人狼審問

>>387
人生にはほんの少しの自覚とお金があればいいのですよ？

>>389
私が言った言葉だから真理なんですよ。

>>390
箒は掃く、叩く、殴る、などさまざまな使用法があります。
恐ろしい武装です。私の杖では太刀打ちできません。

>>386
よろしい。
[...は満足したようにそういった]

第一、導師になった方が色々自由なのだからな。
冒険も導師であれば多少楽が出来る時もあるだろう。
導師資格さえ取れば私も冒険に行くことに文句はないんだ………まぁ、それにだ、お前が話す冒険譚は中々興味深いからな。私もそれが聞けなくなるのは望まない。

>>392
いえ、引き続きというか何と言うか……

［そう毎回失敗ばかりしてるわけでは、と肩を落とし。
促されるままに座ると］

>>393
あ、はい。頂きます。
そうですね……疲れちゃいましたから、冷たいの頂けるとありがたいです。

>>387
私の言葉は堅苦しいですか？
私にはこれが普通なのですが……無論、客人と生徒に対しては言葉を使い分けておりますが。

>>395
ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！？
そーゆーのは人間相手にやるモンなのかっ！？
修練場の木偶とか地下にいる何かにかますもんじゃないのかっ！？

>>396
あまり無茶はするなよ、ニーナ？

[ちらりと扉の方を見た後にネリーの方を見て]

ナサニエルだ、よろしく。

>>398
少なくとも私は貴方と違って箒で人を殴ったり叩いたりいたしません。
そもそも箒なんかなくても魔法陣はかけますから。

あっ、挨拶…。こんばんは。

[もう一度ふらりと小さく会釈をすると、議事録から目を上げて、辺りの様子を眺めた]

…修練が始まるの？

>>391
[気配に気付き顔を向けたのかフードが揺れる]

メイ様もいらしていたのですね、気付きませんで。
ごきげんよう、宜しければメイ様も紅茶を如何ですか？

>>392>>400
そうですわね。

[ギルとネリーの言葉に頷きテーブルの上、ゆらりと手が滑り、薔薇色の唇が小さく何事かを呟けば、現れた透明のグラスの中からパシパシと小さな音が響き、氷が精製される。
新たなティーポットとで蒸らした紅茶を注げば、ネリーの方にグラスを滑らせた]

>>397
ナサニエル様のしたい方で宜しいと思いますわ。
小さな幸せを届けたい方、でしょうか？

>>398
他との共存を望まれるならば、ステラ様にはもう少しの自覚が必要かと存じますわ。

>>405
いや始まらない。
始まらないが……ある意味試練、なのか？

[微妙なツラをしている]

>>406ヘンリエッタ
ふむぅ…、

[ニーナの方を向いて箱を見せて]

いるか？

>>402
いや、勘違いしないで欲しい。
今回の新作は、魔法障壁に対してどれだけ有効なのかデータを取りたいのだ。

試作品だから威力も抑えてあるし、いざという時の治癒は私に任せて欲しい。
……引き受けてもらえないだろうか？

[...は眼鏡の奥からじっとラッセルの瞳を覗き込んだ]

>>403　ナサ

無茶？どうせこの学内から外には出られないんだ、無茶も何もないだろ？今日はパイプオルガンを見学させてもらった、素敵な音色だったな。

>>406
あ…うん。いただこうかな。ありがとう。
眠気覚ましに、何か飲もうかと思っていたから。

[ヘンリエッタの傍に寄り、用意された紅茶を受け取って小さく礼を言った]

>>409
威力を抑えてあるって…まぁいいや。
オレも今新しいアイディアが浮かんだから今度付き合ってやるよ。
まぁ…(ちらりとステラのほうを見て)…実験する前に使う可能性もあるが…。

>>403
［ナサニエルにぺこりとお辞儀をして］

ネリー・ブラッドリーです。よろしくお願いします。

>>406
［滑ってきたグラスを受け取るとヘンリエッタに会釈し］

ありがとうございます。

［お礼を言うとグラスに口をつけた］

[小さな箱をナサに見せられ]

ん？なんだこれは…もっと持ち主として似合う者が居そうな気もするな。

>>410ニーナ
学院だけでも十分に広いからな。

また迷って見つからなくなりましたというのはさすがにごめんだ。
万が一に備えて、あらかじめ地理は把握しておいたがな。

>>401
失礼いたしました、私の方が言葉足らずでしたわね。
この場では相手の言葉を必要以上に探さずとも、普段通りのシャーロット様のお言葉が聞ければ嬉しく思います、とそう言いたかったのです。

>>411
お休みになられるならお部屋の方が安全でしてよ。
随分とぐっすりお休みだったみたいですけれど、お疲れなんですの？

>>407
…？じゃぁ、自主練ってこと、でいいのかな。
セシリアと。

…がんばって。

[心の中で少し同情しながら、ぎこちない笑みを返し応援した]

>>416
ああ、なるほど。察しが悪くて申し訳ありませぬ。
結局、普段どおりに喋るのがヘンリエッタ様の望むところなのですね。

>>399
鋭意、努力致します。
遺跡で見つけた魔術書とか解読するのにも楽になりますしね…。

>>400
何となく調子が悪い事も有るわナ。
俺の遺失呪文みたいにナ(笑)

ま、エッタが紅茶を入れてくれたようだし、
のみなよ

[さりげなくネリーの隣に座って紅茶を飲んでいる]

>>412
[...は無表情なままラッセルの手を上下にぶんぶん振り回した]

それは嬉しい、感謝する。
私は防御系は苦手だから。機会があったら教えて欲しい。

>>413
ネリーか…記憶した。

>>414
そうか。
ふむ、持ち主にふさわしいものか。
探査の魔法をかけてみるか。

[指を鳴らして魔方陣を描き出しその上に箱を載せて呪文を呟く]

ふむぅ……、
この箱の正式の持ち主はもうこの世にいないようだな。
困ったものだ。

>>417
自主鍛錬はこなしているが…まぁうん、その解釈は間違ってなさそう…だと思う。

……いやなんかスゲェ不安になるんだがその言い回しだと。

[むっとしながらナサニエルに]

迷って見つからなくなったって…ナサが逸れたんだろ？僕は目的地に進んだだけだ。

[真っ赤になるとムキになって否定した]

>>423ニーナ
西にある宿屋に向かうべきところを、
東にある隣の町の宿屋に行くものが言うべきセリフか？

宿屋に着いたことには違いはないのだろうが……。

[ため息混じりに喋る]

[...はふと時計を見て]

それではそろそろお暇させていただきます。
皆様はそのまま談話をお楽しみください

[ふと、ギルバートの方を向き]

その言葉、違えないでくれよ。

[...は微かに微笑んだ]


それでは失礼致します
[...は一礼すると自室へと*戻っていった*]

>>416
疲れ…じゃないんだ。
昨日は腕が痛んで…ずっと、眠れなくて。
朝になって痛みがようやく引いたから、そのまま寝てたらこんな時間に。

[カップを置いて、右手でそっと左腕の付け根に触れ、曖昧な表情を浮かべて嘆息した]

