人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1519)the light of StarDust : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
[少女は空に瞬く星空に感嘆の声を漏らし、道を歩く]

キレーイ…
こんなに綺麗な星空…見たこと無い…

[小さな手を天にかざし…届かぬ事も気にせずに手を伸ばす]

…この近くに…泊まれるところは…

[しばし、立ち止まり…一人呟いていたが、やがて視線を戻し、視線の先に小さな明かりを見つける]

…あった。

[少女は嬉しそうにバッグを両手で持ち…明かりに向かって駆けだした]
(0)2006/06/03 03:52:27
見習い看護婦 ニーナ
[…集会場につき、ドアを開けた時…少女は息をのんだ]

…すごい…

[天井は硝子で覆い尽くされ、夜の闇と星の光が部屋に注がれている。
部屋は静寂に包まれ…小さく脈打つ自分の鼓動だけが響く。
少女はゆっくりと歩き…椅子を引いた]



[少女は無言で数多の星を見つめ…視線を落とした]

…?

[星の光で、机の上でうっすらと形どる…コレは…]

入村者、名簿…?
(1)2006/06/03 03:53:35
見習い看護婦 ニーナ
[入村者名簿と書かれた分厚い本をめくる]

…書かなきゃいけないみたいだね…

[少女は頬を掻く。
入村者名簿の記入事項は以下の通りだった]


■1.Name
■2.Age
■3.Profile

 
(2)2006/06/03 03:55:49
見習い看護婦 ニーナ
[少女は近くにあった羽ペンとインクを取り、星の光を頼りに名簿に書き込んだ]

■1.Name
「Nina=Emifell(ニーナ=エミフェルン)」

■2.Age
「18…Female(18…女)」

■3.Profile
「医学と薬学を学んでいる。現在、長期休暇のため旅行中。
(引っ込み思案なところがあり、周りと上手くなじめないことが多く、一人で居ることが多い。
そんな日常のため、長期休暇は自分が行きたいところ、行きたいところに行くことにしているらしい。
この村に立ち寄ったのも、ただの偶然である。)」
(3)2006/06/03 03:57:03
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/03 03:58:59
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
もうお客さんはこないかしら・・・。
ねぇ、マスター、そろそろお店閉めちゃっても良いよね?

寝てるし。

[閉店の準備にとりかかると酒場を出て外灯を消した]
(4)2006/06/03 03:59:19
見習い看護婦 ニーナ
[まだ、顔の幼さを残す…ニーナはペンとインクを名簿の横に置くと、集会場の天井を見上げる]



[星空をじっと見つめていたが…...の瞼は次第に重くなっていき…]

ぁぅ…

[ぶんぶんと頭を振り、バッグを持って壁際により…壁にもたれて座りこむ。
そして天井を見上げた]
(5)2006/06/03 04:01:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[酒場に戻る前に、ふと空を見上げため息を一つ]

いつもと変わりない日常ね・・・。
当たり前の事を当たり前と感じすぎて、
この夜空も綺麗と思えなくなってきちゃった。

あー、ヤダヤダ。

[視線を酒場に戻す一瞬、集会場の微かな灯りに気づいた]
(6)2006/06/03 04:04:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[そっと集会場の扉を開け顔を覗かせ目を細めた]

誰かいるの?
ど、泥棒・・・じゃ、ない、わよ、ね?
(7)2006/06/03 04:09:54
見習い看護婦 ニーナ
[天井を見上げていたが、微かな金属音…ドアが開く音がして、ビクッ、と身体を強ばらせた]



[…後ろめたいことはないのだが…息を殺し、じっとドアの方を見つめている]
(8)2006/06/03 04:12:05
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
[空を見上げながら歩く。左手には弓を。右手には矢筒を。
ゆらゆらとターコイズが星の光を受けて淡く輝いている]

……星は分け隔てなく人を照らす、か。
隔てずとも、いいのにな。

[やがて見えてきた集会場に、入るかどうか逡巡し。
けれどとりあえず体を休める場所を求めてドアを開いた]
(9)2006/06/03 04:13:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[人の気配はするものの、返事がない、次第に不安がつのる]

ね、ねぇ?誰かいたら返事して?
どうしよう、マスター呼べば良いのかしら・・・。

[中を見渡すと薄暗い部屋の片隅にうずくまる何かをみつけた]

キャッ・・・!
(10)2006/06/03 04:14:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、同時にやってきた女性の訪問にも突然のあまり驚いた
2006/06/03 04:16:14
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
[星の光を浴びながら金髪の女性……
 レベッカは夜道を一人で歩いている……]

……今夜は一段と星が輝いてるわね……
綺麗ではあるけど……何か良くないことが
起こりそうな予感がする……
(11)2006/06/03 04:18:15
見習い看護婦 ニーナ
[…人影がどんどん近づいてくる。
ソレにあわせ、どんどん鼓動が早くなり…背中に冷や汗を感じる。
そして…]

…ひゃぅぅ!?

[悲鳴を出され、...の口からも悲鳴が漏れる]

ぁ、あわわわ、ご、ごめんなさいぃぃ!!

[泣きながらバッグで頭を隠し、何かを謝っている。
…何を謝っているかは本人も分かっては居なかった]
(12)2006/06/03 04:19:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[部屋から聞こえてきたのは少女の声、少し安堵した表情を浮かべる]

泥棒じゃないようね。
ねぇ?聞こえてる?どこにいるの?

[声がした方へゆっくり、そっと歩み寄って行った]
(13)2006/06/03 04:23:15
逃亡者 カミーラ
[先客がいるらしい、とは気付いたものの、一瞥しただけで声はかけず。
無言で入村者名簿、とかかれたものを手に取ると眉根を寄せ]

……書かなきゃいけないのか、これ。

[呟くと渋々ペンを取った]
(14)2006/06/03 04:23:51
雑貨屋 レベッカ
[集会所の扉を開ける……
 そこには見知らぬ二人の女性と、
 行きつけの酒場の店員が一人]

……あら、先客がいたのね。こんばんわ。
……こんな夜更けにこの場所にいるってことは、
みんなもこの妙な手紙に呼び出されたのかしら?

[そう言って封が開けられた手紙を
 ヒラヒラと振ってみせた]
(15)2006/06/03 04:24:27
見習い看護婦 ニーナ
[...はゴメンナサイ、と何度も言っていたが…
優しい声が聞こえ、ピタリと泣きやむ]

…ーっ…
ココ、ですよぅ…

[どうしようか迷ったが、声の主に自分の居場所を声で示した]
(16)2006/06/03 04:26:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[後から来た女性に一礼するも反応はなかった]

・・・何か私悪い事したかな。
ねぇ、そこの本を持ってる人、
ココで震えてる子と知り合いなの?
(17)2006/06/03 04:26:33
雑貨屋 レベッカ
[手紙の内容にはこう書かれている。
 
 拝啓、レベッカ=アリエス殿
 今宵より、星々の宴を開催する。
 集会所まで来られたし。

           ― 血の乙女より ―]
(18)2006/06/03 04:28:12
酒場の看板娘 ローズマリー
あれ、レベッカがこの時間に起きてるなんて。

手紙って何の事かしら。
マスターからは郵便が届いてるとは聞いたけど、
その事?
(19)2006/06/03 04:28:14
見習い看護婦 ニーナは、知らない人が増えて、バッグを頭に怯えている。
2006/06/03 04:29:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[声の主の前でしゃがみこむと顔の覗き見た]

はいはい、どうしたの、こんな所で。
レベッカは知ってるとして、
アナタとあそこにいる女の人は初めて見るわ。
友達?
(20)2006/06/03 04:32:21
逃亡者 カミーラ
>>17
[かけられた声に少しだけ面倒くさそうに顔をあげ、
また名簿へと視線を落とす]

……知らない。
(21)2006/06/03 04:33:04
雑貨屋 レベッカ
>>19 ローズマリー

[苦笑しながら]
実はもう結構眠いの……
後片付けに手間取ってたら
こんな時間になっちゃって……

私の場合、家の郵便受けに無造作に
入れられていたわ。無視してもよかったんだけど……
なんだか、行かないと駄目な気がして……
(22)2006/06/03 04:35:48
見習い看護婦 ニーナ
[...は涙目になりながらも、目の前の女性を見つめる]

…ぇ、えと…
泊まるところを探してて…ここ、硝子の天井で星が綺麗に見えるから…
ずっと、見てて…

[もじもじとしながらしゃべり出す。
そして、奥にいる黒髪の女性を見て、首を傾げる]

…あたしは知りませんけど…?
(23)2006/06/03 04:35:52
見習い看護婦 ニーナは、まだバッグを頭にかぶせている。
2006/06/03 04:36:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[そっけない態度>>21に少しムッとした]

・・・あ、そう。

ちょっと位柔らかい態度できないものかしら。
もう・・・。
(24)2006/06/03 04:36:09
酒場の看板娘 ローズマリー
行かないとダメな気がして・・・ね。>>22

何かの悪戯か何かじゃない?
あ、それとも村長さんの仕業かしら。
あの人だったらそういう手の込んだ悪戯、
やりかねないわよ?

