人狼審問

キャロル…ッ！
これが、貴女の望んでた事…？

それにトビーって…
またキャロルが苦しむじゃない…。

拉致先に三角関係を持ち込みやがりましたか・・。

[グレンは種を植えた鉢を見守っていた。]

おや……？　おかしい。芽が出ないなんて………まさか、キャロルが攫われたのか！？
なんて事だ………

今日は休むわ…

キャロルと・・・そしてトビーが・・・。

・・・これで、よかったのか？
・・・でも・・・なんというか、ちょっと不安（苦笑）。
トビーが監禁室でコーネリアスと喧嘩してたりなんかしないよな・・・

…………どういうこったこりゃあ。

墓下が三角関係かよ……！！

……これは。

…でも、どちらか片方が残るよりは、ずっと良い気も、するよ。


……何とも言えないけど。
[困ったように言い、隣に居るラッセルを見て、少しだけ微笑んだ]

ああ、違う、トビーが攫われて、キャロルが幽閉されたんだね。

狼は……情けなのか、それとも……楽しんでいるんだろうか……

今日はここで帰るよ。
また明日に。*

…ごめん、俺、ちょっと限界。

占い結果だけ残していくわ。
【ソフィーは人間だったぜ】

んじゃ、お休み…明日までには復帰するから、勘弁してくれ。
あと、明日は結構一日中居られるぜ。

んじゃな…

―ギルバートは、疲れた足取りで二階へ上がっていった＠退席―

ソフィー、グレン、おやすみ。

そして・・・

[ハーヴェイを見上げる]

よかった・・・。

［クインに頭を撫でられて嬉しそうに］
クインジー様。ご無事で何よりです。
［顔中に口付けをした］

・・・人間って、ほんとエゴの塊だね・・・。
僕・・・昨日の夜、ほんとに自分とハーヴェイのことしか考えてなかった。
僕達二人が拉致されなければそれでいいって思ってた。
皆・・・仲間なのにな。

［ネリーの顎を捉えて口付け］

パンダ様が寝ちまったから今日は遊んでやれねぇなぁ。
ナサニエルの情けねぇとこを楽しみにすっか……

［ネリーを膝にのっけてくつろぎモード］

>>11
[困ったように笑って]
案外、皆そんなものかもしれないよ。

……僕もだよ。………僕も。

[そっとラッセルを抱きしめる]

［口付けをやめてラッセルを見やり］
>>11
確かに俺様も貴様等にも此処に居て欲しいです。
でも其れはあくまで一番大切なクインジー様の次でやがります。
其れでも・・貴様等が無事で良かったとも思ってます。
居なくなった人間の事を考えれば胸が痛みます。
我が侭なもんでやがります。

とりあえずあれだ。

トビー頑張れ。超頑張れ。

＞ハーヴェイ
・・・そんな風にしか思えないことを悲しいって思うのにさ。
それでもやっぱりハーヴェイが僕と同じ気持ちでいてくれたことが嬉しいんだ・・・。
ハーヴェイ・・・
[抱きしめ返すようにハーヴェイの背に腕を回す]


＞ネリー様
・・・皆、そうなんだね。
僕も、皆と一緒にいたい。
けど・・・ハーヴェイがいなきゃ・・・まずハーヴェイがいないとだめなんだ。

>>15
どんなかたちであれ居なくなった人達も笑いあっていると良いのですけど。

[クインジーの言葉にふと表情を曇らせる]

・・・セシリア。セシリアは大丈夫かな・・・。
三角関係のなかに一人放り込まれちゃってさ。

セシリア・・・僕の声が聞こえてるか？
辛いだろうけど・・・頑張れ・・・。

>>16
[ラッセルの頭に、優しくキスをして]

……うん。

>>17
僕も、心からそう思うよ…。

>>18
……確かに、だねえ。
[複雑そうに笑って]

（こんな状況でセシリアに頑張れ、なんてとても言えないけど…）

[ラッセルを抱きしめたまま、心の中で苦笑した]

［２Ｆから慌てて降りてきた／中；間に合わなかった〜orz］

トビー拉致にキャロル幽閉か・・・。
…今度こそ、組織票の可能性もあるよな…（ボソッ

＞キャロル
俺に飴をくれていたんだな…。
…全てひっくるめて、すまない。そして、ありがとう。

＞トビー　頑張れ！なんでもいいから頑張れ！（何？

自分が幸せじゃなきゃ他人の幸せなんて願えねぇしな。
そういう意味じゃまず自分が幸せであること、つまり愛する者と共にあることを願っても別に誰も怒りゃしねーぜ。多分。

>>12クインジー、情けなくて悪かったな。oO（くそっ！反論できない！）

[ハーヴェイの腕の中で彼の顔を見上げて]

・・・ハーヴェイはこれから、用があるんだろ？
僕は、部屋でカードでもやってるからさ。

[にこりと笑んでハーヴェイの腕からすり抜ける]

さて貴様等夜食と酒です。
・にゅう麺
・茶碗蒸し
・アルコール各種

・・・ほんとは、行ってほしくないけどさ。
そんなこと言っても仕方ないだろ？
[少し無理してるように笑って]

・・・いってらっしゃい、ハーヴェイ。
[二階を見上げ、彼の背を軽く押した]

