人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1519)the light of StarDust : 2日目 (2)
学生 メイ
[洗面所に向かったにしては帰りの遅いラッセルの様子を伺いに行くと、洗面台に向かってもたれかかっている姿を確認し、慌てて駆け寄った]

ら、ら、ラッセルさん!
ちょっと、どうしたのさ!
ちょっと内蔵を、って感じじゃないのさ!

[慌ててはいたが、声を響かせないよう、小声で叫んだ]
(198)2006/06/07 23:43:29
見習い看護婦 ニーナ
[ゆっくりと目が覚め…起き上がろうとするが…]

…っ!?

[肌に触れる毛布の感触が、少し心地よく…しかし、少女は恥ずかしさに顔を赤くしていた。
そして、何故、こんな格好をしているのか、昨晩の事を思い出し…
顔を赤くしながらも、幸せそうに毛布を抱きしめる…愛しの者はこの部屋にはいないから…
…やがて…少女はゆっくりと起き上がると、脱ぎ捨てた服のシワを伸ばし…その服を着始めた]
(199)2006/06/07 23:45:31
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの視線を一瞬感じたが、無視して皆に挨拶する]

すみません、遅くなりました。
ちょっとまだ傷口が痛んで熱を持っていたもので。
では、私も食事をいただくとしましょうか。

[平然と席に着いた]
(200)2006/06/07 23:47:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>196
…私が…人を手に掛けるとしたら…それは自分が生きる為です…それ以外の何物でもない…

私を頼もしいと言いますが…もし、私が貴方の忌む相手だったらどうします?
人狼は…そういう事も利用するのでしょう?
(201)2006/06/07 23:48:09
のんだくれ ケネス
[パンを皆に配りながら視線を合わせずに答えた]

愛する者がいないなら、何の為に自分を守る?
一人だけで行き残りたくはないね。ただそれだけさ。
ま、コレもエゴだがな。

何の為? 生き物は生きる為に自分以外を殺して行くんだろ?
喰う、喰われるに正しい、悪いなんてありはしないさ。
(202)2006/06/07 23:50:19
見習い看護婦 ニーナ
[少女はゆっくりとした足取りで、一階へと降りてくる]

…こん…ばんは…

[妙にピリピリした空気に、戸惑いながら頭を下げた。
そして、ステラの側に寄った]

…おはよう、ございます…

[ステラに頭を下げ、微笑んだ]
(203)2006/06/07 23:53:43
修道女 ステラ
>>201
生きる為であるのは、同意ね。
世の中には心中だとか後追い自殺だとかがあるけれど、私には理解出来ない。自分が生きればいい、生きれば――……でも、私は殺されても構わない。

[最後の言葉は弱く付け加えた。続く言葉には微笑し]

人狼を探す為にならば手を掛ける、その意欲が頼りなると言っているだけで、貴方が人間らしいとは言っていない。確かに貴方が人狼かもしれないわね、無罪な者を殺して、更には人間を切り裂いて、裏で笑っているかもしれないわね?
故意で人を殺す邪悪な存在だもの、そのくらいするでしょう。
(204)2006/06/07 23:53:56
学生 メイ
oO(そ、そうだ、薬…薬が…)

[ラッセルの服をまさぐる。どこかに薬がないか…しかし、探し出せない]

…とりあえず、部屋まで運ぶのさ…

[ラッセルの部屋まで運び込み、ベッドに寝かせて、薬を探す――テーブルの目立つところに、それは置いてあった]
(205)2006/06/07 23:54:17
新米記者 ソフィー
[ケネスからパンを受け取って、話を聞いている]

何故殺すかって?
このまま死ぬ事を受け入れる事が出来ないから…殺すのよ。

ただそれだけ。僅かでも生き残ることが出来る可能性を求めて他者を殺す。
他に理由なんて無いわね。

私の力が宿命なんて言われてもピンと来ないし…。
(206)2006/06/07 23:55:11
修道女 ステラ
[ケネスの言葉を聞いて、やがて嘆息をつく]

若干思考がずれているだけで、結果論は似ているのかもしれない。自分が生きたい、だから殺す、人間の醜いエゴね……。

些細な口論は無益に感じるわ。
だからこの話は終わり。
(207)2006/06/07 23:56:17
新米記者 ソフィーは、パンをかじって、持ち出してきたワインを飲んでいる。
2006/06/07 23:57:28
見習いメイド ネリー
(ハリエット…いえ、ハーヴェイの凛々しい瞳と視線を絡めて、テーブルにお茶を運んだ。)

いろいろと、喉が渇いたでしょう。
みなさんも一杯いかがです?
(208)2006/06/07 23:57:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>204
…私が昔…人を殺したのは…故意じゃない…自分を守るためには殺すしかなかった…!

私の髪が、元は黒かったと言って信用してもらえるかはわかりませんが…それだけの思いをしてきたんです…私は、確かに内に影を秘めている…
ですが、私はその様な獣と一緒にはされたくありません!
(209)2006/06/08 00:02:12
修道女 ステラ
>>203
ニーナ。
……ごめんね、先に部屋を出て。

[傍に駆け寄るニーナの髪を優しく撫ぜ]

人狼はどんな行動を取るかという話をしていたの。
でも思えば、私自身、ニーナ疑っている趣旨になるのよね。
ニーナは人狼ではないと信じたい。
少なくとも、黒鍵で確かめてからではないと――
……貴女は私が守るから。
(210)2006/06/08 00:03:32
村長の娘 シャーロット
[パンをほおばりながら、シャーロットは周囲の喧騒を聞くともなしに聞いていた。]

生きるために殺す・・。
では、何故人狼は人を殺すの・・・?
あたしたち、人間に整然としたロジックがあるように、彼らの中にも、そういうロジックが存在するのかしら?
人が生き残るために、人狼を殺すように、人狼もまた、生き残るために人を殺す・・・。

何故、そうしていかないと、いけないの?
共存は、できないの・・・?
(211)2006/06/08 00:04:26
のんだくれ ケネス
[食べ終えて食器を台所に運ぶ為席を立つ]

確かに、結論は同じだろうよ。「殺す」だけだ。
自分の為とか、人の為とか思惑はどうでも良い。
問題はこの騒動が早く終わるかそうでないかだけだ・・・

[ケネスは台所へ向かった(not離席)]
(212)2006/06/08 00:06:48
書生 ハーヴェイ
[ネリーと瞳をあわせながら、悪戯っぽく微笑む]

それじゃ、もらおうか。

[手に取ったカップの紅茶を一口啜ると、ケネスの言葉に相槌を打つように]

僕は、出来るものなら誰一人死なせたくは無い。
たとえそれが狼だとしても、出来ることならば……。
白人がインディアンを迫害しているように、我々が狼という「民族」を迫害している気がして……

[そう言ってネリーを見つめる。
その視線を一旦落とすと、顔を上げて]

ですが、愛する人を守るためならなんだってします。
たとえそれが、僕の主義に反したとしても。
(213)2006/06/08 00:08:18
修道女 ステラ
>>209
――過去に何があったかは言及しないわ。

[ぽつりと告げて、ソファーの背凭れに身を委ね]

言及はしたくないけれど、一つだけ聞かせて。
その苦しい過去は人狼の所為?
或いは別の何か?

疑っていないと言えば嘘になる。
けれど吟遊詩人でよそ者の貴方を特別疑っているというわけではないの。全員が疑わしい、貴方もその中の一人というだけ……
(214)2006/06/08 00:08:42
見習いメイド ネリー
シャーロット…

(カップを並べ終えると、シャーロットの手の甲に掌を乗せて、じっと瞳を見つめた。)
(215)2006/06/08 00:08:50
文学少女 セシリア
[キッチンへ向かうケネスの後姿を見つめている]

…なんだろうこの違和感は。
(216)2006/06/08 00:09:43
見習い看護婦 ニーナ
[髪を撫でられ…嬉しそうに目を細めるも、その後の言葉に…]

…人狼…

[目を伏せた。
…やっぱり、殺す者を決める…という事なのか…
顔を上げると、ステラの言葉に嬉しそうに笑った]

…ありがとう、ございます…
あたし…嬉しいです。
一緒に入れるだけでも、嬉しいのに…

[...はにへらと笑うと、ステラの隣に座った]
(217)2006/06/08 00:11:01
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーを見つめかえし、ドキっとした表情を浮かべた。
2006/06/08 00:12:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[集会場2階、少し開いた扉から下にいる人間達の声が聞こえる]

誰かが死んで・・・、誰かが生きていられるのなら・・・、

――皆が

―――生きて、いられるのなら・・・

[薄暗い部屋、一人、小さなナイフを左手首にあてがう]
(218)2006/06/08 00:13:46
学生 メイ
[気を失いかけ、横になっているラッセル…このままでは意識を取り戻すのか――薬は飲めるのか…そう思ったとき、この前交わした言葉を思い出し――顔を赤くしたが、躊躇していられない!]

ご、ごめん、ラッセルさん!

[ラッセルの気道を確保し、確認した後で...は水と薬を口に含み――ラッセルに口付ける――そして水と薬を流し込み、流れ込むのを確認すると、ラッセルの体を起こし、上体を立たせて壁にもたれかける…]
(219)2006/06/08 00:14:42
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 00:15:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[白い肌に食い込む刃、震える手に力を込める]

誰も死んで欲しくない・・・。

でもそれが叶わない夢ならば、
誰かが死ぬしかないのであれば・・・

私が・・・
(220)2006/06/08 00:16:22
修道女 ステラ
>>217
考えないとね……兎に角考えないと。
誰が人狼か――そして人狼と思しき者を殺す、か。

[真摯な表情で紡いだが、ニーナの表情に弱く笑んで]

少なくともソフィーさんには任せないわ。
もし大勢がニーナを疑ったならば
せめて生きている間に、黒鍵で貴女の真実を見せてね……?

[囁くように告げて、ニーナの肩に頭を置いた。何処か甘えるような仕草、自身はそのつもりはないのだが、少女の体温が恋しかった]
(221)2006/06/08 00:16:27
新米記者 ソフィー
ステラさんの力で見てもらいたい相手も意見として言っておくべきだと思うわ。

最終的に選ぶのはステラさんだけど、誰に興味を持っているのか知っておくのも悪くは無いのでは?

――人狼。
姿を直接見てはいないけど、アーヴァインやここにいる皆を見ていれば、共存など出来はしないと思うわ。
(222)2006/06/08 00:17:08
学生 ラッセル
・・・。

[混濁していた意識が回復する。そこは先程の流し台ではなく、良く見慣れた自分の部屋だった]

何故・・・ここに・・・?

