人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1240)恋愛至上主義☆過去キャラ村vol1 : 4日目 (2)
未亡人 オードリー
[メイの銃技を見てうずうずし始め]

いけないわ…私としたことが……
今は保安官……保安官……

[ごまかすように赤ワインの栓抜きに取り掛かる]
(198)2006/03/05 23:41:30
鍛冶屋 ゴードン
[ヘンリエッタを手招きして]

よぉ、小さなレディ……。
どうしたんだ?そんな浮かない顔して。
(199)2006/03/05 23:42:22
学生 メイ
[...はナサニエルの隣に小さくなって座った]

oO(ちょっとはしゃぎすぎちゃった……)
(200)2006/03/05 23:43:54
のんだくれ ケネス
>>196
…絶対に無理するなよ。
俺もすぐ支度する。

[上着を着込んだハーヴェイにコートを手渡した]
(201)2006/03/05 23:44:17
冒険家 ナサニエル
(中:会社から電話ー。しばらく離席~)
(202)2006/03/05 23:44:19
未亡人 オードリーは、冒険家 ナサニエル.o0(中:お疲れさま…)
2006/03/05 23:48:01
学生 メイは、未亡人 オードリーを期待に満ちた目で見つめている(ワクワク
2006/03/05 23:48:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>199
あ、アルコールが…足りないのですわ…
[がくり]
(203)2006/03/05 23:49:43
流れ者 ギルバートは、やっぱりぼんやり喫煙中。
2006/03/05 23:50:00
鍛冶屋 ゴードン
>>203
うむ…それは浮かない顔になってしまうだろうな。笑

あと数年したら、浴びるほど飲ませてやるぞ。
それまで我慢だな。笑
(204)2006/03/05 23:52:36
鍛冶屋 ゴードン
[耳聡く>>198をきき、メイのオードリーへの視線にも気づき、苦笑しながら呟く]

…刺激しあってしまったようだな……
(205)2006/03/05 23:54:43
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスと一緒に集会所へ向かった。
2006/03/05 23:54:55
未亡人 オードリー
[メイの視線に耐えきれず]

そう…、私の腕前、見てみたい?

[ガンホルダーからコンバット・マグナムを引き抜くと、腰帯から取り出したセンサーを装着し、集会所の窓を開け]

私の得意技は……狙撃なのよね。

[しばらく深呼吸した後、とある方角に向けて引き金をひいた]


[数秒後、ペンションでくつろぐルーサーとローズマリーの間におかれたコップの中の梅の枝が弾けた]

(206)2006/03/05 23:55:32
未亡人 オードリーは、↑いいの、ゴードンに改良してもらったということで!笑
2006/03/05 23:56:11
鍛冶屋 ゴードンは、oO(やっぱり……)と>>206に苦笑い。
2006/03/05 23:57:17
学生 メイは、未亡人 オードリーに大喜びして拍手喝采!
2006/03/05 23:57:27
のんだくれ ケネス
[歩きながら]

寒くないか?
(207)2006/03/05 23:57:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>204
今飲みたいのですわ…
[はぁ、とため息をついて]

…地域によっては、未成年だろうがなんだろうが合法ですのにー
(208)2006/03/05 23:58:45
鍛冶屋 ゴードンは、未亡人 オードリーoO(中/>>206下act了解。笑)
2006/03/05 23:58:52
未亡人 オードリー
[メイに微笑みながらセンサーを取り外して腰帯に戻し、愛銃もホルダーにしまって]

……久々に、血が奮えたわ……ふふっ…

[ゴードンの頬にキスして]

あなたの腕前に感謝してるわ♪
(209)2006/03/06 00:00:59
書生 ハーヴェイ
>>207
[ケネスの腕に掴まりながら]

大丈夫です心配性ですね。(くす
(210)2006/03/06 00:01:05
鍛冶屋 ゴードン
[エッタ>>208にこっそりと]

飲むなら、俺達が寝てからにしろ。
以前の俺なら飲ませてやったが…今は無理だな。
(211)2006/03/06 00:01:32
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。
2006/03/06 00:03:11
未亡人 オードリー
[ヘンリエッタ>>208に振り返り]

…なぜお酒が飲みたい気分になったのかしら?
誰かがいなくて、寂しいの?

それほど誰かを大事に思っているのかしら…
(212)2006/03/06 00:03:51
学生 メイ
[苺ゼリーを食べながら]

ラッセル、具合でも悪いのかな?
空佐さんも見かけないし……
(213)2006/03/06 00:04:45
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイといっしょに集会所に到着。
2006/03/06 00:05:05
鍛冶屋 ゴードン
[キスされ微笑んで]

あはは…お前の腕が素晴らしいからだろうよ。

[ワインをグラスに注ぎ]

ほら…飲むぞ。
(214)2006/03/06 00:05:07
鍛冶屋 ゴードンは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/03/06 00:05:51
流れ者 ギルバート
[最後の一本の火を消して溜息を深く一つ。扉を開いて中へと戻り、姿が足りないことに気がついて小さく首を傾げた]

……あれ。
(215)2006/03/06 00:07:19
冒険家 ナサニエル
>>213

[...は、フルーツ&ナタデココ入りヨーグルトを食べながら、メイの頭を撫でて]

ラッセル君が、心配かい?
(216)2006/03/06 00:08:09
未亡人 オードリー
[ゴードン>>214からグラスを受け取って]

ありがとう…
ふふ、こういう雰囲気のなかで飲むのも楽しいわね♪

[杏仁豆腐を差し出し]

はい、どうぞ。好物でしょ?

[ケネスとハーヴェイに手を振り]

待ってたわよ。こんばんは。
(217)2006/03/06 00:09:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>211
[...は、ちょっと嬉しそうに、こくこく頷いた]

>>212
え…!?
そ、そういう訳では…ありませんけれど…
ただ、なんとなく…ですわ。
(218)2006/03/06 00:09:40
書生 ハーヴェイは、あ、12時過ぎましたね。うふふ~♪
2006/03/06 00:10:18
学生 メイ
>>216

うん。
だってラッセルは僕の友達だもの。
ホントに、どうしたんだろう。
(219)2006/03/06 00:11:13
のんだくれ ケネス
こんばんはみなさん。
(220)2006/03/06 00:11:15
書生 ハーヴェイ
[ドアを開けると皆に手を振って挨拶]

こんばんは~~。
今夜は賑やかですね。
(221)2006/03/06 00:12:08
学生 メイは、「ケネスさんハーヴェイさん、こんばんは」
2006/03/06 00:13:00
鍛冶屋 ゴードン
[杏仁豆腐をうけとり]

ん、ありがとう。
…そうだな……これこそお前と出逢った頃を思い出すな。

[ハーヴとケネスとギルに気づき]

よぉ……

[杏仁豆腐を食べはじめ]
(222)2006/03/06 00:14:49
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルの姿が見えないので部屋に行くべきかどうしようか迷っている。
2006/03/06 00:15:05
冒険家 ナサニエルは、増えた面子に会釈した。
2006/03/06 00:15:06
学生 メイは、流れ者 ギルバートの背中を押した。「行ってあげて?」
2006/03/06 00:16:07
冒険家 ナサニエルは、学生 メイとラッセルの部屋へ行こうかと思ったが、真打が現れたのでやめた
2006/03/06 00:16:18
鍛冶屋 ゴードンは、oO(ラッセル、松前付けあるぞw降りてこい)と念じてみるw
2006/03/06 00:16:35
学生 ラッセルは、何かの電波を受信した感じを覚えたが無視した(酷)
2006/03/06 00:20:29
お嬢様 ヘンリエッタは、ジュースを飲んでいる
2006/03/06 00:24:12
鍛冶屋 ゴードン
[杏仁豆腐を食べ終え、賑やかになってきたホールを見て満足げ。
オードリーの耳元でこっそり]

……ぉぃ、俺達の役目はすんだみたいだな。

俺達は、これ@グラス を持って退散しようじゃないか…。
(223)2006/03/06 00:24:37
未亡人 オードリー
[グラスを傾けつつヘンリエッタ>>218に微笑んで]

ふふ…、そうね。
最初は「なんとなく」から始まるのよね。

そういう気持ち、暖めて……いつか実を結ぶといいわね。


そうそうハーヴェイ、ケネス。
テーブルにあるもの、適当にいただいてね。
一通りのものは買ってきたから。

いつもよくしてもらっているお礼よ。

[なんとなくゴードンの肩に身を預け@促しありがとう、>>223に頷き]

私も……そろそろ……眠くなってきたみたい……
(224)2006/03/06 00:28:45
書生 ハーヴェイ
[コートをハンガーに掛けてカウンターに座ると]

ケネスさん、飲みたいカクテルがあるんですけど?
(225)2006/03/06 00:28:59
鍛冶屋 ゴードンは、学生 ラッセルのためにテーブルの上に【松前漬け】をこっそりおいたw
2006/03/06 00:29:30
流れ者 ギルバート
[背を押されてなお渋い表情で。一つ息をつくと階段を上がり、自分たちが寝泊りしている部屋の扉をノックしてみる]
(226)2006/03/06 00:30:28
書生 ハーヴェイは、鍛冶屋 ゴードンとオードリーに「ありがとうございます。頂きますね。」
2006/03/06 00:33:18
鍛冶屋 ゴードン
[オードリーの手に自分のグラスを持たせw]

…ん……

[オードリーを静かに抱き上げ、特に誰にも声をかげずに二階の部屋へ。ベッドにオードリーを座らせ、グラスを受け取ると隣に腰まで入ってグラスを傾け]
(227)2006/03/06 00:33:53
学生 ラッセル
[不意に響いたノックの音にびくりと身体を震わせ、枕に突っ伏していた顔を上げる。枕を抱えて起き上がり、ベッドの上に座ると]

…誰…?
(228)2006/03/06 00:34:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>224
実…って…
[...は、おろおろしている]

えっと…おやすみなさいませ?
(229)2006/03/06 00:35:43
学生 メイは、冒険家 ナサニエルの肩にもたれている
2006/03/06 00:36:57
冒険家 ナサニエルは、学生 メイの頭を撫でながら、様子を眺めている。
2006/03/06 00:38:22
のんだくれ ケネス
ん、何が飲みたいんだ?
(230)2006/03/06 00:40:01
未亡人 オードリー
[館内放送で《おやすみなさい》を伝えると、ベッドの中で装備品をはずしもぞもぞ]

