人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 1日目 (2)
見習いメイド ネリー
[やっぱりステラの杖を無効化すべきではと思いつつ]

>>193
……コレしか取り得がありませんから。
他の方のように使い魔の使役とかできませんし。
(198)2006/05/14 00:30:37
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントの薬を不思議そうに見つめている。
2006/05/14 00:30:49
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントから栄養剤を受け取ると、便利なモンだねぇ。とそれを眺めた。
2006/05/14 00:31:01
見習い看護婦 ニーナ
[配られた薬瓶入りの袋に小首を傾げると]

非常用って事は、非常事態って事だな。
なんだか、雲行きが怪しい気がするんだが。
(199)2006/05/14 00:31:16
流れ者 ギルバート
>>195
[薬を受け取った後、その後の言葉に噴出して]

…えーと発情期も何も、健全な青年が恋をする事は
悪いことはないと思いますが、いかがでしょうかーアー。
(200)2006/05/14 00:32:08
修道女 ステラは、薬を誰か飲むのを見てから飲もうと思っている。
2006/05/14 00:32:23
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートのウィンクに「それは確かに僕は女では在るけど」混乱している
2006/05/14 00:33:19
学生 ラッセル
>>194
殺され…って穏やかじゃねぇな。
まぁオレの両親も戦争で殺されてるけどな。
今はその「知らない男の人」とは関係無いんだろ?
なら泣くなよ。もうそいつに理不尽に虐げられることもないだろ?な?

>>195
どこのCレーションだそれわ。
つーかギルバート…まぁ、確かにな(謎納得
(201)2006/05/14 00:34:19
医師 ヴィンセント
>>199

我輩も詳しいことはまだ聞かされていないのだが。
ここの学院長より、調合と配布の依頼を受けたのでな。

一日に1瓶まで。一度に2瓶以上飲むと、太るだけだ。
(202)2006/05/14 00:35:53
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントから薬を受け取り手の中で弄びながら眺めているようだ
2006/05/14 00:36:21
学生 ラッセルは、医師 ヴィンセント太るのかよ!と裏手ツッコミ。
2006/05/14 00:37:17
文学少女 セシリア
>>201
[ラッセルの言葉に...は何度も頷き……
ふと、配られた薬瓶を見た。

とりあえず、一気にあおってみる]
(203)2006/05/14 00:38:15
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセル肥満は馬鹿にできんぞ。度を過ぎると死に至る。
2006/05/14 00:39:14
牧童 トビー
>>196
ま、確かに〜。退屈はしなさそうだし。

[そう言って笑いながら、まるで沈黙に気付いてないかのように言葉を続ける。]

へえ、それは羨ましいな。
ウチのコは言うコト聞かないヤツばっかでねぇ。
撫でてみたい所だけど、失礼に値しちゃうかな?

まあ、それには同意…したい気持ちもあるけど。
害がなければ面白いねーさんなんだけどなー。

[言って小さく笑いながらステラをちらりと視線を送った。]
(204)2006/05/14 00:39:47
見習いメイド ネリーは、カロリー皆無なのに太るんですね……と呟いた。
2006/05/14 00:40:38
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーに同意した。…ヴィンセントってすげーなぁ。(笑)
2006/05/14 00:41:43
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーどのような妙薬も、使い方を誤れば危険なものだ。
2006/05/14 00:41:52
流れ者 ギルバート
>>201
…なんでそこで納得するー(怒)

>>202
まあ、ありがたく頂きますヨー。
[一応、ごくごくと飲み干した]
(205)2006/05/14 00:42:30
見習い看護婦 ニーナ
[薬瓶を光に翳して見ながら]

うーん、持ってればいいのか?流石に「はい、そうですか」とは飲めないな。
(206)2006/05/14 00:43:06
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントの言葉に、そういう問題なのかしら、と思いつつ口にはしない。
2006/05/14 00:43:11
医師 ヴィンセントは、1日1瓶ならばカロリー0。2瓶で体重2倍。3瓶で4倍となる。
2006/05/14 00:43:12
お嬢様 ヘンリエッタは、薬を飲んだセシリアとギルの方をちらと気にした
2006/05/14 00:43:18
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアとギルバートをじっと観察している。
2006/05/14 00:44:30
修道女 ステラ
[...は何人かが薬を飲むのを確認した]
…害はなさそうね。苦そうだけど飲んでみましょう。

[...は薬を一気に飲み干した]

>>204
[...はトビーと視線が合った]
害はないですよ?私には。
私にあるのは乱暴な杖と皆さんに対する慈愛の心だけです。
(207)2006/05/14 00:45:35
流れ者 ギルバート
[飲み干したあとで元気よく、皆を振り向いて見回して]

うん、どこも悪い所なし、むしろ活力が沸いてくるネー。
みんな大丈夫そうだヨー。
(208)2006/05/14 00:47:51
文学少女 セシリア
[...はしばらくきょとんとしていたが、やがて自分がしがみついているラッセルを頭の先から爪先までじっくりと眺め回した]

身長175cm、体重62kgと見た。
目測と現実の差を埋める統計のために協力して欲しいのだが、事実はどうなのだろう?
(209)2006/05/14 00:48:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>204
出会って以来こうして傍に居るだけで、この子を使った事はありませんの。
実はトビー様の所の子たち以上に言う事を聞かない困った子かも知れませんわね。

[フードが揺れ黒猫に何事か囁けば、黒猫はトビーを見つめ二、三度瞬きすると、ひょろりと尻尾を振った‥‥挨拶しているらしい。
続く言葉に再度フードは揺れ、どうやらステラの持つ杖>>207へと視線は注がれているようだ]
(210)2006/05/14 00:50:17
牧童 トビー
>>198
なんのなんの〜。十分立派な取柄だって。
もし良かったら今度教えてね?
ボクも使えるのは使えるんだけど、よっわいからさ。

[ネリーにそう笑いかけると、皆と同じようにギルとセシリアの様子を見ている。2人になんともなかったのを見て少しだけ残念そうな表情を浮かべたのはきっと気のせい。]

>>207
慈愛のココロね〜。

…自愛っぽい気もするけど。
(211)2006/05/14 00:50:46
文学少女 セシリアは、飴が欲しい人は名乗り出てくれたまえ
2006/05/14 00:51:45
学生 ラッセル
>>209
……えーと、戻ったのか4人目なのか。
体重は59kgだな、惜しい。


まぁ、オレはご飯をおいしく戴きたいからまだその薬の厄介になる必要はなさそうだ、が。
(212)2006/05/14 00:52:10
修道女 ステラ
薬も飲んだし今日はもう寝ます。
喉が痛いですし。それでは皆さん、良い夜を。
………避けてくださいね?

[...は杖に乗って戻ろうとした。が、予想通りその場にいる者全員の後頭部を強打してしまい逃げるように学院のどこかへ*消えた*]
(213)2006/05/14 00:53:17
医師 ヴィンセントは、紅茶を飲みながら、軽食を屋敷しもべ妖精に用意させている。
2006/05/14 00:55:18
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラの杖でたんこぶつくって涙目でも手を振っておやすみと(苦笑)
2006/05/14 00:55:43
文学少女 セシリア
>>212
[ラッセルから離れながら、無表情に告げる]

失礼、103号室の住人だったようだ。
そうか、3kgも目測を誤るようでは私もまだまだのようだ。
(214)2006/05/14 00:55:59
牧童 トビー
>>210
あ、そうなんだ。
じゃあ使い魔って言うより家族って感じか〜。
キミが嫌じゃないんなら、困ったコではないとは思うけど。

[黒猫の挨拶を見ると小さく微笑み、手を振った。]

かわいーね。
(215)2006/05/14 00:57:50
見習いメイド ネリー
>>211
私もそんな難しい魔法陣は使えないんです。
まだ勉強中の身ですから。
それでもよ……がふっ!

[言葉の途中でステラの杖が頭を強打していく]

……も、もう許しませんっ!!

[起き上がると箒で床に魔法陣を描いた。
こん、と柄を床に打ち付けると魔法陣からネコが――



とても長い胴体のネコが出てきた]

…………きゃーっ!!失敗しちゃった!!!
(216)2006/05/14 00:57:52
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの杖の強打に頭を抑えて座り込むと涙目で]

ここに居る間ずっと殴られたら僕は馬鹿になると思う。
(217)2006/05/14 00:59:18
見習いメイド ネリーは、食堂の中をうねうねと伸びていくネコを呆然と見ている。
2006/05/14 01:00:14
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアごと障壁を張ってステラの杖をガード。
2006/05/14 01:00:47
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラの一撃は、とっさに軽食が運ばれてきたトレイを盾にして防御。
2006/05/14 01:01:04
牧童 トビーは、修道女 ステラの(杖の)攻撃に、用意していた簡易結界。油断も隙もない〜。(笑
2006/05/14 01:01:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>213
[杖の狙われればカクン、と首が倒れる。

‥‥‥‥沈黙。

黒猫は牙を剥き尻尾を太くしてステラの後姿が見えなくなりまで威嚇し続け、
ゆらりとその場に膝をつき倒れこめば、深い深い血を思わせる紅いローブがゆらめき、ふわりと微かな花の香りが辺りに舞った]
(218)2006/05/14 01:02:25
学生 ラッセル
>>ネリー
ちょっと待てなんだその猫っ!?
いや猫かこれ!?

……魔方陣消したらなんとかなるか…?

