人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1519)the light of StarDust : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習い看護婦 ニーナ に、7人が投票した。
見習いメイド ネリー に、3人が投票した。

見習い看護婦 ニーナ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、修道女 ステラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、雑貨屋 レベッカ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、学生 メイ、吟遊詩人 コーネリアス、の8名。
見習いメイド ネリー
ハリィ…。
また、わたしを連れて行って、もっと、もっと昂く、たかく、

(ハリエットの裸身に手を伸ばすと、冷え切った腕をからめて。
 くちびるをむさぼり、絡めて、痛む脚を蠢かす。
 闇の中、湿った音と悲鳴にも似た嬌声がひびきわたる。)

おねがい、もっと、もっと
ぁ、ぁ、あああああっ
(0)2006/06/12 00:32:07
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・メ・・・。ダ・・・よ・・・。>>170

[弱弱しく抵抗しても、衰弱した体ではどうする事もできない]

お・・・願・・・。ふ・・・りを・・・、・・・め・・・て。

[微かに震える唇でコーネリアスに訴えかける。一人のツラサが痛いほどにわかるから]
(1)2006/06/12 00:32:34
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/12 00:36:18
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/12 00:37:09
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/12 00:38:43
吟遊詩人 コーネリアス
[窓の外に先ほど見えた…あれは…恐らく。二人が約束を果たしたのだと知る。二人が二度と戻らぬ事も]

>>1
…もう…遅い。
先ほど…星が落ちました…二つ。
あれは…恐らく…

もう、あの…二人は…

[それを伝えれば彼女の痛みになると解っていたが、隠すわけにも行かず、ただ事実のみを伝える]
(2)2006/06/12 00:38:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 00:40:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 00:41:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 00:42:26
学生 メイ
>>5:172
[ラッセルに胸を弄ばれ、次第に気持ちを昂ぶらせ]

ちゅ…ん…ふあぁん…くちゅっ…
ふぁ、ひゃあぅっ…ああっ…!
ねぇえ、ラッセルぅ…
次は…こっちに、ねぇ…

[と言うと、ラッセルの手を、自分の下腹部に導いていった]
(3)2006/06/12 00:45:04
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 00:48:18
村長の娘 シャーロット
あぁ、生きてる・・・。あたし、生きてる!!
そして、誰もいない・・・。

あたしは、ひとり・・・。
(4)2006/06/12 00:50:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[ゆっくりと、一筋の涙を流す>>2]

[コーネリアスの腕を振りほどこうとしても出来るわけもなく]

[瞳は二人の元へ、外へ行きたいと訴えている]
(5)2006/06/12 00:55:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/12 00:56:55
学生 ラッセル
>>3
[繊細で、すべすべとした肌、そこを滑らせる様に、手はメイの中へと導かれる]

はぁ…ぁ…ん…ちゅ…。
…嬉しいです…また、メイと一緒に…。

[以前よりは不自然に、だが、確実に快感を貪ろうと、指が蠢く]
(6)2006/06/12 00:58:50
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズの目に光る涙>>5…それが彼女の本当の気持ちなのだろう…ほんの少し外を気に掛ける様に瞳を動かし、じっと見つめる]

…行きますか?二人の元に…

[ゆっくりと、負担が掛からないようにローズを抱き上げ、集会場の外…あの二人の言う「約束の場所」へと向う]
(7)2006/06/12 01:02:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 01:02:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、抱きかかえられ、「約束の場所」へ・・・。
2006/06/12 01:03:16
村長の娘 シャーロット
お父様、お母様、今ごろどこで何をしているんだろう?
こんなことになるなら・・・。

でも、いまさら嘆いても仕方ないよね。

お父様とお母様が帰ってくるまでに、あたしは生きてここから出なきゃ。

人狼はあと一人。あとひとり・・・。
(8)2006/06/12 01:09:36
学生 メイ
>>6
[中に這入る感触。そしてそれは、確実に、...の快感を引き出そうと動いている]

くちゅ…むふ、ぁあぁ…あっ!
ねぇ…、今日も…ゆ、ゆび、だけなのぉ…?
ああぅ…あっ、はぁっ…

[...の手は、ラッセルの、まだズボンを穿いている下半身を撫でる]
(9)2006/06/12 01:09:55
吟遊詩人 コーネリアス
[集会場からそう遠くない場所で、二人は倒れていた。抱き合うように…この先二度と離れることは無いというように]

ここですね…二人が、居る。
…自分で確かめますか?

[そう言うとローズを降ろし支えるように二人の元へと促す]
(10)2006/06/12 01:12:34
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 01:13:16
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 01:16:07
学生 ラッセル
>>9
[欲望、それはメイと一つになる事。だが、それには痛みを伴う。自分には、それが耐えられなかった]

でも、メイ…それは痛い事なんですよ…?
私は…メイが苦しむ姿を見るなんて…出来ない…。
その為には…我慢…だって……。

[撫でられ、苦しそうに顔を顰める。我慢している物が、音を立てて崩れて行きそうだったから]
(11)2006/06/12 01:18:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[小さく頷くと>>10自らの足で地に降り立つ、血に降り立つ・・・。]

どう・・・して・・・?

[安らかに永遠に共に眠る二人の姿。幸せそうに眠る姿。]

『信じても、願いは叶わないの・・・?
 ねぇ・・・、こうする以外道はなかったの・・・?』
(12)2006/06/12 01:20:30
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 01:20:41
学生 メイ
>>11
[ラッセルの、苦しそうな顔を見つめ]

…ボクは、いつまでもラッセルが我慢してるのを、見たくない…
だって、ボクが我慢しなかったら、いつまでもラッセルは我慢しなくちゃならないんだよ…?
ボクは、最初だけ我慢できれば…いいんじゃないかな…
あ、ふぅ…
…ボクのワガママも、聞いて…
ボクは、ラッセルと、ひとつに、なりたい…

[ラッセルの下半身を擦りながら、耳元で甘く、囁く]
(13)2006/06/12 01:26:32
吟遊詩人 コーネリアス
[二人を見、崩れそうな体を支えつつ微かな呟きを聞けば>>12]

どうして…なんでしょうね…
ニーナはまだ力に目覚めてはいなかった…隠していく事も出来た…
しかし、ステラの宿命がそれを許さなかった…

これしか…無かったのでしょうか…
(14)2006/06/12 01:34:43
学生 ラッセル
>>13
[甘い囁き、それは最後まで守り抜いてきた理性をも崩して行く]

一つ…に…。

[ズボンを緩めると、そこから我慢し続けていた自分自身が現れる]

…本当に、大丈夫ですか…?
痛かったら、直ぐに止めて良いんですよ…。
私のは…その…ちょっと……お…き、め…ですし…。

[恥ずかしさからか、声は小さくなり、頬は赤くなる。自身は、限界まで張り詰めていた]
(15)2006/06/12 01:43:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[支える腕にしがみつくようにコーネリアスに抱きつき]

・・・どう・・・して・・・。

[震える声で*泣いた*]
(16)2006/06/12 01:47:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/12 01:49:23
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 01:51:08
学生 メイ
>>15
[ラッセルの言葉に、うん?と小首を傾げたが…、初めて見る、それに、驚き]

…これが…、ボクの中に…はいる、の?
…うん、はいったら、ひとつになれるんだよね。

[指で軽く触れれば、ビクンと跳ね上がり、また驚く]

…あはは…、だ、だだ、だいじょうぶ…かな?
(17)2006/06/12 02:02:23
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 02:03:23
吟遊詩人 コーネリアス
[自分の胸に顔を寄せ泣くローズに、掛ける言葉も見つからずただ抱き締める]

戻りましょう…貴女はまだ休まなくてはいけない体なのだから。

[そう言うとまだ足元のおぼつかないローズを再び抱きかかえ、もう一度、倒れ伏す二人を見遣る…あの二人は埋葬してもらえるのだろうかという不安…]

それは、今考えても仕方が無い事…
今は…

[腕の中の存在を確かめるように見つめる…今、生きている人…それを守るために…最後にもう一度視線を送ると、集会場へと戻っていく]
(18)2006/06/12 02:05:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 02:06:56
学生 ラッセル
[誰にも見せた事がなかったソレを、最愛のメイに見られている。それだけでどうにかなりそうで、顔は赤く、まともに向き合えない状態だった]

あ…ぅ…。
そう…です…。
無理、だけは…しないで…下さい…。
その…私は…大丈夫…ですから…。

[言葉が搾り出せない。羞恥心から来る何かが、思考を鈍らせる]
(19)2006/06/12 02:11:27
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/12 02:12:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 02:12:37
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/12 02:20:07
学生 メイ
>>19
[ラッセルのにもう一度触れると、...はラッセルの上にまたがった。そして、ラッセルと自分の照準を合わせ]

…あ、これで…ボクとラッセルは…ひとつに…
なれるんだ、ね…

[と言って、ゆっくり腰を落とす――]

ん、んんっ…あ、い、いたっ…
あぁぁあ、いた…

[痛みは走る。しかし、それ以上に求める心の方が大きかった…一気に、腰を落とし]

うああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅっっ!!!

[そして、二人はつながった。その証に、そこから赤いのもが、流れ落ちた]
(20)2006/06/12 02:25:41
吟遊詩人 コーネリアス
[集会場に戻り、ローズの部屋へと彼女を運ぶ。昨夜広間の床で過ごしたのだから(途中から抱いてはいたが)余計な負担はかけたくなかった。既に眠りに落ちたローズをベッドへと寝かせ「お休み」と呟き離れようとすると…]

…?

[見ればローズが服を握りしめている…その手を解けば今度は自分の手を握り返す手に軽く微笑む。信用されているといえば聞こえは良いが…]

仕方が…ありませんね、これは…

[そう言うとベッドに腰掛けローズを抱き寄せ…抱き締める…流石に無防備な彼女にそれ以上の何かをする事は躊躇われて]

いいんでしょうかね…これで…でも…

…次は…知りませんよ?

