人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1328)村2 : エピローグ
文学少女 セシリア
ね、年齢とかじゃなくて…
…私には、そんな…出来ないと思うので。
[てんぱってきているようで、はぅ…と俯き]
(198)2006/04/14 19:16:57
学生 ラッセル
[...は全力であくびをしながら現れた。]

ねむー。
あ、みなさんおはようございます〜〜〜。
(199)2006/04/14 19:18:24
踊り子 キャロル
[アレで年齢指定外せるのかしらと額に手をやって小さく息を吐く。
続く言葉にふわりと微笑みこつりとギルの肩に頭をのせ]

素敵な噂の持ち主が相手だと余計心配だわ。
ギルが嫉妬に狂ったセイレーンに殺されても困るしね。

[冗談めかしてそう言ってくすくす笑った。]
(200)2006/04/14 19:19:26
文学少女 セシリア
本心ですから…っ
撮影中も、勢いあまって告白まがいの事言っちゃいましたし…
さすがにあそこでキスしたりとか、そこまでの勇気は無かったんですけど。
[誤魔化すように笑いながら、自分もやってみたくなったのか右手をうずうずさせて]
(201)2006/04/14 19:19:28
流れ者 ギルバート
[ラッセルに気づき、笑顔で手を振り]

ぉう!おはよーさん。
(202)2006/04/14 19:19:38
のんだくれ ケネス
ん?

ラッセル君か・・・・

今劇中を思い出して殴る所かと錯覚したよ・・・・(苦笑

あの時は済まなかったね
(203)2006/04/14 19:19:48
学生 ラッセル
あ、せし。
おはよ〜〜。

[...はふらふらとセシリアに近づき、倒れ込むように抱きついた。]
(204)2006/04/14 19:20:51
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルの頭をそっと撫でて側に引き寄せる。
2006/04/14 19:21:06
のんだくれ ケネス
・・・・・

また熱帯雨林に突入するのか?ここは・・・・(苦笑
(205)2006/04/14 19:21:46
文学少女 セシリア
あ、ラッセル…
[起きたんだ、と呟いて]
(206)2006/04/14 19:22:08
流れ者 ギルバート
>>201
[セシリアの言葉に嬉しそうに]
ははっ。ありがと。
セシリア、とっても可愛かったよ。
[右手に気づき]

それは、だぁめ★
[にこりと]
(207)2006/04/14 19:22:29
踊り子 キャロル
[セシィの様子を微笑ましく見守り、ラッセルに気付き]

おはよ。

[セシィの耳元で]

ラッセルに色々と教えて貰えば?
(208)2006/04/14 19:23:53
文学少女 セシリア
ちょ…
こら、重い…
[文句言いながら、べしべし頭をはたいて]

ちゃんと顔洗ったの?
駄目よ、ちゃんとしないと…いつどこで誰が見てるか分からないんだから…
(209)2006/04/14 19:23:55
学生 ラッセル
あれ。
なんか僕ケネスさんに殴られるよーなことしましたっけ?
(210)2006/04/14 19:24:05
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートに寄り添い顔を覗けばふわりと微笑んだ
2006/04/14 19:25:00
文学少女 セシリア
え、あ…
う…嬉しいです、ありがとうございます…
[ギルバートの顔をまともに見れなくなって、俯き。
 制止されるとがっくりうなだれた]

…やりたかったのに。


…!!
[キャロルの耳打ちに、真っ赤になりながら口をぱくぱくさせて。声が出ない様子]
(211)2006/04/14 19:26:16
のんだくれ ケネス
いや・・・・アジトに来た時に同じ様なセリフで入って来ただろう?

その時の事を思い出して反射的に・・・・ね
(212)2006/04/14 19:26:20
書生 ハーヴェイ
>>200
 ちょっと、なんでそこでニーナが出てくるんですか……。
 噂なんか信じちゃいけませんっ。

[笑いながらも、笑顔がどこかひきつっている]
(213)2006/04/14 19:27:27
学生 ラッセル
[熱帯雨林…?と呟きながら]

ああ、顔洗ってない。
洗ってくる〜。

[セシリアに軽くキスをして、またふらふらと洗面所に向かって去っていった。]
(214)2006/04/14 19:28:04
文学少女 セシリア
ば…
[本当に隠すつもりがあるのかと言いかけて、気づく。
 そうだ、まったくないんだった。

 ついついため息をついた]
(215)2006/04/14 19:33:25
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルとセシリアの様子を、にこやかな笑みで見ている
2006/04/14 19:34:28
踊り子 キャロル
[セシィに悪戯な笑みを浮かべ]

だぁめ、そう言うのはラッセルとするの。
喜ぶわよ?

[洗面所へ向かうラッセルに視線を投げ]
(216)2006/04/14 19:34:43
文学少女 セシリア
[ギルバートの視線に、ががーんっとショックを受けた]

そ、そういうの…って?
[不安そうに、キャロルに首をかしげる]
(217)2006/04/14 19:36:06
踊り子 キャロル
[ハーヴの引き攣った笑みに苦笑して]

お幸せに。
(218)2006/04/14 19:36:14
踊り子 キャロル
[セシィにん?と首をかしげギルの頬を引き寄せそっと触れる程度に唇を奪い]

こう言うのとか?
総じて触るのって意味かな。
(219)2006/04/14 19:38:00
流れ者 ギルバート
>>219 静かにその唇を受け入れ]

ったく。人が見てるだろ。

[しかし、特に気にせずに]
(220)2006/04/14 19:40:52
文学少女 セシリア
し、しませんよ?
基本的には…
[目の前で行われたラブシーンに、視線そらし]


私、そういう風に…見えますか…やっぱり。
[なんだか少し落ち込んだ]
(221)2006/04/14 19:44:32
踊り子 キャロル
[盛大に溜息を吐き]

ギルにだけは言われたくないんだけど?
(222)2006/04/14 19:44:57
流れ者 ギルバート
[キャロルを横目で見ながら惚けながら]

あははは。そうだっけーー?
(223)2006/04/14 19:46:49
のんだくれ ケネスは、「熱帯低気圧・・・・・」呟いた
2006/04/14 19:47:00
文学少女 セシリアは、はわー…とか呟きながら、いちゃつきを見つめている。
2006/04/14 19:47:25
踊り子 キャロル
[セシィの落ち込むのに優しく頭を撫でて]

人懐っこいのは可愛くて良いけど、ラッセルに必要以上やきもち妬かせると可哀想よ。
(224)2006/04/14 19:49:20
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに頷いた。
2006/04/14 19:51:54
文学少女 セシリア
[ちょっと考えてから、諦めたように]
ん、でも…
やきもち焼いてるラッセル可愛いし…
そしたら、絶対触ってきたりするから、なんか…嬉しくて…

[言いながら、我に返って自己嫌悪するように壁にもたれた]
(225)2006/04/14 19:52:03
のんだくれ ケネス
あぁ・・・・ちょっとココは熱いから俺は移動するわ・・・・

後はごゆっくり・・・・・

あぁ・・・・あの部屋・・・・作り物とは言え見事な桜だったな・・・・

あそこで呑むとするか・・・・・

じゃな♪

[立ち去りながら手を「あばよ」と挙げる]
(226)2006/04/14 19:53:52
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに、後で一緒に飲めたら飲もうな、と手を振る
2006/04/14 19:55:37
踊り子 キャロル
[ラッセルも大変ねとか思いつつ]

セシィは小悪魔なのね。
(227)2006/04/14 19:57:11
書生 ハーヴェイ
[ケネスの言葉に苦笑しながら、手を振って見送る]

 おつかれさまですよ。後で一緒に呑みましょう。
(228)2006/04/14 19:57:42
踊り子 キャロルは、のんだくれ ケネスに、また後でと片手をあげ後姿を見送り
2006/04/14 19:58:10
学生 ラッセル
[...はしゃきしゃき歩いてきた。]

改めておはよーございます!
良い朝ですね皆さん。朝って言うか夜ですけどね!

