交易商 ベンジャミン なんか、おなかすいてきたなぁ。 会食ブースいっちゃおうかなぁ。 | |
2006/04/09 01:24:29 |
修道女 ステラ ―――最後の願いは、叶えてあげるわ。 ………ホワイトパール…。 | |
2006/04/09 01:27:12 |
交易商 ベンジャミン あ、ステラちゃんで思い出した。僕、ヅラかぶってウロウロしようかなー。 あれってもう使わないですよね、小道具として。(笑) ―あ、そうですか?じゃあ、お願いします、明日でもいいんで、撮影のついでにとってきて下さい。 嬉しいなー。いやー。よかったー。はははははは。 | |
2006/04/09 01:28:46 |
交易商 ベンジャミン あ、よかったー!猫が抱かれたー! ちょっと、猫かわいそう!猫かわいそう!って思ってたんですよねー。あ、皆さんも?あははははは。 よかったよかった。 | |
2006/04/09 01:29:35 |
交易商 ベンジャミン いやー、皆、今日コレ撮るの、打ち合わせ大変だったでしょ。あ、ですよねぇ。あー、時間かかったの。やっぱり。そっかぁー。 [と、言いながら頬杖ついて鑑賞中だぜ☆] | |
2006/04/09 01:31:14 |
学生 ラッセル まさかまだ気づいてないのか。 このまま殺れる…? わざわざ俺が出てきたってのに、それじゃあ張り合いがないな。 | |
2006/04/09 01:36:18 |
交易商 ベンジャミン ちょ、ラッセル君の、物陰に潜んでいながらも、 おしり気になるー!! | |
2006/04/09 01:36:25 |
交易商 ベンジャミン あの服本当凄い。 っていうか、夜ですよねぇ!? さ、さむそー。 | |
2006/04/09 01:37:16 |
学生 ラッセル [...はシャーロットに向けて軽く腕を振る。服の間からナイフが数本飛び出し、シャーロットに襲いかかった。] | |
(2006/04/09 01:41:29、学生 ラッセルにより削除) |
交易商 ベンジャミン [ベンジャミンは、顔を両手で覆った。キャッ。] [だが、指の隙間から、追いかけっこの映像を見ている。チラチラ…!] | |
2006/04/09 01:45:48 |
のんだくれ ケネス シャロ・・・・シャロはどうなったんだ? シャロ! | |
2006/04/09 01:50:59 |
のんだくれ ケネス 今殺っちまうか? いや・・・・・そんな事をしてもシャロ身が危なくなるだけ・・・・か それに厄介なのまで近くに居やがる・・・・・ | |
2006/04/09 01:53:08 |
交易商 ベンジャミン [交易商 ベンジャミンも、画面越しに様子を眺めている。] | |
2006/04/09 01:54:14 |
交易商 ベンジャミン うわっ。綺麗な画ー。 シャーロットさんの演出、凄く凝ってますよねー。 | |
2006/04/09 01:56:33 |
交易商 ベンジャミン ぶはーーーーーーッッ あはははははははは。あははははははははははは。 さっきまでの追いかけっこの画、すごくよく撮れてるから、シャーロットさんに早く見せてあげたいですねー! | |
2006/04/09 02:05:55 |
交易商 ベンジャミン 凄かったですよね。 あの白と黒のコントラスト。 しかも、あの衣装でお花見ですからねー! あー、最後に笑った笑った。僕、もう、おなかぺこぺこ。 じゃ、会食ブースに行ってきますんでー。 [ベンジャミンは、其処に居た面々に、ぺこぺことお辞儀をしながら、飯を食いに行った。] | |
2006/04/09 02:08:08 |
踊り子 キャロル [壁に寄りかかり其の男の台詞を聞きながらのんびりと紫煙を吐く。 ―――…私は、ファミリーが大事だ。自らの命よりも。 小さく首をかしげる。] 『…自分よりも家族?』 [過去には親とは名ばかりの人が居た。 ただ其の親は自分よりも家族を大事にはしてはいなかった。 生きていくのにどうしても他人が必要な間だけは世話になった。 幾ばくか感謝はしている。 しかしそれだけだ。 今何処で何をしているのかも知らなければ、街中ですれ違っても気付かないかもしれない。] | |
2006/04/09 02:10:38 |
交易商 ベンジャミン なんか無性に…煮付け食べたくなりましたね! | |
2006/04/09 02:11:40 |
交易商 ベンジャミン 煮付け、置いてるかなぁー。 [ベンジャミンは、今度こそ食べに行った。多分。] | |
2006/04/09 02:13:11 |
踊り子 キャロル [ボスの声に向き直れば静かに瞳を閉じた……同意の意味を込めて。] | |
(2006/04/09 02:13:58、踊り子 キャロルにより削除) |
流れ者 ギルバート 確かに…家族は大切だ…が… オレにとって、それはボス…あなたへの忠誠の証でしかないのかもしれない…。 誰よりも信頼しているのは…あなただけなのだから…。 いや、こんなことを考えるのはやめよう…。 ボスがそういうのだから……。ボスが……。 | |
2006/04/09 02:15:27 |
流れ者 ギルバート 悪運の強い奴…。 | |
2006/04/09 02:20:42 |
のんだくれ ケネス シャロ・・・・ 無事で居てくれ・・・・・ 神でも悪魔でも居るなら叶えろ! 俺の命などくれてやる! シャロの身を・・・・・ | |
2006/04/09 02:22:57 |
流れ者 ギルバート [>>229 ボスの言葉に、アンダルシアがボスの前でしか見せない微笑を浮かべ、ゆっくりと近づく…] …いいえ。 それがボスの考えならば家族はそれに従うだけ。 俺は、ボスを誰よりも信じてますよ。 [小さく呟く。] | |
(234)2006/04/09 02:30:38 |
村長の娘 シャーロット [来てくれたケネスを見つめて、初めて嬉しそうに微笑む] 来て…くれたのね……ありがとう…… [そう息も絶え絶えに呟きながら、手をそっとケネスの頬に伸ばす] あなたのこと…嫌いだった。 あなたに生かされたこの命が…とっても重かった。 汚れた私のことを好きだと……目の前でネームレスといちゃついても…なお好きだと…一途に思ってくれるあなたが…とても怖かった。 私に…飽きたら…私はあなたに殺される? それも悪くないと思った……だけど、私には任務があったから死ぬわけにはいかなかった。 だから受け入れられないって思った。 [そこまで呟き苦しそうに咳き込む。 真っ白なワンピースが刺された傷の出血と吐いた血によって染まっていく] | |
(252)2006/04/09 02:53:05 |
見習い看護婦 ニーナ [サイレンサーを装着した小型拳銃をラッセルに向けた。 そして唇に艶やかな笑みを敷いて、微かな笑い声を零す。] …さようなら。新入りくん。 こんな世界に足を突っ込んだのが、坊やの運のツキよ。 [少女は何の躊躇いもなく、トリガーを引いた。 普段とは数倍も重さが違う、慣れない銃の引き金を。 その弾丸は、吸い込まれるようにラッセルの左肺へと呑み込まれた。] …ちっ。やっぱり小型拳銃は軽すぎてブレる…! [ラッセルの身体は地に崩れ落ちた。けれど即死の傷にはならなかった。 最早虫の息ではあったが、それに留めを刺そうともう一度トリガーに手を掛けたところで、ふと気付いたように少女はホワイトパールに縋りつくフォルティノを一瞥した。] …フォルティノ。貴方が留めを刺すのよ。 愛しい女を奪った男をその手で殺しなさい。 | |
(253)2006/04/09 02:54:08 |