見習いメイド ネリー >>198 え、わ。あ。う。え。 [近づけられ、意味不明に呟きながら徐々に身を引いて。 顔が近い事に、思わずどきどきとしつつ顔を赤くして。] ええええ、え、エッタさん…?っとぁ!? [どすんがたん、と派手な音を立てて、椅子からひっくり返る。 どうやら身を引きすぎてバランスを崩した模様。] | |
(200)2006/03/02 01:46:24 |
見習いメイド ネリー >>205 [少しだけ憮然とした表情をしつつ、はー。と溜息。] だってそりゃあね。 僕だってこんな格好だけど一応は男なんだし。 女の子に顔近づけられたらそりゃあ動揺もするって。 照れさせるーとか言ってたしさ〜。 [しかしまだ少しだけ顔は赤いまま。 しかも頭突き…と呟きながら頭を擦り。] | |
(208)2006/03/02 01:59:15 |
見習い看護婦 ニーナ >>207 ハーヴェイさん、ケネスさん、お休みなさい。お部屋、お借りします。ありがとうございますね。 露天風呂…は、その、別々に、ですよね…(と困った様子で) その、今日はもう遅いですし…明日また、お借りしますね。 | |
(210)2006/03/02 02:02:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>215 …その、ごめんなさい。機嫌なおしてくださいね。 [と先にベットに入ったフレディに近づき、顔をよせ深く口付けた] これくらいしか、私からは出来ないですけど…。 [と赤くなって俯いて、隣に横になり胸に顔を埋めた] | |
(216)2006/03/02 02:15:45 |
見習いメイド ネリー >>214 [また近づけられた分だけ引いて。 しかし背中が後ろの椅子にあたり。 これ以上逃げられない場所だと解り、とりあえず何となく笑って。] あはは?えーと。 って、どーかしたの? [今自分が言ったことも覚えてない様子。 赤くなるエッタに不思議そうに首を傾げた。] | |
(217)2006/03/02 02:17:44 |
見習いメイド ネリー >>222 [顔の横につかれた両手を交互に見た後にまたエッタに視線を戻し。 おろおろ。] え、ええええ? そりゃーに、逃げられないけど。 え、エッタさん…? [おろおろとしながら、でもやはり赤くなりつつ。] どうして、って…なんかそんな感じがしたとしか…。 よく解んないけどさー。 | |
(223)2006/03/02 02:32:50 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>223 … [目を細めてそのまま近づこうとして――途中で我に返って、ネリーから離れながら口に手を当てた] …じょ、冗談ですわ。 ちょっとからかって…遊ぼうと… [涙ぐみそうになってしまって、ぐっと目を瞑った] | |
(224)2006/03/02 02:37:05 |
見習いメイド ネリー >>224 [離れたエッタを見て、ほっとしたような残念なような、複雑な気持ち。 その気持ちを持ってることに、何だか?を浮かべつつ。 とりあえずよく解らないけど、笑ってみる。] あ、なんだ。冗談かー。 だよねえ、あーびっくりした。 …? ……エッタさん? [エッタの様子がおかしい事に今更気付き、心配そうな声で名前を呼ぶ。] | |
(225)2006/03/02 02:46:34 |
見習いメイド ネリー >>228 そっかー。 でも言える事は言って欲しいなー。 別にぶつけられた所で嫌いになったりはしないし。ね? [そうにっこりと笑うと、立ち上がって伸び。] ん〜〜〜〜、…っと。 そろそろ良い時間だし、眠くなってきたかも? | |
(229)2006/03/02 03:07:39 |
見習いメイド ネリー >>234 事実って…。 [反論しようとするも自分の格好を見て否定は出来ないと思ってしまい。 諦めたように一つ息を吐きつつ同じように階段を上がり部屋へ向かい。] って、僕かかないと思ってたけど…!う、うるさかったりした? | |
(235)2006/03/02 03:32:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>235 自覚が無いというのは、悲劇ですわね [大げさに首を振って見せた] あら、別にかいてたとは言ってませんわよ けどこれからかかないとも限りませんし [にこにこと適当な事を言いながら、それではと会釈した] | |
(236)2006/03/02 03:34:27 |
見習いメイド ネリー >>236 悲劇って…。これからは気をつけよー、うん。 [ぽつりと呟いてエッタの仕草に小さく笑って。] あ、ならよかった。うん、うるさかったら言ってね? その時は部屋の場所変えるとか何とかするし。 それじゃ、おやすみなさーい。また明日。 [同じように笑みを返して、会釈にひらひらと手を振って返す。 そのあとそのまま*自室へと入っていった*] | |
(237)2006/03/02 03:41:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>237 …気をつけてどうにかなるなら、既にどうにかなってる気が。 [はぁ、とため息をつきながら手を振って] 全く…私もよくよく苦労性ですわね。 [一人ごちながら、ふぁ…とあくびをして。*自分の部屋に戻っていった*] | |
