人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 1日目 (4)
牧童 トビー
>>588
ううん〜。
ただちょっと、面白いなっておもっただけ?

色々頑張ってね、ってトコかな。
[応援するように笑いながら。]
(598)2006/05/15 02:16:07
学生 メイ
>>596
そんな削るような労力まで割かなくていいと思いますが…。
ともあれ、頑張って下さい。

[メモを拳で握りつぶすマンジローに、ふらりと一礼した]
(599)2006/05/15 02:16:52
冒険家 ナサニエル
>>584ヴィンセント
ふむ、
この学院の学園長をつとめるほどのものが考え出す手段か。
どのような手か興味があるな。

>>592ニーナ
何か問題でも?
当然のつとめだ。

[ニーナの呟きに呟き返す]

ならなおのこと血がどうの、
魔力がどうのと言っている場ではないであろうと思うがな。
(600)2006/05/15 02:17:42
牧童 トビー
>>593
あ。でも、アーヴの術のコトは言いふらすべきじゃなかったかもね?
どこに耳があるかわっかんないしさ。

ま、気をつけたところでバレるならバレるだろーけど〜。
(601)2006/05/15 02:18:51
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビー>>598に少し不機嫌そうなそぶりを見せた。
2006/05/15 02:19:28
医師 ヴィンセント
>>601

とはいえ、我輩も学院長がどのような術を行うかは聞いてはいないのだ。
万一、狼術師とやらが自白や服従の呪文を仕掛けてきたならば、我輩も抵抗はするが…確実に防ぎきれるとは限らぬからな。
(602)2006/05/15 02:22:16
牧童 トビー
>>597
以前ちょっとしたコトで知り合ってね。
今でも仲良くさせてもらってる。
いーヤツだよ、かたくっておしゃべりだけど。

[くすくすと笑って言いながら頷くと、]

ま、大した理由じゃないよ。自立ってヤツ?
別の山とか、森とかに住んでるじゃないかな。
モンスターねぇ…。それはそれで、スリルある生活を送れそうだけど。
(603)2006/05/15 02:25:31
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルの様子にただ笑みを返すと紅茶をひとくち。
2006/05/15 02:26:45
見習い看護婦 ニーナ
[小さくあくびをすると]

狼術師には興味があるけど、流石に眠いや。
お先に失礼します。

[優雅に一礼すると自室へと戻った]
(604)2006/05/15 02:29:35
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナにふらりと小さく手を振って、見送った。
2006/05/15 02:30:31
牧童 トビー
>>602
そっか、だったら大丈夫だよね。
学院長も馬鹿じゃないし。

ボクも術のコトは聞いてないけど…うーん…。
服従や自白の術は、厄介だね。ボクも同感。
そんな相手とはあんまりコトを構えたくないなぁ。
(605)2006/05/15 02:30:38
牧童 トビーは、見習い看護婦 ニーナにお辞儀をして見送った「おやすみ〜。良い夢をね。」
2006/05/15 02:30:56
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナにお辞儀をした。
2006/05/15 02:33:41
学生 メイ
[ヴィンセントとトビーの会話を聞いて、ふと議事録を読む手を止めて]

狼魔術師、って、どれくらいの魔力の持ち主なんでしょうか…。
先生達も叶わないくらいの力なら、私達にはどうしようもないかもしれませんね。
(606)2006/05/15 02:34:30
異国人 マンジロー
[メイの呟きを聞いて]
狼側も、戦力をギリギリまで誇示しないでござろう。そして恐らく、現場にいる我々が何とかしなければならぬのが世の常。気を引き締めておいたほうが良かろうなあ。
(607)2006/05/15 02:38:47
牧童 トビー
>>606
あー、ごめん。不安にさせちゃった?

叶わないってワケじゃないよ、厄介だって言ってるだけでさ。
この学院には学院長やシャーロット嬢、それにヴィンセント氏も居るし、
そう大事にはならないと思う。

[そう言うと、学院を信頼をしてる。そんな表情で微笑んだ。]
(608)2006/05/15 02:38:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>603
縁とはいろいろな所で繋がっているものですのね。
そうですわね、私も校長のお人柄は好もしく思います。

自立ですか‥‥
私は未だに此方にお世話になりっぱなしですの。

[続く言葉に薔薇色の唇は僅かに笑みを深め]

スリルは楽しめますけれど、お茶会は無理かも知れませんわね。
(609)2006/05/15 02:40:50
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナにティンカーベルをつかせてお休みと見送った。
2006/05/15 02:41:08
異国人 マンジロー
>>608 トビー
シャーロット嬢やヴィンセント氏が狼術士側だったら・・・?
(610)2006/05/15 02:42:54
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナの後姿をごきげんようと見送った。
2006/05/15 02:43:41
冒険家 ナサニエル
>>610マンジロー
気にしても始まらんだろうし、
そもそもヴィンセントが狼術士だったらわざわざその存在を我らに知らせる必要があったのか?という気もしてくるがな。
(611)2006/05/15 02:45:32
医師 ヴィンセント
>>606>>608

ふむ…我輩も微力を尽くさせてもらおう。
(612)2006/05/15 02:45:57
学生 メイ
>>607
[そうですね…とこくりと頷いて]

>>608
[ふらふらと首を振って]
大丈夫…それに、マンジロー先生も言ってたけど、気を引き締めた方がいいと思うし。

[>>610を聞いて、…信用できるのは自分だけ、なのかな…。と小さく息をついた。]
(613)2006/05/15 02:47:14
医師 ヴィンセント
>>610>>611

我輩は、己の無実を知っている。
だが、諸君から見れば、我輩とて容疑者の一人であろう。

疑われるのには慣れているのでな、我輩を疑っても構わんよ。
(614)2006/05/15 02:51:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>613
[メイの様子に気遣うような穏やかな声が紡がれる]

そうですわね、まずは自分をしっかりと持つ事。
そうすれば足元を掬われる可能性も減りましょう。
(615)2006/05/15 02:52:17
牧童 トビー
>>609
うん。こうして皆に会えたのも、縁のうちのひとつだしさ。
その点ではアーヴに感謝。呼んでくれてね。

あ、世話になれるトコロがあるなら
なっといた方が良いに決まってるよ。楽だし。
ボクも自立ーとか言ってるけど使い魔に頼りっぱなしだし?

[少しバツが悪そうに笑いながら。続く言葉に楽しそうに笑い返すと、]

あー、それは勘弁してもらいたいかもね。

>>610
あっはは、それだったらちょっと困るねぇ〜。
でもアーヴ…学院長も馬鹿じゃないし、
それだけ近しいなら気付いてると思うんだ。

だから、やっぱりあんまり心配はしてないかな。
(616)2006/05/15 02:52:23
冒険家 ナサニエル
そもそも何をたくらんでるのか、
何をする気なのか、
それもわからずに対処もしようもないと思うのだがな。
アーヴァインというヤツはそれがわかっているのであろうな。

我らにあえて知らせぬのは不安にさせぬためか、
それとも……、
考えても仕方のないことか。
(617)2006/05/15 02:53:12
牧童 トビーは、医師 ヴィンセント>>612に小さく笑いながら、「期待してるよー?」
2006/05/15 02:57:30
学生 メイ
>>615
[ふらりとうなずいて]
そうだね、うん…足元をすくわれないように。
私に出来る事は少ないだろうけど…。

[そう言ってぎこちない笑みを返した]
(618)2006/05/15 03:00:59
牧童 トビー
>>613
ま、確かに気を引き締めるに越したコトはないけどね。
だけど、あーんまり気を張りすぎるのは逆に
隙になっちゃうかもしれないから、気をつけてね〜?

>>617
…そういえば…なんなんだろ。
この学院をこの時期に狙うってコトは
それなりの理由があるのかもしれない。

[少しだけ真剣な表情で呟いたが、すぐに笑顔に戻り。]

ま、確かに答えのでないコトを考えてても仕方ないしね〜。
ボクらは学院を信用して交流でもしてれば良いと思うよ?
(619)2006/05/15 03:01:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>616
もう少し研究がカタチになれば、独り立ちしようかとも思っているのですけれど、恥ずかしながらまだまだま勉強不足ですの。
それに此方に居ると研究しながらにも沢山の方から刺激が受けられるので、とてもありがたいのも確かですわ。
(620)2006/05/15 03:02:48
学生 メイ
>>619
あ…うん。ありがとう。
特に肩肘張ってないつもりなんだけど…でも、どこかがやっぱり固いのかな。
気をつける…

[わずかに微笑みを浮かべて返した]
(621)2006/05/15 03:06:20
牧童 トビー
>>614
あー、ボクはヴィンセント氏のコトは信用してるよ?
アーヴにわざわざ呼ばれた人物だし。
何よりキミが狼術士だったら栄養剤に何か
まぜてただろーしね?

[そう冗談めかして笑いながら。]

と言うか、疑う必要はないと思うし〜。
実害はまだ出てないんだしさ。
取り越し苦労だったらいーんだけどね、ホント。
(622)2006/05/15 03:07:12
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/15 03:07:20
医師 ヴィンセントは、普段と同じ不機嫌そうな顔で紅茶を飲んでいる。
2006/05/15 03:08:09
牧童 トビー
[ローブについていた羽を一枚引き抜くとすぃっとエッタの方へ投げ。羽はするりとエッタの頭上で円を描く。その軌道が光ったかと思うと、次の瞬間、羽が弾け消えた。そしてエッタに小さく笑うと、]
>>620
疲れてるみたいだから、ちょっとした癒しの魔法。
あんまり効果はないかもしれないけどね。

なるほど〜。勉強したいって気持ちは解るかな。
ボクも刺激が欲しい時ってあるしさ。

勉強を終えて独り立ち、そういう目標があるなら
研究も進みそうだなぁ…。

[最近、目標がなくだらけ中らしく。少しバツがわるそーな表情を浮かべた。]
(623)2006/05/15 03:13:01
牧童 トビー
>>621
[メイに微笑み返しながら、]

あ、今固いって言ってるワケじゃないよ。
そうならないように、って先に助言と言うか。
普通どおりで、ちょっとだけ気をつけようかな〜とか、
それくらいの心構えでいいと思う。

…あー、あれだよ。
ステラ嬢に気をつける、レベル?

[と、言うと楽しそうに笑った。]
(624)2006/05/15 03:17:56
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/15 03:19:06
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/15 03:23:09
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントの様子に小さく笑うと自分の紅茶を飲み干した。
2006/05/15 03:23:23
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントの隣に座り。
2006/05/15 03:24:27
冒険家 ナサニエル
正直なところ、
目的などのめぼしはついているのか?

