人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が3人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の14名。
学生 ラッセル
お、新しい顔が増えたのかね?

……ん?なんか門閉じてねぇか?
(0)2006/05/13 12:02:24
文学少女 セシリア
>>1:119
平和ボケ、か。
まあこの学院もそうそう平和というわけでもないが。
何しろ魔術師の見本市のようだし。

[...は自分が実験に失敗して校舎を爆発させていることは棚に上げた]

どこか見てみたい所などあるのだろうか?
(1)2006/05/13 12:05:16
書生 ハーヴェイ
……。

[表情は渋く、眉間には皺がより、考えるように]

…どういうことだ…開錠の筈が施錠……?
あの学院長、何を考えている…。
(2)2006/05/13 12:05:26
修道女 ステラ
[...は後ろで門が閉じる音がするのに気づいた]

あら?私が入ったら門が閉じてしまいましたね。
私が最後の来客ということでしょうか。
(3)2006/05/13 12:06:23
文学少女 セシリア
おや、また知らぬ間に人が増えているな。
しかし門を閉じるとは……

[...はほとんど黒に近いダークブルーの瞳を細めた]

狼術士、か。
存在は聞いたことがある。
狼の姿に変化でき、毎日任意の一名を「封印の間」への強制転送できる、と。
ただしそれは痕跡が残るはず。突き止めるのは……難しくないな。
(4)2006/05/13 12:10:02
村長の娘 シャーロット
[...は暫し校長と談話をしていた。校長が部屋を出て行くとすぐさま机の引き出しからマッチ箱を取り出した]

さて、私の分のアンケートも出さないとな。

[マッチを一本取り出し火をつけると、机の上においていたアンケートとは別の白紙の紙を呪文を唱えながら燃やした。紙を燃やす火は煙を生じ、その煙はじょじょに女性の形を取っていく]

……煙々羅(えんえんら)、宿泊施設に私のアンケートを届けるのだ。

[自身とほとんど同じ形を取る煙にアンケートを手渡した。煙々羅は扉を開け、宿泊施設へと飛んでいく]
(5)2006/05/13 12:12:43
学生 ラッセル
>>4
んん?何があったのかわかるか…って狼術士?
招かれざる客、って奴か?

…んー。
まぁこんだけいればなんか知ってる奴もいるだろ。
そろそろ腹ごしらえでもしようと思うが、折角だから案内頼めるかな?

ああ、オレはラッセル。今はフリーの傭兵さ。
(6)2006/05/13 12:13:26
村長の娘 シャーロット
■1.夜の参加が中心となるが夜中は早々に立ち去ることになりましょう。私の研究は夜半が最適故、この場に留まることはかないませぬ。
■2.姓はラトリッジ、名はシャーロット、字はブンワと申す者。年は23の若輩者ですが当学院の講師を務め
闇の存在を使役し、また制御する闇の魔術を非才ながら麒麟児達に教えております。元来は西洋の魔なる存在を使役しておりましたが最近では東洋の物の怪や妖を使役しております。皆様方におかれましては学院祭をお楽しみになられますよう心からお祈り申し上げます。
■3.私ではここに集まった方のお相手は役不足でございましょう。ですがあえて申せば私の事を支えてくれる方をお相手にしとうこざいます。
さて、『人は性を愛さず、人は人を愛す』と申しますに私もその人自身を愛することに致しましょう。
(7)2006/05/13 12:17:09
修道女 ステラ
[...は杖で周囲を確認しながら歩いていく。途中、何かの用紙があることに気づく]

…アンケートというものがあるようですね。
私の下へいらっしゃい。

[...は見えない力で自分の下までアンケート用紙を寄せて手に取り文字に指を当て、意味を理解する。そして、再び指を当てていくと彼女の意思が書き込まれる]
(8)2006/05/13 12:19:10
文学少女 セシリア
>>6
よろしく、ラッセル。私はセシリア。
一応、神殿司法官の資格も持っているが、今は一介の魔術師見習いの生徒だ。

食堂へ案内しよう。ここの食事はなかなかに美味しい。
「白」にいた頃は……いや、思い出したくないな。

[>>3に気づき]
良かったら君も一緒に昼食をとらないか。
人間、3度の食事が基本だ。
(9)2006/05/13 12:19:27
修道女 ステラ
■1.参加可能時間
夜には毎日いられます。昼間は少し調子が悪いのであまりいられません。

■2.自己紹介
ステラ・W・ヘイゼル。歳は19。
ここより西の地で魔術の研究に携わっています。
目があまり見えませんが魔術はそれなりに。

■3.好みのタイプ
特に思いつきません。私に手を貸してくだされば、それだけで。
(10)2006/05/13 12:23:38
書生 ハーヴェイ
[しばし眉を寄せて無言のまま魔術師らの会話を眺めていたが、結論に至ったらしく溜息と共に]

………鍵がかかったのなら、開ける方法は必ずある。
すこし…探してみるとしましょう。

[目を閉じると右の手を、甲を天に向けて先程と同じ高さに掲げて小さく低音で呟く]


 『来よ 其の真言は 普く森羅を知り 万象の総和を知る』 


[急速な魔力の収束と共に、一瞬の後には文庫本サイズの本が宙に顕現し、それは青年の手中に収まった]
(11)2006/05/13 12:25:47
村長の娘 シャーロット
[まもなくして煙々羅が戻ってくる。...は煙々羅から学院の門が閉じたことを知る]

成程。それは校長ご自身が閉じたのであろう。
何かあったに相違ない。すぐさま調べてみるか。

[...は置いてある碁笥を手に取り、呪文を唱えながら中の碁石を落としていく。落ちていった碁石は床に溶けるように消え、落ちた箇所に一つの目が生まれる。凡てを落としきったときには部屋中に目が張り付いている]

目目連(もくもくれん)よ。今すぐ学院内を調査せよ。決して他の者に気づかれぬよう心せよ。

[無数の目はうなづく代わりに瞳を上下に動かし、目を閉じるように消えていった]
(12)2006/05/13 12:29:58
修道女 ステラ
>>9
あら、入ってすぐに声をかけてくださるなんて。
少し得をした気分です。

[...はセシリアにお辞儀をする]

ステラ。ステラ・W・ヘイゼルです。
セシリアさんと…隣の方はラッセルさんですね。よろしくお願いします。
お食事ですか?ふふ…お二人の邪魔にならなければいいけど。
(13)2006/05/13 12:33:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/13 12:38:14
学生 ラッセル
>>13
お邪魔というか…オレも昨日ここに来たばっかりだからな。
そもそもの目的が「魔術師同士の親交を深めるため」らしいし、大人数のほうがいいんじゃないか?
まぁオレもまだどこに何があるのか把握し切れてないがね。
(14)2006/05/13 12:38:47
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/13 12:40:14
村長の娘 シャーロットは、校長に門について*尋ねにいった*
2006/05/13 12:40:58
文学少女 セシリア
>>13
ふむ、ステラか。よろしく。

[邪魔、との言葉に眉をひそめ、ステラだけに聞こえるように声を落とし]
もし君が大食漢だと仮定して、それを恥じていたとしても案ずることはない。
ここでは屋敷しもべ妖精がそれこそ無尽蔵に料理を出してくれるからな。

さて、それでは行こうか。
[...は二人の先に立って食堂へと歩き出した]
(15)2006/05/13 12:41:43
書生 ハーヴェイ
…さて、どうしたものか。

[大儀そうに長椅子に深く腰かけた後、手にした『全能の書(アカシック・レコード)』を左にモノクルをかけてからぺらぺらと*捲り始めた*]
(16)2006/05/13 12:47:13
お嬢様 ヘンリエッタ
―――ギィィ‥‥

[扉は開く。
ひやりとした室外の空気を連れ込み、微かに花の香りを纏ったまま、相変わらず歩く気はなさそうで箒に横座りして部屋に滑り込めば、音もなく床に降り立ち箒を消した。
深い深い血を思わせる紅いローブのフードから覗く薔薇色の唇は、柔らかな笑みを浮かべ周囲の面々に膝を折り礼を一つ]

ごきげんよう皆さん。
また新たなお客様が見えましたのね。
(17)2006/05/13 12:47:50
修道女 ステラ
>>14
そうなんですか?ならいいですけれど。
じゃあ、お二人とも改めてよろしくお願いしますね。

>>15
ふふ…私は小食ですから大丈夫ですよ。

[...は二人の様子に微笑みながら杖で前方を確認しつつセシリアについていく]
(18)2006/05/13 12:48:10
学生 ラッセル
>>17
おはよう、スカーレット・レディ。
オレ達はこれから食事に行くところだが…ああ、なんか門が閉ざされたみたいだからなんかあるかも知れないぞ。
何か知ってたら後で聞かせてくれるか?

>>18
そうか、盲目ね…。
手を引いていったほうがいいのか?
(19)2006/05/13 12:53:17
修道女 ステラ
>>17
こんにちは、可愛いお嬢さん。
私はステラ。ステラ・W・ヘイゼルです。
よろしくお願いしますね。

>>19
いえ、魔術である程度補正をしてるので大丈夫です。
それよりも、セシリアさんの手を引いて差し上げたら?

