人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1240)恋愛至上主義☆過去キャラ村vol1 : 4日目 (3)
お嬢様 ヘンリエッタは、によによとデザート食べ食べ@復帰気味
2006/03/06 23:40:46
書生 ハーヴェイ
.o0(中:ゴードンさん飴ありがとうございます。でもそんなに使い切れませんww@act0)
(398)2006/03/06 23:40:55
のんだくれ ケネス
いやいや、ハーヴェイこそみんなの接待お疲れさん。
食事はまだだよ。なにか食べられないかい?
(399)2006/03/06 23:41:11
鍛冶屋 ゴードン
oO(中/ギル、俺にどうすれとーーー。生暖かく見るなー。笑

ハーヴ、それは俺も同じ事〜〜♪@同じくact0wwwww)
(400)2006/03/06 23:43:16
書生 ハーヴェイ
>>399
集会所で作った夕食ケネスさんの分持ってきましたよ。

【プロシュートとメロン・ベビーコーンとアスパラのバターソテー
さいころステーキ大根下ろしソース・ベイクドポテト明太子バター添え
グリンピースのクリームスープ】

あと・・・・これ一緒に食べたいと思って待っていました。

つ【小さなバースデーケーキ】
(401)2006/03/06 23:47:16
のんだくれ ケネス
>>401
いつも以上に美味しそうだな。

そうそう、ケーキの前に。
これ…
(402)2006/03/06 23:51:25
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイに、リボンを巻いてある小さな箱を手渡した。
2006/03/06 23:51:45
書生 ハーヴェイ
[手渡された箱に、驚きつつも嬉しそうに顔をほころばせ]

あはは・・・・忘れられているのかと思ってました。

相変わらず意地悪ですねぇ・・・・

[思わず潤む目頭を押さえて箱を手に取ると]

開けてもいいですか?
(403)2006/03/06 23:56:49
のんだくれ ケネス
>>403
もちろん。
サイズは合ってるはずだが、一応はめてみてくれ。
(404)2006/03/06 23:59:35
書生 ハーヴェイ
>>404
[サプライズなプレゼントにスルスルとリボンを解き包装を剥がすと・・・・]

・・・うわぁ・・・・・きれいです。

[指にはめるとまるでオーダーされたように左の薬指にぴたりと納まった]

ありがとう・・・・凄く嬉しい・・・

[ケネスに抱きつくと感謝のキスを雨のように降らせた]
(405)2006/03/07 00:08:45
のんだくれ ケネス
ふふふ、おめでとう。
[キスの嵐を降らせるハーヴェイを抱き締めながら]

ケーキに立てる蝋燭は1本だけでいいよな。

[小さなケーキに蝋燭を立てて、ライターで火を付け、部屋の灯りを落とした]
(406)2006/03/07 00:11:44
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイの、蝋燭のほのかな灯りに照らされる目をじっと見つめた。
2006/03/07 00:13:51
書生 ハーヴェイ
[一本だけ立てられたローソクの炎に見とれるように]

・・・これからも・・・ずっと一緒にケーキにローソクが立たなくなるくらい一緒にいられたら幸せですね。

一緒に吹き消してくれますか?

いち、にの・・・さん・・・ふーーーーっ!

[合図をすると一緒にローソクを吹き消した。]
(407)2006/03/07 00:18:30
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイといっしょに蝋燭を吹き消した。
2006/03/07 00:22:13
のんだくれ ケネス
いられたら、じゃないよ。
ずっと一緒にいような。
約束だ。
(408)2006/03/07 00:23:35
書生 ハーヴェイ
[真っ暗な闇の中・・・手探りでリボンをケネスの首に巻き付けると・・・耳元で]

・・・・私の一番欲しいものは貴方なんですよ?(くす
(409)2006/03/07 00:24:10
のんだくれ ケネス
はは、欲がないな。

[ハーヴェイを抱きしめてじっと目を見つめた後、不意に唇を強く重ねた]
(410)2006/03/07 00:28:36
書生 ハーヴェイ
[不意に重ねられた唇に答えるように腕を肩に巻き付け、
十分に堪能した後名残惜しげに唇を離す・・・・]

