![]() | 未亡人 オードリー [メイ>>7に優しく微笑んで] …そうね。 なら、今回はアーヴァインじゃなくて…、私があなたをペンションまでエスコートしましょうか。 私も…、早く逢いたい人がいるから…… 妙なシミュレーションにつきあってもらったばっかりに…、寂しい思いをさせてごめんなさい。 あなたの笑顔に少し救われたけど…でも、無理はしなくていいわよ?@なでなで [最後にぽん、と肩をたたき、敬礼を送る] お疲れ様。本官は仕事に向かいます。 1人にしてごめんなさいね。 |
(9)2006/03/10 06:26:48 |
![]() | 学生 ラッセル [ギルが何を思っているかなど知る由もないまま、タオルでざっとギルの髪を拭き終わると、しゅーりょー、とギルの肩を両手でぽん、と叩き] >>26 それにしても不思議だよねぇ、なんで毎朝あれだけ頑張って起こしてるのにちっとも起きないのかー。 休みの日はいいけど普段はほんと大変なんだよ? 僕と一緒に暮らすまで、一体どうやって起きてたの? |
(27)2006/03/10 12:12:21 |
![]() | 流れ者 ギルバート [小さな礼のあとに、おいで、とラッセルを膝の上に座らせつつ] >>27 …どうって……普通に起きてたけど。 なんだろな。今まで、凄く眠りの浅い体質でな…。 小さい音一つで普通に目が醒めてたんだけど。 [そういえば何でだろうと、首を捻って] |
(29)2006/03/10 12:17:56 |
![]() | 学生 ラッセル [頬を摘まれるとお返しとばかりに自分もギルの両頬を摘んで笑い] >>31 なら、今の状態のほうがギルにとってはおかしいってことなのかな? [ギルの頬を摘んでいた指を離すと、ぽむ、と手を打って] …安眠枕? [と、真顔でじっとギルを見た] |
(32)2006/03/10 12:30:35 |
![]() | 学生 ラッセル [弟という言葉に首を捻り] >>35 そういえばギルって双子なんだっけ? ってことはそっくりなの? 会ってみたいなー。 ギルと同じでかっこいいのかなー。 そういえば双子って好みも似るって聞いたけど、どうなのー? [永眠がいやならちゃんと起きるんだよー、と笑いつつ] |
(36)2006/03/10 12:52:31 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>36 んー?顔は似てないと思う。基本的な骨格とかパーツはやっぱり似てるんだろうけど、あいつは母親に似てるから俺より小さくて女顔だし、俺と違って狼でもないしね。 それで、俺は親父そっくりだから…双子に見えない双子ってかんじ。 弟と妹は母親そっくり。軽く、従兄弟って言ったほうがしっくりくるよ、自分たちで。 でもまぁ、食べ物の好みとか、考え方とかは似てるかな…? [最近会っていないせいか、どうだろうと少し首を捻り] |
(37)2006/03/10 12:59:51 |
![]() | 学生 ラッセル [ちょっとだけ残念そうな顔をして] >>37 なーんだ、似てないのかぁ。 ってギル、一体何人兄弟なのー? 僕は一人っ子だから、家族が沢山いるのって羨ましいの。 [どっちにしても今はもう一人っきりなんだけどねー、と、呟いた後、あはは、と笑って] あ、でも似てないほうがいいかも。 これで僕がどっちがギルなのか解らなかったらギルに怒られちゃいそうだもん。 |
(38)2006/03/10 13:04:30 |
![]() | 学生 ラッセル [そーいえば、と、上を仰ぎ] >>39 最初会った時、僕のこと弟みたいとか言ってたもんね? それって僕と同じ歳の妹がいたからー? [けどおにーさんは僕にあんなことやこんなことをしちゃったんだよー、と、どこへともなく言ってくすくすと笑い。そして僅かに力の篭った腕に重ねるように手を置くと] 別にギルが不真面目だとは欠片も思わないけど? それとも僕の知らないところで何かしてるの?そういうこと。 [と、冗談めかした口調で小さく笑み] |
(40)2006/03/10 13:21:51 |
![]() | 学生 ラッセル [当然でしょー、と頬を膨らませ] >>41 弟じゃ僕が困るものー。 血の繋がりは大事だけど、僕はそれよりももっと濃いものでギルと繋がっていたいんだから。 [そして続いた言葉に、少し不満そうにぷにぷにとギルの頬を突付き] 解ってるもん。 …でも今は僕だけ見ててくれてるでしょ? |