集会場だって、私の酒場だって改装しちゃう位だし。
(25)2006/06/03 04:38:55
見習い看護婦 ニーナは、「手紙…?」と、手紙がなければいけないのかと困惑している。
2006/06/03 04:39:52
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
星の瞬きに君を思う
その輝きは儚くそして気高く
我が心を照らして
我を幸せにと導き往く

その輝きよ永遠にあれ
その気高さよ永遠であれと
我は願う その愛し君の瞳に

その光で導かれし楽園に
君と永遠の幸せを築かん

この星の輝きに誓う
君のその輝きを永遠に守ると

[…は、竪琴を奏でながら静かに歌っている]
(26)2006/06/03 04:41:17
雑貨屋 レベッカ
>>25 ローズマリー
そうね……でも私、村長さんの
そういう所は嫌いじゃないわよ?
わざわざ星が綺麗なこの村の特徴を活かすために
集会所の天井を硝子張りにするくらいだしね。

[硝子天井から見える満天の星空を見て微笑む]
(27)2006/06/03 04:42:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[怯える少女>>23を宥めるように]

そうよね、綺麗よね、本当に・・・。
別に怒ってるわけじゃないから、安心して。

酒場を荒らされたら怒るけど。
ココならべっつにいっかなー、なんて。

泊まる所を探してるならココでも良いし、
酒場の2階でもいいわよ。
見た感じ悪い子じゃなさそうだし。

[チラッと本を手に持っている女性を見て]
あの人と知り合いだったらそうはいかないかも、だけど。
(28)2006/06/03 04:43:01
雑貨屋 レベッカ
[訝しがる青髪の少女に対して微笑む]

ここは村の集会所よ?
村人だろうが旅人だろうが関係なく
憩いの場に出来るようにと作られた施設なのに、
入るのに手紙が必要ってことはないわよ。
自由にしてもらって構わないわ。
(29)2006/06/03 04:45:39
逃亡者 カミーラ
[たどたどしい字で名簿にどうにか名前を記す]

■1.Camilla=Levine(カミーラ・レヴァイン)
■2.23
■3.狩猟の途中でたまたま立ち寄った。
(迫害を受け続けるインディアン部族の出身なので、白人種にはあまり友好的ではない)
(30)2006/06/03 04:46:33
見習い看護婦 ニーナ
[...はゆっくりとバッグを降ろし…話を聞いている]

…本当…ですか?

[泊まれる場所を探してた(実際にはココでぼーっとしてた)ので、その申し出は嬉し、く…]

…ぁ、あたしは知りません…

[何かしら、最後の言葉に恐怖を覚えたのか、涙目になりながら首を横に振った]
(31)2006/06/03 04:46:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>27なんて言うけど、
やりすぎな感じもするけどね。
[クスッと笑うと、どこからともなく歌声が聞こえてくる]

ホントに綺麗だけどさ、素敵だと思うよ、でも・・・。
なんだろう、毎日この夜空を見続けていたら、
その感動すらも当たり前になっちゃって。
(32)2006/06/03 04:46:47
逃亡者 カミーラ
>>28
[視線と声に鋭くそちらを一瞥するも無言のまま。
手にもった弓と矢筒を壁に立てかけるとそのまま腰を下ろした]
(33)2006/06/03 04:48:40
見習い看護婦 ニーナ
[茶髪の女性に微笑まれ…安堵した表情になる]

…ょ、良かった…
ダメなのかと…つい…

[...は、あはは、と乾いた笑いをしながら頬を掻いた]
(34)2006/06/03 04:48:45
吟遊詩人 コーネリアス
[…は夜空を見上げ「ほぅ」と溜息を吐きながら]

あぁ、噂に違わない見事な星空ですね…これは良い歌が作れそうだ。
この村を教えてくれた…名前すら聞けなかったけれど、あの旅人に感謝しなくては…

[竪琴を仕舞うとゆっくりと辺りを見渡す]

さて、宿を探さなくてはいけないね。
良い安宿があれば良いのだけれど。
(35)2006/06/03 04:50:39
雑貨屋 レベッカ
>>32
いいじゃない。それで。
感動できるようなことが当たり前に見れる。
それってとても素敵なことじゃない?
それにもしもこの星空を見て何も感じなくなっても
この星空を見て感動できる旅人さんの顔なんかを
見れば一緒に感動出来ると思うし、ね?

[そう言ってさっきまで星空を見上げていた
 青い髪の少女にウィンクをする]
(36)2006/06/03 04:50:46
見習い看護婦 ニーナは、黒髪の女性の鋭い視線に「ぁぅ」と声を漏らし、体を震わせた。
2006/06/03 04:51:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[少女に優しく微笑む]
うん、好きな方を使えば良いわよ。

[涙目になりながら首を振るのを見て失敗したと思った]
あ・・・、別に怖がらせるために言ったわけじゃないのよ。
だって、挨拶位しても良いかなーなんてあの人に思ったから。

私はローズマリーよ、ヨロシクね。
えっと、そっちにいる女の人もお手柔らかに。
(37)2006/06/03 04:51:15
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナに、何か文句でもあるのか、と言いたげな視線を向けた。
2006/06/03 04:52:39
雑貨屋 レベッカ
[ローズマリーの方を見て]
……あー、この村に住んでる私達も
書かないといけないのかしら?名簿。
…まぁ、旅人さんへの自己紹介も兼ねて、
一応書いておくわね。

[ペンを取って名簿にスラスラと
 必要事項を記入していく…]
(38)2006/06/03 04:54:10
見習い看護婦 ニーナ
[茶髪の女性の言葉に、はぁ、相づちを打ちつつ…]

ぁ、えと、ローズマリー、さん、ですね?
あたしの名前は…ニーナ。
ニーナ、エミフェルン、です。

[...は自分の名前を言うと、ヨロシクです、と頭を下げた]
(39)2006/06/03 04:54:39
吟遊詩人 コーネリアス
[ふと明かりの点いた建物に目を止め]

…あれが宿でしょうか?
何分もう遅い時間…上手く部屋を確保できると良いのだけど。

[…は集会場のドアを開けた]
(40)2006/06/03 04:55:01
見習い看護婦 ニーナは、黒髪の女性の視線に明らかに怖がっている…
2006/06/03 04:55:42
酒場の看板娘 ローズマリー
>>36
そうよね。
一緒に隣で見てくれる人がいたら尚更かしら。

入村者名簿に二人とも名前を書いてるようね。
私も書いた方が良いかな。
一度村を離れた事があるから名前消されちゃってるかも。
(41)2006/06/03 04:56:53
雑貨屋 レベッカ
■1.Name
Rebecca=Aries(レベッカ=アリエス)

■2.Age
22 Female(女性)

■3.Profile
集会所の近くにある雑貨屋を営んでいる。
空気と夜空が綺麗なこの村が好きで、
ずっとこの村で平和に暮らして行くことが
彼女の些細でありながらも大切な夢。
「血の乙女」を名乗る誰かから
招待状を送られ、集会所へとやってくる。
(42)2006/06/03 04:59:26
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/03 05:06:13
吟遊詩人 コーネリアス
[ドアを開け、中に居るのが女性のみと気付き軽くうろたえながら]

…あ、あの、ここは宿…では無さそうですね。
こんな夜更けに皆さんはいったい何を…?

あ、自己紹介をしなくてはいけませんね。
私はコーネリアスと言います。
(43)2006/06/03 05:06:43
酒場の看板娘 ローズマリー
あぁ、やっぱり。ホントに名簿の意味あるのかしら。
私が出て行った時のままじゃない。
[参加者名簿を手に取り、記入し始めた]

■1.Name
ローズマリー・クライン

■2.Age:23歳

■3.Profile
生まれも育ちもこの村出身。
一度村を離れた経験有。
村を離れた理由、どこへ行っていたのかは誰も知らない。
今は酒場で働いている。
(44)2006/06/03 05:06:55
逃亡者 カミーラ
[少女があからさまに怯える様子に小さく舌打ちし]

……一体何だってんだ。
これだからこいつらは……

[ぼそりと、周りの人間には理解できない、自分たちの言語で呟く。
つまらなさそうに溜息を一つ漏らすと、そのまま*静かに目を閉じてしまった*]
(45)2006/06/03 05:07:07
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/03 05:07:54
酒場の看板娘 ローズマリー
夜更けに何を・・・って言われてもね。>>43
何してるんだろ、私。

あぁ、いけない。
店の看板おろさなきゃっ!

ごめんなさい、どこの誰かはわからないけれどまた後で。
ニーナもレベッカもまたね。
(46)2006/06/03 05:09:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/03 05:09:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場にいる面々に軽く手を振ると*酒場へ向かった*
2006/06/03 05:10:26
見習い看護婦 ニーナ
[…黒髪の女性が何かを言ったが聞き取れず…顔を伏せてしまったので、...も、ぁぅ、と肩を落とした]

…何か、あたし、悪い事したのかなぁ…

[しょんぼり、と項垂れていると、銀髪の男性に気が付く]

ぁ…あたし、ニーナ、って言います!
ぇ、えと…その…あたしも、宿を借りようと思って…

[...はあはは、と乾いた笑いをしながら頬を掻いた]
(47)2006/06/03 05:11:04
雑貨屋 レベッカ
>>43
あら?見かけない顔ね……旅人さん?
ここは村の集会所……みんなの憩いの場よ。
私は妙な手紙でここに呼び出されたの、
他の人は違うみたいだけどね。

……私は、レベッカ。
レベッカ=アリエス。レベッカでいいわ。
(48)2006/06/03 05:11:17
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーおずおずと手を振った。「ぁ、はい〜、ではまた〜…」
2006/06/03 05:11:47
雑貨屋 レベッカは、酒場の看板娘 ローズマリーに手を振った。「お休み、マリー」
2006/06/03 05:12:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>47
ニーナさんと仰るのですか?
宿を借りに…と言う事は、ここでの宿泊は可能なのですね?
良かった。

[入村者名簿と言うものに目を止めて]

…私もこれに記入した方が良いのでしょうか?

