酒場の看板娘 ローズマリー >>20 [膝をついたラッセルの顔を上から覗き込みながら] まァ、そうさね。 人狼か否かって聞かれりゃあ是というサ。 今は人喰らう気ないから安心おし。 [長い爪でラッセルの顎を撫でると] まずいかどうかは食ってみないとわかんないだろゥ? | |
(22)2006/03/01 10:22:22 |
学生 ラッセル >>22 …別に怖くはないよ? ギルも人狼だもん。 僕は普通の人間だけど。 そういえばおねーさんの連れの牧師さんは? あの人も人狼なの? [けれど爪先で頬を撫でられると、慌てたように後ずさり] …ぼ、僕を食べようとしたらギルが守ってくれるもん。 だから食べるなら他の人にしてー! [さりげなく酷いことを言った。] | |
(23)2006/03/01 10:32:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>23 ルーサーのことかィ?彼も人狼だよゥ。 ギルバートのお仲間サ。 [後ずさるラッセルににじり寄って壁際に追い詰めると] へぇ?ホントに来てくれるか試してみようじゃないかィ? 可愛い坊やの味はいかがなモンかねェ? [くすくすと笑いながらラッセルの手を掴むと壁に押し付け] | |
(25)2006/03/01 10:40:06 |
学生 ラッセル [壁際に追い詰められ慌てつつも] >>25 そ、そうなんだ… おねーさんたちは人狼同士なんだね? ぼ、僕も自分が人狼ならよかったなぁ… って… [だらだらと冷や汗を垂らし] だ、だから美味しくないってばっ! もー絶対美味しくないからっ! ギルのばかー、呑気に寝てるから僕がこんな目にー! | |
(26)2006/03/01 10:45:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>26 狼になりたいって? やめた方がいいよゥ。人間のままのが気楽に生きれるサ。 [くすりと笑うとラッセルの耳朶に息を吹きかけ] だから味見してやるっていってんだろゥ? あぁそれともギルバートがすでに味見済み、かねェ? [メイの気配に手を放すと解放してやり] | |
(30)2006/03/01 10:52:45 |
学生 ラッセル >>30 …だって僕が人狼なら、そのほうがギルのこともっと解ってあげられるじゃない… [耳朶に息を吹きかけられると、思わず「やぁ…」と微かな声を上げ] ギルのばか…このまま僕が食べられちゃったらどうするのー! [ばかばかばかっ!と叫んだ後] あ、味見…味見って…っ! [何か思い当たったのか、一気に顔を真っ赤にし。 そしてメイに助けられれば、ふぇーんと泣き出した] | |
(35)2006/03/01 11:01:39 |
学生 ラッセル >>38 面白がらないでーっ! [横から一口掬っていったローズに「…たべる?」と涙目ながらもアイスを差し出し(どうやら本人的にはこれを分けてあげるから僕は食べないでというつもりらしい)、じっと上目遣いにローズを見] | |
(39)2006/03/01 11:15:00 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>39 面白いもんを面白いっていって何が悪いのサ。 ……あぁ、私は一口食べればいいからサ。 坊やが食べなよゥ。 そうさね、どうしてもっていうなら…… [ラッセルの口の端についたアイスを舐め取ると] こっちを戴くから。 [またからかうように笑い] | |
(40)2006/03/01 11:19:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>42 [椅子から転げ落ちるラッセルにまたけらけらと笑い] あーほんっと可笑しい。腹が痛いったらないよゥ。 [泣きながらアイスを食べるラッセルの頭を撫でるとキッチンへ行き。 水枕と洗面器に水をはって2Fへ上がっていった] | |
(43)2006/03/01 11:28:33 |
学生 ラッセル [グレーのピーコートに真っ白なマフラーをつけると、色々準備を整え外に出て] >>48 お待たせー。 馬乗るのなんて初めてだよー、大丈夫かなぁ。 [馬を見ると、ローズにいじめられたことなど忘れたのか、嬉しそうに駆け寄り] | |
