酒場の看板娘 ローズマリー ・・・メ・・・。ダ・・・よ・・・。>>170 [弱弱しく抵抗しても、衰弱した体ではどうする事もできない] お・・・願・・・。ふ・・・りを・・・、・・・め・・・て。 [微かに震える唇でコーネリアスに訴えかける。一人のツラサが痛いほどにわかるから] | |
(1)2006/06/12 00:32:34 |
吟遊詩人 コーネリアス [窓の外に先ほど見えた…あれは…恐らく。二人が約束を果たしたのだと知る。二人が二度と戻らぬ事も] >>1 …もう…遅い。 先ほど…星が落ちました…二つ。 あれは…恐らく… もう、あの…二人は… [それを伝えれば彼女の痛みになると解っていたが、隠すわけにも行かず、ただ事実のみを伝える] | |
(2)2006/06/12 00:38:59 |
学生 メイ >>5:172 [ラッセルに胸を弄ばれ、次第に気持ちを昂ぶらせ] ちゅ…ん…ふあぁん…くちゅっ… ふぁ、ひゃあぅっ…ああっ…! ねぇえ、ラッセルぅ… 次は…こっちに、ねぇ… [と言うと、ラッセルの手を、自分の下腹部に導いていった] | |
(3)2006/06/12 00:45:04 |
吟遊詩人 コーネリアス [ローズの目に光る涙>>5…それが彼女の本当の気持ちなのだろう…ほんの少し外を気に掛ける様に瞳を動かし、じっと見つめる] …行きますか?二人の元に… [ゆっくりと、負担が掛からないようにローズを抱き上げ、集会場の外…あの二人の言う「約束の場所」へと向う] | |
(7)2006/06/12 01:02:19 |
学生 メイ >>6 [中に這入る感触。そしてそれは、確実に、...の快感を引き出そうと動いている] くちゅ…むふ、ぁあぁ…あっ! ねぇ…、今日も…ゆ、ゆび、だけなのぉ…? ああぅ…あっ、はぁっ… [...の手は、ラッセルの、まだズボンを穿いている下半身を撫でる] | |
(9)2006/06/12 01:09:55 |
学生 ラッセル >>9 [欲望、それはメイと一つになる事。だが、それには痛みを伴う。自分には、それが耐えられなかった] でも、メイ…それは痛い事なんですよ…? 私は…メイが苦しむ姿を見るなんて…出来ない…。 その為には…我慢…だって……。 [撫でられ、苦しそうに顔を顰める。我慢している物が、音を立てて崩れて行きそうだったから] | |
(11)2006/06/12 01:18:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー [小さく頷くと>>10自らの足で地に降り立つ、血に降り立つ・・・。] どう・・・して・・・? [安らかに永遠に共に眠る二人の姿。幸せそうに眠る姿。] 『信じても、願いは叶わないの・・・? ねぇ・・・、こうする以外道はなかったの・・・?』 | |
(12)2006/06/12 01:20:30 |
学生 メイ >>11 [ラッセルの、苦しそうな顔を見つめ] …ボクは、いつまでもラッセルが我慢してるのを、見たくない… だって、ボクが我慢しなかったら、いつまでもラッセルは我慢しなくちゃならないんだよ…? ボクは、最初だけ我慢できれば…いいんじゃないかな… あ、ふぅ… …ボクのワガママも、聞いて… ボクは、ラッセルと、ひとつに、なりたい… [ラッセルの下半身を擦りながら、耳元で甘く、囁く] | |
(13)2006/06/12 01:26:32 |
吟遊詩人 コーネリアス [二人を見、崩れそうな体を支えつつ微かな呟きを聞けば>>12] どうして…なんでしょうね… ニーナはまだ力に目覚めてはいなかった…隠していく事も出来た… しかし、ステラの宿命がそれを許さなかった… これしか…無かったのでしょうか… | |
(14)2006/06/12 01:34:43 |
学生 ラッセル >>13 [甘い囁き、それは最後まで守り抜いてきた理性をも崩して行く] 一つ…に…。 [ズボンを緩めると、そこから我慢し続けていた自分自身が現れる] …本当に、大丈夫ですか…? 痛かったら、直ぐに止めて良いんですよ…。 私のは…その…ちょっと……お…き、め…ですし…。 [恥ずかしさからか、声は小さくなり、頬は赤くなる。自身は、限界まで張り詰めていた] | |
(15)2006/06/12 01:43:57 |