［喋るより早く茶碗蒸しを２個取った］
ネリー様、いつもありがとう。
茶碗蒸し…俺の大好物〜〜〜☆（本当に幸せそう）

あれ、ナサ。
今日もナサがステラ口説くところ眺めてたいけど、僕今日はもう部屋に引っ込むよ。
見れなくて残念だな、くふふふふふ。

ネリー様、お夜食は自分の部屋でいただきやがります。
ありがと。

[夜食と日本酒を抱えて自分の部屋へ（退席）]

>>24
[ラッセルに、複雑そうな顔で笑う]
うん。…ありがとう。

[ラッセルの頭を軽くなでた後、時計をちらりと見て、
　２階へあがって昨日の部屋へ入ると、窓から見える夜空を見上げた]

キャロルさん幽閉で、トビー君襲撃……。
ネタとしてはあり…なのかなぁ……。

あっちにいっちゃった皆、がんばってね。

>>29

……こんばんは。ハーヴェイ君。

[部屋の隅で椅子に座って、煙草を吸っていた]

>>31
あ…。
[声のしたほうを振り返り、ヴィンに気付く]

もう、来てたんだねえ。
[困ったように笑って、暫くの沈黙]

………来てくれて、ありがとう。そして………。

［クインの前に特製茶碗蒸しと熱燗を並べて微笑むと］
クインジー様の分は此方にありますから。
どうぞ召し上がって下さい。

oO（中／俺、これから１時間くらい離席。ステラ、来る時間なのに…orz／中）

［ネリーの頬に口付けて］

ありがとよ。
ナサニエルみたいに意地汚いヤツは情けない姿晒してしまえー（念）

[...は、苦笑した]

君は、彼を選んだ。
私は君に選ばれなかった。

……ただ、それだけだ。
君が謝る事ではない。

oO（>>35　むっかぁ〜〜！！！！！）［ホントに離席・笑］

>>36
でも…、もっと早く気付いてたら…、
「待たせる」なんて……。

……ドクターの事も、好きなんだ。
だから凄く申し訳ない気持ちになるんだと思う。

だけど…、その好きは、やっぱり……違うと思う、んだ。

…ごめん。謝ることしか、僕には思いつかないから…。

>>30
残された者に出来るのは行っちまった奴等の幸せを祈る事と今の幸せを味わう事でやがりますよ。
貴様も食って飲みやがって下さい。この酒豪僕少女。

［クインの口に嬉しそうに茶碗蒸しを運びながら］
私が顔が怖いって言ったの覚えてらっしゃいますか？

>>39
ん、今日はボクも飲む。
ネリーさん、お料理上手だからクインジーさんがうらやましいや。

ボクが作ったらよく分からないものができるからね。

[...は、椅子から立って苦笑しながらハーヴェイの頭を撫でた]

………………私も、君に謝らなくてはならない事がある。
私は……君に初恋の人を重ねてみていた。

紅茶が好きな所も、優しいところも………
だから、君が私に謝る事は無い。
……君は、君の事だけを見てくれる人と共に居ると良い。

［茶碗蒸し食べながら］
>>39
んー？んなこと言われたっけな。
ぶっちゃけ言われ慣れてるから覚えてねぇや……

>>40
恐らくギルっちはそこそこ器用でやがりますよ。
きっと２人きりになったら美味しいご飯を作ってくれやがります。

［嬉しそうに笑いながら］
>>42
言ったんです。失礼な話なんですけれど。
でも今は可愛いなあって。

[なでられて、少しだけびくりとして俯いていた顔を上げる
　泣きそうな顔をしていた]

ドクターが、謝る必要なんて…。

[言いかけて、泣きそうなまま困ったように笑う]

それじゃあ、お互い様、だねえ。

………ありがとう。ドクター。

[少し寂しそうに微笑んで]

もし良かったら…また、君の紅茶を飲ませて欲しい。
………頼めるだろうか？

［ネリーの目の前で手を振りながら］

お、お前酔っ払ってねぇよな？
実はドが付くくらい近眼とかでもねぇよな？

[自分の部屋の扉を開き、空いた食器を下げに一階へ]

・・・ハーヴェイ。

[二階の一室を見上げたあと、クインジーとネリーへ視線をやる]

ネリー様、ご馳走様。美味しかった。

クインジー、だいじょぶ充分かわいいよ、クインジーは。
ぷぷぷぷ。

うん、勿論。毎日でも淹れてあげるよ。
……ここに居る限り、だけど。

[少しだけ、申し訳なさそうな表情を浮かべたがすぐに消し、くすくすと笑う]

ここで紅茶を淹れることって、結構生きがいになってるんだよねえ。
美味しいって飲んでくれる人は、大歓迎だよ。

［クインの顔をまじまじと見つめて］
私はお酒ではあまり酔いません。
でもクインジー様には私の言っている事は判らないかも知れませんね。
［俯いて落ちてきたクインの髪をかき上げ優しく頬に口付けた］

>>43
うん…そのうち２人っきりで料理とか色々してみたいなぁ……。

ねぇ、クインジー、そういえばさ、面白い賭けを思いついたよ？
ポーカーで負けたほうが、自分の恋人に愛を語るポエムを書くっていうのはどう？
けどね、そのポエムには勝者が指定した語句一句を必ずどこかに入れなきゃいけない。
それがどんなに愛を語る語句とはかけ離れててもね。

