流れ者 ギルバート [痛くも痒くもなさそうな平然としたようすで] >>396 イヤだね。断わる。 [きっぱりと断り。涙声の少年に、唇を吊り上げた笑みを浮かべながら] 何って、そんなこと聞かなきゃいけないほどお子様じゃないだろう? ……うつされても構わないみたいだからねー。 [あくまで口調はのんびりと、それと対象的なまでにしっかりした足取りで階段を上がってゆき] | |
(399)2006/03/03 00:31:18 |
鍛冶屋 ゴードン >>397 そうか……ぉぃフレディ、飲み過ぎるなよ。笑 [オードリーが自警団員に指示を出している間に、グラスを片づけ] 俺らもそろそろ失礼する。 また、明日な、ニーナ、フレディ。 [オードリーの背に腕を廻して集会場の外へ] | |
(400)2006/03/03 00:31:22 |
見習い看護婦 ニーナ >>400 はい、お休みなさい。また明日。 …私も、【守護者】役用の薬は用意したし… 本物の人狼さんに効くかどうかは、分かりませんが。 [と手にした瓶の中を眺めて] …流石に、フレディさんに試すつもりはありませんよ。 本当に効きでもしたら大変ですし… [とフレディを見上げてくすくすと微笑んで] | |
(401)2006/03/03 00:35:49 |
学生 ラッセル [相手の口調にますます涙声になり] >>399 ずるいよー、僕絶対ギルに敵うわけないのに…っ! [そして笑みと共に告げられた言葉に、その意味を察したのか目を大きく見開く。その目には僅かに恐怖さえ混じり] …やだ、こんなのやだぁ… [もう一度、降ろして、と、ギルの身体をぱしぱしと叩いた] | |
(402)2006/03/03 00:37:01 |
流れ者 ギルバート >>402 そう?やってみなきゃわからないでしょ、そんなの。 今だったら風邪引いてるし、どうなるかわかんないしねーぇ。 [階段を上がれば先日から借りている部屋の扉を開け、扉を閉めればそのまま真っ直ぐに進んで、自分がほぼ2日占領していたベッドの上へと下ろして] | |
(403)2006/03/03 00:41:57 |
学生 ラッセル >>403 …昨日ならまだしも、もう僕を抱えられるくらいにまでなってるのに、無理に決まってるじゃない…っ [どうにかはできなくてもギルから逃げようというつもりはあるのか、ベッドに降ろされるとそこから逃れようと身体を起こす] | |
(404)2006/03/03 00:46:05 |
流れ者 ギルバート [睨まれたところで怯む様子もなく、逆に瞳が微かに弧を描いて細まり] >>410 どうして?……さぁ、何でだろうな。 風邪で暫く動けなかったから、その反動かもねぇ? [少し嫌な感じのする笑みを浮かべて自分を射抜くように睨む少年の目元へ口付け一つ落として] | |
(412)2006/03/03 00:59:18 |
学生 ラッセル [それまでと唐突に変わったギルの様子に、まずぽかんとし。そして暫くの後、漸くその意図に辿り着くと] >>415 …ギルのばか…っ! [ぼろぼろと涙を零し、それを見られないようにシーツを引き寄せると、丸くなった] | |
(416)2006/03/03 01:16:15 |
流れ者 ギルバート [飄々としたようすで、すっかり隠れてしまった様子のラッセルを見やりながら] >>416 はいはい、バカですよ。 ……でも、怒ってたのはマジだからな? あっさり痕なんかつけられてくるし。 こっちが調子悪いのにそんな時ばっか煽るような事言うしさー… 泣きたいのはこっちだっての…。 [やんわりと肩を竦め] | |
(417)2006/03/03 01:23:41 |
学生 ラッセル >>417 …そ、それは… [シーツにくるまったまま、うー、と呻き。だっていきなり噛まれたのに、とか、煽るも何もギルが大人しく寝ないから悪いんだよー、とか、色んなことが頭の中を巡るが、やがてぽつりと小さな声で] …ごめんなさい… [と、シーツから出てこないままに、それだけを口にした。] | |