[ヴィンセントの隣で一緒に紅茶を飲みながら話し掛ける]
(625)2006/05/15 03:25:18
医師 ヴィンセント
>>625

ミスター・ナサニエル。狼術師についての詳しい話は、目星が付いていてもついていなくとも、今はまだ軽々と口にする事ではあるまい?
(626)2006/05/15 03:29:11
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルの様子に気付くとちら、とそちらに視線。
2006/05/15 03:29:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>623
[トビーの放った羽根の軌道を追い上を向いたのか、僅かにローブが揺れ、ほんの一瞬だけ光に包まれたかと思うと身体の軽くなるのを感じて、トビーに向き直り]

ありがとうございます、身体が軽くなりましたわ。

事件が起きてしまっているようですけれど、学院には刺激が溢れていると言う事で、大目に見て頂けると幸いです。

私の勉強はまだもう少しかかりそうですけれど。
それしか見えなくなるのも考えものですし、一長一短ですわね。
とは言えここ数日はこうしてお茶会ばかりですし、さっぱり勉強は捗っておりませんの。

[薔薇色の唇の作る笑みが僅かに悪戯な色を浮かべ]
(627)2006/05/15 03:29:36
学生 メイ
>>624
[思わず笑みを浮かべ、珍しくくすくすと笑って]

そうだね…うん、ステラさんは大変だから。
ありがとう、少し気持ちが楽になった。

…今日はこのまま寝ます。
お休みなさい、また明日。

[そう言ってふらりとバランス悪く一礼すると、自室へと*戻っていった*]
(628)2006/05/15 03:30:53
医師 ヴィンセントは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/05/15 03:35:12
冒険家 ナサニエル
>>626ヴィンセント
そちらが把握できてないというのなら、
あまりそちらにばかり任せて手をこまねいているのも危険だからな。

把握できているのならそれなりの対処法を見つけ出してくれるだろうからな。
わざわざ余分に動く必要もなく我は楽が出来るというわけだ。
(629)2006/05/15 03:36:12
冒険家 ナサニエルは、学生 メイを黙って見送った。
2006/05/15 03:36:16
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイにお大事にと告げ後姿を見送った。
2006/05/15 03:37:10
牧童 トビー
>>627
[エッタに小さく微笑むとばさりとローブをはためかせた。引き抜いたはずの場所には羽が戻っているが、少し見ただけでは違いは解らない様子。]
そう言ってもらえると嬉しいねぇ。

うん、これくらいの刺激があったほうが隠居暮らしにはちょうど良いよ。

[くすくすと笑いながら言って、]

確かにそうかもね。息抜きは必要だと思うし〜。
だからこそ、今はそれで良いんじゃない?
学院祭はそういった息抜きって意味があると思うよ。
交流っていう新しい刺激も兼ねてるから…、
一概にそうとは言い切れないけどね?

[エッタの口元を覗けば見える笑みに楽しそうに微笑を返した。]
(630)2006/05/15 03:39:07
牧童 トビー
>>628
うん、大変だからねぇ。
気が楽になったのなら何よりだよ。

[メイに楽しそうに笑い返すとひらりと手を振って。]

おやすみ気をつけて〜、良い夢を。
(631)2006/05/15 03:44:52
医師 ヴィンセント
さてと…我輩も少々疲れたようだ。
明日は治療薬・痛み止めを多めに調合しておくとしよう。

それでは、諸君。ごきげんよう。
(632)2006/05/15 03:45:26
医師 ヴィンセントは、皆に会釈をすると、大股に自室に向って歩いていった。
2006/05/15 03:45:38
冒険家 ナサニエルは、医師 ヴィンセントを黙って見送った。
2006/05/15 03:49:57
牧童 トビー
>>632
ヴィンセント氏もお疲れさま〜。
[ひらりと手を振り見送ると、自分もんー、と大きく伸びをして。]

さってと。ボクもそろそろ宿舎にもどろっかな…。
今日は昼寝してないし〜。

[言ってふぁ。と口元を手で覆いながら欠伸をして。エッタに丁寧にお辞儀をすると、笑って。]

今日も紅茶、さんきゅー。

[そう言うとひらりと手を振って「おやすみ〜」と言い、ナサのほうに向かってもひらりと手を振って挨拶。]

2人とも、良い夢を。
それと、ナサニエル氏…だっけ。
対処法は出来てると思うよ。アーヴは馬鹿じゃない。

ボクも楽をさせてもらうつもりだし。

[そう悪戯っぽく笑うと、改めて2人にぺこりとお辞儀をすると、ダークブラウンのフードを目深に被り。いつものようにするりと滑るように*飛び去っていった*]
(633)2006/05/15 03:57:49
冒険家 ナサニエル
>>633トビー
まぁ、我はアーヴァインが実際にどのような者か知らぬからな。
よく知り合っているトビーには自信をもってそういえるのかも知れぬがな。

[そう言った後に見送りながら後ろ姿に声をかける]

おやすみだ。
(634)2006/05/15 04:07:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>630
[はためいたトビーのローブが落ち着くのを待って、視線をトビー自身に戻したらしくフードが揺れる]

ありがとうございます。
本来であればお客様まで煩わせるのは心苦しいのですけれど‥‥

[言葉を濁す。
ひと時、薔薇色の唇は引き結ばれ、再度柔らかな笑みを浮かべればいつも通り、鈴の音のような声で]
>>633
ごきげんよう、トビー様も素敵な夢を。

[後姿を見送った]
(635)2006/05/15 04:07:43
冒険家 ナサニエル
残るのはヘンリエッタのみか。
時間も時間であるし仕方のなきことか。

ヘンリエッタももう直ぐ寝るのか?
(636)2006/05/15 04:08:51
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの方を向いて飲みながら話し掛ける。
2006/05/15 04:11:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>634
お時間があるならばナサニエル様も校長にお会いすると宜しいかと。
トビー様の仰る校長のお人柄などもいくらかはお判りになるかも知れませんわ。
>>636
ナサニエル様は如何されますか?
もしまだお休みになられないのでしたら、元いらした世界のお話を少し伺っても?
(637)2006/05/15 04:14:11
冒険家 ナサニエル
>>637ヘンリエッタ
ふむ、そうか。
では今度の機会に会ってみるとしよう。
何かと忙しそうなので、
騒ぎが収まった頃にでもの方がよさそうだな。

[紅茶を一口すすり]
元いた世界の話か?
かまわんぞ。

我のいた世界はこことは位相のずれた別次元の世界、
人間達の認識でいえば魔界と表現すればわかりやすいであろうか?
(638)2006/05/15 04:19:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>638
魔界‥‥ええ、此方ではそう認識されておりますわね。

[つられたようにティーカップを持ち上げるも空でそのまま言葉を続け]

先程ネリー様が呼び出したような植物や大気や空のお話が伺いたいんですの。
(639)2006/05/15 04:25:28
冒険家 ナサニエル
>>639ヘンリエッタ

なるほど。
生態系の形や系統はこちらの世界と大きく異なるな。

植物なども動き回るもの、
捕食を普通に行うもの、
知性を持つものなどさまざまだな。

ちなみにネリーが呼び出したあの植物は「モケウレナ」という名前の花だな。

我にはいまいちぴんとこないのだが金持ち連中が翼好んでいる。

大気や空か……、

[しばし何かを考え込んだ後に]

昔はこちらの世界に引けをとらぬほどに澄んだ空気と綺麗な青空が見えたものだな。
(640)2006/05/15 04:35:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>640
[薔薇色の口元は柔らかな笑みを浮かべたままに、ただ静かにナサの言葉に耳を傾けていたが、最後の言葉にフードが揺れた]

今は‥‥

今はどうなってしまったのですか?
(641)2006/05/15 04:40:07
冒険家 ナサニエル
>>641
もう何年も前になるか知らぬが、
大気は瘴気に満ち、
空は年中暗く鬱々とした雲に覆われた。
生き物達はその秘めたる邪性を呼び起こし凶暴化した。

一般的に人に認識されている魔界のイメージにおおよそ近い物と認識してもらえばよいだろうな。
我が封印されていた300年の間に変化がなければの話だが、
300年程度はさほどの変化もあるまい。

今の姿の方が心地よいとする一握りの者しか今はあの世界に残ってはおらんな。

我は今のあの世界は好かん。
ほとんどの者は死に耐えたか、別の世界へと移ったか。
また移った者のほとんども世界にあわず死に絶えていったようだがな。

[残った紅茶を飲み干し]

普通の人間ならば、
あまり行って気持ちのいい世界ではないな。
(642)2006/05/15 04:48:30
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタと自分のカップに新しく紅茶を淹れなおした。
2006/05/15 04:50:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>642
[ナサの言葉を聴きながら僅かに俯き、口元も隠れる。
フードは揺れ良く見ればその身自体も震えているようだ]

矢張り‥‥そうなの‥‥ですね‥‥

[震える声は続く]

かの地に何が起こったのでしょう?
何故そんな事に?
(643)2006/05/15 04:55:59
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルにありがとうございますとカップを受け取り小さく息を吐いた
2006/05/15 04:57:40
冒険家 ナサニエル
>>643ヘンリエッタ
どうやらそれを願い画策し、
そうなるように世界そのものに一種の呪いともいえる魔法をかけたものがいるようだ。

それが一人の者の手によることか、
複数の思念の集合により起こったのか、
詳しいことはいまだに謎のままだがな。

相当に強力な呪術、
いや世界そのものを再構築させたようなものだな。
神に等しい所業とでも言うべきか。

[新しく入れた紅茶に口をつけて]

この世界にはいずれそのような転機が訪れないことを願うばかりだな。

ところで、ヘンリエッタは何かを知っているようだが?
そちらの猫も我の同属と称していたようだしな。

我のいた世界のものとは少し異質な雰囲気を感じもするが?
(644)2006/05/15 05:03:59
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに微笑みかけて「たまには人に淹れてもらうのも悪くないだろ?」
2006/05/15 05:05:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[薔薇色の唇が白くなるほどに噛み締め]
>>644
画策‥‥呪術‥‥なればそれが解ければ世界は戻りましょうか?

[続く問いにひと時、薔薇色の口を噤む。
鈴の音を想わせる声は静かに紡がれる]

この子はかの地が変貌を遂げる前にはナサニエル様と同じ世界に存在した筈です。
召還に応じ心無い者に力を吸い取られ、未だ再生できぬ程に弱っていますけれど、常時魔力を吸い取られ続けるとなると、私の力ではこの姿を留めて置くくらいしか出来ませんの。
長い‥‥永い時を此方の世界で過ごすうちに、もうかの地の空気すら薄れてきているのかも知れませんわね。
(645)2006/05/15 05:15:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>Act
[ナサの言葉に漸く薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

そう‥‥ですわね。
ありがとうございます。

[カップに口をつけ美味しいと小さく呟いた]
(646)2006/05/15 05:19:50
冒険家 ナサニエル
>>645
もしも原因を突き詰めることができ、
その犯人を言及し戻すことができればあるいはな。

先にも述べたが集団の者によって行われたのなら犯人も何もない、
加えてそれだけ強力な魔力を打ち消すには一人二人の力ではまず無理であろうな。
それが無意識の集合によるもので有ればさらにその修復は困難を極める。

それでももし原因を突き止められ、
それを打ち消す手段を見つけうることができればあるいはな…。

[ヘンリエッタの声を聞き猫をじっと見据え]

我らは人間達にとって見るものによっては格好の餌食であろうからな。
かつての同世界のものか…。

[軽く猫の頭を撫でながら]

まだ命が残されているだけましだといえるのか…、それとも不幸ともいえるのか。
少なくともヘンリエッタの元にいられることは唯一の幸いか…。
(647)2006/05/15 05:32:32
冒険家 ナサニエルは、どこの世界へ言っても弱肉強食は変わらずだな。
2006/05/15 05:39:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>647
そうですか‥‥少しだけ安心しましたわ。

[撫でられればナサの手をぺろりと舐める黒猫を眺めぽつりと]

‥‥封印が施されてますの。
治癒、回復、解除、自己を癒す力の全てが封じられて、ただ消えてしまわぬように眠って居る所を保護したのですけれど、かの地の解術よりも前にこの子の封印を解かないとですわね。
(648)2006/05/15 05:40:58
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの言葉にただ薔薇色の唇に浮かべた柔らかな笑みで応えた
2006/05/15 05:46:01
冒険家 ナサニエル
>>638
ふむぅ。

[撫でながらしばらく魔力を探り]

