人狼審問

[...はお風呂から上がってきた]

いい湯だった。
隊長も早く起きてきて入ればいいのに。

[集会所のソファに座って髪を*乾かしている*]

[...は一足先に釣りから帰ってきた。]

ただいま。
今日はフレディさんとローズさんがペンションの方に行かれたんですか･･･
ペンションの方の食事は料理できる人がいるようですのでお任せしますね。
私も夕食の支度に掛かります。

.o0(中：皆さん、先ほどは済みませんでした。orz
てへっ☆)

[漸く意識が戻るが、まだクッションに顔を埋めたままに、うー、と唸り]

…頭痛いのは治ってきたかなぁ…

[それよりもずっとソファで寝ていたせいか身体の節々まで痛いようで、眉間に皺が寄る]

あう…このままここで寝てたら余計酷くなりそ…
いい加減起きろってことなの…

[寝すぎて働かない頭に喝をいれるように、拳でこめかみあたりをぐりぐりとし。そして*ソファでぼんやり*]

［集会場の扉が開き、...が戻ってきた］

よぉ、メイ、ラッセル…
…ラッセルは、何ぼんやりしているんだ。
他のみんなは、いないのか？

［まわりを見渡してソファーにどっかりと座る＠離席がち］

うむ…
今日は、ローズとフレディがペンションに行く役割になったか…。

…ちびーずがいないと、寂しいもんだな。苦笑

あ。ゴードンさん。
なんかみんな寝てるみたいで。

ちびーずは、ママと会えて喜んでるでしょうね。

[大急ぎで夕食をテーブルに･･･]

遅くなっちゃってご免なさい。
【キーマカレー･グリーンカレー･レンズ豆のカレー
タンドリーチキン・ナン･サフランライス
ラッシー・ヨーグルト】

>>5
そうだな…昨日寂しい思いしていたのは、ちびーずだからな。苦笑

［出された夕食に目をやり］

ハーヴ、いつもありがとう。
おっ！カレーか！嬉しいなぁ………。

［腰を浮かせかけ、窓の外を見て座り直し］

オードリーが帰ってくるのを、もう少し待つかな？

[ソファでまたこっくりこっくり居眠りをしていたが、かくんと首が落ちた瞬間、ハッと目が覚め]

うあ･･･っ･･･
ま、また寝ちゃってたの･･･

[辺りを見回し、ゴードンとハーヴに気付くと照れたような笑みを向け]

おはよー

[と恥ずかしそうに、頬を掻いた＠退席気味]

［愛馬を表に繋ぎ、集会所前に立つアーヴァインたちに敬礼］

あら……、無事に進行できたのね？
貴官たちならできると思っていたわ。

ローズとフレディ、それからあの双子たちは、きちんと送って差し上げた？

…そう、それならよかった。
任務お疲れ様です。

［だんだん敬礼がサマになってきた2人にシミュレーションの成果を見たようで、微笑みながら屋内へ］

[用意された夕食を見て]

僕カレー好き。
いただきます。

[キーマカレーをナンで*食べ始めた*]

［集会所内で全員に敬礼］
…ハーティガン、ただいま戻りました。

［夕食のメニューを知り、喜色を浮かべるゴードンに微笑んで］

ただいま。
…今夜はあなたの好きなメニューじゃない、よかったわね。

［微笑みつつ近くの椅子に座り、トランシーバーで同僚と細かい*打ち合わせをはじめた*］

[カウンターに座って食事風景を見ながら紅茶を飲んでいる。]

おかわり沢山ありますからね。

[入ってきたオードリーに微笑んで手を振り]

こんばんわ、久しぶりだねオードリーさんー

[そしてカレーの匂いに気付くとメイの向かい辺りに座り]

カレーだいすきー
いただきまーす

[と手を合わせて食事を始めた]

[...も、オードリーに手を挙げて食事を始めた。]

アイリもアインも元気にしてるでしょうか？ママに会えて喜んでいるでしょうね。･･･でも、二人がいないとちょっと寂しいです。

[小さな溜息を付いて食事再会＠離席]

［帰ってきたオードリーに気づき］

ん…お帰り。今日も一日お疲れさま。

［椅子に座って、トランシーバーに手をかけたのを見て］

あぁ、一段落したら一緒に食べよう。

［そのままソファーで打ち合わせが終わるのを*のんびり待っている*］

[オードリーに会釈をすると、向かいに座ったラッセルにニコニコ話しかける]

そう言えば。ラッセルが言ってた通りだったよ。
僕が隊長に好きって伝えたら、隊長も……同じ気持ちだって言ってくれたんだ。
僕が勇気出せたのはラッセルのおかげ。ありがとう。

[ハーヴの言葉に、そういえばときょろきょろし]

そっか、今日はフレディさんが二人を連れてあっちにいっちゃったんだねー
せっかくあやし方とか解ってきたのに、ちょっと寂しいな･･･

[ナンをちぎりながら、大きな溜息を吐き]

･･･赤ちゃん、かあ･･･

[と、ちぎったナンを口にも入れず、ぼんやりと呟いた]

[メイに話し掛けられればぼんやりとしていた視線をメイに向けてにこりと笑み]
>>16
ほんとー？
うわあ、よかったね、メイっ！

あはは、僕はなーんにもしてないよー
そんな風に言われると照れちゃうの。

[手にしたままのナンを口に放り込み、恥ずかしそうに笑い]

>>18
ううん。
ラッセルが励ましてくれなかったら僕、ずっと言えなかったと思うんだ。
ここに来て、ラッセルと仲良くなれてよかった。ありがとう。

[...は照れながらもラッセルの目を見て言った]

[改めて御礼など言われ慣れてないのか、慌てたように手をぶんぶんと横に振り]
>>19
えー、だって僕はほんとに思ったことそのまま言っただけだもん。

あ、あ、でも僕もメイと仲良くなれて嬉しいんだよ！
僕、ずっと病気だったせいで友達とか全然いないから！

えっと、だから、これからも仲良くしてくれると嬉しいの。

[照れたようにえへへーと笑う]

