人狼審問

>>566

ああ、私はメイを庇っているよ。
メイだけではないけれどな。
人間だと思う者は庇う。

ローズの気になった点は時が許せばまとめよう。

カミーラ…！！
…ラッセル！

ローズさん（>>566）に質問ですの。

牧師様がメイさんを庇ってて、かつ、二人とも人狼っていうのは無いんなら、メイさんを人狼と思ってるんですの？

牧師様が人狼で、メイさんが村人か狂人なら、牧師様がメイさんを庇う理由は無いと思うんですの。

カミーラ？
数人に疑われていたように思うけれど…
なんでだろう

>>532
「シャーロットは投票を委任した」ということを最重要視しているの？
料理が一段落してからでかまわないので、シャーロットが何を考えているのかもっと聞きたいの。
例えば、発言とか意見などで他の人をどう考えているのかも話して欲しいわ。

ラッセルさん…？
カミーラさん…？
[シャーロットはうろたえた]

カミーラ……ラッセル……

カミーラ……私の目は節穴だったのだな……だが……このような形でそれを知る事になるとは……

デボラ、いるだろうか？
ラッセルはどうだった？

…って、なんだよそれ！>>3:571

メイちゃん。悲しまないでおくれ。

カミーラさん！

やっぱり、カミーラさんは村人だったんですの。

[ヘンリエッタは肩を落とし涙ぐんだ]

カミーラが…？

選ばれたのはラッセルだったのね。
デボラさまの結果を待つわ。

ら、ラッセルちゃんは・・・

ラッセル、生きているうちに答えられなくて、ごめんなさい。
ルーサーは、たいていおとなしい印象なんだけれど、よく考えを練っているのか、目を見張る発言が散見されるわ。そこに人間らしさも見て取れる。

…けっきょく、確信が持てないのは誰を選んでも一緒なのよね。
ただ、理解しきれないうちに、処刑するのは…逃げに思えたわ。

対立したあなたを選ぶのは、ほんとうに立ち向かっているのか。あまり自信はないけれど…ね。

>>3:571
カミーラとギルバーが結社員だったのね…。

あはは…
もしカミーラが嘘つきだって人が居たら

相方の名前を明言して出てきて欲しいね…
[グレンは頭を抱えた]

カミラに……ラッセルか……。

最後に書き掛けて言えなかったんだが、メイとラッセルが強く結びついていたからな……引き離したくなかった。

ってのは建て前で、二人を泳がせる事でどちらかが人狼なら尻尾をだすかな……と。


あっと、建て前と本音が逆か……いや、合ってるのかな。
自分でも良く判らなくなったが……。

皆……昨日の最後のノートを……

何て事だ……

カミーラ。
あなた、証人を失っていたのね…

ひどく気落ちしたでしょうに。よく頑張って…
ありがとう。

ラッセルは、人間じゃったよ！
メイちゃんに何度も謝ってたよ。
そして、最後に、
愛している
と、伝えてくれと頼まれたのじゃ。

>>13
えっ、そんな……

え、カミーラとギルが結社員…？？
ギル…名乗り出てよ。

[力なく呟いた]

カミーラさんが嘘をつく理由は何にもないんですの。
私は嘘をつく村人がいるなんて絶対に思えないんですの。

カミーラさんを嘘つきだって言う人が出てきたら許せないですの。

[ヘンリエッタは悔し涙を流した]

カミーラさん、ごめんなさい。そうとは知らずに投票してしまいましたわ…
[シャーロットは落ち込んでいる]

>>7
>>434
>>443
>>452

……。
これを言うと無駄に疑われるかもしれないが、言っておく……。
予想は当ってたようだ。もっともギルが相方だったとは、思ってなかったんだがな。

てっきりまだ生きていて、カミラが委任先を言う事が共有者の相方を指名してしまう事になると思ったんで……「但し、後々判ることだと、今言わないでもカミラが良いと思う理由が在るなら、伏せても良いぜ」と、言ったんだが……。

正直、嫌な展開だな。

ラッセルさん、村人だったんですのね。

疑ってごめんなさい。
謝っても許してもらえないだろうけど、本当にごめんなさい。

[涙が止まらない]

ラッセルは人間だったのね…。
私はまた過ちを犯してしまったのね…。
一体どうすればいいのかしら…。

[オードリーはあふれる涙を抑えられずにいた]

>>3:557
焦っても良いことは無いと私は思うのでなるべく落ち着くようにしてるつもりですわ。それに食事のこともありますので……
それでも落ち込んだりしてますけどね。
[落胆中]

……居ないみたいだね

本当にギルバートさんとカミーラさんが潜伏員なのかorz

はぁ…
悪いね、ラッセル
うん、悪いと思ってるよ
でもね、後悔してる余裕が無いんだよ

ラッセルさん人間だったのね……
もうご飯を食べてはくれないのね...

…ごめんね。ラッセル。

[ちいさく呟いて、２階に*駆け上がった*。]

これは……昨日、私は言うべきだったか。

ギルバートの言葉と行動、そして、ギルバートの処刑された後のカミーラの言葉と委任したということ……それで、もしやと思っていたが……
だが、私の考えが外れていたなら、人狼に余計な情報を与えるだけになると思い言い出せなかった。

言っておけば、せめてカミーラは失わずに済んでいただろうに……

　日が変わった……んだね。
　ラッセルと、カミーラ……？

　そうか……
　二人の冥福を……祈るよ……

>>18
ラッセルは人だったのね。
今日も皆の手で人を…

[暗い顔で呟いた]

>>27
確かに……な。

今日明日……二日の内に、人狼を一人……若しくは狂人でも言いから、殺らなければ……もう後が無い……からな。

>>18

ラッセルは人間だったか。
ラッセル。今は謝らないよ。せめて、村を守ることに全力を尽くそう。
詫びはいずれ……全てが終わった時に。

>>27>>33
ふたりの言うとおり、かなりまずい状況だと思うわ………

[キャロちゃん…と祈るように名前を呼んだ]

俺もお前に謝るのは、全てが終わってからにするが……。

メイには……な。すまん、もっと俺がラッセルを見て人だと確信できる証拠を見つけていればと……。

>>4
あの時点では委任先から切り出していこうと思ってましたわ。
なのでそこから絞っていきましたわ。
その中に人狼なり狂人がいるのではとおもったので、でもカミーラさんは………
[さらにがっくりした]
他の人についてですが、大概は皆さんが先に発言してしまってるのですよね(苦笑)
なのでできるだけ、そこから違った視点で見るようにしてますの。
なるだけ、様々な可能性を出しておいた方が良いとおもいますから。

