人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1519)the light of StarDust : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

酒場の看板娘 ローズマリー に、1人が投票した。
踊り子 キャロル に、6人が投票した。
学生 メイ に、1人が投票した。

踊り子 キャロル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、雑貨屋 レベッカが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 ラッセル、学生 メイ、吟遊詩人 コーネリアス、の6名。
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 01:32:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 01:35:05
村長の娘 シャーロット
星が落ちた・・・か。

今日は誰が人狼に殺されたのか・・・。

あたしは、まだ生きてる・・・。

そして、この地獄も、続いてる・・・。
(0)2006/06/14 01:36:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 01:37:02
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 01:37:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 01:38:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 01:39:32
村長の娘 シャーロットは、毛布をつかんで個室へと帰っていった。カチリと鍵の音が響く
2006/06/14 01:39:33
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 01:39:55
学生 メイ
>>6:189
[沈痛な面持ちで頷いて]

ありがとう…でも、ボクにはもう、父さん、いないから…(>>1:621
うん、そう言ってくれて素直に嬉しいよ、ラッセル!
(1)2006/06/14 01:40:10
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 01:40:41
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 01:41:32
吟遊詩人 コーネリアス
終わらない…キャロルは人狼じゃないということか…っ!

[…は周りを見回し人狼の被害の有無を確かめる]

…皆さん、無事ですか…?
(2)2006/06/14 01:41:36
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 01:43:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[星が落ちると同時に響き渡る悲鳴、聞いたことのある悲鳴]

・・・!

[コーネリアスの腕を振りほどき、声のもとへ駆けつける]
(3)2006/06/14 01:44:02
学生 ラッセル
[何処かでドサリと崩れ落ちる音がし、その方向を見ると、本体は見えないものの血が流れて来ているのが見える]

今殺したキャロルさんを除くと…あれは、レベッカさん。
か…。

とうとう、6人になってしまいましたね…。
(4)2006/06/14 01:44:54
吟遊詩人 コーネリアス
[不意に聞こえる悲鳴に、ローズが駆け出す]

…ローズ!まだ走っては…!
…あの声…まさか!

[…はローズの後を追った]
(5)2006/06/14 01:46:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[言い表せぬ胸騒ぎ、予感、不安、それらを胸に2階へ昇る、駆ける]

『嘘よ・・・お願い・・・』

[信じている、嘘であって欲しい、その思いが目まぐるしく]
(6)2006/06/14 01:46:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[レベッカの部屋の前へたどり着く。
 扉はローズマリーを迎え入れるようにして開いていた]

・・・、・・・。

[天窓から月の光が射し、ほの暗い部屋は酷く蒼い]
(7)2006/06/14 01:49:50
酒場の看板娘 ローズマリー
『嘘よ・・・嘘・・・』

[部屋に足を踏み入れると纏わりつくような血の匂い]

嘘・・・

[足元にユックリと血溜まりが這い寄る]

あぁ・・・ああああああ――――――――!!!

[紅い紅い血の海に、紅い紅いレベッカはそこにいた]
(8)2006/06/14 01:54:08
吟遊詩人 コーネリアス
[辿り着いたのはレベッカの部屋の前…胸騒ぎが起きるが目の前のローズを止める事が出来ない]

…ローズ…

[声を掛けることすら躊躇われる…この後起きるであろう衝動を浮かべて…]
(9)2006/06/14 01:54:39
学生 ラッセル
[事が終わると、皆一斉に散らばる様を見て虚しさを覚える]

ねぇメイ、私達も行きましょう…。
今ここに居る理由、有りませんから…。
でも、定期的にこうやって集まらないと…疑われて、殺されちゃいますね。

本当に、困った事です…。

[メイの肩を抱き、まだ生きている事を確かめながら部屋へと歩いて行った]
(10)2006/06/14 01:56:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[まさに声にならない叫びをあげて泣き崩れる]

―――あ、あぁ・・・ああ・・・。
『嘘、嘘でしょう?ねぇ?』

[声帯が潰れ醜いカラスのような声で泣く]

[レベッカに泣き寄り抱きしめた]
(11)2006/06/14 01:57:35
学生 メイ
[悲しい顔色を浮かべる。何故――殺しあうのか]

…うん、もどろ。

[今はそれだけしか言えなかった]
(12)2006/06/14 01:59:39
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズの悲鳴に>>8部屋へと踏み込む…そこのあるのは…レベッカ、だった、モノ]

っ!…ローズ!しっかりして!ローズ!

