人狼審問

>>193
なに、固い事言ってるの。
ほら、ヴィンセントも飲みが足りないわ。
それとも…私の酒は飲めないって言うの…？

[どうやらソフィーは酒乱のようだ…。]

ああ、クインジーも大変だね。
おかえり。

おや？　ネリーがもう用意してたんだね。
その様子だと、まだまだ色々とありそうだね。

>>196 ソフィー

ん〜？平気よ〜♪
もういいの・・・うわーん（泣）

[ソフィーに抱きついて号泣]

ははっ。大変だったみたいだし、疲れを酒で癒すのもありだろうね。
さあ、注ぐよ。

さて…もう一度風にあたってくる。

キャロル、どうしたの…？
（泣き上戸か…？）

泣きたい時は泣くといいわ…
流した涙の分だけ、貴女は強くなれるわよ。

[ソフィーはキャロルを優しく抱きしめると、そっと髪を撫でた。]

クインジーはノッてるようだねえ。

コーネリアス、気を付けて。
雨で路面の状況はよくないだろうからね。

［クインジーの歌声を聞き］
……だみ声だな。（苦笑）

［ソファーに避難し、万寿を旨そうに飲んでいる］
日本酒か…この騒ぎが済んだら、親父のところに顔でも出すかな……。

やれやれ…仕方ありませんね。
では、私も少しだけ…頂くとしましょうか。

[空いている席に座って、グランマルニエをストレートで]

[ソフィーに髪を撫でられながら]

気がついた時には、遅かったの・・・
もう、いいの・・・
ぐすん・・・（泣）

[意を決して扉の影から顔を出して、申し訳なさげに]

…こ、こんばんは…
あ、あの…申し訳ありませんが、タオルか何か…拭くものを、貸して頂けますか…？

ああ、セシリアも。
だいぶ雨は酷かったんだね。

［髪を拭きながら戻ってきた］

…………俺なんでギルやラッセルと体の相性がいいんだよ、おい！
俺はカマ掘る趣味も掘られる趣味もねぇよ！！
あと近づくと妊娠っていくらなんでもそりゃねぇだろ。
俺は避妊には細心の注意を払ってるっつー。

あ…ヴィンセント先生も、ありがとうございます…
[タオルを受け取って、ぺこぺことお辞儀をした]

ネリー様も、ありがとう、です…
ココア、あったかそう…頂きます。
[安心したようににこ…と微笑んでお辞儀をした]

ああ、ソフィー。
濡れたままで寝ちゃ………もう、熟睡してるね。困ったな。
キャロル、ソフィーを部屋まで運ぶから、着替えさせてやってもらえるかな？

それから……

［あーごほん、と咳払いしつつ］

嬢ちゃんが毎日誰かと接吻すんのはまぁ占い師だからしゃーねーよ。その代わり接吻した後俺が消毒決行な。
ついでにお前が惚れっぽかろうがなんだろうが別に構わねぇ。
もう一回俺に惚れさせりゃいい話だ。

その上で、俺は確かに人でなしだ。
あんたを待たせたまんま永遠に帰らなくなる日もくるかもしんねぇ。

…………それでもいいか？

[紙袋を頭の上に持ち、急ぎ足で集会場へと入ってくる
　入った後、ドアの方を振り返り、呟く]

…ふう。結構雨、降ってるねえ。
あ、皆、こんばんは。濡れちゃってて、ごめんね。

[グレンの声にはっと気がつき]

ソフィーさん寝ちゃってる・・・
えぇ・・・着替え任せてください

[涙を手で乱暴に拭って頷いた]

おっと、間が悪かったね。

てめぇらなんかそうやってタイミング外されると俺すっげぇ恥ずかしいからやめろ！！

すまないね、キャロル。
流石に僕がするわけにはいかないからね。

何があったのかは分からないけど………元気を出して。

>>215
人でなしは虫除けの言霊です。本気じゃねえです。
それと俺様待ってるのは苦手なので勝手に着いて行きますが駄目とは言わねえで欲しいです。
自分の身は自分で護ります。迷惑はかけねえです。

我が心のマスター。ご主人様。
今日から私のこの身はご主人様に奉げます。

>>219
ごめんクインジー。
だってまさか、告白の最中だとは思わなくって…。
[困ったように、誤魔化すように笑って]

あ、ドクター。紅茶だね？了解だよ。
[更に誤魔化すように、濡れたまま厨房へと入っていった]