[そういうとペンを取り書き始めた]
(49)2006/06/03 05:17:30
雑貨屋 レベッカ
[周りの様子を見回す]

どうやら……宴も何も無いみたいね……
イタズラかしら?この手紙……
眠い中来たのが馬鹿みたいだわ……

[肩を竦めて溜め息をつく]

……ああ、えーっと…ニーナちゃんに、
コーネリアスさん?
当然村には宿もあるけれど、
そこの名簿に名前を書いた人なら
この集会所の二階部分の寝室を
自由に利用できるわよ。
ついでに浴場やキッチンもね。
今からじゃ時間も遅いし、
今日の所はここに泊まったら?
一日二日くらいならタダでも問題無いわよ。
(50)2006/06/03 05:18:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>48
私は吟遊詩人をしています。
先日この村の噂を聞いて、ぜひ見事だと言う夜空を見たいとやって来ました。

[それだけ言うと再び名簿に目を落とした]
(51)2006/06/03 05:20:10
雑貨屋 レベッカ
……さて、私もそろそろ休ませて貰うわ。
じゃあね、二人とも。

[二人に軽く手を振って
 レベッカは集会所を*後にした*]
(52)2006/06/03 05:21:00
吟遊詩人 コーネリアス
■1.Name
コーネリアス=パーセル(Cornelius=Purcell)

■2.Age
25歳 男

■3.Profile
著名な音楽家の家に生まれたが、堅苦しい音楽よりも自由に歌う道を選び放浪中。
肩書きは吟遊詩人だが、人前に出ることは実はあまり好きではない(子供の頃より大人達の出入りするサロンに連れて行かれていたことがトラウマになっているようだ)
この村には絶景の星空の噂を聞き、作品の参考になれば、とやって来た。
(53)2006/06/03 05:23:17
見習い看護婦 ニーナ
[...はコーネリアスに頭を下げると、レベッカの言葉に目を輝かせた]

ほ、本当ですか!?
ぅゎー、それなら良いんだけどなぁ…お金も沢山はないし…

[...はレベッカにおやすみなさい、と手を振ると…コーネリアスの方を向いた]

…ぇと、あたしも、さっき来たばかりですから…休みますね。
では…おやすみなさい、コーネリアスさん。

[...は頭を下げると、微笑んでバッグを持って二階へと*昇っていった*]
(55)2006/06/03 05:24:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>50
ありがとうございます。
では、今夜はここに泊まらせてもらう事にしましょうか…
(56)2006/06/03 05:25:32
吟遊詩人 コーネリアス
あぁ、お休みなさい、レベッカさん…と、ニーナさんでしたか…?

私も今日は疲れていますので休ませて貰いますね。

[…は自分の手荷物を持つと、二階へと*去って行った*]
(57)2006/06/03 05:29:26
新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)
(2006/06/03 06:00:00)
新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー
[手紙をちらりと見て、鞄を地面に下ろす]

久しぶりの実家だわ。
町での仕事も一段落ついたし、ゆっくりと筆を休めましょう。
(60)2006/06/03 06:04:36
牧童 トビーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧童 トビーは村を出ました)
(2006/06/03 06:00:00)
新米記者 ソフィー
[集会所に足を踏み入れると先ず目に付いたのは硝子張りの天井]

天井を硝子張りにするなんて…。
この村は空気が透き通っていて星空が綺麗だから、それを材料に観光客でも集めようなんて考えてるのかしら?

静かなうちに名簿に記入済ませておきましょうか。
(62)2006/06/03 06:06:42
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/03 06:08:12
新米記者 ソフィー
[ペンを取って、名簿に必要事項を記入していった]

■1.Name
Sophie=Apple(ソフィー=アップル)

■2.Age
24 Female

■3.Profile
この村出身の記者。
記事を書くために市街地の出版社で働いていたが、
ある日手紙を受け取り、再び村へと戻ってきた。
(64)2006/06/03 06:09:53
牧童 トビーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧童 トビーは村を出ました)
(2006/06/03 06:10:00)
新米記者 ソフィー
さてと、一旦家に荷物を置いて来ないとね。
この手紙、私に村へ戻ってくるようにとしか書かれてなかったけど一体何の用なのかしら?

[集会所を出て自宅へと戻る道で星空を見て呟く]
本当に綺麗。

各地へ取材に出かけていても故郷より綺麗な星空は見た事は無いわ。

まるで、吸い込まれてしまいそうな雰囲気…。

[自宅へ戻り、旅の疲れを取る為に*眠りへとついた*]
(68)2006/06/03 06:18:07
牧童 トビーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧童 トビーは村を出ました)
(2006/06/03 06:10:00)
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*:.。..。.:*

星の世界……
夜輝く星は、私たちをロマンチックな気分にさせてくれます。
ひとつひとつの願いや想いの輝く世界……
貴方の心に、光り輝くものはありますか?
心の中を、見渡してみてください。
今は小さくても、心のどこかにあるはずです。
いつかはおおきく輝く光が……
(70)2006/06/03 06:20:01
牧童 トビー
こんばんわ、は、じ、め、ま、し、てッと!
ボクの名前はトビーです。
これから物語が始まる前に、少しだけボクの話を聞いてください。

[トビーはペコリとお辞儀した]

ボクは本当のお父さんもお母さんも知りません。
ボクは生まれて間もない内に、北の森に捨てられてたそうなんです。それを、たまたま見回りをしていた、自警団のアーヴァインさんが拾ってくださいました。
何でもその日は、夜空に幾つもの流れ星が駆けてたみたいで、アーヴァインさんは、とっさに「この子が元気に育ちますように」と星に願いをかけてくれました。そして、ボクの名前を『トビー』 と名づけてくださいました。

トビー(Toby)……
ヘブライの言葉では「流星」という意味だそうです。

えへへ、少し偉そうな名前かもしれませんね。でも自分でも結構気に入ってたりしてます。
(71)2006/06/03 06:20:48
牧童 トビー
それからというもの、ボクはアーヴァインさんの家ですくすく成長しました。そして、忙しく辛い自警団のお仕事をされてるというのに、こんなボクを男手一つで暖かく育てて下さいました。

ボクが熱を出してうなされた時、ずっと側で看病してくれてたよね? 
ボクがはじめて料理をした時、焦げたパンでもおいしそうに食べてくれたよね?
ボクが近所の子に虐められて泣いた時、「負けるな」ってしかってくれたよね?

アーヴァインさん、ううん、お父さん…、本当にありがとう。
お父さんは頑固で無骨なところもあるけれど、ボクはそんなお父さんが大好きです。
大きくなったら、お父さんの様に立派な人間になりたいな。
いつまでもいつまでも元気でいて下さいね。

あ…、少し話がそれたかもしれませんね。
どうかご愛嬌という事で、ひとつよろしくお願いしますね。
あとね、この話はお父さんに内緒にしといて下さいね。
だって…えへへ、ちょっと恥ずかしいもん。
(72)2006/06/03 06:21:04
牧童 トビー
[トビーは満点の夜空を見上げると、気持ち良さそうに背筋を伸ばしている]

うわぁ、今晩は一段と星が綺麗だよねー。
たまには、ぼーっと星を眺めるのも悪くないよね。

そういえば、この村に古くから1つの伝説があるみたいです。
あの天の川の星々が最も輝い夜に、恋人同士が祈りをこめるとその愛は永遠のものになるそうです。
皆さんにはそんな人がいますか?
ボクにはまだそんな人はいないけど、もし願いが叶うならお父さんにいい人が見つかればいいかなって思ったり。
だって、ボクのせいで、いつまでも独身のままだとお父さんに悪いしね。
えへへ、これってちょっと心配しすぎかなぁ。
(73)2006/06/03 06:21:27
牧童 トビー
■1.Name
Toby=Nielsen(トビー=ニールセン)

■2.Age
10 male

■3.Profile
捨て子だったが、自警団団長アーヴァインに育てられる。
男手一つで育てられながらも、家事全般は得意。
昼間は牧場でアルバイトをしている。少しのんびりしてる面もあるが、頑張り屋である。
(74)2006/06/03 06:34:11
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/03 06:39:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/03 06:39:37
牧童 トビー
[トビーは名簿に必要事項を記入し終えると、ふと我に戻った]

そういえば、今日お父さんは夜勤じゃないんだよね。
急いで晩御飯作らないと、間に合わなくなっちゃう。
うーん、今日のおかずは何にしようかなぁ。
お父さんの大好きなクリームシチューでも作ってみようかなぁ…

[トビーは色々思いを頭に巡らせると、自宅に*戻って行った*]
(75)2006/06/03 06:58:04
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[集会所の南に位置する高台で夜空を見上げている]

…。
(76)2006/06/03 09:34:47
文学少女 セシリア
[流れ星がすーっと夜空を横切る]
[祈るように手を組み何かを三回つぶやくと身を翻し集会所へと歩いていく]
(77)2006/06/03 09:39:53
文学少女 セシリア
[集会所につくと名簿を一瞥し記入を始める]
■1.Name
セシリア=クリスティ

■2.Age
15 Female

■3.Profile
村の学生。いつも教室の片隅で本を読んでいる。
セシリアは願う、永遠を刹那を、愛を憎しみを、相反するものがともにある世界を…。そして生と死がともにある世界を。
(78)2006/06/03 09:47:05
文学少女 セシリア
[書き終えるとすーっと立ちあがり去り際に…]