[魔方陣を踏んでぐりぐりしてみた]
(219)2006/05/14 01:02:36
流れ者 ギルバート
[行ってしまったステラの方を見ながら]

…あの杖は封印してもらった方がよさそうだナー。

[ふと思いついたかのように珈琲を淹れて戻ってきて]

珈琲でも入れましたが、他にも欲しい方、いらっしゃいますかネ?
(220)2006/05/14 01:04:21
見習い看護婦 ニーナ
[杖の攻撃に対応している回りを見て]

あぁ、僕は馬鹿だな、そうだね防御すればいいんだ!
やっぱり微温湯な環境で育ってたんだな…
(221)2006/05/14 01:04:31
見習いメイド ネリー
>>219
[「プルニャー!」と鳴きながらネコの身体がラッセルに巻きつき始めた]

ああああああ、ごめんなさいごめんなさい!
魔力で描いてるから踏んだくらいじゃ消えないです……!
(222)2006/05/14 01:05:04
流れ者 ギルバート
>>219

そんな事をやったら余計消せなくなると思うんだがナー。

[さらに伸びていく猫を見つつ珈琲を何事もなさそうに飲んでいるが頭にはたんこぶ(笑)]
(223)2006/05/14 01:06:39
文学少女 セシリア
[...はローブの中を探って巻尺を出し、ネリーの出した猫を追いかけた]

目測では3m……いや、どんどん伸びている。
是非、私の学術的好奇心を満たして欲しいものだ。
(224)2006/05/14 01:07:41
学生 ラッセル
>>222
おおおおお!?
触り心地はネコっつーかなんだそりゃあ!

……斬ったり燃やしたりしたらまずいよなぁ…。

これ、なんとかならないのか?
(225)2006/05/14 01:08:25
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルにまきついている猫(?)をしばらく観察した後、杖を取り出した。
2006/05/14 01:09:28
流れ者 ギルバート
”マナよ、魔力を奪い去れ”‘魔力消散'

[ためしにラッセルに巻きついているネコに向かって呪文を飛ばす]
(226)2006/05/14 01:09:37
牧童 トビー
>>216
[失敗に一瞬「うわっ」と驚いたが、暫く見つめた後思わず笑う。]
……猫?毛糸持ってるし〜。

[だがぐんぐんと伸びる猫を見て、ちょっと笑いをやめ。]

えーっと、食堂が、猫で、いっぱいに…?

>>218
[くん、と花の香りで視線をそちらに向けると倒れこんだヘンリエッタと威嚇する黒猫。不思議そうに声をかける。]

…おーい、大丈夫か〜?
(227)2006/05/14 01:10:16
見習いメイド ネリー
>>225
[どんどん伸びていくネコを見ながら乾いた笑みを浮かべ]

……えぇと。
魔法陣の効果時間が切れれば消えるんじゃないかな、と。

[要するに召喚したものを戻す方法を知らないのだというのは口にしないでおいた]
(228)2006/05/14 01:10:33
牧童 トビーは、ボクはどっちかっていうと紅茶がいいなー。と誰かをちらり。
2006/05/14 01:10:44
医師 ヴィンセントは、牧童 トビーにティーポットを押し付けながら、杖を猫(?)に向けた。
2006/05/14 01:11:38
見習い看護婦 ニーナ
[眠たげに辺りを見ていたが]

お先に失礼させてもらう。おやすみなさい

[優雅に一礼すると自室に戻って行った]
(229)2006/05/14 01:12:02
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナの言葉に、これから対応すれば問題ないって〜。と笑った。
2006/05/14 01:13:04
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーの猫を構成している特殊な魔力に、逆の属性の魔力をぶつけて中和
2006/05/14 01:13:05
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントから貰ったポットから紅茶を注ぐと笑んだ。「さ〜んきゅ♪」
2006/05/14 01:14:18
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに巻きつく猫を計測中
2006/05/14 01:14:56
流れ者 ギルバート
>>229

気をつけてナー。おやすみー

[ニーナのほうをむいて手を振った]
(230)2006/05/14 01:15:05
見習いメイド ネリー
[ぽんっと音を立てて消えたネコにほっと胸を撫でおろしつつ]

お、お騒がせしてすみません……

[その場にいた人たちに申し訳なさそうに頭を下げた]
(231)2006/05/14 01:15:47
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに、おやすみなさい、とお辞儀した。
2006/05/14 01:15:55
学生 ラッセル
おー消えた消えた。すまないねお二人さん。
まぁ、これはこれで面白い出し物になるかもしれねぇな。
ちょっと不気味っちゃあ不気味だが。
(232)2006/05/14 01:19:06
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナにおやすみ、と片手を上げて挨拶
2006/05/14 01:19:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>227
[かけられた声にのろのろと起き上がれば頭を振ったのかローブが揺れる]

急に眩暈がして‥‥ありがとうございます、もう大丈夫ですわ。

[ローブから覗く薔薇色の唇からは未だ血の気が失せたままなれど、いつも通りに柔らかな笑みを浮かべて見せた]
(233)2006/05/14 01:22:19
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/14 01:24:08
牧童 トビー
[ニーナに「おやすみ〜」と手を振ると、紅茶を飲みながら傍観。どちらが消したかは解らないが消えた猫を見ると、とりあえず一安心。ネリーに小さく笑いながら手をひらり。]
>>231
面白かったからコレはコレで〜。
でも、確かにまだ勉強は必要みたいだねぇ?

…まずは、戻し方とか。
(234)2006/05/14 01:24:24
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/14 01:24:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/14 01:27:41
見習いメイド ネリー
>>234
う……返す言葉もありません……
独学だからいまいち戻し方がよく分からなくて……
次から失敗しないように気をつけますから。

[箒を抱えて小さくなりつつ。もう一度ぺこりと頭を下げた]
(235)2006/05/14 01:32:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/14 01:32:30
牧童 トビー
>>233
ふ〜ん…?
ま、大丈夫って言うなら大丈夫なんだろーけど。

とりあえず、キミも紅茶でも飲む?

[と、先ほどヴィンから押し付けられたポットを掲げて見せた。]
(236)2006/05/14 01:33:24
流れ者 ギルバート
>>231
ま、気にしないってことだな。俺も時たまやるし。
後はそこの奴が言っているとおり
戻し方とかねー。
一応、俺ある程度は魔術それなりに習っているから
個人レッスンで家庭教師くらいなら引き受けられるよー(笑)
(237)2006/05/14 01:34:50
牧童 トビー
>>235
[ネリーの言葉に感心したように。]
へぇ〜、独学なんだ。
だったら、魔法陣に関する書物とかが学院にもあると思うし
見せててもらうと良いかも?

ボクも学院の外の人間だから見せてあげるとはいえないけどさ。
(238)2006/05/14 01:36:55
文学少女 セシリア
[...は長さを測りきる前に猫が消えてしまったので少し残念そうにしていたが、ふと思い出したようにラッセルに向き直った]

そうだ、言い忘れていた。
さっきは庇ってくれてありがとう。
(239)2006/05/14 01:37:12
医師 ヴィンセント
さて…我輩はそろそろ失礼する。

学院長に頼まれた魔法薬が、まだ数種類残っているのでな。

[...は、皆に一礼をすると、カツカツと大股に歩き去った]
(240)2006/05/14 01:38:54
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに小さく笑い「そこのヤツって。ボクはトビー、ヨロシクね?」
2006/05/14 01:39:10
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに、トビーね。わかったよと軽く挨拶
2006/05/14 01:40:30
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントにおやすみなさいーと一礼した
2006/05/14 01:41:20
見習いメイド ネリー
>>237
個人レッスン?ですか?
流石にそこまでしていただくわけには……
院外の人間ですし。

>>238
あ、それなら良さそうですね。
後でお願いしてみることにします。
(241)2006/05/14 01:41:27
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントにひらりと手を振って挨拶しつつ「もっと話してけばいいのに〜」
2006/05/14 01:41:35
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントにお辞儀をした。
2006/05/14 01:41:37
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントの後姿を静かに見送った
2006/05/14 01:43:03
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントにお辞儀して見送った。
2006/05/14 01:43:05
学生 ラッセル
>>239
ま、気にするな気にするな。
目の前にレディがいたら守るもんだろう?