(49)2006/03/01 12:57:32 |
鍛冶屋 ゴードン [>>53を聞き] あはは…俺が支えているから絶対に落ちないぞ。 今日は、林の中を走って湖まで行って、それからハーヴ達のペンションまでだ。 ……いいか、走るぞ… [馬の腹を軽く蹴り走らせる。辺りの景色が徐々に変わっていき林の中へ] | |
(55)2006/03/01 13:17:55 |
鍛冶屋 ゴードン >>58 あぁ、かわいいよな… [愛馬を全力疾走させながら] あはは…そうか…尻が痛いか…ははは…… [手綱を少し引いてスピードを少し落とし、暫し走ると目の前が急に開ける。青々とした湖とその向こう側には頂に雪をのせた山々が見える] …第一目的地に着いたぞ。降りるか?このままでいるか? | |
(59)2006/03/01 13:42:16 |
鍛冶屋 ゴードン >>61 あぁ、いいぞ…。行きたい前の日に言ってくれれば、な。 …もっとも明日は尻が痛くて、馬に乗るどころじゃないかも知れないが、な。 [クスクス笑うと、じゃ行くぞ、と馬をペンションまで走らせる。 あっという間に到着w] ……着いたぞ…。 [先にひらりと降りて、ラッセルに手を差し出す] | |
(62)2006/03/01 13:55:48 |
学生 ラッセル >>62 じゃ、僕とかゴードンさんが早々に送られないようにしないとねー? 隔離されちゃったらいけなくなっちゃうもん。 …って明日はそんなにお尻痛くなるの…。 ちょっと怖いかも…。 [ペンションの前に到着すると、ゴードンに腕を差し出し] | |
(63)2006/03/01 14:00:56 |
鍛冶屋 ゴードン >>63 あはは…お前さんの乗り方がうまければ、さほどじゃないと思うが、な。 [ラッセルの腕を掴むとひょいと馬から下ろし、荷物を渡して] 先に入って良いぞ… …ハーヴやケネス、アーヴァイン役の団員もいるだろう。 [馬の首を撫でながら] | |
(64)2006/03/01 14:05:17 |
学生 ラッセル >>64 乗り方…どうだろ、ギルは器用だから何でもすぐにできるけど…僕はてんで不器用だしなぁ…。 [馬から下りるとペンションの中へと先に入り] こんにちはー。 遊びにきたよ。 [と、ハーヴやケネスたちにひらりと手を振り] | |
(65)2006/03/01 14:11:55 |
書生 ハーヴェイ >>74 母は強しと言った所でしょうかねぇ。 もう少し大きくなって首が据わればおんぶとかもできて少しは楽になるでしょうに。 [泣き出したアイリのオムツを替えてやりながら「さっぱりしましたか〜?」などと話しかけ」 ああ、ゴードンさんに双子用の乳母車作ってもらうとか?w | |
(77)2006/03/01 15:41:49 |
学生 ラッセル [サンドイッチを平らげると立ち上がり] >>77 ゴードンさんはそんなこともできるのー? 皆色んなことできるんだね。 僕ももうちょっと何かできるようにならないとなぁ。 じゃ、僕もお風呂いってくるー。 [と、とことこと*露天風呂へ*] | |
(80)2006/03/01 15:53:43 |
鍛冶屋 ゴードン [続く>>86に安心するやら…複雑な表情を一瞬浮かべ] …ったく、バカデカイ声をだすから、何事かと思ったぞ。 あぁあぁ…こするな。自然に消えるまで待て。 ギルには、あったことを素直に言うと良いだろうよ。 [平然とシャツを羽織りながら言い放つと、ラッセルの髪の毛をクシャリと撫で、脱衣所から出ていく] | |
(87)2006/03/01 18:00:53 |
学生 ラッセル [だって僕には大事だもん、と、べそべそしつつ] >>87 …いつになったら消えるの、これ… だって正直に話したらまた「おまえがいちいち反応するからだ」とか怒られるもん…。 あうー… [がっくり項垂れ。 これでさすがにキスまがいのことまでされたとか言ったら怒られるどころじゃすまないんだろうとか思いつつ、自分も服を着て風呂場から出る] | |
(88)2006/03/01 18:05:26 |
