人狼審問

［玄関でオードリーとメイを出迎え。微笑んで両手を広げ］

オードリー、任務お疲れさんだったな……。

［しっかりと抱きしめキスをする］

[玄関にいたゴードンに驚きつつも、その胸に迷わず飛び込み]

ゴードン……！
会いたかったわ……

[抱きしめ返し、キスに応える]

［充分にキスをした後、メイに］

隊長は中だ……。さぁ入ろう。

［オードリーの愛馬から荷物を受け取り、背に腕をあて中へと促しながら耳元で］

お前、寝てないだろ？

［オードリーをひょいと抱き上げ］

……やはりな＠苦笑
ならば、話しはこっちでだ……

［自分がさっきまで使っていた部屋のベッドへ連れていき、そっとオードリーを降ろすと再びキスを］

[ゴードンの首に両腕を回し、じっくりキスに応えた後…]

素敵な部屋ね…
噂には聞いていたけど、いいペンションだわ。

[なんとなく離れがたく、もう一度自分からキスをする]

……会いたかったわ……

［キスに応えて、抱き寄せたまま］

あぁ、俺も逢いたかったぞ……。

［そのままベッドの中に滑り込み］

しばらく…こうやっていよう

[ベッドの中でもゴードンから中々離れず]

しばらくこうしていて…ね……
ありがと…う……

[鞄を指差し]

あなたのパジャマ、持ってきたから……
よかったら……使ってね……

[うつらうつら]

［鞄の中味を聞いて微笑み］

ん…ありがとう。

［安心したのかうとうとし始めたオードリーを見て、優しく、けれどしっかり両腕で抱きしめ直し、額にキス］

…少し寝よう……一眠りしてから、だ。

[自分を包むぬくもりに少しずつ体の緊張を解いて]

ありがとう…ゴードン……

ふふ、おかしいわね…なんだかとても…眠いみたい…

おやすみなさい……愛してるわ……

[ゴードンに身をよせ、静かに＊瞼を閉じた＊]

［腕の中に彼女がいる幸せを噛みしめつつ、静かに］

あぁ、俺も愛している。
…おやすみ……少しぐっすり寝ろ。

［目を閉じ眠りに入っていくオードリーを優しい眼差しで見つめ続けているうちに*夢の中へ*］

ゴードンさん、オードーリーさん、おはようございます。
そして、メイもお疲れ様。

取りあえずお部屋でゆっくりお休みください。

他の皆さんもお疲れ様でした。

[皆を部屋まで案内すると､食事の支度や掃除にパタパタ････]

.o0(これで、灰になったフントが復活するればいいのですがｗｗｗ＠静観)

[傍らで眠るローズに口付けると]

おはよう、ローズ。
シュミレーションは，終わったようだね。

[抱き寄せると２度寝]

（中：おはよう、おつかれさまー）

（中：おはようございます。お疲れ様でしたｗｗ）

oO(中／みなさん、お疲れさま〜。次回があるなら、いろいろと考えることがありそうでしたが、とりあえず無事エピまで来て良かった＠ほっ

ちょいログ読んできます…）

[...はブランチの用意が済みテーブルに並べ出す]

【フレンチトースト･パンケーキ･プレーンオムレツ
トマトとブロッコリーのサラダ･ポトフ･ヨーグルト】

珈琲と紅茶、ミルクはテーブルの上に置いておきますのでご自由に。

oO(＞ニーナ　２日目：明け方は独擅場…って。orz　すまんな。またで。笑
でも、本来、中の人はあんな時間に起きていません。笑）

壁|дT)

[地雷が現れた]

壁|ーﾟ)oO(みなさんお疲れさまでした）

壁|дT)oO(フントに会わせる顔がない……）

壁|彡ｻｯ

.o0(ライチ、大丈夫ですよｗｗ気にしたら負けです（ぉ)

[...は食事を済ますと散歩に出かけた。＠夜まで外します。]

oO(メイ、おつかれ〜。つ【地雷認定書】＠超笑顔

＞ラッセル　３日目>>38下独り言　今回はお盛んではなかったと思うのだがｗ　…ったく、先入観とは恐ろしい。笑）

>>21
ありがとう、スピカちゃん（ほろり）

>>22
地雷認定書授与式？www
ゴードンこそ一人上手お疲れ様♪

oO(>>23　あぁ、至上村伝統の認定書だ。ありがたくいただくことだな。笑

それにしても、お前さん達の赤ログは…………。笑
赤ログあるのに、あんなにすれ違いやりまくっているのも、超おかしかったぞ＠大笑い）

oO(一人上手は……いつもだからいいんだ……＠ﾄｵｲﾒ
それでも、俺はオードリーを愛している＠ｷｯﾊﾟﾘ）

>>24
２人とも天然みたいで……www
何のための赤ログなんだか。

oO(中／>>26　ホントよ。笑　メモだけで、あれだけ動かしまくって頑張る村人もここにいるって言うのに。笑）

>>27
ナイスガッツだよ！

oO(中／>>28あはは…ガッツの問題かね？ま、いいか。笑
ログ読みも終わった……。

さて、これから夕方までは、離席なのでゴードンは寝っぱなしですｗ　またな〜、メイﾉｼ）

［うっすら目を開け、オードリーが居るのを確認すると、僅かに微笑み、彼女の頭に頬を寄せるようにして*再び夢の中へ*］

フレディさん、おはようございます…。

[フレディに口付けて、伸びをして起き上がり、ぼんやりとしている]