>>20
[ますますニコニコして]
じゃあ僕たち友達、だね。

ところで空佐さんは？
うちの隊長はまだ寝てるんだ。時差ボケみたいで……

［ながいうちあわせを終えると、トランシーバーを腰帯にしまいゴードンをふりかえり］

おまたせしました。
食事、まっててくれたの…？

ありがとう。
さっそくいただきましょうか…

［ゴードンのてをひきテーブルにならんですわり、食事を＊はじめた＊］

［オードリーと並んで座ってカレーを旨そうに食べる］

うむ…旨い。このナンも旨いな＠超笑顔

［キーマカレーをぺろりと食べ、グリーンカレーのおかわりをしている＠復帰］

[食べ終わると食器を片付けラッセルとメイの話をニコニコして聞いたが･･･]

････お腹が一杯になったら眠くなって来ちゃいました。
ちょっとだけウトウトさせてくださいね。

[ソファーに座ってウトウト････＠静観]

[うん、と微笑み]
>>21
あははー改まるとなんだか照れるね？
うん、ずーっと友達だねっ！

[そしてギルの話を振られると、んーと首を傾げ]

多分寝てるんだと思うー
僕もずっとここで寝てたからよくわかんないけどー

[後で様子みてくるー、と笑った]

[くぴくぴとラッシーを飲み、グラスが空になると立ち上がる。
　ギルの様子見てくるー、と二階に上がり部屋に戻ればやっぱりぐーすか寝ている恋人に最早呆れ顔]


…早く起きないとほんとに浮気するんだから。

[とか、ギルに向かってぼそりと呟いて、少し剥れながら階下に戻ってくると、どさりとソファに凭れた]

［ふてくされたように戻ってきたラッセルに笑って］

どうしたんだ？
ギルが起きてこないから…拗ねているのか？

[ぷー、と、頬を膨らませながらゴードンを見やり]
>>27
うんー。
全然かまってくれないんだもん、ギルったら。

仕返しに、ギルが起きてきたら僕が寝てやろうかな。

>>28

あはは…そんなことしたら、本当に全く一緒に居れないじゃないか。笑

一緒に居れる時間を楽しめるように、別々の時間も楽しい時間にしていかないと、な。

それと…大切な相手だからこそ、きちんと自分の気持ちを素直に伝えることも大切なんだぞ。
拗ねたりしないで、素直に「もっと一緒にいたい」って伝えることも大切だ。

>>29
そうなんだけどー。
…うん。ギルがいると僕どうしてもギルにべったりになっちゃうし。
そうなったらきっとゴードンさんともメイとも仲良くなれなかったと思うから、これはこれで良かったのかなって思うけど。

[けれど大きく溜息を吐くと]

言いたいけど、それができれば苦労しないの。
だってそうしたらギルは僕のために頑張っちゃうんだもん。
それはそれで嫌なの。

…わがまま？

[...は、ふと目を覚ました････]

ちょっとウトウトしたら気持ち良く寝ちゃいました。

[立ち上がりキッチンに行くとビールとおかわりのラッシーを持ってきてテーブルに]

[ビールを飲みながらラッセルに････うんうんと頷きながら]

>>30
ラッセルの気持ち何となく判りますよ。
無理はさせたくないけど側にいてくれないと寂しいし。
かといって自分の世界が彼だけになってしまうのも恐いんですよねぇ･･･

［溜息を吐く様子を見て］

負担をかけるようで嫌なのか？

…あのな、ラッセル……頑張りたいから頑張るんだぞ。
ギルがそうするってことは、ギル自身が「そうしたい」からするんだ。

でだ…大切なことは、ギルも素直にギルの気持ちをラッセルに言えるように…ラッセルがすることなんだ。
たとえば、ギルが頑張りすぎて大変になったときに…それが言える……

ラッセルが、自分を責めたりしないで「あぁ、そうなんだ。ゆっくりしていいよ」と本心から言える……
そういう関係が大切なんだと、俺は思うぞ…。

なぁ、オードリー。［といきなり振る］

[ラッシーを淹れてくるとそれを持ってソファに座り直し、ハーヴに頷く]
>>32
…うん。そう。そんな感じ。
僕、色々あってね、周りには本当に誰もいなかったの。
だから尚更ギルしか見えなくって…

もー、こんな自分が嫌になってくるんだよー…

[難しそうに眉間に皺を寄せつつ]
>>33
でも僕は、そうしてほしいと思うのと、そうしてほしくないと思うのと、どっちもなんだよー？

…お互いに素直に言おうとしても、絶対ギルが僕の我侭に付き合うばっかりになっちゃいそうなの。
そうなるのが解ってるから、いや。

…はー、難しいねぇ。

[ラッシーを飲むとあははーと笑い]

>>35
確かに難しいところかもな。
ま、10回思ったら１回いってみるくらいにしておけ。笑

>>36
えー、もう今日だけで10回以上思ってるのにー。

[くすくすと笑いながらラッシーをくぴり]

[>>33 ゴードンの話に頷きながらも、はーと溜息を付いて]

ゴードンさんとオードリーさんみたいな信頼関係って羨ましいですよ。何時になったらそういう風になれるんでしょう。

>>34 >>35
私も似たようなもんですけですよ。（苦笑
ケネスさんてあんまり仕事の事とか話してくれないから･･･私ばっかりが一方的に喋ってばかりで、
･･･はー、難しいですねぇ

[ビールを飲んで、はぁと溜息]

…どなたか、弱めのアルコールを一杯頂けませんこと？

[ヘンリエッタの頭をなで]