学生 メイ >>15 [ラッセルの言葉に、うん?と小首を傾げたが…、初めて見る、それに、驚き] …これが…、ボクの中に…はいる、の? …うん、はいったら、ひとつになれるんだよね。 [指で軽く触れれば、ビクンと跳ね上がり、また驚く] …あはは…、だ、だだ、だいじょうぶ…かな? | |
(17)2006/06/12 02:02:23 |
学生 メイ >>19 [ラッセルのにもう一度触れると、...はラッセルの上にまたがった。そして、ラッセルと自分の照準を合わせ] …あ、これで…ボクとラッセルは…ひとつに… なれるんだ、ね… [と言って、ゆっくり腰を落とす――] ん、んんっ…あ、い、いたっ… あぁぁあ、いた… [痛みは走る。しかし、それ以上に求める心の方が大きかった…一気に、腰を落とし] うああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぅっっ!!! [そして、二人はつながった。その証に、そこから赤いのもが、流れ落ちた] | |
(20)2006/06/12 02:25:41 |
吟遊詩人 コーネリアス [集会場に戻り、ローズの部屋へと彼女を運ぶ。昨夜広間の床で過ごしたのだから(途中から抱いてはいたが)余計な負担はかけたくなかった。既に眠りに落ちたローズをベッドへと寝かせ「お休み」と呟き離れようとすると…] …? [見ればローズが服を握りしめている…その手を解けば今度は自分の手を握り返す手に軽く微笑む。信用されているといえば聞こえは良いが…] 仕方が…ありませんね、これは… [そう言うとベッドに腰掛けローズを抱き寄せ…抱き締める…流石に無防備な彼女にそれ以上の何かをする事は躊躇われて] いいんでしょうかね…これで…でも… …次は…知りませんよ? [それだけ言うと軽く唇を重ね、ゆっくりと眠りに*落ちていった*] | |
(21)2006/06/12 02:29:21 |
学生 ラッセル >>20 [自らがメイに包まれて一つになる。その瞬間、言い様の無い快感と、メイが痛がっていると言う不安がない交ぜになった物が襲う] うぅぁあぁ…! っぐぅ…!メイ…大丈夫…!? [自分が締め付けられ、息が苦しくなる。だがそれ以上に辛かったのは、メイが辛そうな事。気付いたら、メイを抱き締めていた。これが初体験なのだと、再び実感する] | |
(22)2006/06/12 02:36:04 |
学生 メイ >>22 [はぁはぁ、と、肩で息をする。目には涙を浮かべる。そして、急に抱きしめられて] あ、あはは… 思ったより…ちょっとだけ、痛かった…かな…? うん、もうちょっと…このままでじっとしていさせて… [暫くの間、二人は抱き合ったまま深いキスを交わしていた。そして、様子が落ち着いてきたところで、上になっている...が] じゃあ、う、動いて…いいかな? [と顔を真っ赤にして言い、体を引き上げ、また落とした] あっ…はぁぁ…う、ん、ふぁぁ… ねえ、らっせるぅ…きもち、いぃい? | |
(23)2006/06/12 02:43:02 |
学生 ラッセル >>23 [体が上下する度に、頭に火花が散った様な快感が押し寄せてくる] はぁ…ん…! く…気持ち…いぃ…です…。 私達…やっと一つに…なったんです…ね…! メイは…きもち…ぃい…!ですか…!? [メイの動きに合わせて、自分の腰を上下に動かす。繋がっている部分からは、淫らな水音が聞こえて来る] | |
(24)2006/06/12 02:57:08 |
学生 メイ >>24 [ラッセルの動きと、自分の動きで、不規則に突き上げられ、...は初めての感覚をただただ受け入れる] はぁあ…んっ、わ、わかんな…い、ふぁっ!! これって…んんっ! これが、気持ちいいって、こと!? ふぁぁん、んんー!! [少女の感覚は、痛みを感じさせないようになり、次第に快楽をそれと認知できるようになって来た] はぁっ、はぁっ、はぁっ… らっせる、らっせる、らっせるぅ… すき、すき、すき、すき…!! | |
(25)2006/06/12 03:03:22 |
学生 ラッセル >>25 [何かが徐々に上り詰めて行く感覚、それを求めるように腰を動かし続ける] メイ…!わた…し…も…! すき…すき…で…す! ぉ…くぁ…!ふっ…。 [やがて波はどんどん高まって行き、頂点へと流れ出す] メイ…そろそろ……! …く時は…一緒に……! | |
(26)2006/06/12 03:13:28 |