>>216
ハーヴェイ、お帰り。
君も大変だったみたいだね。
これは、暖炉に火を入れたほうが良さそうだね。

[...は暖炉に薪をくべ火を起こしにかかった。]

>>220 グレン

着替えさせて寝かせてきたから
ありがとう・・・元気出すわ（微笑）

気がついたら失恋だなんて・・・間が悪いわよね？
はぁ・・・お酒飲んじゃお♪

>>221
わかった。

あと一つ、俺はご主人様なんて柄じゃねぇ。
ちゃんと名前で呼びやがれ。わかったな？

［ネリーの顎を捉えて耳元で］

俺はお前が好きだ。

［囁いてから口付けた］

これでこの村の貴重な【フリーの女性】がまた一人減った訳ですね。

……今日の男性陣の投票がどこに集中するか、楽しみですね〜。

…ぁ…ハーヴェイさんも、降られちゃったんですね…

あの…ヴィンセント先生が渡してくれた、タオル…使ってないので、よろしかったら…使って、下さい…

[クインジーさんとネリーさんの邪魔にならない様に、小さな声でタオルを手渡した]

[厨房から顔を出して、]

>>223
ありがとう、グレン。
結構冷えてるし、そうしてもらえると嬉しいかも。

>>227
セシリアも、ありがとう。
[言いながら微笑んで、タオルを受け取った]

>>225
はい。クインジー様。
［嬉しそうに目を細めてクインにそっと身を寄せた］
お風呂上りにお酒は召されますか？
日本酒でしたら雪の松島がオススメです。

>その他大勢
貴様等もう終わったから気にせず騒ぎやがって下さい。
お心遣い感謝です。

[タオルをかぶったまま紅茶を淹れて]

ストレートが好きな人が多いから、今夜はシッキムで。

はい、ドクター。どうぞ。
[カップを手渡し、すぐそばにブランデーを置く]

様もいらねぇっつー。

まぁいいや。
雪の松島か、いいな。
やっぱポン酒は辛口に限る。

あと飯だ飯。腹減ったぜ。

＞ハーヴェイ

ありがとうございます。
すいませんね。戻られた早々、紅茶をお願いしてしまって。

………こんな用でも頼めば、少しは入って来やすくなるかなと、思ったもので。

あーあと、▼ネリーとか言ってた連中な。
ほんとに投票しやがったら……



死んだ方がマシと思うような目にあわせてやる（笑顔

[...は眠気でふらふらしながらやってきた]
ふわ〜、よく寝たです〜。
さっきは霊能者について見落としていたですよ。
【ボクは霊能者ではないです】

ところでちらっと見た限りギルバートさんはボクを待っていたのかな？
悪い事したかなぁ。

にしてもオフの日は寝るに限るですね。
まだまだ成長期ですし。

………クインジーさん、ネリー様…お幸せに、です…

[自分の事の様に嬉しそうに微笑んで、お辞儀をした]

おや、ニーナさん。
おはようございます、よく眠れましたか？

>>231
クイン専用メニュー
・お赤飯
・とろろ昆布入り味噌汁
・旬野菜の天ぷら
・テッサ
・雪の松島

辛口日本酒好きな辺りが益々素敵です。
どうぞ召し上がってください。

ぁ……ご、ごめんなさい…忘れてた…

【私、霊能力も…無い、です…】

ニーナさん、こんばんは…です。
良く…休まれ、ました…？
[にこ…と微笑んで、お辞儀をした]

さて、火が入ったよ。
ハーヴェイも暖まってくれ。

クインジー、ネリー、おめでとう。

>>224
ああ、キャロル、ありがとう。
うん………酒が薬になるかも知れないね。付き合うよ。

>>235
ありがとうございます。
貴様の可愛さが俺様を狂わせる日が来ない事を祈るばかりです。

>>223+act
わゎ。
[髪を拭かれて少しくすぐったそうにしたが、微笑んで]
気遣ってくれて、ありがとう。
グレンも暖炉をつけてくれるみたいだし、風邪はひかないと思から、大丈夫。

[…多分、と付け加えて困ったように笑った]

>>236>>238
（にへらーと笑って）

ぐっすりでしたー。
明日からまた仕事なのでがんばるですよ。

ニーナ、おはよう。
ははっ、成長期か。ニーナは幾つだったかな？

>>234
ニーナも、おはよう。
[微笑んで挨拶]

>>239
ありがとう、グレン。
[自分のカップを持って、暖炉のそばに行く]

[グレンから八海山を注がれ]

