人狼審問

［オードリーを抱きしめたまま時が過ぎるのを感じ］

…役目は来なくてすんだようだな……しかし…誰が…

［トランシーバーに連絡が入り］

もしもし……ハーティガン保安官です……任務おつかれさま……

そう、今日の被処刑役はケネス、被襲撃はヘンリエッタね……

ヘンリエッタを無事にペンションまで送って差し上げて？
荷物が多いから、できれば馬車で運んであげてください。

……それでは。

［オードリー>>1を聞き］

ケネスとヘンリエッタか…
…ハーヴとネリーが一日寂しい思いをするのだな……。

…彼らにはすまないが、お前と一緒にいられて良かった……

ケネスとハーヴェイ……ヘンリエッタとネリーには……申し訳ないわね……

少しでも早く、再会できますように……

［ゴードンの手を握り微笑み、努めて明るい声で］

ふふ……お腹すいちゃった…

おはようございます。

････ケネスさん････エッタちゃん････

明日行きますから待っててくださいね。

[小さく溜息をつくと身支度を調え朝食の支度]

［手を握り返し微笑んで］

そうか…じゃぁ、朝ご飯を食べるか……。

ゆっくり支度して降りてこい。準備しておくから…

［空いた手で頬を撫で額にキスすると、そのままキッチンへ向かう］

［安堵の表情で額にキスを受けると、手早く身支度を整えて階下のキッチンへ。しばらく声をかけず、その後ろ姿を何となく眺めていた。皿を並べる音にようやく放心をとくと、後ろからそっと近づいて背中を抱きしめ］

ありがとう……これ、あなたが作ってくれたの…？
ふふ、すごいわね……

［手早く調理をして、テーブルに並べる］

【あっさりエビとキノコのパスタ】
【セロリスープ】【オレンジと苺の盛り合わせ】

…できたぞ。しっかり食えよ…

oO(中／仕事に差し障りのない様に、ゆっくり進めてください。それでは、これから帰宅＆睡眠です。おやすみなさい……午後まで完全離席、好きにして～orz）

[...は集会所に着くとキッチンへ入り朝食兼昼食の支度]

【ベーグル（チキン、生ハム･ソーセージ）クリームチーズ、レタスやトマトキューリなど
ザワークラウト･ピクルス
ミネストローネスープ･苺のシャーベット】

では、これで。夕食はお願いしますね。

[ペンションに戻っていった。]

[テーブルに並べられた料理に嬉しそうに微笑み]

…ゴードン…、私、あなたのお料理大好きよ♪

[お髭をちょこちょこしつつ頬にキスして]

コーヒーでいいかしら？
あまり寝てないようだから、ミルクも入れましょうね。

[珈琲牛乳が入ったマグカップを手渡し、一緒にテーブルにつくと]

…いただきます。
おいしいわ…♪

[のんびりゆったり＊食事中＊]

[んー、とベッドの中で伸びをして、隣で寝ているギルを確認すると]

･･･よかった
一日離れるだけって解ってても、さすがに今日離されるのは悲しすぎだし。

[欠伸をすると、ギルに擦り寄り]

･･･はふ。
幸せー

[伝わる温もりに、気持ち良さそうに*目を閉じた*]

[『おごちそうさまでした』と手をあわせ、食器をキッチンに下げる]

…おいしかったわ、ありがとう…
今日も頑張れそうよ。
…またコーヒーでいいかしら？

[コーヒーをいれなおしたマグカップを手渡し、手早く洗いもの]

♪～

[食器類を全て棚へ戻し、玄関から新聞を持ってきてゴードンに渡すと]

さてと、私はこれから警邏してから詰め所に行ってくるわね。

あなたもお仕事頑張ってね＠頬にキス

[コートを羽織り、装備を確認すると、愛馬を駆って＊出かけていった＊]

[カーテンの隙間からの朝日に...は眩しそうに目を開いた。隣では憔悴しきったナサニエルが眠っている、というより気絶している]

もう朝か。
ケネスさんとエッタさんがペンションに行っちゃったんだよね……
ハーヴェイさんとネリーさん、今日寂しいだろうなぁ。

[なにやら感慨深げに物思いにふけっている]

[１階に下りてきてハーヴェイの用意した朝食に気づく]

ハーヴェイさんいつもご苦労様。
いただきます。
……夕食、僕が作ろうかな？

[何を作るべきか、メニューを考えながら*ベーグルをぱくぱく*]

[...は料理の素人の自分が作るには時間がかかるだろうと思い、さっそく厨房にこもった]

