冒険家 ナサニエル >>8ラッセル、俺もネリー様に占われているぞ。(滝汗 | |
(11)2005/10/23 22:14:39 |
書生 ハーヴェイ >>30 [優しく微笑んで] 前にいった、通りだよ。 裏切るつもりだったら、あんな事は言わなかった。 今日だって、本当の事は言わなかった。 愛してるよ、ラッセル。本当に…心の底から。 [強く抱きしめながら] …ただ、狼の仲間の事も好きなんだ。家族みたいに思ってるから。 それは…、許してもらえるかな…? [少しだけ、困ったような顔をして] | |
(32)2005/10/23 22:39:40 |
学生 ラッセル >>32 [ハーヴェイの背に腕を回して、くすくすと笑う] なら…いい。 僕が、ハーヴェイと一緒に、いってあげる。 [ハーヴェイの両頬を包み込んで、キスをする] …家族、かぁ… うん、それは、仕方がないよね。 僕だって…血は繋がってなくても、父さんと母さんのことは好きだもの…。 | |
(35)2005/10/23 22:43:07 |
見習いメイド ネリー [自嘲気味に笑って] >>52 今までずっと貴方に委任してきたのに交代ですね・・ 昨日の貴方の台詞と相俟って随分と因果な投票先です。 ありがとうもごめんなさいも私は言う資格すらないのでしょう。 こんなに想っているのに貴方に愛を囁く事すら躊躇われます。 [片隅でブードルズを飲み始めた(静観)] | |
(54)2005/10/23 23:19:08 |
お尋ね者 クインジー [スピリタスでブラッディマリーを作ると一息で煽り、そのままグラスを握り締めて] >>54 ……気付いてたがな……委任されてることくらい。 お前が人狼だとは思ってなかったが狂人であることぐらい考えてたよ…… ……だからなんだってんだよ。 狂ってるからなんだってんだよ…… 俺はこんなにお前のことが好きなのに…… [鈍い音と共にグラスが割れてぽたぽたと床に血が垂れた] | |
(56)2005/10/23 23:29:03 |
見習いメイド ネリー [グラスをテーブルに置き血の流れる手を眺め悲しそうに] >>56 矢張り気付いてらしたんですね・・少しだけ・・安心しました。 そんな事に安堵してしまう自分が心底情けないです。 でも貴方を騙している事だけが私の中でずっと辛かった。 例え何者でも愛していると言われるハーヴが羨ましかった。 私は結局ずっと狼に憧れ続ける愚か者なんでしょうね。 [クインの傍に寄り傷付いた手を両手で包み指の間から流れ出る血を舐め取った] | |
(58)2005/10/23 23:40:42 |
学生 ラッセル >>61 …謝る必要なんて、ない。 僕は…ハーヴェイが僕のことを好きでいてくれてるって知って…本当に嬉しかった。 ハーヴェイが僕に好きだと言ってくれなかったら…きっと僕は自分の想いにも気付かないまま、自分自身を欠陥品だと思うしかなかった…。 愛してるよ…ハーヴェイ。 僕に、こういう気持ちを教えてくれて…ありがとう。 | |
(62)2005/10/23 23:50:20 |
冒険家 ナサニエル >>63ハーヴェイ、そうしてくれ。ステラを拉致されるよりは…な。(苦笑) [クインとネリー様の方を向き] 今日、ステラを幽閉し、俺を拉致したら…明日は、自分達の拉致・幽閉で終わらせるつもりなのか? そこも考えた上での決断なら、俺は…もう何も言わない。 | |
(64)2005/10/23 23:57:13 |
お尋ね者 クインジー [スピリタスの瓶に直接口をつけて] >>58 一番情けねぇのはお前に裏切られるのが怖くて「狼でも愛してる」って言えなかった俺だよな。 狂人であろう覚悟をしながらいざ現実に直面したら絶句して心揺らいだ俺だよな。 お前は悪くねぇよ……お前は何も悪くない…… 悪いのは俺だ。 [そのまま一口無理矢理喉に押し込むように煽った] | |
(65)2005/10/23 23:57:49 |
見習いメイド ネリー [苦笑して] >>64 俺様はクインに投票できねえ。クインも俺様には投票しねえでしょう。 ラッセルとハーヴが俺様に投票する。 俺様はラッセルに。クインはハーヴに投票する。 ハーヴはクインを攫う。 これで終焉でやがりますよ。 | |
(67)2005/10/24 00:00:49 |
見習いメイド ネリー [何かを堪えるように俯いて] >>65 私は今日貴方の勝利のお手伝いも出来たでしょう。 貴方と一緒にハーヴに投票する道もありました。 でもどうしても貴方を信じ切れなかった。最後に試してしまった。 其れで貴方が攫われる事も判って居たのに私は貴方の愛を確かめたかった。 私は・・何処までも卑怯者です。 [クインの手からスピリタスの瓶を奪うと一気に煽った] | |
(71)2005/10/24 00:07:52 |
学生 ラッセル >>78 うん。 [二階への階段をハーヴェイと上がりながら、彼の腕に自分の腕を回して] …ね、いっぱい…抱いてね、僕のこと。 そして、いっぱい好きだって、言ってほしい。 そんなことで…僕は、すごく安心できるんだ…。 | |
(79)2005/10/24 00:29:57 |
冒険家 ナサニエル 君の綺麗な栗毛を…コイフに隠して生きるのは、もう止めてくれないか? 君のそばにいるためにだったら、俺はどんな困難にも負けはしない。 …この前、君もいっただろ?…越えられない困難はない…と。 俺は、君のためにだったら、何でもできる。 以前の君に何があったのか…俺にはわからない。けど…これからの人生を俺と一緒に歩いて欲しいんだ。 俺は、喜びも…悲しみも…君と二人で分かち合いたいんだ。 ステラ、俺はステラのことを愛している。 ステラ…君の…嘘偽りのない本心を聞かせて欲しい。 俺のこと…どう思っているんだ? [微動だにせず、真剣で温かく包み込むような眼差しでステラを見つめている] | |
(89)2005/10/24 00:41:39 |
学生 ラッセル [灯りを点けない真っ暗な部屋で月を見上げ、昨日のヒューの言葉(7:>>112)を思い返す] …何が正しいことなのかなんて…誰にも解らない。 正しい答えが世界に真理として存在するなら…誰かそれを教えてくれよ…。 けど…僕はどんな答えを提示されたって、認めない。 …それが真理だなんて、誰にも解らないんだから。 | |
(187)2005/10/24 19:28:42 |