人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、8人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、2人が投票した。
見習いメイド ネリー に、3人が投票した。
修道女 ステラ に、1人が投票した。

村長の娘 シャーロット は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、書生 ハーヴェイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の12名。
文学少女 セシリア
[...は怪しげな魔力の波動を感じ取り、ベッドから飛び起きた]

……空間に、歪みが。
狼術士?

[薄ぼんやりと光を放つ水が張られた水盤の前に立つ]

ルアルーイー。水面に真実を。

[水盤の中の液体が渦を巻き、やがて虹色に輝いた]

そう、か。
シャーロット先生は……【狼術士ではなかった】のだな。

[溜息をついて...はその場に*座り込んだ*]
(0)2006/05/18 07:00:31
学生 ラッセル
[空間が二度、歪んだことに気付き目を覚ましたがそれ以上何もわからずいつも通りの朝を過ごした]

どーも引っ掛かるんだよな。
何かが、もう始まってるとは思うんだが。

誰かいるかねぇ、今。

[修練場を後にすると、食堂へむかった]
(1)2006/05/18 09:10:57
見習い看護婦 ニーナ
[2度の空間のゆがみに悲鳴をあげ飛び起きると]

っ!!
チチ、何が起こっている?そうか…皆の所に行くしかなさそうだな。

[身支度を整えると食堂に向かった]
(2)2006/05/18 09:16:32
見習い看護婦 ニーナ
[食堂に顔を出すと]

おはようございます。

[妖精にミルクとトーストを頼むと議事録を読み出した]
(3)2006/05/18 09:33:16
学生 ラッセル
[まだ食堂には誰もおらず、一人で朝食を摂りはじめた]

んー…オレにはこーゆー時に使える術が全然ないんだな。
団子探すよりそっち探すか?

……いや、習得する前にケリがつきそうだな。
(4)2006/05/18 09:33:46
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナおはよう。(先に食堂にいたということでw
2006/05/18 09:34:56
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルの言葉に首を傾げると]

こういう時に使える術?
あの意見を聞きに来た者はこの為の使いだったのだな。

[議事録の一点を見つめるとため息をついた]
(5)2006/05/18 09:41:13
学生 ラッセル
[こちらも議事録に目を通し]

シャーロットと…ハーヴェイ。
……あぁ、あの朝に見かける兄ちゃんか。
歪みの原因はこれか…?
(6)2006/05/18 09:45:27
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルに小さく頷くと]

そうだったようだな。僕は少し考えたい事が出来てしまった…。失礼する。

[ミルクだけ飲むと一礼し立ち去った]
(7)2006/05/18 09:49:05
学生 ラッセル
>>5
あの意見?
まぁ、少なくともオレには【相手の正体を見破ったり時間を遡って探査する術は使えない】からな。
学院長も封印済みらしいし、一体どうなるのやら。
(8)2006/05/18 09:50:10
学生 ラッセル
オレもそろそろぶらついてくるぜ。
んじゃ、また後でな。

[言うと食堂を*後にした*]
(9)2006/05/18 09:52:48
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに立ち去りながら「封印について考えを聞かれただろ?」と答えた
2006/05/18 09:53:51
見習いメイド ネリー
[微妙な空間の歪みを感じて目を開ける。
今のは一体何だったのだろうと考える前に。
自分がいるのがギルバートの部屋だと気付いて慌てた]

あ、あら……?
ご、ごめんなさい、ギルバートさん。
ベッド占領してしまって……

[慌ててベッドから降りて、ギルバートの顔を覗き込む]

……まだ寝てらっしゃいますね。
どうしよう。私じゃベッドの上に上げられないし。

[とりあえず毛布をかけなおすとギルの横に座った]
(10)2006/05/18 10:04:03
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/18 13:05:32
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 13:23:13
修道女 ステラ
[...は宿泊施設の一室で目が覚めた]

…懐かしい夢が見れましたね。
ふふ…何故なのかしら。とても良い気分だわ。

[枕元に置いておいた杖を引き寄せて寝ていた間の学院内の状況を感じ取る]
………ハーヴェイさんとシャーロットさんが小規模転移魔術による強制転送。
封印の間内部の気配は杖でも感じ取れない、か。
ふふ…これは本当に大変ね。杖の術式の強化をしないと。
…っと、その前に腹ごしらえでもしておきましょうか。

[...は身支度を整えて杖に乗って食堂に向かった]
(11)2006/05/18 13:25:57
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/18 13:27:24
学生 ラッセル
     スカウター
[右目だけを覆うゴーグルをかけて学院長の部屋を物色している。警報を避けているようだ]

なるほど。聖騎士団の流れも組んでいるのか。

[パイプオルガンのメダリオンを裏返すと、一定の旋律を弾きはじめた。音が光になり、空中に文字を綴っていく]

これか。学院長の手記。
……ふん。気に入らねぇな。

[パイプオルガンを元に戻すと、換気孔に潜り込んで学院長の部屋からとんずらした]
(12)2006/05/18 13:49:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 13:51:42
学生 ラッセル
[食堂にぶらりと入ってきた]

おや、ステラだけか。
よっ。

[軽く挨拶すると、クラブハウスサンドとコークを取って適当に座った]
(13)2006/05/18 13:56:29
流れ者 ギルバート
[ふと目を覚ますと傍らのネリーに気づいて]

>>10
……おはヨ…。

[...はそのままちゅっとネリーに口付けた。まだ、寝ぼけ気味のようだ]
(14)2006/05/18 13:59:15
修道女 ステラ
あら、ラッセルさん。こんにちは。
ふふ…いつもは昼間目が痛むんですが今日は調子がよくて。

[...は杖で大体のことはわかっているがあえて言わず]
何かあったんですか?気配がいつもと違いますけど。
(15)2006/05/18 14:02:15
学生 ラッセル
>>15
あ、スカウターつけたままだった。

ま、ちょっと今回の件について調べてみて、な。
わかったことと言えば強制転送を防げる結界術士がいること、各特殊術者は一人ずつということ、あとは…狼術士に味方する奴が一人いる、ってことらしいな。
学院長の記録を探ってみたがわかったのはそれくらいだ。
あんまり手がかりになってないな。

…その杖の力でもわかんないもんかねぇ?
誰が犯人か。
(16)2006/05/18 14:10:39
文学少女 セシリアは、食堂に入ってきた。「おはよう」
2006/05/18 14:14:52
見習いメイド ネリー
>>14
[ぼんやりしてたところに突然口付けられて吃驚しつつ]

お、おはようございます……
ごめんなさい、ベッド占領しちゃって。

[身体痛くないですか?とギルの顔を覗き込んだ]
(17)2006/05/18 14:15:41
学生 ラッセルは、クラブハウスサンドをコーラで流し込んだ。
2006/05/18 14:15:59
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアによぅ。といつも通りの挨拶。
2006/05/18 14:17:22
学生 メイ
[目を覚まし寝ぼけた様子でぼんやりとベットの上でまどろむと、いつもとは違う椅子の位置を認め、昨日ヴィンセントに部屋に運ばれた事を思い出し、ざわつくような、妙な感覚を覚え]

…なんだろう。何か………変だ…

[暫くじっと考え込んでいたが、異質な魔力の跡を感じ]

え……なんだろう、誰かの介入があった…
…いや、違う。前に先生達が言ってた強制転移の事かな…

[さっきからのざわつきはその所為か、と一人納得すると、
ふらふらと身支度を整えながら、食堂へと向かった]
(18)2006/05/18 14:19:02
学生 メイは、食堂にいた面々にふらりと会釈した。
2006/05/18 14:19:39
流れ者 ギルバート
[...はまだまだ、寝ぼけ眼で]

…いや、俺が寝かせたんだし、気にしないで。

 …それとも添い寝して欲しかった?

[...はいたずらっこの目でネリーを見つめると
そのまま、また唇を塞ぐ]
(19)2006/05/18 14:21:00
修道女 ステラ
>>16
なるほど。
狼術師に対抗できる術師は少ないということですか。

杖に探査魔術などを組み込み犯人を探ることは可能です。
しかし、高等魔術ですから私でも一日やそこらで組み込むことはできません。
つまり残念ながら今の私には【狼術師を探す手段はないです】
お役に立てなくてごめんなさいね。
(20)2006/05/18 14:22:02
学生 ラッセルは、学生 メイにもよぅと挨拶。しながらスカウターとポーチをいじっている。
2006/05/18 14:22:09
修道女 ステラは、セシリアとメイにお辞儀をした。
2006/05/18 14:22:30
修道女 ステラは、パンとスープをゆっくりと口に運んでいる。
2006/05/18 14:23:05
学生 ラッセル
>>20
まぁそうだよな。できるならとっくにやってるもんな。
乗り掛かった船っつーか乗せられちまったからなぁ。
どーしたもんかな。
(21)2006/05/18 14:26:19
学生 ラッセルは、スカウターに何か*入力している*
2006/05/18 14:29:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 14:30:19
学生 メイ
[いつもとは違う様子に、何かあった…と尋ねる前に議事録を斜め読み]

…ハーヴェイ先生とシャーロット先生…。
狼魔術師、先生達から強制転送させていったんだ…。

[少し長く考え込んだ後、小さく息をつくとテーブルについた]
(22)2006/05/18 14:31:57
見習いメイド ネリー
>>19
そ、添い寝ってそういうつもりじゃ……
ただ、起こしてくださればよかったのにと思って。

[唇を塞がれると抗議のつもりかギルの肩を軽く押し]
(23)2006/05/18 14:32:44
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/18 14:34:24
文学少女 セシリア
[黒いローブ姿の...は椅子に座ると妖精にサラダを頼んだ]

みんな、空間の歪みには気づいているな?
「封印の間」への強制転送……狼術師の仕業だ。
ルアルーイーに確かめさせたが、妙な痕跡があった。

【シャーロット先生は狼術師ではなかった】
(24)2006/05/18 14:39:54
流れ者 ギルバート
>>23

いや、君の寝顔も可愛かったから、起こすのは
忍び難かったし。

[唇を離すと、身体を離して立ち上がり、ネリーの手を引いて]

…食堂に行くかい?お互い飯も食ってないだろうし。

[ネリーと手を繋いで食堂に向かう]
(25)2006/05/18 14:42:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[箒に横座りして食堂へと舞い込めば、音もなくふわりと降り立ち、微かな花の香りを漂わせる。
膝を折り周囲に一礼して薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ]

ごきげんよう皆さん。
本日もアイリスティを如何ですか?