[...は何かを勘違いしているようだ]
(20)2006/05/13 13:01:01
文学少女 セシリア
[...は歩く速度を緩めずに無表情のまま言う]
>>17
ごきげんよう、エッタ。
君も一緒に食事をしてみないか?
外からのお客様に色々な話が聞けるだろう。

>>18
そうか、小食か。胃弱なのだろうか。
まあいい。本人が好きなだけ食べればいいのだから。

[少しだけ眉を上げて]
>>19
……ラッセル。盲目なのは悲しいが変えられない事実だ。
彼女がこの先の人生、背負っていかなければいけないものでもある。
ずっと傍にいる約束をしたのでもない限り、安易に手を貸すことが良策だと私は思えないのだが君の意見はどうだろう?
(21)2006/05/13 13:03:17
学生 ラッセル
>>20
あぁ、まぁそれはそれでいいんだが…ってん?
なんか違う方向に話が飛んでないか?
……まぁいいか。

……親交を深める、ってそういう意味だったのかねぇ……?
(22)2006/05/13 13:04:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[僅かにフードが揺れる‥‥小さく頷いたようだ]
>>19
幸い門が閉じようともお食事には差し障りありませんわ。
ただ‥‥少々問題が起きた様です。
詳しい話を知りたいのであれば、折を見てアーヴァイン校長に会いに行かれる事をおすすめしますわ。
人づてになればなるほどに、言葉はカタチを変えてしまうもの。
決断を下された方からの直接の言葉が確実かと。

>>20
はじめましてステラ様。
ヘンリエッタ・C・クラークと申します。
どうぞ以後お見知りおきを。

到着後すぐに騒がしくて申し訳ありません。
問題が片付けば門は開く筈ですので、今はゆるりと寛いでくださいませ。

>>21
お誘いありがとうございます。
では私はオリジナルの紅茶でご一緒させて頂きますわ。
(23)2006/05/13 13:07:55
学生 ラッセル
>>22
そうは言うが、目の前で困ってる奴がいたら出来ることは手を差し伸べるか、見捨てるか、止めを刺すかしかないだろ。
まぁ実際、オレはそれでバカでっかい拾い物をしたこともあるけどな。

……あー。まぁちょっと極端な話しだったかねぇ。
(24)2006/05/13 13:09:48
修道女 ステラ
>>21
ええ、そうさせてもらいます。
ふふ…大勢で食事なんて久しぶり。楽しみだわ。

>>22
ええ、少なくともつまずいて倒れることはありません。
ありがとう、ラッセルさん。
(25)2006/05/13 13:10:42
修道女 ステラ
>>23
ヘンリエッタさんですね。よろしくお願いします。
問題については気を使っていただかなくても大丈夫ですよ。
お食事にも誘っていただけたし研究で工房にこもっているよりも楽しいです。
(26)2006/05/13 13:14:30
流れ者 ギルバート
[部屋の扉を開けて新しい顔に目をやり、ふんぞり返った後]
やれやれ、研究塔で大好きな先生と話してたらこんな時間かよ。

お、新しい顔が来てるじゃん。俺様はギルバート・セイバーへーゲン。ギルと呼んでくれ。冒険者もやったりしているがこの学院所属の魔術師だ。

[特に女の子には念入りに挨拶をした後手を差し伸べる]
(27)2006/05/13 13:16:27
文学少女 セシリア
>>23
オリジナルの紅茶か、楽しみだな。
私は学問以外はからきしだからな、エッタはすごいと思うぞ。

>>24
ふむ。価値観の違い、というやつだな。
私はステラに対しては傍観者にすぎない。今後、関係が進展しない限りは。
それは君の言う見捨てるということになるのだろうか。
実に興味深い。


さて、食堂はここだ。食事もちょうどできているようだな。
[...は手近な椅子を引き寄せて座った]
(28)2006/05/13 13:18:17
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/13 13:21:39
文学少女 セシリアは、「ギル……私に握手をしてどうする?」
2006/05/13 13:22:33
修道女 ステラ
>>27
ギルさんですね。私はステラ。ステラ・W・ヘイゼルです。
どうぞよろしくお願いします。
手袋のままで失礼ですが…。

[...は純白の手袋をつけた手で握手を交わした]
(29)2006/05/13 13:22:58
学生 ラッセル
>>23
ふむ。んじゃま、後で色々関係者回ってみますかね。
ま、正直に教えてくれるのか知らないけどな。

>>27
oO(どっかで見たようなヤツだな…なんかこう、やたら情けない理由だったような…)

>>28
ま、実際そんなモン深く考えたことはないからなぁ。
っと、ここか。
(30)2006/05/13 13:23:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>26
そう言って頂けるとありがたいです。
恥ずかしながら長い事この地に逗留しておりまして、外の見聞に疎いんです。
宜しければステラ様のお話も伺わせてくださいませ。

>>27
ごきげんよう。
お持ちになった魔術書の方はどうなりましたのかしら?

>>28
口にするものにも拘ってしまう面倒な癖なだけですわ。
皆さんの分は食後にでも煎れさせて頂きますわね。

>>30
お客様を引き止めておく訳ですし、校長は詭弁で誤魔化すような方ではありませんわ。
(31)2006/05/13 13:27:32
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/13 13:28:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/13 13:33:33
修道女 ステラ
>>31
私も工房にいることが長いのであまりお話できることもないですがそれでもよろしければお話しますね。他人と話すなんて久しぶり。とても楽しいです。
(32)2006/05/13 13:36:53
流れ者 ギルバート
[ステラに握手握手と嬉しそうに握って離して]

>>29
いやいや、こんな綺麗なレディに握手していただけるだけで感激ですよ、失礼なんてこそありませんからね。

>>30
.oO(幾らライバルの筋肉男が冒険者を始めてから俺様の憧れの美人でお金持ちの女魔術師と急接近しだしたのに張り合ったあげく、幼馴染をそそのかして冒険者稼業に乗り出したなんて、そんなことはないぞーw)

>>31
実は俺様も軽く中身をさらっと読んだだけで、詳しく読んでなかったんだが、大好きな先生にみせたら
顰めた顔をして「解読するのに時間がかかりそうだから、少し待っててくれ」と取り上げられちまったよ。

[ちぇッと舌打ちをしてやれやれという顔でお手上げそうに]
(33)2006/05/13 13:40:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/13 13:54:21
学生 ラッセル
>>33
お前……やっぱりあの第一階梯の"眠りの雲"をマトモに習得していないことで有名なあの魔術師か!
そうか…この学院にいたのか。
ああ、ここ南の隣国と仲悪いんだったな。
(34)2006/05/13 13:54:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/13 13:55:37
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/13 13:55:57
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/13 13:58:51
文学少女 セシリア
>>33 >>34
[グレービーソースがけマッシュポテトを黙々と食べながら...は>>33 >>34を聞いている]

ギルはある意味有名だからな。
確かグラウンディングも習得していないはずだ。
(35)2006/05/13 13:59:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/13 14:02:19
修道女 ステラ
>>33
そうですか?ふふ…なら、よかったです。
皆で食事をしているのですが、ギルさんもよかったらいかがかしら?
(36)2006/05/13 14:04:45
修道女 ステラは、杖を隣に立てかけてパンを千切って食べている。
2006/05/13 14:05:25
流れ者 ギルバート
[遠い目で]
>>34
やだナ、アレは古代王国時代に失われた幻の魔法なんダ。
だから、俺が唱えられなくても無理はなイ。とっても難しい遺失呪文なんだヨ。

>>35
なにいってるんですか、セシリア。
俺様には一発必中、必殺の‘麻痺’が有るんですよ。
怖い者なんてありませんて。

[セシリアの方を向くと偉そうに踏ん反り返った]
(37)2006/05/13 14:11:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[指摘されれば口元の笑みは僅かに深まり]
>>32
何処に居てもする事はあまり変わりませんわね。
でしたらいらした土地のお話などお聞かせ願えますか?

