書生 ハーヴェイ …………何、この結果…。 グレン、が…? でも、今日は拉致された人は居ない…ってのは、良かったのかな。 そして、ラッセル…。良かった…。 >>4:350 …駄目なわけ、ないよ。 [ぎゅっとラッセルを抱きしめる] 本当に嬉しい。ありがとう、ラッセル。 僕も、嬉しいよ。ラッセルが居てくれるだけで。 この言葉を伝えられないまま、居なくなってしまったら、どうしようかと思った…。 | |
(2)2005/10/20 23:04:15 |
学生 ラッセル >>2 ハーヴェイ ・・・よかった。(にこ) 本当に、好きっていう言葉だけじゃ伝えきれないんだ・・・ ・・・ずっと、一人でだって生きていけると思ってたのに・・・もう僕は、ハーヴェイがいないと・・・。 ・・・ん。大丈夫。 グレンが居なくなっちゃったことに、ちょっと驚いただけだからさ。 | |
(6)2005/10/20 23:08:51 |
見習い看護婦 ニーナ >>20 ごめんなさい…そしてありがとう……。 | |
(25)2005/10/20 23:38:18 |
流れ者 ギルバート >>25 ―ニーナの様子に笑みを浮かべ、自分のジャケットを着た背を撫で続ける― 気にするな…って、ちょっと冷えてきたな…。 とりあえず、部屋に戻るか。 …俺の部屋で、良い?ニーナ。 ―ニーナの顔を覗き込んで、尋ねた― | |
(31)2005/10/20 23:46:11 |
書生 ハーヴェイ >>26 [一瞬、何を言われたのか理解できず、思考停止。 それでも、ラッセルの頭を安心させるようになでて] …軽蔑は、しないよ。しないけど、その……なんというか…。 〜〜〜っ。 [一瞬固まった後、ラッセルを、ぎゅっと抱きしめる ラッセルからは見えないが、顔は真っ赤] ごめん、僕も何言ってるんだろう…。 何が言いたいかわからないや…。 | |
(32)2005/10/20 23:47:07 |
学生 ラッセル >>32 …毎日、夜明けの前が、すごく不安で。 このまま離れ離れになっちゃったらどうしようって怖くて怖くて… …そして…僕は今日、人間確定しちゃって、もっと怖くなった…。 だから、もし、離れ離れになっても…ハーヴェイのこと感じられるように、僕の体に証を刻んでほしい、って… …イヤなら、いい。…忘れて? | |
(39)2005/10/20 23:53:43 |
修道女 ステラ >>36 [渋い表情浮かべて] …それはそうかもしれませんが…。 ですが、物事に必ずしもと言うものはありません。 もしもネリーさんが人狼だったとしたら、それゆえに増える犠牲に対して貴方はどう責任をお取りになるのです? [問い詰めると言うよりは漠然とした疑問、といった様子で聞いて] | |
(41)2005/10/20 23:57:08 |
学生 ラッセル >>45 [顔を俯けたまま、叫ぶように] ハーヴェイじゃなきゃいやだ。 ハーヴェイだから…ハーヴェイだから、僕は…っ! …ハーヴェイが嫌じゃなかったら…僕の体に、ハーヴェイの痕を、残して…。 そうしたら…もし離れ離れになっても、その痕を辿って、ハーヴェイを感じられるから…。 | |
(48)2005/10/21 00:06:39 |
書生 ハーヴェイ >>48 [叫びを聞いても、真剣な表情のままで…] ラッセル……。 ……、…。 [何かを言葉にしようとして、小さく、ため息をつく] ラッセル。僕は、君と違って人間だって、確定してない。 それは知ってるよね? ……もしも、もしも。 …僕が狼でも……同じ事を、思ってくれる…? | |
(51)2005/10/21 00:12:46 |
修道女 ステラ >>49 [驚いたような表情のあと、苦笑とも微笑とも取れぬ笑み] …貴方は、お強いのですね。 ご自分の意思を、確固としたものをお持ちになっていらっしゃる。 わかりました…これ以上は、私も無粋と言うものでしょう。 どうぞ、ご無礼お許し下しませ。 [深々と頭を一つ下げて] | |
(52)2005/10/21 00:13:44 |
見習いメイド ネリー >>49 [クインに寄り添って] 良いんですクインジー様。みんな悲しいだけ。 攫われた人を思い幽閉してしまった人を思い悲しいだけ。 不安が頭をもたげ疑心暗鬼に陥るのもまた詮無い事。 クインジー様が傍に置いて下さるだけで私は幸せです。 | |
(53)2005/10/21 00:18:05 |
学生 ラッセル >>51 …ハーヴェイ…僕が怖いのは、ハーヴェイが狼かどうかなんてことじゃ、ない。 …ハーヴェイがもしも狼だったとしても…ハーヴェイが僕だけを愛してくれると誓ってくれるなら…僕は、それだけでいい…。 …僕、さ。遠い過去の記憶を持ってるんだ。 その時は…狼に僕の気持ちを利用されるだけされて…それで終わった。 …ハーヴェイが狼だっていいよ。でも、僕は…それだけが、どうしても怖い。また裏切られるかもっていう…それだけが。 …ハーヴェイが人間でも、狼でも、どっちでもいいんだ。 ただ…僕だけを見てくれるって誓ってくれるなら、本当にそれで。 | |