ゴードン…、今日は楽しかったわね。
つきあってくれてどうもありがとう…

[取り外した装備品をチェアに起き、ゴードンにもたれかかり]

シミュレーションに感謝、ね。
ペンションにいるみんなもくつろいでるかしら。
(231)2006/03/06 00:41:12
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに、「チェリー・ブラッサム」飲みたいです~♪
2006/03/06 00:41:36
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに「もう一つ、ナサニエルさんにも作ってくださいね?」ふふ
2006/03/06 00:44:15
鍛冶屋 ゴードン
[オードリーの肩を抱いて微笑み]

うむ……本当に、これのおかげだ。
俺も楽しんでいるぞ。

そうだな……あっちでものんびりやっていてくれるといいな。

[そっと顎に手をかけ、ゆっくりとキス]
(232)2006/03/06 00:46:16
のんだくれ ケネスは、シェーカーを振っている
2006/03/06 00:53:00
書生 ハーヴェイは、鍛冶屋 ゴードンに話の続きを促した。
2006/03/06 00:53:06
書生 ハーヴェイは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/03/06 00:53:26
学生 メイは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/03/06 00:54:09
書生 ハーヴェイは、鍛冶屋 ゴードンオードリー、今日のお礼ですよ。と念派を送った
2006/03/06 00:54:12
未亡人 オードリーは、書生 ハーヴェイ、メイ、ありがとう…(つ□T)アーン
2006/03/06 00:55:13
鍛冶屋 ゴードンは、書生 ハーヴェイありがとう。明日にでもナイフを手入れしようか?と念波w
2006/03/06 00:55:43
鍛冶屋 ゴードンは、oO(中/でも、俺達おとなしく寝るぞ、きっと…。笑)
2006/03/06 00:57:14
書生 ハーヴェイは、鍛冶屋 ゴードンに、お願いしようと思っていました。と念波ww
2006/03/06 00:58:11
のんだくれ ケネスは、カクテルを注いだグラスを2つハーヴェイにそっと出した。
2006/03/06 00:58:21
冒険家 ナサニエルは、鍛冶屋 ゴードンに話の続きを促した。
2006/03/06 00:58:23
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/06 00:58:32
未亡人 オードリー
[目を閉じてキスに応じつつ]

…ねぇ、この町に来て1年になるけれど。

ここにきてよかった?

以前のお弟子さんに囲まれたあなたを知っているから……、この町のはずれでひっそりと住む生活でいいのかしら…って、思うときもあるの。

お弟子さんたち、ちゃんとあなたのかまどを継いでくれたかしらね?
(233)2006/03/06 00:59:15
書生 ハーヴェイ
[ケネスからカクテルを受け取ると一つをナサニエルの前に置いて]

ちょっと遅くなっちゃったけど・・・ハッピーバースデー♪
(234)2006/03/06 01:00:37
のんだくれ ケネス
そういうことか。
おめでとうナサニエル。
(235)2006/03/06 01:01:24
お嬢様 ヘンリエッタは、きょろきょろしている
2006/03/06 01:02:10
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ(中:誕生日おめでと。あの人と同じ誕生日なのね(笑))
2006/03/06 01:02:12
冒険家 ナサニエル
>>234>>235

あぁ…ええと。ありがとう…

[...は、グラスを受け取ってお辞儀]
(236)2006/03/06 01:02:35
学生 ラッセルは、(中:そしてナサも誕生日おめでとー。少し過ぎちゃったけど)
2006/03/06 01:03:10
学生 ラッセルは、(中:ってゆーか僕もう寝てもいいかなorz)
2006/03/06 01:03:32
お嬢様 ヘンリエッタは、よく分からないけど、おめでとうございますー
2006/03/06 01:03:49
学生 メイ
[ナサニエルの胸に顔をうずめて]

誕生日おめでとう、隊長。
来年も一緒にお祝いできるといいね。
(237)2006/03/06 01:03:55
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル(中:そうなんです~♪私も誕生日ww)
2006/03/06 01:05:19
お嬢様 ヘンリエッタは、こっそりお酒に手を出している。
2006/03/06 01:05:40
冒険家 ナサニエル
>>237

[...は、メイの頭を撫でて微笑み]

ありがとう。
そうだな、来年も…一緒に居て欲しい。
(238)2006/03/06 01:06:05
学生 ラッセルは、(中:てゆーかもう寝る。ギルのばかー。゚(゚´Д`゚)゚。)
2006/03/06 01:06:53
学生 メイは、書生 ハーヴェイ「ハッピーバースデー♪いつもおいしいごはんありがとう」
2006/03/06 01:08:06
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルを慰めた。
2006/03/06 01:08:16
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル(中:降りてくれば?一緒に飲みましょうw)
2006/03/06 01:08:51
鍛冶屋 ゴードン
>>233を聞き、優しい目でオードリーを見つめ]

あぁ…ここでの暮らしの方が、俺の性にあっている。

確かに…あれはあれでやりがいもあったが……気苦労も多かったからな。…元々、いつかはこういう生活をしたい…と思っていたから、お前が気に病むことではないんだぞ?

…それに、俺にとって大切なお前がいてくれるし…何の不満もないぞ。

ん……頭達があいつをもり立ててやっているだろうよ。

[少し間をおいて]

お前こそどうなんだ?もっとこうだったらいいのに…とか、気になっていることとかないのか?
(239)2006/03/06 01:09:03
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル(中:有難う(ほろり) >ハーヴ いや眠いんです(笑))
2006/03/06 01:10:01
学生 ラッセルは、(中:そんなわけで*おやすみなさい*)
2006/03/06 01:11:09
書生 ハーヴェイ
[照れながら・・・・ナサニとグラスを合わせて乾杯!]

3月生まれの誕生石「ブラッドストーン」に合わせたカクテルなんです。
(240)2006/03/06 01:11:15
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルお休みなさい~ノシ(中:ケネスも落ちたようです・・・(TT)
2006/03/06 01:13:02
鍛冶屋 ゴードンは、書生 ハーヴェイナサ、ハッピーバースディ♪&ハーヴ 承った、明日なw
2006/03/06 01:13:11
鍛冶屋 ゴードンは、学生 ラッセルoO(中/超なでなで。おやすみーーーーー)
2006/03/06 01:14:20
学生 メイ
>>238に照れて頬を染めながら、...はナサニエルの耳元でささやいた]

あのね、隊長。
もう少ししたら……部屋に戻らない?
(241)2006/03/06 01:14:25
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに別れを告げた。
2006/03/06 01:14:36
学生 メイは、学生 ラッセル「おやすみなさい。また明日」
2006/03/06 01:15:54
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタに、持っていた「アップルシードル」を見せて飲む?
2006/03/06 01:15:54
冒険家 ナサニエル
>>240

へえ…そういう意味があったのか。

[...は、感心した顔でちびちびとグラスの中身を舐めるように飲んでいる]
(242)2006/03/06 01:17:21
冒険家 ナサニエルは、学生 メイ>>241に首を傾げて「疲れたかい、メイ?」
2006/03/06 01:18:30
学生 メイは、冒険家 ナサニエル「えーと、うん。そんなとこ」と曖昧な返事
2006/03/06 01:20:15
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに頷いて、手を伸ばした。
2006/03/06 01:22:03
未亡人 オードリー
[ゴードンの肩に頭を預けうとうと…]

そうなの…、あってるの。
よかったわ……、確認しないと不安になるわけじゃないけれど、時々でいいからこうして口にしてくれると安心するわ。

お弟子さんたち…、しっかりできてるわよね、きっと…
今度……手紙でも書いて……声が聞けるといいわね…

[閉じかけた目を開き、ゆっくりと視線をあわせ]

そうねぇ…私がもっと…、と望むものは…、今のところないわね。
捜査官時代の過去の亡霊から逃げるので精一杯だわ…ふふ……

[ぎゅっと抱きしめて]

今はあなたがいてくれるだけでいい……。

だから…しばらくこうしていてね……
(243)2006/03/06 01:22:54
冒険家 ナサニエル
[...は、メイの頭を撫でながら、グラスの中身を一気に飲んで]

わかった。
じゃあ、二階に戻って休もうか?

[ハーヴェイたちに向き直り]

すまないけれど、今日はそろそろ失礼するよ。
また明日。(お辞儀)
(244)2006/03/06 01:23:09
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルとメイにお休みなさい~良い夢をノシ
2006/03/06 01:24:36
学生 メイは、みなさん、おやすみなさい(ぺこり)
2006/03/06 01:25:52
鍛冶屋 ゴードン
[しっかりとオードリーを抱きしめ]

お前を一人にはしない…と約束しただろ?

…ずっと…俺の命のある限り……
こうやってお前を抱きしめるから、安心していろ…。

[背中を優しくポンポンと叩き]

…そろそろ寝るか……

[両腕でオードリーを包み込むように抱きしめ]
(245)2006/03/06 01:29:09
学生 メイ
[ナサニエルと一緒に部屋に入った...はしきりにモジモジしている]

……隊長。
(246)2006/03/06 01:29:20
冒険家 ナサニエルは、学生 メイの部屋の前で、少し考えた後、頬にキス。(赤面)
2006/03/06 01:29:23
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに手を振った。
2006/03/06 01:29:49
学生 メイは、冒険家 ナサニエル(違うよ!メイの部屋の中までついてきてよwww)
2006/03/06 01:30:31
冒険家 ナサニエルは、(中:だって、今回は真面目鈍感朴念仁だもんw)
2006/03/06 01:31:14
見習いメイド ネリー
[部屋で、はー。と溜息を吐いて。]

…よし。

[謎の気合を入れて、立ち上がり。
 部屋を出て。

 途中すれ違った(笑)ナサやメイに通りすがりに
 小さく会釈をし…ようとして雰囲気に気付き
 「わ」と小さく声をあげ慌てて逃げるように足早になりつつ。(ぉ

 そして少し赤面気味に階下へおりてくる。]
(247)2006/03/06 01:32:10
学生 メイは、冒険家 ナサニエル(いいの、部屋の中でキスしたってことでwww)
2006/03/06 01:32:28
お嬢様 ヘンリエッタは、ぐびぐび…ぷはっ
2006/03/06 01:33:20
冒険家 ナサニエルは、学生 メイ(中:部屋に送り届けて自室に戻る予定だったのにw)
2006/03/06 01:33:22
未亡人 オードリー
[抱きしめられて安堵の表情を浮かべ]

……、ありがとう……。

[ゴードンの背中に腕を回し]

おやすみなさい…愛してるわ……

[目を閉じ、眠りの世界へと*落ちていった*@皆さんお疲れ様です]
(248)2006/03/06 01:36:18
学生 メイ
隊長、誕生日だったんだよね。
僕、何も用意してなくて。

[震えるこぶしを握り締めて、ナサニエルの目を見つめる]

隊長。僕を……もらってくれる?