(43)2006/03/10 13:37:40 |
![]() | 流れ者 ギルバート [膨れた頬に小さく笑って] >>43 まぁな?俺だって困るよ。 誰にもいえない秘密、ってのはちょっとすてきな響きだけどね。 [頬をつつく指を手のひらでガードしながら] 当たり前だろうが。 付き会い悪くなったってお嬢様方に怒られてるのは誰のせいだと思う? |
(44)2006/03/10 13:43:12 |
![]() | 学生 ラッセル >>44 それは確かにちょっと素敵な響きなの。 でも僕は秘密を秘密にしておけないからやっぱり無理っぽそうなのー。 [そしてくすくすと笑いながらそっぽを向き] そんなこと知りませーん。 ギルが散々あちこちに手を出したから悪いんでしょ? それは僕のせいじゃないものー。 |
(45)2006/03/10 13:47:39 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>45 ……お前、本当隠し事出来ないもんね? [ぽふり、とその頭を撫でながら] …別に俺は、手を出したつもりはないんだけどね…? あ、でも出されたってのも違うのか…。んー…。 [どう答えるべきかと少し首を捻って考え] |
(46)2006/03/10 13:52:57 |
![]() | 学生 ラッセル >>46 どうせ隠し事できませんよーだ。 だからいっつもギルのこと大好きーっていうのに満ち溢れてるでしょ、僕? [ギルを見上げるとえへへーと笑い。でもころりと表情を変えると、べー、と舌を出し] 自分から出さなくたって結果が同じなら大差ないんだよーだ。 まーギルがさぞかしモテそうなのは僕だって解ってるから、いいんだけどね。 そこでヤキモチ妬いてると僕ずっと嫉妬しっぱなしになっちゃうんだもん。 …でもそう思うと、やっぱりなんでギルかわざわざ僕なんか好きになったのかよく解らないのー。 変なのー。 |
(47)2006/03/10 14:01:18 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>47 知ってるよ。 [くすりと微かな笑みを浮かべ] …まぁ、そうなんだけどさ。別に、もてるとは思わないけど、それなりに遊んではいたからさ? んー…でも、ラッセルが焼き持ち妬いてくれるならちょっと嬉しいかなー。 [変なの、と聞けば思わず小さく笑った] |
(48)2006/03/10 14:09:22 |
![]() | 学生 ラッセル >>48 えー。 でもやっぱりヤキモチはいやなんだよ。 わざわざ醜いところなんて見せたくないんだもん。 [ギルを見上げれば微笑み] わざとヤキモチ妬かせようとするのはだめなんだからね? 今だって一杯我慢してるんだからー |
(49)2006/03/10 14:14:11 |
![]() | 学生 ラッセル [すり、と、ギルの胸に頬を寄せ] >>54 うん。 僕も、まだまだ足りない…もっとギルのこと知りたいし、一緒にいたいよ。 …ギルだけが、僕を救ってくれるんだもん。 ギルが傍にいてくれなかったら、生きていけないんだもん。 だから…絶対離してあげない。 僕だけの、正義の味方。 [顔を上げると心底愛おしそうにギルの両頬を手で包み込み、そっと掠めるだけの口付けをした] |
(55)2006/03/10 14:56:02 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>55 お前が俺を離そうとしない限りは、お前の傍にいるさ。 勿論、俺だって離れる気は早々ないけどね? [両の頬に添えられる柔らかい手のひらの感触と、口付けに目を細め] …さて、今日の夕飯はロールキャベツだけど…お前は何が食べたい? [自分が作れるものなら、という制限つきで尋ね] |
(56)2006/03/10 15:05:58 |
![]() | 学生 ラッセル [あはは、と冗談めかして笑うと] >>56 ギルが僕から離れたいって言い出したら、ギルの目の前で死んでやるんだもーん。 [そして唐突に夕飯のことを問われると、んー、と顎に指を当て] 僕もロールキャベツでいいよ?好きだしー。 でも僕はトマトソースよりクリームソースが好きなの。 それにあとは美味しいパンでもあれば最高に幸せー。 |