・・・・そうですか?
凄い欲張りな気がしますけど・・・

[ケネスの胸に頬を寄せて幸せそうに呟いた]
(411)2006/03/07 00:34:31
のんだくれ ケネス
[ハーヴェイの頭をそっと撫でながら]

全然欲張りじゃないさ。
俺はもうとっくにハーヴェイの物だからな。

[そっとハーヴェイの顔に手をそえて、親指で唇をなぞりながら]

俺で良ければいくらでも。

[もう一度ハーヴェイの唇に強く吸い付きながらハーヴェイのシャツのボタンを1つ1つゆっくり外しつつ、一緒に座っているソファーにハーヴェイを押し倒した]

【暗転】
(412)2006/03/07 00:47:52
書生 ハーヴェイ
.o0(中:おやすみなさいませ。明日は早朝顔出したら留守にしますよ。)
(413)2006/03/07 00:50:32
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイ(中:おやすみー。留守了解)
2006/03/07 00:52:01
お嬢様 ヘンリエッタ
はぁ…
やっぱり、隠れて飲んでも気持ちよくありませんわね
[とか言いながら、ホットミルクにブランデーをしこたま入れたものをぐびぐび]
(414)2006/03/07 00:52:07
見習いメイド ネリー
[ベッドに座ったまま、はー。と溜息。
 ばさり、と持ってきた台本を床に投げるように置いて。]

何だか今日の日課にも集中できなかったような…。

[呟きながら、後ろにごろりと転がる。
 天井をみつめてまた息を吐くと目を閉じる。

 目を閉じて浮かぶのは、ある人の顔。

 またぱちりと目を開くと、複雑な表情。]

なんだろーなー。

[ごろりと横を向くように転がる。]

…なんだろうなあ。
(415)2006/03/07 00:54:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/03/07 00:57:34
鍛冶屋 ゴードン
[抱き寄せたオードリーの顔色と表情を見て]

…随分疲れているようだな……。
さほど食欲がないなら、ザブンと風呂に入ってさっさと寝るか?

[せっかく…と言うオードリーの唇に軽くキスをして言葉を遮り]

明日の朝にでも一緒に食べればいいことだ…

[笑いながらひょい♪とオードリーを抱き上げ脱衣所へ]
(416)2006/03/07 00:59:22
鍛冶屋 ゴードン
oO(中/すまん、割り込みさせてもらう。1人上手の神髄だ。笑)
(417)2006/03/07 01:00:55
お嬢様 ヘンリエッタ
…ふぅ。
[天井を見つめながら、アルコールが回ってきて良い気分になってきたので流行歌を鼻歌でなぞり始めた。が、酔っている為高い所が出せてない]
(418)2006/03/07 01:01:11
見習いメイド ネリーは、自室でごろごろうだうだしている。(何
2006/03/07 01:03:57
書生 ハーヴェイ
.o0(中:Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 皆さんいたんですかっ!!お休みなさい・・・・明日は宜しくです。
ベットに駆け込んで急いで寝た・・・・(*ノノ))
(419)2006/03/07 01:05:13
見習いメイド ネリー
…どうしよ。
会いたいけど、会いたくない。

こんな気持ちになるなんてなー。
どうすりゃいんだろ、これ。

[またごろりと天井を見上げると、なんだか赤い顔のまま、
 そうポツリと呟いた。]

…今、下にいるのかなー…。
(420)2006/03/07 01:05:56
鍛冶屋 ゴードン
[脱衣所にそっと下ろすと、ありがとう、あなたは?と問うオードリーに]

俺は、仕事の後すませた…。
…しばらくはキッチンにいるから、上がったら声をかけろよ。
しっかり温まってこい…。

[頬にキスして片手をあげながら脱衣所を出る]
(421)2006/03/07 01:12:47
お嬢様 ヘンリエッタ
…?
[途中でメロディを忘れてしまい、鼻歌を止めて。何度もいろんな音を出しながら続きを探っている]

なんか…
気持ち悪いですわね…こういうの。
(422)2006/03/07 01:13:36
見習いメイド ネリー
よし、行こ。
行ってから考えよ。

[むくりと起き上がりながら言って。
 少し考える。]