宿に着けば目的は達成だ。

[紅茶を飲むと知らん顔をしている]

>>419
貴方も調子が悪くてネコが出たりすることがあるんですか？

［紅茶を飲みながら首を傾げ］

……私のは調子が悪いっていうより私の物覚えが悪いんでしょうけど……

>>412
[...はラッセルの様子に気づく]
ふふ…調子がよくて今夜は杖もぶつからないです。
きっと、大丈夫。一撃必殺型にして気を引き締めてますから。

[溜息をついて苦笑した後]
>>425
はい、肝に銘じておきます

[一応殊勝にも頭を下げて一礼して見送った]

>>418>>425
博識なシャーロット様の紡がれるお言葉は、楽しくて勉強になりますもの。
お疲れさまです、ごきげんよう。

>>423>>424
ニーナ様は迷子属性なんですの？

[浮かんだ疑問がそのまま口をついた]

>>428
俺のはただ、魔法がかからないだけなんだけどね。
雲が出るだけで、害はないんだが…。
だからこそ、冒険だと困ると言う感じなんだが。

[紅茶を飲み干して皮肉げに笑って]

そういえば、召喚魔術なら多少は覚えがあるけど？
自室には、冒険で見つけた珍しい魔法で作った
ものもおいてあるし、今度図書館に行く時にでも
ついでに見せようか?

>>429
一撃必殺型……

[...はまだ痛む後頭部に手を添えて更に椅子をずらしてステラから距離を取った]

>>431
迷子の神だな。
迷子をあがめる宗教があれば御神体として未来永劫あがめ奉られるだろうな。
我はそんな宗教はごめんこうむるがな。

[ヘンリエッタにふるふると首を振ると]
>>431
そんな事！！…無いと、思う…うん、多分、違うよ！
村では絶対迷わなかったし…違うさ！

[...は皆が怯える気配を感じ心底楽しそうに微笑み、杖をわざと落とした]

………あら？杖が落ちてしまいました。
これは引き寄せなければ駄目かしら？駄目よね？
一撃必殺型にしてますけどしょうがないわよね？杖がないと不便ですし。

>>426
[メイの言葉に触れられた腕に視線を移したのかフードが揺れる]

治癒は私の専門ではありませんのでお力にはなれないかも知れませんが、あまり痛むようでしたらきちんと観て頂いた方が宜しいかも知れませんわ。

>>434>>435
[ナサとニーナの言葉を聞いて互いの顔を見比べたのかフードが揺れる。
覗く薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままに、僅かに楽しそうな色の混じる鈴の音のような声が紡がれる]

なんとなく判った気が致しますわ。

>>432
でも私みたいに得体の知れないものが出てくるよりは余程ましかと……

［そう呟くと紅茶を一口。その後の言葉に首を傾げ］

貴方も使われるんですね、召喚魔法。
見せていただけるなら是非。
後学のためになりそうですから。

なにやら良くない方向の魔力ばかりが感知される杖だな。
ニーナにあまり危害を加えるのであれば我も容赦はしないぞ？

[ステラに杖を手渡しながら少し威圧的に話し掛ける]

>>439
[...はナサニエルの態度にもいつもどおりに対応する]

拾っていただいてありがとうございます。ふふ…妬けてしまいますね。
大丈夫ですよ？危険はありませんから。
[「私には」と心の中で付け加えた]

>>437
[ゆらりと首を振って]
いいんだ。痛みは精神的なものが大きいって診断は受けてる。
それに…この左腕はもう、二度と戻らないとも。

[言葉を切り、ふと話題を変えようとヘンリエッタの視線を追って、ニーナとナサニエルをふと見比べて]

仲が良いんだ…兄妹みたいだ。

>>438
冒険だとね、敵に掛ける呪文が効かないと
少々厄介な事になるんでね。
今は、他の呪文で応用が利くようになったから
苦労もしてないけどナ。

ああ、たいした物じゃないし、どちらかといったら
かわいらしい物だけどお気に召すならどうぞ。
いつなら、暇が有りそうかな?

>>441 メイ

違う、主従だ！ナサは僕がダンジョンで手に入れた使い魔だからね。ほらみろ、ナサが偉そうにしてるから、こんな誤解を生むんだ。

>>440
今すぐ全て解呪してやってもいいのだが？

[言った後に少し探り]

面倒だな。
害を成すのなら消すまでだ。

[ステラの様子に少々気に食わないように見つめた後に]

ステラの様子を見る限りでは本人以外は危険以外の何者でもないがな。

［ステラの様子にいつでも魔法陣を描けるように箒を逆手に持ちつつ］

>>442
そうなんですか。
冒険なんかしたこともないし……
実戦経験もないからよくわからなくて。

［すみません、と頭を下げると］

えぇと……私はいつでも構いませんけど……
貴方の都合に合わせますから。

>>443
我はニーナに何一つ逆らってはいないが？
特に命令に違反もしてはおらぬしな。

何か問題でもあったか？

[不思議そうにニーナの方を見る]

>>441
そうでしたの‥‥
ではせめてこの時だけでも寛げますように。

[テーブルの上を白い手が滑る。
紅茶と言うよりはハーブ系の香りが漂った温かな湯気の上がるカップを乗せたソーサーがメイの前に滑り]

どうぞご自愛くださいませ。

[ふと視線をナサとニーナに戻し]

兄弟か恋人か‥‥どちらにしろ仲良き事は美しきかな。
見ていて微笑ましいですわね。

[ナサニエルとヘンリエッタの言葉に脱力すると]

ナサは逆らってないか？偉そうなのは元からだな…
こんな兄要らない。

>>443
[へぇ…と驚いた様子で、二人を見比べて]

使い魔…なんだ。こんな大きな使い魔、始めてみた。
いつもは妖精や小さな動物しか見たこと無いから。

ニーナさんは力の強い魔道師なんだ。
……羨ましい。

[ぽつりと羨望を含んだ声で呟いた]

>>444
………それは困りますね。
けど、多分解呪できませんよ？できないように作ってますから。
強大な力でも私と杖に危害が及ばないようにするだけならできますし。
まあ、多分ですからやらないならやらないでいただけるといいのですが。

[ステラの方を見ないようにしてもこっそり魔法防御の
呪文を用意しつつ]

>>445
ま、謝る事はないさ、むしろ、冒険に出たりしてる
俺のほうが変わり者だしね。

そうだな…明日なら俺はいつでも暇なんだが…。
君のほうはどうだい？ネリー？

[にっこりと微笑んでゆっくりと返事を待つように]

>>449メイ
別に動物の姿に変わることは出来なくもないがな。
特にその姿になる必要性は感じぬが。

ニーナには潜在的に強力な魔力を感じるが、
現在のニーナは並より上といったところだな。

>>450ステラ
根本の因果律から崩壊させて、
物理的にではなく世界そのものとのつながりを断ち切り消し去る方法もなくはない。

俗に禁呪と賞される魔術の一種だがな。

[メイに頷くと]

