学生 ラッセル >>13 [腕の中で震えるメイ、伝えようかと迷ったが、やはり静かに] 良い知らせと、悪い知らせが有ります…。 良い知らせは…二匹目の人狼が見付かった事…。 悪い知らせは…その人狼が、ニーナさんだと言う事です…。 | |
(17)2006/06/11 01:29:07 |
学生 メイ >>17 [人狼が見つかったと聞けば] …え、…本当!? 早く、早く!! コロシちゃおうよ! [と、続く言葉を聴いて] …え? ニーナ、さん…が…? 嘘…、ウソ…? あんなに、みんなを…ラッセルを助けてくれたニーナさんが… ウソでしょ!ウソなんでしょ! [わめくが、なぜかラッセルを振りほどけない] | |
(24)2006/06/11 01:38:14 |
学生 ラッセル >>24 嘘だったら…どれだけ良かったでしょう…。 真実とは、かくも残酷な物です…。 [抱きしめていた腕を離す。そこには、ニーナと向き合うステラが居た。コーネリアスに言われた事が頭に残り、メイに聞く] メイ…辛かったら、部屋に帰りましょう…? 私も、メイの悲しい顔は見たくありません…。 | |
(27)2006/06/11 01:53:38 |
修道女 ステラ [レベッカが愛したケネス――そしてレベッカを愛したかどうかは解らない、ケネス。二人が言葉を交わす姿は遠い日の残像のようで、もう、どうでも良かった、今は唯、目の前の少女だけ] 私だって愛してるわよ…… ニーナを愛してる……今は利用なんかじゃない、ニーナを愛してるわ。こんなに純粋に私を愛してくれた人なんて居なかった、今頃気付いて―― 気付いた瞬間に、ニーナが人狼だと、解った。 [零すように告げて、ニーナを抱きしめ、フロアに崩れ落ちる] ――“あの人”が、教えてくれたわ。人狼はね、生きている以上、常に人を喰らい続ける宿命なのだと。だからね、ニーナ……人狼は……殺―― [言葉に出来ず、少女の肩に顔を埋め、微かに震える] | |
(28)2006/06/11 01:54:32 |
学生 メイ >>27 [部屋へ戻ろうと言われて ] うん…ラッセルの身体も…心配だし… もう、…血が…、もらえないんだよね… どうして、人狼はボクから色んなものを奪ってしまうの? どうして… [小さく呟くと、ラッセルの肩を担いで部屋へ戻った] | |
(31)2006/06/11 02:00:37 |
学生 ラッセル >>31 [メイに助けられ、部屋へと戻る。悲しい表情を浮かべるメイを見て、自らも不安に駆られる] 人狼も…残酷な性格ばかりではないのでしょうか…。 ニーナさんを見ていると、そう思わされます。 …でも、私達は生きる為に人狼を殺さなければならない…。 メイ、悲しい時は泣いて下さい…。 泣いた方が楽になりますから…。 [自らの哀しさは、メイへの深い口付けによって溶けて行く様だった] | |
(40)2006/06/11 02:15:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー 嘘・・・>>39 イヤ・・・そんなのイヤ・・・。 起きて、起きてよソフィー・・・。 [悲痛な表情でソフィーに訴える] 私、まだ町での話を聞いてない。 まだ失敗したスープしか飲ませてない。 まだアナタが家を売った理由も聞いてない。 まだ・・・まだ・・・アナタと一緒にやりたい事が アナタに聞きたい事がたくさんあるの・・・。 レベッカやステラさんや、 皆とまたテーブルを囲んで食事をしましょう・・・? ねぇ・・・ソフィー・・・。 起きて・・・。 | |
(42)2006/06/11 02:22:05 |