………どうすっかなー。

[呟いて、鞄の方を、見る。]
(423)2006/03/07 01:15:50
見習いメイド ネリーは、考えた末、こっそり持ってきてた男物の服に着替え。
2006/03/07 01:16:55
見習いメイド ネリーは、着替えた服を見て、また悩む。「…やーくーそーくー。」
2006/03/07 01:17:25
見習いメイド ネリーは、決心して、でも何だかこそこそしながら階下へ。
2006/03/07 01:19:49
お嬢様 ヘンリエッタは、音階を模索中
2006/03/07 01:20:54
お嬢様 ヘンリエッタ
…ん?
[ふと、誰かの気配がしたような気がして、鼻歌を途中で切り上げて振り返った]
(424)2006/03/07 01:26:28
見習いメイド ネリー
[広間をそっと覗くとエッタが居るのが見える。
 この期に及んでまだ迷いながらも、近付こうとして。

 少し近付くと中途半端な流行歌と、その音階を模索している事に気付く。

 どうしようか考えている間に相手が振り向いたので、
 小さく笑いながら、片手をあげ、挨拶をし。]

ラ、ラ、ラ♪だっけ?そこ。

[その部分の音階を丁寧に口ずさみながら側に来て。]

こんばんはー、エッタさん。
(425)2006/03/07 01:30:56
鍛冶屋 ゴードン
[作った料理を冷蔵庫などに閉まっていると、ゴードン…と呼ぶ声。おぅ、今行く、と返事をして脱衣所に行き]

俺も用事が済んだぞ。ベッドへ行くか…。

[微笑んでそういいながらオードリーを抱き上げ階段を上がる。
ベッドに優しくオードリーを降ろし、オードリーがいつものように装備一切を傍の椅子に置いている間に隣に滑り込む。
肩に頭を預けるオードリーを両腕で優しく抱きしめ、ゆっくりとキスをした後]

今日も一日おつかれさん。
…また、明日だな。できれば、一緒に朝飯を食いたいな。

…愛してるぞ、オードリー……おやすみ……

[彼女の寝息が聞こえ始めるのを待って*夢の中へ*@邪魔したな。笑]
(426)2006/03/07 01:32:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>425
…?
[ぱちくりとしながら、牛乳をテーブルに置いて]

ど、どうしましたの…?
(427)2006/03/07 01:36:24
見習いメイド ネリー
>>427
んー、よく解んないんだけど。
なんとなく?

[あはは?と笑って向かいに座り。]

なんだかこう、エッタさんの前であんまり女装したくないなーって、思って。
なんか今更って感じだけどさー。あはは、なんでだろ。
(428)2006/03/07 01:40:07
お嬢様 ヘンリエッタ
>>428
わ、私は…
女装の方が、良かったですわ…
[お酒のせいだけではなく、赤くなって]
(429)2006/03/07 01:41:17
見習いメイド ネリー
>>429
え、そなの?

[うーん、と困った顔で少し考えるような仕草。]

んじゃ、着替えてきたほうがいい?
(430)2006/03/07 01:47:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>430
…別に、そのままでもいいですわ

ただ、その…
ここ数日忘れてたけど、本当に男性なんだ…って思ってしまうので…
(431)2006/03/07 01:50:45
見習いメイド ネリー
>>431
ちょ、忘れてたの!?
あれだけ僕だって一応男だーって言ったのにさ〜。

[テーブルに頬杖をつきながら少しだけ拗ねた顔で見て。
 その後、小さく視線を逸らし。]

それのせいかもなー。女装したくないのって。

[何となくぽつりと呟く。]
(432)2006/03/07 01:54:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>432
わ、忘れてませんわよ!?
[思わず大きな声を出してから、恥ずかしそうにしゅんとして]

…ただ、その、なんだか…女装の方が意識せずに、済むんですわ。
[言って、かぁっとしながら視線を落とし]

…そのせい…って?
(433)2006/03/07 01:59:05
見習いメイド ネリー
>>433
そっか。
…なんだろ、なんだか凄く複雑。

[むぅ。と眉を顰めつつ。]

んーっとさ。
意識せずにすむって事は男としてみなくても良いって事だし。
なんてゆーか。
やっぱ女装してたら男としてみてもらえてないんだなーっていうか。
(434)2006/03/07 02:03:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>434
ふ、複雑…?
[なんで?と首を傾げて]