[アイリスティを煎れ各人の前にソーサーを滑らせ適当な席に着いて]

>>24
[セシリアにソーサーを滑らせ]

‥‥そうでしたの。
(26)2006/05/18 14:46:39
修道女 ステラ
>>21
ふふ…どーしたもんですかね。

>>22
シャーロットさんは教師の上、探査魔術を使えたらしいですし。
狼術師側に先手を取られた形ですね。

>>24
そうでしたか。ふふ…本当に大変な状況ですね。
(27)2006/05/18 14:49:19
見習いメイド ネリー
>>25
でも床で寝るくらいなら……

[隣で寝てくださっても構いませんでしたのに、と小さく呟き]

……あ、そうですね。
ちょっとお腹空きました。

[ギルの手をおずおずと握ると食堂へ。その場にいる人にぺこりとお辞儀]
(28)2006/05/18 14:50:18
修道女 ステラ
>>26
こんにちは、ヘンリエッタさん。
では、お言葉に甘えて。今日もいただきますね。
ふふ…この時間が一番の楽しみです。

[...はアイリスティを受け取った]
(29)2006/05/18 14:51:03
医師 ヴィンセント
[...は、椅子に座ったままで閉じていた瞼をゆっくりと開き…]

……………校内の魔力の流れが乱れている。
封印の間へ送られた者が一人と…不正な転送が一人。狼術師とやらの仕業か。

[...は、屋敷しもべ妖精を呼び出し、簡単に状況を聞いた後、食堂へ]
(30)2006/05/18 14:52:54
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/18 14:53:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 14:54:09
医師 ヴィンセントは、「ごきげんよう、諸君」と挨拶をして、メイの近くの空席へ。
2006/05/18 14:56:21
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントにお辞儀をした。
2006/05/18 14:56:45
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/18 14:57:32
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに、ごきげんようと笑みを向け紅茶を注ぎソーサーを滑らせた
2006/05/18 14:57:56
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/18 14:59:10
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントにお辞儀をした。
2006/05/18 14:59:38
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/18 15:00:08
流れ者 ギルバート
[...はこっそりベッドを大きくしておこうかと思った]
[その場に居る各人に挨拶した後、ネリーを先に座らせ、自分も隣に座る]

…うーん、どーしようかね。

[妖精にスモークサンドベーグルと生ハムクロワッサンを持ってこさせる]
(31)2006/05/18 15:01:45
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートとネリーにもごきげんようと笑みを向けソーサーを滑らせた
2006/05/18 15:01:51
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/18 15:01:55
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/18 15:02:35
修道女 ステラは、ギルバートとネリーにお辞儀をした。
2006/05/18 15:02:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 15:02:52
学生 メイは、隣に座ったヴィンセントに少し戸惑いながらもふらりと一礼した。
2006/05/18 15:03:13
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/18 15:05:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/18 15:05:55
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/18 15:06:05
学生 メイは、後からやって来た面々にもふらりと一礼した。
2006/05/18 15:07:19
医師 ヴィンセント
[...は、ヘンリエッタの紅茶にお辞儀をしつつ、屋敷しもべ妖精にクロワッサンとサラダを注文した後、メイに視線を向け]

ミス・メイ。
身体の調子は、大丈夫かね?
(32)2006/05/18 15:08:11
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタからアイリスティーを受け取り、ありがと、と合図。
2006/05/18 15:08:27
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタから紅茶を受け取るとぺこりとお辞儀。
2006/05/18 15:10:30
文学少女 セシリア
oO(やり直し)

みんな、「封印の間」への強制転送させたシャーロット先生のことだが……
ルアルーイーにその痕跡を確かめさせたが、特に妙なところはなかった。

【シャーロット先生は狼術師ではなかった】
(33)2006/05/18 15:15:19
修道女 ステラ
一度状況を整理しましょうか。

シャーロットさんに対して皆で転移魔術を行ったわけですが、セシリアさんの言葉を信じるなら彼女は狼術師ではないとのこと。そして、狼術師に強制転移をさせられてハーヴェイさんも封印の間へ。

こんなところかしら。何か違う点はありますか?
私の杖によって得た情報はこんなところですが。
違っていたり足りないところがあったら言ってくださいな。
事件に巻き込まれた以上、学院側には情報を隠さず伝えて欲しいですし。
(34)2006/05/18 15:16:43
文学少女 セシリアは、サラダをぼそぼそと*食べている*
2006/05/18 15:16:44
学生 メイ
>>32
[ヘンリエッタからアイリスティを受け取り軽く会釈すると、ヴィンセントのほうへと顔を向けて]

はい、昨日のあの感じはなくなりました。
…ヴィンセント先生から頂いた薬が効いたんだと思います。

[色々ありがとうございました、とふらりと一礼した]
(35)2006/05/18 15:17:07
医師 ヴィンセント
>>35

[...は、わずかに表情を和らげて]

それならば良いのだが。
使い慣れぬ魔法。特に使い慣れぬ系統・属性の魔法は、多用しすぎぬよう。
多用するならば、途中で休憩を挟むように気をつける事だ。
(36)2006/05/18 15:22:10
見習いメイド ネリー
[シャーロットが転送された、と聞いてちらりとギルを見上げ。
セシリアの話に瞬きしつつ]

……シャーロットさんはは本物の探査術師だったんでしょうか……
てっきり探査術師と嘘をついていたのかと思ったのですけど。
……結果を、偽っただけかしら……
(37)2006/05/18 15:22:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>34
その認識で間違いないかと。
あとは先ほどラッセル様の仰られていた>>16くらいでしょうか。
情報を出し惜しむ気はありませんが説明不足でしたわね。
申し訳ありません。

>>37
‥‥他にどなたも名乗りをあげられない以上は、シャーロット様が探査魔術師だったのかも知れませんわね。

[それ以上は言わず優雅にカップに口つけた]
(38)2006/05/18 15:29:54
学生 メイ
>>33>>34
私は【狼魔術師を見分ける魔法は知らない】から…力にはなれないと思う。

[少し俯いて、目を伏せた]

>>36
休憩、一応していたつもりなんですが…

[足りないんでしょうね、と困惑しながら、カップに口を付け]

…もう少し、多く取るように工夫してみます。
魔法を覚えるまで、体を壊したりはしたくありませんし。
(39)2006/05/18 15:32:00
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。お答えありがとうございます。
2006/05/18 15:32:14
流れ者 ギルバート
[アイリスティーを飲みつつ、ベーグルとクロワッサンを食べながら、議事録をようやく読み始めて]

……シャーロット先生とハーヴェイ先生が…。

[少し、顔を寂しそうに顰めて]

……みているのも辛かったもんなぁ…。
でも、ハーヴェイ先生は…??

…魔力の歪みねぇ…俺、そーいう感覚鈍いからナ…。
【探査術も霊視術も駄目なんだよナ】
(40)2006/05/18 15:32:15
見習いメイド ネリー
>>38
……そう、なるんでしょうか。
私も召喚魔法以外は全然使えませんから……

>>40
[寂しそうなギルの顔を見てぺこりと頭を下げ]

……ごめんなさい、私のせいですね。
ハーヴェイさんとはお話する機会があまりなかったので……
よくわからないですけど。
(41)2006/05/18 15:37:44
牧童 トビー
[窓際に佇むと手を伸ばす。ぱたぱたと小鳥がその手に止まった。]

おつかれさま、ゆりかご。
………また、アーヴと同じく封印された人が出たのか。
そしてシャーロット嬢が、封印の間へ。

アーヴに続いてまた学院のモノが送られたんだね。
相手もなかなか侮れないってコトか。

ボクも見回り程度は出来るけど、
決定的な【見分ける術は持ってない】し…。

[苦い顔をして呟くと、小鳥が心配そうに囀る。疲れたような表情のままそれに小さく微笑むと、そっと指で、小鳥の頭を*撫でた。*]
(42)2006/05/18 15:38:36
医師 ヴィンセント
>>39

気にしない事だ。

さて…我輩は先に失礼しよう。
私は調合を始めるが、練習をまた行うならば気にせずに来なさい。

[...は、食事を終えた後を屋敷しもべ妖精に片付けさせ、皆に一礼して*自室へ*]
(43)2006/05/18 15:48:49
流れ者 ギルバート
>>37
[ネリーに見上げられてどきりとしても頷くように]

…今となってはわからないかもナ…。狼術師に
味方するものもいると言う話しなんだろ?
校長の資料に寄れば…。
シャーロット先生が本物か、それとも狼術師
に味方するものだったかは分からないね……。

[アイリスティーを飲んで溜息をつく]
(44)2006/05/18 15:49:12
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/18 15:49:39
見習いメイド ネリー
>>44
そうですね……そればかりはシャーロットさんのみぞ知ることでしょうし。

……シャーロットさんは何故私を狼術師だという主張を通さなかったのでしょう。
そうすれば今日封印されてたのは私だったでしょうに。

[よくわからない、と吐息混じりにカップを口に運んだ]
(45)2006/05/18 15:55:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>41>>44
[カップをソーサーに戻し]

シャーロット様のお考えは私には判りかねます。
ネリー様や皆さんのそれも同様に‥‥真実は藪の中ですわね。

[薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままなれど小さく息を吐いた]
(46)2006/05/18 15:56:07
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントにごきげんようと笑みを向け後姿を見送った
2006/05/18 15:56:45
流れ者 ギルバート
>>41

…誰の所為でもないよ……。
多分、すれ違ってしまっただけなんだよ…。
誰も悪くはないはずなんだが…。

[唇を噛締めるように]

…多分、一番悪いのは俺なんだよナ……。

[ぽつりと呟き、またアイリスティーを口にする]

>>43
[軽く一礼をして手を振り見送った]
(47)2006/05/18 15:56:49
学生 メイ
>>43
はい…ありがとうございます。
もう少ししたら、お邪魔させてもらいます。

[ふらりと一礼して、ぼんやりと二階に消えて行く背中を見送った]
(48)2006/05/18 16:00:50
見習いメイド ネリー
>>47
[ギルバートの言葉に苦笑を漏らし]

