人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1240)恋愛至上主義☆過去キャラ村vol1 : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

鍛冶屋 ゴードン に、2人が投票した。
学生 メイ に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、3人が投票した。

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、鍛冶屋 ゴードンが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、未亡人 オードリー、学生 ラッセル、学生 メイ、流れ者 ギルバート、の4名。
未亡人 オードリー
[寝ているゴードンを軽く揺さぶり]

ね…、起きて。
呼ばれたみたい。

……。
(0)2006/03/10 06:02:42
学生 メイ
隊長、隊長、隊長……

[...は部屋の隅で膝を抱えてうずくまっている]
(1)2006/03/10 06:03:04
未亡人 オードリー
[ゴードンとナサニエルをアーヴァイン役に任せ]

……。

離れたくないって言ったばかりだけど……。

[思わずゴードンの腕をとり、振り返りざまにゆっくりキスをして]

……じゃあね。
そちらでゆっくりお風呂につかってて、羽を伸ばしてね。

ふふ、おいしいお酒と料理を堪能するのも、いいんじゃないかしら。

[笑って見送った]
(2)2006/03/10 06:06:12
未亡人 オードリーは、学生 メイの部屋の扉をノック。
2006/03/10 06:08:53
学生 メイ
すぐ会えるってわかってるのに。
あんなことがあったすぐ後だからかな。

僕、弱くなっちゃったみたい。
隊長がいないと、眠れないんだ……

[壁にもたれかかって*ぼんやりしている*]
(3)2006/03/10 06:09:18
学生 メイは、ノックに気づいてドアを開けた
2006/03/10 06:10:20
未亡人 オードリー
[うずくまっているメイに声をかけ]

あら…、大丈夫?

隊長さんならきっとペンションでゆったりしてるわ。怪我もすっかりよくなるんじゃないかしら。

だから、そんなにふさがないで。

[メイの背中を優しくなでた]
(4)2006/03/10 06:11:15
学生 メイ
>>4
[...はオードリーの優しい声に、涙腺を緩ませた]

オードリーさん……僕、おかしいんだ。
シミュレーションだってわかってるのに。
今まで、寂しいなんて思ったことないのに……
(5)2006/03/10 06:15:20
未亡人 オードリー
[メイ>>5の声を聞いて、あやすように背中をなで]

そう…なの。

そうねぇ……、泣ける時はしっかり泣いておいたほうがいいわ。

少しは寂しさもまぎれるから…
(6)2006/03/10 06:20:57
学生 メイ
>>6

……ありがとう、オードリーさん。
明日は僕を連れて行ってね。
約束だよ?

[涙をふいて微笑んでみせた]
(7)2006/03/10 06:23:09
未亡人 オードリー
============★確認★============

・コミット日
・メイ吊→エピ、でいいかしら

私はこの先いつこられるかわからない&コミットタイミングについて動きがあるかもしれないので、一応【コミット】しておきます。

従来どおり早朝更新…となれば、その際にはコミットアンカーを引き受けますね。
(8)2006/03/10 06:23:46
学生 メイは、「ごめんね、オードリーさんも寂しいのに……」と軽く頭を下げた
2006/03/10 06:24:20
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/10 06:25:41
未亡人 オードリー
[メイ>>7に優しく微笑んで]

…そうね。

なら、今回はアーヴァインじゃなくて…、私があなたをペンションまでエスコートしましょうか。

私も…、早く逢いたい人がいるから……

妙なシミュレーションにつきあってもらったばっかりに…、寂しい思いをさせてごめんなさい。

あなたの笑顔に少し救われたけど…でも、無理はしなくていいわよ?@なでなで

[最後にぽん、と肩をたたき、敬礼を送る]

お疲れ様。本官は仕事に向かいます。
1人にしてごめんなさいね。
(9)2006/03/10 06:26:48
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 06:29:07
学生 メイ
>>9

お仕事、無理しないでくださいね。
いってらっしゃい……
(10)2006/03/10 06:31:59
未亡人 オードリー
[階下でアーヴァイン役と打ち合わせ]
今日、メイを送るときは本官がペンションまで連れて行きます。

ですから、日付変わりそうな時は、トランシーバーにご一報を…

[訳:不在中に時が動きそうなときは、適当に動かしてくださいorz]

それでは、本官は保安官詰め所へ一旦顔を出しますね。

[敬礼を交わすと、愛馬を駆って*去った*]
(11)2006/03/10 06:32:33
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/10 06:32:39
未亡人 オードリーは、学生 メイなでなでo(中:更新前後はどうもありがとう!では外しますノシ)
2006/03/10 06:33:54
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 06:36:00
学生 メイ
みんな同じ夜なのに ぼくの夜はさまよってる
みんな同じ夜なのに

だから その翼 ぼくにください
どこまでも 飛んで行きたい
ひとりぼっちの心 ここでは 癒せない

[...はベッドの端に腰掛けて小さな声で*歌を口ずさんでいる*]
(12)2006/03/10 06:37:51
学生 メイは、未亡人 オードリー(中/こちらこそ構っていただけて嬉しかったです~♪)
2006/03/10 06:39:10
未亡人 オードリー
[保安官詰め所で昨晩起きた強盗事件の概要を確認しつつ]

.o0(シミュレーションの打ち上げ<エピ>日数のことを考えると、明日の6時半更新がいいのかしらね…?)

[一瞬ぼんやりとそんなことを考えたが、ふいに我に返り*仕事に没頭した*]
(13)2006/03/10 08:02:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/10 08:49:51
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 10:46:18
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 10:50:13
学生 ラッセル
[んー、と起き上がると、ギルを起こさないように階下へ。そして静まり返った集会所に]

…あれ。
終わってるかと思ったのに、まだ終わってないのかなぁ…。

…ギルは寝てたから、ペンションに行っちゃったのはナサニエルさんかメイかゴードンさんかオードリーさん…。

[誰が行っちゃったのかなぁと考え込む風にうーんと腕を組むが]

…。

…おなかすいた。

[大したことは考えていなかった]
(14)2006/03/10 11:00:32
学生 ラッセル
[ごはんは僕が作るしかないのかなー、と、呟きながら台所へ]

どうしようかなぁ、もうここには4人しかいないんだっけ…。
簡単なものでいいよね…。
(15)2006/03/10 11:03:33
学生 ラッセル
[シーザーサラダピタサンドを作り、オレンジティーを淹れると集会所へと持っていき、もそもそと一人で食べつつ]

シミュレーションとは言ってもここも寂しくなっちゃったのー。
向こうの皆は楽しくやってるのかなぁ?