[辺りを見回すと、傍らには顔を赤らめたメイの姿が有った]
(223)2006/06/08 00:17:17
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 00:17:58
見習いメイド ネリー
(しばし悩んで…。ぽつり、ぽつりと)

わたしがここに辿り着いた夜…。
馬車を襲った、たぶん人狼は…、容赦や遠慮をまるで、感じさせませんでした。

だから…。
…だから。
(224)2006/06/08 00:18:11
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/06/08 00:20:06
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉に、こくりと頷いた]

…あたしが…疑われて…その、殺されそうになったら…
ステラさんが、調べてくれれば…
あたしが人間だって、みんなに分かって貰えますよね…

[頭に手を置かれ…目を瞬かせたが…やがて、ゆっくりとステラに抱きついた]

…ステラさんと…一緒に居ると…
安心、出来るんです…

[えへへ、と微笑むと、ステラの胸に蹲った]
(225)2006/06/08 00:22:35
文学少女 セシリア
[得体の知れない違和感の正体がまったくわからず戸惑う]

…わたしはわたしのはず。
他の誰でもない。
人狼を屠り、この生と死の物語の主役になるためにわたしは…。


なのになぜ心がきしむのだろう…。

わたしは何を望んでいるのだろう…。
(226)2006/06/08 00:22:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 00:23:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[流れ出る血はポタリポタリと床に華を咲かせた]

不思議と痛みは感じないのね・・・。

[虚ろな目で月明かりに照らされた腕を見る]

誰かの死で誰かが悲しむのなら・・・

[意識を失いとめどなく流れる血の花々の上に*倒れこんだ*]
(227)2006/06/08 00:24:55
吟遊詩人 コーネリアス
[ステラの問い掛けに答えるのを一瞬躊躇う…ここにいる人達は…それを知ってどう思うだろう…しかし、それが自分の疑いに掛かる物と気付き…]

>>214
…人狼のせいではありません…私のこの痛みは…
私は子供の頃…父に…売られました…見知らぬ男のもとに…
その頃の事は…思い出したくありません…そうやって苛まれて…
私は…壊れてしまったのでしょう…どうすれば逃げられるか…答を、見つけて…

私は、その男を殺しました…逃れる為に…その場にあった物で、殴って…それこそその遺体が誰かも判らないほどだったと…それ程に憎かった…
発見された時、私は笑っていたそうです…

そのあと暫く病院とは名ばかりの収容所に入れられて…
私の髪が今のようになったのは、その時です…

[それだけ言うと固く唇をかみ締める…皆の自分を見る目が変るのが怖くて]
(228)2006/06/08 00:25:27
のんだくれ ケネス
不意に台所から、大きな音が響き渡る

その音は集会場中に響き渡る。

何の為に出た音なのかは、おそらく自分でも分からないだろう。
(229)2006/06/08 00:25:34
村長の娘 シャーロットは、何かがドサリと落ちたような音で顔をあげた。
2006/06/08 00:25:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 00:25:53
修道女 ステラ
>>225
[ニーナに優しく頷き、髪をくしゃりと撫でる]

貴女を殺させはしない……。
黒鍵を使わずともニーナが人間だと信じたい――
なのにおかしいわね、何処かで不安がある。

[苦笑し、自らに身体を寄せるニーナをそっと抱いた。]

私も、ニーナと一緒だと、幾分かは気が楽よ……

[囁いて、其の侭、ニーナの体温を確かめるように、*すっと抱きしめていた*]
(230)2006/06/08 00:26:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/08 00:27:00
学生 メイ
[ラッセルの意識が回復するのを確認すると、えへへ、と顔を赤くして]

あ…よかった…
だいじょうぶ、ねえ、だいじょうぶ…?

[いまは、それだけしか言えなかった…]
(231)2006/06/08 00:27:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 00:27:09
村長の娘 シャーロット
[その音に、何か不吉なものを感じ、シャーロットは音のほうへと駆け出す。]

!!!!!
ローズさん!!!

[シャーロットは流れ出る血を止めようと、必死に腕を掴んだ]

誰か! 誰か!!!
(232)2006/06/08 00:27:44
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/08 00:27:55
新米記者 ソフィー
>>221

全然信用されていないのね…。
結局信じられるのは自分自身のみ、だものね。

邪魔をしないようにするわ。
ご馳走様。

[食器を片付け、2階の自室へと戻っていった]
(233)2006/06/08 00:28:37
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 00:31:45
見習いメイド ネリー
ローズマリーさん…ひどい。
シャーロットさん、まずはそこのソファーに寝かせましょう。

命にかかわなかければいいけれど…
(234)2006/06/08 00:32:37
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉に、嬉しそうに…しかし、何処か悲しげに言った]

…まだ…あたしとステラさんは、会ってから日が浅い…ですから…
でも…あたしは…

[ソコまで言葉を紡ぐと、目を閉じた]

ステラさんと一緒にいれるなら…
…ガンバリマスから。
(235)2006/06/08 00:32:42
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットを励まして、ふたりがかりでローズマリーのからだを運んだ。
2006/06/08 00:33:11
のんだくれ ケネス
ふと、誰かが叫んだ声が聞こえる。

その声のする方へと足早に駆け込む。
2階の、マリーの部屋で聞こえたらしく、半開きの扉を見つけると
中に駆け込んだ。
(236)2006/06/08 00:33:51
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/08 00:33:58
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーを階下のベッドに寝かせ、ニーナを呼びにいった。
2006/06/08 00:34:01
学生 ラッセル
[口の中に微かに残る薬の味、それは自分が再びメイに助けられたのだと言う事を示す。気付いたら、ラッセルはメイを抱き締めていた]

有り難う御座います、メイさん・・・。
これで、・・・ですね。

[二度目。その言葉は助けを呼ぶ声にかき消される]

誰かが助けを呼んでいる・・・?
ちょっと、待ってて下さい!
(237)2006/06/08 00:35:33
見習いメイド ネリー
(血の気を失ったローズマリーの額を濡れタオルで冷やして、力無く閉じた瞳をじっと見守る。)

ローズマリーさん…どうして。
絶望してしまったの?
(238)2006/06/08 00:38:20
学生 ラッセル
[広間に戻り階上を見る。既に何人かが声の原因と思われるローズマリーの部屋へと駆け込んでいる]

まさか・・・。

[嫌な予感が脳裏を横切り、自分もまた重い体を階上へと引き摺った]
(239)2006/06/08 00:38:22
見習い看護婦 ニーナ
[…不意に、自分の名前を呼ぶ声が聞こえ…眼を開き…ステラと共に、声の主の方に向いた]

…?
どうしました…?

[つられるまま、ローズマリーの部屋へと着き…]

…ろ、ローズマリー、さん…?

[...は慌てて駆け寄ると…急いで、自分の救急道具を取りにステラの部屋へ走っていった]
(240)2006/06/08 00:39:42
書生 ハーヴェイ
[二階へと上がろうとするラッセルの腕を掴み]

……何があったかわからないが、どう考えても君は動ける身体には見えない。
まだ休むべきだ……あの子の為にも。
(241)2006/06/08 00:40:53
学生 メイ
[ラッセルの温もりを感じたのも束の間、叫び声に続いて駆け出すラッセルに続いて、駆け出していた]

[「ちょっと、待っててください!」]

[この言葉が、誰に向けられていたのか――考える余裕はなかった]
(242)2006/06/08 00:41:09
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「何があったかは後で伝えるから、な?」
2006/06/08 00:41:34
のんだくれ ケネス
マリーに毛布を被せ、ネリーの後ろで事態を見守る。

何だって、こんな事を・・・

ケネスは、頭を抱える。考えている事がサッパリ分からない。
(243)2006/06/08 00:42:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 00:45:39
新米記者 ソフィー
[2階へと戻っている時にローズマリーを運び出す2人に出会い、驚きを隠せなかった]

!!
ローズマリーさん?

何て事を…。

[2人の後を追って、空を見上げた]
(244)2006/06/08 00:45:56
学生 ラッセル
[ハーヴェイに腕を掴まれ、部屋への道を阻まれる]

邪魔をしないで下さい!
目の前に救えるかもしれない命が有るのに、それを見殺しになんて出来ない!!
私は大丈夫だから・・・!

[ハーヴェイの腕を振り払い、部屋へと急いだ]
(245)2006/06/08 00:46:08
文学少女 セシリア
[1人離れた場所で冷ややかにローズマリーを見下ろしている]

自ら死を選ぶか…。それで何が解決する?
人狼を屠らねばなんの意味もないというのに。
(246)2006/06/08 00:47:35
見習い看護婦 ニーナ
[道具を持って戻ってくると…改めて傷を見た]

…何か…刃物で…

[そう呟くと、布を取りだし、ローズマリーの腕をきつめに縛った]

痛いでしょうけど…我慢して下さい。
出血が酷すぎます…

[そして、寝ているローズマリーの腕を、心もち上に持ち上げ…持ってきた本を積み重ねた上に置く]


後は…傷口を。
(247)2006/06/08 00:48:31
見習い看護婦 ニーナ
[道具箱から、ガーゼと包帯…消毒薬を取りだし…]

…針と糸を…持ってきてれば…

[苦い表情を浮かべ、手慣れた手つきで消毒し、傷口にガーゼを当てる]

…どうして…こんな事を…したんですか…?