[細い指がボタンを外していく。やがて、服が床に落ち、ぱさりと衣擦れの音を立てた]
(249)2006/03/06 01:37:38
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/06 01:38:13
書生 ハーヴェイ
[...はケネスと一緒にホールを簡単に片づけて・・・]

それじゃあ、お休みなさい。
また明日~!

[手を振ってペンションに*帰っていった*]
(250)2006/03/06 01:39:29
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/06 01:40:36
冒険家 ナサニエル
>>249

メイを貰って…って………いぃっ!!??

[...は、最初メイの言っている意味が理解できていなかったが、メイが自分から服を脱ぎだすと慌てて後ろを向いた]

メメメメメメイ!?
お、俺はそういうのは、その…っ。

[...は、真っ赤になって慌てている]
(251)2006/03/06 01:40:48
見習いメイド ネリー
[去るケネスたちにぺこりとお辞儀をして見送り。
 エッタの方を向き、何となく笑って。]

あー、えっと。こんばんは?
(252)2006/03/06 01:43:53
学生 メイ
>>251
[...は無言でナサニエルに歩み寄り、背中から抱きついた]

……だめ?
(253)2006/03/06 01:44:19
鍛冶屋 ゴードン
[頭にキスをおとして]

……おやすみ、オードリー。
ぐっすり寝るんだぞ。

[背中に回った腕と気配から、オードリーが眠ったことを感じ取り、静かに夢の中へ@就寝@遅くまでありがとう]
(254)2006/03/06 01:44:58
お嬢様 ヘンリエッタは、ていうか皆寝るのね…おやすみなさいまし
2006/03/06 01:46:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>252
あ…
[やや挙動不審になりながら、咳払いし]

こんばんは、にしても遅すぎますわね。
(255)2006/03/06 01:47:25
冒険家 ナサニエル
>>253

[...は、メイの言葉に耳まで真っ赤になりながら、自分に抱きついてきたメイの手にそっと触れた]

…俺は、メイの事が好きだよ。
でも…いや、だからこそ…メイを大切にしたいと、思っているんだ。

一時の勢いで…傷つけたくない。
(256)2006/03/06 01:48:29
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/03/06 01:48:57
学生 メイ
>>256
[ナサニエルの言葉に、...の目に見る間に涙が溢れてきた。それを見られまいとくるりと後ろを向き]

……うん、無理言ってごめん、隊長。
僕、もう寝るから……

[ベッドにもぐりこんで頭まで毛布を引っ張り上げた]
(257)2006/03/06 01:52:11
見習いメイド ネリー
>>255
あはは、確かにかも。
僕ここに来てからずっとこんな時間にしか下りてきてないや。
別にずっと寝てるわけじゃないんだけどね。

[言って小さく笑った後、
 エッタの方に近付き、少し、迷って。
 それでもエッタの隣に座り。]
(258)2006/03/06 01:52:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>258
春眠暁を覚えず、とも言いますけど…
確かにずっと寝ているのであっては、問題ですものね

[思わず、そーっと反対側にずれた]
(259)2006/03/06 01:54:35
冒険家 ナサニエル
>>257

[...は、メイがベッドに潜った気配に、そちらを向き…少し迷った挙句、メイの傍へ]

………ごめんな、メイ。
でも俺は、メイが好きだよ。

いつか…メイと一緒に、家庭を築きたいと…思う。

[...は、赤面しながら言って、メイの被っている毛布を少しだけめくり…驚いているメイの唇に触れるだけのキス]
(260)2006/03/06 01:55:35
見習いメイド ネリー
>>259
[エッタの様子を見てちょっとだけ複雑そうに笑いながら。]

まーね。さすがにそこまで不健康じゃないよ。
そんな事してたら基礎体力落ちちゃうしさ。
(261)2006/03/06 01:57:55
学生 メイ
>>260
[...は驚いて涙が止まり、今度は嬉し涙がこみあげてきた]

隊長……ありがとう。
えへ。泣いたりしてごめんね。
僕、嬉しくて。

[ナサニエルの首に両手を回してぎゅっと抱きつくと、...はまた毛布にもぐった]

なんだか顔、あわせるの恥ずかしいや。
僕もう寝るから……隊長も、ゆっくり休んで。
(262)2006/03/06 02:00:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>261
そう…ですわね
体力勝負ですもの…
(263)2006/03/06 02:04:49
冒険家 ナサニエル
>>262

[...は、また毛布に潜ったメイに微笑み、頭を撫でて]

ああ…そうさせてもらうよ。
おやすみ、メイ。
また明日…

[...は、そっとメイの部屋を出て、隣の部屋で*就寝*]
(264)2006/03/06 02:04:55
お嬢様 ヘンリエッタは、だんだんと勢いがなくなってきている。
2006/03/06 02:04:59
冒険家 ナサニエルは、枕もとの千羽鶴に首を傾げながら*寝た*
2006/03/06 02:05:12
学生 メイは、唇に残った感触にどぎまぎしながら@就寝
2006/03/06 02:06:27
見習いメイド ネリー
>>265
うん、そうそうー。
あはは…って。あー。えっと。

[相手の様子に気付き、なんだか気まずそうに俯いて。]

…ごめん。なんかどう切り出せば良いか解んなくってさ。
(265)2006/03/06 02:07:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>265
…馬鹿ですわね。
そう難しく考える必要はありませんのよ?
[苦笑してから、ネリーの頭をぽんぽんと叩いた]
(266)2006/03/06 02:11:54
見習いメイド ネリー
>>266
うー。なんか、情けないなあ。

[頭を叩く手が何となく心地よくて、小さく笑みを向ける。]

でもさ。本当にそう言う事をあんまり考えた事がなくって。
自分の気持ちも解んなくなって。

…それとさ。…どうなっちゃうんだろうなーって。
何が、って言うと説明が難しいんだけど。

なんと言うか、どう返事をしても、
今までとがらっと変わっちゃうのかな…って。

[呟きながら、どんどんとまた難しい表情になっていきつつ。]
(267)2006/03/06 02:18:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>267
変化が…怖いんですの?
でもね、どんな関係にも、いずれ終わりは来るんですわ
心の問題もありますし、どちらかが遠く離れなければいけなくなったり…

それに、そういうことを考えるより、ネリーの気持ちが何より大切なんですわ。
ね?
(268)2006/03/06 02:26:33
見習いメイド ネリー
>>268
[エッタの言葉に小さく困ったように笑って。]
そんな寂しい事言わないでよ。もし本当にそうだとしてもさ。

…うん、でも、きっと怖い。
だってさ。

えーと、なんて言ったら良いのかな。
関係が変わる事で、もし、エッタさんと今までみたいに
話したりとかできなくなったらやだし。
…これが僕の気持ちなのかな~。

僕はさ、えーと。エッタさんに側に居て欲しいなって思うよ?
劇だってエッタさんが見に来てくれると、なんかやる気出るし、嬉しいし。
これが絶対に恋だーって言う自信はなかったりするんだけど。

うーん、なんだろ。エッタさんの望んでる事とは違うかもしれないけど。
それが今の、僕の正直な所。

[言って、エッタを見詰めながら、また小さく困ったように笑う。]
(269)2006/03/06 02:46:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>269
ええ、寂しいですわね。
でもだからこそ、大事にしようって思うんですわ。


…うーん。
[ちょっと悩みながら首をかしげて]
例えば、ですわよ。
私と…その、キス…とか、出来ると思います…?
[言いながら自分で照れた]
(270)2006/03/06 02:59:38
見習いメイド ネリー
>>270
[相手の言葉を聴いて、瞬間真っ赤になって。]

…え。えええぇえぇええっと、その!

えーっと!

[エッタの唇に目が行ってしまい、さらに赤くなりながら
 思わず目を逸らし。]

………い、嫌じゃないと、思う。けど。その。
(271)2006/03/06 03:09:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>271
別に、しろと言ってる訳でもありませんのに
[くすくすと笑って]

…じゃあ
[言うべきかどうか、少し迷って、やっぱり決意して]

私が…例えば、どこかの誰かとお付き合いして、結婚する事が決まったとしたら…どう、思いますの?
(272)2006/03/06 03:13:35
見習いメイド ネリー
>>272
そりゃそうだけどさ…。

[と、まだ目を逸らしながら言った後に、
 彼女の言葉を聴いて思わずそちらを向き。]

え……。そ、れは。

[なんだかずぐんと胸の辺りに錘が乗ったような。
 そんな気持ちになって思わず眉を顰め。

 眉を顰めたまま。]

エッタさんが幸せなんだったら、そりゃあ…。

[そこで言葉を止め。]
(273)2006/03/06 03:20:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>273

[不安そうに、真剣にネリーを見つめている]
(274)2006/03/06 03:22:16
見習いメイド ネリー
>>274
[エッタの視線に気付いて、少しだけあわあわとして。]

あ、えっと。その。
エッタさんが幸せで、それで良いなら良いと思うけどっ。

[と、思わず言った後に。またエッタを見詰め、そして視線を外す。
 少しだけ声のトーンを落として、ぽつりと。
 でもなんだか真剣な響きも混じってて。]

……でも、なんか想像しただけで、ちょっとだけ苦しいかな~。
なんというか、なんて言えば良いか解んないんだけどさ。

なんか、うん。…やだな。
(275)2006/03/06 03:32:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>275
それは…
[何か言いかけて、やっぱりやめて、少し身を乗り出した]

…本当に、面倒な子ですわね。
今日はもう休みます
これは宿題ですわ
[そう言って、ネリーの頬に口付けようとした]
(276)2006/03/06 03:44:31
見習いメイド ネリー
>>276
め、面倒って……。悪かったね、こんなでー。

[少しだけ拗ねたように言いつつ。

 エッタの声に「宿題って」と呟きつつそちらを振り向き――
 タイミングが良かったのか悪かったのか。
 少しだけ、掠る程度に唇がふれあい。]

ッ!!

