学生 ラッセル >>14 [メイを抱き締めたまま、混乱するステラに告げる] 落ち着いて。 貴女が占った対象がまだ死んでいなければ、貴女の占いは無駄ではありません。 今無実だと解っているのは、貴女、ソフィーさん、レベッカさん、そして貴女が占った二人と・・・トビー君と、セシリアさん・・・。 人狼は、上記の誰でもない。だとしたら・・・かなり絞り込めた事になります。 だから・・・落ち着いて・・・! | |
(24)2006/06/08 23:16:10 |
雑貨屋 レベッカ >>27 ……トビー君と、セシリアが死んだわ。 トビー君は人狼に引き裂かれて、血塗れに…… セシリアは、自分の喉をナイフで掻き切って…… ……死んだの…… [死んだ……自分の喉が出したはずのその言葉は、 そうとは信じられないほど冷たく 底冷えしているように思えた] | |
(35)2006/06/08 23:20:34 |
修道女 ステラ >>24 [ラッセルの言葉に、暫し沈黙した後、シャーロットが抱いた少年の頬を撫ぜる。つ、と涙を零し、呟いた] 無駄だったのよ……無駄だったの!! 私は最初の占いでトビーを視たの…… この子が人狼だったら、そう考えたら怖かった! 私の愛した弟によく似た無邪気な少年が―― 人狼だったら、それが、怖かった。 それから、今日視たのは…… [少年の亡骸から、其れを抱く少女へ目を移し] シャーロットよ。 人間だった。 [血の海に座り込んだまま、零すようにぽつりと、呟く] | |
(37)2006/06/08 23:23:09 |
学生 ラッセル [メイの体から力が抜けるのが解る。そしてステラの返答に、希望が薄れた] >>37 ・・・。 それでも、非情に確率だけを考えるならば・・・。 8分の1・・・私の視点と、レベッカさんと真実を共有する者の視点では7分の1。 ・・・まだ、終わった訳じゃ有りません・・・。 | |
(43)2006/06/08 23:29:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー 私なら大丈夫よ・・・。>>49 [笑顔を見せるが覇気はない] | |
(52)2006/06/08 23:41:09 |
学生 ラッセル >>54 ・・・? 三分の二を殺す。 それは人狼達の考える事です。 私達はその三分の一を当てなければいけないんですよ。 これ以上・・・悲しみを生まない為にも・・・。 それなら、貴方にだって解るでしょう? [メイが不安そうに問いかけて来る、その問いにも冷静に] 残念ながら・・・人狼は居ます。 だから、生きなきゃいけないんです。 生きなければ・・・。 | |
(56)2006/06/08 23:48:02 |
修道女 ステラ >>57 ……待ちなさい。 [少女の亡骸を抱え、集会場を出て行く男を呼び止める] 死者への冒涜は許しません。 貴方が、セシリアを誰に重ねているかなど知らない。 貴方がセシリアに誰かを重ねるのは自由かもしれない。 けれどセシリアの遺体まで、自由にはさせないわ。 遺体はこの騒動が終わったら、教会で丁重に埋葬します。 | |
(60)2006/06/08 23:53:04 |
吟遊詩人 コーネリアス [ステラが二人を埋葬するのを黙って見届けている…しかし沈黙は重く…] >>55 何故、セシリアは…彼女が生きていたら答えは聞けたのでしょうか… 私は…彼女の死を望んだ… 私が、彼女を…追い詰めたのでしょうか… | |
(63)2006/06/08 23:58:55 |
書生 ハーヴェイ [ネリーを抱きしめたまま、ラッセルの問いに答える] わかるさ、それはわかる。 三分の一を当てる努力をしなければならない、当然だよ。 けど……僕は、この状況で確率なんてもので場を割り切って「悲観的ではない」だなんて……人が死ぬんだぞ、あんなふうに!? そして、「確率」とやらで君も、君の大事な人も殺されるかもしれない。それでも君は「確率的にまだ大丈夫」だなんて言えるのか!? なら、なら……死んだ人達を、大事に思っていた人の立場は? いや……仲間を失った、人狼は悲しまないのか? 僕は……たとえ、この人が狼だったとしても、そんな風に割り切って殺せない……。 [ネリーの髪に、いくつもの雫が落ちていた] | |
(64)2006/06/09 00:00:45 |
学生 メイ >>70 [ラッセルの言葉に、また一段と涙はあふれかえる…] …!……! [嗚咽は、音にならない…] [そう、あの時、一生分泣いたと思っていた…でも、今だ涙は尽きない。涙は、どこからやってくるのだろう…そして、どこへ、流れていくのだろうか…] | |