[その呟きに、ローズマリーは答えない。
包帯をピンで留めると、息を吐いた]

…とりあえず、傷口は塞ぎました。
後は…ローズマリーさん次第です…

[悲しそうに言葉を紡ぐと、...は道具を片づけ始めた]
(248)2006/06/08 00:53:35
文学少女 セシリア
[手当てに加わる気はなく、すっと踵をかえし*部屋へと戻っていった*]
(249)2006/06/08 00:53:37
書生 ハーヴェイ
[振り払われた手を見つめながら激昂気味に]

そうやって君はメイを悲しませるつもりか!?
ローズマリーのやったことと何が違う!?
(250)2006/06/08 00:54:03
逃亡者 カミーラ
[ふらり、と集会場に戻ってくれば鼻腔を擽る匂いに眉間に皺を寄せる]

……血生臭いな。
(251)2006/06/08 00:54:51
新米記者 ソフィー
――人狼が運ぶのは絶望。
絶望に囚われるのを人狼は裏でほくそ笑んでいる。

ローズマリーは絶望に囚われたの?それとも演技…?
(252)2006/06/08 00:55:29
見習いメイド ネリーは、階段を降りると、カミーラを尻目に台所の水を汲みに行った
2006/06/08 00:57:07
新米記者 ソフィー
>>248
[手当てを施したニーナに礼を言って、元気付けるように語り掛けた]

大丈夫…よ。
星々に異変は感じられないわ。
すぐに容態が一変することは無い筈。

ニーナさんの手当てと、発見が早かったからだと思うわ。
(253)2006/06/08 00:58:53
見習いメイド ネリー
カミーラさん、いまローズマリーさんが倒れて…
手伝ってくれませんか?
(254)2006/06/08 01:02:51
学生 ラッセル
[部屋の中には倒れたローズマリーと、数人の男女。ニーナが先に到着していた様で、止血作業が施されていた。ラッセルは部屋の壁に座り込み、激昂気味のハーヴェイに答える]

私は・・・人狼を根絶やしにするまで死にませんよ・・・。
それに、これ位で死んでいたら・・・私は既に生きてはいませんよ・・・。

フフ・・・私は、自分の存在意義が有る限り・・・幾ら醜態を曝そうとも・・・生きて、みせますよ・・・。

[言うと立ち上がり、先程の自室へと戻る。去り際、ハーヴェイに一言残して]

では・・・メイを待たせていますので・・・。
(255)2006/06/08 01:03:10
のんだくれ ケネス
ニーナの手当が終わるのを見るや、マリーの顔を覗き込む。
今は安らかに眠っている様だが、つい先程までどんな表情で、
このような事に及んだのか、今は知る術は無い。

このまま、皆の心が壊れて行くしか無いのか?
人狼に翻弄され、決壊してゆくのみなのか?
(256)2006/06/08 01:03:15
逃亡者 カミーラ
[ローズマリーとそれを取り囲む人々の様子をちらりと見ると視線を逸らし。
一人離れた場所に腰を下ろした。一切を拒絶するように。]
(257)2006/06/08 01:03:15
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ソフィーの言葉に、そう…と呟くと、ソフィーに向かって、悲しげに微笑んだ]

腕…だったから…まだ、良かったんだと…思います…
首の…脈を切られてたら…どうしようも…無かったかと…

[そう言うと、ペコリと頭を下げる。道具を持って、ステラに駆け寄った。
そして、ステラの腕を抱きしめながら…ゆっくりと部屋に戻っていく。
…また、食事を抜いてしまった…
だが、食べる気にはなれなかった]
(258)2006/06/08 01:03:17
吟遊詩人 コーネリアス
[深く自分の内に沈もうとする意識を引き戻すような喧騒に顔を上げる…皆の声と動きで状況をようやく把握する…]

…ローズマリー…さん?
いったい…どうして…
(259)2006/06/08 01:03:18
新米記者 ソフィー
少し待っていてね。
前に使った道具で良ければ持って来るから。

私に縫合とかは出来ないから…。
文字通り持ってくるだけだけどね。

[自室から、キャロルの手当てに使った布、針と糸などを詰めてある箱を持ってきた]
(260)2006/06/08 01:05:58
書生 ハーヴェイ
[ラッセルの拒絶の言葉を呆然と聞き流し、
ローズマリーを囲む喧騒の輪を見つめる]

でも……そういうのは間違ってる……

[誰にともなくそう呟き、踵を返してロビーへと戻る]
(261)2006/06/08 01:06:51
学生 メイは、追いかけたラッセルと、階段でばったりと出くわした
2006/06/08 01:07:09
見習いメイド ネリー
(運び込んだ桶でタオルを湿らせて、軽く絞ると取り替えた。
 白人のいつも白い顔が、さらに青白く…透き通った蝋人形のようにさえ見えた。)

本当、ニーナさんのおかげね…。
おつかれさま。ありがとう。
(262)2006/06/08 01:07:23
学生 メイ
[戻ってきたラッセルの様子を見て、慌てて]

ラッセルさんも、自分の体を心配して!
さっきまであんなだったのに、突然動いたらダメだよ!

…ラッセルさん、もっと…
ボクのことを想ってくれるのなら――

[そこで、言葉をとめてしまった]
(263)2006/06/08 01:11:20
見習い看護婦 ニーナ
[ステラを部屋に連れて行き…自分のバッグから、薬の瓶を二つ取り出した。
一つは…栄養剤で、適当に手のひらに錠剤を転がし、飲み込んだ]

…ステラさん…大丈夫、です。
あたし、看護婦を…目指してますから。

[そう言うと、頭を下げ、悲しそうに言った]

…今日は、一緒に寝れそうにありません…
あたし…残念ですけど、ローズマリー、さんを…

[そこまで言うと…ステラに頭を撫でられ…目を瞬かせた]
(264)2006/06/08 01:12:04
見習いメイド ネリー
(ひとり離れたところで佇むカミーラに近寄って、礼を述べると微笑んだ。)

ありがとう、水運びを手伝ってくれて。
カミーラさんが昨夜奏でていた音楽、綺麗だった…。あなたの部族の伝統なのかしら、あの曲って?
(265)2006/06/08 01:15:25
のんだくれ ケネス
[ニーナとステラのやり取りをみて、提案をする]

マリーは俺が診ていよう。今は落ち着いてるから、
それくらいは俺でも出来るだろ?

それよりも、お前さんの方が憔悴しきってるぞ。少し横になれ。
(266)2006/06/08 01:16:09
学生 ラッセル
メイ・・・。

[沈黙したかと思うと、メイを抱き上げ。先程まで居た自室へと運ぶ]

ホラ、この通り。私は大丈夫ですよ。
痛みなんて、メイのお蔭で吹き飛んでしまいます。

ですが・・・そこまで私の事で心配を掛けるならば・・・自重しますよ。
目の前に助かる見込みの有る人が居ると・・・つい、こうなってしまって・・・。
(267)2006/06/08 01:19:29
新米記者 ソフィー
それでは、一人にさせて貰うわね。
星を見張っていないといけないから…。

ローズマリー、再び出逢った貴女を縛るのは絶望?
屈しては駄目…人狼はそれを見て微笑んでいる。
疑心暗鬼へと陥れるのは、人狼の常套手段と言われているのだから。

[箱を置いて、自室へと*戻っていった*]
(268)2006/06/08 01:19:32
見習い看護婦 ニーナ
[…ステラも、一緒に居る、と言ったので、慌てて首を横に振る]

す、ステラさんは、能力を使った後で…!!
ぁ、あたしは大丈夫です!
…寂しいけど…

[しょんぼりと、力無く言ったその時…
それを見ていた無精髭の男に声を掛けられた]

…ぇ…えと…

[頬を掻き…ステラを見やる…が、ステラの表情を読みとれず…]
(269)2006/06/08 01:21:37
見習い看護婦 ニーナ
[悩んだあげく…結局、男の好意に甘えることにした]

えと…お願い、できますか…?

[そう言うと、手に持っていた瓶を男に渡した]

…軽い、痛み止め、です。
もし、ローズマリーさんが…痛がっていたら、二、三錠、水と一緒に飲ませて下さい…

…えと、ありがとうございます…
では…お願いします…

[ぺこり、と男に頭を下げた]
(270)2006/06/08 01:22:11
逃亡者 カミーラ
[話しかけられると僅かに顔を上げ。
そのまま少し視線を下げる。
改めて見ると、この少女の肌の色は、自分に近い……ような気がした]

……そう。
人が死んだときに奏でる曲。
(271)2006/06/08 01:24:01
学生 メイ
[ラッセルに抱き上げられ、恥ずかしさがこみ上げるが、無理をしてないか、と不安にもなる]

ねぇ、ラッセルさん…
ラッセルさんの気持ちも分かりますけど…、専門的なことはニーナさんに任せた方が…いいと思います…
ラッセルさんも、無理しすぎると…看られる側になってしまいます…

それでですね…、ボク、もう眠いです…
今日は、ここで一緒に眠っても…いいですか?

[...は欠伸で潤んだ瞳で、ラッセルを見つめた]
(272)2006/06/08 01:27:17
見習い看護婦 ニーナ
[ふと、ソフィーの持ってきた、針と糸を見て…
やっぱり、ダメだよね、と溜め息をついた]

…ソフィーさんには悪いけど…
医療用に作られた糸と…針じゃないと…
傷口が化膿したり…傷が治ったときに、抜糸できなかったり…
する可能性がありますから…

[自分が手当をした腕をチラ、と見て…]

…一応、手首は固定しておきましたし…
大丈夫だと思います。
…ソフィーさんには…ごめんなさい、って言っておいて下さい…

[ローズマリーの側にいる男にそう告げると、頭を下げ…]

では…先に休ませていただきます…

[もう一度、ステラの部屋へと戻っていった]
(273)2006/06/08 01:32:51
書生 ハーヴェイ
[ネリーとカミーラが会話をしている光景が目に入る。
心配になって仲裁に入る準備をしようかと思ったが、
同じ有色人種同士ならば大丈夫だろうと思い、
二人の間に入るのをやめた]

……誰も、わかりあえないものなんだろうか。
僕だってこうやって守るべき人を見つけたのに……

人狼にも、守るべきものは無いのか……?

[食卓についたまま、呟く]
(274)2006/06/08 01:34:37
のんだくれ ケネス
[ニーナから、薬の入った瓶を受けとると頷いた]
分かった。それでもダメなときは…それは今は考えない様にする。

皆も今日は寝た方が良い。疑心暗鬼に捕われて、
疲れが溜っているからな。また明日、考えよう…

[そう言って彼は、マリーの横に椅子を運び*座った*]
(275)2006/06/08 01:35:33
学生 ラッセル
>>272
[痛い所を突かれる。見る側でなく、見られる側になるのは確かに困る]

ふぅ・・・負けましたよ・・・。
今後、自傷行為に当たる事は慎みます。
そして、この部屋で寝ても良いですよ・・・一緒に、ね?