うーん、どうなんだろうね？僕の生まれた村は魔力は血が物を言うって考えで何系統かの血筋で構成されている村なんだよ。だけど、ここ暫らく血が濃くなりすぎて、子供が産まれないんだ。

だからばばさまの伝でここに僕が今居るんだけどね。

[...はふと思い出したようにヘンリエッタの方に向き直った]

そう言えばこの紅茶に名前をつける約束をしてたな。
アイリス、というのはどうだろう。ちなみに今日の誕生花なのだが。
花言葉は愛、優雅。
花のようなヘンリエッタのイメージに合うと私は思う。

>>448
そんなに頼りになるお兄様はそういらっしゃらないと思いましてよ？

[小首を傾げたのかフードが揺れた]

>>セシリア
とりあえずナサニエルのおかげで危険は去ったようだ。
席に戻って落ち着こうぜ。

[軽く頭ぽふぽふ]

>>447
…ヘンリエッタの心遣いには感謝するよ。
ありがとう…。

[目を伏せ、影の含んだ笑みを口元に浮かべながら、
カップを受け取りそっと口をつけ]

微笑ましいのは、同意かな…。

[ハーブティーの効果なのか、さきほどよりは、少し穏やかな表情を向けた]

>>451
明日、ですか？えぇ、構いませんよ。
私も特にすることありませんし……

>>452
………それは多分防げませんね。
この杖自体は禁呪でご先祖様が作った物ですから大丈夫でしょうけど私の数々のカスタム機能は至って普通の科学技術と魔術の重ねがけですし。つまり何が言いたいかと言うと…
誰か助けてください！偉そうな人に(私の杖が)犯されてしまいます！

[...は杖をがっしりと抱いて大声で叫んだ]

>>448
血統…か。ばばさまの伝…？は、よく分からないけど…。
力が強いのは魔術師として良い事だと思う。
それは、単純に羨ましい。

[ヘンリエッタの>>455にふっと笑って]
ヘンリエッタも言ってるけど、魔力が強かったから、頼りになるお兄さんも出来たんだろうし。

…少し、違うかな。

[ヘンリエッタに小首を傾げると]
>>445
頼りになる兄さんねぇ。うーん、そういうものなんだろうか。兄弟というものがまず知らないしな。
年の離れた村人しか居らず、僕はずーーーーーーーっとちび扱いさ。なんといっても村で一番年若いからね。子供扱いさ。

女性としてなんて見られた事ないしね。

[先ほどのシャロとのやり取りを思い出している様だ]

>>459
[…この場合、ナサニエルさんが悪い、のかな…？
と首をかしげている]

>>458
だったら、OKー。他にも行きたいところがあるなら
案内するよ、図書館や研究塔だけでなくネ。

ついでに、よかったら、ご馳走もするし(笑)

[嬉しそうに微笑んで、ネリーの手をぶんぶんと握って握手握手(笑)]

[ひらりとダークブラウンの羽で覆われたローブをなびかせながら歩いてくると、丁寧にお辞儀をする。]

どーも。皆、こんばん…

…って。いったいナニがあったのさ。

[来たとたんに聞こえた>>459の台詞に不審げに辺りを見回し。]

[薔薇色の口元は柔らかな笑みを浮かべ]
>>454
アイリスですか？
今までは名もなく欠けていた部分をセシリア様に埋めていただいて、今日この日がこの紅茶の誕生した記念日ですわね。
素敵な名前をありがとうございます。

>>457
[いくらかメイの表情が明るくなったのに気付き微かに笑みを深め]

>>459
ステラ様、私ならばとても簡単にその杖を救えますわ。
けれどそれにはステラ様の協力が不可欠なのですけれど如何致しましょう？

>>456
[頭に触られ、少し驚いたように目を見開く]

ラッセルは私を気味悪がらないんだな。
みんな私にはあまり近づかないのに。

[小声で呟き自分の席に戻った]

>>464
よ。
偉い人っつーか専制化何かじゃねぇのか。

[とあることないこといってみる]

[ステラの叫びに肩を竦めると]

あの杖で強打されるのは、僕は嫌いだな。管理出来ないなら、仕方ないんじゃない？

[後頭部に手をやると痛む箇所を撫でた]

>>455ヘンリエッタ
ヘンリエッタは実に物事の理を解する能力に長けているようだな。
ほんの少しでもいいからニーナにも分けてやってくれないか？

>>459
[ステラの叫び声を聞いて]

ステラの存在そのものをはじめからなかったことにしてもいいということであろうか？

[ニーナのほうへ向いて尋ねるように見る]

>>460メイ
使いこなせなければまったく意味がないな。

[ぽつりと呟く]

＞ネリー
はれんちでもなんでも私と杖が無事ならいいんです。

>>462
[...はメイの様子に気づき]
そうです、私は悪くありません。助けてくださいな。

>>464
ナニがあったんです。このままじゃ私の身が危ないです。

>>461
故郷では若輩だったやも知れませんけれど、ここではニーナ様は子供ではなく、一人の立派な魔術師ですわ。
それも高位の魔族を使役するお美しい魔術師。

[トビーの方に顔を向ければフードが揺れ小さく礼をしたようだ]
>>464
ごきげんよう。
ステラ様の杖がパワーアップされたらしいですわ。
トビー様もアイリス‥‥紅茶を如何ですか？
先程セシリア様に名前をつけて頂きましたの。

>>465
気に入ってもらえてよかった。
それでは今日からその紅茶はアイリスティーだな。

[...は微笑みこそはしないものの少しだけ目を細めた]

>>463
いや、えとお時間取らせるのも申し訳ないですし。
図書館だけで構いませんよ。後は自分で探せますから。
ご馳走するってそこまでしていただくわけには。

［手をぶんぶん振られて慌てたように捲くし立てた］

>>465
いやいやいやいや！この杖のままじゃなきゃ嫌です！

>>468
防げなのが悪いんです。自分の魔術に自信を持って防いでください。

>>469
私は消せませんよ。ご先祖様が１回だけ杖の禁呪で守ってくれます。
２回目からは駄目です。止めてください。

[ナサニエルに苦笑すると]
>>469
ステラさんを消してどうするのさ、ヘンリエッタさんが平和にまとめてくれるみたいだよ？

>>466
気味悪いかぁ？
そうは全く思わないんだが。
どっちかっつーとオレは「アレ」のほうが近寄りたくないね。

[「アレ」を横目で見ながら]

>>467
[ラッセルの挨拶に小さく笑みを返し、その後に続いた言葉にくすくすと笑った。]
勘違いされてるっぽいけど、ボクはそんなに偉くなんてないよ？

先生になれるほどの技術も持ってないしね〜。
まあ、得意分野だったらある程度の自信はあるけど、
それは教えるつもりなんてないしさ。

[そして各々から帰ってきた挨拶にも小さく笑みを返し。ステラの言葉にまた笑う。]
>>470
そっか、ナニなんだ。
でもステラ嬢なら簡単に回避できそうだと思うけど？

>>461ニーナ
存分に頼りになることは疑いようもない事実であるな。

>>464トビー
はじめましてだな、ナサニエルだ。
たいしたことではないな。

>>473
ご馳走ってお茶ぐらいも駄目かなー?(笑)
こっちは明日はたっぷり暇が有るし
一日中お付き合いできるんだけどナー。
君が気の済むまでお付き合いするヨ(笑)