ギルはー、早く起きてこないとバチが当たるんだよー。
せっかく僕たちだけが最後までこうして残ったんだからー。

[と、二階に向けてくすくすと笑いながら呟くと、ピタサンドを齧り]
(16)2006/03/10 11:06:36
学生 ラッセルは、のんびりと*食事中*
2006/03/10 11:06:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/10 11:07:20
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに呼ばれた気がして目を覚ました。
2006/03/10 11:25:50
流れ者 ギルバート
[大きく伸びをして集会場の気配を感じ取るべく少し黙想したあと、バスルームにてシャワーを浴びながらぼんやり]

.o0(……大神がいったか。それから、マイスター…)

[そういえば、占い師役まるっきり出来てない気がする、と気がついて小さく溜息一つ。まぁ、そこまでの期待はされていなかっただろうし、いいか、と勝手に自己完結]
(17)2006/03/10 11:33:57
学生 ラッセル
[食事を摂り終えてぼんやりしていたところに水の流れる音が微かに聞こえ、部屋に戻る]

…ギルぅー?
起きたの?
(18)2006/03/10 11:40:16
学生 メイ
|ー゚)
(19)2006/03/10 11:45:01
流れ者 ギルバート
[色々考えながら蛇口を捻ってシャワーを止めれば聞こえる声に軽く返事をして]

起きてるよ。だって、お前呼んだだろ?

[さっと着替えてタオルで髪を拭きながらバスルームから出てきて]
(20)2006/03/10 11:49:36
学生 ラッセルは、…なにやら妙な視線を感じている。
2006/03/10 11:50:57
学生 メイ
|彡サッ
(21)2006/03/10 11:51:40
学生 ラッセル
[バスルームから出てきたギルの頬におはよとキスをして]

だって普段は呼んでもなかなか起きないじゃない。
酷いときは叩いても起きないしー?

[くすくすと笑い、まだ濡れているギルの髪に指を伸ばす]
(22)2006/03/10 11:53:24
学生 メイは、学生 ラッセルをじっと見つめた。
2006/03/10 11:57:58
流れ者 ギルバート
[おはよ、と少し屈んで頬に口付け]

…普段は普段…て、何。お前…叩いてまでいるわけ…。

[道理で時々少し痛い目覚めなわけだと溜息ついて]
(23)2006/03/10 11:58:46
学生 ラッセルは、…やっぱりどこからか妙な視線を感じている。
2006/03/10 11:59:01
学生 メイは、流れ者 ギルバートをじっと見つめた。
2006/03/10 11:59:24
学生 ラッセル
[座ってー、とギルをベッドに座らせると、タオルでギルの髪を拭きつつ]
>>23
んー?叩くし蹴ってるし?
それでも起きないときは起きないよー。

[さらりと、悪びれた風もなく言い放つ]
(24)2006/03/10 12:03:36
流れ者 ギルバートは、学生 メイの視線に気付いてるが年頃故の興味…と微塵も気にしてない。
2006/03/10 12:04:16
学生 メイ
oO(あれが自然なカップルの姿……
 興味深い……)

[...は自警団員に頼み込んで段ボール箱を用意してもらい、スニーキングミッションを始めた]
(25)2006/03/10 12:06:56
流れ者 ギルバート
[ベッドに座って、お越し方の内容を聞けば小さく溜息]
>>24
……。………。

[自分が頑丈でよかった、とひっそり思っている]
(26)2006/03/10 12:08:46
学生 ラッセル
[ギルが何を思っているかなど知る由もないまま、タオルでざっとギルの髪を拭き終わると、しゅーりょー、とギルの肩を両手でぽん、と叩き]
>>26
それにしても不思議だよねぇ、なんで毎朝あれだけ頑張って起こしてるのにちっとも起きないのかー。
休みの日はいいけど普段はほんと大変なんだよ?
僕と一緒に暮らすまで、一体どうやって起きてたの?
(27)2006/03/10 12:12:21
学生 メイ
[...は段ボールをかぶって動き出したが壁にぶち当たり、前に進めなくなった]
(28)2006/03/10 12:14:49
流れ者 ギルバート
[小さな礼のあとに、おいで、とラッセルを膝の上に座らせつつ]
>>27
…どうって……普通に起きてたけど。
なんだろな。今まで、凄く眠りの浅い体質でな…。
小さい音一つで普通に目が醒めてたんだけど。

[そういえば何でだろうと、首を捻って]
(29)2006/03/10 12:17:56
学生 ラッセル
[わーい、とギルの膝の上に飛び乗ると、胸に体を預けるようにし]
>>29
…えええー。
嘘。
ほんとにー?

[信じられない、という顔でギルを見上げ]
(30)2006/03/10 12:22:13
学生 メイは、*そのまま寝た*
2006/03/10 12:23:55
流れ者 ギルバート
[相手の表情に答えるのはやはり苦笑]
>>30
マジで。相当浅かった。
俺も信じられないけど、本当なんだって。

[小さく肩をすくめて、ラッセルの頬をむに、と軽くつまみ]
(31)2006/03/10 12:27:09
学生 ラッセル
[頬を摘まれるとお返しとばかりに自分もギルの両頬を摘んで笑い]
>>31
なら、今の状態のほうがギルにとってはおかしいってことなのかな?

[ギルの頬を摘んでいた指を離すと、ぽむ、と手を打って]

…安眠枕?

[と、真顔でじっとギルを見た]
(32)2006/03/10 12:30:35
流れ者 ギルバート
[摘んでいた指を離しながら、ぽんと打たれた手に一瞬きょとんとして]
>>32
……ああ、そういうことか…。安眠抱き枕。

[はいはい、と一人で勝手に納得して]
(33)2006/03/10 12:39:12
学生 ラッセル
[あははー、と笑うと]
>>33
そんなによく寝れるくらい安定剤?僕。

ギルが安心して寝てられるんなら抱き枕でもいいよ?
けどあんまり寝てると安眠通り越して永眠するんだよ。
(34)2006/03/10 12:43:32
流れ者 ギルバート
>>34
そりゃもうぐっすり。弟が知ったら腰抜かすくらいぐっすりだね。

…いや、永眠は勘弁…。

[そしたらお前に会えなくなるでしょ、と小さく苦笑した]
(35)2006/03/10 12:48:26
学生 ラッセル
[弟という言葉に首を捻り]
>>35
そういえばギルって双子なんだっけ?
ってことはそっくりなの?
会ってみたいなー。
ギルと同じでかっこいいのかなー。
そういえば双子って好みも似るって聞いたけど、どうなのー?

[永眠がいやならちゃんと起きるんだよー、と笑いつつ]
(36)2006/03/10 12:52:31
流れ者 ギルバート
>>36
んー?顔は似てないと思う。基本的な骨格とかパーツはやっぱり似てるんだろうけど、あいつは母親に似てるから俺より小さくて女顔だし、俺と違って狼でもないしね。
それで、俺は親父そっくりだから…双子に見えない双子ってかんじ。
弟と妹は母親そっくり。軽く、従兄弟って言ったほうがしっくりくるよ、自分たちで。

でもまぁ、食べ物の好みとか、考え方とかは似てるかな…?

