![]() | 未亡人 オードリー [ゴードン>>214からグラスを受け取って] ありがとう… ふふ、こういう雰囲気のなかで飲むのも楽しいわね♪ [杏仁豆腐を差し出し] はい、どうぞ。好物でしょ? [ケネスとハーヴェイに手を振り] 待ってたわよ。こんばんは。 |
(217)2006/03/06 00:09:09 |
![]() | 鍛冶屋 ゴードン [>>233を聞き、優しい目でオードリーを見つめ] あぁ…ここでの暮らしの方が、俺の性にあっている。 確かに…あれはあれでやりがいもあったが……気苦労も多かったからな。…元々、いつかはこういう生活をしたい…と思っていたから、お前が気に病むことではないんだぞ? …それに、俺にとって大切なお前がいてくれるし…何の不満もないぞ。 ん……頭達があいつをもり立ててやっているだろうよ。 [少し間をおいて] お前こそどうなんだ?もっとこうだったらいいのに…とか、気になっていることとかないのか? |
(239)2006/03/06 01:09:03 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>249 メイを貰って…って………いぃっ!!?? [...は、最初メイの言っている意味が理解できていなかったが、メイが自分から服を脱ぎだすと慌てて後ろを向いた] メメメメメメイ!? お、俺はそういうのは、その…っ。 [...は、真っ赤になって慌てている] |
(251)2006/03/06 01:40:48 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>253 [...は、メイの言葉に耳まで真っ赤になりながら、自分に抱きついてきたメイの手にそっと触れた] …俺は、メイの事が好きだよ。 でも…いや、だからこそ…メイを大切にしたいと、思っているんだ。 一時の勢いで…傷つけたくない。 |
(256)2006/03/06 01:48:29 |
![]() | 学生 メイ >>256 [ナサニエルの言葉に、...の目に見る間に涙が溢れてきた。それを見られまいとくるりと後ろを向き] ……うん、無理言ってごめん、隊長。 僕、もう寝るから…… [ベッドにもぐりこんで頭まで毛布を引っ張り上げた] |
(257)2006/03/06 01:52:11 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>255 あはは、確かにかも。 僕ここに来てからずっとこんな時間にしか下りてきてないや。 別にずっと寝てるわけじゃないんだけどね。 [言って小さく笑った後、 エッタの方に近付き、少し、迷って。 それでもエッタの隣に座り。] |
(258)2006/03/06 01:52:17 |
![]() | 冒険家 ナサニエル >>257 [...は、メイがベッドに潜った気配に、そちらを向き…少し迷った挙句、メイの傍へ] ………ごめんな、メイ。 でも俺は、メイが好きだよ。 いつか…メイと一緒に、家庭を築きたいと…思う。 [...は、赤面しながら言って、メイの被っている毛布を少しだけめくり…驚いているメイの唇に触れるだけのキス] |
(260)2006/03/06 01:55:35 |
![]() | 学生 メイ >>260 [...は驚いて涙が止まり、今度は嬉し涙がこみあげてきた] 隊長……ありがとう。 えへ。泣いたりしてごめんね。 僕、嬉しくて。 [ナサニエルの首に両手を回してぎゅっと抱きつくと、...はまた毛布にもぐった] なんだか顔、あわせるの恥ずかしいや。 僕もう寝るから……隊長も、ゆっくり休んで。 |
(262)2006/03/06 02:00:52 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>266 うー。なんか、情けないなあ。 [頭を叩く手が何となく心地よくて、小さく笑みを向ける。] でもさ。本当にそう言う事をあんまり考えた事がなくって。 自分の気持ちも解んなくなって。 …それとさ。…どうなっちゃうんだろうなーって。 何が、って言うと説明が難しいんだけど。 なんと言うか、どう返事をしても、 今までとがらっと変わっちゃうのかな…って。 [呟きながら、どんどんとまた難しい表情になっていきつつ。] |
(267)2006/03/06 02:18:21 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>267 変化が…怖いんですの? でもね、どんな関係にも、いずれ終わりは来るんですわ 心の問題もありますし、どちらかが遠く離れなければいけなくなったり… それに、そういうことを考えるより、ネリーの気持ちが何より大切なんですわ。 ね? |