[そう言って、メイをベッドに降ろすと、自らもベッドに入り。休息する事にした]
(276)2006/06/08 01:36:13
吟遊詩人 コーネリアス
[先ほどのステラの言葉と自分の言葉を思い出し]

…ステラさんは私の話を聞いて何も言わずに行ってしまったけど…
あれで解ってもらえたのだろうか…
勿論、あれで私が人狼では無いと言う証拠にはならない、けど…

…私が、人狼のように喜んで故意に殺したと言う…それだけは違うと…解って欲しい…
私は、人として…自由になりたかった…生きたかった…それだけ…
…それも結局は私欲なのでしょうけれど。
(277)2006/06/08 01:36:27
吟遊詩人 コーネリアス
[辺りの喧騒が落ち着き始めたのを感じる…こういう時、何も出来ない自分がもどかしかった。どうしても躊躇ってしまうから…自分が居ても何の役にも立たないと知っているから]
(278)2006/06/08 01:41:50
見習い看護婦 ニーナ
[ばたん。外の世界を断ち切るように扉は閉まり…...はステラに微笑んだ]

…えと…

[...は服を脱ぎ捨て…ベッドに横たわった]

…休まないと、いけませんよね…

[少し、残念そうにステラに告げると…
ステラも、そう、と呟いた後、簡素な服装でベッドに横になった]

…じゃ…おやすみなさい…

[挨拶を交わすと…自然にお互い、口づけをかわしていた。
...は、嬉しそうにステラの胸に蹲り…*静かに寝息を立て始めた*]
(279)2006/06/08 01:42:02
学生 メイ
>>276
[漸くベッドにおろされ、自分のことも、ラッセルのことも一息つく…]

うん、ありがと。
…約束、だから、ね?

ん、一緒に、寝よ?

[と言って、先にベッドに入ったラッセルに続いてベッドに入る――余程疲れていたのか、それとも安心感からか――すぐに*眠りへといざなわれた*]
(280)2006/06/08 01:45:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/08 01:45:50
逃亡者 カミーラ
[入れ替わり立ち代りローズマリーの周りに集まる人を盗み見ては理解できない顔をする。
昨日は言い争って、今日は気遣って。

――でも結局殺しあうのだろう。人狼を探して。

いつでも抜けるようにナイフを握るとゆっくりと目を伏せた。
眠るわけではないが、少しだけ*体を休めるために*]
(281)2006/06/08 01:50:02
学生 ラッセルは、学生 メイが眠るのを確認すると。自らも*眠りに就いた。*
2006/06/08 01:50:58
書生 ハーヴェイ
[周囲はまだ喧騒に包まれている。
……考えがまとまらない。
これから、誰かを殺さなければならないのか。
自分が、殺されてしまうかもしれないのか。

―――ネリーが、殺されてしまうかもしれないのか。]

……イヤだ……

[蒼ざめた表情で、ふらふらと部屋に戻る]

……僕は……ボクは……
(282)2006/06/08 01:52:04
書生 ハーヴェイ
[枕に顔を埋め、歯を食いしばって呻く。
もう何も考えたくない。
この暴力の嵐の中では、気が狂ってしまう……
どうにかして逃げ出したい……そう思った時、先ほどまで此処に横たわっていた愛しい少女の残り香が鼻腔をついた]

ネリー……んっ……ボクは、ボクは……

[脳髄が、ネリーへの劣情で溶けていく。
何もかも忘れたい。ただ、彼女と二人でいたい。
心も、身体も、ネリーを求めて熱く融けている。]

んう……あっ……ねり、ぃ……

[愛しい少女の名を呼びながら、
男装している自分がどうしようもなく女であることを自覚させられる……熱くぬかるんで涙を流しているその場所に、
昨日ネリーを愛するために用いた指を、*自ら埋めていった……*]
(283)2006/06/08 01:58:42
書生 ハーヴェイ
(中の人)

やっちまった……訴えられたら負けること請け合い。
……さすがにまずいよなぁ、オイ……。

(/中の人)
(284)2006/06/08 01:59:42
吟遊詩人 コーネリアス
静かになりましたね…
ローズマリーさんが無事に元気を取り戻してくれると良いのですが。

[それぞれに自分の望む場所へと寝場所を見出すのを眺めやり]

…私も部屋に戻りましょう。
せめて話でも聞いてくれる人が居れば良かったのだけどね…


番の鳥は寄り添い合いて
互いの存在を確かめる事で
自分の存在を確かめる


皆様、良い夢を…

[…は誰にも聞こえない事を知りつつ呟き、部屋へと戻って行った]
(285)2006/06/08 01:59:43
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 02:01:50
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:03:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/08 02:05:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 02:11:11
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:17:54
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/08 02:23:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:33:44
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/06/08 02:40:26
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋に戻り大きく溜息を吐き出す…ずっと心に仕舞っておいた物を打ち明けた、安堵と…不安。ドアを閉めると共にその場に崩れるように座り込む]

…知られてしまった…皆に…私が如何に穢れた浅ましい存在かを…自ら手を汚した罪人である事を…

もうここには居られないかもしれない…でも人狼が居る以上ここから出られない…私は…この先どんな顔で皆に会えば良い…どうすれば…

ステラさん…それでも貴女のその力は…私を人だと言ってくれるだろうか…?

[ゆっくりと目を閉じる]

(…眠れば何かが変わる…?変わらない…解ってる…でも…今は一時の夢を…)

[ドアに凭れたままそこに体を預けると静かに*眠りに落ちていった*]
(286)2006/06/08 02:52:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/08 02:54:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/08 03:12:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[左手の鈍い痛みで徐々に意識を取り戻す]
私は、そっか・・・。
[横になったまま手当てされた左腕を見、視線を横へ]
(287)2006/06/08 03:34:16
酒場の看板娘 ローズマリー
みんなが言ってたわ・・・、アナタも。

[生気のない瞳は椅子に座っている男へ向けられる]

生きる為に誰かを殺すのよね・・・。

でも、でもね・・・。

その後はどうなるの?
(288)2006/06/08 03:38:23
のんだくれ ケネスは、薄目で、マリーを見ている…
2006/06/08 03:39:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[細い声は小さく響く]

「人狼」を殺しても終わりじゃないわ。

そうでしょう?

そこから憎しみが生まれるじゃない。

誰かが死ねば・・・誰かが悲しむじゃない・・・。
(289)2006/06/08 03:41:15
のんだくれ ケネス
…コレは寝言だ…
生きる為に、他の者を殺すのは、仕方が無いと言える。
俺たちは、霞を食っている訳じゃないからな。
そこに同情を挟んだ場合、
自分が消えてなくなる選択を取るのは理解出来る。
だがな、そんな事をしたら、お前に連なる者達が悲しむだろう?
お前は一人で生きている訳じゃないんだ。
何気ない行動が、誰かを支え、いつの間にか誰かに支えられている…それこそが"人間"じゃないのか?

纏まりが無いが、寝言だからな…ZZZ
(290)2006/06/08 03:43:21
酒場の看板娘 ローズマリー
ステラさんにはニー・・・ナがいる・・・
ラッセルには・・・メイがいる・・・


・・・レベッカにはアナ・・・がいる・・・


[体力がないのか最後の部分は声にできなかった]
(291)2006/06/08 03:44:02
のんだくれ ケネス
……確かに終わらないが、前へは進めない。
生きると言う事は、前へ進む事だ。
生き残った者は、消して行った者達の人生を背負うことになる。
その者の夢や、思い出等も共にな…

だからこそ、歩む事を止めては行けないんだ。
憎しみも悲しみも嫌だからと逃げるわけにはいかないんだ。
我々は、既に色々なモノを背負っているのだから…ZZZzzz
(292)2006/06/08 03:49:09
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーが眠りに落ちた事を確認すると、毛布を*掛け直した*
2006/06/08 03:49:54
牧童 トビー
[少年は悲しみを超え、決意を新たにアーヴァイン殺害現場に現れた。]

お父さん、必ず犯人を見つけてみせる…
もう昨日までのボクとはさよならさ。
ボクは平成のシャーロック=ホームズになってみせる!
(293)2006/06/08 06:19:04
牧童 トビー
[トビーの表情がきりっと引き締まり、口調もこれまでとは別のものに変わっている]

ボクはボウヤじゃない!! 
ボクの名前は…、江戸川トビー! 
今日から探偵さ!!!
(294)2006/06/08 06:23:15
牧童 トビー
フフフ…残念だがこの村にアーヴァイン殺したじんろうが潜んでいるには明白だ…
だが、巧妙に潜伏している彼らの内の1人は初歩的なミスを三つも犯している…
ボクのこの観察力と洞察力で、残りの相手もピタリと当ててそいつの面を拝ませてもらうよ!!

この世に解けない謎なんて、塵一つもねぇってことをな!!!
(295)2006/06/08 06:31:33
牧童 トビー
[トビーはなぜか首元に身に着けている蝶ネクタイをぎゅっと締め直す。青いスーツそのものもなんとなくよそよそしいが、それこそトビー本来の正装…]

それにしても…
わ――集会場の中が真っ黒だー!!
無人の集会場ってなんか、おっかないねー!

とりあえず、シャーロット姉ちゃんの作ってくれるカレーライスを食べたいなー。
(296)2006/06/08 06:42:14
牧童 トビー
【名探偵トビー 予告編】

アーヴァインが殺害されてどよめく集会場。
そこにはトビーを除いた14人が織り成す人間ドラマがあった。
巧妙に潜伏し、虎視眈々と殺害を計画する人狼達。
トビーは決意を新たに犯人探しに乗り出す。
トビーは犯行現場より既に1人の容疑者を割り出した。
その根拠とは?そして、他の仲間の正体は?
(297)2006/06/08 06:54:54
牧童 トビー
■■名探偵トビーのテーマソング■■

潮風に 君を感じて 
銀色の波に 二人とけてしまいそう
この時間よ止まれと 
村が遠く 小さく見えるよ
もう離さない 君に決めたよ
輝いた 季節に 
辿り着いた 未来に
迷わずに 瞳信じて 風のららら…
溢れだしそうな 不安に 
涙を隠した 昨日に
遠い思い出と 今なら言える 風のららら…
(298)2006/06/08 06:55:38
見習いメイド ネリー
>>271
素敵な曲。
わたしの父の死の手向けも、唄って貰えたのでしょうか…

>>281
 不思議そうなカミーラの無表情が、月明かりに陰影濃く浮かんだ。
 ひとり放り出されたような、あのころの母さんとわたしのような表情がせつなくて、言葉を探す)
そう…かもしれません。
でも、手を差し伸べあうことをやめてしまったら。
ひとりになってしまうから。

父さんがさしのべた手は、合衆国に繋げては貰えなかった。教会や墓地に、父さんの居場所はなかった。
もし…、もしも、わたしと母さんのことで、父さんが顧みられなかったのなら…
この大地と星々に還ることもできなかったなら。わたし…