[...はなんだかハイテンション。]
(229)2006/04/14 19:58:37
学生 ラッセル
あ、ケネさん入れ替わりですね。
残念だけど、また後で話しましょうねー。

[ぶんぶんと手を振って見送る。]
(230)2006/04/14 19:59:48
文学少女 セシリア
あ、お疲れ様です
…あんまり飲みすぎないで下さいね?
[ケネスに会釈して]

…こ、小悪魔、ですか。
よくわかんない…です…
(231)2006/04/14 20:00:56
文学少女 セシリア
あ…
[話の流れから、何となく照れてしまってそっぽむいた]
(232)2006/04/14 20:01:52
学生 ラッセル
あ!
セシちょっと目ぇ瞑って!

[...はツカツカとセシリアに歩み寄り、肩を掴んだ。]
(233)2006/04/14 20:05:12
踊り子 キャロル
そう言えばハーヴって本当にナサの血縁者だったのね。
(234)2006/04/14 20:06:54
文学少女 セシリア
へ?
[ぱっと顔を上げて、よく分からないまま言われたとおり目を瞑る]
(235)2006/04/14 20:09:44
書生 ハーヴェイ
[キャロルの言葉に、微笑んで頷く]

 うん、下宿先でもあるんですよ。ナサ兄の仕事を、おなじ立場で経験できるなんて思ってもいませんでした。忘れられない思い出になりそうですね。
 まぁ、血縁者といっても遠縁の従兄……はとこよりも、更に遠いところですけどね。
(236)2006/04/14 20:13:03
学生 ラッセル
[素直に目を瞑ったセシリアをぎゅっと抱きしめ、耳元でごそごそ。体を離し]

はい、もう目開けて良いよー。
(237)2006/04/14 20:15:28
書生 ハーヴェイ
[と、ラッセルとセシリアの様子をほほえましく見守っている。
 なんとなく、椅子に座って眠っているニーナをちらっと見やって。]
(238)2006/04/14 20:15:52
流れ者 ギルバート
[黙ってセシリアとラッセルの様子を見ている
 その様子を見て、どこか顔には笑みが浮かぶ]
(239)2006/04/14 20:17:38
踊り子 キャロル
[ハーヴの言葉に]

一つ屋根の下に暮らす憧れのお兄さん?
(240)2006/04/14 20:19:45
文学少女 セシリア
え、あぅ…?
[抱きしめてきた事に文句を言おうかと思ったが、それよりも耳元の違和感の方が気になって]
(241)2006/04/14 20:21:10
学生 ラッセル
[...はセシリアに鏡を向けて]

誕生日おめでとうセシリア。
よく似合ってるよー。

[鏡には小さな宝石のついたイヤリングをつけたセシリアの姿が映っている。]
(242)2006/04/14 20:24:16
見習い看護婦 ニーナ
[何時の間にかうたたねをしていたようで、ん…と小さく呻いて目を擦る。
そして寝ぼけたように暫くぼんやりと場を見ていたが、やがてハッと気が付いたように目を擦った手の甲を見やると、ああ、と嘆くような声を出した。]

…しまった。
うっかり朝の癖で…。
マスカラが…。
(243)2006/04/14 20:25:25
書生 ハーヴェイ
[キャロルの質問に頷く]

 うん。まさにそんな感じかな?
 もっとも、最近はナサ兄は忙しくて、滅多に家で会えないんですけどね。ちょっと前までは、色々と教えてもらってたんですよ。ピアノもそうでしたし、ね。
(244)2006/04/14 20:25:45
文学少女 セシリア
あ…
[そういえばそうだった、と思い返して。
 鏡を見つめてから、ラッセルにくっついた]

…あ、ありがと。
えと…あの、嬉しい…
[お礼を伝えたいのだけれど、上手く出来なくて]
(245)2006/04/14 20:27:52
流れ者 ギルバート
[ラッセルとセシリアを見遣り]

なんだ。セシリア、誕生日だったのか!
おめでと〜!!

[祝福の言葉を贈る]
(246)2006/04/14 20:28:36
書生 ハーヴェイ
[隣で目を擦って嘆いているニーナに振り向く]

 やあ、おはよう♪
 別にそこまで化粧とか気にしなくてもいいと思うんだけどなぁ……。化粧崩れは悲惨だね、顔洗ってくる?
(247)2006/04/14 20:29:30
書生 ハーヴェイ
[ラッセルとギルバートの言葉に驚く。]

 おや、セシリアさん今日がお誕生日だったんですね。おめでとう〜♪
 ハッピーバースデーでも弾いてみましょうか?(微笑)
(248)2006/04/14 20:30:49
学生 ラッセル
うん、セシに喜んで貰えれば僕も嬉しいよ。

[...は本当に幸せそうな表情でセシリアを抱きしめた。]
(249)2006/04/14 20:32:20
踊り子 キャロル
[ハーヴの様子にアレはブラコンなのかと思い至りながら小さく頷き]

なるほど、忙しそうだものねナサは。

[セシィに向き直れば]

誕生日おめでと。

[ラッセルとのやり取りを見守り]
(250)2006/04/14 20:34:25
見習い看護婦 ニーナ
[周りの様子に、ん?と首を傾げ]

セシ、誕生日だったの?おめでとう。

[ハーヴェイには。うん、と頷いて]

ちょっと顔洗ってくるわ。
まだ寝ぼけ気味だし、さっぱりしてくる。

[すたすたと洗面所へ]
(251)2006/04/14 20:34:43
双子 ウェンディ
セシリアさん、お誕生日?
わー!おめでとう☆
(252)2006/04/14 20:35:59
文学少女 セシリア
え、あ…
…ありがとうございます。
[お祝いの言葉にお礼を述べて、恥ずかしそうに笑った]

…ラッセル。
[ぐっと服を引っ張って、こっちへ顔を向かせようとし]

あのね、ラッセルの誕生日には…がんばってお返しするね。
(253)2006/04/14 20:36:36
書生 ハーヴェイ
[うんうんと、キャロルに頷く]
 僕はこのまま無事に撮影が終われば、また暇学生に戻れるからいいんですけどね。折角だし、もうちょっとナサ兄とも話しておきたいなぁ……とかね。
 でも、キャロルさんも、これから大変じゃないですか? 今回の撮影で、マスコミの注目の的じゃないですか。
(254)2006/04/14 20:37:38
書生 ハーヴェイ
[ニーナに手を振って、後姿を見送る。
 と、ウェンディの姿を見つける]

 あ。ウェンちゃん、こんばんわっ。
 ……僕の台本、返して?(微笑)
(255)2006/04/14 20:39:15
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディに気づき、お疲れ様〜!と手を振る
2006/04/14 20:39:20
踊り子 キャロル
[ウェンを見止めて駆け寄れば抱き締めて]

お疲れさまウェン。
もう最高に可愛かった!