[目の前の彼女は周りを拒絶するかのように声にならない声を上げ続ける]
(13)2006/06/14 02:01:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[全てを信じていた思いが一瞬にして崩れ落ちる。
 奈落の底へ堕ちる、闇へ堕ちる。微かに残っていた正気までもが。]

あぁ・・・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!

[ソフィーもステラも、最愛のレベッカも失った思いは
悲しみと同時に憎しみを生み出した。
レベッカを抱きしめ、天を仰ぎ、最早乙女とはかけ離れたおぞましい声で叫ぶ]
(14)2006/06/14 02:03:40
酒場の看板娘 ローズマリー
来な゙イで!!!

[近寄らせまいと激しく拒絶する>>13
張り上げた声、それに伴い口からわずかに血が滴り落ちる]
(15)2006/06/14 02:07:35
吟遊詩人 コーネリアス
[目の前の愛する人の遺骸を抱きしめ、声にならぬ声で叫び続ける…>>14そのローズに声を掛ける事が出来ない…出来ない]

…ろー、ず?

[ゆっくりと近付く…しかし彼女のその目は何も映そうとはしていなかった…]
(16)2006/06/14 02:11:17
酒場の看板娘 ローズマリー
どオして? ね゙ぇ、どうしてなの?

ワたシハ信じテたノ゙ニ・・・

[小さな咳を2,3血の滴を吐き出しながら]

ドオしテ、レベッカを殺しちゃッタのヨ・・・。
(17)2006/06/14 02:12:29
学生 ラッセル
[部屋に戻ると、殺害に使用したナイフを机の上に置いた]

人を殺して…メイは私が嫌いになりますか?
少なくとも、平和な世界では誇れる事では有りません…。

[暗い顔でメイに問い掛けた]
(18)2006/06/14 02:12:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>15
ローズ、傷が…!

[喉の傷が開いて血が流れ出す…しかし、拒絶の意志と気迫に足が竦む]

ローズ、ダメだ、落ち着いて…

[それでもローズを混沌から救いたいと、思いを籠めて見つめ、声を掛ける]
(19)2006/06/14 02:16:05
酒場の看板娘 ローズマリー
来ナイで・・・コナイデこーネりあス・・・。

[相手を見ることなく呟く>>16 瞳は真っ赤に燃える血を映し出している]

わタしが・・・バカだった・・・。
(20)2006/06/14 02:16:38
酒場の看板娘 ローズマリー
ソレガ・・・常套手段ナンでショう・・・?

[言い寄る>>19コーネリアスに明らかに殺意の篭った目を向けた]

そゔやって人を騙すん゙でしょう!!???

[血に濡れた真っ赤な手でコーネリアス首に手かける]

ねぇ、ソウナンデショウ?
近寄らないで、ワタシにチカヨラナイデ。

チカヨラナイデチカヨラナイデ・・・。

[皺枯れた老婆のような声で呟き続ける]
(21)2006/06/14 02:21:07
学生 メイ
>>18
[暗い顔に、思わずつられてしまう]

うん…人を殺すのは、よくないと思ってるし…
でも、ボクとラッセルが生きるために必要なの?

…良く分からなくなってきたよ。
何がよくて、何が悪いのか…

でも、ラッセルのことは信じてるから。
キライになんてならないよ!

[少しでも払拭しようと、ラッセルに向かって微笑んだ]
(22)2006/06/14 02:23:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>17
ローズ…違う、殺したのは私じゃない。
私は人狼じゃない…信じて…

[拒絶の言葉を聞くが>>20尚も一歩踏み出す]

何故?貴女はバカではないでしょう?
私は、それでもここに居ます…
貴方の傍に…1人にはしませんから…
(23)2006/06/14 02:23:11
吟遊詩人 コーネリアス
[不意に首を絞められる>>21その常軌を逸した力に意識が薄れかける]

…ろー…ず…それで…も、私、は…

[殺されかけていても、思いは変わらない。それでもゆっくりと、力の篭らぬ腕でローズを抱きしめる。]