さて、オレもそろそろ寝床にひっこむとするかな。
皆おやすみー。
(242)2006/05/14 01:44:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>236
ありがとうございます。
でも私、コレでないとダメなんですの。

[トビーの声に笑みを浮かべテーブルに歩み寄れば、昼間と同じようにきらきらと光る石を撒き、茶葉を落とせばポットの蓋を閉めゆっくりと蒸らす。
ティーカップに注げばそれは昼間とはまた別のもので、温かい湯気の漂うカップを持って適当な席に着き]

宜しければ此方もどうぞ。

[ティーポットをひと撫でしてトビーの前に滑らせれば、カップに口付け一息ついた]
(243)2006/05/14 01:45:05
学生 ラッセルは、ヒラヒラと手を振るとゆったりと*退出した*
2006/05/14 01:46:07
流れ者 ギルバート
>>241
だったらあとで図書館でも案内しようか?
ここの図書館は広いから始めてきた人だと迷いそうだしね

[にっこりと笑って]
(244)2006/05/14 01:47:32
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルにごきげんようと声をかけ見送った
2006/05/14 01:48:37
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルにおやすみーと手を振り
2006/05/14 01:48:57
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに、おやすみなさい、とお辞儀して見送った。
2006/05/14 01:49:11
見習いメイド ネリー
>>244
えっとじゃあ案内だけお願いしてもいいですか?
ご迷惑をおかけして申し訳ないですけど……
(245)2006/05/14 01:51:20
文学少女 セシリアは、ラッセルにしゅたっ、っと手を上げて見送った
2006/05/14 01:52:39
牧童 トビー
[ラッセルにもおやすみ〜と挨拶をし、エッタの様子を興味深そうに見つめ。目の前に滑ってきたティーポットを手に取ると「さんきゅ」と笑って同じように適当な席に着くと、どこからともなく取り出した新しいカップに注ぐ。一口口を付けると笑んだ。]
>>243
寒い夜に紅茶って良いよねぇ。
(246)2006/05/14 01:57:48
流れ者 ギルバート
>>245
じゃ、そちらとこちらの都合がよいときにでもね。
ご案内致しますヨー。

[珈琲を飲み干して]

では、そろそろ、皆さん、俺は失礼致しますヨ。
それではよい夢を。おやすみー。

[そこにいる皆に手を振って研究塔の自室へ*向かった*]
(247)2006/05/14 01:58:29
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに紅茶を飲みつつ片手でひらり「おやすみ、そっちも良い夢を〜」
2006/05/14 02:00:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>246
[小さく頷いたのか、フードが揺れる。
相変わらず覆われた表情は伺えないままなれど、薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛え]

そうですね、ほっと一息ですわ。
トビー様も紅茶がお好きでらっしゃいますのね。
(248)2006/05/14 02:05:17
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに、おやすみなさい、とお辞儀した。
2006/05/14 02:05:51
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートも素敵な夢をと後姿を見送った
2006/05/14 02:09:11
牧童 トビー
>>248
[フードから覗く微笑に、同じように微笑んで返し。]

珈琲も好きだけど、紅茶も好きだね〜。
どっちも自分で淹れるのは面倒だから、
滅多に飲まないけど。

ヘンリエッタ嬢は淹れるのも飲むのも好きなようだね。
(249)2006/05/14 02:10:09
文学少女 セシリア
[...は巻尺をしまいながらまだ残っている面々に言った]

私もそろそろ休むとしよう。
ちなみに22時から午前2時までの睡眠が一番疲れが取れるらしいが……もう過ぎてしまったな。

それではみんな、おやすみ。

[...は足音も立てずに自室に戻っていった@就寝]
(250)2006/05/14 02:10:12
牧童 トビーは、文学少女 セシリアの言葉に、笑った。「それは残念。おやすみ、キミも良い夢を」
2006/05/14 02:12:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>249
本当にただの面倒な性質ですわ。
リーフのブレンド、温度、カップ、揃っていないと落ち着かないんですの。

私が居る時に紅茶が飲みたくなったら声をかけて下さいませ。
深夜でなくともお茶会はいつでも楽しいですから、歓迎しますわ。
(251)2006/05/14 02:16:04
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアの後姿(と言うか後頭部)にお大事にと声をかけ見送った
2006/05/14 02:16:38
見習いメイド ネリー
[箒を片手に持つと軽く会釈し]

私も今宵はそろそろ失礼いたしますね。
おやすみなさいませ。

[そう言うと食堂を*後にした*]
(252)2006/05/14 02:20:06
牧童 トビー
>>251
お、それは嬉しいコトだな〜。
じゃあ今度からそうさせて貰っちゃおう。

[嬉しそうに笑うと、くいっとカップを傾け中身を飲み干し席を立つ。]

さて、ボクもそろそろ宿舎にかえろっかな。
紅茶で温まってるうちに寝るとするよ。
(253)2006/05/14 02:23:52
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーに会釈を返すと「おやすみ〜、色々と頑張ってねー」と笑みを送る
2006/05/14 02:24:59
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーの後姿にごきげんようと声をかけ見送った
2006/05/14 02:25:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>253
[紅茶を飲んで落ち着いたのか血の気の戻った薔薇色の唇に白い人差し指を添え、小さく呟くとカップやポットはきらきらと宙を染め消え去り]

楽しみにしておりますわね。
次はもっと早い時間に皆さんもご一緒できると良いのですけれど。

私もそろそろ休みますわ。
楽しいひと時をありがとうございました。
ごきげんようトビー様。

[立ち上がればトビーに向き直り膝を折り優雅に一礼。
現れた箒に横座りしてふわりと部屋へ*戻って行った*]
(254)2006/05/14 02:30:17
牧童 トビー
>>254
こちらこそ。良い夢をね、ヘンリエッタ嬢。

[エッタの言葉に小さく笑うとお辞儀を返して見送って。ぱさりとフードを被ると、そのままするりと滑るように*飛び去った*]
(255)2006/05/14 02:34:28
書生 ハーヴェイ
[大講堂の扉を潜る、紫紺の長衣の青年の表情に浮かぶのは微かな疲労。自室を出た後、気分転換がてらに寄ったそこに鎮座するパイプオルガンに瞳を細めて]

これはこれは…随分と舞台装置がかったものが、まぁ…。

[ほんの少し、愉快そうに唇の端を吊り上げた後青年はそれの鍵盤の側まで歩み寄り、極自然に椅子に腰掛け柔らかく鍵盤に指を重ねた。少し遊ぶように押した後、両の手をそこに翳せば静かな朝の響きを保つ静かな曲を奏ではじめた]
(256)2006/05/14 08:06:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/14 08:10:36
書生 ハーヴェイ
[最後の一音は静寂に啼くが如く静かに高く響き、その両の手は鍵盤を離れ零れるのは吐息]

…魔術を以って操ることも時には必要だけれど…たまには、こう言うのもいいですね。
いい、きばらしになる…。
(257)2006/05/14 10:09:00
見習い看護婦 ニーナは、こっそりと講堂を覗くと邪魔しないように耳を傾けている。
2006/05/14 10:13:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/14 10:15:43
書生 ハーヴェイ
[微かに感じる他者の視線に、自然と声音が硬質なものを帯び、静まり返った堂内に声音が響くか]

…何か、ご用でも?
(258)2006/05/14 10:18:31
見習い看護婦 ニーナ
[扉の影からぴょんと飛び出ると]

おはようございます。邪魔してごめんなさい。
村で話しに聞いたことしかなかったから音色に惹かれてしまって…それで、ごめんなさい。

[ぺこりと頭を下げるとじっとパイプオルガンを見つめ]

これからあんな綺麗な音色が…
(259)2006/05/14 10:24:13
書生 ハーヴェイ
[椅子に腰かけたままゆるりと後ろを振り向き]

…おはようございます。
別に、邪魔だとかそういうわけではありませんので。

……初めてご覧になるんですか、これを。
中々、面白い楽器ですよ。

[そう紡げば控える荘厳な楽器へ仰ぐように視線を向けた]
(260)2006/05/14 10:59:11
見習い看護婦 ニーナ
[ふと気がつくと慌てて]

はじめまして、ニーナと申します。

[優雅に会釈するとポケットからふんわりとした生き物を取り出すと肩に乗せ、興味深げにオルガンを観察し始めた]

チチこれがばばさまが言ってた魔術以外の不思議なものかもね。

[こっそりと肩の上の相棒に囁いている]
(261)2006/05/14 11:14:19
書生 ハーヴェイ
[優雅な会釈に一度席を立ってこちらも軽い会釈を]

ハーヴェイといいます。よろしく…?

[取り出されたふんわりとしたものを興味深そうに見やりながら]

…魔術は、そんなに不思議でしょうか?
(262)2006/05/14 11:22:49
見習い看護婦 ニーナ
さぁ?魔術は生活の一部ですから、僕にとって不思議なのは、そのオルガンかな?

[にっこりと微笑むとチチを手のひらに載せ]

これが珍しいですか?ばばさまたちの使い魔に比べたら何も出来ないただ、かわいいものです。

[柔らかな毛並みを撫でると小さな声で(チチッ)と鳴いた]
(263)2006/05/14 11:29:21
書生 ハーヴェイ
…成る程。異議は唱えません。
確かに、魔術よりも不思議かも知れない。

[小さく目を細めると、ポケットからモノクルを取り出して当てながら]

いえ、珍しいというよりは興味が。
これでも、召喚学講師ですからね…使い魔のような次生は、興味深い目で見てしまうというか。
(264)2006/05/14 11:47:34
見習い看護婦 ニーナ
え?講師?あ…学生だと思って失礼しました。僕の村では子供が産まれると、一番最初に遊び相手として使い魔を与えられるんです。
もっとも最近は産まれ出る子供が居ないので与えられては居ませんけどね。

[物悲しげな瞳で答えるとチチをポケットにしまい]

お邪魔して済みませんでした。僕、もう少し学内探索してきます。

[一礼すると扉から立ち去った]
(265)2006/05/14 11:55:22
修道女 ステラは、杖で飛ばずに歩いてやってきた。
2006/05/14 12:10:14
修道女 ステラ
昨晩、杖を魔術防壁で防がれてしまいましたね。
まだまだ改良の余地があることを知りました。
今日は改良版です。大規模破壊魔術も一振りで無効化します。
ふふ…私は試す気はありませんが天災なら仕方ないですよね?
(266)2006/05/14 12:31:14
修道女 ステラは、人の気配を感じとれない。探査魔術も無効化しちゃうのかしら?
2006/05/14 12:32:39
書生 ハーヴェイ
別に、構いませんよ…年齢的には学生ですから。