(268)2006/03/06 02:26:33 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>268 [エッタの言葉に小さく困ったように笑って。] そんな寂しい事言わないでよ。もし本当にそうだとしてもさ。 …うん、でも、きっと怖い。 だってさ。 えーと、なんて言ったら良いのかな。 関係が変わる事で、もし、エッタさんと今までみたいに 話したりとかできなくなったらやだし。 …これが僕の気持ちなのかな~。 僕はさ、えーと。エッタさんに側に居て欲しいなって思うよ? 劇だってエッタさんが見に来てくれると、なんかやる気出るし、嬉しいし。 これが絶対に恋だーって言う自信はなかったりするんだけど。 うーん、なんだろ。エッタさんの望んでる事とは違うかもしれないけど。 それが今の、僕の正直な所。 [言って、エッタを見詰めながら、また小さく困ったように笑う。] |
(269)2006/03/06 02:46:53 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>269 ええ、寂しいですわね。 でもだからこそ、大事にしようって思うんですわ。 …うーん。 [ちょっと悩みながら首をかしげて] 例えば、ですわよ。 私と…その、キス…とか、出来ると思います…? [言いながら自分で照れた] |
(270)2006/03/06 02:59:38 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>270 [相手の言葉を聴いて、瞬間真っ赤になって。] …え。えええぇえぇええっと、その! えーっと! [エッタの唇に目が行ってしまい、さらに赤くなりながら 思わず目を逸らし。] ………い、嫌じゃないと、思う。けど。その。 |
(271)2006/03/06 03:09:49 |
![]() | お嬢様 ヘンリエッタ >>271 別に、しろと言ってる訳でもありませんのに [くすくすと笑って] …じゃあ [言うべきかどうか、少し迷って、やっぱり決意して] 私が…例えば、どこかの誰かとお付き合いして、結婚する事が決まったとしたら…どう、思いますの? |
(272)2006/03/06 03:13:35 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>272 そりゃそうだけどさ…。 [と、まだ目を逸らしながら言った後に、 彼女の言葉を聴いて思わずそちらを向き。] え……。そ、れは。 [なんだかずぐんと胸の辺りに錘が乗ったような。 そんな気持ちになって思わず眉を顰め。 眉を顰めたまま。] エッタさんが幸せなんだったら、そりゃあ…。 [そこで言葉を止め。] |
(273)2006/03/06 03:20:29 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>274 [エッタの視線に気付いて、少しだけあわあわとして。] あ、えっと。その。 エッタさんが幸せで、それで良いなら良いと思うけどっ。 [と、思わず言った後に。またエッタを見詰め、そして視線を外す。 少しだけ声のトーンを落として、ぽつりと。 でもなんだか真剣な響きも混じってて。] ……でも、なんか想像しただけで、ちょっとだけ苦しいかな~。 なんというか、なんて言えば良いか解んないんだけどさ。 なんか、うん。…やだな。 |
(275)2006/03/06 03:32:55 |
![]() | 見習いメイド ネリー >>276 め、面倒って……。悪かったね、こんなでー。 [少しだけ拗ねたように言いつつ。 エッタの声に「宿題って」と呟きつつそちらを振り向き―― タイミングが良かったのか悪かったのか。 少しだけ、掠る程度に唇がふれあい。] ッ!! わ、え、あ。えっと、その、ご、ごめんっ!! [それに気付くと大慌てで立ち上がり。] えーと、その、休むんだよねっ!ぼ、僕も! えーーっと、おやすみまたあしたっ! [言い終わる前にばたばたと*部屋へ走り去った*] |
(277)2006/03/06 04:07:28 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>296 [一挙一動が気になってしまうから、見ないようにしようと瞳を伏せていたところに声をかけられれば、当然驚きの余り瞳は既に階段を上がり行く後姿を追って] ……。 [どうしていいかわからないとばかりに、溜息を一つついて、手元に視線を落とした] |