だって、最近…その、つい…気持ちをぶつけてしまおうかと、考えたりしてしまっていて…
そうならない為に、って思ってましたから…
…結局意味はありませんでしたけど。
(435)2006/03/07 02:11:09
見習いメイド ネリー
>>435
僕もなんでだか解んないや。

[と、同じく首を傾げて。

 気持ちをぶつける、のくだりで告白を思い出し。
 思わず少し赤くなりながら。]

…そっか。…あー。えー。えっと。
なんてゆーか。いや、なんでもないんだけど。
(436)2006/03/07 02:18:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>436
えっと…
私がネリーを男として意識してた方が…いいんですの?

[赤くなられて、こっちまで赤くなり]
だって、その…
絶対関係が、壊れるだろうなって…思ってましたし…
(437)2006/03/07 02:22:00
見習いメイド ネリー
>>437
え!?…あー。そりゃあ…うん?

[言われて、ああそうか。と気付きながら頷く。]

そっかー。僕も怖かったし、気持ちは解る、と思う。
………うん。

えーっと、関係。変わったと思う?
(438)2006/03/07 02:31:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>438
…?
[不安そうに見つめて、何か言いたいけど言えないらしく]

分かりませんわ…
だって、ちゃんと答えてくえないんですもの…
[少しばかり拗ねた様な素振りをして、視線ずらし]
(439)2006/03/07 02:36:17
見習いメイド ネリー
>>439
[不安そうな視線にどきりとしつつ、
 「え!?ぼ、僕なんかした!?」みたいな表情を浮かべ。

 視線をずらされ、「あー」と呻きながら。]

……その。ごめん?
ちゃんと答えたいとは思うん、だけど。
なんて…っていうか、どんな風に答えたら良いか解んなくって。
(440)2006/03/07 02:45:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>440
別に…
思ったことをそのまま伝えれば良いのではありませんの?
[なおも目を合わせようとせず。でもたまに様子を伺っている]
(441)2006/03/07 02:47:51
見習いメイド ネリー
>>441
なんか言葉にするのが難しいって言うかさ。

[はふ。と息を吐いて、エッタの方に視線を送る。]

はっ。ていうか、ごめんね?
なんかエッタさん本人に直接相談してどうすんだろ、僕。

[むむ、と表情をゆがめて申し訳なさそうに。]
(442)2006/03/07 02:53:58
お嬢様 ヘンリエッタ
>>442
言葉が駄目なら…行動では、表せますの?

私は、私はね、ただ…
中途半端なまま置かれるのは…やっぱり、嫌ですわ…
(443)2006/03/07 02:58:29
見習いメイド ネリー
>>443
…そっか。
そりゃそうだよね。

行動…、行動か〜。

[また悩むような表情。]

…よし。

[席を立つと、エッタの隣へと行き。
 座ったままの彼女をそっと抱きしめ。]

えーと、その。なんてゆーか。
多分こんな感じなのかなーっていうか。

[赤くなりつつ。]
(444)2006/03/07 03:13:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>444
…?
[じっと見つめてから首傾げて。一瞬逃げかけたものの、抱きしめられて]

ひゃ…!?
な、な…
[あわあわとするのを何とか抑えて、おずおずと手を回した]

…よ、よく分かりませんわ。
(445)2006/03/07 03:23:50
見習いメイド ネリー
>>445
[回された手にさらに顔を赤くしつつも、小さく笑って。]

えーっと。なんとゆーか。

えーっと。…やっぱ言葉にするのって難しいんだけどさ。
ん〜…。なんてーかね。離したくないなーっていうか。

えーっと。…うん。
(446)2006/03/07 03:32:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>446
じゃあ…じゃあ、その…
[口ごもりながら、でも妙に言わなきゃいけない気分になって、意を決して]

もう一度昨日の…えっと、したいとか、思ったり…しますの?
いえ…別に、その、あれですけど…
[言い訳しようとして失敗して、何が言いたかったのか分からなくなってきた]
(447)2006/03/07 03:40:00
見習いメイド ネリー
>>447
え!?えーと、その、昨日のって…。

[言われてまた赤くなって。]

えー…っと。

[考えて、更に赤くなり半分固まりかけながら。]
(448)2006/03/07 03:51:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>448