[それだけ言うと軽く唇を重ね、ゆっくりと眠りに*落ちていった*]
(21)2006/06/12 02:29:21
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 02:32:03
学生 ラッセル
>>20
[自らがメイに包まれて一つになる。その瞬間、言い様の無い快感と、メイが痛がっていると言う不安がない交ぜになった物が襲う]

うぅぁあぁ…!
っぐぅ…!メイ…大丈夫…!?

[自分が締め付けられ、息が苦しくなる。だがそれ以上に辛かったのは、メイが辛そうな事。気付いたら、メイを抱き締めていた。これが初体験なのだと、再び実感する]
(22)2006/06/12 02:36:04
学生 メイ
>>22
[はぁはぁ、と、肩で息をする。目には涙を浮かべる。そして、急に抱きしめられて]

あ、あはは…
思ったより…ちょっとだけ、痛かった…かな…?
うん、もうちょっと…このままでじっとしていさせて…

[暫くの間、二人は抱き合ったまま深いキスを交わしていた。そして、様子が落ち着いてきたところで、上になっている...が]

じゃあ、う、動いて…いいかな?

[と顔を真っ赤にして言い、体を引き上げ、また落とした]

あっ…はぁぁ…う、ん、ふぁぁ…
ねえ、らっせるぅ…きもち、いぃい?
(23)2006/06/12 02:43:02
学生 ラッセル
>>23
[体が上下する度に、頭に火花が散った様な快感が押し寄せてくる]

はぁ…ん…!
く…気持ち…いぃ…です…。
私達…やっと一つに…なったんです…ね…!

メイは…きもち…ぃい…!ですか…!?

[メイの動きに合わせて、自分の腰を上下に動かす。繋がっている部分からは、淫らな水音が聞こえて来る]
(24)2006/06/12 02:57:08
学生 メイ
>>24
[ラッセルの動きと、自分の動きで、不規則に突き上げられ、...は初めての感覚をただただ受け入れる]

はぁあ…んっ、わ、わかんな…い、ふぁっ!!
これって…んんっ!
これが、気持ちいいって、こと!?
ふぁぁん、んんー!!

[少女の感覚は、痛みを感じさせないようになり、次第に快楽をそれと認知できるようになって来た]

はぁっ、はぁっ、はぁっ…
らっせる、らっせる、らっせるぅ…
すき、すき、すき、すき…!!
(25)2006/06/12 03:03:22
学生 ラッセル
>>25
[何かが徐々に上り詰めて行く感覚、それを求めるように腰を動かし続ける]

メイ…!わた…し…も…!
すき…すき…で…す!
ぉ…くぁ…!ふっ…。

[やがて波はどんどん高まって行き、頂点へと流れ出す]

メイ…そろそろ……!
…く時は…一緒に……!
(26)2006/06/12 03:13:28
学生 ラッセルは、学生 メイへの激しさを一層強めた。
2006/06/12 03:15:52
学生 メイ
>>26
[脳が、痺れるよう。互いに昇り詰めるために、只ひたすら動いた]

ああぁ!あっ、あっ、あぁっ、あっ…
ふぁっ、んんっ、んっ、んふぅ…
ら、らっせるぅ、すきぃ!!!!

[その瞬間、昇り詰めると感覚と同時に、体内に、熱き奔流を感じた]
(27)2006/06/12 03:18:59
学生 ラッセル
>>27
[最高点へと達し、メイの中にドクドクと放流するのが解る]

う…くぉ……!!
メイっ…。

[力が抜け、共にベッドに横たわる。そこで、少しの罪悪感が生まれる]

あ…中に…。
その……すみません…。
メイと、離れたくなくて…。
(28)2006/06/12 03:36:48
学生 メイ
>>28
[ふっと、体の力が抜け、ベッドに倒れこんだ]

…えへへ…、謝らなくっても…いいよ。
ラッセルの、とっても…あつい…よ…
ボクで、感じてくれたんだね。
…ボクも、多分、気持ちよかったんだと思う。
意識がが一瞬、飛んじゃった…

[もう一度、えへへと微笑んで、ラッセルに軽い口付けをした]
(29)2006/06/12 03:43:43
学生 ラッセル
[ズル、とメイの中から自分を引き抜く。中からは先ほどの熱い物が零れようとしていた]

私も、とても気持ち良かったです…。
でもこれで…子供、出来ちゃうかも知れませんね…。

その時は、責任。取りますよ…。

[頭を撫で、再び口付けをする]
(30)2006/06/12 03:56:10
学生 メイ
[下腹部から、薄い桃色の液体となって流れ出したもの…それが、証であった]

あはは、は…
責任、って言われると、実感しちゃうなぁ…
日にち的に、多分だいじょうぶ…だと思うけど。

あぁ、何だか眠くなっちゃった…
もう、このまま眠っちゃっても、いいかなぁ?

[頭を撫でられ、口付けをすると、満足したかのように*眠りへとおちていった*]
(31)2006/06/12 04:02:54
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 04:03:47
学生 ラッセル
[眠りに就くメイ。それを幸福そうに見る。]

お休みなさい…。
メイ…。

[体力を使ったのか、自身も深い睡眠へと*落ちて行った*]
(32)2006/06/12 04:21:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 04:23:49
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/12 09:08:22
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/12 09:09:25
雑貨屋 レベッカ
……丁度半分、ね……

[夜空に残る星を見て静かに呟く]

……ステラ=ソロー。
あなたは私に似ていたわ……
愛した人は振り向かず、
最後に信じた人は人ならざる魔物……

……でも、一つだけ違うところがあるとすれば
それは……強さかしら……


あなたは月のように大きく強く―――

      ―――私は星のように小さく弱い。

………本当の星(ステラ)はどっちかしらね……
(33)2006/06/12 16:24:16
雑貨屋 レベッカ
……そういえば……最近水しか飲んでないわね……
食欲なんて全然涌かないけど……
流石にそろそろ餓死するんじゃないかしら……

[痩せこけた顔にくすりと笑いを浮かべる。
 いっそのことそれも悪くない……
 生きていたってどうせあの人は居ないのだし]

……ああ。なんだか眠くなってきたわね……

[虚ろな目で星を見上げる。
 まるで自分の星が堕ちるのを
 心待ちにするかのように。
 レベッカはただ星を*見上げ続けた*]
(34)2006/06/12 16:30:35
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/12 16:32:39
学生 メイ
[目が覚めた。隣にアップでラッセルの顔がある。えへへ、と微笑んで、吸い寄せられるようにキスをした]

うーん…
なんだかなぁ…
友達に聞いたことあるけど…
ホントに、まだ何か挟まってる感じがする…

[そう言って昨日のことを思い出し、顔を熱くする]
(35)2006/06/12 20:43:42
学生 メイ
[ふと気付くと、二人とも服を着ていない。あのまま眠ってしまったのか…。ラッセルに毛布をかけ、昨日の服を着る]

うーん、ちょっと汗っぽくて気持ち悪いなぁ…
ちょっと、シャワー浴びて着替えてこようかなぁ。

[ラッセルをもう一度見つめて、キスをして、自室へ戻り着替えを確保した後、*シャワーを浴びにいった*]
(36)2006/06/12 20:54:02
学生 ラッセル
[深い眠りから醒める。情事の所為か体が重く感じ、痛みは相変わらず身を焼く。]

…っ。
やっぱり、痛みは引きませんか…。

[怪我をしている為シャワーには入れず、汗をタオルで拭き、服を着る。そして部屋に居る間に聞こえた事を元に、状況を整理し始めた]

ケネスさんとニーナさんは人狼だった…。
そして、ニーナさんが言ったルナとシープ…。
トビー君とアーヴァインさんを殺したのはシープだと、ニーナさんの言葉を信じるならばそうなる。
しかし、その時点ではケネスさんも生存していた為、残っている一匹がシープかルナのどちらかなのかは特定出来ず、またケネスさんがそのどちらかなのかも分からない。

…結局の所、残った人狼は一匹だと言う事しか分からず、私達はまた闇の中でお互いを殺し合わなければいけない…。
(37)2006/06/12 21:40:41
学生 ラッセル
星が二つ墜ち、あれは恐らく…ステラさんとニーナさん。
だとしたら、私達には人狼を探し出す力は既に無く、手探りで探さなければならない。


…最初は17人も居て、そして、それが当たり前だった…。
今では…生きているのは、8人か…。
この中で疑わずに済む人物…まだ生きているであろうレベッカさん、そしてシャーロットさん。
運が良かったのならば、もう一人疑わずに済む人物が生きている筈…。

そして…。

[そこで言葉は途切れ、一人の青年…女性が浮かぶ]

確率論…非情なのでしょうね。
人数を数値に置き換えて、現実をまるで虚構の様に扱う…。
そしてその確率の中に、私の命も含まれている…か。
五つの疑わしき命の、その一つ…。
(38)2006/06/12 21:57:24
学生 メイ
[...はシャワーを浴びて、ラッセルの部屋に戻ってきた]

あ、ラッセル…
起きてたんだ。
…無理しないでね。
体、あったかいタオルで拭いてあげようか?

[と言って、ラッセルの顔を覗き込んだ]
(39)2006/06/12 22:16:14
学生 ラッセル
[今までの二匹の人狼、その行動は何に基いたのかが気に掛かり、再び考え込む]

ケネスさん…。
人狼達は…疑いの目を背けるために、人に取り入るのだろうか?
これは以前ステラさんがケネスさんに言っていた事。
そしてそのケネスさんは…人狼だった。
しかし…最後の言葉が不可解です。

「誰も殺したくないなら俺に銀の弾を撃ち込むんだ」
これは…自分が人狼だと分かった上で、潔く死に行く事を決意したのか…。
それとも、そう言う事によって人狼はそんな愚かな事をする筈が無いと思わせる為か。
しかし、それを言うタイミングとしては遅過ぎた…。

彼は人を利用しようとしたのか、愛そうとしたのか…。
フッ…それにしてはお節介の焼き過ぎです。
それでは、好意を寄せている相手にとっては浮気している様に見えてしまいます。
(40)2006/06/12 22:17:13
吟遊詩人 コーネリアス
[浅い眠りより目を覚ます…傍らのローズを起こさぬように気遣いながらそこを離れ、窓の外…相変わらずの星空]

あと、1人…ですか…
しかし見つけ出す手段は失われた。後は互いに疑いあうのみ…

確実に人と判っているのは、シャーロット。
星の宿命を持つレベッカ…そして、昨日…レベッカがネリーと共にあるときに話していた事…
ネリーも同じ宿命を持つという…
ならば…残りの中の誰か…?

