人狼審問

そんな・・・

・・・コーネリアスと、セシリアが・・・？
セシリア・・・なんで・・・？
どうしてセシリアが拉致されたんだ・・・？

ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・いくら謝っても許されないのは解ってます。ごめんなさい、キャロルさん・・・！！

え・・・・

僕がコーネリアスさんに票を入れなければ、僕が幽閉されていたのに・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・！！

漸く喋りやがれます。先ずは占い結果から。
身体の相性に興味ねえとか言いやがりましたので本日の相性は心の方です。
軽く接吻するだけじゃ判らねえ部分が出てきて難儀しやがりました。
ラッセルの占い結果
属性：【人間】
相性：ハーヴ＞セシリア＞クイン＞ギル＞ヴィン以下略
性格：石橋を叩いて渡らない。中々煮え切らないが熱くなると止まらない。
戦歴：皆無。慕われる事はあれど己にブレーキをかける。
技術：飲み込みが良いので今後に期待。
攻略：心を開くまで粘り強く楽しい雰囲気を作ると吉。
総評：B-心を理屈で考えようとする。Don't think,feel!と言う言葉を贈ってやります。貴様は男と相性良すぎです。

それと遅くなりやがりました。
夕飯のメニュー。
・喋れない間にじっくり煮込んだおでん（大根・玉子・もちきん・ごぼ天・はんぺん・ちくわ・さえずり・牛すじ・あつあげ・こんにゃく・タコ・じゃがいも・ネギ袋）
・いつものドリンク各種＋熱燗

[トビーの頭をそっと撫でながら]

違うよ・・・トビーが悪いんじゃないわ
トビーは悪くないよ？ね・・・泣かないで・・・
お願い・・・自分を責めないで

コーネリアスが幽閉で、セシリアが拉致されたんだね………。
コーネリアスの幽閉は、狼が揃って投票したんじゃないかって気がするね。

僕は今日、ラッセルを占ってみたよ。
ソフィーは占いを受けたくないと言っていたからね。
そして【ラッセルは人間だったよ。】

セシリア襲撃はともかく…コーネ吊りッ！？
うっわぁ…（絶句

っと、占い結果だよな。
ちょっと省略気味でごめん。

―ギルバートは、泣いているキャロルの顔に手を添え、目をじっと見つめた―

うん、変化無し。キャロルは【人間】だよ。

…くそッ！コーネの奴、一人で失踪しやがってよ…！

ラッセルの鉢からは、色合いの薄い小さな新芽が出てきたよ。
これは………ラッセルの心の状況を示してるんだろうね。

そう、ラッセル。
君は………出会いはもう少し先にあるのかも知れないね。

この鉢あげよう。
君の気持ちと一緒にこの芽を育てていくといいよ。

[集会場に入ってきて、その様子に驚く]

…コーネルと、セシリア…かい？
なんでまたその2人が…。

というか、コーネル幽閉って…。
さすがこの村というか、なんというか…。

だって・・・だって、こんなことになるなんて思わなかったんだ・・・僕が卑しい心を持ってたから・・・だから・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・

セシリア。
貴様は自分の魅力に気付く前に行っちまいやがりました。
信じやがらねえかもですが俺様は貴様が激ラヴかったです。
コーネ。
結社が初日に吊られるなんてネタ村ってすげえです。
折角新しい恋を見つけたのに・・言葉が見つからねえです。

コーネが吊られたのは狼のせいでしょ？利用されただけ・・・・・ただそれだけよ・・・・。
コーネに運がなかったの・・・。誰も悪くないわ・・・・

ネリー様の食事折角だけど要らないわ・・・

ハーブ、紅茶お願いできる？少し落ち着きたいの・・・お願い・・・

トビー………男だろう？　起こった事を悔やんでも、時は戻らないんだ。

自分は今、何をするべきだと思う？
それを良く考えてみるんだ。

ネリー様とグレンが僕を占ってくれたんだね。
グレン・・・ありがとう、大事にする。

[ハーヴェイに気付いて、咄嗟に抱きつく]

ハーヴェイ・・・なんで・・・どうしてセシリアが・・・？

僕も・・・何も食べられません。ネリー様、ごめんなさい。

それとセシリアさんも・・・想いを伝えることができなくて悲しいよね・・・？　その点、僕はまだ幸せだよ・・・。

>>14
ああ、うん。了解だよ。

…それだったら、今日はハーブティーにしようか。
カモミールを淹れるよ。
リラックスの効果も、あるからね。

[そう言って、厨房へ。戻ってきたときにはカップを持って]

…はい、どうぞ。
あ、紅茶の方がよければ、淹れなおすから、遠慮なく言ってね。

［呆然と］
……セシリアとコーネが？…えっ？

トビー。
昨日忘れてたけど、占いに使った鉢を君にもあげよう。

瑞々しく力強く伸びたこの新芽が、君のあるべき姿を現しているような気がするよ。

>>16
[ラッセルを抱きしめ返して、頭を優しくなでる]
…解らない。どうしてセシリアなんだろう…。

…セシリア。

[少しだけ、抱きしめる手に力をこめた]

[カップを受け取り]

ありがとう　ハーヴ
カモミールがちょうど良いわね・・・落ち着きたいから

頑張るんだ、トビー。

どうすればいいんだろう・・・？　僕は、キャロルさんに何をすればいいの？　どうすれば罪を贖える・・・？

トビー。
自分の胸の中に、答えはきっとあるはずだよ。

さて、すまないけど、僕は今日は帰るよ。
また明日に。

[トビーを見つめながら]

トビー・・・あなたには罪は無いから・・・

僕の胸の中は悲しみでいっぱい・・・何も見つからないよ・・・

[ハーヴェイにギュッとしがみついて]

頭が重い･･･
もう寝たい･･･なにも考えたくない！
わからないよ、もうなにも･･･！

[ハーヴェイの腕のなかで泣き崩れ、そのまま意識を手放す（就寝）]

