書生 ハーヴェイ >>399 集会所で作った夕食ケネスさんの分持ってきましたよ。 【プロシュートとメロン・ベビーコーンとアスパラのバターソテー さいころステーキ大根下ろしソース・ベイクドポテト明太子バター添え グリンピースのクリームスープ】 あと・・・・これ一緒に食べたいと思って待っていました。 つ【小さなバースデーケーキ】 | |
(401)2006/03/06 23:47:16 |
書生 ハーヴェイ >>404 [サプライズなプレゼントにスルスルとリボンを解き包装を剥がすと・・・・] ・・・うわぁ・・・・・きれいです。 [指にはめるとまるでオーダーされたように左の薬指にぴたりと納まった] ありがとう・・・・凄く嬉しい・・・ [ケネスに抱きつくと感謝のキスを雨のように降らせた] | |
(405)2006/03/07 00:08:45 |
鍛冶屋 ゴードン [作った料理を冷蔵庫などに閉まっていると、ゴードン…と呼ぶ声。おぅ、今行く、と返事をして脱衣所に行き] 俺も用事が済んだぞ。ベッドへ行くか…。 [微笑んでそういいながらオードリーを抱き上げ階段を上がる。 ベッドに優しくオードリーを降ろし、オードリーがいつものように装備一切を傍の椅子に置いている間に隣に滑り込む。 肩に頭を預けるオードリーを両腕で優しく抱きしめ、ゆっくりとキスをした後] 今日も一日おつかれさん。 …また、明日だな。できれば、一緒に朝飯を食いたいな。 …愛してるぞ、オードリー……おやすみ…… [彼女の寝息が聞こえ始めるのを待って*夢の中へ*@邪魔したな。笑] | |
(426)2006/03/07 01:32:28 |
見習いメイド ネリー >>427 んー、よく解んないんだけど。 なんとなく? [あはは?と笑って向かいに座り。] なんだかこう、エッタさんの前であんまり女装したくないなーって、思って。 なんか今更って感じだけどさー。あはは、なんでだろ。 | |
(428)2006/03/07 01:40:07 |
見習いメイド ネリー >>431 ちょ、忘れてたの!? あれだけ僕だって一応男だーって言ったのにさ〜。 [テーブルに頬杖をつきながら少しだけ拗ねた顔で見て。 その後、小さく視線を逸らし。] それのせいかもなー。女装したくないのって。 [何となくぽつりと呟く。] | |
(432)2006/03/07 01:54:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>432 わ、忘れてませんわよ!? [思わず大きな声を出してから、恥ずかしそうにしゅんとして] …ただ、その、なんだか…女装の方が意識せずに、済むんですわ。 [言って、かぁっとしながら視線を落とし] …そのせい…って? | |
(433)2006/03/07 01:59:05 |
見習いメイド ネリー >>433 そっか。 …なんだろ、なんだか凄く複雑。 [むぅ。と眉を顰めつつ。] んーっとさ。 意識せずにすむって事は男としてみなくても良いって事だし。 なんてゆーか。 やっぱ女装してたら男としてみてもらえてないんだなーっていうか。 | |
(434)2006/03/07 02:03:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>434 ふ、複雑…? [なんで?と首を傾げて] だって、最近…その、つい…気持ちをぶつけてしまおうかと、考えたりしてしまっていて… そうならない為に、って思ってましたから… …結局意味はありませんでしたけど。 | |
(435)2006/03/07 02:11:09 |
見習いメイド ネリー >>435 僕もなんでだか解んないや。 [と、同じく首を傾げて。 気持ちをぶつける、のくだりで告白を思い出し。 思わず少し赤くなりながら。] …そっか。…あー。えー。えっと。 なんてゆーか。いや、なんでもないんだけど。 | |
(436)2006/03/07 02:18:04 |
見習いメイド ネリー >>439 [不安そうな視線にどきりとしつつ、 「え!?ぼ、僕なんかした!?」みたいな表情を浮かべ。 視線をずらされ、「あー」と呻きながら。] ……その。ごめん? ちゃんと答えたいとは思うん、だけど。 なんて…っていうか、どんな風に答えたら良いか解んなくって。 | |
(440)2006/03/07 02:45:46 |
見習いメイド ネリー >>441 なんか言葉にするのが難しいって言うかさ。 [はふ。と息を吐いて、エッタの方に視線を送る。] はっ。ていうか、ごめんね? なんかエッタさん本人に直接相談してどうすんだろ、僕。 [むむ、と表情をゆがめて申し訳なさそうに。] | |
(442)2006/03/07 02:53:58 |