強力な契約の力にしばられているな。
この封印をほどこした人物に直接会って、
契約を破棄させるか、契約を続けられぬようにするしか手段はないな。

もしくは契約を打ち破る強力な魔具の類があればおそらくは…、
ただしこの手は安全とはいえぬが。

[少し寂しそうに]

いずれにせよ我の力ではすくってやることはできないな。
力になれずすまない。
(649)2006/05/15 05:48:16
お嬢様 ヘンリエッタ
>>649
[ナサの言葉に黒猫はにゃあとひと鳴きしてひょろりと尻尾を振った]

古の呪術の類が幾重にもかけられているようです。
術者の寿命が尽きても解けぬ類か、これほどの力の持ち主ならあるいはまだ何処かに存命やも知れませんが、どちらにしろ今の私の力では到底敵わなぬでしょうね。

それでも方法はきっとありますわ。

[そっと黒猫の喉元を撫でれば肩に乗ってくるのに、あわせて立ち上がり、穏やかな声で]

いいえ、ナサニエル様のお陰でいろいろと判りましたし、とても参考になりましたわ。
お話とお茶をありがとうございました。
そろそろ休ませて頂きます、どうぞ良き一日を。

[フードから覗く薔薇色の唇に穏やかな笑みを浮かべ膝を折り礼を一つ]
(650)2006/05/15 06:01:00
冒険家 ナサニエル
>>650
何か手がかりとなりそうなものなど見つかれば知らせよう。
我が世界の同胞のこと、よろしく頼む。

[礼を受けて]

喜んでもらえたのなら幸いだ。
我も久しく人と長く話した気がするな。
楽しいひと時であった。

こちらからも礼をさせていただくぞ。
ゆっくりと体を休めるのだぞ。
お休みだ。

[柔らかい微笑を浮かべて猫をひとなでしヘンリエッタを見送る]
(651)2006/05/15 06:05:57
冒険家 ナサニエル
それでも方法はきっとか……、

あきらめぬ力、くじけぬ心、心に宿す希望…か…。

かのような者がもっといれば…、
あるいは我の世界は……、

[自重気味に笑い]

言っても詮無きことか。
事実が覆ることはありえぬからな。
(652)2006/05/15 06:09:15
冒険家 ナサニエルは、一人呟き、カップとクッキーを指を鳴らして片付けた。
2006/05/15 06:09:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>651
[フードが揺れ小さく頷けば箒を呼び出し]

手がかりがあれば是非にお願い致します。

また気が向いたらお話を聞かせてくださいませ。
では、失礼致します。

[再度膝を折り礼をすればふわりと箒に横座り部屋へと*戻って行った*]

中)飴はご入用ですか?
(653)2006/05/15 06:11:04
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:今日はもう私も休みますので大丈夫です。
2006/05/15 06:12:20
冒険家 ナサニエル
一人でこうして何もせず起きていても仕方がないな。
我もそろそろ寝るとするか。

[マントを翻して後に姿は跡形もなくいずこかへと*消えた*]
(654)2006/05/15 06:15:37
見習い看護婦 ニーナ
[木陰に一人佇むと]

おかしいなぁ…地図だとこっちに、昨日の講堂があるはずなんだけどな。

[ポケットからするりと抜け出し肩に駆け上がったチチに]

おかしいね?ね、チチ、僕村の回りの野山だって迷子になった事ないのに、旅に出てから迷子になってばかりだよ?それに、なんだか視界もおかしい。
これが、街酔いなのかな?ほらばばさまが言ってただろ?村は遠くまで見えるから視線が横なんだよ、街は視界が遮られ上下に動く、なれるまで気をつけろって言われてた、あれなのかな?
(655)2006/05/15 08:50:38
見習い看護婦 ニーナ
[チチを肩に乗せたまま立ち上がると]

よし!もう一度探索してみよう。いつもの3倍歩くつもりになれば目的地につけるはず!
うん、がんばろう。

[肩でチチッチと鳴くチチに]

うん、元気だけが僕の武器だもんね。さぁ、行こう♪
(656)2006/05/15 08:54:54
書生 ハーヴェイ
[学生時代も日課だった朝の散歩に部屋を出、回廊に静かな靴音を添えて進んでいけば中庭の木陰に人の姿を見つけてぴたりと足を止めて]

…おや。おはようございます、朝の散歩ですか?
(657)2006/05/15 09:05:21
見習いメイド ネリー
[ふぁ、と欠伸しながら宿泊施設を出てくる。手にはいつもの箒]

……あ、そういえばどこで待ってればいいのかしら。
食堂にいればいいかな?

[んー、と背伸びをすると食堂に向かって歩きだした]
(658)2006/05/15 09:28:40
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナがチチとどこかへ向かったのを眺めつつ朝ご飯に食堂へ。
2006/05/15 09:30:34
見習い看護婦 ニーナ
[人の気配に振り返ると]

チチ!あの人だ、あのオルガンの…付いていけばもしかしたら♪

[慌ててハーヴの後を追いかけた]
(659)2006/05/15 09:36:36
学生 ラッセル
[朝のPTも終えて軽く実技用の木偶に技が鈍らないように数撃。ふ、と軽く手を広げると]

……我ながらいい出来栄えじゃないか。
しかしこういうのもいいな、他人の芸術性に感化されればまた新しい形が見えてくるじゃないか。
(660)2006/05/15 09:42:33
見習いメイド ネリー
[誰もいない食堂に入るとちょこんと椅子に座り]

流石に朝早すぎたかなぁ。
ま、いっか。
(661)2006/05/15 09:46:24
学生 ラッセル
そろそろシャワー浴びてまたぶらついてみるか。
そういや実験に付き合えとか言ってたが…どこにいきゃいいんだ?
あとで食堂で捕まえるか。
(662)2006/05/15 09:47:10
見習い看護婦 ニーナ
[暫らくして見えてきた建物に]

あ…振り出しに戻った。
はぁ、お茶でも飲んでこようかな、ん?なにチチ。
あぁ大丈夫だよぉ、口調は習ったようにするね。
(663)2006/05/15 09:48:35
書生 ハーヴェイ
[扉を押し開けてがらりとした食堂に足を踏み入れ]

…あれ。今日は早かったのかな…?

[長衣のポケットから懐中時計を取り出して時間を確認しながら扉を開けて。妖精に食事を頼んでからがらりとした食堂ないに座る少女の姿を見つけてほんの少しだけ足を止めた]
(664)2006/05/15 09:50:10
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイが入ってきたのに気付いて、ぺこりとお辞儀をした。
2006/05/15 09:52:05
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/15 09:52:06
学生 ラッセルは、ふらりと*どこかへ行った*
2006/05/15 09:53:13
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴの後ろから扉を押し開けると]

おはようございます。

[席に着くと妖精に紅茶を頼みチチをテーブルの端に乗せた]
(665)2006/05/15 09:58:12
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに、おはようございます、とお辞儀した。
2006/05/15 10:00:28
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーの箒に目を留めると]

僕も持ってくればこんな苦労しないか。

[ため息をつくと紅茶を*飲んでいる*]
(666)2006/05/15 10:04:56
書生 ハーヴェイ
>ネリー
[こちらへの挨拶に、自分も軽い会釈を返し]

おはようございます。これから食事ですか?

>>665
[自分の後に開いた扉に軽く首を傾げた後、姿を見つけて]

あ、おはようございます。

[テーブルの端に乗った使い魔にも「おはよう」と小さく声をかけた]
(667)2006/05/15 10:05:29
学生 メイ
[いつの間にか隅のソファーに座って、長い議事録を読み耽っていたが、
ふと顔を上げて室内にいる全員に軽く会釈した]
(668)2006/05/15 10:16:01
見習いメイド ネリー
>>666
持ってくれば……?何の変哲もない箒ですけど……
お掃除でもしたいのかしら。

[ニーナの視線に首を傾げつつ]

>>667
いえ、私は約束があって人を待ってるだけなのですけど。
(669)2006/05/15 10:16:34
見習いメイド ネリーは、学生 メイに、おはようございます、と箒片手にお辞儀。
2006/05/15 10:17:02
書生 ハーヴェイ
>>669
おや、そうでしたか。それは失礼を。

[簡素な謝罪のあとに、運ばれた簡単な食事をいに収めるべく銀のフォークを手に]
(670)2006/05/15 10:20:03
書生 ハーヴェイは、学生 メイに銀のフォークを手に早朝の挨拶。
2006/05/15 10:20:59
見習いメイド ネリー
>>670
いえ、気になさらないでください。
食堂にいれば普通食事をとるものだと思うでしょうし。

[箒を抱いたまま、僅かに微笑んで首を振り]
(671)2006/05/15 10:32:18
書生 ハーヴェイ
>>671
…まぁ、確かに食堂ですからね。

[食後の紅茶を飲みながらほうきを抱く少女に頷き]

…それにしても、学院祭ともなると学校中が浮つきますね、流石に。
あちこちで生徒がにぎやかだ。
(672)2006/05/15 10:37:37
見習いメイド ネリー
>>672
そうですね……
私は学院の外の人間ですから普段どんな様子なのか存じませんけど……
けど、賑やかで楽しそうで素敵だと思いますよ。
(673)2006/05/15 10:43:31
流れ者 ギルバート
[ふわわ〜と欠伸をしながら、黒鴉を肩に乗せ蒼いローブを纏った魔術師が研究塔から歩いてくる]

…流石に寝坊したな…、待たせちまったかな……?

[食堂の扉を開けて]

…おはよう?ネリーは、いるかな?
(674)2006/05/15 10:47:35
学生 メイは、流れ者 ギルバートにおはよう、とふらりと会釈した。
2006/05/15 10:48:43
書生 ハーヴェイ
>>673
おや、外の方でしたか。これは失礼。
自分が学生の頃はそうでもなかったのですけれど、やはりこのごろのゆとり教育の結果かもしれませんね、これは…。

[少し呆れと諦め交じりの言葉を小さく呟きながら席をたって]

それでは、失礼します。
どうぞ、祭りを楽しんでいかれてくださいね。

[そう言って少女に背を向けかけ、ふと思い出したように]

…ああ、そうだ。お名前を伺っても?
(675)2006/05/15 10:49:11
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの欠伸にちょっとだけ眉を顰めながら少し会釈。
2006/05/15 10:51:34
見習いメイド ネリー
[ギルバートに気付いて軽く会釈をしながらおはようございます、と声をかけ]

>>675
ネリー・ブラッドリーです。
短い間だと思いますけどよろしくお願いします。
……貴方もよい一日を。
(676)2006/05/15 10:56:34
牧童 トビー
[宿舎の一室で小さく欠伸をする。まだ、眠い。小さく苦笑するとローブの羽をまた一枚引き抜いた。ふっと息をかけ、口付ける。]

――おいで、ゆりかご。

[そう名を呼ぶと、すぃっと羽を飛ばす。羽はそのままくるりと丸まると小さな一羽の黄色い小鳥が現れた。小鳥は頭の上へとまると少し不機嫌そうにその髪を啄ばむ。その様子に小さく笑いながら。]

ボクの安眠に協力してね〜?
キミの歌声は癒されるんだからさ。

[誰かにも歌声が届くかもね?と付け加えて椅子にもたれ掛り、*そっと目を伏せた*]
(677)2006/05/15 10:59:07
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/15 10:59:19
書生 ハーヴェイ
>>676
ネリーさん、ですね。よろしくお願いします。
自分は、ここで召喚学と古代魔法を教えております
ハーヴェイ=ラザフォードと申します。
貴方にも、楽しい祭と共によい一日が訪れますよう。

[では、と軽い会釈を添えたあと、かつんと音高く踵を響かせて未だ眠そうそうなギルを少し冷ややかな表情で極僅かにじっと見た後、その脇を*通り抜けた*]
(678)2006/05/15 11:07:37
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイを会釈と共に見送った。
2006/05/15 11:09:14
流れ者 ギルバート
[食堂に居たネリーに気づき嬉しそうに手を上げて]
>>676
悪い、待たせたかな? 早速出かけるかい?
それとも一旦何かを飲んで一息ついてからにするかい?
(679)2006/05/15 11:09:24
見習いメイド ネリー
>>679
私は大丈夫ですけど貴方は来たばかりですし。
一息ついたほうが良さそうですね。

[微笑むと妖精にお茶を運んでもらうようにお願いした]
(680)2006/05/15 11:15:01
流れ者 ギルバート
[妖精が運んできたお茶を受け取り]

>>680
何か、悪いね。とは言え、
今はこれがありがたいかな。
こうやって、美人と向かい合って飲むお茶は
格別だからかな?