鍛冶屋 ゴードン [背中越しに聞いていた>>88のラッセルの様子を想像してクスクス笑っているところに、彼が戻ってきたので] …ギルが何か言ったら俺が口添えしてやる。 ローズに…かわいい反応を返すと、ずっとおもちゃにされるぞ。 | |
(90)2006/03/01 18:12:45 |
学生 ラッセル [ゴードンの隣に座り] >>90 ありがと、ゴードンさん…。 気付かないといいんだけどな、ギル…。 目ざといから無理なんだろうな…。 …だってそんなこと言われたって。 ローズさんがひどいんだよぅ…。 [色々思い出したのか、またべそー、となり] | |
(92)2006/03/01 18:22:49 |
鍛冶屋 ゴードン >>105[チラリとハーヴを見て] ほぅ…さりげなく潜伏捜査官だったオードリーよりも乗馬の腕は上…と言ってるなお前さん。笑 馬に乗りたいのだったら、いつでも貸してやる。 が、あいつに最初に乗るときには、俺のいるときにして欲しい。 人を乗せると気性の変わる馬もいるからな…。 1人で乗って怪我でもしたら、ケネスに顔向けができん。 明日もこいつに乗って集会場に行くので、その時にでも乗ってみてくれ。 それじゃぁな…また明日。 [手綱を取って表まで行き、首筋を一撫でしてからひらりと乗るとハーヴに手をあげた後、愛馬に全力疾走をさせて自宅へ@中/離席していてすまんorz 乗って帰ってすまんorz] | |
(106)2006/03/01 21:29:58 |
書生 ハーヴェイ >>106 [自分で思っているよりも周りからひ弱に思われていたようで軽くショックを受けながら・・・] 残念です・・・・まあ、明日にでも腕前をお見せでききることを期待して。 では、次にここに来るのは襲撃されてからと言うことで。 [さりげに恐いことを行って尻尾をパタパタと振りながら手を振って見送った@明日乗せてくださいね〜ww] | |
(107)2006/03/01 21:39:53 |
学生 メイ >>116 隊長の手、冷たくて気持ちいい…… [...はうっとりとしていたが、やがて昔を思い出せるガラス玉のような瞳でつぶやいた] 夢を見たんだ。 ヴァックストゥーム実験の。 僕はもう、あの頃には戻りたくない…… | |
(117)2006/03/01 22:13:09 |
冒険家 ナサニエル >>117 [...は、かんたんに診たところ、特に動かしても問題は無さそうだと判断して、抱き上げてベッドへ運んで寝かせ…] 大丈夫だよ。 メイをそんなところに戻らせたりしないから… [...は、そっとメイの頭を撫でながら、傍の椅子に座って声を掛けた] | |
(118)2006/03/01 22:17:41 |
学生 メイ >>118 ……うん。 隊長が傍にいてくれると安心する。 [...はしばし戸惑った後、ナサニエルへ手を伸ばした] ねえ、隊長。 これからも……僕の傍にいてくれる? つまり。 僕は、隊長が好きなんだ。 [震えてはいるがはっきりとした声で言った] | |
(119)2006/03/01 22:23:23 |
見習いメイド ネリー >>129 集中してたみたいだから、邪魔するのも悪いと思ったんだよ。ごめんね? でも、面白かったよー? こうさー、糸がどんどん布?みたくなっていって。 エッタさんって器用だよねえ。凄いや。 [にこにことしながら言って。] | |
(130)2006/03/01 23:28:03 |
見習いメイド ネリー >>131 [エッタの言葉に申し訳なさそうな表情で後ろ頭をかいて。] そっか。えーっと、…ごめん。 今度からはちゃんと声かけるね? [器用貧乏と言う言葉にきょとんとしたあと、笑って。] でも、なんにも出来ないより沢山色々できたほうが良いじゃん? 僕は羨ましいけどなー。 あ、そういや、何作ってるの?それ。 | |
(136)2006/03/01 23:42:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>132 [ハーヴェイと一緒に双子をあやしながら] そうですね…今度は運になりますね。 どちらにしても、のんびりはできそうですが。 私も、戻ったら準備をしなければいけませんね。守護者役…ちゃんとできるように。 ハーヴェイさんも、狼役頑張って下さいね。 [と微笑んだ] | |