［起きてきて］

……コーネとセシリアかよ……
わけわかんねぇな……
何で結社のコーネに４票も入ってんだ……
明らかに票操作くせぇな……

ハーヴェイ･･･側に居て、お願い･･･（譫言）

>>28
……ラッセル…。

[どうしたらいいか、解らないような瞳で見つめて、
　もう一度、ラッセルの頭を優しくなで、抱き上げると
　そのまま２階の空き部屋へと運び、ベッドに横にした]

………。

[そっと前髪をなで、何か、小さく呟き、部屋を出ようとして…]

>>30
ラッセル…。

…コーネリアスさんが幽閉で、セシリアさんが拉致…。
どうかお二人が主の守りの下に何事もなく無事でありますように…。

［ステラは軽く十字をきって短い祈りを捧げた］

［ネリーの頭を撫でて］

……コーネとセシリアにゃ悪いが俺はお前が無事で心底ほっとしたぜ。
お前にいなくなられたら人間も人狼も関係なく皆殺しにしそうだからな。

［そっと頬に手を添えて、唇を重ねた］

そうね・・・コーネは幽閉されただけ・・・

[窓の外を見つめ皆に見えないように声もなく泣いた]

……んで、ラッセル、キャロルがまた半白か。
グレンはどういう基準でラッセルを占ったんだ？

つーかお前が植えてる植物の種は一体何の種なんだ？！（真顔）

［籠から銀とガラスで作られた繊細なつくりのゴブレットを取り出すと、その中に壜の水を満たしながら］

──主は、その聖座が宮にあり、主は、その王座が天にある。
その目は見通し、その瞼は、人の子等を調べる。
その御心は、暴虐を好む者を憎む。主は、悪者の上に網を張る。
火と硫黄。燃える風が彼等の杯へと分け前となろう……。

［銀杯に満ちた水の上に白い花弁を一枚。静かに沈んでゆく］

…コーネリアスさんは無事に天のお父様の守りの下、健やかにいらっしゃるようですね。
彼がセシリアさんと共にあり、そして庇護されるべき少女を無事に悪から守っている事と信じましょう。

［ステラのそばに静かに近寄り］
ステラ……昨夜は…本当にすまなかった。
あなたの誠意としての説明は、俺なりに理解したつもりだ。

俺の言葉に嘘はないが、無理は言うつもりはない。
困らせるつもりもない。すまなかった。
［頭を下げ、元のソファーに戻った］

[ステラの言葉に]

コーネは健やかなのね？セシリアさんを守ってる・・・もしかすると私は別のことを心配しないといけないのかしら・・・・・・

Σ(ﾟДﾟ)…

えーと、コーネリアスさんは結社さんなんだよね？

（今戻りました。遅くなってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ）

［おでんをつつくクインの傍で震えながら］
投票結果を見て恐ろしくなりました。
まさかクインジー様に票が入っているなんて。

とりあえず深呼吸しなきゃ…。
議事録読んできます。

（ギルバートさんにも１票…かぁ）

［震えるネリーの頭を撫でて宥めながら］

まぁそりゃ入るだろうなぁ。
俺は確定白じゃねぇし。
俺が人狼じゃねぇのを知ってんのは俺とお前と人狼の奴らだけだからな。
お前狙ってた奴らから恨み票かもなぁ。
男の嫉妬は見苦しいぜ？（ニヤリ

＞ナサニエル
［ステラは苦笑交じりに柔らかく首を横に振るのみ］

＞キャロル
ええ、ご無事でいらっしゃいます。
…まぁ、そのような事を仰ってはコーネリアスさんもお悲しみになられると言うもの。
キャロルさんが心配されるようなことは何もありますまい…。

［ステラは楚々とした微笑を浮かべた］

Drヴィンセントがいれば睡眠薬頂きたかったけど・・・まだ見えてないわね？
ニーナさんが持ってないわよね・・・

>>44
ボクは専門外なので安定剤の類は持ってないです…（しょぼん）
ヴィンセントさん来るのかな…。

（ニーナの勤務地≠ヴィンセントの病院設定です）

>>45 ニーナ
そう・・・無理を言ってごめんね、ニーナさん

お酒頂こうかな・・・強いお酒・・・

oO（神に仕えているから、後光が差したように綺麗なのかな？
姿を見るだけで…いや、声を聞くだけでも…心が穏やかになっていく）

[適当な酒瓶を掴むと]

おやすみなさい・・・

[階段を上がっていった]

僕は・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・償っても償いきれるものじゃない・・・ああ、神様・・・！！

［黙ってキャロルを見送ったあと、ちらりとトビーを見て］

……おい、毬藻坊主。
てめぇに言いてぇことがある。
ちょっと表出ろや。

［トビーの襟首を引っつかむと無理やり外に引き摺っていった］

［銀杯の肩づけをしながらナサニエルの視線に気づけばふと動きを止め］

…あの…私が、何か？

［不思議そうな表情でナサニエルをまっすぐ見返し］

ああ、ニーナ来てたのか…。

なんつーかさ、こう…ショックで。
身近な人間が気付いたら居なくなってるっての、結構、こう…来るよな。

―ギルバートは俯いていた顔をあげ、ニーナを指先でちょいちょい、と招いた―

ちょっと来てくれる？

[ニーナはギルバートに気がつくと、てこてこ歩いて行った]

みゅん……。

>>51　…いや……神に仕えているから……そんなに綺麗なのな？などと思っていました。
…あっ、変な意味じゃないですよ？（焦

なんて言うのかなぁ〜、心が穏やかになる…っていうか…
……俺みたいな無骨者には、うまく言葉にできないですけどね。（苦笑

―ニーナの腕を引っ張り、自分の膝の上に座らせた―

ん…ごめん。
なんか、ここに居るんだって実感欲しくてさ。

―ニーナの肩に顔を埋めて呟いた―

…セシリアちゃん、夜明け前に雨の中帰ってきてさ。
タオル手渡したとこだったんだよ。
良い子だったのに…拉致されちまうなんて、な。

［トビーを表まで引き摺っていくと、肩の上に乗せた］

……毬藻坊主、人間は所詮運で生きてんだよ。
俺がここまで生きてるのも運、コーネとてめぇの票が同数で、てめぇが残ったの運。
てめぇが残ったのは、お前にまだ成すべきことがあるってこった。
…………俺の言ってること、わかるか？