[緩く首を横に振って少しだけ目を細めながらニーナを見送り]
(267)2006/05/14 12:34:57
修道女 ステラは、まだ会ったことのない人の気配を察知した。
2006/05/14 12:40:47
村長の娘 シャーロット
――食堂――

ごちそうさまでした………。
誰も居らぬとは、やはり事態の収拾が急務ということか。

[誰一人いない食堂で一人呟く]

見つからぬように探させるのでは限界がある………
だがせめて容疑者を10人程度には絞り込みたいものだ……
(268)2006/05/14 15:55:27
文学少女 セシリア
[音も無く食堂に入ってきた...はシャーロットに気づき会釈した]

ごきげんよう、先生。
害の無い杖の研究をしてたらこんな時間になってしまいました。
(269)2006/05/14 15:58:59
村長の娘 シャーロット
>>269
ごきげんよう、セシリア。
害のない杖の研究か……むしろ私はどうやったらあのように害を与える杖を作れるのかが疑問だ。

[...はデザートの団子を食べ始めた]
(270)2006/05/14 16:02:35
文学少女 セシリア
>>270
同感です。
このままでは私は人格の交替で疲弊しきってしまう。
本人の了承を得て先生が杖の解呪をした方が効率的だと思うのですが。

[小脇に抱えていた解呪関連の書物をどさりとテーブルに置く]
(271)2006/05/14 16:06:00
修道女 ステラ
[...は音もなく食堂の隅に立っていた]

ふふ、害を与える杖を作ったのではありませんよ。
作った杖が害を与えてるだけです。
(272)2006/05/14 16:06:22
文学少女 セシリア
>>272

ごきげんよう、ステラ。
しかしそれは卵が先か鶏が先か、という問題に過ぎない。
重要なのは他人に害を与えないことだ。

[...は慎重にステラから一番離れた席に座った]
(273)2006/05/14 16:08:26
村長の娘 シャーロット
>>271
そうだが……彼女が了承するだろうか。
今頃さらに凶悪化させてるような気がする。

[...は書物を手にとってパラパラとめくり、これはダメだとかこれはよく熟読するようにとか種類分けをした]

>>272
ステラ殿、居られましたのか。
過剰な魔力加工がかえって害かと思われます。
『過ぎたるはなお及ばざるが如し』と申します。
必要最低限の施しだけを残し、あとは解呪すべきかと存じます
(274)2006/05/14 16:13:05
修道女 ステラ
>>273
そうですね。皆さんが害と感じぬくらい強くなればいいのです。

[...は自分に都合のいい解釈をしている]

>>274
………いえいえ、私の意思で加工してるのではありません。
この杖の強くなりたいという願望が昇華して私を操っているのです。
『転ばぬ先の杖』とも言いますしね。

[...は今思いついたことを適当に言っている]
(275)2006/05/14 16:16:51
村長の娘 シャーロット
>>275
おお、それはいけません。
所有者の意思に干渉するなぞまさに呪いのアイテム。
すぐさま解呪いたしましょう。

[...はそういうと解呪の呪文の詠唱を始めた]
(276)2006/05/14 16:26:16
文学少女 セシリア
>>275
いや、私は殴られる程度のことは気にしないが、その後、私が周囲の人に迷惑をかけているようだしな。

私は水精霊の扱いにしか長けていないし、自己防衛ができないのだ。
元々、法学や化学を学んでいたし。
(277)2006/05/14 16:27:14
修道女 ステラ
>>276
………効果がないようですね。
[最初から呪いなどないので当たり前の話]

>>277
大丈夫ですよ。…もう誰も防御できませんから。
(278)2006/05/14 16:33:08
村長の娘 シャーロット
>>278
おや、変ですな。
もう一度試してみましょう

[今度は魔法解除の呪文を唱える]
(279)2006/05/14 16:34:25
修道女 ステラ
>>279
あら、危険信号が。

[魔術無効化及び防衛機能が働き杖の一部が変形し大量のミサイルが飛び出した]
(280)2006/05/14 16:44:11
文学少女 セシリアは、消火用にとりあえず水精霊を待機させている
2006/05/14 16:47:24
村長の娘 シャーロット
>>280
なっ!

[流石にミサイルがとんでくるとは思ってはいなかった。が、何らかの妨害は来ることは予想していた]

………叩き落せ、鎌鼬(カマイタチ)。

[ステラと...の間に風が吹いた瞬間、ミサイルは爆発もせずバラバラに切り刻まれていった]
(281)2006/05/14 16:50:59
文学少女 セシリアは、待機させていた水精霊をステラにぶつけてしまった
2006/05/14 16:54:43
修道女 ステラ
>>281
………あら、ミサイルなんていつの間に!?
これは相当な科学にも精通した者の呪いのようですね。

[...はミサイルに改良の余地があるな、と思っている]
(282)2006/05/14 17:00:14
村長の娘 シャーロット
>>282
全くですな。……ステラ殿、その杖は何とも危険な物故当学院に滞在する間はお預かりしてもよろしいでしょうか。当学院の呪術専門の教師に呪いを祓わせておきますのでお帰りの際には呪いは消えているでしょう。滞在の間は当学院の生徒セシリアが作った杖で間に合わせてくだされ。
(283)2006/05/14 17:03:51
修道女 ステラ
[セシリアの水精霊を無効化しようとしたが杖は無害という判断をしたようで...はモロに喰らってびしょびしょになってしまった]

…くしょんっ!うぅ…寒い。服が濡れて気持ち悪いです。
(284)2006/05/14 17:07:00
修道女 ステラ
>>283
私が一定時間触れてないとメルトダウンを起こします。
半永久的に動かすための力は魔術だけでは足りないものでして。
[これは本当の話]
(285)2006/05/14 17:10:21
文学少女 セシリア
>>284
[...は素早く自分の赤いマントを脱いでステラに着せ掛けた]

申し訳ない。すっかり爆発するものと思ってしまった。
私も爆弾作りが趣味なもので水精霊は欠かせないのだが……
これで温まってくれたまえ。

[...は魔力を封じ込めた宝珠をステラに差し出した]
(286)2006/05/14 17:10:36
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/05/14 17:10:53
文学少女 セシリアは、「シャーロット先生も、感謝します」と宝珠を渡した
2006/05/14 17:13:42
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/05/14 17:13:52
修道女 ステラ
>>286
くしゅん!……ありがとうございます。
あなたのおかげで杖の改良すべき点がわかりました。
冷暖房の機能は必須。それに攻性存在以外への対処。
やはり、無差別ですね。それが一番(私が)安全です。

[...は宝珠で体を温めながら不吉なことを言っている]
(287)2006/05/14 17:17:45
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに相づちを打った。
2006/05/14 17:17:49
修道女 ステラは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/14 17:17:56
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/05/14 17:18:11
修道女 ステラは、文学少女 セシリアさん、ありがとうございます。
2006/05/14 17:20:04
村長の娘 シャーロット
>>285
これは大変、宝珠だけでは寒いでしょう。
きつね火・つるべ火・みの火………

[...がそう呟くとステラの周りに様々な火の玉が浮かぶ]

これですぐさまお召し物も乾くでしょう。
さて、メルトダウンするとは困りましたな。
(288)2006/05/14 17:20:53
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアは宝珠を受け取り「悪いな。私がお前の水も防ぐべきだった」
2006/05/14 17:21:20
文学少女 セシリア
>>288
[マントを脱いで白いミニ丈のローブとニーソックス姿になった...はステラの傍に座り直し自分も火に当たっている]

シャーロット先生でも駄目だとなると困りますね。
私もとりあえず新作の杖の開発に力を入れなくては。

[言いながらも、夜更かしがたたったのか...は*うとうとしている*]
(289)2006/05/14 17:26:10
修道女 ステラ
>>288
ありがとうございます。
ふふ…ここに来てからいろいろあってとても楽しいです。
杖の改良点も…くしゅん!………見つかりましたし。
(290)2006/05/14 17:30:00
修道女 ステラは、まだ先も長いですし少し休ませてもらいますね…。*休憩*
2006/05/14 17:32:05
村長の娘 シャーロット
>>289
杖自身の防衛機能を回避できれば解除できるだろうが………かなりやっかいだ。

[...はウトウトしはじめるセシリアを見て煙々羅を呼び出し自室からコートを持ってくるように命じた]

>>288
早急に改良すべきですな。何とかして魔法を解かなければ埒があかないでしょう。
(291)2006/05/14 17:35:04
村長の娘 シャーロット
[セシリアにコートをかぶせると、暫くきつね火だけは残しておくことにした]

火の妖怪は多すぎて咄嗟に判断できぬな……研究の余地が必要だ。きつね火・みの火・つるべ火・そうげん火・ふらり火・うばが火・古戦場火・不知火・火車・提灯火・墓の火…………五徳猫や女郎蜘蛛も火を吹くのだったかな…………

[...はぶつぶつと言いながら食堂を*後にした*]
(292)2006/05/14 17:41:21
見習い看護婦 ニーナ
[散策から食堂に戻ると]

こんばんは、だれもいないか?

