吟遊詩人 コーネリアス [目の前の愛する人の遺骸を抱きしめ、声にならぬ声で叫び続ける…>>14そのローズに声を掛ける事が出来ない…出来ない] …ろー、ず? [ゆっくりと近付く…しかし彼女のその目は何も映そうとはしていなかった…] | |
(16)2006/06/14 02:11:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー ソレガ・・・常套手段ナンでショう・・・? [言い寄る>>19コーネリアスに明らかに殺意の篭った目を向けた] そゔやって人を騙すん゙でしょう!!??? [血に濡れた真っ赤な手でコーネリアス首に手かける] ねぇ、ソウナンデショウ? 近寄らないで、ワタシにチカヨラナイデ。 チカヨラナイデチカヨラナイデ・・・。 [皺枯れた老婆のような声で呟き続ける] | |
(21)2006/06/14 02:21:07 |
学生 メイ >>18 [暗い顔に、思わずつられてしまう] うん…人を殺すのは、よくないと思ってるし… でも、ボクとラッセルが生きるために必要なの? …良く分からなくなってきたよ。 何がよくて、何が悪いのか… でも、ラッセルのことは信じてるから。 キライになんてならないよ! [少しでも払拭しようと、ラッセルに向かって微笑んだ] | |
(22)2006/06/14 02:23:03 |
吟遊詩人 コーネリアス [不意に首を絞められる>>21その常軌を逸した力に意識が薄れかける] …ろー…ず…それで…も、私、は… [殺されかけていても、思いは変わらない。それでもゆっくりと、力の篭らぬ腕でローズを抱きしめる。] …アイ…テ…イマス…ロ…ズ | |
(24)2006/06/14 02:31:38 |
学生 ラッセル >>22 [微笑みを作るメイを、抱きしめる] 私が弱気になっていては…世話有りませんね…。 有り難う、メイ…。 たとえ私の感情が凍り付こうとも、メイだけは…守りますよ。 それが、他人の悲劇になろうとも…。 [メイを見詰め直すと、ゆっくりと目を閉じた] | |
(25)2006/06/14 02:35:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー やメテ・・・ヤメテ・・・!!!>>24 [その言葉に引き戻されはするもの、衝動は止まらなかった] ケねスもニーナも・・・あなタも・・・!! よくモそんなコトヲ・・・!! [右目蓋と頬が痙攣を起こし、目は見開き、 綺麗な顔立ちは面影すら残っていない] | |
(26)2006/06/14 02:38:17 |
学生 メイ >>25 うん…、ありがと。 ボクももう、ラッセルを信じて… [目を閉じたラッセルの唇を奪い、そのまま舌を差し入れる。長い長い口付けの後、二人はお互いがお互いの服に手をかけた] 今日は、ボクに任せてね… [ラッセルの体をいたわるような愛撫。体中に口付けを繰り返す。そして今日も、二人はお互いを深く*確かめ合った*] | |
(28)2006/06/14 02:51:06 |
吟遊詩人 コーネリアス [床に討ち捨てられていた…の体がピクリと動く…微かなうめきと共に意識が覚醒する] …う… (…生きてる…?途中で手を緩めたか…) …ろ…!ぐっ…ゴホッ…ゴホッ! [声を出そうとすると激痛が走る…咳き込む息に少しだけ血の臭い…昨夜の首に纏わりつく感触を思い出す。恐らくは痣が残っているだろう] (…これは…声帯を潰されましたね…声が…一時的なものでしょうが…) [傍らに確かにローズは居たが、レベッカの遺骸を抱いたまま動かない…刺激しないようにゆらりと立ち上がり…急激な酸欠に伴う目眩と頭痛に、崩れるように膝を着く] (拙いです…ね。とりあえず広間に…誰か居るでしょうから…) […は、壁に縋るように歩きながら広間へと顔を出した] | |
(41)2006/06/14 21:30:45 |
学生 ラッセル >>40 [メイに支えられ深呼吸をすると、少し落ち着いた気がする] 今日も…やらなきゃいけないんですね。 人狼…今度こそ、見付けて…。 (殺してあげましょう…。) [瞳から何かが消える…暖かみを持った、何かが] | |
(42)2006/06/14 21:54:27 |
学生 ラッセル >>53 フフッ…私にその最後の選択肢は有りません…。 そうですね…最後の人狼は、人に付け入るか、自傷して弱っている様に見せかけるのか…。 前の二匹が人間に取り入る方法を選んでいるので、今回は後者かも知れませんね…。 まぁ、貴女がこの意見を取り入れるかは自由ですが…。 | |
(54)2006/06/14 22:44:05 |