（中／お疲れ様でした。ログ読んできますﾉｼ）

［オードリーの身じろぎで目を覚ます。頬を撫でると顔を動かすが起きる気配はない。その安心しきった寝顔に微笑んで額にキスを落とし、小声で話しかける］

…おはよう、オードリー。
よほど疲れていたんだな…お疲れさん、だ。

…そうそう、俺が寝ている間に返事をしてくれていたんだな。ありがとう。……とても嬉しかったぞ。

お前が俺を愛してくれていること…絶対に忘れない。
だから…お前も、俺に愛されいることは忘れないで欲しい。

［顔にかかる髪の毛をよけ、愛おしそうに顔を眺めている＠静観＠離席がち］

（中／
あ、ゴードンさんだ。おはようございます
前々村と違って、表あまり絡めなくて残念でした。昨日もいれなかったし…（ぐすん

楽しくなってきた時に忙しくなるのは仕様ですか？（涙）

oO(中／ニーナ、今回はゴードンだから絡みづらかったな。笑
親父が人妻からかって遊ぶ図は、いただけないし。笑
時間帯も合わなかったし。俺も無茶苦茶忙しかったからなぁ〜。

村に入ると忙しいは、デフォだな。苦笑）

ニーナさんお疲れ様でした。ご出産おめでとうございます(笑）
前半体調不良でこなかったら全然お話できませんでした(つд｀)

（中／
＞ゴードンさん
前回はフリーな娘さんでしたからね。
今回は色々と制約が多くて大変でした。
いえフレディさん大好きなので前々苦ではありませんでしたが（笑

＞メイさん
メイさんもお疲れ様でした。体調大丈夫ですか？体大事に。
さくら〜はやった事ないのですが、普段男装の女性キャラ好きなので、レニさん（どういうキャラかは知ってました）が出てきた時は喜んでました。
お話、もっと出来ればよかったですね…
早々に墓入りしたから話し相手が少なくて寂しかったです（涙）
）

>>36
いや、僕のレニはキャラぶっ壊れてるので原型をとどめてないです(笑)
最終日は焼きたてジャぱんだし……

oO(中／＞ニーナ　そう、人妻だけならまだしもママだったからなぁ。フレディも常駐していたら、一緒に遊べたかもだけど…。
ま、俺がゴードンやった時点で、オードリーしか見ていないので、な。ラッセルと馬乗ったのが不思議なくらいだよ。笑

＞メイ　毎晩、素直に寝てしまっていて申し訳なかったな。笑
赤か独り言で呟かれていたが、そんなにやってられっか！笑）

（中
＞メイさん
あ、そうなんですか。何だか間違った認識のままでいそうです（笑
焼き立てジャパンの竹取り宣言は笑いましたｗ

＞ゴードンさん
最初はローズ（フレディ妹）さんをママに仕立て上げようかと思っていたのですが（やめぃ）いつの間にか自分が母親に（笑
最初フレディさん忙しそうでしたからねー。仕方ないです。
ラッセルゴードンさんコンビは見てて楽しかったですよｗいいこんび。
＜そんなにやって
地雷地雷…（こそこそ
）

地雷かぁ・・・。
私は示唆はしてるけど１８禁ワールド展開はしてないからなぁ。
初代地雷さまに比べたら甘いね（くす

＞ニーナ
フレディ妹ローズ御懐妊は勘弁してください・・・。
パパが若すぎます orz

>>38
期待してたのに……(笑）
>>39
レニのためにも、メイのことは忘れてください。
>>40
お疲れ様です〜。ローズ妊娠はいただけないですよね！

>>40>>41
（中／大丈夫です、流石にやる予定はありませんでしたよｗ

＞メイさん
半分くらい忘れておきます（ぉ）

oO(中／＞ニーナ>>39　ラッセルと良いコンビって。笑
こんなに絡んだのは、実は初めてなんだぞ。恋愛の好みの方向性が違いすぎるからな。rinaさんとは。笑

俺は「地雷」じゃなく【潜伏地雷】なの。笑）

.o0(ちょっと顔出せそうもありません。ご免なさい。夕食はローズさんにお願いして･･･（ぇｗｗｗ)