…生と死を見つめよう。それが真実に繋がる道。

[緩やかに微笑み、お下げを揺らしつつ夜の闇へ向かい足を踏み出す]
(79)2006/06/03 09:49:57
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
今宵も私達を見守る天の神に、星々に感謝の祈りを。Amen

[教会で手を組んで祈りを捧げ、顔を上げる。教会のステンドグラスから微かに差し込む星明りを見上げて]

どうか、ご慈悲を。
(80)2006/06/03 10:15:51
修道女 ステラ
[教会へ届いた一通の招待状。差出人の名ははただ、「血の乙女」と。その手紙を見つめて、不思議そうに考え]

星々の宴か。
その響きは良いけれど…余り穏やかじゃないわ。

[手紙を見つめて、冷たい表情を浮かべ]

何が私を待っているの。
踊らされるなんて趣味じゃないわ、血の乙女様?
(81)2006/06/03 10:26:35
修道女 ステラ
[教会にある...の荷物はほんの僅かな物だった。簡単に纏め終え、教会の扉を開けた。満天の星空が目に映る。そっと胸元のロザリオを握った]

美しい星々の導き。
けれどその光が此処に届く頃には、
既にその星は消滅シているかもしれないのよ。

[呟いて、集会場へ続く道を歩んで行く]
(82)2006/06/03 10:37:22
修道女 ステラ
[やがて集会場の扉に手を掛け、開く。人の気配は殆ど感じなかったが、広間の隅で黒髪の女性が目を瞑っているのが見て取れた。知り合いでも何でもない。第一眠っているかもしれないその人物に声を掛ける程無粋でもなければ、それだった用件もなかった。静かに集会場を見渡しては、入村者名簿に目を止める。既に幾つかの名を見止めて]

アーヴァインさんの所の男の子や、雑貨屋の店主、酒場の女性……。Sophie=Apple?確か以前、この村を出た人ね。

[知っている名、幾つか。知らない名も、幾つか]
(83)2006/06/03 10:46:50
修道女 ステラ
[自らもペンを取って、入村者名簿に記す]

■1.Name
Stella=Thoreau(ステラ・ソロー)
■2.Age
24 Female
■3.Profile
村の教会の修道女。この村に訪れたのは15の頃。5年間の空白を経て、20の頃より修道女として働いている。この村の星は生を司るものか、或いは死を司るものか。私は煌く多くの星の中に、あの人が居ると、信じている。
修道女という偏見で見ないで頂戴。私は修道女である前に人間である。全てを受け入れる神のように寛大ではないのだ、と。
(84)2006/06/03 10:58:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/03 10:58:56
修道女 ステラ
星々の宴の始まりはまだのようね。
それがどのような宴なのか――

[少し目を伏せた後、息を吐き、*二階へと上がって行った*]
(85)2006/06/03 11:03:46
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
[ は、夜空を見上げながら、散歩していた]

星がきれい・・。

[集会場に光がついてるのを見つけ、駆け寄る]

あれ?なんでこんな時間にここが明るいのかしら?
もしかして、誰かいるの?
(86)2006/06/03 12:37:14
村長の娘 シャーロットは、みんなが談笑しているのを、遠巻きに見つめた
2006/06/03 12:41:56
村長の娘 シャーロット
あ、あの、えーと・・・。

私、えーと、シャーロットといいます。

あ・・・なんだ、これ書けばいいのか。

■1.Name Charlotte Griffith(シャーロット・グリフィス)
■2.Age 19
■3.Profile
村長の娘(そのまんまだなぁ)
おっとりしてそうでいて、反面天然。
大人の女性に憧れている、微妙なお年頃。
好きなもの:カエル 嫌いなもの:蚊柱
(87)2006/06/03 12:48:40
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/03 12:48:47
村長の娘 シャーロット
さてとー。
とりあえずお散歩の続きに行ってこよう。

アーヴァイン、みんなが来たら声をかけてね。

え?なんでって?? なに言ってんのよぉ!みんなと
【 仲 良 く な り た い か ら 】
に決まってるじゃない!!
ほんと気が利かないんだから、まったく!

んじゃあ、よろしくね!!
(88)2006/06/03 12:51:18
村長の娘 シャーロットは、文句を言うアーヴァインを尻目に、集会場を出た。
2006/06/03 12:51:27
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/03 16:28:38
修道女 ステラ
―仮眠室―
[大きな窓を前に、黒い鏡と化し、自らを映すそれを見つめる]

いつから私は、修道服が似合うようになったのかしらね。

[髪を覆うウィンプルを外すと、紅く長い髪が、背に、前髪に流れた。それだけでも随分と、印象は変わる。更には持ち込んだ荷物から木製のシガレットケースを取り出し、トン、と叩いて中身を取り出し、細身のシガレットを咥え、火を点けた。黒い鏡に映る修道女は、別人のようで。微苦笑を浮かべ、窓を開け放てば、紫煙を外の空気へと散って行った]
(89)2006/06/03 17:31:02
修道女 ステラ
[シガレットを咥えたまま、紅い髪を梳き、流す。祈りや懺悔の為に教会に来る人々には見せない姿。修道女だって、人間だ。ただ、修道女として、神の仕えを演じているだけなのかもしれない。]

でも、それが救い。

[窓から顔を出し、星空を見上げた。幾つかの星に転々と目を向けるも、その数は余りにも、多く。シガレットの火を消しては窓を閉じ、その窓を鏡代わりにしてウィンプルを身に着ければ、見目が修道女に戻る。少し階下を気にするが、まだ人の気配はなさそうだ。...は二本目のシガレットを、*ケースから取り出した*]
(90)2006/06/03 17:43:37
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[始まりは、一通の手紙。

あまりにも意味不明な文章に、首をひねった。

まさか「あのこと」なのかとも思ったけれど、そこまで考えることもあるまい。

見上げれば満天の星空。



―――また一つ、星が堕ちた。]
(91)2006/06/03 19:54:28
書生 ハーヴェイ
[指定された集会場の扉を開ける。入り口には人の気配は無いが、いくつかの部屋から話し声が聞こえ、
窓の外にも人影がちらほらと見えた]

こんばんはー……って
……ま、玄関にボサっと突っ立ってる人もいないよね。

ん?名簿ね。へぇ……女の子ばっかりか。
安心って言えば安心なのかなぁ?


■1.Harvey=Mayfield(ハーヴェイ=メイフィールド)
■2.19
■3.駆け出しの民俗学研究者。
色々あって研究室や大学を転々としていたものの、
現在はそれなりにいい環境に恵まれている。
この村に来たのは謎の招待状。
手紙自体は不気味なだけだが、フィールドワークでこの辺りに来るつもりだったので念の為寄ってみた。
(92)2006/06/03 20:03:37
書生 ハーヴェイ
さぁて、と。
差し当たってこの時間じゃ誰も出てこない……もんなのかな?
とりあえず、部屋にでも篭るかー。

……さすがにこれだけ本詰め込んだら荷物になるよね……いたた……

[そう呟くと、肩をぽきぽきと鳴らしながら階段を*上っていった*]
(93)2006/06/03 20:05:50
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
古ぼけた汽車を降り、風に吹き飛ばされた新聞に目を落とす。
今頃自分の部屋のポストには、
どれだけの新聞が溜っているかを考えようとしたが、止めた。

空は一面の星空。
あの時から一つと変わり無い、宝石のごとく輝き。

きらびやかな星の光が、胸を締め付ける。
変わらない空が憎かった。
(94)2006/06/03 20:31:08
のんだくれ ケネス
■1.Name
ケネス=エングル

■2.Age
28 male

■3.Profile
過去にこの村に来た事がある男性。
都会での生活にくたびれて、再びここへ訪れた。
目的は誰も知らない。彼自身でさえも。
(95)2006/06/03 20:32:36
のんだくれ ケネス
小さな荷物を詰め込んだ、バッグを背負い、
頼りなげな足取りで、道に沿って歩き始める。

見覚えのある村にさしかかり、広場らしき所まで足を運ぶと、
脇にそびえている大きな木の下に横たわり、
軽く寝息を立て始めた。旅の疲れでも溜っていたのであろうか?
それとも、人と接するのを嫌ったのかは、定かではないが、
彼がその木で、一晩過ごす事を決断した事だけは、*事実であった。*
(96)2006/06/03 20:37:25
学生 メイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学生 メイは村を出ました)
(2006/06/03 20:40:00)
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
[村へと続く道、その只中に一人の少女が歩みを進めている。手には、あの手紙と地図。
ふと、歩みを止める。今夜何度目か、空を見上げ、感嘆の溜め息を吐く]

はぁ…、きれいだなー。
ウチの周りじゃ、こんなに綺麗な星を見ることなんてできないよ…

[そして、やおら気付いたように、再び歩みをはじめる]

はぁ、遅刻しちゃったかなぁ…
途中で迷っちゃったから、大分遅くなっちゃったよ。

…でも、そのおかげでこんな綺麗な夜空を見れるんだし、まいっか!

[気付けば、...の足は再び歩みを止めていた]
(98)2006/06/03 20:41:02
学生 メイ
…ああ、いっけない〜!
また足が止まってたよ…

[再び歩みを進めると、やがて目的の村と思わしきところへと辿り着いた。周りを見渡し、]

うーん、ここかなー…
うへぇ、疲れちゃった…
何か、矢鱈目立つ建物があるって聞いたんだけどなー…

[暫く歩き、時には村の人に問いかけ、漸く目的の建物を発見した]

うひゃぁー、これはすっごいねぇ。
…開いてるかな?
(99)2006/06/03 20:51:56
学生 メイ
[扉に手を当てると、驚くほど簡単に、そして静かに、それは開いた]

あ、あわわっ!
び…、びっくりしたじゃないのさ!