(297)2006/03/06 15:17:34 |
![]() | 鍛冶屋 ゴードン [ギル>>297をチラリと見て] お前さんがラッセルを支えないでどうするんだ? 謝るところは、謝ればいい…その上で、大切に思っている気持ちを伝えればいいだろ…。 好きなら、手を離すなよ… [それだけ言うと、カウンターに行きハーヴのナイフを手に取って] …メイは、何か手入れして欲しいものはないか? |
(298)2006/03/06 15:22:29 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>298 ………。 [ゴードンの言葉に僅かに表情に苦いものを浮かべ、それから握った拳を溜息と共にゆるりと解いた。再び迷うような表情を浮かべたあと、ソファから立ち上がり] ……あいつが望まない限りは、そのつもりはありませんよ。 [ただ一言、はっきりと告げれば少し躊躇い混じりの表情のまま階段を上がり、扉の前で足を止めてノックするかどうしようかいささか逡巡し] |
(300)2006/03/06 15:32:41 |
![]() | 鍛冶屋 ゴードン [ギル>>300に苦笑し、聞こえないくらいの声で呟く] …望んでいなければ、ここにはいないだろうに……。 [メイに振り返って笑いかけ] そうか…隊長の剣な…。 「必要があれば、いつでも言ってくれ」と伝えてくれるか? 剣や刀は、俺の得意とする所だからな。 …俺は、少し工房に行って来ることにする。 [メイの髪の毛をクシャリと撫でると*集会場をあとにした*] |
(302)2006/03/06 15:38:00 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>320 だから、馬鹿なんだってば。 …って、お前また爪噛んだだろ。爪のかたち歪むなるからやめろよなー… [折角綺麗な爪してるのに…と、自分の鼻先を掠めた少しだけ歪な形の爪先をひょいとその指先を捕まえて指先に口付けを。それから少しだけ含むような笑みを浮かべて] …キスから先はお預け? [欠片も悪びれるような様子なく、耳元で小さくささやき] |
(321)2006/03/06 18:21:23 |
![]() | 流れ者 ギルバート [夕飯のラインナップを眺めながら、メイたちに気がつけばひら、と手を挙げて。一瞬きょとんとして視線が泳いだあと、苦笑ながらも笑って頷いた] >>344 …うん、まぁね。心配してくれて、ありがとう。 [多分あいつも喜ぶ、と笑って] |
(345)2006/03/06 21:31:58 |
![]() | 学生 ラッセル >>356 うん、約束だよメイ! このシミュレーションだったかが終わっちゃうと、遠く離れちゃうんだろうけど…でも絶対ずーっと友達だからね? [そしてナサニエルの様子に、あはは、と笑うとメイから離れ] あんまりメイにくっつくとナサニエルさんに怒られちゃうのー。 |
(358)2006/03/06 21:59:45 |
![]() | 流れ者 ギルバート [微かにむくれた表情に小さく笑みを寄せて] >>353 はいはい、俺が悪かったですよ。 …俺の分のメロンとフロマージュも食べていいから、機嫌を直して戴けると光栄なんですがね?我が君。 [悪戯っぽい表情で小さく笑いながら、椅子を引いて] |
(360)2006/03/06 22:00:57 |
![]() | 学生 ラッセル [デザートを持ち出されればあっさりと膨らませていた頬を元に戻し、そして引かれた椅子に座りながら] >>360 それは美味しすぎる取引だから許すんだよー。 じゃあ僕はかわりにグリーンピースのスープをあげるの。 [と、さりげなく苦手なものをギルに押し付けようとした] |
(361)2006/03/06 22:05:03 |
![]() | 学生 メイ [>>358のラッセルの言葉にきょとんとして] う~ん、怒ったとこあんまりみたことないなぁ。 でもラッセル独り占めしたら空佐さんにも悪いしね。 [ナサニエルを振り返って] ね、隊長? 別に怒らないよね? [...も相当にぶかったようだ] |
(362)2006/03/06 22:07:57 |