>>44
スピカちゃん、僕が作ろうか？

oO(中／えーーーっ！ローズもメイもやだ！笑

ハーヴ、お疲れ！また、後でな〜ﾉｼ）

（中／
>>43
あ、前に好みがどうとは言っていましたね。
そんな違うのですかｗ
＜潜伏と地雷
どちらも同じだと思ってはいけませんか？（笑

>>44>>45
Σ
え、私が作った方がいいのかな（おろおろ））

［まだ眠っているオードリーの額にキスを落とすと、ベッドから静かに抜け出す。オードリーが持ってきてくれた鞄の中から包丁セットを出し、サイドボードに【夕飯を作ってくる】というメモを置き、厨房へ］

……俺が夕飯を作る＠きっぱり

中／ニーナ>>47
別物です＠ｷｯﾊﾟﾘ　相手の意向の有無が関係します。笑
メイは「地雷」俺らは「潜伏地雷」

ニーナも手伝ってくれるなら、出てきてくれ。笑

［厨房の冷蔵庫を開けて、メニューを考える］

【全館放送】食いたいのもあるか？嫌いなものあるか？

[二階から、アイリアインを抱いて降りてきて]

リクエストがあったのでお手伝いにきましたよ。

今日は何を作りましょうか…（9村思い出す…（笑

＞ゴードンさん
海鮮よりお肉でいいですか？
フレディさん、お魚とかエビとかイカ、嫌いなんです…食べてはくれるんですが。

メイ、子守りにおりてこないか？笑

ニーナ、本当だなｗ＜９村

［>>52を聞き、冷蔵庫を見て］

すきやき……なんてどうだ？
ここに上物そうな牛肉があるが………＠笑顔

oO(でも、ジャぱんとあわなさそうだな…苦笑）

それじゃ、すき焼きにしましょうか。（笑
ジャパンは…ナサニエルさん行き？（酷

具は他に何を入れましょう。お豆腐と糸蒟蒻は必須で…。
[とゴードンの後ろから冷蔵庫を覗き込んで]

ニーナ、フレディの好きなメニューは何だ？

[...はアイリとアインを見て硬直]
えっと。
空佐さ〜ん！ハーヴェイさ〜ん！隊長〜！
誰でもいいからボスケテ〜〜〜！！！

フレディさんの好きな物…えっと、お野菜好きですね。大体なんでも。

メニューは特にコレというの、あまり知りませんね…出したものはみんな、美味しいって食べてくれますし。

>>59　そうか……。うむ。
　ジャぱんの行方を考えると、すき焼きでいいのか悩む。笑

メイ、お前さんの食べたいモノは？

｜ω・｀)

パンに合うのなら、シチューとかでしょうか。
和食はあまり…

あ、エッタさんこんばんは。お疲れ様でした。

［エッタに手をあげ］

よぉ…

>>62　そうだな…、シチューもいいな。
まず、それ決定！ニーナに任せて良いか？＠笑顔

[...は右手にアイリ、左手にアインを抱いておろおろしている]
>>60
僕、すき焼き好きだよ。みんなで食べれるし。

>>61
エッタさんお疲れ様〜！

あれ、割れましたね（笑
すき焼きとシチュー、どっちにしましょうか。

［笑いながら］

本当だな。笑　よしっ！ジャぱんは別枠でｗ

ここにある牛肉、全部使って「すきやき」にしよう。
俺らに厨房を預けたのが、間違い…ってことで。どうだ？笑

[くすくす笑って]
それじゃ、遠慮なくすき焼きにしましょうか。
一応、お許しでてますし…（お肉の許可は特に出てませんが（笑）

すき焼きなら、お豆腐としらたきと白葱と春菊と…えのきもあると嬉しいな。

ああ……泣いちゃった。こっちはおしめかな……？
どうしようどうしようどうしよう
oO(ニーナさん僕に任せていいんですかwww）

［冷蔵庫から牛肉の塊を出し、ニーナに冷蔵庫前を譲るｗ］

…ん、決定だな。笑
俺は、こいつ＠塊　をすき焼き用にスライスするから、ニーナに野菜を任せるぞ。

[はい、と肉を持って行ったゴードンを見送って、スペースのあいた冷蔵庫前に座って]

葱も白滝もありますね…すき焼きにする予定だったのかな？
他には何か、入れられそうな物ないかな…

[と整理されてある冷蔵庫を手早くみやり]

[ちびーずをソファに座らせて、まずは泣いているアイリに]
……何かつらいことでもあったの？
僕でよければ聞くけど。

［食器棚から大皿を５枚ほど取り出しながら、メイ>>71をﾁﾗﾘと見て肩を震わす。作業台の上に大皿を積み、包丁セットから１本を取り出すと、真顔に戻って肉をスライスしつつ大皿の上にパラの花状に盛りつけていく］