[ぽふぽふと頭を撫でて微笑んだ]
(256)2006/04/14 20:40:05
のんだくれ ケネスは、対談室で気分良く呑んでいる「月に〜群雲〜♪」
2006/04/14 20:43:09
双子 ウェンディ
うん?
‥‥ごめんなさい、なかなかシャーロットさんに会えなかったから。

えと‥‥
[ 足下を見つめてもじもじ]
(257)2006/04/14 20:43:12
学生 ラッセル
うん、ありがと。
でも、僕にとってはセシリアが一緒にいてくれることが一番嬉しいから。
お返しなんて堅苦しく考えなくて良いよ。

[あ、でも…と呟き、セシリアに小さく耳打ち。]

今お返しくれたらもっと幸せかも…なんてね…
(258)2006/04/14 20:43:19
書生 ハーヴェイ
[とりあえず微笑んで、話題を変えることにした]

 まぁ、後でいいや。とりあえずは……おつかれさま♪

[そういって、ウェンの頭を撫でてやる]
(259)2006/04/14 20:45:03
見習い看護婦 ニーナ
[顔を洗って化粧を落としてさっぱりとした顔になると、一気に大人びた雰囲気は消えてむしろ少女らしい顔つきになる。それが嫌で日頃化粧をしているのだが、今から化粧をし直すのも面倒臭い、と溜息を吐くとラウンジへと戻った。]

さっきはごめんね、ハーヴェイ。
演奏途中に寝ちゃうなんて。
あんまりに心地良かったみたい。
(260)2006/04/14 20:45:46
文学少女 セシリア
…あぅ
[ちょっと考えてから、ラッセルを見上げて、赤くなって俯いて、やっぱり顔を上げて]

…いいよ。
(261)2006/04/14 20:45:49
双子 ウェンディ
[ キャロルの笑みに釣られて、にっこり微笑んだ。]

えへへ、わたし可愛かったかな。やったー☆
(262)2006/04/14 20:46:23
踊り子 キャロル
今も忙しそうだけどゆっくりナサと喋れると良いわね。

[大儀そうに肩をすくめ]

冗談でしょ、ギルに付き合って仕事するのはこりごりよ。
寝不足になるわファンには恨まれるわで散々でしょ?
当分は本業のフラメンコに専念する予定。

[ひらりと舞って微笑んだ]
(263)2006/04/14 20:47:42
双子 ウェンディ
>>259
うん。おつかれさまでしたーっ。
(バイク便って、すぐ届くと思うんだけれど‥‥。どうなんだろう。)
(264)2006/04/14 20:48:06
書生 ハーヴェイ
[帰ってきたニーナに手を振る。と、その言葉に思わず笑ってしまう]

 あまりに心地よくて寝てたって……どこの神話のお話ですかっ。
 ……うん、ニーナは化粧なくても十分可愛いですよ。
(265)2006/04/14 20:48:37
踊り子 キャロルは、双子 ウェンディに、とっても可愛かったわよとウィンクして微笑んだ。
2006/04/14 20:48:57
見習い看護婦 ニーナ
何時の間にか随分人が増えてるようね。
皆お疲れ様。
(266)2006/04/14 20:49:38
流れ者 ギルバート
[寝不足…と聞こえてくすりと笑いながらも]

あれ?ファンの子と何かあったのか?大丈夫?
(267)2006/04/14 20:50:16
流れ者 ギルバート
[ニーナに笑顔を向けて]
おう。お疲れ様!!
(268)2006/04/14 20:50:55
見習い看護婦 ニーナ
[可愛いと言われると少しだけ複雑そうに笑み]

…童顔でしょ。
普段はメイクで隠しているんだけど。
顔と口調がそぐわないからそのほうがいいって事務所に言われてね。
私もそう思うから普段人前ではあまりメイクを取らないんだけど。

[そして、あら、と首を傾げ]

ハーヴェイの音は好きだって言ったでしょ。
だからついつい気持ち良くなっちゃったのね。
(269)2006/04/14 20:52:23
学生 ラッセル
じゃぼくの部屋行こうか?

[...はよく分かって無さそうなセシリアを抱き上げ、部屋に向かって歩き出した。途中、ウェンディの頭を撫で]

ウェンディお疲れ。
演技も良かったし、可愛かったよ。
話もしたいけど、今からちょっと部屋行かなきゃ行けないからまた後でねー。

[と手を振り、ロビーを後にした。]
(270)2006/04/14 20:53:16
書生 ハーヴェイ
>>264



[首をかしげ]

まぁ、出来れば今夜中に返してね。さっさと燃やしておくに限るから……。(笑)
(271)2006/04/14 20:54:16
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートに気付くとくすりと笑い声を漏らし]

お疲れ様。相変わらずの散弾銃っぷりが見事だったわ。
どうして貴方の役っていつもそんなのばっかりなのかしら。
もしかして本人がやっぱり散弾銃だから?

[と、からかうような声で]
(272)2006/04/14 20:54:49
踊り子 キャロル
[ギルの顔をちらと見遣り腕を組んでぷいと視線を逸らす]

別に…心配される程の事じゃないから大丈夫。

[へたりと寄り添った]
(273)2006/04/14 20:54:58
文学少女 セシリア
部屋…?
[分からないなりに、分かった気になってこくっと頷いて]

…なんでいっつも抱くの?
歩けるのに…
[言っても無駄かと思いながらも、呟き]
(274)2006/04/14 20:56:29
書生 ハーヴェイ
[ニーナの言葉に、にっこりと正直に頷いて]

 うん。だけど、その素顔好きだよ。
 ……コンプレックスなら、まぁ隠しても仕方ないとは思うけどね。

 あはは、そう言ってもらえると嬉しいよ。いきなり眠っちゃったから、ちょっと心配したけどね。
(275)2006/04/14 20:56:56
流れ者 ギルバート
>>272 ニーナの言葉に眉を顰め]

……普通にしてるつもりなんだけどな。まじで。

>>273 寄り添ってくる身体を受け止め]

ん…。ごめ。
(276)2006/04/14 20:59:03
書生 ハーヴェイ
[と、ラッセルに手を振る]
 ラッセル君、セシリアさん、お疲れ様ですよ。


[セシリアを抱き上げて歩いていく後姿を見送り、何となく呟く。]

 ……ド○ゴンクエスト?
(277)2006/04/14 20:59:16
書生 ハーヴェイ
>>263
 まぁ、新年とかのお休みでないと、なかなか出来ない機会ですからね。
 今回会えたのをラッキーぐらいに思っておきますよ。それに、ナサ兄も、他の役者さんとも色々話したいだろうし、ね。
(278)2006/04/14 21:00:39
見習い看護婦 ニーナ
そう?
ならハーヴェイの前では素顔でいようかしら。
コンプレックスっていうか、イメージの問題なのかしらね。

[うーん、とハーヴェイに向かって首を捻り。心配という言葉にはごめんなさいと肩を竦める]

なかなか疲れが取れていないのもあったから。
心地良い音楽に、かくんといっちゃったようなのよ。
(279)2006/04/14 21:01:50
踊り子 キャロル
[ギルの顔を覗いて優しく微笑み]

謝る事じゃないでしょ?
(280)2006/04/14 21:03:20
学生 ラッセル
なんでって聞かれてもなぁ…
うーーーん……
たぶん、セシが可愛いからかなぁ?