学生 メイ >>40 [ラッセルの不安そうな言葉に、思った言葉を呟く] 人狼は…人を殺す… …でも…人もまた、人を殺す… 人狼は、父さんを殺した、悪い奴… でも、もし、父さんが、人に殺されてたら…? …わかんないよ。 ボク、わかんなくなっちゃったよ… でも、今はっきりしてることは… 人狼を…殺せば、ラッセルと一緒に、生きていける… …そうだよね? また、泣いてもいいよね? [と言うや否や、ラッセルの胸で泣いた。泣いた。…やがて、涙も枯れるころ、泣きつかれて*眠りにつくだろう*] | |
(43)2006/06/11 02:23:06 |
吟遊詩人 コーネリアス >>42 ローズさん…気持ちは解ります…でも… [言葉に詰まる。自分は本当に解っているか?…否…何も解っていないのだろう…] ソフィーさんは、貴女を慕っていると。 真意は解りませんが、貴女を気に掛けていた。 貴女が悲しんでいては、彼女も悲しむ… | |
(45)2006/06/11 02:32:32 |
学生 ラッセル >>43 [腕の中で泣き疲れ、眠るメイ。青年は悲しそうに目をつぶっては、頬と頬を合わせる] 殺さなければいけない…死にたくないから。 殺さなければいけない…生きたいから。 幾ら悲しくても…私は人狼を許す事は出来ない…。 奴等から、全てを奪うまでは…。 [メイをベッドに寝かせると、自らは向かい合わせに置いた椅子に腰掛け、*まどろんだ。*] | |
(49)2006/06/11 02:41:31 |
修道女 ステラ ――ッ。 [脳裏に響き渡る声に、眉を寄せた。宿命?――宿命?] そう、宿命。 黒鍵を、第七聖典《セブン》を使って、闇を射抜くのが星《ステラ》の名を持つ者の宿命。――人狼さん、殺せるものなら、コロシテ御覧なさい? [いつもとは違う声色が、女を支配し、“ステラ”は其れに抗うように、ニーナに触れるけれど、自らに宿った其れ、に、抗えなかった。――] 厭、私は、……! [微かに“ステラ”の聲に戻ると同時に、自身の内で起こる葛藤に耐え切れず、その場で意識を手放した。……女の手から落ちる、「血の乙女からの招待状」。誰が気付くだろう、その筆跡が、入村者名簿のステラの其れと*同じであることを――*] | |
(54)2006/06/11 02:48:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー ・・・私はアナタを殺さない。>>53 殺せるわけがないじゃない、 殺してしまったらステラさんは幸せになれない・・・。 アナタ達には幸せになってもらいたいから・・・。 [一つ間を置くと意を決したように口を開いた] でもね、それじゃダメなのよ・・・。 [紅く染まるソフィーの銃を手に取り銃口をニーナに向けた] | |
(56)2006/06/11 02:53:51 |
吟遊詩人 コーネリアス >>58 今まで、ここで? [思ったより大胆なお嬢さんだと思いつつ、そのあとの言葉に表情を固くして] ええ、あなたは生きている。 ケネスさんとハーヴェイさんが亡くなった事は覚えていますか? …今日は…今日処刑されたのは…カミーラ。 わかりますか?黒い髪の… そして今日、人狼に襲われたのは、ソフィーさんです。 そして… [それを伝える事を少し躊躇うが…] ステラさんが人狼を見つけました…それは… …ニーナさん、です。ニーナさんは人狼です… | |
(60)2006/06/11 03:13:45 |
村長の娘 シャーロット >>60 ニーナさんが・・・人狼!? [シャーロットはその言葉を聞くやいなや、ニーナに飛びかった。] あんたが!!! あんたが、トビーとアーヴァインを・・・・!!! [ニーナと一緒に椅子から倒れるが、シャーロットには何もできない。] | |
(63)2006/06/11 03:21:47 |