[屋敷しもべ妖精を呼び止めると]

軽い食事…サンドイッチか何か、それに山葡萄のジュースをお願いね。
(293)2006/05/14 19:36:26
医師 ヴィンセント
[...は、調合した薬にラベルを貼りながら、鍋の様子を見ている]

[...は、鍋の様子がちょうど良くなったタイミングで、残る材料を投下し、火を消してかき混ぜている]



[...は、鍋の中身が冷えるのを待ちながら、屋敷しもべ妖精に夕食を運ばせようかと思ったが、気が変わって広間へ]
(294)2006/05/14 19:54:21
医師 ヴィンセント
[...は、サンドイッチを食べているニーナに気付いて、会釈]

ごきげんよう、ミス・ニーナ。


[...は、他に人がいないが、とりあえず屋敷しもべ妖精に食事を用意させた]
(295)2006/05/14 19:57:12
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントにお辞儀をした。
2006/05/14 19:59:41
医師 ヴィンセント
[...は、屋敷しもべ妖精に用意させたベジタブルサンドイッチを食べながら、ホグクーツ宛の手紙を書いている]
(296)2006/05/14 20:01:48
見習い看護婦 ニーナ
[山葡萄のジュースを飲みながら胸ポケットの薬瓶を思い出し]

あの、昨日の薬は食事の代用だけが目的なのでしょうか?
(297)2006/05/14 20:05:15
医師 ヴィンセント
>>297

[...は、ニーナの言葉に顔を上げた]

ミス・ニーナ。それは違う。
食事ならば屋敷しもべ妖精に命じればすぐに用意される。

学院長の仰るには、「万一皆とはぐれ、屋敷しもべ妖精も使えなくなった場合などに備えた、非常用」との事だ。
(298)2006/05/14 20:07:53
村長の娘 シャーロット
[...は食堂へとやってきた。ニーナとヴィンセントの姿を確認し、一礼をし挨拶をした]

学院祭は楽しんでいただけておりますか?
賊どもは我々の捜査を恐れて動こうとしないようでございます。企みを諦め逃げ出すのも時間の問題でしょう。

[そう告げると、屋敷しもべ妖精に食事を用意させる]
(299)2006/05/14 20:11:45
見習い看護婦 ニーナ
[小さくため息をつくと]

やはりそうですか。僕迷子になるの得意だけど、多分それ以上の非常用って事ですね。大事に持ち歩いておきます。
(300)2006/05/14 20:12:23
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットにお辞儀をした。
2006/05/14 20:12:31
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/14 20:12:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/14 20:15:04
医師 ヴィンセント
ごきげんよう、ミス・シャーロット。

賊か。何事も無く学院祭を終えられると良いのだが。
そもそも、何が目的なのやら。
学院長は何かご存知のようだが、何も教えては下さらぬし。
(301)2006/05/14 20:15:05
村長の娘 シャーロット
>>301
(はて、学院長は口が軽いはず。マンジロー先生の他にも何人かに喋っておられたようだったのに何故ヴィンセント殿には黙っておられるのだ。しかしここは語らぬほうが良かろう)

ヴィンセント殿のお気を煩わすことではございませぬ。学院長も遠路はるばる来てくださった貴公に要らぬ心配をさせたくないというお考えなのでしょう。
(302)2006/05/14 20:18:41
医師 ヴィンセント
[...は、書き終えた手紙をふくろうに持たせて]

さて…我輩は、まだ調合しなくてはならぬ薬品があるので、失礼する。
また後程…

[と、ニーナとシャーロットに会釈をして、*部屋に戻った*]
(303)2006/05/14 20:19:39
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに別れの挨拶を告げた
2006/05/14 20:22:22
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントに会釈すると見送った。
2006/05/14 20:23:16
見習い看護婦 ニーナ
[少し困ったようにシャロに微笑むと]

実は学院祭は、楽しめていないんだ。学内の探索で手一杯でね。今日はパイプオルガンを見学させてもらった。魔術師同士の交流も、難しいしね。
(304)2006/05/14 20:26:51
村長の娘 シャーロット
何故学院長は非常用の薬などを用意したのだ……しかも10人分だけ……何か隠されては捜査に支障が出るではないか………

[...はニーナが居ることを忘れて呟いた]
(305)2006/05/14 20:27:34
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットを怪訝そうに見た。
2006/05/14 20:30:23
村長の娘 シャーロット
[...ははっとした表情をして]

学院内の案内でございましたら手ごろな生徒や煙々羅にさせましたのに。

パイプオルガンでございますか、魔法を教える学びやは数多く有りますがあれだけ立派なものを備えておりますのはこの学院とホグワーツぐらいでございましょう。

魔術師同士の交流ならば今なさっているではございませぬか。私とて魔術師のはしくれでございます。
[...は軽く笑って答えた]
(306)2006/05/14 20:30:28
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに「何でもございませぬ」と弁明した。
2006/05/14 20:31:57
文学少女 セシリアは、テーブルに突っ伏していたが話し声に目を覚ました
2006/05/14 20:32:50
見習い看護婦 ニーナ
確かにシャーロットさんも魔術師だね。

[にっこりと頷くと]

うん、そういう意味では得るものがとてもたくさんあるね。僕は魔術師は血で空を飛ぶって古い考えの村で学んでいるから、ここはとても刺激的だ。
(307)2006/05/14 20:35:05
文学少女 セシリア
>>306
……?
シャーロット先生、【ホグクーツ】ですよ。
校長は【ダンブノレドア】だったような……
(308)2006/05/14 20:35:48
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに礼を言って掛けられていたコートを返した
2006/05/14 20:36:21
村長の娘 シャーロット
>>307
ここは生徒や教師が切磋琢磨に魔法研究をしております。私も生徒から教えられることは数多くあります。
様々な刺激を受けて良き経験をしてくだされば是幸いにございます。

>>308
何を言ってる。私はそう言ったぞ。
寝ぼけてるのではあるまいか?

[...はコートを受け取りながら白を切った]
(309)2006/05/14 20:42:36
見習い看護婦 ニーナ
[ポケットからチチを取り出すとサンドイッチの欠片を食べさせ]

僕は、ばばさまたちの期待もなんとかクリアしないとね。それには、もっと交流しないとな。
(310)2006/05/14 20:51:52
文学少女 セシリア
>>309
oO(シャーロット先生は負けず嫌いだな。
 実に興味深い。メモしておこう)

>>310
ニーナは何か期待を背負っているのだな。
ナサニエル……だったか、彼はどうなのだろう?
(311)2006/05/14 20:57:15
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/14 20:58:05
見習い看護婦 ニーナ
[きょとんとセシリアを見ると]

ナサ?あれは使い魔だよ?
村に連れて帰るけど、新しい血にはならないだろ?
(312)2006/05/14 20:59:32
村長の娘 シャーロット
>>310
魔術に関することであれば微力ながらお力添えをしますが。もしくは適任者を紹介することも出来ます

>>311
[きつね火を消すと、呆れたように言った]
こんなところで寝ているなど学院の恥ではないか。
ここは客人の方も利用なさるのだぞ。
(313)2006/05/14 21:01:44
文学少女 セシリア
>>312
[ニーナに向かって諭すように]

使い魔でも子を成すことはできるだろう?
生殖能力が無いわけでなし。
まあ混血にはなるが、それではまずいのか?
(314)2006/05/14 21:08:30
見習い看護婦 ニーナ
[心底驚いたように]
>>314
え?そうなの!チチと同じに考えてたよ!!
ふーん、混血かぁ。うーんどうなんだろう。ばばさま達頭固いしなぁ、それにナサの事使い魔としか見てなかったしね…

[あまりの事実に考え込んでいる]
(315)2006/05/14 21:13:13
文学少女 セシリア
>>313
先生も知っての通り私はバリバリの夜型です。
特技はどこでも眠れることですよ?

>>315
考えてなかったのか……
まあ、選択肢の一つに過ぎないがな。
(316)2006/05/14 21:18:06
見習い看護婦 ニーナ
選択肢の一つ…うーん…

[山葡萄ジュースを考えながら飲んでいる]
(317)2006/05/14 21:22:59
村長の娘 シャーロット
>>316
その特技については文句はないが、客人の目に付くところで寝るなと言っているのだ。
こんなことなら私が部屋まで連れて行くべきだった。

>>ニーナ殿
新しい血でございますか………
(学院の生徒や教師が連れて行かれるのはヘタをすれば学院の損失になるやも知れんな)
私がお会いした方の中ではラッセル殿などは良きお方と存じますが。聞くところによるとラッセル殿は傭兵だとか、そろそろ平和な生活を望まれている頃でしょう。ニーナ殿の村ならばラッセル殿も落ち着かれるのではないでしょうか。
(318)2006/05/14 21:24:06
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの>>318にぴくりと眉を上げた
2006/05/14 21:26:48
修道女 ステラ
[...は濡れてしまった純白のローブから漆黒のローブに着替えて杖で前方を確認しながらやってきた。その杖は先程よりも一回り大きくなっている]

杖に冷暖房機能を取り付けたのでとても気持ちがいいです。
ふふ…この短時間にこれだけの機能をつける自分の魔術と技術力が怖いです。
(319)2006/05/14 21:27:32
修道女 ステラ
あら、皆さんお揃いで。
シャーロットさん、セシリアさん先程はありがとうございました。
セシリアさんにお借りしたマントは杖の機能でクリーニングしておきました。

[...はセシリアに借りた赤いマントを渡した]
(320)2006/05/14 21:31:00
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに「どうかしたか?」と尋ねてみた
2006/05/14 21:31:30
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに「どうかしたか?」と尋ねてみた
2006/05/14 21:31:41
見習い看護婦 ニーナ
[困ったようにシャロに微笑むと]