[くすくすと笑って手を離したが、ネリーの目を見つめたまま]

>>477
いや、お前のことじゃなくてな。
まぁ気にすることでもないだろ。

(誤変換スルーサンクスorz)

>>469
使いこなせて…ないの？
十分役に立ってるように見えたんだけど。

[神妙な顔をして、ナサニエルを見上げて]

>>474ステラ
たとえ何回でもその必要性が生じるのなら消してやるぞ。
大丈夫だ、痛みも何もない。
何も残らない。
安心をするといい。

>>475ニーナ
根本からつぶさねばいくらでもまた発生の余地が残るであろう？

何か間違ってるとは思わんのだが。

>>471
ああ、改良されたんだ？
じゃあ結界の威力も強めておかないとね。
…面倒だなぁ。

[などと笑いながら言って、紅茶と聞くと嬉しそうに微笑んだ。]

良いね〜。じゃあお言葉に甘えるよ。
アイリス、か。…花の名前。良い名前だと思うよ。

セシリア嬢のセンスはステキだねぇ。

>>476
君は変わってるな。

……まあ、アレに関しては、アレそのものというより私が引き起こす二次災害の方が心配なのだ。

>>469
最初に言ったではありませんか。
女心とは複雑なものですわ。
特に無自覚なものは‥‥

ニーナ様もナサニエル様の事を何も判っていない訳ではないと思いますわよ？

>>472
次からは飲んで頂く時にアイリスティーですと紹介できますわ。
本当にありがとうございます。

[深々と丁寧に頭を下げて]

>>474
先程言った通り、杖はそのままでも持ち主たるステラ様の自覚があれば、その杖は無事その手に収まりましょうや。

>>480
[聞き間違いだと解り少しバツの悪そうな顔で笑って。その後ナサの方に視線をうつし。]
あー。あの人も教師なんだ？

[挨拶に丁寧にお辞儀と笑顔を返して。]
>>478
はじめまして、ボクはトビー。ヨロシクね。
ま、大した事じゃないなら構わないけどね〜。

キミもここの先生なの？

>>477
………そうですか。なら、なんとかしましょうか。
ここはもう私もろとも最終殲滅型しかありませんね。
いかに強大な存在でもこの世界に在る存在なら消せますし。

>>482
なら、あなたが消えれば私を消す理由もなくなるじゃないですか。ふふ…解決ね。
………それが駄目なら最終殲滅型しか。

>>471 ヘンリエッタ

使役できてるんだろうか？そっか、外の世界だと一人の魔術師として認めてもらえるんだ。
それなら、なんとかなるかも知れないなぁ。

>>479
いえ、あの…………うー。
わかりました……じゃあお茶はご馳走になります。
でも流石に一日中拘束するのは申し訳ないですから。

>>481メイ
我は便利な執事でも、
家事手伝いでも、
ボディーガードでもない。

>>485ヘンリエッタ
我にはそんなことまではわからぬがな。

>>486
トビーか…記憶した。
我はそこのニーナの使い魔だ。

>>471>>483
今度は誰も防げませんよ。

>>476>>484
天災は誰もに等しくやってきます。

>>485
自覚はほんの少ししかないと前に言いました。
つまり、駄目なのですね…。

>>484
んー。まぁ変わり物なのは認めたほうがいいのか。
何せ厄介者混成部隊"ホワイト・サージ"の副長やってたくらいだしな。
オレそもそも正規軍にいたときからマトモな連中と付き合ったこと無いぜ？

二次災害は…気付き次第後頭部に一発、でいいんだろうか。
あんまりやりたかねーんだがなー…。

>>487ステラ
やはり消して欲しいと全力で主張をしているのだが？

[ニーナの方を向いて話し掛ける]

>>488
この我を使役しているのだ。
ニーナにはもっと自覚を持ってもらわねば困るな。

>>483 >>485
[褒められることに慣れていないのか...は居心地悪そうに身じろぎした]

いや……たまたま読んだ本の内容を覚えていただけだから。
自慢なのだが一度見聞きしたものは忘れないので無駄な知識ばかり蓄積されていて、肝心の魔術の方はさっぱりだ。

喉が痛そうだから…
蜂蜜にローズヒップを浸けて、煮詰めて飴にしたものだけど。
よかったら、どうぞ。

[ステラとヘンリエッタに赤い飴を差し出した]

>>487
[ステラの言葉に少し困った表情をしながら笑い。]
最終殲滅は…ちょーっと勘弁してもらいたいかな〜。

と言うか、ステラ嬢。
それはナニをされるくらいなら死んだほうがマシという宣言〜？

>>490
[ナサの言葉にじっくりとナサを見つめながら。]
へぇ〜、使い魔。

[そしてニーナの方に視線をやり、呟いた。]

結構凄いんだねぇ、あのコも〜。

>>490
使役しているニーナの役に立ってるなら、
使い魔として何も問題ないと思うけど。
…違うのかな。

[首を傾げている]

>>483
被害が拡大する前に手を打たせて頂こうと交渉中ですわ。

[薔薇色の口元は変わらぬ柔らかな笑みを湛えたままに、華奢な白い手がテーブルを滑り新しい紅茶を煎れれば、トビーの前へとソーサーを滑らせて]

本当に、セシリア様のお陰で益々紅茶が美味しくなりましたわ。

>>488
知能の無い魔であれば使役とは対等でなくとも、関係は容易に構築できましょう。
しかしナサニエル様ほどの魔族となれば、知能も備わり私達と同じく心もあります。
そこにおける使役を通常のものと同一視すれば、差異は出てくるでしょうね。

>>489
君が言えば、一日中でも俺は構わないんだけどね(笑)。

では、君のお気に召すまま、
俺は明日を楽しみにしてるよ。

[とりあえず、ステラの方は視界に入れないようにして
嬉しそうに笑ってまた紅茶を飲みだした]

[ステラをじっと見ると]

あなたが杖と離れられないなら、杖と一緒に自室に居るって方法もあるな。
何かあるたび殴られたんでは、堪ったもんじゃない。
僕はこれ以上馬鹿になりたくないからね。

[...の杖が禍々しい姿に形を変える]

ふ、ふふ…最終殲滅型はあらゆる因果を吹き飛ばします。
私の杖の最大の禁忌。これを使うことになろうとは…！

………と、使いたいところでしたがメイさんに魔力の補充をされましたね。
ありがとう、メイさん。私は恩を忘れません。
皆さん、命拾いしましたね。今度までに安全に勝てる機能をつけてきます。
首を洗って待っててください。では、よい夜を。

[...は杖に乗り、いつもどおりその場にいる者の頭部を強打して急いで*逃げた*]

>>490
高位の魔族にも判らぬ程に女とは魔性なのですわ。

>>491
ええ、残念ながら。
杖もご自分も曲げるのはお厭では、この場合まかり通りませんわ。
私にはその杖をお守りする事はできないようです。
お役に立てず申し訳ありません。