わ、え、あ。えっと、その、ご、ごめんっ!!

[それに気付くと大慌てで立ち上がり。]

えーと、その、休むんだよねっ!ぼ、僕も!
えーーっと、おやすみまたあしたっ!

[言い終わる前にばたばたと*部屋へ走り去った*]
(277)2006/03/06 04:07:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>277
――…!!
[ネリーを見送る事も出来ず、その場にぺたんと座り込んだ]


[やや呆然としてから、遅れて赤くなってきて、頬をぺたぺた触り]
(278)2006/03/06 04:11:26
お嬢様 ヘンリエッタは、はっと気づいて、慌てて*部屋に逃げ帰った*
2006/03/06 04:15:38
未亡人 オードリー
[目を覚まし、隣で眠るゴードンの額にキスして]

…おはよう……
……ふふ、ぐっすり寝てる……

[起こさぬようそっとベッドを出て装備を整えると]

警邏の後、詰め所に行ってくるわね。

[キスを落とし、部屋を後に。1階のホールを片付けるアーヴァインたちに敬礼した後、愛馬に乗って*出て行った*]
(279)2006/03/06 06:33:48
書生 ハーヴェイ
[キッチンで朝食の支度を済ませバスケットを持つと寝ているケネスの頬にキスを一つ]

おはようございます。
集会所に朝食を届けて来ますね。
(280)2006/03/06 08:03:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/06 08:26:28
書生 ハーヴェイ
[集会所に入ると暖炉に薪を足して珈琲と紅茶の支度をしてテーブルに朝食を並べる]

【おむすび(各種)スティックサラダ・だし巻き卵
ウィンナーのベーコン巻きソテー・けんちん汁・漬物】

それでは、また午後に顔出しにきます。

[ペンションまでのんびりと散歩しながら帰っていった。]
(281)2006/03/06 08:28:42
書生 ハーヴェイ
[ペンションに戻ってくると朝食を済ませ庭で野鳥にパン屑をまいている]

小鳥さん達、おはよう~。
(282)2006/03/06 09:11:36
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスを送り出して、ペンションの掃除や洗濯を始めた@離席
2006/03/06 09:33:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/03/06 10:06:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/06 10:24:00
流れ者 ギルバート
[扉をノックしたものの、ラッセルと向き合える自信がなくて結局戦線逃亡した昨夜を思い出せば零れるのは溜め息ばかり。道を歩きながらぼんやりと空を見上げつつ、*なくなった煙草を買いに*]
(283)2006/03/06 10:32:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/03/06 10:43:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/03/06 10:45:33
鍛冶屋 ゴードン
[毛布の中でもぞもぞと動き、半覚醒]

…ん?……何時だ?……
(284)2006/03/06 11:07:02
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/03/06 11:24:09
鍛冶屋 ゴードン
[時計を見て愕然とし、ベッドから出て大きく伸びひとつ。
身支度をして階下に降りる。テーブルの朝食を見て]

ハーヴ、いつもありがとう。いただく…。

oO(ハーヴのナイフを手入れする事になっていたなぁ。あいつ、いつ持ってくるのだろう?)

[などと思いながらw*しっかり食べ始め*]
(285)2006/03/06 11:31:00
書生 ハーヴェイは、鍛冶屋 ゴードン(中:済みません。書き忘れましたが、ナイフはカウンターにw)
2006/03/06 12:10:01
流れ者 ギルバートは、煙草を買って戻って来た。かなりふぬけた表情@鳩
2006/03/06 12:34:00
鍛冶屋 ゴードン
[ギルが戻って来たのに気づき]

よぉ…。
お前さん、何やってるんだ?

oO(中/ハーヴ、了解!)
(286)2006/03/06 13:11:25
流れ者 ギルバート
[ソファに座り込んで惚けていたところに声を掛けられ、ポカンと]

……へ…?
…あ、おはよございます…。

[受け答えがまったく的を射ていないがそれ以前にそんなことをわかってすらいない]
(287)2006/03/06 13:31:22
学生 ラッセル
[へなりとベッドの上で突っ伏し、ぽそりと呟く]

…おなかすいた…

[散々迷った挙句、この時間にギルがいるわけもないだろうと思い、階下にごはんを食べにいくことにしたのか、部屋を出る。]

…おはよー…

[と、昨日は全く顔を出さなかった集会所にぼんやりと入ればソファにギルの姿を見つけ。結局丸一日以上も顔を突き合せなかったのなんて初めてかも、とか思いながらおにぎりを数点取り分ける。そして逡巡の末、ギルの隣に座ると(けれど普段より若干距離を取りつつ)黙ったままそれを食べ始めた]
(288)2006/03/06 14:19:46
学生 メイ
[...はベッドから起きて身支度を済ませると集会所へ]

おはよう。

[ギルとラッセルの微妙な雰囲気に気づいてゴードンの隣に腰掛けた]
(289)2006/03/06 14:31:19
学生 ラッセル
[無言でおにぎりを口にしていたが、メイに気付くと少し困ったように眉尻を下げ、曖昧な笑みを浮かべた]
(290)2006/03/06 14:49:07
鍛冶屋 ゴードン
[ラッセルとメイに気づき笑って]

よぉ…うまいぞ。沢山食べろよ。
(291)2006/03/06 14:50:46
流れ者 ギルバート
[ゴードンに声をかけられてもなお呆けていたところにラッセルが座ったことで>>288ソファが軋めばほんの少しだけそちらを見やり、それから視線を手元に落とし、何を言ったらいいのかわからないとでも言うような、そんな表情で。
やがて、メイ>>289に気がついておはよ、と小さく挨拶を]
(292)2006/03/06 14:54:04
鍛冶屋 ゴードン
[誰に言うともなく呟く]

居心地の悪さは…話し合って解消しないと、な…。
…腹の中に溜めていても仕方がない……。

[珈琲をすすり]
(293)2006/03/06 14:54:15
学生 メイ
[>>290 ラッセルを励ますような笑みを浮かべた]

[>>291 ゴードンの手元を見て]

ゴードンさん、何のおにぎり食べてるの?
僕、梅が苦手なんだ。
見分けつくかなぁ?
(294)2006/03/06 14:57:18
学生 メイは、流れ者 ギルバートを小一時間問い詰めたかったが部外者なので黙っていることにした
2006/03/06 14:58:11
学生 メイ
oO(ラッセルも空佐さんも素直になってよ~。
 欲しいものは欲しいって言わなきゃダメ、って言ってたのはラッセルだよ?

 ああ……やきもきやきもき)
(295)2006/03/06 15:00:10
学生 メイは、やみくもに漬物を*食べている*
2006/03/06 15:06:02
学生 ラッセル
[メイに向けられた笑みに、小さく笑みを返す。ごはんを食べ終わると、食器を片付けるために席を立ち。ギルの前で擦れ違い様に小声で]

…話す気があるなら部屋に来て。
…ここでする話でもないでしょ。

[そう告げると食器を下げて、一人で二階の部屋に戻った]
(296)2006/03/06 15:07:53
流れ者 ギルバート
>>296
[一挙一動が気になってしまうから、見ないようにしようと瞳を伏せていたところに声をかけられれば、当然驚きの余り瞳は既に階段を上がり行く後姿を追って]

……。

[どうしていいかわからないとばかりに、溜息を一つついて、手元に視線を落とした]
(297)2006/03/06 15:17:34
鍛冶屋 ゴードン
[ギル>>297をチラリと見て]

お前さんがラッセルを支えないでどうするんだ?
謝るところは、謝ればいい…その上で、大切に思っている気持ちを伝えればいいだろ…。

好きなら、手を離すなよ…

[それだけ言うと、カウンターに行きハーヴのナイフを手に取って]

…メイは、何か手入れして欲しいものはないか?
(298)2006/03/06 15:22:29
学生 メイ
[>>298 ゴードンに問われて]

う~ん、僕はないよ。
隊長は剣とか研いでもらったら喜ぶかもしれないけどまだ寝てるし……
(299)2006/03/06 15:28:51
流れ者 ギルバート
>>298
………。

[ゴードンの言葉に僅かに表情に苦いものを浮かべ、それから握った拳を溜息と共にゆるりと解いた。再び迷うような表情を浮かべたあと、ソファから立ち上がり]

……あいつが望まない限りは、そのつもりはありませんよ。

[ただ一言、はっきりと告げれば少し躊躇い混じりの表情のまま階段を上がり、扉の前で足を止めてノックするかどうしようかいささか逡巡し]
(300)2006/03/06 15:32:41
学生 ラッセル
[ベッドの上で枕を抱いて、ごろごろと無駄に何度も寝返りを打ち。]

…。もう、嫌いになっちゃったのかな。

いっそのこと僕もギルを嫌いになれるとかだったら楽なの?
こんな思いしなくていいの…?

[ふとギルと出会った頃のことを思い出し。そしてぽつりと]

…僕の記録から自分の存在を消してくれって頼んで、そして死んでしまったコーネの気持ち。
…今ならなんとなく解るかも。

…ギル。コーネ…。
僕は…。
(301)2006/03/06 15:37:21
鍛冶屋 ゴードン
[ギル>>300に苦笑し、聞こえないくらいの声で呟く]

…望んでいなければ、ここにはいないだろうに……。

[メイに振り返って笑いかけ]

そうか…隊長の剣な…。
「必要があれば、いつでも言ってくれ」と伝えてくれるか?
剣や刀は、俺の得意とする所だからな。

…俺は、少し工房に行って来ることにする。

[メイの髪の毛をクシャリと撫でると*集会場をあとにした*]
(302)2006/03/06 15:38:00
鍛冶屋 ゴードンは、流れ者 ギルバートoO(中/意味取り違えた…。>>302は無視で……orz)
2006/03/06 15:40:11
流れ者 ギルバート
[逡巡したまま、自分がとりあえず落ち着くまではそこに立ち竦み。やがて落ち着いたのかドアノブに指をかけるもそこでまた少し止まって…ドアノブから指を外し、その手は扉に振れた。扉に軽く額を重ねて瞳を伏せながら、静かな、けれどはっきりと聞こえる声で]

…ラッセル。…中に、いるな?