[ひとしきり悩んだ後、シンプルな答えを口にし、*自室へ入った*]
(281)2006/04/14 21:05:07
流れ者 ギルバート
[キャロルの顔を覗いて]

ぁう。でも…なんか…謝りたくなっちゃって…。
(282)2006/04/14 21:07:51
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートににっこりと笑むと]

普通にしていてそうなるっていうことは、やっぱりそもそもご本人様が散弾銃属性なのね。
精々振られないように一筋でいられることを祈ってるわ。

[どうやらセイレーンの毒舌はニーナのそもそもの性格を反映させたようだった。]
(283)2006/04/14 21:08:20
書生 ハーヴェイ

 うん、その方がいいな。特に化粧必要な肌でもないと思うし。
 イメージ、かぁ。別に外見とのギャップぐらい、些細な事だと思うんだけどね? ……これは男の意見かな。(笑)

[と、少し心配そうにも、ちょっとほっとした様子で]

 あはは、撮影は何だかんだで大変だったからね。
 もし、本気でピアノを聴いて貰いたくなった時も、やっぱり眠くなっちゃったりしたら、大変かなって思ったよ。
(284)2006/04/14 21:10:35
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉に少ししょげつつも]

…そうなのかなぁー。みんなが、そう言うって事はそうなんだね。
オレの中ではキャロル一筋なんだけどな。

[にかっ、とニーナが毒舌だと気づかないかのように笑う]
(285)2006/04/14 21:11:32
のんだくれ ケネスは、は[独り言0pt]が[発言0pt]と勘違いしてびびった
2006/04/14 21:12:42
書生 ハーヴェイ
[ギルの言葉に思わず微笑んで]

 まぁ、キャロルさんが信じてくれるなら、それはそれで良いんじゃないかな?
(286)2006/04/14 21:13:41
踊り子 キャロル
[そっと手を伸ばせば彼の頭を自分の肩に抱き寄せ優しく撫でて]

ギルのせいじゃないんだから気にしなくて良いの。
其処まで愛される人に愛されてるのも悪くないわよ?

[そっと頬に口付け]
(287)2006/04/14 21:14:05
流れ者 ギルバート
>>286を聞いて、嬉しそうに笑い]

ぉう。そうだよな!へへっ。
オレは、キャロルの事、心から信じてるし♪
(288)2006/04/14 21:16:30
踊り子 キャロル
[周囲の散弾銃論争に苦笑して]

浮気する甲斐性あると思う?
(289)2006/04/14 21:16:40
見習い看護婦 ニーナ
メイクしていることに慣れちゃうと、していないとなんだか落ち着かないのよ。
でもそんな落ち着かなさも、ハーヴェイが鎮めてくれるのかしら。

[意味ありげにふふっと笑ってみせ。ピアノの話へと移れば、そうねぇ、と暫く腕を組んで思案する。]

…その時は、眠くならないように腿に洗濯バザミでも挟んでおくことにするわ。
(290)2006/04/14 21:18:36
書生 ハーヴェイ
oO(でも、女性に刺されそうだとは思いますけどね。)


[そう、心の中で呟いた。]
(291)2006/04/14 21:18:38
流れ者 ギルバート
[キャロルの肩にこてんと頭を乗せて]

んー…そう?ありがとー。

[すっと目を細め唇の感触を確かめるように]
(292)2006/04/14 21:18:57
踊り子 キャロル
(それは自業自得よ)

[心の呟きを返した]
(293)2006/04/14 21:19:18
書生 ハーヴェイ
[ニーナの言葉に軽く苦笑する]
 鎮めるって……僕に何か出来ることでも?
 まぁ、落ち着かないというのも解かりますけどね。僕もまた、ギムレットを演じる上で少し外見を若くするようにメイクされたりもしましたから。

 眠くならないような体調に、気を使ってあげてくださいね。(笑)
(294)2006/04/14 21:20:49
流れ者 ギルバートは、ちょっとハーヴェイとキャロルの様子が気になった
2006/04/14 21:21:00
見習い看護婦 ニーナ
[しょげた様子のギルバートにけらけらと笑い]

一筋でありたいのなら、せめて他の女の子を抱き締めたりするのはおやめなさいな。
どんなに寛大な恋人だって、そう何度も許してくれることじゃないわよ。
(295)2006/04/14 21:21:28
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートに、首をかしげどうしたの?と視線で問いかけ
2006/04/14 21:22:43
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉を胸に刻み込むように]

了解したよ。そうだよな。
ありがと。ニーナ。

[えへへ、と笑い。]
(296)2006/04/14 21:24:54
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに、何考えてたの?と顔を覗き込む
2006/04/14 21:25:19
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに首を傾げた。
2006/04/14 21:25:37
見習い看護婦 ニーナ
[すい、とハーヴェイに身体を寄せると瞳を細めて艶やかな笑みを浮かべ]

ええ、いくらでもね。
ハーヴェイにじゃなきゃできないことが。
(297)2006/04/14 21:26:12
踊り子 キャロル
[ギルの顔を覗きさらりと]

優しいのは良いけど気をつけないと自分が大変でしょ?
女の子泣かせて凹むのはギルなんだから。
(298)2006/04/14 21:28:43
見習い看護婦 ニーナ
[あまりに緊張感のないその顔に、コイツ本当に解ってんのかしら、と溜息を吐きながらも、後は知ったことじゃないというところに落ち着いたのか、]

…ま、お幸せに。

…ああ、それと避妊はちゃんとするのよ。

[最後にこれだけは言っておかないと、と、一言付け加えた。]
(299)2006/04/14 21:30:21
流れ者 ギルバート
[なんで、全部お見通しなんだろうなぁ、と思いながら、キャロルに笑みを向けて]

ん。そうだね。
これからは、キャロルだけ…だよ。
(300)2006/04/14 21:30:30
流れ者 ギルバート
>>299の言葉に思わず息を呑み]

……なんで知ってるの??

[思わず尋ねてしまった]
(301)2006/04/14 21:31:58
書生 ハーヴェイ
[ニーナの様子に、表情に少したじろぐ。シャーロットといい、何で女の子はここまで男を惑わせれる目が出来るのだろうと。]

 そ、それは光栄なことだね。
 無茶しすぎない範囲なら、期待に応えれるよう努力する、よ。
(302)2006/04/14 21:33:28
酒場の看板娘 ローズマリー
……ん。

[疲れが出てしまっているらしい。
うとうとしていた頭を覚まそうと小さく伸びをする。]

……?

[いきなり>>299等聞こえてきて不思議そうに首をかしげた]
(303)2006/04/14 21:33:43
双子 ウェンディは、マッサージ機ですやすやしつつ、大人って、オトナだなぁ‥‥
2006/04/14 21:33:45
村長の娘 シャーロットは、おずおずと様子を窺うように見つめている。
2006/04/14 21:34:44
双子 ウェンディ
ギルバートさん、妊娠したみたいですよ?

