学生 ラッセル >>16 [ギルを抱いたままハーヴェイの肩口に額を摺り寄せて] …うん。 僕もね、同じだよ。 誰にも理解されなくていいから…それでもハーヴェイと居たかった。 聞き分けのいいこと言って終わらせるつもりだったけど…本当は終わらせたくなんて、なかった。 | |
(17)2005/10/24 21:58:45 |
書生 ハーヴェイ >>17 [強く抱きしめたいと思ったが、ギルがつぶれてしまうから、と断念 ラッセルの頭をそっとなで、その髪にキスをした] …ありがとう。 大丈夫、僕は解ってるし…、ネリー様達も解ってくれてるから、 今、こうしてここに居られるんだ…。 ラッセルと同じ思いだったことが、本当に嬉しい。 | |
(19)2005/10/24 22:07:38 |
見習いメイド ネリー >>26 狼は力はあれど忌み嫌われ葬られる立場です。 他の全てをかなぐり捨ててまでハーヴを求めるエゴイズム。 ハーヴを愛して慈しむラッセルの心はとても好もしかった。 だから俺様はハーヴの味方と言うよりラッセルの味方かも知れません。 | |
(28)2005/10/24 22:22:12 |
書生 ハーヴェイ [クインジーからラッセルを抱きとめて。(笑)] >>33 僕も愛してる。 ……愛してる、ラッセル。 [少しだけ困ったように笑って] 今ラッセルに離れられたら、きっと立ち直れないよ、僕。 ……僕も、離さないから…。 [抱きしめて、ラッセルの頬に頬を摺り寄せながら] | |
(36)2005/10/24 22:36:32 |
学生 ラッセル >>36 [立ち直れないという言葉に] そんなハーヴェイの姿を見てみたい、って思っちゃったりして。くすくす。 僕がいなくなったらハーヴェイはどうするのか…見てみたいなぁ。 [悪戯っぽい笑みを浮かべてハーヴェイを見上げる] | |
(37)2005/10/24 22:42:51 |
書生 ハーヴェイ >>37 ………。 [ただぎゅっとラッセルを抱きしめて] ……想像できない、かな。 考えたくもないって言うのが正解かも。 [少しだけ落ち込んだ声で呟いて、その後に、ぼそりと付け加える] ……あ、でも、ラッセルに振られた場合は、 ギル(とニーナ)に慰めてもらう約束だったような気がするねえ…。 | |
(39)2005/10/24 22:46:23 |
お尋ね者 クインジー >>47 まてまて、俺は1日目の時点で独り言で初回襲撃希望するくらい誰ともフラグ立ってなかったと思うんだが…… | |
(48)2005/10/24 23:06:58 |
見習いメイド ネリー >>48 いやでもキャロとかラッセルとか・・ | |
(49)2005/10/24 23:08:18 |
お尋ね者 クインジー >>49 ラッセルはともかくキャロは気付かねぇっていうか俺キャロはハーヴが好きなんだとばかり…… | |
(50)2005/10/24 23:09:23 |
学生 ラッセル >>51 そういえば二日目はいっぱい一緒に居たもんね。 僕も…ハーヴェイが他の人と話してるのがなんとなくイヤだなぁって思ったの、二日目だった。 最初は気付かなかったけど…あの時から僕もハーヴェイのこと、好きだったんだね(にこ) ちなみに…僕もキャロはギルのことが好きなんだとばかり… | |
(55)2005/10/24 23:14:57 |
書生 ハーヴェイ >>54 その日にギルもニーナに告白してた気がするよ?(笑) | |
(56)2005/10/24 23:19:13 |
学生 ラッセル >>57 [そういえば、と、その時のことを思い出して赤くなる] だって…なんか自然に甘えられたんだもん、ハーヴェイには。 最初は…ハーヴェイのこと、兄さんのように思ってるんだと思ってた。 …ハーヴェイに好きって言ってもらえるまで、そう思ってた。 でも…僕、一番最初の投票からハーヴェイに委任してるんだよな。 やっぱり…好きだったんだと思う。 だから、ハーヴェイの投票先とか気になったんだと思う…。 | |
(60)2005/10/24 23:29:03 |
書生 ハーヴェイ >>60 [ラッセルが赤くなるのを見て、くすくすと笑う] …うん。そんなものだよ。 僕も悪戯が楽しい子だなあ、っていう印象が強かったし。 まあ、散々楽しませてもらったけどね。 ……お酒、かあ。そういえば、酒飲みばかりだよねえ。 [困ったように笑って] | |
(62)2005/10/24 23:36:03 |
学生 ラッセル >>62 [笑われてぽかぽかと殴る] んもー、楽しませてもらったってなんだよー(ぷぅ) …でもほんと。人を好きになれる時って、自然にくるもんなんだね。 僕は…欠陥品なんだって、ずっと思ってたから。 …だって、僕は…。 [何かを言い掛けて口澱む] | |
(63)2005/10/24 23:43:28 |
学生 ラッセル >>64 …どうせもうすぐバレちゃうから、いっか。 [さばっとした笑顔を向けて] …僕は、母体を介さないで産まれてるから。 僕が父と母と呼んでる人の…研究の成果ってやつ? 人が人として自然に生まれることと僕とに、どんな差異があるかなんて、知らない。 でも…僕は、人を愛せないことを…自分が人とは違う生まれ方をしたからだって思ってた。 人とは違うから…欠陥品なんだろうなぁって。 | |
(65)2005/10/24 23:51:04 |