…アイ…テ…イマス…ロ…ズ
(24)2006/06/14 02:31:38
学生 ラッセル
>>22
[微笑みを作るメイを、抱きしめる]

私が弱気になっていては…世話有りませんね…。
有り難う、メイ…。
たとえ私の感情が凍り付こうとも、メイだけは…守りますよ。
それが、他人の悲劇になろうとも…。

[メイを見詰め直すと、ゆっくりと目を閉じた]
(25)2006/06/14 02:35:34
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 02:37:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 02:37:57
酒場の看板娘 ローズマリー
やメテ・・・ヤメテ・・・!!!>>24

[その言葉に引き戻されはするもの、衝動は止まらなかった]

ケねスもニーナも・・・あなタも・・・!!
よくモそんなコトヲ・・・!!

[右目蓋と頬が痙攣を起こし、目は見開き、
綺麗な顔立ちは面影すら残っていない]
(26)2006/06/14 02:38:17
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 02:38:57
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 02:41:05
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 02:41:06
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 02:48:45
吟遊詩人 コーネリアス
[視界が狭まり、体から力が抜けていく…心臓だけが酸素を求めて激しく動く…ローズの叫びは聴こえるものの頭の中で意味を成さない]

ろ…ず……あい……る

[光を失いかけた瞳でそれでもローズを見つめ、ただ一言だけを繰り返す]
(27)2006/06/14 02:49:00
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 02:50:34
学生 メイ
>>25
うん…、ありがと。
ボクももう、ラッセルを信じて…

[目を閉じたラッセルの唇を奪い、そのまま舌を差し入れる。長い長い口付けの後、二人はお互いがお互いの服に手をかけた]

今日は、ボクに任せてね…

[ラッセルの体をいたわるような愛撫。体中に口付けを繰り返す。そして今日も、二人はお互いを深く*確かめ合った*]
(28)2006/06/14 02:51:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 02:57:19
吟遊詩人 コーネリアス
[首に掛けられた力は緩む事無く…を追い詰めていく。もはや、何も見えない…聴こえない…]

(…ローズ…それでも私は…貴女、を…)

[最後の言葉は声にならず、全ては闇へと堕ちていく…それでも口元に笑みを浮かべて…*最後の意識を手放した*]
(29)2006/06/14 03:00:00
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 03:01:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[手に力が篭る、それに反比例して弱りゆくコーネリアスを見つめる、その先にある何かを見つめる]

人狼だッてニンゲンよ。
今でもソう思ってる。
でも゙ね、面白イコトニキヅイタノ。
逆ニ人間ダッテ人狼にナリエルんジャナイノ?
にーなガ確カソンナ事イッテタワ。

人狼ナン゙テココニ゙ハイナイワ。
アルノハ憎シミダケヨ、ニクシミダケナノ。
れべっかヲコロシタヤツガにんげんカジンロウカダナンテドウデモイイ。

コロシタヤ゙ツハユ゙ルサナ゙イ。ソレダケノコト。
(30)2006/06/14 03:06:10
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 03:06:24
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 03:14:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[抱きしめる腕がゆっくりと解かれる。それでもなお、絞める手は緩めなかったが]

簡単ニハころ゙シテアゲナイ・・・。

[手を離すと音を立ててコーネリアスが崩れ落ちる。微かに息がある事を確認すると]

許サナイ・・・ユ゙ルサナ゙イ・・・。

[振り返り、レベッカを見つめ、抱き寄せる]

あ゙ぁ、あ゙あ゙あ゙・・・。
絶対ニ・・・許サナイ・・・。

[紅い乙女は静かに、*再び狂気に飲み込まれていった*]
(31)2006/06/14 03:15:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 03:16:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 03:18:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 18:34:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 19:35:35
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 19:39:49
学生 メイ
[目が覚める。隣には、愛しい人の顔…ゆっくりと起き上がって、服を着る]

お・は・よ…
ん…、こんばんは?