(419)2006/03/03 01:27:38 |
書生 ハーヴェイ >>418 そんなに働かなくともいいです。 [うっすらと瞳に涙を溜めてケネスを見つめると] 働きすぎて身体を壊される方が心配です。 私を一人にさせるつもりがないなら、お願いですから・・・・無理しないで? [ぽろぽろと涙を零すと無理矢理寝室に引っ張っていってベットに寝かせる] | |
(420)2006/03/03 01:32:10 |
流れ者 ギルバート >>419 [何やらもそもそシーツの中で葛藤している様子をのんびり眺めながら] ……今度からは、もうちょっと気をつけるように。 お前がいつまでもそんなにぽやぽやしてたら、俺心配で家あけて仕事も出来ないよー。 [シーツ越しにぽふぽふ頭を撫で] | |
(423)2006/03/03 01:34:30 |
学生 ラッセル >>423 …ぽやぽやって… だってまだ色々取り戻しているところなのに、そんなにすぐには12歳から17歳には変われないもの…。 [シーツ越しに頭を撫でられた感触に、手の甲でごしごしと涙を拭くと、シーツから顔を出し] …もう怒ってない? [と、赤い眼でじっとギルを見詰めた] | |
(425)2006/03/03 01:38:31 |
流れ者 ギルバート >>425 そういうことじゃなくてさ。 ……そんなに急いで大人にならなくていいから、ちょっと暗い自己防衛の意識だけは持って欲しいわけですよ。 …お前の恋人は、心が狭いからお前を誰かにとられないかって心配なの。 [小さく肩を竦めながら、流石にやりすぎたかと内心反省。怒ってないよ、と小さく頷いた] | |
(426)2006/03/03 01:44:32 |
学生 ラッセル >>426 …取られないもん。 だって僕はギルしか好きじゃないんだから…。 …えっと、だけど…うん、頑張ってはみるの…。 [怒ってない、と聞くと漸く強張らせたままだった顔に安堵のような表情を浮かべ。そしてギルの服に手を伸ばせば、くいとそれを引っ張って、キスして、と小声で呟き] | |
(428)2006/03/03 01:50:58 |
学生 ラッセル [重なった唇に、普段のギルと何も変わらないことを感じて、漸く本当に心の底から安心する。唇が離れると、何処か名残惜しそうにしつつも、はー、と息を吐いて瞼を閉じ] >>430 …頑張る。うん、頑張るよ…。 [けど一つだけ恨み言を言わせてもらうんだよ、と、前置くと、瞼は閉じたままで] …本当に、怖かったんだから。 僕が…何をされて何をしたか、ギルは知っているのに。 …もう、あんなのは…いやなの。 僕が悪い時は、怒っていいから…けど、もうあんなのは…いやなの…。 | |
(432)2006/03/03 02:03:23 |
流れ者 ギルバート >>432 [瞳を閉じたまま呟かれる言葉を聴けば、知っている、とは言わなかったけれどその代わりに相手が自分を見ていないのをいいことに酷く苦い表情になるか。若干自己嫌悪交じりの何ともいえない面持ちでラッセルの髪を撫で] ……ごめん…。 [懺悔をするかの如く微かに瞳を伏せ短く呟き] | |
(434)2006/03/03 02:09:53 |
鍛冶屋 ゴードン [>>444 頬にキスをして、無言&笑顔でオードリーの服を脱がせ始める] | |
(445)2006/03/03 03:08:00 |
未亡人 オードリー [ざぶーん、と盛大な湯音が聞こえた後に、ゴードン>>447の満足そうな声を耳にし微笑む] 気持ちいいの? よかったわね……♪ [服を脱ぎ、コンバット・マグナムをタオルに巻いて戸棚へ。バスタオルを体に巻きつけ、床に置かれた一升瓶@未開封を手に持ちガラガラガラ…Open] お待たせ…… [湯船につかるゴードンに一升瓶を見せ] せっかくだから飲みましょうよ♪ | |
(448)2006/03/03 03:32:41 |