牧師様の話（>>30）、ちょっとわかりませんの。

何故、「言っておけば、せめてカミーラは失わずに済んでいただろう」と思うんですの？

カミーラさんは人狼に襲われたんですの。
牧師様は、もし言っていたら人狼は標的を変えたと思うんですの？

私は人狼はカミーラさんが諜報員と知っていても知らなくても標的を変える理由にはならないんじゃないかって思いますの。

追いついていなかった分を読んできたんだけど…
>>560
エレノアさん。モーガンとルーサーを並列で扱っているけれど、逃げている、というのはどういう意味なのかしら？

村がこんな状態では安らかに眠るのは難しいかもしれないけれど、
ラッセル、カミーラの冥福を祈るわ…。

そして
ラッセル、疑ってしまって本当にごめんなさい…。

>>33
今日か明日まで……
はぁ…、今日はもう眠りますわ。
[シャーロットはぽとぽとと二階へ*上がっていった*]

私も今日は眠りますの。

[ヘンリエッタは*自室へ向かった*]

>>23

クインジー、君も思っていたんだな。

>>38

エッタ。
カミーラが諜報員だと名乗っていれば、護り手が付いてくれるかと思んだが……自分で思ったが、デボラが護られる可能性の方が高かったな。そこを失念していたよ。

>>3:572>>2
牧師様は>>0で人であると思ったものは庇う、と言っているけどあたしには庇っているように見えたのはメイに対してのみだった。
そして…メイを庇っている理由があまりにエモーショナルすぎるので狼同士というよりは連携していない者同士と感じたの。
つまりは狼同士庇いあうんだったらもっと、もっともらしい理由をつけるのではないかと思ったからでたいした根拠ではないわ。

どちらをより疑わしく感じるかというと現時点ではメイね。
理由は昨日述べてるわ。

エッタ、シャーロットお休みなさい。

私も今日はこれで休ませてもらうわ…。
どうしても頭痛が取れないの。
ごめんなさいね…。

>>44
ルーサーさんが狂人で
何らかの理由でメイが人狼だと気付いた、と？

エモーショナル……か。

>>46

ん？　グレン。
ローズはそういうふうに言ってるかい？

>>48
え？いえ、僕がそう解釈しただけです

特定の誰かだけを庇う、と言う表現から人狼か狂人を指していると思い
で、メイをより疑うと言っているのでそう言うことかなー？と

>>49

ふむ。
なるほど。
返答ありがとう。

>>46
グレン。別にそう思ってないけど？
どうしてどちらかを狂人と仮定するの？

>>49
「特定の誰かを庇う」というのはメイを庇っている状況を指しているだけで特に狂人を示唆しているわけではないわ。

ところで、私は、グレンやオードリーについてもそれとなく庇ったつもりだった。

目立ってなかったかも知れないが。
目立ってなかったなら、その原因は思いつくんだが……

>>51
？？

メイを庇っていることを疑っているんじゃ無いんですか？

ローズ、気に触った訳ではないよ。
気にさせてしまったならすまないね。

ただ、なんとなく……ね。

今日はもう寝ます。おやすみなさい

[グレンは*帰宅した*]

>>53
メイを疑っていることで牧師様を疑っているとは一言も言ってないけど…
どうしてそうなっちゃったのかしら？
できれば個々の発言もだけど前後の話の流れも見て欲しいんだけど…
あれは牧師様の皆に対するコメントへの感想とリクエストだったんだけど………

　ふう……

［ドラえもーがんは、ノートをぱたりと閉じると、かぶりを振った］

　とりあえず、一度目を通し終わったよ。

　カミーラとギルバートが……ね……

ああ、ローズ。
君の言葉で気に掛かった所なんだが。
こう言っていた(3:292)時なんだが、
「これは私の性分だから質問しても気を悪くしないで欲しいわ。
それにできれば周りも過剰に反応しないでくれると嬉しいわ。」
と言っていたね。

これが、自分で発した言葉へ対する人からの反応を牽制しているように見えてね。
それが君らしくないように感じたんだ。

後は……メイを疑いに行っていたところがね。

　静かになってるな。改めて―――遅れて済まなかった。

［ドラえもーがんは、もう居ない人達に胸中でおやすみなさいと呟いた］

　今更だが、昨日の分を読み終えて、記しておくよ。

　昨日の出来事を追って、怪しく感じたのはメイ、ラッセル、ルーサーだった。

　まず、もともとムラ？を感じていたルーサー。それがメイを庇う形となり、余計に目立つ。
　だけど、皆はこう言うんだ。
『あれだけ露骨に庇う人狼達は居ない』とね。

>>58
牧師様、率直に言ってしまうわね。
質問をするのは性分、は性格なので、略。
周りの〜以下は、周りが雰囲気を気にする発言をすることで逆に空気が悪くなることもあるからそれを危惧しただけなのよ。

あたしがメイを疑う理由はきちんと述べているので、牧師様はメイを疑っていないようだけど「メイを疑うことであたしを疑わしく思う」のなら少し疑問を感じるわ。

　メイとラッセルは、互いに委ねきっている感じを受けるんだ。まあ……端から見れば、ぼくも人のことは言えないんだろうけど。自分のことは、とりあえず棚に上げるよ（苦笑）

　委ねることが目的で、人狼を探すことはその次。
　いや、違うな。委ねることを上に置くことで、人狼を探すことがその下にあることをカモフラージュしている、かな。
　みなもそんな印象を受けた人が多かったんだろうな。その結果が―――今日の、ラッセルと言うことだろう。

　ルーサー、ローズマリー、続きは外で、夜風に当たりながらにしないかい？
　ちょっと寒いだろうけど―――

［ドラえもーがんは、２人の亡骸を優しく見つめた］

　２人はもっと寒いだろうから、ちゃんと寝床くらいは作ってやりたいよ。

　ぼくは、他の人達と、考え方や見方が根本から違ってるんじゃないかなぁ……と、少し想っている。
　いや、分かってると言うべきかな。

モーガン、遅い時間までお疲れさま。
あたしはまだ起きているわよ。

ちょっと辛いのでうとうとしながらになるけれど、あなたの話ちゃんと聞いてるわ。

[モーガンの傍に越を降ろすと顔を見て微笑んだ]

『狂人ならば、人狼にアピールする』って強調するメイ。
『人狼同士は、露骨に庇わないだろう』という皆。
『恋人が二人して人狼なんてできすぎだ』という誰かの言葉。

　なるほど、至極もっともだよね。

　ローズマリー、ごめんね、遅くなって。
　ちょっと、教会まで夜の散歩に出ないかい？
　カミーラとラッセルの２人をこのままにはしておけないよ。

　ルーサー、先に行ってるから、手が空いてたらラッセルをよろしくね。

［ドラえもーがんは努めて明るく言うと、毛布に来るんだカミーラを抱え、ローズマリーと共に宿を出た］

　もっともだからこそ―――陥る、穴がある。ぼくはそう想っているよ。

　たとえば、クインジーやルーサー（もだよね？）がカミーラを結社員だと見抜いた。
　そんな風に、誰かが誰かを見抜く、そういう場合はあるんじゃないだろうか。
　自分の正体を知る当人同士だからこそ取れる、ブロックサインとかね。