また、さっきの曲を聴かせて貰えますか?
父さんが暮らしていた「世界」のこと、すこしでも解りたい。

(夜風に髪をなびかせて、空の星々を、地平線まで続く荒野を、集会場のざわめきを、じっと見つめた。)
(299)2006/06/08 08:52:32
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/08 08:54:21
逃亡者 カミーラ
>>299
私は一人でいい。
差し伸べられた手を取っては、何度も振り解かれた。
もう誰かと一緒なんかゴメンだ。

[そう呟くとそれでもフルートを静かに唇に押し当てた。
蘇ってくる苦いだけの記憶を振り払おうとしていたのかもしれない。
細い静かな音が辺りに満ちた。]
(300)2006/06/08 09:37:38
見習いメイド ネリー
(静かにつぶやき、奏でるフルートの唄は聞き覚えがないはずなのに、どこか父の子守唄にそっくりで。
 カミーラの静かな背中に額をもたせかけて隠すと、心に染み渡った旋律がひとすじ、瞳から零れていく。)

ごめんっ…なさい。
 
…少しだけ、こうさせて。
とう、さんっ…。

(夜気は冷たくて、カミーラの背中は温かかった。)
(301)2006/06/08 10:29:41
見習いメイド ネリー
(カミーラの演奏がやがて終わり、やっと落ち着いた目元をぬぐう。
 うろたえた自分自身に狼狽して、お辞儀して逃げ出した。)

取り乱してしまって。ご迷惑、でしたよね。
ごめんなさいっ。
(302)2006/06/08 10:50:59
逃亡者 カミーラ
[帰らぬ者へ手向けられる歌は途切れることなく。
背中に押し当てられた温もりに少し驚くもそのまま静かに笛の音を奏でる。

――仲を違えたのだとしても、彼女の父親は大地に還った。

そう祈るように。
やがてフルートを唇から離せば逃げるようにして去っていくネリーの姿を認め]

……変な奴。

[泣いたり慌てたり忙しいな、と呟くと腰をおろして空を見上げた。
――相変わらずの満天の星空。]
(303)2006/06/08 10:55:49
見習いメイド ネリー
(台所。洗い物をかたづけて心を落ち着かせると、疲れてあくびがでた。
 そういえば…じつのところほとんど眠っていない気がする。

 線の細い微笑みを思い浮かべて、頬が熱くなった。
 手元がくるってソーサーが一枚床に落ち、粉々に広がる。)

あっ。

ご、ごめんなさい。私片付けますから。

(音に驚いたひとたちに謝って片付けていると、隅に片付けられた猟銃が目に留まった。
 この建物に、セシリア曰く3名。アーヴァインをあんなめに逢わせた生き物が、じっとこちらを伺っている。
 かぎ爪が振るわれて御者台の陽気なボブが打ち倒された光景が、たったいまのことのように蘇る。光を失っていったアーヴァインの最後と、泣き縋るトビーの苦しみ。ひどい重症を負ったセシリア。
 背筋がふるえて、そして…目の前の銃が、とても甘美な誘惑に映った。)

だれかが…人狼。誰かが…
(304)2006/06/08 11:05:32
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの姿がなぜか…脳裏にこびりついていた。
2006/06/08 11:41:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/08 12:01:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/08 12:20:24
見習いメイド ネリー
(台所を片付けると、寝室に足を向けた。自然とハリエットの部屋にたどり着く自分がいて、笑みがこぼれる。
 ふたりぶんの紅茶が湯気を立てるお盆を片手に、ドアをノックして呼びかけた。
 かんかん。硬い樫の木の手応え)

ハリエット。
部屋にいる?…お茶を持ってきたの。
(305)2006/06/08 12:44:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 17:04:59
修道女 ステラ
[仮眠室で、寝息を立てるニーナを見つめる。――この少女が人狼ならば、何故寝首を掻かないのか。そんな単純な理由で、疑えなかった。けれど]

この集会場に居る人間を皆殺しにすれば
人狼も殺せるのよね……?

[す、と黒鍵の切っ先を少女に向ける。眠る少女は気付かない。気付かない……無邪気なまでに。ふっと息を吐いて黒鍵を仕舞い、代わりに荷物から一冊の本を取り出して、仮眠室を後にし、階下へと降りた]
(306)2006/06/08 20:56:10
修道女 ステラ
[今は人気のない広間、ゆるりと見渡した後、入村者名簿を開いた。疑う必要が無い者、現在、三名。残りの人間の中に、人間の皮を被った魔物がいる。]

――……ッ。

[見ている、見ている、六つの紅い瞳が、何処からか自分を見ている。邪気を払うように振り向いても、誰も居ない。]

誰を疑い、誰を視、誰を――

[微かに言葉を途切れさせ、息を吸い込み、吐く]

間に合わない……私の力で全員を見るには時間が掛かりすぎる、その間に犠牲が出る、否、皆殺しにされる。
ならば……殺さないと……

[訥々と零す、殺意。問題はそれを、一体誰に向けるか――]
(307)2006/06/08 21:01:11
見習い看護婦 ニーナ
[ゆっくりと目を開け…]

…ぁぅ…

[下着が乱れている事に気付き…顔を赤くしながら乱れを直す。
…やがて、顔を上げると、脱ぎ捨てた服を手に取った]

…ステラさんは…下、かな…?

[服のシワを軽く伸ばすと、ゆっくりと立ち上がった]
(308)2006/06/08 21:06:15
修道女 ステラ
[昨晩のコーネリアスの言葉を思い返す。過去の因縁、それは自分と似た境遇にも思え、あの時は何も言葉に出来なかった]

憎しき者に死を与えるのも
醜い人間という性なのでしょう。
……貴方は既にそれを行った後、ただそれだけ。

今からは――全員が同じ罪を背負うのではない?

[殺さなければ殺される。そう呟いて、ゆるりと、星が煌く夜空を仰いだ]
(309)2006/06/08 21:13:46
牧童 トビー
[トビーは集会場に現れた。びしっとした紺のスーツに赤い蝶ネクタイをしている]

あ!ステラお姉ちゃんとニーナ姉ちゃんだ!
ねぇねぇ、何深刻な顔をしてるの。

っていうか、ニーナ姉ちゃん、目つきがなんかエッチだよ!怖いよー、怖いよー。
(310)2006/06/08 21:17:42
牧童 トビー
し――っ、ボクは怪しい子供じゃないよ。
…ランポー星から悪い宇宙人を追ってこの星にやってきた…宇宙探偵トビーだよ!!!
(311)2006/06/08 21:19:53
牧童 トビーは、妙にハイな気分でニコニコしている。
2006/06/08 21:20:18
見習い看護婦 ニーナ
[階段を降りると、ステラが居る事に気付き…側に駆け寄った]

…おはよう、ございます…

[ペコリと頭を下げ、挨拶すると…ステラの様子に…]

…ぇと…

[何かを察したのか、辺りを見回し…いない事を確認すると、ぼそぼそとしゃべった]

あたし…
あの…黒髪の…女の人を…
…恐いんです…
ここにいる人…みんなを…睨んで…
あたしみたいな…白人が嫌いなら…この村から出ていけばよかったのに…
まだ…この村に居ます…から…

…言い掛かりでしょうけど…あたし…

[そこまで言うと、顔を伏せた]
(312)2006/06/08 21:20:40
修道女 ステラ
あ……トビー、君。
こんばんは。

[少し身を屈めて少年に挨拶をしては、宇宙人、という言葉にきょとんとした後、少し笑った]

……いいわね、トビー君は。
無邪気で、純粋で――弟を思い出すわ。

[懐かしむように、一寸目を細めた]
(313)2006/06/08 21:25:39
見習い看護婦 ニーナ
[子供がいる事に気付き、慌てて顔を上げた]

…ぁ…こんばんは…

[さっきのが聞かれた…?と、少し身体を強張らせる]

…?

[そして、少年が何の事を話しているのかわからず…目を瞬かせた。
そして、意見を求めるようにステラを見た]
(314)2006/06/08 21:27:12
吟遊詩人 コーネリアス
[ゆらり、と体が傾ぎ目を覚ます…窓の外は昨日と変わらない星空…]

…あ…

[変わることを期待していた訳じゃない。ただ、何も変わらないという事は、昨日の告白も夢ではないという事…]

下に、行くべきかな…そう…決めなくてはならない事がある…居なければ疑われるかも知れない…

誰を、殺すのか、を、決めなくては…

殺される前に…生き延びる、為に。

[…は広間へと下りていった]
(315)2006/06/08 21:27:15
修道女 ステラ
[傍に駆け寄るニーナに微笑むも、彼女が小声で告げる言葉には少し黙り込み、顔を伏せたニーナの頬に手を当てて、その顔を上げさせ]

あの人を――
私の力で視て欲しいの?
それとも、殺したいの?
(316)2006/06/08 21:27:46
修道女 ステラは、「目つきがエッチなのは同意かもね……」と意味深に笑んだ。
2006/06/08 21:28:22
牧童 トビー
[トビーはステラにニッコリ微笑むと。いきなりスカートをめくった。そこには純白のパンティーが…]

わおっ☆白っ!!
お姉ちゃん、イケてるって感じ!!
(317)2006/06/08 21:29:18
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナの視線に微苦笑し「子供らしくていいじゃない?」
2006/06/08 21:29:32
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスにお辞儀をした。
2006/06/08 21:29:47
新米記者 ソフィー
人狼。

そして、死を感じ取ることが出来る異能。
この力は、私が人狼と戦うことを運命付けたものなのだろうか。

[星は答えない。
輝き、地上の人々を見下ろすだけ]
(318)2006/06/08 21:30:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/08 21:30:32
修道女 ステラ
>>317
なっ……?
ちょ、トビー君!!!!!!!

[突然のことに驚くやら呆れるやらだったが、ガシッとトビーを抱きすくめ]

お姉ちゃんの下着を見てはいけませんって、ママに教わらなかったかしら?