>>33
ギルバート様の監督者のお陰で何度この学院は救われたのかしら。

[ローブから華奢な白い腕が覗けばテーブルの上にキラキラと光る小さな石を撒く。
白い手はその上を這い、薔薇色の唇は小さく何事かを呟けば、ティーセットが現れる。
ポットの蓋を開け細い指を擦ると指の隙間からは茶葉がポットへと零れ落ちていき、蓋をすれば湯気が上がった。
少し蒸らしてからカップに紅茶を注ぎソーサーをひと撫ですれば、カップを乗せたソーサーは部屋に集まる各人の前へひとりでに滑り落ち着いた]

珈琲がお好みの方がいらしたら申し訳ありません。

[周囲に声をかければ優雅にカップを持ち上げ、ローブから覗く薔薇色の唇に寄せた]
(38)2006/05/13 14:14:35
文学少女 セシリア
>>37
そうは言うが、ギル。
大気中の精霊から借りた力を大地に還さなければ、いずれ自然界のバランスが崩れてしまう。
眠りの雲もグラウンディングも早めに習得した方がいいと私は思うが。

まあ、立っていないで座ったらどうだ。
みんなで楽しく食事をしようではないか。

[相変わらずの無表情で胸を張るギルバートに椅子を勧める]
(39)2006/05/13 14:17:28
流れ者 ギルバート
それでは俺様もお昼でも頂きますかね。
やはり、ここはレアな焼き鳥でも。

[ステラの隣にちゃっかりと座って焼き鳥をもぐもぐと頬張っている]
(40)2006/05/13 14:19:49
学生 ラッセル
>>37
……まぁ、人には得手不得手あるからな。
オレだってそもそも知らない術法が多いからそう他人のことを言えたことでもないか。

>>38
へぇ…便利な術じゃないか。
オレはそういう生活の役に立つ術は…。

……生活、じゃなくて生存、の術ばっかりだな…。

>>40
ちゃんと焼けよ。
(41)2006/05/13 14:21:22
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア>>39 ちゃんと隣に座って食べてますよ?きっと円卓。
2006/05/13 14:23:18
流れ者 ギルバート
[ステラの隣でレアな焼き鳥を頬張りつつ]
>>39

そうは言ってもなかなかうまく行かないのはどうしようもないんですヨ。

[遠い目をした後、勧められた席をみて首を振り]

あ、お構いなく、俺はどうせなら新しく来た美人の隣にってね。
(42)2006/05/13 14:27:10
文学少女 セシリアは、学生 ラッセル「うむ、体が資本だからよく食べるがいい」
2006/05/13 14:27:12
見習い看護婦 ニーナ
[ぱたぱたと駆けてくると]

こんにちは、えーとそれからはじめまして♪
お茶の時間かな?ご一緒させてね。

[にこっと微笑むと空いてる席を探し視線を彷徨わせた]
(43)2006/05/13 14:27:23
修道女 ステラ
>>38
そうですね…。じゃあ、こんなのはどうでしょう?
[...は嬉しそうに自分の町のことを話しはじめた]

>>40
ふふ…あまり早く食べると体に悪いですよ?
(44)2006/05/13 14:27:40
文学少女 セシリア
>>38
ありがとう、エッタ。とてもいい香りだ。
何という名前のお茶なのだろう?

[手元にきたカップに砂糖を入れ、ふと手を滑らせた...はスプーンを床に落としてしまった。拾おうと屈み込む]
(45)2006/05/13 14:31:03
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに軽く二本の指を立てた手を振って挨拶。席は…まぁ適当に。
2006/05/13 14:31:16
見習い看護婦 ニーナ
[空いてる席に座ると]

門閉じてるけどいつも閉じてるものなの?昨日は特別に開いていたって事かな。
なんだか昨日来た様子と学内が変わったように感じるけど気のせい?
(46)2006/05/13 14:33:43
流れ者 ギルバート
>>41
おっと忘れてたぜ。サンクス

‘着火’
[レアな焼き鳥に火をつけ焼いてから再びもぐもぐと頬張る]
>>38
紅茶いただくなー

[紅茶を飲みつつすこし*ぼんやりと*]
(47)2006/05/13 14:35:44
修道女 ステラ
>>43
あら、明るい方ですね。
私の名前はステラです。よろしくお願いします。

>>45
あ…あら?
[...はうっかり肘で自分の隣に立てかけてあった杖を倒してしまった。見た目よりもずっと重いらしいそれはあろうことか屈んだセシリアの頭部に直撃した。鈍い音が周囲に響く]

きゃー!す、すみません!大丈夫ですか!?
(48)2006/05/13 14:36:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>41
本来ならば精霊が煎れてくれるのでしょうけれど、私は自分とこの子以外は使役しない事にしておりますので。

[肩に乗ったままの黒猫の喉を撫で続く言葉に]

生存の術とはつまり‥‥外敵を駆逐すると言う事でしょうか?それとも身を護る方かしら?

>>46
[カップに紅茶を注ぎごきげんようと挨拶と共にソーサーをニーナの前に席に滑らせ]

>>44
[ステラの話に時折、静かな声で相槌を打ちながら興味深そうに耳を傾け]

ありがとうございます、矢張り人の多い所はお話を聞くだけでも華やかな印象を受けますわね。

>>45
[開きかけた口は再び結ばれローブが揺れる]

紅茶と言えば私の中ではコレだったものですから‥‥良い名前があれば命名して下さいませ。
(49)2006/05/13 14:38:57
流れ者 ギルバートは、紅茶を飲みつつぼんやりと@退席
2006/05/13 14:39:07
学生 ラッセル
>>49
いや、水を飲めるものに変えたりラインを超えた生命体を感知したりとかな。
まぁ確かに攻撃系の術も専門だがな。
使役とかそのあたりはサッパリだな。
(50)2006/05/13 14:43:17
見習い看護婦 ニーナ
[滑らされてきた紅茶に微笑むと]

わぁ、本格的な紅茶だ、ありがとうエッタ♪
あ、ニーナだよ、はじめましてステラ!

[砂糖をいくつ入れるか悩みながらかき混ぜている]
(51)2006/05/13 14:44:56
文学少女 セシリア
>>48
[後頭部を直撃され...は椅子から転げ落ちた。
しばらくそのままの姿勢でいたが、やがてゆらりと立ち上がった。
目が、据わっている]

痛っ……って、なんだ、またアタシの出番かよ?!
こんなことやらかしてくれたのはそこのお嬢ちゃんかい?
どうなるかわかってるんだろうね?

[口調も、声も心なしか先程までの...とは違っている。
服の胸元を掴まれたステラの爪先は軽々と宙に浮いている]
(52)2006/05/13 14:47:42
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアを不思議そうな瞳で見つめ「あれ?なんだか違うのかなぁ」
2006/05/13 14:49:54
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/13 14:51:56
修道女 ステラ
>>52
あら、大丈夫でしたのね。
よかった…って、何?きゃー!
[...はセシリアに胸元を掴まれ宙に浮かされて足をぶらぶらさせている]
あら、どうなったのかしら。足をつけている感覚がないけれど。浮遊魔術?

[...は状況を理解できていない]
(53)2006/05/13 14:55:18
文学少女 セシリア
>>53
[...はステラを宙吊りにしたままドスのきいた声で質問した]

365。
これは何の数?
(54)2006/05/13 14:59:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[僅かに顎を引き小さく頷いたようだ]
>>50
傭兵を生業とされてらっしゃると伺っていたので早合点をしてしまいましたわ、失礼致しました。
実はこの子は己の姿を留めて置く力も尽きかけていた頃に出会い、以来この姿で私の力になってくれているだけで、使役と言う程の事ではないのですけれど。

>>52>>54
[凛とした声]

セシリア様、ステラ様の不注意は判りますが、お客様に乱暴な対応は関心致しませんわ。
(55)2006/05/13 15:00:46
村長の娘 シャーロット
[...は校長の話を聞き終えた]

なるほど。まさかこの学院の狙う輩が居ようとは………この件、私にお任せください。既に私の使い魔が構内を調べております。必ずや賊を捕まえて見せましょう。

[...は一礼して校長室を後にした]

さて、どうやって皆に知らせたものか………

[...は思案しながら食堂へ行くことにした]
(56)2006/05/13 15:01:35
修道女 ステラ
>>54
[...は足をぶらぶらさせたまま]

今月、私が人に杖をぶつけた回数かしら?
(57)2006/05/13 15:03:43
文学少女 セシリア
>>55
ドリル頭のお嬢ちゃんは黙ってな。

>>57
正解は一年の日数……と、人間の関節の数。
減らしてやろうか、ああんっ?!
(58)2006/05/13 15:06:36
見習い看護婦 ニーナ
[のんびりと紅茶を飲みながら]

。o(ふぅーん、いろんなタイプが居るんだ。ばばさまの話より楽しそうだね)
(59)2006/05/13 15:08:36
修道女 ステラ
>>58
あら?そうなの。

[セシリアの物言いに動じずに手をかざして]
下に何かしらついてないと不安ね。ほら、きなさい。

[...がそう言うと杖が見えない力でステラの手元に引き寄せられる。そして、その途中にあったセシリアの頭を強打した]
…ごめんなさい。今月366回目だわ。
(60)2006/05/13 15:12:24
文学少女 セシリア
>>60
[再び後頭部を鈍器まがいの杖で殴られ...はステラを離して倒れ込んだ。
もぞもぞと起き上がると、いつもの調子で呟く]

何やら頭がものすごく痛いんだが。
どうやら私の頭の中のアパートの201号室の住人のブラック・セシリアが出てきてたようだな。
ステラ、申し訳なかった。
(61)2006/05/13 15:18:20
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲み終えるとはっと気がついた様に口調を戻すと]

ご馳走様でした。学院内を少し見学させていただきます。

[優雅に一礼しその場を立ち去った]
(62)2006/05/13 15:20:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>58>>59
本来ならば同じ学院に籍を置く身として黙る訳にはいきませんけれど、ステラ様のご様子を窺うに口を出す程でもないのかも知れませんね。

諍いも終焉を迎えたみたいですし、私はそろそろ失礼させて頂きますわ。
セシリア様もステラ様もどうかお大事に。

それではごきげんよう皆さん、また夜にでもお会いしましょう。

[膝を折り周囲に礼をすれば間にか現れた箒に横座りして*食堂を後に*]
(63)2006/05/13 15:20:44
村長の娘 シャーロット
[...は食堂に入ってきた。見知った生徒が2名ほどいたが、それ以外は外部の人間と判断し笑顔で話しかけた]

