人狼審問

>>197
ちょっとくらい邪魔したっていいんだよ、あの二人は。
もうほんとに昼間は…（ぶつぶつ）

[ハーヴェイと一緒に一階へ]

［集会場へと戻ってくればクインとネリーの様子に小さく苦笑しながら］

…ただいま戻りました。

［そのまま厨房のほうへと向かって飲み物を淹れにいって］

そんな事、クインジーに聞かれたら僕たちが邪魔されるよ？

[少しだけ困ったように笑った後に]

……お昼にも、居られなくてごめんね。

>>200
だってあの二人、僕がいるのに真昼間から…
[思い出したのか頬が紅く染まる]

んーん、別にいいよ。
僕もお昼ご飯食べに戻っただけだったしね。（にこ）
今こうして一緒にいられるからそれでいいの。

［ハーヴとラッセルに］
ありがとうございます。
折角２人の時間なのに邪魔しちまって申し訳ねえです。

>>201
[ラッセルの話にくすくすと笑いながら]
まあ、結構いつもの事だしねえ。

……うん。そうだね。
今一緒に居られるしね。

[そう言って嬉しそうにラッセルを見つめた]

［>>201苦悶するクインの膝で赤面して目を逸らした］
気付かなかったんですよ・・

>>203
そうなんだけどさ…せめて時間と場所を考えてほしいよ…（ぶちぶち）

[ネリー様のご飯を頬張りながら]

…ね、ハーヴェイ。
色んなことが終わったら…どこか行きたいな、二人で。
誰も僕らのこと知らない場所で…のんびりしたい。

>>205
それは良いねえ。…僕も行きたいなあ。
どこに行こうか。

のんびりと2人で、遠くまで。

ああ、でも、ラッセルは学校や研究所の手伝いもあるから、
そんなに遠出は出来ないのかな。

＞ハーヴェイ
…あら、いいんですの？折角ラッセル君といられる時間ですのに。
ゆっくりしていらっしゃいな。
貴方ほど上手ではありませんけど、それなりのものは淹れられましてよ？

［苦笑して丁寧に断ってみる。とりあえずお湯は沸かしている途中らしい］

>>207
…そっか。じゃあ、折角だから頼もうかな。


…ありがとう、ステラ。
[やわらかく、ほほえんで]

［ネリーをちらりとみて涙目で］

……うがい、してもいいか？

>>206
学校や研究所なんてサボっちゃえばいいし。
どうせ学校あんまり行ってないしね。
研究所も…どうせ臨床データ収集のために居させられるだけだ…。

[忌々しそうに小さく呟く。そのあと打って変わって微笑んで]

海がいいな。
ここには、海がないから。
それで潮騒に包まれながら一緒に昼寝したり。
散歩したり。
…ね、連れてって？

［急に涙目になって］
>>209
私の口付けはそんなに気持ち悪いですか？

>>208
［柔らかく微笑んだまま首を横に振って］

いいえ、気にすることはありませんわ。
どうぞゆっくりしてらして？

［割合馴れた手つきでアッサムをいれて］

なっ、違う違う！お前じゃなくて牛乳が気持ち悪いんだよっ！

［くすくすと笑って］
もう少ししたらステラが紅茶をいれてくれるみたいです。

>>210
[ラッセルの表情の変化に少し驚き心配そうに頭をなでる
　その後、優しく微笑んで]

海か…。良いねえ、ここのところずうっと見て居ないような気がするよ。
ラッセルと一緒なら、きっと凄く楽しいだろうね。
うん。連れて行くよ、…約束する。

……今が秋で、良かったと少し思うけど。
[困ったように笑って、]
僕、泳げないからねえ。

［トレイに人数分のカップと大きなポット、ミルクやブランデーなども乗せて戻ってきて］

さ、皆さんよろしければどうぞ。
ハーヴェイ君のいれる紅茶には適いませんでしょうけど…。

[ステラにありがとう、とお礼を言いながらカップを２つ手に取り、
　一つをラッセルに渡した後、一口飲んで]

…そんな事ないと思うけどなあ。
美味しいよ、十分。

[と、微笑んだ]

［ストレートで紅茶を飲みながら不貞腐れ中］

［ステラに礼を言い二客のカップに紅茶を注いだ］
［クインの膝に戻り一客を渡し紅茶を飲んでいる］

［楽しそうにクインを横目で見つつ］
紅茶にも性格が出てる気がしやがります。
２人のいれてくれる紅茶はどっちも旨いですよ。

>>215
[くすくすと笑いながら]

あれ、泳げないんだハーヴェイ。
でも僕も海は泳ぐより見てるほうが好きだな。
すごーく遠くに行かなきゃいけないけど、エメラルドブルーの海が見たい。
きっと綺麗だよ。