それこそギルバートさんは悪くないですよ。
突き詰めていけば私が学院祭に参加しなければよかった、というところまでいきますし。
(49)2006/05/18 16:07:25
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/18 16:14:27
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの隣で古代文字で書かれた本を読んでいる。
2006/05/18 16:15:10
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタにいつものをお願いしたいと微笑みかけた。
2006/05/18 16:15:45
流れ者 ギルバート
[考え込むかのように]
>>45

…多分、本気で封印する気ではなくて妬きもちだったんだろうがなー。

[からからと笑って頭をぽりぽりと掻き]

いや、モテる男はつらいヨー。

[ふとまじめな顔に戻って]

>>49
それはないだろ?参加しなければよかったなんてことはないさ、
ただ、場の巡り合わせが悪かったというか…。
…やはり誰も悪くないんだよナ……

[ポツリとつぶやいてすっかり冷めてしまったアイリスティーを飲み干した]
(50)2006/05/18 16:17:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[ゆるりと首を振ったらしくフードが揺れ]

折角のお茶会の席でしたわね。
ステラ様、宜しければ昨日のナポレオンパイを頂けますかしら?
ケーキと紅茶で楽しいお喋りでも致しましょう。

[薔薇色の唇は華やかな笑みを浮かべ、アイリスティを煎れ直しいつの間にか現れたナサの前にごきげんようとカップを置けば、各人の前にも新しいソーサーを滑らせた]
(51)2006/05/18 16:18:23
学生 メイは、冒険家 ナサニエルにふらりと会釈して、残ったアイリスティを飲み干した。
2006/05/18 16:22:44
見習いメイド ネリー
>>50
[思うところはあったもののギルバートの様子に苦笑を浮かべるに留め]

本当ですね。
いつかシャーロットさんがおっしゃっていた貴方に心を許してはならない、という言葉が今なら理解できる気がします。

[僅かに目を眇めるとカップをテーブルに置いた]
(52)2006/05/18 16:26:00
修道女 ステラ
>>51
あら、また食べていただけるんですか。
ふふ…ありがとうございます。では。

[...が杖をつくと大量のケーキが現れる]

ナポレオンパイですね。…ありました。
はい、どうぞ。
(53)2006/05/18 16:26:18
冒険家 ナサニエル
>>51
ありがたい。
昨日はたいした情報も得られなかったな。

[紅茶を一口すすり]

うむ、ヘンリエッタの淹れる紅茶は美味であるな。
ところでシャーロットとハーヴェイといったか?
魔力の歪みが生じた後に学院内に姿を感じなくなったのだが、
封印されたということか?
(54)2006/05/18 16:27:12
冒険家 ナサニエルは、周りの面々に軽く会釈。
2006/05/18 16:27:38
修道女 ステラは、皆にも好きなケーキを取るように促した。
2006/05/18 16:27:42
学生 メイ
[思い出したように立ち上がり水場へ行くと、昨日の包装されたケーキが隅に並べてあったので、そこから一つ取り出すと、テーブルへと運んだ]

私は、こっちから頂きます。
…そういえば、昨日はお礼言いそびれてたね。
ごめんなさい…ケーキ、ありがとう。

[ステラに向かって微かに微笑むと、ふらりと一礼した]
(55)2006/05/18 16:34:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>53
[ナポレオンパイを受け取り]

ありがとうございます。
久し振りに食べたらとても美味しくって。
紅茶にはスウィーツが合いますわね。
今度スコーンを精製する魔術でも研究してみましょうかしら。

>>54
[俯きフードが揺れ、紡がれる言葉には僅かに複雑な色が滲み]

‥‥少しずつ気長にやっていけば良いかと存じます。

[続く言葉に気を取り直し]

シャーロット様は皆様のご意思で封印の間へ転送され、ハーヴェイ様は狼術師の手により封印の間へ強制転送されたようです。
シャーロット様は狼術師ではなかったようです。
(56)2006/05/18 16:34:23
流れ者 ギルバート
[ネリーの様子に目をぱちくり]

>>52
……えーと、俺、何か、悪いことを言った?

[新しく注がれたアイリスティーを受け取り一口飲んで]

>>51
よかったら、ショコラケーキくださイ。
そーだ、ネリーも貰ったら?

[とネリーにもケーキを貰うように促す]
(57)2006/05/18 16:36:02
冒険家 ナサニエル
>>56
菓子作りの勉強か…。

[そう言って読みふける本には古代語で『スライムを使ったスイーツ』と書かれていた]

シャーロットが封印か?
たしか狼術士を探す探査の術を使えるものだったと思ったが?

[首をかしげ]

よくはわからんがなにかがあったのであろうか…?
狼術士側が脅威と見た何かしらの策略?
考えてもわからぬものはわからぬか。

[紅茶を一口すすり]

この本にも手がかりはなしか。

[新しい本に目を通しはじめる]
(58)2006/05/18 16:40:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 16:42:18
見習いメイド ネリー
>>57
[ギルバートの様子に噴き出し。笑いを隠すように新しいカップを口元に運ぶと]

……いいえ?
それとも何か心当たりでもおありですか?

[大量のケーキの山からチーズスフレを選び]
(59)2006/05/18 16:42:31
修道女 ステラ
>>55
いえ、こちらとしてもケーキを減らしていただけてよかったですから。
どんどん食べてくださいな。

>>56
ふふ…ありがとうございます。杖が作った物を褒められると嬉しいです。
スコーンの精製ですか。素敵ですね。私もそういうの考えてみますね。
(60)2006/05/18 16:42:33
見習い看護婦 ニーナ
[時計台の天辺で途方にくれながら]

今度こそ位置関係を覚えた・・・筈!
・・・でも、ここは一人で思いを巡らせるには最適な場所だね。

僕に狼術師を見分ける能力があればなぁ…ないものねだりだな。僕のとりえは元気なだけ。
誰を信じるか、信じたいのか…

シャーロットさんが封印された…何を意味するのか考えないとね。

[ため息をつくと窓枠に凭れ掛かって下界を*眺めている*]
(61)2006/05/18 16:45:43
流れ者 ギルバート
>>59
[ショコラを口にほおりこみ、アイリスティーで飲み込むと]

……えーと、ウン、何もなければいいんだヨ。
うん……。

[...は少々気まずい顔をしている]
(62)2006/05/18 16:50:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>58
狼術師は3人‥‥恐らくシャーロット様の取り乱す様子に他の方もいくらか疑念を抱かれた結果、付け入られたのではないかと。

[開きかけた薔薇色の唇を噤む]

‥‥‥‥。

[書物に視線を落とす横顔を見上げてフードが揺れた]

>>60
その杖は使い方さえ間違えなければとても便利で優秀なご様子ですものね。
楽しみにしておりますわ。
(63)2006/05/18 16:52:48
見習いメイド ネリー
>>62
からかいが過ぎましたね。ごめんなさい。
……理屈と感情は違うものですから。
安心してください。

[気まずそうなギルバートに柔らかく微笑み]
(64)2006/05/18 16:53:46
修道女 ステラは、椅子に座ったまま*寝てしまった*
2006/05/18 17:03:54
流れ者 ギルバート
[微笑んだネリーに安堵の表情をみせ]

>>64
…そっか、うん。

[安心したように、もぐもぐとケーキを口に放り込んでいる]
(65)2006/05/18 17:08:30
見習いメイド ネリー
[ティーカップをテーブルに置くと]

……少し部屋に戻りますね。
また後で来ますから。

[そう言うと皆にお辞儀をし。
逡巡した後、ギルの頬にそっと口付けて、逃げるように*食堂を出た*]
(66)2006/05/18 17:13:53
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラの眠ったのに気付き小さく呟けば現れた毛布がふわりとかかった
2006/05/18 17:17:00
冒険家 ナサニエル
>>63
[ヘンリエッタの言葉に頷きながら]
だいぶ取り乱していた様子だったからな。
無理もなきことか。

[ヘンリエッタの頭を優しく撫でてどうかしたか?と問いかけるように見ながら、ステラにかけた言葉に]

まるで四次元ポケットだな。

[と呟き本を読みながら紅茶をすすっている@静観]
(67)2006/05/18 17:18:31
学生 メイは、見習いメイド ネリーにふらりと会釈して見送った。
2006/05/18 17:22:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>67
[視線を受ければ顔を逸らしフードが揺れる]

‥‥現状の私は二人で一人なれば、ナサニエル様をお慕いしているのは私一人ではないだけですわ。
解術を望む心と相反する心が胸の内で揺れておりますの。

>>66
[その行動力に驚きつつもごきげんようと後姿に声をかけ見送った]
(68)2006/05/18 17:24:42
流れ者 ギルバート
[頬に口付けられてそのまま赤くなりながら]
>>66
…あ、うん、またあとでネ…

[出て行くネリーに手を振ってそのまま*放心している*]
(69)2006/05/18 17:29:57
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの隣でアイリスティを飲みながら物思いに耽っている
2006/05/18 18:00:27
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 18:05:37
冒険家 ナサニエル
>>68
[ヘンリエッタの頭を撫でつつこれが複雑な乙女心というやつであろうかと考えながら]

ふむ。
その辺も何かよい案がないものか同時に探ってみることとするか。
何かしらよい案がきっとあるはずだ、あせることはあるまい。

今しばらくはこのままでいられるであろうしな。

(中:反応にぶめですすみません
(70)2006/05/18 18:15:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/18 18:17:18
学生 メイ
[パンプキンケーキを食べ終え、アイリスティを飲むと]

それじゃ、またあとで。
美味しいお茶とケーキをごちそうさま。

[ヘンリエッタとステラに微かに微笑み、食堂の面々に一礼すると、その足で二階のヴィンセントの部屋へと*向かった*]
(71)2006/05/18 18:24:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>70
[小さく頷けばフードは揺れ、薔薇色の唇に柔らかな笑みを湛え]

そうですわね‥‥諦めなければきっと善き道はこの手に掴めましょう。
悪戯に怯えても詮無き事。
今はナサニエル様のお傍にいれるこの時を大切にしたく思います。

中:お気になさらずに。
(72)2006/05/18 18:24:21
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/18 18:24:27
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに、ごきげんようと笑みを向け見送った
2006/05/18 18:27:23
見習い看護婦 ニーナ
[時計台の窓枠に頬杖をつきながら下界を眺めていたが]

ここに居ても仕方ない。なにが出来るか考えよう。
チチもお腹空いたよね?