ローズ、キャロル、ラッセル、メイ…そして、私…か。

私ではないことは私が知っている…しかし、周りは信用しないでしょうね…
ローズ…貴女は…

[彼女は人だと信じたい…でも、ケネスやニーナを見ているとそれすら揺らぐ…しかしせめて自分だけは彼女を信じようと]
(41)2006/06/12 22:18:43
学生 ラッセル
[一人考え込んでいたその時、メイが部屋へ入って来る]

これぐらいなら…大丈夫です。
メイも心配ばかりしていては、心配癖がついてしまいますよ?

[そう言っておどけて見せると、メイに微笑んだ]

タオル…御願い、出来ます…?
シャワーが浴びたいんですけど、怪我に響くので入れないんです。
(42)2006/06/12 22:21:56
学生 メイ
[ラッセルの言葉に苦笑して]

好きな人の心配をするのは悪いこと?
今くらいは、心配させといてよ。

じゃあさ、服、脱がせるよ…

[ラッセルの着ているシャツを脱がせ、お風呂で準備してきたタオルで体を拭き始める]
(43)2006/06/12 22:27:31
吟遊詩人 コーネリアス
…ローズ。
人狼であるニーナを死なせまいと、代わりに自分の命を差し出す人…
あれは本心なのだと思いたい…もし…二人が仲間ならそれは茶番でしかない…
信じたい…私情でしかないけれど…

…キャロル。
殆ど姿を見せないが…それ故に疑い難い。
彼女がそうなら、仲間といつ話を通すのか…

…ラッセル。
昔人狼に襲われたという。それ故人狼への思いも強い…
だが…(思い出すのは「人狼は殺した者に成り代わる」という事)
…まさか。それならばあんな怪我は負わないはずだ。治癒力も人狼のそれじゃない…

…メイ。
あまり面識が無いから解らないな…
でもとても献身的だ…ラッセルに対してだけだけど…

解らないな…どこに居るんだ…人狼は…
(44)2006/06/12 22:32:55
学生 ラッセル
[爪痕や切傷で傷だらけの体。まじまじと見られると、やはり少し恥ずかしさが出る]

メイ…体が拭き終わったら、食事にしましょう…。
皆、疲れて食事すら満足に食べていません。
だから、皆で食事にしましょう。
(これが、最後になるかも知れないから…。)
(45)2006/06/12 22:36:26
村長の娘 シャーロットは、ふらふらと個室から出てきた
2006/06/12 22:40:28
学生 メイ
>>45
[体を拭き終わって、新しい服を着せて]

うん、食事、だね。
最近あんまり、ちゃんと食べてない気がするから…
いこっか?

[と言って、ラッセルに手を貸す]
(46)2006/06/12 22:41:21
村長の娘 シャーロット
おなかすいて・・・・死にそう・・・・。
(47)2006/06/12 22:41:23
学生 ラッセルは、学生 メイの手をとって広間へと赴いた。
2006/06/12 22:43:53
学生 ラッセル
[広間へ着くと、やはり皆疲れた表情を浮べている。ラッセルはエプロンを着けては、キッチンへと入る]

さて…腕によりを懸けて、美味しい物を作りましょう。
このままでは、皆倒れてしまいます。

[袖を捲り、手を良く洗った後に、ラッセルは調理を始めた]
(48)2006/06/12 22:50:44
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと、今までの襲撃先のことを思う…]

何故、トビーとハーヴェイは襲われたんでしょうね…
ソフィーは能力者…ステラは能力者であり…共に逝く事を望んだ。

では何故あの二人が?
…トビーは前日、やたら思わせぶりな発言が多かった。
その中に何か人狼の気に触る事でもあったのかもしれない…
しかしそれでは動機が弱い…

しかしそれ以上に解らないのがハーヴェイ襲撃…
彼は決して積極的というほどではなかった…話し合いで解決できないかと模索していた。
…彼はあの日…誰と何をしていた?

…しかしそれも想像の域を出ない、か…

[…は、窓の外の星を眺め誰にとも無く呟く]

貴方達には見えているのでしょうか…私達の中の真実が…
(49)2006/06/12 22:52:05
学生 メイは、学生 ラッセルを手伝おうかとも思ったが、料理はさっぱり…
2006/06/12 22:55:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/12 23:02:49
学生 ラッセル
[料理が終わったのか、大きめの皿を複数枚に分けてテーブルへと運ぶ]

さぁ皆さん、お食事ですよ。
食べないと…動く頭も動きませんよ…?
・鱈のパエリア
・ベーコンロールハンバーグ
・野菜とスモークサーモンのマリネ
・コーンクリームスープ

[数点をテーブルに載せると、広間に居る人々へと奨めた]
(50)2006/06/12 23:06:11
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/12 23:07:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/12 23:08:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/12 23:09:53
学生 メイ
[料理を並べるのを手伝って]

さあ、ラッセルも食べないと…
傷も、よくならないよ?

[ラッセルにも料理を勧め、自分も食べる]
(51)2006/06/12 23:14:58
村長の娘 シャーロット
わーい。ラッセルさんありがとう!!

もりもり、むしゃむしゃ!!!
(52)2006/06/12 23:20:15
学生 ラッセル
[メイに食事を勧められ、スープを軽く流し込む]

久しぶりに物を食べた気がしますね…。
…と言っても、やはりこれが精一杯なのかな…。
作れるのに食べれないなんて、哀れな話です。

[少し悲しそうな顔をすると、溜め息を吐いた]
(53)2006/06/12 23:27:43
村長の娘 シャーロット
今日は、みんな冷静なのね。
なんか、安心したらおなかすいて・・・・。

はしたないけど、いっぱい食べちゃう・・・。
(54)2006/06/12 23:27:45
学生 ラッセル
>>54
冷静、ですか…。
今まで私達はステラさんが居る事によって、少なからずこの状況を楽観視していたのかも知れません。
ですが、それが断たれた。

皆、必死なのではないでしょうか…。
消えかけている希望を…必死に繫ぎ止めようとして…。
(55)2006/06/12 23:33:52
学生 メイ
[ラッセルの様子を心配して]

食べないと、よくならないけど…
食欲ないの?
…困ったのさ。

[食べながら、俯いた]
(56)2006/06/12 23:34:14
学生 ラッセル
[メイが心配する姿を見て、残念そうな顔をする]

食欲は有るんです…でも…。
食べ物、喉が拒否しちゃうんですよ…。
だから…なるべく固形じゃない物を流し込まないと…上手く、食べれないんです。
(57)2006/06/12 23:42:41
見習いメイド ネリー
寒い…ね。
いっしょにいればきっと、暖まるよ、ね?

(冷え切っている遺体を、ぎゅっと抱き寄せた。)
(58)2006/06/12 23:43:54
学生 メイ
うん、じゃあ…、スープだけでも、きちんと食べてよ?

[といって、心配そうに見つめた]
(59)2006/06/12 23:47:30
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/12 23:48:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/12 23:52:57
見習いメイド ネリー
(抜けていく血液と体温が、意識を朦朧とさせる。
 ふらりとハリエットに寄りかかって…
 ふたりは、音を立てて床に倒れた。)

…ふぁ…さむ
(60)2006/06/12 23:55:45
吟遊詩人 コーネリアス
[思いに耽る耳に、階下のざわめきが届く。同時に食事の匂いも]

あ、食事か…そういえばまともに摂っていない…
どうしようか…

[見ればローズは未だ目覚める気配は無く]

一人にするのは心配だけど、起こす訳にもいかないし…
あの傷で食事は大丈夫なのかも気になるし…
…ラッセルに聞いてみようか?

[…はベッドに居るローズを気にかけつつも広間へ向った]
(61)2006/06/12 23:57:36
学生 ラッセル
[スープだけでも食事を摂り、多少は落ち着きを取り戻す]

ふぅ…これで、暫くは大丈夫でしょうか。
まだ食事は残っていますし、他の生き残りの方達にも後で食べて頂けると良いのですが…。

[立ち上がると、広間の隅に何かが居る事に気付く。最初は何だか分からなかったが、次第にそれがネリーとハーヴェイの遺体だと言う事が分かる]

…!?
ネリーさん…足が…。
早く、手当てを!

[近くに有ったニーナの救急箱を手に取り、ネリーの元へ駆け寄る。ハーヴェイの遺体はなるべく見ない様にして]
(62)2006/06/13 00:01:48
学生 メイは、今度こそラッセルの手伝いをしようとしている
2006/06/13 00:06:48
見習いメイド ネリーは、書生 ハリエットの腕をしっかり掴んではなさない。
2006/06/13 00:06:52
見習いメイド ネリーは、まっさおな唇で、かぼそく誰かの名を呟いた。
2006/06/13 00:12:47
学生 ラッセル
(傷は片足に一つづつの銃創、幸い弾は貫通していて重大な怪我ではない…だが、体が冷た過ぎる…。)

[ネリーの足を片方づつ紐で縛り、一時的な止血を施す。そして血が止まっている短時間の内に傷口を消毒し、ガーゼを当てた上から包帯を巻いて塞ぐ。]

メイ、ギプスの代わりになりそうな添え木を…。

[ネリーが遺体から離れようとしない為、そのまま毛布を掛けて体温の消費を抑える]
(63)2006/06/13 00:13:32
学生 メイ
>>63
添え木だね、わかった!

