人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1473)村3 : 3日目 (3)
冒険家 ナサニエル
[黙ったまま隣を歩いていたけれど静かに口を開き]

こんな事が起こったら誰だって不安になるでしょ。
俺だって叶うならみんなを護りたいと思う。

[腕を掴めば顔を覗いて]

ヴィンスは酷くなんかない。
そんな風に自分を責めないでよ。

…そんな風に、無理して笑うなよ…

[情けない笑みを浮かべればぽむりと其の頭を撫で]
(398)2006/05/23 19:57:31
医師 ヴィンセント
[酷くないと言われても、自分を許す事が出来ず、ふるふると首を振る。
 彼の言葉に胸が締め付けられ…――

 気が付くと、瞳からは堪えきれなくなった涙が零れ落ちていた]

――……っ……すみませ……。

[思わず手で涙を拭いながら、顔を見られないように彼の少し先を急ぎ足で歩むが、動揺したのか自宅とは違う方向に向かって]
(399)2006/05/23 20:09:34
流れ者 ギルバートは、些細な変化を隠すように*グラスの中身を煽った*。
2006/05/23 20:09:40
冒険家 ナサニエル
…謝るなよ。

[優しい響きを含んだ小さな呟き。
何故か自宅ではなくナサニエルの家へ向かって歩くヴィンスの後を着いて行く。

家の前まで来れば鍵を取り出し一瞬見つめる。
先ほどのギルの様子を思い出し唇を噛む。

俯いたままカチャリと鍵を回し扉を開け、ヴィンスにあどけない笑みを向ける]

久し振りに寄ってけば?
(400)2006/05/23 20:27:50
医師 ヴィンセント
……そうですね。

[冷静を装うも、一体全体、自宅に向かっていたはずなのにナサニエルの家に着いてしまった事が全く理解できないでいた
 おじゃまします、と家に入ればナサニエルに直ぐに着替えて暖かい格好をするように指示をする]

どんな莫迦でも風邪は引くもんだ。
(401)2006/05/23 20:33:29
冒険家 ナサニエル
莫迦はお互い様だと思うけどなあ?
はい、ヴィンスの分。
お互い風邪ひかないようにしないとね。

[自分もずぶ濡れなのに人の心配しかしないヴィンスの言葉に軽口を返しくしゃりと笑って、バスタオルタオルと着替えをヴィンスに渡しバスルームに押し込む。

部屋に戻って着替えれば居間へ戻りソファに身を沈め静かに息を吐いた]
(402)2006/05/23 20:42:47
医師 ヴィンセント
うわっと……。

[ぽつんとバスルームに取り残されたような状態になり、仕方なく濡れた服を脱ぎ捨てシャワーを浴びる。
 
 頭の上から降り注ぐシャワーが、まるで今日の雨のようで…ネリーの…彼女の最期を……――]

――……っ……。

[瞳から溢れる涙を、シャワーが共に流していく

 まるで、降り止まない雨…そんな錯覚に*陥った*]
(403)2006/05/23 20:56:25
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/23 21:43:36
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/23 21:50:49
冒険家 ナサニエル
[ヴィンスが居間に戻れば入れ替わりにシャワーを浴びろと言われ、折角着替えたのにとぼやきながらもしぶしぶバスルームへ向かい、ニーナの施してくれた手当ての布を剥がせば、いくらかマシになった傷を見つめる。

熱いシャワーを頭から浴びる。
安堵と落胆の入り混じった溜息。

勢い良く肌を叩く湯の音と振り続ける雨の音。]

……、……。

[唇を噛み締める。

居間に戻ればヴィンスにいつものあどけない笑みを向け]

少し飲まない?
(404)2006/05/23 21:52:14
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルに気付き顔を上げた。……酒をか?
2006/05/23 22:06:27
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントにボトルを掲げ見せ、グラスも持ってソファへ戻り
2006/05/23 22:15:14
医師 ヴィンセントは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/23 22:20:14
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/23 22:21:18
医師 ヴィンセント
[正直…酒は苦手…というかとても弱かったが]

たまにはいいか…。

[辛いひと時を少しでも和らげたら、そんな気持ちで]
(405)2006/05/23 22:26:29
冒険家 ナサニエル
[器用にコルクを抜きワインをグラスに注ぐ]

今回の冒険で寄った小さな村で貰ったんだ。

[グラスに手を伸ばせば静かな声で]

…献杯…
(406)2006/05/23 22:30:42
医師 ヴィンセント
[あまり酒を飲まないので、グラスを受け取るとぎこちなく]

ぁ、乾杯。

[かちんと音を立てる。
 少しだけワインを口に含み]
(407)2006/05/23 22:33:24
冒険家 ナサニエル
[酒に慣れぬヴィンスの様子に口元を緩めすぃとグラスを空ける。
そのまま二杯目を注いでグラスを見つめたまま]

…サンキュ、ヴィンス。

[ぽつりと言っていつもの笑みを向けた]
(408)2006/05/23 22:42:46
医師 ヴィンセント
………ぇ?