[疲れた表情を隠すモーガンを気遣いながら、灯りで彼のの足元を照らし教会へ向かった]

　ルーサーとメイが狼、ラッセルが狂人。
　無論、一つの説だし、今のぼくがそう想っているかと聞かれると―――どうなんだろう。

　ただ、一つの説だから、ありえないとは想っていない。
　そして、どちらかと言えば、真剣に考える必要がある説だと想っているよ。
　少なくとも、メイとルーサーに関しては、ね。
　今、最も疑っている。

>>61

また、正確に伝わっていないかな。

質問するのが性分なのは良いんだ。
ただ「気を悪くしないで」と言うのが、相手の反応を抑えようとしているように思えてね。
あと、雰囲気については、その思いは分かるけど、それでも自分で言った言葉へ人が思った事を抑える形になってしまっていると思う。

質問をする言葉の使い方に気を付けられる余地もあると思う。人に反応しない事を求めるよりも、先ずそこからだと思う。
そして、ローズにはそれを気を付けて行けるだけのものを持っていると思う。

そして、「メイを疑うことでローズを疑わしく思う」と言うのは正確じゃないな。
私には人狼的だと思えない部分を、ローズは誘導的に疑っているように思えてね。

［ドラえもーがんは、振り向き、ローズマリーを見つめて小さく微笑んだ］

―――だんだんと、みんな。

　こうして、死に、慣れてしまうんだろうか―――

[メイは夢を見ていた。
夢の中で、メイは杵を抱え、ラッセルを追いかけていた。
2人の笑い声が、夕陽が沈む村に響き渡る。]

ラッセル、逃げても無駄だよ。
メイから逃げれると思ってるの…？

メイのお餅、返せーーっ！！

[メイが投げた杵がラッセルの後頭部に直撃する。
その刹那、地に蹲るラッセル。
メイはラッセルの許に駆け寄り、笑いながらこう言った。]

あれ…？当たっちゃった…？
ごめんごめん…

で、いつまで寝てるのかな…？

［ドラえもーがんは一度宿に引き返すと、ラッセルの亡骸を抱えて墓所に戻ってきた］

　ろくに、話も出来ず―――ごめんね。

［ドラえもーがんは、ラッセルとカミーラの身体を土の中に横たえた］

今日はイタコの後片付けが早く終わった。
済んでしまったことしょうがないのじゃが、諜報部員には、その証拠として、ばあちゃんに投票すれば、襲われなかったかもしれないね。

ああ、ドラえもーがん。
その辺りは気にしないでいい。

2人を弔おう。

　２人の勇気ある者達の眠りに、安らぎと慈悲がもたらされますように―――

　星月よ、どうか彼の者らの眠りを護りたまえ。

[メイは、落ちた杵を拾い上げると、それでラッセルをつついた。]

ラッセル……？
ねぇ、早く起きてよ…

ラッセル…？
もーう、冗談はそれくらいにしないと、本気で殴るよ。

ラッセル…？
ねぇ、ラッセル…？

[メイの声は、やがて震えだし、いつしか瞳から光が零れていた。]

［ジャイアントバットに乗って森に消えていった。*］

　ぼくは―――ぼくのやり方で、探すよ。
　他の全員と意見が異なろうと、他の全員から狼と指をさされようとも。
　残り微かな火が消えるその時まで、ぼくは戦うよ。

　２人とも、おやすみなさい。
　ありがとう、キャロル達によろしくね。

やだ…っ！

ラッセル、ごめん…っ。
メイが…メイが悪かったよ

だから…起きて…？

[メイは横たわるラッセルの身体を仰向けにした。
メイの瞳に映るラッセルは、蒼白く、そして後頭部から流れ出る血の勢いは、次第に弱まっていった。]

　これは、反論のしにくい発言だし、また説得のしにくい発言であることも知っている。
　だからこそ、この発言―――感覚を裏付けるための何かを、探さなければならないのだな。言葉の端々から。

嘘……っ？！

ラッセルが…
ラッセルが……

やだよ…っ。
死んじゃやだよ…っ！！

[メイは動かなくなったラッセルの身体を必死に揺さぶった。
しかし、ラッセルの瞳は二度とメイを映し出す事はなく、その唇は二度とメイの名を呼ぶ事はなかった。]

>>72
うーん…
「気を悪くしないで」というのが何故相手の反応を抑えようと思っているように取られるのかがわからないわ。
メイへの疑惑も思ったことを言っているだけで誘導しているつもりはないのよね。一体誰をどう誘導しようとしていると考えているのかわからないんだけど。
例えば、昨日メイを疑っていた人のなかで何がそう感じさせたのか言ってくれないと気をつけようがないわよね？

牧師様は直接人に質問するよりも既に発言されている言葉の印象で判断しているように思えるわね。
自分で判断しないでできれば積極的に人に関わって欲しいと思うかな。

別れは済んだか？

　メイが人間でルーサーも人間であれば、信じたいと言いながらあまり考えることに立ち向かう姿勢を見せないメイに違和感を感じる。

　メイが人狼でルーサーが人間であれば、いやに断定的で、かつ護りに入った感じを受けるルーサーに違和感を感じる。

　メイとルーサーが共に人狼であれば―――２人の行動に、疑問や違和感よりは、納得の方を多く感じる。

　それが、今の時点で、ぼくが２人から朧気に感じていることだよ。

―――済んだよ。

　２人とも、もう、星月の下で、大地に眠ったよ。

モーガン、あなたはあなたの方法で探すといいと思うわ。
人の意見に耳を傾けることは必要だけど、考え方が違ってもそれを気にすることはあまりないように思えるの。

[―――ゆっくりと瞳を開ける。
メイの瞳に入ってきたものは、温泉宿の天井だった。
メイは自分に掛けられた毛布を払いのけると、必死にラッセルを探した。]

ラッセル…？
ラッセルはどこ…？

ごめんなさい、そろそろ限界だわ。
毛布でも掛けておいて…

[申し訳なさそうにいうと、その場の*倒れこんだ*]

　これだけしゃべってなんだが―――

　ぼくにも、焦りや迷い、不安はある。
　視野を狭めて猛進する方が、気が楽だと想っている。
　メイとルーサーを狼に仕立て上げて、色んな考えることから逃げ出したい―――そんな深層心理もあるのかもしれないね。