皆さまお楽しみ頂いておりますでしょうか。


(64)2006/05/13 15:20:58
学生 ラッセル
>>61
……止める必要も無かったか。
その様子からすると二重…いや、多重か?
(65)2006/05/13 15:22:16
学生 ラッセル
[食堂を後にした二人を見送り、入ってきたシャーロットに挨拶した]

なんか今別の意味でお楽しみいただいた気がするぞ。
(66)2006/05/13 15:31:01
文学少女 セシリア
>>63
ごきげんよう、エッタ。
騒がせて申し訳ない。

>>64
[...はシャーロットに軽く会釈をした]

>>65
[...はしれっと答えた。]
さあ、そもそもアパートは何階建てなのだろう。
私が制御できるものではないし、みんなには迷惑をかけるかもしれないから先に謝っておく。
(67)2006/05/13 15:31:08
修道女 ステラ
>>61
あら、さっきまでの方はブラック・セシリアさんでしたの?
それはそれは…そちらの方に2回もごめんなさい、とお伝えください。

けど、3回目以降は天災と思って諦めてください。
(68)2006/05/13 15:31:12
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振った。
2006/05/13 15:32:14
修道女 ステラ
>>64
こんにちは、はじめまして。ステラです。よろしくお願いします。
ここはとても楽しいです。空も飛べましたし。
(69)2006/05/13 15:34:42
村長の娘 シャーロット
>>66
別の意味?
[...は気になったが聞くことはせずに]

この学院には様々な施設や個性的な生徒がおりますから他の場所では体験できないこともございましょう。学院祭の間はそれらを存分にお楽しみください。

>>67
[...も会釈を返した]

>>69
お会いできて光栄ですステラ殿。この学院にて講師を務めるシャーロットと申します。
[...は一礼する]

この学院では空を飛び事なぞは当たり前、壁を通り抜けたり姿を消す生徒も居ります。これからも楽しんでいただけるでしょう。
(70)2006/05/13 15:43:43
文学少女 セシリア
>>68
私が伝えられるものではないから、実際に会った時に言った方がいいのでは。
まあ、いつ誰が出てくるかはわからないけれど。

天災、というか気をつけたほうがいいのはステラの方だと思うが。
(71)2006/05/13 15:46:02
修道女 ステラ
>>70
シャーロットさんですね。
ふふ…それは楽しみです。聞いただけでわくわくします。

>>71
………いえ、これは杖の呪いなんですよ?
鈍くなる呪いとでも言いましょうか…とにかく、私が気をつけてもどうにもなりません。残念ながら魔術防壁も突き通す特別仕様の杖なので防災ヘルメットを被ることをお薦めします。

[...は今思いついたかのように話している]
(72)2006/05/13 15:54:40
村長の娘 シャーロット
>>72
もしお困りのことあれば私を呼んでくだされ。
私は校長から外部の方のお世話を任されていますので。
(73)2006/05/13 15:57:54
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに頷いた。
2006/05/13 16:03:58
文学少女 セシリア
>>72
私はその呪いを解く研究でもした方がいいのだろうか。

さて、そろそろ研究室に戻るとする。
夕食の席でまた。

[...はしゅた、っと片手を上げて挨拶すると*去って行った*]
(74)2006/05/13 16:04:11
修道女 ステラ
はしゃぎすぎて疲れたので少し休んできます。

[...は杖に乗って道行く人にぶつかりながら*飛んでいった*]
(75)2006/05/13 16:10:10
学生 ラッセル
[セシリアを見送った後、>>75を見送って]

……大丈夫かな、ありゃ。
まぁ、また夜になれば人が集まるか。
その時に色々聞くとしようかな。
日の出ているうちにオレも色々見て回ってくるとするかな?
んじゃ、また後でな。
(76)2006/05/13 16:13:14
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに手を振って食堂を*後にした*
2006/05/13 16:15:45
村長の娘 シャーロット
ごゆるりと学院祭をお楽しみください。
[出て行った面々に礼をする。そして食堂に残っているギルバートの方を向き]

楽しむのは構わんがこの学院の品位を落とすまねはしてくれるなよ。…………それと、怪しい人物を見かけたらすぐさま私に報告するようにな。

[...はそういうと食堂から*出て行った*]
(77)2006/05/13 16:22:05
牧童 トビー
とりあえず、確認はしとかなきゃな。

[宿舎の一室で誰にともなくつぶやき笑うと、ばさりとフードを目深に被り直す。次の瞬間に現れたのは、大きな鷲。ばさりと力強く羽ばたくと、窓枠から外を眺める。学院の外へと向かってまっすぐに飛ぶが、ある程度の場所でUターンをした。そしてまたUターン。数度ぐるぐると回るとまた窓枠へと戻ってきて、ばさりと羽ばたくとフードから顔を覗かせて大きく息を吐いた。]

っはぁ〜。…さっすが学院ってトコ?
ま、せっかく呼ばれたんだから楽しませてもらおっかな、っと。

[値踏みをするように宙を見つめながら笑んだ後、*静かに部屋を出て行った*]
(78)2006/05/13 18:24:41
流れ者 ギルバート
[ふと聞こえていたかの様に顔をあげ]

>>77
わかってますって。先生方にご迷惑をおかけいたしませんから。

[皮肉げにわらって立ち上がり研究塔の自室に向かった。@退席]
(79)2006/05/13 18:59:45
見習い看護婦 ニーナ
[庭の木陰で]

あれ?おかしいなぁ、ここを右に行くとあの建物が見える筈なのに…うーん、左だっけ?

[案内図を片手に探索しながら迷子になっている]
(80)2006/05/13 20:19:11
見習い看護婦 ニーナ
[木陰のベンチに腰掛けるとポケットからふんわりとした鼠のような生き物を取り出し]

チチ、村のみんな何してるかなぁ。ばばさまのつてで魔術師の交流とかに参加してるけど…僕みんなの話が解らないよ。村では系統立てで魔術なんて習わないし、古の村って言われるような古い魔術だしね。
いくら村の中で一番若くても新しい血を村に招き入れるなんて重大な任務無理だよ。

でも、僕が連れて帰らないと村は遅かれ早かれ滅びるんだよね。せめて僕がもう少し大人ならね・・・

[ため息をつくとポケットにしまい歩き出した]
(81)2006/05/13 20:36:24
村長の娘 シャーロット
>>81
どうかなされましたか? 道に迷われましたか?

[ニーナの前に女性の形をした煙が現れる]

私はシャーロットと申す者。これは私が使役している煙々羅という使い魔でございます。どうか驚かれないよう。
(82)2006/05/13 20:51:26
見習い看護婦 ニーナ
[照れくさそうにはにかむと]

えーとね、使い魔には驚かないよ。うん、まぁ…迷子かな?
(83)2006/05/13 20:57:21
村長の娘 シャーロット
>>83
[使い魔は一礼して]
ご案内致しましょう。何処へ行かれますか?
(84)2006/05/13 21:00:46
異国人 マンジロー
うむ? 扉が閉ざされているでござるな。

これでは学院祭で院外の一般受講生が入れないでござるよ。
(85)2006/05/13 21:03:43
見習い看護婦 ニーナ
煙々羅だっけ?僕をみんなが集まっている所に案内してくれるか?
それから、シャーロットさんありがとう。

[煙々羅の後ろを付いて行った]
(86)2006/05/13 21:09:56
異国人 マンジロー
まあ、よいでござる。拙者が学院祭で行う特別講義について、掲示板に張り出すでござるよ。
(87)2006/05/13 21:10:40
異国人 マンジロー
     ササキ・マンジロー特別講義

【愛染明王の秘儀! これであの娘も僕の虜さ!!】
(88)2006/05/13 21:12:07
異国人 マンジローは、張り紙を貼った。
2006/05/13 21:12:11
村長の娘 シャーロット
>>86
それでは皆様が宿泊なされている棟にご案内しましょう。そこなら食堂もございますし誰ぞ居りますでしょう。

[そう告げるとフワフワと浮きながら宿泊施設の方へ移動し始める]
(89)2006/05/13 21:12:19
学生 ラッセル
[アーヴァインから事の次第を聞いて歩いてきた]

狼術士ねぇ…。
何かな、こんなところ支配でもしようってのかねぇ?
まぁ、確かに力が無いわけじゃねぇか。
誰がそうなのやらさっぱりだねぇ…。
(90)2006/05/13 21:13:48
異国人 マンジロー
あああ・・・ルーンに尋ねたら「この講義がウケる!」と出たのだが・・・人が集まるか心配でござるよ・・・。
(91)2006/05/13 21:15:22
見習い看護婦 ニーナ
[煙々羅に案内され食堂につくと]

ありがとう助かったよ。
こんばんは

[居るものに会釈した]
(92)2006/05/13 21:19:30
異国人 マンジロー
こんばんはでござる、ニーナ嬢。
(93)2006/05/13 21:22:39
村長の娘 シャーロット
>>92
とんでもございませぬ。ごゆるりとお楽しみください
[煙々羅は一礼すると、文字通り煙のごとく消えていった]
(94)2006/05/13 21:26:40
見習い看護婦 ニーナ
[じーっとマンジローを見つめると]