(57)2006/03/10 15:10:24 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>57 …言わない言わない。 冗談でも、そんな心臓に悪いこと言わないでくれ…。 [若干表情を硬くして、抱きしめて溜息一つ] クリームソースか…了解。じゃ、2種類作ろうか。 あ、でもメイがコンソメ好きかもしれないから、小さめのをたくさん作って3種類好きな分だけ、にしようかな。 パンは少し固めののほうがいいよな。 それにスープとサラダがつけばいい? |
(59)2006/03/10 15:20:40 |
![]() | 学生 ラッセル >>59 あはは、ごめんね? でもそれくらい僕にとってギルはいてくれなきゃだめなの。 [安心させるようにギルの背に腕を回してその背をよしよしと撫でつつ] そうだね、色んな種類があったほうが皆の好みに合うだろうし。 パンはねー、リクエストが通るならローゲンブロートがいいんだよ。 [あとはそれでOKー、と、頷きつつ] |
(62)2006/03/10 15:28:28 |
![]() | 学生 ラッセル >>63 もうちょっと普通のバタールとかもあったほうがいいのかなぁ。 んー、他の人の好みはさすがに僕には解らないの。 [促されれば立ち上がり、ギルの腕に自分の腕を絡めると] …そういえばさっきオードリーさんとはトランシーバでお話したけど。 今日は誰があっちにいっちゃったの? …さっきギルはメイって言ったよね。 なら行っちゃったのは、ナサニエルさんとゴードンさん? |
(64)2006/03/10 15:38:09 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>64 んー、どうだろうな?そう言うパンもあればあったで誰か食べるだろうし。 でも、ロールキャベツなら少し重いパンのほうが合うと思うね。 [ラッセルの歩調に合わせつつ扉を開いて] …今日は、大神と…マイスターが。 メイは…匂いがするからね。 |
(65)2006/03/10 15:48:03 |
![]() | 学生 ラッセル >>65 僕もそう思うのー。 なら別にいいかな。 別に普通のパンならここのキッチンにあるものね。 [匂い、という言葉にきょとんとした後、微かに笑い] …やっぱりギルは狼なんだね? こうしてると忘れそうになっちゃう。 僕にはメイの匂いなんて全然わかんないもの。 あーあ。僕もギルと同じがよかったな。 そうしたら同じものが見れたのに。 [そろって部屋を出ると後ろ手に扉を閉め] |
(67)2006/03/10 15:54:02 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>67 ああ。柔らかいパンも美味いな、とは思うんだけどさ。 ああいうのは朝食べたいって感じかな。 [小さく笑って] …まぁね。狼やっててよかったって思うことなんてそれほどないけど、お前とこうやって出会えたなら狼でもよかったなって思うよ。 んー…狼同士だとどんな感じなのかは、ローズかルーサーに聞いたらきっと教えてくれると思うよ? [自分では上手く説明できない気がして、少し肩を竦めながら階段を共に降りてキッチンへ] |
(68)2006/03/10 16:03:44 |
![]() | 流れ者 ギルバート [キッチンについた瞬間のお願いに、お?と首を傾げレシピを確認しながら軽く戦々恐々] >>69 ……えーと、パン…どれどれ。 んー…。パンはねー、初心者には難しいと思うんだけど…。 [それでもやるの?とばかりに首を傾げ] |
(70)2006/03/10 16:09:14 |
![]() | 学生 ラッセル >>68 うんうん。 朝は口当たりいいパン食べたいしねー。 [そして久しぶりに聞いたローズの名前にふるりと怖そうに肩を震わせ] …ローズさんは怖いから、牧師さんに聞くことにするの。 とりあえず狼は、狼にしか聞こえない会話ができるんだよねー? 僕はそこだけがどうしても納得いかないんだもん。 [そこでふとギルを見上げると不安げに眉を寄せ] …今でも、他の誰かとしてる? [キッチンに入ればとりあえず食材を確認しつつ] |
(72)2006/03/10 16:10:58 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>73 んー…そうですね。あなたに無事にお戻り戴けるのが一番の土産です…と言ったら、マイスターに怒られてしまうでしょうかね。 [苦笑してキッチンの中を一通り確認して] …では、お手までなければロールキャベツに合いそうなパンとワインを。 |