吟遊詩人 コーネリアス [ざわめきに意識を外に向ける。不穏な気配も感じるが、体を起こし軽く頭を下げ話し始める、喉を潰されているせいかか細い声しか出なかったが] 誰を、殺す、か… ラッセルはメイと離れる気は無いのでしょう?メイも、ね。 だとすれば…そちらから見れば…私か、ローズのどちらか、になるのでしょうね。 私も同じですよ…ローズと離れたくは無い。 だから…ラッセルさんか、メイさんという事になります… >>54 弱っているように見せる…貴方の様にですか? …ローズのあれは芝居なんかじゃありません。 ひとつ間違えば自分が死ぬ、そんな芝居をしてまで嘘を吐く必要は無い筈です。 | |
(59)2006/06/14 22:53:06 |
見習いメイド ネリー >>57 あら。難しい事なんてないのよ? 引き金に指をあてて、慎重に、切り欠きのところが相手にちょうどいくようにねらいをさだめて。 …あとは、指を握るだけだもの。とてもかんたん♪ (添え木を頼りに台所へと歩みつつ、そう言い残して*去った*。) | |
(61)2006/06/14 22:57:00 |
学生 メイ >>59 ラッセルは弱ってるように見せてるんじゃない! ネリーさんに、傷つけられたんだ! もう少しで、死ぬかもしれなかったんだ! それこそ芝居なんかじゃないのさ! 自傷の方がまだ、止める人がいるからやり易いさ! | |
(63)2006/06/14 22:59:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>63 そうでしたね。これは失礼。 ですが…ラッセルさんはその以前からお怪我をなさっていたのでは? 隠しても判りますよ…血を吐くような怪我をして、平然と動いていられるなど… 気丈…というには不自然ではありませんか? | |
(65)2006/06/14 23:07:12 |
学生 ラッセル >>65 えぇ、外傷は無いものの怪我を負っていたのは確かです。 しかし、それに何人が気付いていましたか? 怪我をしている事を主張するのならば、負っている怪我を隠す等と言う事は、普通しないと思いますが…。 それに、私はもっと辛い痛みを知っています…あの位ならば、無理をしない限り耐えられる範疇ですが…ね。 | |
(67)2006/06/14 23:15:19 |
吟遊詩人 コーネリアス >>67 全員に知らしめる必要は無いでしょう? ただ1人…揺ぎ無い信用を得られれば。絶対的味方さえ手に入れば… 貴方たちの様子じゃ、もうローズがそうだと決めてしまっている… ローズの行動は全て芝居だと…? 昨夜…レベッカの死に逆上し、私を殺そうとした…あれも、芝居だと? 芝居でこの様な…(自分の喉もとの痣を示し)こんな真似ができるとでも? | |
(71)2006/06/14 23:27:43 |
学生 メイ >>71 人狼が人の想いを利用するってんなら、その痣がいい証拠さね。 殺さずに、殺そうとした。 そうすることで、あなたを「生きた状態で」味方に引き込むことができるんじゃない? それに、その痣… 本当に、女の人の力なの? | |
(72)2006/06/14 23:30:59 |
学生 ラッセル >>70 違い…ですか。 殺す理由ではないでしょうか。 人は私怨や戯れ、争いの中で人を殺す。 対して人狼は、その理由に食事と衝動が付け加えられる。 相対的に見れば変わりは少ないかも知れません。 ですが、人狼は人間を多く殺している…大方、殺さずにはいられないのでしょう。 まぁ私は、私怨で人狼を殺したいと思っている人間ですが…ね。 | |
(73)2006/06/14 23:38:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>72 怒りに我を忘れれば…これくらいの力はおかしくは無い筈だ。 何故、私を殺さなかったのかは判らない…だけど、それは…そんな風に利用する為だとは思えない…思いたくないんですよ… そこを、利用されているのだとしたら… それでも…私は、ローズを…殺せない…殺したくない… たとえこの気持ちが利用されているとしても。 | |
(76)2006/06/14 23:43:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー <<ゴボッ・・・ゴボッ・・・>> [喉に血がたまり、声とは違う何か呼吸音と共に聞こえる] 殺しタイ?>>84 簡単ニハコロサナイ・・・。 [地を這うような低い声で喋る] れべっかヲ殺したヤツな゙ら、人間だろうと、ジンロウダロウト・・・。 この苦しみを味アワセテから・・・コロ゙ス・・・。 | |
(88)2006/06/14 23:55:49 |