[わかっていても、不安なのか、所在を確かめるように尋ねた]
(303)2006/03/06 15:47:18
流れ者 ギルバートは、鍛冶屋 ゴードン(中:ウィ、ムッシュー。了解)
2006/03/06 15:47:30
学生 ラッセル
[意識的に思い出さないようにしていた記憶を辿ろうとすると、喉がひくりと引き攣る。]

…だめ…こんなところで…

[息が詰まる。指先が痺れる。震える指先で、ぎゅっとシーツを掴む。その時、ギルの声が扉の外から聞こえてくれば、何もかも忘れてただギルの名前を掠れた声で呼んだ]

ギル…っ…
助けて…っ…
(304)2006/03/06 15:50:32
流れ者 ギルバート
[扉越しでも、自らが『獣』ゆえに少年の存在は容易に感じ取れることが出来たけれど、何やらいつもと様子が違う気がして、微かにもう一度だけその名を呼んで尋ねて]

……ラッセル…っ…?

[嫌な予感は十分あった。それを肯定するかのように、中から自分を呼ぶ掠れた声を耳にすれば一も二もなく扉を開けて中へと慌てて進み、ベッドの上で身を小さくする少年にかけよってシーツを掴む手を掴んで]
(305)2006/03/06 16:01:24
学生 ラッセル
[あ、と、声を出すのが精一杯で、掴まれた手をきつく握り締めた。一年前に取り戻した罪の記憶が、未だに重く圧し掛かっている。
過呼吸の発作を起こしそうになっていることに気付けば、咄嗟に空いた片手で口元を覆い、浅い呼吸を繰り返す]
(306)2006/03/06 16:13:23
流れ者 ギルバート
[扉の向こう側で起きていた状況が即座に判断できれば、やはりとばかりに少し表情を苦くしながらベッドに腰掛け。鎮めようとするラッセルの身体を起こし手抱き寄せ、その背中をゆっくりと撫でて症状が落ち着くのをじっと待ち]
(307)2006/03/06 16:27:49
学生 ラッセル
[抱き寄せられると無我夢中で背に腕を回し、しがみついた。肩口に顔を埋めるようにして微かな呼吸を繰り返していれば、やがてそれは収まり始め]

…ギル…

[苦しい発作のせいか潤んだ瞳でギルを見上げ。そしてゆるりと頭を横に振ると、もう何もかもがどうでもいいとばかりに、また強くその背を抱いた]
(308)2006/03/06 16:37:28
流れ者 ギルバート
[とん、とん、と定期的で落ち着いたリズムで背を撫でていれば、漸くして収まりを見せてきたようすに心持ち安堵したような表情を見せて。微かに名前を呼ばれればほんの少しだけ口元に笑みを寄せて]

……大丈夫だ。ちゃんと、傍にいる。

[小さな言葉を重ねて、再び背を撫でることを繰り返し]
(309)2006/03/06 16:47:39
学生 ラッセル
[告げられた言葉に、僅かに不安の宿る双眸を向ける。笑みを形作る唇に何処か安堵のようなものを感じながらも拭いきれぬ不安に、本当に小さな声で]

…ほんと?
どこにも、いかない…?

[うる、と、涙を浮かべると、詰まった声で]

もう、こんなのやだ…
傍にいてほしいの、どこにもいかないでよ…っ!
(310)2006/03/06 16:56:31
流れ者 ギルバート
[耳を漸く掠めるような声音に静かに頷き]

…ああ、どこにも行かない。
お前が自分から俺から離れるって決めない限りは…
ずっと、傍にいるよ。

[背中に重ねた手にほんの少しだけ力を込めて、言葉に偽りがない事を告げようか]
(311)2006/03/06 17:02:35
学生 ラッセル
[ばか、と、ギルの耳に届くかも解らない程の小声で呟き]

…僕が、そんなこと望むはずないじゃない…
ギルしかいないの…ギルしかいらない、ギルしかほしくない…

…だから、もうあんな風に離さないで…

[零れ落ちる限界程にまで涙が溜まった瞳でギルを見詰め。そして彼の頬に指先を滑らせ]
(312)2006/03/06 17:07:54
流れ者 ギルバート
[頬に柔らかく触れる指先に、先程まで背に添えていた無骨な指を重ねながら苦笑と共に]

…ごめん。俺、馬鹿だから。

[あいているほうの指先で涙を払えば、その目元に微かに口付けを落として]
(313)2006/03/06 17:16:56
学生 ラッセル
[目元に落ちた唇の感触に、小さく息を吐く。]

…知ってるもん。

ギルは、僕のことになると馬鹿になっちゃうの。
もう、そんなこと知ってるもん。
この一年の間に気付いちゃったんだから。

[閉じた瞼を持ち上げれば、くすくすと笑い]
(314)2006/03/06 17:28:59
流れ者 ギルバート
[漸く戻った笑みの表情に瞳を細め]

……一年もかかったのかよ。遅いな。

[最初からそうだったのに、と小さく呟いてもう一度、今度は唇に口付けを]
(315)2006/03/06 17:34:38
学生 ラッセル
[べー、と舌を出して]

だって僕も馬鹿だもん。

[笑った後、一度緩めた表情をもう一度僅かに曇らせ]

…馬鹿だから、時々馬鹿なこと言っちゃう。
ギルを困らせちゃう。

…けど、ギルだけなの。
ギルだけが…僕をこんなにどうしようもないものにさせるの。

…ごめんね。

[俯けた顔を上げられると、それを待ち望むように瞳を閉じ。それを合図にしたかのように口付けが降りれば、自分からも深く唇を重ねた]
(316)2006/03/06 17:46:24
学生 メイは、学生 ラッセルoO(仲直りできて良かったね……)
2006/03/06 17:50:35
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/03/06 17:56:05
学生 ラッセルは、学生 メイ。oO(ありがとう(ほろり))
2006/03/06 17:57:18
書生 ハーヴェイは、夕食の支度をしに集会所へ戻ってきた。
2006/03/06 17:58:06
鍛冶屋 ゴードンは、oO(ほっとしたぞ……ったく。笑)
2006/03/06 17:58:31
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードン。oO(ごめんなさいorz)
2006/03/06 17:59:14
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードンに話の続きを促した。
2006/03/06 17:59:43
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/03/06 17:59:51
鍛冶屋 ゴードン
[自宅に戻ると居間の暖炉に火をおこした後、併設されている工房に行く。
以前とは比べ物にならないほどこぢんまりしているが、見る人が見ればわかる<こだわり>が随所にある使い勝手のよい工房である。

北向きの窓に面した研ぎ場にどっかりと腰を落ち着け、集会場から持ち帰ったハーヴのナイフを子細に観察]

ほぅ…かなり大切に使ってくれているようだな。

[使用によってできた小さな刃こぼれや摩耗はあるものの手入れの行き届いた状態に、自然と笑みがこぼれる]

さぁて、やってしまうか…。
(317)2006/03/06 18:00:26
流れ者 ギルバート
[ゆっくりと口付けを解けばもう一度微かに口付け。僅かに瞳を細めつつ]

…何か、一日しなかっただけなのに、凄い久しぶりな気分。

[ストレートな感想ではあったけれど、それは包み隠しもしない本音で。まだ足りないとばかりに抱き寄せながら]
(318)2006/03/06 18:03:47
鍛冶屋 ゴードン
[荒砥石でざっと刃こぼれをなくし下地を整えた後、中砥石で丁寧に刃を整えていく。
時折り、刃の状態を確認しながらの作業が続く]

oO(中/ラッセル促しありがとう)
(319)2006/03/06 18:07:25
学生 ラッセル
[あまりに率直なその言葉に、くすり、と笑い声が漏れる]

…ばか。

[ギルの鼻先を指で弾きながら目尻と唇で柔らかな笑みを形作るが]

…けど、僕もそんな気がするの。
たった一日離れてただけなのに…。

[おかしいよねぇ、と、抱き寄せられながら困ったように眉尻を下げるものの]

…おかしくてもいいかな。
うん…おかしくてもいいから、…ちゃんと二日分、いっぱいキスして…

[ほんの微かに頬を桜色に染めると、すり、とギルの胸に頬を寄せた]
(320)2006/03/06 18:11:15
学生 ラッセルは、鍛冶屋 ゴードン(中:お礼とお詫び?(笑))
2006/03/06 18:12:24
流れ者 ギルバート
>>320
だから、馬鹿なんだってば。
…って、お前また爪噛んだだろ。爪のかたち歪むなるからやめろよなー…

[折角綺麗な爪してるのに…と、自分の鼻先を掠めた少しだけ歪な形の爪先をひょいとその指先を捕まえて指先に口付けを。それから少しだけ含むような笑みを浮かべて]

…キスから先はお預け?

[欠片も悪びれるような様子なく、耳元で小さくささやき]
(321)2006/03/06 18:21:23
学生 メイは、学生 ラッセル促しありがとう
2006/03/06 18:30:07
学生 メイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/06 18:30:26
学生 ラッセル
[指先に落ちる口付けに、…だって、と、言い訳染みた言葉を述べようとするが、耳元で囁かれた言葉に慌てたように]

そ、そんなのは聞かなくたっていいことなのー!

[紅く染まった顔を隠すように俯く。そのまま次の言葉を捜すように暫く沈黙を続けていたが、やがて捕らえられたままの指で、きゅっとギルの手を握ると]

…キスだけじゃなくって。
そっちだっていっぱいしてくれないと、嫌なんだから…。

[俯けたままの顔はその表情は伺えないが、かろうじてギルから見える耳は真っ赤で]
(322)2006/03/06 18:32:47
書生 ハーヴェイ
今晩は・・・・・誰もいないのですねぇ・・・

[人気のないホールの明かりを灯すとキッチンに向かい食事の支度]

遅くなってご免なさい。

【プロシュートとメロン・ベビーコーンとアスパラのバターソテー
さいころステーキ大根下ろしソース・ベイクドポテト明太子バター添え
グリンピースのクリームスープ・苺のフロマージュ】
(323)2006/03/06 18:35:36
学生 ラッセルは、学生 メイ。oO(お返しありがとー(笑))
2006/03/06 18:36:31
書生 ハーヴェイは、キッチンの片づけをしながら@静観
2006/03/06 18:37:27
学生 メイは、昼の残りの漬物を食べるのがやめられない@離席
2006/03/06 18:42:01
流れ者 ギルバート
……っと。それは失礼、王子様?