[ 聞き流していた言葉の断片をてきとうに繋いで出た結論を、ローズマリーに吹き込んだ。]
(304)2006/04/14 21:35:03
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに気づき、こんばんわ。お疲れ〜、と笑う
2006/04/14 21:35:16
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートに尋ねられれば、やっぱり馬鹿確定、という呟きが零れる。]

アンタが避妊しそうな男に見えなかったから言ってみたらまさか本当にそうだとはね。
子供ができたら産めばいいとかそんなのは男の都合よ。
女に避妊させるような情けない真似はさっさと卒業するのね。
(305)2006/04/14 21:35:19
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットに、マッサージチェアから手を振った。
2006/04/14 21:35:38
踊り子 キャロル
[ギルの台詞に微笑み]

知ってる。

[肩に頭を乗せ]
(306)2006/04/14 21:36:15
のんだくれ ケネスは、一人で対談室で呑んだくれている
2006/04/14 21:37:04
踊り子 キャロル
[ウェンの台詞に噴出してローズに片手を挙げ]

お疲れローズ。
ギルができちゃったらしいの。
責任取るべきかしらね?
(307)2006/04/14 21:37:21
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに、微笑んで軽く手を振った。
2006/04/14 21:37:35
見習い看護婦 ニーナ
じゃ、今応えてくれる?
貴方の前で初めて素顔を曝しているから、なんだか落ち着かないの。

[ハーヴェイの胸へと両手を添えると、彼の双眸を覗き込んで煽るように瞳を細めて首を傾げて見せる。]
(308)2006/04/14 21:37:56
書生 ハーヴェイ
[一連の様子を見やって一言]

 何と言うか……ギルさんって、凄いですね……。
(309)2006/04/14 21:38:24
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉に]

んー??でも、キャロルはダメっていわなかったよ。

[笑顔で]

何かあったらちゃんと責任取るつもりじゃないと、そんなことだってしないし。
(310)2006/04/14 21:38:41
見習い看護婦 ニーナ
…ギルバートが妊娠していたの。
それはさすがに気付かなかったわ。
さすがギルね。やることが斜め上をいきすぎているわ。
(311)2006/04/14 21:39:05
村長の娘 シャーロット
[おろおろしつつも、ウェンディににこっと微笑んで手を振り返し、皆にぺこりと挨拶する]

こんばんわ〜
お疲れ様でした。ご挨拶が遅くなりまして、申し訳ありません。
(312)2006/04/14 21:39:19
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルの肩に乗る頭を優しく撫でる
2006/04/14 21:39:42
流れ者 ギルバート
とりあえずだ!

オレは妊娠してねぇ!!!
(313)2006/04/14 21:40:20
書生 ハーヴェイ
[シャロに手を振ったと同時に、懐に潜り込んできたニーナに目を丸くする。心臓の鼓動がペースアップするのを、両手で把握されながらも、落ち着けるために目を瞑り、応じる。]

 それは、どうすれば落ち着くんですか?


 
(314)2006/04/14 21:40:22
流れ者 ギルバート
[シャーロットへ微笑み]
こんばんわ!!
シャロ!お疲れ様〜〜〜!!!
(315)2006/04/14 21:41:03
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートの台詞に思わず殴りたくなるのを必死に堪え、極上の笑顔を向ける]

アンタね。
責任取るってなによ。
妊娠したらその時のキャロルの仕事だってダメになっちゃうのよ。
無計画にそんなことしててできちゃって違約金払ってはい解決って?

そんな無責任な男にキャロルを渡せないわよこの馬鹿ーっ!(すぱーん!)
(316)2006/04/14 21:41:19
のんだくれ ケネスは、寂しくなった
2006/04/14 21:41:34
見習い看護婦 ニーナ
[シャロに気付くとひらひらと手を振って]

お疲れ様、シャロ。
本当に厄介なもん、残してくれちゃって。
おかげで大変だったんだから。
(317)2006/04/14 21:42:21
踊り子 キャロル
[ギルとニーナのやり取りに苦笑して]

年取る前に生んでさっさと復帰するから良いのよ。

[シャロに気付き片手を挙げ]

お疲れさまシャロ。
撮影中は殆ど顔を合わせる事もなくて残念だったわ。
(318)2006/04/14 21:43:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[ウェンディの囁きに不思議そうに]

え?
妊娠、って……ギルバートさんが?
おめでとうございます?

[寝ぼけていた]

責任は、えっと、双方の合意の下……
あれ、でもギルバートさん男性でしたわよね。

[やっぱり寝ぼけていた]
(319)2006/04/14 21:43:19
酒場の看板娘 ローズマリー
シャーロットさん。

[微笑んで手振り]

お疲れ様ですわ。
余り絡めなかったけど、
妖艶な美女ホワイトパール、素敵でしたわ。
(320)2006/04/14 21:44:17
村長の娘 シャーロット
[ギルバートを微妙な感じで見つめながらも、嬉しそうに微笑む]


お疲れ様でした。ギルバートさんも最終日まで撮影本当に大変だったと思います。

とりあえず……おめでたなんですよね?あの…あまり大声出さずにお体を労わって下さいね?
(321)2006/04/14 21:44:26
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉に思わず]

えええ??責任って、一緒になるってつもりだったんだけど!?
もともと、そのつもりだったし…
(322)2006/04/14 21:44:34
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイの鼓動が早くなるのを両の手で感じれば、くすり、と笑い声を漏らす。]

キスして。

[そして酷くストレートな要求を口にした。]
(323)2006/04/14 21:44:57
書生 ハーヴェイ

 やあ、シャロちゃんお疲れ様。
 そういえば、ケネスさん、さっき対談ブースの辺りの方に行きましたよ。
(324)2006/04/14 21:45:22
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナにキスした。
2006/04/14 21:46:06
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートの言葉に、もうだめ、とこめかみを押さえる]

…いいわ。
もう、いい。
アンタには所詮何を言っても伝わらないんだわ。

とりあえずね。

い い か ら 黙 っ て 避 妊 し な さ い 。
(325)2006/04/14 21:46:35
踊り子 キャロル
[ギルの言葉に首をかしげ]

其れ遠回しなプロポーズ?
(326)2006/04/14 21:46:49
流れ者 ギルバート
[シャーロットの言葉に感謝を込めて]

あぁ、ありがとう。
確かに、大変だったなぁ…うん。とりあえず、ゆっくり眠りたいかな、あはは。

って、…だから、男のオレが妊娠するわけないでしょ?

[どうしてこんな話になっているのかとしょげながら]
(327)2006/04/14 21:46:54
書生 ハーヴェイ
[ニーナの要求に、ノータイムで応じる。きっと、そう言うと思ったからこそ、覚悟は出来ていた。
 唇を離すと、顔を真っ赤にして]

 ――――馬鹿。
(328)2006/04/14 21:46:55
村長の娘 シャーロット
[ニーナの言葉に僅かに小首をかしげ、可愛らしく呟く]

あら…厄介なものだなんて心外だわ。あれはあれで役に立つかなって思ったんだけどね…
ま、色々と迷惑かけたわね…

[そこまで呟いた後、泣きそうな顔でニーナを見つめる]

もう、本当初心者でごめんなさい〜通信機で話す余裕とか全くなくって、ベテランのお二方にご迷惑ばかりおかけして申し訳ないです〜
(329)2006/04/14 21:48:04
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉に]
…えーっと、そこらへんはキャロルと話合うよ。うん。
(330)2006/04/14 21:49:23
修道女 ステラは、片隅でうとうとしている。うとうと。
2006/04/14 21:49:24
流れ者 ギルバート
>>326ふわりと微笑み]

そうだよ…。もちろん。
(331)2006/04/14 21:50:43
村長の娘 シャーロット
[キャロルににこっと微笑んで手を振り返す]

全くお話することなくて残念でしたけど、最終日まで本当にお疲れ様でした。とても素敵でした〜♪

[続いてローズマリーの言葉に照れて頬を真っ赤に染める]

そんな…ローズマリーさんがとっても素敵な女性を演じられていたので、食われないようにするのが精一杯でした。きっと、同じ画面に映ったら、ホワイトパールが霞んでしまいますもの。
(332)2006/04/14 21:51:12
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラの姿を見つける。風邪引かないかなぁ?
2006/04/14 21:51:41
見習い看護婦 ニーナ
[躊躇いもなく口付けられたことに、きょとんとする。
きっと散々迷った挙句にもう一押しくらいしないとしてくれないだろうと思っていただけに。
それは短い口付けだったけれど、唇が離れた後の真っ赤になったハーヴェイを見て、ニーナは思わずぷっと噴き出した。]