・・・ネリー様、これならいい？ふふ。

ちょ、ちょっとやめてよ、クインジー！！！
あはははははははははははははははは、やめ、やめれーーーーっ！！！！

［複雑そうな表情で］

そういうもんか？
俺の顔見て可愛いなんて言いやがったのはお前だけだぜ？
泣く子も余計泣く顔だと思ってたけどなぁ……

ふふーん、ネリー様のお許しがでたよ、クインジー？
どうする？
やる？
・・・それとも、逃げる？（にやり）

[ヴィンに微笑むと、もう一度小さく呟く]

…ありがとう、ドクター。

[そして、部屋を出て1階へ降り、
　クインジーたちと騒いでいるラッセルを見て微笑む]

>>51
フン。受けて立とうじゃねぇか。
負けて吠え面かくんじゃねぇぞ、クソガキ（にやり

>>50
明日になればギルっちも復活してやがるでしょう。
そうだニーナ。貴様にコレを託します。
［ニーナに【我パンダ故笹を所望する】と書いた張り紙を渡した］
楽しみにしてやがりますよ。

あ、ハーヴェイ！
・・・・おかえり（にこ）

どうせならギルも巻き込みたくない？クインジー。
明日ならギルもいるみたいだし。
明日やろっか。
ね、いいよね、ニーナ？くすくす。
ギルが負けたらギルが君に愛のポエムを書くんだよ？

>>58
[ラッセルに微笑んで、思わず抱きしめる]

…ただいま。ラッセル。

>>59
いいな（ニヤリ
あのパンダ様の愛のポエム！！
あいつが負けたら俺から指定する言葉は確実に「パンダ」だぜ。
あっはっは！！

ま、ギルが受けるか解んないけどさ・・・って

[いきなりハーヴェイに抱きしめられてちょっときょとん]

・・・どしたんだ？ハーヴェイ・・・
・・・大丈夫、か？

>>62
…うん。大丈夫。
ラッセルはもう寝たかなあって思ってたから、居てくれて、良かった。

[抱きしめたまま、呟く]

…何ということでしょう…今度はキャロルさんとトビー坊や…。
狼というのは何とネタセンスにあふ（ごほごほ）…いえ、
人々を悲しませれば気がすむのでしょう…。

［霊視のためにセッティングしながら］

｡oO（それなら自分が負けたときに何指定されるかもわかってるだろうにそこを考えないあたりがクインジーの可愛いところ・・・なのかな？ネリー様？）

>>61
じゃ、明日誘ってみよう、三人揃ってるときにね。
楽しみだなぁ、ふふふ。

貴様等忘れる前に朝食を用意しておいてやります。
・ベーグルサンド（クリームチーズ・スモークチキン）
・クロワッサンサンド（ツナ、タマゴ）
・ミックスサンド（野菜、カツ、コロッケ）
・コールスローサラダ
・ミネストローネ
・オレンジジュース

>>63　ハーヴェイ
だって・・・寝れないよ（苦笑）
ずーっと一人でお酒飲んでたんだけどな・・・だめ、全然だめ（苦笑）
ハーヴェイと先生のことが気になっちゃってさ・・・

・・・でも、ハーヴェイ戻ってきてくれたし。
これでようやく寝れる、よ。（にこ）

>>65
クインジー様の魅力は俺様だけが知っていやがれば良いんですよ。
特に貴様は俺様より相性が良いですから教えてやりません。

>>59
ボクは…ちょっと恥ずかしいけどね。

[嬉しそうに微笑んだ]

>>57
それより笹の葉って……（笑）

[腕の中で彼を見上げて]

・・・ハーヴェイは？まだ起きてる？
僕はなんかほっとしたら眠くなっちゃったから、もう寝るね。
・・・一緒の部屋で、寝てくれる？

[ちょっと首を傾げながら恥ずかしそうに]

>ステラ
相変わらず騒がしくて申し訳ねえです。
初めやがって下さい。

>>67
うん。
[微笑みながら頷いた後、今度は困ったように笑った]

でも、あんまりお酒を飲みすぎてほしくはないなあ。
身体に悪いし。

…僕のせいってところが、申し訳ないんだけど。

>>71
僕も一緒に行くよ。ベッドが一つだから一緒には辛いかもしれないけど、
せめて眠るまでは、側に居たいな。

>>72
…わかりました。では…。

［籠から昨日と同じく銀とガラスのゴブレットを取り出すと、その中に壜の水を満たしながら］

──主は、その聖座が宮にあり、主は、その王座が天にある。
その目は見通し、その瞼は、人の子等を調べる。
その御心は、暴虐を好む者を憎む。主は、悪者の上に網を張る。
火と硫黄。燃える風が彼等の杯へと分け前となろう……。

［銀杯に満ちた水の上に紅薔薇の花弁を一枚。ふわっと水の中で踊れば静かに沈んでゆく］

…どうやらキャロルさんは無事、天のお父様の守りの下にいらっしゃったコーネリアスさんとお会いできたようですね。
おそらくトビー坊やとセシリアさんも一緒でしょう。

［柔らかな笑みを浮かべて行方を消した皆の無事を祈って十事を切った］

>>74
・・・狭いベッドに無理矢理一緒に寝るのがいいのにー。
僕だけ先に寝ちゃうのとかやだし！

あとお酒は僕にとってはデフォであるものだからハーヴェイのせいなんかじゃないよ？

・・・じゃ、皆、お先に。おやすみなさい。

[ハーヴェイと一緒に二階の部屋へ（就寝）]