[窓の外に目を遣る。相も変わらず、ひかり輝く星空が広がる]
(32)2006/06/14 20:12:49
学生 メイ
[ラッセルを起こさぬように、傍にある椅子に腰をかけ、何かを思い出し]

昨日と逆だね、これ…
ふふっ…

[微笑みながら、眠るラッセルを見つめていた]
(33)2006/06/14 20:16:51
学生 メイ
――
自分がこんなに人を好きになるなんて、思ってもいなかった。
どうして自分は、こんなにこの人を好きになったのか。
一目惚れなんて信じない、信じていない…
どこかで会った事があるか…そんな記憶は無い。
だけど…

今ではもう、いなくてはならない人。
それがわかっているだけで十分。
そう、一緒にいられるだけで――
(34)2006/06/14 20:28:42
学生 ラッセル
[深い眠りに付いていた意識が覚醒する。ゆっくりと目を開けると、椅子に座りこちらを見つめるメイが居た]

ん…メイ…。
…先に、起きたんですね…。

[まだ少し力が入らない体を動かし衣服を着込んで、ベッドに座った]
(35)2006/06/14 20:37:59
学生 メイは、椅子に座ってゆったりとしている
2006/06/14 20:38:01
学生 メイ
[起きあがったラッセルに向かって]

…まだ大丈夫そうじゃないのさね。
横になってたほうがよくない?

…そうそう、今日は体、拭いてあげようか?

[それなら準備するからさ、と言って立ち上がる]
(36)2006/06/14 20:41:28
学生 ラッセル
えぇ…町の人に言わせたら、まだまだ私は怪我人ですから…。
ですが、今はそうも言っていられない事態…何とか、しなければいけないんです。

体…御願いします。

[ベッドに座ったまま、申し訳無さそうに呟いた]
(37)2006/06/14 20:56:07
学生 メイ
[暖かく湿らせたタオルを持ってきて、ラッセルの体を丁寧に拭いていく。背中を拭き終わり、ふと、背後から背中越しに抱きついて]

ラッセル…
いなくなっちゃ、ヤだよ…

[そう、耳元で囁いた後、服を着せた]
(38)2006/06/14 21:00:14
学生 ラッセル
人の命なんて、とても儚い物です。
それこそ虫を殺す時の様に、簡単に奪えてしまう…。

それでも…この瞬間だけは。
絶対なのだと、信じたいです…。

[少しよろめきながら立ち上がり、メイを抱き寄せた]
(39)2006/06/14 21:15:54
学生 メイ
[よろめくラッセルに抱き寄せられると、逆に抱きとめて]

まだ大丈夫じゃなさそうなのさ。
…身体も、心も。

ラッセルは、悪くないよ。
…人って、簡単に死んじゃうものなんだからね…

[ラッセルを強く抱きしめる]
(40)2006/06/14 21:23:41
吟遊詩人 コーネリアス
[床に討ち捨てられていた…の体がピクリと動く…微かなうめきと共に意識が覚醒する]

…う…
(…生きてる…?途中で手を緩めたか…)

…ろ…!ぐっ…ゴホッ…ゴホッ!

[声を出そうとすると激痛が走る…咳き込む息に少しだけ血の臭い…昨夜の首に纏わりつく感触を思い出す。恐らくは痣が残っているだろう]

(…これは…声帯を潰されましたね…声が…一時的なものでしょうが…)

[傍らに確かにローズは居たが、レベッカの遺骸を抱いたまま動かない…刺激しないようにゆらりと立ち上がり…急激な酸欠に伴う目眩と頭痛に、崩れるように膝を着く]

(拙いです…ね。とりあえず広間に…誰か居るでしょうから…)

[…は、壁に縋るように歩きながら広間へと顔を出した]
(41)2006/06/14 21:30:45
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 21:43:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 21:46:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 21:50:37
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 21:52:37
学生 ラッセル
>>40
[メイに支えられ深呼吸をすると、少し落ち着いた気がする]

今日も…やらなきゃいけないんですね。
人狼…今度こそ、見付けて…。
(殺してあげましょう…。)

[瞳から何かが消える…暖かみを持った、何かが]
(42)2006/06/14 21:54:27
学生 メイ
>>42
ねぇ、今日も…広間に、行く?
…人狼を、探しに…

[ラッセルの変化は、敏感に感じ取れた。それ故に、また強く抱きしめた]
(43)2006/06/14 21:59:57
吟遊詩人 コーネリアス
[どうにか広間に辿り着くも、人影は無く]

(どうやら、まだ早かったようですね…)

[…はいまだ目眩のする体を休める為に、ソファーに横になり目を瞑る]

(あと、4人の中に1人…これで終わればいい…これで…)