[広間を探し回り、部屋を探し回って…、割られた薪を見つけてもって来た]

こんなものでいいかな?
いくつか持ってきたけど…

[といって、ラッセルに差し出した]
(64)2006/06/13 00:17:36
吟遊詩人 コーネリアス
[広間に下りれば、慌しく救急箱を持って部屋の隅に向うラッセルとメイ。その先に居るのは…ネリーと、ハーヴェイの遺体。見るとネリーのスカートは血で汚れ、端に見える足は深手を負っていた]

…彼女はラッセルに任せた方がいいですね。
私にはさっぱり解りませんし。

[そう呟くと、食事の置かれたテーブルへ]

これだけの量があるという事は、私も頂いて良いということでしょうか?

[そういうと、返事も待たず自分の分を取って食べ始めた。何より空腹だったので]
(65)2006/06/13 00:19:27
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 00:26:56
村長の娘 シャーロット
あぁ!!ネリーさん、大丈夫!?

・・・!? ハ、ハーヴェイさん!!

[血の海の中、ハーヴェイが冷たくなっているのを見つける。どうやらだいぶ長いこと、このままだったようだ。]

そ、そんな・・・。
(66)2006/06/13 00:28:56
見習いメイド ネリー
(冷たい遺体を抱きしめて、抜けていく体温に自然と震える。むらさきいろの唇の奥で歯を噛み鳴らして、こわばってふるえるからだを丸めてハリエットにしがみついた。)
(67)2006/06/13 00:35:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 00:36:30
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーの髪を優しく撫でた。彼女にかける言葉を捜しながら。
2006/06/13 00:41:27
村長の娘 シャーロット
ネリーさん。
ハーヴェイさんは、もう・・・。

お願い、こっちを見て・・・。
(68)2006/06/13 00:45:14
学生 ラッセル
[添え木を受け取り、ネリーの足に充てる]

ふぅ…一応これで大丈夫な筈ですが…体温の低下が気になります。

[テーブルから食事を幾つか持って来て、ネリーの手元に置く]

食べて下さい。
でなければ、体が温まりませんよ。
(69)2006/06/13 00:46:48
見習いメイド ネリー
(やさしい掌が髪を撫でる。ハリエットの繊細な指にそっくりな細くて、白い指先で彼女のことを思い起こして。
 手に手を添えて、温もりに縋った。)

ハリエット…
(70)2006/06/13 00:47:12
村長の娘 シャーロット
あたしは、あなたが怖いと思った。
今でも、本当は、ちょっと怖い。

でも、わかったの。

あなたのまっすぐすぎる純粋な人を愛する気持ちが
そうさせているんだ、って。

でも、もう、あなたのハリエットは、いないの。
お願い、現実を見て!
あなたは、生きてる。

でも、もうハーヴェイも、ハリエットも、いないの!
(71)2006/06/13 00:50:38
学生 メイは、湯たんぽを持ってきて、ラッセルに渡した
2006/06/13 00:52:17
見習いメイド ネリーは、弱々しく目を開くと、ぽそぽそ呟いた。
2006/06/13 00:54:34
見習いメイド ネリー
ハリエットは…いるもん。
ここにいるもん…。

(一方の手でハリエットを抱きしめ、もう一方でシャーロットの手に縋り、そう、虚ろに呟いた。)
(72)2006/06/13 00:56:59
学生 ラッセル
有り難う、メイ…。

[毛布の隙間から、ネリーとハーヴェイの間に挟む様にして湯たんぽを入れる]

これで、下手を打たなければ悪化する事は無いでしょう…。
本人に「生きたい」と言う意志が有るのかどうかは、怪しいですが…。
(73)2006/06/13 01:02:26
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーをハーヴェイからひきはがすように、抱きしめた。
2006/06/13 01:02:46
村長の娘 シャーロット
ネリーさん、かわいそうに・・・。

そんなに、ハーヴェイさんのことが・・・。

好きだったのね・・・。
(74)2006/06/13 01:04:07
吟遊詩人 コーネリアス
[食事をしつつ、片隅のラッセルたちの様子を伺う。これ以上人が口を挟んでも混乱するだろうし、自分よりシャーロットの方が説得も安心できるだろう]
(75)2006/06/13 01:05:41
学生 メイ
>>73
[沈痛な面持ちで、ラッセルと、その視線の先の、ネリーとハーヴェイ…を、見ている]

うん…、こんな状況だから…
生きてほしいね…
(76)2006/06/13 01:08:41
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットにぎゅっとしがみついて、なぜか泣いた。
2006/06/13 01:10:38
見習いメイド ネリー
うっ…ぅ。あぅ、あぁぁぁあああ。
うぁぁあー!
(77)2006/06/13 01:11:28
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーを優しく抱きとめた。辛いよね。大切な人を失うって・・・。
2006/06/13 01:11:32
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーが泣き止むまで、ずっとずっと抱きしめていた。
2006/06/13 01:16:26
学生 ラッセル
>>76
[辛そうな顔をするメイの方に向き直り、呟いた]

私には…言葉は掛けられません。
最愛の人を失う苦しみは…自らが負う痛みより、遥かに辛い物です。
私だって…メイを失ったら何をするか…。
(78)2006/06/13 01:17:27
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 01:18:20
見習いメイド ネリー
うっ…ぐす…
ありがとう、ハリエット…

(じっとシャーロットの瞳を見つめて、いや、じつはシャーロットの顔の向こうに他人の姿を見つめて、そして、すっと唇を奪った。
 驚いた彼女の隙をついて、舌先で歯をノックする。)
(79)2006/06/13 01:19:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/13 01:21:18
学生 メイ
>>78
うん、ボクだって…
ラッセルがいなくなったら…
一緒にいられなくなったら…
何考えるかわからないもの…

[ラッセルの瞳を見つめる。離れちゃヤだよ、と言いたげな瞳…]
(80)2006/06/13 01:23:23
見習いメイド ネリー
(つけたての添え木で立ち上がって、見上げるシャーロットの口腔を舌で蹂躙する。驚きの声がだんだん、上擦った艶めかしい音色に変質していった。)

くちゅ…くぷ、ちゅ、はぁ…。ちゅぷ。
ハリ…気持ち、いい?
(81)2006/06/13 01:26:28
吟遊詩人 コーネリアス
[…は片隅の様子を見ながら小声で口ずさんでいる]

春の日の花と輝く
麗しき姿の
何時しかに褪せてうつろう
世の冬は来るとも
我が心は変わる日なく
御身おば慕いて
愛はなお緑色濃く
我が胸に生くべし

『春の日の花と輝く』…イングランド民謡
(82)2006/06/13 01:35:12
学生 ラッセル
[ネリーの姿を見るや、メイの肩を抱いて振り返り、隅から離れる]

私の世界にはメイだけが居る…それは、ネリーさんに取っても同じだったのでしょう。
彼女の世界には、ハーヴェイさんしか居ない…。
まだ、生きているんですね。
彼女の世界には…。
(83)2006/06/13 01:38:06
見習いメイド ネリー
(シャーロットのドレスに指を這わせると、ぴんと張った突起を見つけて、こねまわす。
慌てて胸を押さえ、だだっこのようにいやいやと、唇から逃れるシャーロットを抱擁すると、ドレスの背中に指を伸ばしてボタンを外す。
露わになったブラのホックを外すと、するっと引き抜いた。)

くす、かわいらしい肌着。
けれどやっぱり、ハリエットにはこっちのほうがよく似合うよ?
(84)2006/06/13 01:38:16
見習いメイド ネリー
(服を奪われて慌てたシャーロットに、頭からかぶされたのはブラウンの上着。生前にハリエットが着ていた、血にまみれた代物だった。)

ほら…このほうがずっと、あなたらしい。
ね?そうしたら、いらないスカートも…
(85)2006/06/13 01:42:56
学生 メイ
[ラッセルの言葉に、うん…そうだね、と答えた後、ネリーの様子を見ようと振り返って]

ラッセル!
後ろ、見ちゃだめなのさ!

[と言ってラッセルを連れて行き、]

…あ、でも、ネリーさんを…止めなくっていいのかな…
(86)2006/06/13 01:43:40
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットを添え木で脚を引っかけて、毛布のうえに押し倒した。
2006/06/13 01:45:26
見習いメイド ネリー
(乱暴に倒れたシャーロットは頭を打って、朦朧とした表情でぐったりした。
青いスカートをするりと引き下ろすと、上品な薔薇の刺繍が縫い止めてある、薄紅色の肌着が、真っ白の肌に映えていた。)

あなたには、スカートよりもスラックスが似合ってるもん。
そうよね?ね?ハリエット?
(87)2006/06/13 01:52:22
学生 ラッセル
[メイの素朴な疑問に、クスクスと笑うと]

止めたら、何をされるか分かりませんよ・…?
シャーロットさんには悪いですが…。
私は…これ以上傷を増やしたくありませんし…ね。
…そっとしておいてあげましょう。
(88)2006/06/13 01:54:14
見習いメイド ネリー
(シャーロットの脚を手にとって、その指先に愛しげに舌を這わせる。
 未体験の感触に、シャーロットの腿がぴくぴく反応した。
 ダークブラウンのスラックスを、するりと片足にとおして、満足げに微笑んだ。)

ふふ、ほら。…とっても、あなたらしい。
(89)2006/06/13 01:58:20
吟遊詩人 コーネリアス
[暫く様子を静観していたが、ネリーの様子に目を伏せ]

完全に現実から目を背けている…
自分にとって都合の良いものしか見ない…
かと言って迂闊に目を覚まさせようとすれば、こちらに負の感情が向くでしょうね…
命を奪われかねない。

[…は小さく溜息を吐き、そこから目を逸らした]
(90)2006/06/13 01:59:21
学生 メイ
[ラッセルの言葉に、頷き]

でも、見ちゃだめなのさ。
シャーロットさんに申し訳ないよ。

…見たいなら、ボクが見せてあげるから…

[話が上手く伝わってるのかどうかわからないが、これくらいの恥ずかしい言葉は言えるようになった]
(91)2006/06/13 01:59:48
見習いメイド ネリー
(はだけた胸元に、片足だけ裾にとおした脚。ひどくだらしのない格好で倒れ伏すシャーロットは、痛みに呻いて頭を押さえていた。
 素肌の腿を両足で挟むようにしてシャーロットにのしかかる。)