>>495
ありがとうございます。
メイ様お手製ですのね。

[杖が迫ってきたその時にふっと姿が掻き消え]

まったく、これ以上痛い思いをするのはごめんだよ。

[通り過ぎると元通りに席に座っていた]

>>499
［言われた言葉にきょとんとした後少し笑って］

気持ちはとても嬉しいのですけど、私みたいに魔法が下手な人間といても身につくものもありませんし。

えぇ、私も明日を楽しみに…………ひでぶっ！！

［言いかけたところでステラの杖に強打されて床に沈んだ］

[嵐のように去って行ったステラを、呆然と見送りながら]
ステラさん、恩は打撃で返すつもりだったのかな…。
それが彼女の礼儀だろうか…。

[はっと気付いたようにラッセルを見上げて]
あ…ありがとう、ラッセルさん。

[ラッセルの方へ向き直り、ふらりと頭を下げた]

>>492
帝国内のゴタゴタに共和国出身の傭兵軍団が巻き込まれて……とかいう話だろうか？
私たちは変わり者同士なのかもな。

しかし、殴られるのは私もごめん被りたいな。

>>497メイ
便利な小間使いではないからな。
そこらの使い魔ならばそれでかまわぬのだろうが。

>>501ステラ
[立ち去るのを見送りながら]

はた迷惑な宿命を背負っているものだな。

[ぽつりと呟く]
>>502ヘンリエッタ
魔性ね……。

[ステラの杖が揮われた瞬間、黒猫の蒼い瞳は僅かに光を帯びる。
主の背後に現れた防御壁は杖の一撃を防ぎ、黒猫は何事もなかったかのよう、膝の上で毛繕いを始めた]

困ったお方です事‥‥

>>498
交渉ちゅー…って。

[用意していた結界の力を強めると、殴打された音は響いたが衝撃は完全に吸収されて居る様子で。困ったようにエッタに笑いかけた。]

…もっと念入りに交渉した方が良いのかもね〜？
ヘンリエッタ嬢は大丈夫？

っと、平気みたいで何より。
[黒猫の様子>>508を見ると、目の前に来たソーサーを引き寄せるとカップを掲げまた小さく笑った。]

それじゃ、いただこうかな〜。
飲んでる途中じゃなくって良かった。

>>504
魔法とは別にね、人生経験って物が意外に役立つ事も
有るのサ。

[床に沈んだ、ネリーを助け起こして頭を撫でて]

流石に俺様、薬学は専門じゃないし治癒魔術も無理なんだよなー。こんな事しか出来なくてごめんナ。

>>505
気にすんな、被害は少ないほうがいいしな。
なんか腕辛いらしいしな。

>>506
いや正規軍だったんだがな…本国に見捨てられて傭兵に、な。
ま、その話はまた今度ゆっくりしてやるよ。
今夜はそろそろ休もうかなって感じだ。

>>511

そうか。
その……何度も庇ってくれてありがとう。

[...はうつむいたままぼそぼそと言った]

[...は、部屋を訪れたアーヴァインに、注文された魔法薬を渡した]

これで全部でしたか。
さすがの我輩も、これだけの量を短期間に作るのは骨が折れます。せめてこちらを訪れる前にご連絡が頂きたかったですな。

[...は、面白く無さそうな顔をしているアーヴァインに、怪訝そうな視線を向ける]

……他に、何か？

[...は、「騒ぎが起きはじめてるのに、何で何のリアクションもしないんだ。たまには慌ててるヴィンセント教授とかも見たかったのに」とか言われて、つい杖を出しそうになった]

………………それで。何の騒ぎなのですかな？

[...は、普段から不機嫌そうな顔を、さらに不機嫌そうにして。ついでに口の端を歪めて笑みを浮かべて、アーヴァインを脅してみた]

[...の前で、アーヴァインは知ってる事を全て吐いた]

>>511
…ありがとう。

[曖昧に微笑んで、そっと二の腕の根元にある切り口に触れた]

>>507
虫を惹きつける花と同じですわね。

>>509
[膝の上の黒猫をそっと撫でステラの去った扉を見つめ]

ええ、この子が護ってくれましたから。
交渉しようにもどちらも無理となるともう、杖を封印させて頂くくらいしか手はありませんわね。

[トビーに向き直り]

トビー様もご無事で何よりです。
これではのんびりとお茶を楽しむのも一苦労ですわね。

[ため息をつくと]

交渉かぁ。なんとも悩ましいね…
ナサに任すとステラさんから何とかしそうだし、ここはヘンリエッタさんに頼むのがよさそうだ。

[頷くと紅茶を飲み干した]

[アイリスティーを飲みながら]

狼術師がどうこう、というよりステラの方が恐ろしい。
私は大抵のことには恐怖を感じない冷感症なのだが、周囲に及ぼす危害を考えると頭が痛くなる。

>>510
人生経験……ですか……あいたた……

［頭を撫でられると慌てて手を振り］

あ、大丈夫です。治癒の魔法陣くらいかけますから。

［ふらふらと箒の柄で魔法陣を描いて、こん、と床を鳴らす。
淡い光が傷を癒す…………



はずだったが、なぜか出てきたのは「はははははは」と笑い続ける謎の物体だった］

…………あ、あら？

>>トビー
さっき気付いてな、本来は風精の力を使って相手の懐に瞬時に飛び込む術なのさ。
あの杖の暴走を見て回避に転用することに思い至ったぜ。

本来の使い方に近いのは…っと。

[カウンターのバスケットからリンゴを一つ手に取ると、５ｍくらい前方に放り投げた。
目線の高さに手を上げると、その姿が掻き消え瞬時にリンゴが８分割された]

ま、対象は人間だったがな。

[切ったリンゴを左手に持った皿で受け止めると、テーブルに置いた]

>>518
！！！！！！

[...はすかさず巻尺を取り出し、笑う物体を追いかけた]

私の学術的好奇心を刺激する。実に興味深い。
ネリーは私の運命の人かもしれないな。

[ヴィンスに気付きフードが揺れる]

ごきげんよう、遅くまでお疲れさまです。
ヴィンセント様も宜しければアイリスティーをご一緒に如何ですか？

[笑い続ける謎の物体に小首を傾げると]

あれは何だ？ここに居ると不思議なものには事欠かないな。

馬鹿な……、
何故それが………。

[信じられないものを見るような目で見ている]

>>515
確かに杖を封印すると大人しくなるかもね〜。
短期間でやっちゃえば良いんじゃない？
少しは反省してくれるかも。

でも、ステラ嬢なら封印をとこうと躍起になりそうだけどね。

[そう言うと小さく笑って。紅茶のカップを傾けると一息ついて。]

心配どーも。
でも、これ以上攻撃が強くなられると困るなぁ。
紅茶を飲んでる時に零したらもったいないし？

[また小さく笑うと、ニーナの言葉を聴いて頷く。]
>>516
うん。悩ましいっていうか…色々と、むずかしそう？

[>>519の言葉を聞いて、小さく、擦れるような声でぽつりと]
…羨ましいな、その術。
そんな風に、人を刻む事ができるんだ。

[8分割されたリンゴを、どこか暗い目でじっと見つめていた]