[目を瞑れば自然と意識は闇に引き込まれて、軽いまどろみへと堕ちていく…]
(44)2006/06/14 22:01:05
学生 ラッセル
>>43
えぇ…今度こそ、終りにしましょう。
こんな殺し合い、終わらせてやるんです。

元凶を殺して…終りに、ね。

[そう言うと、メイを連れて広間へと歩き出した]
(45)2006/06/14 22:08:13
見習いメイド ネリー
あら…コーネリアスさん?
おかえりなさい。

(血にまみれ、妖しく微笑む。)
(46)2006/06/14 22:12:38
学生 メイ
>>45
[連れ立って広間へ出ると、そこには銀髪の男が一人だけ]

…まだ、みんな居ないね。
これじゃ、探しようがないけど…

[ラッセルを椅子に座らせ、自らも隣に座った]
(47)2006/06/14 22:13:50
見習いメイド ネリー
ラッセルったら、キャロルを刺して、すぐどこかに行ってしまうのよ?
もし人狼なら、まだ生きていたかもしれないのに。

でも、もう大丈夫。…ぜったい、起き上がったりしないから。
ええ。ぜったい。
(48)2006/06/14 22:15:38
見習いメイド ネリーは、手にしていた鉈を放り出した。すかんと床にめり込む。
2006/06/14 22:16:30
学生 ラッセル
>>48
[ネリーの言葉に、振り返り]
生き物ならば、心臓に一突きで直ぐに死へと向かうでしょう。
人狼と言えど致命傷を与えれば殺せます。

それに…ネリーさん。
貴女も一緒にキャロルさんを殺したでしょう?
(49)2006/06/14 22:20:20
見習いメイド ネリー
>>49
ええ。ぜったいに動き出さないように、きちんと、片付けておきましたよ?

万一があるから、納屋には行かないほうがいいと思います。
人狼には牙もあるというし。
(50)2006/06/14 22:23:03
見習いメイド ネリー
噛みつかれても、おなかに収まることはないけれど。

くす…
くすくすくす…
(51)2006/06/14 22:24:03
学生 ラッセル
>>50
まぁ、どう言う風に止めを刺したかは聞かないでおきましょう。
貴女の言う「きちんと」は、常人に許容出来る状態だとは思えませんからね…。

それに今大事な事は、次に誰を殺すか。
でしょうから…。
(52)2006/06/14 22:30:11
学生 メイは、見習いメイド ネリーの言動がやはり、いちいち怖い。
2006/06/14 22:30:21
見習いメイド ネリー
そう…誰をコロスか。

ラッセルなら、次は誰を刺すの?
ローズマリー?コーネリアス?それとも…。
(53)2006/06/14 22:34:53
見習いメイド ネリーは、学生 メイに流し目をおくった。
2006/06/14 22:35:02
学生 メイは、震えた。
2006/06/14 22:36:55
学生 ラッセル
>>53
フフッ…私にその最後の選択肢は有りません…。

そうですね…最後の人狼は、人に付け入るか、自傷して弱っている様に見せかけるのか…。
前の二匹が人間に取り入る方法を選んでいるので、今回は後者かも知れませんね…。

まぁ、貴女がこの意見を取り入れるかは自由ですが…。
(54)2006/06/14 22:44:05
見習いメイド ネリー
コーネリアスは、黙りこくっているわね…
鉈で、片付けちゃおうかしら。ね?

(小首を傾げる仕草が、糸の切れた人形のようにぎこちなかった)
(55)2006/06/14 22:44:42
見習いメイド ネリー
>>54
あら。まるで…だれかさんのことみたいね?
そう思わない?…メイと仲良しの、たまに血を吐くラッセルさん。
(56)2006/06/14 22:46:26
学生 ラッセルは、学生 メイとネリーの射線の間に移動した。
2006/06/14 22:47:07
見習いメイド ネリーは、学生 メイへの視線を遮られて、つまらなそうな顔をした。
2006/06/14 22:48:29
学生 メイ
[ネリーは怖いが、ゆっくりと見つめて]

何でそう、簡単に銃を人に向けられるの?
ボクには、まだ…信じられない。
(57)2006/06/14 22:50:12
見習いメイド ネリー
まあ、いいわ。
そろそろ、ドネル・ケバブが食べごろですものね。