>>55
[ニーナはギルバートさんを抱きしめた]

何も悪い事をしたわけでもないのに…コーネリアスさんも……。

ボクでよければいつでも抱きしめてあげますよ。
体はちっちゃいけど……。

>>54
…私は、美しくなどありませんよ？
ですが、人とは須らく美しい一面を持つものだと私は信じております。
貴方様がそう仰ってくださるのでしたら、私の一面はそこに現れているのでしょう…。

［ステラは残りの白い花を花瓶にいれてテーブルに飾りながら答えた］

やれやれ…コーネリアスが吊られたのか。
……まあ、昨夜の騒動が原因なのだろうが。

…………拉致されたのは、セシリア…か。


[...は、階段の上に視線を向けて溜息を吐き、ウイスキーをストレートで飲み始めた]

―ニーナの台詞に、くすっと笑みを漏らし―

…サンキュ、ニーナ。
すっげぇ落ち着く…。

―ふと気付いたように顔をあげ―

あ、そうだ。忘れてた。
今日、賭場で掛け金代わりに貰ってきたんだ。

―ごそごそとポケットの中を探している―

>>58
…ステラさんは、美しいですよ。
……えぇ…俺も…人はみな…素敵な部分を持っていると思っています。悲しみや憎しみなどが、別の面を現してしまうこともありますが……。

お前は残っちまった。
それは天がお前に与えたチャンスだ。
一発褌締めなおしてキャロルを振り向かせる努力をしてみろ。
それでダメなら笑って二人を祝福してやれ。その後で泣けや。
とりあえず今はコーネのかわりにお前がキャロルを守る。
それが今二人に対してできる償いじゃねぇかと俺は思うぜ。
お前がいつまでもベソかいて泣き暮らしてぇってんなら俺は別に止めはしねぇけどな。

だがいつまでもベソかいてるような男は見苦しくてかっこ悪くて、永遠にキャロルに振り向いてもらえるチャンスはこねぇってのは確実だな。

>>61
…有難う、ございます。ですが、私等には勿体無い言葉ですわ。

［少し困ったような笑みを浮かべて視線をそらし］

[ずっと俯いて座っていたが、ふと顔を上げる]

…………。

[また、俯く]

………ごめん…。僕は…。

[そっと呟くと、眠っているラッセルに視線をうつした]

僕が・・・キャロルさんを守る・・・？　この僕に、そんな幸せなことが赦されていいの・・・？

［ちょっと困って］

…そんな…困ったな…。

あっ、そうだ！
越えられない試練を神は与えない…そう母からですが、俺は聞いて育ちました。それは、本当ですか？
［真剣な目で尋ねている］

毬藻坊主、チャンスってのはなぁ、生かさねぇと意味ねぇんだよ。
赦されていいんじゃなくて、てめぇにはその権利を与えられたってことだ。

僕がキャロルさんを守る・・・僕が・・・！

［クインジーはごそごそとポケットを漁ると］

……もしてめぇが天からのチャンスを生かす気になったんなら、こいつを覗いてみるようにギルバートに言ってみろ。
一瞬だが心底幸せな気分になれるぜ（ニヤリ

［クインジーは『覗くところに墨を塗った万華鏡』をトビーに手渡した］

［急な質問に驚いて再びそちらを向いて］

…え？……ええ。
主はいつでも私達を見守り、愛して下さる大いなる父君。
親が子に、超えられぬような試練など与えましょうか？

［片付けを追えると背筋まっすぐに椅子に腰を下ろしながら答え］

―ポケットから、小さな赤い花がついたネックレスを取り出した―

あったあった。
どこに仕舞い損ねたかかと思ったぜ。

お前に似合いそうだなーと思って。
どうかな？

＞ギルバート
僕の・・・たぶん、最後のチャンスなんです。この万華鏡を覗いて見てくれませんか？

［ステラの近くに、けれど適正な距離を取って座り］

やはり、そうなのですか。（笑顔
今までも、その言葉を信じて…いろんな困難を乗り越えてきましたが…時には、くじけそうになることもありました。
でも、もう……くじけません。心から信じて進みます。
……ステラさん、ありがとう。（再び満面の笑顔

［何か心の中で決心したようだ］

>>71
これは……恥ずかしいけど……うれしいです。
ボクの好みにピッタリですし…。

[...は顔を赤らめ俯いている]

>>72
…ん…？
―ギルバートは一瞬、眉を顰めたが、気を取り直して受け取った―

コレを覗けば良いのか？分かった。

>>74
喜んでもらえて嬉しいよ（にっこり

ちょっと待ってくれよな、何かトビーが用事みたいだからさ。

―ギルバートは、受け取った筒を眺めて、懐かしそうに笑った―

万華鏡かぁ…！
懐かしいな、このレンズんところに目を付けて、光にむかって筒向けて。
で、くるくる回したら、すっげぇ綺麗なんだよ。
昔はお気に入りで、よく遊んでたもんだ。

主は天の座より貴方のことを…貴方だけではなく、全ての生きとし生けるものを見守ってくださっておられます。
貴方が正しい方であるのならば、主は必ずその行いを見届け、そして必ずお守りくださいますでしょう。

［ナサニエルの礼の言葉に驚き］

…？
私…何かお礼を言って頂く様なことを致しましたかしら…？

［ハッ！と時計を見て］

今夜は、遅くまでありがとう。
俺ばかりが、話してしまったね。他の人とも話ししてください。ごめんなさい。
…今度、またお会いできたら…また、少し俺の話し相手になって下さい。

［椅子から立ち上がり、頭を下げる］

.o0（もうちょいタイミング計りやがれッ！まだ覗いてなかったっつーの！・笑

―ギルバートは、目に筒を当ててくるくると回して―

んー…なんか、ちょっと暗いな…昼間とかに見たら、ホント綺麗なんだけど…

―万華鏡をトビーに返した。目はパンダ―

.o0（コレで満足かよッ！？

>>77 えぇ…十分に…。

［ステラに笑顔で答えた］

―怪訝そうにトビーとクインジーを眺めて―

…何がそんなに可笑しいんだよ…？

―意味が分からず首を捻っている―

>>79
｡oO(ＧＪ！)