ありがとう・・・こんなに飲んだけど・・・
平気かしら？（苦笑）

>>241
ハーヴェイ、君も早めに風呂に入るといいよ。
体は大事だからね。

>>243
ボクは１６ですよー。

背は…もうちょっと欲しかったですがそっちの成長は止まっちゃってます。

>>246
…そうだねえ。これを飲み終わったら、入ってこようかなあ。
今は誰も使ってないよね？

>>245
ああ、無理には飲まなくていいよ。

>>248
ああ、そのはずだよ。

飲みすぎてしまったみたい・・・部屋に戻ります
何かあったら呼んでください。

[皆に会釈をすると、ふらつく足取りで階段を上っていった]

ただいま、良い感じで酒が抜けたよ。

>>240
[一瞬何を言われたのか目をパチパチと瞬かせて、一気に真っ赤になって俯いた]

じょ…冗談は、やめて…下さい…
可愛く、ないの…解って、ますから…

で、でも…そう、言ってくれて…その…
ぁ、ありがとう…ございます…
[躊躇いがちに微笑むと、ぺこっと頭を下げた]

………今日は濡れネズミになる方の多い日ですねぇ。

[コーネリアスにバスタオルを渡しながら]

大丈夫ですか？

>>247
16か。それならまだ伸びるかも知れないよ。

ああ、コーネリアス、お帰り。
大丈夫かい？

ありがとう。

気遣いはありがたいが、俺より酔いつぶれた奴らの心配をした方がよさそうだ。

>>251
お大事にね、おやすみ。キャロ。

[見送った後に、]
…キャロ、なんだか元気がなかったみたいだけど…大丈夫かなあ？

＞コーネル
[困ったように笑って]
コーネルもずぶ濡れだねえ。こんばんは。大丈夫かい？

コーネリアス、君も体を温めた方が良いよ。
暖炉には火を入れてあるから。

コーネリアスさんも…お帰りなさい、です…
あ、あの…タオル、どうぞ…
そのままじゃ…風邪、ひいちゃいます…
[遠慮がちにタオルを差し出した]

>>242
ニーナさん…お仕事…大変、みたいですね…
無理、しないで下さいね…

ぁ…同い年、だったんですね…？
[微笑んで、首を傾げた]

>>257
身体が冷えてしまったよ。
悪いけど、特製のを１杯もらえないか。

>>259
ありがとう。

[ずぶ濡れになって入ってくる]

・・・はぁ。（溜息）
色々考えたくて外いったけど、大失敗・・・。
こんなに酷い雨だったなんてさ。

あれ？ニーナちゃん、いつの間に来てたんだ？

よく眠れたかい？

―ギルバートは、笑いながらニーナの隣に座った―

>>260
了解だよ。

[厨房に行き、紅茶を淹れて戻ってくる
　微笑んでカップを渡しながら]

はい、どうぞ。身体が冷えてるなら、ブランデーを少し垂らすと良いよ。
あったまるからね。

>>260
ああ、じゃあ、ティーセットを用意してくるから、君達はそこで暖まっててくれ。

いい香りだ…毎日でも飲みたいね…

>>263
はい、おかげさまで。
…えっと、あと……昨日ははしたない姿をお見せして申しわけありませんです。

[顔を真っ赤にしてもぢもぢしている]

やあ、ギルもラッセルもこんばんは。
…ラッセルも、ずぶぬれだねえ。
[困ったように笑って]

まあ、あの雨だと仕方がないかな。
タオルは誰かがくれると思うから、僕は紅茶を淹れてくるね。
飲むと、きっと温まるから。

おっと、ハーヴェイが先に用意してたんだね。
手早いね。流石だよ。
じゃあ、僕もいただいて良いかな？

ぁ……ラッセルさんも…大変、です…
タオル、使って…下さい…

風邪、引かない様に…大事に、して下さい…
[遠慮がちに、タオルを差し出した]

＞グレン
わざわざ運んでくれて、ありがとう。(笑)

>>266
ここに居る限り、毎日でも淹れてあげるよ。
嬉しいことを言ってくれる人も多いしね。
[嬉しそうに微笑みながら]

ありがと、セシリア。ヴィン先生も。
ハーヴェイ・・・。

>>267
まぁ、酔ってたなら仕方ないよ（笑
昨日の事は…俺は随分美味しい思いをさせてもらったけど、それはちょっと置いておいて。

…とりあえず、顔貸してもらって良いかな？
疚しい事は何もしないからさ。

目を…１０秒ほど、見せて欲しいんだ。
俺は、ニーナちゃんが狼じゃないって信じてるけど…念のために、ね？

―ギルバートは、首をかしげてニーナの顔を覗き込んだ―

＞ラッセル
…？どうかしたのかい？

[ラッセル用のカップを持ったまま、首をかしげて]