このあいだとあべこべに…。こんどは、わたしがハリエットを楽しませてあげる。
ね?…いい、でしょ? 
(92)2006/06/13 02:01:05
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 02:02:27
村長の娘 シャーロットは、我に返り、ネリーを突き飛ばした
2006/06/13 02:04:02
村長の娘 シャーロット
ネリーさん!な、なにするんですか!!
(93)2006/06/13 02:04:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 02:05:55
吟遊詩人 コーネリアス
…そろそろ上に戻ろう…ローズが心配だ。

[ふと思い出したように]

ラッセル…時間のある時で良いから、ローズを見てやってくれないか?
自分で喉を切って…簡単な処置はニーナがしてくれたけど…
彼女はもう居ないから…

[それだけ言うと、二階の部屋へと*戻って行った*]
(94)2006/06/13 02:06:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 02:07:12
見習いメイド ネリー
(薔薇の刺繍のまわりを指先で歩き回り、星空に挑むようなシャーロットの胸元を蹂躙する。
這い回った舌先に沿って、純白の肌にてらてらときらめきが残った。)

 ちゅぷ…、ぺち、つるるるる…、ちゅぅっ。ぱっ。
るろろろろ、ちゅ。ちゅぅ。
(95)2006/06/13 02:08:09
村長の娘 シャーロット
あたしは、ハーヴェイでも、ハリエットでもない!
あたしはシャーロットよ!
ネリーさん、お願い、正気に戻って!
(96)2006/06/13 02:09:08
見習いメイド ネリー
あっ。

(シャーロットに突き飛ばされて、唇をはずして叫び、倒れる。
 またたきほどの一瞬、ひとすじの涎がシャーロットとネリーを橋渡して、そのまま霧散した。)

…、どうしたの?ハリエット。
(97)2006/06/13 02:11:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 02:12:03
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/13 02:12:04
村長の娘 シャーロット
やめて!やめて!やめてぇぇぇ!

[狂ったように服を脱ぎ捨て、しがみつくネリーをつきとばし、個室に逃げ込む。]

ネリーさんは、狂気に飲まれてしまったの?
もう、正気に戻らないの?

あたしを見捨てていった奴がいる。
許せない。
許さない。

[シャーロットにも、じわじわと狂気の波がおしよせてきていた。]

――殺せ!殺せ!
(98)2006/06/13 02:13:30
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 02:14:06
見習いメイド ネリー
(いったん離れたからだを、また重ねようと這い寄る。
 シャーロットの香りがする指先をつるりと舐めとって、湿らせた指先をカラダに伸ばす。)

わたし…ネリーよ?忘れちゃったの?
(99)2006/06/13 02:16:04
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 02:16:49
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットを、目だけで追った。呆然と四つん這いのまま…
2006/06/13 02:17:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/13 02:18:00
学生 ラッセル
>>91
[メイの言葉に微笑みで返し、口付けをする]

メイの気持ち、嬉しいですよ。
でも、メイの体…他の人に見せるのは嫌です。
私はメイを、独占してしまいたいんですよ。

だから、そう言うのはお部屋で…ね?
お部屋でなら、幾らでも…。

[そう言うとコーネリアスに軽い会釈をして、メイを連れて部屋へと戻った]
(100)2006/06/13 02:19:57
村長の娘 シャーロット
許さない。許さない。

[シャーロットは下着のまま毛布に包まり、部屋の隅でドアを睨み付けていた。
シャーロットに残された、唯一の武器である、アーヴァインの形見の小刀を握り締め、震えていた。
寒さからではない。内なる狂気の芽生えに、自分で自分に恐怖していた。]
(101)2006/06/13 02:23:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 02:23:55
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 02:24:48
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 02:26:22
見習いメイド ネリー
(よろりと立ち上がると、添え木がささえた脚の痛みは弱まっていたけれど、それでも顔をしかめるくらいにはひどくて。
 壁づたいにシャーロットの部屋まで歩いていくと)
(102)2006/06/13 02:26:59
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの部屋のドアをノックした。とんとん。
2006/06/13 02:27:16
学生 メイ
>>100
[顔を赤く染めて]

…うん、ボクもラッセルの以外は、いらない。
独占してほしい。
ボク、ラッセルのものになるよ。

[コーネリアスに挨拶をし、ラッセルの部屋へと戻った]
(103)2006/06/13 02:30:19
見習いメイド ネリー


出迎えて、くれないのね。
そっか。またね?
また明日…

…なら。殺そう、か?
(きびすを返すと、廊下を歩き回った。ゆっくりと。獲物を探す猛禽のように。)
(104)2006/06/13 02:31:29
学生 ラッセル
>>103
[部屋に戻ると、我慢していたのか、メイの咥内を自らの舌で蹂躙する]

ん…ちゅ…くちゅ……。

[暫くそれを続けた後、ゆっくりと顔を離す]

メイのあの言葉、本当に嬉しかった…。
だから…ちょっと、欲しくなっちゃいました。
(105)2006/06/13 02:40:43
見習いメイド ネリーは、床にころがっていたライフルを拾い上げた。
2006/06/13 02:40:58
見習いメイド ネリーは、銃を抱えて、廊下の闇の中に*消えていった。
2006/06/13 02:42:50
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 02:46:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 02:48:20
学生 メイ
[ラッセルの攻めを受け、恍惚とした表情になる]

ん、ボクも…ちょっとだけ、シてほしくなっちゃった…
ねえ、ボクってエッチなのかな?
昨日も、その、したのに、今日も、したいだなんて…

[恥ずかしそうに、顔を見上げた]
(106)2006/06/13 02:50:02
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 02:50:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 02:59:27
学生 ラッセル
[恥ずかしがるメイをベッドに押し倒すと、今度は口と手を使って服を脱がし始める]

ふ…む…メイはエッチですね…。
私までエッチな気持ちになってしまいます…。
それもこれも、メイが可愛いのがいけないんですよ。

[すっかり服を脱がし終えると、ゆっくりとメイの体の隅々まで愛撫する]

ちゅ…ぺろ……くちゃ…。

[情事は熱を帯びて行き、二人は溶ける様に*愛し合い続けた…。*]
(107)2006/06/13 03:02:32
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 03:05:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 08:57:10
踊り子 キャロル
[また、星が落ちようとしている]
(108)2006/06/13 09:39:53
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/13 09:40:44
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/13 09:41:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 19:48:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 20:03:07
学生 ラッセル
[眠りから醒めると、隣には幸せそうに眠るメイの寝顔。仰向けに寝返りをうち、深呼吸をする]

ふぅ…いつまでも情欲に溺れていて良いものなのか…な…。
体が持つ間に、なんとかしなきゃ…なぁ…。

[ベッドから立ち上がると、タオルで体を拭いて衣服を着込み、寝ているメイに口付ける。そして近くの椅子を引き寄せると、そのまま座り込んだ]
(109)2006/06/13 20:43:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 20:46:39
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 20:49:42
学生 メイ
[目が覚めると、男は隣ではなく、椅子に座ってる]

むにゃ…
うん? おはよ…?
あれ、夜だから…違うかな、えへっ…

[起き上がり、自分が裸であることに気付いて慌ててシーツで隠す]
(110)2006/06/13 20:52:44
学生 ラッセル
[メイの様子にクスクスと笑み、傍に有る衣服を手に取る]

今は、こんばんはですよ…。
ホラ…これ、メイの服です。
そのままのメイも可愛いですが、それでは人前に出られませんから…。

[服を手渡すと、体ごと後ろを向いた]
(111)2006/06/13 21:07:34
吟遊詩人 コーネリアス
[…は窓辺に椅子を寄せ肘を着いて外を眺めている]

あの二人は楽園に行けたのでしょうか…
他の方々は…落ちた星達は何処に行くのでしょうね…
見ているのでしょうか…私達を…

ただ成す術なく疑い合う私達を…

人狼は、あと1人。
(112)2006/06/13 21:10:08
学生 メイ
[ラッセルの言葉に赤くなりつつも、渡された服を着込んで]

うん、こっち向いていいよ。

[と言った時には、静かにラッセルの至近距離に移動していた]
(113)2006/06/13 21:13:58
学生 ラッセル
[振り向くと、目の前には着替えたメイが立っていた。抱き寄せたくなる衝動に駆られるが、静かに我慢する]

メイ…。
最後の人狼は、一体誰なのでしょうね…。
早くこんな事は終わらせなきゃいけないのに、人狼を絞り込めていないんです…。
あと、四人…。

[少し不安そうな表情になり、俯く]
(114)2006/06/13 21:28:13
吟遊詩人 コーネリアス
…疑うべきは、私も入れて5人。私ではない事は私が知っている…しかし…

[何度考えても思考は同じ所を廻るだけで行き着く場所が見つからない]

見落としがあるのでしょうか…思い違いが。

一番疑問なのがハーヴェイ襲撃…彼を生かしておいても人狼としてはそれ程問題は無かったと思う。
それ程人狼を殺す事に積極的ではなかった…むしろそれを忌避していた…
その、彼が襲われた。意味があるはず…

これは聞いた話でしかないけど…
あの日、直前に他の人物と争っていたという…それがラッセル。
ラッセルはその前にネリーに傷付けられ、その様子を見て誤解(あるいは逆上)したハーヴェイにも…
その直後に、ハーヴェイは襲撃された。

ラッセルか?…いや、彼にはそこまでの力は残っていなかった筈…
だとして…もう1人、その場に居たのは…

まさか…まさかね。
しかし…
(115)2006/06/13 21:38:56
学生 メイ
[ラッセルの不安そうな顔を覗き込んで]

…うん。
ボクはね、考えるのとか苦手だから、ラッセルを信じて、全部任せてる。
でも、ボクも一緒に考えた方が、いいのかな?