わたし、なにかしましたか?

[きょとん、と]
(409)2006/05/23 22:45:08
冒険家 ナサニエル
[グラスに口をつけたまま上目遣いにヴィンスを見て、其の様子にくしゃりと笑って]

うん。
(410)2006/05/23 22:55:12
医師 ヴィンセント
えーと、んーと…

……なにをしたのでしょうか…??

[既に酔っているのか、何も思いつかず首を傾げる
 甘いワインだったので、少し飲みやすくて安心し、再びもう一口口に含みこくりと飲み込む]
(411)2006/05/23 22:59:56
冒険家 ナサニエル
[ヴィンスの様子を見守りながら何杯目かのグラスを空けワインを注いで]

…居てくれるだけで充分だから。
だからサンキュ。
(412)2006/05/23 23:06:42
医師 ヴィンセント
………??

[頭がぼーっとして、よくわからなくなってきて
 とりあえず、居るだけでいい、と言われて悪い気はしなくて、柔らかな表情で]

んー?ありがとうございます?
(413)2006/05/23 23:12:20
冒険家 ナサニエル
[少し酔ってるのかなとまぢまぢとヴィンスを見つめ]

ヴィンス、大丈夫?

[尋ねつつ空けたグラスと共にヴィンスのグラスにもワインを注ぎ]
(414)2006/05/23 23:16:59
医師 ヴィンセント
[大丈夫と聞かれると少し陽気に]

あー…はいはい!だいじょうぶですよー。

あれです!すこしだけ目の前がこう、ぐらーーっとですね、するんですよ。

[減った所に更にワインを注がれるのも気付いてないようで]
(415)2006/05/23 23:21:04
冒険家 ナサニエル
[少しだけ明るいヴィンスの様子を見守り首を傾げ]

少し酔ってるかな?
うんでもまあ、まだいつだか程でもないし。

[大丈夫かなと呟いてワインを一口]
(416)2006/05/23 23:29:40
医師 ヴィンセント
ぁー、はい。そうですねー。酔ってます酔ってます。
これ、きっと酔ってるんですよね?
はい、酔ってるんですよ!
だって、自分が何言っているのかもよくわかってませんし、もともとそんなにお酒強くなんてないんです。
視界がぐらぐらもしますしね!
ははは。って、いつだかって…わたし何かしましたかー?えーっと、ほら、あれですよー。わかんなくなるんですよ。お酒が入ると。だめですねー。

[ワインを3口程飲んだだけでくらくらとし始め、いつの間にかアルコールは身体中を巡っていた]
(417)2006/05/23 23:36:18
冒険家 ナサニエル
[普段はあまり見る事のないヴィンスの様子を見守り、相槌を打ちながら]

そろそろ休む?
泊まって行くと良いよ。
今日はもう遅いしさ、明日送るね。

[くぃと最後のワインを飲み干した]
(418)2006/05/23 23:47:43
医師 ヴィンセント
はえー?えー?あー…そーですねぇー。
はいーあすもお仕事ですのでー、休みますー。

ほんとうは家に帰りたかったのですがー…んー。でも、なんというかですねー、家に帰れるか自信がありませんね!ほらほら、私、地図がないと道に迷ってしまうんですよー。知ってましたか〜?ここはテストに出ますよ〜?
なーんて、じょーだんですよ。あはは。
泊めて頂けると助かります。いやー、なんといいますかすいません。助かります。すいません。

あーあー、あしたはですねー、ニーナ君の家に朝お迎えに行かなければいけませんねー。朝ですね。朝にー。えーと、あと何時間後ですかぁー??わかりませんが、いかなきゃいけないんですよー。ニーナ君の所に。彼女を危険な目にはあわせたくなんてないですからね〜〜。

[とりあえず今日は酔ったら脳内が垂れ流しになるようで、やたらと喋っている]
(419)2006/05/23 23:59:02
冒険家 ナサニエル
[グラスとボトルを片付け居間に戻ればヴィンスに頷き]

じゃあ朝ニーナの所に送って行くね。
放って置くとまた飯抜きそうだし、昼までは回診にも着いて行こうかな。

[立てる?と手を差し伸べ]
(420)2006/05/24 00:03:23
医師 ヴィンセント
[正直何を言っているのかよくわからなく
 言っている事が頭に入ってこなくなっていた

 とりあえず手を差し伸べられているので]

んー??なんですかー??
ばかにしないでくださいよ〜?ちゃんとたてますからね!