戦闘開始！
[まずはスープに取り掛かる]
はぁっ！　ふっ！　てりゃ！
[鍋の火が消えた]
火元が停止した……この症状なら、少し待てば再起動可能だ……

[次はステーキ用の肉の塊を切り分ける]
レイスト！　トーテン！　敵機撃破！
[焼き始めるが、ぶすぶすと煙が上がる]
ステーキに異常発生。早く対処しないと危険だ。
[とりあえずひっくり返してみる]
判断の遅れは命取りになる。

[ステーキを焼いている間にサラダにとりかかる]
クッ！
[ドレッシングをかけすぎたようだ]
サラダを乗っ取られたか……僕は……どうすれば……

[特製ドリンクを作り始める]
幸運を！　ブラウアー・フォーゲル！
[割といいかげんな性格のようだ]

[次にマッシュポテトとソーセージを……]
機能低下…！
隊長……ごめん
[失敗したらしい]

[最後にパフェを飾りつけ]
隊長、（食べるのは）よろしく！

［完成した料理の山を見て、ぽつりと一言］
撤退する……

見た目はちょっと……いや、でも味はわからない。
信頼の力は、計算できないね……

［...はひとりごちて部屋に戻っていった＠退席］

［頬にキスを受け微笑んで珈琲牛乳を受け取り、一緒に朝食を食べる。いろいろな話をしながら食べ終わり、珈琲を啜りながら洗い物をしてくれている後ろ姿を見］

oO(幸せだなぁ～）

［などとぼぅと思いながら、てきぱき動くオードリーの姿を目で追う。新聞を手渡され］

おぅ…すまんな。

あぁ、任務お疲れさん。気をつけろよ…

［コートを羽織る頬にキスをして見送ると、ソファーで*新聞を広げた*］

[ぱちりと目を覚まし気持ちよさそうに眠るラッセルの表情を見れば自然と笑みがこぼれた。自分だって寝坊してるじゃないか、と少しだけ思ったけど、もう何でも赦せる気がする]

…今日の夕飯、どうしようかな…。

［ぽつりと小さく呟き、ラッセルが好きなものでも何か用意出来たらいいと思いながら、再びうとうとと*夢の中へ*］

［新聞を読み終えてたたむとカップに残った冷えた珈琲を飲み干し、一日の予定を考える。

暖炉に薪を数本無造作に入れ、昨夜研ぎ終えたナイフを手に外へ出る。扉に鍵をかけ、愛馬の背に乗るとペンションへ向かう］

oO(誰も外にいないでくれよ…郵便受けにいれるだけだから）

［ペンションの近くで愛馬を一旦止め、付近に誰もいないことを確認するとゆっくりと馬を歩ませ、玄関横の郵便ポストにナイフとメモを静かに入れる］

【ハーヴへ　丁寧に使ってくれて嬉しいぞ。ゴードン】

［そっと静かに離れると林の中を疾走して*自宅に戻った*］

［脇差しは研ぐだけで済みそうだ、と判断し、研ぎ場で入念に研ぎ始める］

ほぅ……良い素材を使っているようだ……

［自分で刀を打つ時の楽しみはないが、やはりよい刀剣との出会いは格別なものである。真剣な眼差しの中にも喜びが窺える］

[...は、起きてきて…メイの料理を前に呆然]

…さて。何作るかな。
[...は、厨房へ]

>>24
隊長！僕初めて料理作ったんだよ。食べて？

【釘が打てそうに固い干からびたバターロール】
【水銀のような色と質感のコーンポタージュ】
【血のようなドレッシングにまみれたサラダ】
【ドッグフードにしか見えないステーキ】
【ねとねとして糸を引いているマッシュポテト】
【中身がはみ出て殺戮現場のようなソーセージ】
【バケツ大の器に盛られたスプラッタなパフェ】
【マグマのように沸騰している特製ドリンク】

[...は、ロシア出身の部下に教わったピロシキとボルシチ、海軍仕込みのカレーライスを皆の分作り…メイの料理を前に深呼吸]

……いただきます。

>>26

あ、僕、隊長のカレー大好き。
いただきます♪

[のんきにカレーを食べている]

［脇差しの手入れを終え、本差しを引き抜く。鎬造りの質の良いものである。棟区部分の痛みを直すために柄から外し竈へ］

oO(彼らも万次郎と同じジャポンからの旅人なのか…）

［棟区部分のみに鎚を振る］

［棟区の修理を終え研ぎに入れるようになるまでの時間で、依頼のあった蹄鉄を打ち始める］

oO(流石に保安官詰め所の馬たちの蹄鉄は、早く痛むな…。
近いうちにオードリーの馬のも見てやらないと……）

［手慣れた様子でﾄﾝﾃﾝｶﾝﾃﾝ］

[詰め所で異邦人を身元引受人に引き渡すと]