[最近会っていないせいか、どうだろうと少し首を捻り]
(37)2006/03/10 12:59:51
学生 ラッセル
[ちょっとだけ残念そうな顔をして]
>>37
なーんだ、似てないのかぁ。
ってギル、一体何人兄弟なのー?
僕は一人っ子だから、家族が沢山いるのって羨ましいの。

[どっちにしても今はもう一人っきりなんだけどねー、と、呟いた後、あはは、と笑って]

あ、でも似てないほうがいいかも。
これで僕がどっちがギルなのか解らなかったらギルに怒られちゃいそうだもん。
(38)2006/03/10 13:04:30
流れ者 ギルバート
[残念そうな表情に小さく肩を竦め]
残念だけど、言われたら似てる程度だ。
ん?兄弟は俺と、弟と、ラッセルと同い年の妹。

[今は一人、の言葉にごく小さく眉根よせ、僅かに抱き占め]

…何だそれ…。あいつは、俺と違って真面目だから似てたってすぐわかるさ。
(39)2006/03/10 13:14:53
学生 ラッセル
[そーいえば、と、上を仰ぎ]
>>39
最初会った時、僕のこと弟みたいとか言ってたもんね?
それって僕と同じ歳の妹がいたからー?

[けどおにーさんは僕にあんなことやこんなことをしちゃったんだよー、と、どこへともなく言ってくすくすと笑い。そして僅かに力の篭った腕に重ねるように手を置くと]

別にギルが不真面目だとは欠片も思わないけど?
それとも僕の知らないところで何かしてるの?そういうこと。

[と、冗談めかした口調で小さく笑み]
(40)2006/03/10 13:21:51
流れ者 ギルバート
ああ、そう言われたらそうかもな…。
でも、弟にキスはともかく色々いたしちゃったりとかはしないよ?

[微かな笑みの理由に悪びれる様子もなく]

結構不真面目だけどねーぇ。今はともかく、昔は結構遊び人だったのよ?俺。
(41)2006/03/10 13:28:48
未亡人 オードリー
[トランシーバーで相槌]

…そうそう、スターゲイザー二等空佐と一緒に仕事した時は、彼、浮名を流してたわよ。
[トランシーバーはその一言で切れた]
(42)2006/03/10 13:33:21
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリーによる突然の暴露発言に相当焦っている。
2006/03/10 13:36:20
学生 ラッセル
[当然でしょー、と頬を膨らませ]
>>41
弟じゃ僕が困るものー。
血の繋がりは大事だけど、僕はそれよりももっと濃いものでギルと繋がっていたいんだから。

[そして続いた言葉に、少し不満そうにぷにぷにとギルの頬を突付き]

解ってるもん。
…でも今は僕だけ見ててくれてるでしょ?
(43)2006/03/10 13:37:40
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに、にこりとすごくいい笑顔を向けた。
2006/03/10 13:37:56
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバートそれだけ魅力的だったってことを言いたかったのよ。笑
2006/03/10 13:42:20
流れ者 ギルバート
[膨れた頬に小さく笑って]
>>43
まぁな?俺だって困るよ。
誰にもいえない秘密、ってのはちょっとすてきな響きだけどね。

[頬をつつく指を手のひらでガードしながら]

当たり前だろうが。
付き会い悪くなったってお嬢様方に怒られてるのは誰のせいだと思う?
(44)2006/03/10 13:43:12
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバート詳細は秘密にしておくわね♪今夜はロールキャベツが食べたいわ♪
2006/03/10 13:44:35
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの笑顔に、背中に冷たいものをちょっとかんじた…。
2006/03/10 13:46:45
学生 ラッセル
>>44
それは確かにちょっと素敵な響きなの。
でも僕は秘密を秘密にしておけないからやっぱり無理っぽそうなのー。

[そしてくすくすと笑いながらそっぽを向き]

そんなこと知りませーん。
ギルが散々あちこちに手を出したから悪いんでしょ?
それは僕のせいじゃないものー。
(45)2006/03/10 13:47:39
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリー……トマト・コンソメ・クリーム…どれがお好みで?
2006/03/10 13:47:49
学生 ラッセルは、未亡人 オードリーに「僕が作るから、ギルのこと全部教えて?」と微笑み。
2006/03/10 13:48:00
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「…そんなに知られたくないようなことなのかなぁ」と笑顔。
2006/03/10 13:48:37
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバートトマト♪ワインがついてたら最高だわ♪
2006/03/10 13:49:51
未亡人 オードリーは、学生 ラッセルあら…おかしいわ…回線が……*ザザーー*
2006/03/10 13:51:05
流れ者 ギルバート
>>45
……お前、本当隠し事出来ないもんね?

[ぽふり、とその頭を撫でながら]

…別に俺は、手を出したつもりはないんだけどね…?
あ、でも出されたってのも違うのか…。んー…。

[どう答えるべきかと少し首を捻って考え]
(46)2006/03/10 13:52:57
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリーに相づちを打った。
2006/03/10 13:58:18
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル……秘密(笑顔)
2006/03/10 13:58:46
学生 ラッセル
>>46
どうせ隠し事できませんよーだ。
だからいっつもギルのこと大好きーっていうのに満ち溢れてるでしょ、僕?

[ギルを見上げるとえへへーと笑い。でもころりと表情を変えると、べー、と舌を出し]

自分から出さなくたって結果が同じなら大差ないんだよーだ。

まーギルがさぞかしモテそうなのは僕だって解ってるから、いいんだけどね。
そこでヤキモチ妬いてると僕ずっと嫉妬しっぱなしになっちゃうんだもん。

…でもそう思うと、やっぱりなんでギルかわざわざ僕なんか好きになったのかよく解らないのー。
変なのー。
(47)2006/03/10 14:01:18
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「…僕を監視しておかないとこっそり聞くよ?」とにこり。
2006/03/10 14:05:27
流れ者 ギルバート
>>47
知ってるよ。

[くすりと微かな笑みを浮かべ]

…まぁ、そうなんだけどさ。別に、もてるとは思わないけど、それなりに遊んではいたからさ?
んー…でも、ラッセルが焼き持ち妬いてくれるならちょっと嬉しいかなー。

[変なの、と聞けば思わず小さく笑った]
(48)2006/03/10 14:09:22
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに相づちを打った。
2006/03/10 14:12:25
学生 ラッセル
>>48
えー。
でもやっぱりヤキモチはいやなんだよ。
わざわざ醜いところなんて見せたくないんだもん。

[ギルを見上げれば微笑み]

わざとヤキモチ妬かせようとするのはだめなんだからね?
今だって一杯我慢してるんだからー
(49)2006/03/10 14:14:11
流れ者 ギルバート
>>49
あのね、俺はわざとやきもち妬かせる余裕があるほど器用じゃないの。
だから安心するよーに。

[ラッセルを腕の中から開放して]
(50)2006/03/10 14:25:27
学生 ラッセル
[ギルと正面で向き合えば]
>>50
えーえー。

ねー、それって僕でいっぱいだからー?