…未成年の飲酒は感心できないわ…

……なにかあったの？

［おそようの言葉に苦笑しながら手をひらひらと］
＞ラッセル
はいはい、おそよう。…王子様のくちづけが足りなかったからつい寝過ごしちゃってね？

＞ハーヴ
ああ、どうも。…今日は、カレーなんだ。
辛めのやつがあれば、それがいいな。
［どれかお勧めはある？と首を傾げながら席について］

[ラッシーをテーブルの上に置くとギルの元へとことこと行き、もー、と、その背中に圧し掛かる。そして背後から抱き締めるように腕を回すと]
>>41
いっぱいしてますよーだ。
ギルが寝てる間に。

>>38
俺たちのような信頼関係？

んーどうなんだろうな、俺は思ったことを言わせてもらっているが…言ってくれているかは、俺にはわからないからな…。
［苦笑してﾁﾗﾘとオードリーに視線を走らせる］

[んーーと考えて････]

【キーマカレー・タンドリーチキン･ナン・ラッシー】

おかわりも有りますからね。

>>40
…そういえば、未成年って飲んではいけないのでしたっけ？
[...は、首をかしげた]

>>42
［腰掛ければ後ろからかかる重みにほんの少しだけオーバーなリアクションしながら］
あれ、そうなの？まだまだ足りないらしいけど。

[ヘンリエッタを見かねて、今日の任地でもらった酒かんじゅう箱を差し出した]

これならどうかしら？
きっと気に入るわ。ハーヴェイに温めてもらったら、いっそうおいしいと思うわよ。

[足りないという言葉に、ぷくぷくと頬を膨らませて]
>>46
もーもーもー。
どれだけすれば足りるの？

[背後からぷに、とギルの頬を指先で突付き。
　けれどふと何か思いついたように、あ、と声を上げ]

そっか。
ギルの唇をずっと塞いじゃったらきっと息苦しくて目が覚めるんだね？

なんか今日はもう眠いや……
僕、部屋に戻るね。
みんな、おやすみなさい。

[...は自室に戻っていった＠就寝]

［メイのハリセンに驚き］

…なんだ？
俺は、ヘンリエッタが酒を飲みたいのに飲ませてもらえない横で、飲んだら悪いか…と思ったんだぞ。

お前さんに気安くハリセンなぞされたくはない＠真顔

oO(中／中身的には問題なしですが、ゴードン的には〜）

>>47
えっと、ありがとうございます。
ごめんなさい…でも…
[お礼を言いながら、首をかしげた]

>>48
……それはそれでどうかと思うんだけど…。
ま、試してみれば？俺、肺にはそれなりに自信あるし？

［千切ったナンにカレーをつけてぱくりと］

.o0(オードリーさんありがとうございます。)

＞エッタ
じゃあ、オードリーさんから貰った酒饅頭と甘酒でもいいですか？
甘酒なら身体も温まるし香りも良いし、コレだったら差し支え有りませんよね？

>>52
そーゆーこと言うならほんとに試すんだから。
窒息死しても僕のせいじゃないからねっ！

もー、ギルなんかずーっと寝てればいいんだ。

[ギルの背から離れると、ふーんだ、とそっぽを向きながらギルの隣の椅子を引き、そこに座る]

>>53
ん…分かりましたわ。
ありがとうございます
[妥協したらしく、ぺこりとお辞儀]

>>54
［くすりと小さく笑って最後のひと欠片を口に運び］
その前に、お前のほうが息苦しくてリタイアするに帰ってからの夕食一回賭けるか？

[ぐ、と言葉に詰まり]
>>56
や、やだ。
僕が負けるもん。

>>57
こらこら、男が勝負前にして逃げちゃ駄目だろー。
［手を拭きながら苦笑し、使い終わった食器は片付けるべくキッチンへおいて戻り］

[ヘンリエッタに]
大人になったら、いやでもお酒を飲むことが多くなるんだから……。
今は、今のあなたの魅力そのままに……


………私のエゴってわかってるのだけれど……ごめんなさいね＠なでなで

ね、おいしい…？

[ゴードンに微笑んで]
あなたはどうしたいの…？

[そんなの知らないもん、と唇を尖らせ]
>>57
僕は勝負よりごはんが大事でーす。
絶対僕がごはん抜きになるの目に見えてるのにわざわざ賭けに乗ったりしないんだもん。

（もぐもぐ…ごくごく。

…ぷはぁ。
甘酒って…アルコール分、1％未満でしたっけ…

>>59
お酒は嫌いではありませんわ
…強くないですけど。
[ちょっと遠い目をした]

私だってたまには飲みたいときもあるんですわ…

>>60
抜きにはしませーん。あれだ、デザートがつくかつかないか？
［再びラッセルの横の席に腰掛けながら］

[指を顎に当ててうーんと天井を仰ぎ]
>>63
それくらいならいいかも。

[そこではたりと思い当たったことに、視線をギルに戻すと軽く睨み]

…そもそもギルがちゃんと起きればいいんじゃない。
なんで僕がギルを起こすためにデザート賭けないといけないのっ。
絶対おかしいー！

[と、隣のギルの腕をぱしぱしと殴り]

［ここで「飲むか？」などと言ったらいかんと口をつぐんでいたがｗ］

うーむ……俺が聞いたのに……。苦笑

…朝のここでの任務があるなら、ここの方が楽か？
ゆっくりできるなら、家だな…。

>>64
仕方ないじゃん、起きれないんだから。
［けろりとした表情で、それから思い当たったのかにこりと笑んで］
…まぁ、どっちかっていうとアレだね。
ラッセルに起こして欲しいから体が起きないんだと思う。

>>61 >>62
[エッタと一緒に甘酒を飲みながら････]

甘酒のアルコール分？･･･さぁ？（苦笑
でも普通に子供も飲んで居るんで大丈夫でしょう。

飲みたい気分って、昨晩何かあったんですか？

>>67
…！
[ぎくり、と手が止まって]

えと…
い、色々…？

［ゴードン>>65に思案顔］

そうねぇ…、明日は更新に立ち会うこともないし…。
あの子(集会所外の愛馬を指し)も休めてあげたいし…


……帰りましょうか、家に。

あなたはまだ用事ある？

[全く悪びれた様子のない相手に、漏れるのはただ溜息ばかりで]
>>66
…休みの日まで起こしてあげないとだめなの？

けど今の言葉はちょびっとだけ嬉しかったから聞いてあげてもいいの。

[と、悪戯っぽくくすりと笑み]