[周囲を見回し、誰も見ていないことを確認し]

…今の見られてたら恥ずかしいじゃないのさ、もう…
(100)2006/06/03 20:58:19
学生 メイ
[周囲を見回したときに、それは目に入った]

うん?
入村者…名簿?
これ書くのかなー?
書くんだよねー?

[すでに十数名の名前が書かれているそれを捲り、まだ誰も書き込んでいないページを開いて、ペンを執った]
(101)2006/06/03 21:04:28
学生 メイ
■1.Name
『メイ=ウェイルズ(May=Wales)』
■2.Age
『17/Female』
■3.Profile
都会出身の、ハイスクールの学生。
成績は中の中、可もなく不可もなく。
家庭も中の中、苦労はしていないが、裕福なわけでもない。
母親がこの村の出身である。
例の手紙を受け取ったのは母親だが、多忙で手が離せない母の代わりに、スクールバケーションを利用し、観光も兼ねてやってきた。
(102)2006/06/03 21:16:29
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/03 21:18:42
学生 メイ
さーってとぉ。

この集会場、泊まれるって聞いたんだよね。
…誰か、居ないのかなー…
勝手に入るのも何だしなぁ。

…誰か来るまで、待ってようかなぁ。

[近くに設置してあるソファーにどっかりと座り、バッグから本を取り出し、読み耽っている…]
(103)2006/06/03 21:22:19
見習い看護婦 ニーナは、ゆっくりとベッドから起きあがった。
2006/06/03 21:23:59
見習い看護婦 ニーナ
ふぁぁ…

[んー、と大きく伸びをすると、なんだか部屋が暗いなと思い、時計を見る]

…ぇ…えと…

[…嫌な予感がしつつ、カーテンを開ける。
大きめの窓から、綺麗に輝く星達が見えた]



[しばし呆然…そして、誰も居ない部屋で一人、頬を赤くしていた]
(104)2006/06/03 21:27:38
見習い看護婦 ニーナ
[ま、こうなったモノは仕方ない…夜に旅を続けるのは危険だし。
と、空腹を覚え、財布をポケットに入れ…ついでに名簿も見ておこうと部屋を出た。
自室に鍵を掛けると、階段を降り…ソファーに誰か座っているのを見つけた]



[…しかし、その…女性は本を読んでおり、声を掛けるのをためらった。
その上、昨晩睨まれた黒髪の女性も部屋の隅で俯いており、声や音を出すのが恐かったらしく…
そーっと、名簿の近くに行き、自分より後に書かれた名前を読み出した]
(105)2006/06/03 21:40:02
見習い看護婦 ニーナは、名簿を見て、「会ったこと無い人がいっぱいだな…」、と呟いた。
2006/06/03 21:48:34
踊り子 キャロルが参加しました。
踊り子 キャロル
[星の輝くその街に、ローブを纏う少女は息を切らしながら足を踏み入れた]


ハッ・・・・ハッ・・・・ハッ・・・・・・・。

こ、ここまで来れば・・・大丈夫よね・・・・。
だ、駄目・・・・もう、走れ、ない・・・・。
(106)2006/06/03 21:51:57
踊り子 キャロルは、そのまま倒れこんだ
2006/06/03 21:52:33
学生 メイ
[ふと顔を上げると、先ほどの場所に女性…少女が立っているのが見えて、反射的に声をかけた]

おーい!
ねえねえ、アナタは、ここの方ですか?
ボク、ここに泊まりたいんだけど…
どうすればいいんですか?

[と、喋りながら歩みを進め、青髪の少女に近づく]
(107)2006/06/03 21:54:22
見習い看護婦 ニーナは、呼びかけられ…その声の方に振り向く。
2006/06/03 21:55:37
踊り子 キャロル
[必死に息を整えつつ、改めて夜空を見上げる]

ッ・・・・・ハァ・・・・・・。

フフフ・・・キレイな夜空・・・・・。
でも星は人に運命を授けるもの・・・。
私の、この肩の刻印のように・・・・。
(108)2006/06/03 21:58:20
見習い看護婦 ニーナ
[見れば、本を読んでいた少女がこっちに歩いてきている]

ぁ、えと…
あたしもココも泊まらせて貰ってて…
その、入村者名簿に名前を書き込めば、数日はココの二階で泊まらせて貰えるみたいです。

[明るく話しかけられ驚いたが…悪い人では無さそう、と、自分の知っていることを話した]
(109)2006/06/03 21:58:25
学生 メイ
[青髪の少女の話に、ふーんそうなんだー、と呟き]

あ、ボク、メイ、メイ=ウェイルズって言います。
そこの最後に書いてあるやつね。
これから一緒に泊まる者同士、仲良くしようよ!

で、キミの名前も教えてくれる?

[にっこりと、無邪気に笑顔を浮かべた]
(110)2006/06/03 22:02:32
踊り子 キャロル
[肩の十字星を抑えて一人震えている]

・・・・でも、私は今自由だわ。
せっかく逃げ出してこれたんだもの。

もう、絶対に捕まったりはしないわ。絶対に。
一先ず、身を隠せるところを探さないと・・・。
(111)2006/06/03 22:03:26
見習い看護婦 ニーナ
[笑顔で訊ねられ、...は少し戸惑ったが]

ぁ…あたし、ニーナ…ニーナ=エミフェルン、って言います。
こっちこそ、ヨロシクです。

[...は軽く頭を下げると、少女に微笑んだ]
(112)2006/06/03 22:05:20
踊り子 キャロルは、あてもなく街の中を歩き出した
2006/06/03 22:05:50
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁぁぁた寝てるし!!

もうマスター?お店もう閉めちゃったわよ!?

戸締りお願いね、私集会場行くからっ!

[鼻提灯を膨らましてる酒場のマスターに半ば諦めの表情を見せると酒場を出て集会場へ向かった。]
(113)2006/06/03 22:07:18
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーにぶつかった
2006/06/03 22:08:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルとぶつかり、小さな悲鳴をあげた。
2006/06/03 22:08:57
踊り子 キャロル
[走ってくるマリーに気づかず、転倒する]

痛っ・・・・す、すみません・・・大丈夫ですか?
(114)2006/06/03 22:09:17
学生 メイ
[...は、頭の中で繰り返す…]
(ニーナさん、ニーナさん、ニーナさん…よし!)

よろしくね!ニーナさん!

[と言って、右手を差し出した]
(115)2006/06/03 22:10:51
酒場の看板娘 ローズマリー
きゃぅ!

いったぁ〜・・・。

>>114 え、えぇ、大丈夫よ。

アナタの方こそ大丈夫?

[オデコをおさえ、暗がりの声の主を見つめた。]
(116)2006/06/03 22:11:10
踊り子 キャロル
>>116 わ、私は大丈夫です・・・。

本当にすみません・・・。

[休める場所を聞こうと思うのだが、緊張で上手く喋れない]

あ、あの・・・えっと・・・その・・・。
(117)2006/06/03 22:13:50
見習い看護婦 ニーナ
[...はメイの言葉に頷き]

ぇぇ…メイ、さん。

[ゆっくりと手を握る。彼女の手の温度に頬を緩めた]
(118)2006/06/03 22:14:00
修道女 ステラ
[仮眠室から星空を見上げて、ふと気付く。広間の天井は硝子張りで、此処よりももっと綺麗に夜空が見えること。身なりを整えてから、二階の仮眠室を出て一階へ降りる。若い少女二人の姿を見止め、少し逡巡しては声を掛けた]

こんばんは。
貴女達も、例の手紙に呼ばれた方々?

[口調は柔らかく、教会にいる修道女の、其れ。二人に微笑んで]

私は教会の修道女をしている、ステラ・ソローと申す者です。
(119)2006/06/03 22:17:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>117 んーと?

なんだか昨日に続いて同じパターン・・・?

泊まれる場所を探してるの?

[手を差し伸べ起こしてあげた]
(120)2006/06/03 22:17:32
踊り子 キャロル
>>120

は、はい・・・とりあえず、眠れる場所があれば・・・。 

[オドオドとマリーの手を握り立ち上がった]
私、キャロル・ラドクリフといいます。
(121)2006/06/03 22:20:22
見習い看護婦 ニーナ
[...は握手を交わし…階段から聞こえてきた優しい声に振り返った]

…こんばんは、シスターさん。
ぇ、手紙…?

[昨日もそんなことを、茶髪の女性とローズマリーが話していたな、と考えながら返答する]

…あたしは旅行中にこの村に立ち寄ったんですけど…
ぁ、あたし…あたしの名前は、ニーナ、ニーナ=エミフェルンって言います。

[そう言うと、...は軽く頭を下げた]
(122)2006/06/03 22:20:59
酒場の看板娘 ローズマリー
そう、>>121キャロルね、私はローズマリー。
向こうに見える2階建ての酒場で働いてるの。

泊まれる場所なら、
ほら、そっちに見える集会場なら良いと思うわ。
悪い事しなかったら酒場でも良いけどね。

とりあえず、集会場に一緒に行く?

[手を取りそのまま微笑み聞いてみた]
(123)2006/06/03 22:22:58
学生 メイ
>>119
[ニーナににっこりと微笑むと、ふと、声をかけてきた修道着の女性の声が耳に入って、振り向く]

こんばんはー!
えーと、ステラさんですね!
ボクはメイ=ウェイルズって言います!