[満面の笑みで、トビーの頭に拳をぐりぐりと]
(319)2006/06/08 21:31:43
牧童 トビー
[ステラにぐりぐりされながら、トビーは苦しそうにもだえている]

うぇーん。ステラお姉ちゃんがボクをいじめるよー。
痛いよ、痛いよー。

(だが無駄だぜ!ステラお姉ちゃん!この名探偵トビーの観察力と洞察力で、お姉ちゃんの純白パンツは予想的中さ。そして断言しよう。ソフィー姉ちゃんの今はいてるパンツは黒!!真実はいつもたった一つしかねーからよー…)
(320)2006/06/08 21:37:27
新米記者 ソフィー
――見張っていたけど星に異変は感じられなかった。
ローズマリー…彼女の容態は落ち着いたのだろう。

ニーナさんが、うまくやってくれたおかげ。

けれど、根本的な病巣は絶てていない。
今からその原因を取り除く。

ステラさんの能力に頼れるならば、それでよいのだが…。
万能ならば、人狼を既に見つけていてもおかしくは無い。

[シワを伸ばした上着を羽織って、荷物を手にとって1階へと移動した]
(321)2006/06/08 21:38:22
見習い看護婦 ニーナ
[…ステラの言葉に恥ずかしそうに視線を落とすも…
頬に手をやられ、ステラと見つめあう形になると、目を閉じた]

調べるのは…ステラさんの…調べたい方で…
狼に聞かれたら…どうなるかわかりませんから…

…つまり…そういう事です…

[ステラに開放され…少年の行動に顔を赤くし慌てふためいた]

ぁ…ぁわわ…

[二人の様子を赤くなりながら見つめていた]
(322)2006/06/08 21:39:33
新米記者 ソフィーは、ふらりとやってきて、先にいた皆に挨拶した。
2006/06/08 21:40:01
牧童 トビーは、「ニーナ姉ちゃんはパンツをはいていない気がする…」
2006/06/08 21:41:14
修道女 ステラ
>>320
いじめているんじゃありません、悪い子に少しお仕置きしているだけです。今度懺悔室へいらっしゃい?

[にっこりとトビーに笑みかける。その思惑までは見抜けないが、そっとトビーを解放して、何か思う所があるように、じっと少年を見つめていた]
(323)2006/06/08 21:42:49
見習い看護婦 ニーナは、「そ、そんなわけっ…!」
2006/06/08 21:43:57
修道女 ステラは、牧童 トビーに相槌を打っ……いやいや。
2006/06/08 21:44:51
新米記者 ソフィー
あらあら…トビー君は悪戯好きなのね。
ステラさんに遊んでもらってるのね。
(324)2006/06/08 21:45:48
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスとソフィーに慌てて礼をした。
2006/06/08 21:46:07
見習い看護婦 ニーナは、来た人に頭を下げ、挨拶した。
2006/06/08 21:48:03
見習いメイド ネリー
(しばらくして返事。
 毛布の中、半身を起こしたハリエットの頬は桜色だった。)

…ハリエット?
熱、あるの?顔が真っ赤。

(お茶をテーブルに置いて、額をこつんとくっつける。微かに漂うハリエットの香り。熱もあるけれど…)
(325)2006/06/08 21:48:24
牧童 トビー
[トビーはステラの視線に照れながらも、やややりにくさを感じている。」

な、なんだよ、そんなにムキになっちゃって。バッカみたいじゃん。
ステラ姉ちゃんの馬鹿! 
姉ちゃんのパンツをまともに見ようとするのは、ボクとニーナ姉ちゃんぐらいなんだから、感謝してほしいぐらいだよ!(どうゆう理屈だよ…)
ボク、姉ちゃんの事なんて別に何とも思ってないんだからね!!べろべろばー!!


でも、えへへ…ちょっとだけ、ちょっとだけ好き(///△///)
(326)2006/06/08 21:48:48
修道女 ステラ
>>322
[ニーナが告げる「そういうこと」という言葉に、一寸悩んだ後、「そう」と短い相槌を返した]

……星が堕ちる時間が迫っているように感じる。
誰を調べ、誰を……処するか。

そして、処する者と、昨晩私が調べた者が被ってはならない。
視る者は今宵も私が判断しても構わないけれど――

皆は、誰を――殺したいか、言って。
(327)2006/06/08 21:50:24
村長の娘 シャーロットは、ふらふらと寝室から出てきた
2006/06/08 21:50:26
学生 メイ
[...は目覚めた。隣では、ラッセルがまだ眠っている。自分が居る今の状況を確認すればするほど、顔が赤く…なっていく]

ボク…
ラッセルさんと一緒に…寝ちゃった…
えへへ…

[この村に来て、なんだか自分が大胆に変わったような気がした。その理由は…隣に寝ている男のせいか、それとも――人狼…]
(328)2006/06/08 21:51:18
村長の娘 シャーロット
ローズさんの血を見て、貧血を起こしたみたいで・・・。
ちゃんと看病できず、皆さんにお任せしちゃって、すみません・・・。
(329)2006/06/08 21:51:45
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーを抱きしめた。
2006/06/08 21:51:52
修道女 ステラ
>>326
か、感謝って……
あのねぇ、私だって別に見せたいとも思っていないのだから。
何とも思われていなくても結構よ。

[素っ気無く返すも、トビーの悪戯っぽい笑みを見れば、僅かに相好を崩す。]

……私もちょっとだけ、トビー君が好きよ。
(330)2006/06/08 21:53:11
新米記者 ソフィー
>>327

[ステラの言葉に付け加えるように呟いた]
ええ…、近いうちに星に異変が起きるわ。
今は起きていないけど、星が墜ちる時間が迫っているよ。
(331)2006/06/08 21:53:46
牧童 トビー
[トビーは控えめなコーネリアスを見て、近くに寄っていく。そして天空の空を指差した]

ねぇねぇ、おじさんって吟遊詩人さんなんでしょ?
なんかさ、ばーっと盛り上がるような歌を歌ってよ。
そんなに深刻に考えなくても、じんろう事件なんて眠ったらすべて解決するよ☆
(332)2006/06/08 21:54:05
吟遊詩人 コーネリアス
…こんばんわ

[昨夜の事を思い、辺りの反応を避けるように部屋の片隅の椅子に座り目を閉じる。今ここに居るのは、ステラ、ニーナ、ソフィー…そして、トビー]

…ステラさん。
昨日の…私の話…あれで解っていただけたでしょうか?
もっともあれ以上詳しくは私にも言えないのですけど…

[皆、昨夜の自分の話など忘れているかも知れない…それでも聞かずにいられなかった。それで、あれを思い出し、皆の自分を見る目が変ったとしても]
(333)2006/06/08 21:57:47
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/08 21:57:54
牧童 トビー
[トビーはシャーロットに抱きしめられて、ぶつぶつ予想している…]

(脳内:意外にロッテ姉ちゃんは胸があるなぁ。
ふむ… 86のCカップ、しかもはりのある弾力タイプとみた…)

む、むぎゅ!
お、お姉ちゃん、ボク、カレーライス…
(334)2006/06/08 21:58:33
見習い看護婦 ニーナ
[…ステラに自分の言いたい事が伝わった、と分かると息を吐いた。
そして、少年がコーネリアスの方に行くのを見届け…]

あたし…
ちゃんとはいてますよぅ…

[赤くなりながらも…拗ねたように呟いた]
(335)2006/06/08 21:58:46
見習いメイド ネリー
ねぇ、ハリエット…どうしてそんなに、シャツの裾が乱れているの?
(はずれかけのボタンに指をかけると、それだけでぽろりと外れた。差し入れた掌にしっとり絡みつく、ぴんと張ったハリエットの胸のふくらみ。
 指のひらで弄ぶと、仰け反った顎からハスキーな嬌声が漏れる。)

ねぇ、ハリエット…。どうしてそんなに、赤いお耳をしているの?
(ベッドの隅に座って腰を捻ると、手をついてハリエットに顔を近づける。耳元で吐息混じりにささやいて、耳たぶに軽く歯を立てた。
 荒い息づかいでふるえる彼女の睫が、潤んできらきら輝いていた。)

ねぇ、ハリエット…。どうしてあなたの指、こんなにも…あなたの味がするの?
(わたしの腕にかけたハリエットの手を取り、中指に舌を這わせる。
 毛布の奥に片手を差し入れて、しっとりと粘る最奥を探った。
 わたしと同じに溢れているそこを、溺れそうな指先で戯れた。)
(336)2006/06/08 21:59:53
牧童 トビーは、学生 メイをじっと見つめている
2006/06/08 22:00:21
文学少女 セシリア
[階下に下りてきたときにトビーが一番最初に目に入った]

…じゃあ、トビーに死んでもらおうかな。
アーヴァインさん、さびしいだろうし。
(337)2006/06/08 22:00:23
村長の娘 シャーロット
>>334
カレー・・・。

あのね、トビー。
この際だから、正直に言うわ。
実は、あのカレーね・・・。



デボラばあちゃんの手作りカレーだったのよ!!!(絶叫


どう、驚いた?
ていうか、あたしが料理作れるとでも、思ってたの?
(338)2006/06/08 22:01:52
牧童 トビー
[セシリアににっこり微笑んだ]

チッチッチッ…
ボクのお父さんを殺した犯人は、初歩的なミスをおかしてるよ。
セシリア姉ちゃんには分かるかな?
(339)2006/06/08 22:02:17
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアを平手で殴った。何言ってるのよ!
2006/06/08 22:02:30
新米記者 ソフィー
[硝子の天井から見える空。時間はあまり残されていない]

見てもらいたい人…。
ローズマリーさん。
この中で今すぐに殺すことを躊躇う人物は彼女くらいだから…。
彼女の行為、絶望に囚われてしまった故の行動なのか…。
それとも、既に人狼に命奪われ、人狼の変装なのだろうか…。

もし、ローズマリーさんが人狼によって別人となっているのなら…魂の冒涜に裁きを下したい。

[ローズマリーの姿を思い出し、告げる]
(340)2006/06/08 22:03:25
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットの話を聞いてしくしくしている。
2006/06/08 22:03:38
のんだくれ ケネス
[彼は、ローズマリーの部屋で目覚めた。したの階が騒がしいのに気が付いたが、彼女を置いていいものか、判断に窮した]

コイツは、ずっと一人だったのだろうか…
お前は、何を望む?