>>273
えっと…ああっ。
痛くしないでくださいね…。

[...はギルバートさんの瞳をじっとみつめた]

>>262

ああ、ラッセル。君もか。
さあ、こっちで暖まって。

＞ハーヴェイ
ありがとう。いただくよ。

[...は紅茶を楽しみながら一息ついた。*]

ハーヴェイ、僕ってどこかおかしいのかな。
・・・皆見てると、そう思えてくるよ。
だって・・・やっぱり解らない。
顔を見ただけで赤くなっちゃったり・・・好きだとか愛してるだとか、わかんない。

僕・・・おかしいのか？
もう18なのに・・・。
好きになるとかわかんないよ。僕は何か欠けてるの？・・・そうなのか？

―ギルバートは、ニーナの顔に両手を添え、真剣な表情でじっとニーナの瞳を見つめた―

……。

―しばらくして、ほっと肩の力を抜き―

ん、大丈夫。
【ニーナちゃんは人間】だよ。俺が保証する。

…思わせぶりなわりに、あまり面白い結果ではありませんでしたね。

>>277
[一瞬きょとん、として、次に優しく微笑む]
そんな事はないと思うよ？
誰かを好きになるのって、年齢は関係ないと思うし。
まだ本当に、そういう意味で好きな人に出会えてないだけかもしれない。

僕だって、20過ぎてもそんな風に思える人には会ってないけど、
そのうち会えると信じてるしね。

―ギルバートは、ニーナの顔に添えた手はそのままに真顔に戻って―

…ニーナちゃん、俺に飴くれた時の事は覚えてる？
俺のこと、嫌いじゃない、って言ってくれたんだけど。

[...は、ギルバートの結果を聞いてから、紅茶のカップをテーブルに置いて溜息を吐いた]

やれやれ…やっと占い師候補の結果発表がそろったか。

地雷役として潜伏していようかとも思ったが…
気が変わったので、名乗り出るとしよう。

【私はコーネリアスと同じ結社に属する者だ】

占い・吊りは無駄だと、言っておこう。

>>282
早い…早いよ相棒…

＞ラッセル
飴、ありがとう。じゃあ、お礼に僕も。
[ラッセルの口に、ひとつ飴をおしこんで、微笑んだ]

>>248
ドクターが結社なんだねえ。
そういえば、忘れてたけど【僕は結社に所属してないよ】。

……なんだ、先生も結社かよ。

これで俺・トビー・ニーナの３人が半白か……

>>284

地雷役として潜伏していようかとも思ったのだが。
万一、私とお前が同時に吊り・襲撃を受けた場合、騙り放題になってしまうのでな。

………この村はそういう事のありうる村だと思っているので、あえて地雷撤去を行った。

ぁ…これで皆さん、占い結果が出揃いました、ね…

>>282
…え、えっと…ヴィンセント先生が、コーネリアスさんの相方さん、だったんですか…

あ、あの…ちょっと、出てくるのが早い気が、するんです…けど…
[驚きに目を丸くしつつ、遠慮がちに]

>>286
(アンカーが謎orz>>282)

>>281
実は…昨日は酔ってなんていなかったんです…。
お酒には異様に強いので…。

しっかり覚えていますよー。

ああ、【俺も結社には所属してねぇ】

＞ギルバート

もったいぶった割りに、ひねりも無いな。
もう一ひねりくらいしたらどうだ。

【私たちへの対抗は今日のうちに】

まあ、対抗はいないと思いますがね。

ま、また…言い忘れてました…

【私は、結社員さんじゃ…無い、です…】

（【ボクは結社員じゃないですよー】）

>>288
占えたら今日占おうと思ってやがりましたのに。
昨日の口付け俺様は忘れた訳ではねえです。
一寸残念です。

というか、先に結社確定している者が【相棒】と認めているのに、非結社ＣＯが必要か？
Ｐｔの無駄遣いだと思うが。

>>280　ハーヴェイ
・・・そういうもの、かな。

[ハーヴェイの淹れてくれた紅茶を啜り]

・・・美味しい。

でも・・・意外だな。
ハーヴェイなんてモテそうなのに・・・。

僕さ、・・・きっと怖いんだ。
好きになるには相手を知らなきゃいけないけど・・・
それがただ興味本位で人の心を覗き込もうとしてるだけなんじゃないのかな、ってさ。
だからきっと踏み込めないんだ。
でもこんなんじゃ、やっぱり僕は誰も好きになれないよね。