ぶふっ……ぎ、ギルバート……
いつにも増した色男ぶりじゃねぇか……ぷっ……

>>82
―いつもと違う態度に、不愉快そうに顔を顰めて―

いつもと態度違いすぎで気味悪いぜ。
…何企んでやがるんだ、てめぇ。

―半眼ですごんでみせる。が、パンダ―

[ヴィンに毛布をかけられた感触で、ふと目を覚まし、呟いた]

…ドクター？

［ギルの背中をぽんぽんと叩き］
貴様が余りに素敵過ぎてご主人様を選び間違えたかなって意味でやがりますよ。
［ギルの背中に張り紙をした【パ　ン　ダ】］

>>83
［再び吹き出しつつ］

……くくっ……い、いや、なんでもねぇよ……ぷっ……
せ、洗面所いくと幸せに……ぶっ……なれるかもよ？……くくくっ

…いえ、私などでよろしければ何時でも。
どうぞ良き眠りが訪れますよう…お休みなさいませ。

［ナサニエルに僅かに微笑んで見送り］

［ギルバートのパンダぶりに思わず苦笑しながらハンカチを壜の水で軽くぬらして手鏡と共に差し出し］

…あ、あの。よろしければどうぞお使いくださいな。

［ステラを見て］
俺らのやっていることは、あなたから見れば…俗っぼいんでしょうね。（苦笑
…でも、こうやって一時、苦しみを忘れたりすることも…俺らには必要です。

―周り中に理由が分からず笑われ、不機嫌そうに―

訳わからねぇ…なんだっつーんだ一体…。

―突然ステラ差し出されたハンカチに驚き、戸惑いながら―
>>88

…はぁ。ありがとうございます。
でも、一体何に使えば…？

―ギルバートは、ステラから受け取った手鏡で自分の顔を眺めた―

………！！！！！
な、なんだよコレはーーー！（絶叫

―思わず、寝てしまったニーナを抱き下ろし、空いた手で目の周りを擦る。が、黒い染みはますます酷く眼の周りを汚した―

く、クソッ！
取れねぇッ！

（ちょっとネットに繋らなくなったので落ちます（汗）

(…気のせい、だったのかな。……でも。)

[小さく呟いて、毛布を見る
　後は何も言わず、ただその毛布の温もりを感じながらもう一度眠りについた*]

>>92
(中/お大事にですー；)

>>91
あはははははははは！　ますますパンダ！！　腹痛い〜！！

oO（ハラ痛すぎだってばー☆　ギル、サイコーだぜ！

>>91
やべぇぇぇぇぇぇぇぇおまえやべぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
動物園に売り飛ばしてぇぇぇぇぇ！！