学生 メイ >>26 [脳が、痺れるよう。互いに昇り詰めるために、只ひたすら動いた] ああぁ!あっ、あっ、あぁっ、あっ… ふぁっ、んんっ、んっ、んふぅ… ら、らっせるぅ、すきぃ!!!! [その瞬間、昇り詰めると感覚と同時に、体内に、熱き奔流を感じた] | |
(27)2006/06/12 03:18:59 |
学生 ラッセル >>27 [最高点へと達し、メイの中にドクドクと放流するのが解る] う…くぉ……!! メイっ…。 [力が抜け、共にベッドに横たわる。そこで、少しの罪悪感が生まれる] あ…中に…。 その……すみません…。 メイと、離れたくなくて…。 | |
(28)2006/06/12 03:36:48 |
学生 メイ >>28 [ふっと、体の力が抜け、ベッドに倒れこんだ] …えへへ…、謝らなくっても…いいよ。 ラッセルの、とっても…あつい…よ… ボクで、感じてくれたんだね。 …ボクも、多分、気持ちよかったんだと思う。 意識がが一瞬、飛んじゃった… [もう一度、えへへと微笑んで、ラッセルに軽い口付けをした] | |
(29)2006/06/12 03:43:43 |
学生 ラッセル [深い眠りから醒める。情事の所為か体が重く感じ、痛みは相変わらず身を焼く。] …っ。 やっぱり、痛みは引きませんか…。 [怪我をしている為シャワーには入れず、汗をタオルで拭き、服を着る。そして部屋に居る間に聞こえた事を元に、状況を整理し始めた] ケネスさんとニーナさんは人狼だった…。 そして、ニーナさんが言ったルナとシープ…。 トビー君とアーヴァインさんを殺したのはシープだと、ニーナさんの言葉を信じるならばそうなる。 しかし、その時点ではケネスさんも生存していた為、残っている一匹がシープかルナのどちらかなのかは特定出来ず、またケネスさんがそのどちらかなのかも分からない。 …結局の所、残った人狼は一匹だと言う事しか分からず、私達はまた闇の中でお互いを殺し合わなければいけない…。 | |
(37)2006/06/12 21:40:41 |
学生 ラッセル 星が二つ墜ち、あれは恐らく…ステラさんとニーナさん。 だとしたら、私達には人狼を探し出す力は既に無く、手探りで探さなければならない。 …最初は17人も居て、そして、それが当たり前だった…。 今では…生きているのは、8人か…。 この中で疑わずに済む人物…まだ生きているであろうレベッカさん、そしてシャーロットさん。 運が良かったのならば、もう一人疑わずに済む人物が生きている筈…。 そして…。 [そこで言葉は途切れ、一人の青年…女性が浮かぶ] 確率論…非情なのでしょうね。 人数を数値に置き換えて、現実をまるで虚構の様に扱う…。 そしてその確率の中に、私の命も含まれている…か。 五つの疑わしき命の、その一つ…。 | |
(38)2006/06/12 21:57:24 |
学生 ラッセル [今までの二匹の人狼、その行動は何に基いたのかが気に掛かり、再び考え込む] ケネスさん…。 人狼達は…疑いの目を背けるために、人に取り入るのだろうか? これは以前ステラさんがケネスさんに言っていた事。 そしてそのケネスさんは…人狼だった。 しかし…最後の言葉が不可解です。 「誰も殺したくないなら俺に銀の弾を撃ち込むんだ」 これは…自分が人狼だと分かった上で、潔く死に行く事を決意したのか…。 それとも、そう言う事によって人狼はそんな愚かな事をする筈が無いと思わせる為か。 しかし、それを言うタイミングとしては遅過ぎた…。 彼は人を利用しようとしたのか、愛そうとしたのか…。 フッ…それにしてはお節介の焼き過ぎです。 それでは、好意を寄せている相手にとっては浮気している様に見えてしまいます。 | |
(40)2006/06/12 22:17:13 |
吟遊詩人 コーネリアス [浅い眠りより目を覚ます…傍らのローズを起こさぬように気遣いながらそこを離れ、窓の外…相変わらずの星空] あと、1人…ですか… しかし見つけ出す手段は失われた。後は互いに疑いあうのみ… 確実に人と判っているのは、シャーロット。 星の宿命を持つレベッカ…そして、昨日…レベッカがネリーと共にあるときに話していた事… ネリーも同じ宿命を持つという… ならば…残りの中の誰か…? ローズ、キャロル、ラッセル、メイ…そして、私…か。 私ではないことは私が知っている…しかし、周りは信用しないでしょうね… ローズ…貴女は… [彼女は人だと信じたい…でも、ケネスやニーナを見ているとそれすら揺らぐ…しかしせめて自分だけは彼女を信じようと] | |