…って、手紙ってこれですかね?
私のお母さん宛てなんだけどね…
[...は例の手紙を見せてみた]
(124)2006/06/03 22:23:04
修道女 ステラ
>>122
[少女の返答に、少し不思議そうに瞬いて]

あの手紙は全員に配られるというわけではないのですね……
けれど貴女も、「星々の宴」の席についてしまった。
どのような宴かは解りませんけれど……

[手紙の内容を思い返すように視線を落とすも、少女が名乗る名を聞けば再度彼女に目を戻し]

ニーナさん、ですね。どうぞ宜しく。
畏まらなくても良いのですよ。

[そう微笑んでは、小首を傾げ]

お若いお嬢さんが旅行とは……お一人で?
(125)2006/06/03 22:26:12
踊り子 キャロル
[ローズマリーの笑顔に少し緊張感がとけた]

あ、はい!!
本当にありがとう・・・

[一緒に道を歩きつつ]
それにしても・・・ここは本当に星がキレイですね・・・。
吸い込まれてしまいそう・・・。
(126)2006/06/03 22:29:40
修道女 ステラ
>>124
[明るく返された声に、微笑ましげに「メイさんですね」と相手の名を復唱し]

元気が宜しいこと。

[見せられた手紙に目を通しては、頷き]

……手紙。ええ、それです。
お母様の代わりにですか。ということは、特別、若い女性を集めているわけではないようですね。

[どのような基準なのだろうかと不思議そうに、入村者名簿を開いた。昨日見た時よりも数は増え、少ないけれど男性の名も見止められる]
(127)2006/06/03 22:31:29
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉にしばし固まり…おどおどとしながら]

ぇ…えと…も、もしかして、あたし、大変な時に来ちゃったんでしょうか…?

[そう呟くように言うと、訊ねられたことに]

ぇぇ。あたし一人で旅行してます。
ちょうど、今、学校はお休みで…
行きたい方向に旅行してるんです。

[こういう旅行でも楽しいんですよ?と微笑んで答えた]
(128)2006/06/03 22:32:06
酒場の看板娘 ローズマリー
うん、一緒に行きましょ。

本当に吸い込まれそうよね・・・。>>126
ずっと眺めてると空の中にいるみたい。

こんな綺麗な夜空を素敵な人と一緒に見れたら、
もっと素敵なのに。
(129)2006/06/03 22:33:16
修道女 ステラ
>>128
大変な時、という程では……。
最近、村に妙な噂が流れているのは事実ですけれどね。
元々都市伝説のようなものでしたが……

[曖昧に返して、少し視線を落とすも、続く言葉を聞けば笑みを戻し]

そうですか、一人旅とは。確かに楽しそうですね、気の赴く侭に行きたい方向へ。そして貴女はこの村に。――それが素敵な想い出になれば、良いのですが。
(130)2006/06/03 22:36:22
学生 メイ
うーん、私は、手紙がどうのこうのって言うより、観光気分なんだよね。
ほら、こんなに綺麗な星空…

[ガラス張りの天井を見上げ、空に思いを馳せる]
(131)2006/06/03 22:37:30
踊り子 キャロル
えぇ・・・そうですね、本当に・・・・。

>>129

あ、そういう言い回しは、意中の方がおられるんですね?
今の想いを大切にしなくちゃ駄目ですよ・・・本当に。

[言うと、また肩の十字星を軽く抑えた]
(132)2006/06/03 22:38:26
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉を不安そうに聞いていたが、その後の言葉に]

…ぇぇ。楽しいですよ、本当。
それにしても、この村の…星空って凄い綺麗ですよね。

[そう言うと、メイが空を見上げたのを見て、つられて硝子張りの天井を見つめる]

あたし、こんなに綺麗に輝く星、見たこと無いです。

[それは、呟くように言った]

…なんで、こんなに綺麗に輝こうとするんでしょうね。
(133)2006/06/03 22:40:28
修道女 ステラ
>>131 メイ
観光?
あぁ、外部の方にとっては珍しいでしょうね。
いえ、十年近くこの村に居る私でも、見惚れますもの。

[肩の力を抜いてくれるようなメイの言葉に、つられて天を仰ぐ。満天の星空、落ちて来そうな程に、輝いていた]
(134)2006/06/03 22:40:58
酒場の看板娘 ローズマリー
意中の人?>>132 やっだなぁ、いないわよそんなの。
[クスクスと笑っている]

酒場に来る連中なんてみーんなどうしようもない奴ばっかし。
素敵な人が目の前に現れてくれないかしら、なんてね。

[笑いながら集会場の扉を開けキャロルへ視線を移した]

さ、ココが集会場よ。
屋根があるようでないような、
上から覗かれたらプライベート丸わかりね。

・・・さっきから肩を抑えてるけど。
もしかして、さっきぶつかった時に?
(135)2006/06/03 22:43:44
修道女 ステラ
>>133 ニーナ
この村では――あの星はこの世界に生きている人の数だけある、という例え話があるんです。だから、生きていることを証明する為に、輝いているのか、或いは……

[言葉途中で途切れ、代わりに僅かに目を細める]
(136)2006/06/03 22:44:58
踊り子 キャロルは、集会場の扉を開いた
2006/06/03 22:45:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場にいる面々に軽く挨拶をした。
2006/06/03 22:45:58
学生 メイ
私の生まれた町、夜でも光があふれてて、スモッグもきつくて…

こんなに輝く星…見たことない、ホントに。
何度見ても…見飽きない。

[ふと聞こえた、ニーナの呟き、それは不思議な響きだった]

なんで?
うーん、なんでなんだろうね?

[上手く言葉にできず、えへへ、と苦笑いを浮かべた]
(137)2006/06/03 22:46:53
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉に上を向いたまま瞼を閉じ…]

生きていることを…証明…

[小さく呟くが、慌ててドアの方を向く]

ぁ…こんばんは、ローズマリーさん。
…?

[...はローズマリーに挨拶し…彼女の隣に見知らぬ女性が居たので、首を傾げた]
(138)2006/06/03 22:47:50
踊り子 キャロル
ローズマリーさん、本当にありがとうございました。

ぶつかった時の傷ではありませんので安心してくださいね。

[集会場に入ると、中に居た人々に頭を下げた]
(139)2006/06/03 22:47:53
見習い看護婦 ニーナは、ローブを羽織った女性に頭を下げられ、自分も頭を下げた。
2006/06/03 22:49:00
踊り子 キャロル
えっと・・・

[軽く緊張しつつ]

キャロル・ラドクリフと申します。
ここで宿がとれると・・・・聞いたのですが・・・。
(140)2006/06/03 22:49:49
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイの苦笑いに、「気にしないで?」と苦笑しながら首を振った。
2006/06/03 22:50:17
学生 メイ
[...はまた初対面の女性二人を見つけ]

こんばんはー!
えーと、お二人はお友達さんですか?
(141)2006/06/03 22:50:47
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ、うん、そだね。ボク、ステラさんの言う事、よくわかんないや…
2006/06/03 22:52:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>138 こんばんわ、ニーナ。
あら、また新しいお客さんが増えてるわね。

初めましてー。
[カミーラとの反省を生かし、できるだけ笑顔を作って見せた]

>>139 良いのよ、私もココに来るつもりだったし。
だけど、その肩が痛むのなら、誰かに診てもらったら?
(142)2006/06/03 22:52:04
修道女 ステラ
[集会場の扉が開く音に、天井から出入り口へと視線を移し、入ってきた二人の女性に、ゆるりと会釈する]

こんばんは。今宵も良い夜ですね。
……貴女は酒場の、……ローズマリー、さん。

[村の住人同士、顔は知っているが、一寸名を思い出せずに少しの間、逡巡。キャロルが呼んだ名を聞いて続けた]
(143)2006/06/03 22:52:53
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナとメイのやりとりには、何も言えずに視線を逸らして微苦笑。
2006/06/03 22:54:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>141
こんばんわ、アナタも宿泊客、かしら?

えっと、キャロルとはそこで衝撃の出会いをした、
って所かな。

[クスクスと笑っている]
(144)2006/06/03 22:55:01
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑んだ。
2006/06/03 22:57:26
修道女 ステラ
>>140 キャロル
宿、ということは村の外の方でしょうか。
ええ、ここで寝泊りが出来るようです。

[微笑んで返し]

キャロルさんですね。
私はステラ・ソローと申します。どうぞ宜しく。

[ゆるりと一礼した]
(145)2006/06/03 22:57:31
酒場の看板娘 ローズマリー
本当に良い夜よ、本当に・・・。>>143
お店に来る客には管まかれるし、言い寄られるし・・・。

ってステラさんに言うことじゃないわね。
けど、レベッカに続いてステラさんまでココにいるなんて。
まさか、ステラさんもこの手紙を?

[ポケットから一通の手紙を取り出し見せた]
(146)2006/06/03 22:57:52
学生 メイ
[くすくすと笑っている女性に向かって]

うーん、ボク、何か笑われるようなことしたかなー?