無理やり連れて帰ろうなどとも考えていない。もとから僕には荷の重すぎる役だ。ばばさま達には悪いけど、僕には女性としての魅力は無いからね。
(321)2006/05/14 21:33:15
村長の娘 シャーロット
>>ステラ殿
とんでもない。その杖に対抗できぬ自分の非才を悔やむばかりでございます。

(何処まで強化されるのだ、あの杖は……)
(322)2006/05/14 21:33:17
文学少女 セシリア
>>320
ごきげんよう、ステラ。
杖の機能……いや、何でもない。

[マントを受け取って羽織ると...は例によってステラから離れた席に移動した]
(323)2006/05/14 21:33:31
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットを不信の目で見た。
2006/05/14 21:34:03
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/14 21:34:50
村長の娘 シャーロット
>>321
何を言われますか。ニーナ殿の美しさは金剛石や真珠等の宝石にも劣りませぬぞ。ご自身が気づかれていないだけでございます。謙遜されることはありません。
(324)2006/05/14 21:37:17
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアを怪訝そうに見た。
2006/05/14 21:37:46
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラにお辞儀をした。
2006/05/14 21:37:57
修道女 ステラ
>>321
ふふ…目の見えぬ私ですがあなたからは心地よい魔力を感じます。
自分の魅力を知らないと幸せを掴み損ねますよ。

>>322
悔いることはありません。この杖は特殊ですし。
この杖を見つけたりミサイルを防いだりしたのはあなたがはじめてです。

>>323
あら?離れてしまうの?ふふ…残念ね。
[...は何かを狙っていたようだ]
(325)2006/05/14 21:41:16
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの言葉に困惑し「僕が?」聞き間違いと納得した。
2006/05/14 21:41:48
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナにお辞儀し返した。
2006/05/14 21:42:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[微かな花の香りを漂わせふわりと部屋に舞い降りれば、膝を折り周囲に礼を一つ。
ローブに隠れた表情は相変わらず伺えないままに、薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

ごきげんよう皆さん。
宜しければ私もお茶会に混ぜて下さいませ。

[言いながらテーブルにきらきら光る小さな石を撒き、いつも通り紅茶を煎れれば、各人の前に湯気の立つカップを滑らせ、適当な席に着いた]
(326)2006/05/14 21:42:45
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタにお辞儀をした。
2006/05/14 21:45:11
冒険家 ナサニエル
見た目だけが全てではあるまい。

[椅子に座り紅茶を飲んでいる。]

ニーナ、久しぶりだな。
学院を見て回ってきたが、
いろいろと設備も充実しているようだな。

[そして周りにいる面々に軽く会釈をして]

ニーナの使い魔をしているナサニエルだ。
よろしくだ。
(327)2006/05/14 21:46:16
見習い看護婦 ニーナ
[ヘンリエッタに会釈し、紅茶を受け取ると]

こんばんは、美味しい紅茶をありがとう。
(328)2006/05/14 21:46:21
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/14 21:48:19
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタとナサニエルに片手をしゅた、っと上げて挨拶した
2006/05/14 21:48:46
修道女 ステラ
>>326
ヘンリエッタさん、ありがとうございます。

[...は席について紅茶を飲み始めた]
あら、おいしいですね。

>>327
はじめまして。ステラです。どうぞよろしく。
(329)2006/05/14 21:49:31
流れ者 ギルバート
[肩に黒鴉を乗せ、蒼いローブを羽織った魔術師が扉を開けて姿を見せる、皆に会釈して]

>>326
お、お茶か、いい時間に来たな。エッタ、俺にも
入れてくれないか?

>>327
…ふーン、こんな使い魔もいるのか。
宜しくな、ナサニエル。
(330)2006/05/14 21:51:10
村長の娘 シャーロット
>>325
このような魔具はどんな書を紐解いても見つかりませぬ。ステラ殿の非凡の才が杖一つとってもお見受けられます。
是非、作り方を伝授して欲しいものですな。

>>ニーナ殿
[...は非常に残念な表情をして嘆息した]
貴公が自身の魅力に気づかれぬのは玄徳が己の徳に気づかず、奉先が己の武に気づかぬのになお優りますぞ。
何故そのようにご謙遜されるのですか?

(注:玄徳=劉備 奉先=呂布 ともに三国志の英雄)
(331)2006/05/14 21:51:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/14 21:52:12
村長の娘 シャーロットは、来た面々に挨拶をした。
2006/05/14 21:52:21
修道女 ステラは、シャーロットさんと間違えてメイさんに飴をあげてた事に気づいた
2006/05/14 21:52:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/14 21:52:39
見習い看護婦 ニーナ
[むっとしてナサニエルを見ると]

あぁ久しぶりだな。
(332)2006/05/14 21:53:16
修道女 ステラは、違いました。セシリアさんと間違えてメイさんにあげてたわ。
2006/05/14 21:53:18
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/05/14 21:54:25
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/05/14 21:54:26
修道女 ステラは、…ぐだぐだだわ。
2006/05/14 21:55:17
冒険家 ナサニエル
>>329
よろしく、ステラ。

>>330ギルバート
今目の前にある事実がそうだ。
我は今目の前にたしかに存在をしているであろうが。
(333)2006/05/14 21:55:46
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに挨拶した
2006/05/14 21:55:58
冒険家 ナサニエル
>>332ニーナ
どうしたそんな顔をして?

[ニーナの胸元からごそごそと這い出て飛び出してきたティンカーベルを指先で受け止めひとなで]

ご苦労だった。

[ティンカーベルを元の世界に返し]

ニーナも紅茶飲むか?
良かったら他の皆の分も入れるが、欲しい者は言ってくれ。
(334)2006/05/14 21:58:10
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに困ったように「早く大人になりたいよ」と微笑んだ。
2006/05/14 21:58:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>327
[ナサに気付きフードが揺れる‥‥顔を向けたようだ。
覗く口元には柔らかな笑みを湛えたまま]

ナサニエル様もいらしていたのですね。

>>328
どういたしまして。
私もニーナ様はお綺麗な方だと思いますわ。

>>329
そう言って頂けると幸いです。

[フードが揺れ小さく頭を下げたようだ]

>>330
ギルバート様もごきげんよう。
ええ、どうぞ召し上がって下さいませ。

[傍にあったポットの紅茶を新しいカップに注ぎ、ソーサーを滑らせる]
(335)2006/05/14 21:58:50
流れ者 ギルバート
>>333

いや、使い魔として存在している事より、
そちらを使い魔にできるニーナの実力に驚いた、
といった方が正しいかナ?
(336)2006/05/14 21:58:55
学生 ラッセル
[学院内・実技修練場。滞在者のことも考え開放されている修練場で、赤毛の黒ずくめが何やら小さな機械を弄っている]

……。よし、学院内のマップの認識完了。
法術補助演算水晶にエラーなし。
体力も技も鈍りはない、と。
そろそろ食堂に行ってみるか。この時間なら何人かいるだろ。
(337)2006/05/14 21:59:37
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに「シャリマティーにしてくれ」と言いつけた。
2006/05/14 22:01:15
文学少女 セシリア
>>327 >>330
[...は巻尺を取り出して二人を勝手に計測している]

……ふむ。
こんなものか。
(338)2006/05/14 22:02:03
学生 ラッセル
[赤毛の黒ずくめがゆったりと入ってきた]

この紅茶の匂いはヘンリエッタ、だったな。
みんなこんばんわ、だぜ。
(339)2006/05/14 22:02:29
冒険家 ナサニエル
>>335
ヘンリエッタか、久しぶりだな。
学院内を見て回るのにだいぶ時間要してしまったみたいだな。

>>336ギルバート
世の中には……、
いろいろなことがあるものだ…………。

[何処か遠い目で呟く]
(340)2006/05/14 22:02:33
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアを怪訝そうに見た。
2006/05/14 22:03:18
村長の娘 シャーロット
>>ニーナ殿
あまり相応しい言い回しではありませんでしたかな。
ともあれニーナ殿は女性として十分魅力的だと申し上げたかったのです。

>>ヘンリエッタ殿
紅茶、ありがたく頂きますぞ。

[...は紅茶の香りを楽しんで一口飲んだ。実に美味しい]
(341)2006/05/14 22:03:34
文学少女 セシリア
>>339
ラッセル、ごきげんよう。
みんなで楽しくお茶にしようではないか。
(342)2006/05/14 22:04:24
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナにシャリマティーを淹れて目の前にカップを置いた。
2006/05/14 22:05:31
修道女 ステラは、学生 ラッセルにお辞儀をした。
2006/05/14 22:05:53
流れ者 ギルバート
[カップを受け取り、紅茶を一口]
>>335

…やはり、紅茶だけはエッタのが一番、美味しいな…。いつもサンキュ。

>>340
…その様子だと聞かないほうがよさそうだナ(笑)

[うんうんと頷いて紅茶をゆっくり飲んでいる]
(343)2006/05/14 22:06:10
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルにてを振り、「どうやら、ティータイムだぞー」と声をかけた
2006/05/14 22:06:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>339
[声の方に顔を向けたのかフードが揺れる]

ごきげんよう。
宜しければラッセル様もご一緒に如何ですか?