(41)2006/06/12 22:18:43 |
吟遊詩人 コーネリアス …ローズ。 人狼であるニーナを死なせまいと、代わりに自分の命を差し出す人… あれは本心なのだと思いたい…もし…二人が仲間ならそれは茶番でしかない… 信じたい…私情でしかないけれど… …キャロル。 殆ど姿を見せないが…それ故に疑い難い。 彼女がそうなら、仲間といつ話を通すのか… …ラッセル。 昔人狼に襲われたという。それ故人狼への思いも強い… だが…(思い出すのは「人狼は殺した者に成り代わる」という事) …まさか。それならばあんな怪我は負わないはずだ。治癒力も人狼のそれじゃない… …メイ。 あまり面識が無いから解らないな… でもとても献身的だ…ラッセルに対してだけだけど… 解らないな…どこに居るんだ…人狼は… | |
(44)2006/06/12 22:32:55 |
吟遊詩人 コーネリアス [ふと、今までの襲撃先のことを思う…] 何故、トビーとハーヴェイは襲われたんでしょうね… ソフィーは能力者…ステラは能力者であり…共に逝く事を望んだ。 では何故あの二人が? …トビーは前日、やたら思わせぶりな発言が多かった。 その中に何か人狼の気に触る事でもあったのかもしれない… しかしそれでは動機が弱い… しかしそれ以上に解らないのがハーヴェイ襲撃… 彼は決して積極的というほどではなかった…話し合いで解決できないかと模索していた。 …彼はあの日…誰と何をしていた? …しかしそれも想像の域を出ない、か… […は、窓の外の星を眺め誰にとも無く呟く] 貴方達には見えているのでしょうか…私達の中の真実が… | |
(49)2006/06/12 22:52:05 |
学生 ラッセル >>54 冷静、ですか…。 今まで私達はステラさんが居る事によって、少なからずこの状況を楽観視していたのかも知れません。 ですが、それが断たれた。 皆、必死なのではないでしょうか…。 消えかけている希望を…必死に繫ぎ止めようとして…。 | |
(55)2006/06/12 23:33:52 |
学生 ラッセル >>91 [メイの言葉に微笑みで返し、口付けをする] メイの気持ち、嬉しいですよ。 でも、メイの体…他の人に見せるのは嫌です。 私はメイを、独占してしまいたいんですよ。 だから、そう言うのはお部屋で…ね? お部屋でなら、幾らでも…。 [そう言うとコーネリアスに軽い会釈をして、メイを連れて部屋へと戻った] | |
(100)2006/06/13 02:19:57 |
学生 ラッセル >>103 [部屋に戻ると、我慢していたのか、メイの咥内を自らの舌で蹂躙する] ん…ちゅ…くちゅ……。 [暫くそれを続けた後、ゆっくりと顔を離す] メイのあの言葉、本当に嬉しかった…。 だから…ちょっと、欲しくなっちゃいました。 | |
(105)2006/06/13 02:40:43 |
吟遊詩人 コーネリアス …疑うべきは、私も入れて5人。私ではない事は私が知っている…しかし… [何度考えても思考は同じ所を廻るだけで行き着く場所が見つからない] 見落としがあるのでしょうか…思い違いが。 一番疑問なのがハーヴェイ襲撃…彼を生かしておいても人狼としてはそれ程問題は無かったと思う。 それ程人狼を殺す事に積極的ではなかった…むしろそれを忌避していた… その、彼が襲われた。意味があるはず… これは聞いた話でしかないけど… あの日、直前に他の人物と争っていたという…それがラッセル。 ラッセルはその前にネリーに傷付けられ、その様子を見て誤解(あるいは逆上)したハーヴェイにも… その直後に、ハーヴェイは襲撃された。 ラッセルか?…いや、彼にはそこまでの力は残っていなかった筈… だとして…もう1人、その場に居たのは… まさか…まさかね。 しかし… | |
(115)2006/06/13 21:38:56 |
吟遊詩人 コーネリアス [ニーナは、想い人を殺さないように頼んでいたと言う。もし人狼の中でその様な取り決めがあったなら…] もし、彼女がそうで、人狼の中でその様な取り決めがあったなら。 目の前でその想い人が殺されかけるのを黙って見ては居ない筈… 愛する人を守る為に、とっさに力を使って…守ったとすれば? …どうかしてるな、私は。発想が無茶苦茶だ… しかし…そう考えるとあの日、あのタイミングでハーヴェイが襲われたことの理由にはなる、か。 でもなら何故ネリーじゃない?彼に深手を負わせたのはネリーの筈… …目の前でネリーの想い人であるハーヴェイを殺すことで…生きながら苦しみを与える、とでも? まさか…そんなことが出来るような人じゃない…筈だ… | |