・・・僕はマンジローさんを信じるよ。

[窓枠に飛び乗るとそのまま窓から身を翻しふんわりと着地した]
(73)2006/05/18 18:34:02
見習い看護婦 ニーナ
[食堂に顔を覗かせると居る者に優雅に一礼し]

こんばんは

[妖精に山葡萄のジュースとラザニアを頼んだ]
(74)2006/05/18 18:42:53
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに、ごきげんようと笑みを向け宜しければ紅茶もどうぞと差し出し
2006/05/18 18:45:14
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を受け取るとにこやかに]

ありがとう 食事の前に飲んじゃおうかな。

[夕食が出来上がる前に紅茶で一息ついた]
(75)2006/05/18 18:51:11
冒険家 ナサニエル
>>72
嬉しいことを言ってくれる。
我もまたヘンリエッタの傍にいれることを嬉しく思うぞ。

[そう言ってヘンリエッタに微笑みかけ本を閉じ新たな本を取り出し読み始めて]

なかなかに興味深い本ではあったが、
手がかりにはなりそうもないな。

[置かれた本には古代語で「魔力付与と引きこもりについて」と書かれていた]
(76)2006/05/18 18:59:59
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに昨夜は眠りは悪くなかったようだなと笑いかけた。
2006/05/18 19:01:57
見習い看護婦 ニーナ
[ちらっとナサのもつ本のタイトルを読むと]

眠りね・・・ぐっすりと寝れる。
変わった本読んでいるんだな。

[運ばれてきたラザニアに舌鼓をうった]
(77)2006/05/18 19:06:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>75
お疲れさまです、もう敷地内には慣れられましたかしら?

>>76
[ナサの読む書物が微妙にずれている気がしないでもないけれど、矢張り薔薇色の唇には柔らかな笑みを湛え]

そう言って頂けるだけで幸いですわ。

[紅茶を飲み干しカップを置けば、書物を読み耽るナサの横顔を見つめたのかフードが揺れた]
(78)2006/05/18 19:09:05
見習い看護婦 ニーナ
[少し困ったように微笑むと]

毎日高い所から位置確認をしているよ。この学園の地下の地脈は日々変化しているみたいだ。
なんとも悩ましいよ。

[ラザニアを食べながらヘンリエッタに答えた]
(79)2006/05/18 19:12:36
冒険家 ナサニエル
>>77
顔色が幾分よく見えたのでな。
昨日はだいぶご機嫌のようであったしな。
ふむ、変わっていると言えば変わっているが、
これもまた何かの手がかりになりうるかもしれぬからな。
物事は意外なことから解決をするものだ。

[そう言ってヘンリエッタの肩を抱き優しく抱き寄せて髪をすくように頭をなで]
>>78
いつまでもヘンリエッタとともに、
それが我の願いだ。

[空いたヘンリエッタのカップに紅茶を入れて渡し勧めながら]

まずはともに幸せとなれる道を探さねばならぬな。

[ヘンリエッタに微笑みかけて本に目を落し読み始める@離席]
(80)2006/05/18 19:14:42
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの言葉に地脈は関係なくいつも迷っておるだろうにと呟く。
2006/05/18 19:15:08
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルの言葉にむっとして「同じところでは2度は迷わないぞ!!」
2006/05/18 19:17:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>79
慣れるまでは此方は判り難い土地かも知れませんわね。

>>80
[抱き寄せられれば俯いて、揺れるフードに隠れた表情は見えぬままなれど、その頬は薄紅に染まっているようだ]

あの‥‥ありがとうございます。

[身を離せば受け取った紅茶に口をつけ、小さく*息を吐いた*]
(81)2006/05/18 19:26:13
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/18 20:54:25
見習いメイド ネリー
[食堂に戻ってくるとぼーっとしているギルバートの前で手を振り]

……だ、大丈夫かな……
やっぱり私がベッド取っちゃったから疲れてるのかも。
今日はちゃんとお部屋に帰ろう……

[椅子にかけると頬杖をついてぼんやりと]
(82)2006/05/18 21:01:44
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーに、ごきげんようと笑みを向け新たに煎れた紅茶を滑らせた
2006/05/18 21:05:12
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに、こんばんは、と会釈して紅茶を受け取った。
2006/05/18 21:22:18
異国人 マンジロー
うむ・・・ハーヴェイが狼術士に封印されたでござるか・・・意外でござるな。

それにシャーロット・・・。・・・。
(83)2006/05/18 21:26:56
見習い看護婦 ニーナ
[入ってきたマンジローに気がつくと]

こんばんは マンジローさん

[にっこりと微笑んだ]
(84)2006/05/18 21:30:13
異国人 マンジロー
>>84 ニーナ
こんばんはでござる。

[ニーナに微笑み返した。]

それと約束のものを作らねばならぬな。
(85)2006/05/18 21:31:40
異国人 マンジロー
[小豆を茹で、濾し、上水を流し・・・を繰り替えし、生あんを作った]
[生あんに水、砂糖、塩を加えて練り上げ、こしあんを作った]

[寒天を煮溶かし、冷暗所で固めた]
[固まった寒天を賽の目に切った]

[黒砂糖を煮溶かし、黒蜜を作った]

[桃、みかん、パイナップル、イチゴを一口大に切った]
[りんごをウサギさんカットにした]

[寒天、果物、こしあんを盛り付け、充分に冷やした]
[黒蜜をたっぷりとかけた]

[☆★☆ フルーツ餡蜜の完成 ☆★☆]

皆の分もあるでござる。
(86)2006/05/18 21:33:48
異国人 マンジロー
冷蔵庫に入れておくでござるよ。
(87)2006/05/18 21:34:34
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローに、ごきげんようと笑みを向けアイリスティを滑らせた
2006/05/18 21:36:01
見習い看護婦 ニーナ
[目の前で作られていく餡蜜に目を見張ると]

うわぁ、凄い!!なんて美味しそうなんだろう。
この透明なのが寒天?
凄い!!
(88)2006/05/18 21:36:44
異国人 マンジローは、お嬢様 ヘンリエッタからアイリスティーを受け取り、目礼してから口にした。
2006/05/18 21:40:10
見習い看護婦 ニーナ
冷蔵庫に入れちゃうの?

[残念そうに冷蔵庫に入れられるのを見た]
(89)2006/05/18 21:42:16
異国人 マンジロー
>>89 ニーナ
いやいや、すぐに食べられるでござるよ。

[マンジローはニーナの隣に座ってさじを取った。]
(90)2006/05/18 21:44:09
見習い看護婦 ニーナ
>>90 マンジロー
すぐ食べられるの?もう食べられる?

[隣に座ったマンジローを小首を傾げて見つめた]
(91)2006/05/18 21:47:03
異国人 マンジロー
>>91 ニーナ
もちろんでござる。

[意を決して。さじに餡蜜を一すくい取って。]

あーん、でござる。
(92)2006/05/18 21:48:59
見習い看護婦 ニーナ
[差し出されたスプーンを嬉しそうに]

あ〜ん♪

[ぱくっと食べると]

美味しい!!わぁ、マンジローさんって上手なんだね。これが餡子かぁ。

[にこにこと味わっている]
(93)2006/05/18 21:52:32
異国人 マンジロー
>>93 ニーナ
そうでござるか? 作った甲斐があったでござるよ。

[マンジローは幸せ者である。]
(94)2006/05/18 21:55:31
流れ者 ギルバート
[凍り付いていたのがようやくとけて隣のネリーに気づき]

>>82
やあ、おはよウー。

さっきのお返しだヨー。

[...は頬杖をついているネリーの頬に口付ける]
(95)2006/05/18 21:58:23
見習い看護婦 ニーナ
[美味しそうに味わいながらスプーンでりんごをすくい]

ウサギの形だ!マンジローさんって器用なんだね?
餡子って甘くて・・・でも、クリームと違った存在感のある甘みなんだねぇ、うん、美味しい♪
(96)2006/05/18 22:00:01
見習いメイド ネリー
>>95
[ぼーっとしてたところに突然口付けられて]

ひゃぁ……って吃驚した……
えと、おはようございます?

[赤くなった顔を誤魔化すように首を傾げた]
(97)2006/05/18 22:00:12
異国人 マンジロー
>>96 ニーナ
うむうむ。ちなみに拙者は「こしあん派」でござる。「つぶあん」よりは断然に「こしあん」。譲れないでござるな。
(98)2006/05/18 22:03:31
見習い看護婦 ニーナ
[突然目の前で繰り広げられたギルバート達のキスシーンに赤くなると慌てて]

うん、餡蜜って美味しい♪

[視線を器に移した]
(99)2006/05/18 22:04:00
見習い看護婦 ニーナ
>>98 マンジロー
こしあん?粒餡?
えーと、小豆を濾すって事かなぁ…どっちも美味しそう♪
(100)2006/05/18 22:06:36
学生 ラッセル
[スカウターを弄ったり装着して何かを見ていたがマンジローの作った餡蜜に気付き]

ふむ。昔どこかの村でこしあん派とつぶあん派が座布団とハリセンを手に壮絶な戦いを繰り広げたらしいな。
なんか玉露派とホットコーラ派まで混ざってきたらしいが。
あとウサギリンゴはマンジローの故郷だと思われる国が発祥らしいぜ。

………ダメだな、戦闘用にしかならねぇな……。

[スカウターを改造するのを諦めたようだ@復帰]
(101)2006/05/18 22:10:12
流れ者 ギルバート
[こそこそと妖精を呼び出し用事を言いつけた後
ネリーを真正面から見つめて]

…流石にちょっと凍ってたからね、
うん、お姫様のキスで目覚めさせられるかと思ったら
逆に凍っちゃったヨ。なんてね。

…君がそんな大胆ことするなんてよりにも思わなかったしネ。

[と意地悪く、ネリーが口付けた頬を指す]
(102)2006/05/18 22:11:23
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/18 22:13:04
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/05/18 22:14:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 22:14:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/18 22:16:03
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/18 22:17:16
見習いメイド ネリー
>>102
あぅ……その、気分を害されたんならごめんなさい……
もうしませんから。
その、気を許してないわけじゃないっていうのを言いたかったっていうか……
あぁ、ともかくごめんなさい。

[ぺこりとギルバートに頭を下げると紅茶のカップに口をつけた]
(103)2006/05/18 22:17:42
見習い看護婦 ニーナ
[ウサギりんごを齧りながらラッセルの言葉に]

発祥の地?ふーん、器用な人が多い国なんだね。
(104)2006/05/18 22:19:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 22:20:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 22:21:50
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに、ごきげんようと笑みを向けアイリスティを滑らせた
2006/05/18 22:22:22
修道女 ステラは、はいつの間にか目を覚まして杖を通して気配を感じ取っていた。
2006/05/18 22:24:20
流れ者 ギルバート
>>103

いやね、怒ってるとか、そーいうことじゃなくて
嬉しかったんだヨ。

…ねっ?