>>75
…そっか。…ステラ、ありがとう。
安らかであってくれると良いねえ…。
[少しだけ、遠くを見つめて]

>>76
[くすくすと笑って]
無理やりって。

うん。それじゃあ行こうか。

皆もおやすみ。また明日ね。

[皆に振り返り、会釈した後、ラッセルと一緒に2階の部屋へと向かった*]

キャロルは白、か……
……まぁ、あとはコーネとトビーと３人で泥試合してくれと。

［凭れ掛ったまま眠るネリーを見て］

俺もクソ眠てぇから寝るよ。
ナサニエル様の舞台を見れないのは残念だが……
明日の朝の楽しみにするか……（ニヤリ

［ネリーを抱き上げて２Ｆへ運び、ベッドに寝かせた］
［逡巡してから隣に寝そべってネリーを抱きしめながら就寝＠退席］

＞ステラ

今夜も逢えて嬉しいよ。（笑顔

［本を片手にソファでぼーっとしていれば掛けられた声に顔を上げて］

…あら。御機嫌よう、無事にお会いできたようですわね…。

［ニッコリ笑って］

えぇ。…とは言っても、トビーとキャロルのお陰ですが・・・（苦笑

おかげ…ですか。なんだか複雑なものですね…。
狼はたぶんこの状況を楽しんでいるのでしょうね。
私たちには殆どと言ってよいほど情報がない。
彼らは、誰が人間であるかを知っている。

……ジレンマですわね、これでは。

［頬に手をあて、憂鬱そうに溜息一つ］

本当に…そうですよね。何も手がかりはない。
俺らに判っていることは、占い師の中に狼がいるだろうって事くらいですよね。（苦笑

［目を伏せて、自嘲交じりに溜息］

…霊能者というのは何とも無力ですわね。
何故…なぜ私はこのような力を得てしまったのでしょう。

……なぜ…お父様はこのような力を私に、与えたのでしょう…。

俺は…あなたが無事でいてくれさすれば、それで良いんですけどね。（笑）
……こんな事言ったら、神様に怒られるかな？

>>85　そんな事言わないで下さい。
……霊能力も、俺達の役に立ちます。
俺なんか…それこそ、何も……。

［うつむいた］

［眉根を寄せて困ったような表情浮かべ］

ナサニエルさん…。
……貴方は何故、私をそこまで気にかけてくださるのです？
貴方ほどの方でしたら、それこそ美しいお嬢さん方が放っておかないでしょうに…何故……何故、私なんかを。

いいえ…悪いのは私なのです。
貴方は貴方の生を全うしていらっしゃる。
私は、与えられた力を正しく使うすべもなく、かと言って幽閉された方が無事であるかどうかしかわからない…。

………私には、誰かを守ることも出来ない。

［頭掻きながら］

…困ったな。
「あなただから」なのですよ。あなたにしかない魅力があるんです。
あなたの姿を見ることができ、あなたの声を聞くことができる。それが、今の俺の喜びです。

俺は、そのために生まれてきたのだと思っています。
俺の命が続くかぎり、あなたを守りますよ。

あなたには、幽閉された人たちのことがわかる。その能力は…穂の誰にもない物ではないですか？

誰が狼かが判る能力…などは、その能力に秀でた者に任せるしかないのではないかと、俺は思います。

俺にとっては…あなたの存在が一番の喜びです。
どうか…自分自身を苦しめないでください。

［じっと耳を澄ませたあと、小さく溜息］

…困って、しまいますわね…そうはっきり言われては。

［何かを思い出すように細めた瞳でナサニエルを見つめ］

もしも………もしも、あの時……

［ごく僅かに小さく呟けば詮無いことと首を横に弱々しく振って、それから逃げるようにソファから立ち上がって外へと出て行こうとして］

…そろそろ、私も失礼しますわ。
貴方様もここ数日の騒動でお疲れでしょう。
どうぞゆっくりお休みなされませ。

［ステラはほんの少し悲しそうな微笑でナサニエルのほうを振り返った］

あなたのその優しい声…姿……全て、内面からにじみ出てきているように感じています。

ステラ…心からお慕いしています。（真っ赤

無理ばかり言っているのかな？俺……。

あなたを困らせるつもりはないのです。

…その辺りまで、送ります。

［ステラと一緒にでる］

［歩きながら］

俺、世界中が平和になって欲しいと願っています。

…今度、時間があったら、俺のそんな夢を聞いて下さい。

［ナサニエルの言葉に驚き、俯いて］

.o0(…貴方ともっと早く出会えていたのなら…私は……）

［ただ、言葉を発することはなくナサニエルに送られて修道院へ＠退席］

［ステラの入っていった修道院の前で］

oO（ステラ…あなたを苦しめたくはない。けれど、俺は…。
このままでいいから、そばにいさせて欲しい。俺の命が尽きるまで……。主よ…俺の望みをお許し下さい。）

［しばらく佇み、集会場に戻っていった／おやすみなさい］

うにゅ…ボクももう寝よう……。
ギルバートさんはもう寝ちゃったのかな？

[ニーナはうにゅうにゅ言いながら自分の部屋に戻るとベッドの中にもぐりこんだ]