>>340
昨日はお姿をお見かけしませんでしたから、お久し振りですわね。
敷地内だけでもかなりありますけれど、何かお気に召したものでもありましたかしら?
(344)2006/05/14 22:06:35
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに挨拶した
2006/05/14 22:07:11
冒険家 ナサニエル
茶請けはクッキーでいいな。

[指を鳴らすと机に光の軌跡が生まれ魔方陣を描き出しクッキーを召喚させた]
(345)2006/05/14 22:07:23
学生 ラッセル
丁度今淹れたところか。
いいタイミングだったみたいだな。



………「雲散霧消」?
………………その杖、更に強化されたのか…。

[ステラの杖を(・〜・)←こんな顔で見た]
(346)2006/05/14 22:07:35
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートに得意げに]
>>336
僕が勝負に勝ったから契約したんだよ!
(347)2006/05/14 22:08:04
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/05/14 22:09:19
村長の娘 シャーロット
>>ギルバート
そういえば言いそびれていたが…………
[カップを皿に置きギルバートの方をむく]

いつまで冒険"ごっこ"なぞ続けるつもりだ。
いい加減腰をすえて導師の資格をとってしまえ。
この学院の生徒が何時までたっても導師の資格が取れないなどという噂が立ったらどうするつもりだ。
(348)2006/05/14 22:10:40
冒険家 ナサニエル
>>344ヘンリエッタ
いくつか興味深い研究施設は見つかったな。

地下はいろいろと探索のしがいのある迷宮であったな。

それから、いくつか強力な魔法の封印の施された部屋なども見かけたな、
さすがに覗きの趣味はないので中には入らずにおいたが。

加えて図書室の蔵書に少し興味はあるといったところか。
いくつか不思議な魔力を感じる本も見受けたしな。
(349)2006/05/14 22:11:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>331>>341
シャーロット様の言い回しはいつも独特ですわね。
でも言わんとされる所は判る気がしますわ。

>>343
ありがとうございます、お褒めに預かり光栄ですわ。

>>346
[新たなカップに紅茶を注ぎラッセルの方へとソーサーを滑らせた]

>>347
勝負‥‥ですの?

[ニーナとナサを交互に眺めたのかフードが揺れた]
(350)2006/05/14 22:12:08
見習い看護婦 ニーナ
[シャリマティーのオレンジを取り出すと]

一日一度はこれを飲まないとやっぱり落ち着かない。
旅の間は飲めなかったからうれしいや。
(351)2006/05/14 22:12:14
修道女 ステラ
>>346
[...はラッセルの表情を見て微笑む]

ふふ…これでも杖の機能は抑えてますよ。
周囲の魔術も無効化できますが学院内では敵対行為ですし。
私とこの杖に対する魔術のみ無効化の設定にしてあります。
(352)2006/05/14 22:13:21
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタ軽く手を上げて礼をしると、カップを手に取った。
2006/05/14 22:14:07
文学少女 セシリア
>>348
実験"ごっこ"ばかりしていて(校舎をよく破壊して)未だ術師の立場に甘んじている私にも言えることですが、シャーロット先生。
(353)2006/05/14 22:15:18
村長の娘 シャーロット
>>ニーナ殿
魔力の補充感謝いたします。

>>350
ふむ。人に正確に伝われねば言葉は意味がありませぬ……意識したほうがよろしいのでしょうか?
[...は独特といわれて首を捻っている]
(354)2006/05/14 22:16:18
冒険家 ナサニエル
>>347>>350
ふんっ……。

[不機嫌そうにして話を聞いている。]

>>351
喜んでもらえたようで何よりだ。

[ふと先ほどの言葉と同時に何かに気付き]

何時の間にか我は…、
執事のように………。

[少し落ち込んでいる]
(355)2006/05/14 22:16:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/14 22:16:55
お嬢様 ヘンリエッタ
[クッキーを一枚取り肩に乗った黒猫の喉元を撫で]
>>345
ありがとうございます。
この子に頂いても宜しいですか?

>>349
[ナサの言葉にいくつか思い当たるものがあったのか、ローブか揺れ小さく頷いたようだ]

地下迷宮は未だに完全なる探索が済んでいないと言う噂ですわ。
万が一の事があれどナサニエル様ならば大丈夫だとは思いますけれども、あまり不用意に近付かれると面倒に巻き込まれる可能性もありますので、お気をつけて。
(356)2006/05/14 22:18:11
見習い看護婦 ニーナ
[ヘンリエッタに頷くと]

そう、勝負!
(357)2006/05/14 22:18:34
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/14 22:18:39
村長の娘 シャーロット
>>353
何だ、お前も私に小言を言われたいのか?
そう思うのならもっと研鑽を積むことだ。
次校舎を破壊すれば重い罰を与えればならないから
十分に注意して実験するようにな。
(358)2006/05/14 22:19:52
流れ者 ギルバート
>>347

勝負ね…
[ナサニエルの方をちらりと見て]
…聞かないほうがよさそうだナ(笑)

>>348
わかってますって。師匠のヒューバート先生にも
言われてますし。
…ただ、この間の試験の時には…。
…大事な、仲間の…、…人の命が係っていた…。
…それだけです…。

[紅茶を飲みつつ顔を顰めて、ただ、遠いところを見るように思い出している]
(359)2006/05/14 22:20:52
冒険家 ナサニエル
>>356
ああ、好きなだけかまわんぞ。
いくらでも召喚すればいいからな。

地下迷宮は少し探索をしてみたが、
ある程度の力を持った者にとってはよき修練の場になりそうだな。

27階あたりでこんな箱を見つけたので持ってきてみたのだが。

[なにかしあわせっぽそうな雰囲気の流れる箱を机の前においてヘンリエッタに見せた]
(360)2006/05/14 22:22:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>352
[ステラの言葉に頭を振ったのかゆるゆるとフードが揺れ、薔薇色の唇からは小さく息が洩れた]

>>354
言葉も魔術もそれぞれ特色があって良いとは思いますけれど、シャーロット様は教員なれば多くの者に伝え其の言葉を届けねばなりませんから、ご自分の中にある言葉と同時に相手の持つ言葉も見つけられると、役立つのやも知れませんわね。
個人的にはそのままの表現をされているのも好ましいとは思いますけれど。
(361)2006/05/14 22:23:27
冒険家 ナサニエル
>>359
沈黙は金、雄弁は銀、

おしゃべりは死…。

[こちらを見ているギルバートをちらりと一瞥してからぽつりと呟く]
(362)2006/05/14 22:24:26
文学少女 セシリア
>>358
冗談です。
私の研究室の壁はシルスウス鋼で覆ってありますからこれ以上の被害は出ないかと。
(363)2006/05/14 22:24:44
村長の娘 シャーロット
>>359
『賢人昨日事を為す、今日事を為すは既に遅し、明日事を為すは言うに及ばず』……前回の試験を受けなかったお前が悪いのだ。いいか、次の試験は必ず受けろ。…………お前は受ければ合格するんだからな、この私が保証してやろう。
(364)2006/05/14 22:26:43
学生 ラッセル
へぇ、地下迷宮ね。
それは面白そうだな…ってなんだその箱。

しかしやっぱり個性的な面子が揃ってるみたいだな。
中々いい刺激になるゼ。
(365)2006/05/14 22:27:25
見習い看護婦 ニーナ
[ちらりとナサニエルを一瞥するも契約代償を思い出しため息をついた]

はぁ〜…。
僕が勝った事実は言いふらさなくても無くならないしね。
(366)2006/05/14 22:28:05
冒険家 ナサニエル
>>365ラッセル
欲しければやるぞ?

おそらくそれがしあわせの箱とか言われてるものではないか?
オルゴールになっていると聞き及んでいるが。

その音色を聞いたもの立ちに小さなしあわせを送り届ける魔力を宿した魔具だな。
(367)2006/05/14 22:29:38
流れ者 ギルバート
>>362

…それを聞いただけでも聞かれたくないことは
分かるよ(笑)。
面倒な事に巻き込まれたくないから、
聞きやしませんテ(笑)
(368)2006/05/14 22:30:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>357>>359
[ニーナの言葉と続くギルの呟きに聞いてはいけないのかしらと尋ねるのを留まり、薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべたまま]

それは‥‥おめでとうございました。

>>360
[黒猫は差し出されたクッキーをふんふんとにおい、ナサの方に向き直りひょろりと尻尾を振り、あむりとクッキーを咥えて主の膝の上に落ち着き、齧り始めた]

あら‥‥それは幸せの‥‥
姿がお見えにならない間に随分と楽しげな時間を過ごされていらしたのですね。

[口元の笑みが微かに深まった]
(369)2006/05/14 22:30:54
村長の娘 シャーロット
>>354
流石はヘンリエッタ殿ですな。
その言葉を胸に刻もうと思います。
講義中と私的な時間で使い分けることにしましょう。

>>363
なら良いんだがな。万が一被害が出れば罰を与えるからな。気をつけて実験しろ。後始末をするのは我々教員なのだからな。
[...は前回のことを思い出して嘆息した]
(370)2006/05/14 22:31:13
修道女 ステラ
>>361
[...はヘンリエッタの様子に気づき微笑んだ]
ふふ…この学院にいるような高位の魔術師の魔術は私の杖の全力でも無効化不可能ですから大丈夫ですよ。多分。

>>362
おしゃべりは死?