いい香りがしてきたでしょ?
うふふ。
(58)2006/06/14 22:52:39
吟遊詩人 コーネリアス
[ざわめきに意識を外に向ける。不穏な気配も感じるが、体を起こし軽く頭を下げ話し始める、喉を潰されているせいかか細い声しか出なかったが]

誰を、殺す、か…

ラッセルはメイと離れる気は無いのでしょう?メイも、ね。
だとすれば…そちらから見れば…私か、ローズのどちらか、になるのでしょうね。
私も同じですよ…ローズと離れたくは無い。
だから…ラッセルさんか、メイさんという事になります…

>>54
弱っているように見せる…貴方の様にですか?
…ローズのあれは芝居なんかじゃありません。
ひとつ間違えば自分が死ぬ、そんな芝居をしてまで嘘を吐く必要は無い筈です。
(59)2006/06/14 22:53:06
学生 ラッセル
>>56
おや、自分がした事をお忘れでしょうか…?
私が死に掛けているのは、他ならぬ貴女が原因ではないでしょうか。
こんな大きな傷さえ無ければ、私はもう少し元気ですよ?

[そう言って、ネリーに微笑む]
(60)2006/06/14 22:53:43
見習いメイド ネリー
>>57
あら。難しい事なんてないのよ?
引き金に指をあてて、慎重に、切り欠きのところが相手にちょうどいくようにねらいをさだめて。

…あとは、指を握るだけだもの。とてもかんたん♪

(添え木を頼りに台所へと歩みつつ、そう言い残して*去った*。)
(61)2006/06/14 22:57:00
学生 ラッセル
>>58
ヨーグルト、有りましたっけ?

それと、羊や鶏肉の代用品は歓迎しませんよ。
(62)2006/06/14 22:57:37
学生 メイ
>>59
ラッセルは弱ってるように見せてるんじゃない!
ネリーさんに、傷つけられたんだ!
もう少しで、死ぬかもしれなかったんだ!

それこそ芝居なんかじゃないのさ!
自傷の方がまだ、止める人がいるからやり易いさ!
(63)2006/06/14 22:59:45
学生 メイ
それに、人狼なら自傷しても別に大丈夫そうなのさ。
回復力はすごいって聞くし。
(64)2006/06/14 23:04:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>63
そうでしたね。これは失礼。
ですが…ラッセルさんはその以前からお怪我をなさっていたのでは?
隠しても判りますよ…血を吐くような怪我をして、平然と動いていられるなど…
気丈…というには不自然ではありませんか?
(65)2006/06/14 23:07:12
学生 メイ
>>65
ラッセルは…!

[言っていいのかどうか迷い、言い淀んだ。必要ならば、ラッセルが自分から言うだろうから…]
(66)2006/06/14 23:13:40
学生 ラッセル
>>65
えぇ、外傷は無いものの怪我を負っていたのは確かです。
しかし、それに何人が気付いていましたか?

怪我をしている事を主張するのならば、負っている怪我を隠す等と言う事は、普通しないと思いますが…。
それに、私はもっと辛い痛みを知っています…あの位ならば、無理をしない限り耐えられる範疇ですが…ね。
(67)2006/06/14 23:15:19
吟遊詩人 コーネリアス
…もし、ローズが人狼なら。
私はいいように利用されていたという事でしょうか?
心配する気持ち…想いを寄せる心を利用されたのでしょうか、私は。

私には…そうは思えないのですよ。
それこそ騙されているのかもしれませんが…

もし、ローズが人狼なら…共に死んでも良いとさえ思うのは…おかしい、ですかね…
ローズに喰われるのならそれでいいと、思ってしまう私は…間違っているのでしょうね…
(68)2006/06/14 23:18:11
学生 メイは、学生 ラッセルの言葉に、悲痛な面持ちながらも賛同した
2006/06/14 23:18:59
村長の娘 シャーロットは、張りつめた空気の広間へと、音も無く姿を現した。
2006/06/14 23:21:28
村長の娘 シャーロット
今日は、あたしかネリーさんの、どちらかが殺される。
まぁ、あなたたちから見れば、どちらが死んでも同じなんでしょうけど・・・。
(69)2006/06/14 23:23:00
村長の娘 シャーロットは、ぼんやりとした虚ろな目で、広間の椅子に座った。
2006/06/14 23:24:14
学生 メイ
…ねぇ…
人間と、人狼の違いって、何さ?