>>291
―目を瞬かせて―

…マジ？じゃぁ俺、本気にしちゃうよ？
ニーナちゃ…ニーナ。
俺と、付き合ってくれる？

―額をこつん、と突合せ、笑いながら問いかけた―

>>298
まあそこはそうとんがらずに。

飴ありがと、ハーヴェイ。（にこ）

あと、【僕も結社じゃないよ】。

>>300
ふふふ…二組目、ですね。

>>300
[顔を更に真っ赤にして]

じゃあ、抱きしめて……キスをしてください。
優しく。

さて…結果も出そろった事ですし、吊りの候補は考え直しておきますよ。

今度は宣言せず、隠蔽しておきます。

>>298
そこはあれだろ。

ノリと勢いってヤツだ。

んなことでガタガタ言うんじゃねぇ。

>>304
もちろん、お姫様のご要望なら喜んで。
目、閉じて？

―ギルバートは、ニーナの腰を抱き寄せ、優しく唇を重ねた―

>>307
んんっ……。

[キスをしやすいようにちょっとだけ背のびをしている。キスをされて、幸せそうに舌でギルバートさんの舌を舐める]

>>299
[美味しいと言われ、嬉しそうに微笑みながら]
そういうものだと、思うよ。

うーん。好きになろうとしても駄目なんじゃないかなあ、とは思うけどねえ。
気付いたら…というか。
…そんな事を期待してるから、僕は駄目なのかもしれないけどね。
[と、少し笑うと、更にくすくすと笑って]

それと、僕はモテない方だよ？

―満足するまでニーナとキスを交わし―

…さて。
これ以上は、ギャラリーの前で披露しなくても良いだろ。

―ニーナを抱き寄せたまま、皆の方を向いて―

さーて、長々とお付き合いありがとうございました！
ひねりが無くて悪かったな、こういうのはベタで良いんだよベタで。

>>299
［雪の松島を舐めながら］

誰かを好きになるなんてよ、考えてするこったねぇよ。
好きになるために他人を知るんじゃなくて、好きになったから他人を知りたくなるのさ。
気付いたら誰かが心の中に入り込んでるもんだ。うん。

[...はギルバートさんを抱きしめ、胸に顔を埋めている]

>>310
ほんとベタだよなぁ。
いきなり押し倒すくらいやるかと思ったのによ（ニヤニヤ

>>310
賢明だ。でないともてない陣営がこぞってキミに投票しそうだからね。

>>310
[くすくす笑いながら]
2人がカップル成立したかどうか、聞く手間が省けたよ。
おめでとう、2人とも。

ぁ……え、えっと……ギルバートさん、ニーナさんも…お幸せに、です…

[幸せそうな様子に多少頬を赤らめながらも、我が事の様に嬉しそうに微笑んでお辞儀をした]

>>309
・・・僕もいつか気付く日がくるのかな？

[モテないという言葉に目をぱちくり]

嘘だよな？
僕から見ればギルとかクインジーなんかよりハーヴェイのほうがずっといい男だし。
モテないはずがないよ。

[ハーヴェイの背に抱きついて]

・・・ありがと、ハーヴェイ。

[そのままチラリと出来上がった二組のカップルを見やり]

けど、やっぱりクインジーやギルの顔見てると胸が痛くなる。
・・・僕は、こんな顔、できないから。

―ニーナの背をあやすように撫でながら―

>>313
衆人環視の中で押し倒すほど、飢えてもいなければ野獣でも無いんでね。

>>314
了解ですよ、結社員どの。
俺も、これ以上他人に見せるのは勿体無いと思いますしね（にやり

いいのか相棒、お前さんは傍観しているだけなんて柄じゃないと思うが。

>>311
・・・考えようとするからだめってことか？

・・・んー、やっぱりよくわかんない。

[少し寂しそうに笑う]

さて…

ハーヴェイ君、すまないが紅茶をもう一杯頂けないかな？


…………いかん、長い間猫を被りすぎて、口調がおかしくなっている……

>>320
気付いたらってこった。
気付いたら、誰かのことばっかり考えてたり。
気付いたら、誰かのことを必死で目で追ってたり。
そういうもんだっつー。

ところでお前勝負はいいのか？（ニヤリ

>>317
[ラッセルの言葉に、くすくすと笑って]