(238)2006/03/02 03:49:35 |
見習い看護婦 ニーナ >>269 あ、はい。集会場に戻るには遅くなってしまったから…。 アイリとアインを連れて戻るには危ないだろうって、ご好意に甘えさせてもらいました。 [双子を連れて戻ってくると、やけに楽しそうなゴードンと、赤くなって俯いているフレディの様子を見て] …?どうかしましたか…? | |
(270)2006/03/02 11:24:45 |
鍛冶屋 ゴードン >>271 よぉ、おはよう。起こしてしまってすまないな…。 表に馬、繋いでおいたぞ。 …昨日の馬じゃなく、俺用の馬だから多分扱いやすいはずだ。 2〜3日乗り回してくれてもかまわんぞ。 俺と同じでタフにできてるようだから。笑 | |
(273)2006/03/02 11:37:06 |
見習い看護婦 ニーナ [ゴードンとフレディを交互に見ても話の流れがよくわからず、オードリーにいいえ…?と首を傾げ >>273に、思わず表にアイリを抱いたまま出て、馬に近づいて。] うわぁ…可愛いですね。目が綺麗。 [目が覚めたアイリも、興味深そうにじっと馬を見つめている] | |
(275)2006/03/02 11:43:29 |
鍛冶屋 ゴードン [台所へ向かうニーナとフレディに手を挙げ] では、後ほど、集会場で…。 [バスケットをオードリーに持たせ、タンデム用の馬に乗って一路集会場へ] …誰かいるか? ハーヴから、昼飯>>281を預かってきた。 [テーブルに昼食を並べる。団員への指示を終えたオードリーと並んで早速*食べ始める*] | |
(284)2006/03/02 12:22:11 |
書生 ハーヴェイ >>290 ニーナ、すっかりと留守番させてしまったようで済みませんでした。 「おまえ」はとても良い子でしたよ。 調教も申し分なく、ゴードンさんの「おまえ」への愛情が窺い知れました。 [アインとアイリにただいまをしようとして・・・] あ、埃だらけなんでシャワー浴びてから抱っこさせてくださいね。 | |
(291)2006/03/02 16:37:29 |
冒険家 ナサニエル >>319 [...は、メイの傍に座って頭を撫でてやりながら] 馬鹿なことを言うんじゃないぞ、メイ。 体調が悪くて、気が弱くなってるんだろうけど…置いていくような真似、する筈ないだろう? ゆっくり休んで、早く元気になってくれよ。 | |
(321)2006/03/02 21:18:58 |
冒険家 ナサニエル >>324 [メイの頭を撫でながら] メイが看病してくれたおかげで、大分良くなったよ。 まだ少し熱っぽいけど… お腹は少し空いたかな…メイも何か食べるなら、貰ってこようか? [などと言っていると、自警団員が食事を届けてくれて] あ、ありがとうございます。 どうする、メイ? 食べられるかい? | |
(329)2006/03/02 21:35:19 |
牧師 ルーサー >>339 ローズを見送ると豆乳プリンをゆっくりと食べている | |
(341)2006/03/02 21:59:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー [薬を持って戻り際、ラッセルの頬をつい、と爪で撫で] >>340 おや、冷たいねェ。お姉さん悲しいよゥ? 坊やみたいに可愛い子なら何時でも撫でてあげるのにィ。 [くすくすと笑ってルーサーの元に戻ると薬を置き] はい。 ちゃんと残さず飲むこと(笑顔 | |
(342)2006/03/02 22:05:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>354 [ラッセルの方につかつかと歩み寄ると] えー?そんなつれないことお言いでないよゥ。 後でゆっくり可愛がってあげるからねェ? [ちゅ、と音を立ててラッセルの頬にキスをすると、ルーサーを振り返り] ちょっとお風呂入ってくるよゥ。 食べたらちゃんと薬飲むこと。 [しっかり念を押すとお風呂場へ@一時退席] | |
(356)2006/03/02 22:44:41 |
学生 ラッセル [歩み寄られると、身を縮こまらせ] >>356 …い、いらないもん…! その前にギルのところに逃げるんだからー! [そして頬にキスをされると真っ赤になり、壁を背にずるずると崩れ落ちる。 あっさりと立ち去っていったローズの背中を呆然と見送った] | |
(360)2006/03/02 22:53:33 |
書生 ハーヴェイ >>358 ゴードンさんも意地悪ですねww 情が移ったら悲しいでしょう? 自分で買えるようになるまで我慢します。 そう言えば・・・・先ほど売り馬捜していたら・・・ 「ラッセル」って名前の馬がいて笑ってしまいましたww | |
(361)2006/03/02 23:03:14 |
鍛冶屋 ゴードン >>370 見たいな…是非、見せてくれ。 [おかしくて*仕方がないらしい*すまん、ハーヴorz] | |
(372)2006/03/02 23:24:48 |