［さらに大爆笑］

（>>92　大丈夫か？早く直るといいな）

>>89
いいえ、たまにはこういう事もよいかと思いますわ。
人には時には笑い、安らぎを覚えるのも必要ですから…。

.o0（>>92
了解、バカ騒ぎしまくってるが根性で寝てくれ！
部屋までの運搬は任せろ！（ぇ
お疲れさん、お休みー。

―皆の爆笑に、ステラから渡された濡れたハンカチで目の周りの汚れを落としながら―

な、なんでこんなことに…

―トビーの持っている万華鏡に気付き―

って、このがきんちょ…！
お前の渡した双眼鏡か…！！！

―ギルバートは、ソファからゆらり、と立ち上がった―

>>98
い、いや、だって、クインジーさんが「幸せになるから」って・・・だって、クインジーさんに言われたんだようー！！

>>98
まあまあ子供の悪戯でやがりますよ。
大人気ない対応はニーナに嫌われちまいます。

>>99
てバラしちまったらクインジー様が危険じゃねえですか。

>>99
―汚れの【ほぼ】取れた元通りの顔で、半眼でトビーを眺めおろし―

ほう…つまり、お前とクインジーが共犯だ、と。

…ふふふふふふふ。
目には目を、だよな…？

―ギルバートは、おもむろに懐から何かを取り出した―

はっはっはっ！

ギルバート、油断するからだぜ……（ニヤニヤ

>>102
―ぎらり、とクインジーを睨みつけ―

油断もクソもあるかこの脳みそ筋肉がーっ！！

―懐から取り出した【超・極太油性ペン】を持ち、クインジーに特攻！―

［ギルのパンダが薄くなって、ちょっとガッカリ。でも、背中の張り紙に目がいき、再び笑い始めている］

……くくくくくくくくく。

［ナサニエルの笑みに困ったような、照れたような微妙な笑みを浮かべてから時計をみて］

…ああ、こんな時間ですのね？私はそろそろ失礼致しますわ。
どうぞ皆様に心穏やかな一日が明日も訪れますことを。
それでは。

［籠に持ってきたものを仕舞えば、それを抱えて修道院へ帰っていく］

>>105
騒がしくて申し訳ねえ。
気をつけて帰りやがって下さい。
［ステラに手を振った］

ぬああああああああああっ！！

てめぇこのダンディな顔に何しやがる！！
この野郎！！

［転んだギルの上に馬乗りになって額に「うまい棒」と書いた］

［クインジーの顔を真っ正面から見てしまい］

…っ…ぶっ……あ〜っはっはっはぁ〜！

oO（耐えられねぇ〜。爆　ハラ痛すぎて死にそう！

［慌ててクインの顔の落書きを消そうと除光液を持ってクインを見てたまらずクスクス笑い出した］
うっくく・・クインジーさ・・様。
お・・おか・・お顔を・・くくっ。

―床に転がったまま、それでもクインジーの顔を見て満足そうな笑顔を浮かべ―

へっ！ざまぁみやがれ！
>>107
って、貴様何しやがるーー！
俺は明日も仕事あるんだぞッ！
放しやがれーーーーー！

―馬乗りにされた状態で、じたばたともがいている―

>>105　ステラ
夜分遅くまでお疲れ様でしたー！
また明日にお会いしましょう！

―転がったまま、爽やかな笑みで片手を上げた。が、即また抵抗―

［外までステラを追いかけていき］

１人で夜道、大丈夫か？（聞こえないのかな？）

（デカイ声で）また、明日な〜。気をつけて〜！

［姿が見えなくなるまで、手を振っている］

［ぜぇぜぇと息をあげながら］

ち、ちくしょう……油性じゃねぇかこれ！！
こ、今夜のところはこのくらいにしといてやる……
運のいいヤツだぜ……

……ネリー、２Ｆで取ってくれ……

［そう言って２Ｆへあがっていった＠就寝］

［呼吸を整え気持ちを落ち着け］
貴様等朝食を作っておいてやります。
いつまでも落ち込んでねえで飯食って気合入れやがって下さい。
朝食メニュー
・インドネシア風お粥
・バビグリン（豚の丸焼き）
・アヤムサテ（焼き鳥ピーナッツソースがけ）
・南国フルーツ盛
・スムージーヨーグルト
［ギルの顔を見てしまいまた笑い出した］

貴様等お休みなさい。
あまり夜更かししやがるんじゃねえですよ。
［また呼吸を整えクインの後を追ったが其の肩は小刻みに震えていた（退席）］

―ギルバートは、騒ぎ疲れて床に転がったまま息を荒げている―

>>112
へん、ざまぁ…みやがれッ…！
負け惜しみ言ったって、逃げたことには変わりないぜ…！

…ん、とりあえずあの脳みそ筋肉が使ったペンは水性っぽいな。
洗面所で顔洗ってとっとと寝よう…疲れた。

―ぎろり、とトビーの隠れている場所を睨みつけ―

…とりあえず、今日は勘弁しておいてやる。
二度目は無いと思え？

―げっそりと洗面所に向かうギルバートの背中には、未だにしぶとく「パンダ」の張り紙が―

［外から戻って来た］
oO（送っていけば良かったかな？）

う〜寒い。
…ほっ？騒ぎは終わってしまったのか。（笑）

oO（ギル・クインジー、楽しかった。ありがとう。

[流れ者 ギルバートにドキドキ☆]

［部屋の隅にいるドクターに気付き］

ドクター、昨夜は申し訳なかった。［頭を下げる］

oO（しばらく、僕のせいで湿っぽかったから・・・クインジーさんとギルバートに感謝です。

>>118

……気にする事は無い。
あの騒ぎを利用して、告白したような物だからな。

……………とは言え……
[苦笑して、２階へ視線を向ける]

―ギルバートは、顔に書かれた落書きを全て洗面所で洗い落とし、ホールに戻ってきた―

あ”〜。
なんか、本気で無駄に疲れた気がするぜ…。
絶叫しすぎで喉イテェし。
（笑いすぎで腹筋イテェし。）

―ソファで眠るニーナを見て―

…相当疲れてたんだな、この騒ぎでも寝っぱなしって。
ゆっくり眠りな、俺の大事なお姫さん…。

―眠るニーナを抱き上げ、目蓋に軽くキスを落として二階へ移動した。
しつこいが、背中には「パンダ」の張り紙。―

［ドクターの視線を追いかけ］

……あぁ…彼…。
ラッセルが泣きついていましたら…ね。

［なんともいえない曖昧な返事をする］

oO（呼び捨ては親愛の印です☆☆☆

まあ…彼の心が誰に向いていようと。
彼の答えが出るのを待つつもりだけれどね。

……………私はそろそろ失礼しよう。
また明日、顔を出す。

［ニーナを抱えて二階へ行くギルの背中が視界に入り］

……くくく……。

ドクターは、まだ起きているんですか？
ドクターとも話してみたいのですが、俺は、そろそろ休ませてもらいます。おやすみなさい。

僕も、そろそろ部屋に戻るよ。明日は・・・キャロルさんに笑顔を取り戻してあげないと。うん。

うーむ。
なんだこの惨状は？
昨日ぎりぎりの状況を鳩で見るとセシリアがとても凛々しかったので投票はナサニエルに変えておいた。
多分ソフィーの委任票で2名だろう。
しかし･･･あの悪戯の過ぎるブルーとレッドは封印せねば危険ではないか？

しかしまあ驚きだな。コーネリアスが隔離されたか。
･･･あんまり同情出来ないって言ったらキャロルに失礼かね？
････でセシリアが襲われたのか･･･。
どういう意図なんだかな。

やはり…このような場所で寝かせておくのもな………

[...は、眠っているハーヴェイを起こさないように隣室へ運び、ベッドに寝かせた]

おはよ・・・

・・・ハーヴェイ・・・もしかして、ずっと居てくれたのか？
ごめん・・・。

・・・ハーヴェイにも話したい誰かとか居たんだろ？
ごめん、本当に・・・。

トビーは・・・元気になってくれたのかな。
よかった。

・・・僕、は・・・。

[きつく手を握り締める]

・・・研究所、行ってくるよ。
ハーヴェイ・・・直接お礼も言えなくてごめん。
またあとで会えたらちゃんと謝るから。

じゃあね。

[今日は雨が降っていないのを確認して外へ（退席）]

（鳩から）
＜中の人＞
今日は17時ごろまで鳩になります。
更新は出来たら23時、若しくはそれに近い時間がいいです。
戻りは18時ごろになります。
＜/中の人＞

コーネリアスを閉じ込めたって…どうなってるのかしら。
トビーの事を考えればコーネリアスを閉じ込めたくなるのも分かるけど、ならコーネリアスを選んだキャロルの気持ちは…？

トビーがコーネリアスに入れる事を利用して人狼が票を合わせてきたと考えるのが自然ね…。

それとセシリアが拉致…
何でセシリアだったんだろう。

この村の事考えたら男の人が拉致られそうな感じだけど。

[ソフィーは窓から外の景色を見ながら考え込んでいる。]

ヒューバートへ。

昨日は早くに寝てしまってごめんね。
ナサへの票は確認したわ。

戻りは遅くなっちゃうけど、今日こそゆっくり話そうね。

[ソフィーは鳩の足に手紙をつけると、集会所に向かって飛ばした。]