　だから、明日からはまた、全員を広く……浅くならないように、時間の許す範囲で、見ていくつもりだよ。

じいさんは、やっとその重い腰を挙げるわけか。

その遅さは、今頃になってと……ちょっと気になるが……お手並み拝見と、させてもらうぜ。

ある意味、期待している。人狼を見つけるのもそうだが、じいさん自信が人と思える確信が持てることに対してもな。

　ありがと、ローズマリー。
　寒くなってきたね。そろそろ、帰って休も？

［ドラえもーがんは小さく微笑むと、そっとローズマリーの肩を抱いた］

　っと！

［ドラえもーがんは慌ててローズマリーを抱き止めると、両手で抱きかかえた］

……馬鹿だな。無理して待つなよ。
　ごめんな。

　クインジー、ぼくは―――

　ドラえもーがんです。
　じーさんとか、じじぃじゃないよ。

　それじゃ、おやすみ。また明日ね。

クインジー…？
別れ…？

誰との別れ…？

ねぇ、ラッセルの姿が見えないの。
どこにいるか、知らない…？

あぁ、またな、じいさん。


oO（ラッセルに土の布団を掛けるのに……メイが来るのを待つか……）

［ドラえもーがんは、ローズマリーを抱きかかえたまま、宿へと帰って行った。
　今日は―――ソファーじゃなく布団にローズマリーを寝かせて、一晩中看病でもしてあげるかななどと想いながら―――］
*就寝／看病*

ん……（こう言うのは苦手なんだが…）

向こうで……ラッセルが待ってるぜ。

向こう…？

[メイはクインジーが指差した宿の外をみると、クインジーに微笑んだ。]

あっちにいるんだね。
ありがとう、クインジー…

>>86

例えば、私が疑った相手に気に触る事を言ったとしよう。
その時、「気を悪くしないでくれ」と言っておけば、相手は気にせずにいられるものだろうか？
やはり、憤りを感じると思う。

だが、「気を悪くしないでくれ」と言われておいて、憤りを持った事を口にするのは難しくならないだろうか？
そう言われて、感情的にものを言うと自分の方が悪者になってしまうように思わせてしまわないだろうか？

そうなれば、自分で言った言葉に対しての反応を「気にしないでくれ」と言ったことで釘を刺して牽制した事になってしまわないだろうか。

私はそう考え、自分の言葉への反応は真っ直ぐ受け止めたいと思うが故に、「気にしないでくれ」と言う言葉が相手の反応を抑えようとする事になってしまうと思うんだよ。

[宿の外に出たメイは、そこで微笑むラッセルを見つける事はできなかった。
メイが見たラッセルは、土の中で瞳を閉じており、月の光を受けていた。]

え…っ？！

ラッセル…？
どうして、ラッセルが…？

[メイは一時の間失っていた記憶を取り戻した。
日が変わる直前、メイの叫びは虚しく、ラッセルの命は村人の手で奪われたのだった。
メイは冷たくなったラッセルを土の中から抱えあげると、力強く抱きしめた。]

メイを庇ったばかりに…ラッセルは処刑されたの…？

メイが処刑されればよかったのに…
メイ、ラッセルの為なら、命だって惜しくなかったよ。

ラッセル……
メイ、まだ…沢山伝えたい事があったのに…

[メイの瞳から零れ落ちる光は、蒼白いラッセルの頬を伝っていった。]

[メイは濡れたラッセルの頬を優しく拭うと、そっと唇を寄せた。]

冷たいよ…

ラッセル、冷たいよ……

[メイは再びラッセルを強く抱きしめた。
―――暫しの時が過ぎる。
メイは泣き腫らした瞳にラッセルの姿をやきつけると、優しく土の中へと返した。]

>>86

誰を、と言う事であるなら村を、だね。
そして、メイを疑った事だけで君を疑ったとは言っていないと思うんだが。
また、言葉が足らなかった気がしてきたな……

それと、私は結構質問もしているんじゃないかと思う。そんなに質問していないように見えるかな？
積極性が足りないと思われている点については、私は、今の私に出来る範囲で出来るだけの言葉を発しているよ。

あぁ……。

メイなら心配ないと思うが……立ち止まるなよ。

[メイはクインジーと共に、ラッセルの身体に土をかけた。
それは、冷たくなったラッセルの身体を温めるかのようだった。]

ラッセル…
愛してるよ…

どうか、安らかに……

[メイはラッセルにかけられた土の上に、大事にしていた杵を供えた。]

その代わり……今日は好きなだけ泣いていい。

明日にとは言わないが、また元気な笑顔……見せてくれよな。

主よ……
この者をその御許へと誘い給え。
この者の魂に安らぎを。

父と子と、精霊の御名において……

――アーメン。

（メイ…もう笑えないよ…
ごめん、クインジー…）

[メイはクインジーの言葉に、込み上げる感情を抑える事ができず、クインジーに抱きつくと、声をあげて*泣きじゃくった。*]

カミーラを弔ってくるよ。

じゃあ……また明日。

＞どらえモーガン
>>3:561で言ってるカミーラさんを疑った理由をもう少し詳しく言ってもらえませんか？
>>3:320でもカミーラさんに触れていますけれど
印象ってどんな印象？

同様に挙げているオードリーさん、ラッセル、メイとの差は？

流石に昼間は誰も居ないな。

[クインジーは、の〜とを眺めていて急に立ち上がった]

>>562
「ルーサーさんは私の（おとうｔ…ではなくて）子供の世話してくれているので」

こ、これは……。
ルーサーの旦那、父親の自供が得られたぞ！

[クインジーは、ルーサーに新たに判明した事実を伝えに行った]

>>3:562
だな…。

こんばんは、
お墓に花を捧げてきたわ……。

昨日、遅くまでかけて、
カミーラとラッセルのお墓を作ってくれたのね…。
ありがとう。

誰もいない時間に来てしまったようね…。

[オードリーはお餅をつきながらはしゃいでいたメイとラッセルのことを思い出して目じりに涙を浮かべた]

oO(メイ…辛いでしょうね。
愛する人を失う悲しみは誰にも癒せないは…。
私も夫を失って3年たって
やっと乗り越えられたのですもの…。）

カミーラが襲撃されたことについて考えてみたわ。
カミーラがいっていたことについて
人狼になにか不利なことがあったのかしら…
理由もいくつか考えてみたのだけど…

１、カミーラの発言などが危機感を感じて襲撃した
２、カミーラに怪しまれている人に、より人狼疑惑を向けるために襲撃した
３、カミーラが結社員かもしれないと思って襲撃した