(137)2006/03/01 23:42:58 |
学生 ラッセル >>135 …なに我侭言ってるの。 | |
(139)2006/03/01 23:49:39 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>136 ええ、そうして頂けると嬉しいですわ。 [にっこりと、微笑んだ] そうでしょうか… …ネリーがそういうなら、そうかもしれませんわね。 [くすくす笑ってから、編み物の事に触れられて視線はずし] え、えっと…マフラー、ですわ。 時期はずれですけど…作る踏ん切りがつかなくて… | |
(140)2006/03/01 23:50:16 |
見習いメイド ネリー >>140 うん。 [エッタにつられるように笑い返して、隣の椅子に座りながら。 ふーん?とエッタの手元を見詰めつつ。] 確かにちょっと遅いかもしれないけど、でもまだまだ寒いしねえ。 僕もマフラー買う時期逃しちゃってさ〜。 今買うのもなーんかアレだから、来年まで待つ予定だけど。 | |
(141)2006/03/01 23:55:37 |
流れ者 ギルバート >>139 ……だって…寝てばっかいたらさ……俺は、いいけど…お前は寂しいだろ? | |
(142)2006/03/01 23:58:14 |
見習い看護婦 ニーナ >>138 あ、そうなんですか…。 [と狼役の二人を思い出して、納得] 無線通信、わたしも使ってみたいな、とは思っていたんですけどね。何だか面白そうで。 また、同じような事があれば、狼役をやってみたいなぁ…。 守護者って役柄は…私なりに何となく狼避けの物を用意できるから、ある意味丁度良かったんですけどね…。 [アインはハーヴェイの尻尾を掴もうと手を動かしてわたわたしている] | |
(144)2006/03/02 00:02:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>141 [見つめられて、もじもじと手を動かしている] …こ、恋人にでも作ってもらったらどうですの? こないだお会いした何とかという人、多分ネリーに気がありますわよ。 [ちょっとむっとしながら言って、ネリーに向き直り] | |
(145)2006/03/02 00:02:11 |
学生 ラッセル [ぷー、と頬を膨らませ] >>146 じゃ、僕にどこで寝ろって言うの? 他の人の部屋で寝ていいの? …。 [体調のせいか聞き分けの悪いギルに、ふー、と、溜息を吐き。 そしてふと思いついたことを口にするかどうか、迷う。 ある種の賭けなだけに。] | |
(147)2006/03/02 00:10:05 |
見習いメイド ネリー >>145 へ?恋人にー、って、ええええ!? [気がある、の言葉に思わず少し赤くなりながら。 むっとしてるのには気付いてなく。] 違うってきっと、エッタさんの気のせいだよ。 僕そんな好かれるような事してないしさ〜。 [あはは?と赤い顔のまま困ったように笑って。] あ、でも、居たら作って欲しいなーとは思うね。あこがれ。 [1人納得したようにうんうんと頷く。] | |
(148)2006/03/02 00:11:36 |
書生 ハーヴェイ >>144 [アインが手を伸ばすのをワザと焦らすようにちょいちょいと尻尾を動かして。] そうですね。こんな狼なら何時でも大歓迎なんですけど。(苦笑 無線機は便利と言えば便利なのかな?それなりに遊んで貰って結構楽しんでいますけど。 [可愛い欠伸をし出したアインに柔らかなほっぺったをちょんちょん] | |
(149)2006/03/02 00:11:41 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>148 …例えしたつもりがなくても、そういう時は…そういうものなんですわ。 [心持ちほっとした様子で、じぃっとネリーを見つめた] あ、憧れ…ですの? そう…えっと、そういう、特技を持った人が、いいんですの? | |
(151)2006/03/02 00:16:30 |
書生 ハーヴェイ >>150 いちゃいちゃすれば良いんです!(きぱっw | |