[気分が沈まないように、微笑んだ]
(116)2006/06/13 21:39:05
学生 ラッセル
[メイの励まそうとする気持ちを汲み取り、無理にでも笑顔を作ってみせる]

正直…私一人の考えでは、限界に行き着いてしまって…。
だから、メイにも協力して欲しいと言うのが本音です。
一人よりは二人、今は余裕が無い…だから…。
(117)2006/06/13 21:50:15
学生 メイ
[ラッセルの言葉に、うんと頷いて]

えーと、とりあえず、状況を確認したいんだけど…
ボクね、正直、今の状況が良く分かってない。
誰が信頼できて、誰が疑うべきなのか…
(118)2006/06/13 21:53:30
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナは、想い人を殺さないように頼んでいたと言う。もし人狼の中でその様な取り決めがあったなら…]

もし、彼女がそうで、人狼の中でその様な取り決めがあったなら。
目の前でその想い人が殺されかけるのを黙って見ては居ない筈…
愛する人を守る為に、とっさに力を使って…守ったとすれば?

…どうかしてるな、私は。発想が無茶苦茶だ…
しかし…そう考えるとあの日、あのタイミングでハーヴェイが襲われたことの理由にはなる、か。
でもなら何故ネリーじゃない?彼に深手を負わせたのはネリーの筈…
…目の前でネリーの想い人であるハーヴェイを殺すことで…生きながら苦しみを与える、とでも?

まさか…そんなことが出来るような人じゃない…筈だ…
(119)2006/06/13 21:58:18
学生 ラッセル
[状況整理、広間で聞こえた事や星の共鳴者に付いての記憶を読み返し、疑うべき人物を消去して行く]

まず、星の共鳴を使い無実を証明出来る人物。
レベッカさんがそうでしたね…。
そして、その能力を共有するもう一人の人物…ネリーさん…。
この二人は互いに人間であり、それを確認出来る…。

次に、ステラさんの力によって無実を証明された人が一人、生きています。
それがシャーロットさん。
残念ながら他の対象者の生存は確認出来ませんでした…。

今疑わずに済む人はこの三人。
残った五人は全て…人狼の疑いが有ります。
私も、メイも…。
(120)2006/06/13 22:06:28
学生 メイ
[無意識に難しい顔をして]

うーん、そうだなぁ…
えーと、ローズマリーさん、キャロルさん、コーネリアスさん…
みんな、悪い人には見えないよ。

むぅ…
(121)2006/06/13 22:14:41
学生 ラッセル
[やはりここで発想は止まってしまうのか、と残念そうな顔をする]

…そうだ、広間に行けば違う意見が求められる。
何人が居るかは分かりませんが…一度そこで話し合ってみましょう。
人の数だけ違う視点が有るので、何か新しい考えが浮かぶかも知れません。
(122)2006/06/13 22:25:20
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 22:28:05
学生 メイ
[ラッセルの表情を読んだかどうか]

うん、じゃあ、一緒にいこっか?
みんな、いるかな…

[と言って、ラッセルと連れ立って広間へ]
(123)2006/06/13 22:30:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 22:30:52
吟遊詩人 コーネリアス
…他の人の可能性も考えよう。

キャロル…殆ど顔を合わせる事も無い…何処に居るのかさえ…
情報が無さ過ぎて疑えもしない…!
それが作戦なら大した物だけど…もしそうだとしても、襲撃が不自然だ。
彼女にハーヴェイを襲う理由が無い。それならばもっと早くソフィーやステラ、レベッカを狙うはず…
それに、不在であることを理由に処刑される可能性もあった…人狼であるなら最後の一人。そういうことは避けたい筈で…しかしいまだに殆ど姿を見せないという事は…
違う、のだろうな、きっと。
(124)2006/06/13 22:34:49
学生 ラッセル
[広間に行くが、まともな人影は見当たらず、肩を落とす]

見当たりませんね…。
ここまで人数が減れば、当たり前かも知れませんが…。

落ち込んでいても仕方が有りません、ここで考察を続けましょう。

[ソファーに腰掛け、今までに殺された人達の関連性は無いかと考え込んだ]
(125)2006/06/13 22:46:53
村長の娘 シャーロットは、毛布に包まったまま、姿を現した。
2006/06/13 22:48:06
村長の娘 シャーロットは、広間に投げ捨てられていた自分の服を取り、無言で部屋に戻った
2006/06/13 22:49:00
吟遊詩人 コーネリアス
ローズ…疑いたくは無い…でも…
彼女は二度、自らの命を絶とうとした…誰かを殺すくらいなら自分が…と。
人狼がそんな事をする筈が無い…誰よりも狡猾に生き延びようとする筈だ。
…しかし、彼女は、生きて、いる…
もし、二回とも『助かる事を前提で芝居を打っていた』としたら…

[今浮かんだ考えを否定するかのように激しく頭を振る]

ありえない!あれだけの血を流したら死んでしまう…
芝居であんな事ができる訳が無い…ひとつ間違えば死ぬようなことを、仲間が許すとも思えない…

…ローズ…君の話が聞きたいよ…

[自室の窓より空を見れば星空は相変わらず何も変わらず瞬くだけ]
(126)2006/06/13 22:53:21
学生 メイ
[考え込むラッセルの隣で]

ボクは…誰かを疑うなんて…
…そっか、甘いこといってられないんだよね…
このまま生きてれば、ボクの父さんみたいな人が、また出ちゃうんだよね…

[ラッセルと一緒に考え出す。どれだけよい案が出るかは分からないが]
(127)2006/06/13 23:00:25
学生 ラッセル
ステラさんは例外だとして、これまでに殺されたのはトビー君、ハーヴェイさん、ソフィーさんの三人…。

最初の犠牲者で、最も不可解な死に方をしたのがトビー君…あの子は、シャーロットさんの目の前で殺された…。
人狼の恐ろしさをまじまじと見せ付けられた瞬間でした。

そして、二人目の犠牲者がハーヴェイさん…彼女は、死の瞬間まで私の足に追い縋っていた。
しかし、突然手が離された…その時には、既に死んでいたのでしょう…。
ですが、その襲撃によって私は生き延びたのかも知れません…人狼の手によって生かされる…屈辱です。
それでも、今生きている事だけには感謝しておきましょう。

次がソフィーさん。
彼女は、私の隣…私に輸血をしてくれた後、直ぐに…殺された。

三人を襲う事によって人狼達は何を得るのか…。
(128)2006/06/13 23:03:53
見習いメイド ネリー
あら、なにか相談事?
(長い銃身を抱き抱えたまま、考え込む彫刻のような人達を見回して、闇から現れた。)
(129)2006/06/13 23:13:27
吟遊詩人 コーネリアス
だとすれば…やはり…ラッセルか、メイ、でしょうか?

それならば襲撃理由も理解できる…でも…

[…は窓枠に頭を凭せ掛け小さく溜息]

あの、睦まじい二人を疑うのは…気が引けますね。
それは…あの二人を引き裂く事、だから…

…もうこれ以上…悲しい事は起きて欲しくなどないのに…
(130)2006/06/13 23:15:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 23:16:03
学生 メイ
人狼って、何か考えて、人を殺すものなのかな…

[そう言った後で、ニーナのことが思い出されて]

そう、だよね。
人狼にも、感情が…あるんだよね。

[そこでふと、ひとつの考えにいたって]

ニーナさん…、自分の正体がばれたから、演技してたのかもしれない…

[それだけ呟いた]
(131)2006/06/13 23:16:07
学生 ラッセル
[襲撃の理由、それを探す思案を巡らせる]

ソフィーさんを襲うと言う事は、死者を見極める力を消して、人が何を処刑したのかを分からなくする為。
撹乱する為に襲ったとも考えられる。

しかし、それではトビー君とハーヴェイさんの理由が分からない…。
二人は何の力を持っているかも分からず、疑いを掛けようと思えば出来た筈。

幸か不幸かステラさんの占いの行使と被っていた所為で、結果、その襲撃は効果的だった…。
どちらかと言えば、力により人狼を見付けた瞬間に殺されたソフィーさんの方が効果的ではなかった事になる…。

予想と結果は、大きく食い違う物ですね…。
そもそも、人狼は策すら立てずに人を襲っているのかも知れない…。
(132)2006/06/13 23:19:13
見習いメイド ネリー
なら、あなたを撃っちゃおうか?コーネリアス。

ふふ…。
(銃身をコーネリアスに、戯れに向ける。)
(133)2006/06/13 23:26:42
学生 ラッセル
[メイの呟いた言葉が耳に響き、悩みが深まる]

演技…か。
逃げ場を失い、能力者を道連れにする道を選んだのか…。
嘘だとは…言いきれませんね。

[その時、暗闇から銃を持ったネリーが歩いて来るのに気付き、ネリーとメイの間に立ち塞がる様に位置取る]

ネリーさん、貴女は…何か目星でも付いているのですか?
それとも、また無造作に人を殺そうとするのでしょうか…?
(134)2006/06/13 23:28:44
学生 メイ
ボクはね、どう考えても襲われた理由が分からない人がいる。
だからね、あんまり計画とか無しに襲ってるんじゃないかなぁ、って思うんだ。
ソフィーさん襲うタイミングも良くわからないし…
(135)2006/06/13 23:32:36
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 23:33:36
見習いメイド ネリー
ふふ…。くすくす、あはははは。

メイ、あの晩…ハーヴェイが切り裂かれたあの夜に、あなた、なにをしていたの?
まるで、心ここにあらずといったふうだったじゃない。わたしがちょっと燭台を動かせば、それでおしまいになっちゃうっていうのに。ね?
(136)2006/06/13 23:33:56
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 23:34:36
見習いメイド ネリー
ああ、わたしの邪魔をするのね、ラッセル。
そこを退いてはくれないの?そうやって、あなた自身のからだを盾にするつもりかしら。
…これでも?