[...は、起きてきて…メイとちびーずの様子を見かねて、ちびーずのおしめを交換]

oO(エッタも出てこい。笑）

おはよう、メイ。
アインとアイリ抱えて、どうしたんだい？

[...は、てきぱきとおしめを交換した後、両手に一人ずつ抱えてあやしている]

あ、メイさん、まだ二人とも喋れないので…

[どうしようかと思っていると、手早くおしめを取り替えるサニエルの姿を見かけ、ホッとして作業に戻り。

白滝、葱、春菊、白菜、えのきを食べやすい大きさに切り分けて]

oO(フントごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　生まれてきてごめんなさい
　うわぁぁぁぁぁぁん。・゜・(ノД`)・゜・。

壁|дT)

oO(なんで逃げちゃったんだろう、僕。
　きっと隊長に嫌われた……
　でも、何て言っていいかわからない……）

［１枚目の皿に盛りつけ終わると、ラップをかけて冷蔵庫に保管。２枚目の皿に取りかかっている］

oO(この肉、本当にうまそうだ。本当はステーキにするつもりだったのかもな）

[...は、アインとアイリを抱えたまま、ゆっくりとメイ走り去った方へ…]

メイ？
どうしたんだい？

[ゴードンの手元を見て]
お肉、綺麗な色ですね。すき焼きにするのは少し勿体無かったかも…。
あ、ゴードンさん、牛脂を少しお願いしますね。

[野菜を切り終え、お餅とうどんも確保して]

すき焼きなら、ご飯は何も炊き込まない方がいいですよね。
他に何か副菜を作りましょうか…。

[お米を研ぎながら、何にしようか思案中]

>>80
た、隊長……
[...は顔が上げられない]
き、きききき昨日のことなんだけど……

>>82

…………

[...は、メイの言葉に少し視線を上に向け、右手に抱えていたアイリをメイに渡した]

[...は、空いた右手でメイの肩を抱きしめてみた]

昨日は…その、ごめんな。
初めてだったのに、無理させちゃって……

[...は、赤面している]

>>83
[頬を染めてうつむいたままアイリを受け取る]

えっと…………

［ニーナ>>81に頷いて］

おぅ、了解だ……副菜、どうするかな……
…何か作れそうなもの、入っていたか？

…とりあえず、２枚で良いか。笑

［３枚の皿を冷蔵庫に入れ、２枚をテーブルに置く］

>>84
[肩を抱かれて、...は体をこわばらせた]
そんな……謝らないでよ、隊長。
無理言ったの、僕の方で。
僕の方こそ……

［小皿に牛脂を入れ、棚をガサゴソしてすき焼き鍋を見つけると、それらもテーブルにセット］

…ん？これは何だ？

［冷蔵庫の中から新聞紙に包まれた物体を取り出すｗ＠ご都合主義ばんざい！笑］

[野菜を笊に取り、綺麗に並べてふとゴードンの方を見やり]

何ですか、それ？

[と手を止め、近づいて]

［どうやら中味は若竹のようだ］

…これを水煮にして、酢味噌和えなんていうのも良いな。

oO(スゲー純和食になりそう。笑）

>>87

なあ、メイ。
俺は男で、メイは女の子なんだよ。

メイが何を言って何をしても、俺がその気にならなかったら、ああいう行為はできない。
…………俺は、メイが好きだから。メイとそういう事をしたいという感情があった。
だからさ、あの行為の責任は、メイじゃなく俺にあるんだよ。

[...は、苦笑してメイの頭を撫でて]

だから…メイはいつも通りにしていてくれて良いんだよ。何も気にしなくて良いんだ。

わぁ…美味しそうですね。
それだけあれば…他はいらないかな？

[と冷蔵庫を覗きこんで、卵をいくつか出して]

[...はとめどなく溢れてくる涙に、空いている方の手で顔を覆った]
どうしよう……すごく嬉しい。

ぼ、僕…………隊長に嫌われちゃったと思ってた。
隊長、ホントに僕なんかでいいの？

[薄く瞼を開け、窓の外を見るとあたりはすっかり夜の闇である。隣にいるはずの男の姿を探そうにも、暗中であるために分からないのか、そもそも男はそこにいないのか分からない]

…ゴードン…？

どこにいるの……？

［ニーナ>>92に、ん…と頷くと手早く処理を始め、酢味噌をつくり、生若布なんぞも冷蔵庫から見つけだすと頭数分の小鉢に盛りつける］

…こんな所かな？

>>93

[...は、泣き出したメイに慌ててポケットからハンカチを取り出し、涙を拭いてやりながら]

嫌いになんか、なる筈ないだろう？

それにメイ「で」良いんじゃない。
俺は、メイ「が」良いんだよ。

[食材をテーブルに置いて、ご飯はよそう直前]