見習いメイド ネリー >>443 …そっか。 そりゃそうだよね。 行動…、行動か〜。 [また悩むような表情。] …よし。 [席を立つと、エッタの隣へと行き。 座ったままの彼女をそっと抱きしめ。] えーと、その。なんてゆーか。 多分こんな感じなのかなーっていうか。 [赤くなりつつ。] | |
(444)2006/03/07 03:13:57 |
見習いメイド ネリー >>445 [回された手にさらに顔を赤くしつつも、小さく笑って。] えーっと。なんとゆーか。 えーっと。…やっぱ言葉にするのって難しいんだけどさ。 ん〜…。なんてーかね。離したくないなーっていうか。 えーっと。…うん。 | |
(446)2006/03/07 03:32:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>446 じゃあ…じゃあ、その… [口ごもりながら、でも妙に言わなきゃいけない気分になって、意を決して] もう一度昨日の…えっと、したいとか、思ったり…しますの? いえ…別に、その、あれですけど… [言い訳しようとして失敗して、何が言いたかったのか分からなくなってきた] | |
(447)2006/03/07 03:40:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>448 … [じぃ…っと赤い顔で不安そうに見上げてから] あ… あ、いえ、えと、その…ごめんなさい、私今日はちょっと疲れてるみたいですわ だから…その…い、今のは、忘れて下さいましね [ぶんぶんと首を振って、空笑いをしながら離れようとして] | |
(449)2006/03/07 03:55:16 |
見習いメイド ネリー >>449 あ。えーっと、その。 [離れる前に、そっとエッタの額に口付けて。 その後に、ぱっと離れる。 なんだかとても恥ずかしくなって視線をそらしつつ。] …エッタさんが謝る事は何にもないってば。 こっちこそ、なんか、いろいろとー、ごめん。うん、ごめんね? | |
(450)2006/03/07 04:03:09 |
見習いメイド ネリー >>451 えーっと。その。 うん。 あーっと。えーっと。 [エッタの言葉を気にしつつも、同じく何を言って良いか解らず。 ちらと時計を見て。] …あああ、もうこんな時間だ! そろそろ休まないとだよね! エッタさんさっき疲れてるーとかって言ってたし。 あ、部屋まで送るよ?と言ってもここから近いからあんまり意味はないんだけど。それに隣だから送るって言うより一緒に帰るって感じだしね! | |
(452)2006/03/07 04:19:42 |
見習いメイド ネリー >>453 う、うん。 [小さくこほんと咳払いして。 えーと、と頭の中でつぶやいて。 エッタに向かってそっと手を出して。] それでは、お部屋までお供させて頂きます。 [と、にっこり笑って言った後、 いつものようにくすくすと笑みを浮かべ。] あー。駄目だ。僕にこういうのは似合わないや。 [ごめんね?と笑いながらもやっぱり手は差し出したまま。] んじゃ、いこっか? | |
(454)2006/03/07 04:29:28 |
見習いメイド ネリー >>455 あ、さまになってた? だったら今度こういう役もやってみよっかなー。 [などと軽口を叩きつつも、握られた手に少しだけどきりとしつつ。 それを少しだけごまかすようにまたくすくすと笑って歩き出し。 しかしエッタの言葉をきいてすこしわたわたとしつつ。] って、ででデートって、エッタさん〜。 まあでも、あれだよね。 そのうちでかけたりとかしたいよね。 [照れながらもぽつりと。] | |
(456)2006/03/07 04:40:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>456 あ、でも… ちょっとだけ…ほんのちょっぴりだけ、嫌かもしれませんわ… [少しむくれながら、階段登って] あ、そ、そうですわね 時間があえば、それも…いいかと… [部屋の前で立ち止まりながら、つい照れてしまってそれを吹っ切るようにキッと空中を睨んで] それでは、えっと…お、おやすみなさいませ [ぺこりと頭を下げてから、手を離す前に一度もう片方の手も重ねてぎゅっと握ってから、扉の向こうへ] | |
(457)2006/03/07 04:48:46 |
見習いメイド ネリー >>457 え? [何で?という顔をしながらエッタを見て首をかしげ。 一緒に階段を登りつつ意味を考えながら。] うん。忙しい時もあるかもしれないけど、時間が取れたらお願いしたいな。 [そう笑いかけて。] それじゃ、おやすみなさい。また明日ね。 て、わ。 [ぎゅっと握られ、またかーっと赤くなり。 扉が閉まるまで、ぽかんとみつめ。 扉が閉まる音で我に返る。 少し意味不明にわたわたとした後、自分の部屋へと*戻っていった*] | |
(458)2006/03/07 04:58:37 |