>>520
興味深いって……ただの失敗作ですよ！！
運命の人って何ですか、それは……

［笑う物体を追いかけるセシリアに、アレをどうしたものかと悩みつつ］

[はははははと笑い続けるなぞの物体を見ながら溜息をつき、やや項垂れると]

これも二次災害の一つですかね…。

>>518
…やっぱり、明日、図書館一日ツアーにしようか？
治癒魔法陣ってどこにあったか探した方が
よさそうだネ。

ヴィンセント先生〜。よい所に。
ぼーと見てないで治療薬か、何かありませんか？

[流石に今日は無駄にしようとせず、見守っている]

>>518
[笑い声が聞こえてそちらに視線を移し。その物体の間抜けな顔を見て楽しそうに笑いながら。]

…また失敗？確かに被害はないっぽいけど。

[そしてヴィンが来たのに気付くと丁寧にお辞儀。]

どーも。

>>518
(妙に疲れた顔で)………なんだそりゃ。

>>525
[微妙な顔でメイをちらりと見たが、何も言わないようだ]

>>ネリー
害がないのはわかっている。
それは我の本来あるべき世界では観賞用のありふれたものだが、
こちらの世界では本来存在しえぬものだ。

>>516ニーナ>>524トビー
[二人の会話に気付き]

時間を凍結させるのも一つ手ではないか？
もしくは空間的に次元を相違させて別次元へとしばらく転移させるのも手であろうな。

>>518>>523
‥‥‥‥。

[無言のままに笑い続ける物体を見つめているようだ]

>>527

……どうやら、治療薬は多めに用意しておいた方が良いようだな。

[...は、ギルバートに治療用飲み薬を渡した後、ヘンリエッタに礼を言って紅茶を受けとった]

[トビーに頷くと]
>>524
だよね。難しい事だね。防御は出来なくても回避は出来たからこれ以上痛い思いはしなくても済むかな？

[にこっと笑いかけた]

>>527
う……ご、ごめんなさい……
で、でもこれは多分人に危害は加えないし、３日くらいたてば消えますから！

あの、昨日はちゃんと成功したんです……魔法陣。
今日はちょっと頭を殴られて記憶がとんだんですよ。
そうに違いないです。

［申し訳なさそうな顔をしつつ］

>>526
これほどの実験材料を作り出してくれる運命の人、ということだが、何かおかしなことを言っただろうか？

[...は謎の物体を抱きしめ、その丸々とした腹のサイズを計測している]

[ラッセルの見事な風使いにまた口笛を吹いて。]
>>519
なるほど〜。
対象が人間ってのは物騒だけど、技術はスゴイね。

応用が思いつくのは良いコトだね。
平和の〜とか何とか言ってたようだし〜。

[うんうん、と笑顔で頷いた後、リンゴを指差し。]

あ、それひとつもらってい？

>>528
えーと……また、ですね……

［さっきも失敗したので弁明できない。がっくりと項垂れた］

>>530
こちらの世界には存在しない？？？
よ、よく分かりませんけど……
えと、お気に召したんなら観賞用に持って帰ります？

[ゆっくりとリンゴから視線を外し、
何事もなかったように笑い続ける物体を見上げて]

…変わったものを召喚する魔術師なんだね。ネリーさんは。

>>536
ま、生まれてから１８年、ずっと戦場にいたからねぇ？
……革命が終わってから入隊するまではそうでもなかったか。

ま、リンゴは好きに食ってくれ。
オレはそろそろ寝床に引っ込むしよ。

>>532
有難うございます

[とヴィンセントから治療薬を受け取り自分の分を飲んでネリーにも一つ渡し]

>>534
…って3日ーーっ!?
その間中笑い続けるの…。これって…

[...は、たははと乾いた笑いを隠せない]

殴られて記憶が飛んだか、やっぱり、エッタに説得してもらってどうにかしてもらうしか
あちこちに迷惑がかかりそうだネ…。

[困ったような顔をしつつも、そんなには怒っていなさそうに笑った。]

>>538
いえ、その、それは失敗で……
召喚しようと思って召喚したわけじゃないんです。

>>524>>530
封印の方法にもよりますけれど、結局のところステラ様ご自身が、あの杖の効能をお気に召している事自体が問題なのですわ。
とは言えステラ様に下手に手を出せば杖の力が発動するでしょうし、本当にどうしたものかしら‥‥

[トビーの言葉に小さく頷いたのかフードが揺れる]

改良がご趣味の様子でしたからね。
トビー様のお力ならばまず問題はなさそうですけれど、皆さんがご無事な訳ではありませんしね。

えーと。まぁ、その物体の処理は任せた。
んじゃ皆、おやすみな。

[手をヒラヒラと振ってゆっくり*歩み去った*]

>>535
実験材料って……
私意図的に呼び出せるわけじゃないですから、運命の人には程遠いと思うんですけど。

>>519
[ラッセルの切ったリンゴを見て感心をして]

なかなか芸術的なリンゴの切り方だな。

>>537ネリー
いや、もう先ほどヴィンセントが消してしまったからな。
あれの笑い声を五日間聞いていると人間だと発狂して死ぬくらいで実害はないに等しいな。

[何処か懐かしい目をして消えた方をしばし見やった後に]

こんばんわだ、ヴィンセント。
なにやら浮かぬ様子のようだがどうかしたのか？

>>530
[ナサの言葉を聴いて、思わず噴出し、楽しそうに笑い続ける。]
これって観賞用なんだ…っ？スっゴイね〜。

でも、ナサが知ってるってコトはどこかから
ちゃーんと召還してるってコトか〜。
あの魔法陣によって作り出されるモンじゃないのなら、
やっぱりちゃんと戻し方は勉強しておかないと、だねぇ。

[そして時間凍結、との言葉を聴いて悩むように口元に手を添え。]
それはそれでアリかもしれないけど、
それが解除された後、ステラ嬢の様子に変わりがないだろーし。
あんまり使いたくない手かなぁ〜。

>>533
うん、避けるか受けるかが出来れば上出来だと思うよ。
もともとニーナ嬢は強いモン持ってるっぽいから
覚えさえすれば受けも出来るようになるんじゃない〜？

[そう言って、笑い返した。]

>>540
はい、運がよければ３日くらいで消えますから。
その間笑い続けるとは思うんですけど……
ほら、守り神だと思えば！

あー……でもそのやっぱり迷惑ですよね。
すみません……

［困ったような顔に自分が怒られてるのだとぺこりと頭を下げた］

>>541
そうなんだ…。
でも召喚魔法って、実力外のものはそう無闇に召喚できないんだよね。
ネリーさんには、ああいうのを召喚する才能があるんじゃないのかな。

[…冗談だよ、と微かに笑みを浮かべた]