(152)2006/03/02 00:19:23 |
見習いメイド ネリー >>151 そうなのかなあ。…そうなのかも? でもなんか、やっぱよく解んないけどね。 [また、あはは?と誤魔化すように笑って。 エッタの視線に気付き、きょとんとした視線を返し。] うーん。そうわけでもないんだけど。 ほら、別に下手でも心が篭ってれば嬉しいじゃん。 なんというかなー。特技ーとかじゃなく、 手編みのマフラーとかは憧れなんだよ、うん。 [微妙に説明になってない説明をしながら、また一つ頷く。] | |
(156)2006/03/02 00:24:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>156 多分、きっかけとか…そういうものはあるのでしょうけどね 気づいたら、もう…どうしようもないんですわ [少し寂しげに呟いて、不思議そうにされてわずかに赤くなった] こ、心… でも…恋人以外から貰っても、気持ちが悪い…ですわよね… まして恋愛対象外なら…なおさら | |
(160)2006/03/02 00:29:41 |
見習い看護婦 ニーナ >>161 o0(中/あ、一応RP込みで…) | |
(162)2006/03/02 00:35:15 |
見習いメイド ネリー >>160 そっかー。 [呟いて、赤くなったエッタにまた不思議そうに首を傾げ。] あ、そっか。エッタさんにも――…あ。 いや、なんでもないごめんっ。 [好きな人が居るんだ。と続けそうになって、慌ててやめ。 一年前の事を思い出し、少しだけ困ったようにしたが、 誤魔化すように笑いつつ。] ん?そーだねえ。恋人以外から貰うー、か。考えてなかったな。 どうなんだろうね?嬉しいといえば嬉しいとは思うよー。 …あ。ほらほらー、劇やっててさ、ファンですーとか 言われて貰えるならそれは凄く嬉しいかも!役者冥利に尽きるし! まあそんな人は居ないんだけど…。 | |
(170)2006/03/02 00:43:47 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>170 …何か変な事、考えてません? [反応から、少なくとも自分とどうこうとか考えてないのだろうと当たりをつけて、ため息つきながらネリーのほっぺをつまんでみた] ふぅん… …でも、恋人だろうがファンだろうが、ネリーにはまだまだまだまだ先の話ですわね | |
(172)2006/03/02 00:53:00 |
見習いメイド ネリー >>172 いやそんな別に何もー…って、ふぇ? [また慌てて言葉を繋ごうとしたが、溜息と仕草に頬をつままれたまま、 間の抜けた声をあげ、不思議そうな表情で見詰める。 そして離されるとその場所を擦りつつ、 エッタの言葉に大きく溜息をつきながら天井を見上げ。] …う。ま、そーなんだけどさ〜。 もっと練習とかがんばんないとね、ホントに。 | |
(175)2006/03/02 01:00:38 |
のんだくれ ケネス >>178 おまかせあれミスター。キナリレーを用意しておいた甲斐がある。 | |
(181)2006/03/02 01:08:11 |
見習いメイド ネリー >>179 [そんなエッタの様子にまた不思議そうに首を傾げ。 その後の言葉に、嬉しそうに笑って。] あ、そう言ってくれると嬉しいなー。 うん、もっと頑張ろうって気になるし! あはは、でも今の所見ててくれるのはエッタさんだけだけどね? ほんとにありがとーって感じだよ。 | |
(183)2006/03/02 01:13:24 |
のんだくれ ケネス >>191 oO(中:いろいろ手間をかけさせてすまん;) | |
(196)2006/03/02 01:39:34 |
見習いメイド ネリー >>198 え、わ。あ。う。え。 [近づけられ、意味不明に呟きながら徐々に身を引いて。 顔が近い事に、思わずどきどきとしつつ顔を赤くして。] ええええ、え、エッタさん…?っとぁ!? [どすんがたん、と派手な音を立てて、椅子からひっくり返る。 どうやら身を引きすぎてバランスを崩した模様。] | |
(200)2006/03/02 01:46:24 |