(119)2006/06/13 21:58:18 |
吟遊詩人 コーネリアス ローズ…疑いたくは無い…でも… 彼女は二度、自らの命を絶とうとした…誰かを殺すくらいなら自分が…と。 人狼がそんな事をする筈が無い…誰よりも狡猾に生き延びようとする筈だ。 …しかし、彼女は、生きて、いる… もし、二回とも『助かる事を前提で芝居を打っていた』としたら… [今浮かんだ考えを否定するかのように激しく頭を振る] ありえない!あれだけの血を流したら死んでしまう… 芝居であんな事ができる訳が無い…ひとつ間違えば死ぬようなことを、仲間が許すとも思えない… …ローズ…君の話が聞きたいよ… [自室の窓より空を見れば星空は相変わらず何も変わらず瞬くだけ] | |
(126)2006/06/13 22:53:21 |
学生 ラッセル ステラさんは例外だとして、これまでに殺されたのはトビー君、ハーヴェイさん、ソフィーさんの三人…。 最初の犠牲者で、最も不可解な死に方をしたのがトビー君…あの子は、シャーロットさんの目の前で殺された…。 人狼の恐ろしさをまじまじと見せ付けられた瞬間でした。 そして、二人目の犠牲者がハーヴェイさん…彼女は、死の瞬間まで私の足に追い縋っていた。 しかし、突然手が離された…その時には、既に死んでいたのでしょう…。 ですが、その襲撃によって私は生き延びたのかも知れません…人狼の手によって生かされる…屈辱です。 それでも、今生きている事だけには感謝しておきましょう。 次がソフィーさん。 彼女は、私の隣…私に輸血をしてくれた後、直ぐに…殺された。 三人を襲う事によって人狼達は何を得るのか…。 | |
(128)2006/06/13 23:03:53 |
学生 ラッセル [襲撃の理由、それを探す思案を巡らせる] ソフィーさんを襲うと言う事は、死者を見極める力を消して、人が何を処刑したのかを分からなくする為。 撹乱する為に襲ったとも考えられる。 しかし、それではトビー君とハーヴェイさんの理由が分からない…。 二人は何の力を持っているかも分からず、疑いを掛けようと思えば出来た筈。 幸か不幸かステラさんの占いの行使と被っていた所為で、結果、その襲撃は効果的だった…。 どちらかと言えば、力により人狼を見付けた瞬間に殺されたソフィーさんの方が効果的ではなかった事になる…。 予想と結果は、大きく食い違う物ですね…。 そもそも、人狼は策すら立てずに人を襲っているのかも知れない…。 | |
(132)2006/06/13 23:19:13 |
村長の娘 シャーロット トビーとハーヴェイは、護りし者を狙っての襲撃だと思うわ。 トビーは小さい頃から、頭がよかった。 あの日、アーヴァインが襲われた日のことも、何か掴んでた、だから、殺された。 ハーヴェイも、守護狙いで殺されたの。 占いの結果がステラさんの胸の中にしまわれていた以上、ステラさんを護る者を排除しなければ、人狼は必ず息の根が止まってしまうから。 そうよ、人狼は闇雲に襲ったのよ。ハーヴェイを。 実際、ステラさんが死んだとき、守護の力は働いていなかった。 トビーかハーヴェイのどちらか、もしくは処刑された黒髪のインディアンの女性が、護りし者だった可能性は高いわ。 | |
(149)2006/06/13 23:57:51 |
学生 ラッセル >>152 私はネリーさんに一度殺されかけています。 私が止めに入ったとして、一体何が起こるかなんて分かりません。 命や損得を含めて考えた上での判断です。 非情だと言われても構いませんよ? 人狼さえ死んでくれればね。 | |
(157)2006/06/14 00:11:23 |
吟遊詩人 コーネリアス >>154 そう思うなら…殺しますか?私を。 私が人狼なら、もっと貴方方の不安を煽りますよ。 ただ眺めるのではなく、ね。 貴女は人としての証を受けている。 そうでは無い私達の不安など解らないのでしょうね。 何時疑われ…殺されるか判らない… 貴女には解らないんだ、それがどれだけ不安で孤独かなんて。 | |
(159)2006/06/14 00:20:09 |