[...は目が見えないというのに何かを見るように下に顔を向ける]
今、一番おしゃべりなのはシャーロットさんですね。
(371)2006/05/14 22:32:18
文学少女 セシリア
>>365
[ラッセルの隣の席までカップを持って移動した...はぼそぼそと囁いた]

もっと刺激的なことがあるのだが。
協力してもらえると非常に嬉しい。
(372)2006/05/14 22:32:26
冒険家 ナサニエル
>>371
この場合は意味が違うな。

余計なことばかりを口走っていると、
命が短くなるぞという警告だな。
(373)2006/05/14 22:34:54
村長の娘 シャーロット
>>371
確かに沈黙は金、雄弁は銀とは申しますが、時代や地域では銀を好んで使われた場合もございます。
発言回数が多いからといって死ぬわけではございませぬ。
(374)2006/05/14 22:35:15
学生 ラッセル
>>367 >>369
やっぱりか。
まぁいい、オレはいらん。
どうせならこの学院にでも寄付してやれ。

……成程、そーゆーの探し回ってみるのも面白そうだな。
(375)2006/05/14 22:35:36
流れ者 ギルバート
>>364
お褒め戴き、有難うございます。
次回の試験は必ずや、受けさせていただきます…。

…不回避なハプニングに巻き込まれたりしなければ…。

[...は…とりあえず、お小言で折角の紅茶がまずくなってきたと思っている。]
(376)2006/05/14 22:35:54
学生 ラッセル
>>372
ん?なんだ、何かあるのか?
何か手伝って欲しいことがあるなら話は聞くぞ。
(377)2006/05/14 22:38:38
村長の娘 シャーロット
>>376
そうそう不可避なハプニングが試験の前後を狙って起こるか。………まぁ、もし起こってしまったのなら私に一言言いなさい。それなら試験を日をずらしたり特例として改めて試験を受けさせるように校長に取り計らってやることもできるんだからな。
(378)2006/05/14 22:39:32
冒険家 ナサニエル
>>375
学院にか。
この中に欲しいものがいるのならそのものにでもやるぞ。
我には特に必要のないものだな。

[ラッセルに巻物を一つ手渡し]

探しにいくのなら持っていくといい。
常人の魔術では容易に打ち消される結界が施されているようだからな。
しかしその巻物の力ならば地表に戻ることが出来るだろう。

無駄に命を落すこともあるまい。
危ないと思った時に使うといい。
(379)2006/05/14 22:39:59
見習いメイド ネリー
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

[後ろから何かサイケな花に追っかけられながら駆け込んでくる。
花が入り込む寸前にばたん、と扉を閉めて息をつくと一同に]

……えぇと、こんばんは……

[軽く頭を下げると箒をかかえて隅の方の椅子にちょこんと腰掛けた]
(380)2006/05/14 22:40:49
修道女 ステラ
>>373
命短し恋せよ乙女というやつですね。
[...は何か勘違いしている]

>>374
そうですね。命が短い人が恋をしてないのでしょうし。
[...はいろいろと勘違いしつつも真理に辿りついた]

>>376
[...はギルバートの様子に微笑み]
不可解なトラブルは起こってしまうと思いますよ。杖とか。
(381)2006/05/14 22:41:43
見習い看護婦 ニーナ
[ポケットの中にクッキーの欠片を落としてやりながら]

迷宮かぁ…もう、しばらくは行きたくもないな。
(382)2006/05/14 22:42:16
村長の娘 シャーロット
>>380
ど、どうなされました!?
今ちらりと見えた花は一体……もしや賊の使い魔か。

[...は懐からマッチと紙を取り出し煙々羅を呼び出した]
(383)2006/05/14 22:42:50
見習いメイド ネリー
>>383
え?!いや、ちちちちち違います。
その、ちょっと、失敗を…………

[もごもごと口篭ると申し訳なさそうに俯いた]
(384)2006/05/14 22:43:47
学生 ラッセル
>>376 >>378
ドラマティックな人生送ってるヤツはな…そういう「ハプニング」に必要以上に巻き込まれるもんだぜ…(ニヤリ

>>379
へぇ、そういう結界がある…ということは噂や伝承に聞く「迷宮」の一つに間違いなさそうだな。
しかし「脱出の巻物」か…。巻物だと持ち運び面倒なんだよな。

[腰のパウチからビー玉くらいの大きさの宝珠を4つ取り出すと、巻物の四隅において魔力を込める。巻物が一枚の魔力を込めたカードに変化した]

これでよし。
なんかあったら使わせてもらうぜ。
(385)2006/05/14 22:45:57
流れ者 ギルバート
>>378

はい、今度からはそうさせていただきまス…。

[...は一応殊勝に聞くことにした。]
.oO(シャーロットのお説教って長いんだよナ…)
(386)2006/05/14 22:46:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>370
[褒められた言葉に対してローブが揺れ小さく頭を振り]

今は私的なお茶会の席なれば、堅苦しい事は抜きでも宜しいかと。

>>371
その杖自体の性能と問題もありますけれど、扱われるステラ様のご自覚がどこまであるのかの方が、私にとっては興味深いところですわね。

>>379
どなたかにプレゼントされては如何ですか?
(387)2006/05/14 22:46:18
修道女 ステラ
>>384
杖が悪いんじゃないでしょうか?
健全な魔法は健全な杖から生まれる…とは誰も言いませんが。
杖に魔方陣記憶機能をつけることを強くお薦めします。
(388)2006/05/14 22:46:35
村長の娘 シャーロット
>>381
何やら真理をついたお発言ですが……
何故それが真理なのか、間違いないと思うのですが……

[...はステラが言いあえてた真理に戸惑っている]

>>384
失敗……ですか?
………それは失礼致しました。
煙々羅、様子を見に行ってくれ。

[煙々羅はドアの隙間から外の様子を見に行った]
(389)2006/05/14 22:48:02
見習いメイド ネリー
>>388
え?杖……?ってこれただの箒ですよ。
正真正銘、何の魔力も篭ってない。

[機能なんかつけようがないです、と箒をかざして見せた]
(390)2006/05/14 22:48:30
学生 メイ
[いつの間にか室内の隅で議事録に目を通していたが、
ふと顔をあげ、軽く会釈をした]
(391)2006/05/14 22:48:37
流れ者 ギルバート
>>384
もしかして…
えーと、昨日のネコに引き続き…?
[何とか笑いそうな口元を押さえて]

エッター。ネリーに落ち着くようナ紅茶出せるかー?

[とりあえず、ネリーの背中をぽんぽんと叩き席に着くように促した]
(392)2006/05/14 22:48:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>380
ごきげんよう。
ネリー様も宜しければご一緒に紅茶でも如何ですか?
走ってお疲れでしたら冷たいものでもご用意しましょうかしら?

[言いつつテーブルの上に華奢な白い手を滑らせる。
きらきらと光る小石はさらさらと動きネリーの返事を待っているようだ]
(393)2006/05/14 22:49:18
学生 ラッセル
[窓から顔を出して外の様子を見てみた]

おーすげ。なんだありゃ。
とりあえずアレじゃ通行の邪魔だな。

……いくぜオラッ!

[軽く二本の指を立てた手を目の高さで前後に振り、気合と共に前へと突き出す。扉の向こうにいた「何か」が吹き飛んだ気配がする]
(394)2006/05/14 22:50:36
文学少女 セシリア
>>377
[...はラッセルの手を取りいつも通りの無表情ながらいささか興奮した様子で語った]

君の昨夜の魔法障壁を見て思ったのだ。
実は私の手作り爆弾の新作があるのだが、威力を試してみたいのだ。
是非実験台になって欲しい。
私は水精霊の扱いと治癒以外からっきしなもので、自分で試すにはいささか不安でな。
(395)2006/05/14 22:51:28
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーの閉じた扉の向こうの花を思い出すと]

世の中にはいろんな物があるな。明日の探索も楽しみだ。
(396)2006/05/14 22:51:34
冒険家 ナサニエル
>>381ステラ
まぁ、なんでもかまわんがな。

[言葉の意が伝わっていないことはあまり気にしていないようだ]
>>387
プレゼントか……、

[ヘンリエッタの言葉にしばし考え込んだ後]

とは言っても誰にプレゼントをしろと?
(397)2006/05/14 22:52:15
修道女 ステラ
>>387
人生にはほんの少しの自覚とお金があればいいのですよ?

>>389
私が言った言葉だから真理なんですよ。

>>390
箒は掃く、叩く、殴る、などさまざまな使用法があります。
恐ろしい武装です。私の杖では太刀打ちできません。
(398)2006/05/14 22:53:30
村長の娘 シャーロット
>>386
よろしい。
[...は満足したようにそういった]

第一、導師になった方が色々自由なのだからな。
冒険も導師であれば多少楽が出来る時もあるだろう。
導師資格さえ取れば私も冒険に行くことに文句はないんだ………まぁ、それにだ、お前が話す冒険譚は中々興味深いからな。私もそれが聞けなくなるのは望まない。
(399)2006/05/14 22:53:40
修道女 ステラは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/05/14 22:53:42
見習いメイド ネリー
>>392
いえ、引き続きというか何と言うか……

[そう毎回失敗ばかりしてるわけでは、と肩を落とし。
促されるままに座ると]

>>393
あ、はい。頂きます。
そうですね……疲れちゃいましたから、冷たいの頂けるとありがたいです。
(400)2006/05/14 22:54:32
文学少女 セシリアは、メイに片手を上げて挨拶した
2006/05/14 22:54:58
村長の娘 シャーロット
>>387
私の言葉は堅苦しいですか?
私にはこれが普通なのですが……無論、客人と生徒に対しては言葉を使い分けておりますが。
(401)2006/05/14 22:55:36
学生 ラッセル
>>395
ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!?
そーゆーのは人間相手にやるモンなのかっ!?
修練場の木偶とか地下にいる何かにかますもんじゃないのかっ!?
(402)2006/05/14 22:55:36
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