くー…

（就寝）

･･･。キャロルとトビーが逝ったか･･･。

［もぞもぞと寝惚け寝返りを打とうとしてクインに気付いた。
寝惚けまなこで幸せそうにクインを見つめ頬に口付け。］
・・愛しい人。
［再びクインの胸に顔を埋めて二度寝zzz（退席）］

ネリー、朝食いただくよ。
さて、畑に行ってくる。
また夜にね。

[目を覚まして隣でハーヴェイがまだ寝ていることに嬉しそうに微笑む]

・・・よかった、居てくれたんだね、ハーヴェイ。

[寝ているハーヴェイに気付かれないよう、そっと掠めるだけのキスをして]

さて、と、僕は支度して研究所に行かなきゃ。
ネリー様、ご飯ありがとう。

ハーヴェイ、またあとで。

[もう一度軽くキスをして、集会所を後に]

［隣で眠るネリーの額にキスをしてベッドを抜け出し１Ｆへ］

……優男は進展ねぇなぁおい。

［ニヤニヤしながらベーグルサンド片手に議事録読み］

[目を覚まして、ラッセルが既に出かけたことに気付いて、少しだけ残念に思う
　少しだけ物思いにふけって、その後1階へ降りてきた]

おはよう、クインジー。

[紅茶を自分の分と、一応クインジーの分も淹れて持ってくる
　ネリー様の用意してくれた朝食を食べながら、自分も議事録読み]

…昨日は、それどころじゃなくて何もいえなかったけど…。
ポエムって。
[くすくすと笑いながら]

ラッセルが負けたら、僕に書いてくれるんだよねえ。
楽しみにしていようかな。

［ハーヴェイから紅茶を受け取って］

よう。
ラッセルのポエム楽しみだなァ。
俺ぁ負ける気してねぇぜ。くっくっくっ。
せいぜいあいつらがほえ面かくのを楽しみにするか。

>>108
でも、クインジーの書くポエムも気になるよねえ。
想像できないところが。
[やっぱりくすくすと笑いながら]

書いてあげたら、ネリー様もよろこぶと思うよ？

ギルも参加してくれると良いねえ。
…3人でやる場合って、勝者は1人なのかな？
それとも最下位の人だけが書くの？

［目が覚めて階下に降り後ろから座っているクインにふわりと抱きついて頬におはようのキス］
おはようございます。
私はクインジー様が勝っても負けても嬉しいですわ。

［ハーヴに］
おはようございます。
俺様にも一杯頂けますか？

［思わず紅茶を吹き出して］
>>109
お、おまえなぁ……
俺に詩の才能はねぇぞ。
書けって言われたってどだい無理な話だぜ。
だから負けるわけにいかねぇっつー。

やっぱ最下位１人だろ。
そんで上位２人が入れる言葉指名。
ギルのやつ、尻尾まいて逃げねぇといいけどな。

>>110
うん、おはようネリー様。
[微笑んで、紅茶を淹れてくる]

はい、どうぞ。ライチ茶だよ。
淹れてあげるって言ったけど、結局淹れてなかったからねえ。
[少し申し訳なさそうに笑って]

>>111
[クインジーの言葉に、またくすくすと笑って]
だからこそ楽しみなんだけどねえ。

でもさ、ギルって結構強そうだよ？
賭場とかに顔を出してるみたいだし。

>>111
［クインの隣に腰掛け悪戯ぽい表情を浮かべ］
残念です。一寸だけ愛のメッセージ期待してましたのに。

［ハーヴからライチ茶を受け取り］
>>112
ありがとうございます。
貴様の煎れてくれるお茶は大変美味しいです。

>>113
そういえばそうだな。
俺ァ賭場にはいかねぇが傭兵仲間で賭け事はよくやるぜ？

>>114
あァ？俺はポエムとか回りくどい表現は嫌いなんだよ。
ストレートに言えば済む話だっつー。

>>115
ああ、そっか。
ラッセルもカードは得意みたいだし…皆強そうだねえ。
勝負、楽しみにしているよ。
[くすくすと笑いながら]

…あー、僕、お邪魔なら退散しようか？

>>116
俺様は昼食つくりに来ただけでやがりますよ。

今日の昼飯です。
・ゴーヤチャンプル
・チキアギー
・田芋の甘辛煮
・ソーキそば
・さつまいものきんとん
・シークヮーサージュース

それとトビー。
リクエストメニューをそっちに送ってやります。
チンしてみんなで食いやがって下さい。
［ネリーは満干全席をタッパーにつめクール宅急便で送った］

>>117
満漢全席を本当に作るなんて…。ネリー様って、凄いねえ。
[素直に尊敬]

あと、昼食ありがとう。
ネリー様の料理、美味しくて好きだよ。
あんまり食べる機会はなかったけど。（笑）

［クインの顔をまじまじと見つめにっこり笑い］
>>115
じゃあ今夜でもゆっくりお聞かせ下さい。
［クインの前に食事を並べた］
・三枚肉ソバ
・泡盛（おつまみは上のメニューからどうぞ）

>>118
沢山食ってもやしっ子脱出計画でやがります。
しかし今回の賭けは誰が負けても負けた本人以外はとても楽しいと言うナイス感でやがります。
お互い楽しみにして見守ってやりましょう。
お茶ご馳走様でした。

それでは行って来やがります。
［クインの頬にキスをすると出かけて行った］

>>119
ぶふっ……お、お前なぁ……
そうやって期待されるとこっぱずかしいだろうがよ。

［不貞腐れつつ三枚肉ソバを食べはじめる］

>>119
そうだねえ。自分で作って食べるよりは、凄く栄養取れそう。
[くすくすと笑いながら]