・・・とか思うのは自惚れー?
(51)2006/03/10 14:29:43
流れ者 ギルバート
[にこりと暢気な笑み浮かべ]
>>51
あたーりー。よくできましたー。

[ぱちぱちと鷹揚な様子で手を叩いて]
(52)2006/03/10 14:33:09
学生 ラッセル
[嬉しそうにギルに抱き付くと頬に口付け]
>>52
・・・大好き、ギル。

ずっと僕のことだけ見ててね?
・・・ギルが僕だけを見ててくれるように、僕も頑張るから。
(53)2006/03/10 14:38:43
流れ者 ギルバート
[抱きとめ、安心感を与えられるようにその背をそっと撫でて]

>>53
うん、知ってる。

…当たり前だろう?一年一緒にいたくらいじゃ足りない。
ずっと、一緒だ。
(54)2006/03/10 14:48:32
学生 ラッセル
[すり、と、ギルの胸に頬を寄せ]
>>54
うん。
僕も、まだまだ足りない…もっとギルのこと知りたいし、一緒にいたいよ。

…ギルだけが、僕を救ってくれるんだもん。
ギルが傍にいてくれなかったら、生きていけないんだもん。

だから…絶対離してあげない。
僕だけの、正義の味方。

[顔を上げると心底愛おしそうにギルの両頬を手で包み込み、そっと掠めるだけの口付けをした]
(55)2006/03/10 14:56:02
流れ者 ギルバート
>>55
お前が俺を離そうとしない限りは、お前の傍にいるさ。
勿論、俺だって離れる気は早々ないけどね?

[両の頬に添えられる柔らかい手のひらの感触と、口付けに目を細め]

…さて、今日の夕飯はロールキャベツだけど…お前は何が食べたい?

[自分が作れるものなら、という制限つきで尋ね]
(56)2006/03/10 15:05:58
学生 ラッセル
[あはは、と冗談めかして笑うと]
>>56
ギルが僕から離れたいって言い出したら、ギルの目の前で死んでやるんだもーん。

[そして唐突に夕飯のことを問われると、んー、と顎に指を当て]

僕もロールキャベツでいいよ?好きだしー。
でも僕はトマトソースよりクリームソースが好きなの。
それにあとは美味しいパンでもあれば最高に幸せー。
(57)2006/03/10 15:10:24
学生 メイ
oO(ロールキャベツはコンソメが好き……)

[...は段ボールから抜け出すと、1階に行って厨房に入った]
(58)2006/03/10 15:15:20
流れ者 ギルバート
>>57
…言わない言わない。
冗談でも、そんな心臓に悪いこと言わないでくれ…。

[若干表情を硬くして、抱きしめて溜息一つ]

クリームソースか…了解。じゃ、2種類作ろうか。
あ、でもメイがコンソメ好きかもしれないから、小さめのをたくさん作って3種類好きな分だけ、にしようかな。
パンは少し固めののほうがいいよな。
それにスープとサラダがつけばいい?
(59)2006/03/10 15:20:40
学生 メイ
[...はキャベツとレタスを左右の手に持って立ち尽くしている]

……どっちがキャベツ?

[...は料理を諦めた]
(60)2006/03/10 15:21:00
流れ者 ギルバートは、.o0(俺っていい感してるなぁ・・・)
2006/03/10 15:21:41
学生 メイ
あ、なんか変わったお菓子がある。
おなかすいてたんだ。
……袋、開けちゃっていいよね。

[...は生パン粉の袋を持ってソファに座り、もぐもぐと食べ始めた]
(61)2006/03/10 15:23:29
学生 メイは、oO(思考を読まれた?!∑( ̄口 ̄)
2006/03/10 15:24:10
学生 メイは、oO(味のないお菓子だな……)と思いつつパン粉を食べている
2006/03/10 15:25:55
学生 ラッセル
>>59
あはは、ごめんね?
でもそれくらい僕にとってギルはいてくれなきゃだめなの。

[安心させるようにギルの背に腕を回してその背をよしよしと撫でつつ]

そうだね、色んな種類があったほうが皆の好みに合うだろうし。
パンはねー、リクエストが通るならローゲンブロートがいいんだよ。

[あとはそれでOKー、と、頷きつつ]
(62)2006/03/10 15:28:28
学生 ラッセルは、。oO(やっぱりホストに向いてるよ、ギル…)
2006/03/10 15:28:58
流れ者 ギルバート
>>62
…了解、王子様。

[小さな苦笑をそっと解いて]

了解。俺はトライコーンブレッドが食べたいからそっちも手に入れてこようか。

[小さく頷いてそれじゃ下に行こうか、と促して]
(63)2006/03/10 15:32:58
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル………orz
2006/03/10 15:34:09
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバート.o0(コミット、お願いできるかしら…?)
2006/03/10 15:36:18
学生 ラッセル
>>63
もうちょっと普通のバタールとかもあったほうがいいのかなぁ。
んー、他の人の好みはさすがに僕には解らないの。

[促されれば立ち上がり、ギルの腕に自分の腕を絡めると]

…そういえばさっきオードリーさんとはトランシーバでお話したけど。
今日は誰があっちにいっちゃったの?
…さっきギルはメイって言ったよね。
なら行っちゃったのは、ナサニエルさんとゴードンさん?
(64)2006/03/10 15:38:09
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート。oO(中:明日が楽しみだなーっと(何))
2006/03/10 15:38:45
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリー.o0(すいません、今しました…orz)
2006/03/10 15:40:42
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバートどうもありがとう♪これ、あなたの恋人にあげて?@おかし
2006/03/10 15:46:47
未亡人 オードリーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/10 15:46:56
流れ者 ギルバート
>>64
んー、どうだろうな?そう言うパンもあればあったで誰か食べるだろうし。
でも、ロールキャベツなら少し重いパンのほうが合うと思うね。

[ラッセルの歩調に合わせつつ扉を開いて]

…今日は、大神と…マイスターが。
メイは…匂いがするからね。
(65)2006/03/10 15:48:03
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル.o0(楽しみにしないほうがいいよ・・・!!)
2006/03/10 15:49:08
学生 メイ
[...はパン粉を食べながら料理本を読んでいる]

こんなまずいお菓子よりパンとか食べたいな……
あ。これ美味しそう。
(66)2006/03/10 15:52:09
学生 ラッセル
>>65
僕もそう思うのー。
なら別にいいかな。
別に普通のパンならここのキッチンにあるものね。

[匂い、という言葉にきょとんとした後、微かに笑い]

…やっぱりギルは狼なんだね?
こうしてると忘れそうになっちゃう。
僕にはメイの匂いなんて全然わかんないもの。

あーあ。僕もギルと同じがよかったな。
そうしたら同じものが見れたのに。

[そろって部屋を出ると後ろ手に扉を閉め]
(67)2006/03/10 15:54:02
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート。oO(中:駄目。超期待してる。名ホストぶりに。)
2006/03/10 15:57:43
学生 メイは、oO(ホストはロマンスの陽生が好き……)
2006/03/10 15:59:07
流れ者 ギルバート
>>67
ああ。柔らかいパンも美味いな、とは思うんだけどさ。
ああいうのは朝食べたいって感じかな。

[小さく笑って]

…まぁね。狼やっててよかったって思うことなんてそれほどないけど、お前とこうやって出会えたなら狼でもよかったなって思うよ。
んー…狼同士だとどんな感じなのかは、ローズかルーサーに聞いたらきっと教えてくれると思うよ?

[自分では上手く説明できない気がして、少し肩を竦めながら階段を共に降りてキッチンへ]
(68)2006/03/10 16:03:44
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル.o0(迷ホストぶりなら自信あるYO!)
2006/03/10 16:05:01
学生 メイ
>>68
空佐さん!