(74)2006/06/09 00:18:36 |
新米記者 ソフィー >>72 [ケネスの言葉に、ソフィーは強い不快感を示しセシリアを取り戻そうとするが、力と体格差から奪い返すことは出来なかった] 決着を付けたいから、別人だと分かっていてもセシリアさんを使って決着をつける? 愚かにも程があるわ。 セシリアさんは別人だと分かっているんでしょ? 貴方の彼女とは違うのが分かってるのよね? なら…どうして。 | |
(75)2006/06/09 00:18:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>72 でも、だからといって彼女を…彼女の遺体を連れ去っても意味が無いでしょう? どうしようというんです… まさか…彼女と共に崖から…とか そんな事を考えているんじゃないでしょうね? ダメです、貴方言ったでしょう、自分で。 生きる為に…と。 その貴方が、現実から逃げてどうするんですか! | |
(76)2006/06/09 00:21:54 |
書生 ハーヴェイ [ネリーからゆっくりと身体を離す……が、手をつないだまま、ラッセルに向き合って淡々と語る] ああ、君はそうなのかもしれないな。 僕は、幸福に生まれて今まで幸福に育った人間だ。 今も、こんなに大事な人を得られて幸福だ。この惨劇の中でも、ね。 だから、君の悲しみはわからない。 同情なんかをして君を侮辱する気にもならない。 けれど…… 君の手の先には繋がっているものがあるのに、それでも君には何も無いのかい? そうやって君は……その人も、壊して満足するのか? ならば…… [君は、僕の敵になるかもしれない。 そう口の中で呟き、ネリーの手を引いて踵を返した。 涙は、もう止まっている] | |
(77)2006/06/09 00:24:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>79 …忘れる、というのは無理でしょうね。 それが出来るならとうにしている…貴方なら。 失った物は戻りません…望んでも。 ならば、新しく見つけるだけ…大切に思えるものを… 今は無理でも、時が経てば… 貴方の傍には貴方を慕う人が居る。 だから、きっと見つかる筈です… 私が言っても説得力はありませんね…話すのは…説得は苦手なんです。 | |
(82)2006/06/09 00:37:35 |
新米記者 ソフィー >>86 多くの者に想われていながら、それに気が付いてあげられないなんて。 今も、きっと貴方の帰りを待っていると思うのに…。 本当に愚かね。 何であの人は…こんな男に思いを向けるのか。 [冷たく言い放ち、集会所へ歩を進めた] | |
(90)2006/06/09 00:50:21 |
のんだくれ ケネス >>100 そうだな。セシリアは俺に取って大切"だった"人… 今は、共に歩める人の事を見てやらないと… [しばらく、目をつぶっていた後、セシリアを抱え立ち上がる] 皆、迷惑をかけた。まずは彼女を弔ってやらなくちゃな。 | |
(103)2006/06/09 01:14:57 |
書生 ハーヴェイ [もう、何度押し上げられてしまったのだろう。 柔らかな双丘に顔を埋め、どんどんとストリンジェンドしていく心音を聴きながら、心の中身まで吸い出すように貪った。 それだけでは足りず、互いのぬかるみに指を埋め、柔らかな茂みを鼻先で押し除け、紅く濡れた宝石のような突起を啄み、溢れ続ける泉を啜った。] はぁぁっ!!や、やぁ……だめ、ネリー、ねりぃ!? はぁん!す……すきぃ…あ、ん、んうっ!! ネリー、ネリー…… …………!!?? [与えられた幸福を、もっと強く愛する人に返す。 その終わらない螺旋の中、何度も嬌声を上げて、二人だけの煉獄に落ちていく。 罪から、眼を背けて] | |
(115)2006/06/09 01:45:06 |
書生 ハーヴェイ [互いに何度も昇りつめ、大して広くもない部屋の中は二人の香りでむせかえるようになっていた。 灼かれるような快楽の余韻の中、まるでたわいのない会話をするように笑顔でキスを交わす。 たった一枚の毛布の中が、永遠に続く二人の全てにも思えた。 そんな中、腕の中の愛しい少女にぽつりと呟く] ねぇ、ネリー……。 ボクは、君のために生きたいって、決めたんだ。 愛する君のために……。 もし、ボクが処刑されることになったら、ボクは君の腕の中で死にたい。 君が処刑されることになったら、他の誰にも君を触れさせない。 そして、もし君が狼だったら、 ―――ボクは君に食べられてしまいたい。 「あいしてる」って言われながら、「おいしい」って言われながら、君に犯されるみたいに食べられたいな…… [口元を歪ませて、何処も見ていないような眼で艶然と微笑んだ。] | |