人狼は人間を殺すから、嫌われるんだよね?
でもさ…、
人間だって人間を殺すじゃないのさ!

ねぇ、何が違うの?
どこが違うの?
(70)2006/06/14 23:24:47
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 23:25:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>67
全員に知らしめる必要は無いでしょう?
ただ1人…揺ぎ無い信用を得られれば。絶対的味方さえ手に入れば…

貴方たちの様子じゃ、もうローズがそうだと決めてしまっている…
ローズの行動は全て芝居だと…?
昨夜…レベッカの死に逆上し、私を殺そうとした…あれも、芝居だと?
芝居でこの様な…(自分の喉もとの痣を示し)こんな真似ができるとでも?
(71)2006/06/14 23:27:43
学生 メイ
>>71
人狼が人の想いを利用するってんなら、その痣がいい証拠さね。
殺さずに、殺そうとした。
そうすることで、あなたを「生きた状態で」味方に引き込むことができるんじゃない?
それに、その痣…
本当に、女の人の力なの?
(72)2006/06/14 23:30:59
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 23:31:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/14 23:35:13
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/14 23:36:53
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 23:36:57
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/14 23:37:00
村長の娘 シャーロットはメモをはがした。
2006/06/14 23:37:04
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/14 23:37:49
学生 ラッセル
>>70
違い…ですか。
殺す理由ではないでしょうか。

人は私怨や戯れ、争いの中で人を殺す。

対して人狼は、その理由に食事と衝動が付け加えられる。

相対的に見れば変わりは少ないかも知れません。
ですが、人狼は人間を多く殺している…大方、殺さずにはいられないのでしょう。
まぁ私は、私怨で人狼を殺したいと思っている人間ですが…ね。
(73)2006/06/14 23:38:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/14 23:40:48
酒場の看板娘 ローズマリー
ね゙ぇ゙、れべっかヲ殺しタノはダれ?

[姿を現す真紅の乙女、肌は血の気が引き青白く、
その上に色味を乗せるかのように
真っ赤な血がベタリとくっついている]

ダレナ゙ノ・・・。

[歩み寄る、右手には鋭利な刃物を持ち。]
(74)2006/06/14 23:41:05
村長の娘 シャーロット
ラッセルメイVSローズコーネリアス

当面、この二組は、あたしとネリーさんの投票を誘導しないと、いけないのね。

[シャーロットはラッセルとコーネリアスを順々に眺める]
(75)2006/06/14 23:42:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>72
怒りに我を忘れれば…これくらいの力はおかしくは無い筈だ。
何故、私を殺さなかったのかは判らない…だけど、それは…そんな風に利用する為だとは思えない…思いたくないんですよ…

そこを、利用されているのだとしたら…
それでも…私は、ローズを…殺せない…殺したくない…
たとえこの気持ちが利用されているとしても。
(76)2006/06/14 23:43:41
学生 メイ
>>73
理由、か。
でも、理由はどうであれ、ボクは人が死ぬのがイヤだ。
結果が同じなら、過程なんて関係ないよ。

憎み合いで殺し合う人間のほうがよっぽど…

[と言ってラッセルの言葉を聞き、口を閉ざす]
(77)2006/06/14 23:43:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[その言葉に>>75ピクリと動きが止まる]

ダレト誰でスッって・・・?
[潰れてしまった醜い声をシャーロットに向ける]

アンナヤ゙ツと私を一緒ニシナイデ・・・。
(78)2006/06/14 23:45:13
見習いメイド ネリー
うふふふ…
だれを磔刑にするか、決まったかしら?

(血にまみれたエプロンのまま、戻ってきては異様な笑顔を振りまく。
 台所からは異様な匂い。)
(79)2006/06/14 23:45:20
酒場の看板娘 ローズマリー
ダれガレベっカを殺したノ・・・?

わタシ、まだ言ッテナカッタノニ・・・。
愛シテルッテイッテナカッタノヨ・・・。

[歩み寄る、歩み寄る]

ね゙ぇ、らっせる?ア゙ナタナノ?
アナ゙タが殺シタノ・・・?
(80)2006/06/14 23:47:52
吟遊詩人 コーネリアス
[突然現れたローズに目をやる。常軌を逸した面持ちと、刃物に驚き]

>>74
…ローズ…
その刃物は…?
止めるんだローズ!