本当に。誰が負けるか、楽しみだねえ。
こちらこそ、料理ありがとう。
[軽く手を振ってネリー様を見送り、昼食を食べはじめた]

[ヴィンに気付き、微笑む]
あ、ドクター。

…紅茶、淹れようか。ライチ茶だけど、甘いのは大丈夫？

［ゴーヤーチャンプルーと田芋の甘辛煮と泡盛を持って］

俺ァ２Ｆで酒盛りして寝るぜ。
なんかかったりぃ……風邪かチクショウ。

［２Ｆへあがっていった＠退席］

[ハーヴェイの表情に首を傾げたあと、奥の人影に気付く]

・・・あ。先生。・・・こんにちは。

ラッセルも、お茶飲むかい？
[優しく微笑んで、ライチ茶を淹れ持ってくる]

はい、どうぞ。
…あ。今日の昼食にはあわないかもしれないねえ。
[困ったように笑いながら]

・・・逃げられちゃった（苦笑）。
ただいま、ハーヴェイ。

・・・あう、ゴーヤ・・・ゴーヤ苦手・・・。

[はぁ、と、ちょっと重い溜息をついたあと、ハーヴェイに笑顔を向けて]

もちろんもらうよ。
ハーヴェイのお茶、大好きだし。

[ライチ茶を啜って]

あわなくもないよ、おいしい。（にこ）

>>126
[くすくすと笑って]
僕も苦いのは苦手だけど、結構苦味をおさえてあるみたいだよ。
さすがネリー様。

>>127
よかった。ありがとう。
[ラッセルにそう言って微笑むと]

僕はせっかくだから、ドクターのお茶を貰おうかな。
ちょうど飲み終わったところだし。
[自分のカップを軽くあげて、グァバ茶を淹れ、微笑む]

ラッセルも後で飲んでみる？

>>129
[真っ赤になったまま無言でご飯をパクつき、ハーヴェイに話しかけられてもしばし気付かず]

・・・っと、え？
あ、うん、あとで僕も、もらおう、かな？

[ヴィンに向けて、困ったように無言で笑って]

>>130
うん、じゃあ、あとで持ってくるよ。

[真っ赤になってる様子に、また困ったように笑って、頭をぽんぽんと軽くなでた]

>>131
[触れられて何かを想像したのか、また真っ赤になって俯いてご飯を食べ]

・・・ごちそうさま。
っていうかもう後半、味ほとんど解らなかったし・・・。

>>132
[ラッセルの様子に困ったように笑って、使い終わった食器などを片付け始める]

それは勿体無いねえ。せっかくのネリー様のご飯なのに。

>>133
・・・だって。（口を尖らせ）
先生が悪いんだよーだ・・・。

あれ・・・もうこんな時間。戻らなきゃ・・・。

>>134
[困ったように笑って、そうだねえ。と肯定]

うん、僕もそろそろ行こうかなって思ってたところだよ。

……入れ違いで、ごめんね、ステラ。
[扉の向こうに居るステラに向かって、少し困ったようにくすくすと笑って]

>>135
・・・行きたくないんだけどな。
そうも言ってられないし。
じゃ、またあとで。

・・・ハーヴェイ、大好きだよ。

[ハーヴェイの両肩に手を乗せ、踵を少し上げてキス。唇を離して少し微笑むと、集会所を後に（退席）]

[ラッセルの不意打ちに、少し顔を赤くして口元を手で覆う
　その後、ラッセルの微笑みにつられて微笑んで、
　ラッセルの額に軽くキスをした]

…うん。いってらっしゃい。

じゃあ、僕もそろそろ。
[扉の方に向かって会釈した後に、集会場を出て行った/退席]

…若い方々はよろしいですわね…。微笑ましいものですわ。
私にもあんな歳の頃があったのかと思えば、本当に…

［少し言葉を切って酷く寂しそうな懐かしそうな表情］

…本当に、懐かしく思えますわね。

［汗だくで集会場に戻ってきた］

…ふぅ……。

［ステラに気づき、そっと近寄り目の前で手を振る］

やぁ…こんにちは。（ニコッ

［気づかないステラを見て…目の前で変な顔をいろいろしている］

［あまりに物思いに耽りすぎて本当に気づいてなかったらしい］

……あら、ナサニエルさん……。
すみません、ぼーっとしておりましたわ…失礼を。

［食器を片付けつつ］

……こんなかわいそうなヤツだったとは……
こんなのに好かれちまったステラに心から同情するぜ……

>>143
…？…同情、ですか…？
私、同情をしていただくようなことは何も…。

［少し困ったような表情浮かべ］

［笑いながら］
いつ気が付くかなぁ〜って思ってね。
俺ができる変な顔は、全部やってしまったよ（笑）

よりによって、クインジーに見られるとは失態だな。（苦笑）

>>144
また…そんな困った顔をする。（笑）

ほらほら、笑った、笑った！（ﾆｺ

…本当に、失礼致しました。
少し、考え事をしておりましたもので…。

［すまなさそうなくらい表情を浮かべ］

［ステラの顔をのぞき込み］

何をそんなに暗い顔をしているんですか？
心配事？…悩み事？
…俺で良ければ、話聞くけど…？

［ふと、溜息を一つついて］

…悩み事と言えば、悩み事とも申せましょう。
私は…自分がどうしてよいのか分からないのです。

貴方は私のことを好きだと仰ってくださる。
けれど、過去の私は黒の修道服を着ることを選んでしまった。
黒はその色以外の何物にも染まらぬ印…生涯を神の花嫁として過ごすことを選んだ印。