[妙にいいリアクションに軽く驚くも、すぐに表情は微笑に変わり、俯いてしまった様子に頬にそっと手をあてて上を向かせ、額に口付け一つ落とし]

……起き上がれなくても知らないよ…?

[じっと瞳を覗きこんでから、その先の言葉を奪うかのように深く口付け]
(324)2006/03/06 18:42:15
鍛冶屋 ゴードン
[根元の鋸状の刃も中砥石で研ぐと、鋭い眼差しで確認作業]

…うむ、こんな所か………

[立ち上がり場所を変えて仕上げの磨きに]

oO(中/邪魔してすまんな…。でも、邪魔する。笑)
(325)2006/03/06 18:52:06
学生 ラッセル
[告げられた言葉に応じる間もなく深く口付けられ]

…ん…っ…

[頷くこともできないまま、ただただ与えられるそれを受け入れる。暫くの後口付けから解放されれば、潤んだ瞳を向け]

…僕がどこにも行けないように…
そして、ギルがどこにも行かないように…

…してほしい、の…

[恥ずかしそうに呟き、視線を逸らした]
(326)2006/03/06 18:53:00
流れ者 ギルバート
[一年たってもなれないようすに柔らかく瞳を細めながら]

…了解、王子様。

[そう短く答えれば、ラッセルの服の袷に指をかけながら緩やかに重みをかけて@…暗転していい…?]
(327)2006/03/06 19:02:35
未亡人 オードリー
[詰め所に拘留された異邦人を見て]

…窃盗事件?この男性が?

みたところ、盗みをせねばやりくりできない身なりには見えませんが…

言葉が通じない?


………本官が、通訳ですか……

わかりました。


[異邦人に『もうかりまっか~?』と異国の言葉で*話し掛けてみる*]
(328)2006/03/06 19:03:07
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/03/06 19:04:00
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/03/06 19:07:42
学生 ラッセル
[些細な言葉にすら、囁かれるように告げられる度、肩が小さく震える。密着するように身体を寄せてきたギルの背に腕を回そうとしたが、結局その手は迷った挙句にシーツを掴み]

…愛してるよ、ギル

[その言葉と共に、シーツを掴んだ手に力が篭められた@暗転していいお]
(329)2006/03/06 19:17:23
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル(中:じゃ、遠慮なくー/何。そしてご飯退席ー。)
2006/03/06 19:19:13
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート(中:いてら。僕も1h程退席)
2006/03/06 19:24:01
鍛冶屋 ゴードン
[磨き終えたナイフを丁寧にチェックすると満足げに頷き、皮製のホルダーに収める。窓を見上げるとすっかり暗くなっている]

うむ……これもやろうと思っていたのだが……

[視線の先には顧客からの蹄鉄依頼票。刃研ぎ場から立ち上がり、腰を伸ばしつつ思案顔]
(330)2006/03/06 19:28:20
冒険家 ナサニエルは、2階から降りてきて、メイから漬物没収。「塩分取りすぎだぞ」
2006/03/06 19:33:41
学生 メイは、冒険家 ナサニエル「あぁ……僕の漬物……」
2006/03/06 19:35:41
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに感謝しつつ、>>323の食事を頂いている。
2006/03/06 19:38:36
学生 メイ
[取り上げられた漬物を名残惜しそうに見ながら]

そう言えば、ゴードンさんから伝言。
剣とか刀とか研ぐのは任せてって。
(331)2006/03/06 19:39:04
冒険家 ナサニエルは、学生 メイも、一緒に食べよう。漬物ばかりじゃなくてさ。(と促してみる)
2006/03/06 19:39:08
冒険家 ナサニエル
>>331

あぁ…それは助かる。
日ごろの自分での手入れだけじゃ、どうしても切れ味がな…

本職の人に頼めるなら安心だ。
(332)2006/03/06 19:41:07
学生 メイ
[ナサニエルの隣に腰掛けて]

うん。僕もご飯食べる。
いただきま~す。

[夕食のメニューを見て感嘆の声を上げている]
(333)2006/03/06 19:41:40
学生 メイは、冒険家 ナサニエルに隠れて漬物を食べている
2006/03/06 20:02:36
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに「塩分を取りすぎると腎臓・心臓機能が低下するだろう」と没収
2006/03/06 20:05:53
書生 ハーヴェイは、学生 メイから、「食べ過ぎです。」と漬物を取り上げた。ww
2006/03/06 20:06:52
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエル(中:被った~w二人で取り上げたということで、ひとつww)
2006/03/06 20:07:41
学生 メイ
[...は捨てられた雨の日の子犬のような目でナサニエルとハーヴェイをかわるがわる見た]

つけもの……

[よほど気に入っていたらしい]
(334)2006/03/06 20:10:31
学生 メイ
僕の生まれ故郷の独逸では漬物を食べることが固く禁じられていて、『闇漬物』などしようものならそれは酷い目に……
せっかく自由の国に来たと思っていたのに……

[...は何かブツブツ言っている]
(335)2006/03/06 20:23:03
冒険家 ナサニエルは、激しくスルーしてイチゴのフロマージュを食べている。
2006/03/06 20:24:48
学生 メイは、冒険家 ナサニエル∑( ̄口 ̄)!! 隊長、冷たい……
2006/03/06 20:31:18
冒険家 ナサニエルは、学生 メイだって、どう聞いても嘘にしか聞こえないし(笑
2006/03/06 20:36:50
学生 メイ
[...は椅子を蹴って立ち上がった]

……隊長のバカ!

[そのまま集会所を飛び出していく]
(336)2006/03/06 20:47:53
冒険家 ナサニエル
>>366

……あ。

[...は、メイに逃げ出されて呆然と見送った]

……………参ったなぁ。

[...は、困惑の表情でメイを追いかけた]
(337)2006/03/06 20:53:23
学生 メイ
>>337
[追いかけてきたナサニエルに掴まれた腕を...が振り切ると]

あ。

[ナサニエルの体がくるんと回転して地に叩きつけられた]
(338)2006/03/06 20:59:53
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに岩壁に叩きつけられ、目を回した。(ぉぃ
2006/03/06 21:03:26
学生 メイは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/03/06 21:06:46
学生 メイ
[ハリセンの衝撃で意識を取り戻したナサニエルに]

良かった、隊長。気がついたんだね。
ごめん、僕つい力が入りすぎちゃって。

[ちょっと言葉を切り、照れくさそうに]

でも隊長も悪いんだよ?
昨夜のことで僕、なんだか照れちゃって……少しでも盛り上げようとしたのに、隊長が全然のってきてくれないから……
(339)2006/03/06 21:10:16
冒険家 ナサニエル
>>399

えぇっと…ごめん。
全然気づいて無かったよ。

[...は、岩壁に叩きつけられたところをさらにハリセンで叩かれ、手で押さえながらとりあえず謝ってみた。]
(340)2006/03/06 21:13:09
学生 メイ
>>340

……じゃあ今日、一緒に寝ていい?
(341)2006/03/06 21:15:25
冒険家 ナサニエル
>>341

まあ、良いけど…こっちに来たばかりの頃は、いつも一緒に寝てたんだし。
(男の子だと思ってたけど)
(342)2006/03/06 21:19:52
流れ者 ギルバートは、(いろんな意味で)すっきりした表情で降りてきた。@風呂上り
2006/03/06 21:21:37
学生 メイ
[>>341に...は瞬時に機嫌を直した]

ほんと?
怒ったりしてごめんね。
さ、中に戻ろう。

[ナサニエルの手を引いて集会場に戻った。打撲についてはとりあえず無視www]
(343)2006/03/06 21:22:35
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに手を引かれて、集会所へ戻った。
2006/03/06 21:23:45
お嬢様 ヘンリエッタは、注意深く辺りを見ながら2階から降りてきた
2006/03/06 21:24:47
学生 メイ
空佐さん、エッタさんこんばんは~

[ギルに歩み寄り]
ラッセル、元気になった?
(344)2006/03/06 21:26:29
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタとギルバートに挨拶。「こんばんは」
2006/03/06 21:30:31
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/03/06 21:30:46
流れ者 ギルバート
[夕飯のラインナップを眺めながら、メイたちに気がつけばひら、と手を挙げて。一瞬きょとんとして視線が泳いだあと、苦笑ながらも笑って頷いた]

>>344
…うん、まぁね。心配してくれて、ありがとう。

[多分あいつも喜ぶ、と笑って]
(345)2006/03/06 21:31:58
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタとナサニエルにも「こんばんわ?」
2006/03/06 21:32:24
学生 メイ
>>345
[ギルの言葉に...の顔がぱぁっと明るくなった]

ほんとー?良かった!
ラッセルは笑ってる方が絶対いいよね。
(346)2006/03/06 21:34:18
流れ者 ギルバート
>>346
ああ、嘘じゃないよ。

[手放しで喜ぶメイの様子に微笑ましいものでもみるかのように瞳を細め]

…ラッセルを泣かせていいのは俺だけだからね。
ま、笑っててくれるほうが、勿論嬉しいんだけど…。
(347)2006/03/06 21:38:19
学生 ラッセル
[ぐったりとベッドに突っ伏していたが、無理矢理に軋む体を起こすと]

…ギル、下かな?