まだ他にもあるかもしれないわね。

１は割とストレートな考え方ね。カミーラの発言は自分が誰を疑っているか、カミーラ自身の考えが強く出ていたように思うの。
だからその中に人狼に不利なことや、真実があったのかもしれないわね。
だからカミーラに疑われていた人が人狼だった場合、
これ以上真実に近づかれないために襲撃されてしまったのではないかしら。

２は１と逆のような感じね。カミーラを襲撃する事で、
カミーラに怪しまれていた人物が1のような理由でカミーラを襲撃したと思わせる。
人狼疑惑をカミーラが疑っていた人物に向けると言う人狼の作戦とも考えられるわね…。

３はカミーラの発言から結社員だと思われたと言うことだけれど、
カミーラの結社員だと名乗ったのが、夜明け間近かだったため、
その言葉を聞いてからの襲撃の変更はできないと思うの。
だから始めからをカミーラを襲撃することを決めていたのだと思うわ。
クインジーや牧師様のようにカミーラに何かを感じていた人もいたのだし、
もしかしたら人狼も言葉に出さずに感じていたのかもしれないわね。

私はどの可能性もあると思う。
カミーラの発言になにかあるかもしれないわね。
もっと良く読んで考えてみようと思うの。

昨日のローズと牧師様のやり取りを見ていて
また少し牧師様に違和感を感じているわ。

言葉の解釈の違いや感覚の違いかも知れないけれど、
私はローズの言った>>3:292
「これは私の性分だから質問しても気を悪くしないで欲しいわ。
それにできれば周りも過剰に反応しないでくれると嬉しいわ。」
のついては、
>>61のローズの答えで違和感ないと思うのよね…。
ローズは疑問に思ったことがあればすぐ質問しているし
そういう彼女の性格を考えてみても納得のいく答えだと思うのだけれど…。

牧師様はローズの言葉にこだわりすぎていいるように感じる。
何か言われたくないことがあるのかしらと考えてしまうわ…。

[目を充血させたヘンリエッタが部屋へ入ってきた]

・・・。

[机の上の「のーと」を手に取った]

運んでくれたのね…　ありがとう。
看病、しててくれたのかな。

[傍らで付き添うように眠るモーガンの額に感謝のキスをしようとしてやめた]

風邪をうつしたら申し訳なさすぎるわね…。

[のーとを一生懸命に読んでいるヘンリエッタにこんばんは、と声をかけた]

（小さなヘンリエッタですら頑張っている…あたしも倒れてられないわよね…）

暖かいポタージュスープでも作ろうと思うの。
ヘンリエッタもよかったら食べてね。

ありがと。

スープ大好きですの！

[ヘンリエッタは微笑んだ]

ニーナがいなくなったときは、キャロちゃんがいれば大丈夫と思って心強かったけど…。キャロちゃんがいなくなり、疑心暗鬼のまま毎日共に過ごしていた人達がいなくなっていく………。しかも狼は今だみつからず………。
こんなこと言ってても何もならないけど、辛いわね…………。

[のろのろと料理を作りながら、誰にも聞こえないよう小さな声で弱音を吐いた]

昨夜は見守っている途中で気を失ってしまったけど…
ラッセルがいなくなって、メイはさぞ気落ちしているでしょうね。
あたしはメイを疑っているけど…例えメイが人でないとしても大切なひとを失う痛みは同じだと…信じたい。
言い伝えの狼だって村娘を愛したというし、ね。

[スープだけでは少ないかと思い直し、ヘンリエッタのために何か作ろうと思案中]

お待たせしたわね。
コーンポタージュスープと白パン、ポテトサラダと和風ハンバーグを作ってきたわ。
ヘンリエッタの口にあうといいんだけど。
一緒に食べましょう？

[努めて明るい声で言うと、ヘンリエッタに夕食を勧めた]

（思考がまとまらないんですの）

[ヘンリエッタは、*考えるのをやめ食事に集中した*]

[グレンはふらっと宿に現れた。]

>>20　ローズさんへ
ギルバートさんの名誉？のために

ギルバートさんに投票したのは
キャロルさん、デボラさん、ラッセル、メイ（委任）
誰もギルバートさんに入れると明言してないんだよね

確かにギルバートさんは疑われていた。
本人もきっと気付いてたと思う。
だけど誰もギルバートさんに投票するとは言っていなかった。
…ギルバートさんに非はないと思うよ。

今思うと、カミーラさんは誰でも良いから
ギルバートさん以外の票を増やそうと思って委任したんだろうね

えーっと、他に何かあったんだけど…

あ、そうだそうだ
>>56
>>3:566は感想とリクエストなんですか
それを疑ってるんだと思ってました。

なんか美味そうな匂いがするな。

スープか？
まだ在るなら、俺に貰えるか？

牧師様、正確に伝わっているも何もあたしが質問してやっと答えてくれたあたしへの疑いへの要素が、言葉の問題とメイを疑ったことだから。
積極的に質問してるようにはあたしには見えなかったわ。
だってあたしを疑わしく思っていると言っているのに、あたしが問うまで質問などは殆どなかったように記憶しているわ。あたしの言葉を見て判断していただけに思えるの。それが積極的とはあたしには思えないし、意見を曖昧にしているように見える。
特に占い師への考察と結社員の名乗り出に関して議論を避けるように見えたところがね。

>>3:452>>23
えっと、クインジーさんの予想では
カミーラさんの委任先は僕で
僕が結社員だと思ったってことかな？

メイとカミーラのやり取りでもあたしはカミーラが挑発的には見えなかった。メイとの会話で論点がずれて少しいらだっているようには感じたけれど。
あたしもメイがあたしの疑問に全て答えてくれず、ずらして答えやすいところを回答しているように見えたので記憶に残っているわ。
牧師様はそういう部分をみずに庇っているように見えたので違和感を感じているの。

グレンとヘンリエッタに聞かれて思ったのだけど、露骨すぎるのと庇う要素が薄すぎるということで両方狼というのはないと思ったけど、共に狼だという可能性もないわけではないのよね。
自分で言ったのに何だけど一度フラットにして考えてみようかと思うわ。
ちなみにふたりを疑わしく感じているのは牧師様がメイを庇っていることではなく単独でみて怪しくみえるからよ。

グレン、クインジー、こんばんは。
久しぶりに食事を作ったので少し作りすぎてしまったの。
たくさんあるから食べてね。

[微笑みかけると、更に食事をとりわけふたりの前に置いた]

>>137
正直言うと……委任先まで頭が回っていなかった。
単純に、カミラが委任先を伏せるような事をしても、後々問題にならない。委任先を言う事を躊躇っている。それが村の為に思えた。