学生 ラッセル >>158 さぁ?何故今生きているかは私自身不思議でなりませんよ。 どんな強者であろうと隙を突かれればあっさりと死んでしまう。 どうせ、そんな所でしょう。 それとあの時、私はネリーさんから対して殺意を感じなかった。 命に支障は無いと判断した上での行動ですが…? それに、どちらかと言えば危険な状態に有ったのはネリーさんです。 貴女がちゃんと抵抗すれば抜け出せたでしょう? | |
(161)2006/06/14 00:23:00 |
村長の娘 シャーロット >>159 処刑されるのも、人狼に殺されるのも、一緒よ。 人に殺されるか、人狼に殺されるか。それだけの違い。 あたしは、毎日いつ人狼が殺しに来るのかと、ずっと不安だったわ。 だけど、無駄なの。誰に助けを求めても。 それが、わかったわ。 | |
(163)2006/06/14 00:25:57 |
学生 ラッセル >>162 今更ですか? 貴女は占いにより無実を証明された人間。 そして他の人達は、今まで生き残ってきた、人間か人狼か分からない人達です。 その疑わしき人達が味方だと思うのは表面上だけにしていた方が良いですよ。 いつ牙を剥くか分かりませんから。 事実一人なんですよ、貴女は。 | |
(164)2006/06/14 00:28:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>163 解ったと言いながら、何故自分を助けなかった事を責めるのです? 結局貴女は解っていない。 自分は守られるものと思ってる。 私達は、現状貴女の味方ではありません。 貴女に取り入れば…貴女の機嫌を取れば殺されずに済みますか? 違うでしょう? | |
(166)2006/06/14 00:35:01 |
村長の娘 シャーロット >>164 そうね。ケネスさんを信じていた。 でも彼は人狼だった。 唯一、信じたいと思った人が、人狼だった。 あたしを守ってくれる人は、もう死んでしまった。 メイさんのように、守ってくれるナイトは、もういない。 だから、もう死ぬのは怖くない。 人狼を殺すのは、仇を取るため。 あなたたち、誰が死んだって、悲しくなんかないわ。 | |
(167)2006/06/14 00:36:37 |
学生 メイ >>167 シャーロットさん、ずるいね。 ボクとラッセルが、お互いに生きてれば幸せ、って言ったのを責めた。 そしてあなたは、誰が死んでも悲しくないって言う。 言ってることは、きっと同じだよね? でも、あなたはボク達を責めた。 それは、自分が人間だって証明できてることの自信? ずるいよね。 | |
(170)2006/06/14 00:45:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>167 誰が死んでも…ですか。 確かに私などは余所者で貴女とは何の縁も無い。 ラッセルも言っているが…貴女はこの中から…誰を殺しますか? 私達が互いに名前を挙げても、人狼が人に罪を被せているようにしか見えないでしょう? | |
(174)2006/06/14 00:51:55 |
村長の娘 シャーロット >>171 人狼の誘導には、乗らないわ。 あたしが「誰」と言えば、それに追従するでしょう? 自分以外の全員を殺す?バカ言わないで。 ネリーさんもレベッカさんも、星の祝福を受けた人間。 人間以外の疑わしい人を殺していけば、人狼はいつか死ぬ。 1対1になるまでに、殺せばいいの・・・。 | |
(175)2006/06/14 00:54:28 |
村長の娘 シャーロット >>178 確証なんて、どこにもないわ。 あたしにだって、そんなことわからない。 こうして議論しているうちに、尻尾を出すかもしれないけど、議論に参加できないなら、消えてもらうしか・・・。 [シャーロットは口には出さなかったが、今日の投票はキャロルにすべきではないか、と思っている。] | |
(180)2006/06/14 01:10:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー ・・・。>>188 『頷いてしまったらネリーに意味のない罪を負ってしまう』 『皆が助かるのであれば、私でも構わない』 『でも、もしも、私の願いが届かずにまた誰かが死んでしまったら・・・』 [為す術もなくただ、ネリーを見つめた] | |
(190)2006/06/14 01:28:16 |