>>70
…だって、ほっといたらずっと寝てるよ？俺。
いいの？それでも。

［くすくすと暢気な笑みを浮かべながら］

［オードリー>>69を聞き］

いや、俺は別に……。なら、帰るか…。

［さっさと椅子から腰を上げる］

…私、弱いんですわ。
色々溜めきれずに…パンクしてしまって…


…カップルだらけで、当てられた部分もありますけど。
[はぁ、とため息つきながら。微妙に肝心なことを言わずごくごく]

[またぷぅと頬を膨らませて]
>>71
じゃ、逆に聞くんだもん。
ギルは、自分はずっと寝てばっかりで僕が一人でもいいの？

>>74
ん？一人でもいいっていうか…だって、ずっと寝てたらお前暇で俺を起こしに来るだろ？
［違う？と小さく首を捻って尋ねて］

>>75
さっきだって起こしにいったもーん。
けど起きなかったんだもん。

あんま一人にしておくと浮気しちゃうんだからー。

[と、出来もしないくせに言ってみた]

>>73
[ギルとラセに会話を聞きながらくすくすと･･･]

カップルばかりでもみんな平穏無事なばかりじゃないですけどね。（自分も溜息･･･

みんな色々溜め込んでいるみたい。･･･多分、私達ばかりじゃなくてギルさんやゴードンさんやケネスさんも･･･
やっぱり話し合わなくちゃ駄目なんですけどね･･･

その会話が････orz

［浮気、の言葉にきょとんとしてから深く息をつき］
>>76

……お前がしたいなら、止めないけど。

［そう一言告げて、視線をラッセルからそらして］

>>77
仲がいい証拠ですわ
喧嘩という形でも、相手に関わりたい…というのもありますでしょう？

…そうですわね
話し合っても解決しないこともありますけれど。

[ Σ(ﾟДﾟ)がーん、とショックを受けた顔をして]
>>78
…止めないの？
そうかぁ、止めてくれないんだね、ギルは。

ならいいもん、ほんとに浮気するんだもんー。

[べそー、となりつつ、席を立ち]

>>80
［小さく肩を竦め］
……そりゃ、してくれないほうがいいに決まってるけどさ。
お前がそう決めたなら俺の言う範疇じゃないでしょ、それは。

[ギルの言葉に益々べそー、となり]
>>81
…僕がギルだけでいっぱいなの解ってるくせに。

解ってて言ってるんでしょ？

[もう知らない、と、そのままずかずかと二階へと上がって行き、自室に入り]

［オードリーをひょいと抱き上げ］

すまんが、先に失礼する……。
また、明日会おう。

［集会場を後にして、外に繋いであった馬の上に座らせる。手綱を取り、ひらりと後ろに乗ると、オードリーの頬にキスをしてから、愛馬の腹を一蹴り］

>>79
話し合っても解決しないことですか････
それはどうしたら良いんでしょうね。

でも、やるべき事をやって解決しないならまだ後悔の念は少ないんじゃないでしょうか？
何もしないで手を拱いているよりはよっぽどマシかなぁ。

余り一緒にいられる時間が少ないなら尚更、喧嘩するより仲良くしていたほうがいいのは判っているんですけど。

［馬上、両腕の中のオードリーの耳元でそっと］

今の俺にとって…お前以外に大切なモノはないからな。
…何があっても、俺のそばにいてくれよ…

［オードリーが振り返ろうとした時に、家の前に到着。
馬からひらりと降り、オードリーに手を貸し］

シャワーでも先に浴びてろ……。

［有無を言わさぬ様子で、馬の世話を始める］

>>82
［止めるまもなく部屋へ上がって言ってしまった様子に溜息一つついて、自己嫌悪なのかなんなのか、自分の髪に手をやってくしゃりと］

…やだねー、年甲斐もないわ…。

［情けない、と自分を小さく叱咤すれば席を立ち上がり、外へと出て*煙草に火をつけて空をぼんやりと眺めた*］

>>84
まあ…
互いが互いを尊重しあっていれば、話し合えば解決しそうですけれど
後は譲歩…かしら…
[ふぅ、とため息をついて]

私は…やることはやってきましたわ…

[追ってくる気配すらないギルに、苛立ちを隠せないかのように枕をぼすんと扉に向かって投げる。そしてベッドに潜りシーツを被ると爪を噛み]

…もう。
どうしていつもこうなっちゃうのー！

[シーツに包まったまま叫ぶと、べそべそと*ベッドの中で泣き暮れる*]

［微かな溜息のあとに扉の開閉音を背中で聞き］

oO(不器用ですまない…）

［馬の世話を終え家にはいると、浴室からシャワーの音が聞こえる］

[エッタにカシスジュース、自分用にジントニックを作るとテーブルに置き]

>>87
やることはやったって････告白したんですね。
････そうですかぁ。

[昨晩、夢心地で見たメイドの女の子（知らない）が何という答えを出したか･･･エッタを見て想像が付いたので･･･（勘違い）]

みんなそれぞれ大変なんですよね。はぁ････

>>90
[ジュースを受け取って、礼をいい]
ま、まだ振られてませんわよ！？

…一応。

>>91
あ、勘違いしちゃいました？ご免ね。

返事待ちなの？････待たされるの辛いね。
時間が早く来て欲しいような来て欲しくないような
そうですね、待っている時間も楽しんだらいいですよ。

さて、私ももう休ませて貰います。
この分だと明日の朝ご飯もブランチになってしまいそうですけどｗ
日曜日だからちょっとだけ朝寝坊させてくださいね。

>>92
普通ではなく、激にぶなんですわ、あの子…
[はぁ、とため息をついた]