(77)2006/03/10 16:23:51 |
![]() | 学生 ラッセル >>76 怖いよ、ローズさんは僕のことからかってばっかりなんだもん…。 なまじ綺麗なだけに、あの目で見られると本当に動けなくなるんだから…っ! [色々思い出したのかべそーとなりながら] …確かに料理もすごかったけど。 僕、青いパンケーキの味が忘れられないんだよ…。 [更に涙目になるが、きょとんと潤んだ目のままギルを見上げ] …惚気? ギルも惚気ることなんてあるのー? |
(81)2006/03/10 16:32:21 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>81 ああ、よしよし。まぁ、そういう意味では怖いよなー。 [納得、とばかりに一つ頷いて、青いパンケーキと聞けば背筋を走る悪寒に、思わず首を横に振った] ん?…どうだろうな、自覚はないけど。 [自覚がないから惚気なんだよ、と笑いながら*ロールキャベツの準備を始めた*] |
(82)2006/03/10 16:37:04 |
![]() | 学生 メイ [>>80に...はしばらくしょんぼりしていたがぽつぽつと語り出した] はるか昔から、日本の主食はお米であった。 確かにご飯は美味しい。 でも、パンは食べて美味しく作って楽しい! だがしかし、フランスパン・イギリスパン・ドイツパン・イタリアパンはあるけれど、日本のパン“ジャぱん”は無い。 だったら作ってやるんじゃー!! たとえ完成までどんなに時間が掛かろうとも、必ず創ってみせるんじゃ!!! [...は泣きながら厨房を飛び出して行った] |
(83)2006/03/10 16:37:31 |
![]() | 学生 ラッセル >>82 うん、ローズさんはきっと僕の天敵なんだよー… [ふるりともう一度肩を震わせるとギルの笑いに釣られるように笑み] そういうもの? あーでもギルが惚気てるところなんてすごく見てみたいのー。 ギルが僕のことをどういう風に人に話すのか知りたいなー。 [くすくすと笑うと、ギルの隣で*晩御飯の支度中*] |
(84)2006/03/10 16:45:12 |
![]() | 学生 メイ >>99 あ。おーどりーさんおはよう…… うん。手、洗ってくるね。 [...は洗面所で手を洗って戻ってきた] (中/リアルでも、何もしてないのにうちの人に「手がゲロくさい」と言われて洗わされてた罠wwwwww) |
(102)2006/03/10 20:07:31 |
![]() | 未亡人 オードリー [トマトベースのロールキャベツをいただきつつ] きゃあっ、おいしいわね…♪ …こんなにおいしいんだもの、アーヴァインたちにもあげていいかしら。 ね、折角だから。 [ロールキャベツを小皿に取り分けつつラッセル>>105に視線をあわせにっこりと微笑み] …? 隣に座っているご本人から聞いてみたら? |
(106)2006/03/10 20:23:06 |
![]() | 学生 ラッセル [オードリーに頷くと] >>106 沢山作ったから、自警団の人たちの分もあるんだよー。 [そして、むー、と唇を尖らせると] その本人は教えてくれないんだもーん。 [とギルを軽く睨んでも、ギルはどこ吹く風といった様子で] |
(108)2006/03/10 20:27:01 |
![]() | 未亡人 オードリー [壁際に立つアーヴァイン二人を呼んで、ロールキャベツの入った小皿とワインボトルを渡し] 折角だから、あなたたちもどうぞ。 最後の夜よ、お酒をいただいても構わないんじゃない? あなたたちは、よく頑張ってくれたわ… [突如口調の変わったメイ>>107に笑いを堪えつつ] なんだかすごそうなパンなのね。 出来上がったら、ペンションに行く時のお土産にでもする? 頑張って作るんだもの、隊長さんへのプレゼントにしてみたらどうかしら。 |
(109)2006/03/10 20:28:09 |