はい、行ってらっしゃい。
…フレディさんはまだ眠ってるのかな。

[と視線を二階に移し]

［まだ寝ているかな？とそぉっと部屋の扉をあける。老化の光が部屋の中に射し込み、ベッド上のオードリーの姿を照らす］

オードリー？……起きたのか？

［ベッドに腰掛け抱きしめ、額にキスをする］

晩飯を作りに行っていた。すまんな、１人にして…。

[>>96に...はやっと顔を上げてナサニエルを見た]

僕も隊長が好き。隊長じゃなきゃイヤなんだ。
今まで、何も欲しいと思ったことはないけど。
隊長が僕のものになってくれないんだったら、もう何も要らない。

oO(中／老化じゃねぇよ…廊下だよ……orz）

あぁ……、あなたがいるわ…。
よかった……。

[半覚醒の緩慢な動作でゴードンの腕に手を添えると]

…？

腕まくりして…お料理……？

ちょっと濡れちゃってるわね……

[腕の水気を指でふき取りながら]

ごめんなさい、私、寝てばかりで………

［ぎゅっと抱き寄せ］

あぁ、いるぞ…。不安にさせてすまなかったな…。

［指を動かされ指摘されて、初めて気づき］

…ん？濡れてたか…。笑

疲れも出たんだろうよ、昨夜は眠れなかったのか？

［優しくキスをする］

[...はナサニエルと並んでソファに座り、ひざの上に乗せたちびーずをあやしている]
えへ。
さっきまで泣いてたのにもう笑ってる。
可愛いなぁ……ね、隊長？

>>103

ああ、子供は可愛いな。

…………なあ、メイ。
すぐじゃなくて良いんだけどさ。
いつか、俺の子供を……生んでくれるかい？

[キスの感触に心から安堵して、腕に添えた手をそのまま肩口にまわしゴードンを抱きしめ]

疲れてるのかしら、私……

でも……昨日は眠れなかった。

あなたがそばにいなかったから……

[腕にわずかに力を込めてささやき]

ねぇ、寝るまででいいから……、そばにいて……

>>104
隊長、それって……

[...は真っ赤になった顔をナサニエルの肩にうずめた]

うん。僕もたいちょ……一郎の子供が欲しい。
二人で、大事に育てよう？

［頷きながら抱き返し］

あぁ、もう用事はないから、ずっとそばにいるぞ。

［腕の中にすっぽり包んで、優しく背中を撫でる］

［背中に触れる温かい手に幸福を感じながら、再び目を閉じて］

疲れてたんじゃないのね……、きっと……寂しかったんだわ、私……。

今度、起きるときは……こんな顔見せないから……

今だけ……ごめんなさい……

［ゴードンを抱きしめ返し、＊瞼を閉じた＊］

ねえ、たい……一郎。
帝都に帰ったら、みんなに何て言おうか？

[...は悪戯っぽい笑顔でナサニエルの顔を覗き込んだ]

>>109

えーっと……………僕たち結婚しました…とか？（首かしげ）

それより、問題はどうやって帰るか、なんだよなぁ（ため息）

>>110
oO(えへ……結婚、かぁ。僕、大神メイになるんだ〜）

……ところで、結婚ってどうすればいいの？

［額に唇をつけ、そっと囁く］

…俺には無理しなくていい……寂しいときは寂しいと…

謝らなくていいぞ………俺も寂しかった…

［そのまま目を閉じ、腕の中の存在に全神経を集めた＠飯先にくってくれ。離席orz］

>>111

結婚……
[...は、メイの質問にようやく、先ほど自分が言った事に気づいて赤面]

えぇっと…地域によっても違うんだけど。
ここでする場合は、どうするんだろうね。
たしか、牧師さんが居たと思ったから、後で訊いて見ようか？

>>113
うん。結婚……かぁ。
そういえばさ、隊長が花組のみんなに聞いて回ってたこと、あったよね。
あの時はこんなことになると思ってなかったから……すごく嬉しい。

oO(中/あぁもう何でもいいから式挙げたい。・゜・(ノД`)・゜・。

ナサニエルさん、メイさん、アイリとアインを見てもらってありがとうございますね。
あ、お夕飯できてますから、どうぞ。
今日はゴードンさんと一緒に、すき焼き用意しましたよ。

[アイリ、アインをメイとナサニエルから受け取った]

（中／すみません、何だか割り込みづらくて（笑）

すまなかったなナサニエル、メイ。
アイリとアインが世話になった。

今日はすき焼きか。

[アイリをニーナから預かって抱く]

（中/片手でアイリ抱いて片手でニーナ抱いて…あれ？
食べさせてもらう？（死

>>116

すき焼きですか、良いですね。
（本当に、ここはどこなんだろう…？）

[...が、アイリとアインをニーナにそっと手渡してからメイに振り返り]