[…は、ローズを止める為に駆け寄った]
(81)2006/06/14 23:48:15
学生 メイ
[ローズマリーの様子を見て驚き]

…あの人、本当に人間なの?
あんなに血まみれで…生きてる…

…怖い…
(82)2006/06/14 23:48:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[一閃>>81右手の刃物をコーネリアスに向け斬りつける]

邪魔シナ゙い゙デッ!!!!

許さナイ、殺したヤ゙ツはユル゙サナ゙イ・・・!

[目は真っ赤に充血し、瞳孔は開き、乾いた瞳を潤すために涙が流れている]
(83)2006/06/14 23:51:27
村長の娘 シャーロット
>>78
ごめんなさい。そう思ってるのは、詩人さんだけみたいね・・・。

ローズさんは、誰を殺したいの?
(84)2006/06/14 23:52:01
学生 ラッセル
[持ち手は古びて傷だらけだが、刃は尚切れ味を失っていないナイフを左手に持つ]

これで…今日は誰を殺すんだろう…。
目の前の、どちらかを。
今度は外したくないなぁ…。

人狼に、これ以上良い思いはさせたくないですからねぇ…。

[そういう顔は笑っているものの、瞳には涙が浮かんでいた]
(85)2006/06/14 23:52:45
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズの刃物を握る手に縋りつく。今のローズに、力では敵わないと解っていたけれど]

ローズ!ローズ…落ち着いて!
もう誰も殺しちゃいけない!
そんな事をしても何にもならないんだ!
(86)2006/06/14 23:54:33
学生 メイ
[ラッセルを後ろから抱きしめて]

ラッセルが背負うもの、ボクも一緒に背負ってあげる…
だから…いっしょに、ね?
今日は…ボクに任せて…

[ともに笑顔で涙を浮かべる。]
(87)2006/06/14 23:55:48
酒場の看板娘 ローズマリー
<<ゴボッ・・・ゴボッ・・・>>

[喉に血がたまり、声とは違う何か呼吸音と共に聞こえる]

殺しタイ?>>84
簡単ニハコロサナイ・・・。

[地を這うような低い声で喋る]

れべっかヲ殺したヤツな゙ら、人間だろうと、ジンロウダロウト・・・。
この苦しみを味アワセテから・・・コロ゙ス・・・。
(88)2006/06/14 23:55:49
見習いメイド ネリー
ローズ、許さないのなら、メイを殺しなさい!

メイを殺して、八つ裂きにすればいいのよ。あはははは!
(89)2006/06/14 23:57:09
酒場の看板娘 ローズマリー
一緒にいられないかも知れナ゙いわよ?>>87

アナダたちフタリが、
れべっかを殺したといヴのなら・・・。

[歩み寄る、感情の壊れた笑みを浮かべ、歩み寄る]
(90)2006/06/14 23:58:15
見習いメイド ネリーは、喜悦に満ちた表情を浮かべ、ライフルの撃鉄を起こした。
2006/06/14 23:58:26
村長の娘 シャーロット
ネリーさんは、メイちゃんなの?
あたし、一番怪しいのは、ラッセルだと思うよー。

どっちでもいいんだけどねー。あははは。
(91)2006/06/14 23:58:35
酒場の看板娘 ローズマリー
ソウ、ソウナ゙ノ・・・>>89

アナタが殺シタのネ゙?

メイ―――――!!!!!!!!!
(92)2006/06/14 23:59:48
学生 ラッセル
>>87
[抱き付くメイの肩に手を乗せる]

この争いは…。
私に、悲しみしか齎さないのかも知れません…。

[溜まっていた涙が、頬に線を描いた]
(93)2006/06/14 23:59:53
吟遊詩人 コーネリアス
ローズ…それでも…私は貴女を信じるから…
だから、これ以上手を汚しちゃいけない…

気づいて…ローズ…
(94)2006/06/14 23:59:56
学生 メイ
ボクは死ねない!
ボクはラッセルと一緒に生きるんだぁぁぁぁ!

[と言って、ナイフを持つラッセルの手に手を添えて…]
(95)2006/06/15 00:00:25
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