吟遊詩人 コーネリアス >>63 落ち着いて、シャーロット。 ニーナさんは誰も殺していないと言ってる。 …勿論信じられないとは思う…私も。 だけど…怪我をした皆を救おうとしていた、あれは嘘じゃないと思いたいから… ニーナは、嘘はつかないと思う。 …嘘をつけないんだ、彼女は。 | |
(69)2006/06/11 03:30:08 |
吟遊詩人 コーネリアス [ローズの喉を抉った傷は…深い…血管は無事でも…これでは…] >>91 …えぇ…この傷では…声を司る場所を傷つけてる… もう…彼女の声は… ニーナ…喋れなくてもいい…そこに居てくれれば…だからローズを…彼女を助けてくれ… | |
(95)2006/06/11 04:33:28 |
見習い看護婦 ニーナ [ステラに駆け寄り…言い残した言葉に… 少女は泣くのをやめ…じっとその背中を見送った。 振り返り、広間を横切り…階段に昇ろうとしたとき、すれ違い様にコーネリアスに言った] …ラッセルさん…彼なら… この後、どう、様態が変化しても…分かる、と思います… […医学に妙に詳しそうだった青年を思い出し…言葉を紡ぐ。 そして、二階へと昇り…ステラの使っていた部屋に入る] … [無言で、自分のバッグから…デリンジャーを取りだし、弾が入っている事を確認する。] …ステラ、さん…今。行きますから… [階段を降り…手を握っている二人をちら、と見ると… 決意をした目で集会場の外に出た… 手には、小さな…しかし、威力は充分な…命を奪う、少女のたった一つの牙を*持って*] | |
(98)2006/06/11 04:45:55 |
学生 ラッセル ――――何も無い世界。少年には、車椅子の車輪の音だけが響いていた…。 時は確実に人々を蝕むもので…滅び、地図からも消えた街の事など、既に民衆の記憶には残っていないだろう。 そんな人々を恨むでもなく、何も無い日々を過ごす。 …嫌悪していたのも少し前までで、今では思考を止める事で苦痛から逃れられる事を知った。 今日も定例である散歩…と言っても、車椅子で庭を引きずり回されて他の患者からの同情の言葉を買うだけの日課…の、筈だった。 庭を通る時、ベンチに見慣れない…青い髪の少女が退屈そうに足をばたつかせていたのが目に映る。 親の見舞いだろうか…等と普段使わない思考を働かせる。 そんな事をしている間、少女をずっと見ていたせいで視線が重なる。 すると、ぱたぱたと駆けて来ては明るい口調で問い掛けて来た。 「ねぇ、なんでつまらなそうな顔してるの?退屈だったら、一緒に遊ぼうよ!」 普段では考えられない問いに、全く動かさなかった表情が驚きを見せる。 車椅子を押す看護士は、それが少年に良いと判断しなかったのか、車椅子を押して行く。 | |
(102)2006/06/11 12:50:51 |
学生 ラッセル 少年は車椅子から身を乗り出し、後ろに流れて行く少女に「また…来るから…!」と声を振り絞る。 ぱぁっと顔が明るくなった少女は、太陽のような笑顔で少年に手を振った。 その日から、散歩の時間ほど楽しみな時間は無かった。 最初はぎこちなかった少年も、少女の明るさに次第に凍り付いていた物が溶けていく感覚に気付いた。 …だが、幸せほど長く続かないものは無い。 少女の親が退院する時が来たのだ。 後ろを見ながらも、親に手を引かれる少女。 見えなくなろうかと言う時「また会えるよね!?」と、少年に叫ぶ。 少年は最後に、太陽の様な笑顔を少女に向けて―――― また、会えました…。 [そう言って寝ているメイの頬に手を添える。自分の顔は見えないが、優しい笑顔に、一筋涙が流れているのは分かっていた] | |
(103)2006/06/11 12:55:27 |