…ごめんなさい。
私が悪かったわ。
待つって言ったのに。

[くすくすと笑いながら、謝罪の言葉を口にした]
(333)2006/04/14 21:52:01
見習い看護婦 ニーナ
役に立つどころか見事なまでに役立たずよ。

[ほんとに厄介なもの押し付けてくれちゃって、と、文句を言う声を止めると、シャロをじっと見詰め。そしてふわりと笑むとシャロに抱き付いた。]

ばぁか。何言ってんのよ。
私だってスケジュールの都合で何も出来なかったし。
それにシャロは充分素敵だったわよ。
むしろ私が全然だめだったの。
せっかく女三人が裏切り者っていうオイシイ設定だったのに、全然来れなくてごめんね。
最後まで出来たのは貴方達二人のおかげよ。
(334)2006/04/14 21:55:24
村長の娘 シャーロット
[ハーヴェイの言葉にびくっとなる。
今ケネスに会うとどうなるか分からない]

ハーヴェイさんもお疲れ様です。打ち上げ会場でも構って下さってありがとうございました。

ええと……あ、そうだ、私、ここのお風呂に入ったことないので、折角ですので、お風呂にでも〜……

[あわあわおろおろしながら、後退すると、*一目散に走って行った*]
(335)2006/04/14 21:55:40
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに「風邪ひくわよ」と肩を揺すり。
2006/04/14 21:55:57
書生 ハーヴェイ
[顔の熱気を払うように、首を小さく振る。]

 全く、人が悪い。……僕が煮え切らないだけなのかもしれないけど。

[と、横目でギルバートを見て]

 正直、まだ戸惑ってるぐらいなのに、ニーナの要求はいちいち、こっちのど真ん中に迫ってくるんだから。

[と、小さく息をついた]
(336)2006/04/14 21:56:52
踊り子 キャロル
[予想外の肯定を意味するギルの返事に絶句]

ちょっ。

[彼の服の袖を掴み視線を彷徨わせた後に顔を覗き]

本気?
(337)2006/04/14 21:57:58
流れ者 ギルバート
[覗く視線を真っ直ぐ見詰め、おでこをこつんと合わせて]

ん…。本気だよ。
じゃなきゃ、抱いたりしない。

[そのまま唇を一瞬重ねる]
(338)2006/04/14 21:59:47
修道女 ステラ
[ぽけっとニーナを見詰めると、ぽやーと微笑み]

あとさんじゅっぷん〜。

あと、アギル妊娠おめでとうー?

[笑顔を浮かべると、またうとうとうと。]
(339)2006/04/14 21:59:54
村長の娘 シャーロット
[ニーナの言葉に振り返って、フッと笑う]

あら……お役に立たなかったのねぇ……あれは私には本当に従順だったから…薬の配合に失敗でもあったのかしら?
本当に…ごめんなさいね?

[いつものように全く反省していない口調でさらっと謝る。次の瞬間、あどけない笑みを浮かべてにこっと微笑む]

楽しかったですよ〜うまく通信機でお話できなかったですけど、お二方と裏切り者ができて良かったです。本当にありがとうございました。

というわけで、今度こそお風呂行ってきます〜

[今度こそ後ろを振り返らず、パタパタと*走って去って行った*]
(340)2006/04/14 22:00:27
書生 ハーヴェイ
[シャロの反応に、しまったかなと思った。言葉少なに、忠告だけしておく。ホワイトパールに呑まれてはいけないから、抱えて次に行ける様に――そう願いを込めて。]

 今夜中には、ね?

[と、呟いた。微笑んで。]

 お疲れ様。こちらこそ、ありがとうね。
 うん、ここは浴場も相当凄いですからね。ゆっくり羽を伸ばすといいですよ。行ってらっしゃい♪

[そういって、シャロの後姿に手を振って、見送った。]
(341)2006/04/14 22:02:11
のんだくれ ケネスは、ウォッカをビールと混ぜ始めた
2006/04/14 22:02:15
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイの呟きのようなものが耳に届けば、あら、と肩を竦め]

言ったでしょ。
言葉にしないと伝わらないって。
だから私は基本的に自分の気持ちはそのまま口にするのよ。
それでダメだって言われたら仕方がないけど、応えてもらえるかもしれないじゃないの。
今みたいにね。
(342)2006/04/14 22:03:25
見習い看護婦 ニーナ
[ステラのぽややんとした声に、苦笑を零す]

…もう。あと30分だけだからね。

[手近にあった毛布をステラに掛けて、ぽんぽんと整え。ステラの様子に口元を緩ませた。]
(343)2006/04/14 22:05:05
踊り子 キャロル
[この男は一体何を言っているのだろうか。
今の今までそんな素振りは見せた事があっただろうか。
いやない(反語
結婚のけの字だって出てこなかった。
違う!
最初からそのつもりだったから気付かなかったんだ。
と額をあわせた一瞬のうちに思考はめぐり唇が離れれば]

なら最初にそう言ってよ。

[むぅと気まずそうに目を逸らした]
(344)2006/04/14 22:08:27
双子 ウェンディ
あ、わたしもお風呂はいりますー。

[ シャーロットのあとについて、ぱたぱた駆けて追いつくと、他愛もない世間話を始めて。浴場へと消えていった。]

あのね、バイク便で送ったんですけど、ハーヴェイさんがおもしろそうなシナリオを──
(345)2006/04/14 22:09:55
書生 ハーヴェイ
[シャロに対する呟きを聞かれて、ニーナに微笑む]

 今のは、良いんだよ。シャロちゃん自身のことだから、何よりも自分が一番良く解かってる。それに、一回言葉にして伝えた結果、あの子泣かせちゃったからね……。

[と、苦笑した。]

 でも……それで、ダメって言われたとしても、引き下がらないよね?
 ニーナは、素直に言葉に出来るところもだけど、そういう所が強いと思う。そういうところが、好きだね。



 
(346)2006/04/14 22:10:21
流れ者 ギルバート
ごめんね。

[やっぱり優しく。]

でも、ほんとのこと。

[逃げる視線を追うように]
(347)2006/04/14 22:10:51
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディを、止めようとしたが、最早手遅れだった……。
2006/04/14 22:13:18
見習い看護婦 ニーナ
…強いわけじゃないかもしれないわよ。
手に入れたくて必死なだけかもしれないじゃない。

[ハーヴェイから顔を逸らすと、僅かに視線を落としてぽつりと呟く。]
(348)2006/04/14 22:14:29
書生 ハーヴェイ
[ギルとキャロのやり取りを見て、ほのぼの感想を一言]

 ……本当に、記者会見で婚約発表も有り得ますね。

[少し羨ましそうに、その様子を見ていた。]
(349)2006/04/14 22:16:32
踊り子 キャロル
[ギルに両手を挙げて小さく息を吐く]

降参。
(350)2006/04/14 22:17:24
書生 ハーヴェイ
[ニーナの反応に、軽く頭を撫でる。ちょっと胸の置くが痛んだ。]

 僕は、待って貰っておきながら、逃げるほど腰抜けじゃないよ。
 ……そっか、ペースが合いにくいからこそ、そういう想いの行き違いも有るかもしれないんだね。
(351)2006/04/14 22:18:59
流れ者 ギルバート
>>350 にっこりとその様子を見て]

ん。大好きだもん。

[再び唇を重ねる。
 ハーヴェイに気づき、へらっと笑い]

そうだな。

[特に否定する事なく]
(352)2006/04/14 22:21:40
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの様子に、思わず微笑む]

 でしたら……今夜は派手に祝っておかないと、いけませんね♪
(353)2006/04/14 22:23:06
流れ者 ギルバート
[ハーヴェイの言葉に]

ほえ?お祝い?