あ、ボク、メイって言います!
あなたは、えっと…ローズマリーさん…ですか?
隣の方が、キャロル…さん?
あ、衝撃の出会いですかー!
そういうの憧れちゃうな!
(147)2006/06/03 22:59:10
見習い看護婦 ニーナ
[キャロルと名乗った女性に]

ぁ、えと。あたしの名前は、ニーナ=エミフェルン、って言います。
…宿?ローズマリーさんに話は聞いてると思いますけど…
その、入村者名簿に記入すれば良いみたいです。

[そう言うと、机の上の入村者名簿を指さした。
そして、ローズマリーの言葉に目を見開き]

…ぇ…

[頬を赤らめ、二人をまじまじと見つめ…
慌てて言葉を紡いだ]

えと。ぁ、あたし、一応、医学を学んでますので…
少しなら、分かるかも、です。

[そういうと、キャロルを見つめた]
(148)2006/06/03 22:59:18
修道女 ステラ
>>146 ローズマリー
[彼女の冗談とも何とも取れぬ言葉には微苦笑し]

あら、軽率でしたね……。
せめて此処でゆっくりされると良いです。

[女性が多いようですし。と入村者名簿をちらりと見遣り]

レベッカさん……雑貨屋の?
それにローズマリーさんも。
――ええ、私にも、その手紙が。

[差出人は節操の無い方かしら。と内心思って、首を傾げている]
(149)2006/06/03 23:03:43
踊り子 キャロル
[皆に改めて一礼をしつつ]

フフ・・・確かに衝撃的な出会い、だったわね・・・。
>>144 >>148

うん、ローズマリーさんもニーナさんもありがとう。
でもコレは傷ってわけじゃないから・・・・心配しないでね?
(150)2006/06/03 23:06:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>147
それはもう衝撃のあまり、
出会って目の前が一瞬に真っ白になったわ。
[オデコをさすりクスクスとキャロルをチラッと見]

そ、私の名前はローズマリー、ヨロシクね、メイ。
(151)2006/06/03 23:06:56
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに「はぁ、それなら良いんですが…」と胸をなでおろした。
2006/06/03 23:08:22
踊り子 キャロルは、て、手紙・・・・・?まさか・・・・まさか!!!
2006/06/03 23:09:06
踊り子 キャロルは、修道女 ステラからその手紙を奪って読むと、震え出した
2006/06/03 23:10:01
学生 メイは、衝撃の出会いに夢見る少女の目。
2006/06/03 23:10:21
踊り子 キャロル
血・・・・、血の・・・・・乙女・・・・。

まさか・・・・嘘よ。嘘に決まってるわ・・・。

そんなこと・・・あるわけ、無い!!!!!
(152)2006/06/03 23:11:08
修道女 ステラは、踊り子 キャロルに、きょとんと不思議そうな眼差しを向けた。
2006/06/03 23:11:17
酒場の看板娘 ローズマリー
うん、そうするわ。>>149
毎日同じ事の繰り返しでちょっと飽きてた所だし。

[視線を手元の手紙に落とすと]

ホントにこれなんなのかしら。
こんな事して一体何をしようと思ってるのかな。
手紙に度重なる来訪者、何か繋がりがあるのかしら。

[手紙を見つめたままステラと一緒に首をかしげている。]
(153)2006/06/03 23:13:11
修道女 ステラ
>>152
[キャロルの動揺に、些か表情を曇らせ]

どうなさったんです……?
“血の乙女”なる存在に心当たりが?
(154)2006/06/03 23:13:28
見習い看護婦 ニーナ
[手紙の話になり、急に表情を変えたキャロルに驚く]

ぇ、えと…キャロル…さん?
どうしたんです…か…?

[...はおどおどとしながら、キャロルに尋ねた]
(155)2006/06/03 23:14:18
学生 メイ
ローズマリーさん、よろしく!

[今までに覚えた人の名前を頭で繰り返していると、キャロルの様子がおかしいのに気付いた]

う?
どーしたんさ、キャロル…さん?
(156)2006/06/03 23:14:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルにキョトンとしている。
2006/06/03 23:14:53
踊り子 キャロル
[皆の不思議そうな視線を感じて慌てて視線を下げた]

あ、あの・・・私、今日は疲れたので休ませてもらいます・・・・

ステラさん・・・突然すみませんでした・・・。


[ステラに手紙を返すと、空いている部屋へと*駆け出していった*]
(157)2006/06/03 23:15:34
修道女 ステラ
>>153 ローズマリー
酒場のお仕事も大変なんですね……。

[全く違う職業の相手に、感心したような微妙なニュアンスで呟き]

手紙は私も解りません……
それに、偶然にしては集会場に集まる人が多すぎますね。

[不思議そうに呟いては、緩く天を仰ぎ]

――星の導き……か……
(158)2006/06/03 23:16:54
学生 メイは、踊り子 キャロルさーん!入村者名簿書いてないのさ!
2006/06/03 23:17:02
踊り子 キャロル
[部屋に駆け込むと布団を頭から被った]

oO(嘘よ・・・嘘!!!また・・・またあの悪夢が繰り返されるっていうの・・・・?血の・・・・乙女・・・・

この街も・・・私の街と同じように?
クリス・・・助けて・・・・・・クリス・・・・・。
(159)2006/06/03 23:18:10
見習い看護婦 ニーナ
[...は不安そうに、二階へ昇っていったキャロルを見送ると…
いきなり、顔を赤くし、お腹をおさえ…]

…ぇ、えと…
スイマセンが…ど、どこか、何か食べる物を売ってるところとか…
食事できるところは…

[と上目遣いで訊ねた]
(160)2006/06/03 23:18:25
修道女 ステラ
>>157
え、いえ……
ゆっくり休んで下さいね?

[不思議そうに、そして心配そうにキャロルを見送り、返された手紙に目を落として]

……血の乙女――?
(161)2006/06/03 23:18:32
学生 メイ
>>160
あ、ボクも同感なんだな!
お腹すいちゃったね。
ボクも何か食べたいなぁ…
(162)2006/06/03 23:21:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>161
・・・どうやら悪戯の類じゃなさそう、って所かしら。
でも、まさか・・・。

[何か言い知れぬ不安をかき消すように]

>>160
>>162
それなら、私が作ってあげよっか?
オツマミ位だったらいつも作ってるし。
(163)2006/06/03 23:23:45
踊り子 キャロル
[おもむろに胸からペンダントを取り出す。そこに写っているのは美しい女性とキャロルだった]


クリス・・・・・・クリ・・・・ス・・・・・。
(164)2006/06/03 23:25:49
新米記者 ソフィー
[大荷物は家に置いて、ソフィーは最小限の道具と手紙を持って集会所へとやってきた]

こんばんわ〜。
あれ、昨日ここに来たときより人が増えてる。
(165)2006/06/03 23:25:59
見習い看護婦 ニーナ
[ローズマリーの言葉に顔を輝かせ]

…良いんですか?
お願い、します…!

[...は頭を下げた]

ぇ、えと…な、何か手伝う事って、あります…?
(166)2006/06/03 23:26:23
学生 メイ
>>163
え?いいんですか?
うわーい!
おねがいしますー!
ね、ニーナちゃんもいいよね?
(167)2006/06/03 23:26:43
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに、嬉しそうに首を縦に振った。
2006/06/03 23:27:52
見習い看護婦 ニーナは、ふと、集会場に入ってきた金髪の女性に気付き…頭を下げた。
2006/06/03 23:28:18
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナに微笑み、名簿をチェックしている。
2006/06/03 23:29:06
学生 メイ
[...は、入り口の方に、また新しい人が来た事に気付いて]

あ、こんばんはー!
ここの村の人ですかー?

[といって、元気よく手を振った]
(168)2006/06/03 23:29:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>165
あれ?なんか懐かしい顔が。

>>166
>>167
口に合うかわかんないけど・・・。
それでも良い?
(169)2006/06/03 23:29:40
修道女 ステラ
>>163
悪戯じゃなければ一体――
まぁこのような手紙を寄越す以上、何かイベントは起きるのでしょうけれど、ね。

[ふと最近の村の噂を思い出し、少し表情を曇らせたが、ローズマリーが少女達に声を掛ける様子を見ては、表情を戻し]

私も頂いて宜しいでしょうか?

[明るい振る舞いをする少女達と一緒の方が気も紛れる。そんな思いで、広間に留まることにした]
(170)2006/06/03 23:29:53
学生 メイ
>>169
そんな卑下することないじゃん!
いつも作ってるんならきっと美味しいよ!
(171)2006/06/03 23:31:57
見習い看護婦 ニーナ
[ローズマリーの言葉に微笑んだ]

構いませんよー…
今思うと、昨日から何も食べて無くて。
それに…

[えへへ、とはにかむように笑い]

人の作る料理食べるの、久しぶりですから。
(172)2006/06/03 23:32:34
修道女 ステラ
>>165
なんだか懐かしいお顔が……

[思いっきりローズマリーと被りつつ、名簿に書かれていた名前を思い出し]

ソフィーさん、ですよね。
私は覚えられていないかもしれませんが……ステラ・ソローです。
(173)2006/06/03 23:34:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>170
悪い事じゃなければ、良いけどね・・・。
[少しトーンの落ちた口調になりつつも]

えぇ、勿論。
一緒に食べましょ。

>>171
そう言ってくれると嬉しいわね。
じゃ、頑張っちゃおうっかなー。

[ウキウキしながら料理の支度を始めた]
(174)2006/06/03 23:34:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、鼻歌混じりに集会場のキッチンへ引っ込んでいった。
2006/06/03 23:35:20
新米記者 ソフィー
[学生だと思われる少女の声に気が付いて微笑む]

ここの村出身だけど、最近は都市の方で仕事をしながら暮らしているわ。
久々に戻ってきたら集会所も賑わっていて驚いたのよ。

私はソフィー=アップル。
記者見習いとして出版社で働いているわ。
(175)2006/06/03 23:36:23
吟遊詩人 コーネリアス
[…はふと目を覚ますと窓の外の星空を眺め、そのあと竪琴を取り出すと幾つかの弦を弾きながら]

…夜は千の寂しい目、とは誰が言った言葉だったか…
この様な空を見ていると、ただ見入るばかりで何も浮かばないものなのですね…

[階下の喧騒を聞きつけ…]
あぁ、昨日の方々が集まっているようですね…
あの方々はどういう理由でここに集まっているのでしょう…昨日は聞きそびれてしまったけれど…
でもあまり私が出て行くことでもないでしょうし…

新しい曲でも考えましょうか…

[再び視線は窓の外へ、そしてベッドの端に腰掛けると竪琴を見つめたまま何かを*考え込んでいる*]
(176)2006/06/03 23:37:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、キッチンで「あ・・・」と広間に聞こえるか聞こえないかの声で。
2006/06/03 23:39:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、「ま、いっかー」と聞こえるか聞こえないかの声で呟いた。
2006/06/03 23:40:54
見習い看護婦 ニーナ
[ソフィーと名乗った女性にペコリと頭を下げた]

ぁ。ぇ、えと、ニーナ=エミフェルン、って言います。
この村に…旅行の途中で。

[...はもじもじとしながら、ソフィーに言った]

…?