が・・・ご・・・なんだ、この議事録の量は。　orz

>>545

ごきげんよう、ミスター・ナサニエル。
何、少々面倒な事が連続して起きているようだと思ってな。

>>545
え？消し……あ……

［いつの間にか消えていることに気づいてヴィンセントに頭を下げ］

は、発狂ですか……？
あ、でも大丈夫です。５日も持つほどの効力ないですから。多分。

>>548
あんなもの召喚する才能なんていらないから普通に魔法の才能が欲しいです……

［メイの言葉にがっくりと項垂れた］

>>539
ふーん？なんだか色々大変っぽいねぇ。
ボクは戦争なんてかかわらないのがいっちばーん、って思ってるから
ずっと引きこもってたけど。多分、生まれた時から。
なんだか反対っぽいね？

[笑いながら言うと皿のリンゴをひとつ取り、一口かじるとラッセルに手を振って。]

リンゴ、さんきゅ〜。おやすみー。

[...は、何かを思い出したようにメイの傍に移動して、目の前に一つの薬瓶を置いた]

ミス・メイ。
屋敷しもべ妖精から聞いたのだが、君は痛みで眠れなかったそうだな。
良ければこれを使ってくれたまえ。痛み止めだ。
必要ならば、安眠できるよう、眠り薬の類も用意するが。

>>519>>543
目にも止まらぬ‥‥ですわね。

[去るラッセルの後姿に]

ごきげんよう、素敵な夢を。

>>549
ごきげんよう。
お疲れのご様子ですけれど、マンジロー様もご一緒にアイリスティーでも如何ですか？

[違う違うというふうに軽く首を横に振って]
>>547
いや、君にこうも、面白いものを見せてもらうのは
たいした事じゃないから大歓迎サ。

大元をたてばすむ事だしね…。

[ちょっと溜息をついて遠くを見て何かを考えるかのように]

>>555
ふむ？　アイリスティーとは何の茶でござるか？？？

[マンジローに視線を向けると]

ゆっくりと楽しんでくださいね。無理はしないで下さい。

[大変だろうなと思いながらエールを送った]

>>556
面白いで済めばいいんですけど……
人に危害が出るようなのが出ちゃったら流石にちょっと笑い事では済みませんし。
要修練ですね。

［苦笑いを浮かべると受け取った治療薬を飲み］

……えと、私もそろそろ失礼しますね。
また明日。

［皆に会釈するとちょっぴり落ち込みながら*食堂を後にした*］

>>554
ありがとうございます…ヴィンセントさ…先生。頂きます。
睡眠薬は…平気です。昔使いすぎて、あまり効かないし、使わない方がいいと言われたので。

[心遣い感謝します、と薬瓶を受け取り、ふらりと危ういバランスで深く会釈した]

>>537
ま、最初から失敗しないヤツなんて居ないしさ〜。
失敗が減ってく様を期待してるよ？

>>542
うんうん。やめる気がないっぽいからねぇ。
被害がないなら見てて楽しいから構わないんだけどさ。

ボクは別にボクに被害が来なければ良いやってのが
本音だけど、やっぱ回りに人が倒れてるようすって
あんまり見たいモンじゃないしね〜？

[少しだけ困ったように笑いながら首をかしげた。]

>>549
[マンジローに気付くと丁寧にお辞儀をして。]
どーも、話をするのははじめまして、かな？

>>546トビー
時間凍結してる間にステラをどうにかするなどの手を用いるのも手だな。

そうだ。
あれは観賞用だ。
とっても懐かしい気分になったな。
とっても貴重なものでなかなかに高価なものだな。

>>549マンジロー
はじめましてだな。
ナサニエルだ。

>>550ヴィンセント
面倒なことか。
学内でもなにやらな不穏な様子と魔力をだいぶ感知できたのもそのためか？
元からそのような学院だと思っていたのだが違うようだな。

>>557
私のオリジナルブレンドの紅茶ですの。
先程セシリア様が名前をつけて下さったので、今日からアイリスティーなんです。
宜しければどうぞ。

[テーブルの上を華奢な手が滑れば、フードの淵から覗く薔薇色の唇は小さく言葉を紡ぎ、いつもの手順で紅茶を煎れればソーサーをひと撫でしてマンジの前に滑らせた]

[謎の物体が消えてしまったのでちょっぴり恨めしそうにヴィンセントを見やった...は溜息をついた]

私もそろそろ研究室に戻るとするか。
新作の爆弾にまだまだ改良の余地がありそうだし。

みんな、ごきげんよう。

[...は赤いマントをなびかせて食堂から出て行った＠就寝]

[しまったなとバツの悪い顔をしながら]
>>559
ごめんね、また明日、楽しめるようにデートコースを考えてくるからナー(マテ)。
おやすみ〜

[名残惜しそうにネリーに手を振って見送った]

>>561
はじめまして、でござるな。すれ違いでなかなか話せぬ。これからも宜しくでござる。

>>562
こちらもお初にお目にかかる。拙者とコアタイムがずれておるのかな。ともあれ、宜しくでござる。

>>550
[リンゴ一切れを食べ終わると、ヴィンの言葉に視線をうつし。]
面倒なコト〜？

…あー。学院長の話のコト？
それとも、ステラ嬢やネリー嬢のコトかな？

[そう言うと少しだけ冗談めかして笑う。]

>>563
ほう！　それでは遠慮なく頂こう。

・・・ふむふむ、美味しいでござるな。

ベースは・・・いや、無粋な質問はやめておこう。エッタ殿に頼めば、いつでも飲めるのだから。

[...は、寝る面々に会釈をして]

>>562>>567

学院長の話もそうだが、ミス・ステラの件も……屋敷しもべ妖精から聞いた話では、あまり放置しておくのもな。

>>566マンジロー
しばらくはニーナもここにとどまるようだしな。
自然と何回か会う機会もあるだろう。

[ふとマンジローの方を少し見つめて]

ふむ…、
この学院においてはなかなか異質な魔力の形を要しているな。
系統や発現法の差異だけでなく、
持ち合わせる魔力の性質すらもさまざまのようだな。

見ていて飽きぬ学院だな。

[ネリーとセシリアにお辞儀をして。]
2人ともおやすみ〜。良い夢をね。

>>562
封印してる間に、ねぇ。
発想がやらしー。

[冗談っぽく小さく笑いながら言って。]

凍結でなんとかなれば良いんだけどね。

……あれって高級品だったんだ。
ますますスゴイねぇ。ナサの居た世界ってどんなんなんだろ〜？

[と、また楽しそうに笑う。]
>>566
いや、忙しそうだしね〜。こちらこそだよ。
あ、そういえば講義に人は集まった？

>>561
これ以上に二次災害三次災害と広がると、いつ火の粉が降りかかるやも判りませんわ。

[小さく息を吐き薔薇色の口元に笑みを浮かべたまま話題を変えようと]
>>553
ステラ様は都会の方で研究をされていらしたみたいですけれど、トビー様はどんな所からいらしたんですの？

>>568
喜んでいただけて幸いですわ。
私の居る時でしたらいつでも仰ってくださいませ。

>>570　ナサニエル
まず西洋と東洋という大きな違いが根底にあるでござるからな。拙者は、この学院では特に異質な氣を放っているでござろうなあ。

[ナサニエルの異質の魔力という言葉にマンジローを見つめると]