(ほんの20フィートほどの距離で、ライフルを構え、ラッセルの心臓に向ける。人差し指は、引き金に乗っていた)
(137)2006/06/13 23:37:14
学生 ラッセル
[心臓にライフルを突きつけられる、だが、微動だにせず立ちはだかる]

えぇ、何をされようと…。
それは貴女も分かっている事でしょう?
私はずっと、メイを守り続けているのですから…。
流石に今回は、死んでしまうかもしれませんけどね。

[メイとライフルとの軸を少しずらすと、ネリーに微笑んだ]
(138)2006/06/13 23:41:21
学生 メイ
…ボクはあの時、怖くて何もできなかった…
だってあなた、怖いんですもの…

ボクはあなたが、星の加護を受けていると言うことの方が…信じられない。
あの時も、そして今だって、そうやって軽々しく人の命を奪おうとしてる…、それは無造作に人を切り裂く人狼と何も変わらない!
(139)2006/06/13 23:41:32
見習いメイド ネリー
このまま…ラッセルもろともメイを打ち抜いてもいいのよ。
ほんのちょっと、しんじゃう順番がかわるだけ。
(140)2006/06/13 23:42:33
村長の娘 シャーロットは、部屋から出てきて、ネリーの頬を殴った
2006/06/13 23:44:03
村長の娘 シャーロット
いい加減にして。
そんなに殺したいなら、あたしを殺しなさいよ。
あなた、星の加護を受けた、共鳴者なんでしょ?
それとも、そう思わせるようなことをレベッカさんが言っただけで、あなたが人狼なの?

もし、星の加護を受けた共鳴者だとしたら、そろそろ正気に戻りなさい。
あたしは、あなたの行動を認めない!!
(141)2006/06/13 23:45:52
見習いメイド ネリー
ほんとうに、人の命なのかしらね。
それは…撃ち貫けばわかること。

メイ、ひとの命って、ちいさな羽毛の一枚のように軽いと思わない?
ほんのささいな諍いで打ち壊されたり、切り裂かれたりしてしまう。繊細な硝子細工みたいに…。

この指を、ちょっと引くだけで。
(142)2006/06/13 23:47:01
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーの持っていた猟銃を自分の胸に向けた。
2006/06/13 23:47:03
学生 メイ
[ネリーが銃口を自分とラッセルに向けるのを見て]

ねぇ、どうして…
そう簡単に、人を殺そうとするの?
ねぇ、どうして…
そんなに、人を殺したがるの?
ねぇ、どうして…
(143)2006/06/13 23:47:20
見習いメイド ネリーは、打ち倒されて床に転がった。からからとライフルが滑っていく
2006/06/13 23:47:59
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/13 23:48:33
村長の娘 シャーロット
そんなに引き金を引きたいなら、引けばいいじゃない。
あたしは、もう怖くない。
誰も信じない。
誰かに助けてもらおう、信じようなんて、間違いだった。
あたしは、あなたも信じない。
星の加護だかなんだか知らないけど、くそくらえだわ!!!
(144)2006/06/13 23:48:52
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/13 23:49:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/13 23:49:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/13 23:50:17
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/13 23:50:47
村長の娘 シャーロット
それから、そこのバカップル!!!
あんたたち、自分たちだけが幸せになればそれでいいなんて、甘っちょろいこと言ってんじゃないわよ!
あたしは、ここに来てから、大切な人をいっぱい失った。
信じようという気持ちも無くなった。

相手を思う?ふざけたこと言ってないでよ。
他人を犠牲にした幸せなんて、幸せでもなんでもないわ!
(145)2006/06/13 23:52:20
見習いメイド ネリー
っ…。シャーロット。あなた、ステラに証明されていたじゃない。
あなたを撃ってもなんにもならない。得体の知れないあいつらを撃たないと、そうしないとハリエットが。
ちがう、ハリエットはずっと一緒だもん。でもそう。父さん。父さんの仇なのよ。
だから撃つの。やっつけて、血の海に沈めて蓋しちゃうの。
だから退いて?ねえシャーリィ退いてちょうだい?
(146)2006/06/13 23:54:16
吟遊詩人 コーネリアス
…ここでこうしていても仕方が無い…
下に行けば何か新しい事がわかるでしょうか…

[そう呟き広間に顔を出せばライフルを持つネリーと対峙するシャーロットの姿に眉根を寄せ]

何をしてるんです二人とも!
人間だと判っている者同士で殺し合う気ですか!
(147)2006/06/13 23:54:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/13 23:56:39
学生 ラッセル

関心しませんね。
疑わずに済む人達が、潰し合うのは…。

それに私は…メイが居れば、それで良いんですよ?
それは他から見れば幸せとは言わないかも知れません。
でも、私にはそれが全てです。
そこのネリーさんがそうだった様に、ね。
(148)2006/06/13 23:57:35
村長の娘 シャーロット
トビーとハーヴェイは、護りし者を狙っての襲撃だと思うわ。
トビーは小さい頃から、頭がよかった。
あの日、アーヴァインが襲われた日のことも、何か掴んでた、だから、殺された。
ハーヴェイも、守護狙いで殺されたの。
占いの結果がステラさんの胸の中にしまわれていた以上、ステラさんを護る者を排除しなければ、人狼は必ず息の根が止まってしまうから。

そうよ、人狼は闇雲に襲ったのよ。ハーヴェイを。
実際、ステラさんが死んだとき、守護の力は働いていなかった。
トビーかハーヴェイのどちらか、もしくは処刑された黒髪のインディアンの女性が、護りし者だった可能性は高いわ。
(149)2006/06/13 23:57:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/13 23:57:56
村長の娘 シャーロット
>>146
あたしはどかない。
みんなで話し合った上で、今日処刑する人を決めればいいでしょう?
その結果がどうなろうと、あたしは後悔しない。

誰にも守ってもらえない以上、自分が強くなるしかないの!
(150)2006/06/14 00:01:04
学生 メイ
ボクもそれこそ、ラッセルがいればいい。
それが、ボクの幸せ。

でもね、人が殺しあうのはよくないよ。
それじゃ、誰もしあわせになれない…
(151)2006/06/14 00:04:49
村長の娘 シャーロット
>>148
メイがいれば、それでいい?
そうね、メイが最後の人狼なら、最後まで守り通して全滅するだけよ。
それとも、しれっとした態度を見せて冷静そうにしている人狼は、あなたたの?ラッセルさん。

あたしは、昨日、薄れゆく意識の中で、はっきり聞いたわ。>>88
あなたはあたしを見捨てた。
止めようとすれば、止められたはずなのに、見捨てた。

あなたが人狼なのよね、ラッセルさん。
その非情さ。それこそが人狼の証なんじゃないの?
(152)2006/06/14 00:05:21
学生 ラッセル
>>150
私はその「皆」が居ないので困っていたのですが…。
集まったのはつい先程。
奇しくもネリーさんが銃口を向けた時、ですよ。

この状況が終息するのならば、話し合いは歓迎です。
(153)2006/06/14 00:05:34
村長の娘 シャーロット
それとも、傍観者を決め込んでる詩人さん。
このまま人間同士が潰し合いをして、おいしい思いをするつもりの人狼なの?

あたしは、許さない。
二人を許さない。

あたしの目から見れば、どちらも人狼に見えるわ。
人間には、見えないもの・・・。
(154)2006/06/14 00:07:08
村長の娘 シャーロット
昨日までは、殺されることが怖くて、何もできなかった。
でも、今は違う。
もう何も怖くはない。
死すら恐れはしない。

自分が生き残るために何ができるのか、よく考えれば、恐ろしいことなど、もう何も無いのよ。
隣で楽しそうに談笑していた人が死ぬことも・・・。
(155)2006/06/14 00:09:32
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 00:10:29
学生 メイ
>>152
そんなわけないじゃないか!
ラッセルが人狼なわけない!

ラッセルは…
人狼に襲われかけたことがあるんだよ…
人狼を恨んでるんだよ…
(156)2006/06/14 00:11:21
学生 ラッセル
>>152
私はネリーさんに一度殺されかけています。
私が止めに入ったとして、一体何が起こるかなんて分かりません。

命や損得を含めて考えた上での判断です。
非情だと言われても構いませんよ?
人狼さえ死んでくれればね。
(157)2006/06/14 00:11:23
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 00:12:16
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 00:15:47
村長の娘 シャーロット
ふふふ、必死ね。

ネリーさんは人狼に襲われたけど、星の加護があって助かった。
セシリアは人狼に襲われたけど、魅入られた者だったから、助かった。

じゃあ、あなたは何故人狼に襲われたのに、助かったの?
あのアーヴァインですら、死んでしまうほどの人狼の圧倒的な力の前で、どうして生きているの?
襲われた、という演技じゃないの?

ネリーさんに、殺されかけた?
あたしだって、あのまま殺されてたかも知れないわ。
あたしはあの時点で、明らかに人だと証明されていた。
助けるのがスジってもんじゃないの?