ふぅ……今夜はこんなところかしら。

[大きく伸びをすると、なんだかむしょうにゴードンの顔が見たくなり、調子が上がらない仕事をさっさと切り上げることにする]

…本日のところはこれで失礼します。任務、おつかれさまです！

[同僚たちと敬礼を交わすと、愛馬に乗って一路自宅へ。ゴードンの愛馬はいるのに家の窓は真っ暗である。厨房の煙突からはもうもうと煙が…]

……あらっ、仕事中なのかしら。
……暖かくして待ってましょうね。

[風呂を沸かし、暖炉に薪をくべて*ソファで新聞を読んでいる*]

［蹄鉄を終えると首にかけたタオルで汗を拭く。
時計を見るともういい時間である。風呂に入って飯でも作ろうか、と本差しを丁寧に布で包み明日の仕事に廻す。
自宅との扉に目をやると、灯りが洩れている］

…オードリー、帰ってきているのか？

［額に流れてくる汗を拭きながら、工房から声をかけつつ自宅へ］

［居間のソファーで新聞を読んでいるオードリーの頬にキス］

お帰り。今日も一日お疲れさんだったな。

……俺、風呂入ってくるが…お前も入るなら来い…

［風呂～と言いながら浴室へ。ざばーん］

[...はゴードン＆オードリー宅に向かって矢文（矢尻は危なくないように吸盤）を放った]

『隊長の作ったピロシキとボルシチ、海軍式カレーライスがあります。
夕食まだなら食べに来ませんか？　メイより』

[新聞をようやく読み終わって、こめかみを押さえ]

……ふぅ…………。
さ、さすがに疲れたわね……

[浴室から聞こえる水音に]

…まだ入ってるのかしらね？

[ゴードンの衣服をたたんでから無駄のない動きで衣服を脱ぎ、愛銃をタオルにくるんで棚に置く und GaraGaraGara...]

ふふ、お背中流しましょうか～？

[...は目を覚ましたらしいナサニエルの顔を覗き込んだ]

隊長、あんなにいっぱい一気に食べたから、おなかいっぱいになって寝ちゃったんでしょ？
それとも、何かキライな物でも入ってた？

［オードリーの声に顔を上げ微笑む］

…あはは、いつでも喜んで……。
先にゆっくり温まってこい…

［顎で浴槽を示してごしごし］

[ナサニエルの顔を見てきょとん]

うん。そうするよ。
今日のメニューは前にエリカに習ったんだけど、間違って覚えてたかな、僕……

［身体＠背中以外ｗを洗い終え、オードリーに＜詰めろ＞と手で示すと一緒に浴槽へｗ］

……どらっ……

［肩を後ろから抱きかかえるように、自分の胸に寄りかからせる］

しっかり肩まで浸かれよ……。

>>38

……多分、間違えてないよ。
教師が悪かっただけで……

エリカくんの料理は、見た目も味も破壊的だからね……（遠い目＆ため息）

>>40
？？そうなの？？

[しばらくぽかんとしていた...だが急に居住まいを正し]

僕……隊長に報告することがある。

>>40

[...は、メイの様子に真面目な表情になって]

何かあったのかい、メイ？

>>42

隊長は、いつか僕と一緒に家庭を築きたいと思う、って言ったよね。
僕……結婚のことはよくわからないけど、僕なりに考えてみたんだ。

[何かの予定を読み上げるかのように]
結婚後、四年目に第一子出産。
六年目に第二子出産予定。

結婚をすると幸せになれると聞いたことがある。
……僕……幸せになれるかな……？

[不安そうな表情でナサニエルを見上げた]

ん……

[しばらくゴードンに背を預けていたが、ふいに顔が見たくなって正面に向き直りじっと目を見つめ]

そういえば今日…、工房にいたわね。

どう…？

いいお仕事は、できたかしら…？

[ゆっくりと口付ける]

[漸く長い眠りから目覚めると、これじゃギルのこと言えないのー、と、自分に苦笑しつつ、やっぱり隣で寝ているギルに]

…たまにはこんな日もいいよね。
だって、三日も一緒に眠れなかったんだもの…。
今日くらいはゆっくり二人で惰眠を貪ったって神様は怒らないと思うしー。

[くすりと笑うと、*ギルにそっと寄り添い*]