…あんまり楽しめませんわ
なんだか心臓がつぶれてしまいそうで…


あ、もうそんな時間ですのね
ええ、おやすみなさいまし

寂しくはありませんわ…心配性ですわね
[...は、くすくすと笑った]

>>94
そっか〜、ごめんね（くすす
それじゃあ、私はペンションに帰りますね。
お休みなさい。明日は元気な顔のエッタが見られますように････

[エッタの頭にぽふりと手を乗せて集会所を後にした。]

>>95
はい、おやすみなさいまし…
[子ども扱いされて、怒るように照れた]

[ペンションに戻ると冷たいベットに横になる･･･]

････････

[ガバと起きあがり耳栓をして*お休みなさいｗ*]

はぁ…
[誰も居ないことを確認して、台所に向かう]

どうにも中途半端ですわ…私。
[戸棚ごそごそして、料理用の赤ワインを見つけてにっこり]

［キスに応えて］

なんて事ないことだ……。

［手早くシャワーを浴び始める］

［ゴードンにウォッシュタオルを手渡して］

さきにあがってるわね。
ゆっくりしてきて。

［先に浴室を出、衣服を着けると、数日前から放置された酒瓶を片付け始める］

[グラスにワインを少し注いで、そこへたっぷりの水を上から注ぎ、ごくりと飲んだ]

…薄い。

［頭を洗い終わり、タオルを受け取ると］

……ん

［返事ともなんとも言えない音を発し、身体を洗い始める＠せっせせっせｗ］

［バスタオルを首にかけ、オードリーの姿を探す］

…？……オードリー？二階か？……お前も一杯飲むか？

［グラスにバーボンを注ぐ。返事が返ってこないので、寝たのか？とグラスをもって寝室へ］

……（きょろきょろ）……？

［階下に降り、扉の鍵が開いているのに気づいて玄関先に出る］

[ごくごくと飲み干して、ぷはっと息をついた]

…困らせるつもりは…なかった、といえば嘘ですわね、やっぱり。

［コートの前をあわせつつゴミだしから戻ってきた］

……あらゴードン、もうあがったの？
もう少し時間かかるかと思って…

［玄関先に並んでたつと、《先に入ってくれないと私が入れない》とジェスチャーで促し］

［オードリーの姿を認め、ホッと安心顔］

うむ……いなくて驚いた…ぞ。

［半歩横にずれて扉を開け、オードリーの背中に手を当て家の中へ促し、後から中にはいると施錠。
玄関でひょいとオードリーを抱き上げキスをし］

もう寝るだろ？

馬鹿…みたいですわ…

…
[ソファーにもたれかかって、うたたね]

［ゴードン>>106のエスコートににっこりと微笑んで］

突然いなくなってごめんなさい…

［丁寧にキスを返し、肩に頭を預け］

そうね……そろそろお休みしましょうか……

［オードリー>>108の返事に微笑んで］

…ん、そうしよう……。

［階段をあがり、ベッドの上に優しく座らせる。
コートを受け取り椅子の背にかけると、隣に滑り込んで腕を差し出す］

［嬉しそうな笑みを頬に浮かべベッドに身を横たえると、差し出された腕に頭を乗せ］

ゴードン……、いつもありがとう…

［じっと目を合わせた後、身を伸ばして額に口付け］

おやすみなさい……愛してるわ……

［安心したように身を預け、*深い眠りに落ちた*＠お疲れ様です］

［微笑んでキスを受け、ふわりと抱きしめると］

今夜も…お前と一緒で、嬉しいぞ……

…愛してるぞ、オードリー、…おやすみ………

［額にキスをして目を瞑った＠就寝＠お疲れさま］

[紅い目を擦りながらベッドから起き上がり]

･･･いないし、ギル。
どこで寝たのー、もう･･･

[溜息を吐くとベッドの上で膝を抱えて]

やっぱり僕のワガママなの･･･？

･･･こんなんじゃギルに見捨てられそうなの･･･

[抱えた膝に顔を埋めたまま、ギルぅー、と*小さく名前を呼んだ*]

［深い眠りから半覚醒。オードリーのぬくもりに寝返りを打って、両腕で包み込むように抱き寄せる］

［まだ焦点の定まらぬ目を開け、オードリーの寝顔を見つめ微笑む］

oO(可愛い顔して寝てやがる……。オードリー、愛してるぞ）

［そんなことを思っているうちに、また*うつらうつら*］

[寒気で目が覚めると時計に視線を移してベットから飛び起きると･･･]

うわーーー、こんな時間まで寝ていたなんて
早く食事の支度しなくちゃ！！（くらっ

･････あれ？････

[目眩を感じて体温計を口に･････]

ほんの微熱ですね･･･大丈夫、大丈夫･･･

[急いで身支度を整え、キッチンに張り紙]

『バーチャル墓場の皆さんへ
食材は冷蔵庫に沢山あるのでお好きに料理してください。』

[...はそっと集会所のドアを開けるも人影も無くホールは静まりかえっていた。]

皆さん、お休みなんでしょうか？
食事の支度････すっかりとお昼ご飯になってしまった。

[暖炉に薪をくべ、急ぎキッチンに向かってカタカタコトコト････]

[誰もいないホールのテーブルに]

【ペペロンチーノ･トマトとアサリのパスタ･茸のクリームパスタ
シーザーサラダ･パンナコッタ】

暖めて食べてくださいね。

[ソファーで*横になる*]

［ゴードンの腕の中で苦しげな表情で寝返りをうった］

.o0(寝言：30分以内に収容犯を解放しなければ爆発するですって…？)

［なにやら昔の仕事の*夢をみているようだ*］

［オードリーの寝言で眠りから覚める］

……？…寝言、か？

［時計をみて、オードリーの額にキスするも、ぐっすり眠っている様子に微笑んで静かにベッドを抜け出す。
大きく伸びをし、身仕度をすませると階下へ。
暖炉に火を入れ、珈琲をおとしソファに座って飲んでいる］