ありがとう。でも、クインジーもギルも、
ラッセルが思ってるよりずっと良い男だと思うけどねえ。
少なくとも、僕よりは、ね。

[少しだけ身をひねって、ラッセルの頭をぽんぽんとなでて、微笑む]

いつか、気づいたらできるようになってるよ。きっとね。

[...は、隣に座っているコーネリアスに微笑んで]

何しろ、猫を脱いだばかりなのでな。
先ほどまでの私とのギャップに、戸惑う者もいるかもしれない。

少しばかり、様子を見ることにする。

>>318
はい、まだ始まったばっかりですがよろしくおねがいします。

[まだ胸に顔を埋めている]

……ラッセルさん……

あ…あの……私なんかが、こんな事言うの…変、ですけど……

そんな風に、自分を責めること…無い、です…
きっと…きっと、いつか……
好きで好きで、たまらないって人に…会える、はずです…
心を覗くのが、怖くても…踏み込む勇気が、もてなくても…思わずに、いられない人に…会えます、から…

だから…大丈夫、です…
[にこ…と、微笑もうとしてぎこちなくなり、慌てて俯いた]

>>321
了解、ドクター。
[ラッセルにもう一度微笑んでから、離れて紅茶を淹れに
　戻ってきてドクターに紅茶を渡して、くすくすと笑う]
僕にとってはその口調の方が違和感はないけどねえ。

［ネリーの笑顔に冷や汗を浮かべつつ］
いや、メイドはやめようぜ、メイドは。
俺をご主人様と呼ぶのはネリー一人でいいしよ。

賭けるモンねぇからお流れにすっか？
まぁどうせ俺の勝ちは見えてるしよ（ニヤリ

>>323
ありがと、ハーヴェイ。
・・・ちょっとだけすっきりした。

はー、お風呂いってこよ。濡れちゃったし。
クインジー、僕多分22時過ぎくらいには戻るから、何か賭けの案があるなら残しておいてよ。
なければお流れ。幸せな人は好きな人といちゃいちゃしてやがれです。

｡oO(>>327の「その口調」というのは、どちらの口調の事なのだろうか…)

（ボクはまだいますので皆さんの恋愛の行方をじっくりと鑑賞しますねー）

セシリア・・・ありがと。（にこ）
・・・いつか出会えるといいな。そんな人に。
・・・待ってるばっかりだからだめなのかな。

クインジー、ならお流れお流れ。
僕今クインジーの幸せボケした顔見ながらカードする気にはなれないし？（にこ）

じゃ、お風呂いってくるし。
またあとで。（退席）

[階段をこめかみに手をやりながら降りてきて]

Drヴィンセント・・・お薬いただけます？
飲みなれてないのに、無理だった見たい・・・

そういやぁ次の更新は自動にすんのか？
それともコミットか？

セシリアもラッセルでFAだな。
残るはソフィーとキャロルとステラか…

ステラはほとんど顔をだしていないからどういう人かわからないが…

残る二人は、どうするつもりだろうね。
二人でくっつくかな、ふふふ…

[...は、ハーヴェイに苦笑した]

こちらの方が私本来の口調なのだが……気に入らないか？

個人的にはまだ殆どの人と絡んでいないステラさんとかも十分にＲＰさせてあげてからコミットした方が良いかと思いますが…。

今日は…全員いる最後の日ですし。

>>335 コーネリアス

私は、失恋したばっかりなのよ？デリカシー無さすぎ（ぷい

一応…改めて名乗っておこうか。

ヴィンセント＝ヴァレンタイン。
年齢不詳。特技は銃と魔法。

………………以前遭遇した人狼とのゴタゴタがきっかけで、医者へ転向した者だ。

>>329
[ラッセルに軽く手を振って]

…さて。僕はもう入るタイミング逃したなあ。もう大分乾いたし。
それにしても、晴れてたら今日は月食だったのに、惜しかったねえ…。

雨も強いみたいだし、今日はここに泊まらせてもらうね。
そして、喉も痛いからそろそろ休むよ。
[困ったように笑って、皆に会釈をすると2階へとあがっていった*]

>>338
軽口たたいてすまない。

でも失恋したばかりは私も同じですよ。

oO(でもキャロルのすねた顔がちょっとかわいい…)

>>341 コーネリアス

一緒ね・・・お酒は無理だけど、紅茶でも飲みましょうか？

>>343
よろこんで。

[紅茶を飲みながら]