[階段を重い足取りで下りてきた]

おはよ・・・誰も居ないわね・・・
頭がいたい・・・

[議事録をぱらぱらと見ながら]

よかった・・・トビー笑ってる・・・・・

お早う…つっても、流石に誰も居ねぇか。
ネリー様謹製の朝飯貰うとするかね…。

―ギルバートは、粥を食べつつぶつくさ呟いている―

…誰だよ、俺の背にこんなモン貼り付けやがった奴は。
お気に入りのジャケットに糊がついちまったじゃねぇか…今日も羽織っていこうと思ってたのによ。
大体、あいつ等…俺を何だと思ってやがるんだ…。

―朝飯完食。ごちそうさまでした、と手を合わせ―

ふぅ、食った。
ネリー様、美味かったぜサンキュ。

>>137
…ああ、あのクソガキなぁ…。

―昨夜のことを思い出し、もう一度顔を引きつらせ―

…ま、まぁ、キャロの気持ちがちょっとでも晴れたなら良かったぜ…。

さて、俺はそろそろ出かけるかな。
ちょっと実入りの良さげな仕事があってさ。
ただ…その分今日は帰宅が遅くなる。
【下手すると２２時過ぎるまで帰ってこれねぇ】
更新までには顔を出す積りだけどな。

相棒の鴉に時々の様子見と手紙の運搬させるけど、細かい対応は不可能だ。
占い先は、とりあえず【ソフィーでコミット】しておくよ。
他の奴の占い希望とか、ソフィーが【嫌】とか言うんだったら…
そうだな、メモに貼り付けておいてくれ。

んじゃ、行って来るぜー。

［お粥と豚肉を食べながら］

……解せんな。
昨日ソフィーが占いを辞退し、変わりにナサを占いにあげていた。
ってことはグレンがナサを占うかもしれねぇってことは容易に想像できる。
なのにひょっとしたら占われてるかもしれない人間に投票か？
あのダンナ、やっぱり何考えてるかさっぱりわかんねぇぜ……

占い結果は、あまり意味ない状況よね・・・
パンダって言うより、三毛猫ね

朝ご飯・・・いらない・・・
折角ネリー様が腕奮ってくれてるのに、ごめんなさい

紅茶があればいいわ・・・

……まぁな。つーか状況がややこしいんだよくそ。

［クインジー様ご謹製現在の状況］

【占い師】ネリー／ギル／グレン
【霊能者】ステラ（確定）
【結社員】ヴィンス

ネリー：クイン／ラッセル
ギル：ニーナ／キャロル
グレン：トビー／ラッセル

未占：ヒュー／ソフィー／ナサ／ハーヴ

>>142
あんまあれこれ言う気はねぇけどよ。
飯くわねぇと肉体的に衰えてくぜ。
コーネと再会したときに見苦しい姿晒すハメになってもしらねぇぞ。

そうね・・・食欲が出たらいただくわ

ラッセルさんをギルが占うと、ラッセルさんははっきりするのね？
私がネリー様とグレンさんに見てもらってもいいわ。
結社に近づいた怪しいやつって思われてそうだしね（苦笑）

>>145
そうだなぁ……
ただコーネみたいな例もあるし、確定白を作るのが果たしていいのかどうかわかんねぇな。
つーか拉致されたのがセシリアってのもわかんねぇ。
人狼側は実は野郎ばかりで男は襲いたくなかったとかか？

…………ぬがーーーーーっ！わっかんねぇ！
俺は頭脳プレーは専門外だっつー！頭いてぇぜ！

わかんないね・・・
コーネは、結社だから、幽閉されちゃったのよね・・・

貴様等おはようございます。

>>142
気持ちは判らねえでもないですが飯食わねえと元気が出ねえですよ。
気が向いたらお粥だけでも少し胃に入れやがって下さい。
［溜息混じりに特製のハーブティーを入れてキャロに差し出す］

>>148 ネリー

ありがとう・・・お粥いただくわ。

[お粥を少し口に運ぶと]

ネリー様は私とキスするのいや？
嫌でなければ、私をみてくれないかしら・・・
結社に近づいたって疑われたら守ってくれるってコーネは言ってくれたけど・・・コーネ居ないしね・・・

>>146
確定白だから襲うとか狭量な狼はこの村には居ない筈ですが、襲われる危険を考えるとキャロを占うのもこれ以上ラッセルが占われるのも複雑です。
セシリアはラヴい子でした。嫉妬されたのか恋慕されたのかはたまた別の理由かも判りませんけれど・・。
［クインの頬にやさしくおはようのキス］

>>150
俺様とグレンが貴様を占うって言っちまったら狼共は「コーネの元に連れて行く」と言う名目で貴様を喰うかも知れねえので此処で確約はしねえですが心にとどめておいてやります。

>>151

拉致されても幽閉とは別だし・・・複雑な心境だわ（苦笑）

［ネリーを抱き寄せて頬に口付ける］
>>151
ラッセルの場合は確定白だから襲っても、後付けで理由ができるからなぁ……
ただヴィンスでもコーネでも俺でもニーナでもトビーでもなくセシリアだったってのがなんかヒントになりそうな気がする……

が、どこら辺がヒントなのか俺にはわからん！

おはよう。
そういえばネリーはナサニエルを占いたがっていたな。
鳩からで慌ただしかったので失念していた。
…ん？ならなぜネリーは今日ラッセル占いになっていたんだ？
少し真面目に話をするなら、ラッセルは既に人狼か本物が占ったのが確実だな。ステラが霊確定している以上人狼も偽の判定をすると思えないんだがね。
確定させる必要はあるのかい？
それこそ私でもソフィーでも好きに占うといい。
私の主観的な見方だとソフィーが私を信じるというのは人狼にしては迂闊だと思うから、違うような気はするけれどね。
…今日こそブルー将軍をこの私のベロで殺して見せよう。レッド総帥。

一人になりたくないけど・・・馬にも蹴られたくないわ（微笑）

部屋に戻るわ・・・何かあったら声かけてね。

[階段を上がっていった]