あなたのその薄っぺらい理論が、信じられないって言ってるの。
(158)2006/06/14 00:16:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 00:16:28
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 00:17:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 00:18:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>154
そう思うなら…殺しますか?私を。
私が人狼なら、もっと貴方方の不安を煽りますよ。
ただ眺めるのではなく、ね。

貴女は人としての証を受けている。
そうでは無い私達の不安など解らないのでしょうね。

何時疑われ…殺されるか判らない…
貴女には解らないんだ、それがどれだけ不安で孤独かなんて。
(159)2006/06/14 00:20:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[おぼつかない足取りで皆の前に姿を現す]

・・・、・・・・・・。

[声を出そうとするものの、痛みが酷かった]
[悲痛な表情を浮かべる、それは体の痛みにではなく、この状況に]
(160)2006/06/14 00:20:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 00:21:16
学生 ラッセル
>>158
さぁ?何故今生きているかは私自身不思議でなりませんよ。
どんな強者であろうと隙を突かれればあっさりと死んでしまう。
どうせ、そんな所でしょう。

それとあの時、私はネリーさんから対して殺意を感じなかった。
命に支障は無いと判断した上での行動ですが…?
それに、どちらかと言えば危険な状態に有ったのはネリーさんです。
貴女がちゃんと抵抗すれば抜け出せたでしょう?
(161)2006/06/14 00:23:00
村長の娘 シャーロット
>>161
そうよ、抜け出した。
そして悟ったの。
誰も助けてはくれない。
誰も味方なんか、いないんだってね。
(162)2006/06/14 00:24:38
村長の娘 シャーロット
>>159
処刑されるのも、人狼に殺されるのも、一緒よ。
人に殺されるか、人狼に殺されるか。それだけの違い。
あたしは、毎日いつ人狼が殺しに来るのかと、ずっと不安だったわ。
だけど、無駄なの。誰に助けを求めても。
それが、わかったわ。
(163)2006/06/14 00:25:57
学生 ラッセル
>>162
今更ですか?
貴女は占いにより無実を証明された人間。
そして他の人達は、今まで生き残ってきた、人間か人狼か分からない人達です。

その疑わしき人達が味方だと思うのは表面上だけにしていた方が良いですよ。
いつ牙を剥くか分かりませんから。

事実一人なんですよ、貴女は。
(164)2006/06/14 00:28:45
学生 メイ
シャーロットさん、分かってるの?
今のあなたのような人がいると、人狼の思う壺なんだよ?
場が乱れたときこそ、付け入る隙を与えちゃうんだよ?

ねぇ、もうちょっと落ち着いて話しようよ…
(165)2006/06/14 00:31:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>163
解ったと言いながら、何故自分を助けなかった事を責めるのです?
結局貴女は解っていない。
自分は守られるものと思ってる。

私達は、現状貴女の味方ではありません。
貴女に取り入れば…貴女の機嫌を取れば殺されずに済みますか?
違うでしょう?
(166)2006/06/14 00:35:01
村長の娘 シャーロット
>>164
そうね。ケネスさんを信じていた。
でも彼は人狼だった。
唯一、信じたいと思った人が、人狼だった。

あたしを守ってくれる人は、もう死んでしまった。
メイさんのように、守ってくれるナイトは、もういない。

だから、もう死ぬのは怖くない。
人狼を殺すのは、仇を取るため。

あなたたち、誰が死んだって、悲しくなんかないわ。
(167)2006/06/14 00:36:37
村長の娘 シャーロット
>>166
あなたたちが見捨てたからこそ、わかったのよ。
逆にお礼を言いたいくらいだわ。
気付かせてくれて。
(168)2006/06/14 00:38:54
酒場の看板娘 ローズマリー
『そうじゃない・・・そうじゃないのよ・・・』

『憎んじゃダメよ・・・>>167憎しみは憎しみを生むの・・・』

[その声は音にはならず、シャーロットには届かない]
(169)2006/06/14 00:42:57
学生 メイ
>>167
シャーロットさん、ずるいね。
ボクとラッセルが、お互いに生きてれば幸せ、って言ったのを責めた。
そしてあなたは、誰が死んでも悲しくないって言う。

言ってることは、きっと同じだよね?

でも、あなたはボク達を責めた。
それは、自分が人間だって証明できてることの自信?

ずるいよね。
(170)2006/06/14 00:45:53
学生 ラッセル
シャーロットさん。

誰が死んだとしても悲しくない、ならば…。


…誰を、殺すのですか?

現状誰が人狼が分からない中、信頼に足りる人物は貴女だけ。
その貴女が考える事ならば、私の中でも多少は検討しましょう。
(171)2006/06/14 00:46:04
学生 メイ
>>171
シャーロットさんは、自分以外を全員殺したいんでしょう?
そうすれば、シャーロットさんが言う仇とやらは確実に取れるから…

[無表情でそう言った]
(172)2006/06/14 00:50:31
村長の娘 シャーロット
ズルい?

そうね、あたしはあなたたちから見れば、ズルい位置にいるわ。
ステラさんが人間だと証明した、唯一の人間だから。

でも、あたしは占って欲しかったわけでもないし、あなたたちより人狼に殺されるリスクは高い。

人間に殺されるか、人狼に殺されるか。どっちにしろ死ぬリスクは一緒のはず。
(173)2006/06/14 00:51:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>167
誰が死んでも…ですか。
確かに私などは余所者で貴女とは何の縁も無い。

ラッセルも言っているが…貴女はこの中から…誰を殺しますか?

私達が互いに名前を挙げても、人狼が人に罪を被せているようにしか見えないでしょう?
(174)2006/06/14 00:51:55
村長の娘 シャーロット
>>171
人狼の誘導には、乗らないわ。
あたしが「誰」と言えば、それに追従するでしょう?

自分以外の全員を殺す?バカ言わないで。
ネリーさんもレベッカさんも、星の祝福を受けた人間。
人間以外の疑わしい人を殺していけば、人狼はいつか死ぬ。
1対1になるまでに、殺せばいいの・・・。
(175)2006/06/14 00:54:28
村長の娘 シャーロット
それよりも、あなた方の意見が聞きたいわ。

誰を『殺したいの?』
(176)2006/06/14 00:55:34
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 00:58:04
見習いメイド ネリー
ひとーつ、ふたつ。
みっつ。
よっつ。
いつつ…

銃弾が足りないかもね?
(177)2006/06/14 00:58:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 01:02:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>176
そうやって人の意見に逃げて、責任を回避しますか?
貴女が一番殺したい人を殺せばいい…それが人狼だと言う確信があるならば。
それが無いから人に頼るのでしょう?
(178)2006/06/14 01:02:10
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 01:03:06
学生 ラッセル
>>176
[ラッセルはクスクスと笑った]

私はずっと…メイにその全てを委ねています。
結果、人狼は二匹も死んでいます…。
次は…誰でしょうね?
影で私達の事を疑い合わせている、キャロルさんでしょうか…。
(179)2006/06/14 01:03:13
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 01:05:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 01:05:51
学生 メイは、村長の娘 シャーロットをずっと無言でにらんでいる。
2006/06/14 01:06:22
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 01:08:46
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 01:09:44
村長の娘 シャーロット
>>178
確証なんて、どこにもないわ。
あたしにだって、そんなことわからない。

こうして議論しているうちに、尻尾を出すかもしれないけど、議論に参加できないなら、消えてもらうしか・・・。

[シャーロットは口には出さなかったが、今日の投票はキャロルにすべきではないか、と思っている。]
(180)2006/06/14 01:10:04
見習いメイド ネリー
コーネリアスは人狼だから、他の人間を人狼呼ばわりできないみたいね…?

ラッセルは言い返せない相手ならだれでも構わないみたいだし。ところで、シャーロット。
メイとの射線から、退いてはくれないの?
(181)2006/06/14 01:12:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>180
今日までに議論に余り顔を出していない人、ですか…
それは一理ありますが…

確かにそれを放置して…人狼であった場合が困りますね…
(182)2006/06/14 01:13:05
学生 ラッセル
(わざと論争を起こし、反応を見るというのも一つの見極め方。
しかし、それが行えない人物はそれに限った事ではない。
まぁ、疑う方法としては全うですね…。)

[ラッセルは黙って広間を見渡した]
(183)2006/06/14 01:13:39
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/14 01:13:58
村長の娘 シャーロット
>>181
みんなで決めた人になら、その銃を向けてもいいわ。
でも、メイちゃんは、まだよ、ネリーさん。

いい子だから、もうちょっと待って。

もうすぐ、星が落ちるから。
(184)2006/06/14 01:14:47
学生 メイ
ボクは、ボクとラッセルが生きていれば、それでいい。

別にもういいよ、人を信じれない人がどうなろうと。
(185)2006/06/14 01:15:52
見習いメイド ネリー
じゃあ、メイでもローズでも、キャロルでもいいや。
もうすぐ…ね。きっともうすぐ。
(うっとりと献げ筒をして、銃身に頬を寄せる。)
(186)2006/06/14 01:16:58
学生 ラッセルは、学生 メイに寄り添い、少しづつ銃の射線からずらし始めた。
2006/06/14 01:17:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 01:19:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、悲しみを湛えた瞳で銃を見つめた。
2006/06/14 01:19:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>181
まだ言いますか…別に構いませんけどね。
誰も疑いたくはない、それだけですよ。

時が来れば真実は判ります…その時に私が生きている必要は無い。
人狼さえ死に絶えるのならば。
(187)2006/06/14 01:19:40
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーを抱きしめた。
2006/06/14 01:20:47
見習いメイド ネリー
なら、…
いいよね?ローズ、撃っちゃっても。いいよね?くす。
(188)2006/06/14 01:22:47
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーをじっと見つめた。
2006/06/14 01:23:38
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/14 01:24:00
見習いメイド ネリーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/14 01:24:39
村長の娘 シャーロットは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/14 01:25:02
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/14 01:25:26
学生 メイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/14 01:26:20
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/06/14 01:26:29
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 01:26:36
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/14 01:27:23
学生 ラッセル
[寄り添った状態でメイに呟く]

ねえ、メイ…。
この騒ぎが終わったら…私、メイの御両親に…会いに行きますよ。
それまで、頑張りましょうね…。
その為には、私は非情にもなります。

[呟き終えると、先程部屋から持って来たナイフを左手に携えた]
(189)2006/06/14 01:27:25
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/14 01:28:04
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリー、ローズを撃ったら、貴女を殺しますよ?
2006/06/14 01:28:07
酒場の看板娘 ローズマリー
・・・。>>188

『頷いてしまったらネリーに意味のない罪を負ってしまう』

『皆が助かるのであれば、私でも構わない』

『でも、もしも、私の願いが届かずにまた誰かが死んでしまったら・・・』

[為す術もなくただ、ネリーを見つめた]
(190)2006/06/14 01:28:16
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/14 01:28:30
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 01:28:53
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーを抱きしめた。
2006/06/14 01:29:36
見習いメイド ネリー
みんなで決めるといっても…
なんだかんだでみんな、我が身が可愛いのよ。
なら、ひと思いに…
(191)2006/06/14 01:30:25
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