(118)2006/06/09 01:54:13 |
酒場の看板娘 ローズマリー [ふと自分がしていた行為に気づく、それでもその手は離さなかった] そうね・・・、>>116不安よりも怖いわ・・・。 怖くて怖くて・・・。 そうじゃなかったら、こんな事しないもの。 [自嘲気味に自分の左手を見る] 失いたくない、私も・・・。 失うのが怖くて逃げたのよ・・・。 でも、私がいなくなって誰かが幸せになれたら・・・。 [瞳の中にはケネスとレベッカ。コーネリアスの腕に抱きついた] | |
(120)2006/06/09 01:56:55 |
のんだくれ ケネス >>119 全く誰のせいって、俺だったな [その笑いに、迷いは無かった。完全に吹っ切れた様だ] 今日は皆のおかげで、スッキリしたよ。とりあえず一眠りして、 コレからの事を考えるな。 [そう言うが早いか、ケネスは居間のソファーに*寝転がった*] | |
(121)2006/06/09 01:58:56 |
吟遊詩人 コーネリアス [不意に腕を掴まれ驚くも振り払う事はせずに] >>120 そんな…そんな寂しいことは言わないで。 それでは、貴女と幸せになるべき人は? 貴女を失ったその人は…どうすれば良いんです? 誰かが消えることで幸せになどならない…なれない。 失う事は怖い…それは私もです…今更… 失くす物など無いと思っていたのに… [腕を掴む温かさに心が揺れる…その事にとまどう自分が可笑しかった…] | |
(124)2006/06/09 02:07:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー [寂しい、その気持ちを誤魔化す為なのか腕の温もりを感じている] 私と?>>124 ・・・どうなのかしらね。 ―幸福はどんなに求めても [天に仰ぎ見て、左手を差し伸べ、月へ重ねる] ―手の届かない所にあるのよ・・・。 [その手をそっと握り締めても月はつかめず] 私と幸せになるべき人なんて・・・ 必ずしも「私と一緒」になるとは限らないわ・・・。 | |
(127)2006/06/09 02:14:38 |
修道女 ステラ そう、好きよ。あの人のことが好きよ―― [ニーナと視線を合わせずに、淡々と紡いだ。] 私のモノにしたいくらい、好きよ。 野蛮な男になど渡したくない。ならば殺せばいい。 男なんて所詮、女を利用して、身体を弄んで 最後には捨てる醜い存在―― 死ねばいい。殺せばいい。ニーナも手伝ってくれる? ――ケネスを殺せばいい―― [そして嗤う。狂気めいた瞳で、男を見据え、嗤う。やがてニーナに視線を戻し、少女の頭を緩く抱いた] ニーナは……確かに本命じゃないわ。愛してない。 でも苦しいわけじゃない。ニーナが好きよ。 ――妹なのかしらね。 [困惑の笑みを浮かべながらも、少女を映す瞳に狂気は宿っていなかった。そうしてニーナに顔を近づけ、そっと唇を重ねた] | |
(129)2006/06/09 02:18:49 |
吟遊詩人 コーネリアス >>127 >私と幸せになるべき人なんて・・・ >必ずしも「私と一緒」になるとは限らない 何故? 貴女と幸せになるのに何故「一緒ではない」と… 幸せは手の届かないところにしか無いのですか? 貴女の求める幸せは…ここには、ありませんか? [ゆっくりと抱き締める…それが一時的な感情と分かってはいたけれど] | |
(131)2006/06/09 02:27:17 |
書生 ハーヴェイ [あれからまた、激情のままに身体を重ねた。 ネリーは一旦階下に戻ったものの、また部屋に来ることを約束してくれた。 それだけが、今の支え。] ネリー……あっ……どうしよう、また……やぁっ、こんなに……はぁっ…すき、すきぃ……んぁあっ……! [姿を思うだけで、声を噛み締めるだけで、枕に顔を埋めるだけで、身体の深奥が融けだしてしまう。 二人の激情が染み付いたシーツに包まり、枕を噛んで声を堪える。 此処に来るまでは罪悪感もあって殆どしたことの無かった行為だというのに、今ではそれが日常になってしまった。 ―――争いを収めることなど、出来ない。 理想など、この状況では何の役にも立たない。 憎しみ合う人々は、何をしても止まらない。 思い知らされた絶望。「愛しい」という其処から逃げる為の藁に縋りつきながら、ハリエットは止まることなく*堕ちていく*] | |
