私も、負けないように頑張ろう。キャロルと一緒に、ね。
[そう言って、小さく微笑んだ]

………ダメですね。全然入らない。
減点考察は後日ですね。
私はそろそろ休みますね。

カミーラ。
また、会いましょう。

>>210
はじめまして、だよね。よろしく。

あんまりそういうの詳しくないけど…。
メイちゃんの体を2人で使ってる…の…？

カミーラさん…ちょっといいですか…？

[ソフィーと一緒にいるところに申し訳なさそうに声をかけた]

>>209
[カミーラの言葉と微笑みは、何よりの清涼剤。涙も止まり、本当の笑みがこぼれる]

カミーラさんと一緒なら、どこでだって頑張れます！
もう、離れたくない…

[こちらからカミーラをぎゅっと抱きしめた]

カミーラさん、ソフィーさん、移籍先で頑張って下さいね。
私も…負けないように頑張ります。

[そう言って二人に手を振った]

えぇ、同じ世界に居るのだから、すぐ会いそうね。

[ウェンに微笑んだ]

[ソフィーを抱きしめながらメイに]

なぁに？

カミーラさん、ソフィーさん…、
今までありがとうございます。
向こうに行っても、頑張ってください！
応援してます！

>>218
ふふっ……私、ちょっと不機嫌ですから。

[とてとてと二階に上がると、自分のベッドにぽてっ]

>>214
ごめんちょっと待ってて。

[カミーラの方に行って]
>>219
いろいろとありがとうございました。
教わった踊りのこととか、忘れませんので。
また芸能界で合えるように私も頑張りますので、カミーラさんも頑張ってくださいね。
合宿所からいなくなっちゃうのは寂しいけど…、
あとお兄ちゃんからも言いたいことがあるって。

『メイのこと面倒見てもらってありがとうな、色っぽいねーちゃん。
あとラッセルとのやり取りは毎回楽しませて見せてもらってたぜ、少しすかっとしてたしな。』

[にやりと笑いかけてからすぐにむくれたような顔になって]

もう、お兄ちゃんってば…。
あの、カミーラさんとあえてよかったです。時間くださってありがとうございました。

[ぺこりと深く頭を下げた]

そもそもの原因はプロデューサーにあ　んじゃな　　　　か…。
まだ何がどうなっ　　るのかわからな　　ど…後で…罰

ヘンリエッタも　カミーラも　ローズ…マリー…も

取り戻

[力尽きたのか、寝息が*聞こえてきた*]

[頭を下げるメイに]

ありがとう、おにぃさん・・・・にも、よろしくね。

[にこっと笑うとメイの頭をぽんと叩いた]

>>212
[ネリーに真面目な顔をして]
うん、私達も負けないようにしないとね。
大丈夫だよ。ネリーと二人ならどんなことでも出来る気がする。

だから、明日からも頑張ろう。
人が少なくなって、寂しくなってきてるけど…、私達でStar Gazerを盛り上げて行こうね。

[そう言ってネリーと手を繋いだまま
やるぞー
と手をあげた]

フフ、カミーラさん、ソフィーさん、
もし、次に同じ音楽番組にでることがあったら、トリは譲りませんよ？
[...は吹っ切れたのか、笑顔が戻ってきた。]

おまたせ。
>>214
う〜ん、そうのようなそうでないような。

『今はメイの体に入れさせてもらってるんだ。
それにあまり長い間こいつの体開けとくと、変な魂とか入りこんだりとかされたとき厄介だしな。
居住＋護衛って感じだな。』

うん、そんな感じかな。
何回か実際に助けてもらってるしね。
お兄ちゃんがいないと霊能力もほとんど使えないしね。

[ソフィーを伴って扉から出て行きかけ、振り返ると]


Star Gazerは、任せたわよ！
またね♪


[軽く手を上げると合宿所を後にした]

それじゃ、カミーラさん…
ソフィーと一緒に、行きましょう…

>>227
ふえ〜。
いろんなことがあるものなんですねえ・・・。
ちょっと羨ましいかも。