[1人で立とうとするも思いっきり足が絡んで前のめりになり]
(421)2006/05/24 00:08:52
冒険家 ナサニエル
おっ…と。

[テーブルに倒れ込みそうになるヴィンスの腕を掴み自分に引き寄せて、胸の中に倒れてくるのを受け止めれば顔を覗いてくしゃりと笑って]

立てないじゃない。
このままじゃ家の中で迷子になりそうだし、部屋まで送るよ。
(422)2006/05/24 00:14:56
医師 ヴィンセント
[身体が思うように動かないことを不思議に思い]

……?あれ〜??

[ナサニエルに受け止められると]

あー…すみません…。えーと、立てない…わけではありませんよ。足の感覚が少し麻痺しているのでしょうか〜?うーん。あれー?お医者さんに見せなきゃだめでしょうかー?って、医者はわたしですよねー!あはははは〜。

[部屋まで送ると言われればあどけない表情で嬉しそうに笑い]

ああー。すみません。助かります。
はれ〜、うーんと、えーっと、ぐるっとしますね。
なんといいますか、世界がぐるぐるーっと。
それじゃー、おねがいしていいですかー?
(423)2006/05/24 00:24:01
冒険家 ナサニエル
[ふらふらと倒れそうなヴィンスの様子に一瞬思案してぽつりと呟き]

どうせ明日には忘れてるだろうし良いかな?

[ごめんね?と囁けばひょいとヴィンスを抱かかえて]
(424)2006/05/24 00:34:23
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/24 00:47:43
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/24 00:48:01
美術商 ヒューバートは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/24 00:48:23
医師 ヴィンセント
[ふわりと身体が浮くも、やっぱりよくわかってなくて]

…??

[伝わる温もりにどこか安心し、そのままうとうとと]
(425)2006/05/24 00:48:39
冒険家 ナサニエル
[気付けば寝入っているヴィンスを客間に運んで、そっとベットに横たえ毛布をかける。
静かな寝息。
そっと其の頭を撫でてすぅと目を細めれば、愁いを帯びた歳相応の表情が一瞬覗き]

…サンキュ、ヴィンス。
おやすみ…

[囁けば静かに客間を出て自室へ]
(426)2006/05/24 00:56:43
医師 ヴィンセントは、すやすやと寝息を立てて*眠りの中へ*
2006/05/24 00:59:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 01:04:04
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 01:06:03
冒険家 ナサニエルは、自室のベットに潜り込めばすやすやと*眠りに落ちた*
2006/05/24 01:08:17
見習い看護婦 ニーナ
[自宅にて。

 帰って来た時に郵便受けを見るが
 やはり手紙は来ていなかった。

 いつ来るのかいつ来るのか。
 ずっと待った。だけど。

 来ない。

 机に伏せながら、扉を見詰める。

 ただじっと見詰める。

 何も考えては居なかった。
 起きているのか眠っているのかさえ、*解らなかった。*]
(427)2006/05/24 01:10:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/24 01:21:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[だるさの残る身体で寝返りを打つと、
不意に抱き寄せられケネスの胸へと顔を埋める。
シーツの上を白い脚が滑らせると手繰り寄せるように互いの脚を絡めた。

未だ余韻が残るのか鎖骨に口付けすると、
そのまま頬そして唇へと移る。
離すと互いの吐息が漏れ、
くすりと笑えばもう一度唇を寄せた。]

…憶えてる?
始めてあった時の事。

最初は話し掛けても一言も喋ってくれなかったでしょう?
(428)2006/05/24 01:49:17
のんだくれ ケネス
一言も…か。
ああ。とか、おう。くらいは言っただろ?

[さらさらと胸元にかかる髪を掬い指を絡めて弄ぶ]

5年前なぁ…よく覚えてるな。
あの頃はひどい面してたんだろうなぁ
不眠の酒びたり、おまけに愛想もなし。
お前よく話しかける気になったな…

[それともそんな男が好みかと、からかうように口元を上げた]
(429)2006/05/24 01:51:00
酒場の看板娘 ローズマリー
だって…。
毎日同じ時間に同じ席でずっと座ってて、
難しい顔してたら誰だって気になるわ。

[ふと、顔を上げてあどけない笑みを浮かべ]

でも、初めて話し掛けてくれたときは…嬉しかった。
お酒サービスまでしたのよ、私?