あの時のカミラの反応から、共有者かな。って思ったんだがな。昨日それに答えた時は、帰ってきた直後、食事の前の流し読みの時だったから相方まで考えてなかった。

只、ギルはその前に、自ら票や襲撃を自分に向けようとしている様に思えてね。ギルが、最悪人狼が吊られない時は、潜伏している共有者や狩人が吊られるより、自分にと誘導した村人じゃないかって推測してたんでな。

その二つからだけで、ギルなら予想と違ったなと言っただけだな。


まぁ、その後、ギルに投票したのがキャロとデボラだとちゃんと確認すればグレンしか残らないよな。その時は、ギルなら違うな、と思った時点で思い当たった事自体が間違えてたと流してたよ。

喉飴は無いが……これなら……。

[クインジーは、懐に隠して置いたブランデーを、仕方なそうにローズに……]

[クインジーからブランデーを受け取ると礼をいって一気に飲んだ]

ねえ、クインジー。
ラッセル、モーガン、シャーロットからモーガンにした理由があれば教えて？
>>3:542ではラッセルに投票？で悩んでいて、>>3:543ではモーガンを狼ぽくみえないと言っているわよね。

モーガンを信じたい、というのはあたしの…気持ちの部分がさせているのが大きいのは自分でもわかっているから…。
クインジーがどう考えているのか知りたいのよ。

>>133
グレン、指摘ありがとう。見返してみると確かにそのようね。

余所者だからということで疑われるのを覚悟していたように思えた言葉があったから、あたしの頭の中で危機感を感じていたのに名乗り出てくれなかった、となってしまったみたいだわ。

[お墓で眠るギルに「ごめんなさい」とお詫びを言った]

俺から見て、三人に共通して言えるのは、一番意見が見えにくかったってことだな。

人と思える要素も、疑われるような要素も少なく、意見の少ない人なのか、それを見せない人狼なのか、判断が一番付きにくいと思った三人だってことだ。

俺としては、例えばギルやグレン、あとメイとかだな。人からやや疑われるような相手の方が、後々人狼と確信して吊れる可能性が高いと思っている。逆に人と思える確信も得られるかもしれない。

逆に後々に判断材料に欠きそうな者は、最後になって人であっても疑いをぬぐい切れなくなる。エレノアはそれを逃げだと思っているようだが、俺は逃げだとは思ってない。先を見据えた物ならな。

で、三人から選んだ経緯だが……。

言葉の量と、今日明日にどれだけ判断できるか、って処だな。

それまでの言葉の量では圧倒的にじぃさんが多いんだが、おれがその思考を読み取れるような。俺にとって意味のある言が多いのはラッセルだった。

またロッテは、言葉が少なすぎたが、話してくれた内容の多くが意味のある言葉だった。

故に今日明日、明後日と言葉を紡いで貰った時、人か狼かを判断できそうな方から二人を外した。


それに昨日の夜、じぃさんに言った言葉もあったな。
やっと「重い腰を上げたか」って、それはそう言う意味だ。

メイ…もう信じられない…
皆を…信じたかった…

でも、もう無理だよ……

オードリーのカミーラ襲撃の考察なんだけど（>>122>>123）昨日カミーラを怪しんでいる人が多かったのになんで襲撃されたんだろう、と最初は思ったのよね。
で、誰かの言葉をみてカミーラが結社員であると告げたことを知ったの。
だからあたしもカミーラの発言を聞いてから狙いを変えたと言うよりは予め決めての行動に感じるわね。
改めて発言を読み返してみると、ギルと対になった人であることがカンのいい人には読み取れたかもしれないと思ったわ。

カミーラ…？
昨日、人狼はカミーラを襲ったの…？

カミーラは、日が変わる直前に諜報員だと言ってた。
でも、本当にギリギリだったと思う。
人狼が3人で、狙い先を変えれたとは思い難い。

予め、カミーラを襲う事を決めていた…？
じゃぁ、何でカミーラなの…？
人狼は、カミーラが諜報員だと予想していた…？

メイは、カミーラが諜報員だとは思わなかった。
メイ、昨日人狼に襲われるのはデボラさんかなって思ってた。

カミーラさんの言葉が、人狼には不利だったのかな。

>>145
クインジーは判断材料の少ない人をまず…と考えたのね。
キャロちゃんがいなくなったのに少し悠長な気はするけど…。

挙げた３人のうちラッセルに対してはあたしも同じ意見かな。シャーロットに対しては少し違う印象のようね。
で、消去法でモーガンを選んだということね。ありがとう。

モーガンはあたしを信じさせてくれるって約束してくれたし、その言葉に嘘があるとは思えない。きっと言葉を尽くしてくれると信じてるわ…。

デボラさまを抜いて狼である可能性があるのが私を含め10人。
ここまで言葉を交わしてきて狼ではないと考えているのが、クインジー、エレノアさん、グレン、そして…モーガン…かな。

牧師様とメイは疑わしく思えているわ。


ふう。熱のせいか汗をかいたみたい。身体を拭いて髪を洗ってくるわ。

[自分の食器を手早く片付けると、温泉に*向かった*]

もうこの村には、占い師も諜報員もいない…
大事な人が、次々に殺されていく…

カミーラ。
カミーラはメイを疑ってたね。
メイ、人狼じゃないよ……

見ててくれるかな。
きっと、村を平和にしてみせる。

メイ、ラッセルを人狼に仕立て上げ、殺した人狼を…
絶対に許さない…っ！

ラッセル……

ラッセルがメイにアドバイスしてくれた言葉――信じる事から始める――、今のメイには受け入れられない。

メイ、疑うよ……

まずは、あののーとを読み直さないと…

ラッセルを殺したのは、エレノア、グレン、ルーサー、エッタ。
この中に…少なくとも1人は、人狼がいると思う。

人狼は3人とも生き残ってる。
今日は絶対…その中の1人を…処刑してみせる。

悠長か？

俺は言葉で見抜けそうな者を吊りたくないって事なんだが……。

まぁ、爺は今日からは、がんばってくれるらしいから、結構期待している。

「ルーサーだ。今日は顔を出せるか怪しくなってきた。
　すまない。
　草々」
　

[グレンは温泉から戻ってきた]

温泉で考えてて、人によっては実にくだらない
何を今更って事に気づいたよ。

ラッセルが人間だったことの危機に気付くのが早い>>33
前の日にも言ってはいたけれど>>3:363
ずっとそのことを意識していたってことでしょ？
人間を殺しておきながら、全く村を心配してるフリを忘れないとしたらとんだ精神力と油断の無さだよね
僕はほぼ間違いなく、クインジーは人間だと思う。

因みに、僕の>>27は
単純に結社員が２人とも死んだ事が分かって
僕の心に余裕がない。と言うつもりで言ったんだ

クインジーが言って初めて、本当に余裕がないことに気付いた。

もう寝るよ

[グレンは*帰宅した。*]