(133)2006/06/09 02:33:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー 私が求めるもの・・・>>131 少なくとも、手を差し伸べても掴めそうで掴めないわ・・・。 でも、それでも、 その人が誰かの側にいる事で幸福になれるのなら、 私はそれでもかまわない・・・。 [笑顔でコーネリアスを見上げる。その目に涙を湛えて] | |
(134)2006/06/09 02:36:23 |
吟遊詩人 コーネリアス [愛する人が自分以外を選んでも…というローズに]>>134 では何故…貴女は泣いているんです? 本当はそうじゃないんでしょう? 貴女は不器用な人だ…そうやって自分を傷つけて…笑って 貴女は、やはりケネスさんを…違いますか? | |
(136)2006/06/09 02:42:52 |
修道女 ステラ 最初からニーナを見捨てるつもりなんて一切ないわ。 見捨てる気があれば、貴女が集会場から飛び出した時、追うことなどしなかった。 ――だから、ねぇ、手伝ってくれる? [女は笑みを湛えて少女に問うた。そう、それは純粋な迄の狂気。口づけの後、ニーナの頬から首筋へ指先を滑らせ] もっと欲しいなら、もっとあげる。 抱いてあげてもいいのよ? [少女の切なげな視線にも気付けない程に、狂っている。最早、自我が何処にあるのかすら解らなかった。ニーナの手を握り、立ち上がる] 部屋に戻りましょう。 ニーナが欲しいだけ、あげる。 あの星の数だけのキスも、何もかも。 [――唯、心だけはニーナに捧げることは出来ない。] | |
(138)2006/06/09 02:52:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー [問いかけ>>136に首を横に振る] 私が求めているのは・・・ [その後が続かずに湛えていた涙が溢れ出す] レベッカは私を大切に思ってくれてる・・・。 でも、だから・・・ 私は・・・レベッカの幸せを邪魔したくないの・・・。 | |
(140)2006/06/09 02:57:32 |
吟遊詩人 コーネリアス [泣きながら語る言葉>>140に] …そう…レベッカさんでしたか…貴女の思い人は。 思いを寄せられてもそれは『友人として』の物で… 切ない、ですね…そうやって自分を殺して…本当は泣きたいのに、こういう時にしか泣かない。 …私では、駄目ですか?…わかっています…でも… [腕に微かに力を籠める…その先を言葉にする事が出来ずに] | |
(143)2006/06/09 03:14:31 |
修道女 ステラ 嗚呼、早く星が堕ちればいいのに。 ほんの少しの猶予を与えてあげる。 明日の宵には、この黒鍵で―― いえ、第七聖典《セブン》を使ってでも、殺してあげる…… [嬉々とした独白を漏らしては、ニーナの手を取り、微笑んだ。――愛しても居ない少女に、何を与えられるのか、それは寧ろ絶望なのではないか。そんなことすら、気付けない。ニーナと共に自室へ戻り、女は其の侭、ニーナをベッドに押し倒した。今は未だ告げてもいない、受け入れられるかも解らない愛情がもどかしく、情欲は加速し、目の前には唯、少女がいる。たったそれだけの理由で] ……ニーナ、貴女の身体の全部を見せて? 好きよ……ニーナ…… 満たしてあげる…… [少女の身体を其の手で弄り、甘いキスを落とす。その行為を少女が受け止めるか否かは、*少女次第*] | |
(145)2006/06/09 03:20:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー [問いかけ>>143に再び顔を上げる] いつもの私なら、 笑ってあしらってるわね・・・。 [涙を流しながらも強気になってみたが] もう、今は・・・ 見てるだけでツラくてしょうがないの・・・ [一時の気の迷いだとはわかっている。それでもその優しい言葉と温もりが体を包む] お願い・・・せめて・・・ 今だけでも・・・ | |
(146)2006/06/09 03:23:53 |