[そういうと片目を瞑って合図をして笑って]
(681)2006/05/15 11:27:18
学生 メイは、書生 ハーヴェイにふらりと一礼し、邪魔にならない隅にそっと移動した。
2006/05/15 11:36:07
見習いメイド ネリー
>>681
[ギルバートの様子に微笑むとカップに口をつけ]

お世辞を言っても何も出ませんよ。
お茶が美味しいのは妖精さんのお陰ですし。
(682)2006/05/15 11:36:45
流れ者 ギルバート
[少しだけ、苦笑しながらお茶に口をつけ]

>>682
いや、気分の問題ってのもあると思うよ?
お世辞じゃなくてこれは本当の事サ。
勿論妖精さんが入れてくれたことも有るけどね。
(683)2006/05/15 11:44:03
見習いメイド ネリー
>>683
そうなんですか?

[不思議そうな顔で緩やかに首を傾け]

……普段あまり他の人と関わらない生活してるから、そういうこと言われたことなくて。
(684)2006/05/15 11:46:56
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲みながら興味深げにあたりを見渡し]

お昼食べたら、散策を再開するか。

[妖精に食事を頼むと案内図を広げている]
(685)2006/05/15 12:08:53
流れ者 ギルバート
[優しい目で見つめて]
>>684
そんな者なのかね?
魔術師には自分の世界に閉じこもる者も多いけど
俺は一応、学院の中だけでなく、外に出たりもしているからね…。
多少は外の世界にも詳しいしね。
よかったらあとで冒険の話とかしようか?
(686)2006/05/15 12:13:42
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに夢中で周りなど見えてやしない .oO(ごめん、メイ、ニーナ…)
2006/05/15 12:14:04
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバート,oO(ニヨニヨしてますから♪)
2006/05/15 12:15:20
学生 メイは、流れ者 ギルバートo0(気にしたら負けです(笑顔)ニヨニヨ)
2006/05/15 12:16:42
見習いメイド ネリー
>>686
ずっとおばあさまと二人きりで生活してましたから。
私は一族の血を引く最後の人間らしくて。
昔は絵本の中に出てくるような勇者様が私を連れ出してくれるんだと信じてたりもしましたけどね。
……そうですね、ご迷惑でなければ少しだけ聞いてみたいです。

[首肯すると微笑んで、カップをテーブルに置いた]

。oO(30分くらい離席しますー。ゴメンナサイ)
(687)2006/05/15 12:22:47
流れ者 ギルバートは、.oO(ニヨニヨされてルーorz)
2006/05/15 12:22:58
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイにナカマ!((( ^-^)爻(^-^ )))ナカマ!
2006/05/15 12:24:14
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに相槌を打った。 o0(ナカーマ!ノシノシ)
2006/05/15 12:30:38
見習い看護婦 ニーナ
[食事を終えると案内図をたたみ]

ご馳走様でした。

[軽く会釈すると、チチを肩に乗せ探索に出かけた]
(688)2006/05/15 12:41:00
流れ者 ギルバート
>>687

そうか、ずっと二人きりだったのか……。
…俺が連れ出す勇者様になれるといいな…なんてナ(笑)

…幾らでも話はあるから、君が飽きなければ
ずっと、話して上げられるよ?

.oO(お気になさらずー。こちらももう少ししたら離席するかもー。反応とろくてゴメン)
(689)2006/05/15 12:43:04
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナへふらりと軽く手を振った。
2006/05/15 12:50:30
見習いメイド ネリー
>>689
[ギルバートの言葉にきょとんとした後くすくす笑い出し]

ほんとお上手なんですね。

いくらでも聞いていたいのは山々ですけど、他にも貴方の話を聞きたいと思ってる方がいらっしゃるのではないですか?
機会があればまた伺う、ということにしておいてください。
(690)2006/05/15 13:06:48
流れ者 ギルバート
>>690
[くすくすと笑い出したネリーに合わせてすこし笑いかけて]

…そんなに上手かネ?(笑)
まあ、ほかにも聞きたい人はいるだろうけど
いくらでも時間はあるし、また今度にしますか。
残念だけど…。

[ふと思いついたように立ち上がって]

…さて、一息ついたことだしそろそろ
図書館やら探索しにいきますか?

[ネリーに手を差し出した]
(691)2006/05/15 13:16:35
見習いメイド ネリー
>>691
えぇ。他の人にも似たようなこと言ってそうだと想像できちゃいますけど。

……そうですね。
図書館は逃げないですけど中が広そうですから。

[差し出された手にすこしきょとんとした後、おずおずと手を取った]
(692)2006/05/15 13:21:59
流れ者 ギルバートは、はのど飴2つ持ってるけど、いる人ー?
2006/05/15 13:23:45
学生 メイは、流れ者 ギルバート(トビー以外の、少ない人にあげておけばどうでしょうか?)
2006/05/15 13:27:48
流れ者 ギルバート
[ネリーの手を握ってもう片方の手でそこにいる人たちに挨拶をして]

>>692
そんなことありませんヨ?
ここまで話すにも俺は結構緊張しているんですかラ?

確かに図書館は広いですし、俺も最初来たときには
迷子になりかけたこともありますから
手は離さないようにね。
それでは、行きましょうカ…

[なんだかんだと少し握った手に汗握りつつ図書館へ]
(693)2006/05/15 13:31:50
お嬢様 ヘンリエッタ
【数時間前】
>>677
[自室、寝室の隣は研究室において床に魔法陣のを描いておれば、細く開いた窓の隙間より風に乗って美しい鳥の歌声を聴き、ふっと顔を上げたのかフードが揺れ薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ一息吐いた]

美しい声ですわね‥‥どなたかしら?

[完成した魔法陣の前に立てば薔薇色の唇は小さく何事かを囁いた]

中:飴ありがとうございます。
私も飴ありますので必要な方は仰って下さい。
(694)2006/05/15 13:37:08
見習いメイド ネリー
[メイにぺこりとお辞儀して退室すると]

>>693
そうなんですか?
一昨日の夜はニーナさんと仲良く話されてましたし。
あんまり緊張するようには見えません。

[そう言うとくすりと笑い]

えーと、はい。離さないように気をつけます。

[片手に箒、片手にギルバートの手を握って、図書館へ]
(695)2006/05/15 13:38:31
学生 メイは、見習いメイド ネリーとギルバートに、小さく会釈して見送った。
2006/05/15 13:39:26
見習い看護婦 ニーナ
[講堂の裏手の小高い丘の上で腰を下ろすと]

はぁ、案内図なんてなんの役にも立たないや。
やっぱり高いところから、全体を眺めるのが一番だよね。よーく位置関係を頭に叩き込まないと、毎日迷子じゃ、情けなくなるよ。
(696)2006/05/15 13:42:51
学生 ラッセル
[食堂にひょい、と入ってきた]

お、メイ一人か。よう。

[軽く挨拶すると、用意された食事からバーベキューサンドとドリンクを取って適当な席に着いた]
(697)2006/05/15 13:49:56
学生 メイ
おはようございます、ラッセルさん。

[ふらりと会釈して、ふと自分も朝食から取ってないことに気づき、
端のテーブルに座ってバーベキューサンドを取り分けた]
(698)2006/05/15 13:53:19
流れ者 ギルバート
>>695

これでも女性に話しかけるのには緊張するんですヨ?
言葉を選ぶし、
いつだって俺は真剣ですかラ。

[図書館にたどり着くと]

さて、どこからご案内しましょうか…。
魔方陣の儀式魔法の辺りか、それとも召還魔法の
辺りかどの辺がいいですかね…。
結構奥にあったはずですし…

[緊張しつつ手に汗かきながらもしっかりと握った手は離さない]
(699)2006/05/15 13:53:32
文学少女 セシリア
[壁の四方が鋼で覆われた研究室。そこはビーカーやフラスコはもとより、光るしゃれこうべの置物や人体模型までがある異様な空間だった。
作業台の脇に立った...は、手製の爆弾の仕上がりを1個1個確かめながら箱に詰めていく]

こんなものか。あとは被験者の捕獲だな。
どこにいるものやら。
(700)2006/05/15 13:55:11
学生 ラッセル
[昼食を摂りながら]

>>698
おはよう、ってかもう昼過ぎだがな。
そんな端に座らなくてもいいだろうに。
ま、そこは個人の勝手か。
(701)2006/05/15 13:59:16
見習いメイド ネリー
>>699
冒険もするっておっしゃっられてましたから、女性の扱いは手馴れてるのかと思いました。
真剣なのはいいことですけど。

[古い本特有の匂いが満ちた空間に僅かに溜息をつくと]

私のは儀式魔法よりは召喚魔法、かなぁ。
厳密に自分がどんな魔法使うのかって考えたことなくて。
魔法陣を使わない召喚魔法も使いますし、召喚魔法のところへ行ってみたいです。

[ギルバートの顔を見上げるとそう言って微笑み]
(702)2006/05/15 14:00:02
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/05/15 14:00:49
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの手に飴を渡しつつ、「そんなに緊張なさらなくても」と笑った。
2006/05/15 14:01:58
見習い看護婦 ニーナ
[大きく深呼吸すると]

よし!これで覚えた、どこでも行けるはず♪
どうも、空を飛ぶのと歩くのは勝手が違うなぁ…

[ぶつぶつ言いながら丘を駆け下りた]
(703)2006/05/15 14:03:02
学生 メイ
>>701
あ…ごめんなさい。
誰かと一緒に食事をしたりとか、あまり慣れてないから。

[逡巡したあと、ふらりとバランスを崩しながら、
ラッセルの斜め向かいに座りなおし、バーベキューサンドを小さく齧ったあと、ふと思い出したように]

そういえば今日は、セシリアと修練?
(704)2006/05/15 14:04:16
文学少女 セシリア
[...は水差しを傾けた。床にこぼれるはずのそれは水晶の珠のように丸く宙に浮かび、水面のように震えている]

ルアルーイー。出てきてくれ。

[...の呼びかけに珠の表面がぱしゃりと飛沫を上げ、上半身は銀の髪の美しい美女、下半身は魚の姿をした水の精が顔を出した]

「何よ、いきなり呼び出してくれちゃって。またあたしをこき使う気?」
ご機嫌ななめだな、まあその通りなのだが。
ラッセルという赤毛の男性を探してきて欲しい。頼めるか?
「嫌だって言っても仕方ないでしょう、行って来るわ」

[水の精は水晶の珠に戻り、研究室を飛び出して行った]
(705)2006/05/15 14:07:07
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/05/15 14:09:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>696>>703
[魔法陣は光を帯び甘やかな花の香りを乗せた風が巻き起こり、深い深い血を思わせる紅いローブがふわりと翻る。
細く開いた窓より微かな花の香りは小高い丘の周辺にも届いたようだ。

箒を呼び出せば食堂へと顔を出し膝を折り周囲に一礼]

ごきげんよう皆さん。
(706)2006/05/15 14:09:07
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/15 14:10:56
流れ者 ギルバート
本は太陽の光を厭いますから光が入らないようになっているんですよ…。

「マナよ…その先を照らし出せ…‘光’」

[暗くなっている図書館の入り口で呪文を唱えると]

>>702
女性に対しても一応礼儀としては学んでいますけど、
冒険は、むしろ、モンスターやらなどの魔物と
対峙することが多いですから。

[匂いを嗅いだネリーに続いて自分も嗅いでも慣れているので何でだろうかと思いつつも]

そうですか、まあ二つとも確か近いところにあった
はずですが、召還魔法のところですね…

[そういうと奥の召還魔法の辺りに案内する]
(707)2006/05/15 14:11:16
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに、さすがに女性と2人きりですと、男ですから緊張しますヨ(笑)
2006/05/15 14:14:02
学生 ラッセル
>>704
あーどーなんだろうな。
適当にぶらりとやるなら付き合うかって感じなんだが。

まぁ、もっと堂々と行動してもいいんじゃねーか。
日陰者でも堂々とした態度ならそうそう疎んじられることはないぜ。
オレ自体が日陰者部隊の出身だからな。

……あん?なんだ?