。o(異国の人だっけ?えーと・・・)

はじめましてニーナと申します、どうぞよろしく
(95)2006/05/13 21:27:26
異国人 マンジロー
ササキ・マンジローでござる。

東洋魔術の講師であり、また、ルーンについて特別受講を受けているでござる。魔術ってのは、常に勉学を欠かせない学問でござるからな。大変でござる。
(96)2006/05/13 21:31:38
見習いメイド ネリー
[宿泊施設から箒片手に出てくると門を振り返る]

……あら、門が閉じてますね。
何かあったのかしら。

[首を傾げると人の姿を求めて歩きだした]
(97)2006/05/13 21:32:33
見習い看護婦 ニーナ
[ちらりと掲示板に視線を走らせると]

あれって、男の人が受講するの?
(98)2006/05/13 21:33:56
異国人 マンジロー
>ニーナ
女性でも問題なく魔術を行使できるでござる。確約するでござる。
(99)2006/05/13 21:38:40
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの言葉に「そっかうーん」と考え込んでいる。
2006/05/13 21:39:58
見習い看護婦 ニーナ
[じっとマンジローを見つめると]

それならマンジローさんに虜な人が居るんだね?
ふぅーん、なるほど。

[一人納得したように頷いている]
(100)2006/05/13 21:49:56
村長の娘 シャーロット
[...は教師棟から出てきて構内をうろついている]

にしても未だ信じられんな……この学院を狙う輩が居ようとは………校長のことだ、尋ねられれば答えてしまうだろう……最早隠し立ては出来ぬか。
(101)2006/05/13 21:50:17
見習いメイド ネリーは、食堂を見つけると顔を覗かせた。……誰かいるかしら。
2006/05/13 21:51:01
異国人 マンジロー
>ニーナ
せっ・・・拙者は、虜になってほしい人をこれから探すのであって、みだりにこの術は使うべきではないと思うのでござるよ。その術の使用に関しての人権問題なども講義のうちでござるから。
(102)2006/05/13 21:53:07
見習い看護婦 ニーナ
>マンジ
ふぅーん、なら実証済みじゃないんだね?

[残念そうに肩を竦めた]
(103)2006/05/13 21:57:25
異国人 マンジロー
>ニーナ
あまりに強力な精神呪縛でござるからな。実験、というわけにはいかないのでござるよ。
(104)2006/05/13 21:59:31
異国人 マンジロー
ということは。ニーナは、意中の者がいるということでござるか???
(105)2006/05/13 22:01:38
見習い看護婦 ニーナ
へ?僕??
居ないよ、居たら苦労してないよ。

[マンジの言葉に村の期待を思い出してため息をついた]
(106)2006/05/13 22:05:31
異国人 マンジロー
ニーナ嬢、何か悩み事でもあるのでござるか???
(107)2006/05/13 22:09:11
村長の娘 シャーロット
[...思案しながら食堂へとやってきた]

おや、存外に人が居られませんな。
(108)2006/05/13 22:11:52
見習い看護婦 ニーナ
あ、うん、悩みはないよ、大丈夫!
ここには魔術師同士の交流目的で来たんだ。でもなんだか昨日と学内の雰囲気が違う一体何があったんだろう。
(109)2006/05/13 22:14:01
見習い看護婦 ニーナ
[小首を傾げながらシャロを見]

煙・・・シャーロットさん?
(110)2006/05/13 22:15:25
異国人 マンジロー
ふむ。学院祭だというのに、扉が閉ざされた・・・これに関係しているらしいでござる。

なんでも狼術師が云々と騒いでいるでござるなあ。
(111)2006/05/13 22:16:31
村長の娘 シャーロット
>>110
煙々羅が無事にお送りになれたようですな。
[...はニコリと笑う]

>>111
マンジロー先生も校長に聞かれたのですか?
(112)2006/05/13 22:20:33
文学少女 セシリア
[...は音もなく食堂に入ってきた]

今夜の夕食は何だろうな。栄養バランスさえ良ければ私は気にしないけど。
しかし、お客人もいるというのに人が少ないな。
(113)2006/05/13 22:22:47
見習い看護婦 ニーナ
狼術師?

[聞き慣れない言葉に小首を傾げている]
(114)2006/05/13 22:22:55
異国人 マンジロー
>シャーロット
うむ。我々の魔法力を狙って、狼術士たちが学院に潜入した・・・そんな話でござる。
(115)2006/05/13 22:25:25
修道女 ステラ
[...は右手を学院の外壁に添えて皆のいるところへやってきた]

あら、皆さん。おそろいで。いきなりですが私の杖を知りませんか?
あまり遠くから引き寄せてしまうと建物の倒壊の恐れがあるのですが…。
(116)2006/05/13 22:32:51
村長の娘 シャーロット
>>114
何者かが当学院によからぬ事を企み侵入したようなのでございます。ですが、現在全力で捜査をしていますからすぐに見つかるでしょう。

>>115
全く、単に混乱を呼ぶだけだと分からんのか。
[...は掃き捨てるように校長への愚痴を言った]
(117)2006/05/13 22:35:32
文学少女 セシリアは、食堂にいる人々に挨拶した
2006/05/13 22:35:39
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアにお辞儀をした。
2006/05/13 22:38:17
異国人 マンジロー
>ステラ
無くした物は「ナイナイの神様」にお願いすると、すでに探したところだったり、突拍子もないところに返されたりするでござるよ。
(118)2006/05/13 22:38:49
修道女 ステラは、その場にいた皆にお辞儀をした。
2006/05/13 22:39:16
文学少女 セシリア
>>118
マンジロー、だったっけ。
ないないの神様はあなたの国の古代の神だったな。
小さくて可愛らしい感じの。
(119)2006/05/13 22:41:30
修道女 ステラ
>>118
ないないの神様、と連呼しても見つかりませんでした。
私の杖は探査魔術の障害となる偽装も施されてますから。

ここはやはり、引き寄せるべきかしら?
(120)2006/05/13 22:46:06
異国人 マンジロー
>セシリア
うむ。西洋でも小さな妖精がいたでござるな。名前は忘れてしまったが。1人でも欲しいものでござるなあ。
(121)2006/05/13 22:46:19
村長の娘 シャーロット
>>ステラ殿
この構内で無くされたのですな?
少々お待ちくだされ、今私の使い魔が探しております。
魔術で探しているわけではないのですぐ見つかるでしょう。
(122)2006/05/13 22:48:51
見習い看護婦 ニーナ
[なんだか騒ぎに巻き込まれたようなのでため息をつき]

。o(ばばさま…誰か連れて帰るどころか、騒ぎに巻き込まれちゃったみたいよ?一体どうなるんだろう)
(123)2006/05/13 22:49:28
異国人 マンジロー
>ステラ
引き寄せると、どうなるのでござるか?
(124)2006/05/13 22:49:48
学生 ラッセル
[こんがり肉を手に食堂に戻ってきた。戦利品のようだ]

お、また人が集まってきてるじゃないか。
中々面白いことしてるな、魔力を通すと調理できる器具とかな。
で、何の騒ぎだこりゃ。
…「これであの娘も僕の虜さ」………?
(125)2006/05/13 22:49:56
文学少女 セシリア
>>120
[...は右手でくるりと宙に模様を描き、杖を取り出し、ステラに差し出した]
ステラ、私がさっき作った杖だ。
超軽量化、持ち主から離れることもないので探査も不要。
良かったら使ってくれ。

>>121
私の国にそういう妖精がいたな。ルイルイとか言う名前の。
(126)2006/05/13 22:51:05
見習いメイド ネリー
[食堂に人が増えてきたようなのでおずおずと入ってきた]

……あの、こんばんは……

[昨日見た顔も見てない顔もいる。箒を抱えたまま邪魔にならない場所に腰掛けた]
(127)2006/05/13 22:51:38
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに軽く挨拶。ま、硬くなりなさんな。
2006/05/13 22:55:46
異国人 マンジロー
うむ。ラッセル君。恋に悩んではいないかね?