セシリアが思いを寄せてたのはラッセル……か？
ラッセルが好きなのは……ハーヴ？

……怪しいのハーヴ……？あのもやしかよ……

［ヒューバートは「どど●波ーー！！」
と少し恥ずかしそうに叫んで集会所を出て行った。］

>>152
中は繋がって居るって噂でやがりますが・・もう誰も居なくなって欲しくねえって言うのが本音でやがります。
.oO（やっぱりキャロはクインの事が・・其の上に確定白の恋人が幽閉されちまうのはさぞ複雑でございましょう。）
［引き止めようとして言葉が見つからず寂しそうにキャロを見送った］

>>154
おい、タオパイパイ様よ。あんた議事録ちゃんと読んでるか？
ナサを占いたがってたのはネリーじゃなくてソフィー。
ソフィーがグレンの占いを辞退したからグレンが変わりにナサを占うこともありえたんじゃねぇかって話。
ついでにラッセルを占ったのはネリーとグレンだが、客観的には人狼と狂人が占って本物が占ってねぇ可能性もあるぜ？
……俺は当然ネリーの判定を信じてるからラッセルも白だと思うけどな。

>>154
俺様の昨日の占い候補はラッセルとセシリアでやがります。ナサを占うって言ってた覚えがねえので良ければアンカーで教えてくれると嬉しいです。

現在のスケール。

タオパイパイ＞パンダ＞＞＞越えられない壁＞＞＞その他

……なかなかシビアな状況だな（真顔）

［クインに微笑みそっと寄り添った］
霊が確定しているから結果を知っている狼も偽判定は出さないだろうと言うのがヒューの読みなのでしょうね。
忙しそうな方なので議事録を読み込んで居ないのかも知れません。

まぁなぁ……気にかかるのはグレンかギルのどっちが狂人かってことだなぁ。
ニーナがいる分判定を割りたくても割れないのはギルだなぁ。
グレンは不可解な部分が多すぎ……

［ネリーのドドン波を見て］

ぶふーーーーーっ！あっはっは！そっくりだっ！！

>>163
ニーナ→ステラですね。
グレンは野菜を愛しているのではないかと密かに思っております。
［クインの楽しそうな顔を見て優しく微笑んだ］

ああ。違う。
恋人が居るからと言う意味ですからニーナで良いのですね。

>>164
ああ、違う違う。
ステラが確定してるから、ニーナって恋人がいるギルは判定割って幽閉されんのが嫌だろ？
だから判定割らないって意味な。

［ネリーの頭を優しく撫でた］

[集会所の扉を開けて、立ち止まる]

・・・・・。

なーんか微妙なタイミングで帰ってきちゃったよ。

・・・やぁ、クインジー、ネリー様。

>>168
こんにちはラッセル。
昨夜はご馳走様でございました。

…僕、いつのまにか眠ったんだねえ…。
[軽く頭を押えて、]

……運んでくれたのは、………。

[小さく首を振る]

ラッセルは、大丈夫かな…。

[そう呟いて、ゆっくりと身体を起こすと１階へと降りてきた]

＞ネリー様
ああ・・・忘れてた（苦笑）＜昨晩

はは、もうどうでもいいよ。

よぅ、ラッセル、ハーヴェイ。
もやしコンビのご登場かい。

ハーヴェイ・・・？

昨日はごめん・・・セシリアが急に拉致されて・・・
なんだか僕よく解らなくなっちゃって・・・
ハーヴェイに頼るしかなくって・・・
ハーヴェイ、ごめんなさい・・・。

>>172
もやしコンビって。
[困ったように笑って]

おはよう、クインジー。それと、ネリー様とラッセルも。

>>173
[ぽんぽん、と軽く頭をなでて微笑む]
謝らなくて良いよ。
…辛そうなのは、見て解ったしねえ。

[少し沈黙して、困ったように笑って]

お茶でも淹れようか。…あ、もう、ネリー様が淹れてくれてるのかな。

・・・僕はハーヴェイのお茶がいいよ。

ごめん・・・僕がこんなんじゃハーヴェイが好きな人と話す時間も取れないよな（苦笑）。
・・・ごめん。

>>175
朝のヨーグルトとキャロにしか入れてねえですよ。
俺様は桃紅茶をお願いできますか？ホットで。

>>176
[ただ、困ったように微笑んで、呟く]
…ありがとう。
でもね、ラッセル。僕は……。

[言いかけたが、また困ったような笑顔をして言葉をとめた
　そして、ごまかすように笑う]

じゃあ、ラッセルにはカモミールを淹れてあげるね。
甘くて、落ち着けると思う。

僕も落ち込んだ時は淹れるんだ。

>>177
[くすくすと笑って]
了解だよ。じゃあ、ネリー様にはピーチを淹れるね。
クインジーはどうする？

>>178
俺は茶のことはよくわかんねーから任せた。
そんな優雅なモン似合わねぇからな……

>>179
[くすくすと笑って]
じゃあ、ネリー様と同じお茶で良いね。甘いけど、大丈夫？

[お茶を淹れ、カップを配り終えると、ラッセルの隣に座り微笑む]

…カモミールって、僕の名前と同じなんだ。
だからかなあ。時々、とても飲みたくなるんだよ。

そして、飲むと凄く落ち着けて…。

[困ったように笑って]

ラッセルには、そんな効果はないかもしれないけどね。

>>180
あぁ。別に甘いモン嫌いじゃねーし。
……酒飲みのくせに甘いモン好きっで悪いかこんちくしょう。

ありがと、ハーヴェイのお茶は美味しいし、気持ちが落ち着くから大好きだよ。

[何かを考えるように顔を俯けたあと、ハーヴェイのほうを見て]