[近寄ってくる銀色の飛行物体に目を止めた]
(708)2006/05/15 14:14:25
見習い看護婦 ニーナ
[駆け下りる体の回りを一陣の風が一瞬取り囲み]

え?花の香り、どこかで…

[立ち止まると体が軽くなった事に気が付き]

誰かがヒーリング?この香りは、えーと
思い出したら後でお礼を言わなきゃね♪

[再び目的地とは別の方角に駆け下りて行った]
(709)2006/05/15 14:15:10
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに軽く挨拶。よう。
2006/05/15 14:15:48
見習いメイド ネリー
[ギルバートの呼び出した光について歩きながら]

>>707
そうなんですか?
おばあさまが「冒険者というやつはあちこちに女を作って捨てていくろくでもない職業なのじゃ、ひひひひひ」っておっしゃってましたから、ギルバートさんもそうなのかと。

[どこまで本気なんだか解らない顔でそう言うと案内されたあたりの本に手を伸ばし]

……このあたり、かしら。

[ぱらぱらと本を捲りはじめた]
(710)2006/05/15 14:18:12
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに飴、ありがとう、これお礼だけどともう片手でバター飴を渡し
2006/05/15 14:18:33
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの言葉に、「大勢で来れば良かったのかしら」と首を傾げた。
2006/05/15 14:19:33
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに、ありがとうございます、と微笑むと飴を口にいれた。
2006/05/15 14:20:26
学生 メイ
>>706
おはよう、ヘンリエッタ。
昨日は遅かったみたいだけど、平気…?

>>708
堂々と…か。うん…。
でも、少し苦手なんだ…人が。
だからそれが態度に出てしまってるんだと思う。

日陰者って…この間言っていた傭兵の事?

[と聞いた後に、同じく視線を追って水晶に目をやった]
(711)2006/05/15 14:21:42
文学少女 セシリア
[食堂にふわふわと飛んできた水晶球は、ラッセルを見つけると人魚の姿に変化した]

「あんたがラッセル? ふーん、まあまあのご面相ね。合格。
さ、セシリアの所に行くわよ」

[人魚は有無を言わさず手を掴むと、バーベキューサンドをくわえたままのラッセルもろとも宙に飛んで去って行った]
(712)2006/05/15 14:22:07
学生 メイ
>>712
あ………ルアルーイー。水の乙女だ。
すごい、始めて見た…。

[連れて行かれるラッセルと、人魚に呆然と目を奪われてた]
(713)2006/05/15 14:23:21
流れ者 ギルバート
[ネリーの祖母の話に少々ぎくりとしながらも(笑)ごまかすかのように]
>>710
…そういう奴もいるだろうけど、俺と俺の仲間たちは
基本的にこの辺り一帯を根城にしてるしね。
そうそう遊ぶわけにも行かないサ(笑)

[本を手にとって見ているネリーを見つめながら]

だいぶ高いところにも本もあるしよければ取るけど
どうかな?

[天井まで連なる本棚を指差しつつじっと眺めている]
(714)2006/05/15 14:26:12
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに、いや二人きりのほうが嬉しいですけどネ(笑)
2006/05/15 14:27:14
学生 ラッセル
>>711
あぁ、もともとは東アルカディア共和国の正規軍だったんだがな…そこの中でも実力はあるが折り紙付きの問題児ばかりで構成された部隊だったのさ。
上官たぶらかすのはいたわ戦場で酔っ払ってるのはいたわ。
ま、オレらは楽しくやってたけどな。

……ちょっと、様子見てくるか。
窓ブチ抜かれても困るしな。
(715)2006/05/15 14:27:16
学生 ラッセルは、うお!?ちょ、な(*連れ去られた*)
2006/05/15 14:28:40
文学少女 セシリアは、実験台が連行されてくるのを*待機中*
2006/05/15 14:28:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>711
お気遣いありがとうございます。
メイ様こそ具合は如何ですの?
>>712
[人魚に連れられていくラッセルを見送り]

アレは‥‥セシリア様の使い魔ですわね。

[メイに向き直ればフードの淵は揺れる。
薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

お食事と一緒にアイリスティも如何ですか?

[テーブルにきらきらと光る小石を撒き紅茶を煎れればソーサーをメイの方へと滑らせた]
(716)2006/05/15 14:29:37
見習いメイド ネリー
>>714
成る程。
じゃあここら辺じゃないところで遊んでらっしゃるんですね。

[まるきり悪気のなさそうな顔でにこにことそう言いつつ。
天井まである本棚を見上げて]

あー……梯子か脚立があれば自分で取れますから。
大丈夫ですよ。

[手に取っていた本の内容を羊皮紙に写しつつ]
(717)2006/05/15 14:32:49
見習い看護婦 ニーナ
[ばんっとドアを開けると]

よしここがっ!え?…



…こんにちは

[真っ赤になるとごまかすように席に着いた]
(718)2006/05/15 14:32:54
学生 メイ
>>715
そっか。良い友達がいて…楽しそうだね。

あ、気をつけて…。

[ふらりと手を振り、ラッセルとルアルーイーを見送った]

>>716
あのルアルーイー、セシリアの使い魔なんだ…すごいな。
ルアルーイーまで使い魔に出来るなんて…

[見えなくなるまで一人と一匹を見送った後、はっとヘンリエッタの方へと向き直り、
目の前に来たアイリスティを受け取った]

ありがとう、紅茶は温かいほうが美味しいね。…頂きます。
(719)2006/05/15 14:37:30
流れ者 ギルバート
>>717

いや、だから、この辺しかいませんから
早々遊んでいませんヨ?

…それに大抵…声を掛けるまでが精一杯…(ゴホゴホ)

[ごまかすかのように咳をして]

…ここの図書館は敢えて情報を制限するためにも
…って梯子を使わせずに魔法で取らせるように
しているんですよ…

[指先を軽く動かすと光が離れて高いところに上っていき、その光とともにふわふわと本が降りてきた]
(720)2006/05/15 14:39:36
学生 メイ
>>718
[勢い良く入ってきたニーナの方を驚いて見やり]

こんにちは、ニーナさん。
そんなに慌てて、どうかした…?
(721)2006/05/15 14:40:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>718
[勢い良く開いた扉に顔を向けたのかフードが揺れる]

ごきげんよう。
どうかなさいまして?
ニーナ様も宜しければアイリスティをどうぞ。

[ソーサーを滑らせ思い当たったのか]

‥‥何処か見学をご希望でしたらご案内致しましょうか?

>>719
そうですわね。
そう言えばメイ様の専門は何になるんでしょう?
(722)2006/05/15 14:42:56
見習い看護婦 ニーナ
[ちょこんと席に座ったまま曖昧な笑みで]
>>721
えーとそろそろお茶の時間かな?って。あはは

[チチに突付かれはっとしたように口調を戻すと]

あぁ、別段なんでもない。
(723)2006/05/15 14:43:24
見習いメイド ネリー
>>720
あら、そうなんですか?それは失礼を。

[ギルバートの咳払いに首を傾げるもふわふわと降りてきた本に歓声を上げ]

わぁ、凄い……
魔法で、かぁ。
物を動かすような魔法は流石に使えないですね。
空を飛ぶものを召喚することはできますけど……

[ここで召喚に失敗したら本がめちゃくちゃになりそうなので召喚魔法は使わないほうがいいなぁと自分で思った]
(724)2006/05/15 14:45:14
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに「あ、うん、まぁ、大丈夫だ」言葉少なく微笑んだ。
2006/05/15 14:45:37
流れ者 ギルバート
>>724

ここにはたくさん本がありますからね…。
こういった物を動かす魔法は
さすがにそれなりの階梯になりますから…。
こうやって制限するのが手っ取り早いんですよ…。

[少しだけ、鼻を高くしてごほんと咳払いをしてから
嬉しそうに、ネリーに降りてきた本を手渡す]
(725)2006/05/15 14:53:52
学生 メイ
>>722
専攻は炎と風を使ったもの全般。
杖を使わずに、炎と風を自由に操れるようになるのが目標だけど…あまり、上手くはいってないんだ。

先生達からは、そもそも腕一本で火水風土の四素を操るのは難しいとは言われたけど…どうしても、火と風がよかったから。
[淡々と、どこか遠い笑みをヘンリエッタに向けた]
(726)2006/05/15 14:56:07
見習いメイド ネリー
>>725
あ、なるほど……魔術学院らしいですね。
ということはギルバートさんは見かけによらず高位の方なんですね。

[受け取った本をぱらぱらと捲り、またその内容を書き写す]

私は召喚以外の魔法はあんまり得意じゃないですから……
物を動かす魔法なんて習得できそうにないですね。
(727)2006/05/15 14:58:22
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲みながら]

専攻か…魔術を系統立てて学ぶ所なんだな。

[小さく頷くと]

ばばさま達に聞かせてやりたいな…
(728)2006/05/15 15:00:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>724↓Act
[ニーナの様子に口元の笑みを絶やさぬままに小さく頷いたのかフードが揺れ]

ナサニエル様がお暇な折にでも一緒に回られると良いかも知れませんわね。

>>726
そうだったんですの。
学院には癒しに長けた者もおりましょうに、いまだ引き摺る程の傷なれば、よほどの事がおありだったのかと推察しておりますけれど、腕の傷はどうされたんですの?