[手に持った本を開いて見せながら]

僕、このパンが食べたいんだけど、隊長から一人で料理しちゃいけないって言われてるんだ。
作ってもいい?
(69)2006/03/10 16:06:19
流れ者 ギルバート
[キッチンについた瞬間のお願いに、お?と首を傾げレシピを確認しながら軽く戦々恐々]
>>69
……えーと、パン…どれどれ。
んー…。パンはねー、初心者には難しいと思うんだけど…。

[それでもやるの?とばかりに首を傾げ]
(70)2006/03/10 16:09:14
学生 メイ
>>70
これなんだけど……

[本には【ジャぱん56号改 竹炭入りクロワッサン】と書いてある]
(71)2006/03/10 16:10:44
学生 ラッセル
>>68
うんうん。
朝は口当たりいいパン食べたいしねー。

[そして久しぶりに聞いたローズの名前にふるりと怖そうに肩を震わせ]

…ローズさんは怖いから、牧師さんに聞くことにするの。

とりあえず狼は、狼にしか聞こえない会話ができるんだよねー?
僕はそこだけがどうしても納得いかないんだもん。

[そこでふとギルを見上げると不安げに眉を寄せ]

…今でも、他の誰かとしてる?

[キッチンに入ればとりあえず食材を確認しつつ]
(72)2006/03/10 16:10:58
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート。oO(中:綺麗に頂いてくれるならなんでもいいお!)
2006/03/10 16:12:12
学生 ラッセルは、学生 メイジャぱんかよ!
2006/03/10 16:12:35
学生 メイは、学生 ラッセル だって僕、ニッポンから来たって設定だしw
2006/03/10 16:13:24
未亡人 オードリー
[強盗犯と思しき男の家の前で張り込みしながら@トランシーバー]

メイ、ラッセル、スターゲイザー二等空佐。

今日は割合早く帰れそうなんだけれど、帰りに何か買ってくるものはないかしら。

それともメイ、後で気分転換に一緒に買出し行く?

[オードリーは万一のことに備え、カップ麺を買い置きする腹積もりだった!]
(73)2006/03/10 16:14:03
学生 ラッセル
[トランシーバーから聞こえてきた声に勢い良くはーいっ!と返事をし]
>>73
オードリーさん、僕プリンが食べたいー。

[と、己の欲望を最優先にした]
(74)2006/03/10 16:18:48
学生 メイ
>>73

はい!
オードリーさん、僕、竹取りに行きたいです!

[ジャぱん作る気まんまん]
(75)2006/03/10 16:21:17
流れ者 ギルバート
>>71
……クロワッサン………無茶だ…。

[どうやってメイに諦めさせようかと考えている]

>>72
そうそう、そんな感じ。

…あれ、ローズ怖い…?…まぁ、ローズの料理は怖いけど。
ああ、ささやきのことか。今はしてないよ。する必要もないし…。
どうせ、あの二人とささやきあったところでお互いの惚気にしかならないからむしろ耳を閉じたいね。
[真顔できっぱり]
(76)2006/03/10 16:21:39
流れ者 ギルバート
>>73
んー…そうですね。あなたに無事にお戻り戴けるのが一番の土産です…と言ったら、マイスターに怒られてしまうでしょうかね。

[苦笑してキッチンの中を一通り確認して]

…では、お手までなければロールキャベツに合いそうなパンとワインを。
(77)2006/03/10 16:23:51
未亡人 オードリー
.o0(た、竹…?)

[ラッセルやメイに《了解、では19時前に一旦集会所へ戻るわ》と短く返答する]

では、また後で。

[トランシーバーとの通信が切れた。最後のほうには*銃声音が*]
(78)2006/03/10 16:25:34
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバートふふ、1回集会所へ戻ってから買出しに行くわ。後でね♪
2006/03/10 16:26:03
学生 メイ
>>76
えっと。
通常のクロワッサンは生地が36層なんだけど、これは324層になってるんだって!
美味しそうだよね。
(79)2006/03/10 16:28:10
学生 メイは、流れ者 ギルバートを信頼の目で見た。
2006/03/10 16:31:50
流れ者 ギルバート
[眉間による皺を自覚しながら溜息一つ]
>>79
…メイ、はっきり言おう。正直、君の技量では無理だ。
クロワッサンどころか、パンを任せるのも無理だと思う…。
(80)2006/03/10 16:32:20
学生 ラッセル
>>76
怖いよ、ローズさんは僕のことからかってばっかりなんだもん…。
なまじ綺麗なだけに、あの目で見られると本当に動けなくなるんだから…っ!

[色々思い出したのかべそーとなりながら]

…確かに料理もすごかったけど。
僕、青いパンケーキの味が忘れられないんだよ…。

[更に涙目になるが、きょとんと潤んだ目のままギルを見上げ]

…惚気?
ギルも惚気ることなんてあるのー?
(81)2006/03/10 16:32:21
流れ者 ギルバート
>>81
ああ、よしよし。まぁ、そういう意味では怖いよなー。

[納得、とばかりに一つ頷いて、青いパンケーキと聞けば背筋を走る悪寒に、思わず首を横に振った]

ん?…どうだろうな、自覚はないけど。

[自覚がないから惚気なんだよ、と笑いながら*ロールキャベツの準備を始めた*]
(82)2006/03/10 16:37:04
学生 メイ
[>>80に...はしばらくしょんぼりしていたがぽつぽつと語り出した]

はるか昔から、日本の主食はお米であった。
確かにご飯は美味しい。
でも、パンは食べて美味しく作って楽しい!

だがしかし、フランスパン・イギリスパン・ドイツパン・イタリアパンはあるけれど、日本のパン“ジャぱん”は無い。

だったら作ってやるんじゃー!!
たとえ完成までどんなに時間が掛かろうとも、必ず創ってみせるんじゃ!!!

[...は泣きながら厨房を飛び出して行った]
(83)2006/03/10 16:37:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/10 16:38:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/10 16:41:39
学生 ラッセル
>>82
うん、ローズさんはきっと僕の天敵なんだよー…

[ふるりともう一度肩を震わせるとギルの笑いに釣られるように笑み]

そういうもの?

あーでもギルが惚気てるところなんてすごく見てみたいのー。
ギルが僕のことをどういう風に人に話すのか知りたいなー。

[くすくすと笑うと、ギルの隣で*晩御飯の支度中*]
(84)2006/03/10 16:45:12
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/03/10 16:45:16
学生 メイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/10 16:45:53
学生 メイ
[...はこっそり厨房に戻ってきた]

[強力粉・薄力粉・砂糖・スキムミルク・ドライイースト・水・ 塩・卵・バターをとりあえずこねてみた]
次は、『寝かせる』……?
[考え抜いた挙句、...は生地をソファに寝かせてあげた]
(85)2006/03/10 17:07:19
学生 メイは、そのまま一緒に*眠ってしまった*
2006/03/10 17:10:09
学生 ラッセル
[ギルと共に夕飯の支度を整えれば、集会所に戻り。何故かソファに置かれているパン生地らしきものに首を傾げ、ギルの袖を引っ張って、あれどうすればいいんだろ?という視線を向けると、ギルは黙って肩を竦めるばかりで、仕方がないので放っておくことにし。]

あと1時間くらいでオードリーさんも戻るんだよね。
せっかくなんだから最後くらい皆で揃ってごはん食べたいよね。

[ごはんを出すのはもうちょっと後ね、と、言いながら、とりあえずテーブルなどを*片付け始めた*]
(86)2006/03/10 17:58:04
流れ者 ギルバート
[ラッセルと共に、手際よくロールキャベツやら色々な支度をすませてホールへ戻ればソファに広がるパン生地のような物体と、眠ってしまっているメイに思わずきょとんとして肩を竦めた]

…ああ、もうすぐ来るな。

[了解、と小さく返事をしながらメイを抱き上げてソファに寝かせてやり、ブランケットをかけて。パン生地はラップと袋に包んで銘に持たせて発行促進をさせてみるテスト]
(87)2006/03/10 18:54:38
未亡人 オードリー
[強盗犯捕り物劇を終え、愛馬を駆って集会所へ]

ハーティガン、ただいま戻りました。
みなさん、ご機嫌いかが?