新しい血？うーんでもな…

[紅茶を飲み干すと席を立ち]

それでは、俺は失礼させていただきまス。
エッタ、アイリスティー、さんきゅ。

マンジロー先生。例の講義、続きがあったら
お願いしますねー(笑)

それでは、皆さん、よい夢を。

[...は皆に一礼して研究塔の自室に*向かった*]

>>574　ニーナ
拙者の血が欲しいでござるか？　１升くらいならトマトジュース１本で提供する用意はござるよ？

>>573マンジロー
根底とするところは変わらんわけだからな。
そこから派生する過程が変わるために結果が変わるだけに過ぎん。

>>574ニーナ
新しい血という観点で言うなら、
別に魔力がそこまでの差異を持った異系列のものである必要はないと思うがな。

問題は血の差異の度合いではなく、
ニーナの気持ちではないのか？

>>574
[ニーナの呟きに顔を向けたらしくフードが揺れる]

種の反映は大切ですけれど、ご自分のお心もお忘れなく。

>>575
どういたしまして。
ギルバート様も素敵な夜を。

[ギルバートに会釈しマンジローの言葉に]

えーと僕は魔術師だよ？吸血鬼じゃないんだからね。
うん、まぁ気にしないで欲しいかな。

[困ったように微笑んだ]

>>569
まあ、悪気…は、ない……と思うから、ステラ嬢はまだ
様子を見てても良いかもとはおもうけどね〜。

学院長の話のケンは、学院の人たちが頑張ってくれる
らしいから、それに期待してるよ。

キミも協力するんだろうけど、頑張ってね？

>>572
そうそう。そっちの災害の方がこわいんだよね。

[小さく笑うとエッタの言葉にふと窓の方を見て。]
ボクは普段、山の中に住んでるんだ。木が沢山あるトコロでね。
暫く前までは家族と住んでたけど、今は１人かな〜。

留守番をしてくれてる使い魔たちと気楽に暮らしてる。
今回はアーヴに呼ばれてはるばる遊びに来た、って感じだよ。

[ナサとエッタの言葉にため息をつくと]

分かってる…分かってるさ。

>>579　ニーナ
血と○○からホムンクルスを生成する研究ではないのでござるか？　気にしないで欲しいといえば、気にしないが。

>>580
悪意がなければ何でも許されるというものでもないがな。
ましてや何もわからぬ子供ではないのだからな。

[ある意味子供と変わらないともいえるかと考え直しつつ]

ニーナが無事であればそれで問題はないか。

>>580

協力をするとは言っても、我輩はどうやら薬を調達する為に呼ばれたのが大きいようでな。
闇の魔術やそれに対抗する術についての知識ならばあるので、見回りの手伝い程度ならばさせてもらうが。

どうも学院長は、狼術師とやらを捕らえる為の術を自ら準備しておるようなので、我輩には出る幕はないかもしれないな。

>>582 マンジ
えーと…うん、違うから。ホムンクルスを生成する研究してもだめなんだよね。
気にしないでくれたらうれしいかな。

>>583
ま、そーなんだけどね。どうしたモンかな〜。
本気で来られて学院に被害が出たら、学院長泣きそうだし。

[そう言った後にナサの言葉に「へぇ〜」と笑った。]

ふむー。誰か、この学院が置かれている現状を、些細なことを含めてまとめてくれる勇者はござらんかのう。ワケがワカラン。

>>586
[トビーの様子に気付き]

どうかしたか？

>>587
マンジロー先生、お疲れ様です…
私もあまり分かっている方ではないけど。

メモにみんなの所属が書いてあるから、そこだけでも見ておくといいと思います。
[そう言って、メモの張り出してあるボードを指差した]

>>585　ニーナ
これより、気にするのはやめるでござる。しかし、なにか困ったことがあれば、遠慮なく相談して欲しいでござる。

そうしたら、拙者は嬉しい。

>>587マンジロー
それなら、
そこのヴィンセントに聞くのが一番早いんじゃないか？
いろいろと知っているようだしな。

[ナサニエルの言葉に肩を竦めると]
>>583
僕が無事って事ではなく、マスターが無事ならいいんだろ？

[ヴィンセントの言葉に首を傾げ]

狼術師を捕まえるですか？

>>587

１．ミス・ステラが杖で破壊行為を企画中。
２．ミス・ネリーが召喚術に失敗して、変なのを呼び出す。
３．狼術師がこの学院に集まっている魔術師を狙っているらしい。
４．狼術師に対抗して、アーヴァイン学院長が何か術を仕掛ける準備をしているらしい。

こんなところだろうか？

[柔らかく微笑むと]
>>590
ありがとうマンジローさん。でも、僕ががんばって見つけないといけない事だから、がんばるよ。

>>584
そっかー。魔法薬が得意なようだしね。
昨日貰った分はまだ口にしてないけど、
飲んだ面々からの苦情がなかったってコトは
問題は全くない品なんだろーし。

学院長の信用があるならそりゃそうだろうけど。

ふーん…、見回りかぁ…。

[そう呟いて少し沈黙。手伝った方がいいのかな、などと一度考え。とりあえず学院に任せるってコトでいいか。と思い直し。探し出す、の件を聞くと小さく笑んだ。]

さっすが学院長。アイツが本気になったら確かに出る幕なんてないかもね。

>>589　メイ
了解した。・・・って議事録を追いながら・・・いや、やって見せよう。男・ササキ＝マンジロー、魂を削りながらメモと議事録に目を通すでござる！！

>>580
[トビーの視線を追い窓の外を向けばフードは揺れる]

校長とお知り合いでしたのね。
緑に囲まれて暮らしてらっしゃるんですか。
此方も木々はありますけれど、森にはモンスターもおりますし暮らすのには向きませんわね。
‥‥ご家族はどうされたのかお聞きしても宜しいですか？

>>584
‥‥ご謙遜を。
ヴィンセント様のお力添えがあれば、とても頼もしいですわ。

>>588
ううん〜。
ただちょっと、面白いなっておもっただけ？

色々頑張ってね、ってトコかな。
[応援するように笑いながら。]

>>596
そんな削るような労力まで割かなくていいと思いますが…。
ともあれ、頑張って下さい。

[メモを拳で握りつぶすマンジローに、ふらりと一礼した]

>>584ヴィンセント
ふむ、
この学院の学園長をつとめるほどのものが考え出す手段か。
どのような手か興味があるな。

>>592ニーナ
何か問題でも？
当然のつとめだ。

[ニーナの呟きに呟き返す]

ならなおのこと血がどうの、
魔力がどうのと言っている場ではないであろうと思うがな。

>>593
あ。でも、アーヴの術のコトは言いふらすべきじゃなかったかもね？
どこに耳があるかわっかんないしさ。

ま、気をつけたところでバレるならバレるだろーけど〜。

>>601

とはいえ、我輩も学院長がどのような術を行うかは聞いてはいないのだ。
万一、狼術師とやらが自白や服従の呪文を仕掛けてきたならば、我輩も抵抗はするが…確実に防ぎきれるとは限らぬからな。