[立ち入ったお話ですし捨て置いて頂いてもと付け加えカップに口つけた]
(729)2006/05/15 15:02:50
流れ者 ギルバート
>>727
そうですね…だいぶ学んだ魔法は高位になりつつ
ありますけど一向に導師資格を取ってる暇がないから
いつまでも生徒でいるようなもんです…。

…ある意味、生徒でいるのも気楽なんですけどね…。

[遠い目でぼやくように]

…ここは最初は基本として一通りは学ばされますから
その過程で覚えたようなものですし…。
それを過ぎると各自専攻課程を学ぶようになりますけどね。

[にっこりと笑ってゆっくりとネリーを見つめている]

どうです…?もう少し見ていきますか…?
それとも、もうよければ、研究塔のうちのゼミ辺りを
案内いたしますが…?
(730)2006/05/15 15:07:57
学生 メイ
>>729
ああ、左腕は…12歳の時、家に強盗に押し入られて…切り落とされた。
もちろん、もう傷口は塞がってはいるんだけど…たまに、腕が痛みを思い出すんだ。
痛み止めの薬を飲めば安心するのか、痛みは治まるんだけど。

義手や、クローンの腕を勧められもしたけど…どうしても、そんな気になれなくて。

[中に何もない左の袖が、ふらふらと揺れた]
(731)2006/05/15 15:13:13
見習い看護婦 ニーナ
[ため息をつくと]
>>729
いや、一人で見て回らなければ意味がないだろ?
僕は、僕の見たいものがあるしね。ナサとは興味の対象が違うだろう。
(732)2006/05/15 15:15:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>731
強盗‥‥心無い者とは何処にも蔓延るものですのね。
痛みが引かぬのはお心故でしょうか?
忌まわしき呪いの類でなければ良いのですけれど。

>>732
差し出がましい発言を、失礼致しました。
ナサニエル様は随分と見学をなさったご様子でしたし、ニーナ様が望まれれば案内して下さる気も致しますけれど、お一人がお好みでしたのね。
(733)2006/05/15 15:21:45
流れ者 ギルバートは、ふと指に差した光に息を吹きかけてふわふわと食堂に向けて飛ばす
2006/05/15 15:23:55
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/15 15:24:21
見習いメイド ネリー
>>730
ギルバートさんは先生にはならないんですか?
冒険とかいっぱいしてるから楽しい先生になりそうなのに。

[そういうとぱたりと本を閉じ、小さく印を結んで詠唱を始める]

紅石に眠りし瞳、精霊の声に目覚めん
 我が聖戦に光を カーバンクル!

[ぽん、と音を立てて現れた小動物のようなものに本を持たせて元の場所に返してもらい]

……とりあえず今日のところはこのくらいでいいです。
場所も覚えましたし……また何か調べたいことがあれば自分で行きますから。
ゼミも見てみたいですし。……ご迷惑でなければ。
(734)2006/05/15 15:27:29
見習い看護婦 ニーナ
>>733

いや差し出がましいとは、思わないけど、ナサが煩いんだ。成り行きで僕のような若輩者に仕える事になったから、気に入らないんだろう。
いつも、こんな事も知らないのかって呆れてるよ。

僕は自分の力でなんとかする。ばばさま達の期待を裏切りたくないからね。

[メイの腕を見るともなく見て納得したようだ]
(735)2006/05/15 15:27:42
学生 メイ
>>733
呪いは大丈夫だと思う。普通の、押し入り強盗だったみたいだし。
まだ、捕まってないけど。

塞がった傷が痛むのは、私の心が弱いからだ。
…もっと、もっと強くなれると、いいんだけどね。

[目を伏せ、口端を少しあげて不恰好に笑んで、それすら隠すようにカップに口を付けた]
(736)2006/05/15 15:27:58
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートの放った光に包まれ、ギルバート様ですわねありがとうございます
2006/05/15 15:28:04
流れ者 ギルバート
>>734

なる気はあるんだけど、冒険したりしてると
トラブルに巻き込まれることも多くてね。
この間はそれで受けられなかったりしたものだから
次こそはね…

[昨日のシャーロットとのお小言を思い出して苦笑して]

それでは、研究塔に参りますか…。
多少散らかっているかもしれませんが…(笑)。
ヒューバート先生も解読でお忙しいでしょうしね…。

[...は再び手をつないで図書館を出て研究塔に向かった]
(737)2006/05/15 15:37:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>735
[どこか楽しげに口元の笑みを僅かに深め]

相手に自分を認めて貰う為には、先ず相手を認め受け入れる事も必要かと存じます。
期待を一心に背負われてらっしゃるんですのね。
‥‥あまりご無理はなさいませんように。

>>736
メイ様はご自身の強さを判ってらっしゃらない部分もおありのようですわ。
周囲の言葉にも挫けずにそのお身体で四大元素を学ばれる意思の強さ、ご立派だと思います。
(738)2006/05/15 15:37:25
見習いメイド ネリー
>>737
じゃあ次の学院祭に来る頃には先生になってらっしゃるかもしれませんね。

[そう言って微笑むと、カーバンクルを肩に乗せ]

……散らかってるのはなんとなく想像つきますから。
おばあさまの家も薬草で足の踏み場もありませんでしたし。

[箒を片手に持つとギルバートに手を引かれながら研究塔へ足を踏み入れた]
(739)2006/05/15 15:43:03
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに首を傾げた。
2006/05/15 15:43:26
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナの様子に笑みを湛えたままフードが揺れ小首を傾げ返したようだ
2006/05/15 15:47:18
見習い看護婦 ニーナ
>>734 ヘンリエッタ

僕にとっては無理難題の部類に入る期待だけど、仕方ないさ。僕だって自分の村が滅びていくのを手を拱いて見ている気はないからね。やれるだけやってみるさ。


…でも、好きな人がやっぱりいいよ…うん。

[ポツリと呟いた]
(740)2006/05/15 15:47:36
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲み干すと]

ご馳走様。また学内を見てくるよ。なるべくいろんなものを見ておきたいからね。
夕食には、間に合うように戻って交流に参加する。

[優雅な一礼をすると扉の向こうに駆け去った]
(741)2006/05/15 15:51:51
学生 メイ
>>738
私は…そんなに立派なものじゃないよ。きっと…ね。

[ふらふらと首を振って、曖昧な笑みをヘンリエッタに向けた]

お茶ありがとう。美味しかった。
後でお礼に、この間外で買って来たマフィンを持ってくるよ。


>>740
ニーナさんは、好きな人がいるの…?
[ニーナの様子に、特に他意もなく疑問に思った事を口にした]
(742)2006/05/15 15:52:00
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに、行ってらっしゃいとふらり手を振った。
2006/05/15 15:53:12
流れ者 ギルバート
>>739
そうだね、そうなってるといいけどナ…。
ギルバート先生ってか(笑)

[研究塔の階段を上るとゼミの自室に向かう]
[机の上にはなにやら、ウサギの置物が鎮座して]

「ご主人サマ、お帰りですカー?」

…これが、この間の冒険のときに手に入れた魔術書から作ることに成功した奴…。

ウサギの骨に毛皮を被せてあるんだヨ(笑)

たぶん隣のヒューバート師匠は忙しそうだし声かけないほうがいいかもナ。

[そう言って、椅子を引き出し勧め、棚からカップと
ポットを取り出した]

珈琲でも入れるけど、紅茶がいいかな?
それとも、ハーブティーとかもあるけど?
(743)2006/05/15 15:58:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>740>>741
命短し恋せよ乙女 紅き唇褪せぬ間に‥‥ですわね。

[後姿に呟いて後にお気をつけてと見送り]

>>742
ですから自覚がないと言いましたのに。

[続く言葉にフードが揺れ首を振ったようだ]

お気遣いなく、こうして楽しいひと時を過ごさせて頂けてますし、お気持ちだけで充分ですわ。

メイ様はどなたか想い人がいらっしゃるんですの?
(744)2006/05/15 16:00:14
見習いメイド ネリー
>>743
[机の上のうさぎに歓声をあげると覗き込むようにしてみて]

すごいすごーい!
可愛いですね……これ。しかも喋るんだ……うわぁ……

[興味深そうに見ていたが問いかけにはっとして]

あ、お手数おかけして申し訳ありません。
珈琲で構いませんよ。
(745)2006/05/15 16:05:02
学生 メイ
>>744
じゃぁ、痛む前にみんな食べないと勿体無いから食べて欲しいな。
…これなら、気を使う必要はないよね。

[ようやく自然と、小さく笑ってみせるも、
ヘンリエッタの問いに今度は妙な顔をして]

ううん…特には。
そもそも、人を好きになるって、どういう事なんだろう…。
本には、顔が赤くなったり、熱が出たり、風邪みたいな症状が出るって書いてあったけど…。

ヘンリエッタは、誰かを好きになるとそんな風になる?
(746)2006/05/15 16:10:32
流れ者 ギルバート
>>745
これくらいなら可愛いもんだロ
もう1匹居たんだか…そいつは…

[急に遠い目になってちょいと思い出したかのようになって涙目に]

.oO(う、うっ…俺のBB2号…)

[あわてて涙目を拭いて返事を聞いて珈琲を淹れてネリーに差出し]
はい、こんなものでよろしければドウゾー。
(747)2006/05/15 16:19:58
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/05/15 16:33:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>746
でしたら皆さんのいらっしゃる時にでも、メイ様のマフィンを頂きつつまたお茶会を開くのを、楽しみにしておりますわね。
おかわりは如何ですか?

[メイの笑顔に嬉しそうに僅かに口元の笑みを深め、新たな紅茶を煎れれば再度ソーサーを滑らせ、続く言葉に]

生憎と私も発熱の経験はございませんの。
この手のお話はギルバート様辺りに伺えば色々と教えて頂けるのかも知れませんわね。

[白い指を薔薇色の唇に寄せ小さく呟けば、花の香りを漂わせた柔らかな光が飛び立つ。
ギルの研究室に至ればそのうち恋の話を聞かせて欲しいと託け、その喉元に微かに甘やかな香りを放ち消え去った]
(748)2006/05/15 16:33:57
見習いメイド ネリー
>>747
もう一匹いたんですか……ってどうしたんですか?
どこか痛いところでも?

[急に涙目になったギルバートにおろおろしつつ珈琲を受け取り]

あ、ありがとうございます。
えと、大丈夫ですか……?
(749)2006/05/15 16:34:01
流れ者 ギルバート
>>749

いや、さすがに熊型は大きすぎて持ち込めなかったのサ。泣く泣く埋めてきたよ…。俺の甲斐性がないばっかりに…。

というわけでちょっと昔を思い出しただけだから大丈夫だヨ…。

…んっ…?これはエッタか…さっきの礼かな…

[ふと喉元に来た香りに感謝して自分の分も入れて
珈琲を飲み始めて]

…そういえば、ここにも召還魔法の手引きがあったはずだったけど借りてくかい?
(750)2006/05/15 16:43:00
冒険家 ナサニエルは、紅茶をすすりつつニヨニヨ。
2006/05/15 16:46:09
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに気付き顔を向けたのかフードが揺れた。ごきげんよう。
2006/05/15 16:50:17
見習いメイド ネリー
>>750
く、熊型ですか。
……個人的には熊よりうさぎのほうがいい、かな。

[呟くと珈琲を飲みながらうさぎの頭を撫で]

……うーん、流石に本まで借りてはご迷惑になりませんか?
私物覚え悪いからいつ返せるか解りませんし。
写すにしても時間かかりそうです。
(751)2006/05/15 16:51:33
学生 メイ
>>748
じゃあ後で…夕飯の後に食べれるようにもって来るね。

[目の前にすっと置かれたカップから立ち込める香りに微かに目を細めて、
ありがとう、いただきますと口をつけて]

そっか…ヘンリエッタも知らないんだ。
で、ギルバートは色々知ってるんだね。
聞いたら答えてくれるかな…?

[先ほど楽しそうにネリーと一緒に食堂を出て行ったギルバートを思い出して少し微笑んだ]
(752)2006/05/15 16:52:06
学生 メイは、冒険家 ナサニエルにこんにちは、とふらりと会釈した。
2006/05/15 16:52:38
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタとメイに軽く会釈し紅茶を一口。
2006/05/15 16:56:04
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/15 16:56:35
流れ者 ギルバート
>>751
やっぱり、女の子にはウサギ型の方が可愛いよナ。

だったら、写して渡そう…か?
仕事が終わったからしばらく暇になりそうだし、
冒険のお呼び出しもなさそうだし…ナ。

[珈琲をずずっと飲んで緊張気味に椅子に座って
やや、視線をずらしつつ]
(753)2006/05/15 16:58:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>752
はい、ありがとうございます。

ギルバート様は魔術同様にそちらもご趣味なのだと、勝手に思っているだけですけれど。
後はマンジロー様も恋のまじないのお話をされてらっしゃいましたし、いろいろとご存知かも知れませんわね。
教えを請えば何某かのお言葉は頂けるかと。

‥‥ナサニエル様は恋をされた事はおありですか?