見習いメイド ネリー ハリィ…。ねぇ…。 愛して? もっと、もっと。あなたの舌で…唇で (うしろから抱きあげたハリエットの、白く血の抜けた、目を見開いたかお。人狼にえぐられた痛みからか、高く上下におし広がった唇を舌でなぞると、乾いた青い唇にいっとき、張りと艶がもどる。開いた口腔に侵入すると、深くに沈んだ舌を求めて空しく舌先をうごめかす) …手で。はぁ、んっ。 (ハリィの肩に添えた手をひくと、こわばりかたまった指がぴんと伸びて、ネリーのまんなかをぎこちなく滑る。生前の情熱が消え去った指先はけれど、滴にまみれて隠微に音を立てる。 薄闇に紛れる大部屋の隅で、昂ぶらないままに微笑みを張り付かせ、涙をこぼしながら延々と。 そんな行為をつづけていた。) | |
(104)2006/06/11 14:02:52 |
学生 メイ >>126 [唇が離れ、ラッセルが大丈夫だと言うので安心し、その後で言った言葉には] …いじわる。 分かってるくせに…。 [えへへ、と微笑んで] ボクはね、ラッセルと一緒にいられればいい。 ラッセルに護ってもらえれば、ボクも護ってあげる。 [そういうと、瞳を閉じた] | |
(127)2006/06/11 22:19:55 |
学生 ラッセル >>127 [瞳を閉じるメイに、再び、だが深く口付ける。互いの舌を絡ませ、求め合う] ちゅ…ん…。 くちゅ…ちゅ……はぁ…。 [息を吐く度、愛おしい感情が溢れそうになり、愛撫の合間に言葉が零れる] やっぱり…メイは、可愛い…です…。 一緒に居れるだけでも、私は幸せです…。 | |
(130)2006/06/11 22:44:23 |
学生 メイ >>130 [望み通りに、深い口付けが交わされる。その間にこぼれた言葉に反応し] ボク、…かわいいの? 良くわかんないけど…、ラッセルが言うのなら嬉しいっ! ボクも、ラッセルと一緒で幸せ… [今度はこちらから口づけをし、舌を入れる] | |
(133)2006/06/11 22:49:39 |
学生 ラッセル >>133 [メイと愛し合う、それだけで痛みは感じなくなってしまう。薬等より、ずっと効く鎮痛剤] んん…ちゅ…。 メイの…全部が……欲しい…。 我が侭でしょうか…。 [メイの首筋に掛けて、丁寧に愛撫をする。肌と肌が触れ合う感覚に、一つになりたいと言う欲望が頭を侵食して行く] | |
(138)2006/06/11 23:13:28 |
雑貨屋 レベッカ >>144 ……全く。集会所までのそのそ這って 行ったりしたら夜が明けるわよ? [ネリーの横に跪くと服の袖を破いて 足の銃創に巻き、止血をする] ……幸い弾は貫通してるみたいね。 私やあなたなら化膿もせず短期間で治るでしょ。 [そう言ってネリーを背負い、 集会所まで歩き始めた] | |
(147)2006/06/11 23:37:13 |
学生 ラッセル >>140 [邪魔になる服、だが今度は手が上手く動かない所為か、退けるのに時間が掛かる] やっぱり…上手く、動きませんね…私の手…。 すみません…あの時違う対処をしていれば、こんな事にはならなかったのでしょうけど…。 [悲しい顔になり、包帯に巻かれた右手でメイの頬を撫でた] | |
(148)2006/06/11 23:39:00 |
学生 メイ >>148 [ラッセルの動きに、言葉に、表情に…心配する表情を作り] ねぇ…、ラッセル… 無理は、しないほうがいいよ? 生きてれば、いつでもできるから…さ。 でも、ラッセルが望むなら… ボクが… [ラッセルを案じるが故、あまり強く、求める言葉をかけられない…「ボクがしてあげてもイイよ」、と…] | |
(154)2006/06/11 23:50:25 |
