人狼審問

[疲れた様子で扉を開けると]

こんばんは　夕食には間に合ったようだ。

>>797
いざとなったら落ち着く手段も考えています。
冒険も魔術も未来をつなぐ過程に過ぎませんから。
心配ご無用です。

>>797
ふふ…私自身は何も凄いことはありません。
ご先祖様の杖の潜在能力が高いから魔術の重ねがけが可能なだけです。

>>798
[...はニーナにお辞儀をした]
こんばんは。良い夜ですね。

[ナサニエルの言葉にむっとしてるとチチが首を横に振っている]

迷わずって、昼間も、お茶もここで過ごせたんだからもう大丈夫だ。

>>799
ほう、それは初耳だ。
どのような人生プランを考えているのか是非聞きたいな。

[そう言った時、煙々羅が戻ってきた]

ん、そうか。分かった。
それでは実験が大詰めなので失礼させていただきます。
[そう言うとシャーロットは*席を立った*]

[会釈を返しながら、妖精に夕食を頼む]

まずは冷たい水、それからペンネと山葡萄のジュースをお願いしよう。

[議事録を読みながら食事をし]

いろんな事あったんだな。なるほど、人を好きになる事は、ギルバートさんとマンジローさんに訊ねればいいのだな？
僕もまずはその事から習うか。

[とてもお腹が空いているらしくペンネをおかわりしている]

>>794
魅力？ギルバートさんもセシリアさんのように失敗召喚に興味がおありなんですか？
……私もギルバートさん好きですよ。
ギルバートさんだけじゃなくて皆さんも。
楽しい方ばかりですし。学院祭に参加してよかったです。

［にこにこしながら相変わらずずれたことを言いつつ］

（鳩墜落してましたorz箱復帰なので大丈夫ですー）

[ヘンリエッタの手元に気が付くと微笑み]

適切な持ち主の元に届いたようだな。

>>805
[首を振って]
いや、君自身が魅力的だってことサ？
もちろん、ちょっとは召還術にも興味はあるけど
君はそれ以上に魅力的だ。

今日1日過ごしてみてよくわかったよ。

[うんうんと頷いてネリーの目を見つめて両手でネリーの手を握った]

.oO(中：了解ー)