[少しばかり、意地悪く言った事を反省しつつ]
(105)2006/05/18 22:28:07
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを不思議そうにじっと見つめた。
2006/05/18 22:29:01
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラに、おはようございますお目覚めですのねと紅茶を滑らせた
2006/05/18 22:29:58
医師 ヴィンセントは、いつの間にか調合を終え、メイの様子を見ながら魔法書読み(復帰
2006/05/18 22:30:17
修道女 ステラ
おはようございます、良い夜ですね。
ふふ…夜なのにおはようと言うのも変ですが。

[...は自分にかかっている毛布に気づき]

あ、ヘンリエッタさん。毛布ありがとうございます。
後で杖のクリーニング機能で洗って返しますね。
(106)2006/05/18 22:30:37
異国人 マンジロー
ニーナ、何でござるか?
(107)2006/05/18 22:30:39
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに、おはようございます、とぺこりとお辞儀。
2006/05/18 22:31:36
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに礼を言って紅茶を受け取った。
2006/05/18 22:32:00
医師 ヴィンセントは、(訂正。復帰したが、まだ少し離席気味)
2006/05/18 22:32:43
見習い看護婦 ニーナ
[小さく首をふるふると横に振ると]

えーと、マンジローさんが餡蜜作れるのがやっぱり不思議だなって。

[にこっと微笑みかけた]
(108)2006/05/18 22:34:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>106
良く眠られてらしたご様子でしたけれど、ステラ様もお疲れですかしら?
毛布はお気になさらずに。

[薔薇色の唇に白い指を添え呟けば毛布は、ふわりと微かな花の香りを残してきらきらと空気に溶けた]
(109)2006/05/18 22:35:47
見習いメイド ネリー
>>105
そう、ですか?
それならよかったですけど……

[でも凍っちゃうとご迷惑になりそうだから控えよう、と内心で思ったりした]
(110)2006/05/18 22:38:00
修道女 ステラは、食堂の皆にお辞儀をした。
2006/05/18 22:39:24
異国人 マンジロー
>>108 ニーナ
料理も魔法もコツは同じでござるよ。

「基本に忠実に。」

基礎さえしっかりしていれば、応用も効くでござる。そして魔法は才が無ければ花は開かないでござるが、料理はよっぽどの味音痴でなければ上手くなるでござるよ。
(111)2006/05/18 22:41:35
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラにお辞儀をした。
2006/05/18 22:42:45
流れ者 ギルバート
>>110

いや、いや、迷惑なんてことはないからネ。
今度からはある程度対処が出来るしネ。

[マンジローの作った餡蜜に気づいてネリーに差し出し
自分の分も取って食べ始めた]
(112)2006/05/18 22:43:07
見習い看護婦 ニーナ
>>111 マンジロー

基本に忠実に?応用・・・確かにそうですね。僕はあんまり応用得意じゃないけどね。

[くすりと笑うと餡蜜を食べ終え]

ごちそうさまでした、美味しかったぁ♪
マンジローさんありがとう。
(113)2006/05/18 22:46:47
見習いメイド ネリー
>>112
いえ、その……
やっぱり、恥ずかしいですし。
お互いのためにその、控えた方がいいかと。

[差し出された餡蜜をスプーンですくい]
(114)2006/05/18 22:47:22
修道女 ステラ
>>109
ええ、少し疲れてしまって。座って寝るなんて工房で徹夜した時以来ですよ。

[...にかかっていた毛布が消えて]
あら、優雅な魔術ですね。私も杖に組み込もうかしら。
転移魔術はともかく香りは属性が関係するから再現が難しそうだけど。
(115)2006/05/18 22:47:59
学生 メイ
――アバダ ケダブラ

[蜘蛛に向かい杖を構え詠唱を紡ぐと、杖は微かに緑色の光を発し、蜘蛛を薄い膜のような光で包み込んだ。だが蜘蛛は何事もなかったように、その場をかさかさと動いている]

………やっぱり駄目、か。
服従の呪文は、昨日より長く効果が続いたんだけどな……

[青い顔をして若干乱れた息をゆっくりと整えると、ヴィンセントの方へ振り返った]

…あ、先生。
調合はもう終わったんですか…?
(116)2006/05/18 22:52:50
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/18 22:52:57
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに照れた。
2006/05/18 22:53:03
流れ者 ギルバート
>>114
俺は嬉しいんだけどナー。
ネリーが恥ずかしいなら、
2人だけの時だけにしとくカー。

[にやっと笑って餡蜜を口に入れた]
(117)2006/05/18 22:53:21
見習い看護婦 ニーナ
[ポケットからチチを取り出すと器に残った餡を与え]

美味しい?優しい甘みのお菓子よね。チチも好き?
僕は大好き♪


・・・好きな人に作って貰うってとても嬉しい事なんだね。

[最後の一文はこっそりとチチに囁いた]
(118)2006/05/18 22:57:35
医師 ヴィンセント
>>116

今日のところは、調合は終わりだ。
ミス・メイも少し休んだ方が良い。

[...は、昨夜と同じ魔法薬を差し出して言った]

死の魔法は難しい。
君より修練を積んだ魔術師でも、最初の頃は緑の光さえ出ない者が多い。
(119)2006/05/18 22:57:56
修道女 ステラは、杖の魔術補充機能は誰に使おうかしら。
2006/05/18 22:58:34
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/05/18 23:01:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>115
そうでしたの、あまりご無理はなさいませんように。
毛布もいくらか生活のお役には立つかもしれませんわね。
ああ‥‥花の香りは私の趣味ですから、少し面倒かも知れませんわ。
(120)2006/05/18 23:02:27
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローに感謝した。
2006/05/18 23:03:07
異国人 マンジロー
さて。拙者はそろそろ自室に戻らねばならぬ。
皆の者、さらばでござる。

[ニーナの手を取り]

おやすみでござる。

[手の甲に口づけした。]
(121)2006/05/18 23:03:22
学生 メイ
>>119
[ヴィンセントから魔法薬を受け取り、ふらりと小さく一礼して]

…すみません。頂きます。
ここで習った基礎が役に立っているんでしょうか。
先生が言った通り、火や風の基礎から呪を組んでいったら、それなりの成果は出るみたいです。
死、からイメージして呪文を紡いでも、多分上手くいかなかったかと。

…先生のおかげです。
[薬を飲み干し、ありがとうございますと再び一礼した。]
(122)2006/05/18 23:04:59
見習い看護婦 ニーナ
[手の甲に口付けられ頬を染めると]

おやすみなさい。餡蜜ご馳走様でした。
とても・・・美味しかったです。

[名残惜しそうにじっとマンジローを見つめた]
(123)2006/05/18 23:06:26
学生 ラッセルは、異国人 マンジローお疲れ様。オレね餡蜜貰うかね。
2006/05/18 23:06:47
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/18 23:09:59
見習いメイド ネリー
>>117
あの、その……えぇと……
2人きりでも恥ずかしいのですけど。

[2人きり、の言葉にきゅう、と赤くなり。
餡蜜をすくったスプーンをくわえたまま俯いた]
(124)2006/05/18 23:11:00
医師 ヴィンセント
>>122

なるほど、このような魔術のみを覚える者との違いはそこなのかもしれぬ。
だがこの術は、本来闇の魔術に対する防衛術などの特殊な教科の教員資格を得ようとする者が覚える物。
学生の身で覚えるには、少々ハードルが高かったやもしれぬ。

教えようと思えば、他にも人を死へと陥れる魔法はある。全身を切り裂く呪文、高度な精霊魔法、さまざまだ。
無論、我輩もそれらを知らぬ訳では無い。

但し。それらは痕跡が残りやすい。
我輩が知る中で、もっとも証拠が残らぬのがこの魔法なのだ。
(125)2006/05/18 23:16:43
修道女 ステラは、まだ寝ボケているのかボーっとしている。
2006/05/18 23:19:49
牧童 トビー
[ゆっくりと歩きながら現れると面々に丁寧にお辞儀をした。]

どーも。こんばんは。

[そしてすれ違った人には会釈をしておやすみ、と見送った。]
(126)2006/05/18 23:25:28
流れ者 ギルバート
[困ったなぁという顔をして]
>>124

…2人きりでも恥ずかしいですカ…
うーん。
そうやって恥ずかしがる所も好きなんだけどネ…。

[ネリーが咥えていたスプーンを奪い取って自分が
咥える]
(127)2006/05/18 23:25:37
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローを見送るといつものようにテーブルに顎を載せるとため息をつき]

チチ、美味しい?