［じっと見つめられ問いかけられれば、答える前にキスをされる。十二分にキスをした後、見つめ返し］

…あぁ、おかげさまで……

［微笑みの中に満足げな表情が見える］

>>43

………………ず、ずいぶん具体的だね……

[...は、呆然とした顔で呟いた後]

えっと。
そんなにきっちり計画を立てなくても、良いんじゃないかな？
俺は、メイと一緒に幸せになりたいと思う。
それだけじゃ、駄目かな？

>>47

ううん。僕は隊長と一緒にいれるだけでいいんだ。
でも、結婚て色々きちんと決めないといけないのかな、って思って。
そうか、計画立てなくてもいいんだ……

[...は神妙な顔でしきりに頷いている]

[誰が作ったのかわからない料理にしばし呆然としたあと、メイの声に]

…ピロシキにボルシチ…あ、こっちは食べられそう…

これはナサニエルさんがつくったのー？

他の料理は…ハーヴさん、調子でも悪かったのかな…

oO(僕の作ったごはん、人気ないなぁ。
　みんなのキライなメニューなのかな）

[...は明日はもっと頑張ろうと思った]

[前に座ったゴードンの背中に《♪》とキスすると、柑橘系の香りがする石鹸でウォッシュタオルをたっぷりと泡立て]

あなたの疲れが少しでもとれますように…

[時々左手で背中をなでながら、タオルで丁寧に円をなぞる。じっくり時間をかけて背中をあわあわあわあわあわあわあわあわあわだらけにして]

ふふ、気持ちいい…？

[カレーやらボルシチやらを食べながら]

こんばんわ、勝手にいただいちゃってごめんねー？
とってもおいしいんだよ、ナサニエルさん。

[一日何も食べていなかったので、またその味は格別のようで、とても幸せそうな顔で笑った]

［目を細め］

おぅ…気持ちいいぞ…すまんな……

［お湯をかけられスッキリすると立ち上がり］

ふぅ……すっきりした……ありがとう

そういやぁ………何か食うか……

［振り返って頬にキスしたあと、浴室を出ながら］

[余程お腹が空いていたのかあっという間に全部たいらげると、満足気に席を立ち]

さて、と、僕はギルのところに戻るねー。

ナサニエルさん、メイ、おやすみなさーい。

[手をひらひらと振ると、*二階へ上がっていった*]

[ナサニエルの呟きに]

oO(……壊滅的？
　やっぱり必殺技とか霊力を料理に使うのは反則なんだろうか）

[しばし悩んだ]

>>54
[手を振り返しながら]

おやすみ、ラッセル。
また明日ね～

[ゴードンが浴室を出たのを見届けると、再び仕上げの湯船にちゃぽり]

…ふぅ…気持ちいいわね…。

[湯船に肩までつかり、ぼう…としていたところにゴードン>>53を聞き]

そうね……あまり重い食べ物は食べられないかしら……
スープとか…一口で食べられるものとか…軽食がいいわ…＠うつらうつら

［身支度をしていると>>57が聞こえ］

おぅ……わかった……

［そのままキッチンへ向かい、鍋・フライパンなどと格闘中］

[...は自警団員に頼んで、ピロシキとボルシチとカレーをゴードン＆オードリー宅に届けてもらった]

［できあがった手軽なものを器に入れテーブルに並べる］

……ん、夜だし、こんなもんでいいだろ……

【野菜スープ】【万能ネギ入り卵焼き】

さて…と。

俺はそろそろ寝るかな。
メイはどうする？

[>>61に目をこすりながら]

うん……僕も眠くなってきたところ。
部屋に戻ろうか？

[ナサニエルの手を引いて、当たり前のように同じ部屋へ……]

[ナサニエルをベッドに寝かしつけて自分もその隣に]

隊長、おやすみなさい。

[しばらく考えていたが、意を決してナサニエルの頬に口づけすると背中を向けて毛布をかぶった＠就寝]