[じぃ…っと赤い顔で不安そうに見上げてから]

あ…
あ、いえ、えと、その…ごめんなさい、私今日はちょっと疲れてるみたいですわ
だから…その…い、今のは、忘れて下さいましね
[ぶんぶんと首を振って、空笑いをしながら離れようとして]
(449)2006/03/07 03:55:16
見習いメイド ネリー
>>449
あ。えーっと、その。

[離れる前に、そっとエッタの額に口付けて。
 その後に、ぱっと離れる。
 なんだかとても恥ずかしくなって視線をそらしつつ。]

…エッタさんが謝る事は何にもないってば。
こっちこそ、なんか、いろいろとー、ごめん。うん、ごめんね?
(450)2006/03/07 04:03:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>450
あ…
[触れた感触に目を見開いて、恥じらいながら]

案外…
…いえ、あの、その…私は…いいんですわ
[なんて言っていいのか分からず、一歩ずつ後ずさりながら意味のない言葉を発して]
(451)2006/03/07 04:09:44
見習いメイド ネリー
>>451
えーっと。その。

うん。

あーっと。えーっと。

[エッタの言葉を気にしつつも、同じく何を言って良いか解らず。
 ちらと時計を見て。]

…あああ、もうこんな時間だ!
そろそろ休まないとだよね!
エッタさんさっき疲れてるーとかって言ってたし。

あ、部屋まで送るよ?と言ってもここから近いからあんまり意味はないんだけど。それに隣だから送るって言うより一緒に帰るって感じだしね!
(452)2006/03/07 04:19:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>452
え、ええ…
[こくこくと頷く。もちろん意味は分かってないが]

そうですわね、もう寝ませんと…
えっと…
[一瞬躊躇してから、なんとかにっこりと笑んだ]

それでは、エスコートをお願い致しますわ
(453)2006/03/07 04:23:19
見習いメイド ネリー
>>453
う、うん。

[小さくこほんと咳払いして。
 えーと、と頭の中でつぶやいて。

 エッタに向かってそっと手を出して。]

それでは、お部屋までお供させて頂きます。

[と、にっこり笑って言った後、
 いつものようにくすくすと笑みを浮かべ。]

あー。駄目だ。僕にこういうのは似合わないや。

[ごめんね?と笑いながらもやっぱり手は差し出したまま。]

んじゃ、いこっか?
(454)2006/03/07 04:29:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>454
あら、案外似合ってますわよ?
[ほっとしたように、くすくす笑って手を握った]

ええ…
まるでデートみたいですわね?
[自分も言ってて照れる癖に、からかうように]
(455)2006/03/07 04:35:09
見習いメイド ネリー
>>455
あ、さまになってた?
だったら今度こういう役もやってみよっかなー。

[などと軽口を叩きつつも、握られた手に少しだけどきりとしつつ。
 それを少しだけごまかすようにまたくすくすと笑って歩き出し。

 しかしエッタの言葉をきいてすこしわたわたとしつつ。]

って、ででデートって、エッタさん〜。
まあでも、あれだよね。

そのうちでかけたりとかしたいよね。

[照れながらもぽつりと。]
(456)2006/03/07 04:40:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>456
あ、でも…
ちょっとだけ…ほんのちょっぴりだけ、嫌かもしれませんわ…
[少しむくれながら、階段登って]

あ、そ、そうですわね
時間があえば、それも…いいかと…
[部屋の前で立ち止まりながら、つい照れてしまってそれを吹っ切るようにキッと空中を睨んで]

それでは、えっと…お、おやすみなさいませ
[ぺこりと頭を下げてから、手を離す前に一度もう片方の手も重ねてぎゅっと握ってから、扉の向こうへ]
(457)2006/03/07 04:48:46
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/03/07 04:49:26
見習いメイド ネリー
>>457
え?