[鞍から袋を取り外して]

取り急ぎ、晩餐に必要そうなものは先に買ってきたわ。

[テーブルの上にプリンや赤ワイン、ジュースやパンを並べ]

…メイ、「竹」取りに行くのは食事の後ででいいかしら。…何に使うものなのかはさっぱり分からないけれど。
(88)2006/03/10 19:01:21
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 19:02:52
未亡人 オードリー
[ロールキャべツの香りに、わずかばかり明るい表情を作って]

あら……、素敵な晩御飯ね♪
ふふ、いただくのが楽しみだわ。

…メイは寝ているのかしら?
疲れちゃったのかしらね。

[食器類を並べるなど適宜お手伝い]
(89)2006/03/10 19:04:44
学生 ラッセル
[ギルに、メイに掛けるようの毛布を渡しながら]

…もしかして、これって生地を「寝かせてる」のかな…
まさかね…まさかだよね…。

[と困ったような笑みを浮かべたところでオードリーの帰宅にわーいと喜んで]

おかえりなさい、オードリーさんっ。
プリンだ、プリンー。

[お土産に満面の笑み。そしてオードリーに駆け寄ると、彼女の耳元でこっそりと]

あとでゆっくりギルの話聞かせてねー?
僕が知らない話、色々ー。

[と囁くと、にっこりと微笑んだ]
(90)2006/03/10 19:04:52
流れ者 ギルバート
[オードリーの帰還に、お疲れ様です、と挨拶を交わして自分は夕食を暖めるべくキッチンへと向かい。ラッセルが何やらオードリーに耳打ちしている様子にこっそりと苦笑しながら支度を済ませて]
(91)2006/03/10 19:12:52
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートと共に夕飯の準備。どこか寂しそうに「これで最後なんだねー」
2006/03/10 19:17:52
流れ者 ギルバート
はーい、夕飯ですよー。

・ロールキャベツ(トマト/クリーム/コンソメ)
・サツマイモのポタージュ
・ポテトサラダ
・パン各種
(92)2006/03/10 19:24:47
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに小さく頷いた。…ああ、そうだな。
2006/03/10 19:25:03
学生 ラッセル
[ぐるりと集会所を見渡すと]

…なんだか一年前のこととか、思い出すね。

あの時は6人だったっけ。
今は4人。

…もう随分前のことみたい。
(93)2006/03/10 19:30:21
流れ者 ギルバート
>>93
……早いもんだな…もう、1年か…。

[サラダやロールキャベツを盛り付けたクリーム色のプレートをサーヴしながら、小さく息をついて]

…。また、一年始まるな。新しい、一年。
(94)2006/03/10 19:36:21
学生 ラッセル
>>94
そうだねぇ。

[ギルから取り分けられたお皿を受け取るとくすりと笑い]

僕、少しは変われたのかな。この一年で。
ねぇ、少しは12歳から17歳に近付いたー?
(95)2006/03/10 19:43:04
学生 メイ
[...は目を覚まし]
あれ?
ラッセルか空佐さん、毛布かけてくれたんだ……

[毛布の中を探り]
ない!
ないんじゃ!
オレのジャぱんの生地がいなくなったんじゃ~~。・゜・(ノД`)・゜・。
(96)2006/03/10 19:48:16
流れ者 ギルバート
[少し驚いたあとほんの少し首を傾げ。それから小さく笑って]
>>94
…ああ。14くらいにはなったかな?そろそろ思春期だなぁ。

[ふと小さく笑んで、メイやオードリーの分をサーヴして、メイを起こそうと]
(97)2006/03/10 19:51:27
学生 メイ
あ、なんか袋に入ってるけどあった。

(中/>>87ギル 銘ってwwwww
僕がパン生地抱いてたのかwwwwwww)
(98)2006/03/10 19:53:51
未亡人 オードリー
[ギルに微笑んで]

あら、どうもありがとう。
あなたもワインいかが?

[メイに気付き]

おはよう。
晩御飯の時間よ。
手を洗ってきてね。
(99)2006/03/10 19:58:12
流れ者 ギルバート
>>99
ああ、すみません。戴きます。
[ワイングラスをオードリーの皿の傍におきながら頷いて。一通りサーヴがすめば、ラッセルの隣に*座った*]
(100)2006/03/10 20:04:56
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/10 20:04:57
学生 ラッセル
[告げられた年齢に僅かにぷーと頬を膨らませ]
>>97
えー。まだ14ー?

でも一応は成長できてるってことだと思っていいの?
(101)2006/03/10 20:04:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/10 20:06:35
学生 メイ
>>99

あ。おーどりーさんおはよう……
うん。手、洗ってくるね。

[...は洗面所で手を洗って戻ってきた]

(中/リアルでも、何もしてないのにうちの人に「手がゲロくさい」と言われて洗わされてた罠wwwwww)
(102)2006/03/10 20:07:31
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「間違いなく成長してると思うよ?」と*笑った。*
2006/03/10 20:08:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/10 20:08:12
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 20:09:06
未亡人 オードリー
[ギルのサービスに微笑んで]

あら…、軍人さんとは思えない、気配りの上手な人ね?

ごめんなさい…、私の身の回りにいた軍人さんは、そういう雰囲気とは無縁な方が多かったものだから…

[メイに頷いて]

ふふ、綺麗に洗えたかしら?
早速いただきましょうね。
ご飯をいただいて時間が合ったら、「竹」とりに行きましょうか。

.o0(……www)
(103)2006/03/10 20:12:28
学生 ラッセル
[そういえばギルは中身が12歳や14歳な僕に色んなことをしちゃってるってことはもしかしてロリコンっていうやつなの?とか思いながら(何)]

ごはんごはーん。
いただきまーす

[と、ギルの横でぱちんと手を合わせた]
(104)2006/03/10 20:13:59
学生 ラッセル
[ロールキャベツをとても幸せそうな顔で頬張りながら]

ねーねーオードリーさん。
昼間トランシーバーで言ってたギルの話、聞かせてー?