[彼女からの返答は無い。]
(341)2006/06/08 22:04:00
文学少女 セシリア
>>339
ミス…?
トビーを殺さなかったこととか?
(342)2006/06/08 22:04:25
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーをつんつんつついた。
2006/06/08 22:04:48
修道女 ステラ
>>333
[コーネリアスの言葉に、緩く頷いた]

ええ……理解は致しました。
憎悪や恐怖で人間が人間を殺すこと――
否定したくても、実在することです。
貴方がそれを行ったと自ら告白したことは
……悪いことではありません。

ただ、それが人間であるか人狼であるかの判断には結びつかない……それが結論。

[それで良いかと問うように、コーネリアスを見つめた]
(343)2006/06/08 22:04:50
学生 メイ
[...は暫くラッセルの寝顔を眺めていたが、急に不安になり、ラッセルの鼻先に手をかざす]

…よかった…
息…してる…

[安堵。とりあえず、ベッドに座り、また暫くラッセルの顔を、飽きずに見ている]
(344)2006/06/08 22:04:57
新米記者 ソフィー
[トビーの不思議な態度を見て、首傾げる。
セシリアと同じように、人狼の恐怖に狂ってしまったのだろうかと思った]

犯人って…初歩的なミス?
(345)2006/06/08 22:05:06
文学少女 セシリア
[ほほにもみじのあと]

…じゃあ、シャーロットはどうしたいの?
だれを殺したいの?
(346)2006/06/08 22:05:20
牧童 トビー
[トビーはステラを真面目な顔で見つめている]

ボクはステラ姉ちゃんが好きな人を見ればいいと思うよ。ステラ姉ちゃんにも目星がついてるでしょ?
お姉ちゃんが見事見つけたら、少年探偵団に入れてあげるよ。
(347)2006/06/08 22:07:21
村長の娘 シャーロット
>>346
殺したい、なんて、思わないけど・・・。
それでも、この中で誰か一人必ず選ばなければならないなら、あたしはあなたを選ぶわ、セシリアさん。
あなたは人の死を軽々しく見すぎている。
いや、むしろ楽しんでるように見える。

あなたは、人狼なの?
それとも、魅入られた人なの・・・?
(348)2006/06/08 22:08:47
新米記者 ソフィー
[手帳を閉じ、ステラに告げた]
私が、見てもらいたい人物はローズマリーさん。
ただ、見る対象は告げずに決めて良いと思うわ。
(349)2006/06/08 22:09:15
村長の娘 シャーロットは、胸に輝く「少年探偵団」のバッヂをみせびらかした
2006/06/08 22:09:45
修道女 ステラ
>>347
[トビーの視線に、真面目な表情に戻し]

……残念ながら目星はついていないの。
人狼らしい、と確信出来る人物が居ない。
人間らしい、と思える人物は人物は居るけれどね。

――でも、やらないわけにはいかないものね。
失敗したらごめんなさい……
今日も誰かを、視るわ。
(350)2006/06/08 22:09:45
牧童 トビー
[トビーはケネスを見つけると、無邪気にはしゃぎだした。」

わぁ――っ、お菓子のおじさんだー。
シュークリーム!おじさん、一つ食べさせて―!!
(351)2006/06/08 22:10:39
のんだくれ ケネス
[マリーの眠りが深い事を確認知ると、とりあえず下に降りる]

流石に時間が無い様だな。
星詠みも、吊りも、能力者の発表無し決定でも
かまわない気もするが…
.oO(吊られRPが、出来なくなるのが難点)
(352)2006/06/08 22:13:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>327
…誰を、処するか…ですか?
私に…その資格があるかは判りません。ですが、自分が死ぬわけにもいかない…

[暫し考え…思いを口にする]

私はこの村の者ではない…ですから、誤解があるかもしれないと断った上で…
あの、菫色の髪の少女…セシリア、でしたか…
彼女は以前からああなのですか?

私は彼女が怖い…私も心に闇を巣食わせている…でも、あんな風にあからさまに死を望んだりはしない…
彼女は人狼に襲われています…可能性は低いかもしれない。
でも同じように襲われたアーヴァインは死んだ…彼女よりはるかに戦い慣れた彼が死んで、セシリアは生きてる…
最後にアーヴァインが言っていた…『人狼は殺した人間に成り代わることができる』と。

もし、彼女がそうなら…

[…はそこまで言うと口を閉ざした。最後の一言…『殺さなくては』と、口に出せずに]
(353)2006/06/08 22:15:14
牧童 トビー
[トビーは天空の夜空にひときわ輝く恒星シリウスを指差した。]

ステラ姉ちゃん、そうゆう時はお星様に祈るんだよ。
星屑によって生まれたこの村ではそうする事で奇跡が起きるのさ。

そういえば、今日は北斗七星の側にひっそり隠れている星が一段とよく見えるね。
(354)2006/06/08 22:16:18
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに対して、きゃぷきゃぴしている。
2006/06/08 22:16:45
文学少女 セシリア
きゃはははは♪
わたしが人狼?

そうであったらよかったのに。わたしにあんな力があれば…。
(355)2006/06/08 22:16:53
学生 ラッセル
[悪夢に魘されなかったのか、静かに目を開ける。そこには、自分を見つめている少女が居た]

ん・・・寝過ごしちゃいましたか・・・?
(356)2006/06/08 22:17:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 22:18:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>343
ありがとう…
こんな事が人である証とならない事は承知の上。
むしろ余計に怪しまれる事も。

それ以上に貴女に感謝しています…

私の本当の事を話す…皆にそれを隠すのは辛いから…

その機会をくれた貴女に。
(357)2006/06/08 22:19:50
新米記者 ソフィー
>>354
そう…“見えた”のね。
トビーにはその星が…見えてしまったのね。

その星の名は…。
[哀しそうにトビーを見て告げようと思ったが思いとどまった]
(358)2006/06/08 22:19:57
のんだくれ ケネス
やれやれ集まったそうそう、物騒な話をしているが…
避ける訳にはいかない様だな。

とりあえず、星読みをして欲しいのは…言い辛いが、
ニーナかな?
彼女は、ステラにくっつきすぎる。何がそこまでそうさせるのか…
(359)2006/06/08 22:19:59
修道女 ステラ
セシリア、だったわね。
確かに状況的には怪しい。非常にね。
……歪んだ性格もね。

[ぽつりと付け加えるように言っては、セシリアを一視し]

人狼がこんなにあからさまな振る舞いをする……?
人狼が自ら占われたいと言ったりする……?
或いは、その裏を掻いた演技――?
(360)2006/06/08 22:20:06
学生 メイ
>>356
[ラッセルが目覚めたのに気付けば]

あ、おはよう…
からだ、大丈夫?

[ラッセルの顔色を伺っている]
(361)2006/06/08 22:20:54
新米記者 ソフィー
殺すべき人物。

人狼は、人間に成り代わることが出来ると言っていたわね。
成り代わった姿で近づいて情を植え付け、疑心暗鬼を煽るとも言われている。

人狼が潜んでいるとして死角となる相手は…。

ニーナさん…。
貴女はステラさんが詠む者と知っていて近づいて、篭絡しようとしているのかもしれないのよね。

――悪いけど、生かしては置けない。
(362)2006/06/08 22:22:42
新米記者 ソフィー
ニーナさんが死ねば、ステラさんも躊躇う相手がいなくなるでしょうし…。

[冷たい笑みを浮かべ、銃をニーナへと向けた]
(363)2006/06/08 22:24:09
雑貨屋 レベッカ
[周りから話し声が聞こえる…]

(……ここは……集会所の広間?
 ……あれから気を失ってたのかしら…)

[ソファーから身を起こすと、辺りを見回す。
 ぱっと見で7、8人の人間が話し合っていた]

……そろそろ……星が堕ちる時間かしら……?
(364)2006/06/08 22:24:17
見習いメイド ネリー
ハリエットっ、好き…なの、んっ、あぁ、あ!っ──

(昂ぶった手指が蠢いて、登りつめていく。きつく閉じた瞳の裏にぱっと虹が散って、
 力の抜けたからだをベッドに預けた。)

は、は…、はぁ…
(365)2006/06/08 22:24:53
のんだくれ ケネス
[ステラの>>360の意見に、頷いた]

確かに彼女が狼なら、あからさま過ぎだと思う。
俺は見せられし者なのではと踏んでみた。真実は闇の中だがな。
(366)2006/06/08 22:24:58
見習いメイド ネリーは、しばらく眠りに落ちた後、こっそり起き上がって階下に降りた。
2006/06/08 22:25:55
村長の娘 シャーロット
>>360
あたしは、セシリアは人狼なのかそうではないのか、わからないけれど。
魅入られた人なら、占い吊りを消費させるために行ってるように思える。
レベッカさんが偽者=人狼だと思い、出そびれたのかもしれない、って。
だから、自分に疑いの目を向けてもらうことで、役目を果たそうとしてるのかな、って。

どっちにしろ、セシリアさんは占うよりも・・・・その・・・。

[最後の言葉を言えなかった。「殺してくれ」と。]
(367)2006/06/08 22:26:02
修道女 ステラ
[ヒュンッ、空気を裂くように、黒鍵が女の周囲を待っては其の手へ。――殺す為の武器を、其の手に。]

>>362
それはさせない――
ニーナが人狼だとは思えない。
こんなに純粋で、こんなに素直で、
真摯で、真っ直ぐで……

殺させはしない。

[ニーナを庇うように、少女を前に黒鍵を翳し、ソフィーを少し睨む]
(368)2006/06/08 22:26:20
学生 ラッセル
>>361
[自分は大丈夫なのかと聞かれ、メイの頭を撫でる]

えぇ、ちゃんと休息を取りました。
それに・・・メイさんが一緒に居てくれたお蔭で、悪い夢も吹っ飛んじゃいましたよ。

[そう言うと、メイに対して微笑んだ]
(369)2006/06/08 22:26:54
牧童 トビー
[トビーはぶつぶつと独り言を言っている]

見逃しやすい細かな点こそ何よりも重要なんです…。あの時のあなたの何気ない仕草が…ボクの目には異様な行動として焼き付いていただけの事ですよ…。
(370)2006/06/08 22:27:08
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに相づちを打った。
2006/06/08 22:27:27
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/06/08 22:29:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/06/08 22:30:13
新米記者 ソフィー
>>368

愚かね…。
人狼は人間に成り代わることが出来ると言う言葉を忘れたのかしら?
貴女に近づいて、真摯な姿を偽装しているなんて考えなかったかしら?

ねぇ、ニーナさん?
ステラさんの事が大好きなんだよね?