[薔薇色の唇に浮かべた柔らかな笑みを絶やさぬままに、いつの間にか現れたナサにも話を振ってみた]
(754)2006/05/15 17:00:40
見習いメイド ネリー
>>753
カー君も可愛いですけどね。

[先程呼び出した精霊の頭を撫でるとぽん、と音を立てて消えた]

……あ、効果時間切れちゃった。

って、いやあのそこまで手を煩わせるわけには。
気持ちはとても嬉しいですけど、写本って大変な作業ですし。

[申し訳なさそうに言いつつ、なんかぎこちないギルバーとの様子に首を傾げ]
(755)2006/05/15 17:05:21
冒険家 ナサニエル
>>754ヘンリエッタ
[カップを置いてしばし考えた後に]

恋か…、
特にしたことはないな。

こちらの世界にいる間はもとより、前の世界にいた自分も恋も何もない生活が続いていたからな。
(756)2006/05/15 17:14:02
流れ者 ギルバート
[気づかれたかとばつの悪い顔をしながら、消えたカーバーンクルに目をぱちくり]
>>755
…あ、消えたのか…。
これくらいだとすぐに消えるもんだね…。

いや、せっかくきてくれたんだし、これくらいなら
さっさと写す手段も持ってるしね。
解読くらいに比べたらお安い御用サ(笑)

[そう言ってネリーの方をポンとたたき、その後任せてというように自分の胸に手を当てて笑いかけて]
(757)2006/05/15 17:15:50
見習いメイド ネリー
>>757
いえ、多分召喚者の力によって時間はかわるんじゃないかと。
私程度の力じゃ長く使役するほど召喚できないみたいですね。
……失敗作は3日くらい出っぱなしなのに。

[溜息混じりに呟くと、困ったような顔でギルを見上げ]

えと、じゃあお願いしてもいいですか?
ちゃんとお礼しますから。
……といってもたいしたことはできませんけど。
(758)2006/05/15 17:19:20
修道女 ステラ
[...は通常の形態の杖で前を確認しながら歩いてきた]

ふふ…杖を私に当てて攻撃するとは恐れ入りました。
最終殲滅型なんて自分に危害が及ぶ物あるはずないじゃないですか。
あれは威嚇型。敵の魔力感知能力を狂わせて強大な力に見せるだけです。

昨日は多くの改良点を教えられました。
強力な術者の魔術防壁は超えられないということ。
当たらなければどうということはないということ。
そして、禁忌にはやはり禁忌で対抗するべきだということ。
そして、私はついに辿りつきました。

[杖が変形し先程の倍の長さに変わり、今までとは違う魔力が溢れ出た]

一撃必殺型改良版。これを防げる者はいません。
異界のあらゆる魔力を無理矢理召喚して詰め込めるだけ詰め込みました。
不完全な魔力が飽和状態になってあらゆる者の干渉を拒みます。
(759)2006/05/15 17:20:09
修道女 ステラは、の心底楽しそうな笑い声が周囲に響き渡る。
2006/05/15 17:20:33
修道女 ステラは、とりあえず杖の自慢は止めて皆にお辞儀をした。
2006/05/15 17:21:24
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの進行方向の足元に指を鳴らして魔方陣をしいておいた。
2006/05/15 17:22:03
修道女 ステラは、魔方陣に乗った瞬間こけた。
2006/05/15 17:24:25
修道女 ステラは、杖が自分に乗ってしまい重くて立てずにじたばたともがいている。
2006/05/15 17:26:29
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの杖の魔力のベクトルを変換、全て攻撃性を癒しの方向へ。
2006/05/15 17:27:22
学生 メイは、修道女 ステラに、何事もない様子でふらりと会釈した。
2006/05/15 17:28:20
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラにそ知らぬ振りで挨拶しながら大丈夫か?と声をかけた。
2006/05/15 17:29:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>756
[小さく頷いたようでローブが揺れる]

そうでしたの。
恋とは矢張り甘いものなのでしょうかしらね‥‥

>>759
[杖の説明に顔を向け再度ローブが揺れる]

ごきげんよう。
ステラ様、お戯れも度が過ぎましては、いくら客人と言えど考えさせて頂きましてよ?
(760)2006/05/15 17:30:02
修道女 ステラは、泣きそうになりながら、大丈夫じゃないです。助けて。
2006/05/15 17:30:52
学生 メイ
>>754
ギルバートは、誰かを想うのが趣味なんだ…知らなかった。
じゃあいろいろな事を知っていそうだ。

マンジロー先生もなんだ…ヘンリエッタは、そういうのをしっかり見たり、覚えてたりしてるんだね。
私は全然分からないから…
[感心した様子でカップに口をつけた]
(761)2006/05/15 17:31:48
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに手を貸して立たせて杖をしっかりと手に持たせた。
2006/05/15 17:31:57
修道女 ステラは、息を荒げ復讐を胸に誓いつつも一応表面上は礼を言った。
2006/05/15 17:33:24
流れ者 ギルバート
[見上げられて、ちょっとドキッとしながら]
>>758
成功すると短くて、失敗すると長いとは因果なものだね。

いや、お礼なんて君の笑顔が見られれば、十分サ。
よかったら、また遊びにおいでヨ
今日のところはもう、遅いし、送ろうか…。

[ネリーの肩を抱いて部屋の外へ]
(762)2006/05/15 17:35:56
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの様子は無視して杖が無駄に癒しすぎないことを祈った。
2006/05/15 17:35:57
修道女 ステラ
>>760
さっきまでは学院の魔術師全員に勝つ自信がありました。
今は私の杖の攻撃力が奪われたので大人しく言うとこを聞きます。
ごめんなさい。許してください。
(763)2006/05/15 17:36:48
修道女 ステラは、杖の魔力が世界各地の古代生物を生き返らせているのを感じる。
2006/05/15 17:37:58
学生 メイは、修道女 ステラから不穏な空気を感じ取った。
2006/05/15 17:38:42
冒険家 ナサニエルは、外で聞こえる不気味な足音や、泣き声は気にしないことにした。
2006/05/15 17:41:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>761
細かいところは判りませんけれど恐らくは‥‥

今もこうしてメイ様の貴重な時間を割いて頂いている訳ですし、折角複数の者がこうして集うのですから、共に過ごす時間は大切にしたいと思っておりますの。
それに皆さんの話はとても楽しく勉強になりますわ。

>>763
ご安心下さい。
悪戯に他者を攻撃せずとも誰もステラ様に危害を加えてはおりませんわ。
(764)2006/05/15 17:43:35
修道女 ステラは、これほどの魔力だというのに目が治らないのに腹をたてている。
2006/05/15 17:43:51
見習いメイド ネリー
>>762
[窓後外を見てすっかり日が傾いてるのに気付き]

あ……遅くまですみません……
まだ院祭は続きますしね。また遊びに来ます。

[そう言うとぺこりとギルにお辞儀をする。
回された手に不思議そうな顔しつつ一緒に部屋の外へ]
(765)2006/05/15 17:50:10
冒険家 ナサニエル
そうだ、ヘンリエッタ。
いろいろと考えたのだが。

[昨日とってきた箱を取り出しヘンリエッタに渡し]

もらってくれないか?
我の仲間を助けていただいた礼もあるしな。
(766)2006/05/15 17:51:16
修道女 ステラ
…魔力が枯渇している方が多いですね。
私の杖の魔力はもう使ってしまいましたし。

>>764
悪戯に他者を攻撃する杖のせいであらぬ疑いが。
私に危害が及ばないならいいですけど…杖が弱いと不安ですね。
[...は杖の癒しの力のベクトルを破壊に戻そうと思っている]
(767)2006/05/15 17:52:34
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに無言で目配せ、「止めた方がいいと提案しよう」
2006/05/15 17:54:49
流れ者 ギルバート
[ちょっぴり足は弾みながら(笑)]
>>765
そろそろ夕飯の時間でもあるけど
食堂のほうが騒がしくなってなければいいけどね

[一緒に塔の階段を踏みしめつつ]

あ、ここ危ないから、気をつけて…

[ここぞとばかりにさらにネリーを引き寄せた(笑)]
(768)2006/05/15 17:57:49
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの目配せは見えない「人の心を読まないでくださいな」
2006/05/15 17:58:31
学生 メイ
>>764
割いてるとか、そんな風に畏まらなくていいよ…私も、ヘンリエッタと話をしているのは楽しいし、勉強になるとも思う。
…私はあまり人と話す機会を作らないから…こういう学祭があるのは有難いな。

[そう言って、カップに残った紅茶を飲み干すと、ご馳走様とソーサーに置いた]
(769)2006/05/15 18:02:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>767
その杖はそのままにされておいた方が御身も安全かと思われますわ。

>>766
宜しいんですの?

[暫し思案した後に差し出された箱を受け取り、薔薇色の唇は微かに笑みを深め]

‥‥お言葉に甘えさせて頂きますわ。
ありがとうございますナサニエル様。

[ナサに深々と一礼したようでフードがふわりと揺れた]
(770)2006/05/15 18:05:55
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイ>>769ありがとうございますと柔らかな笑みを向けた
2006/05/15 18:07:38
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/15 18:09:13
お嬢様 ヘンリエッタは、中:コミットしました。詳細はメモを参照して下さいませ。
2006/05/15 18:10:05
修道女 ステラ
[...は杖の部品の一部を組み替えた]

癒しの力はそのままに。それを利用し急速に癒すことにより物質的負担をかけ、あらゆる物に不可逆的な滅びを与える。ふふ…自分の発想力が恐ろしいです。
(771)2006/05/15 18:19:21
見習いメイド ネリー
>>768
[いきなり引き寄せられて見事にバランスを崩し]

うひゃあ……っ!

[ギルバートにしがみついてバランスを取ると慌てて離れて]

あー、ごめんなさい。
バランス感覚悪くて……

[苦笑を浮かべながら階段を降りた]
(772)2006/05/15 18:19:39
修道女 ステラは、杖の力で復活した古代生物を滅ぼした。
2006/05/15 18:21:58
流れ者 ギルバート
>>772
[しがみつかれてちょっと嬉しい思いをしつつも悪いことをしちゃったかなと思い]

…ああ、大丈夫?
多分、もう少しだから…

[階段を下りて食堂に、ネリーの肩を抱いたまま]

よう、皆の衆
夕飯はできてるカー?