ステラ、紅茶ありがと。

[紅茶を啜って]

うん、美味しいよ。
僕にとっては…ハーヴェイの紅茶に適うものはないから、世界で二番目に美味しい、かな？
[くすくすと笑って]

［ステラとともに戻っていたらしい・ステラの横に座り、紅茶を受け取り］

ありがとう。……旨いな（笑顔
…これから毎日、俺のためにいれてくれるか？

［二客のカップに紅茶を注げば、一つを壁に凭れているナサニエルに控えめに差し出して］

…よければ、どうぞ。

［パタパタと尻尾をふって足元へ駆けてきた子犬の様子に僅かに目を細めながら］

[ステラの子犬に目をやって]

…ね、ステラ。この子、名前ないんだよな？
僕がつけていい？

>>221
[困ったような微笑を浮かべた後、
　そっと目を閉じる]

…エメラルドブルーか…。
凄く綺麗なんだろうねえ…。

……でも、行ってみたいな。ラッセルと一緒に。

.o0（中の人：ぎゃ、被った！しかもアクション選択ミスった…。ごめーん）

［カップを渡してからソファに腰を下ろして、膝の上に乗ってくる子犬をあいているほうの手でそっとなでつつ］

…さぁ、どうしましょうね…。

［ほんの少し悪戯めいた口調］

＞ラッセル

ええ。…そうですわね、良ければつけてやってくださいな。
いつまでも名無しの子犬ではかわいそうですもの。

［ラッセルの言葉に小さく頷いた］

［紅茶にミルクとブランデーをいれて飲みながら］

.o0（幽閉や拉致されていらっしゃる皆さんはお元気なのかしら…）

［膝の上で不貞腐れたクインの頭を撫でている］

>>226
うん…それで波音を聞きながら色んな話をしたり。
それで気付いたら二人で眠ってたり。
…ううん、寝ないでずっと話をしてもいい。
ただ寄り添うだけでも…。

>>228
本当？有難う。
名前もう決めてるんだよ。
[子犬を抱き上げ]この子の名前はギル。
…もちろん、ギルへの嫌がらせ（にこ）

[ふと気付いて顔を上げる]

…。
僕はこれで声枯れ。コミットする。
…ナサ。ステラ。僕を赦してくれなんて、言えないけど。
…ごめん。

［目を覗き込んで］
いれてくれ…な？…たまには、俺も何か作ってあげよう（笑顔

［手を繋ぎ、皆に聞こえないような声で］
みんなには、すぐ会えるさ。このままで…一緒にいこう。
ずっと一緒だ。（ﾆｯｺﾘ

［空いた手は、ステラの膝の上の子犬を愛おしげに撫でている・@0］

>>231
うん。一緒に行こうね。
きっと、凄く幸せだろうな。
[幸せそうに、ラッセルに微笑みかける]
……本当は、海になんて行かなくても、ずっと一緒にいれるだけで…。

でも、見に行こうね、海。絶対に。
色々な話をしよう？

[そう言って、嬉しそうに微笑んだ、が。

　ラッセルの名づけに、思わずむせる]

っ、けほ…っ！！
ちょ、ラッセル…！？ギルって…！！

え、ええと…その……。

[物凄く困ったような顔で]

>>231
［名前を聞いて驚きそれからくすっと小さく笑った］

……まぁ。…でも、女性に優しい子に育つかもしれませんわね？

［子犬を抱き上げながら謝るラッセルに苦笑して］

…いいえ、どうか謝らないで下さいな。
貴方方の願いが叶うのなら…私は平気ですもの。
それに…独りではないようですから。

［ナサニエルのほうをちらりと見てからラッセルに視線を戻して］

>>234
[幽閉先の仲間に心の中で謝罪した後、ステラと同じような苦笑を浮かべた]

…そろそろ、喉が辛い方も多いようですわね…。
私もコミットいたしましょう。
あともうお独りはどなたでしょう…？

［小さく首を傾げなら紅茶の最後の一口を飲み干して］

>>236
僕、だねえ。
うん、僕ももうそろそろ、時間をすすめさせてもらうよ。

……ステラ。


…ありがとう。

［ステラとナサを見て］
・・ありがとう。

……悪ぃな、ステラ、ナサ。また後で。

［人が少なくなり閑散とした集会所を見渡し］
もうすぐで全て終わりか・・
また皆に会えると思うと嬉しいやら一寸怖いやら。

ナサもね。…本当に、ありがとう。

[ナサにも微笑んだ後、
　ふと目を閉じて一呼吸置くと、ナサに向かって、笑う]

大丈夫だよ、ナサ。
攫うだけだから、痛くないから。

［皆のほうを見ながらにこりと笑んで］

まぁ、そんなくらいお顔しないで…どうぞ笑ってくださいな？
…またお会いできるのですから。

…ね？