[そんな男が良いのかと聞かれれば、一瞬きょとんとした表情をする。
ケネスの頬に手を当て、撫でながら]

貴方だったからだと、思うわ。
(430)2006/05/24 01:51:29
のんだくれ ケネス
[短く口笛を吹く]

……まったく、どこでそんな事覚えてくるんだか。

[皮肉くりながらも、その目は細む。
頬に当てられた手を取り、指先に軽くキスをした]

初めて話しかけたとき…か。

[どんな風に話し掛けたのだろうか。
ぼんやりと記憶を辿れど、そんな昔の事など覚えているはずもなく
物好きな女だと話してみたくなったのか。
或いは、同じ街の出だから興味を持ったのかもしれない]
(431)2006/05/24 01:52:41
のんだくれ ケネス
どうだったかな。
酒につられていらん事喋った気もする。

[――それとも、泣き言を聞いて欲しかったんだろうか。
思い出して苦く笑う]

お前はあまり自分の事は話さなかったな。
毎日村であった他愛もない話ばかり聞かされて、
今では俺がそんな仕事してて、不思議なもんだ。

[記者だったと話した時に、
この村に新聞が無いから作ってみたら?
読んでみたいわ。なんて、そんな単純なきっかけだった。
村の壁新聞を作り始めて約4年、こんな風に続くものだなんて想像できただろうか]
(432)2006/05/24 01:53:11
酒場の看板娘 ローズマリー
昔、其れくらい言えるような女になれって言ったじゃない?

[指先に口付けられると擽ったそうに、ふふふと漏らす。
指と指を絡め、じゃれついた]

ええ、酔っぱらって酷いときはもっと面白い事言ってたわ。
次の日それを指摘すると…椅子からひっくり返りそうな貴方は、未だに忘れられなくって。
…言ってあげましょうか。あの事。

[意地悪く笑う。
自分の事を余り話さないと聞かれれば一瞬だけ表情が曇るが、笑みを浮かべ]
(433)2006/05/24 01:54:23
酒場の看板娘 ローズマリー
…だって。
元居た街の事は、あんまり思い出したくないの。
この村の生活が好きで…昔の事なんか忘れたい、要らないの。
都会と比べて、便利な物は何も無いけど…それでも好きよ。此処が。

…新聞の記事、書くようになって嬉しかったわ。
引き受けてくれたときは、一番最初に見たいって言ったくらいだもの。

[ふと思い出したように顔を上げ、首を傾げる]

ねぇ…ケネス。
前に居た街では、どんな事を記事にしていたの?
(434)2006/05/24 01:55:19
のんだくれ ケネス
[指を絡めて意地悪く笑われれば、もう片方の手で唇をむにっと摘んだ]

頼むからそんな話思い出さないでくれ。
……ああ、便利さが人を豊かにするわけじゃぁないよな。
たまに行きつけのカフェの味が懐かしくなるが、懐かしむくらいが丁度いい。
今はここが生きる場所だ。何もない、穏やかだったこの村が好きだ。

["穏やかだった"と過去形で口にしてしまい、誤魔化すように頭を掻いた]

社会面担当…あー、まあ。やってる事は今とそんなに変わりない。
街で起こった雑多な事だ。
もっとも、大きな街ではここよりずっと暗い事件が多かったよ。
お前も同じ街にいたからわかるだろうけどな…

殺人、強盗、差別に汚職。
毎日どこかで誰かが死んで、理由もあれば理由すらない時もあった。
……あまり思い出したくないのは俺も同じさ。
(435)2006/05/24 01:55:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[唇を軽く摘まれれば、軽く頬を膨らます。
手を離させると、お返しよと言わんばかりにケネスの唇を摘む]

…あそこのカフェ、私も好きだったわ。
カフェ・ラテがもう一度飲みたいくらい…。

[長い睫毛を伏せ、そっと開く
頬杖を付くと、懐かしむように遠い目をした。
誤魔化す仕草をするケネスに気がつくと、顔を寄せて口付ける。
それ以上は何も問わずに。

―――そうだ。
街に居た時は色々な事件があって、全てが人事の様にさえ思えていたはず。
対岸の火事…そんな風に思っていた。

今の状況が皮肉だと思わずにもいられない。
自嘲気味に笑えば、黙ってケネスの話を聞いた]
(436)2006/05/24 01:56:49
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーを胸に、髪を梳く
2006/05/24 01:57:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/05/24 01:58:12
のんだくれ ケネス
[ぼんやりと天井を見上げ、呟く。
なんの気はなしに、ただ疑問を口にする]

なあ、ローズ。なんで狼は人を殺すんだろうな。
(437)2006/05/24 01:58:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[何故と聞かれれば]

判っていたら。

…こうなってはいないと思うわ―――
(438)2006/05/24 02:00:06
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