僕もおなかすいたけど…うぅ、あちこち痛い…

[好きにしていいと言ったのは自分だけどー、と、呟きつつ、服を拾い上げて着込めば痛む体を押して階下へ]
(348)2006/03/06 21:38:28
お嬢様 ヘンリエッタ
ごきげんよう、皆様

お夕飯がありますのね
(349)2006/03/06 21:40:43
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートを見つけると微笑み。そしてその傍らに寄り添い。「ごはんー」
2006/03/06 21:40:45
学生 ラッセルは、学生 メイを見つけると「昨日はごめんね?」と両手を合わせた。
2006/03/06 21:41:13
冒険家 ナサニエルは、学生 メイ>>346の笑顔に、ちょっとムッとした…後、首をかしげた。
2006/03/06 21:42:20
お嬢様 ヘンリエッタは、ご飯を食べながらナサニエルをふと見て、くすりと笑った
2006/03/06 21:43:00
流れ者 ギルバート
>ラッセル
[上から降りて来る気配があれば視線をそちらへと向けて、ひらりと手を軽く上げて]

ん、俺も腹減ったし一緒にもらおう。

[微かに耳元に唇を寄せて「調子は?」と尋ね]
(350)2006/03/06 21:46:12
学生 メイ
[...はラッセルの両手を握ってブンブン振り回した]

ううん、そんなのいいよ。
元気になってくれてホントに嬉しい。
(351)2006/03/06 21:46:20
書生 ハーヴェイ
[...は、食事を終えて食器を片づけると・・・]

済みません、今夜は少し早めに休もうと思いまして。
お先に失礼させて頂きますね。

皆さんはごゆっくり。

[コートを羽織り集会所を後に、ペンションに帰っていった。]
(352)2006/03/06 21:46:32
学生 メイは、書生 ハーヴェイ「おやすみなさい。気をつけて~」
2006/03/06 21:47:00
冒険家 ナサニエルは、学生 メイの様子に理由もわからず苛々して、甘味をもぐもぐ。
2006/03/06 21:48:26
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイにお辞儀をした。
2006/03/06 21:48:31
学生 ラッセル
[ギルの腰に腕を回して微笑むと]
>>350
うん、食べるー。

[と、テーブルに付こうとするが、囁かれた言葉に真っ赤になり]

…いいわけないの…

[と、ぷー、と照れ隠しのように頬を膨らませた]
(353)2006/03/06 21:49:54
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/03/06 21:50:19
学生 ラッセル
[メイに向かってにこりと笑うと]
>>351
あはは、ほんとごめんね?
けど心配してくれてありがと、嬉しかった。
もう大丈夫なんだよ。

[唐突にぎゅーとメイに抱きつくと]

もうメイ大好き。
ずっと友達でいてねー?
(354)2006/03/06 21:51:44
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに「おやすみなさい」と手を振った。
2006/03/06 21:51:52
学生 メイ
[...は急に無口になったナサニエルの様子に戸惑っている]

どうしたの、隊長?
これも食べる?

[自分のぶんの苺のフロマージュを差し出した]
(355)2006/03/06 21:53:00
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/03/06 21:54:05
学生 メイ
[>>354に...は目を閉じてラッセルの背中に腕を回して抱きしめ返した]

うん。僕もラッセル大好き。
ずーっと友達だよ?
(356)2006/03/06 21:54:57
冒険家 ナサニエル
>>355

[...は、メイからイチゴのフロマージュを受け取ってお礼を言いつつ、>>356の様子を見てムッと顔をしかめた]

[...は、自分が何で苛々してるのかわからず、首をかしげている]
(357)2006/03/06 21:56:27
学生 ラッセル
>>356
うん、約束だよメイ!
このシミュレーションだったかが終わっちゃうと、遠く離れちゃうんだろうけど…でも絶対ずーっと友達だからね?

[そしてナサニエルの様子に、あはは、と笑うとメイから離れ]

あんまりメイにくっつくとナサニエルさんに怒られちゃうのー。
(358)2006/03/06 21:59:45
鍛冶屋 ゴードン
[蹄鉄は明日にしよう、と思い、自宅ソファーで珈琲を飲みつつ*集会場に向かうかどうか思案中*]
(359)2006/03/06 22:00:43
流れ者 ギルバート
[微かにむくれた表情に小さく笑みを寄せて]
>>353
はいはい、俺が悪かったですよ。
…俺の分のメロンとフロマージュも食べていいから、機嫌を直して戴けると光栄なんですがね?我が君。

[悪戯っぽい表情で小さく笑いながら、椅子を引いて]
(360)2006/03/06 22:00:57
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/03/06 22:01:40
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの様子があんまり可愛らしくて仕方がないが一応堪えている。
2006/03/06 22:03:22
学生 ラッセル
[デザートを持ち出されればあっさりと膨らませていた頬を元に戻し、そして引かれた椅子に座りながら]
>>360
それは美味しすぎる取引だから許すんだよー。

じゃあ僕はかわりにグリーンピースのスープをあげるの。

[と、さりげなく苦手なものをギルに押し付けようとした]
(361)2006/03/06 22:05:03
学生 メイ
[>>358のラッセルの言葉にきょとんとして]

う~ん、怒ったとこあんまりみたことないなぁ。
でもラッセル独り占めしたら空佐さんにも悪いしね。

[ナサニエルを振り返って]

ね、隊長? 別に怒らないよね?

[...も相当にぶかったようだ]
(362)2006/03/06 22:07:57
冒険家 ナサニエル
>>362

え?
ああ…怒ったりしないけど。

[...は、やっぱり自分のイライラの原因を理解してないので、首をかしげている]
(363)2006/03/06 22:10:35
お嬢様 ヘンリエッタは、箱やばいのorz
2006/03/06 22:10:41
学生 ラッセル
>>362
そうー?
でも表には出してないだけかもー?

[さっき見てしまったナサニエルの表情を思い出すと、くすくすと笑い]

あはは、じゃ僕もメイ独占するとナサニエルさんに怒られちゃう。
気をつけないとね?
(364)2006/03/06 22:11:59
流れ者 ギルバート
[さりげなくこちらへ流そうとしているのには気付いていたから、笑顔を浮かべたまま]
>>361
……ラッセル。苦手なものは克服したほうがいいと思うんだけど。
(365)2006/03/06 22:14:21
学生 ラッセル
[ギルの笑顔ににこーと同じように笑みを浮かべ]
>>365
じゃ、ギルも克服するー?

[と、ベイクドポテト明太子バター添えを極上の笑顔で差し出した]
(366)2006/03/06 22:17:20
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「勿論明太子避けてポテトだけ食べるのは駄目なんだよー」
2006/03/06 22:17:49
学生 メイ
>>363
[...はデザートを食べているナサニエルに後ろから抱きついて耳元でささやいた]

隊長の朴念仁。
やきもち、焼いてよ。
(367)2006/03/06 22:20:24
流れ者 ギルバート
[予想通りの切り替えしにくすりと笑うと、皿の上のポテトをひとつ摘んで余裕の笑み]
>>366
……残念。食べられるんだな、これが。
お前のグリンピース嫌いみたいに克服する必要はないの。
(368)2006/03/06 22:20:59
流れ者 ギルバートは、明太子がたっぷり乗った真ん中のをぱくり。
2006/03/06 22:22:27
学生 ラッセル
[ギルの余裕たっぷりな表情に、ち、と悪戯っぽく舌打ちをしてみせて]
>>368
…。

家に帰ったら魚介尽くしの食事にしてやるんだから。

[ぼそりと呟いた]
(369)2006/03/06 22:23:39
冒険家 ナサニエル
>>367

いぃっ!?
やきもちって…いや、その………

[...は、メイに後ろから抱きつかれてドギマギしている]
(370)2006/03/06 22:27:06
学生 メイ
>>370
[回りには聞こえないくらいの小さな声でぼそっと]

……認めないなら、ここでキスする。
(371)2006/03/06 22:28:51
冒険家 ナサニエル
>>371

いぃっ!!??
いや、認めるも何も……


……………焼きもち…なのかな?(ぼそっ&首傾げ
(372)2006/03/06 22:31:15
未亡人 オードリー
[愛馬を駆って集会所へ帰還]

ハーティガン、ただいま戻りました@敬礼

ご機嫌いかが?
(373)2006/03/06 22:34:05
学生 メイ
>>372

じゃあ、部屋でじっくり聞かせてもらおうかな。

[...は有無を言わせず、ナサニエルを部屋に引っ張っていった]
(374)2006/03/06 22:35:27
学生 ラッセルは、未亡人 オードリーにお辞儀をして「こんばんわ、オードリーさん」
2006/03/06 22:36:08
流れ者 ギルバート
[余裕然とした表情を浮かべながら自分は着々と食べすすめ。暫くしてからにこりと]
>>369
……。

………目一杯泣かされる覚悟があるなら好きにしろ?

[何気に恐ろしい一言を紡ぎ出せば完食。何だかんだ言って甘いので、ラッセルがこちらによこそうとしたスープを飲んでやりつつ]
(375)2006/03/06 22:36:11
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリーに軽く敬礼。お疲れ様です。
2006/03/06 22:37:24
冒険家 ナサニエル
>>374

いぃっ!?
ちょ…め、メイ~!?

[...は、ずるずるとメイに部屋へ引きずって行かれ…フェイドアウト]
(376)2006/03/06 22:37:34
未亡人 オードリー
[ラッセルに微笑み]
あら…、久しぶりに顔を見せてくれたわね?
スターゲイザー二等空佐とは仲直りできたのかしら。

[ゴードンのメモを見てナサニエルに声をかけ]
隊長さん、ゴードンになにか頼みものがあるなら私が預かっていくけど?
(377)2006/03/06 22:38:43
冒険家 ナサニエルは、未亡人 オードリーに階段を引きずられてガンゴン音を立てながら、愛刀2本を…
2006/03/06 22:39:37
未亡人 オードリーは、冒険家 ナサニエル∑はじめてのおつかいに失敗した!!(つ□T)ワアァン
2006/03/06 22:39:48
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルを「……達者で暮らせ……」とのんびり見送った。
2006/03/06 22:40:12
未亡人 オードリーは、冒険家 ナサニエルから刀をキャッチして(*^▽^*)マイドオオキニ~
2006/03/06 22:42:15
学生 メイは、冒険家 ナサニエル部屋に放り込んで「みなさんおやすみなさい」と扉を閉じた@就寝
2006/03/06 22:42:28
学生 ラッセル
[呆然とした表情でギルを見上げ]
>>375
…。
ずーるーいー!
ならギルが僕を泣かす前に泣いてやるんだもん…。

[けれどグリーンピースのスープを貰ってくれたギルの腕に、わーい、と抱き付き]

嘘。
そんなことしないの。

大好き、ギルー。
(378)2006/03/06 22:42:48
冒険家 ナサニエルは、学生 メイの抱き枕になった。(就寝)
2006/03/06 22:43:13
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルとメイに「おやすみなさいなの?」と、手を振り
2006/03/06 22:46:56
未亡人 オードリー
[ナサニエルから受け取った刀を携え]

…申し訳ないけど、今夜のところは自宅に戻らせてもらうわね。
私が張り付いていても、自警団員たちの訓練にはならないでしょうし。

[アーヴァインたちに適度指示を与えると]

…明日は何もしないでも日にちが進むから。道案内だけは忘れずに勤めて頂戴ね。もっとも、私がペンションにお邪魔することになるかもしれないけどね。笑

[一同に敬礼]

それではみなさん、後はよろしくね。
よい夢を!
(379)2006/03/06 22:47:40
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバート「二等空佐、何かいことでもあった?幸せそうな顔ね」と手を振り
2006/03/06 22:48:19
学生 ラッセルは、未亡人 オードリーに「またね、オードリーさんー」と手を振り
2006/03/06 22:50:27
流れ者 ギルバート
>>378
はいはい、ずるい大人ですよー。

[痛くも痒くもないとばかりにさらりと交わし。ラッセルが腕に抱きつけばかかる重みが幸せの重みとばかりに瞳をゆるめ]

…ちゃんと食べないと大きくなれないよー?