学生 ラッセル [ローズに怯えていたが、ギルの声を聞くとふわりと笑み] >>375 僕はこうみえても結構丈夫なんだよー。 [けれど首筋に手を伸ばされると、びくり、と身体を堅くし] …だ、だって、これは…ローズさんが…っ! 一方的にされただけなのにー! [怒っていると言いながら笑うギルに、微妙に危険なものを感じる] | |
(379)2006/03/02 23:32:24 |
流れ者 ギルバート >ルーサー …どーも、久しぶりです。 [微かに目礼のみに留め] >>379 丈夫なのは結構。 …でも、風邪がうつったらどうするつもりだった…? [静かな笑みを湛えたまま首筋の痣をすいと指先で撫で] ローズだろうが誰だろうがどうでもいいの。 油断こいてこんな簡単につけられてるお前が悪い。 [さっくりと言いきりの形で断言。表情は変わらぬまま] | |
(382)2006/03/02 23:40:22 |
学生 ラッセル >>382 うつったら…って、僕にうつすとギルが治るんだよ? [首筋を撫でられると、ん、と首を竦めて] 別に油断してたわけじゃないもん… ローズさんがこわいからなんだもん… [相当怒ってるような気がしてギルの顔を見れず、瞳を床に落としたままぽつりと] | |
(383)2006/03/02 23:46:28 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>384 [ふぅん?と目を細めると小瓶の中身と水を口に含み。 ルーサーの顎を捉えて上を向かせると口移しで無理矢理飲ませた] ……はい、いい子(微笑 にしても苦いねこりゃ…… 私が風邪ひいたらこの薬だけは遠慮しよゥ…… | |
(385)2006/03/02 23:51:20 |
流れ者 ギルバート >>383 そんなことまでして治ってもちっとも嬉かないよ。 [深い溜息と共に] ……んなこといって、どうせまたローズにからかわれて過剰反応しただけじゃないわけ? まったく…どうしてお前はいつまでたってもそうやって人にからかわれやすい反応ばっかりするかね…。 [首筋に重ねていた指を滑らせてラッセルの頤に指をかけて強制的に、俯いた視線を自分へと向けさせて] | |
(386)2006/03/02 23:53:15 |
学生 ラッセル [むー、と唇を尖らせ] >>386 じゃ、どうすればよかったの? 他の誰かの部屋にいってればよかったの? [少し剥れたように言い放ち。俯けていた顔を強引に向けさせられても視線はやはりギルから逸らしたままで] …そ、そんなこと言ったって… こんなのどうしようもないよぅ… | |
(388)2006/03/02 23:57:45 |
流れ者 ギルバート >>388 ……だから、言っただろ。 お前にうつすくらいなら、そのほうがまだマシだって。 [一考に自分を見ようとしない様子に焦れたのか、浮かべて笑みがふつりと消え、その表情は冷ややかさを増し] …どうしようもない……? ったく……いいかげん自己防衛の手段、覚えろよな。 おちおち気が抜けやしない…。 [嘆息の様な溜息ひとつつけば、仮にも病人の癖にラッセルを米俵の如く担ぎ上げ] | |
(390)2006/03/03 00:05:16 |
流れ者 ギルバート >>391 あ、そう。 [ふぅん、と何とも返答しがたいだろう相槌一つ返し。暴れるようすも気にならないようすで] …さて、何でしょう? [笑みを浮かべるも、目が笑っていないせいかそれは後ろに何か感じさせるものがあり。それから、のんびりとした口調で皆に] あ、夜中うるさくても気にしないで下さいね? [それはもうのほほんとしたようす。そんな表情のまま先程自分が降りてきた階段を再び上がろうと] | |
(393)2006/03/03 00:17:40 |
流れ者 ギルバート [痛くも痒くもなさそうな平然としたようすで] >>396 イヤだね。断わる。 [きっぱりと断り。涙声の少年に、唇を吊り上げた笑みを浮かべながら] 何って、そんなこと聞かなきゃいけないほどお子様じゃないだろう? ……うつされても構わないみたいだからねー。 [あくまで口調はのんびりと、それと対象的なまでにしっかりした足取りで階段を上がってゆき] | |
(399)2006/03/03 00:31:18 |
鍛冶屋 ゴードン >>397 そうか……ぉぃフレディ、飲み過ぎるなよ。笑 [オードリーが自警団員に指示を出している間に、グラスを片づけ] 俺らもそろそろ失礼する。 また、明日な、ニーナ、フレディ。 [オードリーの背に腕を廻して集会場の外へ] | |
(400)2006/03/03 00:31:22 |
見習い看護婦 ニーナ >>400 はい、お休みなさい。また明日。 …私も、【守護者】役用の薬は用意したし… 本物の人狼さんに効くかどうかは、分かりませんが。 [と手にした瓶の中を眺めて] …流石に、フレディさんに試すつもりはありませんよ。 本当に効きでもしたら大変ですし… [とフレディを見上げてくすくすと微笑んで] | |
(401)2006/03/03 00:35:49 |
学生 ラッセル [相手の口調にますます涙声になり] >>399 ずるいよー、僕絶対ギルに敵うわけないのに…っ! [そして笑みと共に告げられた言葉に、その意味を察したのか目を大きく見開く。その目には僅かに恐怖さえ混じり] …やだ、こんなのやだぁ… [もう一度、降ろして、と、ギルの身体をぱしぱしと叩いた] | |
(402)2006/03/03 00:37:01 |