［昨夜、浴槽の話をしていたことをふと思い出し、風呂場へ。浴槽の栓を抜き］

…また今度もやりたいな……手ごろな酒を仕入れに行くか……。

［減って行く水を見て呟くと＊浴室掃除を始めた＊］

［ズボンの裾を下ろし、浴室から出てくる］

oO(腹減ったな…）

［何か軽く食べようと思いキッチンへ］

oO(……orz　マイ包丁セットは集会場だ……orz）

［仕方なく冷凍ピザトーストをチン♪して食べているｗ］

[...はソファーから起きあがると]

今日は皆さんゆっくり休みたいのでしょうね。

[メモを書いてカウンターの横のメッセージボードにペタリ]

『食事は昼のパスタを温め直して食べてください。
私はペンションに戻っています。』

［二階を見上げ、静かに寝室へ。
まだ寝ているオードリーの隣に滑り込み、抱き寄せ額にキスしたあと、頬をﾁｮﾝﾁｮﾝとつつく］

オードリー、まだ寝てるのか？…そろそろ一度起きないか？

［微笑んでオードリーの顔を覗き込む＠静観］

［階下から聞こえてくる水音に夢うつつをさまよっていたが、足音とともに愛する人が戻ってきてキスを落としてくれた。思わず微笑んでうっすら目を開け］

おはよう……ゴードン……
お風呂……ありがとう……

［幸せそうに笑いながらも、どこか現実感のない話し方。まだ半覚醒の状態らしい＠寡黙気味復帰］

［愛おしくて仕方がないという微笑みが自然とこぼれ、優しく優しく抱き寄せた髪にキスして］

……おはよう、オードリー。
お目覚めの気分は、いかがかな？

［目を瞑ったまま微笑みを浮かべ］

あなたといられて…幸せ……

もうちょっとこのまま……一緒にいてくれる？

［抱き寄せられた腕に頬をあてる］

[...は、自室に戻るとウィスキーで「頭痛薬」を流し込みベットに突っ伏した･･･]

････頭いたい･････もう･･･知りませんからね。

[そのままベットで＠静観]

［ｸｽﾘと笑いながら、両腕で包み込むように抱きしめ］

あぁ…いいぞ。

お前がいて、俺も幸せだぞ……

[ホールに入ってきて]

おはよう……って誰もいないのか。
隊長も全然起きないし。……はぁ。

[トマトとアサリのパスタを温めなおして*食べている*]

[目を眇めつつ腕をのばし、ゴードンのお髭をちょこちょこ……]

おはよう、ゴードン……
たくさん寝てしまったわ……

窓の外が真っ暗……もう夜なのかしら…

［くすぐったそうに目を細めながらも、自由に髭を触らせて］

あぁ、もう夜だ…よく寝ていたな。

……お前の調子が悪くなければ、集会場に出かけないか？

[お髭をさわる手をずらしてぺたっと頬にさわり]

寝すぎって……、逆に体によくない気がするわ……
全然頭が働かなくて……

[手の平から伝わる温かさに、ようやく覚醒し]

そうね……アーヴァインたちだけに任せておくのは悪いし……、せっかくの週末だから……、何かにぎやかにやりましょうか。

［ｸｽｸｽ笑いながら頬をﾁｮﾝとつついて］

…そうか……頭が働かないか……。

［提案に笑顔で］

そうだな…みんなで楽しもう。
…あはは、今夜は俺もお前も飲めるかな？

[ゴードン>>133にうなずき]

大丈夫、もうすっかり覚醒したわ。

[ベッドから起き上がり、音速でシャワーを浴び＆装備を整えると]

お酒、集会所にはあまりストックがないのよ。
せっかくだからレベッカの店でも寄って、差し入れしない？

[ゴードンのコートを取って差し出しながら]

［オードリーがベッドから起きるとゆっくりと階下へ。
マッハで準備したオードリーからコートを受け取り羽織りながら］

ん？…そうなのか？……なら、買い出ししていこう。

［ｾﾝﾄﾆｸｽ〜と呟きながら、オードリーを促して外へ］

[先に愛馬にまたがり、手綱をひきつつ馬の首をなで]

私は何を飲もうかしらね……

集会所には病人も子供もいることだし、お酒以外にも何か用意しなくちゃ。

.o0(お菓子とかも買ったほうがいいのかしら？あまり詳しくないのよね…)

［オードリーの後ろにひらりと乗ると］

そうだな…ジュースやつまみになりそうな物も買っていくか。

さぁ、行くか…。

［オードリーを包み込むように手綱を取ると、愛馬の腹を一蹴り。
疾風のようにレベッカの店へ］

[レベッカの店に着くと、《ありがとう》とゴードンにキスをした]

さて…、何を買おうかしらね？

［キスに微笑んで店内に入り、レベッカに手をあげて挨拶。
カートを押して商品の物色中］

アーリーにセントニクス、ボウモアに…ビール、ワインもいるな…。
…お前は何がいいんだ？つまみは何がいい？
ハーヴもいるし、俺もいるから何でも捌いてやるぞ。

［そういいつつ、ジュース類や簡単につまめそうなつまみなどもカートの籠に放り込んでいく］

[999羽まで折った鶴を慌てて隠しながら]

おはよう、隊長。
よく眠ってるから起こさなかったけど、気分はどう？

［赤ワイン2本と白ワイン1本、ロック用の氷をカートに入れ、ブルーチーズとセロリを手に取り］

……チーズ苦手な人、いたらごめんなさいね。
大好物なの……

［ピスタチオと銀杏を見比べ］

どちらも炒ったものがすきなのだけれど…、あなたはどちらが好き？
私はあなたが選んだほうをいただきたいわ。

［菓子類は詳しくないので、レベッカが《おすすめ》とポップアップをつけた商品を適当に入れる］

今回はゴードンと私からのおごりでいいかしら。
自警団の経費でもいいんだけど、こういうのは気持ちだから。

>>140

うん…時差ぼけかな？
なんだか頭がボーっとしていて、頭が痛くて、たまに眩暈がして……
むしろ風邪か？

[...は、パスタを突きながら首を傾げている]