貴女に対して盲目的な信頼を置いているステラさんの迷いを断つ為に、死んで貰えないかしら?
今、この場において必要なのは…公平に見れる目よ。
(371)2006/06/08 22:30:16
見習いメイド ネリー
>>367
占うよりも…、殺してしまおう?
そう、続けたかったのかしら。

(台所から、人数分のティーカップを持って歩いてくると、黙々とお茶を注いでまわった。)
(372)2006/06/08 22:30:41
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/08 22:30:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>360
えぇ、それはわかっています…言い方が悪かった。
「もし、彼女がそうなら」…貴女に見ていただきたいのです。
人であればそれでよし…ですがあれが惑わせる為の物なら…という事です。
(373)2006/06/08 22:31:06
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/06/08 22:31:11
見習い看護婦 ニーナ
[ソフィーに銃を突き付けられ…
絶句。そして、強張った体からは、震えるような声しかでず…]

…ぁ…ぁぁ…

[目の前にある筒…死を間近に感じ…目を閉じる。
…風切り音に、恐る恐る目を開け…ステラの背中に抱き着く。
目の端には涙が光っていた]
(374)2006/06/08 22:31:20
学生 メイ
>>369
[頭を撫でられ、そして微笑まれて顔は紅潮し]

そっか、よかった…
どう?
何か食べたい? 食べれる?
(375)2006/06/08 22:31:42
牧童 トビー
[トビーはソフィーのスカートの中にもぐりこんだ]

やっぱり黒じゃん!!
やべーな・・・これでネリー姉ちゃんのパンツまであてたら、伝説になっちまうぜ・・・
(376)2006/06/08 22:32:57
修道女 ステラ
>>366
魅せられた者ね……それは一理あるかもしれない。
ならば早々に葬るべきかしら……?

では先に言っておきましょう。
昨日、私はセシリアは視ていない。

つまり彼女の正体はわからず――
確かに、魅せられた者ならば、私の力で視ることなく殺せばいい……?
(377)2006/06/08 22:33:36
村長の娘 シャーロット
逆に、ニーナさんこそ、占って欲しい人だと、あたしは思うの。
もし人間なら、ステラさんも安心するでしょうし。
占い師に近づこうとした人狼なら、退治できるし。

人狼は、もっと上手に隠れているような気がするの。
疑いの目を向けられないように、上手に・・・。

それと、セシリアさんの発言で気になったことが2つ。

>>1:684
なぜ、キャロルさんにこの星のあざがあるって、知ってるの?

それと>>1:728
自警団が全滅したなんて、ここにいる誰も知らない。
あなたはアーヴァインと一緒に外に出たからわかることかもしれないけれど、自警団が全滅するほどの猛攻撃、なぜあなたは生きて帰って来れたの?
(378)2006/06/08 22:33:43
牧童 トビー
[トビーはメイをつんつん叩いている]

ねぇねぇ、メイお姉ちゃん。
ボク、おなかすいちゃったよ。何かボリュームあるもの食べたいなー。
おなかすいてるの。
(379)2006/06/08 22:34:46
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーからカップを受け取り、ありがとうと微笑んだ
2006/06/08 22:35:42
新米記者 ソフィー
>>376
な…ッ!!!

[スカートの中にもぐりこまれ、僅かの隙が生じる。
ニーナに向け、構えていた銃の照準がずれた]

あ…ああ…。
トビー!!何をやってるの?
黒って、ああ……。
(380)2006/06/08 22:37:13
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/08 22:37:18
のんだくれ ケネス
[半ば呆れ顔で、部屋の面々を眺めながら、集会場の一席に陣取る]

処刑か…コレが難しい。
俺の目にはセシリアと少年は、あからさまな感じだな。
セシリアは、まるで殺して下さいと言わんばかしだ。
少年は、今日になって頑張る様になったな。それの目的は
計りかねるがな。
仮で、トビーにしてみよう。
(381)2006/06/08 22:37:37
村長の娘 シャーロット
>>376
。oO(トビー、メイドの見せパンはヒラヒラよ、気をつけて!)
(382)2006/06/08 22:37:46
牧童 トビーは、思わず鼻血をだしてしまった
2006/06/08 22:38:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/08 22:38:35
見習いメイド ネリー
(銃をちらつかせるソフィーに、脅えるニーナ。撃つのならそれはそれでいい。そんな荒んだ心のまま、危険なその状態を尻目に口を開く。)

シャーロットは、どうしてもセシリアを亡き者にしたいみたいね。
ひょっとして、顔でも見られてしまったのかしら?
(383)2006/06/08 22:40:16
雑貨屋 レベッカ
[ふらつきながらケネスに近づく]

……おはよ。
ねぇ…ケネス。いきなりだけどちょっといい?
……あれ、どう思う?
気づいてるんでしょう?

[そう言いながらセシリアの方をちらりと見つめる]
(384)2006/06/08 22:41:25
見習いメイド ネリーは、そういえば、下着!…などという動揺はすこしも顔に出さなかった
2006/06/08 22:41:27
牧童 トビー
[トビーはにこにこしながらケネスに話しかけた]

ねぇねぇ、おじさんはボクが犯人を見つけた理由が気にならないのかな?
(385)2006/06/08 22:41:31
学生 ラッセル
>>375
[聞かれ、初めて自分が何も口にしていないことに気付く]

えぇと・・・食欲は・・・ちょっと・・・。

[薬を飲む時点で解っている。喉は物を拒絶している事に]
(386)2006/06/08 22:41:47
書生 ハーヴェイ
[自らを慰めている所をその時想っていた人に見られた上に、あれほどまでに求めていた指で酔わされてしまった……その余韻に浸っているうちに、眠りこけてしまったらしい。

目覚めると、隣には愛しい少女の姿は無かった。
ネリーの重みで皺になったシーツを指でなぞりながら、幸せな記憶の中に逃避する。

だが、]

……いかなきゃ、ね。

[誰も殺したくない。誰も選べない。
それでも、好きな人の側に居る為に、殺させない為に、行かなければいけない。]
(387)2006/06/08 22:41:51
修道女 ステラ
[す、と息を吸っては、吐く]

――私は、セシリアを。
殺すべきだと思うわ。

狂ってるもの……狂ってる……

それとね?
物語の主役は早々に死んだりしないの……
貴女が主人公ではないことを、教えてあげる……

[冷たい笑みで、黒鍵を菫色の髪をした少女へ、向けた]
(388)2006/06/08 22:42:14
文学少女 セシリア
>>>378

ふふふ。
自警団全滅はアーヴァインが語ったの。死の間際に。
あなたはそれを聞いてなかったの?

アーヴァインが唯一の友達とまで語ったあなたが?
(389)2006/06/08 22:42:29
書生 ハーヴェイは、気だるそうに階段を降り、皆の前に現れた。
2006/06/08 22:42:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/08 22:43:22
牧童 トビー
にゃははは。
でも、それは宇宙探偵超スペシャル極秘事項だ!!
(390)2006/06/08 22:43:29
吟遊詩人 コーネリアス
セシリアは…あぁ、自分でも意見が揺れてるな…

シャーロットも言ったけど、何故、あの自警団を滅する襲撃の中…彼女だけが生きているのか、なんですよ。
占いで見極めるか…そのまま…殺す、か…
いずれにしても今のままにしておく事は、私は反対です。
(391)2006/06/08 22:43:58
村長の娘 シャーロット
>>383
ううん、誰にも死んで欲しくはないけれど。
誰かを選べ、というなら・・・。っていう話よ。

彼女には不審な点が多すぎるの。
でも、それを逆にアピールと見るなら・・・。
魅入られた者は、村の混乱を招くから。

というか、彼女以外に、思いあたる人がいないの。

[困ったような顔をしてネリーを見た]
(392)2006/06/08 22:44:25
学生 メイ
>>386
[ラッセルの様子に、理解する…]

じゃあ、もうちょっと、ゆっくりしてよう?
薬が飲みたいなら…その、いつでも言ってね!
あはは…
(393)2006/06/08 22:44:29
逃亡者 カミーラ
[弓矢片手に戻ってくれば殺気立った雰囲気に小さく鼻を鳴らし。
銃をちらつかせているのを見ると矢を一本矢筒から抜いた]
(394)2006/06/08 22:44:51
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/08 22:45:38
新米記者 ソフィー
[皆の言葉に対して呟く]
セシリアは…確かに狂ってる。
明らかに、おかしい…。

けれど、それ以上に修道服の後ろに隠れる青髪の少女が気になるわ…。

私は、考えを変えない…。
躊躇う事こそ罪悪だと思うから。
(395)2006/06/08 22:46:45
文学少女 セシリア
>>388

ステラ、あなたは死にたいの?
ふふふ…。なぜわたしが人狼に襲われて生きていると思う? よく考えることね。

きゃはははは♪
(396)2006/06/08 22:47:05
書生 ハーヴェイ
[ロビーに下りてみれば、皆は殺気立った様子で人を殺す算段をしている。
その事実が、自分には耐えがたかった。]


……本当に、殺さなきゃいけないのかい?

狼だとしても、話し合う道はないのかい?

もし、殺した人が無実だったら?

自分が選んだ人が、ステラには「人間」と見えていた人だったら?

……わからない、僕にはわからないよ……

[どこか遠くを見るような眼で、誰にともなく言う]
(397)2006/06/08 22:47:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/08 22:47:31
のんだくれ ケネス
>>384レベッカ
[レベッカの視線の先をちらりと見やり、一瞬だけ目をつぶり答える]

ああ、確かに彼女そっくりだ。まるで生き写しかの様にな。
だけど、彼女はあの日…確かに崖から消えた…はず…

>>385トビー
理由? 今の状況は混沌の極みだ。
少しでも参考になる事ならぜひ聞かせてもらいたいね。少年。
[ふと、少し笑った気がした]
(398)2006/06/08 22:47:34
牧童 トビー
[トビーはカミーラを見てびくっとした]

も、もののけ姫…
(399)2006/06/08 22:48:04
見習いメイド ネリー
あら、レベッカさん。
そういえば…はじめまして?
(ぺこりと、お辞儀した)

シャーロット、あなたは人狼に追われたことがないから…
闇に暴れるあの姿。むしろ、正気でいられるほうが常軌を逸しているのかもよ。
(400)2006/06/08 22:49:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/08 22:49:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[横たわったまま左手を空へ差し伸べる]

・・・。

[何も言わず、ただ月明かりを手を透かしている]
(401)2006/06/08 22:49:55
修道女 ステラ
>>396
アーヴァインを殺したから、じゃないの?
それか、人狼のお手伝いをして見逃して貰った?
それだけのお話じゃない?
そうでしょう、狂ってるんでしょう。

[セシリアに、にっこりと笑みを向けた]

――コロシテあげる。
(402)2006/06/08 22:50:52
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