セシリアの誕生日も同時に盛大にやろうぜ!
(354)2006/04/14 22:24:30
修道女 ステラは、邪魔をしないように毛布を引き寄せながらZzz。
2006/04/14 22:26:54
見習い看護婦 ニーナ
[頭を撫でられながら告げられた台詞に、何故か泣きそうになった。
こんなことで泣くような女じゃないはずなのに、と思いながら、唇を噛む。]

…いいわよ。
ハーヴェイがそういう人だって知ってるのに、それでも私が強引に迫ってるのも解ってるし。
気持ちが追いついていない人が早まると碌なことがないのも知ってるわ。
だからできるだけのんびり待つわよ。
多少擦れ違ってもそれくらいは仕方ないわ。
(355)2006/04/14 22:27:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットの後姿を見送り]

ええ、また後でお会いしましょう。

……やはり、同一人物とは思えませんわねー

[感心したように呟いた]
(356)2006/04/14 22:28:40
踊り子 キャロル
[緩む口元を隠すようにこつんと胸に顔をうずめ]

私も。
(357)2006/04/14 22:31:42
流れ者 ギルバート
[キャロルを抱きしめ]

はは。嬉し。
(358)2006/04/14 22:35:05
書生 ハーヴェイ
[微笑み、そっと頭を撫で続ける]

 ニーナ。僕は君のことがもっと知りたい。
 強引さには、少し困らされてるけど。ちっとも嫌じゃないんだよ。
 もしも、無理して足を止めようとしてるように見えたら……僕が手を引いてあげるから。だから、擦れ違いを仕方ないと諦めないで欲しい。
(359)2006/04/14 22:37:34
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに頷いた。どうせなら、かなり盛大に……ですねっ。
2006/04/14 22:38:44
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、同意〜!ぱーっとやろうぜ!最後なんだし!
2006/04/14 22:39:21
書生 ハーヴェイ
[ローズの言葉に、尊敬をこめて頷く]

 本当に、これからの成長が楽しみな子ですよね。
 僕もあれぐらい出来たら、良かったんですけど……。
(360)2006/04/14 22:41:12
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートに寄り添い惚れた弱みかなあとかぼんやり考えた
2006/04/14 22:45:14
見習い看護婦 ニーナ
[頭を撫でる手は甘やかさより暖かさを感じさせられる。
これじゃあまるで中学生の恋愛だわ、と心の中で苦笑しながら、ニーナはふっと一息吐いて顔を上げ、ハーヴェイを見つめた]

・・・今は、手を引いてるのはむしろ私のほうなのに、いきなりそんな風に言うだなんて卑怯。
うっかり甘えそうになるじゃないの。
(361)2006/04/14 22:45:32
書生 ハーヴェイ
[見つめられて、微笑んだ]

 嫌かな?
 僕だって、気の長さに甘えさせてもらってるからね。貸し借りは意識してないけど、甘えられても少しも嫌じゃないよ。
(362)2006/04/14 22:51:13
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルの顔を不思議そうに見詰めた
2006/04/14 22:53:01
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートの視線に気付き、ずっと一緒よと優しく微笑んだ
2006/04/14 22:55:48
文学少女 セシリア
[胸にラッセルを抱きながら、髪の毛をさりさりと撫でて]
んー…
おなかすいた…かも。

[呟きながらも、どこかぼーっとしていて]
(363)2006/04/14 22:57:52
流れ者 ギルバート
[にっこりキャロルに微笑んで]

うん。これからも、ずっと一緒にいような。

んー。キャロ大好きー。

[無邪気な子供のように、ぎゅーっと抱き締める]
(364)2006/04/14 22:59:13
学生 ラッセル
ん…
そだね、僕も。よく考えたら今日起きてから何も食べてないし…
食事ブースにでも行く?

[セシリアの胸元から、珍しく見上げるように]
(365)2006/04/14 23:02:56
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイの言葉を噛み締める。
嫌か嫌じゃないかと言われれば嫌じゃない。
でも一度心の奥底までどっぷり甘えてしまったら色々戻れなくなりそうで、それを思うとやっぱり甘えるのは難しいと思った。]

・・・その言葉だけ、貰っておくわ。

[結局ニーナは微かな笑みと共に、それだけを口にした]
(366)2006/04/14 23:03:55
文学少女 セシリア
うん…
[頷いて、なんだかいとしさがこみ上げて来たのか言葉とは裏腹に抱きしめてしまって]

あのね、ラッセル?
…いいよ?
[と、ぽつりと]
(367)2006/04/14 23:08:42
ちんぴら ノーマン

や、皆お疲れさん。大分会話も弾んでるようだな。

[レギュラーで持っている旅番組のナレーションを終え、帰宅した様だ。
気に入ったのか、暗緑色のスーツに身を纏っている]
(368)2006/04/14 23:09:47
踊り子 キャロル
[こう言う瞬間、彼が自分より年上だと忘れそうになる。
可愛いなあと心の中で呟きそっと頭を撫で、顔を覗けば僅かに首をかしげ]

此処っていろいろあるらしいし、みんなで乾杯するならお酒でも貰う?
(369)2006/04/14 23:09:49
踊り子 キャロル
ノーマンお疲れさま。
撮影中殆ど会話できなくて寂しかったわ。
(370)2006/04/14 23:10:43
書生 ハーヴェイ
[ニーナの言葉に頷く。気持ちが追いついていなければ、逆に傷つける事だってある。慌てる事はない。だけど……]

 うん、でも……言葉だけ?
 いつか、全部貰ってね。

[そう言うと、目を瞑って、額にそっと口付けた。]
(371)2006/04/14 23:11:34
流れ者 ギルバート
[お酒、と聞いて嬉しそうに]

そうだなっ♪

[ノーマンに気づき]

わー!ノーマン!!ようやく会えた!!
お疲れ様〜〜!!!!
一緒に、初めて会った時みたいに飲もうぜ!!!
(372)2006/04/14 23:11:58
ちんぴら ノーマン
[キャロルに向かいやんわりと苦笑すると]


どちらも口数の少ないキャラだったからな……
取り分け、アギル君にお熱だったようだし。

[くつくつと笑い]
(373)2006/04/14 23:12:37
ちんぴら ノーマン

や、アギル君。お疲れさんだ。
かなりの信頼を置いておいて貰ったようで嬉しかったよ。

初めの様に…ああ、初日の撮影の事かな?
ギルバート/アンダルシアとは15年ぐらいの付き合いなんだろうか…。

[顎に手を当て、僅かに考え込み]
(374)2006/04/14 23:14:19
踊り子 キャロル
[ノーマンの揶揄に肩をすくめ]

当然でしょ、中身ごと惚れてるんだから。
お互い無口な訳でもないし折角だから今から喋りましょ。
(375)2006/04/14 23:14:48
書生 ハーヴェイ

 あ。ノーマンさん、おつかれさまです。
 舞台裏でも色々感謝でしたよ。(笑)
(376)2006/04/14 23:15:15
ちんぴら ノーマン
[やれやれと行った感じに笑うと]

まあ、惚れたなんとやらという奴か。
喋りも仕事にしているからな。無口では居れんさ。

[朗らかに笑って]
(377)2006/04/14 23:16:53
ちんぴら ノーマン
や、ハーヴェイ君もお疲れ様。
……と、何か特別な事したかな?適当に動いていただけなんだが。

[本当に解らない様子で、僅かに首をかしげ]
(378)2006/04/14 23:17:45
流れ者 ギルバート
>>347
そうだな!オレちっさいころからいるから…20年前後くらいかなー。小さい事の記憶は、ちょっとあやふやだけどな。あはは。
あ、でも、アンダルシアとだったら、17年くらいになっちゃうのかな。

…あ、一緒に飲むなら、アンダルシアがよかったかな?
[と、まるで舞台の上の出来事を、持ち出す]
(379)2006/04/14 23:18:21
学生 ラッセル
ん。

[...は頷いてセシリアの胸に顔を埋めて甘えている。ふと、思いついたように口にした。]

セシー…
結婚しない?
(380)2006/04/14 23:18:28
ちんぴら ノーマン
[ギルバートに頷くと]


俺は入って15年ぐらいと考えていたから、其方の方が寄り古株というわけだ。
アギル君は…25歳ぐらいだったか?