[器の中に入り込んで一心不乱に食べているチチを眺めた]
(128)2006/05/18 23:26:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/18 23:27:36
学生 メイ
>>125
[少し驚いたように見上げて]

…証拠が残らない…ですか。
……いえ、私は証拠も何も、残ってしまって構わないと思っていたので…。

[ぽつりと呟くと、空になった瓶をテーブルの上に起いて、少し離れた所にあった椅子に浅く腰掛けた]

ハードルが高い分には構わないんですが。
新しい術を覚えたり学んだりするのは、やっぱり楽しいです。
こういう思考を持っているうちは、いくら力が弱くても、やっぱり自分は魔術師なんだなと思っていられますし。
(129)2006/05/18 23:28:28
学生 ラッセルは、牧童 トビーに軽く挨拶。フルーツ餡蜜があるぜー。
2006/05/18 23:28:44
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローにひらひらと手を振った
2006/05/18 23:29:30
見習い看護婦 ニーナ
[テーブルに顎をのせたままトビーに]

こんばんは

[軽く目礼した]
(130)2006/05/18 23:31:08
牧童 トビー
[ラッセルの言葉に「あ、ホント?」と嬉しそうに笑いながら。]

ボクも貰って良いかな〜。
ここは甘いものには事欠かないよねぇ。
(131)2006/05/18 23:31:13
修道女 ステラ
>>120
ふふ…再現は難しくてもやってみせますよ。
昨日のヴィンセントさんのケーキをラッピングした術式ももう組み込みましたから。

>>126
こんばんは。良い夜ですね。
(132)2006/05/18 23:31:28
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 23:31:45
見習いメイド ネリー
>>127
[スプーンを奪われてきょとんとした後、慌てて取り返し]

な、何してるんですかー!!
ご自分のスプーンがあるじゃないですか、もう……
(133)2006/05/18 23:33:04
見習いメイド ネリーは、牧童 トビーに、小さく会釈した。
2006/05/18 23:33:12
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/05/18 23:33:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 23:33:29
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに手をひらひらと振って挨拶(視線はネリーを向いたまま)
2006/05/18 23:36:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>126
ごきげんよう。

[紅茶を煎れかけて思い出したように、薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ、小首を傾げたのかフードが揺れる]

何を飲まれますか?
(134)2006/05/18 23:36:41
医師 ヴィンセント
>>129

理由はもう一つ。
この魔術は、例え教員と言えども、誰でも知っている訳では無い。
この学院でこの魔術を使う事が出来る者は、おそらく学院長だけであろう。

そして、君が学院長の個人教諭を受けた事が無ければ。君にその魔術を教えた者が、この学院の教職員ではないと知れる。

……人を殺すことのできるだけの魔術を教わる資格をいまだもたぬ者が、魔術で人を殺したとして囚われた場合。
その魔術を、目的を知っていて教えた者も罪を受ける事となるのでな。
(135)2006/05/18 23:37:25
牧童 トビー
>>130
[ニーナの様子に小さく笑い。]

寂しそうだね〜?

>>132
うん、良い夜だね。昨日よりは寒くないしさ。

[そう言うと適当な席に座る。]

>>134
[本当に何を飲むか聞いてくれたエッタに小さく微笑み返して。]

じゃ、紅茶をお願いできるかな?

[そしてギルの様子を見ると幸せそうだね、と笑った。]
(136)2006/05/18 23:40:46
見習い看護婦 ニーナ
[テーブルに突っ伏したまま微かな寝息を立て始めた]

ん・・・・・・・
(137)2006/05/18 23:41:25
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに感謝した。
2006/05/18 23:41:50
流れ者 ギルバート
>>133

いや、思わずね、間接キスでもしてみたくなったかナー。

[笑ってスプーンを返してふと考えて]

んー…。キミに食べさせてもらいたいナー?

[...はアーンと口をあけてみた]
(138)2006/05/18 23:42:26
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/18 23:42:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 23:42:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/18 23:44:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/18 23:44:53
文学少女 セシリアは、促し欲しい人いるだろうか?
2006/05/18 23:45:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 23:47:13
学生 ラッセルは、業務連絡【一応全員コミット確認しておけ。な?】
2006/05/18 23:48:15
修道女 ステラ
>>136
ふふ…私はいつも寒くないからわかりません。

>>137
[...は杖でニーナに毛布を出してかけてやった]

起きる前に花の香りを出して毛布を消す術式を組み込まなきゃ。
(139)2006/05/18 23:49:30
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに、ありがとうございます、と会釈。寝てるかしら。
2006/05/18 23:50:00
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/18 23:50:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>132
そうでしたの。
でもどうせならご自分のお好みの香りを作られると、きっともっと楽しいですわ。

>>136
[小さく頷けば再度フードが揺れる。
いつもの手順でアイリスティを煎れ、トビー始め各人の前に新しいソーサーを滑らせ、トビーの呟きに]

本当に、微笑ましいですわね。
(140)2006/05/18 23:51:14
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/18 23:52:12
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/18 23:52:49
見習いメイド ネリー
>>138
間接キスって……キスどころじゃないじゃないですか……

[ギルバートがしっかりスプーンを咥えていたのを思い出し。
口をあけるギルバートにうぅ、と唸りながら餡蜜と彼の顔を見比べて]

……はい。

[餡蜜を一口すくって、ギルバートの口にいれた]
(141)2006/05/18 23:53:01
牧童 トビー
>>139
そういえば、寒くないってさ。
風邪みたいな病気とかにもかからなくなるの〜?
寒くないって解らないだけじゃ危ないしさ。

>>140
[エッタに礼を言うとカップを手にとり、一口口を付け。その後の言葉にギルたちに視線を送りながらしみじみと頷いた。]

見てるこっちが恥ずかしくなるよ。

[言いながら、少しくすくすと笑っている。]
(142)2006/05/18 23:56:33
牧童 トビーは、(花の香りが漂う杖…。それも凄いなあ。)と独り言。
2006/05/18 23:58:54
流れ者 ギルバート
>>141

[ぱくりとネリーから差し出されたスプーンから餡蜜を食べて]

…うん、オレって幸せだナー。

[笑顔で満足そうに]

…今度は俺が、ネリーに食べさせてあげようか?

[あ〜んして?といわんばかりに自分のスプーンから
餡蜜をすくってネリーに差し出す]
(143)2006/05/19 00:00:35
学生 ラッセルは、牧童 トビーラベンダーの香りが漂う魔法の鎧なら知ってるぜ。
2006/05/19 00:00:42
学生 ラッセル
[セシリアの反応を待っていたが餡蜜に気を取られている間に眠っているようだ]

………ありゃ。
まーたマトモに寝てないのかねぇ。

どーすっかね、もう少ししたら送っていくか。
(144)2006/05/19 00:00:57
修道女 ステラ
>>140
なるほど。それいいですね。いろいろ試してみます。

>>142
風邪はひきますよ。杖でも防げない病原菌がありますから。
この学院に来てからはかかってませんが土地によっては酷いです。
数日間外に出れないこともありましたし。
(145)2006/05/19 00:01:11
見習いメイド ネリー
>>143
[差し出されたスプーンにふるふると首を振り]

じ、自分で食べれますから……!
お気持ちだけで結構です……
(146)2006/05/19 00:02:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>142
[薔薇色の唇は微かに悪戯な笑みを浮かべ]

仲良き事は美しきかな。
お幸せそうでなによりですわ。

>>145
ええ、完成したら教えて下さいね。
楽しみにしておりますわ。
(147)2006/05/19 00:05:24
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/05/19 00:08:35
牧童 トビー
(ラベンダーの鎧…。着るの辛そうだなぁ。(真顔)

[ラッセルの言葉にふと辺りを見ると、ニーナも眠っているのが見え。小さく苦笑した。]
二人とも、体調を崩さないといいけどねぇ。

>>144
だったらただ寒くないだけって…危なくない?
ステラ嬢がそれでいいのなら構わないけど、
数日間出れないほどって凄く酷い症状なんじゃ…。
(148)2006/05/19 00:09:32
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。
2006/05/19 00:10:32
流れ者 ギルバート
>>146
[あら、残念と言う顔をして自分で餡蜜を食べて]

…君の困った顔を見てるのも好きだけど
やっぱり、笑顔が好きだな。

[にっこりと笑いかけてじっとネリーが食べるのを見つめている]
(149)2006/05/19 00:13:23
修道女 ステラ
>>148
ふふ…心配してくれるんですか?
大丈夫ですよ。杖の機能を増やしていつか全てを防ぎますから。
それに、ここ数日は体調がいいですし。杖がなくても大丈夫そうです。
(150)2006/05/19 00:13:45
学生 ラッセル
>>148
いや、汗臭さを感じさせなくするらしいな(苦笑
鎧自体は軽量化の魔化がかかった板金鎧だったぜ。
ま、オレらには関係ねぇが。

ニーナはどうしたもんかな。
マンジローかナサニエルがいないと寝床に連れて行けないんじゃないか?
(151)2006/05/19 00:14:02
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/19 00:14:06
見習いメイド ネリー
>>149
困った顔って……わざとやってたんですか?
ギルバートさんのいじわる……

[拗ねたように顔を逸らすと餡蜜を食べ]
(152)2006/05/19 00:18:00
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに、ありがとうございます、とぺこりと頭を下げた。
2006/05/19 00:18:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>151
それでは私がお連れしましょう。

[薔薇色の唇に白い指をあて呟けば、微かに花の香りを漂わす柔らかな無数の光がふわりふわりとニーナを包み、ゆっくりと人に抱かかえられるような格好で中空へと浮かびあがる]

一旦失礼致しますわ。

[周囲に膝を折り一礼すれば、箒を呼び出し横座りして、ニーナを包む光を引き連れニーナの部屋へと向かった]
(153)2006/05/19 00:20:57
学生 メイ
>>135
[一瞬言われた事の意味が分からず、ゆっくりと反芻して考えると]

……それって、私が死の呪文であの人を殺したのが露見したら、先生も重罪になるってこと……ですか?

[何か言いたげに口を開くも、何を言えばいいのか分からず、
青い顔をしたまま口を閉じ、視線を逸らして]

…………どうして、私にそんな術を教えてくれたんですか。
先生は証拠は残らない、って言ってましたが…魔法が使われたかどうか探知する魔術師だっているんです。
確実に痕跡が残らない魔法なんてない…もしかしたら、先生にまで害が及んでしまうかもしれないじゃないですか…。

[ヴィンセントの真意が分からず、視線を逸らしたままぐっと唇を噛んだ]
(154)2006/05/19 00:20:58
牧童 トビー
>>150
[小さく笑うと、]
そりゃーね?
ボクはあんまり病気とかしたコトないから
辛さは解んないけどさ〜。
でも、それも防げるようになれば、ホントに神様超えられそうだよねぇ。

[ステラの言葉にきょとんとすると、そんな意図はないと解っていても、思わず笑った。]

杖がなくても大丈夫って言葉がステラ嬢から出てくるなんてね〜。
あ、でも、少し前は悪かったんだ?
(155)2006/05/19 00:21:52
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタいってらっしゃーい。
2006/05/19 00:23:00
牧童 トビー
>>151
それ考えた人って頭がいいのかバカなのか解んないよね…。

[小さく笑うと、ラッセルの言葉に小さく頷き。しかしエッタが見送るのを見ると、小さく礼をした。]

あ、いってらっしゃい、ヘンリエッタ嬢。


…こう言うのって、男のボクらが行かなきゃいけなかったのかな?