>>142

帝都と気候も違うし、風邪かもしれないね。
お医者さん……は見当たらないし、看護婦さん……はペンションに行っちゃったし。
やっぱり自警団の人から薬もらうしかないかな。

>>143

まあ、まだ風邪だと決まった訳じゃないからな。
とりあえずは、暖かくして安静にして様子を見るよ。

［腰帯からトランシーバーを取り出し、集会所と通信］

―ピピー……―

もしもし？
こちら、ハーティガンです。
集会所にどなたかいらっしゃいますか？

ただいま、レベッカの店に買出しにきているのだけれど。何かほしいものがある人は言ってください、用意しますから。

［ビスタチオを取り］

今日はこっちだな。笑

あぁ、俺達からだ。経費落としなんて必要ない。
…俺達が楽しむためにするんだから……

［一杯になったカートを押してレジに行き、清算をすませるとてきぱきと袋に詰め、軽々と抱える］

>>145

こちら、ナサニエル＝一郎＝大神です。
ナタデココとヨーグルトと、ももとみかんの缶詰が欲しいです。

[いきなり鳴り出したトランシーバーを取り]

え〜、こちら集会所。

[ナサニエルの方を振り返り]

隊長、何か欲しいものある？って……

（中の人が今食べたいデザート）
（桃とみかんの缶詰と、杏仁豆腐とナタデココをたっぷり放り込んだ、ヨーグルト）

［手際のいいゴードンをにこにこと見守りつつ、ナサニエルと通信を続ける］

あなたは隊長さんね？
メイはそこにいるかしら。
彼女からはリクエストはない？

.o0(あの異邦人2人は、お酒は飲まないのかしらね…？)

oO(ゼリーは安ければ安いほど好き。
　グレープとオレンジと３連になって100円くらいの水っぽいやつとか最高……）

［リクエストを受けた缶詰やらゼリーやらを探しつつゴードンに声をかけ］

そういえばあなたは？
お酒だけでいいの？
何か食べたいデザートはないかしら。

［メイ＝未成年を聞き］

あらっ、いけない。
私としたことが……

［メイの素直な自己申告に、心から感謝しているw］

>>153
杏仁豆腐２個にしてくれ…あっ３個だ！
確かケネスも好きなはずだ。

［メイ>>152とゴードン>>154にうなずき、リクエストの品をすべてそろえてレジへ。ゴードンから財布を受け取り(共用財布？w)、清算を済ませてレジ袋に入れる］

ふぅ…、買うものはこれくらいかしら。
また今度買いに来ればいいしね。

［この村の人間ではない協力者たち用に、レジ横の箱からレベッカの店の地図を数枚抜き取ると］

買いたい物があれば、自分たちで買いにきてもらってもいいかもね。いい気分転換になるでしょうし。

［レジ袋を持ってゴードンを見やり］

そろそろ行きましょうか。

[...はどこからか取り出した針と糸でこそこそと鶴をつないでいる]

［>>155に頷いてオードリーから荷物を受け取り］

そうだな。ここを知らない者もいるかも知れないんだな。
…うむ、行くか…。

［荷物を鞍にくくりつけ、再び一緒に馬に乗って集会場へ］

oO(できたー！）

[千羽鶴を後ろ手に隠し]
隊長。
僕、部屋にちょっと忘れ物したみたいで……
ちょっとここで待ってて。動かないで。いい？

[２階のナサニエルの部屋に行き、枕元に千羽鶴を飾りつける]

［集会所へつくと、中からもれる灯りに笑みを浮かべ］

共同生活って不思議ね。
まるであなたと初めてあったときみたい。

［ゴードンの頬に《ありがとう》とキスをすると、身軽に馬から降り、鞍からレジ袋をはずす］

[疲れて寝ているハーヴェイに独り言のようにそっと話しかけた]

いつも苦労をかけてすまんハーヴェイ。
今夜はずっと傍にいるから。

[...は何かを成し遂げた満足感に満ち溢れた表情で戻ってきた]

外で物音がする。
オードリーさんとゴードンさんかな？

[...は、戻ってきたメイにティーカップを差し出し]

お帰り。
ゴードンさんたちも、そろそろ帰ってきたのかな？

［>>159にオードリーの視線を追い呟くように］

あぁ…思い出すよな。
あの時はいろいろ大変だったが、お前と出逢えてよかった…。

［キスを受け馬から降りると馬を繋ぎ、荷物を持ってオードリーを促し集会場内へ］

[...はテーブルにつき、鼻歌を歌っている]

♪君とのすきまにある夜は千年の孤独
　こころはどれもモザイクだから〜♪

［集会所へ戻り、協力者一同に敬礼］

…ハーティガンです、こんばんは。
今日は一日空けて申し訳なかったわね、アーヴァインたちはきちんと業務を果たしてたかしら？

［ゴードンにテーブルにレジ袋を置いてもらい］

…あのね、これはほんのお礼の気持ちなのだけれど。
ささやかながら宴会でもしようかと思って、買出ししてきたの。

みなさんも時間があれば、いかが？

花の命は短くて〜…

[...は、歌を口ずさみながら紅茶を淹れていた]


っと…オードリーさん。ゴードンさんも、おかえりなさい。

>>165

オードリーさんもゴードンさんもお疲れ様。
喜んで参加させていただきます！

[ナサニエルの顔を見上げ]
ね、隊長？

［ナサとメイに］

よぉ…買ってきたぞ。

［ドサリと荷物をテーブルに置くと、二階に向かって］

おい、ラッセル、ギル、ヘンリエッタ、ネリー起きてるか。
起きていたら降りてこい！宴会するぞ！

［大声で叫ぶ＠帰宅します。30分ほど離席orz＠あとは頼んだｗ］

宴会、ですか。
良いですね。俺は風邪気味なので、酒は控えさせて貰いますけど…
それでよろしければ、お付き合いしますよ。

[宴会と聞いて、ぱたぱたと降りてきた]