[何か聞こえたような…と思ったが、何処から聞こえたのか分からず…首を傾げた]
(177)2006/06/03 23:41:39
修道女 ステラ
[ふと、ローズマリー一人に作らせているのも悪いと思ったのか、自らもキッチンへ向かい]

何かお手伝いしましょうか?
……?
(178)2006/06/03 23:41:41
学生 メイ
>>175
はへぇ、記者さんですか〜。
(ソフィーさん、ソフィーさん…、と)

えと、ボクはメイ=ウェイルズ、よろしくお願いします!

[うひゃー、この村は美人さんが多いなぁ!と思いつつ]
(179)2006/06/03 23:42:36
新米記者 ソフィー
>>169
ローズマリーさん?
久しぶりね。
村を出てから今日まで殆ど知らせを持ってきていたりしてないから懐かしいわ。

[もう一人懐かしい顔を見つける。修道女の姿をしている女性の姿]

ステラさん…?
ええ、覚えているわ。
大丈夫、村を出るまでに出会った方の事は忘れてないから。
私、記憶力はそれなりに自信あるのよ。
(180)2006/06/03 23:43:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>178
え!あ、えーと・・・。
だ、大丈夫!大丈夫よーーー!!

ステラさんはみんなとゆっくりしててねー。

[何かしてしまったらしく、今来るとマズいらしい]
(181)2006/06/03 23:43:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>180
[キッチンからひょこっと顔を出すと]
ひさしぶりー、元気にしてた?
向こうの暮らしはどう?

あ、今料理作ってるから、お腹空いてたら食べてねー。
(182)2006/06/03 23:44:59
修道女 ステラ
>>181 ローズマリー
そ、そうですか?
……ではお言葉に甘えて。

[何とも言えぬ気迫に負けたような気がして、Uターン。]

>>180 ソフィー
良かった、覚えていて下さったんですね。

[ふっと相好を崩しては、ふと考え]

ソフィーさんとは、いつ以来でしょう?
私が教会に入る前……?
(183)2006/06/03 23:46:41
酒場の看板娘 ローズマリーは、「あ!」目を離した隙にまた何か(略)
2006/06/03 23:46:43
新米記者 ソフィー
>>177

[ニーナの挨拶を聞いて、微笑む]
ニーナさんは旅の方なのね。
一人旅は大変だったでしょ?
この村への交通手段はあまり多くないから…。

私も村に戻ってきたのは久しぶりだから、いろいろと驚いてるわ。
特に集会所の風景ががらりと変わったのとかね。
(184)2006/06/03 23:49:09
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーの声に、一寸頭を抱えた。何かを察して。
2006/06/03 23:50:21
新米記者 ソフィー
>>182

元気に戻って来れたわ。
あの町は取引が盛んで人の往来が激しいけど、何とかやってるわ。

あ、有難う。
じゃあ暫く待っているわ。
(185)2006/06/03 23:52:53
見習い看護婦 ニーナ
[...はソフィーの言葉に微笑む]

ぇぇ、大変は大変ですけど…
一人で目的もなく旅するのも楽しいので…

[そして、交通手段という言葉に、乾いた笑いを発しながら、頬を掻いた]

交通手段は…あまり、お金持ってないから…
今のところ、全部徒歩ですねぇ…
…休みが終わる頃に、帰る為に使うと思うので。

[...は、まぁ、まだまだ休みは終わらないんですけどね、と苦笑した]
(186)2006/06/03 23:53:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[何か神妙な面持ちで料理を持ちやって来た]
ごめん、スープが・・・。
ちょっと苦かったらゴメンね。
ちょっとっていうか、その、かなり?

・人参とマッシュルームのスープ
・トマトとベーコンのスライス
・ガーリックハンバーグ

スープは今後の課題ね・・・。
(187)2006/06/03 23:54:33
新米記者 ソフィー
>>183
うーん、私が18の時に勉強のために村を出てからは手紙のやり取りだけだったから…。
教会に入ったという話は聞いていたけど実際に教会に入った後のステラさんと会うのは初めてね。

両親が亡くなった2年前からは殆ど音信不通だったと思うし…。
(188)2006/06/03 23:56:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、テキパキとテーブルに皿を並べている。
2006/06/03 23:56:50
見習い看護婦 ニーナ
[ローズマリーがキッチンから出てきて、嬉しそうに声を掛けようとするも、その神妙の顔つきに言葉が詰まる]

…ぇ、えと…

[異様な雰囲気に気圧されながらも、出てきた料理を見つめ…]

頂いても…いいですか?

[…空腹には勝てなかったようだ]
(189)2006/06/03 23:58:08
学生 メイ
>>186
ニーナさんも徒歩旅ですか?
ボクも歩いてきましたよ。

でも、こんな素敵な景色を見ながら行けるのも徒歩旅の醍醐味ですよね〜
(190)2006/06/03 23:58:50
新米記者 ソフィー
それでも家が残っていたのは奇跡ね。
――あっちの家の方に戻る時には別の方に売り渡す事になっているけどね。

[ステラに対し微笑み、ローズマリーの並べる料理を見ている]
(191)2006/06/04 00:00:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>189
ん、うん。
スープは最初に手出さない方が良いかなー、なんて。

みんなも適当に座って食べちゃっていいわよ。
(192)2006/06/04 00:00:31
修道女 ステラ
>>187 ローズマリー
有り難うございます。頂きますね。
……苦い?

[不思議そうに一応問うも、テーブルに並べられる料理に笑みを浮かべ、席につき、食前の祈りをしてからスープに口をつけ――軽く吹いた]

ちょ、……どうやったらこんな人外の食べ物が作れるの。

[思わず本音が零れた様に、素の口調で呟いた]
(193)2006/06/04 00:00:34
学生 メイ
>>187
[ローズマリーの表情は敢えて気にせず、]

ぅわーすっごーい!
食べていいかな?
いいんだよね?

[自分の前に料理を取り寄せた]
(194)2006/06/04 00:01:27
見習い看護婦 ニーナ
[...はメイの言葉に頷いた]

ぇぇ、そうですよね…
大変ですけど、そのおかげで、綺麗な星空が見れるこの村に来れましたし。

[微笑みながら話すと、ローズマリーの方を向き…]

…じゃ、いただきます。

[ガーリックハンバーグを口に含み…幸せそうに頬を緩めた]
(195)2006/06/04 00:03:04
修道女 ステラ
>>188 ソフィー
同い年でしたよね。
ということは、六年前、ですか……

[六年前の自分、思い出しては、少し不安げに]

――私のことは、顔くらいしか覚えてませんよね。
(196)2006/06/04 00:03:45
酒場の看板娘 ローズマリー
>>193
あぅ。
[完全に萎縮してしまったようだが胸を張って]

や、薬膳料理と思えば良いんじゃないかなー。
はは、ははは。

次はもっと上手くやるから、ゆるしてっ。

[可愛くウィンクを飛ばした]
(197)2006/06/04 00:03:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 メイに「良いわよー、どんどん食べてね。スープ以外。」
2006/06/04 00:04:11
新米記者 ソフィー
>>192
ローズマリーさん、有難う。
それでは、いただきます…。

[ローズマリーに感謝して、料理を口に運ぶ]
(198)2006/06/04 00:05:12
修道女 ステラ
>>197
[ローズマリーにじと目を向け]

……。

何事も精進です。

[きっぱり言って、トマトだけ食べている]
(199)2006/06/04 00:05:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、自分の場所からこっそりスープを離している。
2006/06/04 00:06:27
学生 メイ
>>193
[...はスープを口につけ]

…?
ぅん? これ結構いけるじゃん?
おいしいよ、ステラさん…?

[...の味覚機能は少しおかしいのかもしれない]
(200)2006/06/04 00:06:47
見習い看護婦 ニーナは、スープを舐め…「ぁぅ」と小さく舌を出した。
2006/06/04 00:07:52
修道女 ステラ
>>200
……え?

[信じられないように問い返しては、首を捻りつつスープに再チャレンジして、咳き込んだ。そして思った。メイの味覚も人外だと]
(201)2006/06/04 00:09:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>199
精進するなら、ほらほら、好き嫌いしちゃダメじゃなーい?

ハンバーグはなんともないんだからっ。

[少し間を置き、料理を口に運ぶ面々を見て]

・・・大丈夫よね?
(202)2006/06/04 00:09:17
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