見習い看護婦 ニーナ […ステラの独白に…悲しそうに俯いた。 彼女は自分では救えない…と。 その微笑みも本心ではなく。] … [手を引かれ…部屋に入ると身体に衝撃が走り…ステラを見上げていた] …ぇ…? […言葉の意味が分からず…身体を弄られてようやく理解した] はぅ…ス、ステラ…さん… [今まで誰にも汚され無かった少女は、初めての経験に身をよじらせ…甘い声を漏らした。 抵抗しようとするも…数日何も食べていない少女に振りほどくほどの力は無く… その様子に満足したのか…ステラは執拗に少女の性感帯を弄る。 少女は高い声を上げ…快感に溺れ…*意識は白く塗り潰された* その目尻には光るモノを残し…] | |
(149)2006/06/09 03:47:54 |
学生 ラッセル >>177 [メイの恥ずかしそうな素振りに、ラッセルはクスクスと笑った] 私はメイの全てが好きなんですよ。 顔も、胸も、心も、その全てが…どうしようもなく、愛おしいんです…。 下着が可愛いからって、メイが大好きなのには変わりません…。 メイだって…そうでしょう? [そうして自らも服を脱ぎ捨てると、お互いに一矢纏わぬ姿となり。お互いを求め有った] | |
(179)2006/06/09 19:08:39 |
学生 メイ >>179 [笑うラッセルに、やっぱりヘンなんだ…とは思ったものの、続く言葉に悦びがこみ上げる] あ、あ…ラッセル…さん… ああっ、好き…すきぃ!! [ラッセルの求めに応じ、またこちらからも深く求めた。口付けを交わし、時には深く、時にはついばむ様に…] ふぁ、あぁ…あ… ね、ねぇ…、ボク…、ラッセル、って…呼んで、いぃ? | |
(180)2006/06/09 19:16:29 |
学生 ラッセル >>180 んく…はぁ……メイの好きな様に…呼んで下さい…。 私も…嬉しい…です…ちゅ…く。 [衣服が無いお陰で全身に愛撫をする。腹部に舌を這わせたり、乳房を咥内で弄ぶ] ちゅぷ…メイの体…甘い味がします…。 | |
(182)2006/06/09 19:28:30 |
学生 メイ >>182 ふぅ、ふぁっ、…ひあぁあっ!? あ…まい、の…? そんなはず、ないよぅ… ラッセルぅ…ヘンな、こと、いっちゃ… ひゃ、ふぁあ?…ひゃぁぁ… [全身をまさぐられ、くすぐったいような、気持ちいいような、感覚が走る。そして、胸の突起を舐られれば、奇声を上げた] [反撃したい、でも、今できることは、口付けること] ねえぇ、ひゃっ、もういっかい、きすぅ、してぇ… | |
(184)2006/06/09 19:45:00 |
学生 メイ >>185 [執拗に、唇を吸う。こちらからも舌を割り込ませ、ラッセルを求める…その時、下腹部に感触を覚え、刹那――意識がとんだ] はっ、…ひゃっ、…え? なに、何、したの…、ラッセル…? むっ、はぁぁ、むふぅ…… [それがまだ快感とはわからない...には、何やら怖いことのように感じられた] | |
(186)2006/06/09 20:13:13 |
書生 ハーヴェイ [目覚めると、側には誰もいなかった。 自分がいかに空虚なのかを思い知らせた気がして、 胸の奥が縮む。 寂しさから反射的に脚の付け根に手が伸びそうになるが、それも虚しい。 壁の向こうから嬌声が聞こえた気がしたが、興味も無い。 聴きたい声など、ひとつしかないのだから。] ……どこいったのかな、ネリー。 [くしゃくしゃの髪に櫛も入れず、 自らの雫が染み付いた下着もそのままで、 ズボンを履き、シャツを羽織った。 もはや、胸の膨らみを隠すための包帯を巻くこともない。 数日前の気弱ながらも目的意識に満ちた青年の姿など、もはや何処にもいない。 目の前の恐怖から逃げ、少女同士の肉の快楽に溺れた女が、階段を降りている] | |
(190)2006/06/09 20:59:45 |
学生 メイ >>189 [ラッセルの言葉、耳に届くが、脳で理解できない] へぇぁ?…楽…? スキだよぅ、ラッセ…ひゃぁ? あ、ああ、ひゃあぅあぅあぅあああ!? [...の中で蠢く指は、しかし的確に快感を引き出し] あぁ、ひゃああああぅぁ〜!!? [少女の意識は、奇声と共に真っ白に塗りつぶされた] | |
(191)2006/06/09 21:05:32 |
学生 メイ >>196 [躯体をベッドに横たえられる。ふわふわして、力が入らない…まるで、雲の上――身体を拭かれるだけのことでさえ、少しの快感が伴って…] すき、だよ、…ラッセル… [指を見つめるラッセルを見、力は入らないので、弱弱しく微笑んだ] | |
(199)2006/06/09 21:28:25 |