失恋した瞬間に自分の気持ちに気がつくのってやっぱり・・・間抜けよね？
傷は浅いけど、自分の間抜けさ加減が恥ずかしいわ（苦笑）

ありがとう相棒。

しかし残念だよ。キミの瞳をじっと見つめてみたいのに、acが残っていないなんて…

[コーネリアスはキャロルの手を握りながらじっと瞳を見つめた]

>>345
それに気づけるんだから、そうでもないさ。
私に比べたら、ね。

いま、見つめられても、悲しみしか映らないんじゃないかしら・・・
元気な時の私を見て欲しいわ（苦笑）

じゃ、それまで、ずっと見つめていていい？

え？見つめられてると恥ずかしいの・・・（真っ赤

今、すごくかわいい顔になったよ。

[...は、ハーヴェイの紅茶を飲み終えて、酒を飲み始めている]
[...は、マテリア【じゅうりょく】を使ってグラビデ連発で厨房から酒の山を運んだ]

私のために、ずっとそのかわいい顔を見せてくれないかキャロル…

｡oO(カップル３組目……か)
｡oO(コーネリアス、気をつけろ。キャロル狙いだった奴らに狙われるぞ)

[コーネリアスは、キャロルを抱きしめた]

…全力でキミに愛を注ぐよ。


愛してる、キャロル…

おめでとう、コーネリアス、キャロル。
ギルバートとニーナもおめでとう。

ありがとう・・・

コーネって呼んでもいい？

いいよキャロル。

[コーネリアスは、そのままゆっくり、そしてとびきり優しくキャロルの唇に自分の唇を重ねた]

oO(ふーん、黙ってみていれば、いとも安直にくっついていくモンなんだな。俺は、まだまだ独り者の方が気が楽でいいかもしれない）

無事、成立した人達はおめでとう。
ドクターがもう一人の結社って事か…。

[戸惑いながら、コーネリアスに口付けられた]

｡oO(あとはソフィー争奪戦か……)

できたてカップルの片割れを幽閉する気も俺にはないし…誰かと○○兄弟になる気もないんで…あぶれ組から幽閉って感じになるのかな？

俺の空手で守られたいって女は、なかなか表れないモンなんだな。（苦笑）

まぁ…俺は取りあえず…▼タオパイパイにでもしておくか…な。

[ふと気がついたように]

コーネは黒髪の綺麗な子が好みなんでしょ？
私は違うわ・・・・

oO(>>361　ソフィーとステラだな。俺の好みは、どちらかというとステラだがな…。苦笑）

……キャロル、私は鈍感だから、だめな事はだめとはっきり言ってくれ。
よろしくな。

｡oO(全然顔見かけないから存在を忘れかけていた……
まぁ俺にはネリーがいればいいっつー。)

>>363
私はいつまでも過去にすがる男じゃない。


[キャロルの髪の毛を撫でて]

キャロルの髪は、こんなに綺麗なブロンドじゃないか…

>>362
まてよ優男。
あいつを幽閉しちまったらドドン波の夢が……

oO(俺は、男は遠慮したいな…、
　>>366　まぁ、そんなモンだろ♪今はよそ見するな。笑）

>>365 コーネリアス

それなら・・・はっきり言うね？コーネは結社だから、それで私が近づいたって思われるのが怖いの・・・

>>368　そんなの今夜にでも言わせればいいだろ〜（笑）
アイツ以外だと、トビーかハーヴか……おっと、グレンもいたか☆

>>368
［クインの袖を引っ張り悪戯ぽく笑って］
クインジー様。
お許し頂けるなら私が三度背中の張り紙をしとうございます。
其の為には自然に背中に腕を回すべく占わないとなりませんけど。

ところで今日の占いはパッションで良いのですか？

>>371
一番恋愛から程遠いのはヒューバートとグレンだろ。
トビーはキャロルにモーションだし、ハーヴはラッセルといい雰囲気じゃね？（セシリアはどうなる

一番程遠いのはステラだが、ステラ幽閉したら一人身野郎から総スカンくらいそうだしな……

すまないが、誰か…俺にステラを口説くチャンスの飴をくれないか……ゆっくり話をしていってみたいんだ、彼女とは。

>>370
キャロルは私が全力で守るよ。
もしキャロルにそんなことを言い出す奴がいたらこの手で吊る。
大丈夫、私の目の黒いうちは、指一本触れさせやしないよ。

>>372
［ごほん、とわざとらしく咳をして］

よし、ネリー、ご主人様からお前に命令だ。
ヒューバートの背中に張り紙してこい（ニヤリ
うまくやれよ？

あと必要以上にくっつくなよ？

>>374
すまない私ももう無い。

てめぇ、俺がネリーを差し置いててめぇにやるんだからな。

失敗して無駄にすんじゃねぇぞ、コラ。

コーネ・・・ありがとう
[そっとコーネリアスに寄り添った]