湯で気持ちよくなって眠り込んでしまったわ。
昨夜は人が少なかったのね。

>>155
あたしは言葉が少なくて判断に迷う人より、怪しく感じている人がいてそちらを優先したかったから。クインジーが言葉で見抜けそうな人と感じた人が多いのだったらそれはそれでいいと思うわ。
エレノアさんの「逃げてる」は怪しく感じる人がいたのに言葉が少ないものの名を刻むことを指しているのだと思うわ。

今日はこのところおろそかにしていた酒場の仕事をしないといけないの。
夜明け前に戻れると思うけど、予定が狂ったときのためにメイの名を記していくわ。

[眠り続けるモーガンの毛布を直すと、紙にメイの名を記し外に*出て行った*]

[ヘンリエッタはふらふらと部屋へ入ってきた]

どうしてこんなことになっちゃったんだろう。
ちょっと前までは、祭だって皆で盛り上がってたのに。

（ヘンリエッタは「のーと」を読みながら考えている）

処刑の投票
人狼３匹が、全員で同じ人に入れることは無いにせよ、誰が誰に入れるかわからない状態で、「仲間」に投票することってありえるのかなぁ？

カモフラージュで仲間に投票するってのは、万が一を考えると怖いんじゃないのかな？

ただ、人狼は、初日にキャロルお姉ちゃんを襲ってみたり、大胆なところがあるから、「絶対に仲間に投票しない」とも断言しきれないですの

注意しないと

デボラお婆ちゃんを覗く10人の中に人狼が３匹

何故、最初にキャロルお姉ちゃんを襲撃する大胆さを見せた人狼が、今日はカミーラさんを襲ったのか？

デボラお婆ちゃんのイタコは、「処刑された人が人狼か否か」がわかる力
キャロルお姉ちゃんの「処刑される前に」判明する力に比べると、幾分脅威は感じない。

人狼にとって、今度こそ護り手が付いている可能性が高いデボラお婆ちゃんを襲って失敗する危険性と成功時のメリットとを天秤にかけて、メリットが少ないと考えたのかなぁ

（もしかして、カミーラさん襲撃は「適当に選んだ」とかじゃないですわよね）

昨日私が投票したラッセルさんは人狼ではなかった。

ということは、私が今持ってる「この人は信頼できる」という印象自体が間違っている可能性が大きいんですの

デボラお婆ちゃんは置いておいて、他の人に対しての印象を全て真っ白にして、もう一度「のーと」を熟読してみますの。

[階段をゆっくり下りて、残っていたレモネードをカップに注いで喉を潤した。
…絶句するほど、甘かった。]

すこし、水で割った方がいいかしら…
お茶があるわね。誰のか知らないけど、貰うわ。

[急須に残る柿茶で、べたつく喉越しを流した。]

昨夜、メイともっと、言葉を交わせばよかったわ。
メイか、そうでないか、という印象をぬぐって、考えなおすのに気をとられて…。挙げ句人間を処刑していては、本末転倒ね。

[>>170 の言葉が、耳に届いた。]
そうね。確かに…
間違いを積み重ねているのかも知れない。

人狼が殺めた者と、そのひとに危機感を覚えた者、直結して考えるやりかたがそもそも、疑問に思えてきたわ。

モーガンさん。

「ルーサーとメイが人狼、ラッセルが狂人」説を、どちらかといえば真剣に考える必要がある理由は何…？
メイは確かに「狂人ならば、人狼にアピールする」って言ったよ。メイ人狼、ラッセル狂人と思うのは、メイとラッセルが惹かれあってたから…？

メイが言ってたアピールって言うのは、何かしら騙ってサインを送るんじゃって意味だよ。

>>88、メイはルーサーを人間だと思ってた。ラッセルに投票したルーサーを、これからは疑ってみて、疑いきれるか考えてみるつもりだけど、何でここに「メイ人間、ルーサー人狼」だけがないの…？場合分けして考えてるみたいなのに、この考察がないのだけが気になったよ。

…モーガンとルーサーさんは人狼なの…？
真実だからこそ、見落とした…？

モーガンがルーサーさんを疑ってるのは、ルーサーさんが多くの人から疑われて、流れにのったの…？
護り手はデボラさんを護ってる可能性が高い。
処刑されそうなルーサーさんを疑っておけば、デボラさんがルーサーさんを人狼と判定したとして、相対的に自分が人間であると印象付けたいのかな。

あら、リボンがすこし乱れてるわ。
[ヘンリエッタの髪を彩るリボンの、曲がっていたところをちょっと引っ張って、見栄えよくした。]

ねえ、ヘンリエッタ。
カミーラがはっきり疑っていたのはメイ。キャロルのときとあわせて考えると、あまりにも、疑惑を向くようなふるまいをしているわね。
考え方が拙かったことの反省もあるけれど、そう考えるとメイはやはり…人間なのかな、そう思えてきたわ。

「露骨に庇い合う人狼はいないのでは」と考える人がいる、逆に言えば「露骨に疑う合う人狼はいないのでは」と誘導したいように思えるよ。

デボラさんの力の事と合わせると、メイは「露骨に疑い合う人狼はいないのでは」という方があまり納得いかない。

カミーラとギルが、互いに証人だったことは、手遅れになってから初めて気付いたわ。

カミーラにはグレンと仲良く酒盛りをしていた印象があったし。あまり、誰がどんな人間なのか、と考えてはいなかったから。

なんだか…ごまかしにも聞こえるわね。

昨夜、ルーサーが既にカミーラに証人がいることに気付いていたのなら。
人間である確証をもっている彼女が、強くメイを疑っていることに、危惧を覚えたのかもね。

ちょっと、おもいでの泉まで散歩してくるわ。

難しいですの。

エレノアさんの言うように、最初のキャロルさん襲撃、そしてカミーラさん襲撃と、メイさんに疑惑を向けさせるためにしては露骨すぎますの。

でも、私達が裏を読んで混乱することを意図した「裏の裏」作戦ってのもありえますの。

でも、「裏の裏の裏の・・・」
きりが無いんですの

で、私は、今までの襲撃を判断材料に用いるのを止めておこうって思ってますの

ローズ。

>>138
メイ、論点ズレてた…？
ローズがそう思うのであれば、何でその時に言ってくれなかったの…？メイ、カミーラがイライラしてたようには見えなかったよ。
「全て答えてくれず、ずらして答えやすいところを回答しているように見えた」って具体的にどれ…？
悪いけど、ラッセルと居た時の事を言ってるなら、メイは誰の声も聞こえてないと思う。それ以外であるかな…？
もし、回答が足りないのなら、答えるから言ってよ。