俺たちも、いただこうか。

フレディさん、食事中は私もアイリも、離した方がいいと思いますが…

[苦笑して、小皿に卵を溶いて肉を通し、フレディの口元に持って行く]

[>>118ににこっと笑って]

実はね、僕、昨日ラッセルと一緒にパン焼いたんだ。
ジャぱん２号……隊長に食べてもらおうと思って頑張ったんだけど。

[一応、パンに見える物体を差し出した]

>>120

へえ、パンか…いただくよ。

>>119
こうしてニーナに食べさせてもらえると幸せだからこのままでいいな。

[ニーナに食べさせてもらって嬉しそうにしている]

>>122
フレディさん、何だか子供みたいですよ…
たまに、ですからね。

[と小さく笑って、豆腐を冷まし、フレディの口へ]

ねえ、隊長、おいしい？
前に本の通り作ってって言われたから、そのパン生地はちゃんとソファで寝かせてあげたんだよ。

[...は自信に満ち溢れた笑顔で言った]

>>123
そうか…？
たまにはな…、
まぁ、甘えたくもな……。
ニーナだからだぞ…。

[照れて赤くなりながら豆腐を食べる。]

>>124

うん…今度、料理用語の本を買っておこうな……

パンやクッキーなんかの生地を「寝かせる」っていうのは、２種類あってね…
１つは、ラップなんかに包んで【冷蔵庫で冷やしておく】。
もう１つは、温度を一定に保ったオーブンなんかで、焼けないていどに温めて【熟成させる】。
っていう意味なんだよ……

>>126

そうなの？
でも空佐さんが、ラップに包んでビニール袋に入れて、僕と一緒にソファに寝かせて毛布かけてくれたんだよ？

oO(ある意味一定温度に保たれている。)

>>125
[若竹を小鉢から取って]

これ、ゴードンさんが作ったんですよ。
ゴードンさんも、お料理上手ですよね…。

[今日は二人で作ったんですよ、と口に入れて]

>>129
うん、うまい。
なかなかのものだ。

子育ての感じからみてあっちのカップルはゴードンが家事担当か？

[ニーナに食べさせてもらいながら舌鼓を打つ]

[...の顔がぱっと明るくなった]

ホント？
僕もっと頑張って料理上手になるよ。
結婚するんだもん、料理くらいできないとダメだよね。

>>131

ああ、そうだ。
明日にでも、料理の本を買いに行こうか？
初心者向けの、用語の説明も載ってるような本を。

>>130
[葱を口に運んで]

ゴードンさん、お料理上手だからオードリーさん幸せ者ですね。
子育ては…慣れれば平気ですよ。私でも出来ましたし。

んー…フレディさん、次は何が食べたいですか？
[と鍋とフレディを交互に見て]

[>>132に...はナサニエルに抱きついた]

うん！
隊長と出かけたことなんてあんまりなかったから、すごく楽しみ。

>>133
俺もニーナに美味しいもの作ってやらないといけないな。
子育てに限らず家事はそうだな。
何事も慣れが問題か。

次はそうだな…。
そろそろ肉でもいただこうか。

[ニーナに微笑みかける]

oO(ところで犬耳・尻尾はまだついてるのかな？）

[...はナサニエルに頭をなでられて尻尾を振った]

くぅ〜ん……

>>135
[はい、と肉を口に運んで]
フレディさんの作ってくれるお料理は、いつも美味しいですよ。
いつも、ありがとうございますね。

家事は慣れですね。私もそうでしたし…。
…そういえば、私がフレディさんの所に行く前は、ローズさんとフレディさん、二人で家事をやっていたんですか？

[と次の肉を口元へ]

[...はナサニエルの袖をくいくい、と引っ張って]

ねえ隊長？
そういえばラッセルの姿が見えないよね。
どこにいるんだろう……？

>>138

そういえば、見かけないな…
でも、スターゲイザー空佐と一緒にいるんじゃないのかな。

>>137
そう言ってもらえると嬉しいな。
作りがいがあるというものだ。

[肉を租借して]

家事は半分が俺が半分はローズがだな。
交代でやっていく感じだったぞ。

>>139
僕、ラッセルの話聞くって言ってまだ聞いてないのに……
このまま会えなかったらどうしよう……

［暗闇になれてきた目だと微かにオードリーの輪郭がわかる。起こさないようにそっと頬に手をふれる＠復帰］

>>141

[...は、メイの頭を撫でて]

焦らなくても、大丈夫だよ。
俺たちが帝都に戻れるのはいつかわからないし、ラッセル君たちもそうすぐに旅立つ訳じゃないだろうからね。

>>140
[何となく面白くなって、餅を丸ごと一個口元に差し出して]