特別にキッツク効く呪術を講義するのだよ。
君もどうだね?
(128)2006/05/13 22:56:25
異国人 マンジロー
>セシリア
ルイルイは破滅を呼ぶ妖精ではなかったか?<うろ覚え
(129)2006/05/13 22:57:39
修道女 ステラ
>>122
そうですか、ありがとうございます。
光学迷彩という特殊技術も使われていますが学院の教師の方なら大丈夫なんでしょうね。ふふ、凄いわ。今まであらゆる魔術師が探したことがありますが私以外に見つけた人はいなかったもの。

>>124
学院が物理的に崩壊します。

>>126
ありがとうございます。さっそく使わせてもらいます。

[...は杖を受け取りその場についてみた]
…少し、軽すぎるかしら?
(130)2006/05/13 22:57:44
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーにお辞儀をした。
2006/05/13 22:58:58
お嬢様 ヘンリエッタは、箒に横座りして音もなく現れくるりと地面に降り立ち周囲に一礼
2006/05/13 22:59:16
村長の娘 シャーロット
>>130
こ、光学迷彩ですか……ですがそれとて透明ではないでしょう。必ず見つけて見せましょう。
(131)2006/05/13 23:01:56
学生 ラッセル
>>128
いや、恋も何もなーって呪術じゃねぇか。
呪ってどうする。
なんつーか、それは「恋愛」じゃなくて「変愛」のような気がするぞ。
(132)2006/05/13 23:02:17
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに、「あ……はい」と頷くと飛び交う言葉に目を瞬かせた。
2006/05/13 23:05:34
異国人 マンジロー
>ラッセル
あの娘のハートを射止めるのに、手段なんか選ばないでござるよ。霊験あらたかな愛染明王の真言を伝授するでござるよ?
(133)2006/05/13 23:06:00
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットを信頼の目で見た。
2006/05/13 23:08:45
村長の娘 シャーロット
[暫くすると煙々羅がステラの杖を持ってきた]

>>ステラ殿
これで御座いましょう。お確認くだされ。
(134)2006/05/13 23:09:38
牧童 トビー
[庭にある木の上で眠っていたらしく、その場所で大きく欠伸をすると目をこする。アーヴァインから聞いた話を思い出し、少しだけ苦い顔をした。]

…久々に会ったってのに固い話が多くて長いんだよ、アイツは…。

[おかげでぐっすりと眠れたよ、と思いながら伸びをする。すっかり暗くなった空のせいで一際輝いて見える学院の姿を暫く眺めた。]

…。

[暫く眺めた後にすたん、と木から飛び降りる。ローブを揺らしながら明かりの灯る場所へと向かった。]
(135)2006/05/13 23:09:39
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに気付きごきげんようと薔薇色の口元に笑みを浮かべ膝を折り礼
2006/05/13 23:10:42
見習い看護婦 ニーナは、ため息をつきながら考え込んでいる「はぁ・・・」
2006/05/13 23:10:46
学生 ラッセル
>>133
いや、確かに未知の術法に興味はあるが手段は選ぼうぜそこは。
なんつーかアレだ、美しく無い気がする。それは。
(136)2006/05/13 23:12:56
文学少女 セシリア
>>135 2つ下act
そこの君。何を思い悩んでいる?
食事中に溜息をつくとまずくなると思うが。
確かニーナ、だったか。私はセシリアだ。
何かあるなら相談に乗ろう。
(137)2006/05/13 23:13:42
村長の娘 シャーロット
[ため息をついているニーナの前に歩み出て]

私が至らぬばかりにニーナ殿のお心を痛めてしまい
言葉もありませぬ。ですがご心配なさるな。
ただいま全力で調べておりますからご安心くだされ。

[そう言って頭を下げた]
(138)2006/05/13 23:14:13
お嬢様 ヘンリエッタ
[いつから会話を聴いていたのか、ローブから覗く薔薇色の唇は妖しく笑みを浮かべ]
>>133
ではマンジロー様の心を奪う術を教えて下さいませ。
心を捉える術者として、捉われる者の心も存分に味わって頂きたいところですわ。
(139)2006/05/13 23:14:59
修道女 ステラ
>>134
…ええ、そうですね。この気配、確かに私の杖です。
ありがとうございます。流石は魔術がく…きゃー!

[...は杖が受け取ろうとした瞬間、落としてしまった]
もう!ちゃんと私の手に収まりなさいな。

[見えない力で引き寄せたが、力の入れ方を誤ってその場にいた皆の後頭部を思いっきり強打して手元に戻ってきた]
きゃー!す、すみませんー!
(140)2006/05/13 23:15:22
牧童 トビー
[皆の集まる食堂へと現れると、そこに居る面々に丁寧にお辞儀をする。そして笑いながら、]

どーも。皆さんこんばんは〜。

で、何の話してんのかな?…こいばな?
(141)2006/05/13 23:15:43
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタの挨拶に「今日も元気そうで何よりだね、ヘンリエッタ嬢」と笑み
2006/05/13 23:17:34
異国人 マンジロー
>>136 ラッセル
ふむ。まあ、人の道に外れた恋愛をするのであれば、このような呪法も必要となってくるだろう。
その時は、遠慮なく拙者に教えを請うといいでござるよ。
(142)2006/05/13 23:18:03
見習いメイド ネリー
>>141
[初めてみる少年の姿にぎこちなく笑みを浮かべつつ軽く会釈し]

こんばん…………へぶっ!!

[……ようとしたところで何かが思いっきり後頭部を強打して床に突っ伏した]
(143)2006/05/13 23:18:47
異国人 マンジロー
>>140 ステラ
随分と乱暴な杖でござるな。何か鎮める呪法があればよいのだが・・・
(144)2006/05/13 23:20:08
文学少女 セシリアは、またしても後頭部を殴打されぱったりと倒れた
2006/05/13 23:20:16
学生 ラッセルは、後頭部を強打して倒れた。……なんか忘れてるような。
2006/05/13 23:21:24
村長の娘 シャーロットは、後頭部を強打されてぎゃっ、と短く叫んんだ。
2006/05/13 23:22:40
見習い看護婦 ニーナ
[シャロとセシリアに慌てて]

うん、なんでもないよ、大丈夫!!

[取り繕うように微笑んだ]
(145)2006/05/13 23:24:21
修道女 ステラは、杖を持っておろおろしている。おろおろ
2006/05/13 23:25:42
牧童 トビー
>>143
[ぎこちない笑みを見ると優しい微笑を返す。ネリーの挨拶を聞いていたが、途中で途切れたその挨拶に不思議に思う暇もなく、自分の後頭部にも鈍い衝撃が走る。]

っうあ!?

[衝撃に大した事はない風に後ろ頭を擦りながら、表情をゆがめ、ステラのほうに視線を移した。]

今のは…キミの仕業〜?
(146)2006/05/13 23:25:56
村長の娘 シャーロット
>>141
[一礼して自己紹介する]

……当学院に不埒な輩が紛れ込んだのでございます。
ですが、当学院が全力で探しておりますので何ら問題ありません。
(147)2006/05/13 23:26:43
見習い看護婦 ニーナは、後頭部の衝撃にじっと耐えた「…」
2006/05/13 23:28:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[杖の揮われるのと一緒に首が前に倒れる。

‥‥沈黙。

ローブに覆われた表情は相変わらず伺えない。
俯いたまま静かな声が紡がれる]
>>140
ステラ様‥‥

[肩に座った黒猫はステラに向かい牙を剥き威嚇し始めるのに、そっと手を伸ばし喉元を撫で何事か囁き向き直る]

これ以上被害が拡大するようであれば、御身の安全の為にもその杖は此方を出るまで預からせて頂きましてよ?
(148)2006/05/13 23:29:20
文学少女 セシリアは、ラッセルにしがみついてめそめそ泣き始めた
2006/05/13 23:34:04
村長の娘 シャーロット
>>145
……明日にはこの学院本来の素晴らしさを味わえるましょう。その時こそニーナ殿の心痛が取り払われるでしょう。
(149)2006/05/13 23:35:20
修道女 ステラ
>倒れた皆さん
ごめんなさい。天災ですから諦めてください。

>>144
そうですね…。この杖は乱暴で。

[...はまるで他人事だ]

>>146
君、というのが私なら違いますわ。
君、というのがこの杖ならそうです。叱ってやってください。
(150)2006/05/13 23:35:23
牧童 トビー
>>147
[丁寧な紹介にこちらも軽い自己紹介をして、「ヨロシク」と笑う。そしてその後の話を聞くと、小さく頷いた。]

うん、なんだかそんな話をボクも聞いたよ。
だけど、まあこの学院ならそんなに心配もしてないけど。

学院の全力には期待してるし。
(151)2006/05/13 23:35:25
学生 ラッセル
しかしハタ迷惑な杖だな…なんか宿ってるのかね。

って、そうか…昼間のアレか…。

[セシリアにしがみつかれて何を忘れていたのか思い出したようだ]
(152)2006/05/13 23:35:59
牧童 トビーは、周囲に人が沢山倒れてる事に気付き、辺りを見回した。あーあ。
2006/05/13 23:36:22
流れ者 ギルバート
[研究塔のほうから黒鴉を肩に乗せて蒼いローブを来た男が降りてくる]

やれやれ、大好きな先生と話し込んでたら、もう、こんな時間かよ。

[回りの惨状を見渡して]

…なにがあったのかナ?
(153)2006/05/13 23:36:27
見習いメイド ネリー
[後頭部を押さえながらよろよろと立ち上がり]

>>144
魔法を無効化する魔法なら知ってますけど……
それは彼女にはちょっと不便かしら……

[どうやら盲目らしい、とステラの様子から察し。
けれど激しく痛む後頭部はどうしたものかと涙目になりつつ箒を逆手に持った]
(154)2006/05/13 23:37:01
異国人 マンジロー
>>153 ギルバート

天災でござる。
(155)2006/05/13 23:38:29
見習い看護婦 ニーナ
[涙目で頭を撫でながらシャロに]