[エッタを見送った後、ラッセルに小さく苦笑しながらそう言った。]
(156)2006/05/19 00:26:37
流れ者 ギルバート
[ううっとしまったと言うような顔をして喉に餡蜜を詰まらせ]

げほっ…げふ…

[アイリスティを慌てて飲み込み]
>>152

…わざとやってたつもりはなかったんだけどネ
キミが困るもんだからネ。

……その拗ねた顔も可愛いんだけどネ。

[ぽつりと呟いたかと思うとネリーの頬に口付けた]
(157)2006/05/19 00:28:12
医師 ヴィンセント
>>154

我輩は何も構わぬのだが?
そもそも、その程度の心構えがなくしてこのような呪文を教えたりはせぬ。
むしろ、万一君がその罪で囚われた時は、我輩の名前を出しなさい。
そうすれば、この学院の教員に迷惑を掛けずに済む。

我輩が、君にこの魔術を教える気になったのは何故なのだろうな。
おそらくはほんの気まぐれなのだろう。
人間の心というものは…本人にさえも、理解するのは難しいものだ。

……君が殺す事を望む者について話す目と声に。
己の姿を重ねてみたのやも知れぬ。
(158)2006/05/19 00:28:35
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振った。
2006/05/19 00:29:31
修道女 ステラ
>>155
神は超えますよ。杖が神以上の物となり私がこの世界にいた証となります。

少し前は…そうですね、悪かったです。
日の光を浴びると体調を崩すんで工房から出ずにずっと研究をしていました。
杖を得てからですね。外に出れるようになったのは。
(159)2006/05/19 00:29:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>156
[ニーナを部屋に送り届けいつの間にやらふわりと部屋に戻り、薔薇色の唇に悪戯な笑みを浮かべ]

レディの部屋に男性が入るなんて、私の目があるうちはお許しできませんわ。
(160)2006/05/19 00:32:31
学生 ラッセル
>>156
戦士には重宝するらしいぞ。
軽くていい鎧で清潔感があるらしいしな。

まぁ、オレらが行ったらマンジローやナサニエルがどんな顔するかわからねぇぜ。
そうじゃなきゃ言う前にオレが…って無理だったな。
オレのほうは塞がってたな。

[眠っているセシリアを見ながら]
(161)2006/05/19 00:33:27
牧童 トビー
>>159
この世界に居た証…か。
また、ずいぶんおっきな証だね。
それって神以上にならないとダメなの?

[ステラの話にそっかぁと頷いて。]

じゃあ、ホントにその杖はステラ嬢になくては
ならないモノなんだねぇ。
日の光を浴びれないのは、寂しいと思うしさ。
(162)2006/05/19 00:38:00
見習いメイド ネリー
>>157
[むせるギルバートに慌てて大丈夫ですか?と首を傾げ]

……わざとじゃないなら尚更性質が悪いじゃないですか、もう。
そんなんじゃ誤魔化されませんから。

[と、口付けられて赤くなった頬を隠すように俯いた]
(163)2006/05/19 00:38:53
牧童 トビー
>>160
[エッタの言葉にきょとんとした後、笑って。]

あー、そう言う意味じゃなかったんだけど。
女のコに仕事(?)を押し付けるのはってイミでだよ。

でも良く考えたら確かにそうだよねぇ。
……ま、置いて帰ったヤツが悪いってコトで。

>>161
へぇ〜、そんなモンなんだ。
でも確かにボクらには関係ないかも?鎧なんて、縁がないしね。

[そうくすくすと笑いながら、次の言葉に頷いた。]

どんな顔をするか見たいってのはあるけど。
あ、でもホントにやるほど性格は悪くないからね〜?

[そしてセシリアに視線を移すと、]
セシリア嬢は、ラッセル氏が送っていくんだよね。
(164)2006/05/19 00:43:09
流れ者 ギルバート
>>163
…誤魔化されませんカ…。うーん、困ったナ…。
…どうやったら拗ねたお姫様の機嫌を
取り戻せますかネ…?

[首をかしげて腕を抱え込み、でも顔は笑っている]

んー…?

[俯いたネリーの頭を撫で撫で]
(165)2006/05/19 00:45:29
学生 メイ
>>158

…私、は。


私が、あの人を殺す事で、罰を受ける覚悟は出来てます。
でもそのせいで…私の所為で、先生まで罪に問われるのは……。

今だって迷惑をかけてしまっているのに。
関係のないヴィンセント先生や、他の先生にまで、面倒をかけてしまうのは……。

[一つしかない拳を真っ白になるほど強く握り、視線は彷徨わせたまま]

気まぐれで、重罪を犯すつもりだったんですか…?
私も確かに先生と同じように、その存在を許せない人がいるのは同じだけど。
…ただそれだけで、一度許された罪を再び背負うつもりだったんですか…?
(166)2006/05/19 00:47:48
学生 ラッセル
>>164
別に氏とかつけなくていいよ。

[立ち上がると、眠るセシリアをひょいと担いで]

オレはそろそろ寝るわ。
また明日な。

[そのまま食堂を出た]
(167)2006/05/19 00:48:07
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルにひらひらと手を振り
2006/05/19 00:50:07
牧童 トビーは、学生 ラッセルの言葉に小さく笑うと、おやすみ、良い夢をね。と手を振った。
2006/05/19 00:50:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>164
ええ、お気遣いは感謝致しますわ。

[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ、頭を下げたようでフードが揺れる]

ニーナ様はお部屋できちんとお休みですから、もうご心配なく。
(168)2006/05/19 00:53:15
修道女 ステラ
>>162
ええ、そうです。神はいませんから。例えいたとしても知覚できません。
人の意識下のみに在る万能の存在など人がいなくなれば消えてしまいます。
私はいつまでもここに証を残したいです。それこそ、人がいなくなった後も。
神以上の存在でなければそれは不可能ですから。

…そうですね。光がないと人はいつまでも闇の中で過ごすこととなりますから。
ふふ…闇すら見ることのできない私が言うのも変ですけれどね。

[...は少し悲しそうに微笑んだ]
(169)2006/05/19 00:53:35
医師 ヴィンセント
>>166

さて。
もしかしたら、我輩は罰される事を望んでいるのやもしれぬ。
そして己でも自覚せぬまま、その為に君を利用しているのかもしれぬ。

我輩は確かに人を殺した。
本来ならば、その罪は贖わねばならなかった。
それが、恩師の説得によりあの人の情報を提供する為のスパイとなった事で、後日その罪が許された時。
我輩はその事に疑問を感じたのだから。
(170)2006/05/19 00:53:46
見習いメイド ネリー
>>165
[撫でられるとギルバートの手を押さえて体を引き]

拗ねてないから大丈夫です。
それに子供じゃないんですから。
私、ギルバートさんより年上なんですよ。
知ってました?
(171)2006/05/19 00:53:50
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに、ごきげんようお疲れさまですと後姿を見送った
2006/05/19 00:53:53
修道女 ステラは、学生 ラッセルに手を振った。
2006/05/19 00:55:29
学生 ラッセル
[セシリアの部屋につくとルアルーイーに扉を開けさせ、眠るセシリアをベッドに横たえて]

悩み、ねぇ…。
「魔術士同志の交流」ってやっぱそーゆー意味も含んでるのかねぇ。
含んでるんだろーな。あのクサレ学院長め。

[ほとんど会ってないのに酷い言い様だ。ルアルーイーに「そーゆー意味」をからかわれ]

うるせーよ。
オレだってあんなふーにされたら意識s

黙れ。帰って寝る。

[ルアルーイーに悪態をつくと、セシリアの部屋を*後にした*]
(172)2006/05/19 00:57:12
流れ者 ギルバート
[身体を引いたネリーに残念そうな顔をして]

>>171
…そういえば、ネリーのほうが一つ年上でしたネ…。
忘れてましタ…。

[セシリアを連れて行くラッセルの後姿をちらりと確認して]

…さてと、そろそろ遅いですし、送りましょうカ?
……それとも…まだまだ話をしてますカ?

[...は、にやりといたずらっぽい顔で笑いかけた]
(173)2006/05/19 01:06:09
学生 メイ
>>170

それは…。
…罪は、そう簡単に許されるものではないけれど
それでも先生は、罪を償ったんじゃないんですか…?
たとえ先生が、罰を望んでいても、罪はもう許され……

[そこまで言って暫く押し黙ると、ああ、とヴィンセントのほうを向いて]

先生は、自分で自分の事を許していないんですね…
(174)2006/05/19 01:07:32
見習いメイド ネリー
>>173

そうですよ。年上なんですからね。

[何となく、ちょっと勝ち誇ったような様子で。
その後の言葉にはあら、と時計を見上げ]

そうですね。
そろそろ部屋に戻ります。
(175)2006/05/19 01:11:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[ふわりと立ち上がれば周囲に膝を折り優雅に礼をして、薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛え]

本日はそろそろ休ませて頂きますわね。
ごきげんよう皆さん。

[箒に横座りして微かな花の香りを残し部屋へと*戻った*]
(176)2006/05/19 01:13:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/19 01:14:35
医師 ヴィンセント
>>174

例え誰に許されようと。
恨みも無い者たちを。まだ死ぬはずではなかった者たちを。数多く殺害した身が、そう簡単に許されてはならぬのだよ。

我輩が手を下した者たちとその家族は、今でも我輩を恨んでいる事だろう。
彼らや、その大切な者たちを殺した我輩が、捕まりもせずに教鞭を取っているなど。本来ならば、あってはならない事だとは思わんかね。
(177)2006/05/19 01:15:23
流れ者 ギルバート
[勝ち誇ったような顔にちょっと笑うと]
>>175

送ってくよ、それとも…今日も俺の部屋に来る?
準備は出来てるけど……?