雑貨屋 レベッカ >>151 [虚ろな目で想いを語るネリーを見つめて思う。 自分もこんな目をしているのではないか。 しかしそれでも別に構いはしない。 血塗れだろうと、動かなかろうと、 愛しい人が自らの瞳に永遠に映るのは ある意味では幸せな夢だ] (……なんなのかしらね…… ケネスが死んでも、頭のどこかでは冷静な 私がいるというのは…… ……いや……もう、この冷めた一部分以外は 全て壊れているだけの話かしら) ……さ、着いたわよ。 | |
(155)2006/06/11 23:51:35 |
学生 ラッセル >>154 [手は動き難い、だが、欲望は留まる所を知らず、理性を焼いて行く] 我が侭、頼めますか…。 手が…あんまり動かなくって…。 今じゃなきゃ、駄目なんです。 この温もりを…確かめていたいから…。 [そう言うと、ぎこちない動きを繰り返していた手を止め、メイに委ねた] | |
(163)2006/06/12 00:08:47 |
修道女 ステラ [ステラという名を持ったばかりに、このような人生を送ったのか。ステラという名の凶星だったのだろうか。――それでも、星の導きの如く、ニーナに巡り会えた] [全ては出会った時から始まっていた。ニーナと初めて出会い、自分の本音を零した時、ニーナは素直に自分を受け入れてくれた。思えば、自らをそうして受け入れてくれる人なんて――ニーナが始めてだったかもしれない] [ゆるりと天を仰ぐ。そんな気紛れなひと時を、永遠だと信じたりして。そんな不確かなものを、運命だと信じたりして――光年を前に、それは本当に刹那の幻かもしれない、それでも愛した、愛したのだから――] | |
(164)2006/06/12 00:09:28 |
学生 メイ >>163 [ラッセルの言葉を受け、その服をはだけさせ、自らも服を脱いだ。軽く口づけたあと、ラッセルの体に舌を這わせる] ん、ちゅ…る、ん、んー…。 はぁぁ… [そして再び、口づけをし、ラッセルの手を自らの胸に宛がった] | |
(166)2006/06/12 00:16:45 |
修道女 ステラ [静かにニーナに微笑んで、その言葉を聞いた] アスター。甘い、夢。 そうね、此処で起こっているのは全て泡沫の夢なのかもしれない。何もかもが悪夢――? 否、そうじゃない、ニーナと出逢えたのは、現実。 ――…ニーナに出逢えて、良かった。 繰り返す輪廻の先で、また貴女と愛し合えると…… 今度は人間同士で、愛し合えると、信じてるわ。 ――「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で」―― [囁いて、そして第七聖典が放つ光は矢のように、ニーナを貫いていく。銃から放たれる鈍い痛み。意識が次第に遠のきながらも、少女へ、光を向けた。人狼という宿命、人狼を見抜く者という宿命、相反した存在であるが故、二人が一つになれなかった悲しみ。緋色の瞳から、零れ落ちる雫――その涙は、哀しみの蒼い焔を宿し、銀色に輝く矢を放つ――何度でも 唯...少女が息絶えるまで] | |
(169)2006/06/12 00:21:38 |
吟遊詩人 コーネリアス [微かに声が聞こえる…その声が無事であった事の安堵しつつも、掛けられた言葉に惑う…] >>167 あの…二人は… 約束を果たしに行きました…止められません。 もう誰にも… [それだけ言うと、再びローズを抱き締める…これ以上の傷を増やさないようにと] | |
(170)2006/06/12 00:24:41 |
学生 ラッセル >>166 [導かれ、触れるメイの胸は柔らかく、今にも壊れてしまいそうな気さえした。それを傷つけないように、優しく、しかし弄ぶ様に手を動かす] …ん、ちゅ…ちゅ……。 はぁ…くっ…。 [口を塞がれたまま、メイと体を重ね続ける。全て一つになりたいと言う欲望が溢れていく] | |
(172)2006/06/12 00:27:04 |