明日にでも魔術師同士の交流が出来ればそれで何も問題はないから、気にしないで下さい。


僕が困ってるのは村の期待だから…

[最後の一文は消え入りそうな声で呟いた]
(156)2006/05/13 23:40:55
村長の娘 シャーロット
>>151
必ずや、ご期待に答えて見せましょう。
ただいま私の使い魔およそ400体が構内を隈なく探索しております。賊が見つかるのも時間の問題でしょう。
(157)2006/05/13 23:40:56
異国人 マンジロー
さて。そろそろ自室に戻らねばならぬのだが、
【コミットはしたほうが良いのでござろうか?】
(158)2006/05/13 23:41:52
文学少女 セシリア
>>152
ひっく……ごめんなさいごめんなさい
セシィ言うこと聞くから……いい子にするからもう叩かないで……

痛いのはいや……

[...は子供のように泣きじゃくっている。声も様子もいつもよりずいぶんと幼い]
(159)2006/05/13 23:41:54
修道女 ステラ
>>148
そ、それは困りますわ…。
この杖は私が持つことで魔力を放出しているのですが持っていないときは周囲の魔力を蓄積してしまい、その魔力が引き寄せる際の爆発的な加速力を生み出すのです。つまり、私が持っていないと杖の魔力が暴走し学院を草木も生えぬ荒野にしてしまいます。

[...は今思いついたことをいつもの表情で語っている]

>>153
天災ですわ。

>>154
すみません、これは乱暴ですがいろいろと便利なものでして。
(160)2006/05/13 23:41:57
牧童 トビー
>>150
へ〜?そっか、杖のせいなんだね。
じゃ、お仕置きってコトで折っちゃっても良いのかな?

[にっこりと笑って言った後に、「なんてね〜」と楽しそうに言葉を続ける。]

ま、大した被害はないようだしこれぐらいで怒ったりはしないけど、
本気で怒る人も居るだろうから気をつけたほうが良いよ〜?
(161)2006/05/13 23:43:07
学生 ラッセル
>>153 >>155
天災っつーより人災じゃねぇのか…?

>>157
400体っつーのも凄いな。


さて困ったな…どうしたっていうんだ?

[セシリアの後頭部を優しく撫でてやった]
(162)2006/05/13 23:43:32
見習いメイド ネリー
>>160
天災で後頭部を強打されてはたまらないのですけど……

同じだけ強い力で貴方の頭を殴ればいいのかしら?

[割と真顔でそう言った。箒を両手で構えつつ]
(163)2006/05/13 23:44:14
学生 ラッセル
>>158
アンカーする気のある奴はコミットしないで、他はコミットしちまってもいいんじゃないかな。
どうせ明日の昼に魔力の充填(pt回復)があるだろ。
(164)2006/05/13 23:45:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>158>>164
アンカー以外はコミットした方が宜しいかと。
必要があればアンカーは勤めますので、皆さんコミットして下さい。

>>160
その杖が魔力を帯びているのは判りました。
必要とあれば、封印してしまう事くらいはできましょう。
幸いセシリア様の作られた杖もあるようですけれど?
‥‥ひと時も手放すのがお厭だと仰るのであれば、相応の注意と扱いをお願いいたします。
(165)2006/05/13 23:47:28
修道女 ステラ
>>161
そうですか。ありがとうございます。
ただ…多分何しても折れません。

>>162
いえいえ、天災ですわ。

>>163
そうですね…。私も皆さんの痛みをしりたいですし。
けど、多分箒が触れる瞬間に杖の自動防衛機能であなたの顔面が潰れます。
(166)2006/05/13 23:48:51
村長の娘 シャーロット
>>156
[...は最後の言葉が聞こえてしまった]
古来より『苦悩、人に申せば半分は解説す』と申します。私では力になれないでございましょうが、誰かに打ち明けてみは如何でしょうか。
(167)2006/05/13 23:48:53
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/13 23:49:06
異国人 マンジロー
ふむ。では【アンカーをヘンリエッタに委任してコミット】

それでは皆の者、さらばだ!
(168)2006/05/13 23:49:37
文学少女 セシリア
>>162
[ラッセルに頭を撫でられる瞬間...の体が怯えたように震えた。
泣き濡れた瞳でラッセルを見上げる]

叩かない……の?
(169)2006/05/13 23:50:09
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタの言葉にこくこくと何度も頷いた。
2006/05/13 23:50:19
村長の娘 シャーロット
>>162
私は非才ながら教師を務める者。
三桁の使い魔を使役することぐらい造作もありませぬ。
(170)2006/05/13 23:50:21
見習いメイド ネリー
>>166
何も箒で殴るなんて言ってませんよ?
私だって魔術師のはしくれですから。

[やっぱり杖を無効化するのが先かしら、と首を捻った]
(171)2006/05/13 23:50:29
牧童 トビー
[新しく来たギルバートお辞儀と挨拶をし、マンジローとステラの「天災」の言葉に思わず笑った。]

…ま、ある意味そうっぽいけど。

>>157
[400と聞いて、小さく感嘆をあらわす口笛を吹き、笑む。]

この学院の講師なだけあるね〜。シャーロット嬢、だったかな。
さすがにその数は大変だろ?あまり無理はしないようーに。

>ネリー
挨拶が途中で中断されちゃったけど。
ヨロシクね?

[そう言うと今度は軽くお辞儀をして、笑んだ。]
(172)2006/05/13 23:52:13
見習いメイド ネリー
>>172
[構えていた箒を下ろすと慌ててお辞儀して]

あ……すみません。途中でしたね。
こちらこそよろしくお願いします。
(173)2006/05/13 23:53:46
見習い看護婦 ニーナ
>>167

うん…そうだね。ありがとう、

[考え込みながら頷いた]
(174)2006/05/13 23:55:02
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを見送ると、新しい顔ぶれに会釈した。
2006/05/13 23:55:47
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーに首を傾げた。
2006/05/13 23:56:12
流れ者 ギルバート
[ニーナの涙目に気づいて手を差し出して]
>>156
これはこれは、美しいお嬢さんが泣いているのを見て
ほって置くわけにはいかないな?
どうですか、レディ、このギルバートが
お力になりましょうか?話して下さいな?

[ぶんぶんとニーナの手を握って離さない(マテ)]
(175)2006/05/13 23:56:39
見習い看護婦 ニーナ
>>175
[握られた手にぎょっとしながら]

泣いてたんじゃないよ!あの杖が!!
大丈夫、僕は平気だよ!!

[手を振り解こうと引き戻している]
(176)2006/05/14 00:00:01
学生 ラッセル
>>169
ああ叩かない叩かない。
オレは敵には容赦しないがそうじゃなければ悪いようにはしないさ。

……あ、でもどーやって治すんだこれ。

>>170
成程。内封魔力もさることながら技術も一級って訳か。
オレはそっち系の技術はからっきしだからな。
もっと平和な環境に合った術を模索するべきなのかねぇ。
(177)2006/05/14 00:00:45
学生 ラッセルは、異国人 マンジローさらばだー。オレもそれに倣っておくかねぇ。
2006/05/14 00:00:49
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに、要するに、魔法でってことですよ、と微笑んだ。
2006/05/14 00:00:59
修道女 ステラは、杖です。そう、杖が全部悪いのです。
2006/05/14 00:01:28
牧童 トビー
[マンジローにおやすみと挨拶をしながら、ヘンリエッタの言葉に小さく笑いながら同意する。]
>>165
確かに気をつけてもらうのが一番なんだろーね。

>>166>>160
…誰だ、そんなはた迷惑な杖作ったヤツ。

[ステラの杖の説明を聞くと、呆れたように、でもどこか楽しそうに、そう呟いた。]

>>173
[箒を下ろす仕種や慌てた様子に小さく笑う。]

うん。
…とりあえず、あの杖に近寄ったら怪我するみたいだから
気をつけなよ?
(178)2006/05/14 00:02:01
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローの後姿を静かに見送った
2006/05/14 00:02:05
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/14 00:02:15
文学少女 セシリアは、泣きながらマンジローを見送った
2006/05/14 00:03:05
修道女 ステラは、異国人 マンジローに手を振った。
2006/05/14 00:04:10
村長の娘 シャーロット
>>172
私などは大した事はございませぬ。
この学院は私ごときと比べること自体が無礼に値する非凡な才をもった教師も居ります。
また私が今使役しているのは群れをなす使い魔であれば400程度は問題ないのでございます。
(179)2006/05/14 00:04:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>177
先程の様子ですともう一度強い衝撃を与えれば恐らく‥‥

>>178
とは言えご本人だけではあの杖の奔放ぶりは手に焼かれているご様子ですし、私達一人一人も気を配るより他はなさそうですわね。
あまり暴れられるとこの子を宥められるか不安なんですけれど。

[トビーの言葉にフードはそちらを向き、肩に止まった猫の耳の後ろを撫でつつ]
(180)2006/05/14 00:05:04
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー別れの挨拶を告げた。
2006/05/14 00:05:38
流れ者 ギルバート
[くすっと笑って手を離し]