…自分が本当にどうしたいのかが、わからないのです。

［静かにステラの話を聞き、ゆっくりと］

俺がそばにいると迷惑ですか？

それは違う！

［珍しく声を大きくしてから、はっとして視線をそらし］

…違うのです。迷惑なんかでは…。


ただ…ただ、怖いのです。
私は、幸せになってはいけないのだから。
私は生涯……あの方のことを思って生きていくと決めていた。
それなのに、こんなにも簡単に意思が揺らいでいる自分が、情けなくて…。

…私は、私自身が怖いのです。

［いきなりステラを抱き寄せる］

……今しばらく、このままで………。

［しばしの間の後、ゆっくりと］

俺は、あなたを無理にどうこうしたいとは思っていない。
神の花嫁としての生涯をおくられようと、俺の気持ちは変わらない。
…怖がることはありません。俺の命がある限り、どんな事からも…あなたを守り通して見せます。

［勇気を振り絞った背中には【アホ面晒した男】の張り紙］

……！

［突き放そうとするもそれは徒労に終わり］

……どうして。どうして、貴方は……。

［泣きそうな表情浮かべて俯き］

［そっとステラを両腕で支える程度にし］

神は、あなたが幸せになることを罰するのですか？
……そんなことはないでしょう？

あなたと俺が出逢った…その事自体も神のお導きなのではないかと俺は思いますよ。

［ステラの顔をのぞき込み、頬に優しく口づけた］

いいや、私は幸せになってはいけないのです。
自分の幸せを願うばかりに、私はあの人の全てを奪ってしまった。

……貴方にまでそのような思いはさせたくありませんから。

［弱々しく首を横に振り］

俺は…何も失わない。
あなたがいれば…それでいい……。

［両腕に力を込め、再び抱きしめた］

俺の…そばに居て欲しい。

……できません、今の私には。
私は、貴方のために何もして差し上げられない…。

［小さく首を横に振って俯き］

［ステラの目をのぞき込み］

何かをしてもらおうとは思っていない。
あなたが、俺のそばにいようがいまいが…俺の気持ちが変わることもない。

［再びステラの頬に口づけをし］

これからも、俺は、あなただけを見ていきます。
それをあなたに止めることはできませんよね？

もしもいやならば、俺を幽閉してください。
俺は、いつでも…いつまでもあなたの幸せを祈っています。願わくば、俺とともに…とは思いますけどね？（ﾆｯｺﾘ）

［そっと両腕をはなした］

……ナサニエル、さん…。

［零れ出した涙を拭うと共に俯き］

…ごめんなさい。我侭ばかりですね、私は…。

いいんですよ。（笑）
俺は、そんなあなたを好きになったんだから。（ﾆｺ

人を好きになる気持ちは、とても幸せですよ。

俺こそ…困らせてばかりで、ごめんな。

［厨房に行き、そこにあったお茶をいれてきた］

少し…これを飲んで落ち着いたら？（笑）

［そういうと、ソファーに向かった。ステラに背中が丸見え］

…っ…そんな！

［思わず首を横に振って］

…私が、勝手に困っているだけ、ですから…。
私こそ…ごめんなさい…。

［ペコ、と小さく頭を下げてから苦笑を浮かべた］

［戻って来てナサの背中とステラの顔を交互に見て笑いを堪えた複雑な表情で］
貴様等おやつでやがります。
・焼きたシュークリーム
・フランボワーズのババロア
・ホットチョコレート

［外に隠れている風邪気味のクインを引っ張って２Ｆへ上がって行った（静観）］
風邪はひきはじめが肝心です。
ちゃんと寝ていて下さい。

［ネリーに気づき］
ネリー様、毎日、ありがとう！

ステラも食べていかないか？
すごくおいしいんだよ。今まで、食べたことないだろ？（笑）

［シュークリームを２個掴み、１個をステラに渡す］

［ネリーが来てくれたことに超安心している］

…シュークリーム…ですか。美味しそうですね、戴きます。

［シュークリームを受け取りながら、ナサの背中の張り紙に漸く気がついて凝固］

［ステラを見て］……どうしたの？

…ん？……背中？？？

［張り紙に気づき、剥ぎ取る］

……むぅ！この文字は…クインジーだな！全く！！
うっ…俺、これつけながら、ステラと喋っていた訳ね。orz

［がっくりと肩を落とす］

…皆さん、いらっしゃればよろしいのに…。

［シュークリームをもくもく食べながら部屋の外へと視線をちらり］

［ステラまで笑っているのを見て］
こんな俺は、情けなさ過ぎるよね。（涙目）

［窓の外と２Ｆに向かって］
みんな、出てこいよ。orz

［もうやけくそ気味に］

ステラ…俺からのプレゼント♪

［あめ玉を唇にはさみ、口移しで］

……なっ…！何なさるんですか───！

［わなわなと振るえ、思わず相手の顔面向かってキレのある平手打ち］

[よっこらせ、と、窓から入って席に着き、カードを切る]
・・・誰か、もう一人ポーカーに協力してくれないかな。
公正を期させてもらうためにね。
ナサ・・・無理かい？
ptはほとんど使わないよ。