［しっかり温まってから浴槽を出て、タオルで全身の水分をふきとりながら］

……ゴードン？
今の音、なにかしら。

誰か家に来たの？

［てきぱきと衣服を身につけ、愛銃をガンホルダーにしまう］

［あがってきたオードリーとばったり］

ん…団員が集会場の夕飯を届けてくれた。
……ナサが作ったボルシチとかだ…。

［身支度できたオードリーとキッチンへ向かいながら］

冷蔵庫に入れておいたから、
明日、食べる時間があったら食べていくといい。

……こんなもん>>60でいいか？

［テーブルに並べられたゴードンの手料理に目を輝かせ］

まぁ、おいしそうね♪
あなたも疲れてるのに、どうもありがとう…＠ちゅっ

［棚からオールド・セントニクスのボトルと、氷を入れたグラスを取ってテーブルにつき、トクトクトク……］

今日も一日、おつかれさま。
素敵な一日だったかしら？

［微笑みながらグラスを差し出す］

［グラスを受け取り微笑んで］

ん………乾杯☆

…あぁ、お前が隊長から預かってきた刀は、滅多に拝めない逸品だったぞ。
良い物を手入れさせてもらえるのは、嬉しい……

［卵焼きをつまみながら、グラスを傾け］

［グラスを軽くあわせ］

乾杯♪

やっぱりいい作品だったのね、あの刀。

隊長さんの愛刀がすっかり調子がよくなって、その上あなたの笑顔が見られて……

おつかいした甲斐があったわ。

［スープをいただきながら］

体にしみこむみたいにおいしいわ。卵焼きも、とってもいい味。


絶対あなたのほうが料理うまいわよね…＠自嘲気味にｸｽｸｽ

［喜んでくれている様子に微笑む］

あぁ……いい仕事を取ってきてくれた…


…ん？
俺は、お前の作ってくれるものが好きなんだが……

［グラスを飲み干し］

ふぅ……食った………

……洗い物は、ボールの中にでも入れておけ。
後は、ベッドでゆっくりしよう……。

［ぱたぱた動こうとするオードリーを後ろから抱きしめ、耳元にキスをするとひょいと抱き上げ寝室へ］

[装備品を片手に身軽な格好に着替え寝室へ]

おまたせ…

［ベッドに入ってオードリーを手招き］

ん……来い……

［ベッドの隣を叩く］

［装備品をチェアに置いてゴードンの隣に滑り込み、その胸元に頭を寄せ］

……眠いわ……

でも…寝てしまっては、あなたといられる時間がすぐに過ぎてしまう……

［うとうとと夢と現の間をいったりきたりしながら］

［腕の中のオードリーの額にキスをし］

……ん、でも明日も任務だろ……
少しでもぐっすり休まないと…俺が心配だ……

…愛してるぞ、オードリー……
こうやってしっかり抱きしめているから…
……目を閉じて……寝よう…

…また明日だ、おやすみ……

［両腕で抱えるように抱きしめるともう一度キス］

［体に伝わる温かさに心から安堵した表情を浮かべ］

心配しないで。私は大丈夫。

…でもそうね…、
あなたが眠るためにも、私も寝なきゃ…ね。

［キスに応えて幸せそうに微笑んだ後、ゆっくり目を閉じて］

おやすみなさい…愛してる…

［静かに眠りに*落ちた*＠お疲れ様です］

［眠りに落ちたオードリーを見つめ、そっと頬に触れ、聞き取れないくらいの声で呟く］

いくら大丈夫、心配しないで…って言われても心配なんだぞ。

………無理はするなよ…俺を１人にするな…よ…
俺は…お前がいれば、それでいいんだから…

……………愛してるぞ…心から……

おやすみ……明日、また会おう…

［額にそっとキスをして、両腕でふわりと抱きしめるうちにいつしか夢の中へ＠就寝＠ありがとう、お疲れさま］

[やっぱりいつものメイド姿でこそこそと広間に来て。
　はー。と溜息。]

今朝方エッタさんがでてくの見えたから、
多分もうここには居ないんだろうなー。

[もう一度はー。と溜息を吐いてソファに座る。]

[なんだかぼーっとテーブルを見詰めつつ。]

（っていうか…。僕ここにきてから満足に人と話してない気がする…。
　今日こそはーって思ってたのになあ…。

　でも、エッタさんが居なくなっちゃったし、
　なんかそんな気も落ちちゃったって言うか…。

　なんだろ、運が悪いのかなぁ…。）

[しばらくぼーっとしていた様子だが、はっとして。]

うーん、なんか駄目だね。寝なおそ…。

[ぽつりと呟くと*部屋へと戻っていった*]

[ゴードンがよく眠っているのを確認すると、もぞもぞとベッドを出て]

……そろそろ集会所へ行かなくては。

[身支度を整え、ゴードンの額に《いってきます》とキスを落とすと、愛馬を駆って全速で集会所へ]

…ハーティガンです、任務お疲れ様！

［出迎えたアーヴァインたちと敬礼をかわす］