[ぼそりと呟き、にやっとした顔でネリーの肩を抱く]
(178)2006/05/19 01:21:35
牧童 トビー
>>168
[エッタの言葉にお疲れ様、と笑みを返して。]

>>169
[ステラの話を静かに聴くと、小さく頷く。だけど、少しだけ難しい顔をして。]
その理屈は解るよ。確かに人が居なくなった後も
存在を残したいと言うならそれしか方法はないと思う。
だけど、それも絶対じゃない。神ってなんなのか、なんて
その答えをボクは知らないし。
ホントにステラ嬢が言っている"神"を超えられるかなんて解らない。
どうすれば超えたのか、すらもね。

[そこで言葉を切ると何となく、バツが悪そうに笑いながら。]
なーんて、結局はどこで満足するか、なんだけどさ。
……ステラ嬢は、なんで……あー。やっぱ、良いや。

[そう苦笑すると、席を立つ。]
ボクはそろそろ見回りに行って来るよ〜。
今日も話し相手になってくれて、ありがと。
ここに来た甲斐があるってモンだよ。
(179)2006/05/19 01:22:00
見習いメイド ネリー
>>178
いえ、またベッド占領したら申し訳ないですし。
……って一体何の準備ですか……?

[きょとんと、首を傾げながらギルバートの顔を見上げ]
(180)2006/05/19 01:23:18
牧童 トビー
[ヘンリエッタにも挨拶をして見送ると、ステラの方に小さく視線を走らせる。そして何といおうか迷い。]

目が見えないってコトは、きっと凄く不安な事なんだと思う。
ボクは想像しか出来ないけど、でも、
暗い闇の中に居る気持ちは少しだけ解る。

何も気のきいたコトなんていえないけどさ。
まあいつかきっと、何とかなるんじゃないかな〜って、
楽観的に見てるのがいいのかもね?

[そう言ってからりと笑う。]

それじゃ、おやすみ、ステラ嬢。

[そう言うと一羽のカナリヤを呼び出して。]

光の代わりにその歌声がキミの目印になるように。

[一礼をすると、そのまま*廊下へと歩き去った*]
(181)2006/05/19 01:23:43
牧童 トビーは、立ち去り際にギルやネリーにも手をひらりと。
2006/05/19 01:24:04
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに手をひらひらと振って見送った
2006/05/19 01:24:20
見習いメイド ネリーは、退席する人たちにぺこりと会釈。
2006/05/19 01:25:46
修道女 ステラ
>>179
[トビーの言葉を聞き終えて]

どうして、なんでしょうね。今に満足しているつもりでしたが…。
本当は見えなくなったこの世界に未練があるのかもしれませんね。

[...は自分の表情が固くなっていることに気づき微笑む]

ふふ…私も、お話できて楽しかったです。ありがとうございます。
(182)2006/05/19 01:27:58
流れ者 ギルバート
[にこーっと笑うと]

>>180
実はさっき妖精に頼んでベッド大きくするよう
頼んであるんダ。

というわけで俺の部屋でも、もう大丈夫なわけだが、
無理は言わないヨ?ウン。

[見上げたネリーの頬を両手で包み込むと深く口付ける]
(183)2006/05/19 01:30:42
修道女 ステラ
>>181
おやすみなさい、トビーさん。

[...はトビーを見送り]

………何とかなる、か。
いい言葉ですね。そう…とても、いい言葉です。

[そして、自分の近くに飛んできたカナリアの気配を感じ呟く]

…あなたは、羽をなくしたらどうするのでしょう。
(184)2006/05/19 01:33:29
修道女 ステラは、杖に乗って皆の後頭部を強打しつつ食堂を*後にした*
2006/05/19 01:34:30
見習いメイド ネリー
>>183
べ、ベッドを大きくって……
あ、あの……その……

わ、私寝相悪いですし!
ちゃんと部屋に……

[わたわたと逃げようとしたところで口付けられ。
入り込む感触に硬直した]
(185)2006/05/19 01:35:13
修道女 ステラは、※癒しの力効果で強打されて気づかない人もいます。
2006/05/19 01:35:29
学生 メイ
>>177
………

先生…その問いには、私は「はい」としか答えられません…。
理不尽に家族を奪われたの悲しみは、私が一番良く知っていますから。

先生のことを、私があの人を憎むように、憎んでいる人がいる…。

[体の何処かがざわつくのを感じ、その不可解な感情を理解出来ないまま、左腕の付け根をぐっと掴み耐えるように瞑目した]
(186)2006/05/19 01:35:58
医師 ヴィンセント
>>186

……申し訳ない、ミス・メイ。
君には辛い話だったな。

[...は、苦笑してメイの頭を撫でた]

それと、もうひとつだけ。
君が殺人で捕まったならば。それを知った、君を今までに指導してくれた先生たちや、君を慈しんでくれた人々が、悲しむという事を覚えておきなさい。
(187)2006/05/19 01:40:08
流れ者 ギルバート
[深く口付けたまま、抱き上げて持ち帰ろうとしたところでステラの杖が直撃してそのまま、ネリーを床に押し倒す形に]

>>185
俺も寝相悪いほうだし、大丈夫だヨ?
今日も君の寝顔を見たいな、なんてネ?

[硬直したネリーの髪を優しく撫でる]
(188)2006/05/19 01:43:20
学生 メイ
>>187
[目を開いて顔を挙げ、撫でられる感覚を受け入れ]

………私は………。

[かけられた言葉に「はい」とも「分かっている」とも言えず、どうすればいいのか分からないと口にしそうになるのを堪え、
ただ困惑した表情でヴィンセントを見上げると、瞬きも出来ない目が涙を一筋落とした]
(189)2006/05/19 01:51:38
見習いメイド ネリー
>>188
[押し倒される形になってさらに身体を強張らせ]

あ、あの……えと……
一緒に寝る、だけ、なら……

[どうしたらいいのか分からず涙目になりながら、どうにかそれだけ口にした]
(190)2006/05/19 01:55:16
医師 ヴィンセント
>>189

[...は、まっすぐにメイを見つめながら、指でメイの涙を拭った]

君の周りの人々を悲しませたくないのならば。
出来る限り、罪が露見しないように心がけるか。それが出来ないのならば、最初から罪を犯さない事だ。

術を教えておいて、今更な事と思うかもしれんが。
この数日、君を見ていて。その事に気づいていないように思えたのでな。
(191)2006/05/19 02:00:11
流れ者 ギルバート
>>190
[涙目になったネリーを見て躊躇いがちになり]
[涙をぬぐうように目元に唇をよせたのち助け起こして、胸に抱き、耳元で囁く]

…ん…、じゃあ、今日は一緒に寝るだけネ…。

[ネリーの肩を抱いて自室へ]
(192)2006/05/19 02:03:58
見習いメイド ネリー
>>192
[耳元で囁かれた言葉にこくこくと頷き]

……あの……ごめんなさい……

[昨日に引き続き何だか申し訳ない気分満載で。
ぺこりと頭を下げるとギルバートの袖をぎゅっと握り、一緒に*部屋へと戻った*]
(193)2006/05/19 02:08:00
学生 メイ
>>191
…考えてもみませんでした。
前者も後者も…今の私には難しい……。

…選べないんです、今更進むことも、止まることも、どちらも苦しい…

[幾度か瞬くと、瞳に残った雫がぱらぱらと落ちた]
(194)2006/05/19 02:13:34
流れ者 ギルバート
>>193
[こくこくと頷くネリーをやさしく撫でながら]

謝る事はないよ…ウン……
これだけで十分だから………ねっ?

[自室に戻り、ネリーを腕枕して*添い寝した*]
(195)2006/05/19 02:14:36
医師 ヴィンセント
>>194

[...は、メイの頭をそっと胸に抱き寄せた]

考えた事が無いのならば、これから考えてみれば良い。
方法としての知識を蓄える事は、考える事の妨げにはならぬ。

どちらにせよ、現在この学院で起きている騒動の決着が着かない限りは、この学院から出る事は不可能だろう。
時間はまだあるのだ。

君の身近の人々を悲しませぬよう、罪を犯す事を避けるか。罪が周囲に知られぬよう、隠し通すか。
それとも……身近の人々を悲しませても、己が望みを果たすか。

先にも言ったように、我輩の事ならば、気にする必要は無い。
ただ、他の人々に対してどう考えるかは、ミス・メイ次第なのだ
(196)2006/05/19 02:22:16
学生 メイ
>>196
…………………はい。

[たっぷりと時間をおいて頷くと、ヴィンセントに頭を抱かれた今の状態に気がついて]

…ぁ。
その……先生、もう平気です。私は、大丈夫ですから。

[蚊の鳴くような声でそれだけ言うと、俯いて硬直したまま動けずにいる]
(197)2006/05/19 02:40:06
医師 ヴィンセント
>>197

……あぁ、すまない。

[...は、そっとメイを解放して、目元の涙をもう一度指で拭った]
(198)2006/05/19 02:44:25
学生 メイ
>>198

[ぼんやりと、ぬぐわれるままにされた後小さく息をつくと、いつものようにふらりとバランス悪く立ち上がって]

すみません…先生には迷惑をかけてばかりですね…。

[少しの間、視線を逸らして沈黙した後、再びヴィンセントを見やり]

…考えて見ます。何が一番最良なのか。
今日は戻ります。…色々と、本当にありがとうございました。
(199)2006/05/19 02:54:41
医師 ヴィンセント
>>199

[...は、そっと頷いて]

ゆっくり休むと良い。
もし、明日も練習に来る気があれば、遠慮なく来なさい。
(200)2006/05/19 02:56:45
学生 メイ
>>200

[無言のままふらりと深く一礼し頷くと、どこか重い足取りのまま扉を開け部屋を出て扉を閉め]



[音を立てないように、こつりと扉に額を当て、何かを小さく呟くと身を起こし、ふらりと階下へと降りていった]
(201)2006/05/19 03:03:07
医師 ヴィンセント
[...は、出て行くメイを見送った後、杖を一振りして室内を簡単に片付けた]

……まだ、言うべきでは無かったかもしれぬな。

[...は、そう呟いた後。自らの左腕を右手で掴みながら、何かを考えていた]
(202)2006/05/19 03:07:38
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