![]() | 未亡人 オードリー [ラッセル>>108に頷き] ありがとう、早速アーヴァインたちもいただいてるわ。お料理、上手なのね……、素晴らしいことだわ。 [ふと首をかしげ] スターゲイザー二等空佐のこと……、本人が教えてくれないということは、聞いて欲しくないということなんじゃない? ……ふふ、大人ってずるい生き物だから、多少のことには目をつぶらなきゃ♪ それにね……、好きになった相手には多少の「謎」があった方が、より素敵な恋愛ができるんじゃないかしら? [ギルと目をあわせてにっこり、と微笑んだ] |
(112)2006/03/10 20:35:30 |
![]() | 学生 ラッセル [んーん、とスプーンを咥えたまま首を横に振り] >>112 料理が上手なのはギルなの。 僕はまだ修行中でー。 でも絶対ギルより上手くなってみせるんだよー。 [謎、という言葉に、むー、と唇を尖らせ] …さっきギルに「おまえは隠し事できない」って散々笑われたばっかりなんだよーだ。 ギルばっかり秘密があって僕にはないのー。 僕、隠し事とかできないんだもん。 じゃあ僕は素敵な恋愛できないの? |
(114)2006/03/10 20:42:46 |
![]() | 学生 ラッセル [メイに向かってにこりと笑み] >>113 ジャぱん2号っていうの? うん、よくわからないけど、そのパンなら僕でも作れるくらいだから大丈夫だよ。 沢山作って、明日皆に…もちろんナサニエルさんにも食べてもらお? |
(115)2006/03/10 20:44:08 |
![]() | 未亡人 オードリー [ラッセル>>114に苦笑して] そんなことは自分で考えなさい。笑 恋愛は人に教えてもらうものではないでしょ? 「素敵な恋愛はできないの?」と思ったら、じゃあどうしたいのかを自分で考えてみてはどうかしら。 第一…あなたの恋人はスターゲイザー二等空佐なのだから、私に聞くより彼に聞いた方がいいわよ。 [ラッセルにニッコリ微笑み] …ね、大人ってずるい生き物ねー。 |
(116)2006/03/10 20:51:17 |
![]() | 学生 ラッセル >>116 僕は、僕に出来る恋愛の形を探せばいいってことー? [顎に指を当てて天井を仰ぎ] んー。 別に今に不満がないならそのままでもいいのかなぁ。 何が素敵な恋愛かは解らないけど、幸せだし。 [隣のギルに、幸せー?と尋ねてみれば笑みが戻ってきて、釣られるように笑顔になる] …ずるくてもいいや。 そんなところも含めて好きになっちゃったんだもん。 仕方ないよねー? [うんうん、と勝手に納得して。ごはんを食べ終わると手を合わせてごちそうさま。] |
(118)2006/03/10 20:59:41 |
![]() | 学生 ラッセル [メイと自分で作った大量のパンを袋に詰めながら、耳打ちされた言葉にとても幸せそうに笑み] >>122 うん。大事にしてくれてるって思うよ。 だから僕も一杯返してあげたいの。 オードリーさんもゴードンさんに大事にされてるよねー? あんまり二人でいるところは見かけなかったけど、ゴードンさんとはよく会ってたし、色々良くしてもらってたから…ゴードンさんを見てればすごくよく解ったー。 |
(123)2006/03/10 21:21:41 |
![]() | 未亡人 オードリー [何かに気を取られてしばらく放心していたが、やがて現実に戻って] ………いけない、私ったら。 [ラッセル>>123にようやく相槌をうち、曖昧に笑い] この前…、あの人と一緒に…外出したんですってね? ゴードンが楽しかったっていってたわ。お世話になったわね。 ……優しいでしょう、あの人… いつもあの調子で……優しくしてくれる。 …私は……あの人に……何かを返せているのかしら…… |
(125)2006/03/10 22:28:43 |
![]() | 未亡人 オードリー [詰め所に着くと、詰め所内にいた夜当番の保安官と敬礼を交わし、ブリーフケースから取り出した書類を手渡す] これは、この前の調書です。担当者に渡してください。 [シミュレーションの概況を伝え、またそのメモを手渡しながら] 本日はシミュレーションの最終日です。そのままペンションで打ち上げをしてきますから、何かあればペンションまでお願いしますね。それでは。当番お疲れ様です。 [詰め所を出たが、直接集会所へ戻ろうとはせずに一旦自宅へ戻り、寝室のチェアに腰かけやや放心気味にため息をもらす] ……ふぅ…… 何か……持って行った方がいいのかしら… 足りないものはないかしら…… ……。 ………。 [ベッドの上に畳んだままのゴードンのパジャマをなんとなく見つめている] |
(128)2006/03/11 05:51:51 |