メイさん（>>175）

「『露骨に疑い合う人狼はいないのでは』という方があまり納得いかない」って考え方はわかりますの。

でも、そうやって人狼同士が疑いあい、互いに投票しちゃうと、下手したら処刑されてしまうんですの
（他の人がどう投票するか、完全にはわからないんですから）

そのあたりの危険性についてはどう考えてますの？

昨日、処刑されそうだったのは、メイ、そしてラッセルとルーサーさん。
昨日の日が変わる前、メイとラッセルが仲間なのでは…と考えてる人も割りといた。

そして、お互いを庇ってる(人間だと見てる)メイとルーサーさんの両方を疑っておきながら、ルーサーさんでなく、メイを投票したのはローズとオードリーさん…？
何で、ルーサーさんでなく、メイに投票したの…？

エッタ。

>>180
別に、3人もいるんだもん。
1人くらい平気なんじゃない…？

仲間を処刑する事で、自分が生き残れれば…
デボラさんがいれば、その人は相対的に信用される位置に立てそうだから。

だからこそ、疑う理由をしっかり見ていきたい。

（>>181）

（あれ？モーガンさんは「メイさんとルーサーさん共に人狼では」と考えていながら（>>88）、どっちにも投票してないんですの？）

人狼は、
「仲間が処刑されても自分が残れば」って考えるものなのかな。

私は、「仲間が死ぬことで自分が生き残る」って辛いって感じちゃうんだけど。

人狼の考え方、私には理解できないんですの。

エッタ、私からも質問。

>>168、「何故、最初にキャロルお姉ちゃんを襲撃する大胆さを見せた人狼が、今日はカミーラさんを襲ったか」だけど、エッタは誰が襲われると思ってた…？

メイはデボラさんかなって思ったよ。
一番危険な襲撃(キャロル)を成功させ、尚且つギルが護り手の可能性を高く考えてたからね。人狼もそう考えてるのなら、デボラさんを襲ってくるかなって…。

私は、「ギルバートさんが護り手か否かは別にして」デボラお婆ちゃんを襲うって思ってましたの。

そもそも、最初のキャロルお姉ちゃん襲撃自体、「護り手に防がれてもともと」で襲ってきたって考えてますの。

初回に成功したんだから、「失敗して元々、護り手がまだ生き残ってるのかを確認する」意味もこめて、デボラお婆ちゃんを襲ってみるんじゃないかと

そっかぁ。
キャロルが殺され、デボラさんが殺されるかもしれない…つまり、村から大事な力がなくなるかもしれないって考えてた中で、エッタはラッセルのどこに「強く人狼である」と感じたの…？

逆ですの。

ラッセルさんは、「強く人間と信じられる要素が薄い」と思ったんですの。

言い代えると、「（あくまで他の人たちと比べて）人狼を必死で探してるような印象を受けなかった」んですの。

同じ理由で、私はラッセルさんとシャロさんを同等に疑っていた。
それに加え、「シャロさんは、処刑されることで人狼に貢献しようとしている狂人」に思えたんですの。
（>>3:557）

ちなみに、「メイさんとラッセルさんのどちらかが人狼かも」と思い、
同時に「二人ともが人狼ってのはない」とも考えてたんですの。
お二人のどちらかと言われるとラッセルさんが疑わしいとも思ってたんですの（>>3:537）

だから、ラッセルさんに投票しましたの

エッタ。

>>178、エッタはキャロルがメイを占ってたと思ってるの…？
メイ、ラッセルが「エッタを占ってたんじゃ…」って言った時、少し頷けたよ。エッタを希望してた人、割といたよね。
キャロルが殺されたのは、村から占い機能を排除したかった。加えて、自分が占われるかもしれない…って思ってたからかもしれないね。

メイ、キャロルがメイを占ってなかったと断言するよ。
キャロルは、自分が信じてるという人を、占うような人じゃないと思う。

（でも、今メイさんと真摯に向き合わなきゃダメですの。）

（ラッセルさんに投票してしまった者の一人として、逃げちゃダメですの、私）

エッタ。

>>188、メイとラッセルが両方人狼では…
メイとラッセルが両方共に人狼ではない…

ここに、何でメイとラッセルが両方共に人間…
というのがないのかな…

私は、最初にイタコとして出てきたニーナさんを占ってたキャロルさんだからこそ、あの日はメイさんを占ってたと思うんですの。

私は、ラッセルさんが「エッタを占ってたんじゃ…」って言ったときに違和感を覚えたんですの。

で、ラッセルさんに「何故エッタを占ってると思ったか」を聞いたんですの（>>3:447）

でも、ラッセルさんからは何の回答も無かったんですの。

メイもそうだったから、あまり強くは言えないけど…

エッタだって、他の人に比べると人狼を探してるようには見えなかったよ。
今日は幾分見えるようになってきたけど…

昨日の時点で、その理由でラッセルを処刑するのは根拠が薄いね。キャロルがいなく、言葉とデボラさんの力だけが頼り…。そして、エッタはデボラさんが襲われるかもしれないって思ってた。言葉で人狼を探すのに、「人間だと考える要素が少ない」っていう理由は納得できないよ。

（>>191）
ラッセルさんを人間と思えなかったからですの

（>>193）
私はいつも必死ですの
でも、皆からそう（「他の人に比べると人狼を探してるようには見えなかった」）見えるのなら反省するんですの

メイさんが、私の投票理由を「根拠が薄い」と思うのは仕方がありませんが、私がその理由で投票したというのは事実ですの

これは、クインジーにも言えるね。
判断がつかなそうな人を処刑しようとして、モーガンさんに投票したんだよね。

ただ、クインジーは言葉で人狼を探す自信があるように見える。言葉の多さと積極性…。
メイ、今日はクインジーに投票しないよ。

メイさん、
「エッタを希望してた人」何人いたかわかります？

私は、確かグレンさんがそれらしいことを言ってたのだけ覚えてますの

[グレンはのそっと宿へ現れた]

こんにちは、メイ、エッタ

あっ、処刑先を全部合わせて考えてたよ。
エッタは結構な人から疑われてた＝占ってるかも…？って事だね。

ただ、キャロルが処刑されるかもしれない人を占うとは思えないな…。
ごめん、この考えはリセットするよ。

>>196
エッタを疑いたくないって人は居たね
クインジーと奥様かオードリーさんのどちらかが言ってたのは覚えてる

でも、占って欲しいは…言ったかな
僕はギリギリに言ったからキャロルさんには聞こえてなかったと思う

グレンさん
タイミング良すぎですの（>>196-197）
聞き耳立ててたみたいですの

[ヘンリエッタはちょっと笑った]

（グレンは、ラッセルを……）

そんなに、ラッセルって人狼っぽかった…？

昼飯にでも在り付ければと思ったら……人が居るな。

だが……飯はなさそうだな。