農夫 グレン >>1004 死体の始末は狼ペアに任せておけば良い気が。 | |
(1005)2006/04/25 10:29:05 |
木こり ダニエル >>1042 自分を頼ってきた友が吊られそうになったら全力で弁護せねば怪しいな。 それが人間判定をした医者なら、なお更だな。 騙し・騙される村だからな、ワシは例え先生の全力に騙されれたとしても文句は言わんよ。 | |
(1045)2006/04/25 21:04:37 |
村長の娘 シャーロット >>1071 ううん、あっちは既に墓下だったし、そもそも あ の 村 だから、何も考えなくて良かったしw | |
(1072)2006/04/25 23:44:11 |
木こり ダニエル >>1084 お前がぽっくり逝ってしまうからいけないのだと思うがの。 お前を怖いと思うたのは、先生を前の村で一緒の人と感じたぐらいのレベルの感だな。根拠なし。 爺ちゃんとしては馬鹿息子がパンダになってくれたら美味しかったぞい。 | |
(1088)2006/04/26 00:17:54 |
書生 ハーヴェイ ネリー>>1091 それは笹を食うということか。 | |
(1097)2006/04/26 00:24:59 |
冒険家 ナサニエル >>1107 どうしても僕に言わせたいかい、ステラ? 泣かない? | |
(1117)2006/04/26 00:43:04 |
冒険家 ナサニエル >>1116 ゴムタイヤを与えてみる。 | |
(1118)2006/04/26 00:43:42 |
文学少女 セシリア >>1116 戦術的には泣く泣く吊っただろうね。 「兄さん、人狼とは思いたくは無い…。 でも、怖いよ。 もし兄さんが取り憑かれているならば、いっそ私が兄さんの事を楽にしてあげないと…。 苦しみから解き放たないと…」って泣きながら吊っただろうと思う。 | |
(1120)2006/04/26 00:44:34 |
書生 ハーヴェイ >>1128 生きてくれ、厭だ(苦笑) | |
(1131)2006/04/26 00:57:43 |
冒険家 ナサニエル >>1121 わざとじゃないんだ。 君が泣くのを見るのは、苦しいな。 僕は遠く世界の裏まで旅したが、いつも心のうちのどこかにこの村があった。暗い森、金の波うねる小麦畑、教会の尖塔、そして……。 船乗りの多くは、故郷を望みながらとつくにで果てる。僕は、幸福だ。 遠からず死ぬ僕が君にあげられるのは、ただ涙しかない。そうでなければいいと願うが、そうだ。君の言った通りにね。 すまない。 僕のために祈ってくれないか。僕は神様を見失ったけれど、少し先に行って、君の事をとりなしておくよ。 | |
(1134)2006/04/26 01:01:38 |
冒険家 ナサニエル >>1137 まぁ、くさいの連発すると臭うし。もともと翻訳調の変な文が更に変になるし。 | |
(1140)2006/04/26 01:12:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>1136 それの気持ちはわかるかな… 本質的な部分で中の人が照れて悶えてしまう。ここら辺の割り切りは、人によるのだろうな… でも、感情的なRPが嫌いってわけではない。むしろ好きなのに、というあたりが複雑なところ。 | |
(1143)2006/04/26 01:14:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>1147 まぁそれは… 確かに、TRPGにおいても、ハマリすぎて演技過剰になり、周りの人間がついていけなくて引きまくり、なんて事もあるからの。限度ってものは必要だと思うが… でも*死んだ*は別にしても、今回ナサはcoolすぎるほどcoolって感もあったし、もう少し羽目を外すぐらいの分には、皆自然に受け取るとは思うがな。経験の浅い私から言われても説得力ないかも知れんが。 | |
(1149)2006/04/26 01:21:03 |
冒険家 ナサニエル >>1160 与える喜びを知る日が来るよ。悪くない。 | |
(1166)2006/04/26 01:32:43 |
冒険家 ナサニエル >>1167 ハッピーエンドが好き? | |
(1168)2006/04/26 01:35:17 |
冒険家 ナサニエル >>1172 どう説明したらいいのかな。 ラブストーリーに限らず、全般的に、めでたし、めでたしのほうがいいのかな。 今回僕は、あんまりハッピーな話を想定していなかったからね。市場調査というか、普通にアンケート。 | |
(1181)2006/04/26 01:48:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ あと、裏で書いてた私ルートのエンドはこんな感じだった。結末によって細部は変えたであろうが。 ---------------------------------------- 賢き魔獣は彼女の命を守り、手紙を届ける。しかし、彼の翼をもってしても…伝わるのは一足遅かったのだ。人狼事件は閉鎖空間で迅速な進展をしており、田舎に住む叔父の真相を知り、他の町にまで伝える頃には、既に全ての事件は終わったあとであった。 人々はこの小さな戦いの顛末を知ったが、それは事件後、サントクロワの屋敷は誤解が解けぬままの村の者から焼き討ちされ、一家郎党皆殺しにされた後であったのである。この事実を認めることは、彼らの正義に水を差すことになる。 元々、サントクロワの家に好意的な感情を持っていなかった村の顔役は、この事実を村人に伝えることなく、隠蔽することを決める。 | |
(1194)2006/04/26 02:12:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ また、父ベランジエは、組織から開放されたものの、都の中で殺害される。恐らく、事件のあった家へと急ぐあまり、単身で居る所を俺の顔を知る他の勢力の殺し屋に見つかったのであろうと、警察関係者は推測している。 そして、サントクロワの家はあっけなく瓦解した。 村が真相を闇に葬ることを決断した今では、この事件を知るものは、ごく僅かである。 村の歴史にはこう記されている。 『○○年の人狼騒動に乗じ、かねてより村で横暴を働いていたサントクロワ屋敷の者が村を裏切り、人狼どもと通じ保身を図ろうとする。 しかし、村人たちの正義の心はそれに屈することなく、人狼ともども、悪を滅ぼすことに成功した。』 と…。 | |
(1197)2006/04/26 02:13:04 |
冒険家 ナサニエル >>1187 その辺はちょっと僕の頭の中に齟齬があってね。 君は、清貧、貞潔、従順の誓いに縛られた修道女だし。 愛着も愛情もあるけれど、共に暮し年をとりやがておだやかに死ぬ、そういうヴィジョンは描けない設定だし。 自ら神に背いたと嘆くのを聞いて、信仰の糧にでもなんないかなぁ、と。 で。三日目の 信じてOK?>ダメぴょん>寿命でっか?>ぼちぼち。神のご加護のあるように。 になったのですが。 我ながら迂遠過ぎる。 | |
(1199)2006/04/26 02:16:02 |