愛してるよキャロル…

>>376
御心の侭に。
本日の占い指針が示されぬままでしたら必ずや。
ご心配されずともあの方は紳士的でらっしゃいます。
［楽しそうにクインジーの首に腕をからめ鼻に口付けた］

［ネリーを抱きかかえたまま］

占い先かぁ。
グレンはもうソフィー占うことに決めたみたいだしなぁ。
今日占われたのシャッフルしても確定白にはならねぇしなぁ。
野郎に占われるのはゴメンだし、占い師のパッションでいい気がするぜ。

というわけで俺は張り紙のためにヒューバート占い希望。

ギルは私を占うって言ってたような気がするわ

遅くなりやがりましたが幸せになった奴等おめでとうございました。
［pt温存の為にクインの傍らで静観］

ステラさんは霊能者で確定よね？

>>385
トビーがまだ非ＣＯしてねぇんじゃねぇか？

さて…私もＰｔ温存の為に寝るとするか。

コミットは済ませている。
全員集まったら、好きに時計を進めてくれ。

発言タイミング的にしてないかも・・・議事録見直す？

>>388
見直した。ステラのＣＯからトビーは一回も喋ってねぇ。
あとトビーだけだな。

俺も投票とコミット済み。自動更新だったときに備えて喉温存。

［そう言ってネリーと一緒に雪の松島をちびちび］

oO(グレンも占い師ジャンかよぉ〜orz　俺とトビーとハーヴだけジャン……なーんもなしって。orz）

･･･またカップル増えてるし（溜息）。
なーんもないのは僕も同じだっつの、ナサ。
やれやれ。

んもー僕から吊りでいいよ、僕恋愛とかわかんないからさ。
ここにいてもしょうがなさそうだし。
ナサはまだ頑張りたいんだろ？

[投げやりにカードの箱を放り投げる]

ラッセル…セシリアと一緒に風呂入ってたんじゃないのか？…っと喋るとステラに話しかけれなくなる。
俺、１時間くらい２Ｆに行ってる。

…頑張りたいっていうか…ステラの文体に心惹かれた。
話をしてみたい…っていうのが、本音だな。（苦笑）
［階段をあがっていく］

いってら、ナサ（ひらひら）

[ナサを見送って]

むしろ幽閉とかされたほうがさ、吊り橋効果っていうの？
極限状態で芽生える愛みたいな。
そーゆーのに気付くかもしれないだろ？
あーもーだから僕でいい！
わかんないしー！
ってゆーかなんか自分が欠陥品みたいですごくイライラするし！

・・・ハーヴェイもセシリアもいないのかな。
まぁいっか。どうせ声枯れだし。

頑張ってね、ナサ。
僕も早く見つけられるといいな。そういう人。

ぇ……ぁ…

ゃ…いや、です…
ラッセルさん、が…居なくなったら、イヤ、です…

わ、私じゃダメなのは……解ってます…
だけど…だけど……

ラッセルさんに、幸せになって欲しいって…思ってるんです…
だから、そんな…投げやりなこと、言わないで下さい…！

………勝手な事言って、ごめんなさい……
で、でも……お願いですから…諦めた様なこと、言わないで下さい。


…ラッセルさんは、素敵な人です。
欠陥品なんかじゃありません。

………それじゃ…。
[言い切って頭を下げると、踵を返して*部屋を出て行った*]

貴様等夜食です。
・お茶漬け（鯛・梅・鮭）
・塩昆布
・エリンギの佃煮

クイン専用
・ふぐの白子ポン酢
・自家製糠漬け

こんばんは皆様。
今までしっかりとしたご挨拶も出来ずに失礼致しました。
まずは今更ながらプロローグのアンケートに答えさせていただきますね。

■１.基本は２３〜２５時程度かとおもいます。
■２.ステラ＝アルトワと申します。歳は、今年で２５になりましたわ。
■３.皆様それぞれに違った魅力がございましょう？それを選り好みなどという失礼な真似をするのはいかがかとおもいますので…。

［ステラの声を聞きつけて、２Ｆから降りてくる］

……あっ…あの……ステラさん…
お・俺は、ナサニエルです。…こんばんは。

［ナサニエルの声に階段のほうを振り返って］

…あら、こんばんわ。
私はステラと申します、どうぞよしなに。