![]() | 流れ者 ギルバート [余裕然とした表情を浮かべながら自分は着々と食べすすめ。暫くしてからにこりと] >>369 ……。 ………目一杯泣かされる覚悟があるなら好きにしろ? [何気に恐ろしい一言を紡ぎ出せば完食。何だかんだ言って甘いので、ラッセルがこちらによこそうとしたスープを飲んでやりつつ] |
(375)2006/03/06 22:36:11 |
![]() | 学生 ラッセル [呆然とした表情でギルを見上げ] >>375 …。 ずーるーいー! ならギルが僕を泣かす前に泣いてやるんだもん…。 [けれどグリーンピースのスープを貰ってくれたギルの腕に、わーい、と抱き付き] 嘘。 そんなことしないの。 大好き、ギルー。 |
(378)2006/03/06 22:42:48 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>378 はいはい、ずるい大人ですよー。 [痛くも痒くもないとばかりにさらりと交わし。ラッセルが腕に抱きつけばかかる重みが幸せの重みとばかりに瞳をゆるめ] …ちゃんと食べないと大きくなれないよー? [俺も好きだよ、といつもの様子で返答してから空になった食器を片付け] |
(380)2006/03/06 22:50:30 |
![]() | 学生 ラッセル >>380 僕はもっと健全な大人になるんだもーん。 [楽しそうに笑いながらデザートの苺のフロマージュを頬張り。けれど続いた言葉に、もー、と唇を尖らせ] 背のこと言うのは反則なんだからー。 どうせ僕は小さいですよーだ。 今からどう頑張ったってギルに追いつくわけもないの。 ならもう諦めるの。 それに僕、そんなに沢山好き嫌いないもん。 グリーンピースと生の玉葱とが苦手なくらいだしー。 |
(381)2006/03/06 22:54:11 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>381 悪かったね、不健全な大人で。 でも、その不健全な大人を好きなのはお前だよ? [食器を片付けて戻ってくれば、フロマージュをぱくついている少年の頭をぽふりと撫でて] んー…まぁ、俺も好き嫌いある割には巨大化してるしねぇ…。 |
(385)2006/03/06 23:08:35 |
![]() | 学生 ラッセル >>385 んー。 早まったー? [と、冗談っぽく軽く笑い] なぁんてー。 ギルを好きになったの後悔なんかしてないもん。 [そして、そうそう好き嫌いなんて関係ないんだよー、と、言いながらフロマージュを食べ終わると] 全然寝れなかったから、眠くなっちゃった… ギルは?まだ起きてるのー? [と、目を擦りながらギルを見上げた] |
(388)2006/03/06 23:12:30 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>388 うん、多分早まりすぎてると思う。 [さらりと肯定しながら笑ってラッセルの食べ終わった食器も片付け] ん?俺もそろそろ寝るよ。 春も近いけど、流石に一人寝3連続は寂しいし? [階段のほうへと歩み出しながら、おいで、とラッセルを手招いて] |
(390)2006/03/06 23:18:00 |
![]() | 学生 ラッセル [えー困ったのー、と全然困ってない様子で笑うと] >>390 じゃ今日は一緒に寝るのー やっぱりギルが隣で寝てくれないと全然寝れないんだもん [差し出された手を取ると二階へと上がり自室へ。そしてベッドに潜り込むとギルに来てーと手招きし] ・・・おやすみなさい、ギル。 [ギルの体を抱き締めるようにして*就寝*] |
(392)2006/03/06 23:24:23 |
![]() | 流れ者 ギルバート >>392 ちっとも困ってなさそうだな…その割には。 [まったく、と小さく片をすくめながらその手をとって二階へ上がり。手まねかれれば、はいはいと二つ返事返しながらベッドにもぐりこんで] …おやすみ、ラッセル。いい夢を。 [首元までしっかり掛布を引き上げてやれば、ラッセルを抱き寄せて*眠りについた*] |
(395)2006/03/06 23:31:05 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>399 集会所で作った夕食ケネスさんの分持ってきましたよ。 【プロシュートとメロン・ベビーコーンとアスパラのバターソテー さいころステーキ大根下ろしソース・ベイクドポテト明太子バター添え グリンピースのクリームスープ】 あと・・・・これ一緒に食べたいと思って待っていました。 つ【小さなバースデーケーキ】 |
(401)2006/03/06 23:47:16 |