ずっと二人で、お店切り盛りしてたんですよね。
半分づつ…昔から仲が良かったんですね。羨ましいな…。

…フレディさんのご両親って、どんな方だったんですか？

[聞いていいのかな、と微かに不安が過ぎるも、勢いに任せて尋ねてみて]

>>143
[頭をなでられる心地よさに目を閉じながら]

そうだね。僕たちも、どうやって戻っていいかわからないし。
……ねえ隊長。もし、もう帝都に戻れなくなったらどうする？

［触れた手に伝わる微妙な感触に声をかける］

…おきた、の…か？

>>144
父はなんというか、
おおらかな人だったな。
つけとかもよく受け付けてたし、
無銭飲食なんてざらだった気がするな。

それでも村の人たちとは本当に仲良くやっていたと記憶してるな。
母は…、
さすがにあまり覚えていないな。
ローズを産んですぐにだったからな…。

[かけられた声ににっこりと微笑んで＠半覚醒]

…おはよう、ゴードン…
起きたら…、目の前にあなたがいたわ…

しあわせ…

>>145

[...は、苦笑して]

そういう事は無いと思いたいけど…
そうだな、とりあえずは自警団とやらの手伝いでもしてみるかい？
それが駄目でも、何か日雇いの仕事でも探しながら、帰る方法を探す事にしよう。

>>149
[...はくすっと笑って]

このまま帰れなくて隊長と二人っきりでいられるなら……それでもいい、って思うなんて、僕、不謹慎かな。

[すすまみれになりながら]

……今夜中に修理できるかな。

[＠離席ぎみ]

［ｸｽﾘと笑って抱きしめる］

…おはよう、オードリー……

……あぁ、おまえが腕の中にいるのは、俺にとっても幸せだ。

［顎に手をかけキスをする］

>>150

[...は、苦笑して]

メイが一緒なのが唯一の救いだよ。
でも…やっぱり、帰らなきゃいけないな。
花組の皆も、心配してるだろうからさ。

oO(ケネス、さっさとなおしてくれないと、だーれも風呂に入れねぇぞぉ〜。笑）

>>153

うん、僕もみんなに会いたい。
まだちょっとしか経ってないのにずいぶん会ってないみたいな気がする……
隊長がいてくれたから、寂しくなかったけど。

（>>154この時間に入る人はいるかな？ｗ
いたらすまんｗ）

oO(ちぇ

[諦めた...が起き上がろうとしてナサニエルのシャツを掴んだらボタンが取れて前がはだけ……あらやだ、跡がいっぱいついてる]

あ、ごめん、隊長……
取れちゃったボタン、後で僕が付け直すね。
着替えた方がいいだろうし……そろそろ部屋に戻らない？

[肉を口に持って行って]

そうなんですか…あの、余計な事聞いたのならごめんなさい。
…フレディさんのお父さんに、一度お会いしたかったな。

（中／他に来ないから、肉が減っていっています（笑）

oO(ニーナ、冷蔵庫にあと３皿あるから大丈夫ｗ）

>>159
[肉を美味しそうにたべながら]

謝ることではないさ。
今度お墓参りにでもいくか？

[ニーナの頭をやさしくなでる]

（中/まぁ、狼だし肉好きなんじゃないかなぁ？

>>158

ああ、そうだね…じゃあ、お願いするよ。

[...は、シャツの前を合わせて握ったまま、コクコクと頷いて２階へ]

>>161
はい…それじゃ、折角ですし、アイン達も一緒に。

…お墓参りかぁ。私も、暫く行っていませんね。
アリアトレクの森は遠いから…

[撫でられて、頭を肩に乗せて]

（中／了解です、それじゃ全部食べるくらいの勢いで頑張って消化します（違う）

（気づいたらＡＣＴが空だった罠ｗ）

[ナサニエルと...が部屋のドアを開けると、何故か内装がヴェルサイユ宮殿なみになっていて、天蓋つきのお姫様ベッドがでん！と置かれていた]

>>165


………なあ、メイ？
これは何なのか…心当たりあるかい？

[次第に意識がはっきりしてきた様子で、ゴードンのキスにしっかり応え]

…いけない。

せっかくあなたといるのに、私ったら寝すぎだわ。

[苦笑しつつ、ゆっくりと身を起こす]

>>163
そうだな今度皆で墓参りに行くか。
ニーナのご両親にも挨拶に行かないといけないしな。

[ニーナの肩をそっと抱いてぽんぽんとやさしく叩く]

（中/肉だけ制覇ｗ

>>166

う〜〜〜ん？？
スピカちゃんの心遣い？とか……

[冷蔵庫から二、三皿目を取り出して、鍋に遠慮なく投入して]

そうですね。
…色んな場所に行きたいですね。海にも、森にも…。
楽しみだな…

[そう言ってフレディに微笑んで]