>>176
…杖?えーと確か…ステラさんのかな?
ふーん…。

とは言え、レディの曇った顔は吹き消すのが紳士の役目です。
何か御用があればギルバートまでどうぞー。

[かしこまってニーナに一礼した]
(181)2006/05/14 00:06:20
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローにおやすみなさーい。講義には参加しますよーと手を振り(笑)
2006/05/14 00:08:42
村長の娘 シャーロット
>>177
『君の才と将の才は比べることかなわず』と申します。
人には得手不得手があります。己の才を伸ばすことが重要でございましょう。
(182)2006/05/14 00:09:39
文学少女 セシリア
>>177
[怯えたような表情をほんの少し和らげた...はラッセルの服の端を掴む手に力を込めた]

セシィは敵じゃないの?
いつも……悪い子だからって叩かれるのに……

oO(促しありがとう
(183)2006/05/14 00:11:30
見習い看護婦 ニーナ
[開放された手に安堵しながら]
>>181

ギルバートさん、僕はニーナだよ、レディなんてものじゃないから、気にしないでいい。

[強張った笑みで礼に答えた]
(184)2006/05/14 00:11:41
医師 ヴィンセント
[...は、黒いローブ姿で、大股にカツカツと歩いてきた]


ごきげんよう、諸君。
まだ挨拶の済んでいない者もいるようだが、よろしくお願いしよう。

我輩はヴィンセント・スネイプという。
(185)2006/05/14 00:12:26
修道女 ステラ
>>178
遠い昔のご先祖様が子孫に盲目の者が出ることを予言して作ったとか。
いろいろと無駄な機能は私のカスタムですが。まったく、困った杖です。

[...はめっ!と言って杖を叩いた]
(186)2006/05/14 00:13:05
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントの登場にあからさまに怯えた
2006/05/14 00:13:44
村長の娘 シャーロット
さて、私もそろそろお暇をさせて頂きます。
返す返す申しますが、賊は間もなく捕まるでしょう。
皆様ご安心なされってくだされ。

[...は深々と一礼するとその場を*後にした*]
(187)2006/05/14 00:14:01
医師 ヴィンセントは、文学少女 セシリアの反応に一瞥したが、気にせず椅子に座り、紅茶を飲み始めた
2006/05/14 00:14:43
見習いメイド ネリー
>>178
そのようですね。
……以後自衛するようにします。

[ふぅ、と溜息をつくと箒を逆手に構えて床に光の軌跡で魔法陣を描く。
完成した魔法陣をトン、と箒の柄で突くと淡い光が立ち上り、後頭部のたんこぶを癒した]
(188)2006/05/14 00:14:44
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントにごきげんようと口元には柔らかな笑みを浮かべたまま優雅に一礼
2006/05/14 00:15:21
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットを見送り、ヴィンセントに目礼した。
2006/05/14 00:15:23
学生 ラッセル
>>182
ま、そりゃそーだな。
オレだってどっかで学んでこの魔力(ちから)を使ってるワケでもないしな。
さすがに教師なだけはあるねぇ。

>>183
悪い子だから叩かれるって…一体何があった?
敵じゃないだろ?安心しろよ。

>>185
お、こんばんわだな、昨日のセンセ。
(189)2006/05/14 00:16:29
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントに礼をして自己紹介をした。
2006/05/14 00:16:40
文学少女 セシリアは、泣きながらシャーロットを見送った
2006/05/14 00:16:42
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントにお辞儀をするとシャーロットを見送った。
2006/05/14 00:16:52
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットの後姿にお疲れさまですと声をかけ見送った
2006/05/14 00:17:22
牧童 トビー
>>179
[群れを成す、と言うのを聞いて少し納得したように。]
あ、なーるほど。
でも、群れ自体を使役するのはやっぱスゴイって。
謙遜しない謙遜しない〜。

ボクはその系統は苦手だから、多くても5匹くらいまでが精々だし。
桁が違うって〜。


>>180
確かに、だね。
せっかくの学院祭なんだからあんまし気は張りたくなかったんだけど、
仕方ないか〜。

[ヘンリエッタの猫に視線を移すと小さく微笑んで。]

確かに。
さて、そのコは自分が殴られて怒っているのか
主人が殴られて怒っているのか。
(190)2006/05/14 00:17:28
牧童 トビーは、学生 ラッセルの>>177を聞いて、「お、仲間ー?」と楽しそうに笑った。
2006/05/14 00:18:06
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに手を振った。
2006/05/14 00:18:45
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットを軽く一礼して見送った
2006/05/14 00:21:01
流れ者 ギルバート
[がっかりそうな顔をしながらもにっこりと笑い]

>>184
ニーナだね。
とは言っても、可愛いレディの悲しませる顔はみたくないからさ、本当に何かあったら言ってくださいナ?(笑)

>>185
これはこれは、ヴィンセント先生ですね。よろしくお願いします。

[一応、礼儀正しく挨拶だけはして見せて]
(191)2006/05/14 00:21:09
学生 ラッセルは、牧童 トビー何が仲間ー?なんだかわからんが…得意術系統とかかねぇ?
2006/05/14 00:21:24
医師 ヴィンセント
何やら、良からぬ事をたくらんでいる者が侵入しているようだが……
皆に、非常用の薬を用意してきた。

[...は、直径1cm、高さ3センチほどの小さな瓶が10個ほど入っている袋を、人数分取り出した]
(192)2006/05/14 00:22:28
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの言葉にこくこくと困惑したまま頷き「僕がレデイ?まさかぁ」
2006/05/14 00:24:36
牧童 トビー
[ヴィンセントにお辞儀をすると、「昨日はどーも」と挨拶をして、シャーロットにお辞儀をして見送った。]

>>186
おーい、ねーさん。
カスタムしたのってキミなんだ。

[あまりにもあっさりと言われたステラの言葉にかなり笑いを堪えながら。]

>>188
[ネリーの言葉に「そうそう」と頷いて。]
へえ、治癒の魔法陣。見事なモンだね〜。
(193)2006/05/14 00:24:51
文学少女 セシリア
>>189
[...は首をふるふると左右に振った]
セシィよくわかんないけど……
お父さんが殺された後、知らない男の人に連れて行かれて。
閉じ込められて、叩かれたり首絞められたり。
どうして?って聞いてもセシィが悪い子だからって……
(194)2006/05/14 00:25:05
医師 ヴィンセント
これは魔法の栄養剤。
一瓶飲めば、1日は飢えも乾きもしない。
栄養素は成人男性の1日分があるが、カロリーは皆無だ。

[...は、説明しながらその場にいる面々に薬瓶の入った袋を配った]
(195)2006/05/14 00:26:47
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに女の子は誰でもレディですよ?(とウィンクしてみせ)(笑)
2006/05/14 00:27:01
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントから渡された薬に杖が危険信号を出しているのを感じる。
2006/05/14 00:27:49
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートには、発情期を抑える薬も混ぜておいた。
2006/05/14 00:28:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>190
ハプニングもスパイスと言う事でお許し下さいませ。

[一瞬の沈黙。
薔薇色の唇には変わらぬ笑みが浮かんだまま]

この子はただの使い魔ではありません。
言うなれば私とこの子は一心同体‥‥己に害なす者も私に害なす者も等しく敵と認識しましょう。

ともあれ‥‥杖よりも大きな問題があるようですけれど。
(196)2006/05/14 00:28:17
牧童 トビー
>ラッセル
[小さく笑いながら、]
ボクも使役系はからっきし、ってコト。

>>192
[ヴィンの取り出した瓶を見つめると不思議そうに。]
これは…魔法薬?
(197)2006/05/14 00:28:23
見習いメイド ネリー
[やっぱりステラの杖を無効化すべきではと思いつつ]

>>193
……コレしか取り得がありませんから。
他の方のように使い魔の使役とかできませんし。
(198)2006/05/14 00:30:37
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントの薬を不思議そうに見つめている。
2006/05/14 00:30:49
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントから栄養剤を受け取ると、便利なモンだねぇ。とそれを眺めた。
2006/05/14 00:31:01
見習い看護婦 ニーナ
[配られた薬瓶入りの袋に小首を傾げると]

非常用って事は、非常事態って事だな。
なんだか、雲行きが怪しい気がするんだが。
(199)2006/05/14 00:31:16
流れ者 ギルバート
>>195
[薬を受け取った後、その後の言葉に噴出して]

…えーと発情期も何も、健全な青年が恋をする事は
悪いことはないと思いますが、いかがでしょうかーアー。
(200)2006/05/14 00:32:08
修道女 ステラは、薬を誰か飲むのを見てから飲もうと思っている。
2006/05/14 00:32:23
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートのウィンクに「それは確かに僕は女では在るけど」混乱している
2006/05/14 00:33:19
学生 ラッセル
>>194
殺され…って穏やかじゃねぇな。
まぁオレの両親も戦争で殺されてるけどな。
今はその「知らない男の人」とは関係無いんだろ?
なら泣くなよ。もうそいつに理不尽に虐げられることもないだろ?な?

>>195
どこのCレーションだそれわ。
つーかギルバート…まぁ、確かにな(謎納得
(201)2006/05/14 00:34:19
医師 ヴィンセント
>>199

我輩も詳しいことはまだ聞かされていないのだが。
ここの学院長より、調合と配布の依頼を受けたのでな。

一日に1瓶まで。一度に2瓶以上飲むと、太るだけだ。
(202)2006/05/14 00:35:53
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