(54)2005/10/21 00:20:46 |
書生 ハーヴェイ >>67 [ラッセルの言葉に、とても優しく微笑むと、額にキスをする 頬にかかっていた手がラッセルの衣服にかかり…] 【 以 下 略 】 (中/ごめんラッセル!中の人の能力じゃこれが限界でした…っ。orz) | |
(68)2005/10/21 00:48:30 |
冒険家 ナサニエル >>88 えぇ…そうして下さい。 | |
(90)2005/10/21 01:37:45 |
修道女 ステラ …自分が幸せかどうかなんて、本人には解らないものだと申しますでしょう? [ふと小さく微笑んで。羽根飾りを差し出されれば少し驚きながら] …よろしいんですか?大切なものではないのですか? [>>90の言葉には素直に頷いて] | |
(92)2005/10/21 01:42:17 |
冒険家 ナサニエル >>92 俺には、今・この時が、とても幸せだと判りますよ。(笑顔 [羽根に視線を移し] 俺が、旅に出るようになってから、ずっとともに過ごしてきたものです。俺にとってのお守りでした。 今日まで、俺を守ってくれたものだから、少しは御利益があるかもしれませんよ。(ニッコリ ステラ…それは、あなたに持っていてもらいたい。 | |
(94)2005/10/21 01:48:17 |
書生 ハーヴェイ [ギルに軽く手を振り返して] >>155 うん、凄く美味しそうだねえ。 …じゃあ今日は何を淹れようかな。 ストレート派の人が多いから、ニルギリにしようかな。 すっきり爽やかだし。 [厨房に行き、人数分の紅茶を淹れて戻ってくると、皆に配り、 自分も食卓についた] | |
(156)2005/10/21 14:10:27 |
流れ者 ギルバート >>160 いや、野郎同士で見詰め合って照れられても俺が困るんだが…。 ご協力感謝。 んじゃ、反対意見が出ない限り、今日の占いはお前に決定な。 あ、そうだ。 ―ハーヴェイにむかってこっそりと― ネリー様占いの感想聞いても良いか? 俺、絶対占ってもらえねぇからなぁ…すっげぇ興味あるんだけど。 …どうだった? | |
(161)2005/10/21 14:22:42 |
流れ者 ギルバート >>163 ―残念そうな顔で― んー、まぁ無理して聞き出すようなことじゃねぇよな。 しかし、気になるなぁ… ―ふと、顔を上げて時計を見て― お、もうこんな時間か。 そろそろ仕事行ってくるわ。夜明け前にもきちんと顔出せるから、その点は安心してくれ。 んじゃな〜 | |
(165)2005/10/21 14:35:38 |
書生 ハーヴェイ >>166 素直に答えるなら、占い結果を聞きたいよ。 | |
(170)2005/10/21 14:39:57 |
書生 ハーヴェイ >>178 うん、了解。 [少し困ったように笑いながら席を立ち、厨房へ向かう 厨房に行き、ラッセルから見えなくなると、片手で顔を覆い、大きく息をついた よくは見えないが、その顔は赤くなっている] ……何度もあんな反応されたら、こっちの心臓がもたいないねえ…。 いやあ、困ったねえ…。 [そう呟いて深呼吸をすると、いつもどおりを装ってカップを持って戻ってくる ラッセルの前に紅茶を置いて、隣に座った] はい、どうぞ。 | |
(179)2005/10/21 15:08:02 |
見習いメイド ネリー 占い先でやがりますか。ナサが其の状態なら俺様は狼に惚れちまった【ニーナを占い】ますかね。恋に悩んでやがるのはやっぱりナサな気もするんですけど。 吊りに関しては・・ネタで突っ走るなら良く喋るギルっち残す方が面白いですけど・・狼ですしね。 >クイン 気にするなと言われて気にならないなら聞いてません。 でも聞くなと言われれば黙るより他なく。 [クインを見やり少し寂しそうに曖昧な笑み] >>180 お熱過ぎて下まで熱気が届いてやがりましたよ。 | |
(183)2005/10/21 15:15:44 |
見習いメイド ネリー [驚いたように目を丸めクインを見やり] >>185 人の価値が其の行いだけで決められる訳ではありません。 どんなに善良な行いも視点を変えれば醜い心が見えるものです。 私は旦那様の心の美しさを知っています。 [くすりと悪戯ぽく笑い] 貴様如きに俺様を汚せると考えて居るなら思い上がりも甚だしいでございますよ。 [クインの横に立ち髪を撫で優しく抱き締めた] [クインの膝に座り愛おしそうに頬を撫でている(静観)] | |
(188)2005/10/21 15:37:20 |