[にっこりと笑って皆に見せ付けるかのように姿を現した(笑)]
(773)2006/05/15 18:24:55
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/15 18:25:50
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートとネリーに気付き顔を向ければローブが揺れ、ごきげんようと挨拶
2006/05/15 18:26:00
流れ者 ギルバートは、(中:コミット外しました、喉使い次第コミットたぶん19時)
2006/05/15 18:26:56
修道女 ステラは、二人に気づきお辞儀した。食事は妖精さんに頼みましょう。
2006/05/15 18:28:02
学生 メイは、流れ者 ギルバートとネリーに軽く会釈した。
2006/05/15 18:28:08
お嬢様 ヘンリエッタは、食堂に居る者たちに新たに紅茶を煎れ直し各人の前に滑らせた
2006/05/15 18:28:43
見習いメイド ネリー
>>774

あ、はい。大丈夫です。

[食堂に入るとギルバートにありがとうございました、と頭を下げ]

えと、こんばんは……
[何か誤解を招きそうな状況だとは気付かないまま皆に挨拶した]
(774)2006/05/15 18:29:15
流れ者 ギルバートは、皆に挨拶してネリーと一緒に席に座った
2006/05/15 18:29:29
冒険家 ナサニエル
>>770ヘンリエッタ
あれはもはや止めることは不可能そうだな。
ステラという存在そのものがあれのようだしな。

[考え込むヘンリエッタに]

かまわないさ。
あまりたいしたものでなくてすまないがな。

[優しく微笑みかけて]

元に戻す方法方法、見つかるといいな。

[ぽんぽんと頭を優しく叩く]
(775)2006/05/15 18:29:48
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/05/15 18:29:55
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/15 18:30:14
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルより貰い受けた幸せの箱を華奢な白い手でそっと撫で*眺めている*
2006/05/15 18:30:32
村長の娘 シャーロットは、促す相手を間違えてしまった  orz
2006/05/15 18:30:37
修道女 ステラ
>ヘンリエッタさん
[...は紅茶を受け取り]
ありがとうございます。ふふ…いい香り。

>>773>>774
[...は二人の様子に微笑む]
ふふ…仲が良いのですね。妬けてしまいます。
(776)2006/05/15 18:32:04
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに撫でられ顔を向ければフードから覗く薔薇色の唇は笑みを浮かべ
2006/05/15 18:32:45
見習いメイド ネリーは、飴ありがとうございます。でも鳩の体力尽きそうorz
2006/05/15 18:33:03
学生 メイは、村長の娘 シャーロット(中:ドンマイですよー)
2006/05/15 18:33:09
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット中:どんまいですわ!
2006/05/15 18:33:11
村長の娘 シャーロット
[...は研究室で実験の準備をすませると食堂へと入ってきた]

皆様学院祭は楽しんでいただいておりますか?
(777)2006/05/15 18:33:44
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに促すつもりだったのに……と中の人は軽く落ち込んでいる
2006/05/15 18:34:24
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/05/15 18:35:07
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロット(中:どんまい、良くあります。
2006/05/15 18:35:18
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに、先生こんばんは、とふらりと会釈した。
2006/05/15 18:35:25
修道女 ステラ
>>775
私も杖のあなたよりは普通ですよ?

>>777
[...シャーロットの気配に気づきお辞儀をする]
あら、シャーロットさん。
ふふ…とても楽しい時間を過ごせていますよ。
(778)2006/05/15 18:36:03
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、素敵なものを、ありがとうございます。と僅か笑みを深め
2006/05/15 18:36:19
見習いメイド ネリーは、鳩が墜落する前に一日お付き合いいただいたお礼を(笑
2006/05/15 18:36:30
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットに気付きごきげんようと笑みを向け、紅茶を煎れソーサーを滑らせ
2006/05/15 18:37:44
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ喜んでもらえて何よりだと微笑みかけた。
2006/05/15 18:38:08
村長の娘 シャーロット
[...はギルバートとネリーの姿を見て]

おや、どうやら素敵な交流があったようですな。
(779)2006/05/15 18:38:25
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに入れてもらったアイリスティーを飲んでいる(退席〜超離席気味
2006/05/15 18:38:51
見習いメイド ネリー
>>776
あ……すみません。
ギルバートさん一人占めしてて。
もう用事は済みましたから大丈夫ですよ。
(780)2006/05/15 18:39:19
冒険家 ナサニエルは、食堂に入ってきた面々に軽く会釈をした。
2006/05/15 18:40:38
文学少女 セシリア
[...は扉をすり抜けて水の乙女に拉致されてきたラッセルに軽く挨拶した]

ごきげんよう、ラッセル。
食事中だったようで申し訳ないな。
ルアルーイーもご苦労だった。

「苦労だ、ってわかってるんなら頼まないで欲しいわね。
じゃ、あたしは帰らせてもらうわよ、セシリア」

[人魚から水晶球に戻ったルアルーイーは、自ら研究室の隅の美しい装飾が施されている水盤に飛び込み水に戻った]
(781)2006/05/15 18:41:28
村長の娘 シャーロット
>>778
ステラ殿が非常に楽しまれておりますようで
とても嬉しく存じ上げます。

杖の調子はいかがですかな?

>>ヘンリエッタ殿
[...は紅茶を受け取り]
これは申し訳有りません。
……いつ頂いても素晴らしい香りだ。
[...は香りを楽しんで紅茶を飲み始めた]
(782)2006/05/15 18:41:47
流れ者 ギルバート
[紅茶を受け取ってネリーにも渡し、自分も受け取って]

…いやいや、こちらこそどういたしまして。
多分食事は妖精が用意してくれているだろうし…。

[ネリーの隣で自分も食事を妖精から受け取り食べ始めた]

…こうやって美人の隣で皆と一緒に食べる、夕飯は
格別だよナ…もぐもぐ

[周りの目を気にせず、むしろ見せ付けるかのように
2人の空間を作って夕飯に勤しんでいる(笑)]

あ、さっきはエッタ、サンキュ。助かったよ

[エッタに目配せを送ってまた食べ始めた]

うんうん、今日の夕飯はいつもよりうまいなぁ〜。
いつものレアの焼き鳥ー。
[出されたレアな焼き鳥に‘着火’してもぐもぐと食べている。その目はネリー以外は目に入らない]
(783)2006/05/15 18:42:19
修道女 ステラ
>>780
ふふ…気を使わなくてもいいですよ。
お二人の邪魔はしませんから。

[...は杖をの機能で自分と杖が見えないようにした]
もう私はここにいません。さあ、続きをどうぞ。
(784)2006/05/15 18:42:24
見習いメイド ネリー
>>779
ええ、図書館に案内してもらってゼミを見せてもらったりしてたんです。
貴重な体験でした。

[ニコニコと、他意のない笑顔でそう言った]
(785)2006/05/15 18:42:29
文学少女 セシリア
さて。実験の準備をしようか。
ラッセルはそれまでその辺で寛いでいてくれたまえ。

[どう見ても何かの獣の骨でできているような椅子を勧め、自分は背を向けて黙々と作業に取り掛かる]
(786)2006/05/15 18:45:40
修道女 ステラ
>>782
[何もないように見える空間から...の声が響く]
ふふ…杖はとても調子がいいです。
新しい機能を親切な方がつけてくれました。
(787)2006/05/15 18:45:54
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエル、大切に致します‥‥いつ開けようかしら?と嬉しそうに箱を撫で
2006/05/15 18:46:04
村長の娘 シャーロット
>>785
それは素晴らしいことですな。
ですが、ギルバートには心を許してはなりませぬよ。
彼は転がり続ける石のような男。気づいたら何処かに出かけてしまい心配ばかりが募ってしまいますよ。
[...は苦笑しながらそういった]
(788)2006/05/15 18:47:14
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタそう言ってもらえるとありがたい。好きな時に好きなだけで。
2006/05/15 18:48:30
村長の娘 シャーロット
>>787
また……増えたのですか。

[...は思わずうんざりした表情を表に出してしまった]
(789)2006/05/15 18:49:22
文学少女 セシリアは、何やら怪しい器具を弄り回して準備に*余念がない*
2006/05/15 18:49:42
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバート>>783私の方こそありがとうございました。と笑みを向けた
2006/05/15 18:49:52
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットの言葉に微笑み頷いた。
2006/05/15 18:50:10
流れ者 ギルバート
>>779

ええ、院祭らしく、有意義な交流をしております。
今日は楽しかったですよ

[にこりと笑って]

>>785
確かに、交流ができて貴重な体験でした。ええ。

[他意のない笑顔に少しだけしょんぼりしつつもまだネリーに、嬉しそうに話しかけている]
(790)2006/05/15 18:50:31
見習いメイド ネリー
>>783
[紅茶を受け取ると礼を言って口をつけ]

ここには綺麗な方やかわいらしい方が多いですから。

[一線ずれたことを言いつつ]

>>784
邪魔だなんて思ってませんよ?
杖は邪魔ですけど……
(791)2006/05/15 18:51:17
村長の娘 シャーロット
そろそろか……煙々羅よ。
少し実験の調子を見に行ってくれ。

[...は煙々羅を呼び出すと研究室へと向かわした]
(792)2006/05/15 18:51:47
見習いメイド ネリー
>>788
そうなのですか……?
以後気をつけるようにします。

[ちょっと神妙な顔で頷いた]
(793)2006/05/15 18:54:00
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、開けるのは初めてですの、少し緊張しますわね。
2006/05/15 18:54:43
流れ者 ギルバート
>>791

でも、今日で君がだいぶ魅力的だとわかってきたよ。
うん、好きになってしまいそうだ…
[何気ない顔をして口説いているようだが、かすかに顔が赤く]

.oO(鳩大丈夫ー?)
(794)2006/05/15 18:55:45
村長の娘 シャーロット
>>790
そうか、それは良かったな。
学院祭を楽しむ権利は生徒にもある。
楽しめたのならそれに越したことはないぞ。

[...は若干寂しそうに微笑みながらそう答えた]
(795)2006/05/15 18:56:00
修道女 ステラ
>>791
[何もないように見える空間から...の声が響く]
そうかしら?ふふ…若いですね。
[こんなことを言っているが...とネリーは同い年だ]
(796)2006/05/15 18:56:22
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタパンドラの箱を開けるわけでもあるまい?気楽にいくといい。
2006/05/15 18:56:24
村長の娘 シャーロット
>>ステラ殿
全く……貴公の溢れんばかりの才には感服いたしますぞ。是非その妙技を伝授してはいただけませぬか?

>>788
心配をかけるだけの相手なぞ、ネリー殿のお心を痛めるだけかと存じますれば、お気をつけなさるよう申し上げます。
(797)2006/05/15 18:59:43
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、プレゼントの包装を開けるようなドキドキですわ。
2006/05/15 19:01:26
見習い看護婦 ニーナ
[疲れた様子で扉を開けると]

こんばんは 夕食には間に合ったようだ。
(798)2006/05/15 19:02:05
流れ者 ギルバート
>>797
いざとなったら落ち着く手段も考えています。
冒険も魔術も未来をつなぐ過程に過ぎませんから。
心配ご無用です。
(799)2006/05/15 19:04:52
流れ者 ギルバートは、.oO(離席します。ついでにコミットします。スミマセン)
2006/05/15 19:05:10
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに会釈、迷わずにこれたようで何よりだ。
2006/05/15 19:05:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/15 19:05:57
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに、気付き、お帰りなさいませと柔らかな笑みを向けた
2006/05/15 19:06:56
修道女 ステラ
>>797
ふふ…私自身は何も凄いことはありません。
ご先祖様の杖の潜在能力が高いから魔術の重ねがけが可能なだけです。

>>798
[...はニーナにお辞儀をした]
こんばんは。良い夜ですね。
(800)2006/05/15 19:08:07
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルの言葉にむっとしてるとチチが首を横に振っている]

迷わずって、昼間も、お茶もここで過ごせたんだからもう大丈夫だ。
(801)2006/05/15 19:08:11
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの様子を眺めながら紅茶をすすっている。@離席
2006/05/15 19:09:35
村長の娘 シャーロット
>>799
ほう、それは初耳だ。
どのような人生プランを考えているのか是非聞きたいな。

[そう言った時、煙々羅が戻ってきた]

ん、そうか。分かった。
それでは実験が大詰めなので失礼させていただきます。
[そう言うとシャーロットは*席を立った*]
(802)2006/05/15 19:09:48
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Statistical Summary
発言数
71
17
23
99
73
69
56
41
66
53
76
71
57
36