［２Ｆから降りてきて平手うちされてるナサを目の当たりにして］

……ぷっ。
真っ赤なモミジで色男があがってるぜ、おい。

［ニヤニヤしながらナサニエルの肩を叩いた］

［叩かれた頬を押さえて］

Σあはっ！…いったいなぁ〜。（苦笑）
…全く……どこまでが許容範囲だか、わからないな。（笑）

oO(中／いじめ倒してみたくなっているのだが、止めておこうと決心／中）

―同じく、窓枠を飛び越えて集会場の中へ移動―

…いきなりソレは女性に失礼だろうよ、ナサニエル…

―呆れたように、紅葉を貼り付けたナサニエルの顔見やった―

ただし、独り言ptが余ってることが条件。＜協力者

協力者の役割は簡単。
http://www6.airnet.ne.jp/spade/poker/rule/yaku.html
ここを見てくれれば解るだろうけど、ポーカーにはブタを含めて全部で10個の役がある。
その役全てに適当に１〜１０までの番号を振って（ブタには７、ワンペアには１・・・というように）、独り言に残してほしい。

あとは僕たちが番号を一つ引く。
協力者は出来た手を僕たちに教える。
・・・どうだい？これで不正はできない。
公平な勝負だろう？くすくす。

誰か協力してくれる人、いないかな。

>>172ラッセル
俺？…こんな状況だけど？（笑）

［やれやれと言った様子で２人を眺め］
ステラ。貴様の神は何を教えてくれやがりましたか？
人を傷付けろと？殴れと？父なる神は誰も傷付けねえ。
違いますか？

>ラッセル
俺様がやりましょうか？

>>178
…いや、アレは正当防衛だろうよ…
白昼堂々、付き合ってるわけでもない女の子に衆人環視でキスしやがるナサニエルが悪い（きっぱり

シスター、大丈夫かい？

―ギルバートは、コップに入った水をステラに手渡した―

＞ネリー
そういう問題ではありませんわ！

＞ナサニエル
［ギルの>>175に激しく頷いている］

一応念のために言っておくけど・・・もしもネリー様とクインジーが狼だったりしても、囁きで教えたりしたらだめだからな？（笑）（ネタ）

>>179
右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ
其れが教えじゃねえんですか？
別に俺様はステラを責めてる訳じゃねえです。
どう見たってナサが悪い。

さて、と、準備完了だそうだよ。
ギル、クインジー、席について。

[カードを切り、配り始める]

じゃ、どうしようか。
16時20分前後に、各自役を言って・・・全員揃ったところでネリー様に発表してもらう。
これでいい？二人とも。

>>179
［ギルから水の入ったコップを受け取り］

…有難うございます。
見っとも無い真似を晒してしまいましたわね…。

［気を落ち着けるべく深呼吸をしてから水を戴いて］

･･･暇だ。ソフィーはいないし。

>>180
そう神なんて関係ねえ。
貴様の問題でやがります。
ナサは貴様にとって神と比べるもんじゃねえんじゃないですか？
まあ昔貴様に何があったのかは知らねえですが神を盾にするのは違うんじゃねえかと思ったんでつい。
気を悪くしちまったなら申し訳ねえです。

>>185

アンタも参加したらどうだい？
タオパイパイ様（笑

［ステラに向かって］
いきなりで失礼なことだとは、知っててやりましたよ。
みんなの前になってしまったのは、悪かったと思っているけどね。

これで、俺の事をキライになられても仕方ないが…。

oO(こうでもしなきゃ、ずっとどっちつかずかとも思ってね。苦笑）

俺も準備ＯＫだ。

そうそう、クインジーが言っていたように敗者はもちろん最下位だった人。
その人は上位二名が指定した語句を必ずどこかに入れた愛のポエムを恋人に書く。
・・・これでいいね？

・・・さて、時間だ。
僕は・・・【５】。

俺は【６】だ。

クインジー被ってるし（笑）。
ギルのが先だから選びなおし（笑）。

｡oO(中/っていうか誰か飴あまってたらもらえませんかorz/中)

俺はポエムを受け取ってもらえる状態でないので、不参加だ。（笑）

｡oO(ギル、THX！)
いちお、30分まで待つよ。
ネリー様、30分になったら発表してもらえる？

>>193
受け取ってもらえるもらえない、じゃなく。
好きだから、相手に言葉を贈るんだと思うんだが…


いや、罰ゲームだけどな？（笑

んじゃ「２」で。

>ステラー
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
マヂで！俺様深く反省しやがりますから！
嫌わないでやって下さい。

ええと独り言コピペでいきやがります。
1.ｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ 2.ｽﾘｰｶｰﾄﾞ 3.ﾂｰﾍﾟｱ 4.ﾊｲｶｰﾄﾞ 5.ﾌﾗｯｼｭ 6.ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ 7.ﾌｫｰｶｰﾄﾞ 8.ﾌﾙﾊｳｽ 9.ﾜﾝﾍﾟｱ 10.ｽﾄﾚｰﾄ

ロイヤルストレートフラッシュ！

いや、人生初だぜ、マジで！

さーて、最下位は…（にやり

やった！フラッシュ！！！！

危ないな。私が3位でクインジーが4位か。

………………

［無言でがっくりと項垂れた］