ん、どうしたハーヴェイ？

［みんなに微笑み、レジ袋から買ってきたものを取り出す］

ヘンリエッタ、ケーキやチョコレートも買ってきたんだけど…あなたの好みがわからなかったから、もしこちらが好きなら言ってね？＠ピスタチオやセロリを見せ

グラス出したりするの、手伝ってくれるかしら？
もしよかったら、ハーヴェイに水を…

>>171
[...はベットから起きあがるとケネスをじっと見て･･･]

･･･お帰りなさい。

[...は皿やグラスを並べている]

[...はアイスピックでロックアイスを親の仇のようにものすごい形相で砕いている]

えっと…この辺の器が良いかな。

[...は、ガラスの大きな器にヨーグルト、ナタデココ、杏仁豆腐、みかん缶を放り込み、桃缶は一口サイズに切って放り込んで、簡単に混ぜて、取り皿と一緒に広間へ運んだ]

［メイに砕いてもらったロックアイスをグラスに入れ、オールド・セントニクスを注いでゴードンに手渡し］

お疲れ様。
ソファでゆっくりしていてね＠キス

>>172
お気遣いありがとうございます、甘いものは好きですわ
[...は、ぱたぱたとお手伝い]

[自分を呼ぶメイの声が聞こえて、迷うように視線を彷徨わせる]

…もしギルが居たら…こんな状態で顔合わせ辛い…。

…どうしよ…

ギル…

［裏口に人の気配を感じ、コンバット・マグナムを引き抜きながら勝手口を開ける］

…！

……スターゲイザー二等空佐、こんなところで何を。

あなたのかわいいラッセルが寂しがってるわよ。

…凄い熱じゃないか！

[起きあがろうとするハーヴェイを寝かせて]

無理するな。今タオルを絞ってくるから。

えっと、じゃあ余興でもやろうかな……

誰か銃、貸してもらえませんか？

今日はもういいから…ゆっくり休んでくれ…

>>180
[自分の額に手を当てて････]

大丈夫です。さっき頭痛薬兼解熱剤飲みましたから･･･

［扉越しに人の気配を感じるも悪意は読み取れず、そのまま暢気に煙草をふかしていれば、突きつけられた銃に流石に驚いてホールドアップ］
>>179

…っわ。蜂の巣は流石に勘弁してくださいよー。
何って……喫煙中、ですが？

［ラッセルのことを示唆されれば、困ったような笑みをうかべて肩をすくめるに留め］

［メイ>>181に、自分の愛銃をガンホルダーにしまいながらアーヴァイン役の自警団員に命じて］

口径の小さい銃をお貸しして。

［銃がメイに渡されるのを見ながら］

……人に害を与えないこと。約束よ？

>>185
[オードーリーに頷いて]

大丈夫です。人に銃口は向けませんから。

[集会場の隅にりんごを２つ、ちょっと離れた位置に置く]

これからお見せするのは「乾杯」という技です。
一発目を空に向かって撃ち、二発目を最初に撃った弾に当てて二つの標的に同時に命中させます。

[結局集会所に行くのを諦めたのか、でろーんとベッドにうつ伏せになり]

…あー、もう…

わかんないよ…
恋愛なんかしたことないんだもん…わかんないよ…
こういうときってどうしたらいいの…？

［メイ>>186に興味津々でグラスを傾けている］

>>183
頑張りすぎだよ。
今日中にやらないといけないことは何かあるのか？
俺がやっておくから、ハーヴェイはゆっくり休んでくれないか。お願いだ。

［ヘンリエッタに《お手伝いありがとう》と、グレープジュースが入ったグラスを手渡し。自分は赤ワインボトルと栓抜きを手にゴードンの隣に座り］

何が始まるのかしら…

［メイの動向を注視している］

[...は目を閉じて集中すると、直立不動でスッと銃を持った右手を真上に差し上げた]

……ハッ！

[一発目、間髪入れずに二発目を発砲。
ふたつのりんごは同時に砕け散った]

［隣に座ったオードリーにこっそり］

ギルは外にいたのか？一人だったのか？

［メイ>>191の早撃ちに目を瞠り、思わず立ち上がる］

あなた、銃の腕に自信があるのね？
どう？この国に住むなら、ぜひ王都へ行って中央警察庁へ入庁しては…

［思わず勧誘しかけ］

……あぁ、でもあそこに入っても不幸になることが多いから。
今は好きな人のそばにいる方がいいわね？＠微笑

［ゴードン>>192に］
スターゲイザー二等空佐は、裏口で一服しててね。
ラッセルは部屋にこもったきりよ。

…あの2人、難しい関係なのかしら…

［やや心配そうに裏口と２階に視線を向け］

>>190
[グレープジュースであることに、ややしょんぼりしている]

[後ろから回された腕に手を添えて･･･小さく頭を振ると]

>>182 >>189
だって、明日になったらまた忙しくなってあんまりお話しできなくなってしまうでしょう？

さっき通信機から集会所でみんな待っているって････
ケネスさんだってみんなと会いたいでしょう？

［オードリー>>194に思案顔をして］

ラッセルを部屋から連れてくるのは簡単だが……
本来、それはギルの役目だよな…。

…暫く様子を見るか……

［メイの銃技を見てうずうずし始め］

いけないわ…私としたことが……
今は保安官……保安官……

［ごまかすように赤ワインの栓抜きに取り掛かる］

［ヘンリエッタを手招きして］

よぉ、小さなレディ……。
どうしたんだ？そんな浮かない顔して。

[...はナサニエルの隣に小さくなって座った]

oO(ちょっとはしゃぎすぎちゃった……）

>>196
…絶対に無理するなよ。
俺もすぐ支度する。

[上着を着込んだハーヴェイにコートを手渡した]

（中：会社から電話ー。しばらく離席〜）