[何で?という顔をしながらエッタを見て首をかしげ。
 一緒に階段を登りつつ意味を考えながら。]

うん。忙しい時もあるかもしれないけど、時間が取れたらお願いしたいな。

[そう笑いかけて。]

それじゃ、おやすみなさい。また明日ね。
て、わ。

[ぎゅっと握られ、またかーっと赤くなり。
 扉が閉まるまで、ぽかんとみつめ。

 扉が閉まる音で我に返る。

 少し意味不明にわたわたとした後、自分の部屋へと*戻っていった*]
(458)2006/03/07 04:58:37
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/03/07 04:59:56
鍛冶屋 ゴードン
[間もなくやってくる更新を予感してか…腕の中のオードリーを無意識に抱きしめる]

oO(寝言:ともに居られるように……)
(459)2006/03/07 05:01:05
未亡人 オードリー
[ゴードンの腕の中で身じろぎする]

んん……
ゴードン……もう朝かしら……
(460)2006/03/07 05:08:49
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/07 05:11:56
鍛冶屋 ゴードン
[オードリーの動きと声で薄目を開け]

…ん?……

……あぁ………朝、だな…
(461)2006/03/07 05:12:40
鍛冶屋 ゴードン
oO(俺に委任でも同じ事だから気にするな。投票だけはするなよ。笑@act0)
(462)2006/03/07 05:16:47
未亡人 オードリー
[腕を伸ばしてお髭ちょこちょこ……]

私、昨日、ちゃんと刀と包丁渡せたかしら……昨晩の記憶があまりなくて……

.o0(了解、ごめんなさいorz)
(463)2006/03/07 05:20:33
鍛冶屋 ゴードン
[髭をいじられ徐々に覚醒し、額にキス]

あぁ…もらったぞ。隊長からの刀と一緒にな…。笑
……今日のうちに刀は手入れしておくつもりだ。

[んーーーとベッドの中で伸びをして]

…起きるか?
(464)2006/03/07 05:24:53
鍛冶屋 ゴードン
oO(ん?やはりそんなに疲れていたのか……。
 シャワーを浴びたこととかも忘れているのか?)
(465)2006/03/07 05:26:32
未亡人 オードリー
[ゴードンが伸びをするのをどこか幸せそうにぼんやり見て]

……。

…あっ、そうね、そろそろおきましょうか。
(466)2006/03/07 05:29:33
未亡人 オードリー
.o0(シャワー……、は浴びた記憶が…あまり………。でも着ているもの違ってるし……ちゃんと入れたのかしらね……?)
(467)2006/03/07 05:31:24
鍛冶屋 ゴードン
[もう一度しっかりベッドの中で抱きしめ、キスをし名残惜しげに唇を離し]

…今日も一日いい日にしような………

[微笑んで肩をポンポンと叩き、ベッドから起きあがる]
(468)2006/03/07 05:34:01
鍛冶屋 ゴードン
oO(くすくす……一緒に朝ご飯を食べようという約束も、きっと忘れてるぞ、こいつ……くすくす)
(469)2006/03/07 05:35:33
未亡人 オードリー
[時計を確認すれば、もうすぐ仕事の時間だということは分かっている。だけど少しでもこの人と離れる可能性があることに向き合えずに]

…まだ…ベッドから出たくないわ……

[ベッドヘッドに背を預け、ゴードンの様子を目で追っている」

.o0(朝ごはん……メニューはなにかしら……)
(470)2006/03/07 05:41:37
鍛冶屋 ゴードン
[オードリーの様子に何となく思っていることがわかって]

……ん…

[ベッドに戻ってオードリーの横に並び、しっかりと腕の中に抱き寄せる]

oO(えーと、エビとキノコのパスタ&セロリスープ&果物だったかな?笑)
(471)2006/03/07 05:46:29
未亡人 オードリー
[ゴードンの肩に頭を預け、まわされた腕に手を添わせ]

シミュレーションだと分かっていても……落ち着かないわ。

[不安げな表情で肩にキスをして]

ゴードン……愛してるわ……
(472)2006/03/07 05:52:45
鍛冶屋 ゴードン
[不安そうな表情を見て]

あぁ……以前のことがあるからな、わかるぞ。

[ニッコリ微笑んで額にキス]

俺も愛してるぞ、オードリー
(473)2006/03/07 05:55:28
未亡人 オードリー
[ぎゅ、と腕に添える手に力を込めて]

……アーヴァインたちはうまくやれるかしらね……

ちゃんとトランシーバーに連絡入るかしら……
(474)2006/03/07 05:59:48
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