書生 ハーヴェイ >>65 人と違うから欠陥品、なら、僕たち狼はどうなるんだい? まず人間ですらないしねえ。 [困ったように笑って] 差異があってもなくても、ラッセルはラッセルだし、 そもそも、差異がある、なんて比べる必要もないと思うしねえ。 普通の人にだって、個人差はあるしさ。 …なんだか、月並みな台詞だけど。 でも…、ラッセルが研究の成果だというなら、 ラッセルの両親には感謝したい、とは…思うけどね。 そのおかげでラッセルに会えたんだし。 …なんて。そんな事を言ったら、……怒るかい? | |
(66)2005/10/25 00:03:04 |
学生 ラッセル >>66 …うん。 だから…尚更ハーヴェイが狼だって解っても…離す気なんて、なかった。 …そりゃね、怖かったよ。 遠い昔狼に騙された記憶は…何故か僕の中に残ってるから。 それでも離す気がなかったのは…ハーヴェイを否定するのは僕自身を否定するのと同じだったから。 [くすり、と笑って、ハーヴェイの胸に頬を摺り寄せる] 怒るわけ…ないじゃん。 …自分のこと知った時、最初はね、両親を憾んだよ。 でも…僕も、今は感謝してる。 そのおかげで…こうしてハーヴェイと出会えたんだから。 [ハーヴェイの頬を両手で包み込んで口付ける] | |
(67)2005/10/25 00:14:52 |
書生 ハーヴェイ >>67 [ラッセルの言葉に嬉しそうに笑うと、もう一度ラッセルに口付けた その後、少し心配そうな表情をして] でも、ラッセル…。ラッセルにとっては辛いこと、だったんだよねえ。 ……言わせちゃって、ごめんね…? | |
(68)2005/10/25 00:23:15 |
学生 ラッセル >>68 [ギルを抱えたまま、ハーヴェイに微笑む] まぁね…僕が研究所に通うのは、本当は僕自身が両親の研究を手伝ってるわけじゃないし。 僕は…ただのデータ提供者。 ただあちこち弄られるだけ。 …辛かったよ。 僕は人間じゃないんだって…その度に思い知らされる。 それでも…ここに帰ってきたら、ハーヴェイが居てくれたから。 ハーヴェイが居てくれなかったら…うん、本当に何もかもどうでも良かっただろうな。 | |
(70)2005/10/25 00:27:46 |
書生 ハーヴェイ >>70 ………ラッセル…。 ……前言撤回…だなあ。 [そう小さく呟くと、優しく微笑んで] もし、ラッセルさえ良かったら……。 ……この騒動が終わったら、すぐにでも…海に、行こうか。 エメラルドブルーの、ずっと遠くの海に。 こんな村は、抜け出してね。 …勿論、ラッセルがまだこの村に居たいって言うなら、 ただの旅行にとどめておくけど。 | |
(72)2005/10/25 00:34:57 |
学生 ラッセル >>72 ふふ、僕を浚ってくれる? …ハーヴェイと一緒なら、どこまでだって行くよ。 両親のことはね、好きだよ。今はもう憾んでない。 僕を創って…ここまで育ててくれた人たちだしね。 けど…大事なものを見つけたから。 もう、ここに未練はない。 | |
(74)2005/10/25 00:39:48 |
書生 ハーヴェイ >>74 ………じゃあ…、ラッセルは攫って行くけど、 時々この村に帰ってくるって言う事で、どう? 家族と離れ離れになる辛さは、解るし。 …帰ってきた時に、僕がご両親に恨まれそうだけどねえ。 [くすくすと笑って] | |
(76)2005/10/25 00:46:37 |
書生 ハーヴェイ >>84 [ラッセルに、勿論、と頷くと頬に軽くキスをして] ありがとう、ラッセル。 もちろん、最後まで話そうね。…少しでも長く、一緒に…。 [ラッセルと同じようにくすくすと笑って] そうだねえ、お邪魔だろうしね。 おやすみ、クインジー、ネリー様。 | |
(85)2005/10/25 00:57:38 |
お尋ね者 クインジー 押し倒して逃げられなくしてからじっくりベッドの中で口説いてもよかったけどな。 [ネリーの首筋に紅い痕を一つ散らして] >>131 ネリーに免じて見逃してやるんだからな。 幸せにならなかったら承知しねぇぞ。 [膝の上のネリーを抱きしめながらしばし静観] | |
(136)2005/10/25 13:25:39 |
書生 ハーヴェイ >>152 [同じように少し赤い顔で微笑むと、ラッセルの頭をそっと撫でて、 照れ隠し半分で、残りの夕餉を食べ終えた] ごちそうさま。 [と、ネリーに向かってお礼を言って] 食後にお茶でも入れようか。気分を変えて緑茶とか。(何 | |
(153)2005/10/25 20:09:51 |
学生 ラッセル >>159 …ハーヴェイ。僕のこと、好きになってくれて、有難う。 僕は…ハーヴェイのおかげで、ようやく先に進める。 [ネリー様に向かって] ネリー様…そしてクインジーも。有難う。言葉じゃ…言い尽くせない。感謝してる。 [最後に小さく【コミットしたよ】] でも…クインジーが戻るまで待ってあげて。アンカーは誰かに任せる。 | |
(160)2005/10/25 20:42:27 |
書生 ハーヴェイ >>160 ……ラッセル…。 僕の方こそ、ありがとう。 何度も何度も、不安にさせるような事をしたのに、言ったのに、 それでも…好きでいてくれて、ありがとう。 離れないと言ってくれて、ありがとう。 [強く抱きしめて、呟くように。 その後、帰ってきたクインジーを見て、微笑む] おかえり。そして……ネリー様、クインジー。 僕も、ネリー様達との日々は本当に幸せだったから…宝物だと思ってる。 | |
(164)2005/10/25 20:52:41 |