・・・ハーヴェイ。
ここ最近、いつもそうやって困ったような顔を見せるんだね。
僕の、せい？
僕が、すぐハーヴェイに頼ってばかりだから。

>>182
[きょとんとして、また困ったように笑う]
これは、僕のクセ…というのもあるんだけどね。

……うん。でも、そうだねえ。
ラッセルの…せいかもしれないな。

でも、頼られるからじゃないよ。
頼ってもらえるのは、嬉しいと思うし。

ただ…、ラッセルが、悩んでるみたいだから。
僕には元気にしてあげる事が、できなかったから、少し困ってたのは…あるねえ。

>>183
・・・ねぇ、ハーヴェイ。
僕ってさ、やっぱり子供だよね。
僕、やっぱり好きになるってこともよく解らないんだけど、それ以上に・・・そういうことで周りが変わっていくのがきっと嫌なんだ。
ハーヴェイに好きな人ができて、僕とこうしてお茶を飲んでくれなくなったりしたらいやだなぁって思うし。
・・・現に、クインジーやギルも、ちーっともカード付き合ってくれなくなっちゃうしさ。

>>184
あ？何ラッセルちゃん。
お前俺にかまってもらえなくて拗ねてるワケ？（ニヤニヤ

・・・なんで、変わっちゃうのかな。
僕がいつか誰かを好きになったら・・・僕も変わっちゃうのかな。
僕は、それが怖いのかもしれない。

・・・そう。前提がまちがってたんだ。
僕は、誰も好きになれないんじゃなくて・・・
そうなることで、自分と、その周りが変わっていくのがイヤで、怖くて・・・

・・・だから、誰も好きにならないようにしていたんじゃないかな、って。
ようやく、そこまで気付いたんだ。

それに気付けたのは、セシリアと、ハーヴェイのおかげ、かな・・・。

>ハーヴお茶ご馳走様でやがりました。美味しかったです。

貴様等一寸早いけど昼食です。
俺様は出かけてきます。
・参鶏湯（サムゲタン）
・ハチノス辛煮
・韮チジミ
・ユッケ
・麻花児（マーファー）
・ゆず茶

クイン専用。
・テンジャンチゲ
・マッコリ
上のメニューも宜しければつまんでみて下さい。

・・・ごめんね。
僕、ハーヴェイのこと縛りすぎだ。
これじゃ、僕がその先に辿り着くまで側にいて、って言ってるのとかわんないし（苦笑）。
でも・・・ハーヴェイが居てくれて、お茶を淹れてくれて、話してると・・・元気が出たり、なんだかふっと迷ってたことに気付いたりするのはほんと。

だから・・・時々でいいから、付き合って？

>>184
[くすくすと笑って、ちらりとクインジーを見て、また視線をラッセルに戻す]
確かにねえ。あの2人は、今は恋人最優先という感じ。

[ラッセルの頭を、優しくなでて、微笑む]

ラッセル。…僕ね、多分。好きな人…、居るよ。
でも、ラッセルと一緒にお茶を飲みたいって思う。

>>184
・・・・・ふん。
そんなんじゃないし。
別にクインジーのことなんか大嫌いだし。

・・・・・でもさ。
前はいっつもカードやってくれてたのに。（ぼそぼそ）

［クインの頬に行って来ますとキス］
私もクインジー様とラッセルのゲームを牽制したり少し責任を感じます。
私にはできませんが男同士で騒ぐのも楽しいですよね。
申し訳ありませんでした。

［ラッセルに向き直って］
貴様はいろいろ誤解をしてやがるようですが。
俺様は貴様とクインジー様がじゃれあってるのも微笑ましいと思ってやがりますよ。

それでは行ってきやがります。（退席）

>>189
・・・いいな。ハーヴェイは好きな人を見つけたんだ。
・・・もしその人と両思いになれても、僕と一緒にこうしてお茶を飲んでくれるんだよな？
ハーヴェイは・・・変わらない、よな？

僕はもう・・・一人で置いていかれるのはいやだ。

>>188
[ラッセルの言葉に微笑んで、頷く]
僕で良いなら、いつでも。

側に居て良いなら、…居るよ？

>>190
賭けるモンがあるならいつでも勝負してやるっつの。
まぁ好きなヤツのことを優先するのは当然だろ？
みんな平等に接するなんて、所詮エゴだしな。
俺はネリーのことが好きだから、見ていたい。それだけだ。

>>192
[くすくすと微笑んで]
そうだねえ。両思いになったとしても、一緒にお茶を飲んでると思うよ。

ハーヴェイ、ラッセル…クインジーもおはよう。

……昨日、笑い疲れたらしい。グッスリ寝てしまった。（苦笑）

［ネリーの昼ご飯＆朝ご飯を見て］

うっまそー♪…朝ご飯も喰っちゃえ☆

［端から黙々と食べている］

>>191
お前の責任じゃねぇ。
お前に惚れた俺の責任だ。気にすんな。
……気をつけて行けよ。

［ネリーの頬に見送りのキス］

＞ネリー様
ごめん、別にネリー様を責めてるわけじゃないんだよ。
だからネリー様に謝ってもらう必要はない。
僕が子供だから悪いんだ・・・変わっていくのは当たり前なのにな。

いってらっしゃい。
あとでお昼ご飯いただきます。


＞ハーヴェイ
・・・ほんと？
ハーヴェイだけは、側にいてくれるって信じていいのか？

[ハーヴェイに抱きついて]

・・・側にいてよ。
好きな人のところにいくのは仕方ないけど。
空いた時間でいいから、側にいてほしい。

＞ラッセル
あまり頭で考える事じゃないと思うぞ。
俺なんて、この歳になって…初めて…ハートをどっきゅーーん☆と射抜かれたわけだし…（笑）

好きな人ができても、友達は友達で大切さ。

［ナサニエルの横からチヂミとユッケをかっさらい］

ありがたく昼飯にするか。
マッコリか。韓国酒とはまた憎い。

［チゲもつっつきながら昼飯を食べている］

おはよ、ナサ。

>>194
ふんだ、どうせ「そんな賭けじゃつまらん」とか言って相手してくれないんじゃん。

・・・僕には、その誰か一人だけを見続けるっていうのが解らないんだから、仕方ないよ。
特別って・・・なに？
なんなの？

［ラッセルの行動を気にすることなく］
＞ハーヴ
おぅ！ギルとクインジーがな………
［思い出してしまって］
…くく……パンダと…眼鏡髭に………くくっ
［息を整え］
いやぁ…なかなかのＧＪだったぞ。