（中／というわけで肉あと一皿…（こら）

［腕を伸ばしてサイドテーブルの灯りをつける。柔らかな明るすぎない光が灯る。ベッドヘッドに寄りかかってオードリーを手招き］

なぁ……

>>169

[...は、途方に暮れた顔で部屋を眺めた後]

……………俺、隣の部屋で寝るから。

[と、トンズラした。]

[トンズラしようとしたナサニエルの鼻先をかすめて、槍が壁に突き立った]

ごめん。手が滑った。
……夫婦って一緒に寝るよね、隊長？

>>170
まだこれから時間もたくさんある。
折をみていろいろと行ってみたいな。

[ニーナに微笑みかえす]

（中/肉は占拠した。

>>173

ああ、そうだね。
でもこの部屋じゃ落ち着かないから、隣の部屋にいかないかい？

oO(フレディ、お前ら信じられない…。仕事用鎚…鞄に入っていないだろうか……。笑）

>>175

……了解。隊長がそう言うなら。

[...は槍を捨て、ナサニエルと隣の部屋に移った]

>>175
[肉のみ全て平らげて]

ご馳走様でした。
食後にお酒、飲みますか？
余所の家だから、少し勝手が分かりませんが…

[と食器を片付けながらフレディに尋ねて]

[...は、隣の部屋に移って…普通のベッドでほっとした]

[しかし、昨日まではシングルだった筈のベッドは、何故かキングサイズになっている]

（中：　Σ（￣口￣　　薬効いてて眠いのにorz ）

（中/。・゜・(ノД`)・゜・。ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

(中/犯すよ……？ﾎﾞｿ

>>181

（中：できるところまでは頑張りますが…）

>>182

((( ゜д゜)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

[...は、大きくなっているベッドに首を傾げながら、ベッドの端に腰掛けた]

えぇと…メイ？
とりあえず、このシャツ…お願いしても良いかな？

[...は、ボタンの弾けとんだワイシャツを脱いで、メイに渡した]

［点けられた灯りをわずかに嫌ってよそを向く］

なぁに…？

[...はシャツを受け取ってナサニエルの隣に座り、どこからか取り出した針と糸でボタンをつけ始めた]

僕に任せて。料理は苦手だけどこれくらいなら……痛っ！

[...は思いっきり指を刺した]

（中/ごめんなさい、回線オチしてましたorz）

>>187

うわっ！？
大丈夫かい、メイ？

[...は、メイの手を取り、血の出ている指先を口に含んだ（お約束）]

[>>188に...は顔を赤らめた（お約束）]

……隊長……

[...はナサニエルの顔を見上げると、ゆっくり目を閉じた]

［灯りを背にするようにしてオードリーを膝の上にあげ抱きしめる。何か言いたげにするも］

…………。

>>189

[しかし、鈍感ナサニエルはメイが目を閉じている意味がわからず、指から口を離すとメイの頭をなでなで]

>>191
[...は頭をなでるナサニエルの手を掴み、涙のたまった目で顔を見上げた]

隊長は、いつもそうやって僕の頭をなでるよね。
僕は、まだ子供ってこと？
……やっぱり、あのことでがっかりしちゃった？

>>178
ご馳走様だ。
お酒か…。
適当に探してみるか。

[ニーナと一緒に漁りはじめる]

>>192

いぃっ！？

別にそんなつもりじゃなかったんだけどな……
メイが嫌なら、もうしないように気をつけるよ。

……子供だと思ってるなら、あんな事はしていないよ。

>>194

子供だと思ってないんだったら……
キスして、隊長。

>>195

いぃっ！！？？　わ…わかった。（赤面）

[...は、メイにそっとキスをした。でも触れるだけ]

>>196
[唇が離れると...の目から涙がこぼれ落ちた]

隊長は、僕をお嫁さんにしてくれるんじゃないの？
……それとも、僕だけこんな気持ちなの？！

[後から後から溢れてくる涙を拭いながら...はナサニエルに背中を向けてベッドにもぐりこんだ]

>>197

[...は、何が悪かったのかはわからないが、とりあえず自分の態度がメイを怒らせたらしいという事だけはわかった]

えっと…メイ？
俺はメイとなら結婚したいと思うよ。
ただ…その。

俺は女性とそういう付き合いをするのは、初めてだから……どう振舞って良いのか、よくわからないんだ。
だから…メイを怒らせるような事をしてしまったのなら、すまない。

これ、店で見た物ととおなじやつですね。
[と奥からオールドマンウィンターを持ってきて]

私は、苦手ですけど…フレディさんはこれでいいですか？

（とりあえず謝ってみる男・ナサニエル＝一郎＝大神）

[...はベッドの中でごそごそ寝返りをうってナサニエルの方を向くと、まだ半分怒ったような顔で両手を差し伸べた]

……こっちに来て、隊長。

>>201

うん？

[...は、とりあえずメイの手を取って、近づいてみた]