[オードリーを見て、にこりと微笑んだ]
(105)2006/03/10 20:15:54
未亡人 オードリー
[トマトベースのロールキャベツをいただきつつ]

きゃあっ、おいしいわね…♪

…こんなにおいしいんだもの、アーヴァインたちにもあげていいかしら。

ね、折角だから。

[ロールキャベツを小皿に取り分けつつラッセル>>105に視線をあわせにっこりと微笑み]

…?
隣に座っているご本人から聞いてみたら?
(106)2006/03/10 20:23:06
学生 メイ
>>103
うん。【ジャぱん56号改 竹炭入りクロワッサン】を作るんじゃよ!

>>104
oO(ラッセル、それ多分ショタk(ガッ
(107)2006/03/10 20:23:37
学生 ラッセル
[オードリーに頷くと]
>>106
沢山作ったから、自警団の人たちの分もあるんだよー。

[そして、むー、と唇を尖らせると]

その本人は教えてくれないんだもーん。

[とギルを軽く睨んでも、ギルはどこ吹く風といった様子で]
(108)2006/03/10 20:27:01
学生 ラッセルは、学生 メイの視線に首を傾げ。意味が解っていないらしい。
2006/03/10 20:27:54
未亡人 オードリー
[壁際に立つアーヴァイン二人を呼んで、ロールキャベツの入った小皿とワインボトルを渡し]

折角だから、あなたたちもどうぞ。
最後の夜よ、お酒をいただいても構わないんじゃない?
あなたたちは、よく頑張ってくれたわ…

[突如口調の変わったメイ>>107に笑いを堪えつつ]

なんだかすごそうなパンなのね。
出来上がったら、ペンションに行く時のお土産にでもする?

頑張って作るんだもの、隊長さんへのプレゼントにしてみたらどうかしら。
(109)2006/03/10 20:28:09
学生 ラッセル
[メイに向かって少し困ったように]

ねー、メイ。
クロワッサンは難しいんだよー?

なんだったら僕と炊飯器で作れるパンでも作らない?
で、明日皆が戻ってきたら朝ご飯とかに食べるといいんだよ。
(110)2006/03/10 20:31:52
学生 メイ
[両手を合わせて]
いただきます。

[ロールキャベツをもぐもぐしながら>>109オードリーに]
うん……空佐さんには無理って言われたんじゃけど、絶対成功させるんじゃ!!

oO(僕は誰???ボスケテ)
(111)2006/03/10 20:34:40
未亡人 オードリー
[ラッセル>>108に頷き]

ありがとう、早速アーヴァインたちもいただいてるわ。お料理、上手なのね……、素晴らしいことだわ。

[ふと首をかしげ]

スターゲイザー二等空佐のこと……、本人が教えてくれないということは、聞いて欲しくないということなんじゃない?

……ふふ、大人ってずるい生き物だから、多少のことには目をつぶらなきゃ♪

それにね……、好きになった相手には多少の「謎」があった方が、より素敵な恋愛ができるんじゃないかしら?

[ギルと目をあわせてにっこり、と微笑んだ]
(112)2006/03/10 20:35:30
学生 メイ
>>110
炊飯器で作るパンならジャぱん2号だね。
うん、一緒に作ろう!
簡単な方がみんなの分たくさん作れるし。

[ラッセルににっこり。クロワッサンは諦めたようだ]
(113)2006/03/10 20:37:47
未亡人 オードリーは、学生 メイ>>113あら、じゃあ竹は不要ね?竹は後日にしましょうか。
2006/03/10 20:40:52
学生 ラッセル
[んーん、とスプーンを咥えたまま首を横に振り]
>>112
料理が上手なのはギルなの。
僕はまだ修行中でー。
でも絶対ギルより上手くなってみせるんだよー。

[謎、という言葉に、むー、と唇を尖らせ]

…さっきギルに「おまえは隠し事できない」って散々笑われたばっかりなんだよーだ。
ギルばっかり秘密があって僕にはないのー。
僕、隠し事とかできないんだもん。
じゃあ僕は素敵な恋愛できないの?
(114)2006/03/10 20:42:46
学生 メイは、未亡人 オードリーに頷いた。
2006/03/10 20:43:04
学生 ラッセル
[メイに向かってにこりと笑み]
>>113
ジャぱん2号っていうの?
うん、よくわからないけど、そのパンなら僕でも作れるくらいだから大丈夫だよ。
沢山作って、明日皆に…もちろんナサニエルさんにも食べてもらお?
(115)2006/03/10 20:44:08
未亡人 オードリー
[ラッセル>>114に苦笑して]

そんなことは自分で考えなさい。笑

恋愛は人に教えてもらうものではないでしょ?

「素敵な恋愛はできないの?」と思ったら、じゃあどうしたいのかを自分で考えてみてはどうかしら。

第一…あなたの恋人はスターゲイザー二等空佐なのだから、私に聞くより彼に聞いた方がいいわよ。

[ラッセルにニッコリ微笑み]

…ね、大人ってずるい生き物ねー。
(116)2006/03/10 20:51:17
未亡人 オードリーは、学生 メイ了解、じゃあまた今度ね。
2006/03/10 20:52:51
学生 メイ
>>115
[ナサニエルの名前を聞いた瞬間、ポテトサラダが気管に入った]

ごふっ……ごふごふ!
うん、そうそう、【みんなに】食べてもらおうね♪

oO(合わせる顔がないYO!)
(117)2006/03/10 20:54:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/10 20:54:58
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 20:58:27
学生 ラッセル
>>116
僕は、僕に出来る恋愛の形を探せばいいってことー?

[顎に指を当てて天井を仰ぎ]

んー。
別に今に不満がないならそのままでもいいのかなぁ。
何が素敵な恋愛かは解らないけど、幸せだし。

[隣のギルに、幸せー?と尋ねてみれば笑みが戻ってきて、釣られるように笑顔になる]

…ずるくてもいいや。
そんなところも含めて好きになっちゃったんだもん。
仕方ないよねー?

[うんうん、と勝手に納得して。ごはんを食べ終わると手を合わせてごちそうさま。]
(118)2006/03/10 20:59:41
未亡人 オードリーは、学生 ラッセルそうそう、幸せなのが一番よ@なでなで
2006/03/10 21:00:29
学生 ラッセル
[メイの様子に首を傾げながらも水を差し出し]
>>117
…大丈夫?メイ。

うん、後で作ろうねー。

。oO(ptないから勝手に動かして作ってくれていいです(笑))
(119)2006/03/10 21:03:17
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/10 21:05:17
学生 メイは、学生 ラッセルと一緒にパンを……(以下略)
2006/03/10 21:06:22
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 21:06:37
学生 ラッセル
[ギルが食べ終わったのを確認すると、お茶飲む?と聞き。彼がそれに頷くと、空いた食器を下げて人数分のお茶を淹れ、各自に渡し]

結局幸せならなんでもいいってことなのかなー。

うん、僕はギルが居てくれて幸せなの。
今はそれ以上のものはいらないや。
今が僕にとって最高の幸せだもん。

[えへへー、と、ギルの腕にぎゅっと抱き付き]
(120)2006/03/10 21:08:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/10 21:08:46
未亡人 オードリー
[一通り全員の食事が終わったのを確認し、アーヴァインたちと共に後片付けをはじめる。ラッセル、メイ、ギルバートに微笑み]

今日は素敵な晩御飯をどうもありがとう。
後は我々の方でやりますから、あなたがたはどうぞゆっくりしてらして?