飲むのは、どちらでも構わんよ。アギル君でも良いしな。

[ニックネームを呟きながら、くすくすと]
(381)2006/04/14 23:20:40
見習い看護婦 ニーナ
[何処か神妙な面持ちだったのが、ハーヴェイの言葉に思わず吹き出し]

全部貰ってって・・・それじゃまるで初体験を迎えた処女のようなのよ。

[暫く楽しそうに笑っていたが、やがて笑いを収めるとハーヴェイの頬に手を伸ばして、眉尻を下げ首を傾げる]

ほんとに、困った人。
そんなところが好きなんだけど。
(382)2006/04/14 23:21:40
書生 ハーヴェイ
[ノーマンの様子に笑って]

 いえ、色々お話できた事とか、楽しかったですよ。
(383)2006/04/14 23:21:43
文学少女 セシリア
あ…
動いちゃ駄目…
[一応とがめているけれど、仕方ないなと微笑んで]

…え。
あ、ぅ…でも、えっと…
[どう返事すべきなのか分からなくなって、うろたえ困ったようにラッセルの顔を見て]
(384)2006/04/14 23:22:37
流れ者 ギルバート
[ノーマンに]
あ、そっか。
オレは27なんだ。これでも。

両親も、この組織の人物だったから、小さい頃から
いた事になるのかな。うん。

あ、オレでもいいの?うれしーぜ!!

[にかっと笑う]
(385)2006/04/14 23:23:20
ちんぴら ノーマン

ああ、そういうことだったか。

[ハーヴェイに向かい朗らかに笑えば]


話すぐらいなら、暇な時になら何時でも構わんさ。
楽しいと感じてくれるならやはり嬉しいしな。

[最も今は別の事が気になっていそうだが、と付け加え]
(386)2006/04/14 23:24:49
書生 ハーヴェイ
[処女のような等と言われて、顔を赤くする]

 そんなつもりで言ったんじゃないよ……っ。
 ……どういたしまして。

[むー。と、半眼気味にそれを見ながらも、頭を撫でている]
(387)2006/04/14 23:26:11
学生 ラッセル
駄目かなぁ?
結婚すればずっと一緒に居られるし、回りに隠す必要もなくなるし、僕ももうすぐ18だから結婚できる年になるし。

[目をじっと見つめ返し]

セシは僕とじゃ嫌?
(388)2006/04/14 23:26:59
書生 ハーヴェイ
[ノーマンの言葉に、思わず慌てる]

 か、からかわないでくださいっ。
 でも、もうちょっとでお別れなのは名残惜しいですね。
(389)2006/04/14 23:27:48
踊り子 キャロル
[ノーマンの台詞に苦笑して]

惚れてなきゃあんな事出来る訳ないでしょ。
今日も仕事?
お疲れさま、良い声してるもんね。
(390)2006/04/14 23:28:41
ちんぴら ノーマン
ならば俺はまだまだだな。ベンさんに次いでぐらいかもしれないな?

[ギルバートに納得したように頷けば]


8歳差だから…そうだな。ティターンが入ったのが、20歳。
丁度12歳の時ぐらいに会ったことになるわけだな。

[そこから信頼が築かれたわけだ、と呟き]


はは、どちらも色々好きなんだがね。まあそれはそれだ。

[からりと笑う]
(391)2006/04/14 23:29:40
酒場の看板娘 ローズマリー
お疲れ様ですわ、ノーマン。
お仕事帰りですのね。

[ふわりと手を振ると、
周りの様子に目を細めて]

素敵ですわね…。

[幸せそうな皆に笑顔がこぼれた]
(392)2006/04/14 23:30:22
文学少女 セシリア
んー…
じゃあ、ラッセルは結婚してどうするつもりなの?
結婚して人気落ちてお仕事無くなったりとか、そーゆー事は考えないのかな。
[頭を撫でながら、最後の台詞は意図的に無視した]
(393)2006/04/14 23:30:36
見習い看護婦 ニーナ
無意識なのが困ったところなのよ。
いきなりこっちの心臓を握るようなこと言うんだもの、ハーヴェイは。

[頭を撫でる手の感触に酔う様に瞳を閉じると、ハーヴェイの胸に額を押し付け]
(394)2006/04/14 23:30:40
ちんぴら ノーマン
[ハーヴェイの言葉に、僅かに笑みながら首を振る]


集まろうと思えば召集もかけられるさ。
全員、という訳には行かないだろうが…時間が空いている人を募ればな。

スタジオ"四国"を借りれば、好きなときに気軽に話せるのさ。
(395)2006/04/14 23:31:13
村長の娘 シャーロット
いいお湯でした〜

[お風呂上りホカホカで髪の毛を丁寧にタオルドライしながら、皆の元に戻ってくる]
(396)2006/04/14 23:32:19
ちんぴら ノーマン

まあ、それもそうだ。

[やれやれとまた笑い]


ああ、あの旅番組さ。一時期ナレーションが変わったときもあったんだが…
俺のナレーションが良いという視聴者の方が結構多くてな。復帰できたのさ。

[見る人たちには、感謝しなければな、と笑う]
(397)2006/04/14 23:33:17
流れ者 ギルバート
[ノーマンの様子を見遣り]

うん。ノーマンは背中を安心して預けられると、本気で思ってたもん。

[どちらも…と言われて]
あ、ほんと??すげー、嬉しい。
頑張って演じた甲斐あったってもんだぁ♪

[へらーっと笑う]
(398)2006/04/14 23:33:23
ちんぴら ノーマン

や、そっちもお疲れさんだ。

[すっと手を上げて]


仲良きことは――、だな。

[先日ローズマリーが呟いたように、同じ言葉を零した]
(399)2006/04/14 23:34:31
流れ者 ギルバート
[シャロに気づき手を振りながら]

あはは。おかえりなさぁ〜い。
(400)2006/04/14 23:34:50
見習い看護婦 ニーナは、ちんぴら ノーマンに「おかえりなさい」と微笑み
2006/04/14 23:36:14
ちんぴら ノーマン

や、シャーロット君もお疲れさん。
湯冷めしないようにな?

[微かに笑んで]
(401)2006/04/14 23:36:24
学生 ラッセル
[困ったような顔で思案して]

んー…
どうするって言われても…
セシと一緒に居たいってだけだから、他のことはあんまり…
仕事なくなったら困るかも知れないけど…人気落ちるかなぁ?セシが相手なら大丈夫じゃないかな?
(402)2006/04/14 23:36:51
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