[俺も好きだよ、といつもの様子で返答してから空になった食器を片付け]
(380)2006/03/06 22:50:30
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリーに「ええ、まぁ」と小さく笑って見送り。
2006/03/06 22:53:24
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2006/03/06 22:53:29
学生 ラッセル
>>380
僕はもっと健全な大人になるんだもーん。

[楽しそうに笑いながらデザートの苺のフロマージュを頬張り。けれど続いた言葉に、もー、と唇を尖らせ]

背のこと言うのは反則なんだからー。
どうせ僕は小さいですよーだ。

今からどう頑張ったってギルに追いつくわけもないの。
ならもう諦めるの。

それに僕、そんなに沢山好き嫌いないもん。
グリーンピースと生の玉葱とが苦手なくらいだしー。
(381)2006/03/06 22:54:11
鍛冶屋 ゴードン
[そろそろ帰ってくる頃かと思い、何か食べる物を作ろうかと考えている。]
(382)2006/03/06 22:56:26
書生 ハーヴェイ
[...は、ペンションに帰り明日のメニューを考えている]

・・・・季節柄グリンピースとか美味しいんですよね。
明日は「グリンピースご飯」にしましょうか・・・
魚介類も美味しいですね。
・・・・蛤・・・「潮汁」にして・・・・

[などと考えながら久しぶりにサウナに入る・・・ww]
(383)2006/03/06 22:57:55
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ。oO(中:嫌がらせかよ…明日ハブるぞ…)
2006/03/06 22:58:43
書生 ハーヴェイは、「ああ!新玉葱!!オニオンスライスにオカカをかけて・・w」
2006/03/06 22:59:29
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ。oO(中:明日、もう電話には出ません(微笑))
2006/03/06 23:00:37
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル.o0(中:グリンピース美味しいもん!好きだもん!!(TT)
2006/03/06 23:00:46
鍛冶屋 ゴードン
[キッチンでなにやらゴソゴソ調理中]

oO(マイ包丁セットも持ち帰れば良かった…orz)
(384)2006/03/06 23:01:42
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ(中:さよなら(微笑))
2006/03/06 23:03:13
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル.o0(中:ナサ江さんに電話・・ってか。だれか夕食作る人いる?)
2006/03/06 23:03:30
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ(中:ナサ江さんは夕方まで来ませんから(微笑))
2006/03/06 23:05:01
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル.o(中:ごみんなしゃ~~い。・゚・(ノД`)・゚・。)
2006/03/06 23:06:55
学生 ラッセルは、ふぁ、と、欠伸。「…疲れたのかな…(色々と)」
2006/03/06 23:07:13
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ(中:解ったなら魚介尽くしメニューにするといいんだよ(微笑)
2006/03/06 23:08:04
流れ者 ギルバート
>>381
悪かったね、不健全な大人で。
でも、その不健全な大人を好きなのはお前だよ?

[食器を片付けて戻ってくれば、フロマージュをぱくついている少年の頭をぽふりと撫でて]

んー…まぁ、俺も好き嫌いある割には巨大化してるしねぇ…。
(385)2006/03/06 23:08:35
未亡人 オードリー
[集会所脇に繋いでいた愛馬の鞍に、ナサニエルの刀を縛り付けながら]

.o0(今日尋問した異邦人が持っていたエモノに似ているわね………。刀はゴードンの得意分野だから、きっとあの人も喜ぶわ…)

[ふと何かを思い出し、集会所に戻る]

…そういえばあの人、包丁を忘れたって言ってたわね?ふふ、仕方のない人ね。

[キッチンの棚にしまわれていたゴードンの包丁セットを手にすると、改めて集会所を後にした]
(386)2006/03/06 23:10:09
鍛冶屋 ゴードン
[オードリー用の包丁セットは使いづらく]

oO(スープと昨日食い損ねたビスタチオだけでいいか…)

[手抜きを決め込んだw]
(387)2006/03/06 23:10:16
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイとラッセル(中:一応作れるよ?<食事)
2006/03/06 23:10:44
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに「そろそろ寝る?」と首傾げ尋ねた。
2006/03/06 23:12:11
未亡人 オードリーは、鍛冶屋 ゴードン.o0(手抜きなのね…ぐすっ)
2006/03/06 23:12:16
学生 ラッセル
>>385
んー。
早まったー?

[と、冗談っぽく軽く笑い]

なぁんてー。
ギルを好きになったの後悔なんかしてないもん。

[そして、そうそう好き嫌いなんて関係ないんだよー、と、言いながらフロマージュを食べ終わると]

全然寝れなかったから、眠くなっちゃった…

ギルは?まだ起きてるのー?

[と、目を擦りながらギルを見上げた]
(388)2006/03/06 23:12:30
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに「じゃ明日の食事はギル担当?」と笑い。
2006/03/06 23:13:09
鍛冶屋 ゴードンは、未亡人 オードリーoO(持って帰ってきてくれれば何でも作るぞ。早く持ってこいw)
2006/03/06 23:13:44
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート.o0(中:ではお願い致します。n(_ _)n)
2006/03/06 23:14:36
鍛冶屋 ゴードン
[何やら念波を感じ、思い直して調理を続けたw]
(389)2006/03/06 23:15:33
流れ者 ギルバート
>>388
うん、多分早まりすぎてると思う。

[さらりと肯定しながら笑ってラッセルの食べ終わった食器も片付け]

ん?俺もそろそろ寝るよ。
春も近いけど、流石に一人寝3連続は寂しいし?

[階段のほうへと歩み出しながら、おいで、とラッセルを手招いて]
(390)2006/03/06 23:18:00
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルとハーヴに(集会場送りにならなければね:笑顔)
2006/03/06 23:18:48
未亡人 オードリー
[月灯りを頼りに愛馬を全速で駆り、自宅の前に着く。《今日もありがとう》と繋いだ愛馬の首をなで、飼い葉桶を与える。腰帯から鍵を取り出して扉を開け]

ただいま、ゴードン。

[ナサニエルの刀を差し出し]
お仕事預かってきたわよ。

それからこれは、忘れ物。
[ゴードンの包丁セットを渡した]
(391)2006/03/06 23:19:13
流れ者 ギルバートは、鍛冶屋 ゴードンに話の続きを促した。
2006/03/06 23:21:00
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/03/06 23:21:27
流れ者 ギルバートは、(中:どうぞ二人ともよい夜を/生温い笑み)
2006/03/06 23:22:13
学生 ラッセル
[えー困ったのー、と全然困ってない様子で笑うと]
>>390
じゃ今日は一緒に寝るのー

やっぱりギルが隣で寝てくれないと全然寝れないんだもん

[差し出された手を取ると二階へと上がり自室へ。そしてベッドに潜り込むとギルに来てーと手招きし]

・・・おやすみなさい、ギル。

[ギルの体を抱き締めるようにして*就寝*]
(392)2006/03/06 23:24:23
鍛冶屋 ゴードン
[声をかけられ、キッチンから出てきて]

おぅ…お疲れさん。何か食ってきたか?

[頬にキスをしながら、差し出された刀と包丁セットを受け取り]

おっ…すまんな。これ@包丁 がなくていたく難儀していたんだ。

この刀は……隊長のか?
(393)2006/03/06 23:24:57
のんだくれ ケネスは、帰ってきた。
2006/03/06 23:29:23
のんだくれ ケネス
ただいま。
今日も遅くなっちまってすまない。
(394)2006/03/06 23:29:28
流れ者 ギルバート
>>392
ちっとも困ってなさそうだな…その割には。

[まったく、と小さく片をすくめながらその手をとって二階へ上がり。手まねかれれば、はいはいと二つ返事返しながらベッドにもぐりこんで]

…おやすみ、ラッセル。いい夢を。

[首元までしっかり掛布を引き上げてやれば、ラッセルを抱き寄せて*眠りについた*]
(395)2006/03/06 23:31:05
書生 ハーヴェイ
おかえりなさーーい♪
(396)2006/03/06 23:31:10
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイを抱きしめた。
2006/03/06 23:35:53
鍛冶屋 ゴードンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/03/06 23:36:55
書生 ハーヴェイ
[抱きしめられた肩に手を回すと頬にお帰りなさいのキスを一つ]

今日もお仕事ご苦労様でした。
食事は済みましたか?
(397)2006/03/06 23:37:57
お嬢様 ヘンリエッタは、によによとデザート食べ食べ@復帰気味
2006/03/06 23:40:46
書生 ハーヴェイ
.o0(中:ゴードンさん飴ありがとうございます。でもそんなに使い切れませんww@act0)
(398)2006/03/06 23:40:55
のんだくれ ケネス
いやいや、ハーヴェイこそみんなの接待お疲れさん。
食事はまだだよ。なにか食べられないかい?
(399)2006/03/06 23:41:11
鍛冶屋 ゴードン
oO(中/ギル、俺にどうすれとーーー。生暖かく見るなー。笑

ハーヴ、それは俺も同じ事~~♪@同じくact0wwwww)
(400)2006/03/06 23:43:16
書生 ハーヴェイ
>>399
集会所で作った夕食ケネスさんの分持ってきましたよ。

【プロシュートとメロン・ベビーコーンとアスパラのバターソテー
さいころステーキ大根下ろしソース・ベイクドポテト明太子バター添え
グリンピースのクリームスープ】

あと・・・・これ一緒に食べたいと思って待っていました。

つ【小さなバースデーケーキ】
(401)2006/03/06 23:47:16
のんだくれ ケネス
>>401
いつも以上に美味しそうだな。

そうそう、ケーキの前に。
これ…
(402)2006/03/06 23:51:25
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