明日はいよいよペンションで羽根を伸ばせますからね、楽しみにしててね。
(121)2006/03/10 21:08:50
未亡人 オードリー
[アーヴァイン2に頼んで、パン作りを終えたメイを2階の部屋まで運んでもらい]

おやすみなさい。
後のことは心配せずに、ゆっくり休んでね。

明日の朝、迎えに行くから。

[お茶を入れてくれたラッセルに微笑み]

まぁ、ありがとう♪
ふふ、幸せならよかったわ。

[こっそり耳打ちして]

スターゲイザー二等空佐、あなたのこと大事にしてるみたいね?彼の顔を見れば分かるわ。

お互い想いが通じ合ってて、いいわね…@なでなで
(122)2006/03/10 21:12:13
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/10 21:16:08
学生 ラッセル
[メイと自分で作った大量のパンを袋に詰めながら、耳打ちされた言葉にとても幸せそうに笑み]
>>122
うん。大事にしてくれてるって思うよ。
だから僕も一杯返してあげたいの。

オードリーさんもゴードンさんに大事にされてるよねー?
あんまり二人でいるところは見かけなかったけど、ゴードンさんとはよく会ってたし、色々良くしてもらってたから…ゴードンさんを見てればすごくよく解ったー。
(123)2006/03/10 21:21:41
学生 ラッセルは、綺麗に全部のパンを詰めると、それを自警団の人に手渡した。
2006/03/10 21:28:06
学生 ラッセルは、未亡人 オードリーに僕そろそろ寝るね、と笑み。やはり寝るというギルと共に二階へ
2006/03/10 21:33:44
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートとベッドに潜り込み、ぽつりと「もうすぐ終わるんだね」と呟き。
2006/03/10 21:36:25
学生 ラッセル
[一年前の事を思い出し、泣きそうな顔をする。
 得た物。失った物。まだ心の中で昇華しきれていない事。]
(124)2006/03/10 21:41:44
学生 ラッセルは、それを打ち消すように笑み。「おやすみなさい」と*瞼を閉じた*
2006/03/10 21:42:11
未亡人 オードリー
[何かに気を取られてしばらく放心していたが、やがて現実に戻って]

………いけない、私ったら。

[ラッセル>>123にようやく相槌をうち、曖昧に笑い]

この前…、あの人と一緒に…外出したんですってね?
ゴードンが楽しかったっていってたわ。お世話になったわね。


……優しいでしょう、あの人…
いつもあの調子で……優しくしてくれる。


…私は……あの人に……何かを返せているのかしら……
(125)2006/03/10 22:28:43
未亡人 オードリー
― 集会所・2階 ―

[デスクに掛け、同僚に頼まれた調書の仕上げにかかっている。あまり集中力が続かないのか、時折顔を上げては、空のベッドを振り返る。シーツに乱れた様子はなく、今夜は使用された痕跡はなかった]


今頃……ぐっすり寝ている頃かしらね……
ペンションは…どんな感じなのかしら………

[ため息をつきながらこめかみを押さえ]

…眠れないなんて…ね……子供じゃあるまいし………

[気を抜けば放心しがちな己を叱咤し、程なくデスクに向かう]
(126)2006/03/11 05:24:40
未亡人 オードリー
[仕上がった調書をブリーフケースにしまいながら、身支度を整える]

今日は先に…保安官詰め所に行って……調書を届けておいた方がいいでしょうね……

そうしたら…あとはシミュレーションの方にいられるからね。

[灯りを吹き消し、ブリーフケースを片手に1階へ。不寝番のアーヴァインたちと敬礼を交わす]

今日も1日お疲れ様。
本官は一度、詰め所に行ってきますから。何かあれば、よろしくね。

[それだけ言うと、愛馬を駆り、詰め所へ]
(127)2006/03/11 05:39:40
未亡人 オードリー
[詰め所に着くと、詰め所内にいた夜当番の保安官と敬礼を交わし、ブリーフケースから取り出した書類を手渡す]

これは、この前の調書です。担当者に渡してください。

[シミュレーションの概況を伝え、またそのメモを手渡しながら]

本日はシミュレーションの最終日です。そのままペンションで打ち上げをしてきますから、何かあればペンションまでお願いしますね。それでは。当番お疲れ様です。

[詰め所を出たが、直接集会所へ戻ろうとはせずに一旦自宅へ戻り、寝室のチェアに腰かけやや放心気味にため息をもらす]

……ふぅ……

何か……持って行った方がいいのかしら…
足りないものはないかしら……

……。

………。

[ベッドの上に畳んだままのゴードンのパジャマをなんとなく見つめている]
(128)2006/03/11 05:51:51
未亡人 オードリー
[ゴードンのパジャマやら包丁セットやら、なにやらいろいろ鞄に詰め込んで愛馬の鞍につなぎ&自宅に鍵をかけ]

……もうすぐ…会えるのかしら……

……早く会いたいわ……

[愛馬を駆り、一旦集会所へと戻った]
(129)2006/03/11 06:11:28
未亡人 オードリーは、学生 メイの部屋の扉をノックした。
2006/03/11 06:12:59
未亡人 オードリー
[まだ覚醒していないメイを軽くゆすり]

そろそろ…、ペンションに行く準備を。

シミュレーション最後の仕事です。

もうすぐ、隊長さんに会えるわよ。

.o0(メイ、勝手に動かします)
(130)2006/03/11 06:19:02
未亡人 オードリー
[階下へ戻り、アーヴァインたちに指示]

まもなく夜があけます。
今日のところは私がメイをペンションまでご案内するから、あなたたちはラッセルとスターゲイザー二等空佐に事情を説明してくれるかしら。

先にペンションで待ってるって、伝えて。
彼らが望むなら、馬車でも貸してあげて?

[アーヴァインたちの肩を軽く叩き]

……任務、お疲れ様です。
あなたたちは本当によく頑張ったわ。
私も誇らしいわよ。
(131)2006/03/11 06:21:35
未亡人 オードリー
[2階から降りてきたメイの手に、昨晩彼女たちが作ったパンが入った籠を渡し]

…隊長さんのために作ったんでしょ?喜んでくれるといいわね。

さぁ、眠いところ申し訳ないけど、そろそろ出発します。
(132)2006/03/11 06:25:45
未亡人 オードリー
[集会所ホールで敬礼]

…それではみなさん、お疲れさま。
シミュレーションへのご協力、ありがとうございました!

[コートを羽織り、集会所を後にする。表につないでおいた愛馬の首を軽く撫でる。メイが集会所から出てくると、先に鞍に乗せ&自分は後ろに乗り]

…いい?
少し飛ばすから、しっかりつかまっていてね。

[手綱を握り、愛馬の腹を蹴った]
(133)2006/03/11 06:28:28
未亡人 オードリーは、学生 メイと共に、朝の冷たい風の中ペンションへと向かった。
2006/03/11 06:28:58
未亡人 オードリー
―ペンション・玄関前―

[ペンションの前にメイと共に立ち]

さぁ、扉を開けるわよ…
(134)2006/03/11 06:29:56
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